デマを流す大賀誠(広島大学教授?)さん!公開物理学論争の場で佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気をお持ちか!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
下記のロシア科学アカデミー・スミルノフ学派のウェブサイト(私のブログ・ソフトはURL表示機能が壊れていますので、コピペしてお使いください。)
http://www.physical-congress.spb.ru/2014rus.asp
の上段に並んでいる5人の写真の中、一番右側が私・佐野千遥であり、右から2番目が在りし日の私の恩師・アナトリー・パーヴロヴィッチ・スミルノフ博士です。
主催者元に名を連ねている“Российская Академия Естественных Наук”というのがロシア科学アカデミーの事です。
今年の学会が開催された後でインターネットに掲示されたURLを紹介します。私のブログ・ソフトはURL表示機能が壊れていますので、コピペしてお使いください。
学会の論文集全体の表紙は
http://scicommunity.ru/files/Congress_2014/vol_36/vol_36_1.pdf
で、ここでも同じく主催者元に名を連ねている“Российская Академия Естественных Наук”というのがロシア科学アカデミーの事です。
全論文集は
http://scicommunity.ru/congresses/congress-2014/congress-2014-materials.html
で、このぼうとうの巻”TOM-36-1”をダブル・クリックすると現れる、実際の先頭の第1論文が私の ”Памяти Анатолия Павловича Смирнова”=「故スミルノフ博士基調追悼論文」で、
それ自体のURLは、先ほどと同じ
http://scicommunity.ru/files/Congress_2014/vol_36/vol_36_1.pdf
で、その7頁目のスミルノフ博士の写真が表示されているのが私の”Памяти Анатолия Павловича Смирнова”=「故スミルノフ博士基調追悼論文」です。"Чихару Сано"がChiharu Sanoとロシア語では読まれ、それが私・佐野千遥の事です。私の論文は7頁から56頁までの全50頁有ります。全てロシア誤で書いてあります。
ところが「大賀誠」なる方は、有ろう事か凶悪犯・竹井聖寿を豪邸に同居させようとした鈴木誠司に加勢して
「ロシア科学アカデミーにスミルノフ派なぞ存在せず、科学好きの妄想おじさんグループと言ったところでしょう。」
とか
「佐野氏はロシア科学アカデミーどころか物理学の学位も持っていません。」
とか
を鈴木誠司のブログへのコメントとして、また私のブログへのコメントとして公表してしまっております。
ロシア語が読めない「大賀誠」なる方は、良く調べもしないで何を仰っているのか!?という事となります!
また「大賀誠」なる方は、
「ロシア科学アカデミーといえば誤魔化せると思っているのでしょうが、本物の科学者で科学論文をしかるべき箇所に発表しない人はいません。
世界の大発見をしたいう自分の理論を発表する場所が、自分のブログだけという科学者が存在すると思いますか?」
とも
書いてしまっているのですが、私・佐野千遥は多数の殆ど全ての物理学論文をロシア語でロシア国内でのみ発表してきており、その発表論文はペーパーのロシア語論文集に掲載されており(私自身の財政的理由で、ウェブサイトには掲載するための費用を支払わなかったために、インターネット上では検索できない)、今年7月20日~7月26日に開催されたサンクトペテルブルグの物理学会では故スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者としての私・佐野千遥が要請されて書いた「故スミルノフ博士基調追悼論文」(A4で50頁、普通の本にして100頁)がロシア語論文集の先頭に、又ウェブサイト論文集のトップに掲載されており、そのスミルノフ博士基調追悼論文を基に、学会開催の冒頭挨拶として私・佐野千遥がロシア語で基調追悼論文発表・質疑応答を行いました。
ロシア語以外で投稿した物理学論文は、アメリカの「正統派」現代物理学批判派であったHal Fox氏が編纂していたJournal of New Energy に英語で2000年、2001年と2回ばかり投稿しただけであります。
2001年には論文発表の為、アメリカに遣って来てくれないかとHal Fox氏から私は依頼されましたが、時折しも2001年9.11の直後であり、乗った旅客機が乗っ取られた場合、旅客機を撃ち落して構わないと命令を下せる権限を持った者がブッシュの他にも米軍司令官4,5人が居る限り、私は米国へ行く事を拒否しました。
その後、Hal Fox氏が世を去られて、Journal of New Energy は廃刊になってしまったようです。
それ以来、サンクトペテルブルグのスミルノフ学派の物理学会に何度か遣って来た「正統派」現代物理学に懐疑的な米国の有名人Thomas Bearden氏と何度かサンクトペテルブルグで語った以外、米国とは没交渉と成りました。それは、私が根本的に誤れる「正統派」現代物理学の温床であるアメリカの物理学会には全く興味が無い事にも因ります。
ですから、貴方は私のブログへのコメントとしても、連続通り魔犯人・竹井聖寿を永久磁石永久機関モーターの「研究」に組み込もうとした鈴木誠司に加勢するために鈴木誠司のブログへのコメントにも、上記の同じ文を書いてしまったのですが、引っ込みが付かなくなったと違いますか!!??
ところで大賀誠さん、貴方が物理学の内容について書いた言辞は、体系的に徹底的に批判され尽くされることとなります。宜しいでしょうか?
大賀誠さん、貴方は、有ろう事か
「読めば高校物理をまるでマスターしていないことがすぐにわかります。
運動量保存則が単にニュートンのF=maを積分して出てくるという高校でちゃんと物理を勉強していればわかる常識的公式がわからず、「動的作用反作用の法則」なるものを捏造しております。」
と書いてしまいました。これがどれ程の重大な物理学的認識の誤りに迷い込んで入らっしゃるか、「大賀誠」さん、自覚していらっしゃいますか?!
貴方は、先ず「動的」でない「静的作用反作用の法則」
F1 = – F2 (1)
しか念頭に無い為に、
これにニュートンの第2法則の
F = m * a (力とは質量掛ける加速度)
を持ってきて
F1 = m1 * a1 (2)
F2 = m2 * a2 (3)
として代入して
m1 * a1 = – m2 * a2 (4)
といておいて、
加速度とは
a = d^2 x / d t^2
速度とは
v = d x / d t
との定義を使って、質量は変化しないとの仮定の下、式(4)の両辺に有る加速度a1、a2を時間tで一回積分すれば
m1 * v1 = – m2 * v2
となり、これは「運動量保存則」のことではないか!こんな高校生でも分かっている事を佐野千遥は全く理解していないで、
F1 * v1 = – F2 * v2
なる物を捏造しているのだ!と断言し
「佐野の科学レベルは高校以下!!!」
と大賀誠さん、貴方は私のブログへのコメントとしても、連続通り魔犯人・竹井聖寿を永久磁石永久機関モーターの「研究」に組み込もうとした鈴木誠司に加勢するために鈴木誠司のブログへのコメントにも、全く同じ文「佐野の科学レベルは高校以下!!!」と書いてしまったのですが、引っ込みが付かなくなったと違いますか!!??
1687年にニュートンがニュートン古典物理学をラテン語で出版した「Principia Matematicae」(「自然哲学の数学的諸原理」:全3巻)の全日本語訳は岩波からも出版されており、その中に当時の物理学者達は、物理法則を数式で表さず、言葉で記述したのであるが、「力かける速度が逆向きになる」と動的な作用反作用を定義しています!!ニュートンは別の箇所に、この「力かける速度が逆向きになる」動的な作用反作用の法則を、梃子とかネジとかジャッキを観察中に発見した、と書いています!!
大賀誠さん、貴方はこの事を御存知でしたか?!良く調べもしないで「佐野の科学レベルは高校以下!!!」と書いてしまった貴方は引っ込みが付かなくなったと違いますか?!
更にニュートンのこの記述箇所はニュートン死後忘れ去られていたが、1980年代に旧ソ連邦の物理学会でラテン語の古文書の中から再発見され、当時旧ソ連邦の物理学会でこのニュートンの動的作用反作用の法則に付き、大激論が巻き起こりました。
大賀誠さん、貴方はこの事を御存知でしたか?!良く調べもしないで「佐野の科学レベルは高校以下!!!」と書いてしまった貴方は引っ込みが付かなくなったと違いますか?!
その時、私が後に博士号を取った時の指導教授のロシア科学アカデミー・スミルノフ博士が立ち上がり、「ニュートンの古典物理学にこの真の第3法則:「動的作用反作用の法則」を復権するなら、現代量子物理学も現代相対性理論も全て灰燼に帰する!!何故ならこれは作用反作用の現場をダイナミックに捉えた、大きさ及び方向まで定義された正に因果律そのものだからである!!」と発言し、スミルノフ博士はその「動的作用反作用の法則」を全物理学のaxiom=「公理」の位置に据える事により、それまで批判しようとしても巧妙にそこここに埋め込まれた誤りの為、批判者があっちで遣った批判とこっちで遣った批判とが必ず矛盾してしまう折衷主義の「正統派」現代物理学を一貫した無矛盾の体系で批判し尽くす事を物理学史上初めて可能にしたのであり、更には進んで、「動的作用反作用の法則」をaxiom=「公理」とした物理学は、現象面の上っ面だけの辻褄合わせをしただけの「正統派」現代物理学派がその理由付けを統一的物理学理論から全く説明できていない実験結果と実験式を、「動的作用反作用の公理」からトップダウンに導出してしまう事が出来る、全く新しい物理学である事をも明らかにしました。
私・佐野千遥はこの驚異的なスミルノフ学派の新しい物理学を、日本に於いて毎月講演しております。
大賀誠さん、貴方はこの事を御存知でしたか?!良く調べもしないで「佐野の科学レベルは高校以下!!!」と書いてしまった貴方は引っ込みが付かなくなったと違いますか?!
大賀誠さん、貴方は公開物理学論争の場で私・佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気をお持ちですか!!??現代物理学を無批判に鵜呑みにする貴方は、スミルノフ学派による「正統派」現代物理学批判をまともに受けた時、1分間たりとも持ち堪える事ができますか!!??
大賀誠さん、貴方は公開物理学論争の場で私・佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気をお持ちでないならば、謝罪して、貴方があちこちで遣っている事を撤回して、今後このような事は遣らない事です!さもないと、デマに基づく侮辱による名誉棄損罪として貴方は告発される事にも成り得ます。ロシアのほうも黙っちゃいません。
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デマを流す大賀誠さん!公開物理学論争の場で佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気をお持ちか!!
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