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追記有り>第2:玉蔵さんとは結局こんな人でしかなかったのか!?カタカムナ社内紛の真実!佐野千遥

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第2章:玉蔵さんとは結局こんな人でしかなかったのか?!カタカムナ社内紛の真実!佐野千遥


カタカムナ社内紛の真実:玉蔵氏による佐野に対する重大刑法違反・重大背信行為
カタカムナ社は今後どうなるか?
(この事が先ず気になる方は、最初の7頁を読まれた後、19頁~27頁を先にお読みに成って下さい。)

佐野千遥 記

そして更に、平成27年4月29日午前11時30分ごろ上原一郎さんから佐野千迎宛てに“佐野さん。陳述書を添付します。以下に、住所、署名、捺印の上郵送下さい。faxが出来たら先にfax下さい”との内容の電子メールが届き、その電子メールには上原さんが飯田司法書士さんと一緒に作った佐野千迎の“陳述書”なる物が添付されていました。上原一郎さんが用意したその“陳述書”なる物の内容を私・佐野千迎が4月29日に読んで見た時、ビジネスや株式会社法についてズブの素人で、経営に一切関わっていない科学技術顧問としての私が楢崎氏・松浦氏に対する経営戦略、訴訟戦略を滔々と述べ立てるその内容の異様さを見て、物理学者に徹してビジネスや商法・会社法と無関係な人生を送って来た私・佐野千迎の陳述として全く不適切であったため、私・佐野千迎は4月29日、この“陳述書”を私の陳述書とする事を拒否する旨を上原一郎さんに電話で伝え、署名捺印をして送り出すことをも拒否する旨を上原一郎さんに伝え、実際に送り出しませんでした。ここで上原さんに一つ質問ですが、このような陳述書が物理学者に徹して徹頭徹尾ビジネスや株式会社法を避けて来た私・佐野の陳述書としては、全くチグハグで私・佐野千迎の陳述として全く不適切である事を上原さんは百も承知の筈だったのに、何故そのような陳述書を書くように飯田さんに依頼したのですか?その時の上原さんの腹積もりは何だったのかまで含めて、今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に明確に説明して下さい。そしてこのような陳述書が物理学者に徹して徹頭徹尾ビジネスや株式会社法を避けて来た私・佐野の陳述書としては、全くチグハグで私・佐野千迎の陳述として全く不適切である事を上原さんは百も承知の筈だったのに、何故そのような陳述書に署名捺印するように私・佐野千遥に言ったのですか?そしてその署名捺印する筈だと見込んだ“陳述書”を何故直ちに佐野にFaxさせ、郵送させようとしたのですか?その時の上原さんの腹積もりは何だったのかまで含めて、今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に明確に説明して下さい。

“それは飯田さんが勝手に書いたのだ!”と例によって例の如く上原さんはお答えになるかもしれませんが、有り得ない事ですが今百歩譲って飯田さんが勝手に書いたとした場合にも、ならば私の拒否の返答を聞いた後の上原さんは“その陳述書は佐野さんの陳述書として全くふさわしくない。”と何故、飯田さんを制止なさらなかったのですか?その時の上原さんの腹積もりは何だったのか、今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に明確に説明して下さい。 

4月30日19:20に上原一郎さんから私・佐野千迎宛に“被害届を本日提出しました。”なる題名の
“To:三輪さんcc:K子さん、佐野さん 添付をご覧ください。
本日、私が届出人となり被害届を出しました。
飯田先生によれば、被害届はそれぞれが届出人となり
同じ文面を出す方が良いとのことなので、明日
三文判で印を押して同じものを所轄の警察署に提出します。”
なる内容の電子メールに“2015.04.30被害届.docx”のみが添付されて届きました。実はこの被害届には、私・佐野千迎が拒否した先述の佐野千迎の“陳述書”を上原一郎さんは私から全く合意を受けないまま三文判の印を押して私・佐野千迎に内緒にこの時一緒に品川警察宛に提出した事が、5月1日にその後の東京でのミーティングの最中に明らかになりました。

4月30日に上原一郎さんから私・佐野千迎宛に出された“被害届を本日提出しました。”なる題名の電子メールに“被害届”のみを添付ファイルとして見せ、実際には私・佐野の作と偽って品川署に提出した“陳述書”を上原一郎さんが添付しなかったのは、佐野千迎が提出拒否をしてあった“陳述書”を佐野千迎の合意無しに、佐野千迎から隠れて提出するための意図的な策略であった事が明らかとなりました。上原さん、この私・佐野の推論に上原さんは如何なる反論が可能ですか?若し反論が有るならその反論を今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に明らかにして下さい。


私が自分で陳述書を書くのなら
1私は50%の株を保有している。
2私はその50%の株式を誰にも譲っていない。
3元々のカタカムナ社の定款には、カタカムナ社の株式はこれを分割する事が出来ない、と書いてある筈である。
の3行のみの陳述書と成る、それ以外の文面は全て完全に削除すると、5月1日に会場で何度も繰り返して上原さんに言いました。

この事は提出前段の4月29日に電話で上原さんに、そして飯田司法書士さんに同じく電話で明確に而も繰り返してこの3項を私は告げており、飯田さんは私・佐野の要望通り、私・佐野の陳述書は3行の物のみとし、楢崎、松浦によって解任された取締役の三輪さん、上原さん、M.K.さんの連名の訴状又は陳述書の中の1章として私の3行の陳述を組み込んだ文書を早急に準備して頂けませんか?と依頼し、飯田さんは「はい、わかりました。そのようにします。」と私に答えました。

しかしその後の事態の推移は、この時の飯田さんの約束が全く無視された方向で展開しました。この事は、司法書士の飯田さんは上原氏のイニシアティブの下で、ただ単に文書を形式的法律の条項と照らし合わせて形式的に作成しているだけで、言い換えるなら、どういった文面とするかの枠組みと内容については上原さんの指示に従っているという事となります。上原さんのイニシアティブで被害届と陳述書が書かれている事は、5月2日に私が飯田さんに電話した時の飯田さんの返答で更に確定的となりました。私・佐野は司法書士の飯田さんに電話で、「私・佐野千迎が拒否した佐野千迎の“陳述書”を上原一郎さんは私から全く合意を受けないまま三文判の印を押して私・佐野千迎に内緒に被害届と一緒に品川警察宛に提出してしまったのですが、これは御存知のように私文書偽造罪にも当たる重大な刑法違反にもなり得ると思いますが、この捏造“陳述書”を取り下げて、3行だけの陳述書に置き換えて、上原氏に飯田さんの方から警告して頂く事は出来ないのでしょうか?」と尋ねてみましたが、「私は文章を書いているだけで、そういった問題は、直接上原さんと佐野さんの間で遣って下さい。」と仁部も無く断られました。つまり、被害届と捏造“陳述書”とその行使のほぼ全責任は上原さんに有る事が明らかになりました。

佐野本人が拒否しているその“陳述書”を佐野の承諾が全く無いまま“佐野”の三文判の印を押して、佐野に内緒で警察署に提出する行為は、私文書偽造罪にすら当たります[註]。これは重大な刑法犯罪であり、上原さんによる私・佐野に対する重大なる背信行為ともなる分けですから、5月1日、出資者の皆さんが集まった会場で私が上原さんにこの件の釈明を求めたのは正に正当でした。「玉蔵さんには佐野さんに謝罪して欲しかった。」との声も聞かれました。「佐野さんに新カタカムナ社の取締役に入って貰った方が安心して居られる。」という声も聞かれました。しかし上原さんからは如何なる謝罪も有りませんでした。

[註]:5月9日に伊勢原警察署に呼び出されて出向いた時の刑事さんも「私文書偽造罪が既に成立している。」と私・佐野千遥に言っていました。
<[註]は以上>

それでも私は後の懇親会の時、上原さんに「あれだけ私の方から批判しても、反論せずに受け入れてくれた。玉蔵さんは器が大きい!」と褒め言葉を上原さんに投げかけ、上原さんと握手を交わしました。横でみていたファンの方から「玉蔵さん!佐野さんの眼を良く見て!」との声もかかりました。

ところが、5月2日、この“私文書偽造罪”・背信行為を更に上乗せするようなグロテスクなメールが上原さんから私に届きました。
“佐野さん
伊勢原警察に被害届を出しているので、
問い合わせがあったら、
先に提出したものと差し替えて
被害届部分と参考情報部分を分けて提出して下さい。
参考情報は司法書士から提供されたものとして
提出して下さい。

添付の被害届は最低限の情報に直しました[註]。    
これで良いか確認下さい。”

[註]:私・佐野千迎は“被害届”そのものに付いては短くして欲しい等の要望は一切していません。

そしてこのメールに添付されてあった“佐野”の三文判印鑑を押して捏造した、佐野の長文の“陳述書”には更に文面が付け加えられていて、それを私が“承認して”に私の印鑑を押して提出するようにとの指図でした。上原さん!余りにグロテスクな悪ふざけが過ぎると違いますか?!

そこで私は上原さんの心理構造を分析して見ました。「決して人と喧嘩別れしない」。「笑って別れる」事を人生のモットーとした玉蔵さんは、(目上または同レベルと見做した)人に強く言われると「イヤ」と言えない性質(たち)、角が立つ事は決して(目上または同レベルと見做した)人に対しては言えない性質(たち)ではないか、と、その頃未だ中立の立場を取ろうと努力していたK子さんに私が尋ねると、K子さんは「そういう面、有るかもしれません。」と私に答えました。こういう性質の人は一般に目上、同僚には弱い姿勢を示すが、目下と見做した人には相当きつい辛辣な事を言ったり遣ったりするのが普通です。玉蔵さんは三輪さんと楢崎氏は自分より目上の人と認識したから、決して逆らわないが、私・佐野は目下の人と認識した。であるから私に対しては非論理的短絡をそこ此処で駆使しながら私に噛み合わない議論で挑んでくる事が、この4月の “代表取締役=佐野”の定款の秘密裏の準備で始まった玉蔵氏の私・佐野に対する対立の頃から始まったのである。

驚くべきことに今に至っても、上原氏は楢崎氏のサイドに立っているかの振りをしている積りであり、上原さんの「自分が投資家の皆さんが怒っていて、楢崎さんを攻撃するかもしれませんので、注意して下さい。」という“交渉”が功を奏して楢崎氏からの反撃がすぐには来なかった、これは自分の「決して人と喧嘩別れしない」姿勢の成果であった、と自画自賛している。

上原さんは今まで決して三輪さんと佐野と上原さんとM.K.さんが同列に並んだ連名で一致団結して、楢崎氏に対して刑法的な訴状、若しくは陳述書を書こうと提起した事が無い。それは上原さんの性分からして本来的に出来ないのである。取締役の面々が楢崎氏に対して提訴する事にすると、取締役の上原さん自身は、上原一郎取締役一人だけがその提訴から抜ける大義名分が無くなってしまうから、上原さんも他の取り締まり役達と同じく楢崎氏と敵対関係に入る事を宣言してしまう事になるから、取締役の面々が楢崎氏に対して提訴する訳に本来的に行かないのである。ところが、カタカムナ社にはその為に非常に都合の良い人物が居る。佐野千迎とはカタカムナ社にとって特別な存在であり、楢崎氏側の“捕虜”の佐野千迎だけを楢崎氏との対決の最前線の矢面に盾として擁立し、味方の戦車の前面に結わい付けて進軍すれば、敵・楢崎氏側の弾丸は先ずは“捕虜”の佐野に当たり、自分は安泰であろう。こうして佐野一人だけ犠牲にすれば、上原さんとM.K.さんと三輪さんの最大多数の最大幸福が正に実現する。どうですか?この玉蔵さんの天才的発想法は?!

今回の取締役達:上原氏、三輪氏、M.K.氏と佐野千遥の各人の名前で各居住地の警察署に提出した被害届自体は争議提起としての内容がほぼ皆無であり、警察に申請した訴えの内容的実体とその中枢は、上原氏が私文書偽造した“佐野の陳述書”に有る。而もその“佐野の陳述書”は4通の被害届の全てに添付されてある[註]。4通の被害届と“佐野の陳述書”全体の被害届の陣容から判断するのなら、伊勢原警察署に佐野千遥名義の“被害届”と佐野千遥名義の“佐野千遥の陳述書”の両方を提出した佐野千遥が、全4通カタカムナ社乗っ取り被害届+陳述書の体系の総責任者であると警察側が見ていた事が、5月9日伊勢原警察署に呼び出され出頭した時の伊勢原警察署の刑事の方との遣り取りで明らかに成った。だから、内容の無い被害届に名を連ねた取締役の一人に上原氏がなったとしても、楢崎氏側はそれまでずうっと自分に対し友好的姿勢で対して来ている上原さんを真の敵とは見ないであろうし、刑法的告訴の内容的実体とその中枢を込めた捏造された陳述書を書いた事にしてある佐野千迎、そして被害届も自分の名前で提出して有る佐野千迎こそが、楢崎氏側との係争を統括するカタカムナ社側の最高且つ唯一の総責任者としてしまう事が出来る、との計算が上原さんの腹の中には有る。だから戦車の前に結わい付けた“捕虜”の佐野を盾にして進軍する事が、唯一且つ最良且つ最高の自衛策であるという結論になる。だから楢崎氏側の自分(=上原氏)の目下の“捕虜”の佐野に対してはあらゆる演技と手段を講じて騙し屈従させる。

[註]:4通の被害届と“佐野の陳述書”全体の被害届の陣容から判断するのなら、4つの警察署:伊勢原警察署、品川警察署、世田谷警察署、三鷹警察署の中の伊勢原警察署に私文書偽造の佐野千遥名義の“被害届”と佐野千遥名義の“佐野千遥の陳述書”の両方を提出した佐野千遥が、全4通カタカムナ社乗っ取り被害届+陳述書の体系の総責任者であると警察側が見ていた事が、そしてその他に、5月4日に上原氏が警視庁品川警察署刑事課に封筒に差出人名を書かずに上原氏が郵送した(郵送した為に受理されなかったが)正規のカタカムナ社乗っ取り告訴状とその唯一の添付“佐野千遥の陳述書”の告訴体系を見た時、告訴状の実体的内容の本文と文面が全く同じ私文書偽造された“佐野千遥の陳述書”の筆者が佐野千遥であり、又、正規のカタカムナ社乗っ取り告訴状の文面がその佐野千遥個人の陳述書の文面からコピーされた全く同一の物である事実から、又、警察として佐野千遥が取締役であるとは書かれていないカタカムナ社の定款内容を知らなかったので「取締役の私」という記述の「私」を佐野千遥と解釈し、依って以って正規のカタカムナ社乗っ取りに対する告訴全体を統括する全経営戦略、全訴訟戦略上の実質的最高責任者は佐野千遥であると警察では見ていた事が、5月9日伊勢原警察署に呼び出され出頭した時の伊勢原警察署の刑事の方との遣り取りで明らかになった。だから、伊勢原警察署での私・佐野千遥に対する刑事・警察官による質問攻めは微に入り細に入った全面的な熾烈な物となったのである。これは明らかに上原氏(=玉蔵さん)が仕組んだ物であった。私・佐野千遥は“陳述書”の上原氏による私文書偽造の事実も含めて公明正大に私・佐野千遥がカタカムナ社の経営と訴訟について知る限りの事を詳細に返答し、警察側は全面的且つ全幅的に理解してくれた。警察側は最後に私・佐野千遥に「私文書偽造の容疑で上原氏を今此処で告発する事が出来ますが、告発しますか?」と問うたので、一瞬思索した後、温情主義の私・佐野千遥は、尚も上原一郎氏に悔悛し私に詫びる機会を残す為に、「今回は告発しません。」と私・佐野千遥は返答した。警察側は私・佐野千遥に「私文書偽造罪の時効は本日平成27年5月9日から起算して向こう3年間ですから、平成30年5月8日迄の間に私文書偽造罪で偽造した上原氏を告発する事は何時でも出来ます。」と言って会合を終えた。
<[註]は以上>

佐野が義憤を以って怒ったなら、からかってやれば済む。佐野が要望している正に反対の事をグロテスクに図々しく遣り返してやる事を繰り返せば、クソ真面目な佐野は必ず消耗して、その中に抵抗を止めて自分に対し従順になるだろう。こうすれば、上原さんは自分の人生のモットーである「決して喧嘩別れしない。」「笑って別れる」を実現する事が出来るし、自分の未来はバラ色に成るし、自分の幸福を満喫することも出来る!

以上、上原さんの心理構造分析を述べた。

ところで、楢崎氏、松浦氏両名が何故、登記所で三輪さん、上原さん、M.K.さんを取締役から解任する登記手続きが出来たのか?基本的に実印が無ければ、このような登記は絶対に出来ない筈なのに、何故出来たのか?どのようにしたから出来たのか?身内の我々全員が納得する説明を、法律の専門家に聞いてでも、する必要が有ります。法律の専門家も説明できなかった場合には、カタカムナ社の内部自体に我々の基本的認識を180度逆に転換しないと見えないエレメントが有る事になります。

玉蔵さんが5月7日に警視庁品川警察署刑事課に送った告訴状と、佐野千遥が書いたかに見せ掛けた上原氏が私文書偽造した“陳述書”のpdfファイル2つの中身を本メール本文にも掲載致します。取締役住所詳細は割愛いたしました。

告訴状
平成 27 年 5 月 4 日
品川警察署長 殿
告訴人 三輪佳孝 印
同告訴人 上原一郎 印
同告訴人 M.K. 印
告訴人
氏名:三輪佳孝 住所:東京都
氏名:上原一郎 住所:長野県
氏名:M.K. 住所:東京都
被告訴人
氏名:楢崎剛 住居:東京都
氏名:松浦陽一 住所:大阪市
第1 告訴の趣旨
登記の電磁的公正証書原本不実記載等罪の被害がありましたので、お届けしま す。
第2 告訴事実
被害の年月日時 平成 27 年 4 月 8 日 被害の場所 〒140-8717 品川区広町 2 丁目 1 番 36 号(品川区総合庁舎) 東京法務局 品川出張所 法人登記部門
平成27年4月21日ごろ東京都品川区東京法務局品川出張所から手紙が届き ました。それには、私が役員をするカタカムナ株式会社(本店:東京都品川区 北品川一丁目9番7号トップルーム品川1015)の役員の解任を内容とする 虚偽の登記の申請があったとの知らせでした。
驚いて、4 月22日に品川出張所に電話したところ、役員が全員解任されてお り、代表取締役の三輪も解任され、新社長として松浦陽一という人物が登記さ れているとの内容でした。(担当は東京法務局 品川出張所 法人係 下村 03-3774-3446)
驚いて、翌日、4月23日に品川出張所に行き確認しましたが確かに既に登記 されていました。
申請内容を確認したところ、4月8日に虚偽の臨時株主総会を招集し、会社を 乗っ取りで役員解任と新役員選出を決定したとありました。
しかし、カタカムナ株式会社の平成 27 年 4 月 8 日の臨時株主総会招集につい て 50%の株式の所有者 佐野千迎には何ら通知されませんでした。佐野千迎の 50%の当初の株式は 1 株も一切譲渡もしておりません。
佐野千迎は株主権利として 50%の割合の保有のはずで株主佐野千迎の 50%権 利や割合を無視して勝手に臨時株主総会招集できて決議して思うがまま乗っ取 りが出来て良いはず有りません。
(代表取締役社長の三輪と、取締役、上原およびM.K.は、佐野の信任を得て選 任されたものです。)
株主佐野千迎には当初から今日に至るまで権利譲渡や株式分割の臨時株主総会 招集や株式分割通知書など一切連絡や通知が何ら有りません。
思うがまま犯人は会社乗っ取りを企み、臨時株主総会を偽装し虚偽の登記申請 書を作成し東京法務局品川出張所に提示し虚偽の登記を出現させて国家の信用 を著しく毀損させたのです。
何卒犯人たちの電磁的公正証書原本不実記載等罪は国家の信用を著しく毀損し 国家の存亡を脅かす悪質な知能犯罪です。厳重な処罰を求めます。よろしく国 家の信用が脅かされないように迅速な捜査お願いします。
第3 立証方法
• 東京法務局 品川出張所に登記された書類コピー 1通 • 東京法務局 品川出張所から届いたお知らせ 1通 • 履歴事項全部証明書 1通 • 佐野千迎の陳述書 1通
第4 添付資料
• 楢崎剛の過去の履歴 1通

そして恰も佐野千遥が書いたように装って上原一郎氏が私文書偽造した“佐野千遥の陳述書”は次の通りです。

陳述書
平成 27 年 4 月 29 日
佐野千迎
カタカムナ株式会社の平成 27 年 4 月 8 日の臨時株主総会招集については 1 週間 前に株主に対してその通知を発しなければなりませんが 50%株主佐野千迎には 何ら通知も有りません。 確かにカタカムナ株式会社株数は 300 株から 3000 株に株数を登記上だけで 増加しておりますが、違法な会社乗っ取りで会社法の違法の瑕疵を帯びていま す
佐野千迎の 50%の株式は一切譲渡もしておりません。 佐野千迎は株主権利として 50%の割合の保有のはずです。
株主佐野千迎の 50%権利や割合を無視して臨時株主総会招集できて決議して思 うがまま乗っ取りが出来て良いはず有りません。
株主佐野千迎には今日に至るまで権利譲渡や株式分割の臨時株主総会招集や株 式分割通知書など一切連絡や通知が何ら有りません。
故に本件の臨時株主総会招集と決議は違法で無効の瑕疵を帯び会社法の特別刑 法規定に抵触する疑いがあり得ます。
違法で無効な臨時株主総会決議での登記申請書は電磁的公正証書原本不実記録 罪及び同供与罪の疑いがあります。
保護法益は「文書に対する公共的信用」です。
国民からの登記記載と言う国家関与の信用が完全に裏切られています 佐野千迎も驚愕しておる次第です。
問題の株主総会議事録に他の取締役が署名・記名押印をしたということでした ら、サインした有印私文書偽造罪及び同行使罪も成立します。
また株主の出資を保全して守らんとしてご苦労成された三輪佳孝氏・上原一郎 氏・M.K.氏に対し カタカムナ株式会社の代表取締役松浦陽一氏や共謀共犯者の楢崎剛氏は 東京地方裁判所民事第 10 部へ平成 27 年 4 月 22 日平成 27 年(ワ)第 11023 号 金銭返還等請求事件を提起しました。
この訴状はこのような虚偽の臨時株主総会招集を正当化せんとカタカムナ株式 会社の虚偽で成った 代表取締役松浦陽一氏や共謀共同正犯者の楢崎剛氏は盗人猛々しい限りであり ます。
以上

もう一度繰り返します。
4通の被害届と“佐野の陳述書”全体の被害届の陣容から判断するのなら、4つの警察署:伊勢原警察署、品川警察署、世田谷警察署、三鷹警察署の中の伊勢原警察署に私文書偽造の佐野千遥名義の“被害届”と佐野千遥名義の“佐野千遥の陳述書”の両方を提出した佐野千遥が、全4通カタカムナ社乗っ取り被害届+陳述書の体系の総責任者であると警察側が見ていた事が、そしてその他に、5月4日に上原氏が警視庁品川警察署刑事課に封筒に差出人名を書かずに上原氏が郵送した(郵送した為に受理されなかったが)正規のカタカムナ社乗っ取り告訴状とその唯一の添付“佐野千遥の陳述書”の告訴体系を見た時、告訴状の実体的内容の本文と文面が全く同じ私文書偽造された“佐野千遥の陳述書”の筆者が佐野千遥であり、又、正規のカタカムナ社乗っ取り告訴状の文面がその佐野千遥個人の陳述書の文面からコピーされた全く同一の物である事実から、又、警察としては佐野千遥が取締役であるとは書かれていないカタカムナ社の定款内容を知らなかったので、「取締役の私」という記述の「私」を佐野千遥と解釈し、依って以って正規のカタカムナ社乗っ取りに対する告訴全体を統括する全経営戦略、全訴訟戦略上の実質的最高責任者は佐野千遥であると警察では見ていた事が、5月9日伊勢原警察署に呼び出され出頭した時の伊勢原警察署の刑事の方との遣り取りで明らかになった。だから、5月9日伊勢原警察署での私・佐野千遥に対する刑事・警察官による質問攻めは微に入り細に入った全面的な熾烈な物となったのである。これは明らかに上原氏(=玉蔵さん)が仕組んだ物であった。私・佐野千遥は“陳述書”の上原氏による私文書偽造の事実も含めて公明正大に私・佐野千遥がカタカムナ社の経営と訴訟について知る限りの事を詳細に返答し、警察側は全面的且つ全幅的に理解してくれた。警察側は最後に私・佐野千遥に「私文書偽造の容疑で上原氏を今此処で告発する事が出来ますが、告発しますか?」と問うたので、一瞬思索した後、温情主義の私・佐野千遥は、尚も上原一郎氏に悔悛し私に詫びる機会を残す為に、「今回は告発しません。」と私・佐野千遥は返答した。警察側は私・佐野千遥に「私文書偽造罪の時効は本日平成27年5月9日から起算して向こう3年間ですから、平成30年5月8日迄の間に私文書偽造罪で上原氏を告発する事は何時でも出来ます。」と言って会合を終えた。

裁判所は警察から発された告訴状を基に裁くのですから、警察自体がカタカムナ乗っ取り告発争議の実質的最高責任者が佐野千遥であると考えてカタカムナ乗っ取り告発争議の告訴状を作ってしまっていれば、裁判所がカタカムナ社の定款を参照して佐野千遥が取締役でない事を調べない限り、カタカムナ乗っ取り告発争議の実質的最高責任者は佐野千遥として裁判は進むであろうし、万一、裁判所がカタカムナ社の定款を参照して佐野千遥が取締役でない事を知り、上原氏から提起されている告訴状中の「取締役の私」とは佐野千遥ではない、と理解して、では誰がこの告訴状の筆者かと問うた時、告訴人筆頭で且つ解任直前の代表取締役の三輪さんと裁判所は考えるであろう。そのいずれの場合にも上原一郎氏は告訴状の筆者としての責任逃れをする事が出来るであろうと計算して、上原一郎氏は告訴状+陳述書体系、4通の被害届+陳述書体系を仕組んだと考えられる。

又、私・佐野千遥からの“陳述書”についての正当なる追及に対しあれだけ上原一郎氏(=玉蔵さん)が不義の返答を頑強に繰り返した事実から、上原一郎氏は人としての誠意を欠いた人物と言わざるを得ず、若し代表取締役の三輪さんが全経営と全争議を統括する最高責任者と裁判所が見做した後[註1]、裁判が負け戦に成った場合に[註2]、告訴状には三文判の印鑑しか押していない事を盾に上原一郎氏は“自分は代表取締役の三輪佳孝氏が自分が知らない所で捏造した告訴状に告訴人の一人として自分の名前が何時の間にか記載され、三輪佳孝氏が三文判の上原なる印鑑を自分の知らない中に勝手に押して提出した。三輪佳孝氏は私文書偽造の罪を犯したので上原一郎は三輪佳孝氏を告発する、との挙に出る可能性が十分に有る事を三輪佳孝氏に予め警告しておきたい。

[註1]:そして5月10日には“告訴状は三輪さんに原案を作っていただき…”と書かれたメールが届いており、益々、人としての誠意を持ち合わせていない上原一郎氏が三輪佳孝氏に全責任を負わせた上に、三輪佳孝氏を私文書偽造の罪で告発する可能性が強くなる事が予想されます。

[註2]:会社法の専門家に聞きました。

会社の実印を変更する場合の手続き
~「会社の実印の変更」の手続きを「改印」という~

必要な書類等
(1)改印届書の用紙
(2)新たに届ける印鑑
(3)印鑑届出者(代表取締役等)個人の実印
(4)その個人の実印についての市区町村発行の印鑑証明書(3か月以内のもの)

改印手続きに際しては、印鑑届出者(代表取締役等)の登記簿上の住所と改印届書に添付する市区町村発行の印鑑証明書の住所が相違する場合は、印鑑届出者(代表取締役等)の住所変更の登記申請を事前ももしくは同時にする必要がある。

なお、会員手続については、手数料は不要。

と有り、松浦氏が、改印手続きを、印鑑届出者(代表取締役)の登記簿上の住所と改印届書に添付する市区町村発行の印鑑証明書の住所が相違したので、印鑑届出者(代表取締役等)の住所変更の登記申請を事前ももしくは同時にする事により実現し、その新しい印鑑を使って、4月8日の株主総会成立の文書や、取締役の三輪佳孝氏、上原一郎氏、M.K.氏の解任手続きの文書と、松浦氏の新代表取締役への就任の文書を法務局に4月8日に提出し、それを法務局が受理したと考えられます。受理したけれども、法務局としてもこれを異常事態と考えて、会社取締役の改組となった旨の通知を元役員の三輪佳孝氏、上原一郎氏、M.K.氏宛に送付した。

会社取締役が改組となった旨の通知が上原一郎氏の手元には4月13日に届いた。直ぐに対抗策を講じて反論しておけば、対処できたのかも知れないが、その改組手続が不当ではないかとの、問い合わせと検証に上原氏が法務局に出向いたのは、ようやく4月23日になっての事と遅れた為に、法務局の方は楢崎氏、松浦氏側の改組手続を合法としてvalidateしてしまった、のでは、というのが会社法専門家の見解である。

そうなると、例え元々の50%の株式は佐野が現在も保有していて、その50%は誰にも委譲していないとだけ書かれていて、創業時のカタカムナ社の定款は株式分割を認めていない、という小野沢氏が指摘した点を書き忘れている上原一郎氏が用意した告訴状を今更持ち出したところで、カタカムナ社乗っ取りを告発する係争が勝訴できる可能性は非常に低くなった事と成る。 

そして私・佐野千遥に対して人としての誠意を示さなかった上原一郎氏による三輪佳孝氏に対する裏切りの可能性が高くなったと言える。 

そして佐野千遥の科学技術に出資下さった方々から預かった大切なお金を生かす為には私・佐野千遥がそのお金を所持する会社と共に居なければならない、と考え、科学技術陣の佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦は一致団結して実際の物作りを実現する為に判断し行動したいと考えます。 


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