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Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
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マクロ動的作用反作用の法則から量子の不確定性原理の導出に世界史初成功!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

有ろう事かマクロ世界の根本法則のニュートンの動的作用反作用の法則から量子のミクロ世界の根本法則のハイゼンベルグ(不)確定性原理の導出にスミルノフ学派佐野千遥博士が成功!!これも佐野千遥博士の世界史上初の偉業である!!つまりニュートン」の動的作用反作用の法則はマクロ/ミクロ世界を完全に貫く超ウルトラ大統一理論である。

これでミクロの世界はマクロ世界と別の法則性が有るのではないかと考えて現象の上っ面だけの辻褄合わせだけに狂奔してきた「正統派」現代量子物理学全部が屑同然で即ゴミ箱に捨て去られるべきであることが、ここに論証され尽くされた事となる。

ニュートンの動的作用反作用の法則
F1 * v1 = - F2 * v2

m {(d^2 x)/(dt^2)} *{dx/dt } = 1
と空間距離xと時間tを使って書き表す事ができる。量子単位作用を1とし、量子単位質量mも話しを簡素化しする為にm=1として
{(d^2 x)/(dt^2)} *{dx/dt } = 1 (1)

ハイゼンベルグの(不)確定性原理は
∆E * ∆t = h/4π (2)
∆p * ∆x = h/4π (3)

ところで
∆E = F * ∆x (4)
∆p = F * ∆t (5)
だから
∆E * ∆t = F * ∆x * ∆t
= F * ∆t * ∆x
= ∆p * ∆x (6)
のようにハイゼンベルグの(不)確定性原理の2式の左辺同士が等しい事は直ぐ出て来るのだが、(6)式の両辺が、時間、空間距離の関数であっても、定数である事が(6)式の導出だけでは未だ論証できていない。

そこでニュートンの動的作用反作用の法則の式(1)を
(d^2 x)/(dt^2) = 1 / {dx/dt } (7)
のように先ず変形する。

∆E * ∆t = ∆p * ∆x = F * ∆x * ∆t
= F * ∆x * ∆t
= F * ∆t * ∆x (8)

F = m {(d^2 x) / (d t^2)} = (d^2 x) / (d t^2)          (9)
であるがニュートンの動的作用反作用の法則の式(7)を導入すると
F = 1 / {dx/dt } = dt/dx = ∆t / ∆x               (10)

式(10)を式(8)に導入すると
∆E * ∆t = ∆p * ∆x
= (∆t / ∆x) * ∆x * ∆t
= (∆t)^2            (11)
ここでコズイレフも言うように時間がエネルギーを生成している事に注意。

一定値の量子単位時間を
∆t = root(h/4π) (12)
と置くと
∆E * ∆t = ∆p * ∆x
= (∆t)^2
= h/4π (13)
これはマクロ世界の根本法則のニュートンの動的作用反作用の法則から量子のミクロ世界の根本法則のハイゼンベルグ(不)確定性原理の導出にスミルノフ学派佐野千遥博士が成功した事を意味する!!これも世界史上初の偉業である!!物理世界の3つの基本的パラメータの時間、空間距離、質量は量子単位時間、量子単位空間距離、量子単位質量が存在する。20世紀初頭に我々の物理世界は離散値の世界である事が発見された意義はそこに有る。

次に量子単位距離を計算する。

{(d^2 x)/(dt^2)} *{dx/dt } = 1 (1)
(d/dt){(dx)/(dt)} *{dx/dt } = 1 (14)

式(14)を満足するtの関数dx/dtは
dx/dt = (2 t)^(1/2) = √2 t^(1/2) (15)
である。何故なら
(d/dt){(dx)/(dt)} = √2 * (1/2) * t^(- 1/2)
= (1/√2) * t^(- 1/2) (16)
式(16)に式(15)を掛けると、式(14)の左辺は
(d/dt){(dx)/(dt)} *{dx/dt } = (1/√2) * t^(- 1/2) * √2 t^(1/2)
= 1
だからである。

次に式(15)を解いて
dx = (2 t)^(1/2) = √2 t^(1/2) dt
∫dx = (2 t)^(1/2) = √2 *∫t^(1/2) dt
x = {(2 √2) / 3} * t^(3/2) (17)

式(17)より
∆x = {(2 √2) / 3} * ∆t^(3/2)
式(12)を代入して量子単位距離は
∆x = {(2 √2) / 3} * (h/4π)^(3/2) (18)
となる。

非相互作用時の量子単位質量は電子の質量である。

量子単位速度は
∆x/∆t = [{(2 √2) / 3} * (h/4π)^(3/2)] / (h/4π)^(1/2)
= {(2 √2) / 3} * (h/4π) (19)

量子単位加速度は
(∆/∆t)∆x/∆t = {(2 √2) / 3} * (h/4π) / (h/4π)^(1/2)
= {(2 √2) / 3} * (h/4π)^(1/2) (20)

式(2)より、非相互作用時の量子単位エネルギーは
∆E * ∆t = h/4π
∆E = (h/4π) / (h/4π)^(1/2)
= (h/4π)^(1/2) (21)

又、式(3)より量子単位運動量は
∆p * ∆x = h/4π
∆p = (h/4π) / [{(2 √2) / 3} * (h/4π)^(3/2)]
= {(3 √2)/4} * (h/4π)^(- 1/2) (21)
相当大きな値となり、

量子単位質量は
m = ∆p / (∆x/∆t) = {(3 √2)/4} * (h/4π)^(- 1/2) / {(2 √2) / 3} * (h/4π)
= (9/2) * (h/4π)^(- 3/2) (22)
と巨大な値となる。これはディラックも10^16 kgと予想した単極磁石の巨大質量である。単極磁石が我々の宇宙に於ける唯一の素粒子なのだから、このような結論はしかるべき結論である。
負の質量の世界(例えば広義の原子核内)に於いては、粒子のサイズはその半径が質量の1/3に逆比例する。

相互作用時の量子単位力は
F = m * (∆/∆t)∆x/∆t = (9/2) * (h/4π)^(- 3/2) * {(2 √2) / 3} * (h/4π)^(1/2)
= (3 √2) * (h/4π)^(- 1) (23)
のように相当大きな物となり、

相互作用時の量子単位エネルギーは
F * ∆x = {(3 √2) * (h/4π)^(- 1)} * {(2 √2) / 3} * (h/4π)^(3/2)
= 4 * (h/4π)^(1/2)
となり、非相互作用時の4倍となる。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

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P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学体系、ソマチット研究部会、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。


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