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温熱療法癌完全治療機により癌完全消滅革命を!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥

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温熱療法癌完全治療機により癌完全消滅革命を!

佐野千遥:ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:
     日本がん難病サポート協会理事


温熱療法癌完全治療機の備えるべき4つの要件

日本では今日でも病気になると9割方の人達が西洋医学の病院やクリニックに行き、残り1割が針灸や漢方医等の統合医療系に行くが、欧米では逆で今日、病気になると9割方の人達が針灸や漢方医等の統合医療系に行き、残り1割の人たちしか西洋医学の病院やクリニックに行かなくなっている。理由は西洋医学の病院やクリニックに行っても病気が治らないからであり、病院通いを始めると薬の副作用で益々重病に陥る事が度々起こるからである。

癌は100%温熱療法で治す事が出来ると主張する宗像久男(むなかた・ひさお)医師と佐野は2月12日に会って話した。彼は医師でありながら統合医療に加担する崇高なる意識の持ち主である。

事実、正常細胞に比べ癌細胞は高い温度に弱く、癌細胞は42.5度以上になると癌細胞内に大量の乳酸を生成してしまい自滅する。そして「癌は100%温熱療法で治す事が出来る」事を宗像久男氏に実験的に発見せしめたのは、彼の恩師の、同じく医師でありながら統合医療に加担する崇高なる意識の持ち主である安保徹医師のミトコンドリアを使った酸素呼吸により身体を温める事による副交感神経の交感神経に対する優位性がホメオスタシス・免疫系を万全たらしめるという医学思想であった。

現在既に温熱療法癌治療機なる物は世に存在するがそれ等は非常に不完全な物である。またその既製温熱療法癌治療機を使って中には西洋医学の病院やクリニックも有り、その場合、特に病院やクリニックの放射線治療科である為に、不完全な既製温熱療法癌治療機ではあっても折角上がり始めている成果を着実に癌患者を死に追いやる放射線照射や抗がん剤で台無しにしている。

ならば我々物理畑の者として、理想的温熱療法癌完全治療機とは下記の3つの要件を備える必要が有ると考える。

第1要件:理想的波長と適度の強さの遠赤外線を、大きさのまちまちの癌腫瘍全体にしかも正確に正常な部分にまではみ出すことなく、体表から数センチ、十数センチの深さといった癌腫瘍の位置を感知してそこに丁度集光させて照射し、又、身体の裏側からも360度どの方向からも廻して照射できる遠赤外線照射機であること。

第2要件:照射している最中に癌腫瘍とその周辺の正常な部分の温度が今何度になっているかを、センサーで感知し表示するようになっている事。設定すべき温度は癌細胞が死滅を開始する42.5度以上の高温であり、尚且つ正常細胞にはダメージを与えない程度の高温である事。

第3要件:遠赤外線を浴びて癌細胞は確実に死滅していくが、余り一度に沢山死滅させると、患者が腎不全、心不全で死亡してしまうので、それを避ける目的で、照射中に実際癌細胞がその時点でどのくらい死滅したかを感知して表示する機能を持つ事。劃して徐々にではあるが、確実に癌細胞を全滅させる事となる。

本発明物は使用可能な者を医師免許を持った医師だけに限定するべきでは全くなく、統合医療の診療所にも、そして買い取った個人としての患者自身が自分で自分の為に使用する事をも遍く認可すべき温熱療法癌治療機である。その為にも第2第3要件の温度実時間表示、癌細胞死滅数実時間表示が必須となる。そうすれば宗像久男氏も言うように、現在不治の病と信じられている癌が5年以内に日本から一気に悉く消滅する癌革命が起こる。

また西洋医学の病院、クリニック、医師免許を持った医師には、癌患者を確実に死に追いやって来ている抗がん剤や放射線治療と決して併用させない注意書きを本温熱療法癌完全治療機の使用許諾契約に盛り込むべきである。何故なら彼等が抗がん剤や放射線治療と併用すれば、治らねばならない癌患者が確実に死に追いやられ、本温熱療法癌完全治療機の評判が地に落とし込められるからである。

数理物理学的に誤れる「エントロピー単調増大法則」を信奉する現代西洋医学は生命活動を生命が体系的に司る根源的因果関係と見ておらず、電気イオンの生化学現象の上っ面だけ見て其処の何点かに人為的に作った薬物をホメオスタシス・免疫系に逆らって作用させようとする事しか考えない為、現代西洋医学は科学ではない。

真の科学、真の医学から発想して創り出された本発明は決して現代西洋医学の成果ではなく、統合医療の側の成果である。「医師法違反」、「薬事法違反」により厚生労働省が強権的に屈服させ続けてきた統合医療の側の成果である。

厚生労働省は今まで遣って来た事の罪滅ぼしの為にも、本温熱療法癌完全治療機を誰が使おうが「医師法違反」、「薬事法違反」を振り翳さして弾圧しない事を約束すべきである。

第4の要件:「5年以内の癌革命」を実現するには、本温熱療法癌治療機を高額な物とすべきではなく、また各個人までもが入手できる価格であって、且つ大小さまざまな機種の治療機を創るべきであろう。

以上佐野千遥が提案した仕様に基づき、日本の或る有力な光学専門企業が開発に取り掛かる予定。

佐野千遥:ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:
     日本がん難病サポート協会理事

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