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ファンの方々の水に関する御質問に回答!!!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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ファンの方々の水に関する御質問に回答!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

第1章:大政龍晋博士の研究に基づくファンの方からの第1の御質問に対する私・佐野千遥の回答

大政龍晋博士の研究に基づき、ファンの方から下記のような御質問を私・佐野千遥が承りました。

大政龍晋博士の著書

“次に述べる、地球上で実際に起こる現象をスミルノフ学派の物理学で説明できますでしょうか?
1 プロペラ攪拌でなく、振動攪拌しながら水の電気分解を行うと、酸素と水素の混合ガスではなく、ナノマイクロバブルが発生し水素分子と酸素分子の間に気体の状態の1から27の水クラスターがはいった新種のガスが発生します。なぜ水クラスターがはいったのか説明できますでしょうか?
2 上記の水素分子と酸素分子の間に気体の状態の水クラスターがはいった新種ガスは、なぜ水素と酸素の混合ガスの様に爆発しないのでしょうか?
3 プロパンガスと上記の新種ガスとの混合ガスでは、なぜ二種のガスが単に混合しているのではなく新しい結合体を作るのでしょうか?
4 振動板を140~160Hzという高周波で振動させる攪拌機で、超純水を常温常圧で20日ほど連続して攪拌するとMg、Al、Znなどの元素が増える。これはなぜだか説明できますでしょうか?

5 上記の攪拌機を使い攪拌しながら、セシウム134、セシウム137を含む放射能汚染水を電気分解すると、Ba、Ptなどの元素の増加が、セシウムの減少と共に観察される。どうしてこの様な現象が観察されるのか説明できますでしょうか?



以上5つ物理的数学的な説明ができないか分析してみていただけないでしょうか?
必要ならば、上記に関しての大政龍晋博士の文献を、佐野さんの研究室にお届けします。


上記御質問に私・佐野千遥としてお答えいたします。

<以下佐野千遥の回答>

御質問で記述なさっていらっしゃる現象は大変面白い現象でございまして、これは正にスミルノフ物理学が解答を与えている分野でございます。

プロペラ攪拌でなく振動攪拌だと、仰るような現象が起こるのは、私のお送り致しましたスミルノフ物理学文献の中にも記述が有ります。

先ず、ニュートンの動的作用反作用の法則(粒子と粒子との間の動的作用反作用)

F1 * v1 = ― F2 * v2 (式1)
(作用側の力F1と速度v1の積が、反作用側で逆向きになり、力F2と速度v2の積になる)    

から導かれた「粒子とエーテルとの間の作用反作用の法則」=転がり速度運動量保存の法則は、

素粒子(この宇宙に唯一存在する素粒子は磁気単極子[単極磁力子])については

m * (c ― v) = m0 * c (式2)
(m0は静止質量、cは光速度 3 * 10^8 m/s^2、vは素粒子=磁気単極子の直線速度、mは直線速度vの時の質量、c - vは転がり速度 )
                                      

太陽系が宇宙絶対静止エーテルに対して c/137 (光速度cの微細構造定数=137分の1の速度)の速度で直線移動しているので、
もっと大きな粒子(例えば水分子や水素分子や酸素分子や、月や地球等々)の場合の転がり速度運動量保存の法則は

m * (c/137 ― v) = m0 * (c/137)    (式3)

となる。

振動攪拌の場合、その振動の1サイクルの半分は、粒子の直線速度vは速度c/137を超えており、残りの半分では粒子の直線速度vは 速度c/137を超えていない。

よって直線速度vは速度c/137を超えているフェーズに於いては
c/137 ― v < 0 負となり

その結果、質量mが負と成る。
m < 0

質量が負とは、負の誘電率・負の透磁率という事を意味する。

正の誘電率・正の透磁率ではなく、負の誘電率・負の透磁率である結果、

プラス・イオンH+とマイナス・イオンO--との間には、

引力ではなく、逆の斥力(お互いにお互いを遠ざけようとする力)が働く事と成り、

水素と酸素が引き合って化合して爆発する事無く、水素と酸素が別々になり、その間に
強力な負の透磁率の水が生成する。(水は通常の状態でも、僅かに負の透磁率である)

エーテル繊維が一所に蜷局を巻いて固まった物が質量粒子=磁気単極子である。
素粒子は全て常にエーテル繊維の尾をたなびかせている。

宇宙中の全S極磁気単極子は互いにS極系エーテル繊維で繋がっている。

helix型のソレノイド・コイルに電流を流した場合、 外側の空間は正の透磁率であり

内側の空間は負の透磁率の空間である。

振動攪拌によって負の誘電率・負の透磁率の世界が現出し、エーテル繊維が蜷局を巻いてS極、N極磁気単極子が形成される。

物理空間はメービウスの帯の微細構造を持っており、正の透磁率の空間と負の透磁率の空間とが捻じれて入り混じっている。

原子核内は負の誘電率で極低温ではあるが、メービウスの帯の構造故に全面的に負の透磁率にはならずに正の透磁率と負の透磁率とが入り混じっている。

その結果、N-S-Nの磁気単極子の結合体として陽子が真空エーテルから形成され、S-N-Sの磁気単極子の結合体として中性子が真空エーテルから形成され、正の透磁率の場において互いに引き合う。

磁気的に引き合って接近した後は、左巻きの渦のS極磁気単極子同志が互いに他の自転速度を減じる為、全て繋がっているS極系質量エーテル繊維を(式3)に基づき引き込むためにS-N-Sの中性子やN-S-Nの陽子の中の全てのS極磁気単極子同志が強力に重力で引き合って貼り付く(誤謬のカッコ付「正統派」現代量子力学やカッコ付「正統派」現代素粒子論が言う「強い相互作用」とはこの重力を意味する。この重力は、S極磁気単極子をその中核に持つ電子と電子とを互いにクーパー対として貼り付かせる。)。

劃して、より大きな原子核が常温核融合により形成されて行く。

4のMg,Al, Zn等の元素は、このようなプロセスにより、常温核融合される。

振動攪拌により生じた負の透磁率の世界は、エントロピー増大要因である放射性物質のCsを、陽子、中性子を追加結合する事により
BaやPt等へと元素転換する。

<大政龍晋博士の研究に基づくファンの方からの御質問に対する佐野千遥の回答は以上>



第2章:大政龍晋博士の研究に基づくファンの方からの第2の御質問に対する佐野千遥の回答

以下“ ”内にファンの方からの御質問を引用し、行間に>>で始めて私・佐野千遥の回答を記述しました。

“さてお返事をいただいた内容ですが、やはりスミルノフ学派の物理学では、シンプルに説明できるのですね。
「正統派」では説明できないことがいっぱいあるとのことで、一体どこに誤謬があるのだろうと思っていました。
大昔のことで忘れてしまった数学の復習でもしながらゆっくり自習します。“

>>御理解頂き、大変有難うございます。今後とも、御理解を深めるべく、お手伝い致します。

“またフェースブックの解離水の話も興味深いです。
そこでまた幾つか質問させてください。
1 振動攪拌しながら希薄な食塩水を電気分解すると、大政博士がαトリノ水と名づけるpH=7.5~8.3位で、塩素臭がほとんどなく、次亜塩素酸ナトリウムの5~10倍の殺菌力があり、有効塩素を約二年間長期間保持できる電解水が得られる。
αトリノ水は佐野さんの解離水の解説から私は非常に強いアルカリ性で水酸化物イオンを大量に含んでいると推定したが、それで問題ないと思いますか?“

>>そうです。その溶液にはOH-が膨大な分量入っているのだと考えます。αトリノ水は中性がpH=7よりももっとずっと低いはずですから、それでpH=7.5~8.3位と言う事は強力なアルカリ性と考えられます。

“2 αトリノ水の中で塩素はどの様な形で存在しているのでしょうか?なぜ上記の様な性質を示すのでしょうか?”

>>NaClは殆どすべて次亜塩素酸ナトリウムNaClOに転換されていて、しかしαトリノ水が強力な”解離水”であるので陽極側にCl-が発生しないで代わりにOH-が発生する為に、塩素臭が殆どないのだと考えられます。陽極側にはCl-の代わりに大量のOH-が発生していると考えられます。

“3 解離水がからだにいいのはなぜですか?”

>>”解離水”とは10^7個のH2Oの1個がH+とOH-に電離している(中性がph=7)のではなく、10^6個に1個(中性がph=6)とか、10^5個に1個(中性がph=5)とか、....、通常の状態で電離度が高い水の事です。生命体が生命体たる由縁は、身体の中が負の誘電率・負の透磁率である点に有ります。水は元々反磁性体(水分を多く含むカエルの身体に下から強力な双極磁場を掛けると宙に浮きます。その理由の詳細説明は添付ファイルの「生命物理学」をお読み下さい。)で、負の透磁率です。水に他の物質を入れると解けてイオン化する現象が、又水分子H2OがH+とOH-に分解してイオン化する現象自体が、水の中ではプラスの電荷とマイナスの電荷との間に引力ではなく斥力が働く事を示しており、この事は水は局所的に負の誘電率である事を意味しています。通常高温領域で青白い光を発させようとすると6000度以上に熱せねばなりませんが、蛍の猛烈な青白い光は一切熱を介さない光です。これは蛍の体内が負の誘電率で、負の電気抵抗となっているため、電流が流れても吸熱反応となるためです。水の若干の負の誘電率・負の透磁率は、生命体の体内では、ピエゾ物質のコラーゲンやDNA(植物ではセルロースがピエゾ物質。その他、古代巨石文化の巨大な石英の石がピエゾ物質です。)が強化する働きをしています(添付ファイル「生命物理学」を御参照下さい。)。helix型のソレノイド・コイルに電流を流すと、その内側円筒空間は実は負の透磁率の空間です。何故なら、その空間にコンパス(方位磁石)を入れると、コイルの端のN極が方位磁石のN極を引き、コイルの端のS極が方位磁石のS極を引く事が観察でき、N極とS極の間に斥力が働くからhelixコイルの内側円筒空間の両端にN極とS極が離れ離れになるからです。磁石を幾ら切断しても、必ずN-Sの両極を持った双極磁石が出来てしまうのは、その内側が負の透磁率だからNとSの間に斥力が働き、N極とS極が分離するからであります。また、誤謬のビッグバング理論によると宇宙創成の最初の瞬間だけ磁気単極子が存在し得たと主張するカッコ付「正統派」現代物理学派にとっては初耳でありましょうが、helixコイル双極磁場の内側の円筒空間には、実は磁気単極子が存在できます。何故なら負の誘電率・負の透磁率だからです。電子e-の中核にはS極磁気単極子が入っており、陽電子e+の中核にはN極磁気単極子が入っています。これ等の事は、スミルノフ学派のシャクパロノフという学者が、全て理学実験で確かめています。

>>まとめると、αトリノ水等の解離水が身体に良いのは、生命体の生命体たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を強化する働きが有るからです。

“4 地球上で同程度に育った植物を、通常の湯冷しと、電子レンジで熱した後の湯冷しを与えてそれぞれ育てると、電子レンジの方はいずれ枯れてしまう。
なぜこの様なことが観察できるのでしょうか?“

>>水分子H2OのOと2つのHを結ぶ角度は正4面体の中心から二頂点を結ぶ線分の成す角度とほぼ同じで、水分子は組み合わさって正4面体構造を成しています。雪の結晶の6角形はこの正4面体構造の水分子の組み合わせに基づいています。正4面体構造は、トポロジカル数学的にメービウスの帯と同相です。メービウスの帯の表面にコイルを這わせて電流を流すと、正の透磁率/負の透磁率が入り混じった空間が現出します。電子レンジで水を温めると、水分子の正4面体構造が壊されて、メービウス構造が壊されて、水が負の透磁率を持つ可能性が破壊されます。電子レンジで一度温めた水が、生命体に馴染まない理由はここに有ります。

“5 解離水と反対に水酸化物イオンと水素イオンが極度に少ない水は作れますか?”

>>水を電子レンジで強力に温めれば、水酸化物イオンと水素イオンが極度に少ない水が出来る筈です。


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