ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
集光とトポロジカル超電導磁気冷却装置による常温プラズマで原爆症を治療
皆さんは間もなく福島第一原発が崩壊すると、原子核を核分裂させる中性子も含む放射能を大量に浴びて身体を成す非放射性物質迄もが中性子を含む放射能を発する放射性物質に変わってしまった(「原爆症」の)多摩川より東に住んでいる人達は多摩川より西に行く事が出来ないように多摩川で東日本が封鎖されて、若し多摩川を越えようとすると...という噂を聞いた事が有りますか(4月12日ヒカルランドでの高山清州氏の講演参照)?これは日本の全国民が知っておくべき話です。
何故ここに述べる事がその事に関係するかは、本ブログを読み進めばお分かりになります。
真の物理学の観点から見て、気功師が手翳しや手当てで病を治すというのは手から常温プラズマが出ている事から説明できる。
それと同じ原理で物理的手段により常温プラズマを発生させて、これを病の、しかも普通は不治の病と考えられている病の治療に役立てるという従来の常識では考えられないプロジェクトを我々は堕落し切った拝金主義かつ不能の現代西洋医学の医療機関に代わって立ち上げようとしている。
先ず常温プラズマが出来る仕組みを物理学的に説明しよう。
我々の「ウラン・プルトニウムをS極単極磁力子照射により低温解体・消滅させるシステム」(特許申請)は強大なエントロピー増大要因の放射性物質を強力な反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子により低温解体・消滅させる働きをする。つまり物質を宇宙唯一の素粒子=単極磁石にばらばらに解体した。
これに対し、中性子被爆により身体を成す非放射性物質の原子の原子核が破損してしまって放射性物質化してしまった原爆症や難病を治すには、反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子=元軌道電子やS極優位の複合単極磁石=元原子核、つまり反エントロピー要因の物質粒子で原子核の破損部分を補填する必要が有る。その反エントロピー要因の物質粒子は我々が物理的手段により創り出す常温プラズマから供給される。
尋常ならぬ集光技術により集光された一条の光を、それを内面に鏡を貼り巡らせた巻貝の形をした空間内に空気や水と共に閉じ込めると、空気や水は高温プラズマと成る。何故高温になるかと言うと、バラバラになった原子核(=複合単極磁石)も元軌道電子(中身はS極単極磁石)も高速で自転しているために単極誘導の原理により表面にエントロピー増大要因の電荷が発生してしまうからである。このままでは何の変哲も無い普通のプラズマであって、極度に高温であるために人間の病の治療にはとても使えない。
このようにして生成した空気や水の高温プラズマを前にも解説したトポロジカル超電導磁気冷却装置により負のエネルギーのS極単極磁場をスイッチをON/OFFしながら掛けて磁気冷却して行くと高温プラズマは常温プラズマとなる。
温度が下がって常温プラズマに成ったという事は、原子核も電子も強力な自転を止める事を意味し、電子は中身の負の質量・反エントロピーのS極単極磁力子その物に近くなり、一般に中性子が陽子に対し少し多い原子核は負の質量・反エントロピーのS極優位となるために、常温プラズマは総じて負の質量S極の反エントロピー効果を齎す事と成る。
中性子被爆により身体を成す非放射性物質の原子の原子核が破損してしまって放射性物質化してしまった原爆症や難病を、常温プラズマから提供される反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子=元軌道電子やS極優位の複合単極磁石=元原子核、つまり反エントロピー要因の物質粒子で原子核の破損部分を補填する事により治す事となる。
メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子をも照射すれば、身体を成す放射性物質化されてしまった物質の放射性崩壊過程に有る原子核の中性子だけを選択的に解体・消滅させる事ができ、更なる原爆症の進展を阻む事が出来る。
病とは生命=負の質量の単極磁石の劣化の事であるから、メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子の照射によって、あらゆる病の元を断ち、生命の活力を取り戻す事ができる。
以上述べた物理学者が創り出す「病を原子核内から治す」2装置により、原子核外の現象でしかないしかも現象の上っ面でしかない電気的イオンに基づく生化学反応にしか着目してこなかった西洋医学は理論的にも実践的にも全面的敗北に追い込まれる。又、物理学者が創り出した抜群の医療効果を持つ物理的装置の出現は、最悪の悪法である医師法、薬事法の存在根拠自体を覆す事となる。
又このような物理的手段による原爆症治療器が創られた暁には、支配者階級が来るべき福島原発爆発の際の「東日本封鎖」(放射能被爆で放射性物質と化した身体を持つ多摩川より東の東日本の住人達が多摩川より西に逃げ出そうとすれば、有ろう事か自衛隊が射殺する措置の事。多摩川の土手に土嚢を築いているのはその為。4月12日、ヒカルランドにおける高山清州氏講演内容参照)をする大義名分は無くなり、逆にそのよな措置の残虐性とその重大責任こそが逆に追求される事となろう。
のっぴきならぬ暗礁に乗り上げた日本を救い、世界を救えるのは、唯一我々の物理世界の真実を見抜いた宇宙唯一の素粒子=単極磁石の新しい真の数理物理科学技術と、男性美の極致を武士道とし女性美の極致を母性愛とする美学を科学の中に、そして倫理・法学を美学の中に位置付けた、有用価値経済学を確立した、民衆のための社会正義を飽く迄貫く我々の反エントロピー厳密自然・人文・社会科学体系である。
私は70年安保闘争の頃、東大解体!帝大解体!大学解体!と突き進んだが、今日の「全サイエンス解体!」「ノーベル賞委員会解体!」はその直接的延長線上の厳密科学的発展形態である。今日の全ての既製サイエンスは手の施しようが無いくらいに腐っている!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
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東日本封鎖の大義名分をTP超電導磁気冷却装置による常温プラズマで突崩す!ドクター佐野千遙
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