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Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
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9.11は建物土台に核爆弾を事前敷設爆破した説は嘘!機内小型水爆自爆により上から崩壊!佐野千遥

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9.11は建物土台に小型核爆弾を事前に敷設して爆破した説は嘘!イスラーム戦士が機内に持ち込んだロシア製小型水爆自爆攻撃により上から順に下まで崩壊!。

               スミルノフ学派:ドクター佐野千遥

9.11爆発は単なるガソリンを満載した航空機の突入では説明できない。
核爆発が起こっている。1000名余りの遺体は蒸発している。
崩れないような十全な設計が為されていた建物が崩れた。
しかし
“土台に事前に小型核爆弾が設置されていた筈。2日前に停電工事。”なるブッシュ政権批判論説文は、建物の崩れ方を具(つぶさ)に観察してみると、明らかに当を得ていない事が分かる。

世界貿易センタービルはビルディング解体破壊工事のような土台から爆破・崩壊の形をしておらず、明らかに上から爆発しながら順次下へ向かって崩壊が進行しながら、その上からの崩壊が下まで達し全建物の崩壊が起こっている。下記のyoutubeを御覧下さい。

もう一度申します。世界貿易センタービルはビルディング解体破壊工事のような土台から爆破・崩壊の形をしておらず、明らかに上から爆発しながら順次下へ向かって崩壊が進行しながら、その上からの崩壊が下まで達し全建物の崩壊が起こっている。

且つ現場から放射能が検出されている。

よって9.11はイスラーム戦士による小型核自爆攻撃、という事となる。

而もその小型核爆弾は水爆であったと言える。何故なら放射能はビル崩壊直後には検出されたが日数が経過した後は殆ど検出されなくなったからである。

水爆実験の動画


[註]:水素爆弾とは核分裂による原爆の爆発と違い爆縮となるために、炸裂の瞬間真っ赤な火柱と火の玉ではなく、白いキノコ雲が立ち上がる。


つまり9.11はイスラーム戦士による小型水爆自爆攻撃であった事となる。

では9.11の自爆攻撃の際の小型水爆は何処から入手したものであろうか?
答は、アルカイダの指導者ビン・ラディン師、アイマン・ザワヒリ師はスンニ派ではあるが、アルカイダはスンニ派とシーア派の対立を戒める姿勢を取っており、スンニ派・シーア派合同で行われた9.11攻撃では、シーア派がイラン経由でロシアから小型水爆を入手した、つまり水爆についてはアメリカのイルミナティであるブッシュが供与したものではない。

水爆の研究はノーベル平和賞のアンドレイ・サハロフが“水爆の父”と呼ばれるように、ロシアが米国に歴史上先んじており、その後の水爆開発技術に於いてもロシアがアメリカに先んじており、その小型化技術に於いて「正統派」核物理学を超えた「負の誘電率・負の透磁率」を知っているロシアの方が遥かに上で有る。

つまり機内に持ち込む事が出来る小型水素爆弾を提供できたのは唯一ロシアに限るのである。2001年にロシアではイルミナティの傘下にないプーチンが大統領になっており、9.11のアルカイダのイスラーム戦士はロシア、イランとの繋がりで行動したのであって、アメリカ・イルミナティ;ブッシュの手足として行動したのではない事となる。例え、ブッシュ自身が9.11のイスラーム教徒による攻撃を事前に通報を受けて予期していたにせよ、ペンタゴンへの9.11攻撃がブッシュ自身が準備したミサイルによって為されたにせよ、こちらは犠牲者に米軍高官が一人も含まれておらず犠牲者数はペンタゴン側に数人のみでしかなく(突っ込んだのは工事中箇所に対してで、旅客機ではなくロケット弾だった事、その結果“乗客の犠牲者”とは全くの捏造であった事が後に明らかになったが)、ペンシルバニアでの旅客機墜落はイスラーム教徒によりハイジャックされた旅客機を米軍が撃墜したものでり、ペンタゴンの場合と同じようにアメリカ国民の犠牲者数を最低限に抑える考慮が為されており、しかもその旅客機内での乗客の“美談”まで捏造しなければならなかった程、ブッシュは米国民の感情を考慮して居り、いくらブッシュが馬鹿でも、世界貿易センタービルで自分の手で数千人の米国人を殺した時、数千人の死者の家族についてのみは国民感情を考慮しなかったという論は理不尽に過ぎ、9.11の世界貿易センター・ビルに対するイスラーム教徒の行動がこれ程の惨事を引き起こすとは、アメリカ・イルミナティ・ブッシュにとって予定の中には入っていなかった、と言える。つまりイルミナティが全世界の全てを社会悪体系で統括するための戦略的組織活動をしている事はシオン議定書から確かではあるが、シオン議定書を初めとした陰謀論が主張する事とは裏腹に、実際には闇の権力が全てを見通し全てを実際に統括する為には力量が遥かに足りない事、余りに力量不足であるためにあらゆる部面で社会正義の側から闇の権力イルミナティに対する反攻が成し得るのであり、現にアルカイダによる予期せぬ反攻がおこっているのである。更にその後のビン・ラディン師のアルジャジーラを通した対米批判演説がアフガニスタンの国境を超えて飛び火し全世界に巨万のイスラーム原理主義者を生み出し、世界規模で米国・イスラエルは全世界のイスラーム教徒を敵に回して世界戦争を、而も自爆攻撃を受けるという意味で最も危険な陸上戦として遂行しなければならなくなったのであり、全世界を社会悪体系戦略で統括していた筈のイルミナティにとって、これは明らかに予想外の誤算で有った。兵学上、極限の攻撃破壊力を持ち、攻撃を受ける時には個々人に分散して犠牲を極小に止める最強の戦術に徹した小型水爆を持った自爆攻撃を覚悟したゲリラの集団が陸上戦を構えたた時には、無敵である。如何なる軍事科学技術のハイテクを駆使しても、アメリカ・イスラエルはこれに対抗する事は不可能である。この事態はイルミナティの戦略的予想を遥かに超えた事態である。

ブッシュが単に戦争開始の口実を見付ける為に遣らせた、としては闇の権力イルミナティの屋台骨の国・アメリカにとって余りに甚大な破壊が起こったのであり、単にイスラーム教徒に対し戦争を始める口実を造る為としては余りに甚大な破壊なのである。9.11の齎した惨状は、実際にはブッシュが事前に予期した惨状を遥かに超えた惨状であったのである。

ブッシュが使い得たイスラーム教徒に対する戦争開始の口実としては、度重なるアメリカ大使館等に対するヒスボラの攻撃の方が遥かに口実として堅実であったのであり、ヒスボラとは明確に特定できる組織でもあったのだから、何故イスラーム教徒に対する戦争をヒスボラとその背後に有るイランに対する戦争として開始せずに、而も後に自分の責任が問われた時には大変な事に成る事が分かっていたのに、何故ブッシュが敢えて、余りに罪状特定が困難でしかもあれ程までの米国民の犠牲者が死んでも、敢えて仇敵の対アルカイダ攻撃・オサマ・ビン・ラディン師殺害に拘泥したか、を考察する必要が有るのである。

それはヒスボラが持っていない国際性をアルカイダが持っており、ヒスボラがシーア派の為だけの軍事組織であるのに対し、アルカイダがスンニ派とシーア派の融合を説いており、アルカイダの最高指導者オサマ・ビン・ラーディン師の演説能力と世界観とは、その正義感から言って国境を超えて非イスラーム国の一般民衆にも飛び火し得る普遍性・世界性を有していたからである。

実際1990年湾岸戦争時に、母国の聖地サウジ・アラビヤに米軍基地を作った事に激怒し反米の鬼と化したオサマ・ビン・ラディン師は1991年ソ連邦崩壊以降のロシアに急接近しており、その急接近を助けたのがアルカイダNo.2のアイマン・ザワヒリ師である。ザワヒリ師の出身地エジプトとは、その後サダトやムバラクの親米派に変質してしまってはいるが、その昔は1956年スエズ運河動乱の時、ロシア(当時フルシチョフ首相)との連携でエジプト社会主義革命を遣ったアラブの英雄ナセル(ジャマール・アブドゥル・ナーセル)

エジプトのナセルとソ連のフルシチョフ
 中央がナセル、右がソ連のフルシチョフ
が統治した国であるり、以来エジプトの民間人とロシアとのパイプは太い。

その他ではシーア派はアフガニスタン、イラク、シリアでは自爆攻撃をしていないのに、9.11では遣ったのかという質問も有ろうが、実は歴史上、イスラーム教徒の対米、対イスラエルの自爆攻撃を開始したのはシーア派のヒスボラである。

“1983年10月、ベイルートのアメリカ海兵隊兵舎への自爆攻撃、1984年9月のベイルートでのアメリカ大使館への自爆攻撃、1992年にはアルゼンチンのイスラエル大使館への攻撃を実行した。”(「ヒスボラ」 Wikipedia より引用)

ヒスボラ(「神の党」の意)はレバノンで立ち上げられたシーア派の軍事組織であり、イランも強い連携を取っている。

イルミナティが全世界の全てを社会悪体系で統括するための戦略的組織活動をしている事はシオン議定書から確かではあるが、シオン議定書を初めとした陰謀論が主張する事とは裏腹に、実際には闇の権力が全てを見通し全てを実際に統括する為には力量が遥かに足りない事、余りに力量不足であるためにあらゆる部面で社会正義の側から闇の権力イルミナティに対する反攻が成し得るのであり、現に反攻がおこっているのである。

ブッシュが単に戦争開始の口実を見付ける為に遣らせた、としては闇の権力イルミナティの屋台骨の国・アメリカにとって余りに甚大な破壊が起こったのであり、単にイスラーム教徒に対し戦争を始める口実を造る為としては余りに甚大な破壊なのである。9.11の齎した惨状は、実際にはブッシュが事前に予期した惨状を遥かに超えた惨状であったのであり、闇の権力イルミナティのイスラーム教徒に対する敗北が既に決したのである。

私・佐野千遥は先のブログ「シオン議定書批判」で歴史上最初に現れた陰謀論であり、最も体系的な陰謀論であるシオン議定書の批判を基調論説として掲載しているので、未だ読まれていない方は、
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12075080405.html 
もお読み下さい。

又、本ブログ・サイトのブックマークの欄に最新世界情勢のブログを載せることとしましたので、御参照下さい。今回は「尖閣近辺で近々(中国軍と日本の自衛隊の間の)海戦が有る、と福建省のマスコミが報じている。」
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-6.html 
という飯山一郎氏のHPからの引用とそれに対する私・佐野千遥の「江沢民以上に反日の習近平が対日政策に於いてロシア・プーチンと共同歩調を取る事は有り得ない。」という趣旨のコメントです。

では次に、私・佐野千遥の先のブログ「シオン議定書批判」についての読者の方からのコメントと、それに対する私・佐野千遥の回答を掲載いたします。

<では以下は、コメントからの引用です。>

初めまして、福田元昭の「桜の木になろう」と言うブログを綴っている福田元昭と申します。

http://ab5730.blog.fc2.com/

 先生の論文を興味深く拝読しました。マルクス、レーニン、ビン・ラディン師、サダム・フセイン氏の4人に対する見方は、同意できます。また、第1次世界大戦に対する見方も同意できます。

 しかし、ISISに対する見方は同意できません。その理由は、拙ブログ「415.湯川遥菜さんは本当にイスラム国に殺害されたのか?」や「416.後藤健二さんは本当にイスラム国に殺害されたのか?」や「397.イスラム国は本当に残忍なのか?」や「414.湯川遥菜さんを死に追いやったのは安倍晋三ではないか?」や「413.世界の多くの人々がイスラム教徒を憎み、世界の多くのイスラム教徒が殺されても反対が出ないような社会をつくろうとしている人々がいるのではないか?」や「417.湯川遥菜さんと後藤健二さんの遺体を確認していないのに死亡を確定してよいのか?」などで綴った通りです。

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-591.html

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-593.html

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-559.html

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-590.html

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-594.html

 先生は、「ISISが日本人の首を跳ねたから」と書いていますが、「ISISは日本人の首を跳ねていません」と言うのが私の主張です。先生はISISが日本のトヨタの車を多用している事をご存知でしょうか。

先生の論文には決定的間違いがあります。「1891年の米西戦争」と言う記述です。米西戦争、つまり、アメリカ=スペイン戦争が起きたのは、1898年です。

あと、レーニンの帝国主義論(1913年~1917年)と書いてありますが、「1913年~」とするのは、一般論とはずれています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%AB%96

私が飯山一郎氏とお話した集会に先生もいらっしゃいました。先生ともお話したかったのですが、機会が持てず残念でした。

<以上、福田元昭氏からのコメントの引用でした。>

以下に、上記コメントに対する私の返信を掲載します。

ISISは日本人2人を処刑していない 福田元昭氏コメントに対する返信

幾つかの小さな点:米西戦争は1891年ではなく1898年である事、は御指摘の通りで、レニンの帝国主義論は貴方が引用したwikipediaにも有る様に1916年に執筆と書いて有りますが、この1916年というのは書き終えた年月日であって、書き始めたのは1913年とレーニン帝国主義論を数十年前に読んだ時に見た記憶があるからです。

貴方が、ISISは日本人2名を殺していない、殺害の映像は闇の権力の側が捏造した物と主張なさっているのは、そこまで立証できるならそれは快挙として褒め称えたい、というのが私の立場です。

ところが、貴方は“先生の論文を興味深く拝読しました。マルクス、レーニン、ビン・ラディン師、サダム・フセイン氏の4人に対する見方は、同意できます。また、第1次世界大戦に対する見方も同意できます。”とまで仰っておきながら、そして“イスラム国は本当に残忍なのか?”と率直に疑問を投げかけ、ISISに参加しようとしている日本人学生が正義の側に立とうとしていたと主張なさろうとしているにも拘わらず、“イスラム教徒達は主犯・闇の権力に手足として使われている従犯でしかなく、被害者である。”と言うように肝心要の点でイルミナティの権謀術策に他の全ての陰謀論者の方々と同じ様に騙されてしまっていらっしゃるので、筆を取りました。私は基本的に、イルミナティによって互いに抗争させられている他のあらゆる社会勢力と同じようにイルミナティから提供された資金・武器の援助を受け取ったとしてもそれは不正義ではなく、イルミナティの社会悪体系戦略に意識的に対決するためにアルカイダは正義の側に立っており、ISISもシーア派との戦闘を止め、正義の側に確固として立って欲しいと考えております。貴方の主張は、アルカイダやISISは主犯の米国・イスラエルの従犯だ、と主張してしまって居るから、それは誤りだと、私はシオン議定書まで言及して論証しているのです。私はアルカイダやISISは従犯ですらなく、アルカイダの場合正義の側に立っており、またはISISの場合立とうとしていると主張しているのです。

シオン議定書にも有る様に、イルミナティは全ての勢力にカネ、武器を供与し、“ゴイム”の諸勢力を互いに戦争させて大混乱に持ち込み、へとへとに疲弊した被支配民衆がユダヤのイルミナティに助けを求めに遣って来させるのが戦略目標なのですから、社会正義の側に立とうとするゴイムの側の幾つかの勢力(ここではアルカイダとISIS)は貰える資金と武器は貰って置いて(それは他の全ての軍事勢力も貰っているのだから不正義では無い)、イルミナティの裏を描いて兵学上最強力な戦術(攻撃する兵器としては最大破壊力が有り、攻撃を受ける時には味方兵力は個々人に分散しているので兵学上最強な防御戦術)である各個人が独立して行動するゲリラがイスラエルに潜入し小型核自爆攻撃をすれば、悪の根源シオニスト・イスラエルを滅亡させる事ができるのではないか、と主張しているのです。お分かりになりますか?貴方の誤りと、私の論が一貫している点を。


エジプトのナセルとソ連のフルシチョフ


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