ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。
http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw
http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI
船井幸雄氏の「現代量子論の非決定論的自由度の良さ」論をスミルノフ学派Dr佐野千遥が体系的批判!
船井幸雄氏の「聖書の暗号の大事なポイント」という著書には量子力学について下記のように書かれている。
『量子論は、「物質は常にあいまいな位置と速度を持つ」ことや、「未来は厳密なルールによってただ一つに決まっているのではない」ということを私たちに示しています。
相対性理論を作ったアインシュタインの信念は、「物理学は決定論である」というものでした。ニュートン以来、物質世界に対する物理学者の認識は、「最初の条件が決まれば、以後の状態や運動はすべて確定されるのだ」というものです。よってアインシュタインには、「あいまいさこそが自然の本質なのだ」という量子論は、受け入れられないものであったようです。』
<船井幸雄氏からの引用は以上>
そして「正統派」量子力学のお陰で、それに「想い」や「気」、「愛」などをプラスすることで、結果が異なる事を科学的に論じる事が許されるようになった、といった趣旨の事を述べている。
これは根本的思い違いなので、私・佐野千遥は物理学専門の物理学者としてここに強く警告を発する事とした。
というのは悲しむべき事に、日本および世界のフリーエネルギー研究者達や本格的放射能除染研究者達の殆ど全部は、新しい正しい物理学を構築する事無く、有ろう事か、全て誤謬の「正統派」現代量子論からの誤謬の借り物「ゼロ点エネルギー」論(それが全くの誤謬である事を私は過去のブログで微に入り細に入り論証したので、お読みください。)に依拠しようとする憂うべき状態に有るからである。
「正統派」現代量子論の提供する「あいまい論」に甘い夢を託すことは、先ず理論的に重大な惨事に至ります。
何故なら「正統派」現代量子論とは「エントロピー単調増大法則」、つまり、時間と共に秩序は崩壊し破壊される一方にしか進展しない、という誤れる哲学に貫かれた誤謬の「体系」ですから、「想い」や「気」、「愛」などをプラスしようとすれば、必ずその希望した事とは逆の、つまり希望が破壊された結果が非常に高い確率で跳ね返ってくる事となります。
これは全てのスピリチュアル系の方々の為の警告にも成ります。
若し「想い」や「気」、「愛」などによって歴史の進む方向に変更が現実に起こったのなら、それは物理的自然の中に存在する強力なる反エントロピー要因=負の質量のS極単極磁力子と負のエネルギーのS極系エーテル繊維が、貴方の意を汲んで決定論的に歴史の筋道を変更したからであります。
生命体は、単なる物理的物体と違って、反エントロピー要因=負の質量のS極単極磁力子と負のエネルギーのS極系エーテル繊維のお陰で、必要に応じてエネルギーを取り込める仕組みを有しており、人間の頭脳と霊魂は、同じく反エントロピー要因=負の質量のS極単極磁力子と負のエネルギーのS極系エーテル繊維のお陰で、自由自在にエネルギーを取り込める仕組みを有しております。
母なる地球には、秩序の増大・高度化を体系的に統括する反エントロピー要因が存在しなければ説明が付かないような事象が満ち溢れている。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
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