ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。
http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw
http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI
秦野講演会のご案内
2013年11月29日
18:00~御食事会 19:15~講演
(17:40~受付開始)
30名限定
要予約
3,800円(講演会のみのご参加 は2,500円)
場所:手打ちそば くりはら
住所:神奈川県秦野市渋沢2098
TEL/FAX:0463-88-1070
電車:小田急小田原線渋沢駅より徒 歩約20分
お車:東名道秦野中井インターより 約10分
ご出席なさりたい方は世話役の鈴木誠司氏 chlorohead@cy.tnc.ne.jp 宛に御連絡下さい。
最初に本日どのようなお話をするかを目次として提示したいと考えます。
目次
第1章:33年間風邪引いた事無し、医者に行った事無し、薬を呑んだ事無し、歯医者に行った事無し、チェルノーブィリの放射能を浴びて罹った癌を自力で完治させた私からの健康管理のアドバイス
第2章:余りに酷(ひど)い現実の世界と社会/余りに立ち遅れている変革の側の運動体とその理念
第3章:スミルノフ学派と私・佐野千遥が「正統派」現代物理学総体を打倒し、全く新しい反エントロピー物理学理論体系を創るに至った経緯。
第4章:日本発・世界大産業革命に点火する超フリーエネルギー装置群と、変革の側の世界規模の反原発運動戦略の要に位置する物理的手段により核燃料ウラン・プルトニウム自体を本当に低温解体し消滅させてしまうシステム等のバックに有るスミルノフ学派と私・佐野千遥の反エントロピー物理学理論体系の骨子
第5章:日本発・世界大産業革命に点火する科学技術ノーハウの具体的一覧表の提示
第6章:反エントロピー物理学理論体系を基点として創出した、一貫した無矛盾の全く新しい反エントロピー全厳密自然人文社会科学体系の骨子と、それを今の現実の世界・社会の問題に適用して、これからの世界がどうなろうとしているか、どう変革すべきか、変革を志向する我々一人一人はその変革にどのような姿勢で関わるべきか
[以下、本論]
私は永年の欧州・米国・ロシアでの居住が原因で、「能有る鷹は爪を隠す」謙(へりくだ)った姿勢を美徳とする日本的感覚が薄れ、自分が出来る事を何でも口外する習慣を持つに至っているために、誤解される事も有るようです。例えば特に米国やドイツでは博士をドクターXXXと呼ばずにミスターXXXと呼ぶと失礼に当たるという認識が有ります。つまり欧米で人は我先に自分は何を遣ったと言い合う競合状態に有ります。その為逆に、人物の主張や実績についての情報検索は日本より容易になります。
第1章:33年間風邪引いた事無し、医者に行った事無し、薬を呑んだ事無し、歯医者に行った事無し、チェルノーブィリの放射能を浴びて罹った癌を自力で完治させた私からの健康管理のアドバイス
呼吸法・睡眠
ビタミンCの有効活用
大量な生野菜を食す(ミネラルとテロメラーゼの摂取)
生の菜種油オレイン酸の大量摂取
リノール酸、リノレン酸の3対1の少量摂取
動物性蛋白質として魚の刺身を推奨
鶏肉を避ける
揚げ物は食さない(トランス脂肪酸問題)
青酸カリと同等の致死量を誇る亜硝酸ナトリウムで鮮やかなピンク色になっている全てのハム、ソーセージを食するのを避けよ
最近の納豆は殆ど例外なく遺伝子組み換え大豆なので昔の整腸作用とは逆に食べると酷く秘結する
砂糖の食文化の弊害:骨粗鬆症、鬱病、統合失調症、アルツハイマー
アメリカ系のパンはトランス脂肪酸を大量に含むので、食べ続けると心筋梗塞、脳梗塞
運動と亜鉛の摂取
ヨーグルトから脳神経の活動に欠かせないカルシウムの摂取、整腸作用
日光浴
尿療法
超然とした世界観の習得
美しき音楽を聞く
愛情を注げる庭木、鉢植えの植物、ペット、子供を持つ
第2章:余りに酷(ひど)い現実の世界と社会/余りに立ち遅れている変革の側の運動体とその理念
常時最高マイナス十数度以下に保たれているのだから融けるはずのない北極・南極・ヒマラヤ・アルプスの氷河の限界が融けて後退するのは「温暖化」によっては全く説明が付かない。それは資本主義が原因で、逆説的ではあるが京都議定書の嘘八百の「CO2悪玉論」を盾に支配階級が燃料油に意図的に混ぜた特にメチル・エステルとエチル・アルコールが不完全燃焼して生じる猛毒神経性ガスのホルムアルデヒド・アセトアルデヒドが水分に非常に融け易く発熱反応を引き起こす為である、と説明出来る。日本政府もメチル・エステルとエチル・アルコールを燃料油へ混入させた含有率を2年毎に3割づつ上昇させる「規制緩和」を愚かな事に実施して来ている。
このようにして大気を汚染したホルムアルデヒド・アセトアルデヒドは南太平洋のキリバス共和国等の水没問題を引き起こしているのみならず、日本国内にも500万人のCOPD患者(常時猛烈な頭痛に苛(さいな)まれ、細胞分裂による再生が不可能な肺胞が潰れて行き呼吸が徐々に困難になっていく、四六時中酸素ボンベを背負い、毒ガス・マスクを着用していないと汚染空気が原因で生きていけない「病」。これを「病」と呼ぶ方がおかしいのであり、自然にとってはアルデヒド汚染空気の方が異常なのである)が羅病している。
東日本人工大震災、福島原発核爆発、東北・関東の子供達に甲状腺がん多発、福島での「除染作業中」とは真っ赤な嘘、でもその「除染作業」とやらで国から予算を貰って儲ける輩も、止まる所を知らない猛毒神経性ガスによる大気汚染、資本主義が原因でのアマゾン熱帯雨林の消滅、大気中酸素含有率の加速度的低下の開始、闇の権力イルミナティの本体ロス・チャイルドによる2011年「世界連邦政府」が既に戦略的に設立された、その一環としてのTPP、機密保護法、殺人医療と殺人医薬品、遺伝子組み換え食品、ケムトレイル、等。
しかしそれに対する変革の側を見るに、彼等は啓蒙活動のみを遣っている段階で全く戦略的考察が欠落しており、しかも日本の変革のその殆ど全てのリーダー達が、恰(あたか)もイルミナティ創立者バイスハウプト教授の如くに社会変革の運動のためには大金の資金が必要と信じ、大金儲けに血眼(ちまなこ)になり社会変革の目標を見失う本末転倒に陥ってしまっている深く憂うべき現状に有る。
最近の各界のリーダー達に「人は何の為に生きるのか?」との問を発すると決まって「幸福に成る為。」と答える。これは誤りである。私は「社会正義を実現する為に闘い、民衆の方々に社会的愛を行使し(つまり他人を幸福にしてあげる事であって、自分が幸福に成る為ではない)、その為に自己を犠牲にせねばならない場合にはそれを甘んじて受け入れる崇高なる精神を育む為」と答える。
人によっては非業の死を遂げるように運命付けられているかも知れないが、負ける事が分かっていても尚(なお)も闘わんとする武士道の美学を以って社会正義の為に支配階級と対決して生涯闘い抜き、民衆のために社会的愛を持って生き抜いた時、「幸いなるかな心の貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」と考える。この生き方が真実である事は、我々の反エントロピー自然人文社会厳密科学体系によって論証される。
第3章:スミルノフ学派と私・佐野千遥が「正統派」現代物理学総体を打倒し、全く新しい反エントロピー物理学理論体系を創るに至った経緯。
「エントロピー単調増大法則」なる誤れる数学=確率論的哲学を信奉し、エントロピー減少要因の磁気を見ずエントロピー増大要因である電気にしか注目していない「正統派」現代核物理学者が原子核を弄ろうとすると必ず熱核反応=原爆になる。だから彼等は福島原発問題に成す術もなく右往左往しているだけなのである。福島原発問題に「正統派」現代物理学が後数ヶ月とか1,2年すれば解決策を見付けてくれるかも知れないと日本の多くの国民の方々は考えているが、これは完全な間違いである。我々スミルノフ物理学派が「正統派」現代核物理学の内容に詳細に立ち入って検証して、「正統派」現代核物理学は未来永劫に解決策を提示する事ができない、と評価結果を発表しているのであるから、これを1億3千万人分の1人の単なる個人的意見として多数決民主主義的に聞き流してしまう分けには行かない事を日本の国民の方々は良く認識すべきなのであります。
実際、未来永劫に解決策を提示できない「正統派」現代核物理学と原子力工学の御用学者達は悉くヤクザの世界のボスの如く踏ん反り返っているだけで実は立ち往生しているので、現在福島原発のメルトダウンした原子炉にどう対処したら良いかの指示を東電が仰いでいるのは、有ろう事か永年反原発運動を進めてきた京大の小出裕章氏である。彼がメルトダウンの熱核反応に水をかける以外に無いと判断し、かけた水がタンクに収まらない程の分量と成って流れ出したのがトリチウム水問題であり、小出氏はそれでは今度は鉛か鈴で核燃料棒を覆って風冷にしてみようと勝ち目の無い悪戦苦闘をしている。小出氏が最大限の誠意をもって遣っている事は事実であるが、いかんせんスミルノフ学派と私・佐野千遥のようなウラン・プルトニウム低温解体消滅を実際に遣って退けてしまう新しい物理学と技術的ノーハウを持っていないために実際彼も手も足も出ないのであり、小出氏もスミルノフ学派と佐野から学ばない限り未来永劫に解決策を見出す事は出来ない。
先頃、福島原発に付き東電がお手上げ状態になったので海外に助けを求めたところ、米国が拒否した。米国が拒否した事は、「正統派」現代物理学の敗北宣言を意味する。その時、ロシア政府が「トリチウム汚染水の処理をお手伝いしましょう。」と援助を提言したが、米国の猛反対に遭って、愚かにも日本政府はロシアの進言を断ってしまった。ロシアはトリチウム汚染水の放射能を本当に消せるから、そう進言したのであった。ロシア政府が放射能を本当に消せる理由は、ロシア政府が「正統派」現代物理学を超えた物=シャクパロノフの実験から派生した技術的ノーハウを持っているからである。その「「正統派」現代物理学を超えた物」の本家本元は、単極磁石を使って35年間理学実験を行ったシャクパロノフ博士が所属するスミルノフ学派とあらゆる放射性物質と核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムの物理学理論を纏(まと)め上げ技術的ノーハウを創り出した私・佐野千遥である。
フリーエネルギーの研究開発とは、世界の産業の要の位置に有るエネルギー産業を牛耳って来た原子力・原爆軍事産業資本と石油資本の地位を脅かす物なので、世界の支配階級の側から常に弾圧の対象とされてきており、フリーエネルギーの研究開発者の中には暗殺された人達も少なからず居る。その弾圧体制を後ろから理論的に支えてきたのが、「正統派」現代量子物理学と「正統派」現代素粒子論をその根幹とする「正統派」現代物理学とノーベル賞委員会である。
[註]:「現代の物理学会はニュートン物理学とアインシュタイン物理学が牛耳っている。」というデマを流す輩(やから)も居るが、実際は全くそうではなく、現代の「正統派」現代物理学会は「正統派」現代量子物理学とその「花形」の「正統派」現代素粒子論と、誤れる数学・確率論・「正統派」現代熱力学量子統計物理学に敗北し改変された相対性理論が牛耳っており、ニュートン古典物理学は過去の物、「正統派」現代量子物理学と相対性理論に乗り越えられた過去の遺物として徹底して馬鹿にされて来た。
ところが1980年代に旧ソ連邦の物理学会で17世紀のニュートンのラテン語古文書「プリンキピア・マテマティカ」の中からニュートンの「動的作用反作用の法則」F1 * v1 = – F2 * v2 が再発見され旧ソ連邦の物理学会に大激論が巻き起こり、因果律その物であるこの法則一つ復権されるなら「正統派」現代物理学は根こそぎ全て灰燼に帰すると主張した私の恩師スミルノフ博士の発言により、その後、ニュートン新古典物理学による「正統派」現代物理学に対する大逆転大勝利が齎(もたら)された。
ニュートンは人格的には問題の多い人間であったかもしれないが、新しい物理学の根本の公理となったこの「動的作用反作用の法則」を梃子(てこ)・ネジ・ジャッキを観察中に発見したアイザック・ニュートンとは偉大なる物理学者であった。
[註は以上]
しかしフリーエネルギーを遣っている方々の中、我々スミルノフ学派と私・佐野千遥以外殆ど全部の方々は、何故フエネルギー発生が可能になるのか、との問に対し驚くべき事に全く理論を持ち合わせていないか、理論を持っていると答える極々小数の方々は有ろう事か完全誤謬の「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論からの借り物でしかない「ゼロ点エネルギー」論に依拠してしまっているという憂うべき状態に有る。
曖昧模糊(あいまいもこ)としている為に、どうとでも解釈できそうに見えるこの借り物「ゼロ点エネルギー」論に依拠したフリーエネルギー開発者の方々は、当然「ゼロ点エネルギー」論そのままでは自分達の実験結果を実は全く説明できないので、「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論の他の部分はそのままにして「ゼロ点エネルギー」論だけを実験結果に合うように改変した物(例えば九大・高尾教授の「螺動ゼロ場」論)を自分達の「理論」として提示する事となります。
そうすると物理学会では「改変されたゼロ点エネルギー」論と「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論との間の矛盾を突かれ、物理学論争ではそのフリーエネルギー派は必ず遣り込められて完全に敗北して、「トンデモ物理」とレッテルを貼られて終わる分けです。
これに対しフリーエネルギーをも遣っている我々スミルノフ学派と私・佐野千遥が「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論と物理学論争をすると、必ず「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論の側がグーの音も出ないまでに遣り込められ、逆に「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論の方が完全に敗北し「トンデモ物理」であると論証し尽くされ宣告されてしまう。これは嘘でも誇張でもない真実で有る。何故か?
私・佐野千遥の存在理由とは、先ずは、神代の世界からトップダウン的に話を始めるのではなく、物理学会の物理学論争の中からボトム・アップに攻め上る事から始めた所に有ります。このボトムアップに帰納的学習により遂に掴んだ最普遍的原理原則がニュートンの動的作用反作用の法則であった分けです。
「正統派」現代物理学の理論構成には、至る所に極度に巧妙な誤りが埋め込まれており、しかも全体がズタズタの折衷主義である為、従来単なるその中の一章だけでなく全体を批判しようとする物理学者が居ると、批判する側自身があっちで遣った批判とこっちで遣った批判との間に矛盾が生じてしまい、どうしても一貫した体系的批判が出来ないでいた。
そこをニュートンの動的作用反作用の法則を最高に普遍的な公理として「公理主義」のアプローチを取り、今度はそこからトップダウンに演繹的に「正統派」現代物理学の各特殊分野に入り込み、公理と照らし合わせた時、「正統派」現代物理学の全分野に対する一貫した無矛盾の体系的批判が実現した。
そして更にニュートンの動的作用反作用の法則なる最高に普遍的な公理を基に、一貫した無矛盾の質量粒子とエーテルの物理モデルを創り、トップダウンに演繹的に「正統派」現代物理学の各特殊分野で得られている実験結果(勿論彼等の誤った理論の色眼鏡で観察した実験結果は歪んで報告されている場合も多々有るが)を片っ端から説明できる事が理論的に発見された。つまり普遍から特殊が説明出来てしまう我々の驚異的物理学が出現したのである。
自然の成すが儘(まま)に任せるのなら秩序は時間が経つに連れて崩壊する一方であるとする「エントロピー単調増大法則」の誤れる哲学と、我々の離散値の物理世界における方向性を持ったエネルギーについて全く成り立たない「エネルギー保存則」なる哲学を信奉し、エントロピー減少要因である磁気を見ずエントロピー増大要因の電気しか見ない「正統派」現代物理学とノーベル賞委員会である。
第4章:日本発・世界大産業革命に点火する超フリーエネルギー装置群と、変革の側の世界規模の反原発運動戦略の要に位置する物理的手段により核燃料ウラン・プルトニウム自体を本当に低温解体し消滅させてしまうシステム等のバックに有るスミルノフ学派と私・佐野千遥の反エントロピー物理学理論体系の骨子
ニュートンの万有引力の方程式と動的作用反作用の方程式を連立に解くと、宇宙はその始原において、超巨大な単一の太陽であった事が導出される。
この事はニュートンの動的作用反作用の方程式
F1 * v1 = - F2 * v2 = constant (1)
とニュートンの万有引力の方程式
F = – G * {(M*m)/ r^2} (2)
を連立に解くことによって導出される。
一般にニュートンの(静的)万有引力の方程式は、等速度で同方向に運動しているか静止しているため距離が変化しない物体間でしか成り立たない(2物体が運動していて距離が変動する場合には動的万有引力の法則に従う。)が、この場合、動的作用反作用の方程式に静的万有引力の方程式を代入してしまって構わないのは、太陽の表面からフラクタル分割して星が生成するその瞬間を数式で跡付けようとしているのだから、フラクタル分割して星が生成するその瞬間直前にはM、mの質量を持った二つの物体間の距離に変化が無いため、M、mの質量の変化が起こらない結果、この場合、力は距離のみの逆二乗に比例する
F ∝ - 1/(r^2) = - 1/(x^2) (3)
として良い。
(3)を(1)に代入して
- 1/(x^2) * (dx/dt) = constant
(ここで1/(x^2)の分子は簡略化のため1と表した)
- 1/(x^2) * dx = dt
-∫1/(x^2) * dx = ∫dt
1/x = t
t = 1/x (4)
この式は宇宙全域のあらゆる空間座標の地点で起こっている出来事を、エーテル時間軸上の一点に射影して情報として記憶するる事をも意味する。つまりエーテル時間軸が全宇宙、全星雲、全ての星、太陽、全ての惑星、地球、その上に生まれた生きとし生ける物の直接的記憶媒体である。
(4)式は
x = 1/t (5)
とも書き直すことが出来、動的作用反作用の瞬間、空間座標軸と時間軸とが役割を取り替える事が分かる。
(5)より、時間が宇宙の始原t=0の時、宇宙の半径は、
x = ∞
ほぼ無限大であった事が分かる。エントロピー単調増大ビッグバング「理論」とは正に正反対に、「初めに光有りき!」全宇宙は単一のエーテルの光り輝く巨大な太陽だった。
宇宙の始原において超巨大な単一の太陽はその後、半径を黄金比に縮める度ごとに、その表面から星(後にこれも黄金比にフラクタル分割して星雲に成っていく)を生成する事になるのだが、何故中心の星の半径が黄金比への縮小を繰り返すかは、式(4)より導出される。
t = 1/xなる関係式は、空間座標xであったものが時刻tに反転し、時間が1単位経った後には
t + 1 = 1/x (6)
となる。その次の瞬間、時刻tは空間座標xへと役割を再び反転すると
x + 1 = 1/x (7)
x = 1/x – 1 (7’)
式(7’)の右辺 1/x – 1 = (1 – x)/x は数学的に実軸上のメービウス変換になっている。単極磁石を創り出すメービウス構造・メービウス変換は、スミルノフ学派と佐野千遥の新物理学理論体系の至る所に現れる。
しかもxの値は、左辺と右辺とを合わせた場合の二次方程式
x^2 + x – 1 = 0
を解いて
x = [-1 ± root{1^2 + 4*1*1}] / 2 = [-1 ± root 5] / 2
宇宙の中心に向かう方向を空間座標軸の正の方向とした場合
x = {(root 5) - 1} / 2、 1/x = {(root 5) - 1} / 2 つまりxは黄金比の逆比となり
x = - {(root 5) + 1} / 2
は、宇宙の外に向かう方向を空間座標軸の正の方向とした場合、黄金比の逆比である。
1 + x = 1/x に於けるxの値は先に計算した如くx = {(root 5) - 1} / 2 黄金比であるから、
x0 = x, x1 = 1, x2 = 1/x とすると
x = x0/x1 = x1/x2 = x2/x3 = ……..x(n-1)/xn のように全て黄金比となる事が分かる。
今度は実数値の世界でなく離散値・整数値の世界で論じる。
実数値の場合と同じくx0 = x, x1 = 1, x2 = 1/x とすると、1 + x = 1/x だから
x2 = 1/x = 1 + x となり全てが和算の関係になって行く。
x0 = x
x1 = 1
x2 = 1 + x = x0 + x1
x3 = 1 + (1 + x) = x1 + x2
x4 = (1 + x) + {1 + (1 + x)} = x2 + x3
.
.
xn = x(n-2) + x(n-1)
ここで
x0 = 1, x1 = 2 と置くと
x2 = x0 + x1 = 1+2 = 3
x3 = x1 + x2 = 2 + 3 = 5
x4 = x2 + x3 = 3 + 5 = 8
x5 = x3 + x4 = 5 + 8 = 13
.
.
つまりxn = x(n-2) + x(n-1) の関係のフィボナッチ数列が得られる。フィボナッチ数列の隣の項の比率は実数値・黄金比の上下に僅かに震動しながら無限遠において黄金比に収束する。
つまり宇宙の半径が入れ子構造の過不足無しに(つまり宇宙空間の如何なる地点に於いてもエーテルが存在しない真空空間部分は生じずに)x0からx1からx2からx3から…xnへと(root5 – 1)/2倍、{(root5 – 1)/2}^2倍、...、(root5 – 1)/2}^n倍 の繰り返しフラクタル分割が起こっている事が分かる。
2011年11月7日アメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html
で、私・佐野千遥は上述した厳密科学的論証で導き出した黄金比の割合で、太陽の周りの惑星:海王星、天王星、土星、木星、アステロイド群、火星、地球、金星、水星の公転軌道の半径が順々に小さく成っている事から、
水星の内側に水星公転半径の黄金比倍の半径の公転軌道に現在地球の衛星となっている月が惑星として当時の太陽の表面から生成され(月はその後、何らかの原因で、その惑星公転軌道から外れ、途中金星に接触しながら地球の衛星となった。地球の数百倍も有る木星や土星ですら地球の月と同じ程度の大きさの衛星しか持っていないのに、何故地球だけが自分の4分の1にも及ぶ大きさの衛星を持っているのかが昔から謎であった。)たと思われると発表したのみならず、
同じく2011年11月7日アメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html
に、その想定される元惑星・月の公転半径に更に黄金比を掛けると、丁度現在の太陽の半径になるので、間もなく太陽表面から次の惑星が生まれるであろうとの予想を書いて発表した。
そして有ろう事か2012年3月10日、NASAのyoutube動画
http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&sns=fb
にも有るように、太陽の表面から木星大の小球が発生した。つまりその4ヶ月前2012年11月7日の私の科学的予想は的中した。
その時に書いたのがブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html
である。
そしてこの黒点の中から太陽表面へと出現した小球は、原子核の重い元素(つまり大きな正の質量を持った元素)から成りたっており、それから5日後、それが持つ正の質量・正のエネルギーを負の質量のS極単極磁力子で出来ている黒点目掛けて激しく噴射することにより打ち上げられています。
youtube動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yrjSdPaK8P0
を注意してよく御覧に成ってください。
その時書いたブログが
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html
です。
5億年に1回しか新しい惑星を生まない太陽ですから、自分で言うのは何ですが、私のこの厳密科学的予想的中は世界史的快挙であります。
ニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 – F2 * v2 は直線速度が|v1| > |v2| の時、空間座標軸上のエネルギーの分布とも看做せる力Fにつき、|F1|<|F2|となる事、つまりエネルギーの集中も起こり得る事、エントロピー減少が起こり得る事を保証しており、エントロピー単調増大が誤りである事を既に示している。ところで「正統派」現代物理学のビッグバング理論とは典型的なエントロピー単調増大の哲学であり、典型的な誤りである。
物理世界に既に太陽からの各惑星:海王星、天王星、土星、木星、火星、地球、金星、水星までの距離が黄金比を成しており、原子における原子核と殻を成す軌道電子との半径も黄金比に並んでおり、物理的自然の中に、既に美学が有る。
次にニュートンの動的作用反作用から導かれる物理モデルを述べる。先ず質量粒子と真空エーテル繊維との間には正しい相対論として
F2 * (c – v) = - F1 * c
なる式が成り立つ。
スミルノフ学派と佐野千遥は、超微小な質量を持った超微細なエーテル繊維がとぐろを巻いて一箇所に固まって質量を粒子を成す事を、そしてその粒子には「転がり運動量保存則」なるものがある事を突き止めている。その粒子は直線速度vと転がり速度の和が光速度cに等しく(つまり転がり速度はc – v)、或る直線速度がvの時に或る長さのエーテル繊維の尾をたなびかせており、直線速度が上がると、そのエーテル尾はリールのように粒子に巻き込まれて粒子の質量が増大する。実際にはこの宇宙には絶対静止状態は有り得ない。若し粒子が全宇宙絶対静止エーテルから見て完全に静止した場合には、全ての質量は消え失せて、エーテル繊維の尾のみとなる。
またエーテル尾がメービウスによりあらゆる方向に振り回されるので、エーテル尾の長さがその質量粒子の体積を決する。原子核や電子のミクロの世界に於いては、質量が大きな粒子程、体積が小さくなる現実をこの物理モデルは示している。
運動する粒子やエーテル繊維が交差する時にも、純粋のエネルギーの流れ・波動であるエーテル繊維は引っかかる事無く、ボーズ・アインシュタイン凝縮現象に見られる如く、重ね合わせ可能・透過可能である反面、エーテル繊維は剛体であり、星と星を引っ張ったり押し退けたりする事が出来る超弦・超繊維である。
太陽系付随のエーテルに対して静止している時の転がり速度運動量が
p0 = Mc (13)
の場合、
直線速度vの時の転がり運動量は、その時の質量mを使って
p = m (c – v) (14)
と表せるが、
運動時の質量mは、静止時の質量Mと実空間メービウス変換 (c – v) / c によって
m = M / {1 – (v /c)} (15)
なる関係式によって結ばれ、
(15)式を(14)式に代入すると
p = m (c – v)
= [M / {1 – (v /c)}] * (c – v)
= [M / {(c – v) / c}] * (c – v)
= M * [{c * (c – v)} / (c – v)]
= Mc (16)
(13)式と(16)式を見比べれば分かるように、転がり速度運動量はどんな速度で運動していても一定である。
このようにアインシュタインの物理学と違って、我々スミルノフ学派と佐野の物理学は体系構築の当初から運動すれば質量が変動する事を考慮している。しかも静止物質を構成する素粒子の転がり運動量保存則として。
またアインシュタインの変換式 1 / root{1 – (v / c)^2} は誤りであって、これを実空間内メービウス変換 1 / {1 – (v / c)}で置き換えるべきである。
全ての左捩じれ負の質量のS極単極磁力子は左捩じれ負のエネルギーのS極系エーテル繊維により宇宙全体において数珠(じゅず)繋(つな)ぎに繋がれているのに対し、右捩じれ正の質量のN極単極磁力子は個々ばらばらで繋がっておらず、右捩じれ正のエネルギーのN極系エーテル繊維も個々ばらばらで繋がっていない。これが「正統派」現代物理学の用語を借りるなら「自発的対称性の破れ」の事である。
この我々の粒子とエーテルの物理モデルは正統派現代量子光学に於ける素粒子のカイラリティとヘリシティの実験結果と、分子レベルのキラリティの実験結果と悉く合い符合する。
「とぐろを巻いた所に質量粒子」と先に書いたが、「とぐろ」とは、正確には正四面体の4頂点を立体8の字に繋いだ物を原型としており、その正四面体は黄金比で中へ中へと入れ子となっている。
第5章:日本発・世界大産業革命に点火する科学技術ノーハウの具体的一覧表の提示
日本発・世界大産業革命に点火する技術的ノーハウ
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
1) 永久磁石永久機関モ-ター (子供が遊んでいる双極磁石でゼロから有のエネルギー
を生み出すフリーエネルギーの極致)
(自動車動力、各家庭ノーコスト自家発電)
2)一直線直流発電機
(回転する発電機でありながら電池のような微動だにせぬ直流発電)
3)トポロジカル超電導回路
(完全磁気遮蔽、ガンマ線完全遮蔽、従来厚い鉄板で遣られているリニアモー
ターカーの磁気遮蔽を唯のメッシュで完全磁気遮蔽)
4)メービウス超電導回路
(トリチウム汚染水の放射能を本当に完全消滅、中性子をも低温解体消滅させ
る放射能防護服、日本人の衣類に埋め込む、建材に埋め込む)
5)特殊構造をしたトランスによる交流電流増幅器
6)トポロジカル超電導送電線
(微量発電・送電中に巨大発電、交流・直流いずれも可)
7)トポロジカル超電導磁気冷却装置
8)単極磁気推力自動車
9)単極磁気推力飛行機
10)原子力を遥かに超える巨大発電
11)単極磁気推力ロケット
12)ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム
第6章:反エントロピー物理学理論体系を基点として創出した、一貫した無矛盾の全く新しい反エントロピー全厳密自然人文社会科学体系の骨子と、それを今の現実の世界・社会の問題に適用して、これからの世界がどうなろうとしているか、どう変革すべきか、変革を志向する我々一人一人はその変革にどのような姿勢で関わるべきか
宇宙唯一の素粒子=単極磁力子の構造とその作動の仕方の詳細まで定義した物理モデルを基にした新しい反エントロピー数理物理学体系であり、
この普遍的公理=ニュートンの動的作用反作用の法則から広大なる全物理学の各特殊分野で得られている実験結果を理論的に無矛盾に一貫して説明尽くす事ができる事を理論分野で世界史上初めて実証した。つまり物理学において普遍から特殊へのdeduction演繹的論証が可能になったのである。
古文書カタカムナを研究している専門家が、古文書カタカムナに有る物理学は、今日的物理学の表現を使うなら、佐野先生の物理学のようになるのではないか、との声も聞こえてきます。
始原に於ける超巨大太陽が黄金比フラクタル分割を繰り返し銀河系を生み、太陽系を生み、太陽はその半径を縮めつつ、海王星、天王星、土星、木星、元惑星であったアステロイド群、火星、地球、金星、水星、当初惑星であった地球の月、そして2012年3月に太陽表面から新しい惑星を生んだ。
その全ての星の中枢には負の質量の左捩れのS極単極磁力子が有り、その全ての単極磁力子は負のエネルギーの左捩じれのS極系エーテル繊維に繋がれており、その各々と全宇宙総体はニュートンの動的作用反作用の法則に則り対数螺旋構造の星雲を形作っており、その対数螺旋構造の星雲は短期的には逆二乗の法則に則り円または楕円軌道運動をしながら、自転運動をしている。
全ての星が互いに重力で引き合うのは、各星の公転軌道上の直線速度が増しつつあり、自転速度が遅まりつつあるからであり、各々の星の自転転がり速度が減速すると質量を増大させる目的でS極単極磁力子がリールの如くS極系エーテル繊維を巻き込んで吸い込むので、全てS極系エーテル繊維に結ばれた物同志は互いに求心力で引っ張られる事になるのである。
宇宙の強力なる反エントロピー要因である負の質量のS極単極磁力子とそれを成し宇宙空間に充満している負のエネルギーのS極系エーテルが、太陽系・母なる地球・生命の発生とその合目的的とも言える進化を齎した。
地球の上には強力な反エントロピー要因(つまり秩序を増大・高度化する要因)である負の質量のS極単極磁力子を中核として(それは負の質量のS極単極磁力子の集まりである太陽の黒点から遣って来た負の質量のS極単極磁力子にも助けられて)生命が創出され(生命とは物質の離合集散によっては未来永劫に生成されない)、強力な反エントロピー・プロセスである合目的的進化を遂げ
(進化は有っても偶発性に基づく自然淘汰と偶発性に基づく突然変異を理論的二大支柱とした確率論的ダーウィン進化論は誤りである。そもそも確率論とは誤謬の数学分野である事が数学基礎論「ゲーデルの不完全性定理」で論証されている)、
遂に社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できる人類が発生した。中枢に負の質量のS極単極磁力子を持った地球および地球上に生きとし生けるもの、そして中枢に肉体の死後も生き残る負の質量のS極単極磁力子の霊魂を持った人間は子々孫々、負のエネルギーのS極系エーテル繊維で結ばれている。
人類とは宇宙人が奴隷を作るためにサルのDNAと宇宙人のDNAとを混ぜ合わせて調合された不純な生い立ちの動物であると主張する人達も居るが、若しそうなら人類は何故社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できるのか?「宇宙人」の殆どはタイムマシンに乗って戻ってきた「未来地求人」である。「宇宙人」は地球人が出来ない事を何でも出来ると信じる「宇宙人依存症」は、特に社会変革を志す人達にとって禁物である。
ところが、社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できるように創造された人類が集まった時、驚くべき事に其処にはおぞましき見るも無残な社会が出現した。そうなった根源的原因は貨幣の導入、貨幣経済、資本主義に有る。社会の構成員の素朴な自然な心の道徳律が市場原理によって取って代わられたからである。
スミルノフ学派と私・佐野千遥は、物理学論争の中から宇宙における最普遍的な科学的因果律=ニュートンの動的作用反作用の法則を掴んだ後は、その最普遍的な科学的因果律から「正統派」現代自然・人文・社会科学全部を一貫した無矛盾の体系で批判し尽し、自然・人文・社会科学全部の領域に渡って新しい真の反エントロピー厳密科学体系を創り出し、その際にニュートンの動的作用反作用の法則=因果律から貨幣経済では最も自由なるマーケットで有ればあるほど決して等価交換が成り立たない事、ランダム過程を論理的に記述せんとする「経済学」とは学として成り立たない事の論証を基に、アダム・スミスの理論中枢の需要供給の法則=「神の見えざる手」=市場原理自体を諸悪の根源として批判する事により、労働価値説からのみアダム・スミスを批判したカール・マルクスを左から批判し、
美学をその反エントロピー厳密科学体系の中に位置付け、美学の中枢に男性美の極致は武士道、女性美の極致は母性愛とする道徳美学が存する事を発見し、法学とはこの道徳美学の中に押し込めねばならず、
大学の法学部で教育される利害の対立を中立的立場から調停する為に法律が有るとの教育内容は、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行の法律とは必ず資力の有る支配階級の側に見方する弱肉強食の法体系なのだから、真っ赤な嘘であり、現行法は悉く廃絶せねばならず、法律とはその条文を読めば感動し、その条項を自発的に守る事に誇りを感じられるような法律に作り変えねばならず、
自然と人の心の自然を破壊し尽くす資本主義と貨幣経済を廃絶し、資本主義を超える経済システムを更に発展したインターネットに支えられた弱者シェルター・進化した物々交換自給自足の農村共同体を中核にして実現する事を主張し、
福島原発問題が原因で放射能に被爆して原爆症・癌等に罹ってしまっている福島住民の方々や特に子供達の緊急事態に対しては「日本がん難病サポート協会」の名誉会長としてAWGの改良のため佐野の科学技術ノーハウであるトポロジカル超電導回路導入を提案し、日本のソマチットの権威である福村一郎氏とソマチットを福島の被爆者に向けて研究開発する事を提案し、
福島現地の野外の放射能の本当の除染のために微生物による複合発酵を手がけて本当の放射能除染を実証している数少ない方々に、「正統派」現代物理学派では絶対に出来ない真の物理学的論証を合わせて提供することにより、対日本政府説得を試み、
最初は純粋な政治的理想を掲げて政治家になった人も狐と狸の化かし合いのような代議制多数決民主主義の議論の中で結局清濁併せ呑むようになってしまい、何十年、何百年国会で議論しても埒が明かず、社会は良い方に向かわず寧ろ益々悪いほうへと向かう現実を見る時、代議制多数決民主主義とは物質的利害打算に基づいた政治的取引市場にしか過ぎないのだから、政治に於いて私は、代議制多数決民主主義を廃絶し、更に発展したインターネットを使った直接民主主義を主張し、
原発の原子炉の核燃料ウラン・プルトニウム自体を低温解体消滅させる物理学理論と技術的ノーハウを福島原発の本当の救済の為に提供しようと提案しており、その物理学理論と技術的ノーハウは世界の脱原発・反原発・廃原発運動に今まで彼等が持っていない説得力と迫力を与え、
社会変革の側がTPPや機密保護法等に対し個々ばらばらに現在啓蒙活動のみを遣っているだけの段階に有り戦略が完全に欠落しているのに対し、資本主義の最高発展段階の帝国主義の上に君臨する体系的且つ戦略的なる闇の権力イルミナティの本体のロスチャイルド一族のジェイコブ・ロスチャイルドが2011年11月にコペンハーゲンで開かれたCOP15に於いて諸列強国の協議体として「世界連邦政府」を既に創ってある事に鑑み、
変革の側の社会運動が或る程度大きくなった時には必ず武力を以って襲い掛かる支配階級の側の政治警察・米軍・CIAに戦略的に対抗する為の変革の側の軍事戦略として「世界直接平和革命」の為の「反兵器」(支配階級の武力弾圧部隊が襲いかかろうとする時、戦意を失わせ、戦闘能力を失わせ、使おうとする自らの武器で自滅する「反兵器」)を新しい物理学者達が提供する事を主張する。原理・原則自体を根本から変えてしまった新しい物理学は、今迄出来なかった事を可能にし、性能面では従来の1億倍とする事も可能となる。
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11月29日神奈川県秦野でのロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派ドクター佐野千遥の講演内容!
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