喜怒川豪雨決壊、昨今の日本の異常気象は中共の気象操作兵器HAARPが引き起こしたもの!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
1月25日の九州の大雪、鹿児島で観測史上最低温度を記録、鹿児島・奄美で115年ぶりに降雪、沖縄に観測史上初の雪が降り、2月13日には真冬の暴風が吹き、2月14日には初夏のように暖かくなって2月16日には零下になり豪雪に成る等の日本の異常気象!これは自然の成り行きとしては余りに異常であります。
今日本を一番攻撃したいのは、世界のどこの国よりも中共の支配する中国である!
中共は有ろう事か、中共に対し英雄的に闘っているウイグル人達の住むあの新疆ウイグル地区に、あの悍(おぞ)ましいHAARP基地(High-frequency Active Auroral Research Project:元は気象操作兵器として研究開発された。)を設置している。
http://mizu888.at.webry.info/201108/article_27.html
“China Research Institute of Radiowave Propagation
中国 新疆ウイグル自治区
40°24'15.91"N, 93°38'09.74"E”
実際世界で一番気象操作兵器に最大の予算を投じ、歴史上最大規模の研究をして来たのは中国である事が、前々からアメリカで発表されて来ていた。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/c/7b56328d3403188c9e6c5be76cdd0e97
喜怒川豪雨・堤防決壊・死者25名
その恐怖の瞬間に泣き叫ぶ声をお聞きください。
喜怒川決壊は中共の気象操作兵器で遣った、と2015年現地で明言したビラが貼られ配られた事実が有る。
“ 鬼怒川の堤防決壊からまもなく1カ月、茨城県常総市にはふるさと納税や義援金が1億円以上も集まっているが、一方で支援団体を困惑させたのは同所で広まった陰謀説のビラだ。
「中国の天候操作 気象兵器で狙い撃ち」
こんなタイトルのビラが被災地の各所で貼られたり置かれたりしている。その内容は、兵器を使用して自国に雨を降らせている中国が、敵対する他国に意図的に局地的な大雨を降らせ水害を引き起こす実験をしているというもので、今回の水害との関連性は明記していないものの、それを匂わせる陰謀論が書かれている。
署名は「政治結社鬼怒川同志会」となっている”
2011年3.11東日本大震災[註]に関与したアラスカ・ガコナの米軍HAARPを破壊したロシア軍(その軍事研究所にスミルノフ学派は次世代戦略兵器科学技術を提供している)が、今度は中国のHAARPを破壊しようとすると、中共のHAARPは中共に最も強く反攻しようとしている英雄ウイグル人の住むウイグル自治区に中共により意図的に設置されてあるので、ウイグル人達に危害が及ばないように細心の注意を払う事を必要とする。
[註]:巨大な面積に及んだ3.11東日本大震災は核爆弾埋め込み爆破と、地震兵器HAARPの両方を使って引き起こされた。
“気象兵器なんぞ有り得ないだろう。”と考えている方々に、気象兵器とは現実の科学技術である事を説明したい。
気象操作の為には先ず超高周波電磁波をテスラ・コイルにより生成する。超高周波電磁波を電離層に向けて照射すると、スミルノフ物理学でも記述されてある南北方向のN-S、N-Sの双極磁石の繋がりにより地球の側面(大気の上層部)に形成されている曲面が人工電磁波の円環磁場により向きが乱される=上空の「電離層が暖められて」大気圏を突き抜けて宇宙に向かって噴出するために、ジェット気流の流れを変えてしまう事が出来る。時速480キロのジェット気流は大量の水分を瞬時に遠方に運ぶ事が出来る。
このyoutubeの解説は、気象操作が超低周波(ELF wave : Extremely Low Frequency wave)に依ると述べているが、これは誤っている。超低周波HAARPは地震兵器の場合であって、気象操作はHAARP(High-frequency Active Aurora Research Project)のその名の通りHigh-frequencyつまり高周波である。
HAARP技術(High-Frequency Active Aurora Research Project)を科学的に解説したこのyoutubeは必見である。
気象兵器、地震兵器としてHAARPなる物が存在している事を浜田和幸参議院議員も復興担当政務官の時期に国会答弁で述べている。
https://youtu.be/0eWi1fUFhk0?t=112
昨今の、1月25日の九州の大雪、鹿児島で観測史上最低温度を記録、鹿児島・奄美で115年ぶりに降雪、沖縄に観測史上初の雪が降り、2月13日には真冬の暴風が吹き、2月14日には初夏のように暖かくなって2月16日には零下になり豪雪に成る等の日本の異常気象は、日本の支配に最も関心を持っている中共の気象操作兵器HAARPにより中共が引き起こしている。これは、福島原発から漏漏れ出る放射能の内部被爆で日々健康に打撃を受けている日本人を、2011年3.11から5年目の今年2016年に多数体調を崩させて死亡させるべく(そしてあわよくば、中共スパイ飯山一郎も中共と共に待ち望んでいるように、その結果、日本の統治機構が崩壊し、日本の国が消滅して、中共が日本を支配する事を実現できる為に)、中共により企(たくら)まれている。
皆さん、腹が立ちませんか?
私は中国に対し、否定せんがための否定、非難せんがための非難を遣っているのでは全くありません。このようなブログを書いている私は1970年安保闘争・東大全共闘の時代には、「あれだけ戦時中に日本軍に酷い目に会ったのに、“日中友好”と主張する毛沢東や中国人はなかなか器が大きい。」と考えていた筋金入りの左翼でした。筋金入りの左翼でしたから、似非左翼スターリニスト日本共産党と対決していました(今日、中共スパイ飯山一郎の政治的ブレインは“元”日本共産党員経済学者の“今は浦島”との偽名の人物です)。
又、私は最近思い付き的に中共を非難し始めたのでは全く有りません。筋金入り左翼の私が1970年安保闘争時以来、46年間、中国を観察し続けて、科学的に中共(“中国共産党”と共産党を名乗っている)を今日「宇宙一危険な敵」と見做すに至った事実を読者の皆さんは冷厳に受け止める必要が有ります。つまり発狂中共が「宇宙一危険な敵」であるのは客観的事実なのです。
読者の皆さんには良く理解して頂きたいのですが、私は「在日」の人達に、在日であるからとの理由で民族差別をしておりません。事実、私は在日朝鮮人・韓国人の方々を「朝鮮!朝鮮!」と言って差別、侮蔑する事を好みませんし、しておりません。
しかし私は中国共産党と中国共産党が支配する中国が実際人食いの風習が今日でも益々盛んに存続しており、性悪説に基づき中国人同志は皆本来的悪人だから詭計を以って遇し、異国人は奴隷化して殺戮して従えるのを当然とする人食い中華覇権社会帝国主義思想を持った民族だから、彼等が我々日本人に対して及ぼそうとするその実際の危害に対し対決しようと訴えているのです。
喜怒川豪雨・堤防決壊・死者25名
その恐怖の瞬間に泣き叫ぶ声をお聞きください。
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喜怒川豪雨決壊、昨今の日本の異常気象は中共の気象兵器HAARPが引き起こしたもの!!Dr佐野千遥
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