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20歳時の身長体重を維持し36年間鼻風邪一つ引かぬ癌難病サポート協会68歳佐野千遥の食事内容公開

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20歳時の身長体重を維持し36年間鼻風邪一つ引かぬ癌難病サポート協会名誉会長68歳Dr佐野千遥の食事内容公開!

日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥

私・佐野千遥(68歳)は1980年来、鼻風邪一つ引いた事が無く(勿論インフウエンザはワクチンなんぞ一切摂取していないが完全に無関係で36年間一切罹った試し無し)、医者に行った事が無く、薬をのんだ試しが無く、歯医者に行った試しが無く、1986年チェルノーブイリの原発事故の時に被曝し直ちに甲状腺癌、リンパ腺癌が発症したが玉ねぎ丸齧り・尿療法により自力で完治しており(それ以来、手の平が原爆症で放射線を発するが自分の健康は一切損なわれていないし、勿論癌は再発していない)、白内障無関係、糖尿病無関係、痛風無関係、認知症無関係、精神的病・鬱病一切無関係の持病一切無しの万全なる健康状態で、尿療法を励行し、ジョッギング・競歩を日に1時間励行し(これは年齢と共に機能が落ちていく筈の腎臓の機能を運動することにより回復し若返りができるためである)、太く重い木刀の素振りを励行し、角度を決めた日光浴を最大限励行し、“腕が重い、腕が暖かい”と自分に暗示して大脳でない古い脳を働かせるヨガを励行し、また年齢と共に機能が落ちていく筈の腎臓と肝臓に気功師と同じ様に常温プラズマを発する手翳しを励行しつつ、強健且つ旺盛な知的活動の日々を送っており、20歳の時の身長体重170センチ・54キロを68歳の現在も維持し続けております。この年でも論文執筆等で3,4日間完全徹夜してもへこたれない体力・気力が御座います。

ファンの方々からの御要望が有りましたので、私・佐野千遥の食事内容をここに公開いたします。

2人に1人がガンに掛かる時代に於いて、癌対策として油過剰摂取を避け、砂糖は一切摂取せず(皆さん信じられないかもしれませんが、私・佐野千遥は1980年来砂糖の入った菓子類や飲み物、食べ物を一切摂取しておりません。砂糖とは猛毒です。)、体温を高めに維持するような(癌細胞は42.5度以上で死滅する)食べ物を食べる方針としています。

血液のみならずリンパ液のメタボを避ける為に、鳥肉、豚肉、牛肉を食べず(人間よりも体温が高い鳥、牛、豚の油は人体に入ると固まりリンパ液がドロドロとなるメタボが発症する)、魚(水の中で生活している魚の油は人体に入っても決して固まらない)を刺身として、又は水煮にして食べることにし、油で揚げたものは一切食しません[註]。

[註]:市販の揚げ物の殆どは遺伝子組み換えにより菜種油から人工的に創り出したキャノーラ油を揚げ物に使っており確実に癌に成る。キャノーラ油とはメーカーを問わず全て遺伝子組み換えですので、一切食してはなりません。また最初に言った通り、必須な油以外に油を過剰に摂取する、又は砂糖を少しでも摂取すると、癌になる危険が急増しますので、御注意下さい。それは次に述べる生化学反応と因果の連鎖により引き起こされます。先ず、脂肪分過剰だと、腸内の善玉菌が活動できなくなり、悪玉菌が跋扈し、その中の硫酸イオンを硫化水素HSに転化する悪玉菌が硫化水素HSを大量に生成し、それが人体の細胞に達し、DNAを破壊しようとするのを、細胞内のミトコンドリアがその硫化水素HSに反応して、サイトカイン等の蛋白質を作り、癌細胞化するくらいなら細胞自殺をした方が益し、との判断で細胞自殺を次々に実行するが、細胞自殺で対処仕切れない程、硫化水素が押し寄せて、遂にミトコンドリアが機能不能に陥り、DNAが破壊されて癌細胞へと転化するのであります。
アメリカではフォード大統領の時代に癌羅病率がうなぎ上りになったので、原因を徹底して究明したところ、戦後のアメリカ人の食事内容が脂肪分過剰摂取へと変化した事が原因である事を突き止め、その後全米に脂肪分の過剰摂取を避ける様にアドバイスするキャンペーンを張ることにより、実際アメリカのガン羅病率はその後減少に転じた。日本でも戦争直後までは日本人死亡の第1原因が結核であったのが、戦後しばらくしてから日本人死亡の第1原因が癌になり、その後、癌がダントツの第1死亡原因として今も尚、うなぎ上りの状態に有るのも、戦後に於ける日本人の食生活の変化によります。戦後、日本人は高蛋白食になった為、インターフェロン等の免疫蛋白質を自分の身体で大量に生成するようになった結果、結核に対する免疫力が上がり、戦前、不治の病と恐れられた結核は戦後の日本人にとって大した病では無くなったのであります。しかし戦後の日本人の食事は同時に大量の脂肪分を摂取するようになり、又、それまで一般庶民にとって年に一回食べる程度であったぼた餅、おしるこ、羊かんに於いて貴重品であった砂糖が戦後、その何百倍も甘いチョコレートやシュークリーム、エクレアやアイスクリーム、チューインガム等々を数1000倍食べるようになった結果、腸内善玉菌が死滅し、硫化水素生成菌が跋扈して細胞内ミトコンドリアが細胞自殺により癌化に対抗しようとしても力及ばず、DNAが大量に破壊されて、健全細胞の癌細胞への大量転嫁が起こり、癌腫瘍が発生する。つまり戦後、日本のガンの大流行は食事が脂肪分過剰になり砂糖を戦前の数1000倍食べる様になったために引き起こされていることは明らかであり、2人に1人が癌に罹る時代の今日、癌を避けようと思うのなら、脂肪過剰摂取を止め、砂糖摂取を一切止める事です。

基本的に美味さを求めて食事するという姿勢は根本から改めるべきである。砂糖が猛毒である事は既に論じたが、その他市販の香辛料とは資本主義経済に於いてコストを下げて競争に勝ち抜く為と称して悉く石油タンパクを使っており、石油タンパクは必ず癌を発症させます。
身体に良い物は美味い物であり、身体に悪い物は不味い物である、と潜在意識のレベルで自己催眠術により自分を説得する必要があります。そうすれば実際には味も素っ気もない食べ物も大変美味い物として美味しく食べる事が出来る様になります。

最良の炭水化物は米でありますので私は、パンは一切食べず米の飯を食べる事にしています。詳細を論じます。

小麦や大豆にはグルテンという蛋白質が含まれており、グルテン自体が糊の様になって腸壁にへばり付き、永年の間に腸壁に穴を空け、アミノ酸まで消化されていないタンパク質が腸壁外に流れ出し、アナフィラキシー等の極度の蛋白質アレルギーを引き起こします。また大豆の蛋白質グルテンにはその他に消化酵素を阻害する酵素が含まれております。“豆食ってビー”とは大豆を食べて腸が消化不良を起こすからです。

米とはこの厄介なグルテン蛋白が含まれていない最良の炭水化物です。

更に米は一切加工せず、単純に水で炊いて食べるだけですので健康に大変良い炭水化物です。

これに対し、食品スーパーで売っているパンを見て下さい!これは人間の食べるべき食べ物では全く有りませんので、パン食は一切避けるべきであり、拒否すべきであります。ショートニング、ファット・スプレッド、マーガリンが全ての市販のアメリカ系のふわふわしたパンに入っています。ショートニング、ファット・スプレッド、マーガリンとはトランス脂肪酸であり、これを食べ続けると必ず心筋梗塞、脳梗塞に成り、更には死に至りますので御注意下さい!ドイツ人やロシア人が好んで食べる麦の粒々がそのまま残っている黒パンと本物のカチカチのフランスパンにはトランス脂肪酸は入っていませんが、そもそも小麦はグルテンを含んでいる為に米よりも遥かに劣った炭水化物である事を留意すべきであります。

大豆のグルテンと消化阻害酵素の問題は既に先に述べたので此処では繰り返さずに、更に続けるが、豆乳ヨーグルトとは重大な欠陥食品なので直ちに止めるべきであり、大豆を食べるなら必ず納豆またはテンペとして食べる事をお勧めする。

中共スパイ飯山一郎が絶賛する豆乳ヨーグルトであるが、豆乳ヨーグルトに於いては彼が自慢の乳酸菌だけしか大豆に対し醗酵作用をして居ない事に先ず注意を要する。乳酸菌とは炭水化物のブドウ糖を醗酵する為だけの菌であって、タンパク質の醗酵を一切していない。宜しいですか?豆乳ヨーグルトに於いては乳酸菌が大豆の炭水化物が分解されたブドウ糖を醗酵しているだけで、大豆の有害なグルテン蛋白質、消化酵素阻害酵素に対して乳酸菌は何も作用していません。ですから中共スパイ飯山一郎が絶賛する豆乳ヨーグルトには大豆の有害なグルテン蛋白質がそのまま含まれており、消化酵素阻害酵素がそのまま残っていますから、豆乳ヨーグルトを或る分量以上飲むと必ず下痢するのはそのためです。

ブドウ糖を食い物とする癌細胞に対抗する癌対策として体温を上げるには、運動をする(100メートル競走のような無酸素呼吸は、その時だけ体温が急上昇してその後は体温が寧ろ下がってしまうので遣らず、長距離マラソンや競歩をする。人間の足には長距離用の筋肉と短距離用の筋肉の両方が付いている。)、風呂に入る、日光に当たる、オリーブ・オイル(オレイン酸)を飲み込んで静かに呼吸する、海藻を食べてヨウ素によりエネルギー代謝を活性化する。

放射能対策としては、

http://www.mitsukeyasan.com/%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%82%92%E6%8E%92%E5%87%BA%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%81%B9%E3%82%82%E3%81%AE/  より引用

各種放射性物質が溜まる臓器

重金属(放射性元素も重金属)の体外排出を促進するミネラルのセレンを摂取する目的で玉ねぎを生のまま大量に食べる。又、葉緑素が放射能を吸着して体外に排出する役割をするので、緑の強力なワカメを食べる。その他、清浄なミネラル類を十分に摂取して(おいて)、放射性元素の体外排出を促進する。セシウムはカリウムにより、ストロンチウムはカルシウムにより体外に排出可能であるので、野菜や納豆を食べて安全なカリウムを取り込み、ヨーグルトを食べて安全なカルシウムを取り込み(ヨーグルトは牛乳と違って乳糖が消えているので、黄色人種、黒人も食べて下痢する事無くカルシウムを吸収できる)セシウム、ストロンチウムを体外に排出する。海藻を食べて安全なヨウ素を摂取して置いて、放射性のヨウ素131を撃退する事ができる。また海藻が含むアルギン酸(ぬめり成分)にはストロンチウム排出に大きな効果が有る。よって纏めると、放射能対策として、玉ねぎ、海藻、納豆を食べることとする。

又、若さを保つ為に、野菜の全体細胞に含まれているテロメラーゼを生のままミキサーで砕いて飲みこむ事、そして亜鉛、アルギニン、リジンを多く含む強壮剤として納豆を食べることが薦められる。

大量の生野菜をミキサーで砕いて飲みこみ、日光に当たる事により、日光に当たって育った野菜に含まれているコリスミ酸を摂取した人体は、今度は人体が日光に当たる事により、コリスミ酸が左脳論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンに光合成され、更に日光に当たるとそのトリプトファンが体内時計の役割をするメラトニン・セロトニンに光合成される。赤道直下のブラック・アフリカに於いては欧米日本とは違って統合失調症が不治の病でなく、90%の統合失調症の患者が3か月で完治している現実は、殆ど裸で生活しているブラック・アフリカの黒人がバナナ辺りを食べて強力な日光に当たるからコリスミ酸から豊富なトリプトファン、メラトニン、セロトニンを自分の身体自体で創り出しているからである事を余すところなく実証している。

又、リノール酸のごま油と、アルファ・リノレン酸のエゴマ油を3対1の比率で少量飲み込んで日光に当たると、EPAやDHAを人間の身体自体が光合成し、更に日光に当たるとEPA(エイコペンタエン酸)やDHAは身体のバランス・ホメオスタシスと免疫力を身体の末端で司る基礎物質であるエイコサノイドへと光合成される。魚の目の玉の裏の油から造ったと称する市販の高価なEPAなんぞよりも遥かに効果的な自分の身体自体が大量に創り出すEPAが生野菜を飲みこんで太陽に当たれば得られる事を良く理解する必要が有る。

又、生命の生命たる由縁は体内が負の誘電率・負の透磁率に成っている事であり、その負の誘電率・負の透磁率は、体内蛋白質の4分の1に当たるコラーゲンやDNAと言ったピエゾ物質により強化されており、そのコラーゲンを体内に生成するにはビタミンCが不可欠であるのだから、ビタミンCを最も大量に含んでいる柑橘類を大量に食べ、また一旦排出された尿が尿酸オキシダーゼ活性を得てビタミンCを体内で創り出し身体の中枢のコラーゲンを生成するので、尿療法を励行することが薦められる。

ビタミンCを最も多く含んでいる臓器は脳である。つまり精神活動に於いてビタミンCは不可欠である。しかし今日の日本人は殆ど柑橘類を食べず、また戦前戦中戦争直後までの緑茶をぬるま湯で飲む風習も廃れてしまっており(茶道は抹茶にぬるま湯をかけて、その場で飲む為にビタミンCは消えていなかった)、ビタミンCを全くと言って良い程摂取して居ない現状に有り、多くの人達が実は壊血病に罹っており、西洋医学の医者共はそうとは知らずに全く無関係な病名を付けて全く効果の無い“治療”に当たっている。欧米人は壊血病の怖さを歴史的に経験しているので、意識的に柑橘類を食べている。但し最近は遺伝子組み換えの柑橘類ばかりであるが….。 戦後の日本人が精神的に堕落した一つの原因が、茶を飲む風習を止めた(紅茶はビタミンCを全く含んでいない)結果、必須メネラルのカルシウムの決定的摂取不足が生じている事に有るとも言える。

又、戦前戦中戦争直後までの日本人はカルシウムを摂取する為に魚を骨までガリガリ齧って食べる事をしていたが、その後の日本人はそのような魚の食べ方を止めてしまっており、女性が美容の為にヨーグルトを食べる程度で(しかし脂肪ゼロの乳製品にはカルシウムが殆ど含まれていない)、男性はカルシウムを食べる機会が全くと言って良い位無い!ところが爬虫類・蛇類までが脳神経のエネルギー代謝も筋肉のエネルギー代謝と同じナトリウムを使うのとは違って、鳥類以上の哺乳類は脳神経活動のエネルギー代謝にカルシウムを不可欠としている。人類は大きな脳を持っているのであるから、大量のカルシウム摂取が不可欠である。しかし実際、必須ミネラルのカルシウムに付いて、欧米人のカルシウム摂取量に比し、日本人女性がその4分の1程度、日本人男性はほぼゼロとなっており[註]、これでは脳の知的活動が成り立たないのである。戦後の日本人が精神的に堕落した一つの原因がこのカルシウムの決定的不足に有るとも言える。カルシウムを摂取するにはプレーン・ヨーグルトを大量に食べる事である。乳糖が消えているヨーグルトならば、黄色人種の日本人でも下痢する事無くカルシウムを摂取できるのである。ヒジキに牛乳やヨーグルトよりも多くのカルシウムが含まれているとの主張もあるが、水分も大量に含んだ牛乳・ヨーグルトを殆ど干したヒジキと重量で比較する事自体がナンセンスである。ヨーグルトなら1カップ450グラムを全部食べられても、450グラムのヒジキを食べることは並大抵の事ではないのは、明らかであろう。

[註]:日本人も非常に時たま猛毒の砂糖が大量に含まれるアスクリームと共にカルシウムを取ることが有るであろうが、それは何百人の中の1人程度にしか過ぎない。アメリカ人はその猛毒の砂糖が大量に含まれているアイスクリームをそれなりに大量に毎日食後に食べる事によりカルシウムを補給している。

私は酷く多忙である事も有り、日に一食のみとしている。日にそんなに何食も食べていたら時間が取られて、研究や仕事が全く出来なくなるからです。

では私・佐野千遥の食事内容を述べます。

先ず、DHCのサプリメントのマルチミネラル(通常は日に3粒摂取と指示が書いて有る)の錠剤を日に1粒だけ取る。その目的はセレン(重金属・放射性物質排出目的)、マンガン(細胞表面の保護強化)、モリブデン(肝臓・腎臓の強化)、亜鉛(強壮剤として必要量1部を)の必要摂取量を補佐する為である。

脳神経の活動やタンパク質の生成、免疫タンパクのインターフェロンの生成やDNAの生成に不可欠なビタミンB類を、DHCのビタミンBコンプレックス錠剤2粒を摂取する。

ビタミンC吸収を助けるバイオフラボノイド(=ビタミンP)も含んだFANCLのビタミンCを3カプセル(総量1000mg)、カプセルごと呑みこまずカプセルを壊して中の粉だけを呑みこむ。何故カプセルは呑みこまないかと言うと、プセルは昔はオブラートで出来ていて無害で有ったが、今日のクスリ等のカプセルはコストを下げて資本主義経済で勝ち抜くために悉く石油から造られた物であり、発がん物質であるためである。

次に現在は大きなミカンの宇和ゴールド又は甘夏を1個丸ごと、ミカンの袋まで含めて全て咀嚼して呑みこむ。ミカンの袋は不思議な事に殆ど完全に消化してしまう。本当は袋まで食べない方が美味しいのかもしれないが、何故敢えてミカンの袋まで積極的に食べるかというと、袋にビタミンCの吸収を助けるバイオフラボノイド(ビタミンP)が大量に含まれているからである。このミカンは国産の愛媛産のものである。食品スーパーに並んでいる米国製の安価な柑橘類は全て遺伝子組み換えなので私は一切買わない事にしている。アメリカが遺伝子組み換え表示義務を止めたのに右に倣えして日本でも遺伝子組み換えの表示義務が無くなってしまって居るが、アメリカ産の柑橘類は例外なく1つ残らず遺伝子組み換えで癌を引き起こす。

次に遺伝子組み換えでない納豆を香辛料を全て捨てて味を付けないまま3箱食べる。これは納豆が大豆のグルテン蛋白と消化酵素阻害酵素を醗酵解体してしまっており、先述した若さ維持の強壮剤としての亜鉛、アルギニン、リジンを多く含んでいるからである。

次にプレーン・ヨーグルト450グラムを飲みこむ。

次に現在はサバの水煮、又はサケの水煮の缶詰から魚の蛋白質190グラムをワカメを大量に入れて炊いた米の飯と共に食べている。この間までは刺身を食べていたのであるが、刺身とは直ぐに鮮度が落ちてしまうので度々食品スーパーに買いに行かねばならず、酷く多忙の私にとっては難しいので缶詰の魚とした。鶏肉、牛肉、豚肉を食べず、魚を食べる理由は先述したのでここでは繰り返さない。また油で煮たマグロやシーチキンの方が美味い事は分かっているが、それを私が業と避けるのは、油には不飽和脂肪酸の食用油を使っており、それは100度を遥かに超えて加熱されて料理される為、トランス脂肪酸に変化しているためである。トランス脂肪酸とは先述したように、心筋梗塞・脳梗塞を引き起こす毒物である。魚の揚げ物も私が絶対に食べない理由は、同じく揚げ物の油がトランス脂肪酸に変わっているからである。

ワカメの効用は先に述べた通りである。ワカメはヨウ素、葉緑素、アルギン酸、あらゆるミネラルを豊富に含んでいる。

パンは一切食べるべきでなく、水で炊くだけの米の飯とは最良の炭水化物元である事は先述したので此処では繰り返さない。私は日に1回の食事でこのワカメが大量に入った米の飯を茶碗に山盛りてんこ盛り1杯食べる事にしている。

次にカマンベール・チーズを31グラム食べる。より安いプロセス・チーズを避けるのは、プロセス・チーズはそれが含むリン酸塩がカルシウムの吸収を阻害するからである。ナチュラル・チーズやカマンベール・チーズにはリン酸塩が含まれてない。カマンベール・チーズは尿酸値を上げるプリン体をほぼ全く含んでおらず、痛風対策になり、且つ、亜鉛、アルギニン、リジン(細胞膜を強化する役割)を多く含んでいる。

次に2カップ目の450gのプレーン・ヨーグルトをコップに取ってそれにオリーブ・オイルを大匙1杯半混ぜてかき回し[註]、更にリノール酸のごま油を中匙1杯と、アルファ・リノレン酸のエゴマ油を中匙3分の1をプレーン・ヨーグルトに加えてかき回し(勿論味付けなんぞ一切しないまま)、飲みこみ、コップに付着した油を取り去る目的で、プレーン・ヨーグルトの残りを3回に分けてコップに取って毎回良くコップの内壁を擦り、それが終わったら牛乳を少量ずつコップに入れては同じくコップの内壁に付着した油をスプーンで擦りながら取り去る。

[註]:オレイン酸のオリーブオイルを飲むのは高体温にして癌対策とする為である。

それが終わったらそのコップに生卵2個を割って入れて飲み込む。生卵は必須アミノ酸の宝庫である。

そして最後に生のままのブロコリー、大根、玉ねぎ、キャベツ、ニンジンを大量に、それに少量の生姜とニンニクを加えてミキサーで徹底して砕いた野菜ジュース450グラムをスプーンですくって飲みこむ。

癌細胞の食い物はブドウ糖である。生姜、ニンニクを入れるのは、ブドウ糖を筋肉を急激に使って無酸素呼吸をして痛みと疲れの原因となる中間生成物・乳酸を生成する事が無いまま、ブドウ糖を呼吸するだけで、2酸化炭素と水へと生姜、ニンニクが直接燃焼し尽くして体温を上げ、効果的な癌対策になるからである。

以上が私の日に1食の食事内容である。ここには砂糖1粒すら含まれていない事に注意して頂きたい。



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