カッコ付「正統派」現代素粒子論・宇宙物理学の大混乱と誤謬!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥
次のビデオを批判的眼を以って先ず鑑賞して頂きたい。
ここで取材されている数々の研究はノーベル賞受賞の研究まで含めて、悉く全くのガラクタでしかない事を以下に説明する。[註]
[註]:但し、Diracの磁気単極子に付いての研究だけは意義を持っている。
カッコ付正統派現代素粒子論・宇宙物理学は、“反物質だけで出来た星が存在しないのはおかしい。”とか、成り立ち得ない空想的仮説“宇宙の創世記に物質が反物質と殆ど同じ粒子数+1個有ったため、殆ど同じ粒子数の物質粒子と反物質粒子とは対消滅して消えたが、1個だけ多かった物質粒子が現代の物質世界として残った”といった現実の物理世界とは無縁な空想仮説を弄繰(いじく)り回して20世紀初頭から今日までの100年余りの時間を全くの無駄に過ごして来た。
しかし真実のスミルノフ物理学に依るならば、反物質=e+またはN極磁気単極子だけで出来た星が存在しないのはe-とe+、S極磁気とN極磁気が互いに引き合い合体して対消滅してしまい物質として残らず、またメービウスの帯の捩じれた空間構造の世界に於いてはS-N-S磁気構造体、N-S-N磁気構造体として残り物質を成すのは正の誘電率・正の透磁率の世界では当然である。
“反物質”の原型は陽電子。
彼等がおぼろげに物質世界に対する反物質世界と呼んだものは、真実には何の事はない
正の誘電率・正の透磁率に対する負の誘電率・負の透磁率の世界の事であり
その負の誘電率・負の透磁率の世界とは、単純に小学生にも分かる事だが
コイルの内側の円筒空間のことである。
真の物理学=スミルノフ物理学体系から問題を整理し正確に述べるなら
反物質の原型は陽電子であるのだから、
陽電子に代表される反物質とは右巻き物質で、電子に代表される物質とは左巻き物質である。
正の誘電率・正の透磁率の世界において、原子の原子核の周りを廻っているのは左巻き軌道電子e-=S極磁気単極子だけでなく軌道陽電子e+=N極磁気単極子であり、原子核の中で陽子はN-S-N磁気単極子から成り、中性子はS-N-S磁気単極子から成っており、基本的に左巻きS極磁気単極子の数と右巻きN極磁気単極子の数の間に非対称性は存在しない。
負の誘電率・負の透磁率の世界においては、S極磁気単極子はS極磁気単極子同志が引き合って一塊となり、N極磁気単極子はN極磁気単極子同志引き合って一塊となって、S極磁気単極子の塊とN極磁気単極子の塊とは互いに斥力を及ぼし合って離ればなれに分離している。此処にも基本的に左巻きS極磁気単極子の数と右巻きN極磁気単極子の数の間に非対称性は存在しない。
但し、S極磁気単極子は全宇宙中その質量を成しているS極系エーテル繊維に依って繋がっているのに対し、N極磁気単極子は個々バラバラである、という点に於いて、非対称性がS極系とN極系の間に存在する。
カッコ付「正統派」現代素粒子物理学は、この基本的な誘電率透磁率の正負と右巻き左巻きという全然別の問題をゴッチャにしてしまっており、
このようなゴッチャ混ぜに混乱した“理論”を基に何百年研究し
何兆円の研究費を受けたとしても、真実の探求の方向には些かも進む筈はなく、巨額な研究費を投じても何の成果も上がらないのも当然の事であり、その巨額の研究費は全くの無駄と成っており、
又、ノーベル賞委員会まで含めてのカッコ付「正統派」現代物理学派は、若い優秀な筈の研究者達を惑わして無益な研究に一生を費やさせていること、そしてカッコ付「正統派」現代物理学は自力では脱出不可能な根本的理論的大混乱に迷い込んでしまって居る事に、そろそろ気付いても良いのではないのか?!!
美しく青きドナウ ヨハン・シュトラウス
以上
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