ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者Dr佐野千遥
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<ブラックホール>
[註]:スミルノフ物理学ではビッグバング理論と爆発的インフレーション理論の誤謬を完全に論証・実証してあります。この論文で「宇宙外縁で亜光速」と言っているのは外へ向かってでは全くありませんので御注意下さい。
ブラックホールとは我々の宇宙の外縁に存在する亜光速で公転軌道接線方向に運動する星である
我々の宇宙の外縁の星はその公転軌道接線方向の直線速度vが
v → c-
亜光速になるために
m * (c – v) = m0 * c
により
巨大な正の質量を持つに至る。
つまりブラックホールとはこの事である。
つまりブラックホールとは巨大なS極磁気単極子の集積となるので
ブラックホールに向かって進む時は、光の矢がcより長くなる為に未来に行き
ブラックホールから離れ去ろうとすると、光の矢が後ろに引き戻されて過去に戻る。
ブラックホールの質量は際限なく巨大に成って行くかと言うと、そうではなく
我々の宇宙の外縁より外に有るS極系エーテル繊維を右巻きに吐き出す負の質量の巨大な左巻の形をしたS極系の星により、
ブラックホールは自転を強力に加速されるので
行く行くは質量を放出して軽減化される仕組みに宇宙は成っている。
<ニュートリノ>
ニュートリノとはテレポーテーションしてきた磁気単極子の事
質量ほぼゼロということから
m * (c – v) = m0 * c の質量が
m → 0
となるにはテレポーテーション
v → ∞ による
c – v → ∞
が必要である。
電荷無しなのは、S極磁気単極子が自転して表面に電荷を帯びた電子e-になったり、N極磁気単極子が自転して表面に電荷を帯びたe+になったりしていないで、S極磁気単極子、N極磁気単極子が裸のままで遣って来たからある。
物体を透過するのは、
1 電荷を帯びておらず
2 慣性系と無関係な無限大速度のテレポーテーションで遣って来たため。
尚、非常に僅少な質量を有するのは、完全な無限大速度ではないから。
ゲーデルの不完全性定理により、我々の数学世界にも物理世界にも無限大の数その物は存在しないからである。
<宇宙背景放射>
宇宙外縁の外は負の誘電率・負の透磁率 宇宙背景放射
左巻渦の星の自転速度減少
→ 質量増大・万有引力
そして
→ 公転軌道接線方向直線速度増大
この後者は遠心力増大を齎すが、
ケプラーの法則により公転軌道半径を減じる事に因り制御され
膨張宇宙は起こらない。
しかし
宇宙の外縁より外に於いて、
公転軌道接線方向直線速度vは光速度cを超える c < v結果
m * (c – v) = m0 * c
m < 0
質量が負となる。
つまり負の誘電率且つ負の透磁率となる。
我々の宇宙は外縁より外の負の誘電率・負の透磁率の世界からエネルギーを供給されて動いている。
宇宙背景放射とは、我々の宇宙の外縁より外の宇宙が負の誘電率・負の透磁率であるため、屈折率が負となり、恒常的に1より大きな反射率で一方的に内側の我々の宇宙内に反射光を送り込んでいる為である。
追伸:
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