オーロラは北極南極を貫く負の誘電率透磁率の穴の中から発し電離層バンアレン帯を制す!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:Dr佐野千遥
第1章:オーロラとバンアレン帯
地球のオーロラは地球の負の誘電率透磁率の北極・南極の穴の中から発した
南極の穴から発したオーロラ
北極の穴
南極の光る穴
それぞれS磁気単極子、N極磁気単極子が、地球表面側の存在するそれぞれ陽電子(中核にN極磁気単極子を持つ)と電子(中核にS極磁気単極子を持つ)と対を成して安定したポジトロニウムを形成し、右巻きNと左巻きS同志が互いに互いの自転速度を加速するので電荷を集めて輝くが、負の誘電率・負の透磁率の世界で創られた物で有る為に、電気抵抗が負となり温度は高くならず常温プラズマとなる。
太陽黒点とは太陽の北極の穴・南極の穴を貫いた負の誘電率・負の透磁率の円筒空間から太陽表面に出て来たS極磁気単極子の集まりある。
太陽表面の爆発やジェット噴出は黒点の合体で発生している。
カッコ付「正統派」宇宙物理学は、太陽は水素の核融合の(水素爆弾の)エネルギーを得ているとしているが、その場合中性子が飛び出さねばならない。ところが太陽からの宇宙線はアルファ粒子と陽子であり、この食い違いを説明できていない。
また、カッコ付「正統派」宇宙物理学は太陽風が主に放射能バンアレン帯を形作るとしているが、陽子、アルファ粒子では放射能とは言い難く、太陽宇宙線でない銀河宇宙線の影響は無視できないにしても、これだけ強力な放射能バンアレン帯を銀河宇宙線だけで形成できない。
バンアレン帯は放射能ゾーンであるが、太陽系惑星でバンアレン帯を持っているのは
水星、地球、木星、土星、天王星、海王星
持っていないのは、
金星、火星
である。
以下にバンアレン帯のスミルノフ学派による説明をする。
バンアレン帯を持つのは健全な青白く光る[註]惑星ばかりである事に注意を要する。
[註]:負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間を持つ惑星は、負の屈折率、1より大きい反射率を持ち、外部から内部に流れ込むエネルギーを超えて内部から外部に向けて負の電気抵抗で生成した健全な青白い光を恒常的に発する。
地球のバンアレン帯は特に強力である。
特に強力な地球のバンアレン帯は、銀河からの宇宙線のみならず、過去の核実験・核戦争(古代ソドムとゴモラ滅亡、古代モヘンジョダロの滅亡、18世紀まで緑が青々とし川が流れ湖が有ったサハラが18世紀に砂漠と化した時の核戦争も含む)から発した放射能の塵が舞い上がって堆積した物と考えられる。
但し地球の場合、その放射能バンアレン帯が地上まで降りて来ず電離層より上に押し上げられてあるのは、地磁気というよりも、負の誘電率・負の透磁率の北極・南極を結ぶ円筒空間から漏れ出たオーロラのS極磁気単極子が中性子、陽子をS極、N極磁気単極子に低温解体するからである。
金星にバンアレン帯が存在しないのは、水星公転軌道内の黄金比半径公転軌道に太陽表面から生成された月が軌道から外れた際の金星との接触により、金星の自転軸の北極、南極が逆さまになってしまい、負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間が機能しなくなってしまったため、宇宙からの放射線放射能は雨あられのように降り注いでいても地球のバンアレン帯のような形状を為さず、また電離層の上に押し上げられる事も無いため、バンアレン帯が存在しないが、金星近辺には放射能粒子が無いという意味では全く無い。
火星にバンアレン帯が存在しないのは、過去において火星の知的生命体の文明が巨大な核戦争により滅亡し、その煽りで火星の北極と南極とを結ぶ負の誘電率・負の透磁率の内部空間が潰れ機能しなくなった為(又、火星のマントルより外側はその時に発した熱で蒸発昇華し)、宇宙からの放射線放射能は雨あられのように降り注いでいても地球のような形状を為さず、また電離層の上に押し上げられる事も無いため、バンアレン帯が存在しないが、火星近辺には放射能粒子が無いという意味では全く無く、過去の核戦争、核爆発の際に生じた放射能と銀河宇宙船が火星地表にまで鬱積し渦巻いている。とても人類の火星旅行どころでは無いのである。
[註]:HAARP(High-frequency Active Auroral Research Project)は ”Active Aurora”(=積極的オーロラ)と銘を打っているが、これは自然のオーロラが彼等の眼には消極的な物に見えたからである。しかし上述した様に、オーロラは地球の為の大変有意義な大きな役割を果たしているのであるが、HAARPを操作する輩達はActive Auroraとする為に、巨大な電流を流して電気放電を引き起こし、高温のプラズマを生成する以外に能が無かったのである。負の誘電率・負の透磁率の世界には遠く思い及ばなかったのである。
第2章:電離層
カッコ付「正統派」現代物理学は、電離層は太陽光により大気の分子がイオンに電離して形成された物、としている。
しかしこれでは、何故電離層の殆どが夜間にも存在し続けるのか、そして電離層が月日が経つに連れて更に更に増大化・強化されていかないのかの説明が全くできない。
スミルノフ物理学は電離層を、地球の北極、南国を貫く負の誘電率・負の透磁率の円筒空間から漏れ出た磁気単極子から成るオーロラが、地球外部表面全域に広がった物と説明する。そこで“電離”しているのはS極・N極磁気単極子であるから、バンアレン帯の放射性粒子を解体して地表に近付けないようにする事が出来るのである(ディラックの磁気単極子による半減期ほぼ無限時間の陽子の解体を参照)。
第3章:ニュートリノ
ニュートリノとは
m * (c – v) = m0 * c
(1/e) * (c – v) = (1/e0) * c
(1/M) * (c – v) = (1/M0) * c
に於いて、左巻き電子e-と右巻き陽電子e+が
c – v = 0-
になったもので、
e = 0-、
M = 0-
その結果、電荷を持たず磁荷を持たず、物質内に打ち込まれた時、如何なる粒子とも電磁気的斥力・引力を及ぼし合う事無いため、物質を一直線に貫く。
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」をご指定して申請ください。
↧
オーロラは北極南極を貫く負の誘電率透磁率の穴の中から発し電離層バンアレン帯を制す!!टर佐野千遥
↧