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中国共産党は人食い人種か ?!?!! ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:Dr佐野千遥

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中国共産党は人食い人種か?!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:Dr佐野千遥

日本の左派系=反米親中の皆さん!反米反中となって中共社会帝国主義、中共スパイ飯山一郎と対決しよう!!Dr佐野千遥

第1章:はじめに

飯山一郎は、元日本共産党員の経済学者で今日の中国共産党理論家の“今は浦島”が、スターリニスト日本共産党の政治方針に反する政治思想家やトロツキストと見做し指示した人物に対し、次々と言葉の暴力による集団暴行を加えて来ている。山本太郎氏、三宅洋平氏、カレイドスコープ氏、tokaiamada氏、佐野千遥は元日本共産党員の経済学者“今は浦島”がそのようにして選択的に狙いを定め、それを受けて中共スパイの頭目・893飯山一郎が“皆の衆”を扇動して言葉の暴力による集団暴行を加えた。

しかし最近、ネット世界の2大クソ真面目人間の佐野千遥とカレイドスコープ氏の両方に逆にもろに徹底批判を食らった893飯山一郎は、人道に反する悪人である事が満天下に明らかに成ってしまった。

若し貴方達の中に、あんな碌でもない人物の飯山一郎の批判は止めて、佐野千遥はもっと建設的な事を遣った方が良い、と主張する方がいらっしゃるのなら、私・佐野千遥は「建設的な活動は今並行して遣っています。中国共産党と中共スパイの頭目・飯山一郎の批判は2016年に日本の民衆の命を護る上で戦略的に絶対に必要です。その戦略的視点を貴方は持つ事が不可欠です。」と回答したい。

在日中国人中共スパイの頭目・飯山一郎は私達日本人を詭計を使って欺こうとしている。

[註]中国共産党による拷問
中国共産党による拷問

中国共産党による拷問2

893として、そして中共スパイとして扇動の特別訓練を受けた以外、本人自身はつまらない短いブログを書く能力しかない学歴詐称・経歴詐称等、全人生を嘘て固めて来た飯山一郎自身は何の特別の能力も無い既にボケ老人でしかない。飯山一郎の政治・軍事についての発言ブログは全て、元日本共産党員の経済学者、現在中国共産党の理論家である“今は浦島”が中共から受けた情報を日本国内での中共の宣伝用にアレンジして編集し飯山一郎の893口調に直してから、飯山一郎が書いたかの装いを凝らして飯山一郎が発表している物にしか過ぎない。飯山一郎Litte-HPの政治軍事記事は飯山一郎自身が書いた記事ではなく、中国共産党からの情報を受けて元日本共産党経済学者“今は浦島”が書いた記事なのである。

もう一言付け加えると、鄧小平以降は特にスターリニスト日本共産党とスターリニスト社会帝国主義中国共産党とは蜜月時代に入っており、最近は中国共産党政治局と日本共産党政治局との間で理論交流まで行われている始末である。

飯山一郎のスパイ組織の政治局員“今は浦島”は、日本共産党員として、国境を接している全13か国全部と領土問題で国境紛争を引き起こしている中国とは、
中国と国境を接する国々

今物凄くイメージの悪い国である事を知っているので、日本国内で中国の直接的宣伝をする事は極力避けて、日本人にイメージが悪くないロシアのプーチンを前面に立てて(これ自体が詭計)プーチンをべた褒めにしているにしか過ぎない。これはプーチンにとって、誠に甚だ迷惑な事である。何故なら中共と中共スパイ・飯山一郎は日本人の私達を究極的にその詭計で騙し欺き、落し込めようとしているからである。騙されてはならない。プーチン自身も我々日本人が中共によって落し込められる事を望んでいないのだから、プーチンは日本の民衆に対して中共のその詭計に飯山の手により無理矢理加担させられようとしている。

恰(あたか)も中共スパイでない日本人であるかに装おうとする在日中国人・飯山一郎の豆乳ヨーグルトも、著書“飯山一郎の世界の読み方、身の守り方”も我々日本人を騙し落し込めるための詭計である。癌対策にも放射能対策にも全く成らない飯山一郎の豆乳ヨーグルトを癌対策や放射能対策の積りで飲み続ける人達は、飯山一郎に騙されて惨めな状態に落し込められる危険に瀕している。貴方達を騙し落し込めるためのあらゆる“アドバイス”を盛り込んだ“世界の読み方、身の守り方”なる本を飯山一郎は貴方達を騙し、身を破滅させる目的で書いている。貴方達が今直ちに飯山一郎に反旗を翻さずに、そのまま進み、惨めな状態に嵌まり込んでしまった後で貴方達が飯山一郎に抗議しても、飯山一郎は中国人の例に依って例の如き逃げ口上の“騙される方が悪い!”を連発するだけであろう。

tokaiamada氏も言っているように、飯山一郎[註]とは見かけとは裏腹に「物凄く人柄が悪い」輩である。

[註]:
何年か前に全国の都道府県に暴力団排除条例が施行された時、東京に居ると“やばい”ので、飯山一郎は一番遠い鹿児島県志布志に逃げた結果、今日鹿児島県志布志に飯山が居るに過ぎない。ところが飯山一郎は最近“飯山一郎Little-HP”上で、飯山一郎は“薩摩の黒豹”であるとか自画自賛しているが、あんな骨格をした薩摩人が居る筈が無いのである。飯山一郎は現中国首相・ 李克強にそっくりだ、という声がよく聞かれる。
李克強首相
<[註]は以上>

内部被爆で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅するから、その時、世界の覇者・中国共産党が日本を支配するのが一番良い事だと放知技の前文に書いて有った中共スパイ・飯山一郎に対しては当然の事であるが今や、外患陰謀罪の容疑で公安調査庁が調査を始めている。

中共スパイ893飯山一郎が“内部被爆で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅する”と予言しても、このままででは4~5000万人も実際死なないから、飯山一郎は自分の予言を実現する為には、中国共産党の支援を得て日本全国に放射能を撒き散らさねばならない[註]。オウムはサリンを撒いた。飯山一郎は何を撒く?答えは当然、放射能を撒き散らす。

[註]:去年、豊島区池袋の公園で、強力な放射能を発するラジウムの塊が地面の浅い所に埋め込まれて有ったのが発見された事件が起こった。何者が埋めたのかは判明していないが、このラジウムの塊
豊島区池袋公園で地中から発見されたラジウム
が中国製である事がその後判明している。飯山一郎の“内部被爆で日本国消滅の予言”を実現する目的で、これと同じ様な放射能の塊を飯山一郎グループが日本全国に、特に2011年3.11から5年目の2016年3.11以降に、中共の支援を得て撒き散らす危険が懸念されるのである。

<[註]は以上>

そして

中華人民共和国の旅客機がケムトレイルとして放射性物質を日本上空で撒き散らし、

日本に入国している中国軍の特殊部隊が米国と違って軍隊が警備していない日本の全国の原子力発電所を連続同時爆破し、それを北朝鮮が遣ったかに装い、

中共スパイ・飯山一郎の知り合いの東北大学地球物理学科の地震学・超大鵬教授が福島原発の真下の活断層で間もなく超巨大自然地震が起こるとデマ情報を発表し、

飯山一郎の友人の名古屋工業大学の張鉾教授に福島原発の脇に深い深い穴を掘らせ、

その穴の中に、日本に遣って来ている中国軍の特殊部隊が水爆または核爆弾を仕掛けて爆破し、地下の超高圧下での爆破であるために、数百トンの核燃料がメルトダウンし岩盤を貫いてトリチウム地下水に接触しているデブリの猛烈な大核爆発を誘発し東日本一帯が吹き飛ぶ(自然地震でない超巨大人工地震が発生する。)。

劃して飯山一郎の予言が実現して、日本は統治能力が崩壊し、飯山一郎グループは万歳三唱をし、

樺太・千島列島等の北方領土を日本にではなく中国に返せと主張している中国は既に“北海道は中国の領土”と言えるほどに広大な土地を買い占めている北海道に於ける中華人民共和国の権益を護る為と称して中国軍が北海道に上陸する。

在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織頭目・飯山一郎は、日本に上陸した中国軍の支援の下に鹿児島県志布志に中共臨時革命政府を樹立する。斯くて中国共産党による日本支配が確立する。

日本の左派系の皆さん!つまり反米親中の皆さん!国際帝国主義打倒と言わない日本共産党と日本共産党に率いられた日本の左派系の皆さんの“日本軍国主義反対!”なるスローガンは、日本が枢軸国側(ドイツ、イタリア側)で戦ったから日本の遣った戦争は悪であり、ソ連・米英の連合国側が遣った戦争は聖戦であったとするスターリンの一国主義に組した政治スローガンでしかないのだから、貴方達日本の左派系の皆さんは、その善意を中国共産党に利用され、悪用されようとしている事に気付く必要が有ります。

第2次世界帝国主義戦争については、米帝国主義、ソ連社会帝国主義、大英帝国主義、フランス帝国主義、ドイツ帝国主義、イタリア帝国主義、日本帝国主義等全てが、それぞれ帝国主義戦争を遣ってしまった事に付いて世界に向けて謝罪しなければならない。

第2次世界大戦時点では、中国は確かに植民地であって帝国主義国では無かったが、戦後70年以上経った現在、中共の率いる中国は紛れもない完全なる社会帝国主義に育った。

よって今日、日本の左派系の皆さんが対決すべきは、米帝国主義のみならず、中共社会帝国主義であります。

今日、完全なる社会帝国主義に育った中共社会帝国主義国家権力を、政治的・軍事的に打倒する闘いを、世界の民衆の国境を越えた社会正義の為の連帯により、貫徹しなければならないのである。

日本の左派系=反米親中の皆さん!反米反中となって、中共社会帝国主義とそして中共スパイ飯山一郎と対決しようではありませんか!!

第2章:中国人には古来、食人の風習が

中国人には古来、食人の風習が公に認められていた。

魯迅 「狂人日記」 食人の歴史四千年の中国  

先ず昔の有名な中国人文学者・魯迅(ろじん、ルー・シュン、Lu Xun)についてwikipediaから引用する。
(私のアメブロ画面はURLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されてしまっていますので、お手数ですがURLはコピペしてお使い下さい。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E4%BA%BA%E6%97%A5%E8%A8%98_(%E9%AD%AF%E8%BF%85%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
“この作品「狂人日記」で… 魯迅は…人間が人間を食うことへの恐怖感という感性的な形でとらえ”
“5月に北京紙『晨報』社会面に掲載されたセンセーショナルな記事をもとにして書いた…その記事とは、「狂婦が子を食べるという奇妙なニュース」ならびに「良妻が自分の腕の肉を夫に食べさせ病気を治す」という儒教的観点から書かれたニュースをもとに書かれたものであった。…魯迅は孝子賢婦が自分の肉を食べさせるという儒教社会と、それをマスメディアが称賛するという事実に衝撃を受け『狂人日記』の筆をとった”

<http://kkmyo.blog70.fc2.com/?mode=m&no=657 より引用>
<魯迅「狂人日記」から引用>
“「みんなに殴り殺された人の内臓をえぐり出して
油で炒めて食ったやつがいる。思い出しただけで、おれは頭のてっぺん
から足の先まで ゾッとなる。」”

“「4千年来,絶えず人間を食ってきたところ、そこにおれも,長年
暮らしてきたんだということが今日やっとわかった。4千年の食人の
歴史を持つ俺。いまわかった」”

“魯迅は「狂人日記」によって
中国人は食人の習慣のある,汚れた動物であり,人間の名に価しない
んだ、という救いのない事実を正面から見つめた”

“魯迅は,中国人の精神を改造しなければ,何を
しても無駄だ,…と考え,「狂人日記」の一遍を書き
ます。”

中国人は4000年来食人に付きこう言った認識だから、今日、ウイグル人[註1]や法輪功[註2]の人達の臓器を生きながらにして抉(えぐ)り取る事なんぞ、何の躊躇も感じない。

[註1]:ウイグル人弾圧
https://www.youtube.com/watch?v=-OEHLUtYk2U 


中国共産党によるウイグル人虐殺
中国共産党によるウイグル人虐殺

中国共産党によるウイグル人処刑
中国共産党によるウイグル人処刑

[註2]:法輪功臓器摘出
http://matome.naver.jp/odai/2134941656198909901

http://matome.naver.jp/odai/2134941656198909901

この弾圧は江沢民だけでなく、今日の習近平も更に推進しています。

読者の皆様、宜しいですか。中国人が4千年来食人の風習を大ぴらに認めた民族である事が、中国で歴史上最有名な文学者・魯迅により、その処女作「狂人日記」により暴露されているのです!!

更に続けよう。
http://sound.jp/sodaigomi/ch/syokujin/syokujin.htm 
から引用します。

“生口の意味については元来、捕虜又は奴隷とされていますが、これには種々な説があり、
1.捕虜を起源とする奴隷的身分である者。
2.捕虜とは無関係な奴隷とする説。
3.中国へ献上されていることから、単なる捕虜や奴隷ではなく、何らかの特殊技能を持つ者。
4.その当時から中国では食人の風習があったので、そのための食材であったとする説。
などがあります。ちなみに儒教の祖である孔子(BC 551~BC 479年)が、ひしお漬(注:参照)、酢漬の人肉を好んで食べたことが記録に残っています。
江戸時代の儒学者たちは論語の「子曰(し、のた)まわく、孔子さまがおっしゃることには、」と彼の言葉を儒教道徳の規範、金科玉条として教え崇拝しましたが、
実は孔子が漢民族の風習として食人の習慣があったことを、ひた隠しにしていました。
注:)「ひしお、醢」とはなめ味噌の一種で、大豆と小麦で作った麹(こうじ)に食塩水や醤油を加えたもので、肉や瓜、ナスなどを漬け込む為のものです“
“孔子も、最愛の弟子が政敵につかまえられて、「人間の塩辛」にされてしまって、配達されたという。
孔子は、涙ながらにその塩辛を食べたと言う”

清朝時代の次に掲げる画像は余りの惨たらしさに目を背けたくなりますが、これが現実のようです。
中国人の食人風習
“死体の処理を行っている最中に、群集ができ、その死体の一部をもぎ取っている写真といわれている。
もぎ取る理由?
それは、もちろん、食べるためであろう。”

引用を続けよう。
“次に説明しなくてはいけないのは広西大虐殺であろう・・・

生きたまま、はらわたを抜かれた学生・・・そして、中学校校庭で行われた人肉宴会。
1968年6月18日には3件の喰人宴会が開かれたという。

その中でも有名なのが、武宣中学喰人宴会ではなかろうか?

撲殺され肝は薬用として食われたのだ・・・
殺されたのは、図工の先生で、殺され、学生達が見守る中、数人の先生に川岸に運ばせた。
ある生徒が包丁を先生に渡し、肝を取り出すように命令した。

もし、やらなければ自分も食われると思った先生達は肝を取り出したのであった・・・

もちろん、肝以外にも肉を取られ、学校食堂で7,80人、革命委員会の自宅で4名、学校の廊下ででもこの、人肉を食いちらかしたのである。

正に、人肉大宴会である・・・”


更に引用を続けよう。

“鄭義(ツェン・イー)の『食人宴席』を読んだ。この本は何年も前に、根本敬さんに薦められた本だ。当時、早速本屋で買って読みはじめたものの、あまりにも凄惨な話で途中で放り出してしまったままだった。昨日の根本さんのイベントで思い出して、一から読み直してみた。今回はなんとか読了。
内容は、中国の文化大革命時の広西大虐殺事件を扱っている。文化大革命のときは「覇王別姫」で見るように、文化人、知識人、金持ちたちが階級闘争の名のもとにリンチされたり、虐殺されたりした。裁判も法律も、さらには理由なども関係なく、目をつけられた者は、狂ったように興奮する群集に「殺せ!」と言い立てられて、咎なくて死んでいったのだ。広西ではそれが虐殺に終わらず、人肉を食べる大宴会になった。中国の広西省では文化大革命時に無実の罪で虐殺された人間は9万人にのぼるという。文化大革命は1966年から10年も続かなかったのだから、毎日毎日何十人も殺されていたのではないか。
鄭義は食人の3段階を記している。まず、処刑された死体を夜にこっそり解体して、肝を盗んで持って帰るこそこそ段階、高潮期には集会を開いてライブで処刑、その場で解体し、おおっぴらに人食いができた。第3段階に入ると、食人大衆運動期で、人肉が目的であるかのように、糾弾集会が開かれ、言い掛かりをつけて多くの人間を殺し、いや、まだ生きていても肉を削がれていった。手際のよい解体方法まで普及した。胸のところを「人」の字に切り裂いて、下腹部をドンと踏むと、肝臓と心臓(おいしい部分)がピョンと出てくるのだ。群集は毎日、文字通り度胆を抜くリンチで大宴会をひらいていたのだ。
鄭義は中国映画「古井戸」の原作小説を書いた人物。センセーショナルな本だが、一応の文化人が書いたものだ。”

中国の歴代の思想家達

第3章:中華覇権思想

中国の思想史には、“性善説”の立場から孔子の儒教、その系列の朱子の朱子学、王陽明の陽明学等が有り、“性悪説”の立場から荀子、韓非子が居る。“性悪説”系の思想家達は、“性善説”系の思想家達を、個人の意識の覚醒しか主張せず“社会性”が無い事を批判するが、そこで彼等が言う“社会性”とは、処世術や他人を落し込める才気を指しているに過ぎない。

これに対する“性善説”の孔子も人食をしていた[註]事は前章に述べた。

このように、中国の4000年の歴史を顧みても、終ぞ社会正義を主張した思想家は中国には魯迅たった一人以外皆無であった[註]事は特筆に値する。

[註]:
中国人ならではの、余りに酷い非論理性。日本人としてはとても考えられない程の非論理性が飯山一郎の発話には常に存在する。又、“性善説”の孔子も人食をしていたし、中国の4000年の歴史を顧みても、終ぞ社会正義を主張した思想家は中国には魯迅たった一人以外皆無であった。その原因は中国人の非論理性に有ると考える。

中国語を母国語とすると何故非論理的に成らざるを得ないかの理由を言語学から以下に論証する。

中国語は基本的に一単語一音節の言語である。

母音は短母音、二重母音、三重母音合わせて19有る。

子音は全部で21有る。無子音の母音だけの単語の場合の無子音を1つの子音として数えると、中国語に子音は全部で22有る事になる。

中国語には声調として四声が有り、先の19の母音は、上がり下がりを含めて、区別付けできる
4 * 19 = 76 通り
が存在する。

この76通りを、子音22個と組み合わせると、中国語で発音として区別できる単語発音法は全部で
22 * 76 = 1672
1672通りしかない事が分かる。

普通、英語であろうが日本語であろうがフランス語であろうがロシア語であろうがアラビヤ語であろうが言語を成すのは10万語の語彙と言われる。

中国語の語彙も10万語とすると、その互いに異なる10万語の単語を区別するのに1672通りの発音方法しか中国語には存在しないのだから、一つの単語を発音した時、
100000 / 1672 = 59.8
つまり約60個の同音異義語が中国語では各単語に付いて生じてしまう。

そうなると例えば電話の相手が例え家族であっても、相手が居る状況を知らない時には、一言二言話し始めた段階では
60 * 60 = 3600
3600通りの意味の解釈が出来てしまい、三つ目、四つ目の単語を発音した段階では組み合わせ論的爆発が起こり、それぞれ
3600 * 60 = 216000
216000通り
216000 * 60 = 12960000
12960000通りの解釈が可能と成って行く。

よって中国語を聴き取る時には、相手が喋りはじめたら早急に相手の置かれている状況を直感的に推察しイメージし切らないと、理解不可能に陥る。とても品詞の並びの文法構造を論理的に分析統合する作業には中国語のネーティブと云えども、注意力が届かない。

この事はネーティブの中国人自身に確かめてある。

よって、聴き取りの際に、全く新しい意味を知らない単語が出て来ても前後関係から必ずその品詞(動詞か、名詞か、形容詞か、副詞か、前置詞か、接続詞か)を確定できるヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合の、耳に届く文の品詞の並びの構造を実時間処理で認識する非常に論理的な頭の使い方とは真逆の直観だけによる言語認識が要求されるのが中国語のリスニングという事になる。

よって中国人は人の話を聴き取る時、論理的でない直感に全注意力を集中させる。このようにして、中国語のネーティブは、母国語の日常会話の遣り取りに於いて、ヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合とは異なり、論理的訓練が為されないのである。

よって中国人はあらゆる活動に於いて論理性に欠ける事と成る。

<[註]は以上>

“中国は生存競争が激しいからああなるのだろう。騙される方に責任が有り、騙される方が悪い、と普通の中国人は考える。”という日本によく有る論説は中国人の性格の本質を突いており、これは中国の思想史としては荀子・韓非子に代表される“性悪説”に基づき人は皆本来的な悪人だから、それに対応するのに自分も悪人と成り詭計をもって相手を攻撃するのが常識であるとし、一般に自国民のヒトに対してはマキャベリズムを以ってするのを良しとし、他民族に対してはこれ等を奴隷化し、従わなければ殺戮するのは、当然と考える。

“法の力によって君主の元で正しい政治を実現しようとする者(法術の士)と、君主に気に入られ、多くの人を従えて、私利を図り王朝を害している臣下(当途の人)とは相容れない敵どうしである。しかし当途の人は、君主に気に入られており、君主と顔なじみであり、耳に気分のよいことだけを言い、身分が高く、子分を多く従えている。そのような相手に対して、君主のおぼえがなく、新参者で、耳の痛いことを口にし、身分が低く、味方のいない法術の士が勝てる見こみは、全く薄いのである。そしてこの力の差を以って、法術の士は身の危険にさらされる。当途の人は何か罪をでっちあげられるのならば、刑罰を利用して表から殺そうとし、それができなければ刺客を放って裏から殺そうとする。このような状況にあって、当途の人とそれにつきしたがって利益を得ようとする下の者たちが好き勝手にふるまい、有能な者や潔白な者が彼らにはばまれ、政治が腐って王朝をほろぼすのである。”(wiki)

“君主が人を従わせる力の源は、刑(=刑罰)と徳(=恩賞)にある。悪しき臣下はこの二つを巧みに君主からとりあげようとする。君主は臣下に刑と徳を使わせてはならず、必ず自分が握るようにせねばならない。臣下に不正をさせないためには、刑名を審合する(言ったこととしたことを比べあわせる)のがよい。臣下のこれこれができますと言ったことに合わせて、職務を行わせる。臣下の発言に比べて結果が劣る場合は言ったこととしたことが食い違っているので、必ず処罰する。また臣下の発言に比べて結果が優るときも、同様に言ったこととしたことが食いちがっているので処罰する。(3)臣下が君主に取り入ろうとして本性を現さないことが君主の大きな悩みである。そこで君主は自分の好悪を臣下に知られないようにしなければならない。君主の思っていることが分からなければ、臣下に取り入る隙を与えずにすむ。
八姦(第九編)
君主を操る八種の害悪について述べている。
八姦の方法(八術)
同床
君主と同衾する妻、妾、美女、男色などに謀通する
在旁
芸人、近侍など君主のそばに仕える者に阿諛迎合させ君主の判断力を失わせる
父兄
親戚や信頼する大臣と謀通する
養殃
浪費、遊楽などで君主を満足させ政治を鈍らせる
民萌
人気取りの政策をさせて君主を満足させ判断力を失わせる
流行
弁士を雇い巧みな弁舌で世間知らずの君主をだます
威強
家臣がヤクザや軍人を手なずけてそれを後ろ盾に権勢を振るう
四方
外国と通じて圧力をかける、またはクーデターを起こす
八姦の対策
•女に対しては、伝言や頼みごとは聞き入れない
•側近に対しては、発言の是非を咎め、余計な口を慎ませる
•親族に対しては、意見を聴きいれて思わしくなかった場合に必ず処罰し、迂闊な行動がとれないようにする
•娯楽に関するものは、どうして誰が進上したのか出所を確かめ臣下の一存で取り扱わないようにさせる
•穀物を供給するなど恩施に関しては、必ず君主の財産から出し臣下が私的に人民を利さないようにする
•議論では、是と非の両者の言い分を聞き、功罪を判断するようにして口裏を合わせて語らせないようにする
•威圧に関しては、軍人には功績に見合った褒賞を与え、街でヤクザがはびこらないように処罰し、臣下がこのような者を養わないようにさせる
•周囲の国に対しては、道理に合わない要求は聞き入れない


荀子は“富国篇で、…人間の「性」(本性)は限度のない欲望だという前提から、各人が社会の秩序なしに無限の欲望を満たそうとすれば、奪い合い・殺し合いが生じて社会は混乱して窮乏する、と考えた。それゆえに人間はあえて君主の権力に服従してその規範(=「礼」)に従うことによって生命を安全として窮乏から脱出した、と説いた。”(wiki)

現代中国人は人間の「性」(本性)は限度のない欲望だという前提から、各人が社会の秩序なしに無限の欲望を満たそうとすれば、奪い合い・殺し合いが生じて社会は混乱して窮乏する、と考え、それゆえに人間はあえて中国共産党の権力に服従してその規範(=「礼」)に従うことによって中国人としてのみの生命を安全として(新疆ウイグル人が奴隷化されようが殺戮されようが、知った事では無い)窮乏から脱出した、と考える。

中国のこの思想は、単に社会の中の個人に付いてに留まらず、社会の中の組織にも、また国家にも、そして異民族に対しては“夏夷思想”となり、世界の他国に対しての基本的姿勢である中華覇権思想にまで発展した。その基礎には文豪魯迅も指摘したように4000年来の中国社会で公に認められた人食いの風習も有り、中国人には異民族を奴隷化し、殺害する事なんぞ、何とも思わない、空恐ろしい精神構造が有る事を、我々日本人は否定する事が出来ない。

第4章:まとめ

貴方達日本の左派系の皆さんは、その善意を中国共産党に利用され、悪用されようとしている事に気付く必要が有ります。

第2次世界帝国主義戦争については、米帝国主義、ソ連社会帝国主義、大英帝国主義、フランス帝国主義、ドイツ帝国主義、イタリア帝国主義、日本帝国主義等全てが、それぞれ帝国主義戦争を遣ってしまった事に付いて世界に向けて謝罪しなければならない。

そして今日、完全なる社会帝国主義に育った中共社会帝国主義国家権力を、政治的・軍事的に打倒する闘いを、世界の民衆の国境を越えた社会正義の為の連帯により、貫徹しなければならないのである。

第2次世界大戦時点では、中国は確かに植民地であって帝国主義国では無かったが、戦後70年以上経った現在、中共の率いる中国は紛れもない完全なる社会帝国主義に育った。

飯山一郎が崇拝して止まない中国共産党は人食い人種か?!

よって今日、日本の左派系の皆さんが対決すべきは、米帝国主義のみならず、中共社会帝国主義であります。

日本の左派系=反米親中の皆さん!反米反中となって、中共社会帝国主義、中共スパイ飯山一郎と対決しようではありませんか!!

中国共産党によるウイグル人虐殺
中国共産党によるウイグル人処刑


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