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静岡県警も暴力団との癒着の疑い!連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした鈴木誠司!佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

静岡県警も暴力団との癒着の疑い!「連続通り魔殺人」竹井聖寿を同居させようとした鈴木誠司!真っ当な人でない鈴木誠司の口車に騙されぬよう!

私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。暴力団と癒着した静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察は今まで「ならず者」鈴木誠司の言ったり遣ったりする事を「御無理御尤も」と認め、「法の番人」として有るまじき対応をして来た。

鈴木誠司が今日「名誉棄損」だとか「営業妨害」とか言って、佐野千遥との紛争に持ち込もうとしている件は、既に最初2012年に永久磁石永久機関モーターを提起していた清廉潔白のイメージの佐野千遥に永久磁石永久機関モーターを剽窃する目的で近寄り、第1項にプロの詐欺師の常套の手口の「権利の譲渡」を記載した「契約書」なるものを、「堅気の人間」では明らかにない鈴木誠司が起草した時点から既に計画的犯行であった。

表向きは非常に人当たりが良く見える鈴木誠司という裏表の違いが激しい人物が、実は裏では明らかに「堅気の人間」「真っ当な人間」でない事は、以下に記す幾つかの事実から読者の方々も良く良くお分かりになるであろうと確信する。

鈴木誠司と知り合って間もない頃、私の永久磁石永久機関モーターに出資を受けた直後、東京で誰かとミーティングして終わって、鈴木誠司と一緒に出てきたところ、鈴木誠司は私に「佐野博士!一緒にキャバクラへ行って遊びませんか?」と言ったので私は直ちに断った。駅に着いて、私が鈴木誠司に「じゃあ、静岡に帰るんでしょ?」と尋ねたところ、「今日は池袋に行ってからにします。」と鈴木誠司は答えて別れた。それから2週間と経たない中に、鈴木誠司は「出資して貰った200万円は底が着いてしまった。」と私に語った。当然の事ながら、私は鈴木誠司とは金遣いの荒い危うい人物との印象を持った。

それ以来、鈴木誠司が「研究費が足りない。」とか、「生活費が足りない。」と他人に訴えているのを見るに付け、鈴木誠司の「精神的卑しさ、浅ましさ」という物を感じて来ていた。

「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターを開発する鈴木誠司」なる嘘の宣伝を基に、「技術音痴」の鈴木誠司が自分独りで作れると嘘を言って錯覚させ信用させた老婦人から1000万円を騙し取る詐欺行為を行った時も、その1000万円の使い道は、先ずキャバクラ、自動車、焼け跡の豪邸、土地であったのであり、表向きには訴えていた「研究費」には只の一銭も回していないのである。

鈴木誠司は元妻と結婚した直後の元妻に対する暴行の廉で逮捕された時の逮捕歴一回の他に、それ以前にも逮捕歴が有る可能性が高い。と言うのは、静岡県富士市の警察署には、鈴木誠司が整形する以前のもっと若い頃の丸刈りの顔写真が保管されているからである。

鈴木誠司は千葉県柏市で起こった「連続通り魔殺人事件」の犯人の危険性を事前に警察に通報した、とかの件で、テレビ局やマスコミが取材に来て、善人面をして、さも誇らしげに語ったのであるが...。

実は、鈴木誠司なる人物は、先頃「犯罪の温床」として取り潰しになった「yahooチャット」の中の、有ろうことか、ならず者とごろつきと不良が屯(たむろ)する事で有名であった「喧嘩部屋」のチャットの常連の仲間の間で、chlorohead(音声では「クロロ」と呼ばれていた)なるハンドル・ネームを持ち、かの有名な武井聖寿と大の仲良しの間柄であった。

「竹井聖寿」とはどの様な人物か読者の皆さんは御存知でしょうか?「竹井聖寿」とは「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を「喧嘩部屋」チャットとskypeにおいて公表し、2014年3月3日に千葉県柏市で実際「連続通り魔殺人事件」を起こして「有名」になった犯人です。

そして更に驚くべき事には、竹井聖寿と大の仲良しの鈴木誠司は、竹井聖寿が麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているのを見て益々気に入り、竹井聖寿に、鈴木が詐欺により入手した金で購入してあった豪邸に一緒に住んで貰う約束まで竹井聖寿に取り付け、引っ越しの為、竹井聖寿を千葉まで自動車で迎えに行った事実が有る事である。

あいにく、竹井聖寿は落ち合う場所にその時現れなかったので、鈴木誠司は臍を曲げ、最寄りの警察署に行って「竹井聖寿は麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているよ!」と告げたまでの事であった。

鈴木誠司は善人面をしてさも誇らしげにテレビ・インタビューを受けたのだが、マスコミは鈴木誠司の真実の姿は何も調べもせず、伝えもしなかった事になる。

類は友を呼ぶ。

読者の方々には再度確認して頂きたいが、鈴木誠司とは、「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を、ならず者・ごろつき・不良の巣窟の「喧嘩部屋」チャットで公表し、2014年3月3日に千葉県柏市「連続通り魔殺人事件」を起こした犯人「竹井聖寿」と大の仲良しで、詐欺により購入してあった自分の豪邸に竹井聖寿に同居してもらおうと、引っ越しの為、竹井聖寿をわざわざ千葉まで自動車で迎いに行った非常に危うい人物である。

鈴木誠司は元妻に「あなたが私に貴方の家の名義を渡してくれるなら、貴方と貴方の面倒を一生見てあげる。」と言って言い寄り、元妻が名義を渡すや否や、舌の根も乾かぬうちに、鈴木誠司は「そんな事は言わなかった」と白を切り、元妻がクレームを付けると、殴る・蹴るの殺人未遂にも成り得る程の暴行を元妻に対し行った。この道義的に無類の恥知らずの行為は、表向きこの上なく「良い」印象を与える二重人格者・鈴木誠司という人物の、本当の姿を余すところなく明らかにしている。

鈴木誠司とは「堅気の人間」「真っ当な人間」では有り得ない事を、読者の方々も良くお分かり頂けたのではないかと思う。

次に鈴木誠司が暴力団関係者である事と、静岡県警・静岡県富士警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津警察の暴力団との癒着を垣間見せる事実を先ず一つ述べよう。

「私の離婚した妻は重度の精神的病に冒されている。」とは、鈴木誠司が意図的に一貫して流して来たデマである。ある程度「依存症」ではあるかもしれないが、「重度の精神的病」と鈴木誠司が主張して来た事は、既に元妻に対する重大なる名誉棄損になっている。

2012年夏に、鈴木誠司が名義を略取した元妻の元の家に離婚後も同居していた元妻が或る話をした終わりに、鈴木誠司に「分かった?」と言って、鈴木誠司の肩を軽く叩いた所、鈴木誠司は「これは暴行だ!!警察を呼んで訴えてやる!!」と言って本当に「私・鈴木誠司は暴行を受けました。直ちに遣って来て下さい!」と警察に通報し、屈強の警察官が5人も直ちに到着した。

読者の皆さんにここで確認して頂きたい事は、すれ違った時、少し肩が触れただけで「なんだ、てめえー!!」と因縁を吹っ掛ける暴力団員の遣り方と上記鈴木誠司の行動は酷似している点である。

そして更に驚くべき事には、遣って来た警察官に元妻が「私は「分かった?」と鈴木誠司に言って軽く肩を叩いただけなんですが。」と述べた所、警察官は有ろう事か「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と言って、取り調べの為警察署まで元妻を連れて行ったのである。

「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と警察官自身に言われた事を不審い思い、翌日には司法書士・石原義裕氏も遣って来て、元妻は石原氏と一緒に富士警察に対し抗議を行った。つまり静岡県富士警察自体の暴力団との癒着が問題になっているのであり、又鈴木誠司が暴力団関係者であるから、富士警察がこのような対応をしたと推論でき、また鈴木誠司は自分が暴力団にバックアップされているから、富士警察がそのように言動し行動するであろうことを事前に確信していて、その挙に出たと考えられる。真っ当な警察だったなら、「分かった?」と言ってぽんと肩を叩いた程度の事で、大袈裟に「暴行された」と主張し警察を呼ぶ行為をした鈴木誠司の方を、常軌を逸した行為として教え諭すはずであった。

元妻が鈴木誠司に何度も何度も殺人未遂にもなりそうな暴行を受ける度に、助けに遣って来たのは、当時の司法書士・石原義裕氏であった。

そして石原義裕氏は一貫して、静岡警察と暴力団との癒着を問題にしているのである。

2012年10月時点で、過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査して見て、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と司法書士石原義裕氏は私に語った。

癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているのである。「ならず者」鈴木誠司の言う事なら何でも聴く静岡警察が問題になっているのである。

その石原義裕氏は2012年10月に沼津市の市長選に出馬しようと思い立ち、12月19日、立候補に必要な供託金を銀行から融資してもらおうと考え、銀行に出向いて折衝したが銀行員ににべもなく断られた時、(これは石原氏が状況判断できなかった弱点ではあるのだが)カッとして銀行員のネクタイを引っ張った。直ちに警察に通報され石原氏は「暴行」の廉で逮捕され、その後、裁判において有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれた。刑務所内では相当不当な扱いを受けたようで、出所時以降、石原氏は重度の鬱病を病んでおり、司法書士事務所も閉じ、生活保護を受けて閉じこもりがちになった気の毒な状態に有る。

「違法行為を遣って逮捕された石原義裕氏とは違って自分は善人である」と宣伝する鈴木誠司はこの事に勝ち誇ったように喜び勇んでいるのであるが、この事件をどう見るか?ネクタイを引っ張っただけで、何も怪我を負わせていないにも拘わらず、有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれる量刑は不当に多すぎると私は考える。何故そうなったか?いや、何故警察はそうしたか?それは、司法書士・石原義裕氏が静岡警察の暴力団との癒着を永年にわたり追跡して来ていた司法書士であったため、暴力団と癒着した静岡警察は石原義裕氏を「煙たい存在」として睨んできていた。その時、石原氏が上記のような失態をしてしまったので、ここぞとばかり静岡警察は石原氏を法的に弾圧した、と見る事が出来る。

善人面(ぜんにんづら)をした時の鈴木誠司が、そして鈴木誠司党首独裁の「維新新進党」なる物が、このような静岡警察と暴力団の癒着の社会問題を扱ってみたら如何であろうか?!表向き「TPP反対」「原発反対」とか綺麗事を言う時とは違って、この社会問題を扱うなら鈴木誠司自身、自分で自分の首を絞め、自分の人格を根本から悔い改めねばならない羽目に陥るのだから、鈴木誠司はこのような提案にはそっぽを向く以外に無いのである。

追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と私に語った2012年10月時点で、石原よしひろ氏が司法書士であった事の意義は大きい。

鈴木誠司は「石原義裕は市長選に立候補しようとした2012年10月17日時点で既に司法書士の資格を剥奪されていたのだから、その時石原義裕が自分は司法書士だと言った事は経歴詐称になる。」とか宣伝しているが、これは鈴木誠司が良く調べもしないで誤った宣伝をしている事が明らかとなった。石原義裕氏は2002年3月1日に一度静岡司法書士会を退会しているが2004年に再登録しており、次には2013年11月1日になってから初めて2回目に退会しており、市長選立候補を企画した2012年10月~12月には司法書士事務所も構えた正真正銘の司法書士であったのである。

鈴木誠司が全力を挙げて宣伝これ勤めて石原義裕氏のイメージをどれ程落とし込めた所で、鈴木誠司の身から出た錆は覆いようもない醜態を自ずと曝け出してしまうのである。

私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察の暴力団との癒着についても警視庁による取り調べが行われるであろう。そうしなければ、この地域はこの世の闇となる。


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