病気を治し不老不死に成るには、直流電流が流れる大きなコイルの円筒空間内で生活する。Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威、日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
第1章:癌細胞にその食い物のブドウ糖を与えない兵糧攻め戦法は有り得るか?
“炭水化物を食べずに肉だけ食べよ!”という京大医学部で博士号を取った医者・荒木裕や、“ガンになったら肉を食べよ。抗がん剤、放射線治療とこの肉食を併用しなさい。”と患者を誘導する溝口徹の主張が有る。カッコ付「正統派」現代西洋医学の抗がん剤、放射線治療が患者を必ず殺していることは周知の事実なのでここでは一切言及しないが、“肉食の薦め”は癌患者を急速に正に死に至らしめる“薦め”であるので、以下にぐうの音も出ないまでに完膚なきまで批判し尽くすこととする。
炭水化物を摂取して居ない場合、グリコーゲンが枯渇すれば、身体や癌細胞の要請によって、肉から摂取した蛋白質は取り崩されてブドウ糖が生成されるのだから、肉だけ食べていても、癌細胞に対しての兵糧攻めには全く成らない。
脂肪だけ食べるというのは、確かに脂肪からはブドウ糖は作れず、エネルギーとしてはケトン体が脂肪から造られ、癌細胞はケトン体を利用できないから、一応癌細胞兵糧攻め戦術が成り立つかに見えるのだが、これには重大な落とし穴が有る。
エネルギー源として脂肪だけ食べるのなら、既に出来ている癌細胞に食べ物を与えなくさせる事は出来るが、結論から言うと、新たに癌細胞を発生させるのに大きく貢献することとなる。
グリコーゲンが枯渇した後で初めて、脂肪酸からケトン体を創り出し脳のエネルギーとして利用する。
しかし脂肪過多の食事が腸内善玉菌を殺し硫酸イオンからHSを造る悪玉菌を跋扈させ、HSが過多と成ってミトコンドリアがアポトーシスを発動できなくなり、DNAが破壊されて癌細胞となる事が、戦後日本のガン世界一を齎している事は別の所に詳述したのでここでは述べない。
更に補足すると、豚肉・牛肉には大量の亜鉛とアルギニンが含まれている。亜鉛は細胞分裂を起こし実行する上での主要ミネラルであるから亜鉛を提供する事は、猛烈に細胞分裂する癌細胞にとっては願っても無い絶好のチャンスとなる。更にアルギニンとは成長ホルモン直前の物質であるのだから、癌細胞は急速に成長するためにアルギニンをフルに活用するのである。
此処に荒木裕医師と溝口徹医師による“肉食の薦め”とは癌患者を急速に正に死に至らしめる“薦め”であることを論証し、ぐうの音も出ないまでに完膚なきまで批判し尽くした。
第2章:電子伝達系とはS極磁気単極子伝達系の事。よって生命活動の中枢
ユビキノン・ユビキノール=コエンザイムQ10
負の誘電率・負の透磁率の生体内に於いては電子は単なる電気単極子ではなく、S極磁気単極子である。
この根本的な枠組みの違いに気付いていないカッコ付「正統派」現代西洋医学は、当然の事ながら体系的かつ根本的誤りに陥っている。
この酵素コエンザイムQ10はNを含むタンパク質でなく、CとHとOだけから成る炭水化物である。
推奨されるそれを含む食べ物を牛・豚の肝臓や心臓とする医者がいるが、このような哺乳類の身体から摂取する主張は批判されるべきである。
動物でないビール酵母が遥かに大量にコエンザイムQ10を含んでいる。
ユビキノン=コエンザイムQ10は電子伝達系に電子=S極磁気単極子を提供する重要な役割を負っている。
人間の身体が病気に成るとソマチットが“殻を被って隠れてしまう。”という報告が有るが、これは寧ろ、身体が癌等の重大な逆境に臨んで、ソマチット=S極磁気単極子がコエンザイムQ10に取り込まれて独立した物としては姿を消す事を意味する。
この事は又、今迄の“ソマチットが人間の生命活動にどのように関与しているかの現場が捉えられていないのだから、ソマチットとは眉唾物でしかない。”というソマチット批判論に対する反批判となる。
又、ソマチットが人間の生命活動に寄与する現場は生命活動の全域に渡っているであろうが、先ず1つ目の現場としてコエンザイムQ10の生化学反応過程に於ける役割を研究する事により明らかとなる。
そして2つ目の現場として、リノール酸とアルファ・リノレン酸が光合成の過程で電子=S極磁気単極子=ソマチットを供給されて、DHA、EPA、エイコサノイドの形成に至るその過程を研究する事により、ソマチットが人間の生命活動に寄与する仕方が明らかになる。エイコサノイドとは人体のホメオスタシス、免疫系を身体の各部署で統括し制御する役割を負っている。
第3章:細胞内は負の電位=e-=S極磁気単極子優位が健康を維持・増進する
日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
Wikipedia膜電位から引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%9C%E9%9B%BB%E4%BD%8D#.E3.82.A4.E3.82.AA.E3.83.B3.E3.83.9D.E3.83.B3.E3.83.97.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E3.82.A4.E3.82.AA.E3.83.B3.E3.81.AE.E7.A7.BB.E5.8B.95
“膜電位(まくでんい; membrane potential)は細胞の内外に存在する電位の差のこと。すべての細胞は細胞膜をはさんで細胞の中と外とでイオンの組成が異なっており、この電荷を持つイオンの分布の差が、電位の差をもたらす。通常、細胞内は細胞外に対して負(陰性)の電位にある。”
“イオン分布の差を生じさせる第一の要素として,Na・Kイオンポンプの存在が挙げられる。イオンポンプはATP等のエネルギーを利用して、特定のイオンを能動輸送するタンパク質である。このイオンポンプは膜内外のイオン組成の違いがどういう条件であろうと、一方から他方へ、能動的に常に一方通行のイオン輸送を担う。
イオンポンプの輸送速度はそれほど速くなく、1分子のポンプ1秒あたりせいぜい数百のイオンを輸送できるにとどまるが、ATPのエネルギーがある限り常に動き続ける。実際には生きた細胞内でATPが枯渇する事は考えられないため、結果的にイオン分布変化への貢献度はそれなりに大きくなる。
膜電位に関わるイオンポンプとして、もっとも有名かつ研究がなされたものとして、ナトリウム-カリウムポンプ(Na+-K+ ATPアーゼ; ナトリウムポンプとも)が挙げられる(右図)。これはATPの加水分解によるエネルギーを利用して3個のナトリウムイオン(Na+)を細胞外に汲み出すと共に、2個のカリウムイオン(K+)を細胞内に汲み込むタンパクである。このタンパクが働いているおかげで、細胞内はナトリウムイオンが少なく、カリウムイオンが多いという条件を維持できるのである。そのほかにもカルシウムイオン(Ca2+)や水素イオン(H+)を輸送するポンプなども存在し、成分としては小さいものの、膜電位に貢献している。”
このように基本的生命活動の為にNaとKは不可欠であるのだから、医者の推奨する徹底した“減塩”は寧ろ健康を減退させるので、寧ろNaとKは普通に取って、適度に運動する事により透析を避けて腎臓の機能を改善する(腎臓専門医による“腎臓トレーニング”も結局、身体を動かす運動に優る物は無い事を示している)
そしてそのATPは
http://www.stnv.net/med/atp.htm
“食事から得た糖や脂肪がもつエネルギーは、生体内で使われる時にはATPという分子に変換されない限り、基本的には利用できない。”
つまり細胞内は負の電位=電子e-伝達系=S極磁気単極子伝達系=ソマチットが細胞の反エントロピー・プロセスを保証する。
第4章:癌対策は結局、普通量食べた米のブドウ糖を直ちに消費し尽くす事。電子伝達系の酵母菌は大いに役立つ。電子伝達系でない乳酸菌には消極的役割を。
ラカントSステピアはアルコール系人工甘味料でブドウ糖にはならぬがATPも生成出来ない。
ATPのみを直接食せれば、癌細胞はATPを使えないから、癌を兵糧攻めにできるのだが、
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8550559.html
ATPとは非常に不安定な物質で、直接食べ物として食べる事が出来ない。
そこでブドウ糖ではなく、ATP直前の物質は無いかと調べるが、以下に述べる様に「存在しない」が答えである。
ラカントS、ステピア、エリスリトール、キシリトールはブドウ糖にはならぬ。
http://xn--cckzdpb4kr70mz0hgv1arm0e.net/category4/entry7.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14122247989
しかしアルコール系人工甘味料であるために、ATPも造れない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B4%E7%B3%96
オリゴ糖はグルコース=ブドウ糖から成っていて、癌対策にはならない。ただオリゴ糖は雑菌が利用できずビフィズス菌のみが腸で利用できる利点がある。
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/43903462.html
赤血球はミトコンドリアを持たない為、ブドウ糖からしかATPを造る方法が無く、ブドウ糖が赤血球にとって唯一のエネルギー源である。
http://www.stnv.net/med/atp.htm
“グルコースが不足した場合には筋肉などのタンパク質が分解
されて遊離した糖原性アミノ酸からグルコースが生成されて用いられる。このグルコース生成は糖新生と呼ばれ、主に肝臓で行われる。”
つまり身体は生きて行く為にはエネルギー源ATPが必須であり、そのATPは炭水化物を一切食べなくても蛋白質を一旦ブドウ糖に分解してからしか生成出来ないのである。よって荒木裕の薦める“肉のみ食べよ”なる薦めは“ブドウ糖を断つ癌対策”には全く成らない。
酵母菌はミトコンドリアを持ち、酸素を使ってエネルギーを創り、増殖する。
乳酸菌はミトコンドリアを持たず、酸素なしでブドウ糖を乳酸に転換する。
癌細胞もミトコンドリアを持たず、酸素なしでブドウ糖を乳酸に転換する。
つまり、通常善玉菌として誉めそやされている乳酸菌は、驚くべき事に癌細胞に酷似している。
癌細胞は乳酸菌が突然変異した乳酸菌の一種か?!
https://ds-pharma.jp/product/metglco/knowledge/information/
乳酸アシドーシスの症状(“血中に乳酸が蓄積する結果、血液が著しく酸性に傾いた状態”)が更に悪化して乳酸菌が癌細胞に突然変異進化した、とも考えられないわけでない。
乳酸菌画像
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B9%B3%E9%85%B8%E8%8F%8C+%E7%94%BB%E5%83%8F+%E9%A1%95%E5%BE%AE%E9%8F%A1&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1280&bih=583&tbm=isch&imgil=dQOIeF_MLnGNxM%253A%253BOJM_EEjzGUZXNM%253Bhttps%25253A%25252F%25252Fwww.youtube.com%25252Fwatch%25253Fv%2525253DQIVlyQf4YCo&source=iu&pf=m&fir=dQOIeF_MLnGNxM%253A%252COJM_EEjzGUZXNM%252C_&usg=__rtGMDmC6P1BgvE9btwNbKbdHXlI%3D#imgrc=mA3Khp4oF-7aTM%3A
癌細胞画像
https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http%3A%2F%2Fwww.fujita-hu.ac.jp%2F~kimigaai%2Fbyouri%2Fimages%2Fkoshikawa%2F28_4.JPG&imgrefurl=http%3A%2F%2Fwww.fujita-hu.ac.jp%2F~kimigaai%2Fbyouri%2Fsyourei%2Fsyourei28.htm&docid=zr81iXU0QgzNDM&tbnid=8HC_F-xgFAG2BM%3A&w=700&h=463&bih=622&biw=1280&ved=0ahUKEwjwxbWg7MjOAhXFnJQKHfjpBEIQxiAICCgG&iact=c&ictx=1
よって癌対策としては、
砂糖は一切食べてはならない。味付けにも使ってはならない。
適量の炭水化物を米から摂取する。そのケイ素を含む繊維質は腸での消化を助ける整腸機能も有る。腸とは免疫力の根幹を成す。
風呂、運動で高体温にして健康細胞が摂取したブドウ糖を直ちに消費するか、
頭をよく使ってブドウ糖を直ちに消費するか、
生姜ニンニクで直ちにH2OとCO2に分解するか、
酸素呼吸をする酵母菌でブドウ糖を直ちに消費する
つまり、電子伝達系の酵母菌は健康を守り癌対策をする上で大いに役立つ。電子伝達系でなく活性化酸素を提供する酸である乳酸を生成する乳酸菌には消極的役割以上の役割を与える事はできない事と成る。
ビール酵母(所謂、昔からの「エビオス」)を主食にしても良い。ビール酵母は電子伝達系のユビキノン(=コエンザイムQ10)を豊富に含み、ビタミンB類、ミンラル類、必須アミノ酸類を生成し提供する。
第5章:温熱療法・テラヘルツ療法がガンに効く物理学的理由
温熱を身体に加えると、その加えられた身体の部署の温度が上がり、その部分を成す正4面体結晶構造をなす炭素の炭素原子から遠赤外線=テラヘルツ波がとして固有振動として発される。
エーテル構造が異なっている人工電磁波ではなく、光としての遠赤外線=テラヘルツ波は同軸状に敷設されたS極系エーテル繊維とN極系エーテル繊維が軸の周りに自転した時、それぞれに繋がっているS極磁気単極子、N極磁気単極子を逆方向に移動させ分離する。
S極磁気単極子、N極磁気単極子を対極に分離するとは、負の透磁率を強化する事を意味し、負の透磁率(水は元々負の透磁率[カエルを強い双極磁場で宙に浮かせる事が可能]、水は局所的に負の誘電率[物質分子が+イオン、-イオンに分かれる事自体が局所的負の誘電率を意味する])とはファラデーの単極誘導の法則により、磁場と直交せず同方向に負の誘電率が生じ得る事を意味する。
第6章:自然インターフェロンの効用と人工インターフェロンの害
その違いが生じるのは、西洋医学による人工インターフェロンが生体外の正の誘電率・正の透磁率下で調合される結果、エントロピー増大の働きをする為である。
高蛋白食で負の誘電率・負の透磁率の身体の中で自然にインターフェロンが出来て免疫力が顕著に上がった時のインターフェロンと、“インターフェロン治療”と称して西洋医学が正の誘電率・正の透磁率の体外で調合して作ったインターフェロンとは分子式が同じでも、本質的に180度全く逆向きの作用をする。
又一般に、カッコ付「正統派」現代西洋医学は生体外の正の誘電率・正の透磁率下で薬を調合するので、カッコ付「正統派」現代西洋医学が調合した薬は悉く例外なくエントロピー増大の働きをし、体に害を与える。
此処にカッコ付「正統派」現代西洋医学の重大なる根本的欠陥の原因が明らかと成った。
第7章:ビタミンEはテロメアの短縮速度を抑える
通常の細胞分裂では、DNA末端に有る年齢を示すテロメア部分が、分裂の度毎に短くなり、遂にテロメアが無くなった時、寿命となる。人間の体細胞は通常50回細胞分裂をすると寿命と成る。ビタミンEはビタミンCと共に働いて、テロメアの短縮速度を抑える
http://www.jfcr.or.jp/chemotherapy/department/molecular_biotherapy/research/001.html
動物の体細胞には減少するテロメアを修復する酵素テロメラーゼが備わっておらず、万能細胞・幹細胞・生殖細胞にのみ備わっていて、細胞分裂しても修復される。植物は全体細胞に酵素テロメラーゼが備わっている。その為も有って、私は生野菜を大量にミキサーで砕いて飲みこむ事を健康増進の為に推奨している。
ところで癌細胞もテロメラーゼを持っており、無制限に細胞分裂が出来る。
第8章:ガンをも含め病気を治し不老不死に成るには、直流電流が流れる大きなコイルの円筒空間内で生活する。
正常細胞とがん細胞のテロメア(telomere)と、テロメラーゼ(telomerase)と、タンキラーゼ(tankyrase)と、TRF1との関係と働き(下図参照)を見ていると、離れるべき物と取っ付くべき物とが、又活性化すべきプロセスと不活性化すべきプロセスとが逆転している事が分かる。
http://www.jfcr.or.jp/chemotherapy/department/molecular_biotherapy/research/002.html
何故逆転するかというと、本来負の誘電率・負の透磁率の生体内で起こるべき事が、正の誘電率又は正の透磁率に成ってしまって居るからである。
しからば、病に罹った生体の体内の正の誘電率又は正の透磁率を生体内本来の負の誘電率・負の透磁率に戻せば時間を遡ってでも生命の秩序は回復されるのではないのか?
負の誘電率・負の透磁率を回復するなら、癌細胞の代謝過程まで含めて全てを逆転させる事が出来るのではないのか?
そうする為の最も簡単且つ手っ取り早い方法は、下図のように半径が大きなソレノイドコイルにあまり大きくない振動しない直流電流を流して、その内部の円筒空間内に入り生活する事であると推論される。
それにより、先ず負の透磁率が保障される。[註1]
[註1]:物理学体系から導かれたこの科学技術の提案は、従来の“磁石次期治療”とは根本的に異なる事を良く理解して頂きたい。その違いは磁石内負の透磁率の空間を使っている所に存する。
[註2]:米国ではTMS(Transcranial Magnetic Stimulation)なる磁気による鬱病改善が行われており、
http://www.thmedical.org/tms-thmedical.html
或る程度の成果を上げているが、これは外部磁場を使っている点で、私の提案に根本的に劣っており、“刺激”と位置付けてしまっており、何故効くかの物理学理論を欠いており、全身ではなく、頭しか対象としていない。
更に、身体を成すピエゾ物質のコラーゲン、DNAが生体内に負の誘電率を強化する。
劃して負の誘電率・負の透磁率になった生体内では、S極磁気単極子同志集まっての塊を成し、N極磁気単極子同志が集まって塊を成し、S極磁気単極子の塊とN極磁気単極子の塊とが分離し、離れるべき物同氏は離れ、取っ付くべき物同志は取っ付き、活性化すべきプロセスは活性化し、不活性化すべきプロセスは不活性化し、それまでのエントロピー増大プロセスは逆転し、反エントロピー・プロセスに転じて秩序が回復する。
以上
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病気を治し不老不死に成るには、直流電流が流れる大きなコイルの円筒空間内で生活する! Др佐野千遥
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