ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
スミルノフ生命物理学創設者
国連NGO平和大使
日本ガン難病サポート協会名誉会長
Dr佐野千遥
<健康不安の方々へ>
読者の方で、健康不安を抱えていらっしゃる方で
日本ガン難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥の健康アドバイスを受けたい方は
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
から、「健康アドバイス希望」と題して、その旨を書き込んで申請して下さい。
<”健康不安の方々へ”は以上>
はじめに
スミルノフ物理学skype講座第2回を開催しますので御興味の有る方は、参加者を第1回講座に引き続き追加募集しますので
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
より申請して下さい。
第2回の中心テーマも現代量子力学の誤りです。現代量子力学の誤りの論証が難しくなるのはスミルノフ物理学が難しいからではなく、現代量子力学の誤り方が複雑で有る為です。現代量子力学の誤り方が複雑で有る為に解説が難しくなるのですが、その先の第3回からのスミルノフ物理学skype講座自体は超易しくなります。
しかしスミルノフ物理学の内容自体は軍事戦略的配慮から欧米中の物理学会およびマスコミ、インターネットでは発表しませんので、強い対米従属の日本に於いても本amebloから米軍、中国軍・中国人民解放軍、NATO軍に情報が洩れる危険を配慮し、本amebaブログにはスミルノフ物理学の内容自体、つまり第3回以降のスミルノフ物理学skype講座内容は一切発表しません。ブログの内容はスミルノフ物理学ではなく、現代量子力学批判であるなら、アメーバ・ブログに掲載致します。
つまり最新版のスミルノフ物理学体系(スミルノフ物理学基礎理論、スミルノフ素粒子論、スミルノフ電磁気学、スミルノフ重力論、スミルノフ原子核物理学、スミルノフ光学、スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学)はスミルノフ物理学skype講座以外では開示しません。この点、過去に於いてスミルノフ物理学に接して来られ、スミルノフ物理学は既に自分は理解完了したと考えられていらっしゃる方々も良く御配慮し現在開始しているスミルノフ物理学skype講座に御参加なさる事をお薦めします。
スミルノフ物理学skype講座の次に開催予定のスミルノフ生命物理学skype講座では、「本物の不老不死プロジェクト」の説明(どのような食事をすると急速に[2カ月で3年]若返るかの極秘情報提供も含む)が予定されている。
その一環としてその前段で、スミルノフ物理学skype講座に於いて「若返りのタイムマシン」の設計概要が発表される。[註]
[註]:タイムマシンにも色々な種類が有り、「若返りのタイムマシン」の他に「過去を覗き見るタイムマシン」、「未来を覗き見るタイムマシン」が有る。これはSFではない。ロシアの物理学会では正規の物理学理論として反重力、テレポーテーション、タイムマシンが議論されている。
<以下本論>
<スミルノフ生命物理学によるルイセンコ学説の批判と止揚>
生物進化は確かに存在するが、偶発性に基づく自然淘汰と偶発性に基づく突然変異を理論の2本柱とする確率論的ダーウィン進化論は誤っている。何故なら現実に自然界に存在する進化とは偶発的なものでなく合目的的であるからである。そして“偶発性”=確率論は数学として誤った数学分野である事が、ゲーデルの不完全性定理により論証されている。
親の獲得形質が子に全面的に伝わる、としたルイセンコ学説
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B3%E8%AB%96%E4%BA%89
は、歴史的には、毛沢東が大躍進の農業政策に失敗し2500万人の餓死者を出した原因となり、また今日、北朝鮮が食糧生産難に陥っている原因とも成っている。[註]
[註]:毛沢東の大躍進運動が2500万人の餓死者を出した真の原因
“毛沢東が中国人民衆2000万人くらいを(軍事的に)虐殺した。”と宣伝されているが、これは事実に反しており、実際には大躍進運動の農業政策を誤った為に招いた餓死が原因で2500万人が死亡した。
“四害駆除運動[編集]
1958年2月から、四害(伝染病を媒介するハエ、カ、ネズミと、農作物を食い荒らすスズメ)の大量捕獲作戦が展開された。正式には「除四害運動」と呼ばれたが、スズメを大量に駆除した(北京市だけでも300万人が動員され、3日間で40万羽のスズメを駆除した)ことから、「打麻雀運動」、「消滅麻雀運動」とも呼ばれる。しかしスズメの駆除は、かえってハエ、カ、イナゴ、ウンカなどの害虫の大量発生を招き、農業生産は大打撃を被った。
スズメは、農作物を食べると同時に害虫となる昆虫類も食べ、特に繁殖期には雛の餌として大量の昆虫を消費している。指導層の無知が故にこのような生態系のバランスを完全に無視した結果だったのである。後にスズメは南京虫に変更され、ソ連から大量のスズメが送られたといわれている。
密植・深耕運動[編集]
伝統的な農法も科学的知識に基づく近代農法もまったく無視した政策が実行に移された結果、農業などにさらに大きなダメージを与えることとなった。まず、第一に人民公社の設立などによって農村のコミューン化を強力に推し進めた。これは生産意欲の減退に繋がったが、1978年に生産責任制が導入されるまで一応システムとしては存在した。
また、ルイセンコの学説に基づいた農業開発を行った。これは度を越えた密植(同じ種類の種はお互いの成長を阻害しないとする理論に基づく)や種を2メートル以上の深い穴に埋める(穴が深ければ深いほど根が発達するとする理論に基づく)事であり、農業技師の助けも借りずに素人を動員して灌漑機構を作ったりするなどという稚拙なものであった。当然のごとくこれらの手法は全く効果を上げず、凄まじいまでの凶作になった。”
<引用は以上>
以上引用したように、毛沢東の大躍進運動の農業政策の大失敗と中国人2500万人の餓死の原因はルイセンコ学説に有った。
今日、北朝鮮が食糧難に見舞われている原因も、ルイセンコ学説に起因している。
<[註]は以上>
今日、日本人若者の多数派を風靡しているスピリチュアリズムは、環境への適応願望により精神・肉体を通して “次元上昇”する、と主張するのであるから、これはルイセンコ学説以上のものである。
親の獲得形質が子に全面的に伝わる、としたルイセンコ学説は、
“全面的”とした所に誤りが有った。
ルイセンコ学説はソ連邦スターリニズムの退潮と共に、その全部が誤謬のダーウィニズム進化論により批判され直して、世界規模で一旦凋落した。
しかし、下記の引用でも分かるように、ルイセンコが“全面的”とした点を除いて、今日再び、欧米の理論生物学の分野に於いてすら、親が環境情報から獲得した形質が、条件が整えばDNAに取り込まれ、子に遺伝する事が明らかに成りつつある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%9C%E6%A0%B8%E9%85%B8#%E6%AD%B4%E5%8F%B2
“2004年にRassoulzadeganのグループは、RNAが生殖細胞系に何らかの影響を及ぼしているという説をNature誌に投稿した。これが実際に確認されれば、従来の遺伝学に大きな影響を与え、DNA-RNAの役割や相互作用に関する多くの謎が解明されると考えられている。2015年、ペンシルバニア大学のTracy L. Baleらは、精子中のマイクロRNAの発現量が子に伝わり、父親の獲得形質が子に受け継がれることを明らかにした。彼女らは、オスのマウスに過度なストレスを与え、そのマウスをメスのマウスと交配させた。生まれたマウスに過度なストレスを与えたところ、ストレスに対する耐性が父のマウスよりも高くなっていた。彼女らは、その原因としてマイクロRNAを挙げた。彼女らは父親マウスの精子中のマイクロRNAの発現量が増加していることを発見し、このマイクロRNAが受精卵内のmRNAを破壊している事実を明らかにした。これらのことは、父親が獲得した形質がマイクロRNAを通して子に伝わることを示唆している。”
<引用は以上>
スミルノフ生命物理学は、環境情報は学習されてRNA内に蓄積されるが、
それが実際DNAの変更を結果するには、
それは或る条件を満たす必要が有る、とする。
<RNAがDNAの進化を引き起こす生化学反応・生成過程>
DNAは
アデニン(A)
グアニン(G)
シトシン(C)
チミン (T)
から成り
RNAは
アデニン(A)
グアニン(G)
シトシン(C)
ウラシル(U)
から成る。
生物進化は確かに存在するが、それは確率論的なダーウィン進化ではなく、合目的的な進化である。
人体内で、通常、RNA生成量が最大の臓器は肝臓であるが、学習時にはRNA生成量最大臓器は頭脳となる。
進化の基礎には学習の蓄積が有る分けだが、では、学習の蓄積がどの様な条件が整うと本当にRNAの構造変化を引き起こし、それによる転写の際にDNAに構造変化が起こり、遺伝情報自体に決定的な変化が起こるのかを次に解明しなければならない。
生体内には負の電磁率の箇所と正の電磁率の箇所が混在しており、その正と負は固定的でなく、その箇所の体温の変化と共に常に変化している。
スミルノフ生命物理学は、環境情報は、リボ核酸(RNA)のリボソーム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A0
典型的な動物細胞の模式図: (1) 核小体(仁)、(2) 細胞核、(3) リボソーム、(4) 小胞、(5) 粗面小胞体、(6) ゴルジ体、(7) 微小管、(8) 滑面小胞体、(9) ミトコンドリア、(10) 液胞、(11) 細胞質基質、(12) リソソーム、(13) 中心体
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B9
の各々のリボースの誘電率極性がエピマーとなるかアノマーとなるかの選択により生じる組み合わせ論的構造差異情報として学習される、とする。
この様にして環境からの学習結果を蓄積したリボ核酸(RNA)のリボソーム構造は、負の透磁率の水分と負の誘電率のコラーゲンから成るその生命体内空間が強力に負の誘電率・負の透磁率に成った時、DNAに転写されて、DNAの決定論的反エントロピー的合目的的な変化=進化を齎す。
<本論は以上>
<健康不安の方々へ>
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<佐野千遥 youtube 一覧>
2017年8月 事実無根誹謗中傷に抗議 地球人スミルノフ学派のUFO
2016年5月 antigravity
2013年10月 福島原発 記者会見
2012年12月 World Forum
<佐野千遥youtube 一覧は以上>
あとがき
スミルノフ物理学skype講座第2回を開催しますので御興味の有る方は、参加者を第1回講座に引き続き追加募集しますので
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より申請して下さい。
第2回の中心テーマも現代量子力学の誤りです。現代量子力学の誤りの論証が難しくなるのはスミルノフ物理学が難しいからではなく、現代量子力学の誤り方が複雑で有る為です。現代量子力学の誤り方が複雑で有る為に解説が難しくなるのですが、その先の第3回からのスミルノフ物理学skype講座自体は超易しくなります。
しかしスミルノフ物理学の内容自体は軍事戦略的配慮から欧米中の物理学会およびマスコミ、インターネットでは発表しませんので、強い対米従属の日本に於いても本amebloから米軍、中国軍・中国人民解放軍、NATO軍に情報が洩れる危険を配慮し、本amebaブログにはスミルノフ物理学の内容自体、つまり第3回以降のスミルノフ物理学skype講座内容は一切発表しません。ブログの内容がスミルノフ物理学ではなく、現代量子力学批判であるなら、アメーバ・ブログに掲載致します。
つまり最新版のスミルノフ物理学体系(スミルノフ物理学基礎理論、スミルノフ素粒子論、スミルノフ電磁気学、スミルノフ重力論、スミルノフ原子核物理学、スミルノフ光学、スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学)はスミルノフ物理学skype講座以外では開示しません。この点、過去に於いてスミルノフ物理学に接して来られ、スミルノフ物理学は既に自分は理解完了したと考えられていらっしゃる方々も良く御配慮し現在開始しているスミルノフ物理学skype講座に御参加なさる事をお薦めします。
スミルノフ物理学skype講座の次に開催予定のスミルノフ生命物理学skype講座では、「本物の不老不死プロジェクト」の説明(どのような食事をすると急速に[2カ月で3年]若返るかの極秘情報提供も含む)が予定されている。
その一環としてその前段で、スミルノフ物理学skype講座に於いて「若返りのタイムマシン」の設計概要が発表される。[註]
[註]:タイムマシンにも色々な種類が有り、「若返りのタイムマシン」の他に「過去を覗き見るタイムマシン」、「未来を覗き見るタイムマシン」が有る。これはSFではない。ロシアの物理学会では正規の物理学理論として反重力、テレポーテーション、タイムマシンが議論されている。
以上