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Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
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7.26講演会 世界史的数学難問証明解説!数式数学嫌いが大好き・得意になる極意披露!Dr佐野千遥

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数理物理学のPh.D.

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

コンピュータ科学AIのPh.D

日本がん難病サポート協会名誉会長

国連NGO平和大使

                                                    Dr佐野千遥

 

 

7月26日(金)スミルノフ科学大学大学院講義 数学の章 Dr佐野千遥講演会 数学が好きになる!に参加御希望の方

http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

から御申請下さい

 

Dr佐野千遥のブログであるgooブログ

https://blog.goo.ne.jp/allahakbar911311

も御参照下さい、


Dr佐野千遥はChannel AJERにも出演して居ます。

 

 

アジアの軍事情勢に付いて専門的に語っていますので御覧下さい。


スミルノフ科学大学大学院大学の講師を志望する方は

http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

から御申請下さい。その際自分がどの位スミルノフ科学に興味を持っていて、どの位既に理解しているか、及び御自分の抱負を語って下さい

 

<以下本論>

 

7月26日(金)スミルノフ科学大学大学院講義 数学の章 Dr佐野千遥講演会 世界史的数学難問証明解説 数式嫌いの方を嫌いでなくす極意!

 

7月26日(金)スミルノフ科学大学大学院講義 数学の章 Dr佐野千遥講演会参加御希望の方

http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

から御申請下さい

 

貴方達は、この様な基礎数学的定理が成り立つから、それを物理世界が使って学習進化し、生命体が発生進化し、人類が発生進化し、人類の生命が維持され、貴方達が生きて行ける事を御存知ですか?貴方が若し“自分は理工系の事は全く分からないから。”とか“自分は数式や数学が嫌いだから。”と考えたり言ったりするのなら、それはその様に宇宙創造をしてくれた唯一神・天之御中主の神に対する忘恩というものではないでしょうか?

 

理工系離れは人生で大損します。数式嫌いが嫌いでなくなるよう、絶妙の方法で皆様をお手伝いいたします!

 

過去250年~340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問を4問解いた数学者として、Dr佐野千遥がその解法・証明を皆さんが100%分かる様に解説します!

 

もう一つ、100万ドルの懸賞金付きのミレニアム数学難問のp = np 問題の解答を公表し、懇切丁寧に解説します!

 

日本人は団塊の世代までは理工系に強い事で世界一でした。ところが完全にアメリカナイズしたゆとりの教育が始まって以来、日本人は世界一の理工系離れの国際的に恥ずべき状態に陥っています。

 

理工系の話を始めると“私は文科系ですので難しい話は分からないので…..”とか“数式が出て来ると頭が真っ白になる”という人が圧倒的多数になってしまった今日の日本人の知的レベルは憂うべき状態に有り、正に国難と言えます。

 

欧米露人、インド人、中東アラブ・イラン人達は、理工系の話をすると文科系の人でもなんとか理解しようと食らいついて来るもので、だからと言って彼等が学校時代に数学や物理学が得意であった分けではまったくありません。

 

実際に数式嫌い・数学嫌いの人達は人生で大損をしています。

と言うのは数学とは発見的学習による典型的学問だからあり、厳密科学的創造性と労働意欲の源泉であるからです。

 

ここで私が人の能力と言う時、それは発見的学習により養われた自然な本物の能力の事を指しており、私は一般に資本主義社会に於いては“人の能力”とは“カネ儲けの能力”を意味している事に対し真っ向から批判しております。この事は、人は発見的学習が面白いから労働意欲が湧くのであって、カネ儲けの刺激が労働意欲を掻き立てている人は邪道で有り、またカネ儲けの刺激が労働意欲を掻き立てている人は世の中でFXやAI株式投資の詐欺商材を売っているほんの一部の人達でしかありません。

 

発見的学習の楽しみが価値創造的労働意欲そのものである。

 

今日の日本人の圧倒的多数は、発見的学習による価値創造活動をしておらず、発見的学習の対立概念である分類丸暗記による非創造的労働意欲沈滞の日常活動に堕しています。

 

そこで、数学とは面白い思考実験である事を講演会参加者の皆さんに実体験して頂きます。

 

鶴亀算とか旅人算とか植木算とか、小学校の頃遣ったのを覚えていますか?

 

最も利発な子供達でなければ、四苦八苦してしまって解けないような鶴亀算(鶴と亀が増数120匹いて足が400本。弦は何匹、亀は何匹居るでしょうか?)とか旅人算とか植木算も、中学生になって中学3年生の数学を学んで加減乗除と等式不等式を理解すると、中学3年生なら誰でも必ず解ける様に成る!

 

講演会参加者の方々には、先ず小学生に戻った積りで、算数で鶴亀算とか旅人算とか植木算を解いてもらいます。やり方は皆さんが分かるまで懇切丁寧に御説明いたします。

 

その後で、加減乗除の定理と変数の説明と等式の扱い方を懇切丁寧に説明します。

その上で、鶴亀算とか旅人算とか植木算を変数と加減乗除と等式を使って解いて頂きます。

 

次に数学的頭の使い方の初歩を再獲得して頂く為に、ユークリッド幾何学の定理体系を公理から出発して証明をしながら講演参加者の方々各人に構築して頂きます。

 

次に中学生数学オリンピックで出題対象となる、整数値整数論を解説いたします。

 

次に中学生数学オリンピックの出場中学生なら皆その証明の正誤を判定できる、Dr佐野千遥が解いた過去250年から340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問(全て整数値整数論の問題)の中いくつかの証明を開示します。参加者の皆さんは御自分の頭で、Dr佐野千遥のその証明が正しいか正しくないか、判断できるような理解力を既に獲得している筈です!!

 

最後にアメリカのClay Instituteが100万ドル賞金対象のミレニアム数学難問の中の p = np (polynomial = non-polynomial問題:計算機数学の計算量問題)のDr佐野千遥の解法を講演会会場で発表し、此れを世界に発表して我々の活動資金を得るべく宣言を行います!

 

理工系離れに陥っていらっしゃる方も、この講演に参加後には、過去250年から340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問の証明をも理解できるようになる前代未聞の驚異的進歩をする講演会ですので、皆さん奮って御参加下さい。

 

Dr佐野千遥が解いたGoldbach予想が成り立つと、その上に下記の様な基礎数学・基礎計算機数学理論を構築する事が出来る。数学の専門も覗いて見たい方はお読み下さい。

 

<数学専門の章>

 

Gildbach予想 別証

 ©佐野千遥(Chiharu SANO、Чихару САНО、تهر سن、जहर सन)に本著作権は所属する

 

佐野千遥は過去340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問:「双子素数予想」「Goldbach予想」「フェルマの最終定理の整数値整数論による証明」「5番目以降のフェルマ数は全て合成数」の整数値整数論の定理だけを使った証明を15年前に完成させている。

 

この様に表題の「Goldbach予想」とは世界史的数学難問の一つである。

 

今回は、その世界史的数学難問Goldbach予想の論証を、佐野千遥は再び整数値整数論の定理だけを使った最近発見したもう一つの別証として以下に解説する。

 

整数値整数論とは中学生数学オリンピックに出場する中学生なら誰でも理解している定理体系である。

 

Goldbach予想:あらゆる偶数は必ず少なくとも1対の素数の和として表す事が出来る

 

補題:あらゆる偶数は、必ず少なくとも1対の素数の差として表す事が出来る。

[証明]

p1、p2を素数とするとフェルマの小定理より

2^(p1 – 1) ≡ 1   (mod p1)

2^(p2 – 1) ≡ 1   (mod p2)

 

孫子の剰余定理より

x ≡ a   (mod p1)

x ≡ b   (mod p2)

x ≡ 0   (mod p1*p2)

 

孫子の剰余定理をフェルマの小定理の上述した式に

2^(p1 – 1) = a

2^(p2 – 1) = b

x = 1

の様に当て嵌めると

 

2^(p1 – 1) – 2^(p2 – 1) ≡ 0          (mod p1*p2)

2^(p2 – 1) * {2^(p1 – p2) – 1} = n*p1*p2

2^(p1 – p2) – 1 = {n/2^(p2 – 1)}*p1*p2

2^(p1 – p2) = 1 + {n/2^(p2 – 1)}*p1*p2                      (1)

2^{(p1 + 2m) – p2} = 1 + {n/2^(p2 – 1)}*(p1 + 2m)*p2              (2)

ここでp1 + 2m) – p2 はどうしても1対の素数の差として定義できない偶数の一般形とする。

またp1 + 2m は素数ではないが

2^{(p1 + 2m) – 1} ≡ 1     (mod p1 + 2m)

を満たす奇数とする。

 

上式(1)と比べた時、上式(2)に於いて左辺は2^2m倍に成ったが、右辺は2^2m倍になりようがない。

何故この様な不条理に陥ったかと言うと、

(p1 + 2m) – p2 の様に、どうしても1対の素数の差として定義できない偶数が存在する

と仮定したからであった。

 

背理法により、この仮定自体が誤っていた事になる。

 

よって此処に、補題

「あらゆる偶数は、必ず少なくとも1対の素数の差として表す事が出来る。」

が論証された。

 

次に、この差についての補題を使ってGoldbach予測

「あらゆる偶数は、必ず少なくとも1対の素数の和として表す事が出来る。」

を証明する。

 

今(p1 + 2m) – p2 = p1 – p2 + 2m が1対の素数の差として表す事がどうしても出来ない偶数だとする。言い換えるなら数値 p1 + 2m をずばり単一の素数で表す事が出来る p1 + 2m なる素数は存在しない。

 

すると

p1 + p2 + 2m = (p1 + 2m) + p2

は1対の素数の和として表す事がどうしても出来ない偶数でなければならない。何故なら、p1 + 2m なる素数は存在しないからである。

 

ところが、補題で既に1対の素数の差として表す事がどうしても出来ない偶数は存在しない事が証明されて有るので、1対の素数の和として表す事がどうしても出来ない偶数は存在しない事が此処に証明された。

 

つまり

Goldbach予想:あらゆる偶数は必ず少なくとも1対の素数の和として表す事が出来る

が論証された。

 

[Goldbach予想証明完]

 

<数学専門の章は以上>

 

7月26日(金)スミルノフ科学大学大学院講義 数学の章 Dr佐野千遥講演会参加御希望の方

http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

から御申請下さい

 

  <本論は以上>

 

youtube「6月28日生命体が生命体たる由縁である負の誘電率・負の透磁率の強化が健康若返りの極意!Dr佐野千遥」

 

 

 

 

を公開しました。


<5月31日討論会のyoutubeビデオを公開します>天皇は国内的には大神主・精神指導者として国家主義を廃した自由民主主義天皇親政!国外的には闇の国際(社会)帝国主義国家権力を打倒する世界解放戦争を指揮する大元帥!Dr佐野千遥

もう一つ別の角度から撮影したyoutubeビデオ

 

4月28日中共のウイグル弾圧糾弾大講演会youtubeをトゥールムハンメット氏御自身の御要望に沿って公開いたします!!!

中共社会帝国主義によるウィグル人の世界史的ジェノサイドは明日は日本人の我が身! 日本義勇軍による解放独立戦争で中国共産党を殲滅し真の平和の為反撃せん! 真の左翼 Dr佐野千遥

 

2019年3月フルフォード氏とDr佐野千遥が大激論!

 

 

<各セッション別放映>

 

№1アドレス  https://youtu.be/gqt5984puIo


3アドレス  https://youtu.be/DQ9q3mG7W6E

 

№4アドレス  https://youtu.be/5yhWvU7qeg0

 

№5アドレス  https://youtu.be/5lHVKmb6kX0 

 

№6アドレス  https://youtu.be/HZAntx8UgzQ

 

 

 

 



 

以上

 

 


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