2013年以来、私に隠れて虚偽の返答と詐欺行為を繰り返して来た鈴木誠司を告発!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
鈴木誠司を過去5年間にわたり追跡調査した静岡県富士市在住の司法書士石原よしひろ氏は鈴木誠司が静岡県富士市の暴力団関係者である事を突き止め明らかにした。
その鈴木誠司は2年半前の2012年(平成24年)3月頃に甘言をもって私・佐野千遥に近づき佐野千遥に接触し、物理学者佐野千遥が技術的に出来る事柄を物色した。
鈴木誠司は佐野が数学的に発見し設計まで含めて考案していた永久磁石永久機関モーターを自分が作りたい旨を佐野に伝えた。
当時、子供の遊んでいる永久磁石だけを使って技術的に完全な素人が永久磁石永久機関モーターを作れたなら面白かろうと考えた佐野千遥は、当初第一印象に於いて意欲的な若者に見えた鈴木誠司の要望に応え、鈴木誠司が起草した契約書を交わした。
以降その契約書を盾に、鈴木誠司は外部から佐野千遥に接触しようとする人達を悉く鈴木を通してしか接触できないように計らった。
永久磁石永久機関モーターの実際の工作作業は、それにラチェット歯車(一方方向のみに回るが、逆向きには決して回らない歯車)を取り付けなければならない旨を佐野が鈴木に指示した時点から頓挫し、先に一切進まなくなった。佐野は鈴木にラチェット歯車とは如何なる物であるかを幾度となく説明したが、技術的素人の鈴木誠司はラチェット歯車とは如何なる物であるかを遂に理解しなかった。
そのようにして鈴木誠司は作る途上に有った永久磁石永久機関モーターを組み立て未完のまま放置し1年半前辺りからは分解破棄してしまっていた。
その間、実際には永久磁石永久機関モーター作りを応援して下さっている方々が、鈴木誠司に何度も「永久磁石永久機関モーター作りのその後の進捗は如何ですか?」と問い合わせていたが、鈴木は自分がその工作物の要に当たるラチェット歯車を理解できないために作業が頓挫してしまっている事を正直に彼等に伝えず、また1年半前辺りからは、その組み立て未完の工作物を分解破棄してしまっていたにも拘らず、毎回「ちょっと動いているだけ。」と法律的にも完全な虚偽の返答をし続け、またそのような問い合わせが応援して下さっている方々から遣って来ている事も一切佐野には連絡しなかった。
応援して下さっている方々が、鈴木誠司に進捗状況について聞いても何だか全く分からない返答しかしないので、鈴木誠司の連絡遮断の壁を突破して直接佐野千遥に直接連絡して来て、佐野千遥が調査したところ、今ここに記述している大問題が鈴木誠司の背景に有ることが明らかとなった。
それどころではない。1年半前辺りから、
エスプロジェクト代表 鈴木誠司
は
「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/
「維新新進党」ウェブサイト:(維新新進党とは3年来党員が鈴木誠司1人だけの幽霊政党)
http://ameblo.jp/chlorohead/
「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/
「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/
「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349
等を使って、しかも素人の鈴木誠司が物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供を架空の「エス・プロジェクト」を受け皿として公衆に訴えて来ていた。鈴木が上述したウェブサイトをこのような目的の為、そのように主張しつつ利用している事を鈴木からの報告が全く無かった為に、佐野は全く知らなかった。
2013年2月にと或る老婦人が鈴木誠司が佐野千遥の永久磁石永久機関モーターを開発しているという実際には虚偽の宣伝を見て、佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発に資する為と考え鈴木誠司に接触したところ、鈴木誠司は物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに自分が独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると述べたので、実はそれは虚偽であったが誤ってそれを信用して、1千万円相当の金の延べ棒を提供し、鈴木誠司との間に2年後に50%の利子を付けて返済を受ける融資の契約を交わした。鈴木誠司は勿論この件を佐野には一切報告しなかった為、鈴木誠司が接触したこの老婦人とその契約書を佐野は現在特定できておらず、契約書内容は知る由もないが、それが存在する事は事実である。この情報は鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。
この情報が別れた元妻から提供された事を知ったからと言って、鈴木誠司が以前のように彼女を襲い暴行を働くなら、警視庁から直ちに警察官が現地に差し向けられる。
鈴木誠司は老婦人から貰い受けた1千万円でキャバクラで遊び、自動車を買い、焼け跡の豪邸を買い、土地を買った。ウェブサイトで表向きに虚偽の宣伝をしていた「永久磁石永久機関モータ」開発の為には1銭も使わなかった。この情報も鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。
現在、鈴木誠司は焼けた部分を修復し、正真正銘の豪邸へと建て替えており、佐野千遥の名義を悪用した宣伝による鈴木誠司の詐欺行為の被害者が老婦人の他にも居る事が予想され、被害が拡大していると見るべきである。
そこで2014年6月17日佐野千遥はこの事態に早急に対処すべく、鈴木誠司に対し、鈴木誠司が佐野千遥の考案した永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に作っているかのように虚偽の宣伝をしている上記一連のウェブサイト
「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/
「エス・プロジェクト」電子メール・アドレス
info@sproject-2012.com
「維新新進党」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/chlorohead/
「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/
「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/
「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349
全てを直ちにウェブサイト丸ごと全部削除するよう要求した。何故ならこれ等のウェブサイトはこれまで詐欺を目的に鈴木誠司により運営されてきたからであり、衣替えだけして、今後も表面的形だけ変えて詐欺行為を続ける事を阻むためである。
特に鈴木誠司の上記一連のウェブサイトの要に当たる「エス・プロジェクト」なるウェブサイトは、鈴木誠司が虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供の受け皿として使って来た架空の悪質なウェブサイトであるのだから、直ちにこのウェブサイト丸ごと全部削除すべきである事は言を待たない。「エス・プロジェクト」の「エス」とは鈴木誠司自身が本当はPerpetual Motionと訳されるべき所をEternal Systemとか無理矢理捩(もじ)って名付けた「永久磁石永久機関モーター」の「永久機関」の事であるのだから尚更である
また鈴木誠司は主にtwitterによって連絡宣伝してきたのであるから、鈴木誠司のtwitterへのアクセス権は凍結すべきである。
この件について、佐野千遥は警視庁に既に打診してあり、しかるべき時点で警視庁が直接、鈴木誠司を取り調べる事となる。
尚、鈴木誠司とは、元妻に2010年頃、元妻が当時所有していた「家の名義を鈴木に渡してくれるなら、結婚して一生涯貴方の面倒を見てあげる。」と言い寄り、元妻が家の名義を鈴木誠司に書き換えるや、舌の根も乾かぬうちに「そんな事は言わなかった!」と言って、その後2011年~2012年にかけて元妻に度重なる暴行を加え、殺しかける事も度々となり、婦女暴行・殺人未遂の廉で何度も警察で取り調べを受けた人物である。
過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査した司法書士石原よしひろ氏は、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた。
今年2014年の2月頃に鈴木は佐野に電話してきて「静岡県富士市で起きた殺人事件に鈴木が連座したような記事が地方紙に載ったが、自分は無罪放免された。」と語った事が有った。
佐野千遥は今まで鈴木誠司とはこのような人物である事を知らず、鈴木誠司を色々な方々に佐野のアシスタントとして紹介して来てしまっており、そのような紹介を受けた方々には佐野千遥による今回の公への告知を受け、鈴木誠司に対する警戒態勢を直ちに取られるようお勧めしたい。そして鈴木誠司を紹介した事により御迷惑をお掛けした事をここに深くお詫び申し上げたい。
又、2013年2月以前に於いて佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々には、
2013年2月以前の資金提供者達の強い要望に基づき、
1] 永久磁石永久機関モーターを作る事ができず又誠意を示さない技術的素人の鈴木誠司を永久磁石永久機関モーター開発の任務から解任する。
2] 2012年3月3日付けの鈴木誠司との契約書を破棄する。
3] エンジニヤリングの経験豊富な宗政雄彦氏がこのリレー式永久磁石永久機関モーター開発を引き継ぐ。
[註]:上記2]の項の契約書破棄を実施した後も、鈴木誠司自身が起草した契約書中に有る「鈴木誠司氏は佐野千遥氏の永久磁石永久機関モーターの開発応援を行うに当たり、そこで得たデータ、機密事項などを無断で外部に持ち出したり、関係者以外の者に教えたり、己のみの利益の為に利用するなどといった事をしない事とする。」は未来永劫に生き続ける。また、開発・工作の任務を解かれた今、鈴木誠司が永久磁石永久機関モーターの作成作業をする事は厳密に禁止される。
定期的に出資者の方々には進捗状況に付き佐野千遥が責任を以って報告し、また佐野千遥が責任を持って完成させ、出資者の方々に報いる。
3人の出資者の方々は佐野が現在存じており、定期的報告ができるのですが、残りの方々のお名前は、鈴木誠司が有ろうことか「個人情報であるため渡す分けに行かない!」との口実で、永久磁石永久機関モーターの考案者自身の私に渡す事を拒否しましたので、2013年2月以前に佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々の中、現在佐野が存じ上げていない残りの方々はアメブロのメッセージ機能を使って御連絡下さい。御連絡頂ければその方々にも是非報いたいと思います。
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鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!
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