ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
人体に於けるコラーゲンの謎!
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
最近若さの源と宣伝されている、身体のめり梁部分を成すコラーゲンとは蛋白質の一種であり、人体の総蛋白質の3分の1を成す。3分の1といえば大した比率である。
哺乳類の進化の過程で、霊長類つまり猿以上は体内でビタミンCを生成する能力を失った。犬猫はミカンなんぞ食べなくても、自分の体内でビタミンCを生成できて、身体のめり梁部分を成すコラーゲンを生成でき、壊血病にならない。骨もコラーゲンのメッシュの上にカルシウムが置かれる層構造で形成されて行く。
進化過程で猿が出現した時、何故体内でビタミンCを生成する能力を失っても良かったかというと、尿酸がビタミンC=アスコルビン酸を機能的に代替する事ができるからであった。尿酸もアスコルビン酸と同じようにコラーゲンを生成する事ができる。
では人体中、何処で尿酸がフィードバックして身体に使われているかという疑問が生じるのであるが、この質問に対する答えは、輸尿管において尿の一部が血液中にフィードバックされている。
フィードバックされた尿酸がビタミンCに変わってコラーゲン生成に関わるとは言え、それは部分的なものでしかなく、人類は柑橘類等を食べてビタミンCを摂取しなければならない。
ところで、黒人、黄色人種、白人を骨に付いて比較すると、黒人が殆ど裸姿で年中灼熱の太陽に当たっているからビタミンDが出来て骨が大きく発達するのは分かるが、骨が一番華奢な黄色人種より遥かに日光に当たる機会の少ない白人が非常に骨太であるのは何故か?
答えは先ず、白人は輸尿管でフィードバックされる尿酸の比率が黄色人種よりも遥かに高いからである。遥かに大量にフィードバックされた尿酸が遥かに大量のコラーゲンを生成するからである。
それに加えて、ビタミンCを抜群に最も豊富に含んだ柑橘類の古代に於ける原産地はギリシャとローマであった事が、白人の骨太に関与する。トルコのアナトリア地方のヒッタイト王国を攻め滅ぼしたギリシャ人、ローマ人とは「海の民」であった。ギリシャの哲学者ソクラテスは「我々ギリシャ人はアトランティスから戻ってきた。」と書いた。「海の民」とはアトランティス沈没後、数世紀にわたって大西洋からヨーロッパ大陸へと漂流して生活していた民族である。
柑橘類の本当の原産地はアトランティスであると考えられる。
16世紀初め、マジェランが世界周航を果たすが、出帆時のマジェランの最大の悩み事は如何にして果物を途中で補給するかであった。案の定、果物の調達はうまく行かず、1519年出発時の500名の乗組員の中、3年後に生きて帰ったのは、たったの18名であり、残り殆どは壊血病で死んだ。
「海の民」は数世紀海を漂流しても壊血病にならなかった...。太古の世界の彼等はアトランティス原産の柑橘類を船の上で栽培する事を知っていたのか!?
昔、「太平洋独りぼっち」の堀江健一氏が3ヶ月の船旅で壊血病にならなかったのは、釣った生の魚を食べたからと考えられる。魚は体内でビタミンCを生成出来るからであるが、焼いたり煮たりすれば当然ビタミンCはたちどころに破壊され尽くす。しかしヨーロッパの食文化は生魚の刺身を食らう事を知らない。これは太古からそうであって、「海の民」達も生魚の刺身を食らう事を知らなかった。
歯が悪くなる、というのはビタミンC不足か、ビタミンCを摂取はしても、破壊されてしまうからである。
ビタミンCが摂取はしても、破壊されてしまう事は、柑橘類をバナナや大量のリンゴと一緒に食べると起こる。ビタミンC=アスコルビン酸を破壊する酵素を、バナナが大量に持っている。おなじ酵素をリンゴもバナナ程ではないが少量持っている。
また野菜類ではニンジンがやはり大量にビタミンC破壊酵素を持っている。次にキャベツが持っている。よって、柑橘類とニンジンやキャベツを一緒に食べてはならない。
ビタミンCサプリメントや柑橘類をヨーグルトと共に食べるのは、生野菜類を大量に食べる食事とはずうっと時間的に離すべきなのである。
ビタミンCサプリメントや柑橘類をヨーグルトと共に食べると言ったのには理由が有る。ビタミンCを大量の摂取した時にはカルシウムを大量に必要とする。カルシウムは脳神経のエネルギー代謝に不可欠なミネラルである(筋肉のエネルギー代謝に不可欠なミネラルはナトリウムである)。日本人のカルシウム摂取量はヨーロッパ人の4分の1であり、これは脳神経の活動にとって危機的状況である。特に日本人男性の食事には必須ミネラルのカルシウムが殆ど含まれていない。
カルシウムの宝庫は何と言っても乳製品である。ところがヨーロッパ系、セム系、アイヌ系、セム化した後のシュメール系を除き、アジア系、アフリカ系は幼児に時期以外は乳糖を消化出来なくなる。
しかしヨーグルトなら乳糖は既に分解されており、日本人も消化できる。ヨーグルトは赤やら緑色をした果汁が入ったものではなく(そんな物が混ざっていれば乳酸菌、ビフィズス菌等が既に破壊されている)、白いプレイン・ヨーグルトを食べるべきであり、その際、砂糖なんぞを加えてはならない。
人類の「食の文化」はあらゆる物に砂糖を混ぜる悪習を持っている。砂糖は統合失調症、鬱病、アルツハイマー、糖尿病の原因である。砂糖を食べない人類以外の動物には精神病が全く無い。
私・佐野千遥は33年来(1980年来)砂糖というものを食ったことがない。その結果、33年来、医者に掛かった事がなく、医薬品を呑んだ事がなく、歯医者に行った事が無く、風邪一つ引いたことが無い。砂糖を食べると破骨細胞が活性化し骨のカルシウムが血液中に融け出し、免疫力ががガタ落ちになる。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
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最近若さの源と宣伝されている、身体のめり梁部分を成すコラーゲンとは蛋白質の一種であり、人体の総蛋白質の3分の1を成す。3分の1といえば大した比率である。
哺乳類の進化の過程で、霊長類つまり猿以上は体内でビタミンCを生成する能力を失った。犬猫はミカンなんぞ食べなくても、自分の体内でビタミンCを生成できて、身体のめり梁部分を成すコラーゲンを生成でき、壊血病にならない。骨もコラーゲンのメッシュの上にカルシウムが置かれる層構造で形成されて行く。
進化過程で猿が出現した時、何故体内でビタミンCを生成する能力を失っても良かったかというと、尿酸がビタミンC=アスコルビン酸を機能的に代替する事ができるからであった。尿酸もアスコルビン酸と同じようにコラーゲンを生成する事ができる。
では人体中、何処で尿酸がフィードバックして身体に使われているかという疑問が生じるのであるが、この質問に対する答えは、輸尿管において尿の一部が血液中にフィードバックされている。
フィードバックされた尿酸がビタミンCに変わってコラーゲン生成に関わるとは言え、それは部分的なものでしかなく、人類は柑橘類等を食べてビタミンCを摂取しなければならない。
ところで、黒人、黄色人種、白人を骨に付いて比較すると、黒人が殆ど裸姿で年中灼熱の太陽に当たっているからビタミンDが出来て骨が大きく発達するのは分かるが、骨が一番華奢な黄色人種より遥かに日光に当たる機会の少ない白人が非常に骨太であるのは何故か?
答えは先ず、白人は輸尿管でフィードバックされる尿酸の比率が黄色人種よりも遥かに高いからである。遥かに大量にフィードバックされた尿酸が遥かに大量のコラーゲンを生成するからである。
それに加えて、ビタミンCを抜群に最も豊富に含んだ柑橘類の古代に於ける原産地はギリシャとローマであった事が、白人の骨太に関与する。トルコのアナトリア地方のヒッタイト王国を攻め滅ぼしたギリシャ人、ローマ人とは「海の民」であった。ギリシャの哲学者ソクラテスは「我々ギリシャ人はアトランティスから戻ってきた。」と書いた。「海の民」とはアトランティス沈没後、数世紀にわたって大西洋からヨーロッパ大陸へと漂流して生活していた民族である。
柑橘類の本当の原産地はアトランティスであると考えられる。
16世紀初め、マジェランが世界周航を果たすが、出帆時のマジェランの最大の悩み事は如何にして果物を途中で補給するかであった。案の定、果物の調達はうまく行かず、1519年出発時の500名の乗組員の中、3年後に生きて帰ったのは、たったの18名であり、残り殆どは壊血病で死んだ。
「海の民」は数世紀海を漂流しても壊血病にならなかった...。太古の世界の彼等はアトランティス原産の柑橘類を船の上で栽培する事を知っていたのか!?
昔、「太平洋独りぼっち」の堀江健一氏が3ヶ月の船旅で壊血病にならなかったのは、釣った生の魚を食べたからと考えられる。魚は体内でビタミンCを生成出来るからであるが、焼いたり煮たりすれば当然ビタミンCはたちどころに破壊され尽くす。しかしヨーロッパの食文化は生魚の刺身を食らう事を知らない。これは太古からそうであって、「海の民」達も生魚の刺身を食らう事を知らなかった。
歯が悪くなる、というのはビタミンC不足か、ビタミンCを摂取はしても、破壊されてしまうからである。
ビタミンCが摂取はしても、破壊されてしまう事は、柑橘類をバナナや大量のリンゴと一緒に食べると起こる。ビタミンC=アスコルビン酸を破壊する酵素を、バナナが大量に持っている。おなじ酵素をリンゴもバナナ程ではないが少量持っている。
また野菜類ではニンジンがやはり大量にビタミンC破壊酵素を持っている。次にキャベツが持っている。よって、柑橘類とニンジンやキャベツを一緒に食べてはならない。
ビタミンCサプリメントや柑橘類をヨーグルトと共に食べるのは、生野菜類を大量に食べる食事とはずうっと時間的に離すべきなのである。
ビタミンCサプリメントや柑橘類をヨーグルトと共に食べると言ったのには理由が有る。ビタミンCを大量の摂取した時にはカルシウムを大量に必要とする。カルシウムは脳神経のエネルギー代謝に不可欠なミネラルである(筋肉のエネルギー代謝に不可欠なミネラルはナトリウムである)。日本人のカルシウム摂取量はヨーロッパ人の4分の1であり、これは脳神経の活動にとって危機的状況である。特に日本人男性の食事には必須ミネラルのカルシウムが殆ど含まれていない。
カルシウムの宝庫は何と言っても乳製品である。ところがヨーロッパ系、セム系、アイヌ系、セム化した後のシュメール系を除き、アジア系、アフリカ系は幼児に時期以外は乳糖を消化出来なくなる。
しかしヨーグルトなら乳糖は既に分解されており、日本人も消化できる。ヨーグルトは赤やら緑色をした果汁が入ったものではなく(そんな物が混ざっていれば乳酸菌、ビフィズス菌等が既に破壊されている)、白いプレイン・ヨーグルトを食べるべきであり、その際、砂糖なんぞを加えてはならない。
人類の「食の文化」はあらゆる物に砂糖を混ぜる悪習を持っている。砂糖は統合失調症、鬱病、アルツハイマー、糖尿病の原因である。砂糖を食べない人類以外の動物には精神病が全く無い。
私・佐野千遥は33年来(1980年来)砂糖というものを食ったことがない。その結果、33年来、医者に掛かった事がなく、医薬品を呑んだ事がなく、歯医者に行った事が無く、風邪一つ引いたことが無い。砂糖を食べると破骨細胞が活性化し骨のカルシウムが血液中に融け出し、免疫力ががガタ落ちになる。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
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P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。