闇の権力を打倒する世界武力革命!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥
闇の権力を無くす会会長
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
太平洋戦争時の本土決戦最高責任者・畑俊六陸軍元帥の大甥
Dr佐野千遥
農民を護る社会正義と社会的愛の為に命を捧げて闘い討ち死にした「七人の侍」(黒澤明監督)
クライマックス
映画全編
三島由紀夫:葉隠=武士道の美学
「武士道と云うは(社会正義・社会的愛の為に:私・佐野千遥が追記)死ぬ事と見つけたり」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%89%E9%9A%A0
惑星の公転半径の並びは黄金比になっている所に見られる様に、物理世界に既に美学が存在する。
スミルノフ物理学から先ず知の神の存在証明が為された。スミルノフ生命物理学は社会的同胞愛をその発射する常温プラズマの振動で示す草木と、生まれながらにして個人的善悪を判断でき、また宇宙の進化の過程で、社会正義の為・社会的愛の為に死ぬる覚悟で闘う事を美しいと認識できる人間が発生した事は、社会正義と社会的愛の神の存在を証明している。全宇宙と地球と大自然と人間を神は愛を込めて創った。
美学を科学体系に組み込む:社会正義・社会的愛の美学=倫理学 ⇒ 自然法哲学
真の自然科学と真の人文社会科学との間の架け橋はこの道義的美学に依っている。
闇の権力はカネ儲けではなく、(暴圧的階級権力を隠然・公然と使って)支配をする事が大目的であって、大局的にはユダヤ人ロスチャイル、ロックフェラーが人的財政的に支えたイスラエルとアメリカのCIA、NSA、そして今日の中国共産党に中枢が有る国際帝国主義国家権力連合である。
闇の権力は強大な軍事力を持っている。
経済的駆け引きや経済的計略で闇の権力の経済的損失を誘い凋落を推進すれば闇の権力は滅びると主張する人達も居るが、闇の権力は支配する事が大目的であって金儲けが大目的ではないのだから、闇の権力を経済的方策で切り崩す試みは、必ず闇の権力の側の国際的政治的対抗方策で水泡に帰する
国際世論の波で闇の権力の凋落を推進するという方策を主張する人達も居るが、現行の社会科学人文科学がアダム・スミスの需要供給の法則=神の見えざる手に基づく物質的打算の体系でしか無い為に、現行の社会科学人文科学が悉く主客合一とかけ離れた代物としか成り得ない結果、闇の権力の凋落を体系的に推進する国際世論は現行の社会科学人文科学を以ってしては原理的に全く創り出し得ない。
強大な軍事力を持った闇の権力を打倒する正義の側の運動・闘争は兵学抜きには有り得ない。[註1]
つまり昔から“平和革命か?武力革命か?”という議論が有るが、強大な軍事力を持った闇の権力の打倒に関する限りその正しい答えは武力革命である。
[註1]:闇の権力の一翼を担う中国共産党の中華人民共和国が経済的に崩壊する(からその他の手段で中共と対決しようとしたり、中共を弱めたりしようとする試みは遣る必要がない、又は戦争が起こるから遣らない方が良い)という論は20年前から有るが、未だに中共経済は崩壊して居ない。何故崩壊しないかの原因を私・佐野千遥は過去のブログで詳述したが、紙幣を無制限に刷る権利を中国共産党が有している事と、アジア的生産様式が原因である。よって、中国経済が自動的に崩壊するから、中共を積極的に打倒する闘争を組織する必要が無いとする従来の陰謀論者の論は誤りである。
イスラエルも未だ出現して無く、社会帝国主義の中共も未だ出現していなかったアメリカ帝国主義が唯一の闇の権力の中枢であった[註2]第2次世界大戦時に、日本が闇の権力の中枢・アメリカ帝国主義に対して挑んだ対米太平洋戦争は大局的には日本が正義の側に立った戦争だった。注意すべきは、この論は左翼にとっても正論である。(言うまでも無い事であるが、私・佐野千遥が書いているブログは悉く世界史上、他の誰も今迄言ったり書いたりしたことが全く無い事を而も科学的論証形式で述べている点に読者の方々は良く注意する必要が有る。)何故なら人道に反する闇の権力中枢に対して挑んだ闘いだったからである。神風特攻隊はその正義に殉じた「軍神」である(「軍神」という概念が存在するのは世界中で日本だけである)。又、人道に反する闇の権力中枢=当時のアメリカ帝国主義に対して戦ったから日本は原爆攻撃を受けた。
[註2]:17世紀初頭以来、ユダヤ人達は大挙して
スペイン ⇒ ポルトガル
ポルトガル ⇒ オランダ
オランダ ⇒ イギリス
イギリス ⇒ アメリカ
へと移住した。
日本がアメリカに対し対米太平洋戦争を挑んだ時期にはアメリカが闇の権力の中枢であったのにはこのような背景が有る。
次に左翼理論マルクス主義の内容に踏み込んで評論する。
戦争反対という立場は、レーニン主義に則った場合にのみ、正当化することができる。スターリン主義に則った“戦争反対”、ズブズブの平和非暴力無抵抗主義に基づく“戦争反対”論は科学的に正当化出来ない。
戦争一般がいけない、闘ってはいけない、と今日主張する人達に一言言う。上記日本の対米戦争に付いて日本の戦争行動も帝国主義戦争で有ったと主張するレーニン国際主義に基づく場合のみ、日本の第2次大戦時に行った戦争行動が誤りであった、との主張はアメリカ帝国主義が第2次大戦時に行った戦争行動が最重大な戦争犯罪であった論と大英帝国主義が第2次大戦時に行った戦争行動が最重大な戦争犯罪であった論と相俟って首尾一貫性を有する。
ところが今日、スターリニスト日本共産党系の諸氏は、一国主義者スターリンが第2次大戦に於いてソ連が同調した米英が遂行していた正義の戦争“聖戦”に敵対する立場に日本は有ったから、日本が遣った戦争は悪い戦争だった(つまり「ポツダム宣言」の趣旨)という真実に真逆の主張をし、その結果今日、核装備をして日本の自衛隊の10倍の軍隊と兵器を誇るエゴイズムの中共が例え日本に対し戦争を挑んだ場合にも、日本は如何なる反撃もしてはならず、日本の自衛隊による如何なる反撃も軍国主義的行動として戒められるべきであると主張する。これは結論から言うと日本共産党の党利党略であり、社会帝国主義中国共産党と組んでの日本の非支配階級民衆を裏切る行為である。
毛沢東の時代には中国共産党を率いた毛沢東は、「4つの敵」として
1 アメリカ帝国主義
2 ソ連修正主義
3 日本軍国主義
4 日本共産党宮本修正主義
を挙げていた。そして当時は今と違い毛沢東の中国共産党は領土拡張、国境に於ける戦争の挑発を行っておらず、今の習近平と違って日中友好を主張していたから、田中角栄氏が日中平和友好条約を結ぶ事が出来た。毛沢東は当時、尖閣列島は中国の領土等と言っておらず、また中国の軍艦、戦闘機で対日戦争を挑発する事も無かった。今日の居丈高の習近平とは平和友好条約なんぞ結ぶべくもない。であるから中国共産党の対日戦争意欲を削ぐ目的で、我々闇の権力を無くす会は、中共内の毛沢東派の再興を支援する。
実は周恩来に依って指摘されていた文化大革命の鄧小平により始められた少数民族弾圧への(帝国主義的)変質の直系派生組織は正に鄧小平以降の今日の社会帝国主義中国共産党で有るにも拘らず、
今日の社会帝国主義中国共産党は欧米日のマスコミと日本共産党と共に口を揃えて
“誤った文化大革命は毛沢東と共に過去の物となった。”
とデマ宣伝し、
その後の中華人民共和国憲法の幾度もの改定により“誤った文化大革命は毛沢東と共に過去の物となった。”と装ったがこれは偽りでしか無かった。
ついでに申し添えて置くが、スターリニスト“日本共産党宮本修正主義”の一国主義議会主義では闇の権力=国際帝国主義に対し本来的に戦略的対決は未来永劫に全く出来ない。それは次のように論証できる。
闇の権力とは国際帝国主義であり、この闇の権力=国際帝国主義に対し、一国主義・平和革命主義・議会主義の“日本共産党宮本修正主義”が今仮に対抗しようとするなら、
今仮に“日本共産党宮本修正主義派”が主張して来ている民主連合政権が成立したと仮定した場合に
1 議会でイスラエルとアメリカのCIA、NSAと中国共産党に不利になるような経済政策を実施する
2 日本国内法そして出来れば国際法を使ってイスラエルとアメリカのCIA、NSAと中国共産党を縛る判決を言い渡す
3 平和革命、内政不干渉としか言わず、国際帝国主義を批判した試しが無い“日本共産党宮本修正主義派”は、中国共産党の内モンゴル人殺戮、新疆ウイグル人殺戮、チベット人殺戮を全く批判しない
上記1と2は当然の事ながら日本共産党宮本修正主義派とその民主連合政権には実行不可能である。
つまり一国主義平和革命議会主義日本共産党宮本修正主義派は、国際的闇の権力と対決するには足元にも及ばないし、日本の非支配階級民衆、世界の被支配階級民衆の悲願である闇の権力打倒にはこれっぽっちも寄与しないだけでなく、闇の権力・社会帝国主義中国共産党と結んで、逆に2020年西日本の“東海省”としての中国領土編入、東日本の“倭人自治区”としての中共支配地域への編入、北方領土の中共による略奪に積極的に協力加担する事に成る。
我々の側が闇の権力を効果的に武力革命で打倒するには、効果的な兵学と戦争戦略論が必要である。
今日の日本の左翼は“左翼とは戦争と名の付く物の全てに反対し、非暴力無抵抗の政治勢力である。”と錯覚している。ところが左翼の左翼であるレーニンは1919年、ロシア革命を西欧に輸出する為に、正しくもヨーロッパ革命戦争をドイツ、フランスに向けて遂行しようとし、ポーランドに進軍した。
左翼右翼に関わりなく、正義の戦争を遂行する為には、兵士と一般民衆が自分達自身、社会正義の側に立っているという確信が士気にとって何よりも大切である。
貨幣経済を廃絶すれば、法律は自然法そのもので良くなる。貨幣経済社会の中で社会正義とは何かを定義するような複雑な話は、物々交換経済の社会では不必要と成る。
物々交換経済の社会では個人の善悪=社会正義社会悪、愛=社会的愛 となる
又、正義の戦争を遂行するのに、問題の表層的記述とそれの形式論理的解釈を旨とする、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている現行法体系と法哲学は根本的障害を齎すので廃絶する。なぜなら自然法と異なるこのような物質的打算に基づく表層的記述の形式論理的解釈を旨とした倫理意識では兵士が正義の確信と武士道の美学を持ち得ず、その士気は吹けば飛ぶようなか弱い物にしかならない。
貨幣経済が極限まで進展した今日の時代では、1%の裕福な階級が残り99%の財貨を享受し、残り99%の経済的に恵まれない被支配階級が残り1%の富を分かち合うか奪い合う。貨幣経済が極限まで進展した今日の時代では、社会が支配階級と被支配階級とに分裂した階級社会であることは、左翼でなくても万人が認めるに至っている。ところでこの階級分裂はカール・マルクスのテーゼであった。
日本とは右翼、極右が資本主義を批判する世界的に珍しい国である。諸外国で右翼とは体制擁護であって、決して体制を批判しないし資本主義を批判する事は無い。
上記2段落に述べた2つの事実から、私・佐野千遥は日本の右翼・左翼、右派・左派の方々に提案したい。
「国家」とか「国」という言葉を使う時、その「国家」とか「国」とは2大階級に分裂した国家であることを右翼の方々は良く配慮し、あくまで正義の側に立とうとするのなら、正確には「被支配階級民衆」又は「被支配階級民衆にとっての国家」と言うべきであり、そうすれば左翼も同感し得るのである。この点を認識するのなら、右翼の人達は、極右の極右の三島由紀夫氏が「人は自分を右翼と呼ぶけれども、自分は戦前には強い軍部に寄り添って弱い物苛めをし、戦後は強い米軍に寄り添って弱い物苛めをして来ているあんな汚い右翼にはなりたくない!」と主張した右翼に対する批判を受け止めるべきであり、そのようにして自己の中の国家主義を排すべきである。
そして左翼の側は、B29の空襲で殺戮されて行く父母兄弟姉妹、同胞を護る為に命を捧げて闇の権力の中枢国家アメリカ帝国主義と戦った神風特攻隊、人間魚雷回転の乗組員、そして対米戦争で戦死して行った日本軍兵士達の勇猛果敢さとその武士道の美学を称えるべきである。彼等の勇猛果敢さとその武士道の美学を称える事は決して軍国主義復活を意味しない。マルクス主義はその美学と情熱が無かったから、歴史の中に潰え去ったのである。これからのマルクス主義は社会正義と社会的愛に真正面から向き合う必要がある。マルクス主義は道義的美学と情熱を得て止揚されて復活するのである。
究極の世界平和の為の「インターナショナル」 音楽 youtube
ワルシャワ労働者の歌
同期の桜 鶴田浩二(出撃前に終戦となり神風特攻隊生き残り兵)youtube
日本の民衆は左右一致団結して世界の闇の権力を打倒しようではないか!!
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。
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「二人に一人がガンになる時代!油過剰摂取、砂糖摂取を止めれば、先ずガンになる事は無い!」著者:佐野千遥
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