ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
11月12日(木)日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥 が物理的生命体ソマチットに付き講演
第7回 等号医療研修会
場所:衆議院議員第1会館 1階 多目的ホール 12:15~12:45集合
日時:11月12日(木)12:30 開場 ~ 16:40 閉会
13:00 開会
全部で7つの講演。その講演2が私・佐野千遥の講演です。
佐野千遥の講演テーマ:生命物理学 負の誘電率・負の透磁率の生命体内とソマチット
福一からの放射能内部被爆に負けず、健康な生活を続ける為の万全な対策方法を述べ、文献の配布も行いますので、御興味の有る方は是非御参加下さい。
事前のお申し込みは http://www.cancer-support.net
から手続きして下さい。
事前手続き無しでも参加可能ですが、一応出来る限り、事前のお申込みをして下さい。
元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂がしきり!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
今、私・佐野千遥が投稿する事が禁じられている飯山一郎の掲示板“放知技”で乱痴気騒ぎを遣っている飯山一郎とその手下どもに対し、一言警告して置く!
現在、私は、私に対し貴方達が“学歴詐称”とか言って、完全な虚偽の情報に基づき、虚偽宣伝をする勇み足を遣らせ放題に遣らせているが、後に私が法的措置を講じた時、貴方達・飯山一郎とその手下どもが法的に大変な事になる事を貴方達・飯山一郎とその手下どもは良く御存知でしょうね?!
元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂がしきり!
これは非常に確かな情報源からの情報である。
“「週間実話」2012年8月2日号の記事によると、関西地方では暴力団排除条例の余波で露店や屋台が激減しているようだ。例えば京都の2012年の祇園祭では前年に比べて約200店も減少したという。また2013年には、暴力団員に用心棒代を支払っていたとされる兵庫県の認可法人「県神農商業協同組合」が解散を決めた。この団体には県下の露天商約200名が加入していた。”
“加入するときには「親分が親を殺せと言ったら殺せるか?」と訊かれるという。親分には絶対服従のしきたり。それは血よりも濃い信頼関係の構築がテキヤ稼業にとって必須だからだ。”
(http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20140423/E1398213325230.html から引用)
元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂がしきり!
私・佐野千遥は従来、在日朝鮮韓国人、在日中国人を民族差別する事に同意しない政治的姿勢を取って来た。しかし巣頭鬼聖司、玉蔵、飯山一郎の日本人私・佐野千遥に対する酷い裏切りを次々に経験して、客観的に次のように考えるに至った。
元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂がしきり!
飯山一郎は元東京のテキヤの親分であったとのこと。暴力団排除条例の余波で、東京ではヤバくなったので、鹿児島県志布志へ逃げたという。
今日、掲示板“放知技”の上で、飯山一郎にこの上なく忠実な“身内のような手下”達は、飯山一郎と893の親分子分関係に有る、と言われると、確かに頷ける点が多々有る。又、飯山一郎は私と初対面の直後、私に語った時、「東京には長居はしたくないから、あの6月27日は講演を遣った数時間だけで東京から逃げて志布志に戻って来た。」と私に言った。この時、理由は「東京の放射能」であると飯山氏は言ったが、「数時間だけで東京から逃げて」という表現に何か不自然さを私が感じたのも事実であった。
飯山一郎の言葉遣いは、明らかに堅気の人間の言葉使いではない。
又、飯山一郎は日本の山口組系の暴力団について、詳細に語ったブログを書いた事も有る。その時のブログを読んだ人達には、何故その日その時に飯山一郎が日本の暴力団山口組を語る必要が有ったのか不明であったであろうし、又暴力団山口組について何故ここまで詳細を知っているのかを不審に思われた方々も居たであろうと思われる。
次に、“飯山一郎は中国系”と言われる点についても、確かに頷ける点が多々有るので、私の思う所を述べよう。“中国系”とは中国人の“在日”という意味である。
飯山氏は中国の事なら何から何まで絶賛する。
「中国は全く反日でない!」と、甲殻泡を飛ばして飯山氏は主張する。
実際には江沢民よりも更に反日である習近平も全く反日でない、と飯山氏は主張する。
飯山氏の著書に有る“金正恩は横田めぐみさんの子供”との情報は中国共産党の中枢から。
中国人ならではの、余りに酷い非論理性。日本人としてはとても考えられない程の非論理性が飯山一郎氏の発話には常に存在する。
中国語を母国語とすると何故非論理的に成らざるを得ないかの理由を言語学から以下に論証する。
中国語は基本的に一単語一音節の言語である。
母音は短母音、二重母音、三重母音合わせて19有る。
子音は全部で21有る。無子音の母音だけの単語の場合の無子音を1つの子音として数えると、中国語に子音は全部で22有る事になる。
中国語には声調として四声が有り、先の19の母音は、上がり下がりを含めて、区別付けできる
4 * 19 = 76 通り
が存在する。
この76通りを、子音22個と組み合わせると、中国語で発音として区別できる単語発音法は全部で
22 * 76 = 1672
1672通りしかない事が分かる。
普通、英語であろうが日本語であろうがフランス語であろうがロシア語であろうがアラビヤ語であろうが言語を成すのは10万語の語彙と言われる。
中国語の語彙も10万語とすると、その互いに異なる10万語の単語を区別するのに1672通りの発音方法しか中国語には存在しないのだから、一つの単語を発音した時、
100000 / 1672 = 59.8
つまり約60個の同音異義語が中国語では各単語に付いて生じてしまう。
そうなると例えば電話の相手が例え家族であっても、相手が居る状況を知らない時には、一言二言話し始めた段階では
60 * 60 = 3600
3600通りの意味の解釈が出来てしまい、三つ目、四つ目の単語を発音した段階では組み合わせ論的爆発が起こり、それぞれ
3600 * 60 = 216000
216000通り
216000 * 60 = 12960000
12960000通りの解釈が可能と成って行く。
よって中国語を聴き取る時には、相手が喋りはじめたら早急に相手の置かれている状況を直感的に推察しイメージし切らないと、理解不可能に陥る。とても品詞の並びの文法構造を論理的に分析統合する作業には中国語のネーティブと云えども、注意力が届かない。
この事はネーティブの中国人自身に確かめてある。
よって、聴き取りの際に、全く新しい意味を知らない単語が出て来ても前後関係から必ずその品詞(動詞か、名詞か、形容詞か、副詞か、前置詞か、接続詞か)を確定できるヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合の、耳に届く文の品詞の並びの構造を実時間処理で認識する非常に論理的な頭の使い方とは真逆の直観だけによる言語認識が要求されるのが中国語のリスニングという事になる。
よって中国人は人の話を聴き取る時、論理的でない直感に全注意力を集中させる。このようにして、中国語のネーティブは、母国語の日常会話の遣り取りに於いて、ヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合とは異なり、論理的訓練が為されないのである。
よって中国人はあらゆる活動に於いて論理性に欠ける事と成る。
清家新一氏は昔、スミルノフ学派と接触し、スミルノフ学派所属のシャクパロノフの実験報告書にも接して
”エーテル、単極磁石、メービウスの帯、反エントロピー、惑星間の黄金比”
の考えを得ていたが、その後彼が独自に発展させた彼の理論は、直々にスミルノフ博士から学び、直々にシャクパロノフ博士とも接し、スミルノフ物理学を独自の数学的観点からスミルノフ博士と共に無矛盾の体系として纏め上げ、ロシア軍事研究所の所蔵するナチスUFO研究班の研究論文と実験報告書をも読破してUFOの詳細設計図を描ける段階に至っている私・佐野千遥の理論と比べた時、体系性に於いて大きく劣っている事も事実である。
ロシアに於いてスミルノフ博士と共にスミルノフ物理学を纏め上げた私・佐野千遥は、日本で活躍された清家氏と一面識も無く、清家氏の著作を未だ一つも読んだこともありません。
更に詳細を申しますと、清家新一氏は単極磁石を語ったが、彼がメービウスの帯を使って創り出せた磁石はS-N-Sの型とN-S-Nの型の物までであり[註]、S極だけ、N極だけの本物の単極磁石を清家氏は遂に創り出す事に成功しておらず、理論家でないためにこれに対し単極磁石の理論を構築することは出来なかったシャクパロノフ博士自身が本物のS極単極磁石、N極単極磁石を理学実験で実験室で創り出すのに成功しており、私・佐野千遥は理論的に電磁気的にどうすれば必ず磁気単極子・単極磁石を生成する事が出来るかの理論を創り出し、実際にその詳細設計図まで描く事が出来る。
そして何故清家氏がメービウスの帯を使ってS-N-SやN-S-N磁石しか出来なかったか(この限界が原因で清家氏の出版活動は1993年を最後に途絶えてしまった。)を理論的に説明する事もできる。清家氏からは佐山忠氏がそのS-N-SやN-S-N磁石を作る方法を伝授して貰ってS-N-SやN-S-N磁石を所蔵している。清家新一氏の愛弟子の佐山忠氏は、2,3年前から私・佐野千遥の大ファンと成っています。
[註]:S-N-S型、N-S-N型の磁石自体既に尋常でない磁石であり、飯山一郎の手下の“木枯し紋次郎”の信奉するカッコ付「正統派」現代物理学では絶対に説明できない磁石である。その原発利権派の自分達のカッコ付「正統派」現代物理学で説明すらできない清家氏の理論を盾にそれを理論的に遥かに超えた私・佐野千遥に対決しようというのだから、飯山一派とは自分達の遣っている酷い幾重もの自己矛盾にすら全く気付いていない無節操極まりない連中である。物理学の全くのズブの素人の巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”や“ナターシャ・スミルノフ”(そう名乗った御目出度いお人はロシア語を知らないので御教えするが、ロシア人女性名は“ナターシャ・スミツノーヴァ”であって、“スミルノーヴァ”は男性形“スミルノフ”であってはならない)とやらがやれば、こういう恥ずべき失態に陥るのである。このように飯山一郎一派とは誹謗中傷のための誹謗中傷、侮辱の為の侮辱しか能の無い輩達である。
一番最初に、“佐野のメービウスの帯・単極磁石論は清家氏からの盗作だ!”と根も葉もない事を言い出したのは、恰もロシア人のインテリー女性であるかに装った“ナターシャ大町”、すなわち物理学について何の素養も無い中学出の今はCIAの使い走りの元私のアシスタント巣頭鬼聖司でしかなく、その偽名“ナターシャ大町”を更に文字って“ナターシャ・スミルノフ”と名乗って乱痴気騒ぎを遣っている飯山一郎の手下は、その知能の程度と愚かさ加減が知れる。
それと放知技の中で私のサイドに立って下さっている方々に申し上げます。放知技の中で私のサイドに立って下さって有難うございます。しかし、私・佐野千遥自身が投稿を実質上禁止されている放知技で、貴方達私のサイドに立って下さっている方々が圧倒的多数の飯山一郎の手下共と飯山一郎を裁定者として議論する事は、貴方達にとって大変シンドイですから、“木枯し紋次郎”を一対一の公開物理学論争に迎える為に用意して有るアメーバ・ブログ http://ameblo.jp/allahakbar231 にお出で下さり、コメントを入れて下さい。そうすれば飯山一郎とその手下たちも、万人に公開されているこちらのアメーバブログの存在を認めざるを得ない事に成る筈です。アメブロの側で飯山一郎とその手下どもを批評し合うミーティングが公開されれば、飯山一郎側もいたたまれなくなり、こちらのアメブロに打って出て来るでありましょうし、“木枯し紋次郎”が私と一対一の公開物理学論争をする際には、飯山一郎を初め飯山一郎の手下どもの発言は全て禁止されています。
又、放知技の上で尿療法をテーマとし話題としている方々に訴えます。飯山一郎や“優気”等は尿療法を非難していますが、スミルノフ物理学派の私の側には物理学・生命物理学から尿療法の有効性を物理学的に論証する理論が有り、またチェルノーブイリ事故での被爆・癌発症を自力で尿療法により完治し1986年以来29年間に渡って私自身実践して来た尿療法についての豊富な経験も皆様と共有致したいと考えますので、放知技への投稿の代わりにアメブロ http://ameblo.jp/allahakbar231 へのコメント欄でのミーティングに御参加下さる事をお薦めします。
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元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂(うわさ)がしきり!!!!!!!
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