Youtubeのこの実験は嘘でない!スミルノフ物理学で説明可能!Dr佐野千遥
Anti-gravity experiment with household items
反磁性体の銅のコインを中に入れて居る。
(銅がピエゾ物質的役割をして)中は負の透磁率・負の透磁率
負の誘電率の電池を使い
且つ
陽極を上に向けてアルミフォイルで陽極を繋いでいる。ビーフェルト・ブラウン効果
本当は電池をアウミフォイル・カバーの中、またはコップの中に入れた方が更に強い反重力が生じる筈
アルミの蔽いの中は負の誘電率・負の透磁率
その負の透磁率は反磁性体の銅で強化されている。
電磁波でそとからエネルギーを送り込むと
その入力エネルギーより大きいエネルギーを発し使って装置全体が活動する。何故ならこの装置の中が負の誘電率・負の透磁率と成っているから、正の誘電率・正の透磁率のように外から流れ込んだエネルギーは内部熱エネルギーとなって蓄えられる場合と違って、その外へ向かえエネルギーが光エネルギーとして発射されるのでなければ、運動エネルギーとなって外界に作用する。
ビーフェルト・ブラウン効果とは
e- から e+ へ向けて真空を足場とした力がはたらく。その力のオーダーは約クーロン力。
(“wikipedia ビーフェルト・ブラウン効果”は米軍研究所がわざと嘘を書いて有る)
これを正の誘電率・負の透磁率下における電磁気クーロン力としても説明できる。
e+とe-の間の空間は正の誘電率で有る為に、電気を代表するe+は+の電荷でe-のーの電荷の電子を引き付ける。
S極磁気単極子の磁気を代表するe-(=S極磁気単極子)はe+(N極磁気単極子)の間の空間を負の透磁率とし、負の透磁率下でS極のe-はN極のe+に対し斥力を及ぼす。
つまり、e+はe-を電気力で引き、e-はe+を磁力で押し離そうとする結果、e-とe+の間の距離が変化しないまま、e-とe+とはe-からe+に向けた真空を足場とした力を受けて、e-とe+とはペアとしてその力の方向へ移動する。
反重力
水
水自体が負の透磁率である。
最後にクラシック音楽をお聞きください。ドナウ川のさざ波
以上
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