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農大で遺伝子組み換えが主要テーマ→間もなく食卓の全食物が遺伝子組み換えに!!!!Dr佐野千遥

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農大で遺伝子組み換えが主要テーマ→間もなく食卓の全食物が遺伝子組み換えに!Dr佐野千遥

「遺伝子組み換え食品を食べると癌に成るか?何故?」に対する本当の答!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者、日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥

第1章:農大に日本の農業増産の主力技術を遺伝子組み換えに据える方針を止めさせる為に。

小泉武夫先生、XXXX様
佐野千遥   ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者  より

食に命を懸ける会の名誉会長・東京農大名誉教授・小泉武夫先生のお返事が
”「自分には自信がない。無理です。」とのことでございました。”
との事。非常に残念で御座います。農大が農業増産の主要技術を遺伝子組み換えに据え続けるのなら、我々の食卓に並ぶ食べ物は悉く遺伝子組み換え食品となり、日本国民の大半がガンを羅病する事が不可避と成って行くからであります。現在既に「二人に一人がガンに罹る時代」(厚生労働省役人の言葉)になっております。

確かに農業の遺伝子組み換え技術は、カビ・害虫・雑草に対する農薬・除草剤技術と連携して発展して来ており、農業にとって乗り越えるのが大変難しい問題である事は事実であります。

しかし、水自体のナノバブル化・噴霧に依ってカビ・害虫を駆除する事が既にできるので(何故それが出来るのかをスミルノフ物理学から物理学的説明もできます)、後は雑草の繁茂を除草剤に依らずに避ける為の方法としてS極磁気単極子ビームの畑・田んぼのあぜ道、畑の作物の列と作物の列の間の土壌への照射を実施すれば、農薬・除草剤、遺伝子組み換えに依らずに健全農業生産が可能に成り、農薬・除草剤技術←→遺伝子組み換えの悪循環を断つ事が出来る、と考えております。

命を懸ける会の小泉武夫先生のお知り合いの方々の中に、私のこの提案を受けて立ち、噛み合った討論をして構わない方がいらっしゃったなら、是非ご紹介して頂けると大変有り難いのですが....。

それは日本の民衆、世界の民衆の大半がガン羅病に陥ってしまう不幸から救う為で有ります。切に切にお願い申し上げます。

佐野千遥


Date: 2016/8/23, Tue 13:03
Subject: RE: 私は遺伝子組み換え専門教授を避けて、醸造学御専門の小泉武夫先生と非遺伝子組み換え農業増産を語り合いたいのです。佐野千遥

佐野 千遥様

お世話になっております。

再度のご依頼の旨を、弊会の小泉武夫名誉会長にお伝えいたしましたが、
「自分には自信がない。無理です。」とのことでございました。

大変申し訳ありませんが、ご了承くださいますよう
お願い申し上げます。

食に命を懸ける会
担当 XXXX

Sent: Sunday, August 21, 2016 1:46 AM
To: XX XX
Subject: 私は遺伝子組み換え専門教授を避けて、醸造学御専門の小泉武夫先生と非遺伝子組み換え農業増産を語り合いたいのです。佐野千遥

小泉武夫先生、XXXX様
佐野千遥    

いや、私・佐野千遥は遺伝子組み換えの研究を遣っている教授を業と避けて、遺伝子組み換えと無関係の醗酵学・醸造学御専門の小泉武夫先生に、遺伝子組み換えでない農産物増産についての御話を伺い、私からも遺伝子組み換えでない農業用水の物理的改良による農産物増産についての提案を致したいと考えて、先のメールを出した次第ですので、恐れ入りますがもう一度小泉武夫先生に、この旨をお伝え下さい。

敬具。
    佐野千遥

<以下が頂いたメールのコピーです。>

佐野 千遥様

この度は、食に命を懸ける会ホームページへお問合せをいただきまして、
誠にありがとうございました。

ご依頼の件、弊会の小泉武夫名誉会長へお伝えしましたが、
「遺伝子組み換えの知識は乏しい、研究をしたことがない。
 もっとこの研究をしている農学者と対談されるべき」
とのことでございました。

申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。
ありがとうございました。

食に命を懸ける会 
担当XX XX

Sent: Saturday, August 6, 2016 8:50 PM
Subject: ホームページのお問い合わせ

「ホームページのお問い合わせ」からメールが届きました

===========================

【 ご用件 】 ご質問・お問い合わせ
【 お名前 】 佐野千遥
【 お問い合わせ内容 】 ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派の物理学者佐野千
遥と申します。日本では1971年に東京大学基礎科学科を卒業しております。小泉武夫先生に取り次いで頂きたいので、本メッセージをお送りします。スミルノフ物理学と
は全く新しい物理学理論体系で御座いまして、生命物理学という分野を創り出し、生
命体の身体の中は負の誘電率・負の透磁率である事を論証且つ実証しました。発酵
学、醸造学の御専門で東京農業大学の名誉教授でいらっしゃる小泉武夫先生は日本の農業生産が質と量共に危機的状況に有る事を御存知だとおもいます。遺伝子組み換え技術に依る農業畜産業の増産が現在日本の農業大学のメイン研究テーマであり、日本の農業畜産業の基本的増産政策が遺伝子組み換え技術に依存し、我々の食卓に並ぶ食品が全て遺伝子組み換え食品になりつつあります。遺伝組化食品は当然広範且つ大量な癌羅病患者を作り出します。これからの自主独立の日本の正しい農業政策を醸成する為に一度お会いしてお話しをお伺いしたいと考えております。私の側からは、農業畜産用の水の質を物理的手段で一気に改良する科学技術を察w)EUR福ソ寄って日本の農業畜産業に貢献したいと考えております。私は生命現象、医学現象に付き新しい物理学の観点から解説する事ができることが理由で、物理学者で有りながら日本がん難病サポート協会の名誉会長の地位に有ります。私の親友の日本ガン難病サポート協会事務局長の坂井康起氏は国連大使です。

第2章:遺伝子組み換え食品を食べるとガンに成るか?事実関係データ。

事実関係データを
http://altertrade.jp/alternatives/gmo/gmoreasons より引用します。

“遺伝子組み換え企業やその影響を受けた政府機関は遺伝子組み換えは健康に害を与えず、安全だと宣伝しています。しかし、その安全の根拠には根底的に疑問がつきつけられています。その安全という根拠は遺伝子組み換え企業自身が行った実験データなのですが、その実験はわずか90日だけであり、そのデータの詳細は一般には公開されていません。”

“現実に遺伝子組み換え食品の割合が非常に高い米国では遺伝子組み換え食品の出現と共にガン、白血病、アレルギー、自閉症などの慢性疾患が急増しています。この事実だけから遺伝子組み換えの有害性を断言できるわけではないですが、危険の可能性は十分指摘できるでしょう。”

遺伝子組み換え食品とガンの相関性

“水俣病のケースでもチッソが垂れ流す水銀が水俣病の原因であることは指摘されていたにも関わらず、必然性が証明されない、として対策が見過ごされ多くの人びとが苦しみ、環境が汚染される結果を招きました。
遺伝子組み換えと健康被害の結果が完全に立証される頃にはもう取り戻せない状況になっている可能性があります。
そうなる前に危険を避ける必要があります。”

“現在、行われている遺伝子組み換えを使った農業では農薬耐性遺伝子組み換えと害虫抵抗性遺伝子組み換えの2つが多くを占めています。その中で農薬耐性遺伝子組み換えとは農作物を特定の除草剤をかけても枯れないように遺伝子組み換えしたものです。”

つまり農薬と遺伝子組み換え作物は連携して発達して来た。
又“害虫抵抗性遺伝子組み換え”農産物とは、食べた害虫が死ぬように遺伝子組み換えを行ったものであり、害虫が死ぬだけでなく、それを食べた人間の健康にも重大な害が及ぶ事が避けられない。
農薬耐性遺伝子組み換え農産物には大量の農薬がかかり使われており(最近の農薬は噴霧して葉にかけるだけでなく、水分と共に植物体内に吸収させる農薬も有るので、この後者は洗っても全く取れない)、その組み込まれた遺伝子が人体に齎す病害の他に、高濃度の毒物農薬の害が生じる。

“遺伝子組み換え企業はこの技術により除草剤の使用量が減ると宣伝しました。しかし、実際には除草剤の使用量は逆に増えてきています。その原因は除草剤をかけてもなかなか枯れない雑草が出現して、年々急速に広まっているからです。”

散布した農薬除草剤は農作物にも降りかかる

カビ、害虫を自然の方法で防ぐことが出来るのならば、この後手後手の悪循環を断つ事ができる。

その為の現在の最先端の技術(物理科学理論をその発明者は現在持っていない)は「ナノバブル水」である。
http://www.cosmos-rom.net/water/suirex-agri 
私・佐野千遥はこのナノバブル技術に物理学理論を提供する用意が有る。

Cf. “ニームとはインド原産の木で、忌避効果が抜群の植物”
http://neem.mineral-net.com/ 
“ニームのエキスを散布することで、害虫避けになります。”
“ニーム の日本名はインドセンダンといい、その種子から抽出した液にはアザディラクチンと呼ばれる非常に強力な餓死能力を持つ成分が含まれています。人や農作物には害がなく、200種類以上の害虫に効果があるといわれています。”

第3章:遺伝子組み換え食品を食べるとガンに成るプロセスの物理学的論証

遺伝子組み換え技術の実際
http://www.id.yamagata-u.ac.jp/EPC/15mirai/01kumikae/kumikae.html より以下に引用。

“ 遺伝子組み換え技術とその応用
 遺伝子組み換え技術とは細菌などの遺伝子の一部を切り取って、その構成要素の並び方を変えてもとの生物の遺伝子に戻したり、別の種類の生物の遺伝子に組み入れたりする技術です。この技術を利用すれば、特定の生物がもっている遺伝子を異なる種の生物に組みこんで、必要とする性質を持ったタンパク質をつくらせることができます。農作物や細菌などに、本来作り得ない、有用な酵素などを作らせることもできます。動物の遺伝子を植物の細胞に組みこむことすら可能な技術です。
A 組み換え技術
 アグロバクテリウム法
 最初に開発された方法はアグロバクテリウム法という土壌細菌を使って植物に遺伝子を組み込む方法です。アグロバクテリウムには、「核外遺伝子」(プラスミド)と呼ばれる小さな環状のDNAが存在し、その内部には「T-DNA」という領域があり、アグロバクテリウムが作物に感染すると、その作物の細胞のDNAに入り込むという性質を持っております。そこでこの性質を利用し、プラスミドの一部を切りとって、そのかわりに取り入れたい遺伝子をプラスミドにつなぎ合わせた後、T-DAN領域内に「プロモーターに連結した目的遺伝子」を導入すれば、目的遺伝子が作物細胞中のDNAに組み込まれ、目的のタンパク質を作るようになります。
 プロモーターとは遺伝子の機能を開始させ、タンパク質を作らせるスイッチとなる働きを持つ、特定のDNA領域です。なお、プラスミドは、遺伝子を運ぶ役目をするので、運び屋DNAとも言われています。
 エレクトロポレーション法
 次に、電気を使って遺伝子を取り入れるエレクトロポレーション法が開発されました。エレクトロポレーション法では、まず、植物細胞の固い細胞壁を酵素で溶かして取り除き、プロトプラストと呼ばれる裸の状態の細胞にして、遺伝子が入りやすいようにします。次に、このプロトプラストに、短時間の電気刺激(電気パレス)をかけて穴をあけ、ここから取り入れたいDNAの断片を入れることにより、役に立つ遺伝子を改良したい植物に組み込むことができます。
 パーティクルガン法
 10年ほど前に、アメリカのコーネル大学で開発された方法です。パーティクルガン法とは、金やタングステンの微粒子に取り入れたい役に立つ遺伝子をまぶし、これを高圧ガスで改良したい植物細胞に打ち込む方法です。”

wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%8F%9B%E3%81%88%E4%BD%9C%E7%89%A9#.E3.82.A6.E3.82.A3.E3.82.B9.E3.82.AB.E3.83.BC.E6.B3.95 
“ウィスカー法[編集]
ウィスカーとは、髭状の強度の高い単結晶であり、マイクロ試験管中で植物組織やカルスと滅菌処理されたウィスカーとDNAを含む溶液を激しく攪拌し、ウィスカーによって傷ついた細胞内に溶液中のDNAが侵入し取り込まれようにする。組織やカルスを洗浄後、固体選択培地にて形質転換体を選択し増殖させる。使用されるウィスカーとしてシリコンカーバイドよりホウ酸アルミニウム(2B2O3・9Al2O3)のものが安全性の面から好まれる。植物の形質転換操作手順は、植物組織とウィスカーをDNAを含む溶液中で激しく撹拌、洗浄し、その後は、後述の「パーティクル・ガン法による手順」の4.以降と同様である。


ここで

“アグロバクテリウム”自体が正の誘電率・正の透磁率である。

この外部から持ち込まれた“DNAの断片”は既に正の誘電率・正の透磁率である。

“金やタングステンの微粒子に取り入れたい役に立つ遺伝子をまぶし”に於ける金やタングステンの微粒子は正の誘電率・正の透磁率であり、まぶした遺伝子も正の誘電率・正の透磁率である。

攪拌した溶液は全て正の誘電率・正の透磁率である。

つまり遺伝子組み換え技術は、正の誘電率・正の透磁率のエンレメントを、有ろう事か直接DNAに持ち込むから、負の誘電率・負の透磁率で活動すべきDNAがエントロピー増大ガン化活動を不可避的に必ず開始する。

そして遺伝子組み換えの場合、正の誘電率・正の透磁率に転じたDNAは先ず、負の誘電率・負の透磁率の牙城であるミトコンドリアを破壊し死滅させる。ミトコンドリアの死滅を以ってその細胞のがん細胞化が決定的と成る。

第4章:全国消費者団体連絡会からの私の遺伝子組み換え食品問題提起に対する返事

Y様 全国消費者団体連絡会

佐野千遥  ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者、日本がん難病サポート協会名誉会長

昨日、お電話でお話ししました佐野千遥です。

遺伝子組み換え食品を食べれば例外無く癌細胞が発生することが、我々の全く新しい物理学体系のスミルノフ物理学とその生命物理学により、論証され実証されております。

現在既に「二人に一人が癌に罹る時代!」(厚生労働省役人の言葉)に成っております。

日本の農業大学の農業生産増産の主要テクノロジーが遺伝子組み換え工学に据えられているために、我々の食卓に並ぶ食べ物が遠からず悉く遺伝子組み換えになろうとしています。

つまり遺伝子組み換え食品の危険は緊急事態に至っております。

昨日お電話で、

”今年は全国消費者団体連絡会の60周年の祭典がございますので、お会いする時間を取る事が出来ません。”

とのお返事を頂きました。

これは一体全体、どういうことでしょうか?

”全国消費者団体連絡会”とは一体誰の為に存在しているのでしょうか?消費者を護る為では無いのでしょうか?

日本の農大と掛け合って消費者にとって最重大問題である遺伝子組み換え食品問題を提起している私には是非とも会って頂く必要性が御座います。東京農大名誉教授の小泉武夫氏との遺伝子組み換え技術についての遣り取りと遺伝子組み換え食品がガン引き起こす事の物理学的論証を収録した文献をファイルとして添付しましたので御参照下さい。

単純に意見を交換し相互理解を深めるためです。私はテロリストでもヤクザでも御座いません。

私・佐野千遥が名誉会長を務めている日本がん難病サポート協会の事務局長・坂井康起氏は日本の国連大使です。

お会いするのに肯定的なお返事をお待ちします。

敬具。

    佐野千遥

まとめ

小泉武夫先生、XXXX様
佐野千遥   ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者  より

食に命を懸ける会の名誉会長小泉武夫先生のお返事が”「自分には自信がない。無理です。」とのことでございました。”
との事。非常に残念で御座います。農大が農業増産の主要技術を遺伝子組み換えに据え続けるのなら、我々の食卓に並ぶ食べ物は悉く遺伝子組み換え食品となり、日本国民の大半がガンを羅病する事が不可避と成って行くからであります。現在既に「二人に一人がガンに罹る時代」(厚生労働省役人の言葉)になっております。

確かに農業の遺伝子組み換え技術は、カビ・害虫・雑草に対する農薬・除草剤技術と連携して発展して来ており、農業にとって乗り越えるのが大変難しい問題である事は事実であります。

しかし、水自体のナノバブル化・噴霧に依ってカビ・害虫を駆除する事が既にできるので(何故それが出来るのかをスミルノフ物理学から物理学的説明もできます)、後は雑草の繁茂を除草剤に依らずに避ける為の方法としてS極磁気単極子ビームの畑・田んぼのあぜ道、畑の作物の列と作物の列の間の土壌への照射を実施すれば、農薬・除草剤、遺伝子組み換えに依らずに健全農業生産が可能に成り、農薬・除草剤技術←→遺伝子組み換えの悪循環を断つ事が出来る、と私・佐野千遥は考えております。

命を懸ける会の小泉武夫先生のお知り合いの方々の中に、私のこの提案を受けて立ち、噛み合った討論をして構わない方がいらっしゃったなら、是非ご紹介して頂けると大変有り難いのですが....。

それは日本の民衆、世界の民衆の大半がガン羅病に陥ってしまう不幸から救う為で有ります。切に切にお願い申し上げます。

以上

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」をご指定して申請ください。




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