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ピエゾ体の翼の反重力静止揚力浮遊で悠然と飛ぶ鳶の雄姿の物理学的解明!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ピエゾ体の翼の反重力静止揚力浮遊で悠然と飛ぶ鳶の雄姿の物理学的解明!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ピエゾ物質を使った鉛直揚力飛行

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥

先ず、殆ど羽ばたきもせず、また前進飛行もせぬまま、静止揚力浮揚=ホバリングをしている鳶(トビ)の雄姿を篤と鑑賞しよう。
https://www.youtube.com/watch?v=YcuWKBIjIcQ 


話題は変わるが私・佐野千遥はスミルノフ物理学の講義で、テーブルの上に横たえたゆで卵を手で回転させれば立ち上がる、つまり重心が持ち上がる、反重力によって、即ちどんな物体でも自転を加速すれば反重力が生じ、自転を強力に加速すれば実際に宙に浮き上がることを物理学的に説明した。

ナチスが反重力について研究初期に遣った実験の動画を見てみよう(動画の初めの部分)。
https://www.youtube.com/embed/kDA90K5jOhY 

自転を猛烈に加速しただけでマシンが宙に浮きあがっている。

しかし乗り物自体がぐるぐる回ってしまったなら、人間は遠心力が原因で中に乗っていられないのだから、人が乗れる反重力の乗り物は、電子やS極磁気単極子の自転の加速により反重力を発生させる必要が有る。

しかしピエゾ物質による負の誘電率・負の透磁率の生成をする事無く、劣化ウランの強力静電気帯電に基づきビーフェルト・ブラウン効果(コンデンサーの―の極から+の極に向けての真空を足場とした力が働く現象)を使おうとした米軍のF-2ステルス戦闘機は大きな性能の落ち込みが避けられなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=_lv5qNcLjto 


劣化ウランは重い原子核が大量の余剰中性子、大量のS極磁気単極子を持っている為に、電極板に使われた時、大量の電子=S極磁気単極子を吸着する結果、非常に高圧な負の静電気を帯電する事ができる。
しかし陽電子=N極磁気単極子は本来的にバラバラであるために、ビーフェルト・ブラウン効果を正の誘電率・正の透磁率下で使おうとする米軍のF-2ステルス戦闘機に於いては、翼上面に陽電子=N極磁気単極子の静電気を帯電しようとして、陽電子が翼の底面へまわり放電を引き起こす結果、性能が大きく落ち込む事が避けられなかった。


圧電体=ピエゾ物質(圧縮したり引き伸ばしたりすると両端に電位差を生じる物質。逆に両端に電位差を与えると圧縮したり伸びたりする。)は、最初キューリー夫人が石英を使って実験している時に発見した。

焦電体(電気石[註1]や酒石酸[註2]等の顕著な圧電体。)はそれより遥か以前に
“1756年、ドイツの物理学者フランツ・エピヌスによって初めて確認された”。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A6%E9%9B%BB%E5%8A%B9%E6%9E%9C 
しかも、後にスミルノフ物理学派が理論構築した負の誘電率・負の透磁率の世界の存在を実証する事実、焦電体の“加熱時にプラスに帯電する端を同類端、マイナスに帯電する端を異類端”の現象が既にこの時に発見されている。

[註1]:電気石は全種類がケイ素とアルミニウムの酸化物である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3 
[註2]:酒石酸は軽量な炭素化合物・有機物質である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E7%9F%B3%E9%85%B8 
焦電体 酒石酸

酒石酸分子構造


その後、公には焦電体や圧電セラミックの研究が2000年前後に世界中で行われたが、超音波発信以外に大きな成果が確認されていない。

アメリカ軍もピエゾ物質の効用に気付きかかった事が有った。
http://www.geocities.jp/kusumotokeiji/actuater.htm 
“、飛行機の主翼表面に張り付けることによって空気抵抗を減らし燃費を上げるという案があり、これは、アメリカで実際にF18戦闘機で実験を行っ”たが、大きな効果が出ず、科学理論が無いので改良方向を案出できず、その後放置された。

ピエゾ物質を飛行機の翼に貼り付けて(超音波を発生させ)揚力を増加させるのに成功した例が出ている。

http://wired.jp/2005/09/30/%E3%80%8C%E6%AD%8C%E3%81%86%E7%BF%BC%E3%80%8D%E3%81%A7%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E3%81%AE%E6%8F%9A%E5%8A%9B%E3%81%8C%E5%90%91%E4%B8%8A/ 

“オーストラリアのカンタス航空のエンジニア、イアン・サーモン氏は、電流を通すと振動する圧電材料で覆われた翼型をテストした。(電気信号を送って)音が最も効果的なピッチ(音高)になった場合、この翼の揚力は、圧電材料による音のない場合と比べて22%高まった”

この成功裏のエンジニアリング的実験も、ピエゾ物質と超音波が何故揚力を発生させるかのカッコ付「正統派」現代物理学の理論を決定的に欠いている。

飛行機や鳥が普通、揚力を得るには、或る程度の前進速度が有れば、翼の断面が上面が凸、底面が直線の為に、上面を掠る空気の流れの速度が底面を掠る空気の流れの速度より大きくなる為に、気圧の小/大が生じて揚力が得られる(流速が大きいと気圧が下がる説明を、カッコ付「正統派」現代物理学は出来ないが、スミルノフ物理学は出来る事は既に詳述した)。つまり前進速度がゼロならば、揚力が得られない。

しかし実際に自然界に存在している昆虫の空中静止浮揚の現象に付いては別の仕組みが働いているのである。

私・佐野千遥はスミルノフ物理学講座で、ゼーペック効果で物体の2点に温度差が有れば電位差が生じ、その物体がピエゾ物質であって温度の高低の向きに適切に置かれていれば、如何にして負の誘電率を創り出すかの物理学原理を説明した。ソレノイド・コイルの内側空間が負の透磁率であることは小学生でも理科の実験で確かめる事ができる。ソレノイドコイルの内側空間内にピエゾ体を置けば負の誘電率・負の透磁率が実現し、更にはそのマイナスの極からプラスの極へ向かってビーフェルト・ブラウン効果により真空を足場とした力=S極磁気単極子が自転を加速されて他のS極磁気単極子との絆を振りほどいて離れようとする反重力が発生する仕組みを詳説したので此処では詳説しない。

次に昆虫の羽を成しているピエゾ物質のキチン酸[註3]の話をしよう。

[註3]:キチン酸
キチン酸

キチン酸はカニやエビのキトサンやサメの軟骨のグルコサミンや納豆のぬるぬるのムコ多糖類と同族の物質である。

ピエゾ物質のキチン酸で出来た羽を持った昆虫、就中、トンボは“ホバリング”=空中で静止することが出来る。
http://stonewashersjournal.com/2015/09/18/buttefly/ 
“簡単な様に聞こえますが、重力下では常に下に落ちる方向の力がかかるので当然上向きの揚力を何とかして作らなければいけません。この際、上向き以外の力が働くと綺麗なホバリングはできないのです。
さらに、ロケットのように燃料が爆発する勢いで上に上がるのなら良いのですが、昆虫や鳥なら羽や翼、ヘリコプターなら回転翼を回して揚力を作らなければなりません。しかし、羽や翼を動かせば、それに対する反作用が働いて体も動いてしまいます。オールを前後に動かせば、体もそれに合わせて前後に動いてしまうのと似ていますね。これをコントロールできなければ、安定してホバリングする事はできません。
これは回転翼を持つヘリコプターでも同じことで、プロペラを回せば反作用で機体も反対側にくるくる回ってしまうのです。尾翼を取り付けたり、回転翼をもう一つ付けて反作用を打ち消していますが、実は他の生物と比べるとかなり比効率的な手法なのです。


“虫が生み出す空気の渦の生成原理については詳しく分かっていないのですが、羽ばたくことで自身を押し上げてくれる局地的な上昇気流のような渦を作り出すという理解で十分でしょう。この渦を効果的に活用することで、虫は鳥や飛行機のような翼を持たずとも空をとぶことが出来ているのです。”

これ等の解説員は翼が空気の渦を作っているからホバリングが可能、とか言っていますが、渦の流れがどのような仕組みに成っているから、という事は全く突き止められていません。

次に再び、殆ど羽ばたきもせず、また前進飛行もせぬまま、静止揚力浮揚=ホバリングをしている鳶(トビ)の雄姿を篤と鑑賞しよう。
https://www.youtube.com/watch?v=YcuWKBIjIcQ 


鳥も昆虫も夜は普通飛びません。
それは、日中は太陽の光に上から照らされて、翼、羽の上面の温度が底面に比し相対的に高くなる結果、上面が+に底面は-に帯電(つまり上面がN極に底面がS極に磁化され)ピエゾ物質コラーゲン、ピエゾ物質キチン酸で出来た鳥も昆虫の翼、羽の厚みが増加して内部が負の誘電率・負の透磁率となり、そこにビーフェルト・ブラウン効果でマイナスの極からプラスの極へ向かった真空を足場にした力が生じ、而もそれは負の誘電率・負の透磁率下でのビーフェルト・ブラウン効果であるために、強力な反重力が生じ、いとも楽々とした鉛直方向揚力飛行が実現する。

ピエゾ物質のキチン酸の昆虫の羽は、このように羽の表の上面が太陽光に照らされて相対的に高温になると、上面が+、底面が-に帯電し、羽の厚みが増す。何故増すかと言うと、+と-の間に斥力が生じたからであり、何故斥力が生じたかと言えば、羽の中が負の誘電率・負の透磁率であるからである。

このように軽量でかつ非常に性能の良いピエゾ物質である昆虫の羽を利用して、実際反重
力UFOを創り空を飛んで飛行したロシア人昆虫学者が居る。その名はグレベンニコフ(Гребенников)
彼の遣った研究の解説はロシア語ですが
http://smirnovs.info/Ufo/Gravitoplan.htm 
に有り、その装置の中枢はこの動画

で見る事ができます。この動画の末尾の部分で実際に宙に浮きあがっています。

1990年代に撮影されたその反重力飛行の実験現場を御覧下さい。

これはピエゾ物質である昆虫の羽を使った反重力装置である。

圧電セラミックスの研究が有るが、軽量化と言う点で昆虫の羽に遥かに劣っており、UFO建設の為には昆虫のキチン酸の羽が貴重な資源となる。

第2次世界大戦時にナチスのUFO戦闘機が米軍戦闘機を次々に撃墜した事が、当時のヘラルド・トリビュン誌等に連載された。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html 
ナチスUFO 1

ナチスUFO 2

ナチスUFO 3

ナチスUFO 4

“第二次世界大戦の末期、ドイツ上空に無気味な光を放つ小型の飛行物体が頻繁に出現した。
典型的な目撃ケースは、1944年11月23日午後10時すぎ、ドイツ、ライン川の上空で発生した事件である。
アメリカ第415野戦戦闘機中隊パイロットのエドワード・シュルター大尉は、編隊を組み、超スピードで飛行する8~10個の火球に遭遇した。さらに、同中隊は11月27日、また12月22日、24日と相次いで同様の火球を目撃した。

●この小型の物体は赤やオレンジ、白と様々に変光したり、突然消えたかと思うと現れたり、あるいはまたビーズ玉が空中にぶらさがっているかのごとく滞空したりした。
パイロットたちは、単体や集団で出現するこれらの怪物体を、ナチスが開発した「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼んで恐れおののいたという。


このナチスのUFOの研究班が残した研究論文と実験報告書を、ナチス敗戦時に旧ソ連軍が全て持ち去った為、私・佐野千遥はそれを参照できる位置に有る。ナチスのUFO研究論文と実験報告書は、当時の彼等の物理学理論としては未解決であるがピエゾ物質と反重力・テレポーテーションとの関連性を明確に述べている。

そのピエゾ物質と反重力・テレポーテーションとの関連性を物理学理論として解明したのが故スミルノフ博士の遺志を継いで佐野千遥が集大成したスミルノフ物理学体系である。

先に動画で見たグレベンニコフ氏の反重力マシンは反重力は確かに生成しているが、テレポーテーションまでは遣っていないようである。その原因はマシン内を充分に負の誘電率且つ負の透磁率にし切っていないためであった、

テレポーテーションは、スミルノフ物理学が正4面体座標を採用し、正4面体の中心から4頂点に向けた座標軸をx座標軸、y座標軸、z座標軸、t座標軸(実軸の時間軸)とし、物体が運動する時にはその運動の方向にその実軸のt時間軸が向き、依ってその運動方向のt時間軸に垂直な平面内の空間移動はt座標の変化を起こさないことに成る、言い換えるなら、t時間軸に垂直な平面内の空間移動は無限大速度=テレポーテーションとなる、と説明される。この事もスミルノフ物理学講座で詳説したので、此処では詳説しない。

最後にもう一度、ピエゾ物質のコラーゲンにより内部が負の誘電率・負の透磁率の翼で、上面と下面の間のビーフェルト・ブラウン効果を使って創り出した反重力により、静止揚力浮揚=ホバリングをしている鳶(トビ)の雄姿を篤と鑑賞しよう。
https://www.youtube.com/watch?v=YcuWKBIjIcQ 

この飛び方が本物のUFOの原理を部分的に既に使っている点を以上物理学的に解説した。


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