Quantcast
Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
Viewing all articles
Browse latest Browse all 690

驚くべき真実の結論!「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」の陰謀!!!!!ドクター佐野千遥

$
0
0

驚くべき真実の結論!「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」の陰謀!ドクター佐野千遥

私・佐野千遥が玉蔵(41歳)と撚りを戻す事は今後一切未来永劫に無く、我々技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦は未来永劫に渡って人としての不義を繰り返して居る玉蔵と決別しました。

玉蔵に対し我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦が決別し、科学技術者だけで第3の会社を立ち上げる事を決めた後に於いても、つまり出資者様達から預かったお金を玉蔵が保持する大義名分が全く無くなった後に於いても、三輪氏の公平なる出資者の方々への返金方法の提案に反して、裁判で玉蔵側は告訴されているのだから、出資金残金を玉蔵派側が訴訟費用として使う為に(!!)も玉蔵派側があくまで保持する必要が有るとの理由付けで三輪氏が玉蔵に同意を求めた返金提案[註]に玉蔵は5月16日不同意の返事をしました。玉蔵が保持する大義名分が全く無くなった後に於いても、出資金残金を玉蔵が保持し続けようという事は、本件が”楢崎派によるカタカムナ社乗っ取り”の問題ではなく、正に逆に「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」の問題と成る分けです。

[註]:1株10万円であるが、先ず小口出資者の方々へ100%返金を要求した方には100%、100%返金要求していない出資者の方々には5月12日現在残っていたと玉蔵が称する885万円を基に100*(885 / 1460) = 60.6 %で返金要求がされなくても返済し、小口出資者の方々に総計n株の100%返金をした場合には、1口に付き10 * (100 – 60.6)/100 = 3.94万円超の返金となるために、最後にプールしてあった大口出資者の方々に1株10 * {885 – 3.94 * n}/1460万円 として返済し、玉蔵が隠し持っていた札束全部が無くなるまで玉蔵に返金させる三輪佳孝氏提案の返金手順の詳細をhttp://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12028333384.html に掲載されています。この真実のブログに対しても玉蔵は、本当の真実を読者の皆さんが知ってしまうのを阻む目的で、削除させるようにアメブロ事務局に働きかけています。三輪氏からのこの返金手順への同意を求められた玉蔵は5月16日不同意の返事をしました。

玉蔵は実際の我々科学技術陣:佐野、天白、宗政による開発への出費には極度の制限を設けて碌に必要経費を支払いませんでした。また”棒磁石は値段が高いから買う必要が無い。”と玉蔵が私・佐野には内緒で天白氏に指示した結果、3月20日~4月20日のコンペが全くの無駄に終わった事に付いても、玉蔵は私・佐野、天白、宗政、そして出資者の方々に一切詫びていません。

出資者の方々から集めた出資金1460万円に付き、”登記所に登記しようとしたが書類不備で戻ってきてしまった。”と従来玉蔵が出資者皆さんや私佐野千遥に言って来ている事自体が実は虚偽であって、登記手続きは一切遣っていなかった事[登記書類が不備であっても、もし一旦申請したなら品川の法務局に何らかの記録が必ず残る事を、品川の登記所は明言していますが、実際には如何なる記録も一切何も残っておりません。よって”登記所に登記しようとしたが書類不備で戻ってきてしまった。”というこれまでの玉蔵の言は明らかなる虚偽という事となります。]が明らかになっており、この事は玉蔵は集めた出資金を初めから研究開発に使う積りが無かった事を意味し、出資金残金はそれ以来、玉蔵の個人的知り合いの金庫の中に札束として保持されています。銀行口座ではなく知人の金庫の中に札束として入れてあるなら、歳入歳出の記録は残りません。この事は”楢崎派によるカタカムナ社乗っ取り”ではなく、反対に「玉蔵による出資金の私物化」が問題であり、更には正に「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」である事の証拠と成ります。

普通の会社ではなく佐野千遥の科学技術ノーハウを研究開発する目的を明確に持った「運命共同体」とも言うべきカタカムナ社に於いて、カタカムナ社の活動実体である科学技術陣:私・佐野千遥と天白盛英と宗政雄彦が玉蔵と決定的に決別し、第3の会社を設立すると宣言した後でも、玉蔵が出資金の出資者の方々への返済を拒否した事と、そしてそもそも玉蔵の表向きの“嘘”とは裏腹に、出資金1460万円の登記手続きを玉蔵は実は品川登記所で実は一切しなかった事が明らかとなっており、初めから登記する積りも無く札束として持ち出して個人の金庫にしまい込んだ事との、2つの事由により、本件は“楢崎派によるカタカムナ社乗っ取り”ではなく「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」である事が、満天下に明らかとなりました。

そして玉蔵は「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り支配体制」を確固とした物とする目的で、玉蔵は今度は私・佐野千遥に対外的な全経営責任、全訴訟責任を負わせて楢崎派と相対峙させる為に、玉蔵は電磁的公正証書原本不実記載等罪の未遂による私・佐野千迎に対する重大背信行為1回(=代表取締役に成る事を拒否する私を新定款内に代表取締役として私・佐野に内緒で記載しておいて、私に印鑑登録証明書3通を直ちに送れと命じる事により、私・佐野に内緒のまま私・佐野を新カタカムナ社の代表取締役に仕立て上げようとした行為)、私文書偽造罪(既に成立)5回による私・佐野千迎に対する重大背信行為5回[私が“陳述書”の内容として全面的に拒否してあった、恰も私が書いたかに装った玉蔵が私文書偽造した“佐野千遥の陳述書”4通と、その陳述書と同じ内容の被害届4通と、またその陳述書と同じ内容の正式な“カタカムナ社乗っ取りにたいする告訴状”を、佐野の同意がないまま、佐野に隠したまま、“佐野”の三文判印鑑を押して品川警察署刑事課を初め4カ所の警察署刑事課に5回に渡って提出した行為]の攻撃を私・佐野に対して浴びせた分けです。

素朴な自然人としての人間関係を大切にする私・佐野千遥としては、資本主義下の物質的打算に基づく“権利”“義務”を最高の規範としてしまっている誤れる現行法体系から引用する事は不本意ではあるのですが、以上述べた事に基づき、実は権謀術策家である玉蔵なる人物が出資者の方々から集めた出資金を巡り主導して来た“玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り”の試みは既に業務上横領罪(刑法252条、253条)、詐欺罪(刑法246条)に当たり、既に実害が出ていると考えます。

又、私・佐野千遥は玉蔵に対し玉蔵がスミルノフ物理学またはスミルノフ学派の名目で何らかの活動をする事を今後一切禁止します。

玉蔵は「佐野博士はちょっとボケた感じがある」「行き違いがあった」「佐野博士以外の方は困っている」とかデマ宣伝していますが(「真実を探すブログ」 参照)、スミルノフ物理学講座を一年間に渡って講義し、マスターした12か国語を駆使したプロの通訳翻訳家として語学「即聞即答訓練準備講座」1回を遣って来た私・佐野千遥は67歳に成りますが、”ボケ”や”行き違い”とは全く無関係の頭脳明晰である事を読者の皆さんは良く御存じであり、私が本当の真実を述べる事により困るのはこの世の中で玉蔵一人だけで有る事は明らかです。論理性に乏しい玉蔵が宣伝するようにはカタカムナ社内紛の事態は、最早混沌としておらず、明白に「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」の陰謀との結論に至りました。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 690

Trending Articles