2 日本人に訴える!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!スミルノフ学派Dr佐野千遥
続き
<本ブログはシリーズ物で、この第2部の前に、第1部
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12098315060.html
が御座いますので、両方通して
お読み下さい。第1部、第2部通して読んでみて、初めて意味が完結します。>
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
次に、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目・飯山一郎と、中国共産党対日中国人スパイ達との連携を中国共産党がどう創り上げて来たかについて述べる。
以下に述べる文中“張鋒教授”とは、7月4日、私・佐野千遥とskype上で物理学論争をして私・佐野千遥に完敗した“張教授”である。
私が前回のブログで「“木枯し紋次郎”=東北大学趙大鵬教授」としたのは、飯山一郎を業と“乗せ”て、色々言ってしまうようにさせる為であった。事実、飯山一郎は趙大鵬教授と張鋒教授とは同じ“チョウ”でも別人との返事を佐野に返してしまった
この張鋒教授が木枯し紋次郎である可能性が一番高いが、あるいはもう一人別の中国人物理学系エンジニヤリング系教授である可能性も有る。
飯山一郎と張鋒教授[註](名古屋工業大学)は
1988年(昭和63年)~1989年(平成1年)
に同済大学(上海鉄道大学)で会っている。ここで飯山一郎と張鋒教授(名古屋工業大学)の関係が付いた。
[註]:1988年(昭和63年)~1989年(平成1年)当時、張鋒氏は、同済大学(上海鉄道大学)大学院土木工学科博士課程の学生であった。
張教授は、核廃棄物地層処分の研究もしている。その関係で、当然福島原発問題と関係を持っている。
核廃棄物地層処分の研究もしている張鋒教授と“福島原発地下に活断層”と主張している趙大鵬教授とは当然、福島原発問題で接点を持っている。
そして張鋒教授は、“福島原発地下に活断層が有る”との“戦略的研究”をしている趙大鵬教授と会い、趙大鵬教授と同じ地震学会に所属するようになった。
飯山一郎は東北大学の中国人物理学者との関係に付いて、7月に不用意にも佐野に語ってしまって居る。
これ等、全ての日本の大学の中国人教授は、中国共産党の日本方面工作員として、組織化されている。
東京へすら内部被爆を恐れて行かない飯山一郎は、高嶋康豪氏のように自分の発酵液を使って、福島の耕作地の放射能除染作業をする事もしていないのに、福島の立ち入り禁止区域へと張鋒教授と一緒に足を運んだことがあった。それは“福島原発地下の活断層”の“研究”の為、福島原発立ち入り禁止区域に遣って来た趙大鵬教授に、招かれたからであった。ここに飯山一郎と趙大鵬教授との接点が生まれた。と言うより、中国共産党対日本スパイ戦略遂行の為、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目・飯山一郎と、アカデミックな世界に於ける中国共産党対日スパイ戦略の頭目・趙大鵬教授とを中国共産党対日スパイ戦略の一環として巡り合わせたのが中国共産党である。
以下に参考資料として飯山一郎が告発されている文書を掲載する。
次に、893飯山一郎は過去に於いて事実無根の誹謗中傷、侮辱、名誉棄損、憎悪の扇動で幾人もの人達を袋叩きにして来ているが、その中の一人、微生物の複合発酵の技術者の高嶋康豪氏は下記のような、告発を飯山一郎に対して行っている。
警 告。
高嶋康豪博士への誹謗中傷の掲載に対する取下げ要求と警告・法的措置
平成24年5月15日
㈱高嶋開発工学総合研究所
統括弁護士 倉田雅年
顧問弁護士 和田 裕
法務担当者 渡邉澄雄
当職らは、高嶋康豪博士の顧問兼統括管理弁護士及び法務担当です。つきましては高嶋博士への事実と異なる誹謗中傷により、信用毀損・名誉毀損・営業妨害に該当する言説がインターネット上に掲載されておりますので、事実を確認し、直接関わった人たちの証言と証拠に基づき下記の事柄に対して掲載の取下げと取り下げなき場合の法的手段を用いることの警告と刑事・民事事件として取り上げます。
一、『「EMBC」は無残に失敗。1000トンの焼酎カスが腐敗してえびの市の市街は半年以上も悪臭地獄。高嶋博士は2億余円を詐取したまま行方不明』とのブログの取り下げを要求します。(投稿者:hirokumm、投稿日時2011年5月9日)
1、平成12年当時、本社が長野にある環境エンジニアリング会社の㈱五十鈴の九州営業所が某焼酎会社の焼酎カスと焼酎廃液の処理のプラント事業を受注し、複合発酵技術で処理するということになり、高嶋康豪博士が㈱五十鈴の下平洋一社長より依頼を受け指導のために同行した話で、博士は施工主でもなく、金銭の授受は一切なく、「2億余円を詐取したまま行方不明」等は全くの出まかせで嘘であり当職らは許すわけにはいかない問題です。 最初は焼酎カスと焼酎廃液を同時に処理するという構想でしたが焼酎カスの方は処理のキャパシティの関係で微生物群と処理設備とのバランスが悪く液化の際、酪酸発酵により酪酸臭が出たことがありました。焼酎廃液の方は高濃度のBOD、COD、及びSSの処理ですが、100%処理が可能でした。そこで焼酎カスの処理を分離してオイルフライで処理してパウダー化し、有機肥料として使うことになり、施工主の下平社長より焼酎カスの処理は分離して処理し、焼酎廃液・廃水の方だけをバイオ処理する、高濃度の焼酎廃液の処理をすることだけでも大変素晴らしいことなのでそのようにいたしますとの報告を受けました。よって、最終的に施主と施工主の間で上記の話合いによって焼酎廃液と焼酎カスを分離して処理するとのことで、設備を竣工し、引渡を完了しましたと下平社長から最終報告を受けています。
上記の誹謗中傷が誰によってなされたかはわかりませんが、①施工主が㈱五十鈴であり、高嶋博士が複合発酵技術の供与と指導という立場であったこと。②最終的に完成引渡が終わっていること。③㈱五十鈴は現在でもバイオ事業部を㈱フォーレストという会社に移行して、バイオ農法では相当な実績を上げ、人々から信頼を得ている優良会社です。よって、現在でも複合微生物による複合発酵技術の指導を高嶋博士から受けております。
以上のことから誹謗中傷の掲載に対し、一般の視聴者に事実関係を誤認される虞がありますので、法務部の担当者として高嶋博士の顧問弁護士と協議のうえ、掲載の取下げを要求します。誠実な対応がない場合には法的手段を取らざるを得ませんので警告いたします。
聞取り証言者:小田一光氏(当時㈱五十鈴九州営業所)赤羽正二朗氏(バイオエンジニアリスト、現フォーレストバイオオペレーター)下平智行氏(下平洋一氏子息現㈱フォーレスト社長)その他関係者の証言と事実確認による。
2、前述の某焼酎メーカーと同時に鹿児島県指宿にある5町村の共同の養豚施設の糞尿廃液処理を行っておりますので、この事実も明確にしておきます。
この施設では日本の一部上場の環境関係企業がプラント施工をし、その処理センターでの管理を農協・経済連からの出向者が行っていました。しかし、糞尿廃液のBOD(有機性酸素要求量)とT-N(トータル窒素)の処理が全然できず、結局一部上場企業と環境エンジニアリングの会社が5社トライしましたが大失敗に終わった例です。
そこで処理センターの責任者から㈱五十鈴の九州営業所の小田一光氏に上記の説明で何をやってもうまくいかないので複合発酵の高嶋康豪博士を紹介してもらいたいとの話があり、複合発酵の微生物処理法によるバイオフローとエンジニアリングフローの変更と複合発酵のバイオ施工の指示と指導をし、1ヶ月後には処理水が河川放流値(行政認定)以下になり、なお汚泥を完全発酵汚泥化しバイオ肥料として用い、地元の農業の推進・躍進になり、博士は経済連の責任者と5町村の農協及び農家より尊敬の念をもって感謝されました。
以上のことから日本の一部上場企業と経済連が失敗してどうにもならないことを高嶋博士の複合微生物による複合発酵技術によって解決したことが多数あります。今後はありもしない誹謗中傷で高嶋博士の信用毀損・名誉毀損・業務妨害に対し、本掲載を行った人物を探し当て、必ず法的手段を取ることに致します。また、このような掲載を許す会社に対しても法的手段を取りますので、法務部の責任者として博士の顧問弁護士と協議した結果、早急に掲載を取り下げるよう警告します。
二、㈱日本ウエストンの汚泥の垂れ流しと逮捕の件と誹謗中傷について
(投稿者:Xマン、投稿日時2011年4月8日)(飯山一郎、2011年5月6日)
(Luminescence、2011年9月17日)等
この件はそもそも誤認の強制逮捕であったのです。
①新聞に沼津の西部下水処理センターに植物性・動物性のノルマルヘキサン(N-Hx)油分が大量投棄され、下水処理センターの処理が不可能になった
という記事が出ました。
②この油分を含む汚泥の現状が、高嶋博士の会社から大量に投棄された汚泥
によって起きたということで、新聞、マスコミ、テレビ等で事実誤認の報道
がされ、高嶋博士が逮捕されたという記事になったものです。
事実は、高嶋博士の会社が保管していたMLSS菌床(一般的に言われる汚泥とは異なるもの)が大量投棄されたということから始まったのですが、これは岐阜県の切削等の作業用ウエス、軍手等の洗浄を行いリサイクルする会社である㈱日本ウエストンのMLSS菌床であり、上記の新聞記事及び逮捕になった同下水処理センターの汚泥の油成分は植物性・動物性油分であり、日本ウエストンの菌床汚泥の油分はすべて工業用油の鉱物性油分であり、全く異なるものであり、逮捕の原因の汚泥投棄の油成分が全く異なるにもかかわらず、門外漢の警察と検事による誤認逮捕だったのです。この証明は当時の分析センターで高嶋博士の会社の菌床と汚泥が全く異なるものであることが明確になり、証拠として提出した分析が誤りであることは事実でしたので、報道は誤認報道として修正されるべきものです。なお、㈱地球環境秀明の社員も無実で釈放されていることと、日本ウエストンの菌床汚泥が今でも保管場所に貯蔵してあることを申し上げておきます。
この菌床汚泥の中に硫化水素及び化学物質・金属と反応する「化学硫化性細菌」や「光合成細菌」や「化学合成細菌」等による菌族が大量に現生・発現―発生しており非常に有益な微生物群であります。今回のこの菌を培養して放射能の除染に対して耐放射性細菌として上記の菌類を培養育成して利用していますので、汚泥のような産業廃棄物ではありません。汚泥の大量投棄ということは上記の事実から全く間違った考えで事実を逸脱した出来事であったことを申し上げておきます。
なお、岐阜県の日本ウエストンにおいては、前記の㈱地球環境秀明と日本ウエストンとの間で双方の弁護士間でこの問題に関する和解が行われて解決し、日本ウエストンは今でもこの複合発酵微生物処理を用いて高濃度なエマルジョン油分の分解処理を行っております。
以上のように誤認報道に対するマスコミの無責任さとその後正確な報道がなされていませんので、上記の事実をもって、掲載の取下げを要求します。今後はありもしない誹謗中傷で高嶋博士の信用毀損・名誉毀損・業務妨害に対し、本掲載を行った人物を探し当て、必ず法的手段を取ることに致します。また、このような掲載を許す会社に対しても法的手段を取りますので、法務部の責任者として博士の顧問弁護士と協議した結果、早急に掲載を取り下げるよう警告します。
三、高嶋康豪博士に対する誹謗中傷について
(投稿者:Xマン、投稿日時2011年4月8日)(飯山一郎、2011年5月6日)
(Luminescence、2011年9月17日)(学歴汚染サイト主宰者、2011年2月11日)
高嶋康豪博士の博士号に対して、誹謗中傷があり、「ケンジントン大学がハワイ州政府から閉鎖命令を受けているので、博士号自体疑問だ」と言うようなブログを掲載している人間がおりますが、1、名誉棄損 2、信用棄損 3、業務妨害 の刑事事件及び民事事件の様相を呈しているので、法的処置の警告を致します。
1、高嶋博士の博士号は、1980年代のレーガン大統領時代に、優秀な学術を顕彰する機関として、米国の国際学士院の協会の著名な大学の博士達によって設立された博士号及び終身名誉博士号の評議委員会により推薦授与する事が有りました。当時、ハワイ大学のホシノ学長が来日の際、高嶋博士の学術をアメリカに紹介し、評議委員会にて審議され、生命工学と環境工学の優秀な学術として世界で初めての環境微生物学博士号(Doctor of Environment Biology)の授与が決定し、1995年に授与されました。
その時の評議委員会メンバーは、ヘンリー・L・N・アンダーソン ロサンゼルス市立大学総長を代表とする数十名のメンバーからの授与でした。
高嶋博士が直接授与式に出席し、博士号の認証状の授与を受けています。
2、尚、終身名誉博士号を1996年に国際学士院協会より授与され、国際学士院協会からの招聘により、授与式に際し、アメリカにて基調講演を行い授与式が行われました。その時の出席者は、ロサンゼルス市立大学総長、リンカーン大学学長、ニューヨーク市立大学学長他十数名の学長が出席し、高嶋博士が記念基調講演を行い、終身名誉博士号の授与式があり、リンカーン大学の学長から授与されました。その時の状況は、ビデオに収録され、公式に発表されています。
以上のように高嶋博士の博士号の認証は公式に行われたものですので、今後はありもしない誹謗中傷で高嶋博士の信用毀損・名誉毀損・業務妨害に対し、本掲載を行った人物を探し当て、必ず法的手段を取ることに致します。また、このような掲載を許す会社に対しても法的手段を取りますので、法務部の責任者として博士の顧問弁護士と協議した結果、早急に掲載を取り下げるよう警告します。
以上
私のファンの一人が次の事を調査し報告してくれたので、客観的事実として此処に明らかにする。
飯山一郎自身の“学歴・経歴詐称”について
私のファンが飯山一郎自身の“学歴・経歴詐称”について問うた質問と、中国国内の機関からの回答である。
[問い合わせ]:飯山一郎氏はその履歴書に、
“1997年9月9日 上海鉄道大学教授を拝命”
と書いて有ります。上海鉄道大学とは2000年4月に同済大学に編入されて消滅した事もインターネット上に掲示されています。
普通、教授には修士又は博士の学位を基に任命されるものですが、飯山一郎にはそのような学位はありません。ですから“大学教授を拝命”、“1997年9月9日 上海鉄道大学教授を拝命”とは本当なのか?との疑問が浮かびます。
一般に、何らかの表彰を受けた場合、その表彰に付き、“名誉客員教授”に任命される事は有り得る事ですが、飯山氏には何らかの表彰を受けた記録も一切ありません。“上海鉄道大学名誉客員教授を拝命”したとも書いて有りません。ですから飯山一郎氏が“上海鉄道大学教授を拝命”した、という記述に対する疑惑は更に深まる事となります。
この点調査をお願いします。
[回答]:飯山一郎なる人物が当時の上海鉄道大学の教授または名誉客員教授になったという記録は存在しません。
[問い合わせ]:飯山氏は又、“上海鉄道大学 環境・健康研究所所属”とも書いており、当時上海鉄道大学に“環境・健康研究所”なる物が存在したかも御回答ください。
[回答]:そのような研究所が上海鉄道大学の中に有ったという記録は一切存在しません。
[問い合わせ]:現在、飯山一郎氏は自分は元上海鉄道大学教授である、としていますが、何時退官したか、何故退官したかも、履歴書には書いて有りません。
又、飯山一郎氏は酒に酔った時に“自分はグルンバの技術を上海鉄道大学工学部から盗んだ。”と供述しているが、そのような科学技術盗難事件が1997年9月前後から1997年11月の“グルンバ発明”(有機汚泥の醗酵分解技術)までに中国で問題になっていないか?若し盗難が本当なら、中国にとっても大変な問題ですから、この点も出来れば、調査をお願いしたいと考えます。
[回答]:現在調査中で未だ結論が出ていません。引き続き調査を続行します。
<私・佐野千遥のファンの一人による飯山一郎自身の学歴経歴詐称に付いての調査報告は以上>
つまり私のファンの一人による調査結果は、飯山一郎が上海鉄道大学の教授であった、という履歴書の記述は虚偽であり、上海鉄道大学に環境・健康研究所なる物が存在したという記述も虚偽であり、その研究所に“飯山一郎教授”が所属していた、なる記述も虚偽であり、飯山一郎が自分の発明技術であるとするグルンバ・エンジンなる物は上海鉄道大学工学部から飯山一郎が盗み出した技術である疑惑は今一応ペンディングである。若しその盗み出したグルンバ技術に依って、今日ビジネスを営んでいるのが飯山一郎であった場合、飯山一郎とは、有ろう事か正に飯山一郎自身が「詐欺師」である容疑が生じてしまうのである。
飯山一郎は、佐野との対立が起こる前の7月には“私は中国の医師の免許を持っている。”とも佐野に語ったが、飯山一郎の履歴を見る限り、飯山一郎が医学を勉学したとされる時期は存在せず、又、“医師の免許取得”なる記述も存在せず、飯山一郎の“私は中国の医師の免許を持っている。”なる言辞は虚勢を張る為の全くの虚偽であった事が明らかと成った。
中国共産党は飯山一郎が上海鉄道大学教授で有った筈が無い事を百も承知であり、在日中国人・飯山一郎が日本のアカデミックな世界に繋がりようが無いレベルの893にしか過ぎない事も百も承知で有った為に、日本のアカデミックな世界へと中国共産党が送り込んだ幾人もの中国人スパイの中から“福島原発地下の活断層”なる“研究”をさせて来た東北大学趙大鵬教授を抜擢してアカデミックな世界に於ける中国共産党の戦略的スパイの頭目とし、在日中国人中国共産党対日本スパイ戦略組織の頭目・893飯山一郎と連携戦略を取らせた。
最後に、11月22日午前3時に飯山一郎をして、私・佐野千遥の方知技へのアクセスを完全禁止するに至らさせた、11月21日に私・佐野千遥と佐野千遥博士応援団」が人道に反する悪人・飯山一郎に対して行った反駁の発言を以下に掲載します。
佐野千遥
>>366
飯山さんよ!学問一徹の私が、何の“商売”を遣って来たと言うのだ?言い掛かりも、いい加減にしろ!!貴方が最近自分を“ボケ老人”と呼ぶように、確かに貴方は最近ボケたようだ
佐野千遥
ブログ“謎の偽名“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!佐野千遥”を書きました。ここ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12095743150.html をクリックして御覧下さい。飯山さんよ!御託を並べる代わりに、木枯し紋次郎を超えて展開して有る本質論を良く読み取る事だ!
佐野千遥博士応援団
>>366
飯山一郎の履歴に“1997年9月上海鉄道大学教授拝命”とある。まだ18年しか経っていないのに”上海鉄道大学の教授だったのは30年前になる”と飯山一郎が今日述べるとは…。この食い違いどう説明する。StarPeopleにも書いて有る通り、26年前に飯山は初めて中国へ行ったのだから、30年前とは飯山は未だ中国の土を一度も踏んでいなかった時期だが、この頃に飯山は既に上海鉄道大学の“教授”だったとでも言う気か?!
佐野千遥博士応援団
>>366
これ一つ取っても飯山一郎は至る所で嘘を付きまくっている事が分かる!
佐野千遥博士応援団
>>366
これだから、飯山一郎は最初から2ch等で、佐野千遥博士に負ける、と噂されていた。
佐野千遥博士応援団
>>360
木枯し紋次郎さんもアホか?自称物理学者の木枯し紋次郎さんは有ろう事か“衝突しそうになったらスピードを上げて衝突すれば自分のダメージを減らせることになりますよ。”と言ってしまっている。スピードを上げて衝突すれば、自分自身のダメージはスピードを上げなかった場合よりは大きくなるが、相手の方が自分より更にダメージが大きくなる。このダメージの大きさの序列が貴方には分からないようですね。この数学、中学生でも分かりますよ!貴方、物理学者って本当ですか?貴方は、飯山一郎の手下のチンピラに“英国人のウィリアムエッヘルゲント
サイコニパラオウィリアムズ氏だ。地球SM物理学会の第一人者だ。”とか名乗らさせたが、何で偽名の後に常に隠れて自分自身では名乗れずにチンピラに名乗らさせるのですか?
佐野千遥博士応援団
>>386
飯山一郎は
“.佐野に
「あなた何年前に中国に行ったの?」と訊かれた。
おもわず「18年前」と答えたが、これは勘違いで、”
とか書いているが、佐野先生は飯山に「あなた何年前に中国に行ったの?」と訊
いた事は1回も無い。これが先ず嘘である。
更に、飯山はその訊ねられた時に“おもわず「18年前」と答えた”と書いているが、飯山はそんな返答も佐野先生に返した事も無い。つまりこれも嘘であり且つ以下に述べるように、これは逃げ場を失った飯山の勘違いである。
佐野先生が先に“18年前”と書いたのは、飯山自身の履歴の中に“平成9年9月 上海鉄道大学教授を拝命”と書いて有り、平成9年とは1997年であり、1997年とは今年2015年から“18年前”と計算されたからである。
つまり逃げ場を失った飯山一郎が言い繕えば言い繕う程、益々ボロが出る。
佐野千遥博士応援団
>>377
逃げ場を失った飯山一郎が言い繕えば言い繕う程、益々ボロが出る。
今更幾ら言い繕っても手遅れよ!飯山一郎さん!18年が30年に化けるのは893でもなければ出来ない芸当で、また、その“30年”は26年をもはみ出してしまった。この失言!飯山さん、遣らかしましたね!
佐野千遥博士応援団
飯山一郎一派による佐野の学歴詐称、経歴詐称なる宣伝は、全くの事実無根の誹謗中傷である。ところで、飯山一郎=893は既に確定している。
佐野博士が信義を馬鹿にする893には、一切個人情報を開示しない。それは当然でしょ?
次に飯山一郎の放知技の上で、私・佐野千遥のロシア語の発音が“中学一年生の英語の棒読みみたい!”と口を極めて誹謗している輩がいるので、申したい。
私はロシアで私よりロシア語の発音が良い日本人に会った試しが無く、又、ロシア人にはよく、「日本人の佐野博士はロシアで生まれて幼少の頃ロシアで育ったのではないですか?」と訊かれる。その位、私のロシア語には外国人的なアクセントが無いと評される。
他の言語と比べて、遥かに膨大な語彙数を持つロシア語の私の語彙量が、ネーティブのロシア人に比べて、或は少ないという点は有るかもしれないが、発音に付いてこう言う事を言う輩がいるのは初耳である。
日本人で物理学論文を自分でロシア語で書き、学会でロシア語で発表し、ロシア語で質疑応答をできる日本人物理学者は唯一人私だけですが、私のスミルノフ物理学論文は、今迄に無い新しい概念に満ち満ちており、それを表現するのに何と表現したらより良いか、学会に出席しているロシア人物理学者達も色々と提言してくれる事が有ります。
“中学一年生の英語の棒読みみたい!”と口を極めて誹謗している方にお伺いしますが、そう言う貴方自身、どのくらいロシア語が出来ますか?実は全く出来ないとか、私・佐野に遥かに及ばないので有るのならば、全く様に成りませんな?!
この点をはっきりさせる為に、貴方自身がロシア語で喋っている、又は文を読み上げている音声を私宛にお送り頂く事を、貴方に要求致します。貴方のロシア語の音声を私が評定して差し上げます。如何でしょう?
ここまで遣ってしまった以上、貴方は責任を取らなければならない事、大人なら分かりますよね?!
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2 日本人に訴る!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!佐野千遥
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