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Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
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水に付いて論じる!!!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥

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水に付いて論じる!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥

はじめに    
<過去に既にこの「はじめに」を読まれた方は読み飛ばして、本論からお読み下さい>

人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。

この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは

1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており

2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、

3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、

中卒のチンピラです。

このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?

このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。

     <以下本論>

第1章:水に付いて論じる!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥

ファンの方から水に付いての御質問が寄せられましたので、スミルノフ物理学に基づき説明いたいます。

”実は、「還元水=アルカリ水?」「還元水素水?」の水を一年間飲み続けた結果、重篤な胃腸炎を引き起こし「肝陰虚」や「腎陰虚」を引き起こして病気が全然治らない事例が多いということに気がつきました。”
との御発見、これは重要なことですね。

“佐野先生にお願いしたいのですが・・・還元水素水とは、どうして身体に悪いのか?あるいは「アルカリ還元浄水器による水」とか「オゾン浄水器の水を飲用するとどうして身体に悪いのか?・・・反エントロピーの理論にて御説明できませんでしょうか?
オゾン水浄水器の被害も深刻です。”

とも書かれました。

水は健康を大きく左右するので、以下に水についての物理学的説明を致します。

これ等の”イオン水”とか”還元水”は電気分解により、陽極にはOH-が多いアルカリ水が、陰極にはH+が多い酸性水が出来、これ等を別々にアルカリ水、酸性水として飲み込めば、体内の水分が単純にアルカリ性、酸性に成る結果、身体の水分が偏ったphに偏する事に成り、健康を害する。

つまりこれ等の水にとって、電離率が10^7個のH2Oに1つがH+イオンとOH-イオンへと電離しているに過ぎず、酸性水であろうが、アルカリ水であろうが、ph=7が中性である水でしかない。ph=7とは、10^7個(⒑の7乗個)に1個のH2O 分子がH+とOH-に電離しているにしか過ぎない。

中性がph=7の水のままでは、アルカリにしようが酸性にしようが、健康に良い効果を持つ水にはならない。

これに対し、身体に良い影響を齎す水とは、アルカリ性でも酸性でもなく、10^7個(⒑の7乗個)に1個より多くの、例えば10^6個(⒑の6乗個)に1個や、10^5個(⒑の5乗個)に1個や、10^4個(⒑の4乗個)に1個等のH2O 分子がH+とOH-に電離している電離度が高い水[註]=解離水である。電離度が高いとはつまり負の誘電率・負の透磁率の傾向の強い水である。

[註]:つまり中性がph=6とかph=5とかph=4のような水。

このような電離度が高い水=解離水を得るには以下の4つの方法が発見されている。

1  真ん中に半透膜を置き、電気分解をして酸性水とアルカリ水が出来ると、今度は陽極、陰極を逆転して電圧を掛けると、半透膜の両側に、アルカリ性でもなく、酸性でもない、電離度が高い、解離水が生成する

2  電気分解をしながら、振動を与えると、発生した水素と酸素は同じ風船内に閉じ込めても爆発しない。その理由はスミルノフ物理学の
   m * (c/137 ― v) = m0 * c
の式より、振動の半分のフェーズでは c/137 ― v < 0 となる結果、m < 0 負の質量と成り[註]、それは負の誘電率・負の透磁率を意味するからである。

  そのようにして得られた同じ風船内に閉じ込めても爆発しない分離した水素と酸素の間に、強い負の誘電率・負の透磁率の水が生成される。

cf. プロペラ攪拌でなく振動攪拌だと、発生した水素と酸素は同じ風船内に閉じ込めても爆発しない現象が起こるのは、私のお送り致しましたスミルノフ物理学文献の中にも記述が有ります。

先ず、ニュートンの動的作用反作用の法則(粒子と粒子との間の動的作用反作用)

F1 * v1 = ― F2 * v2 (作用側の力F1と速度v1の積が、反作用側で逆向きになり、力F2と速度v2の積になる)    (式1)

から導かれた「粒子とエーテルとの間の作用反作用の法則」=転がり速度運動量保存の法則は、

素粒子(この宇宙に唯一存在する素粒子は磁気単極子[単極磁力子])については

m * (c ― v) = m0 * c (m0は静止質量、cは光速度 3 * 10^8 m/s^2、vは素粒子=磁気単極子の直線速度、mは直線速度vの時の質量、c - vは転がり速度 )
                                                                        (式2)

太陽系が宇宙絶対静止エーテルに対して c/137 (光速度cの微細構造定数137分の1の速度)の速度で直線移動しているので、
もっと大きな粒子(例えば水分子や水素分子や酸素分子や、月や地球等々)の場合の転がり速度運動量保存の法則は

m * (c/137 ― v) = m0 * (c/137)                                                     (式3)

となる。

振動攪拌の場合、その振動の1サイクルの半分は、粒子の直線速度vは速度c/137を超えており、残りの半分では粒子の直線速度vは 速度c/137を超えていない。

よって直線速度vは速度c/137を超えているフェーズに於いては
c/137 ― v < 0 負となり

その結果、質量mが負と成る。
m < 0

質量が負とは、負の誘電率・負の透磁率という事を意味する。

正の誘電率・正の透磁率ではなく、負の誘電率・負の透磁率である結果、

プラス・イオンH+とマイナス・イオンO--との間には、

引力ではなく、逆の斥力(お互いにお互いを遠ざけようとする力)が働く事と成り、

水素と酸素が引き合って化合して爆発する事無く、水素と酸素が別々になり、その間に
強力な負の透磁率の水が生成する。(水は通常の状態でも、僅かに負の透磁率である)

<[註]は以上>

3  電流を流したhelix型コイルは双極磁場を生成するが、その内部の円筒形空間は良く見れば負の透磁率の空間である。
helix型コイルに強力な電流を流し、その内部の円筒形空間に水を流すと、中性がph=6、ph=5、ph=4等の解離水が生成する。

4  正4面体はトポロジカルにメービウスの帯と同相であり、雪の結晶の6角形は、正4面体を組み合わせて作られたものである。
電位差の有る捩じれの入った円筒形の穴の中を水にくぐらせると解離水となる。これがVG7である。


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