Quantcast
Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
Viewing all articles
Browse latest Browse all 690

1 日本人に訴る!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!佐野千遥

$
0
0

1 日本人に訴える!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!スミルノフ学派Dr佐野千遥

<本ブログはシリーズ物で、ここに有る第1部の次に第2部が下に掲載されているブログ
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12098314035.html
    ですので、引き続き第1部、第2部を通してお読み下さい。>

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

飯山一郎は11月22日午前3時を以って、掲示板“方知技”への私・佐野千遥のアクセスを全面的にブロックし、書き込みを完全に不可能にした。これは本ブログの最後に掲げるような私・佐野千遥による反論と、それに呼応する私・佐野千遥のサイドに立った人達の発言と要求により、飯山一郎一派が議論に於いて、二の句が継げない決定的窮地に追い込まれたからであった。

よって、これからは私・佐野千遥は、本アメーバ・ブログに在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループとの対決の経過を発表して行く。

飯山一郎が元テキヤ親分の中国系893である情報は、警視庁のトップと頻繁に遣り取りしている弁護士からの情報ですから確かな物です。

飯山一郎一派による佐野の学歴詐称、経歴詐称なる宣伝は、全くの事実無根の誹謗中傷である。飯山一郎=893は既に確定している。
私・佐野千遥は、信義を馬鹿にする893には、一切個人情報を開示しない。それは当然でしょ?

何故飯山一郎が、事実無根の学歴詐称をまででっち上げて、佐野千遥を徹底して葬り去ろうとしたかというと、シオンの議定書を読んだ後の佐野千遥が、「飯山一郎グループ=在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織」である事を見抜いてしまったからである。

放知偽の前文に飯山一郎が書いてある

“世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、…中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。…”

を読んだだけでも、中国共産党から提供された“金正恩は横田めぐみさんの子”なる極秘情報を日本に持ち込んで日に300万人のアクセスを集めた飯山一郎が中国共産党の日本に於ける政治軍事部面に於ける中共の為の戦略的宣伝扇動を行う在日中国人工作員の頭目である事が明らかである。

飯山一郎はそのブログの中で、批判の多い中国の代わりにロシアを前面に出して置けば、ロシアの徳に中国も肖(あやか)る事が出来、また中国に対する風当たりを緩和する事ができる、という打算で、飯山は中国の前面にロシアを出している。

飯山は3.11から5年目の2016年に大多数の日本人が内部被爆が原因で大量死し、日本が統治能力を失い、日本国が崩壊するから、その時日本は中国共産党に支配して貰うのが最良の道である、と主張してきたが、更に、そのように中共スパイ戦略宣伝を行ってきた在日中国人飯山グループは豆乳ヨーグルトを食べて生き延び、日本国内に侵攻して来た中国軍と相和して、在日中国人中共スパイ戦略組織=飯山グループが、日本の天下を取る計画である事を読者の皆さんは忘れてはならない。



内部被爆が原因での大量死に対し、同じく警告しているtokiamada氏はしかし、我々社会正義の側に有る。人柄としても非常に純粋素朴なtokiamada氏は真の社会正義を模索しながら私・佐野千遥と共に闇の権力に対し闘っている。内部被爆が原因での大量死に対し警告している飯山一郎がtokaiamada氏と根本的に違うのは、飯山一郎は内部被爆が原因での大量死を利用して、日本を中国の属国へと落し込めようとする中国共産党のスパイ戦略を持っているからである。

こういう事でもなければ、日本の公安警察は常日頃日本の民衆の為になる働きをしてくれないのだから、今回のこの際には、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=“売国奴”[註]飯山一郎グループに対する摘発をして、大いに働いてもらう必要が有る。

[註]:民衆が社会正義の為、社会的愛の為、国境を超えて手をつなぐインターナショナリズムを主張する私・佐野千遥は従来民族差別に反対する姿勢を取って来た。しかし人道に反する悪人である巣頭鬼聖司、人道に反する悪人である玉蔵、人道に反する悪人である飯山一郎という“在日”に立て続けに信義に悖(もと)る酷い裏切りを受けて、人柄の悪い在日中国人、在日韓国人、在日朝鮮人を、もっと客観的に見るようになった。“売国奴”という極右的表現を取ったのは私の人生においてこれが初めてである。

前回ブログ「謎の偽名“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!」の力点は“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授、に有るのではなく、在日中国人中国共産党スパイ戦略組織の頭目である在日中国人飯山一郎と、アカデミックな世界に於ける中国共産党の宣伝工作員の頭目である趙大鵬教授との間の組織的連携の暴露に有った。飯山が内部被爆宣伝により、趙大鵬が巨大地震により、日本政府は統治能力を失うたのだから、日本の国家権力を中国共産党と在日中国人組織の頭目飯山一郎に譲れ!と一致共同して日本政府を脅迫する目的が有る事を暴露する点に有った。
前回ブログ「謎の偽名“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授」と書いたのは、人道に反する悪人・飯山一郎を“乗せて” 、飯山一郎の回答から“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授 であるか否かを探る為であった。事実、飯山は、7月4日にskype上で私・佐野と物理学論争をしたのは“趙教授”ではなく“張教授”である事を私に明らかにしてしまった。

私のブログ「謎の偽名“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!」が11月15日午前10時に公示されてから32時間も黙りこくった後、11月16日午後8時過ぎで初めて、張教授なる別の中国人教授が居る、と飯山一郎が言ったのは、この一連の日本の大学に居る中国人教授が全て中国共産党の日本方面工作員である事と、その工作員のネットワークを佐野に察知されてしまっては不味いとの危機感が有ったのと、そして“木枯し紋次郎”=張鋒教授である事が、バレても張鋒教授にとって構わないかどうか、飯山一郎と“木枯し紋次郎”=張鋒教授と趙大鵬教授の間で意志一致のための議論が揉めたからであった。

趙大鵬教授がもし、飯山一郎グループと一緒にされて侮辱だと考えるのなら、中国人・趙大鵬の眼からも飯山はコンマ以下の人間・893と見做されている事が明らかと成る。何れにせよ、在日中国人スパイの頭目・飯山一郎と、中国人スパイの頭目との仲違いは、中国共産党に取って困る事であった。

佐野はブログ「謎の偽名“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!」を公表する前に、7月4日に飯山から“ちょう教授”としてskype上で紹介された人物を既に名古屋工業大学の張鋒教授または東北大学趙大鵬教授と特定しており、張教授の存在を既に考えていた。そして佐野は業と日本国内中国人大学教授の工作員ネットワークの中枢の趙大鵬教授を“木枯し紋次郎”であると御取りとして挑発的に宣言する事により打診した。そしてそれに対する今回の遅ればせの飯山の返答内容で、各教授の役割分担の詳細が明らかと成った。飯山一郎は“張”の名前を出す事により、“趙大鵬教授”を隠そうとしたのであろうが、佐野に対してはそれは裏目に出てしまい、張鋒教授も趙大鵬教授も、そして日本全国の大学の中国人大学教授の工作員ネットワークの存在も、明らかとなってしまった。

いずれにせよ、日本国内での中国の謀略を遂行する上で、日本の大学に来ている中国人大学教授のネットワークの頂点に立っているのが趙大鵬であり、私・佐野は正にその頂点の趙大鵬教授をブログで摘発したのだから、佐野の行為は正に理を得た物であった。そして更には、実際、飯山が危惧した事であったが、佐野は一連の日本の大学に居る中国人教授が全て中国共産党の日本方面工作員であり、その工作員のネットワークを佐野に察知されてしまう事となった。佐野の「謎の偽名“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!」のブログによるその暴露は、この日本を乗っ取ろうとしている中国共産党日本方面工作員のネットワークに大打撃を与えた。その暴露が何故大打撃を与えたかと言うなら、それは特に日本の大学に来ている中国人大学教授の工作員ネットワークの頂点に居る趙大鵬教授を捉えたからである。

“木枯し紋次郎”は飯山一郎の手下のチンピラに“木枯し紋次郎”とは“英国人のウィリアムエッヘルゲント・サイコニパラオウィリアムズ氏だ。地球SM物理学会の第一人者だ。”とか名乗らさせたが、“木枯し紋次郎”が英国人である可能性は非常に低い。と言うのは、SM物理学者とは標準モデル理論物理学者の事であり、この“木枯し紋次郎”は東北大学の地震研究“福島原発の地下に活断層有り”で世界に名を馳せている東北大学の趙大鵬教授に間違えられた事を“御光栄に存じます。”と言ってしまっており、SM理論物理学の世界的第一人者とは物理学会に於ける社会的ランク付けに於いて、地震学で単に現在、名を馳せている趙大鵬教授よりも遥かに高いランクになければならないのだから、そんな英国人SM理論物理学者が地震学の中国人・趙大鵬教授と間違えられて“御光栄に存じます”と言う筈が無い。

又、“木枯し紋次郎”は、“東北帝国大学”と言う表現を使っており、戦前、戦中には、国立大学の事を帝国大学と呼んだ分けではあるが、欧米人でこのような戦前戦中の呼び名を知っている人は、余程数十年も日本に在住した欧米人でなければならず、もし世界的権威の物理学者が日本に滞在しているのなら、有名に成っていなければならない筈だが、“ウィリアムエッヘルゲント・サイコニパラオウィリアムズ”なる名前は聞いた試しが無い。又、英国人の名前として“ウィリアムエッヘルゲント・サイコニパラオウィリアムズ”は余りに長ったらしすぎる。よって“木枯し紋次郎”が英国人である筈はない。

“帝国大学”の“帝国”という呼び名に拘泥するのは、戦前戦中の日本の歴史に注意が向いている中国人と考えるのが妥当であろう。よって、“木枯し紋次郎”とは中国人で、張鋒教授である可能性が最も高く、或は別の中国人教授である可能性も有る。“まさきさん”という私のファンになって下さった方が方知技上で、“木枯し紋次郎”に“佐野さんと是非、木枯し紋次郎さんはアメブロに出て来て公開物理学論争をして下さい。そうすれば我々がそれから学ぶ事ができます。”と方知技上で提案した時、“木枯し紋次郎”は“お断りします。”“貴方が自分で物理学を勉強すれば済む事です。”と答えざるを得なかった。この答え方を見ても、また今までの佐野千遥による公開物理学論争への幾度と無い招きにも応ぜず、飯山一郎の放知技の庇護の下に匿(かくま)われて偽名の陰に隠れ、アメーバ・ブログには一歩も出て来れなかった“木枯し紋次郎”の物理学者としての能力は甚だ低いと評さざるを得ない。

或は、その“木枯し紋次郎”が張鋒教授であった場合、又は“木枯し紋次郎”が第3の中国人物理学者で有った場合にも[註]、7月4日のskype上での私・佐野千遥との物理学論争で張鋒教授が惨憺たる完敗を期している為に、怖気付いて公開物理学論争に出て来れなかったと考えられる。

[註]:そのいずれの場合も、“木枯し紋次郎”なる中国人教授は、私が7月24日に飯山一郎に送った600頁のスミルノフ物理学文献を飯山から入手している筈であり、それに書いて有るカッコ付「正統派」現代物理学批判に反論する事がほぼ完全に不可能である事を、良く良く実感していると考えられます。であるからスミルノフ物理学派に物理学論争を挑まれた時には彼等は逃げる道以外に無い。

では、私は公開物理学論争を1対2又は1対3で行う事を公開されているアメブロ上で行う事を提案する。私・佐野千遥vs 趙大鵬教授・張鋒教授、又は私・佐野千遥vs 趙大鵬教授・張鋒教授・もう一人の教授 の対戦である。

“木枯し紋次郎”へ!私・佐野千遥との1対3公開物理学論争に出て来る勇気だけでも持つ事が必要である。これは物理学論争である事を忘れるな!!如何なる事実無根の誹謗中傷も許されぬ!

飯山一郎さんよ!タガが外れた恥知らずの乱痴気騒ぎの大親分様よ!貴方は私という人間が、いくら煽っても全くキレない人物であり、冷静沈着に行動する人間である事にある種の不気味さを感じ始めていた。

貴方は今まで、夥しい数の人達を誹謗中傷、侮辱、憎悪して血祭りにあげて来た。しかし事私・佐野千遥に及んだ今、事態は完全に逆転した!貴方は今頃になって、自分で自分の墓穴を掘っていた事に初めて気付いた!しかしもう手遅れだった。貴方による血祭の背景に、中国共産党スパイ戦略が有る事が暴露された。

先ず、日本に対しこのような最重大なる侵犯を準備する在日中国人中国共産党スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊するには、飯山一郎自身の弱点を突く事である。

その第一は、飯山一郎の物理学分野のブレイン“木枯し紋次郎”=趙大鵬教授・張鋒教授・第3の中国人教授を公開物理学論争で打倒することである。

第2に、飯山一郎の中国共産党政治軍事イデオローグの“今は浦島”氏を佐野千遥が政治軍事論の公開論争により打ち破る事である。“今は浦島”氏は“木枯し紋次郎”と違って、公開論争の提案に逃げ回る事は無かろう。

第3は、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループに対する捜索に向かうように日本の公安調査庁を促す事である。

第4に、893飯山一郎を法律面で追い込む事である。

飯山一郎が元テキヤ親分の中国系893である情報は、警視庁のトップと頻繁に遣り取りしている弁護士からの情報ですから確かな物です。

飯山一郎一派による佐野の学歴詐称、経歴詐称なる宣伝は、全くの事実無根の誹謗中傷である。飯山一郎=893は既に確定している。
私・佐野千遥が、信義を馬鹿にする893には、一切個人情報を開示しない。それは当然ではないでしょうか?

893飯山一郎は、佐野千遥の“学歴疑惑”とか“詐欺疑惑”とか言って乱痴気騒ぎを遣って“佐野をボロボロにした!”積りになっており、私・佐野千遥としても、これが何処まで行くか見て克明に記録を取る(これ、何の為に記録を取るかお分かりですね?)のが面白いので、言いたい放題、遣りたい放題に放置して来たが、“学歴疑惑”とは完全なるデッチかげであり、“詐欺疑惑”とは飯山自身の完全なる認識錯誤であり、佐野は些かも“ボロボロ”になっておらず、ボロボロになったのは寧ろ飯山一郎とその手下共である事を以下に論証する。

私・佐野千遥を学歴詐称に見せ掛ける舞台装置はCIAによって準備されていて見破るのが難しいという点は有るにしても、飯山一郎とその手下共の調査能力は“ゼロ”と言えます。“佐野千遥はロシア人である。”“佐野千遥の東京大学基礎科学科卒は見つからないから嘘である。”“佐野がセントクレメンツ大学の数理物理学博士というのは嘘である。”“セントクレメンツ大学はディグリーミルズ[カネさえ出せば学位を発行する大学]である。”“佐野はロシア科学アカデミーとは無関係”と断じているどれ一つ取っても完全なるデマである。現在乱痴気騒ぎをしている893飯山一郎には私・佐野千遥の個人情報を当然の事ながら私は一切開示しません。これは893に対する当然の措置であります。我々は現在、893飯山一郎一派の私・佐野千遥と私のファン達に対する、事実無根の誹謗中傷、侮辱、名誉棄損、憎悪の勇み足を克明に記録しております。それが何の為であるかはお分かりになりますね?

私の東京大学基礎科学科の同級生は

「佐野君は東大闘争無期限バリケードストライキで授業再開が遅れて1971年6月卒になったとインターネット上に公開しているんだから、“佐野千遥の東京大学基礎科学科卒は見つからない”とか飯山側が言っているのは或る目的を以って業と言っているとしか考えようがない。飯山側が佐野君が東大卒である事実を曲がりなりにも認めてしまうと、日本では東大卒は矢張りネームバリュウが有るから、日本人の多くが飯山側ではなく佐野のサイドに立ってしまう危険を感じて、実際には既に佐野君が“東京大学基礎科学科卒である”事実を見付けていても業と見つからなかった振りをしているのではないのか。」

「佐野君が、あれだけ誹謗中傷を遣ってしまった飯山一郎とその取り巻き連の面々に、東京大学基礎科学科卒業証明書を見せたら、彼等は一体どうする積りかね?彼等は平謝りに謝るとでも言うのであろうか?喧嘩の為の喧嘩をしか遣る事を知らない893は絶対に謝らないでしょうね。」

「“佐野千遥はロシア人”とのデマを中国系893飯山一郎側が業と流すのは、日本人・佐野千遥と中国系893飯山一郎が対決する構図になると、“反中国”の意識を持った多くの日本人が皆、日本人・佐野千遥の側に立ってしまい飯山側が劣勢に陥る危険が生じるからではないのか?」

と発言している。

玉蔵は、実際には佐野千遥が出資者の人達の出資金1460万円からびた一文貰っていないにも拘らず、2014年から2015年3月までの第1期スミルノフ物理学講座全10回の講演の中、2015年1月、2月、3月の講演について佐野千遥に支払った講演料総額約40万円を恰も出資金1460万円中から支出したかのように裁判証拠書類を偽造した点も、裁判で今問題に成っているのである。玉蔵はこの偽造した裁判証拠書類を使って出資者の方々を騙し、佐野にたいする“出資金詐欺集団訴訟”をデッチ上げようとしたが、びた一文貰(もら)っていない佐野を“詐欺”呼ばわりする人道に反する悪人=玉蔵の悪巧みは当然頓挫した。

対立関係が発生する以前の時期に私・佐野千遥は飯山一郎に、この点を詳細に渡って説明したが、今日自らも認めている“ボケ老人”となった飯山一郎はその時の説明を完全に忘れ去り、人道に反する悪人=被告玉蔵から志布志の飯山グループに送り込まれた直属の部下K.B.氏と共謀して、事実無根の“佐野は詐欺師”なる宣伝に狂奔している。69歳、間もなく70歳の飯山一郎は、自慢の豆乳ヨーグルトを飲んでいても認知症を避けられないのであろうか?最近飯山は自分自身を“ボケ老人だから”とも言っている。

飯山一郎が自分で書いたwikipediaの履歴は、正に疑惑の履歴である。

1946年生まれ、1968年立教大学法学部卒から、1990年、いや実は1997年の汚泥処理機グルンバ・エンジン発明までの間、29年間の、即ち何を遣っていたのか全く不明の謎の空白の29年間が有る。謎の空白の29年間が余りに長すぎるので、空白に付き疑惑が持ち上がるといけないと飯山一郎は考え、wikipedia上では1997年ではなく1990年にグルンバ発明と偽った。しかし飯山一郎は自分のホームページには、グルンバ発明は1997年11月と書いている。明らかなる食い違いである。

飯山は2015年に雑誌StarPeopleに“自分が初めて中国へ行ったのは今から26年前”と述べており、26年前とは1989年であり、同じくStarPeopleの中に、中国へ行った当時は試行錯誤の連続であった、と書いており、到着の翌年1990年に既にグルンバを発明した筈は無いにも拘らず、自分で書いたwikipediaには1990年グルンバ発明と書き、飯山が自分のホームページ内に書いた履歴には、1997年11月に汚泥処理機グルンバ・エンジン発明と書いて有り、ここに明らかなる食い違った記述が存在する。

飯山一郎は酒を飲んだ時、“グルンバの技術は上海鉄道大学の工学部から盗んだものである。”と言ってしまっており、それにも拘らず、wikipedia上で飯山一郎は、自分の職業は発明家である、と偽っている。

1968年大学卒業から1989年中国へ行くまでの空白の21年間に飯山は下水道土木建設業で働き、テキヤの親分から893の親分へとのし上がった。下水道土木建設業とはヤクザ、暴力団の巣窟である事は周知の事実である。
( http://www.geocities.jp/fghi6789/kensetsu.html 参照)

2012年、飯山は、“金正恩は横田めぐみさんの子”なる本を出す直前に、長い長い続き物のブログを書いた。そのブログが“金正恩は横田めぐみさんの子”なる本の下書きになったのだが、そのブログを読めば、飯山一郎はこの“金正恩は横田めぐみさんの子”なる極秘情報を、中国共産党中枢から得た事が一目瞭然と分かる。

そして中国共産党は日本の893世界と広い繋がりが有る在日中国人・飯山にこの金正恩についての極秘情報を与えて、飯山一郎を在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目に据えた。著書“横田めぐみさんと金正恩”出版直後、日に300万人(!!!)のブログ・アクセスを誇った飯山を全日本の在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目と中国共産党が位置づけたのは、理の当然であった。

中国共産党は飯山一郎が上海鉄道大学教授で有った筈が無い事を百も承知であり、在日中国人・飯山一郎が日本のアカデミックな世界に繋がりようが無いレベルの893にしか過ぎない事も百も承知で有った為に、日本のアカデミックな世界へと中国共産党が送り込んだ幾人もの中国人スパイの中から“福島原発地下の活断層”なる“研究”をさせて来た東北大学趙大鵬教授を抜擢して日本のアカデミックな世界に於ける中国共産党の中国人戦略的スパイの頭目とし、他方の在日中国人中国共産党対日本スパイ戦略組織の頭目・飯山一郎と連携戦略を取らせた。

更に中国共産党は、飯山一郎を頭目とした在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織を固める目的で、飯山一郎に中国系の物理学のブレインと中国系の政治論のブレインを付けた。飯山一郎はその中国系の物理学のブレインと中国系の政治論のブレインの“理論”に基づいてLittle-HPのブログを書き、方知技で発言して来た。飯山一郎のその中国系の物理学のブレインとは“木枯し紋次郎”であり、中国共産党の中国系の政治論のブレインとは“今は浦島”氏であった。

飯山一郎が政治的に一見右翼に見えるのは、その893性による。実は飯山一郎は共産党・中国共産党関係者である事は、次の事実に依っても知れる。飯山一郎がその掲示板“方知技”の中に擁している“今は浦島”なるスレの主の“今は浦島”氏[註]なる人物は、元日本共産党系の経済学者であり、今は鄧小平以降の中国共産党を称賛するイデオローグである。“今は浦島”なるスレには、現役の日本共産党関係者も何人か参加している。私より4歳くらい年下の“今は浦島”氏は、千年一日が如く、スターリンの教条“トロツキスト批判”を日本共産党仲間と共に繰り返して居る。日本共産党は、中国共産党に於ける毛沢東派の失脚の後は、中国共産党と大変良い仲になっている。日本国内に於ける中国共産党の国際政治軍事戦略宣伝をその任務とする飯山一郎は、福一による内部被爆の危険を強調し大半の日本国民が内部被爆が原因で2016年に死亡して日本は統治能力を失い、日本は中国共産党に依り支配されるのが最良の道であると宣伝する

[註]:“今は浦島”氏は、スターリニズム経済学の基本的認識を基底にして、大田竜とか現代のカッコ付“良心的”陰謀論の装いをも凝らしているが、実は中国共産党系である事を対日本政府に表向き隠した“スパイ”として、飯山一郎の在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の中に送り込まれている人物である。この“今は浦島”氏は60歳代でもあり、既成先入観に囚われて頭が固くなっており、確率論ダーウィニズムに基づく従来のマルクス主義国家論(「家族私有財産国家の起源」:エンゲルス)を批判し、反エントロピー厳密科学スミルノフ物理学から出発し、社会正義・社会的愛を根幹として明々快々に政治目標を提起する私・佐野千遥のマルクスを左から批判した世界観を“ゴチャゴチャで理解できない。”と評している。しかし寧ろ“今は浦島”氏の方が、中国共産党の二枚舌・多枚舌宜しく、既成概念のそれぞれの内容を根本的に見直す事無く、それ等の既成概念を折衷主義的に寄せ集めているだけでしかない、つまり自己矛盾に陥っている自分に気付いていない。

私・佐野千遥の世界観が、エントロピー単調増大・美の秩序の一方的な崩壊の確率論的ダーウィニズム・組織エゴに則った既成マルクス主義は、反エントロピー思想とは違って美学が欠けており、社会正義の美学・社会的愛の美学が欠けており、人の心の真の同感を得る事が出来ない、とする私・佐野千遥の政治軍事理論によって、中国共産党対日スパイ戦略組織の政治論部面のブレイン“今は浦島”氏の政治思想を論駁・打倒する。
<[註]は以上>

スミルノフ学派佐野千遥は、飯山一郎を頭目とした在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の企みを破壊するには、物理学の部面で“木枯し紋次郎”を論駁・打倒し、政治軍事理論の部面で“今は浦島”を論駁・打倒する。

“今は浦島”氏のスレには、若干の日本共産党関係者も入って来ているが、日本共産党も中国共産党イデオローグ“今は浦島”氏を介して飯山一郎のこの在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織事件に連座したのかどうか、公安調査庁による捜索の手は、飯山一郎と“今は浦島”の飯山グループのみならず、日本共産党にも及ぶ可能性も無いとは言えない。

又、ふぐり玉蔵(41歳の若僧)の直属の部下K.B氏が志布志市に引っ越して来て、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目・飯山一郎と共同謀議を始めており、佐野千遥を飯山一郎が“詐欺師呼ばわり”するのを手伝っている。出資金からびた一文貰っていない佐野千遥に対し人道に反する悪人=被告玉蔵が“出資金詐欺師”として“集団訴訟”をでっち上げようとして頓挫した事は先にも述べたので、此処では説明を割愛するが、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織事件に玉蔵も連座したかについて、公安調査庁による捜索の手は玉蔵グループにも及ぶ可能性が出て来た。


 <この下に投稿して有ります二つ目の続きブログ 

「2 日本人に訴える!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!」

   をお読み下さい。 
     
   本ブログはシリーズ物で、この第1部の後に、第2部ごじますので、両方通して
      お読み下さい。第1部、第2部通して読んでみて、初めて意味が完結します。>


Viewing all articles
Browse latest Browse all 690

Latest Images

Trending Articles