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Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
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昨今の天気予報快晴時の霧は中共がHAARPで福島原発地下を狙ったトリチウム水蒸気雲!Dr佐野千遥

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昨今の天気予報快晴時の霧・モヤは中共がHAARPで福島原発地下を狙ったトリチウム水蒸気雲!Dr佐野千遥

    ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

はじめに

人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖児は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。

この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖児とは

1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており

2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、

3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、

中卒のチンピラです。

このような巣頭鬼聖児=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?

このような巣頭鬼聖児=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。

第1章:昨今の天気予報快晴時の霧・モヤは、中共がHAARPで福島原発地下を狙って作ったトリチウム水蒸気雲!

昨今、天気予報で雨雲の実写を追跡してみても、雨雲が無く快晴の天気予報の時にも、地表すれすれに濃厚な霧・モヤが立ち込めて、太陽が霞んでしまう日が最近よく有る。

この昨今の地表すれすれの濃厚な霧・モヤは、中共スパイ飯山一郎が夢に抱いて来たように日本を中国共産党の支配下に置く戦略目標を実現する上での絶好の口実であり又と無いチャンスである福島原発問題と内部被爆問題を重大事態に立ち入らせ、“日本の統治機構を崩壊させ、日本国を消滅させる”(中共スパイ飯山一郎の表現)目的で、2011年3.11から5年目の今年2016年に、中国共産党が新疆ウイグル地区に設置したHAARP(気象兵器としても地震兵器としても火山兵器としても使える。気象兵器の場合は高周波、地震・火山兵器の場合は超低周波)を福島原発の地下を現在狙って照射しており、岩盤を貫いて地下水に接触した核燃料デブリに対するHAARPの照射によって生じた重いトリチウム水蒸気噴出により生じた霧・モヤである。

世界の覇者となろうとしている人食い人種中華覇権社会帝国主義闇の権力の日本支配・世界支配は、絶対に許してはならない!!左翼として左派系の日本人の方々に訴えたい!貴方達の善意は社会帝国主義支那共産党に悪用されている。2011年から5年目の今年2016年は、或る意味、米帝との対決は二の次にしてでも、安倍晋三に対する批判は二の次にしても!この人食い人種中華覇権社会帝国主義闇の権力との対決が日本人の我々にとって第一級の重要さを帯びている!!

公安調査庁による外患陰謀罪の容疑での取り調べを避ける為に、中共スパイ飯山一郎は2月17日中華人民共和国に逃亡したようである。

中共スパイ飯山一郎は、支那共産党の支援を得て、中国国内から日本国内の部下や取り巻き連やファンを使って、日本国内に放射性物質をばら撒いて、飯山一郎の夢である日本人4000万人~5000万人死亡の目標を達成しようとするであろう。

中共スパイ飯山一郎は、又、中国で“内部被爆日本人難民数千万人”を受け入れてもらう目的で中共中枢と交渉しようとしている。我々日本人は決して、中共スパイ飯山一郎の甘言に乗せられて中国への移住に応募するような事はしてはならない!はっきり言って、中国共産党員達は、異民族ウイグル人や政敵法輪功に対して遣ったと同じように、異民族日本人を殺して食べるであろう。これは冗談で言っているのでは無いのだ!
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12126328616.html  参照
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12128359365.html  参照
(私のアメブロはURLをクリックしてもリンク先のHPが立ち上がらないように、管理されてしまっていますので、お手数ですがコピペしてお使いください。)

第2章:巨大加速器は気象兵器、地震兵器と成り得る!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

加速器の内部は実は負の透磁率である事に、カッコ付「正統派」現代物理学者達は全く気付いていない。

ソレノイド・コイルに電流を流した時、双極磁場が発生するが、その円筒状の内部空間は必ず負の透磁率である事を、スミルノフ物理学が発見した。

カッコ付「正統派」現代物理学派が意識していないにせよ、実は負の透磁率を悪用しているから、あのような危険な大それた現象が生じているのである。

巨大な加速器1

巨大な加速器2

巨大な加速器3

実際、

1 何故加速器内で電子と陽電子が内部磁場により逆方向に直線加速されるか

2 何故加速器内で陽子と中性子が内部磁場により逆方向に直線加速されるか

3 加速器の内部の磁場の方向と電場の方向が、直交しておらず同方向になっているが、何故それで良いのか

の現象が、彼等の信奉するカッコ付「正統派」現代物理学にとって異常事態で有るにも拘らず、彼等は実験に埋もれて異常事態であるとの認識に至っておらず、勿論、カッコ付「正統派」現代物理学は、上記1,2,3の質問をされた時、理論的に答を持っておらず、又成す術を知らない。

1,2,3の現象に対し、スミルノフ物理学派は

1 電子は内部にS極磁気単極子を持っており、陽電子は内部にN極磁気単極子を持っており、加速器の円環状双極磁場の内部円環空間は、先にも論証したように負の透磁率であり、負の透磁率空間においてS極磁気単極子とN極磁気単極子は互いに斥力により逆方向に飛び去るからである。

2 中性子は内部にS-N-Sの磁気単極子を持っておりS極が優勢であり、陽電子は内部にN-S-Nの磁気単極子を持っておりN極が優勢で有り、加速器の円環状双極磁場の内部円環空間は、先にも論証したように負の透磁率であり、負の透磁率空間においてS極磁気単極子が優勢の中性子とN極磁気単極子が優勢の陽子は互いに斥力により逆方向に飛び去るからである。

3 電子は内部にS極磁気単極子を持っていて負の電荷を持っており、陽電子は内部にN極磁気単極子を持っていて正の電荷を持っている。つまり電子と陽電子が相対する時、S極とN極を結ぶ磁場の方向と、マイナス電荷とプラス電荷を結ぶ電場の方向は、同方向で有って、直交方向ではない。

のように正しくも説明する事が出来る。

加速器から発した超高周波の電磁波は上空に照射されて温められた電離層を大気圏外へと噴出させ、ジェット気流の流れが変わって、気象の激変を齎し得る。つまり加速器は気象操作兵器HAARPと同じ役割を成し得る。

このように負の透磁率の世界を知らずに悪用したカッコ付「正統派」現代物理学は、この貴重な負の透磁率の世界を使って、見るも無残なエントロピー増大の衝突破壊・拡散実験しか遣らないので有る。

次にカッコ付「正統派現代物理学派が最近、重力波について言っている事を見てみよう。

重力波検出器

“今回発見されたのは「GW150914」と名付けられた非常に大きな重力波を伴う事象で、解析の結果、13億光年彼方で太陽の36倍と29倍もの重さを持つブラックホール同士が合体したものであることが分かりました。連星ブラックホールでは、ブラックホールがお互いの周りを回っている間に重力波によるエネルギー放射で少しずつ軌道が小さくなり、合体直前に大きな重力波を放射すると予想されていました。今回のGW150914では、合体直前に太陽の約30倍もの質量のブラックホールが光速の約60%まで加速され、最終的に合体する様子が克明に観測されました。また、合体直後の新しいブラックホールが誕生する様子も観測され、この新しいブラックホールの質量が太陽の62倍であり、重力波として放射されたエネルギーは太陽質量の3倍にも及ぶこともわ分かりました。さらに合体直後の重力波の波形から初めて「強い重力場」が検証され、誤差の範囲で一般相対性理論の予測と矛盾がないことも確認されました。”

と書いて有るのだが、これはカッコ付「正統派」現代物理学者達全員が、酷い勘違いをしている事を図らずも暴露している。

重力波とは光速度とは問題に成らない程の速さ(10の32乗倍)で伝播するものである。この事実自体に既に、「如何なる現象の伝播速度も、光速度を越えない。」とするアインシュタインの相対性理論は矛盾している。

1980年代にロシアのコズイレフ博士は、その速度の違いを十二分に考慮した上で、現時点で見える惑星と彗星の位置に向けてではなく、時間を遡って計算して置いた衝突時点での本当の惑星と彗星の位置に対して重力波探知機を向け、彗星の太陽系惑星に対する実際の衝突の際に生じた重力波の受信実験を成功させている。

それに対し最近“宇宙からの重力波を探知した!”として話題になっている、“13億光年彼方”のブラックホールが衝突をしたのは13億光年前であり、その時衝突から発された重力波は13億年前に地球を通り越してしまっており、現時点ではそのブラックホールからの重力波は全く存在していない。

もし彼等の実験装置が何らかの重力波を現時点で検出したとするならば、それは宇宙の彼方からの物というより、地球上の加速器によるハドロン衝突により生じた重力波等と考えられる。

また加速器の巨大なる双極磁場は、地球内部の磁気単極子の位置の移動を誘発し、ピエゾ物質の石英(橄欖岩)の圧縮により生じた地熱の不自然な人為的遍在を引き起こし、蓄積されて巨大地震を誘発し得る事と成る。

つまり加速器は地震兵器とも成り得る。

第2章:フランスきっての易者の叔母さんDina Tressが80年代にした私に付いての予言は寸部の狂いも無く次々に実現した。

1987年、私・佐野千遥がフランスから人工知能のメッカのアメリカに移住しようとした時、米国の幾多のAI(Artificial Intelligence:人工知能)のベンチャー企業のどれを選択するべきかを相談する為に、当時フランスきっての易者の叔母さんDina Tress氏に、私(当時39歳)は相談に行った。

その時、Dina Tress氏は、私はアメリカのコネクティカット州に有った名門校イェール大学の認知科学の権威ロジャー・シャンクのCognitive Systemsのデータベース部門に就職が決まるであろうことを予言した。そしてその予言は実現された。

そしてDina Tress氏は、私・佐野千遥はその後、アメリカの東海岸だけでなく西海岸にも行くであろう、と言った。そして確かに私は、その後、カリフォルニア州の名門校University of California Irvineで人工知能の研究を遣った。

そしてDina Tress氏は、更に、私・佐野千遥はその後、アメリカより遥か西に行くことに成り、そこで或る博士に暖かく迎えられるであろう、と言った。私は、その時、「フランスに再び戻って来るという意味ですか?そしてその博士とは今フランスで私を支えてくださったフランスの知能ロボット研究の権威・フィリップ・クワフェ博士ですか?」とDina Tress氏に尋ねた。彼女は「いいえ、それはロシアです。ロシア人の大物理学者が貴方を暖かく迎えてくれます。」と答えた。ロシア行きの予言も、そしてロシア人物理学者・アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士による受け入れも、予言として確かに寸部の狂いも無く実現したのである。

Dina Tress氏は、更に続けた。「佐野さん!貴方は学問の分野に於いて前代未聞の偉業を遂げる人です。」と。「ノーベル賞でも受けるという事ですか?」と私は尋ねた。「ノーベル賞どころの話ではありません。ノーベル賞を遥かに超えた世界史的学問的偉業です!」と彼女は答えた。

その後、

私は過去250年から340年の間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問5問を整数値整数論の定理だけを使って解いた。
私・佐野千遥は「整数値整数論の分野のフェルマの最終定理は、整数値整数論の定理だけによって証明せねばならないのであるから、私は整数値整数論の定理だけを使ってフェルマの最終定理を証明した。現在フェルマの最終定理の唯一正しい証明として数学会が認めているワイルの証明は、連続実数の概念を使っており邪道であり誤りである。」と主張した。
ロシアの数学会で現在審査中であるが、私の整数値整数論だけを使った明確な証明で正しいとする数学者のグループと、“いや、こんなに簡単に解ける筈は無い。ワイルのような手法で証明しなければ。”と主張する数学者のグループに数学会が分裂している。

私・佐野千遥は、再帰的数え上げ可能な論証のみが確かであるとするゲーデルの不完全性定理を基に、確率論と微積分の連続実数の基礎の上に造られた2分野は間違った数学分野である事を論証し、離散値の数学(有理数の数学)と、数学と地続きである物理学の分野に於いて、離散値の物理学のみが正しいと論証した。

私・佐野千遥は故スミルノフ博士の「動的作用反作用の法則」の遺志を継いで、全く新しい物理学体系のスミルノフ物理学体系を集大成した。

私・佐野千遥は、スミルノフ物理学体系を基に、今迄誤れる数学分野の確率論から必然的に導かれる“エントロピー単調増大法則”を信奉するカッコ付「正統派」現代物理学が一切貢献できなかった生物学の分野に対し、正に正しい合目的的進化論と生物学に貢献する「生命物理学」の学問分野を創出した。

宇宙に地球が発生し、S極磁気単極子を元に地球上に生命が誕生し、生命が進化し、社会正義の美学・社会的愛の美学・武士道の美学といった高度な秩序性を認識できる人類が出現した。此処までは一貫した反エントロピー・プロセスであり、徹底した性善説である。つまりスミルノフ物理学と生命物理学は素朴な自然人の性善説を科学的に論証したのである。

しかしその人間が寄り集まって成した社会に貨幣が発明されて以来、論理性の欠如した言語・中国語を喋る支那民族が先ず人食い人種に堕落し、アダム・スミスがその経済学の中枢に据えた貨幣に基づく「需要供給の法則」=神の見えざる手が因果律を業と踏み外す仕組み=諸悪の根源を提供する事が原因で、物質的打算に基づく法概念が芽生え、ヤテベ=白人であったモーゼがユダヤ人選民思想=白人至上主義に基づき個人的悪人の極みとなる事を推奨するタルムード
タルムード全巻

タルムード第1頁


を提起し、後に社会悪の体系を如何に全世界の社会に実現するかの世界戦略を述べた「シオンの議定書」
シオンの議定書
がバイスハウプトによって執筆され25箇条綱領を持ったイルミナティ・闇の権力が英米帝国主義を実体として出現し、これと人食い中華覇権社会帝国主義・闇の権力が拮抗して並び立つ世界と成った。邪悪な人類社会はこのようにして出現した。

これに対し、誤れる確率論的ダーウィン進化論に基礎を置いてしまった為に限界を呈してしまったが、しかし社会正義を模索したマルクス(“義人同盟”の名前に騙されてイルミナティの義人同盟と一緒に「共産党宣言」を書いてしまったが、後にイルミナティが社会悪の世界戦略を提起している組織である事を知って、“義人同盟”やイルミナティとマルクスは関係を断絶している。)の世界観を、左から、厳密科学のスミルノフ物理学から出発して全人文科学・全社会科学を無矛盾の体系で創り出す事により批判し、主客合一を実現し、科学の中に美学を位置付ける地歩を固めた。

フランスの易者の叔母さんDina Tress氏が言った「前代未聞の学問的偉業」とは、世界史的数学難問5問の証明に留まらず、スミルノフ物理学に留まらず、生命物理学に留まらず、闇の権力の社会悪の世界戦略に対決する、社会正義の世界戦略を提起する全人文科学・全社会科学の無矛盾の体系を私が創出する事をも意味していると確信する。

第3章:おわりに

世界は今、発狂中共が全世界の覇者と成り、全世界を支配下に置く方向へ向かって着々と進んでいる。
http://www.mag2.com/p/news/13940 参照

日本は軍事的に最強のロシアと結ぶべきである。そしてロシアを中国から離反させるよう働きかけるべきである。

ロシアは中国から離反すべきである。ロシアはインドと結ぶべきである。経済制裁による日用品、食糧の欠乏を、中国と結んでいなくてもロシアはインドと結ぶ事により避ける事が出来る筈である。

ロシアはシーア派だけではなく、スンニ派まで含めた全イスラム教徒のサイドに立つべきである。

ロシアは中華人民共和国の新疆ウイグル人弾圧を告発し、タジキスタン、トルクメニスタン、カザフスタン、中華人民共和国に跨って居住してるウイグル人達と連帯して、中共と対決し戦い、中華人民共和国に対し内政干渉すべきである。劣った軍事兵器しか持っていない中華人民共和国は軍事的にロシアにあっという間に敗北するであろう。

ロシアにとってもこれが強大なる人食い発狂中華覇権社会帝国主義闇の権力による、迫りくる暴虐なるロシア支配、世界支配を阻止する唯一の道であろう。

中華覇権社会帝国主義闇の権力と対決する志を持った人達は、私・佐野千遥のこのブログに結集するよう訴えたい!


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