急右折台風16号は再び中共HAARPの仕業!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
急右折台風16号は再び中共の仕業!
このようにして、又しても台風16号は、中共HAARPにより首都直撃に軌道修正された。
台風16号の来襲の前段で、905hpの台風14号が停滞して襲ったのは台湾、尖閣列島、そして習近平の政敵・江沢民の居る上海であった。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
中共は私のブログから台風同志、低気圧同志は引き合う事を、また台風は高気圧によって突き放される事を知ったので、中国大陸の内陸に高気圧を東西に3つも一直線に並べて置いて、台湾、尖閣列島方面に進んで来た905hp台風14号が進行速度を落としそこに停滞して被害を及ぼし、更に習近平の政敵・江沢民の居る上海の近くに停滞して被害を及ぼさせた。
今年は冷夏、実は大凶作!こうさせたのは中共HAARP!
中華人民共和国とは、世界最高額の予算をHAARP(気象兵器、地震兵器、台風兵器、竜巻兵器、雷兵器)研究開発に永年の間、投入して来た国です。
熊本地震が植民地・新疆ウイグル地区に中共が設置したHAARPの仕業である事は、過去のブログで口が酸っぱくなる程論じて来ましたので、此処では論じません。
今年は2月から梅雨期に入り、濃厚な靄、雨、曇りの日が続き、晴天が殆ど無く、今年の夏は1日中晴天だった日は皆無でしたから、そして9月18日現在、既に気温が20度を切っており、私・佐野千遥が3月に科学的に予言した通り、実際には大凶作に成っている筈なのに、ここ数年間凶作の繰り返しに慣れてしまったのか、ニュースにすらならなくなっています。それとも遺伝子組み換え米がもう大半で、日照時間がこれほど少なくても、大半の米は既に実っているという事なのか?!
以下の引用記事は2014年の物です。
http://blog.goo.ne.jp/eigakuy/e/24d6332f118b6b619975b538aaa7b75f から引用
“今年は冷夏、冷害が発生・・・?
今朝5時30分に、妻の実家の棚田で気温・水温を測定してみました。
Kestrelのポケット気象計では、棚田の周辺の気温は、22.0度C・・・。赤外線温度計では、農業用水路の水は、16.4度C・・・。コシヒカリ・はえぬき・温水田の水は、20.8度C・・・。
そのあと、赤津と福良の農道を軽トラで走ってみました。この前の、台風11号による被害と思われる田がところどころにありました。稲が風上から風下に向かって倒伏しかかっている田もあれば、稲の葉が出穂前にそうとう傷ついている田もあります。中には、ヒエがいっぱい生えている田も・・・。低速で観測しながら走っているとき、田の畔を刈払機で草を刈っているおじいさんに出会いました。筆者、そのおじいさんの田の傍らに軽トラをとめて、話しかけました。
<8月に入ったら、田の畔の草を刈ったらなんねえと言っている人は多いべえ!だども、オラは刈ってる。田の畔をかるとカメムシが田の中に入るというんだが、オラあ、カメムシが入ってくるのを見たことがねえ! だから、刈ってんだ!>
それから、筆者、福良でコシヒカリを栽培している田について尋ねました。すると、そのおじいさん、<その田なら、オラの田のすぐ側の田だ。だども、今年はコシヒカリはつくってねえ!冷害になると言われてたべえ?だから、コシヒカリをつくるのやめたみたいだなあ。有機栽培・無農薬栽培ではねえぞ。普通の作り方してる。田植えは、5月のはじめだ!だれよりも一番早く田植えしてるから、すぐ分かる!ええ、おめえ、コシヒカリを6月3日に移植したのか!それはちと遅すぎるんではねえか。今年は冷夏だべえ、この通りあまり成長がよくねえ! もしかしたら、穂も出ねえかも知んねえぞ!>と言われます。
筆者、福島県の農業センターのコシヒカリの有機栽培・無農薬栽培の実験データでは、移植は5月25~30日頃、出穂はじめは8月12~15日頃で、農業センターのある郡山市日和田と同じ時期に穂が出始めたことを告げますと、そのおじいさん、<ええ?日和田と同じ時期に穂が出たのか?おめえ、ほんとうははじめてコメをつくるんではねえべえ?こんな天気で、コシヒカリが穂を出すなんて、聞いたことねえぞ!楽しみだなあ!>と話しておられました。
筆者、もう一度、妻の実家のある郡山市湖南町の稲の冷害に関する情報を読み直し、これからとることができる冷害対策を検証することにしました。コメの冷害対策に関する、筆者の蔵書は10冊程度・・・。必要な農業用資材は、すべて自家製、自家調合・・・。温水田に水を入れるとき温水田に散布して、自然に希釈したあと、下段のコシヒカリの田と、温水田と同じ中段にあるはえぬきの田に落とします。
筆者、最近、同じ棚田の中段にある温水田から、温められた水をはえぬきの田に流し込むこつがわかりました。温水田、棚田でなくても利用することができるのですね・・・!
”
実はこれと同じ、いやそれ以上の凶作が遺伝子組み換え米が大半でない限り、今年は発生している筈です。
以上
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