ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
4月26日ドクター佐野千遥のヒカルランドに於ける講演の内容は以下の通りでした。
4月26日(金)
放射能をその発生源で断つ戦略的反エントロピー新科学技術 &
世界平和革命の為の反兵器
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
第1章:放射能をその発生源で断つ戦略的反エントロピー新科学技術
放射能が飛散してしまった後で対処するより、放射能の発生源で放射能を断つ方が戦略的に遥かに効果が大きい。
しかし従来の「正統派」現代物理学は誤れるエントロピー単調増大法則の哲学を信奉する結果、放射性物質の原子核を非放射性物質の原子核に核種変更を彼等がしようとすると、それは必ず熱核反応に成り、放射能を減らすどころか逆に大量の放射能が撒き散らされる結果に終わるので、「正統派」核物理学者達自身が福島原発の核燃料の原子核から発する放射能に全く対処できないで、成す術を知らず、唯々右往左往するだけの醜態を曝け出してきた。
彼等には放射性物質、就中核燃料ウラン、プルトニウム自体の原子核を低温で解体・消滅させる事が出来る新しい反エントロピー物理学と技術が有る事は思いもよらない事であった。
しかもゲージ粒子だとか、「糊の役割をする」グルオン素粒子だとか、「神の素粒子」=「重力を付与する素粒子」=ヒッグズ粒子等、物理的に有りもしないし説明も付かない幾多の素粒子をちりばめた「正統派」現代物理学の花形の素粒子論が理論的に完全な誤謬で有り、何兆円もの研究予算を貰って加速器で素粒子と素粒子とをぶつけ合ってみても何もならず全くの無駄であると宣告し、宇宙唯一の素粒子は単極磁力子有るのみと宣言する極美の秩序性を持った数理物理学モデルに基づき体系化されたその新しい反エントロピー物理学は、ノーベル賞委員会解体をも宣告する革命的物理学である。
今までこういう事は言わなかったのだが、「正統派」現代物理学の根本的体系的批判が完結し、我々の新しい真の物理学を述べたので、物理学を外から見て発言したい。「正統派」現代物理学の「エネルギー保存則」は石油大資本の利権を護る為、現代物理学の「花形」の素粒子論は原爆・原子力産業の利権を護る為に有り、「正統派」現代物理学とはユダヤ人フリーメイソン、イルミナティ、サンヘドリンによって意図的に創られた誤謬の体系である。
アルファ線、ベータ線、ガンマ線の中、最も危険なのはガンマ線である。
トポロジカル超電導回路[特許申請中]
従来厚い鉛、コンクリートの壁によってのみ遮蔽できると信じられてきたガンマ線を、常温で完全反磁性を持つトポロジカル超電導回路の微細な物を縫い合わせて作ったメッシュだけで完全に遮蔽できる。
よって核廃棄物を厚い鉛、コンクリートの壁の中に閉じ込める代わりにトポロジカル超電導回路のメッシュで包めばメッシュ外への縦波磁気波ガンマ線放射を完全に遮断する事ができる。
トポロジカル超電導回路の微細な物を縫い合わせて作ったメッシュで放射能防護服を作ればガンマ線放射を完全に遮断する事ができる。
放射能の中、最も性質が悪いのが原子核を損傷する中性子線である。中性子線を浴びると非放射性物質まで放射能を発するようになる。
メービウス超電導回路(メービウス回路2つでトポロジカル超電導回路を上下からサンドイッチ状に挟んだ回路)[特許申請中]
メービウス超電導回路の真ん中の穴を中性子が通り抜けようとすると、中性子の持つ磁場が作用して、メービウス超電導回路の中心層に位置するトポロジカル超電導回路に巨大電流が生じ、それと一続きになったメービウス回路へと流れ、強力な捩じれ場を発生させるので、中性子はその構成要素:S極単極磁力子、S極単極磁力子、S極単極磁力子に分解する。
本メービウス超電導回路の小さな物を大量に作ってメッシュ状に繋ぎ合わせた「布」で、中性子を発して放射性崩壊をしている物質を包めば、中性子とガンマ線による放射能が全く外に漏れず、
現在の水の壁のようには中性子が跳ね返されて原子炉内に戻って再び核分裂を引き起こす事が無く、中性子は解体・消滅する。従来は原子炉から発散する中性子を外を囲った水の壁で跳ね返しているために、跳ね返された中性子が原子炉内に戻って核分裂を引き起こしてしまう重大問題が発生していた。
この問題はメービウス超電導回路のメッシュにより完全解決へと向かう。またこのメービウス超電導回路のメッシュは放射線防護服、防護マスクとする事により、中性子、ガンマ線の放射能の飛散する現場での完璧な防護を実現する事ができる。
トリチウム(三重水素)水はメービウス超電導回路のメッシュで濾せば、三重水素原子核から中性子が解体され、その中性子自体がS極、N極、S極単極磁力子に解体され、放射能は消滅する。これにより、大量の海水の放射能汚染を避ける事ができる。この場合、メービウス超電導回路の導線は絶縁体で覆っておかねばならない。
左捩じれのメービウス超電導回路で負の質量のS極単極磁石を生成する事が出来る。右捩じれのメービウス超電導回路でN極単極磁石を生成する事が出来る。
左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石の脇を光が通り抜けようとすると、重力レンズ効果により光を大きく屈折させる事ができる。
平行集光のメービウス捩じれ場によるS極単極磁力子生成・照射でウラン、プルトニウム原子核を解体・消滅させるシステムを作る事ができる。
第2章:世界平和革命の為の反兵器
世界史において、従来社会を変革しようとする運動は、或る程度まで勢力を得ると必ず支配階級による軍事的弾圧を受けてきたが、変革する運動の側は素手で抵抗してきた。
しかし現在、支配者側の圧倒的高性能兵器と体系化された弾圧の法整備に対し、変革運動の側が自らの身を護り抜いて最終的勝利を得るには、世界平和革命の為の反兵器が必要であるという認識が目覚めつつある。
従来、ステルス戦闘機・爆撃機はビーフェルト・ブラウン効果に基づき、強力なプラス/マイナスの静電気を翼の表面の前方上方/後方下方に帯電させることにより、真空を足場としてのマイナスの極からプラスの極へ向けた揚力、推進力を得てきたが、プラス/マイナスの静電気を翼の表面に帯電させるには機体の表面を危険な劣化ウランでコーティングしなければならなかった。電子とは強力に自転しているために単極誘導により、表面に電荷を帯びているが、実は内部はS極単極磁石である。本単極磁石生成回路は従来の電気的ビーフェルト・ブラウン効果を磁気的ビーフェルト・ブラウン効果で置き換える事ができる。磁気的ビーフェルト・ブラウン効果の場合は機体の表面を危険な劣化ウランでコーティングする必要が無くなる。
左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石の脇を光が通り抜けようとすると、重力レンズ効果により光を大きく屈折させる事ができる。よってレーザー砲で撃たれた時、左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石を幾つか配置すると、レーザー光線を180度Uターンさせて撃った側が自滅するように創る事が可能である。
左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石を幾つか配置すると、弾丸であろうが、ロケット弾であろうが、レーザー光であろうが180度Uターンさせて撃った側が自滅するように作る事が可能である。
メービウス超電導回路で生成させた強力な負の質量のS極単極磁石空間は「時空の穴」「ブラックホール」であり、弾丸であろうが、ロケット弾であろうが、レーザー光であろうが呑み込んで消してしまう事ができる。
トポロジカル超電導回路に単純なソレノイド回路を組み合わせた回路を、ソレノイドの軸方向に振動させると、縦波磁気波、重力波を生じさせる事ができる。その縦波磁気波、重力波は巨大な山塊があろうが地球が有ろうが、地球そのものを貫いて重力波通信を行う事ができる。
又、メービウスの帯による負の質量の単極磁石による重力レンズ効果により、人や車両や船舶や飛行機の完全かつ安全なステルス性を実現する事ができる(つまり「透明人間」「透明車両」「透明船舶」、「透明飛行機」)。今現在の米軍の重力レンズ効果の技術はテスラ・コイルを使っているために、発生した電気で足が融けてしまったり、人が焼け死んでしまう事故が起こっているが、メービウスの帯による場合は磁気のためそのような危険は無い。
以上述べた事はSFではない。物理学派としての正規の物理学理論に拠っている。
<今回4月26日の講演内容の要旨は以上です。>
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の核種変更除染装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学と「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
アメリカ帝国主義とその頂点に立つユダヤ闇の権力と、中国社会帝国主義と対決するための戦略を論じ、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
ヒカルランドに於ける佐野千遥講演スケジュール
◉初回12月14日の第二金曜日18時より90分間:既に開催済み。
◉2013年1月より5月の第二、第四金曜日18時より各90分間。既に開催済み。
平成25年1月25日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->板垣英憲
平成25年2月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->坂井康起
平成25年2月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年3月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->三木敬三郎
平成25年3月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->増川いずみ
平成25年4月12日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年4月26日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年5月10日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年5月25日土曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->
坂井康起氏とは健康科学博士、タヒボ茶、社会文化功労賞・菊花勲章受賞で有名な方です。
三木敬三郎氏は理学博士です。
計11回のシリーズです。
各回8000円。
シリーズチケット8万円。
10回分チケット7万5000円。
むすび愛、めぐり愛、ひびき愛の出版社
ヒカルランド
電話: 03-6265-0852 FAX:03-6265-0853
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル6F
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
↧
原爆・原発を解体消滅!世界平和革命の為の反兵器!ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥
↧