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鈴木誠司(中卒)の履歴中「謎の空白」19年間!と暴力団の「組織偽装」!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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鈴木誠司(中卒)の履歴中の「謎の空白」19年間と暴力団の「組織偽装」

鈴木誠司(富士南中学卒)が自分について記述する履歴には17歳高校中退から36歳「維新新進党」立ち上げまでの19年間については一切記述が無く、「謎の空白」となっている。

17歳高校中退が不良化して退学させられたのか、不良化しての自主的中退かは今後の調査により、いずれ明らかになるであろう。

その19年間に、第1項にプロの詐欺師の常套手口である「権利の譲渡」を記載して契約書を起草することにより、契約相手に対して最初から計画的犯行を準備する手口を身に付け、詐欺行為を恰も詐欺でないように装いつつ実行する手口を身に付け、女性に「貴方の家の名義を私に渡してくれるなら一生涯面倒を見て上げる。」と言い寄る手口を身に付け、少なくとも2回の逮捕歴を持ち、富士警察に整形前の若い頃の鈴木誠司の丸刈りの顔写真が残っており、2012年10月当時、正真正銘の司法書士であった石原義裕氏はそれまで5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査した結果、「鈴木誠司は暴力団関係者」と述べており、又、静岡警察と暴力団の癒着の追跡調査結果も述べており、犯罪の温床として取り潰しになったヤフー・チャットの中のならず者、ごろつき、不良が屯する最極悪な「喧嘩部屋」の常連として暴力団員候補者を募集し、後に千葉県柏市「連続通り魔殺人犯」竹井聖寿なる凶悪犯を自分の居住する静岡県の暴力団に貢献する目的で、その直前に老婦人を「研究所を作る為」と錯覚させ詐欺によりせしめた金で買い取って自分の家とした豪邸に、凶悪犯・竹井聖寿を同居させるべく、千葉まで自分の車で迎えに行った行為の下地を作っており、話が前後するが、老婦人に言った大義名分の「研究所」とは、有ろう事か、この凶悪犯・竹井聖寿を同居させる予定の静岡の豪邸を指していたのであり、静岡警察に暴力団関係者である名前を轟かせ、静岡の暴力団のバックアップを得て、元妻に対する殺人未遂とも成り得る程の暴行を何度繰り返しても静岡警察が鈴木誠司の暴行を容認させる事を準備する経験と実績を積んできた。

完全なる二重人格者・鈴木誠司の表向き「真っ当な」外面(そとづら)と実は5年間党員たった一人の「維新新進党」なる幽霊政党が、明らかに「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」施行後に問題化されている「組織の不透明化・マフィア化」「組織擬装」の実例である点に、そして鈴木誠司の件が非常に巧妙な「組織偽装」である点に、本ブログの読者の方々だけでなく、日本全国の警察関係者も注意を要する。

つまり暴力団の「組織偽装」とはここまで来ている事に、日本全国の心有る警察関係者は注意を要する。鈴木誠司の「維新新進党」は、暴力団の「組織偽装」の「模範生」となる。

「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成3年法律第77号)
「しかし、本法の施行の結果、暴力団の活動が法律に触れぬように巧妙になり、一般企業社会への進出(企業舎弟の増加)や組織擬装が増加するなど、組織の不透明化・マフィア化が進んだ。また、組織犯罪の国際化や、暴力団の寡占化や政治的殺害も進むことが懸念される。」wikipedia

<鈴木誠司の件の全貌を知りたい方は、本ブログより2つ前のブログ「権謀術策・詭弁を弄する悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!」と3つ前のブログ「鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!」も合わせてお読みください。>

静岡県警も暴力団との癒着の疑い!連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした鈴木誠司!

<読者の方々に訴えます!本ブログの記事は、暴力団と癒着した静岡警察が「ならず者」鈴木誠司の意向に沿って削除するようアメブロ事務局に指示した可能性が十分有ります。幸い、アメブロ事務局の方々が、警視庁が暴力団と癒着している静岡警察と「ならず者」鈴木誠司を取り調べる予定である事を知っている為に、7月8日までは、私のブログは削除されていませんでした。この正義の側に立った、それまでの対応に付きアメブロ事務局は称賛されるべきであります。但し、鈴木誠司は暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、余談は許されませんでした。そして遂に7月8日に一旦削除されました。若し今後とも、私のブログの鈴木誠司に関する記事やその他の鈴木誠司の意にかなわない私の記事が削除された場合には、暴力団と癒着した静岡警察の差し金に依る物と御理解下さい。>

<また、元石原義裕氏と鈴木誠司の元妻は、暴力団により拉致・暗殺される危険も有り得ます。そして、暴力団と癒着した静岡警察がそれを見て見ぬ振りをする可能性が十分有り得ます。私・佐野千遥としては、警視庁によるこの2名の方々の防御を準備いたします。>

<静岡県警に警告します。静岡警察がならず者・鈴木誠司の言いなりに7月8日、アメブロ事務局に対し私・佐野千遥のブログを削除させた。静岡警察がならず者・鈴木誠司の言いなりにアメブロ事務局に対し繰り返し私・佐野千遥のブログを削除させるならば、警視庁による取り調べの際にその静岡県警の削除指示の行為自体が、静岡県警と暴力団との癒着の証拠となります。ならず者・鈴木誠司は悪足掻きをすればする程、罪状は重くなる事を良く認識すべきであります。暴力団お抱えの弁護士にも警告する。暴力団お抱えの弁護士とは暴力団員の罪状をなるべく軽くするのがその役割のはずである。本件のように鈴木誠司の側が警視庁によって告発され敗北する事が完全に決まっている場合に、弁護士が足掻けば、当人の罪状は益々重くなるのである。>

真っ当な人間でない鈴木誠司の口車に騙されぬよう!

私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、静岡警察が、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。暴力団と癒着した静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察は今まで「ならず者」鈴木誠司の言ったり遣ったりする事を「御無理御尤も」と認め、「法の番人」として有るまじき対応をして来た。

鈴木誠司が今日「名誉棄損」だとか「営業妨害」とか言って、佐野千遥との紛争に持ち込もうとしている件は、既に最初2012年に永久磁石永久機関モーターを提起していた清廉潔白のイメージの佐野千遥に永久磁石永久機関モーターを剽窃する目的で近寄り、第1項にプロの詐欺師の常套の手口の「権利の譲渡」を記載した「契約書」なるものを、「堅気の人間」では明らかにない鈴木誠司が起草した時点から既に計画的犯行であった。

表向きは非常に人当たりが良く見える鈴木誠司という裏表の違いが激しい人物が、実は裏では明らかに「堅気の人間」「真っ当な人間」でない事は、以下に記す幾つかの事実から読者の方々も良く良くお分かりになるであろうと確信する。

鈴木誠司と知り合って間もなくの頃、私の永久磁石永久機関モーターに出資を受けた直後、東京で誰かとミーティングして終わって、鈴木誠司と一緒に出てきたところ、鈴木誠司は私に「佐野博士!一緒にキャバクラへ行って遊びませんか?」と言ったので私は直ちに断った。駅に着いて、私が鈴木誠司に「じゃあ、静岡に帰るんでしょ?」と尋ねたところ、「今日は池袋に行ってからにします。」と鈴木誠司は答えて別れた。それから2週間と経たない中に、鈴木誠司は「出資して貰った200万円は底が着いてしまった。」と私に語った。当然の事ながら、私は鈴木誠司とは金遣いの荒い危うい人物との印象を持った。

それ以来、鈴木誠司が「研究費が足りない。」とか、「生活費が足りない。」と他人に訴えているのを見るに付け、鈴木誠司の「精神的卑しさ、浅ましさ」という物を感じて来ていた。

「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターを開発する鈴木誠司」なる嘘の宣伝を基に、「技術音痴」の鈴木誠司が自分独りで作れると嘘を言って錯覚させ信用させた老婦人から1000万円を騙し取る詐欺行為を行った時も、その1000万円の使い道は、先ずキャバクラ、自動車、焼け跡の豪邸、土地であったのであり、表向きには訴えていた「研究費」には只の一銭も回していないのである。

鈴木誠司は元妻と結婚した直後の元妻に対する暴行の廉で逮捕された時の逮捕歴一回の他に、それ以前にも逮捕歴が有る可能性が高い。と言うのは、静岡県富士市の警察署には、鈴木誠司が整形する以前のもっと若い頃の丸刈りの顔写真が保管されているからである。

鈴木誠司は千葉県柏市で起こった「連続通り魔殺人事件」の犯人の危険性を事前に警察に通報した、とかの件で、テレビ局やマスコミが取材に来て、善人面をして、さも誇らしげに語ったのであるが...。

実は、鈴木誠司なる人物は、先頃「犯罪の温床」として取り潰しになった「yahooチャット」の中の、有ろうことか、ならず者とごろつきと不良が屯(たむろ)する事で有名であった「喧嘩部屋」のチャットの常連の仲間の間で、chlorohead(音声では「クロロ」と呼ばれていた)なるハンドル・ネームを持ち、かの有名な武井聖寿と大の仲良しの間柄であった。

「竹井聖寿」とはどの様な人物か読者の皆さんは御存知でしょうか?「竹井聖寿」とは「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を「喧嘩部屋」チャットとskypeにおいて公表し、2014年3月3日に千葉県柏市で実際「連続通り魔殺人事件」を起こして「有名」になった犯人です。

そして更に驚くべき事には、竹井聖寿と大の仲良しの鈴木誠司は、竹井聖寿が麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているのを見て益々気に入り、竹井聖寿に、鈴木が詐欺により入手した金で購入してあった豪邸に一緒に住んで貰う約束まで竹井聖寿に取り付け、引っ越しの為、竹井聖寿を千葉まで自動車で迎えに行った事実が有る事である。

あいにく、竹井聖寿は落ち合う場所にその時現れなかったので、鈴木誠司は臍を曲げ、最寄りの警察署に行って「竹井聖寿は麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているよ!」と告げたまでの事であった。

鈴木誠司は善人面をしてさも誇らしげにテレビ・インタビューを受けたのだが、マスコミは鈴木誠司の真実の姿は何も調べもせず、伝えもしなかった事になる。

類は友を呼ぶ。

読者の方々には再度確認して頂きたいが、鈴木誠司とは、「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を、ならず者・ごろつき・不良の巣窟の「喧嘩部屋」チャットで公表し、2014年3月3日に千葉県柏市「連続通り魔殺人事件」を起こした犯人「竹井聖寿」と大の仲良しで、詐欺により購入してあった自分の豪邸に竹井聖寿に同居してもらおうと、引っ越しの為、竹井聖寿をわざわざ千葉まで自動車で迎いに行った非常に危うい人物である。

鈴木誠司は元妻に「あなたが私に貴方の家の名義を渡してくれるなら、貴方と貴方の面倒を一生見てあげる。」と言って言い寄り、元妻が名義を渡すや否や、舌の根も乾かぬうちに、鈴木誠司は「そんな事は言わなかった」と白を切り、元妻がクレームを付けると、殴る・蹴るの殺人未遂にも成り得る程の暴行を元妻に対し行った。この道義的に無類の恥知らずの行為は、表向きこの上なく「良い」印象を与える二重人格者・鈴木誠司という人物の、本当の姿を余すところなく明らかにしている。

この殺人未遂にも成り得る程の暴行は何度も繰り返されたのであり、その中の或る時は、詐欺して得た金で買い取った山林の土地に人の棺桶を埋葬する丁度そのサイズの穴を深々と掘って、元妻を其処に連れて行って見せて、「お前をぶっ殺して、此処に埋めてやる!」と言って脅迫した事実も有る。

これ等、鈴木誠司が犯し、又は犯す予定だった犯罪につき、元妻が何回静岡の警察に訴えても、暴力団と癒着した静岡の警察は、その訴えを悉く無視して来た事実も有る。


鈴木誠司とは「堅気の人間」「真っ当な人間」では有り得ない事を、読者の方々も良くお分かり頂けたのではないかと思う。

次に鈴木誠司が暴力団関係者である事と、静岡県警・静岡県富士警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津警察の暴力団との癒着を垣間見せる事実を先ず一つ述べよう。

「私の離婚した妻は重度の精神的病に冒されている。」とは、鈴木誠司が意図的に一貫して流して来たデマである。ある程度「依存症」ではあるかもしれないが、「重度の精神的病」と鈴木誠司が主張して来た事は、既に元妻に対する重大なる名誉棄損になっている。

2012年夏に、鈴木誠司が名義を略取した元妻の元の家に離婚後も同居していた元妻が或る話をした終わりに、鈴木誠司に「分かった?」と言って、鈴木誠司の肩を軽く叩いた所、鈴木誠司は「これは暴行だ!!警察を呼んで訴えてやる!!」と言って本当に「私・鈴木誠司は暴行を受けました。直ちに遣って来て下さい!」と警察に通報し、屈強の警察官が5人も直ちに到着した。

読者の皆さんにここで確認して頂きたい事は、すれ違った時、少し肩が触れただけで「なんだ、てめえー!!」と因縁を吹っ掛ける暴力団員の遣り方と上記鈴木誠司の行動は酷似している点である。

そして更に驚くべき事には、遣って来た警察官に元妻が「私は「分かった?」と鈴木誠司に言って軽く肩を叩いただけなんですが。」と述べた所、警察官は有ろう事か「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と言って、取り調べの為警察署まで元妻を連れて行ったのである。

「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と警察官自身に言われた事を不審い思い、翌日には司法書士・石原義裕氏も遣って来て、元妻は石原氏と一緒に富士警察に対し抗議を行った。つまり静岡県富士警察自体の暴力団との癒着が問題になっているのであり、又鈴木誠司が暴力団関係者であるから、富士警察がこのような対応をしたと推論でき、また鈴木誠司は自分が暴力団にバックアップされているから、富士警察がそのように言動し行動するであろうことを事前に確信していて、その挙に出たと考えられる。真っ当な警察だったなら、「分かった?」と言ってぽんと肩を叩いた程度の事で、大袈裟に「暴行された」と主張し警察を呼ぶ行為をした鈴木誠司の方を、常軌を逸した行為として教え諭すはずであった。

元妻が鈴木誠司に何度も何度も殺人未遂にもなりそうな暴行を受ける度に、助けに遣って来たのは、当時の司法書士・石原義裕氏であった。

そして石原義裕氏は一貫して、静岡警察と暴力団との癒着を問題にしているのである。

2012年10月時点で、過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査して見て、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と司法書士石原義裕氏は私に語った。

癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているのである。「ならず者」鈴木誠司の言う事なら何でも聴く静岡警察が問題になっているのである。

その石原義裕氏は2012年10月に沼津市の市長選に出馬しようと思い立ち、12月19日、立候補に必要な供託金を銀行から融資してもらおうと考え、銀行に出向いて折衝したが銀行員ににべもなく断られた時、(これは石原氏が状況判断できなかった弱点ではあるのだが)カッとして銀行員のネクタイを引っ張った。直ちに警察に通報され石原氏は「暴行」の廉で逮捕され、その後、裁判において有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれた。刑務所内では相当不当な扱いを受けたようで、出所時以降、石原氏は重度の鬱病を病んでおり、司法書士事務所も閉じ、生活保護を受けて閉じこもりがちになった気の毒な状態に有る。

「違法行為を遣って逮捕された石原義裕氏とは違って自分は善人である」と宣伝する鈴木誠司はこの事に勝ち誇ったように喜び勇んでいるのであるが、この事件をどう見るか?ネクタイを引っ張っただけで、何も怪我を負わせていないにも拘わらず、有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれる量刑は不当に多すぎると私は考える。何故そうなったか?いや、何故警察はそうしたか?それは、司法書士・石原義裕氏が静岡警察の暴力団との癒着を永年にわたり追跡して来ていた司法書士であったため、暴力団と癒着した静岡警察は石原義裕氏を「煙たい存在」として睨んできていた。その時、石原氏が上記のような失態をしてしまったので、ここぞとばかり静岡警察は石原氏を法的に弾圧した、と見る事が出来る。

善人面(ぜんにんづら)をした時の鈴木誠司が、そして鈴木誠司党首独裁の「維新新進党」なる物が、このような静岡警察と暴力団の癒着の社会問題を扱ってみたら如何であろうか?!表向き「TPP反対」「原発反対」とか綺麗事を言う時とは違って、この社会問題を扱うなら鈴木誠司自身、自分で自分の首を絞め、自分の人格を根本から悔い改めねばならない羽目に陥るのだから、鈴木誠司はこのような提案にはそっぽを向く以外に無いのである。

追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と私に語った2012年10月時点で、石原よしひろ氏が司法書士であった事の意義は大きい。

鈴木誠司は「石原義裕は市長選に立候補しようとした2012年10月17日時点で既に司法書士の資格を剥奪されていたのだから、その時石原義裕が自分は司法書士だと言った事は経歴詐称になる。」とか宣伝しているが、これは鈴木誠司が良く調べもしないで誤った宣伝をしている事が明らかとなった。石原義裕氏は2002年3月1日に一度静岡司法書士会を退会しているが2004年に再登録しており、次には2013年11月1日になってから初めて2回目に退会しており、市長選立候補を企画した2012年10月~12月には司法書士事務所も構えた正真正銘の司法書士であったのである。

鈴木誠司が全力を挙げて宣伝これ勤めて石原義裕氏のイメージをどれ程落とし込めた所で、鈴木誠司の身から出た錆は覆いようもない醜態を自ずと曝け出してしまうのである。

私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察の暴力団との癒着についても警視庁による取り調べが行われるであろう。そうしなければ、この地域はこの世の闇となる。

今年3月初めに鈴木誠司が私に電話を掛けて来たときには、鈴木誠司は「友達が殺人をしてしまったので...。」と言った。つまり、彼の連続通り魔殺人犯・竹井聖樹を鈴木誠司は「友達」呼ばわりをした。

以下は私の推論にしか過ぎないのだが、相当辻褄が合う推論なので述べてみる事とする。

何で、外面は至極真っ当に見せかけている鈴木誠司が、依りにも依ってyahooチャットの「喧嘩部屋」の常連となる必要性が有ったのか、という質問が有り得る。その答えを推論するに、新たな暴力団員を募集する目的で、鈴木誠司は犯罪の温床yahooチャットの、ならず者・ごろつき・不良の屯(たむろ)する「喧嘩部屋」の常連として活動していた。だから「喧嘩部屋」で、暴力団に相応(ふさわ)しいなるべく凶悪な人物を物色していたのだから、麻薬を所持し遣っていた凶器のナイフ・日本刀・ガンを多数所持していた竹井聖寿は正に最良の候補生であった、と推論できる。だから鈴木誠司は竹井聖寿をひどく気に入り、友達呼ばわりしていた。

余談になるが、だからもう一つ推論できる事は、「喧嘩部屋」チャット歴の永い鈴木誠司は今までも「喧嘩部屋」で他の暴力団員候補生を何人か抜擢して来ている可能性が有る。

しかし鈴木誠司が自分が所属する静岡県の暴力団に貢献する為には、千葉県柏市に住むこの竹井聖樹を静岡県に連れて来る必要が有った。その為に鈴木誠司は詐欺により購入した静岡県富士宮市に有る豪邸に、竹井聖寿を招いて同居させる目的で、千葉の竹井聖寿を引っ越しさせる為に車で迎えに行った、と推論できる。

暴力団員は暴力団にバックアップして貰うためには、上納金を納めねばならない。2012年年初の頃に私に近付き、永久磁石永久機関モーターに出資して下さった資金の200万円を2週間足らずで使い切ってしまった、と上述したが、この上納金を或る期間滞納していた鈴木誠司は、200万円の中から所属する暴力団への上納金も支出した可能性も有る、と推論できる。

鈴木誠司は色々な借金を抱えている人物である。その借金の一部は暴力団への月々の上納金と考えられ得る。

又、2013年2月に老婦人から1000万円を詐欺した時に、鈴木誠司は自分の所属する暴力団に手伝って貰った可能性が有るのである。鈴木は老婦人から貰い受けた金の延べ棒を、金を換金する専門店の田中貴金属工業で換金したと言っているのだが、換金の為には諸々の書類が必要であり、金の換金の素人が普通、利益を上げるべく直接できない仕組みになっており、しかも業者でない物が換金すると、その後で50%位の税金を取られる。この素人では普通利益を上げる事ができない金の換金を暴力団のプロの換金師が手伝った可能性が大きくなる。

確かに鈴木誠司は田中貴金属を介した金の換金により1000万円丸々を手にしている。この時の換金により得た1000万円の中から鈴木誠司が所属する暴力団に上納金と共に幾ばくかの金額の手数料を支払ったと見る事が出来る。鈴木誠司はその50%の税金は支払っていない。50%の税金を支払わずにキャバクラ、自動車購入、焼け跡の豪邸の競売を通しての購入、土地の購入、暴力団への上納金・手数料、等々に使い尽くした、と推論する事も出来る。

2012年年初の頃、twitterで鈴木誠司と私に接触して来た方の中に、即座に「鈴木誠司は暴力団員だから。」と私に言った方が居た。この時には真面目そうに振る舞っていた鈴木誠司を私は気遣って、その方との接触を続けようとしなかったのだが、今にして見ると、これは続けるべきであった。そうしていたならば、その直後に鈴木誠司の本性を私は知るに至っていた筈だからである。

鈴木誠司は私との対決の為に、暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、暴力団と癒着した静岡警察は、暴力団にバックアップされた鈴木誠司の意向に沿って動こうとする危険性が高い。

よって、私は警視庁による暴力団と癒着した静岡警察と鈴木誠司との取り調べを準備しているのである。


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