ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。
http://ameblo.jp/chlorohead/archive-201312.html
(youtube vol.3 25分目辺りから佐野の講演、質疑応答が始まります。)
小泉CIAが希望日本投票者の会事務局内スパイの通報で佐野千遥自宅に侵入しパソコンを持ち去った!
40年来CIA工作員小泉純一郎の「反原発」は反原発運動を内部から突き崩す目的!スミルノフ学派Dr佐野千遥
私は去る3月30日に「CIAが佐野千遥不在中に自宅に侵入!ロシア語数理物理学論文を狙いPCを窃盗!」と題するブログを発表した。その後の調査から、本ブログの題名にも書いた「40年来CIA工作員小泉純一郎の「反原発」は反原発運動を内部から突き崩す目的!」である事が判明したので、ここに発表する。
3月30日のブログには4月11日時点で下記のような追記を行った。
<4月11日[追記]:>
その後調べた結果、自宅の庭先には一切隠しカメラは設置されていない事が判明した。つまり犯人は隠しカメラで常時私を監視していて、私が出かけて行ったのを隠しカメラで確認してから侵入したという仮説もここに棄却される事となった。
3月25日とは講演の予定も、セミナーの予定も、パーテーの予定も公示されてなかった日付であり、3月25日の朝まで頑強に出席しない旨を明らかにしていたのに朝になって急遽外出することにした事をただ1通のメールを送って知らせただけで、電話1本も入れずに夕刻に現地に向かったのである。つまり犯人が私の携帯を盗聴する事により私の外出の情報を得る事も有り得なかったのである。
この夕刻に家を遅れ目に出ようとした瞬間、書斎の固定電話が鳴った。これ以上遅れるといけないと思い、電話には出ないまま、鳴らしっぱなしにして書斎を出た。この事は何を意味するか?!
侵入したCIAと思しき者(達)は私が25日の夕刻に出かける事を事前に知っていたのみならず、目的地までどのくらいの時間が掛かるかも計算づくで知っており、そろそろ出かけたはずだと見計らって固定電話宛てに電話した事となる。隠しカメラは設置してないのだから、固定電話に電話して既に外出した事を確かめようとしたのである。固定電話に私が出なかった事を受けて、犯行は私が出発した直後に行われたと推定される。
つまり犯人のCIAは、隠しカメラからも、携帯電話からも3月25日夕刻の私の外出に関する情報を得ておらず、しかし当日朝出した1通のメールから事前に得た私が3月25日夕刻に外出する情報を基に犯行に及んだ事となる。
以上の経緯から、何処からCIAに情報が漏れたか、誰がCIAに通報したかを、相当絞り込む事が出来るようになった。」
<4月11日[追記]は以上>
絞り込んだ結果、判明した事を以下に述べる。
私が3月25日夕刻に急遽出かける事にした旨を記した「情報漏れ原因」の1通のメールは、カタカムナ社の内部の株主とその株主と非常に近しい関係にある民族資本家のみを宛先として出したので、4月11日直後にはその株主と民族資本家がCIAに通報したのではないか、と私は強く疑ったのだが、その後のさらなる調査によりその民族資本家とその株主は完全な白と判明した。その民族資本家は純粋素朴な「反米」である。
只、カタカムナ社のその株主が、私からのそのメールを受けて、40年来CIAの工作員である事が周知の事実である親米小泉純一郎のパトロンである「反原発」の日本最大の資本家が主催する会合「希望日本投票者の会」に3月25日の夕刻に佐野千遥が急遽出席する事になった旨を不用意にも私の主張趣旨を纏めた文面と共に私にCcも送らないまま送付してしまった事が、最終的「情報漏れ」の原因となった事が判明した。つまりその株主が「通報」目的で意図的に私の自宅不在情報を先方に送ったのではない事が判明した。「不用意に」送ってしまったのである。
では、小泉CIAへの通報は誰から成されたのか?!実際にCIAは上部からの組織の決定で行動する以外は、多くの場合、下部組織のメンバーからの通報を以って行動を開始する。例えば、私が自宅を空ける事は、カタカムナ社パーティー3月14日、仙台物理学講演3月15日について事前に公表して知っていたのにも拘らず、CIAが私の自宅侵入を3月14日や3月15日に敢行しなかったのは、「通報」が無かったからで、それに対し、3月25日には佐野の自宅不在は全く公表されていなかっただけでなく、当日朝になってから自宅不在へと急遽変更した事は極々少数しか知らなったにも拘わらずCIAが行動に出た理由は、3月25日には「通報」が成されたからである。
よって、3月25日ご自分の主催する「希望日本投票者の会」への出席を「腰痛の為」急遽取り止めにした「反原発」の日本最大の資本家(そのお名前は現時点では伏せておく。なぜならこの資本家自身がこの件に関与したか否かは未だ不明であるからである。但しご自分の主催する「希望日本投票者の会」に欠席したのは歴代これが2回目である)の取り巻きである「希望日本投票者の会」の事務局のメンバー(単独?複数?)が小泉CIAに通報した事がほぼ間違いない事となる。「希望日本投票者の会」の事務局のメンバーは、日本最大の「反原発」資本家個人宛のメールを自由に読める位置に有る事も判明した。
米CIAが、40年来CIA工作員である事が周知の事実である小泉純一郎に現在「反原発」と言わせている事はインターネット上色々な所で取り沙汰されている。つまり40年来CIA工作員小泉純一郎の「反原発」は反原発運動を内部から突き崩すのが目的である!!
米CIAがパソコン窃盗の際に標的としたスミルノフ学派佐野千遥の驚異的物理学が可能とする3つの科学技術的ノーハウ:
1)永久磁石永久機関モーター & 単極磁力子による原子力を遥かに凌ぐ巨大発電
2)単極磁力子によるウラン・プルトニウム低温解体消滅システム
3)時間をコントロールしてしまう「反兵器」
の論文は、1)が原子力発電を完全に代替してしまう一般家庭用超フリーエネルギー発電と安全なる巨大発電であるから、原発利権の最大の敵であり、2)が世界の「反原発」運動を「水を得た魚」の如く極度に活性化してしまう点で、世界の支配階級「闇の権力」の最大の敵であり、3)の「反兵器」が世界のその「反原発」運動や本格的社会変革の運動への参加者に対する、世界の支配階級「闇の権力」による軍事弾圧から、参加者達を最も効果的に自衛するのだから、スミルノフ学派佐野千遥は世界の支配階級「闇の権力」、CIAにとって、最大の究極の敵である事は明らかであった。
再度、読者の皆さんにお知らせいたします。
40年来CIA工作員小泉純一郎の「反原発」は反原発運動を内部から突き崩す目的です!!
[追記]:
このブログに対するペタの数がいつものより遥かに少ないのは、やはり小泉純一郎さんは人気が有るからであろうか..?多くの人達が彼の「反原発」は本気で有って欲しいと願っているので有ろうか..?あるいは、「希望日本の会」所属の国会議員を支持されている方が、本ブログの読者の方々の中にも少なからずいらっしゃるという事であろうか?しかし、若しそうで有るのなら、寧ろ尚更以って日本の現状は危険ではなかろうか?
代議制多数決民主主義に於ける清濁併せ呑む事を日課としている政治家というものは、その99パーセント以上が結局裏で打算に基づき行動している。
読者の方々は政治家に任せず、社会正義についての自分自身の世界観をしっかりと自立させる必要が有ると考えます。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
↧
40年来CIA工作員小泉純一郎の’反原発’は反原発運動を内部から突き崩す目的!Dr佐野千遥
↧