Quantcast
Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
Viewing all articles
Browse latest Browse all 690

飯山氏は事実無根の誹謗中傷、侮辱,扇動した憎悪を私佐野千遥に集中!私の放知技書込みを事実上禁止!

$
0
0

    ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥

飯山一郎氏は、掲示板“放知技”への書き込みについて私・佐野千遥だけには1行の短い文のみ、連続投稿2回までという厳しい制約を付け、飯山氏とその手勢の人達には好き勝手な分量、連続投稿幾度でも、として、私・佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷、侮辱、憎悪の扇動を欲しい儘にし、私・佐野千遥の“放知技”への書き込みを事実上禁止しましたので、“放知技”上に発表予定であった文面をこのアメブロに全文掲載いたします。

飯山一郎とその取り巻き連が「佐野千遥専用のスレを作って遣ったのに、佐野は恐れを成して遣って来ない。」とか嘯(うそぶ)いて、又しても権謀術策が細工して有る舞台装置を使って、皆で寄って集って虚偽を宣伝するやり方は、実に「人道に反する集団」の名に相応(ふさわ)しい。

最近、飯山氏は、ロシア軍の「ジャミング兵器」を初めとしたロシア軍の軍事科学技術が米軍を遥かに凌いでいる、という他の誰も報知していない情報を報知しているかのようにLittle-HP上にさも誇らしげに書いていますが、この「ジャミング兵器」および圧倒的優位のロシア軍の軍事科学技術は実は私・佐野千遥のスミルノフ学派とそれに所属する磁気単極子を実際に創って35年間実験をして来たシャクパロノフの実験結果から提供されている事を全く御存知ないようですね。

ロシア軍がスミルノフ学派とこのような関係に有るから、今回のシーア派によるスンニ派殺戮戦争へのロシア軍による加担としての証拠無しのイスラム国攻撃について、スミルノフ学派はプーチンに猛省を促している訳です。こういう人殺しに加担するのを拒否する私の発言を飯山さんと部下の方々は今まで頭から馬鹿にし詰(なじ)り、八方から私に対し事実無根の誹謗中傷と侮蔑と憎悪を集中してきましたが、それ全体が根本的に間違っていた事にそろそろ気付いても良い頃です。

飯山一郎氏の部下達は情報に疎(うと)いですね。

私・佐野千遥を“文学博士”と勘違いした鉄人XXとかの盲語録とやらが発表された今から3年も前の2012年には私の近しいファン達は爆笑いしました。鉄人XXとやらの御大がletterをliteratureと読み違えて“文学”と錯覚しての事でした。doctor of lettersとは英国では伝統的に博士号の事を意味し、アメリカの今流に言うとPh.D.に当たります。

私の数理物理学の(宜しいですか?“文学博士の”ではないですぞ!)博士論文がインターネット上に博士号研究メンターのロシア科学アカデミー:アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士の指導の下に書かれた事を明示して、インターネット上にも公示されているのに、そして、このように鉄人XXが錯誤した笑い話がもう3年も経過しているのに、今日になってもそれを見付け出して飯山一郎氏の手勢と飯山一郎氏御自身がすっかりその鉄人XXの錯誤を鵜呑みにして“佐野は文学博士!”とあちこちで言いまくる悲喜劇が」起こっているのには、私共、今又爆笑いの後、開いた口が塞がらなくて困っております。

まるでインテリーのロシア人女性であるかに装った“ナターシャ大町”とやらは、実は私の元アシスタントの巣頭鬼聖司(=男性)、つまり今はデリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで自動車で運ぶ職業)を主な収入源とし、2014年3月に千葉県柏尾市で連続通り魔殺人犯として逮捕された竹井聖寿(酒鬼薔薇聖斗を尊敬)とyahooチャットの不良やごろつきの巣窟であった“喧嘩部屋”での大の仲良しで自分の豪邸[註]に同居させようとした、今はCIAの使いっ走りである巣頭鬼聖司の事で、その巣頭鬼聖司がCIAにバックアップされて五井野正グループと組んで佐野千遥の学歴について事実無根の誹謗をデマ宣伝する為に立ち上げているサイトが、貴方達飯山一郎氏の部下の方々と飯山一郎氏御自身が今私を誹謗・侮辱する為に論拠としているウェブサイトです。 

[註]:2014年2月に、佐野千遥の科学技術に目を付けたCIAから当時のアシスタント巣頭鬼聖司に対し金の延べ棒の袖の下が提供され、巣頭鬼は懐柔され、その金の延べ棒を換金して豪邸を買った。

カタカムナ社の裁判で業務上横領罪で現在告発されている被告の玉蔵(=41歳)は、最近ブログでこの“外道”とも言える 巣頭鬼聖司と和を結んだ事を誤って公表してしまった為に、現在進行中の裁判で責任が追及されています。

飯山一郎氏はその玉蔵が巣頭鬼聖司と和を結んでいる正にその記事を引用して、御自分の佐野攻撃の論拠にしようとしたのですから、これは相当“ヤバイ”勇み足をしてしまったとお気付きになっても宜しいかと存じます。

話題は転じますが、偽名が“木枯し紋次郎”なるお方が飯山一郎氏の物理学のブレインの一人であり、カッコ付「正統派」現代物理学を強く盲信する学会人、又は一般人である事が判明しております。飯山一郎氏は、原発利権派と同じカッコ付「正統派」現代物理学を信奉する貴方=“木枯し紋次郎”氏の強い影響で、反原発運動に事実上真っ向から敵対する立場を取っています。ですから飯山一郎氏には、私・佐野千遥からのみならず、tokaiamada氏を初めとする真面目な反原発・脱原発の志を持った圧倒的多数の人々からの批判が集中しています。

貴方“木枯し紋次郎”さんは、“乳酸菌が放射能対策になる”と主張している飯山一郎さんを物理学専門家として支えている一人なのですから、貴方“木枯し紋次郎”さんは、その信奉するカッコ付「正統派」現代物理学を使って“乳酸菌が放射能対策になる”事を物理学的に論証する義務が有ります。御出来に成りますか?!!これは例えば高嶋康豪氏の微生物複合発酵液を福島の立ち入り禁止区域の元畑地に撒いた結果、確かに放射能が減っている実験結果が出た事を政府の役人自身が認めていても、カッコ付「正統派」現代物理学派の学者がカッコ付「正統派」現代物理学に照らして、「それは絶対に有り得ない!有り得ない!有り得ない!」と繰り返すので、政府は移染でない除染対策として微生物による放射能除染提案を絶対に採用する事がない。ここに於ける原発利権派を支えるカッコ付「正統派」現代物理学の不能と悪質なる役割を、貴方はまさか御存知でない訳ではないでしょうね?!!

“木枯し紋次郎”さんとやらは、皆様から疑われない為には偽名の陰に隠れる事をお止めに成り、そしてどこかの大学の准教授とか教授とか、或はカッコ付「正統派」現代物理学の単なる下手な横好きであるとか、どこかの研究所のリサーチャーであるとか、お名乗りに成って見ては如何でしょう?大学名や研究所名は出す必要はありません。「大学準教授」であるとか、「大学教授」であるとか、「下手な横好き」であるとか、「リサーチャー」であるとか、御「専門」は何か、だけ言って頂ければ結構です。

貴方は飯山氏の物理学のブレインであり、カッコ付「正統派」現代物理学の専門的知識を持っていらっしゃるか或は持っているように装っていらっしゃるのに、私が放知技上に貴方が発表した断片的発言を網羅して、私・佐野千遥がスミルノフ物理学の観点から体系的に批判し“木枯し紋次郎”氏に質問した時、まるで物理学の門外漢である振りを装って、その質問に対し全て見て見ぬ振りをなさいました。私・佐野千遥がそこで言及した幾つもの実証結果事例(カッコ付「正統派」現代物理学自身が遣った実験結果・実証結果をも含む)はそのどれ一つたりとも、カッコ付「正統派」現代物理学は複数章間で矛盾無き体系で説明できません。この点はノーベル賞受賞者リチャード・ファインマンも認めています。貴方が私からのその質問に対し、全て見て見ぬ振りをなさいましたが、いったい何故ですか?!

これでは責任逃れになりますので、“木枯し紋次郎”さんは勇気を出して正々堂々とスミルノフ物理学派の私・佐野千遥と皆さんの前でこのアメブロ上と放知技上で物理学論争をする必要が御座います。読者の皆さんにも良く分かる様に物理学論争をすれば、読者の皆さんもきっと興味を持って下さると思います。その論争の際には、飯山一郎氏の取り巻き連に属し物理学の専門的知識を持っていらっしゃらない方は、“木枯し紋次郎”氏と私・佐野千遥との論争に非専門的なヤジを入れる事は差し控えて貰い、“木枯し紋次郎”氏が自分自身の頭で考えて討論をして頂きます。

“木枯し紋次郎”氏が明らかに負け戦に陥った時、物理学非専門家達が轟轟(ごうごう)たるヤジを入れて“木枯し紋次郎”氏を助けようとする事は禁止します。

私・佐野千遥は、貴方・“木枯し紋次郎”さんの依って立つカッコ付「正統派」現代物理学が完膚なきまでに100%完敗する事を、スミルノフ物理学により既に論証し尽くし、そうなる事を良く良く分かっていますが、若し貴方・“木枯し紋次郎”氏が、私に対して論争を挑むのならば、その勇気だけは評価して差し上げます。貴方・“木枯し紋次郎”=カッコ付「正統派」現代物理学を信奉する大学教授、准教授、又は下手な横好きさんが負けた時には、読者の方々・公衆の面前で皆さんに明確に負けた事を表明して頂きます。そして幾度にも渡って私・佐野千遥に対し事実無根の誹謗中傷、侮辱、憎悪を浴びせた事に付き、皆さんの前で謝罪して頂きます。

私・佐野千遥が放知技上に投稿する事が飯山一郎により実質的に禁止された今と成っては、”木枯し紋次郎”と私との公開物理学論争は、”木枯し紋次郎が”私・佐野千遥のこのアメブロに遣って来てコメント機能で書き込む事により、それに私・佐野千遥がコメント返信して行われる。”木枯し紋次郎”は10月31日に私・佐野千遥が放知技上に書き込んだ長文の”木枯し紋次郎”批判に対し、その各論に対し、コメント機能を使って書き込む事が要求される。で木枯し紋次郎自身の若し販路根切る本日から10日経っても、”木枯し紋次郎”によるコメントが書き込まれなかった場合には、”木枯し紋次郎”自身が自ら敗北を認めたと見做し、”木枯し紋次郎”が公開物理学論争にて敗北した旨を公に宣言する。

そしてそれとは別に、私・佐野千遥のスミルノフ物理学から導いた生命物理学とソマチット論を全面否定し、事実無根の誹謗中傷と、侮辱と、憎悪の扇動を私に対し集中させたが、しかし“豆乳ヨーグルトの乳酸菌は放射能対策になる。”と主張して止まない飯山一郎氏御自身も、乳酸菌が何故放射能対策に役立つのか、飯山氏自身の論として物理学的に論証する義務が御座います。何故なら放射能とは物理学現象だからで、その物理学現象の放射能が減る現実は生物学的ではなく物理学的に説明出来なければならないからです。今までも私は飯山氏に対しこの点の説明を再三に渡り求めて来ましたが、取り巻き連の陰に隠れて、この私の質問から逃げ回って来ているからであります。自分では説明できないなら「自分は説明できない。」と皆さんの前に表明して下さい。そして今までさんざんに遣った佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷と侮辱と憎悪の言動と憎悪を煽った行為につき皆さんに謝罪して頂きます。宜しいですか?

これでも日本人だろうかと首を傾げたくなる程、非論理的な飯山一郎氏は反原発に敵対しつつも内部被爆の危険を強調しつつ、3.11から5年目の来年で内部被爆が原因で日本国民の大半が死んでしまい、日本は統治不可能になるから、日本は国連の米国・米軍と中国・中国軍に分割統治して貰うのが最良の策で有り、福島原発問題で難民と成った東日本の生き残った住民は中華人民共和国の西安へと、ロシアのバイカル湖の畔の人工30万人のブリヤート国へと移住して貰う為、しかし中華人民共和国の西安への移住は一時宣伝したが飯山氏にとって何か都合が悪い事が起こったらしく、飯山氏はそれを宣伝したブログを全て消してしまったが、ブリヤート行きの希望者を現在募っている飯山一郎氏は中国経由のブリヤート行の移民を促進する事業で一儲けしたいとしている全くの夢物語を考えているお人である。その結果、来年2016年には、飯山一郎氏のLittle-HPと“放知技”は飯山氏の“予言する”日本国民の大半の死滅、日本国の消滅と共に消滅する。であるから、飯山一郎氏のLittle-HPと“放知技”の読者は2015年も年末に迫って来た現在、激減しつつあり(ここ4,5日間瞬間だけ増えたのは、佐野千遥が中に入って、1対40くらいでの論争に於いて、1人の佐野千遥が、10月27,28,29、30日の佐野不在中に浮足立った勇み足を遣ってしまった飯山一郎氏とその取り巻き連40人に見事に論駁勝利したからである。)

客観的に述べるが、飯山一郎氏には中国人という噂もある。彼が個人的に余りに中国との関係が深い事と、中国をこれ程までに何から何まで全て絶賛する人はちょっと他には見当たらないからであろう。又893という噂も有る。893として東京で追及され掛かったから、鹿児島の志布志へ逃げた、という噂も有る。彼と表面的にしか付き合わない人達には、“暖かい御爺さん”というイメージなのだが、飯山一郎氏とは御自分の“体系”を全く成さない論理的にズタズタで完全に破たんしているその場その場での思い付き的意見に反する事を相手が言おうものなら、自分が依拠する論が事実無根であるか否かも確かめずに口を極めて誹謗中傷、侮辱、憎悪の扇動を平気で遣って憚(はばか)らない人である。

私は付き合い始めた頃、飯山氏は御自身の口から私に“中国の医者の免許を持っている。”と言ったので、飯山氏は医者の免許を本当に持っている、持っていないに付いて皆さんの前で表明して頂きたい。というのは、彼の健康についてのアドバイスが“豆乳ヨーグルト”と“あらびき茶”の一点張りで、医学としての体系を成していないからである。私・佐野千遥と一緒に健康講座を遣った宗像久男氏の昔不治の病とされた結核患者達を全員回復させたゲルソン療法が何故癌患者には効かないかの理由を、結核患者は微熱が有るのに対し、癌患者は低体温になっているから免疫系が作動せず効かないと見抜き、癌患者には温熱療法を栄養療法と合わせて行うと、癌とは大した病気でなくなるとした医学理論に対し、飯山一郎氏の全く体系化していない“豆乳ヨーグルト”と“あらびき茶”の一点張りと、その“豆乳ヨーグルト”と“あらびき茶”それぞれの理論の欠如した医学理論を成さない“医学理論”は圧倒的に劣っているからである。

又、付き合い始めた頃、中国語に訳して中国で出版するからと、私・佐野千遥が日本語で書いたスミルノフ物理学文献全600頁をメールに添付して飯山一郎氏に送って欲しいと飯山氏は私・佐野千遥に言ったので、私は10通くらいのメールに分けて飯山氏宛に添付して送った記録が私のメール・ボックスに残っており、また飯山氏のLittle-HPの7月27日の記事には“鷲は、佐野千遥博士から膨大なデジタルの論文集をいただいて、ソレを読みまくっている。”“鷲は本年、佐野千遥という学者の人物と業績と学説を徹底的に調べてきた。結論は、この学者は本物! ということだ。”とまで書いているのに、その後それが有耶無耶に成り、彼の政治的的意見に私が反対した途端に現在は“そんな物受け取ったためしが無い!”と飯山氏は虚偽を言うにまで至っており、“佐野はキ印”とまで言って、取り巻き連を嗾(けしか)けて事実無根の誹謗中傷と侮辱と憎悪扇動の限りを尽くしている。これは一体全体どういう事か?!飯山さん!釈明して貰いたい!私・佐野千遥の本当の専門は物理学に有るのだから、飯山氏は私のこの物理学文献についての受け取らなかったとの虚偽と理解度についての質問に答える義務が有るのは当然である。

飯山一郎さん!貴方は最近私・佐野千遥について根本的認識違いをしたようだ。若し貴方・飯山一郎さんが今迄私・佐野千遥に対し遣った事実無根の誹謗中傷と侮辱と憎悪扇動に付き、心底私佐野千遥に対し詫びるのなら、私・佐野千遥は貴方・飯山一郎氏を赦します。

[追伸1]:
ヨーロッパやロシアの政治家や学者は、箇条書き主義のアメリカや日本の政治家や学者と違って、インタビューを受けると、従属接続詞、関係代名詞等を使って、1インタビューの回答全体を1文章に纏(まと)める位の息の長い文章で回答する。そうする理由は、箇条書きとは初対面の時には早分かりの役に立つが、2回目3回目の会合でも箇条書きを使うと、相互理解は全く進まなくなるからである。例えばAとBとCの短文が有った時、その短文が時の従属接続詞とか関係代名詞等で一文に組み立てられていれば、A、B、Cの相互関係の全貌が分かるが、A、B、Cと羅列された箇条書きにしてあると、A、B、Cの相互関係、特に遠く離れたA文とC文の関係が推察の域を出なくなってしまい、もっと多くの短文が羅列された箇条書きでは、各単文間の関係を推定すらできなくなり、全体の言わんとする意味が皆目見えなくなってしまうからである。つまり従属接続詞、関係代名詞等を使って息の長い文にすると、あらゆる意味、あらゆるニューアンスを込める事が出来て、誤解を避ける事が出来る。逆に箇条書き的短文の羅列では、全体の意は全く相手に伝わらず、あらゆる数限りない誤解の組み合わせ論的爆発が生じる。

法律関係の文が永い文となるのは、このように誤解の余地が無いようにするためである。

ゆとりの教育開始以降の日本人は、短文を羅列する傾向を持ち、明らかに文章構築能力、演説表現能力が大きく下落して来ており、又「てにをは」の使い方が非常に不正確で、我々団塊の世代の者には、何を言っているのか意味が通じない事が多々ある。

このような理由で、つまり言わんとする所を誤解を避けて相手に伝える目的で、私・佐野千遥は文章を書く時も、口頭で説明する時も、息の長い文を使う事としている。読者の方々は、そのような理由で、息の長い文に慣れ親しみ、御自分で文章を書いたり、口頭で説明する時にはなるべく、息の長い文を構築するよう自己訓練をするよう、お勧めしたい。それは必ず幾重にも生じる誤解を避けるためである。

[追伸2]:
[追伸2]:
飯山一郎と”木枯し紋次郎”と”優気”に代表される飯山一郎系の集団が、私の書いた論理的文章を、“読む気が起こらないから短文にしろ”、とか主張し、これっぽっちも読もうとせず、自分達は非論理的直観的言葉の喚(わめ)き合いの言語活動を最良の言語活動とする、そもそもの政治的意図は、佐野の書いた論理的文章に論理的に噛み合う論を作れば、内容的に必ず負ける事一目瞭然なので、佐野の書いた論理的文章を無視する事により佐野の書いた論理的文章が飯山一郎系の集団に齎す破壊的作用を躱(かわ)す為である。

この様に見た時、
1 他の発言者とは違って私・佐野千遥だけは短い1行の文を2回連続投稿する以上の投稿が出来ないようにウェブサイトを飯山一郎系の集団が小細工した事

2 “読む気が起こらないから短文にしろ”と言いながら、佐野の側から突き付けられている批判論文を見て見ぬ振りをし、如何なる反論もせず、又如何なる反論も出来ない自分達を正当化した事

の二つの対応により、飯山一郎系の集団は1対40とも言える比率で闘われた今回の論争に於いて、佐野千遥に手も足も出ず全面的に敗北した事を自ら認めた事を意味する。



Viewing all articles
Browse latest Browse all 690

Trending Articles