1太古に身長10メートル、20メートルの現生人類の巨人が確かにこの地球上に居た!!!Dr佐野千遥
“肉食になって人類は脳が大きくなった”は嘘!体毛が無くなり大量生成したDHAが脳巨大化の原因!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:ドクター佐野千遥
はじめに
<過去に既にこの「はじめに」を読まれた方は読み飛ばして、本論からお読み下さい>
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人達は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
第1章:肉食をすると背丈が伸びる。
古代ギリシャ人、古代ローマ人は野菜を食べたので、それが含むリノール酸、アルファ・リノレン酸が日光浴の際にDHAに光合成されて、そのDHAの働きで古代ギリシャ人、古代ローマ人は巨大な脳を持っていた。
しかし彼等の食事はチーズと野菜とオリーブ油であった為、次章で扱う身体を大きくする肉食では無かった為に、古代ギリシャ人、古代ローマ人の平均身長は155センチくらいであった。
(私・佐野千遥のアメブロ画面は、URLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されてしまっておりますので、恐れ入りますがURLはコピペしてお使いください。)
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BD%AB%E5%88%BB+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1153&bih=557&tbm=isch&imgil=y7dYKK1fz8rwCM%253A%253BrSM2kmtpTxe-zM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww.amakanata.com%25252F2012%25252F04%25252Fblog-post_14.html&source=iu&pf=m&fir=y7dYKK1fz8rwCM%253A%252CrSM2kmtpTxe-zM%252C_&usg=__oxrfVYnNc6avOPMOTJixp3IFlfw%3D#imgrc=y7dYKK1fz8rwCM%3A
より引用。
ギリシャ人の平均身長は155センチ
これに対して、肉食に徹していたゲルマン人は古代から背が高かった。
https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1a/Netuno19b.jpg&imgrefurl=http://xn--eck8c2e8a.com/?p%3D509&h=660&w=516&tbnid=ohHimpJbh55UTM:&docid=XjEkVmdhEGsMbM&ei=KIT2Vq25KIam0gTQmbiwDg&tbm=isch&ved=0ahUKEwit7dXQsN7LAhUGk5QKHdAMDuYQMwhBKBcwFw
から引用。
古代ゲルマン人は背が高かった
<肉類を多く食べると大きく育つ理由。>
日本人の平均身長が戦後、急速に伸びた。その原因は肉食に有ると言われる。
豚肉は100g中に6.9mg、牛肉は100g中に4.9mgの亜鉛Znを含む。
野菜類には殆ど含まれていない。
亜鉛は細胞分裂を盛んにし、細胞分裂の時に使われる。
その結果肉類を多く食べると大きく育つ。又、何世紀、何千年にもわたって肉類を多く食べる人種は背が高くなる。
但し、茶や豆類にも亜鉛Znは含まれている。抹茶6.3mg、ごま5.9mg、大豆3.2mg
このような亜鉛は精子の生成を促し、その結果、或る一定期間後に取り崩される時に、そのテロメラーゼが体細胞に作用し、若さの維持にも役立つ事は以前のブログでも論じた。
所で、先に述べた動物の肉に含まれる亜鉛も精子の生成を促すのだから、最近の若者の方が昔の若者よりも精子を沢山持っていなければならない。
ところが現代の若者の精子が逆に激減している事実は、携帯の電磁波により破壊されているためである事も先のブログで詳細に述べた。
ところで身体の末端でホメオスタシス(=免疫力を含む身体のバランス)を司っているエイコサノイドと言う物質に異変が起これば、赤ん坊から成長期を経て大人に育つまでの細胞分裂の通常の遣り方と回数に異変が起きて、普通のヒトの12倍~24倍の背丈のヒト=超巨人ができても可笑しくないのである。
普通そうならないのは、一(いつ)に、エイコサノドが正常であることに依っているのである。
第2章:人食が太古の時代に巨大人類を発生させた
ユースタス・マリンズもその著「カナンの呪い」の中で引用しているが、旧約聖書の書き出しに「その時代には地上に巨人が生きていた。」という一節が有る。
この巨人はユダヤ教の経典の中で「ネフィリム」と呼ばれているが、その現物の化石が以下に掲載するように世界各地で出土している。
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B6%85%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E5%8C%96%E7%9F%B3+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1153&bih=557&tbm=isch&imgil=H571rPN-WBxAUM%253A%253BHz64Q1bv7TodqM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fblog.goo.ne.jp%25252Fsakurasakuya7%25252Fe%25252F7797cb7909a0de2468302b72065b8867&source=iu&pf=m&fir=H571rPN-WBxAUM%253A%252CHz64Q1bv7TodqM%252C_&usg=__EUS6il_qm91dAUwsux0r-oUJiPQ%3D#imgrc=H571rPN-WBxAUM%3A
より転載。
身長10メートル、20メートルの人類といったこの画像は、正に驚くべき画像である。
これ等を否定する人達の側には、否定を正当化する論証も証拠も実際には一切提起できていません。
日本でも3.11東日本大震災の際に見つかっている超巨人の化石
これ等の巨大人類の化石は現在地球上に生息している現生人類と相似形であるから異星人ではない。又、その頭蓋骨は歴とした現生人類の頭蓋骨の形をしており、ネアンデルタール人や北京原人やハイデルベルク人等のような頭蓋骨ではない。つまり進化論上、現生人類より前の人類ではなく正に現生人類そのものである。
ならば、何故彼等が斯くも巨大な人類になったのか?
ユダヤ教の経典によれば、その太古の巨人「ネフィリム」は人を食したと記述されている。
肉食は身長を伸ばすことは既に見た。その肉食が人の肉であった場合、数学的発想であるが、recursiveに、つまり食される人の身体の中に再帰的にZn亜鉛によって生成された細胞分裂酵素が摂取されて、食するヒトの身体の中で再帰的に細胞分裂が起こり、又、普通細胞分裂の度に起こるテロメアの短縮操作がその再帰性故に働かず、ヒトの身体に本来的に備わっている或る回数まで細胞分裂するともう分裂を停止し、成長を止めるホメオスタシス(=身体の正常なバランスを保つ機能。ホメオスタシス機能はEPAが日光を浴びて生成するエイコサノイドと呼ばれる物質が司っている。)機能が再帰的にループし、巨人になるまで細胞分裂を繰り返し、成長し続けた、と考えられる。
つまり人食がこの巨人「ネフィリム」人種を出現させた、と考えられる。
歴史上18世紀、19世紀、20世紀初頭に東欧でハザール系ユダヤ人に対して然るべくして起こった反ユダヤ暴動の殆どは、タルムード・ユダヤ教の僧侶ラビ達が、異教徒の子供を生贄にして食してしまった事が原因で起こっている。タルムード・ユダヤ教の僧侶が人間の子供の肉を食する宗教儀式をモーゼ以来3000年以上に渡って続けて来たのは、この太古の人食いの「ネフィリム」の如く巨大に強くなり強権を振いたい、というタルムード・ユダヤ教の僧侶達の願望の現れと考えられる。
第3章:肉食に成って人類は脳が大きくなった、なる説は誤り。
https://books.google.co.jp/books?id=BkRrBQAAQBAJ&pg=PT39&lpg=PT39&dq=%E8%82%89%E9%A3%9F%E3%81%A0%E3%81%A8%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E8%82%B2%E3%81%A4?&source=bl&ots=l7U9ojkZin&sig=Nbn8V5-waGrfUUTiHAu1NI6yo4o&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjYpLjH08XLAhUIVZQKHTJuC2cQ6AEIHjAA#v=onepage&q=%E8%82%89%E9%A3%9F%E3%81%A0%E3%81%A8%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E8%82%B2%E3%81%A4%3F&f=false
実際にはDHAが有れば脳は大きく発達する。
DHAは“人間の脳や目の網膜、それから心臓(心筋)、胎盤や精子、母乳に多く含まれて”いる油である。
動物の脳や心臓や胎盤や精子を食べるのではなく、また牛乳を飲むのでもないなら、その他の部位の動物の肉を食する場合、動物のその他の部位の肉が含む脂肪は飽和脂肪酸であり、DHAは不飽和脂肪酸であるから、脂肪の系統が異なる。
よって動物のその他の部位の肉を食しても、人間の脳が大きく育つ為には役立たない。
又、肉を食らうようになったから脳の大きな人類が発生した、という論は成り立たない事を逆方向から論証して置く。この論が成り立たない理由は、ライオンやトラ等の猛獣は徹底した肉食なのに何故脳が大きく育たなかったのか?との問いに対し“肉を食らうようになったから脳の大きな人類が発生した”なる論は答えられないからである。
よって“牛、豚の肉を食らったから、人類の脳は大きくなった。”なる論は成り立たない事が論証された。
ところで結論から先に言うと、人間自身が動物ではなく寧ろ植物のゴマ油とエゴマ油を飲み込むと(そして太陽に当たると、そのリノール酸、アルファ・リノレン酸がDHAに光合成される)人間の脳は大きく育つ事になる。
現代栄養学は、魚も含む動物が食した植物の中に含まれる植物油であるリノール酸とアルファ・リノレン酸が3:1の比率で、当たった太陽光の影響で光合成され、DHA、EPAが出来る事を突き止めている。それは、日光に当たっている時に、哺乳動物の場合には、鼻先とかお腹とか足の裏とか、お尻とか、と言った皮膚呼吸が出来る体表によって、そして魚類の場合には鱗で蔽われていない体表部分によって、3:1の比率でリノール酸とアルファ・リノレン酸が光合成されてDHA、EPAが出来るのである。そして現代栄養学は、人類はそのようにして体内にDHA、EPAが出来た牛、豚、等の家畜や魚の脳や目の網膜、それから心臓(心筋)を食べ、その乳を飲むことによてのみDHA、EPAを摂取する事が出来ると主張する。しかしこれは誤りである。
現代西洋医学や現代西洋薬学は、先にも述べたように、DHA、EPAは他の動物や魚からしか摂取出来ないとの誤謬を主張している。ところが全体表で呼吸できる人類はどの他の動物よりも皮膚呼吸できる体表面積比率が大きい動物である。であるから、現代西洋医学や現代西洋薬学の常識に反して、人類は他の動物に比べて圧倒的にDHA、EPA生成に持って来いの身体を持っている事になる。勿論、日光に当たれば、の話である。
そして寧ろ、進化過程に於いて、人類は体表を覆う羽毛が無くなった結果、他のどの動物にも勝るDHAを生成するのに最適な身体を持つに至り、その結果、DHAを自分の身体で最大量に生成する事により、人類は巨大な脳を持つに至り、地球上の生命体の中で抜きん出て最上位の知的生命体となったのである。
歴史を大局的に見た時、宇宙の物理法則として学習による進化が前進するよう方向付けられ、動物の知性が発達し、それに見合った脳の大きさ、形が結果した。
ところで、ライオン、トラは動物を頭から全部食している。つまりDHAを含む部分も含めて全て食している。そうで有るにも拘らず、ライオン、トラは自然界に於ける最高の知的生命体には成らなかった。それは何故であろうか?先に述べた論だけでは、この問いに対する答えは不十分である。
宇宙万物の反エントロピー・プロセスが知性を上げる合目的的進化の方向付けを行い、進化の目的を認識して居るかのように身体を覆う毛が無くなった最高位の霊長類が、自然にそこに生えている植物のゴマやエゴマを食らって太陽に当たったら、体内にDHAが大量に生成され、形態的にも脳が大きく発達して知性が断突に進んだ人類となった、というのが原因結果の因果の順番である。
そこにリノール酸を含むゴマなる植物、アルファ・リノレン酸を含むエゴマなる植物が植物の進化過程で発生していたから、そしてその最高位の霊長類はDHA形成に役立つ事を知っていた訳でもないのに、それを取って食らったから、そして日光に当たったから、DHAが体内に生成したのであって、この幾つもの“偶然”(スミルノフ物理学によれば、物理世界には“偶然”は一つも存在しない)が宇宙万物の反エントロピー・プロセスの基調の中で幾つも重なったから、大きな脳を持った今日の人類が地球上に出現しているのである。
勿論、元は巨大な半径の太陽が黄金比に半径が縮む度毎に、表面から惑星を崩れ落したとするスミルノフ物理学に基づけば、地球が現在、太陽から遠すぎる事も無く近過ぎることもない、寒すぎる事も暑すぎる事も無い、丁度生命体が生きるのに最も良い自然環境を持った惑星であるが、地球の前には火星が惑星の中で最も良い自然環境であった時代が有った筈で、その頃に火星の上に生命が発生し、進化し、高等生物が発生していたとしても可笑しくない事も事実である。
又、太陽系惑星の中で、地球上で始めて、太陽のS極磁気単極子の集まりである黒点から遣って来たS極磁気単極子が中核に成って、他の惑星ではない地球上で始めて生命体が発生したとする必然性は、必ずしも確言出来ない分けで、太陽系の地球より外側に軌道を描いている惑星のどれかで太陽からの距離が良好であった時期に最初に発生した知的高等動物が、その惑星の終焉までに、スミルノフ物理学のような高度な科学を発見し、その惑星からより内側の公転軌道を描く惑星へとUFO等に乗って移り住んだ可能性も否定できない。
しかしその場合の難点は、現在地球上に生息する全ての生物には一系列から枝分かれしたDNAの系譜が存在する点である(例えば、ハエのDNAと人類のDNAには相当大きな類似性が存在する)。とすると、例えば火星から地球に移り住んで来た知的火星人は、地球に移り住む時に、環境問題まで考えてノアの箱舟の如く、火星にその終焉期に生息していた全ての生物を捕獲してUFOに積んで地球に移動し地球上でそれ等の生物を放った、としなければならない事となる。
スミルノフ物理学は、反重力、テレポーテーション、タイムマシンを正規の物理学理論として現実のロシア物理学会に提起し論争している物理学派であり、そこで言う「異星人」とは、我々の太陽系でない別の天体からテレポーテーション(瞬間移動)で地球に遣って来た異星人である可能性も否定しない。
しかし、上述のケースを否定して、ザカリア・シッチンの如く、異星人だけがUFOに乗って遣って来て、それまで地球上で独自に発生し進化して出現していた類人猿と交尾してヒトを造った、とする説は成り立たない事を論証しよう。
ザカリア シッチンの宇宙人+類人猿=人類 説
それはDNAを調べると分かる事である。
人類のDNAと猿のDNAとは酷似しており、詳細な試験をしてみなければその違いが見えない程酷似している。若し、ザカリア・シッチンが言う如く、人類が類人猿と、全く別系列のDNAを持った異星人との混血であるならば、現在のヒトのDNAを調べた時に、地球系列の類人猿のDNA部分と、それとパターンが全く異なる異星人のDNA部分がモザイック状に併存することが確認されねばならない。
しかし、先にも述べたように、地球系列の猿のDNAとヒトのDNAは酷似していて、パターンが異なるDNA部分のモザイク構造は全く確認されないのである。
よって、ザカリア・シッチンの“宇宙人が地球上で独自に発生し進化して出現していた類人猿と交尾してヒトを造った。”とする説は誤りである。
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”肉食で人類は脳が巨大化した”は嘘!体毛を失い大量生成したDHAが脳巨大化の原因!!Dr佐野千遥
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