ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
国連NGO平和大使
数理物理学Ph.D.
人工知能Ph.D.
日本がん難病サポート協会名誉会長
Dr佐野千遥
皆さんが私のブログを読みに来ないのは、戦後日本人の精神がアメリカナイズされて論理能力を大きく失ったためです(文法構造が余りに単純化された英語を母国語としてしまったアングロサクソンは幼い頃に論理訓練を受けないで育った)。今日の日本人の論理性の喪失は憂うべき状態に有ります。若し私が大正デモクラシーの時代に生まれてこのようなブログを書いたなら、当時の日本人は純粋で理論と行動とが合致していましたから、私のブログを読んだだけで立ち処に日本全国に革命が起こった筈です。それ程重大な事が私のブログ1つ1つには体系的に書いて有ります。しかし今日の日本人はその重大性を全く認識できない様に精神構造が成ってしまっているようです。それは論理性の喪失そのもので有ります。
今回のブログ本論「”クーパー対”の現代量子力学による説明の闇!6.29東京スミルノフ物理学講演会Dr佐野千遥」はずうっと下の方に<以下本論>と書いた所に有ります。
Dr佐野千遥の講演テーマのどれかに御興味の有る方は
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
から「6月29日東京第5回Dr佐野千遥講演会に参加希望」とお書きになって申請して下さい。
その講演ではHAARPの物理学的原理と技術的仕組みに付いても時間を割いて説明する予定である。
今回6月29日講演会には、現代量子物理学の立場に立つ東大卒の方が参加します。彼に対しては暮々も失礼が無いよう参加者の方々にお願い致します。ニュートンは「科学者とは自分の依って立つ理論が正しいか否かを常に検証する姿勢を持っている者」と定義していると私が彼に申したところ、彼も御自分はUFOを造ろうとしている事も有り、一度現代物理学(またはその一部)を批判してみようか、とも考えていると返答しています。
私はスミルノフ物理学の観点から、数値に基づき作動するが学習しないシステム:例えば貨幣経済、多数決民主主義、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている現行法体系、確率論的AI、等は全て社会正義・社会的愛つまり人道に反するために、止めるべきであると問題提起する。つまり物理学から社会科学の分野に人道問題を科学的に持ち込む術を遂に発見している。
この最重要なスミルノフ物理学の話を私・佐野千遥の口から聴けるのは今だけかもしれない。日本民族は世界を救う特別の使命を持っているが、社会正義・社会的愛の実現の為の世界戦略と酷い目に会っている人達を救出する世界解放戦争の為、佐野千遥が海外移住する事もありえる。今だから私の話を直接聞ける事を皆さん良く認識し考慮した上で行動して下さい。
日本人・神奈川県生まれが世俗のメシア
日本人・佐野千遥は神奈川県生まれ しかもヤマト尊と同じシュメール・ユダヤ・被支配階級黄色人種羊飼いダビデの血を受けている名越家の家系
佐野千遥の母が北海道・札幌生れ。1991年時点では佐野千遥は42歳と若かった。而も佐野千遥が生まれたのは現イスラエルが建国されたのと同じ1948年。但し佐野千自身はイスラエル/イスラムの対立に付いては、残虐なイスラエルと対決して断固としてイスラムの側に立つ立場を鮮明にしている。佐野千遥は又、若い頃に空手、合気道、剣道を学んだことが有り、現在も最も重い木刀の素振り訓練を日課としている。また「AOKIさん」という名前に付いて申しますと、私はskype名でChiharuをイタリア語のChiaro(「明か」clearの意味)へと捩っており、これをベルリン系ドイツ人に読ませると殆ど「キアオ」と発音することになります。と言うのはベルリン系ドイツ人は"R"を喉ちんこをガラガラさせることなく、単に喉の奥の天井をグッと低めるだけで発音する、つまりアラビア語の文字で表すなら”ع”の発音となるため"R"の音は殆ど顕在化しなくなる結果、Chiaroは殆ど「キアオ」と聞こえる事に成る。ドイツ語では「チ」と読ませるにはtschiと書かねばならず、chiだけならフランス語式に読めば「シ」でイタリア語式に読めば「キ」になります。その結果私のkype名”Chiaro”はベルリン系ドイツ人によって「AOKI」(「アオキ」)ではないが「KIAO」(「キアオ」)と読まれる事と成ります。
佐野千遥の場合、70歳でも全く歳を取っておらず此れからも何年経っても取らず、知性は世界史上前代未聞に高く、知の神・正義の神・愛の神の厳密物理学的存在証明を、その素粒子論と電磁気学の章を自分で創り出して無矛盾の体系で組み込んだスミルノフ物理学に基づき、遣って退けており、その社会正義と社会的愛を主客合一した全社会科学:法学・倫理学・経済学・政治学・社会学の基礎理念・根拠・出発点にせねばならないと提起し、宗教はカネと物質的打算により精神的退化が起こっている現代の人類社会の中で教義の違いを捨てて社会正義と社会的愛を説く事のみに徹するべきであると主張し、脱イデオロギーに陥る事なく又どれかの既成政治潮流に合流することもなく極右・極左・右翼・左翼・中道全ての政治潮流がその正しさを認めざるを得ない主客合一した科学的政治的視点と科学的政治方針を社会正義と社会的愛のための科学的世界戦略として提起しており、而も社会正義と社会的愛の実現の為に武士道の美学に則り命を賭して闇の権力=国際帝国主義社会帝国主義を打倒する為の科学的世界戦略を提起しており、又その科学的世界戦略を実現する為の科学技術工学的装置や新アーキテクチャーのAIコンピュータを全分野を統括して実際に自分自身で創り出し開発してしまう能力を有する事、更にはこの体系全部に付きプロの通訳翻訳家として使い尽くしている各々準母国語レベルまで即聞即答自己訓練によりマスターした12か国語により即自分自身で直接全世界に向けて同時に戦略的檄を飛ばす能力を有する事に注意して頂きたい。
私は此処で決して”自分はメシアだ”と言って居ない事を、そして私はただ単に事実関係の情報をエレメントとして皆さんが御自分で判断出来る様に提供しているだけである事を確認して頂きたい。
「幸いなるかな心の貧しき者!」と言ったイエス・キリストの使徒が当初たったの12名であったのと同じく、私の存在に人々が注意を向けるのを現在は神のみぞ知る或る力が遮っているのかもしれない。私に賛同する人の心情は真に「誠」でなければならぬ。
はじめに
<本“はじめに”を既に何度も読まれた方は、飛ばしてずうっと下の本論からお読み下さい。>
上記題名は物理学を殆ど何も知らない方々の注意を引く為にそうしたが、本論文はスミルノフ物理学の根本的基礎理論を全面展開している事を従来から何度も真剣に私のブログを読んで来ている読者には、お分かりになるであろう。
世界の大学・大学院で教えられている現代量子物理学が使っている数式は、私・佐野千遥がブログに書いて有る数式
(その殆どは中学3年生の加減乗除と等式・不等式だけで、中に僅かに高3の数3の微積分が混じっている程度です。その微積分の式もその物理的意味をこれ以上易しく解説しようがない程易しく而も抜けが無いように解説して居ます。)
の約1万倍から100万倍複雑で“高度”ですが、大学生・大学院生達は“ふむふむ!”と分かった様な顔をしていて、1万倍から100万倍複雑で“高度”な数式が難しいと言って来る大学生・大学院生はほぼ皆無です!大学生・大学院生は教授に気に入られて良い点を取る為ですが、スミルノフ物理学は磁石のS極とN極が引き合うとか反発するといった超単純な話から始めるのに、これを難しいと言ったら世の中に易しい話は一切存在しない事になります。それでも難しいと感じるのは、最近の日本人の理工系離れが世界一だからで、これは日本の国が亡びる程憂うべき事です。中学生の加減乗除と等式・不等式くらいは勉強し直して下さい。
そうするのがbetterであるのは、私の論述は理工系専門の方々にだけ向けているわけでは全く無く、学会で発表するのではなくブログに書くという事は理工系専門でない人達を主要読者と考えているからです。私が非常に厳密な論理展開をしているので取っ付きにくいということなら、何度も読み直して慣れる事です。芥川龍之介は数学が出来ない人は文学を書けない、と言っており、私・佐野千遥は論理的理解が出来ない人は必ず丸暗記主義に陥り学習ができず進歩が無く他人の受け売りしかできないと主張します。論理学とはメタ数学です。
自然の反エントロピーを発見した厳密科学のスミルノフ物理学の知の神、社会正義の神、社会的愛の神の物理学的存在証明が、スミルノフ生命物理学・スミルノフ医学健康若返り法、主客合一した社会科学:スミルノフ法学、スミルノフ経済学、スミルノフ政治学、スミルノフ倫理学、社会正義・社会的愛の為に命を賭して戦う武士道の美学、主客合一した思想科学、戦略論の基礎を全て一貫して貫いているからです。世界の他の誰一人私の右に出る者が居ない程、私が抜きん出た確信を以ってあらゆる分野で、世界史上他の誰一人言わなかった独自論を即興的にも全面展開できる理由は此処に有ります。私のブログは世界史上他の誰一人言わなかったことばかりである事を、色々私の他のブログも読んで確認して下さい。而もそれは全て科学的に論証して有ります。しかも論理性が有るなら文科系でも良く分かる様に解説して有ります。カネで釣られなければとか、スターリニスト左翼言辞で釣られなければ読まないし行動もしないのが最近の日本人の行動特性で有るとするなら、それは明らかに精神的堕落で有ります。
6月の講演のテーマを何にするかの御希望を皆さんに尋ねたところ、私が特化している諸々の分野への御要望を頂きました。6月29日には、全ての厳密科学的基礎になるスミルノフ物理学をメインテーマとして講演し、下記テーマに少しずつ時間を割いて解説しますが、
0 スミルノフ物理学・UFOの作り方
0’ スミルノフ物理学による、古代巨石文明の謎、フィラデルフィア実験の真相、月とは水星の内側軌道に発生した惑星だった、北極の穴・南極の穴の解明。バンアレン帯の放射能が何故地表に降りて来ないか、現代量子物理学が全く説明できていない空は何故満遍なく青いのか、6000年前太陰暦が出来た頃月の裏側が見えていた事、米軍疑似UFO・TR-3Bの構造と仕組み、気象操作兵器・人工台風兵器・人工竜巻兵器・人工地震兵器となるHAARPの仕組みの説明、をカッコ付「正統派」現代物理学には絶対不可能な超常現象のスミルノフ物理学による正規物理学的説明、
1 スミルノフ生命物理学・究極の健康若返り不老不死の法、
2 静的“状態遷移”チューリングマシンモデルを超克した動的多項式AI計算機モデル・人工知能・多項式AIコンピュータ、
3 主客合一した社会科学:スミルノフ経済学・スミルノフ法学・スミルノフ政治学、
4 過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかったが佐野千遥が解いた世界史的数学難問4問の解説、
5 米Cray Instituteが2000年時に発表したミレニアム数学難問に数えられている100万ドル懸賞金付きの「P = NP問題」(Pとはpolynomial=多項式)の解法発表、
6 小学4年生ができる1/2 + 1/3 = 5/6 を 1/2 + 1/3 = (1+1)/(2 + 3) = 2/5 とする程、数学と疎遠になってしまった方々への、小・中・高校生レベルの算数・数学の懇切丁寧な解説セミナー(どんな初歩的質問でも構いません。)
7 AIロボット・フリーエネルギー社会予想と対処の仕方、
8 3大闇の権力=国際帝国主義社会帝国主義打倒の世界戦略論、
9 武士道の美学
10 日本を取り巻く世界情勢、
11 バベルの塔を踏み越え、ネーティブに肉薄する世界戦略的外国語習得ゼミナー
このどれかに御興味をお持ちの方は御参加下さい。そして会場で発言してそのテーマの重要性を皆さんにアピールして下さい。その声の大きさによって次々回の講演会テーマが決まります。
今回6月29日講演会には、現代量子物理学の立場に立つ東大卒の方が参加します。彼に対しては暮々も失礼が無いよう参加者の方々にお願い致します。ニュートンは「科学者とは自分の依って立つ理論が正しいか否かを常に検証する姿勢を持っている者」と定義していると私が彼に申したところ、彼も御自分はUFOを造ろうとしている事も有り、一度現代物理学(またはその一部)を批判してみようか、とも考えていると返答しています。
Dr佐野千遥の講演テーマのどれかに御興味の有る方は
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
から「6月29日東京第5回Dr佐野千遥講演会に参加希望」とお書きになって申請して下さい
その講演ではHAARPの物理学的原理と技術的仕組みに付いても時間を割いて説明する予定である。
<以下本論>
クーパー対の現代量子力学による説明の闇
電子同士が引き合い、対に成る現象を現代量子物理学も“クーパー対”と名付けてその存在を認めている。
ところが彼等は“スピンは逆向き、対の全運動量がゼロ、仮想的フォノンの交換によって引力が生じる”とか言っている。
湯川秀樹の中間子の話も同じであるが、“中間子のキャッチボール”や“フォノンのキャッチボール”で何故引力が生じるのか説明が全く付いていない。
またハイゼンベルグの不確定性原理との関連で述べると
∆p * ∆x = h/2π
で∆p → 0なら
∆x → ∞
となりクーパー対の有る場所が全く特定できなかった筈なのに観測されているのだから、“全運動量がゼロ”というのも真面に測定したとは考えられない。外面の観測に付いてそういう状態なのだから、クーパー対の内部運動の“スピン逆向き”という話も真面に測定したとは考えられず想像したのみであり、ましてや“仮想的フォノンの交換”とは全くの捏造と言われても致し方ない。
先ず彼等はクーパー対の説明の為に、前にもその誤謬を詳説した例の確率論的“(仮想)フェルミ・エネルギー”を使っている。
そして負の電荷を持った電子同士の間に引力が何故発生するかの物理学原理論的正当化を一切しないでおいて、
逆に引力が働いている筈だから– gの重力加速度が掛かっている筈だ、
としてしまう。
電子の間に働く重力は電磁気力の4.17 * 10^(–42)倍でしかないのだから、そのような微弱な力で電磁気力が働く世界においてペアの構造を維持できる筈がない。
しかし彼等は
H = Σεc+ c – (g/V)Σc+ c+ c c
c+は生成演算子、cは消滅演算子とか......、言って
単純に電子同士が引き合う単純明快な具体的現象を地に足が付いていない雲の上かあの世の説明にすり替えてしまっている。[註]
[註]:左辺Hはハミルトニアンとか言って、総エネルギーを表す事になっているのだから、彼等が誤謬のエネルギー保存則を信奉している結果、この等式から彼等が四苦八苦している事が良く分かる。生成演算子、消滅演算子とは質量やエネルギーが無い所から生成されたり、有った筈だったのが突如消滅してしまう事なのだから、彼等の「四苦八苦」状態は推して知るべし、という事と成る。
そして結局クーパー対現象を、超電導現象の中のほんの例外的局所的現象として結局理論的に無視してしまう。
ところが電子と電子とが互いに引き合うクーパー対現象は超電導空間でなくても、普通の物理空間で幾らでも起こっている。例えば回路に繋いだコンデンサーの陰極板の上には電子が互いに引き合いながら所狭しと数珠つなぎに集積している。“対岸に陽極板が有って電子を陰極板上に引き付けているからだ。”と彼等は言うが、微視的世界から見ると陽極板と陰極板の間の距離は、陰極板上の数珠繋ぎになった電子同士の距離に比べ、途方もない程大きいのだから、陰極板上の電子同士が何故負の電荷同士間の斥力を上回る引力で互いに引き合っているのか、現代量子物理学は説明出来なければならない。しかし現代量子力学派にはこのような問題認識も無ければ、その説明能力も皆無である。
量子力学がこの様な理論的な大混乱状態に陥っているのは、
コイルの内側空間が負の透磁率であることに気付いて居ない事に起因している。
電子とは構造上その中核にS極磁気単極子を持っており、負の透磁率の空間ではS極同志が引き合うからクーパー対ができるのである、とスミルノフ物理学はその原理原則を明々快々に説明している。
現代量子物理学は磁気単極子の存在を否定してしまっており、実は磁気単極子はコイルの内側の負の透磁率の空間に常駐すらできることを彼等は全く知らない。
現代量子物理学のインポ問題は、ロスアラモス研究所もその存在を認めているカシミール効果(薄い2枚の金属板を10 ナノ・メートルにまで接近させると約1気圧の力で引き合う)の現代量子物理学による理論的説明を見聞すると、更に全面的に暴露されるが、今回は述べない。
<本論は以上>
今回6月29日講演会には、現代量子物理学の立場に立つ東大卒の方が参加します。彼に対しては暮々も失礼が無いよう参加者の方々にお願い致します。ニュートンは「科学者とは自分の依って立つ理論が正しいか否かを常に検証する姿勢を持っている者」と定義していると私が彼に申したところ、彼も御自分はUFOを造ろうとしている事も有り、一度現代物理学(またはその一部)を批判してみようか、とも考えていると返答しています。
6月29日(金)東京で開催の「第5回Dr佐野千遥講演会」に参加御希望の方は
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
より「6月29日東京第5回Dr佐野千遥講演会参加希望」と書いて申請して下さい。テーマに付いては本ブログ冒頭をもう一度お読み下さい。
その講演ではHAARPの物理学的原理と技術的仕組みに付いても時間を割いて説明する予定である。
佐野千遥 の 著作
「宇宙戦争を告げるUFO」 佐藤守 著 (航空自衛隊元空将)
講談社
佐野千遥による地球人スミルノフ学派のUFO
93頁~108頁
「シリウス:オリオン驚愕の100万年地球史興亡」
上部一馬/佐野千遥/池田整治 共著
ヒカルランド
第2部 佐野千遥
闇の権力を打倒する世界解放戦争を問う
205頁~276頁
2017年10月号 ムー No.443
佐野千遥 スミルノフ物理学
110頁~113頁
AIについての佐野千遥の著書
「人工知能と人工生命」 佐野千遥 著
日刊工業新聞
「知的人工生命の学習進化」 佐野千遥 著
森北出版
佐野千遥は
数学の分野では
過去250年~340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問(全て整数値整数論)を解いた数学者
です。
佐野千遥のその世界史的数学難問4問の証明が正しい事は、中学生数学オリンピック出場者なら誰でも確認する事が出来ます。
物理学の分野では
スミルノフ博士がニュートンの動的作用反作用の法則の復活によって立ち上げたスミルノフ物理学に、スミルノフ電磁気学とスミルノフ素粒子論の章を無矛盾の体系で創出し組み込むことにより、自力では脱出不可能な誤謬の淵に堕ち込んでいる現代量子論を完全論破し、正規の物理学理論としてUFOを物理学会で論じ、実際理学実験レベルのUFOをロシアで創ることを実現した。
スミルノフ博士が動的作用反作用の法則に依り復権させたニュートン古典物理学を拡張した驚異的スミルノフ物理学へと発展させたのが佐野千遥である。この強力なスミルノフ物理学が何故有名でないかと言うと、米軍・NATO軍・中共軍・イスラエル軍に本物のUFOを作らせない為の軍事戦略的配慮から、スミルノフ物理学の内容自体は欧米中日の物理学会では発表しない事にしてあるからである。現代量子物理学の批判は幾らでも遣るが、スミルノフ物理学の内容自体は彼等には決して開示しない軍事戦略的配慮が存在する。
人工知能AIの分野では1980年代から1988年まで欧州共同体科学技術最先端ESPRITプロジェクトのフランスの研究所からESPRIT Project directorとして参加し、1988年から1990年代中頃までAIの本場のアメリカの認知科学の世界的権威者ロージャー・シャンクのCognitive Systems社とUCIのAI研究所でAIの理論を計算機数学の立場から研究した。AIについての上記著書は日本の人工知能専門の大学院で教育と研究の参考文献とされている。つまり佐野千遥は日本のAI研究の第一人者でも有る。
<佐野千遥 youtube 一覧>
2018年1月2日 地球人スミルノフ学派のUFO 驚異のロシア科学
2017年8月 事実無根誹謗中傷に抗議 地球人スミルノフ学派のUFO
2016年5月 antigravity
2013年10月 福島原発 記者会見
2012年12月 World Forum
<佐野千遥youtube 一覧は以上>
今回6月29日講演会には、現代量子物理学の立場に立つ東大卒の方が参加します。彼に対しては暮々も失礼が無いよう参加者の方々にお願い致します。ニュートンは「科学者とは自分の依って立つ理論が正しいか否かを常に検証する姿勢を持っている者」と定義していると私が彼に申したところ、彼も御自分はUFOを造ろうとしている事も有り、一度現代物理学(またはその一部)を批判してみようか、とも考えていると返答しています。
6月29日(金)東京で開催の「第5回Dr佐野千遥講演会」に参加希望の方は
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-37.html
より「6月29日東京第5回Dr佐野千遥講演会参加希望」と書いて申請して下さい。テーマに付いては本ブログ冒頭をもう一度お読み下さい。
その講演ではHAARPの物理学的原理と技術的仕組みに付いても時間を割いて説明する予定である。
以上