ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。
http://ameblo.jp/chlorohead/archive-201312.html
(youtube vol.3 25分目辺りから佐野の講演、質疑応答が始まります。)
「米軍がテレポーテーション装置を既に開発した。」という情報の真偽!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
「米軍がテレポーテーション装置を既に開発した。」「オバマが若い頃、火星まで米軍のテレポーテーション装置で行って来た」等の噂が巷に溢れているので、検証する。
結論:“Mars Project”という米軍の秘密のプロジェクトは確かに存在するが、そして地球と火星の間をビーフェルト・ブラウン効果を利用したエンジンを使っての米軍の「飛行機」が行き来してはいるが、人間を火星に送ったり帰還させたりするテレポーテーション装置はそのプロジェクトに関係している研究者がインタビューで「それが実現するのは何年も先になるだろう。」と語っており実現していない。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=jYlskaysAvA
別にインタビューを受けたこのプロジェクトに関与する学者は、正に誤謬の極みの「ゼロ点エネルギー論」「量子エンタングルメント論」を基に、物体のテレポーテーションではなく、情報の光速度での送信にしか過ぎない(つまりこれは本質的に普通の既成の電磁波的手段による情報通信と同じ)「量子テレポーテーション」を語るのみである。
だからこれが光速度の移動でしかなく「物体の瞬間移動」=テレポーテーションでなく、又質量粒子の「量子」の移動でなく、ましてや質量粒子が多数集まって出来ている大きな質量のマクロ物体の移動では更々ない。このような誤謬の極みの「ゼロ点エネルギー論」「量子エンタングルメント論」「量子テレポーテーション論」で物理世界の基本パラメーターである、時間と空間距離と質量を統括制御出来る筈がないことは火を見るよりも明らかである。
但し、ニコラ・テスラの死去直後に彼の「フィラデルフィア計画」を引き継いだフォン・ノイマンが遣った駆逐艦エルドリッジのテレポーテーションは不完全ながら本当であった可能性が大きい。というのは、その瞬間「緑色の光が立ち込めた」とのレポートは、負の質量のS極単極磁力子(「正統派」現代素粒子論が言う「クォーク」)が発生しS極単極磁場としてS極エーテル繊維(「正統派」現代素粒子論が言う「グルオン」)を放出した、と解釈できるからである。
オバマが火星にテレポーテーションで行って来た、等々の話はCIAと米軍が世界を威圧するためにする現実に反する宣伝プロパガンダにしか過ぎず、ディスクロージャー関係者もCIAと米軍に乗せられているか、又はディスクロージャー関係者自身がCIAのスパイである、と見るべきである。
火星に降り立つと空は青いというのは本当のようで、或は従来、火星の地表の大気圧は地球の大気圧の0.75%であると解説されて来たのは意図的デマであったかもしれない。
ところで太陽系の惑星や地球の衛星の月に建造物が有り、それらが宇宙人の作った物で現在そこを基地としている、という論がディスクロージャー論者の間ではまかり通っているが、これは虚偽である。例えば火星の地表に存在する建物は太古の昔の今は遺跡でしかない建造物であり、現在そこに高等動物・宇宙人が住んでそこから空飛ぶ円盤をとばしている基地などでは更々なく、又そこに写っているのは生きている生物ではなく、太古の生物の化石である。但し火星の場合にはCIAと米軍が最近作った建造物が幾つか存在し得る。
我々スミルノフ学派は、ビッグバング理論とは正に逆に、太陽は大昔、今の太陽の中心と今の海王星の中心とを結んだ線分を半径とした巨大な太陽であったのであり、その太陽が時と共に質量を維持しつつ半径が縮み黄金比にまで縮む度ごとに表面から惑星を生成させ分離させたと論じてきており、太陽がもっと大きかった過去において各惑星は海王星、天王星、土星、木星、火星、地球、の順番に、生命体が生活できる暑すぎもしないし、寒すぎもしない頃良い距離に太陽が位置していた時期が有り、そのそれぞれの太古の時代に、地球以外の惑星にも生物が発生し進化し高等生物が出現したとしても可笑しくはないが、地球人は母なる地球から生まれた生命体であって、類人猿と宇宙人のDNA配合によって宇宙人の奴隷として作られたという論が誤りである事は別稿で既に論証した。
だから未だ太陽の表面が近過ぎて温度が高すぎる金星、水星、そして実は初めに水星の軌道の内側に黄金比半径の軌道に発生した元惑星の月には未だ生命は発生していないから、生物の化石が存在しない訳である。また、現在ディスクロージャーが月について流布している月面上の建造物の画像は火星の表面で写したとされる建造物と同じサンプル画像の部分集合でしかなく、ここにもディスクロージャーの意図的まやかしが確認されるのである。
また各惑星の地中で惑星人が生活している、という論は結論から先に言うが、それは先ず有り得ない。太陽系の生物は太陽が有るから発生、進化して来たのであるから、日光が当たらない場所では、生命を維持できる筈がなく、又高等動物は体内時計のメラトニン・セロトニンが生成できなくなり幻覚症状をきたし、必ず発狂する。
すると、惑星の地中の中心に太陽が存在するという、地中空洞説が反論して来得るが、これでは、地中に住む高等生物は、太陽に足を向けて地中の大地に立つ事になり、結局大地が邪魔して日光に当たれない。惑星の地中の中心に太陽が存在したとしても、日光が当たらない場所では、生命を維持できる筈がなく、又高等動物は体内時計のメラトニン・セロトニンが生成できなくなり幻覚症状をきたし、同じく必ず発狂する。
彼等が「人工太陽」を創り天井に設置する事が出来た場合のみ、生き残れる僅かな可能性が有り得る。人工太陽とは電燈の照明が有れば良いという事では全くなく、負の質量のS極単極磁力子を放射する「黒点」を有していなければならない。そう出来る為には、彼等「宇宙人」の物理学が地球人スミルノフ学派の物理学くらい進んでいなければならないが、宇宙規模で考えても、それはかなり難しい事であろう。
次にニコラ・テスラに関係する件をもう一件論じる。
QEG(Quantum Energy Generator)なる名前の虚偽性と、その実物の永久磁石永久機関モーターに対する劣等性
「量子」と名前が付いていると、恰も「正統派」現代量子力学に理論的に支えられているかの印象を意図的に与えているが、実はフリ-エネルギー=余剰エネルギーを生成する、という意味に於いて、「正統派」現代量子力学が盲信する「エネルギー保存則」に反しており、更にこのモーター発電機は「量子」とは縁も所縁もないニコラ・テスラの考えた人為的エレクトロニクスによる「共鳴」制御の装置でしかない。つまりQEGとは「正統派」現代量子力学とその誤謬の「ゼロ点エネルギー論」で言う「量子」のエネルギーでは更々ない。
QEGはエレクトロニクスを使っている。人為的に物理世界を人間の意のままに強制的に動かそうとするエレクトロニクスとは、自然な反エントロピーを自然の中に見付けることが出来なかった劣った物理学が原因で発生したエンジニヤリングなのだから、QEGの理論はそれを支える物理学においてスミルノフ学派の新物理学に根本的に劣っている。
QEGはエントロピー増大要因の電気に依存する。よって磁気だけで自発的に作動する永久磁石永久機関モーターに劣っている。
エレクトロニクスを使った馬鹿でかい、複雑な、初期動作に入力エネルギーを必要とするQEGなるフリ-エネルギー装置は、磁石だけで入力エネルギー一切なしに初期動作にも外部エネルギーを一切必要としないコンパクトな構造の永久磁石永久機関モーターに明らかに大きく劣っている。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
↧
「米軍がテレポーテーション装置を既に開発した。」という情報の真偽!スミルノフ学派Dr佐野千遥
↧