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玉蔵に対し科学技術陣:佐野千遥,天白盛英,宗政雄彦全員は決別し科学技術者だけの第3の会社を創る!

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玉蔵に対し科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦全員は決別し科学技術者だけの第3の会社を創る。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員・ドクター佐野千遥

ゴールドマン・サックス定年退職後の褌(ふんどし)をした御爺さんではなく、実は41歳の若僧の玉蔵は、私が真実を述べたブログを警察に消させた事を告げた私のこれ又別の真実を述べた新しいブログをも再び消させました。

カタカムナ社の我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦全員は玉蔵と決別し、科学技術者だけの第3の会社を創ります。

我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦全員が玉蔵派に決別したために、最早玉蔵派には出資者の方々からの出資金を握っている如何なる大義名分も無くなりました。

よって我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦は、5月15日の個人としての三輪氏、個人としての佐野、個人としての天白氏、個人としての宗政氏の4者ミーティングに於いて、三輪佳孝氏が中立となって、玉蔵(金玉ブログに表示されているふんどし姿の御爺さんではなく、実は若い41歳のこの玉蔵だけ何故、本名を書いて正々堂々と出来ないのかは非常に不思議な事ですが)、M.K.氏、佐野千迎、天白盛英氏、三輪佳孝氏の5者が、玉蔵の手元に現金札束として残っている残金がゼロになるまで、出資者の方々各人へ最大限の返金を公正に行い切る三輪氏の提案に賛同した。

三輪氏の提案の詳細は以下の様になる。現在、元々総額1460万円の出資金の中、WINPRO社に出資した400万円と実際に正当なる必要経費約200万円(正確な必要経費総額は会計事務所に提出されている領収書、レシートに有る総額と、銀行口座に記録された出費・送金総額の合計となる。それぞれが何の領収書であり、レシートであるか、それは本当に正当であるか、をもチェックすべきである。又、玉蔵は3月20日~4月20日のコンペ[競合開発]の際の宗政雄彦氏への材料費10万円+労賃18万円、計28万円を佐野が宗政氏に支払ったかの内容にした契約書へのサインを宗政氏に強要しようとしたが、これには支払ったとされる架空の側の佐野も宗政氏も署名捺印をしておらず、又、事実に反している。但しこのカネを玉蔵が何処から持ってきたのか、出資者の方々からの出資金との関係でどう扱ったかは謎である。)を差っ引いた例えば860万円の中から、大口出資者の分は初めはプールして置いて、小口出資者の方々から返金を開始する。1口10万円の出資であったために、若し小口出資者の方が全額返済を要求していないなら、1口10 * (860 / 1460) = 58904 円 ずつ返済し(本人から返済請求が来ていなくても返済する)、若し小口出資者の方が全額返済を要求しているなら、全額返済1口10万円を返済する。このように小口出資者の方々への返済が終わり次第、小口出資者で全額返済を請求した方々(総計n口とする)へ860 / 1460以上の返済をした結果、1口10,0000 – 5,8904 = 4,1096円 ずつの分n口の総額、4,1096 * n 円を860万円 から差し引いた額による補正をして、大口出資者の方々には1口に付き10 *{ ( 860 – 4.11 * n) / 1460} ずつの返金をする、という公正なものであった。

佐野、天白、宗政も賛同したこの三輪氏提案の返済方法に対して5月16日乃至17日に三輪氏は玉蔵に同意するよう求めたが、玉蔵は楢崎氏側との訴訟に対抗する為と称して出資者の方々への返済を拒否し、玉蔵の知人の金庫の中に札束として置いてある出資金を玉蔵派が保持し続ける必要性を玉蔵は主張した。

ここまで来ると、問題は“楢崎派によるカタカムナ社乗っ取り”問題ではなく、逆に“玉蔵派によるカタカムナ社乗っ取り”問題である事が明らかに成った。

遡るに、楢崎氏は、玉蔵が今年1月頃、楢崎氏に「社長に成って頂けませんか?」と依頼に行った時、「社長は誰か別の人を探して下さい。自分は社長にはならないが、カタカムナ社の経営をサポートして上げます、お金の出し入れまで含めてもっときちっとした仕組みにします。」と答えており、玉蔵はそれを了解のうえでその後楢崎氏のカタカムナ社の経営サポートを了承して来ていた。「お金の出し入れまで含めてもっときちっとした仕組みにします。」という事だから、銀行通帳や銀行の印鑑をオフィス・ナラサキの楢崎氏の部下の財務係が持っていることが当然であり、また経営全体のサポートの為の書類作成の為に必要だからカタカムナ社の印鑑もその時、玉蔵から楢崎氏に手渡されている。その時期に、楢崎氏は佐野の要望を受け入れて、佐野が代表取締役退き、その後佐野が推薦した三輪氏を代表取締役に就任させる手続きを遣っている。こういう楢崎氏と玉蔵との関係だったから楢崎氏はその先、カタカムナ社の経営をサポートする目的で、自分は代表取締役では無かったけれども通帳、銀行印間、会社印鑑を手にしていた。ところが出資者の方々から当初予想されていた300万円を遥かに超えて1500万円の出資が行われた頃に、玉蔵は銀行カードの作成の為と称して通帳、銀行印鑑、会社印鑑を楢崎氏から受け取り、それ以来玉蔵は「楢崎氏は会社乗っ取りを企んでいる!」と言い始めている。

実際この1500万円の中からは、楢崎氏は今まで1円も取っていない(ついでながら述べると佐野もこの1500万円の中からは1円も貰っていない)が玉蔵は交通費等を初め、少なくとも何件か取っている事が分かっている。玉蔵が「楢崎氏は会社乗っ取りを企んでいる!」と言い始めたのが、この1500万円が入金された直後からであり、実際現在その1500万円の中1100万円は玉蔵の個人的知り合いの金庫にしまってあるとの事で、その中から何に幾らの支払いを行ったかは、身内だった筈の私にも明らかにしていない。そしてカタカムナ社として必要な開発費やエンジニアへの支払いについて、極度の制約を付けて出し渋ってきており、「棒磁石が無ければJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーターは全く実現できない。」と私・佐野が説明する場に玉蔵は何度も居合わせたにも拘らず、玉蔵は“棒磁石は値段が高いから買う必要が無い”とエンジニアの天白氏に指示することにより、3月20日~4月20日のJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーター開発コンペを時間とカネの無駄使いに追い込み、これは楢崎氏の指摘であるが、玉蔵の生活がこの1500万円の入金以降、家族の海外旅行、金沢旅行とか色々と派手に成った事が玉蔵のブログを読むと分かる、という点も有る。つまり、「1500万円に“目が眩んで”、玉蔵の態度がそれ以来おかしくなった。」と主張しているのが楢崎氏の側である。

この流れを見ると楢崎氏の主張は筋が通っており、玉蔵自身によって依頼された経営サポートを進めていたら、1500万円入金、通帳・銀行印鑑・社印入手以来、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」と玉蔵は主張し始め、実際に1500万円の中からカネを使っているのは玉蔵だけであり、出資者の方々から預かった出資金を玉蔵が自分個人の知り合いの金庫の中に札束として隠し持ち、どのようにどう使ったかを見えなくなるように計らい、私・佐野千遥と天白盛英氏と宗政雄彦氏の科学技術陣の面々が玉蔵が佐野に対して犯した余りに酷い刑法犯罪3つを見るに見かねて[註]、全員が玉蔵と決別し、第3の会社を科学技術陣だけで立ち上げると表明するに至った結果、玉蔵が出資者の方々からの出資金を保持できる大義名分が完全に消滅したにも拘らず、三輪氏による出資者の方々への公平なる返金の提案を拒否し、楢崎氏側からの訴訟に対抗する目的のために必要、と称する事により、玉蔵が尚も出資金を保持しようとする事実を見る時、これは「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」ではなく、逆に「玉蔵による1500万円の私物化」、牽いては正に「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」である。

[註]:1 今年4月14日に、佐野千迎(=佐野千遥。昭和23年当時、当用漢字に“遥”の字が無かった為に戸籍謄本上、佐野千遥は“佐野千迎”と書いて有る)が代表取締役に成る事を拒否する意に真っ向から反して、玉蔵が司法書士に佐野千迎を新カタカムナ社の代表取締役として定款を作成させ、私・佐野千迎に知らせぬまま、印鑑登録証明書3通を早急に送る様にと促すことにより、強引に登記しようとした(これは電磁的公正証書原本不実記載等罪[5年以下の懲役または50万円以下の罰金に処される(刑法161条の2第1項)]に当たる行為の未遂事件であった)

2 今年5月1日、佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”なる物を4通作って、私の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に佐野の同意も無いまま、伊勢原警察署刑事課の被害届には“佐野”の三文判の印鑑を押して、その内容が“陳述書”と同一の佐野が書いたかように玉蔵が私文書偽造した4通の被害届の各々と共に伊勢原警察署刑事課、品川警察署刑事課、世田谷警察署刑事課、三鷹警察署刑事課に提出する私文書偽造罪(刑法159条1項3月以上5年以下の懲役)に当たる行為をやった。

3 今年5月4日、佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”なる物を、私・佐野の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に、内容が“陳述書”と同一で不適切である故に私・佐野が正に拒否し、提出を拒否したその中の表現に有る“私”=筆者が私・佐野に解釈されるよう玉蔵が仕組んだ正式“告訴状”と共に警視庁品川警察署刑事課に提出する私文書偽造罪(刑法159条1項3月以上5年以下の懲役)に当たる行為をやった。

以上述べた3つの“玉蔵”が私・佐野千遥に対して犯した重大刑法犯罪による、佐野千遥に対する重大背信行為2つと“玉蔵”が私・佐野千遥に対して犯そうとした重大刑法犯罪未遂による、佐野千遥に対する重大背信行為、を、その後も“玉蔵”は私・佐野に対し一切謝罪する事が無かった。

5月8日、伊勢原警察署は出頭した佐野千迎に、玉蔵の私文書偽造罪は既に成立している、と告げた。

“玉蔵”は、5月9日、技術者の天白盛英氏と宗政雄彦氏に電話をして来た時、天白氏が「玉蔵さん、佐野先生に詫びた方が良いのではないですか?」と玉蔵に問うた時、“佐野さんが私(=玉蔵)に感謝すべきなのであって、私(=玉蔵)が佐野さんに謝罪しなければならないという道理は全く無い!!!”と言い切った。このように“玉蔵”は邪(よこしま)な心の持ち主であるから、私・佐野千遥としては、邪(よこしま)な心の持ち主の“玉蔵”とは此処に決定的に決別した。今後一切、“玉蔵”とは一緒に何かを遣る事は無い。そして3名の科学技術陣全員:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦は此処に邪な心の持ち主“玉蔵”とは決定的に決別した。

ところで実は41歳の玉蔵は佐野と一緒にスミルノフ物理学講座の司会を勤めて来た関係上、出資者の方々と直接的面識が有り、スミルノフ物理学講座の場を借りて佐野のファンの方々や、出資者の方々と直接話す事ができるポジションにあり、それを利用して「楢崎氏はカタカムナ社を乗っ取ろうとしている詐欺師」と宣伝する事ができるが、他方の楢崎氏はスミルノフ物理学講座のファンや出資者の方々と直接的に話す機会を持たないから「玉蔵による1500万円の私物化」更には「玉蔵によるカタカムナ社の乗っ取り」という楢崎氏側の反論はファンの方々や出資者の方々の耳には今まで届かないで来ている。

であるからファンの方々や、出資者の方々は一方的に玉蔵が行ってきた「楢崎氏はカタカムナ社を乗っ取ろうとしている詐欺師」なる宣伝だけを聞いて現在までファンの方々や、出資者の方々は殆ど全員そう信じ込んでいるが、この事自体が実は逆(「玉蔵による1500万円の私物化」)なのではないか、という見解を最初に発したのは長野で実は41歳の玉蔵の近くで2,3か月間過ごした天白氏でした。

更に、実は41歳の玉蔵は「楢崎氏とは最初からカタカムナ社を乗っ取る計画であった詐欺師である。」と主張していますが、若しそうなら、楢崎氏は、実は41歳の玉蔵が今年1月頃、楢崎氏に「社長に成って頂けませんか?」と依頼に行った時、何故「はい社長を引き受けます。」あるいは「はい、自分の関係者の中から社長を推薦します。」と答えずに「社長は誰か別の人を探して下さい。」と答えたのでしょうか?そして実際、楢崎氏の息のかかった人ではなく、佐野の推薦した三輪氏を社長にする登記手続きを楢崎氏は何故したのでしょうか?実は41歳の玉蔵の主張は此処でも全く辻褄が合いません。

また実は41歳の玉蔵に消されたブログの中でも詳論したように、佐野を恰もカタカムナ社の経営責任、訴訟責任の総責任者で有るかのように装って祭り上げる事により実は41歳の玉蔵が自分の身を守る為、私・佐野に対し、電磁的公正証書原本不実記載等の罪や私文書偽造罪の刑法違反の暴挙を敢行するようになったのも、1500万円入手以降である。

「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」に対し玉蔵の側に一致団結して対抗する事が先決であって、玉蔵が佐野に対して行った電磁的公正証書原本不実記載等の罪(5年以下の懲役、50万円以下の罰金)による背信行為や私文書偽造罪(3年以上5年以下の懲役)による背信行為は“それ程重要な事でない”から無視すべきである、という立場は本末転倒しており、真実は実は逆に“玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り”であって、その理不尽なる“実は41歳の玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り支配”を万全化する為に、電磁的公正証書原本不実記載等の罪(5年以下の懲役、50万円以下の罰金)による重大なる背信行為と私文書偽造罪(3年以上5年以下の懲役)による重大なる背信行為により、玉蔵は、あっけに取られた私・佐野千遥の口を封じ、玉蔵、三輪、M.K.の取締役会が佐野の抗議を圧殺し、実は41歳の玉蔵は佐野に対する誣告罪(=虚偽告訴罪)を犯してでも玉蔵にマインド・コントロールされた警察によって玉蔵がからかって義憤に燃えた佐野を真実のブログについて罰させ、佐野を屈服させようとしたのである。しかし現実は玉蔵の陰謀とは正に逆の方向に発展した。玉蔵の方が法的に危うくなった。正義は必ず勝つのである。

“実は41歳の玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り支配”を実現するには、どうしても今まで認めざるを得なかった“佐野の科学技術を手伝う実は41歳の玉蔵”なる主従の関係を逆転する目的で、糞真面目な佐野をからかって義憤に燃えさせ勇み足をさせる事により、佐野の名声を佐野を法的に落し込める事により、無能力の実は41歳の玉蔵が横取りし独り占めにし、スミルノフ物理学の大衆的権威を佐野ではなく実は41歳の玉蔵に取り換える事により、出資者からの出資金を佐野ではなく玉蔵に繋ぎとめるための大芝居を玉蔵は打つ必要が有った。玉蔵は“残念です。佐野さんが告発されてしまったので、私・玉蔵が一人でスミルノフ物理学初級講座で皆さんに分かる様に解説いたします。”と嘘でも遣りたかった。差出人不明の封筒で、4カ所の警察署刑事課に佐野の“陳述書”とやらを、そして伊勢原警察署刑事課には佐野の“被害届”とやらと共に送付したのも、900万円を佐野の銀行口座に強引に送り込んでおいて“カタカムナ社乗っ取り支配”を企画したのは玉蔵ではなく佐野であるかのように見せ掛けて、佐野を告発させる罠であった。しかし玉蔵の杜撰(ずさん)な計画は音を立てて崩壊した。

佐野千遥と天白盛英氏は口を揃えて言った:「玉蔵のスミルノフ物理学の理解度はゼロだ!」と。

「スミルノフ物理学講座」と語学「即聞即答訓練準備講座」は、今後、佐野千遥の講演を天白盛英氏が司会する形で続行する予定である。

玉蔵のブログの宣伝力への依存を断ち切る目的で、佐野はTV出演をして、而も昼間にTV出演をして超有名人となる企画を開始した。

もう一度最後に言う!我々、佐野、天白、宗政の科学技術陣は玉蔵と決別した。そして今回の事件は“楢崎氏側によるカタカムナ社の乗っ取り”ではなく、正に逆に“玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り”である。


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