Quantcast
Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
Viewing all articles
Browse latest Browse all 690

大反響の東大小澤明博士の”量子テレポーテーション”スミルノフ学派佐野千遥博士による体系的批判!

$
0
0

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥


大反響の東大小澤明博士の「量子テレポーテーション」のスミルノフ学派Dr佐野千遥による体系的批判!

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。コピペして御覧下さい。


先ず結論から先に、且つ凝縮して述べると、ネイチャー発表等、大反響の東大小澤明博士の「量子テレポーテーション」の実験と理論は、実はそもそも光速を越えておらず「テレポーテーション」ではないのだからこれを「テレポーテーション」と強弁する事は偽りであり(従来から「正統派」現代物理学が「量子テレポーテーション」と呼んできた現象は、粒子が別の場所に瞬間移動する訳ではなく情報が移動されるだけで、またその移動は光速度を超えていないのだから「テレポーテーション」ではない)、更に完全誤謬の「量子力学」に基づくその説明は「観測が物理現象を撹乱する」というその誤りが全面的に実証された虚構を口実に、物理学に誤謬の数学である事が論証され尽くされてしまっている確率論を持ち込む誤りを恰も誤りでないかのように装う事によって、その「量子」論から「説明」できるかの論調で、その「テレポーテーション」を世界で始めて実現した、と見せ掛けようとしたが、実はこれは、読者の方々も日々使っている現在既に実用レベルに達し全世界に敷設されている光回線にほんの僅かに毛が生えた程度のものでしかない。

小澤氏は「3つの光子(光)に共通した“量子的なもつれ”(量子エンタングルメントと言います)を持たせて3者間でこれを制御、世界で初めて3者間での量子テレポーテーション実験に成功しました。」「量子力学的効果を積極的に用いることにより従来は不可能であった動作が可能となります。」等と物理学の非専門家を煙に巻く表現を使ってはいるが、

何のことはない、実はこれは情報を運ぶ光線ではあるが雑音としても働く光線と、情報を乗せていないその位相が鏡面反転させた別ルートで届いた雑音光線とを、目的地に於いて重ね合わせて雑音部分を相殺させて消して情報だけ取り出しただけの単純な決定論的な操作でしかない(偶発的・確率論的=「正統派」現代量子論的な「効果」では全くない)。

その重ね合わせにより雑音を消す精密な仕組みを作ったという点のみが極々僅かなる「貢献」と言えるだけで、ノーベル賞級の研究成果、と騒ぎ立てる方が可笑しいのである。

また「正統派」現代量子物理学が批判され尽くした今日、ノーベル賞受賞とは恥である事を小澤氏は良く認識する必要が有る。

読者の方々も認識して頂きたいと思うが、我々が日々使っている光回線内で鏡面反射回数が偶数回と奇数回の二つの光線を目的地で重ね合わせれば、実用レベルでもこの光速度「テレポーテーション」は即刻我々の日常的生活環境の中で実現できてしてしまうのである。

小澤明氏の「量子テレポーテーション」とは、このように既製の光回線を使って実用レベルで即刻実現できてしまう程度の「発明」でしかないのである。

“量子的もつれ”とか“量子ネタングルメント”とか「シュレーディンガーの猫」とかは、物理モデルを持たない「正統派」現代量子物理学の完全なる妄想にしか過ぎない。物理世界に於ける構造を持った粒子と粒子、粒子とエーテル繊維との間の現実の動的作用反作用は、偶発的・確率論的には全く作動していないのである。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 690

Trending Articles