2017年月面ロボット探索国際レースに対し提言する!ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミースミルノフ学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
2017年月面ロボット探索国際レース・Google Lunar Xprizeとは、賞金総額3000万ドルを目掛けて世界10カ国以上、各国民間の16チームが参加し、月面に送り込んだロボット探索機が着陸地点から500メートル以上移動し高画質動画や画像を地球に送信する事を最低条件として月面ロボット探索を競い合うレースです。
http://au-hakuto.jp/?cid=15111-45704
私・佐野千遥としては、先ず広告に乗っている動画にある準備段階の装置について批評いたします。
<科学技術的批評>
1 車ではなく戦車のようなキャタピラーを使うべし。それは障害物に乗り上げて上下逆様になってしまったら後は動けなくなるようではならないからです。
2 低周波通信技術を使うべし。その理由は現地から画像を地球に送信する際、妨害する電離層を貫く為である。
3 出来れば月の北極か南極に着陸してみる事。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%8C%97%E6%A5%B5%E3%80%81%E5%8D%97%E6%A5%B5%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1280&bih=583&tbm=isch&imgil=b2KVqguLCyX7ZM%253A%253BbtfRZhElOliVzM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fcalseed.blog31.fc2.com%25252Fblog-entry-60.html&source=iu&pf=m&fir=b2KVqguLCyX7ZM%253A%252CbtfRZhElOliVzM%252C_&usg=__QdJtzqm9kpbNUeKHvHO4x6WM4Jc%3D#imgrc=b2KVqguLCyX7ZM%3A
月の北極の大穴
月の南極の大穴
それは月の中が空洞に成っていて、北極、南極にその中に通じる穴が開いていて、羅針盤にそってその中に入った時に、羅針盤のN極、S極の方向はそのままで自然に入る事が出来、決して入口の所で羅針盤のN極、S極が180度逆転しない事を確認する事。これが確認された時、これは世界史上嘗てない科学的実証的発見と成り、これを以ってカッコ付「正統派」現代物理学が全面崩壊する。その理由は、私・佐野千遥が現在まで公表して論じて来たスミルノフ物理学を聞きかじっている方々には自明であろう。
日本チームが勝利するよう応援したい。
世界経済に於ける現在の技術革新は完全誤謬のカッコ付「正統派」現代物理科学故に幾ら時間とカネを投入しても極度に微々たる“技術革新”にしかならない袋小路に入り込んでしまっており、日本チームが優勝して獲得した賞金は、表層的役割しかしないエンジニアリングの分野で使い切ってしまうよりも、今後の世界を根底から刷新する目的で、数理物理科学理論自体の刷新から始まり、全ての科学技術を体系的に刷新し、全く新しい根本的に異なった質の技術革新による大きな経済効果を齎し、NWOを目指す闇の権力と国際帝国主義・中華社会帝国主義に対決して、自主独立の日本を樹立し、社会正義が保障された究極の世界平和を実現する社会変革の為に使うべきである。
<日本チーム優勝後の獲得賞金を基にした提案>
現行ノーベル賞委員会の解体と新しいノーベル賞委員会の樹立
新しい物理学=スミルノフ物理学の世界的教育体制の樹立
スミルノフ物理学理論の全分野に於ける実証研究
福島原発ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムの開発
(福島原発放射能漏れ問題は、日本にとって中共や米国やイスラエルが付け込む弱みに成っており、早急に低温消滅させる必要が有る)
反兵器の開発
HAARP迎撃破壊兵器の開発
核兵器消滅兵器の開発
社会正義が保障された究極の世界平和実現を目的としたUFO戦闘機(反重力、テレポーテーション、タイムマシン、N極磁気単極子ビーム、S極磁気単極子ビーム機能搭載)の開発
<2017年レース時にスミルノフ学派として提供可能な技術>
永久磁石永久機関モーターによる現地月面での自力発電機
常温トポロジカル超伝導回路による巨大電流生成装置
以上
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2017年月面ロボット探索国際レースに対し提言す!ロシア科学アカデミースミルノフ学派DR佐野千遥
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