スミルノフ物理学の高校生教科書と“ニュートン・コード”!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
スミルノフ物理学の高校生教科書を是非書いて欲しいとの要望が多くのファンの方々から寄せられていますので、未完成ですが、途中経過を掲載します。
スミルノフ物理学とは単純明快な非常に易しい物理学です。但し、今迄とことごとく違う全く新しい物理学体系ですので、一回目に読む時には、取っ付き難(にく)い事が有るかもしれません。しかし「取っ付き難(にく)い」事と「難しい」という事は全く別です。一回目読む時には取っ付き難いけれども、一回目すら非常に易しい物理学であるとの印象を持たれる筈で、二回目読む時には”取っ付き難さ”の印象も薄れているであろうと考えます。。
小難しい話になるのは、皆さんカッコ付「正統派」現代物理学によって誤謬の”ヒッグズ粒子=神の粒子”等、こんがらがった概念を無意識の中に頭に叩き込まれているので、それを正道に帰って解き解(ほぐ)さねばならない場合です。その小難しさの責任は、カッコ付「正統派」現代物理学に全て帰されるべきものであり、スミルノフ物理学が小難しくしているのでは全く有りません。
はじめに
(既にこの最近エンハンスされた「はじめに」を読まれた方は、飛ばして<本論>からお読み下さい。)
カネ儲けとは一切無縁の人生を送って来た私・佐野千遥はカッコ付「正統派」現代物理学会を打倒し、社会正義の為に全世界を変革する為に日々孤軍奮闘しているのであって、金儲けの為に遣っているのでは正にない。
現在、カタカムナ社が玉蔵を出資金の業務上横領で訴えている今唯一進行している裁判[註]に於いても既に明らかに成っているように、出資金からびた一文カネを貰っていない私・佐野千遥を、”偽りの技術で出資金を騙し取った詐欺師”と誣告(ぶこく)し名誉毀損し、その結果、実際に持ち逃げした玉蔵ではなく、有ろう事か、私・佐野千遥が、出資金が集まるや代表取締役をさっさと辞めて出資金を持ち逃げし、現在、持ち逃げした出資金を持っているから、佐野が出資者に返すべきで、玉蔵は出資金を手元に持っていないけれど善意で好意から自分のポケットマネーから出資者に返金した”なる紛(まご)う事無き、事実に完全に反する謀略デマを、でっち上げ謀略組織「佐野千遥に出資金を騙し取られた被害者の会」なる名義でインターネット上に流し続け、出資者と世の人を拐(かどわ)かしている、人道に反する悪人・玉蔵と、人道に反する悪人・中共スパイ飯山一郎は、社会正義の為に全身全霊を捧げている私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、私・佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、私を騙した嘗ての私のアシスタントの巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
[註]:今唯一進行している裁判は、カタカムナ社が玉蔵を出資金の業務上横領で訴えている裁判のみであり、玉蔵がインターネット上で「被害者の会」が私・佐野千遥を「集団訴訟」しているかのデマ宣伝を続けているが、その幾つもあげつらった論拠がどれ一つとして立証できない事が、実際に現在進行中の玉蔵が業務上横領でカタカムナ社により訴えられている裁判で双方が提出した証拠から明白に成ってしまったために、その「集団訴訟」なる誣告(=虚偽告訴)訴訟は2015年6月以来、玉蔵が実行に移しようが無かった代物で有り、私・佐野千遥に対する「誣告集団訴訟」は存在していないのである。今唯一進行している裁判は、カタカムナ社が玉蔵を出資金の業務上横領で訴えている裁判のみである。読者の皆様は、玉蔵のこの謀略が如何に悪辣な物であったかお分かりになると思います。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人達は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
目次
第1章:ニュートン力学
(ニュートン死後忘れ去れていた動的作用反作用の法則の復権したニュートン力学)
第2章:スミルノフ電磁気学
第3章:スミルノフ素粒子論
スミルノフ核物理学
第4章:スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学
第5章:ニュートン・スミルノフ熱力学
第6章:スミルノフ光学
第7章:負の誘電率・負の透磁率・負の質量の世界
反重力の物理学、テレポーテーションの物理学、タイムマシンの物理学
第8章:スミルノフ物理学の数学的基礎
<目次は以上>
第1章:ニュートン力学
ニュートンの書いた物理学教科書「プリンキピア・マテマティカ」を、ニュートン死後忘れ去られていたその動的作用反作用の法則「力掛ける速度が逆向きに成る」
F1 * v1 = – F2 * v2 (1)
を復権させて再現し、それを我々の現代力学とする。
この動的作用反作用の法則の式は、粒子と粒子との間のあらゆる作用反作用を記述する。
この動的作用反作用の法則の1式を忘れ去っていたために、カッコ付「正統派」現代物理学は自力では脱出できない程の大混乱の奈落の底に落ち込んでいる。
特にカッコ付「正統派」現代量子論は、その各分野の実験結果を物理モデル抜きに只々羅列した現象面の上っ面を辻褄合わせしただけの代物でしか無く、全部ゴミ箱に捨てるべきである。
カッコ付「正統派」現代素粒子論の“超弦理論”なるものは(南部陽一郎氏の“ひも理論”と“超弦理論”とは別物。)理論上の矛盾が指摘されると、矛盾を真摯に受け止めず、“これぞ対称性の破れ”と称して逃げ回る醜態を演じており、カッコ付「正統派」現代物理学の終焉を彷彿とさせている。
第2章:スミルノフ電磁気学
円筒に巻き付けたソレノイド・コイルに電流を流した時、内側の円筒空間は負の透磁率である。
電流を流したソレノイド・コイルの内側円筒空間に方位磁石を持ち込むと、方位磁石のN極は磁化されている円筒空間の端のN極に引き付けられ、方位磁石のS極は磁化されている円筒空間のもう一端のS極に引き付けられる。そもそも磁化された円筒空間の両端に離れ離れにN極とS極とが生じるのは、双極磁場で磁化された内側円筒空間では、N極とS極との間に互いに他を押しのける斥力が働くからである。
つまり双極磁場の内側円筒空間では、S極とS極同志が引き合って寄り集まり、N極とN極同志が引き合って寄り集まり、S極とN極とは互いに他を押しのけ合って斥力で離ればなれになる。これにより、有ろう事か、双極磁場の内側円筒空間が負の透磁率である事が、お分かり頂けたと思う。
キューリー温度から焼き鈍しをして鉄やネオジムを磁化させて作った永久磁石は内側には入り込めないが、永久磁石の内側も負の透磁率である。
双極棒磁石を幾ら小さく切断しても、切片が全て必ずN極S極を持った双極磁石に成り、切断する事によっては、決してS極はS極だけ、N極はN極だけ取り出す事ができないのは、磁石の内部は負の透磁率であるためである。つまり幾ら切断しても、各切片の中でS極とN極とが斥力で離ればなれになるためである。
そしてS極、N極への磁化自体が、細かいS極磁気単極子、N極磁気単極子が、それぞれS極とN極へと移動し集結していると見る事が出来る。
今、双極磁場の負の透磁率の内側円筒空間に、S極-、N極-磁気単極子を若し電磁気的方法で作って入れたなら、独立してそれぞれ別々に存在し得る事が分かる。[註]
[註]:棒磁石を幾ら切断してもNとS、NとSとを持った磁石しか出来ない事に業を煮やしたカッコ付「正統派」現代物理学は、そのビッグバング理論によって、磁気単極子とは宇宙の始原の0.0000……………………………01秒の間だけ存在していただけで、現在は存在しないと宣言してしまっているが、これは正に笑い話である。
自転した物体には僅かに双極磁場が発生し、その物体のの自転軸の周りの円筒空間の内側は負の誘電率・負の透磁率=負の質量となる。
自転した物体の内側は負の誘電率・負の透磁率=負の質量だから反重力でゆで卵は立ち上がる。
その当初加速した時点のみならず、その後立ち上がったままに成るのは、反重力が働き続けるからである。
コマが立っているのも反重力による。
自転が加速→反重力発生。
m * (c – v) = m0 * c
vがcを超えた瞬間、転がり速度に対してマイナス無限大の加速度が加わる。
右巻きN極単極磁石の周りにN極系エーテル繊維が巻き付いたもの=陽電子 と
左巻きS極単極磁石の周りにN極系エーテル繊維が巻き付いたもの=電子 と
が接近すると、右巻きと左巻きが逆向きの渦であるためにS単とN単の自転が極度に加速されて、加速されたS極磁気単極子は自分と繋がっている他のS極磁気単極子との間に猛烈な反重力が働く。→負の世界に於ける強力なビーフェルト・ブラウン効果
<焼き鈍(なま)しをすると永久磁石が出来る理由>
キューリー温度まで上げて置いて磁場を掛けると、温度が上がっているので
c – v の転がり速度が大きくなり(自転が加速される)、直線速度vは小さくなり、cの速度で進む光の矢はvを大きく追い越していく。つまり時間が普通の状態より先に進む。
この時間が先に進んだ状態は、S極とN極に生じた互いに他を加速して自転させる左巻きS極磁気単極子と右巻きN極磁気単極子の自転運動により維持される。この時間が先に進んだ状態をS極磁気単極子とN極磁気単極子の自転運動が維持するので、外から掛ける磁場を消滅させた後でも維持され続け、永久磁石が出来るのである。
この永久磁石は長年の間に、重力場の影響で、その中に生じているS極磁気単極子の自転速度が徐々に減じて行き、時間の進みが徐々に減り遅れて行くので、永年の経過の後、磁気を消失する。
第3章:スミルノフ素粒子論
真空は無ではなく、真空空間には縦横にエーテル繊維が張られており、このエーテル繊維が一所に蜷局を巻いて固まったものが質量粒子=磁気単極子である。
エーテル繊維とは、左巻きS極系エーテル繊維と右巻きN極系エーテル繊維とが有る。
左巻きS極系エーテル繊維が質量エーテル繊維として一所に蜷局を巻いて成した質量粒子がS極磁気単極子であり、右巻きN極系エーテル繊維が質量エーテル繊維として一所に蜷局を巻いて成した質量粒子がN極磁気単極子である。
この磁気単極子=質量粒子の質量と公転軌道接線方向の直線速度との間の関係は、
m * (c – v) = m0 * c (2)
(mは運動質量、cは光速度、vは公転軌道接線方向直線速度、m0は静止質量)
で与えられる。
この式は、ニュートンの粒子と粒子の間の動的作用反作用の法則の式
F1 * v1 = – F2 * v2
の相対論的バージョンであり、粒子とその質量を成すエーテル繊維との相互作用を表す。
この(2)式は「転がり速度運動量保存の法則」と呼ばれる。
電子とは、その中核にS極磁気単極子を持っており、その周りにN極系エーテル繊維が巻き付いた粒子であり、直線速度が上がると、S極系エーテル繊維を吸い込んで質量が増大し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が巻き出されて(ほぐれて)電荷が減少する。直線速度が下がると、S極系エーテル繊維を吐き出して質量が減少し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が更に巻き付いて電荷が増大する。
陽電子とは、その中核にN極磁気単極子を持っており、その周りにN極系エーテル繊維が巻き付いた粒子であり、直線速度が上がると、N極系エーテル繊維を吸い込んで質量が増大し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が巻き出されて電荷が減少する。直線速度が下がると、N極系エーテル繊維を吐き出して質量が減少し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が更に巻き付いて電荷が増大する。
つまり電気とは表面上の現象でしかない。
質量についての(2)式は電荷に付いては
(1/e) * (c – v) = (1/e0) * c (3)
(eは運動時の電荷、e0は静止時の電荷)
と書き直される。
“神の粒子ヒッグズ粒子”とか“原子核内だけに存在して原子核外には存在しない強い相互作用を成す糊の役割をするグルオン”だとかカッコ付「正統派」現代素粒子論が主張する万余の種類の素粒子は現実には全て一切存在しない。
その様に各々違って見えるのは、S極-、N極-磁気単極子が様々な直線速度、転がり速度で運動しているからにしか過ぎない。
カッコ付「正統派」現代素粒子論が言う“フェルミ粒子”とは我々スミルノフ物理学の質量粒子であり、ボーズ粒子とは、南部陽一郎氏も言うように粒子の形をしておらず“紐”の形をしたエーテル繊維であり、粒子と粒子との間の作用反作用を伝達する役割を演じている。
陽子は磁気単極子のN-S-Nから出来ており、中性子は磁気単極子のS-N-Sから出来ている。
宇宙中のS極磁気単極子は全てS極系エーテル繊維で繋がっている。これに対し、N極磁気単極子は個々バラバラである。
第4章:スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学
宇宙中の星が北から見て反時計回りに自転しているため、互いに互いの自転速度を徐々に減じ、その結果公転軌道接線方向の直線速度が増大する結果、S極磁気単極子は自己のS極エーテル繊維を吸い込むが、S極は宇宙中で全て繋がっており、全ての星がその繋がったS極エーテル繊維を吸い込むので、全ての星は互いに他を引き付ける力を及ぼし合う。これが万有引力である。
この左巻きの渦同志が互いに他の自転速度を減ずる結果、渦同志の間に引力が働く例は、上述した星と星の間のみに限られず、
地球上の北半球での左巻き台風同志の間の引力も同じ仕組みで説明できるし、
又、ミクロの世界で双方とも負の電荷に帯電した2枚の薄い金属板を非常に近付けた時に金属板同志の間に働く1気圧の強い引力が生じる現象であるカジミール効果は、非常に接近した金属板上の左巻渦の電子同志が、互いに他の自転速度を減じ、その結果S極系エーテル繊維で繋がったS極磁気単極子=電子がそのS極系エーテル繊維を吸い込むので、金属板間に引力=「重力」が生じる、と説明できるし、
S-N-S中性子、N-S-N陽子の中のS極磁気単極子同志が、その左巻き渦同志が互いに他の自転速度を減じる為に、全て繋がったS極系エーテル繊維を吸い込む結果、S極磁気単極子間に引力が、つまり原子核内を強力に固める「重力」が発生する、と説明出来る。
原子核を電荷として見た時、プラスの電荷を持つ陽子と、電気的に中性の中性子から成る原子核は、電気的には陽子間の斥力ででバラバラに分裂しなければならないのに、実際には強力に引き合って小さい原子核を成している。これはカッコ付「正統派」現代核物理学を悩ませた最重大テーマであり、カッコ付「正統派」現代物理学派は、高度な高度な数学を導入しても解決付かなくて、苦し紛れに”原子核の中だけに存在して、その外部には存在しない”強い相互作用”・”強い力”なる物を捏造するに至った。
スミルノフ物理学は、原子核内の強力な引力を、カジミール効果、台風間の引力、星と星との万有引力の全てを貫いて同じ仕組みの、左巻き渦同志が互いに互いの自転速度を減速させるために、接線方向直線速度が加速され、その結果質量が増える目的で、原子核内まで含めて宇宙中繋がったS極系エーテル繊維を吸い込む結果、互いに互いを引く引力=「重力」が発生するからである、と説明する。
つまり、全てを貫く「重力」に裏打ちされて、カッコ付「正統派」現代物理学の大混乱を尻目に、スミルノフ物理学は「超大統一理論」を既に確立している。
第5章:ニュートン・スミルノフ熱力学
“温度が上がれば、空気分子の直線速度があがる。”なる従来の熱力学の粒子モデルは誤り[註]である。
皆さんも今迄、世界中の高校、大学で、“風船にガスを入れて温度を上げると風船が膨らむのは、温度上昇によってガスの分子多数が速度が上がり、風船の内壁により勢いよく衝突するからである。”と教わって来たが、これは根本的に誤りである。
正しくは、
風船に空気を入れて温度を上げると内部気圧が上がって膨らむ原因は、温度上昇で自転が加速された分子が風船内壁に反重力を及ぼす為である。
燃料を使う内燃機関の爆発がピストンを押すのも、風船の内圧上昇と原理的に同じく反重力による。
その他、ガスの塊が、空気中で拡散する理由は、地球の内部の負の世界から漏れ出た重力の作用でガスを成す分子が微弱ではあるが+/-にイオン化つまり、右巻き左巻きのN/Sに磁化されて、互いに他の自転速度を加速するので、互いに繋がったS極系粒子同志が自己の質量を成すS極系エーテル繊維を放出し合い、S極系粒子同士が互いに他に対し反重力=斥力を及ぼす為である。
[註]:空気で有ろうと水であろうと、流体は流速が上がった箇所は気圧、水圧が下がり、温度が下がる事が、気圧計、水圧計、温度計等で測定される。
風船に付いての章でも見たように“温度が上がると粒子の直線速度が上がる”と信奉する現代熱力学はこれを説明できない。
流速、気圧、温度の3パラメーター全部の動きを説明できないが、カッコ付「正統派」現代物理学の誤れる“エネルギー保存則” [位置エネルギー]+[運動エネルギー]=[一定]を利用して、而も何故 [位置エネルギー]= [圧力] と考えてしまって良いのかの根拠も示さずままに、古典流体力学は形だけ、何故速度が上がると(=運動エネルギーが増えると)位置エネルギーが減るか、つまり彼等に言わせれば圧力が減るかを説明出来た積りに成っている。
明らかに此処にカッコ付「正統派」現代熱力学と古典流体力学との間に大きな矛盾が有るのだが、古典流体力学者達はカッコ付「正統派」現代熱力学者達に対し、卑屈な態度を取り、現代物理学会では論戦に成る事が全く無い。
ガスを閉じ込めた容器の小さな穴からガスを噴き出させると、大きな流速で噴出するガスの周りは気圧が下がり、温度が下がる。この仕組みを使って冷蔵庫は機能している。
カッコ付「正統派」現代熱力学が信奉する命題“温度を上げると粒子の直線速度が上がる。”が誤謬である事を、この冷蔵庫の仕組みを例に取って論証する。
大きな流速で噴出するガスの周りは気圧が下がり、温度が下がるのだが、今、噴出する穴の先に細い長い管を付ける事により、噴出時に気圧が一定に保たれるようにしておいて、その管の中で流れるガスの温度を測定してみよう。
こうしてみても、温度の降下が必ず生じる。つまり「粒子直線速度が上がると温度が下がる」事が観察されるのである。
数学的にこの命題「粒子直線速度が上がると温度が下がる」の対偶は「温度を上げると粒子直線速度は下がる」となる。つまりカッコ付「正統派」現代熱力学の信奉する命題“温度を上げると粒子の直線速度が上がる。”が誤謬である事が、ここに証明された。
次にカッコ付「正統派」現代熱力学が信奉する“エントロピー単調増大法則”が誤りである事を“マックスウェルの悪魔”の例を引きながら論証・実証する。
“マックスウェルの悪魔”とは
(「マックスウェルの悪魔」wikiより引用)
1.“均一な温度の気体で満たされた容器を用意する。 このとき温度は均一でも個々の分子の速度は決して均一ではないことに注意する。
2.この容器を小さな穴の空いた仕切りで2つの部分 A, B に分離し、個々の分子を見ることのできる「存在」がいて、この穴を開け閉めできるとする。
3.この存在は、素早い分子のみを A から B へ、遅い分子のみを B から A へ通り抜けさせるように、この穴を開閉するのだとする。
4.この過程を繰り返すことにより、この存在は仕事をすることなしに、 A の温度を下げ、 B の温度を上げることができる。 これは熱力学第二法則と矛盾する。
”(“マックスウェルの悪魔”wikiより引用)
ところで熱力学の第二法則とは、平たく言うのなら“自然の為すがままに放置するなら、温度の高い所から温度の低い所へ熱が流れて温度差が無くなって均等化してしまって終わりに成る。”という事に成る。
これを熱量・温度に付いての熱力学と限らず、全「正統派」現代物理学の扱うエネルギーに拡張してエントロピー単調増大の法則を平たく述べるのなら、“自然の為すがままに放置するなら、エネルギーとか質量という物は、そのうちに粉々に分裂して霧散し、空間に均等化してしまって終わりに成る。”という事に成る。
そこで上記“マックスウェルの悪魔”の考えから発想して、下記の実験を実施する。
水槽に水を貯め、その真ん中を半透膜で仕切る。
水槽の左側半分には、全水槽の水に溶かし得る最大量を超える塩化カリウムKClの粉末を混入させ、水槽の右側半分には塩化ナトリウムNaClの粉末を等量(同じモル数)混入させる。
KCl、」NaClは直ちに水に溶け出して、イオン化し、
水槽の左側半分全体にはK+とCl-が蔓延し、水槽の右側半分全体にはNa+とCl-が蔓延する。
半透膜を通って、K+は水槽の右側半分に入り込み拡散し、Na+は水槽の左側半分に入り込もうとする。
水槽の右側半分ではK+の方がNa+よりイオン化傾向が強いために、Na+は後から後から遣って来るK+によって置き換えられ(Cl-はClガスとなって発生し、水に溶け込めない分の塩素Clは泡と成って立ち昇り)、一旦イオン化していないNaの固体の状態に戻ってしまう(それが更に水H2Oと反応して、イオン化傾向がNa+より低いH+が水素Hとなって発生し、水泡となって水槽の右側半分の水面から立ち昇り、Na+とOH-に成ろうとするが、このNa+もイオン化がイオン化傾向がより強いK+によって不断に阻止され続ける。
水槽の左側半分に入り込もうとするNa+は直ちにそれよりイオン化傾向の強いK+によってイオンである事を止めさせられて、Naとして析出し、水H2Oと反応して、イオン化傾向がNa+より低いH+が水素Hとなって発生し、水泡となって水槽の左側半分の水面から僅かに立ち昇るが、再び析出しようとするNa+は不断にK+によってイオン化が阻止され不安定な状態に据え置かれる。
このような化学反応が一定時間起こった後は、水槽の左半分の水底には最早KClは残っておらず堆積物は殆ど無く、水槽右側半分の水底には最早NaClは残っておらず、殆ど全てKClに置き代わっている。
つまり固体のKClが水槽の左半分から右半分へと移動し右半分の水底に溶解限度を超える分のKClが固体として堆積し、水槽の右半分の水底からは元有った固体のNaClが消滅している。この化学反応プロセスは元に戻す事ができない。
つまりエネルギーをより多く持ったK+イオンが半透膜を通って、水槽の左半分から右半分へと移動して、NaはNaまたはNa+の不安定な形で、水槽の右側半分に留まった。つまりエントロピー単調増大法則が言う、拡散・均質化とは正に逆のプロセスが起こった、集中・不均質化が起こった。
つまりカッコ付「正統派」現代物理学が信奉する誤れる“エントロピー単調増大法則”に反する“マックスウェルの悪魔”が実際に起こった。
スミルノフ物理学の高校生教科書と"ニュートン・コード”!!!!!!スミルノフ物理学派DR佐野千遥
中国共産党は人食い人種か?!?!!(追記有り)ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
中国共産党は人食い人種か?!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:Dr佐野千遥
日本の左派系=反米親中の皆さん!反米反中となって中共社会帝国主義、中共スパイ飯山一郎と対決しよう!!Dr佐野千遥
第1章:はじめに
飯山一郎は、元日本共産党員の経済学者で今日の中国共産党理論家の“今は浦島”が、スターリニスト日本共産党の政治方針に反する政治思想家やトロツキストと見做し指示した人物に対し、次々と言葉の暴力による集団暴行を加えて来ている。山本太郎氏、三宅洋平氏、カレイドスコープ氏、tokaiamada氏、佐野千遥は元日本共産党員の経済学者“今は浦島”がそのようにして選択的に狙いを定め、それを受けて中共スパイの頭目・893飯山一郎が“皆の衆”を扇動して言葉の暴力による集団暴行を加えた。
しかし最近、ネット世界の2大クソ真面目人間の佐野千遥とカレイドスコープ氏の両方に逆にもろに徹底批判を食らった893飯山一郎は、人道に反する悪人である事が満天下に明らかに成ってしまった。
若し貴方達の中に、あんな碌でもない人物の飯山一郎の批判は止めて、佐野千遥はもっと建設的な事を遣った方が良い、と主張する方がいらっしゃるのなら、私・佐野千遥は「建設的な活動は今並行して遣っています。中国共産党と中共スパイの頭目・飯山一郎の批判は2016年に日本の民衆の命を護る上で戦略的に絶対に必要です。その戦略的視点を貴方は持つ事が不可欠です。」と回答したい。
在日中国人中共スパイの頭目・飯山一郎は私達日本人を詭計を使って欺こうとしている。
[註]中国共産党による拷問
893として、そして中共スパイとして扇動の特別訓練を受けた以外、本人自身はつまらない短いブログを書く能力しかない学歴詐称・経歴詐称等、全人生を嘘て固めて来た飯山一郎自身は何の特別の能力も無い既にボケ老人でしかない。飯山一郎の政治・軍事についての発言ブログは全て、元日本共産党員の経済学者、現在中国共産党の理論家である“今は浦島”が中共から受けた情報を日本国内での中共の宣伝用にアレンジして編集し飯山一郎の893口調に直してから、飯山一郎が書いたかの装いを凝らして飯山一郎が発表している物にしか過ぎない。飯山一郎Litte-HPの政治軍事記事は飯山一郎自身が書いた記事ではなく、中国共産党からの情報を受けて元日本共産党経済学者“今は浦島”が書いた記事なのである。
もう一言付け加えると、鄧小平以降は特にスターリニスト日本共産党とスターリニスト社会帝国主義中国共産党とは蜜月時代に入っており、最近は中国共産党政治局と日本共産党政治局との間で理論交流まで行われている始末である。
飯山一郎のスパイ組織の政治局員“今は浦島”は、日本共産党員として、国境を接している全13か国全部と領土問題で国境紛争を引き起こしている中国とは、
今物凄くイメージの悪い国である事を知っているので、日本国内で中国の直接的宣伝をする事は極力避けて、日本人にイメージが悪くないロシアのプーチンを前面に立てて(これ自体が詭計)プーチンをべた褒めにしているにしか過ぎない。これはプーチンにとって、誠に甚だ迷惑な事である。何故なら中共と中共スパイ・飯山一郎は日本人の私達を究極的にその詭計で騙し欺き、落し込めようとしているからである。騙されてはならない。プーチン自身も我々日本人が中共によって落し込められる事を望んでいないのだから、プーチンは日本の民衆に対して中共のその詭計に飯山の手により無理矢理加担させられようとしている。
恰(あたか)も中共スパイでない日本人であるかに装おうとする在日中国人・飯山一郎の豆乳ヨーグルトも、著書“飯山一郎の世界の読み方、身の守り方”も我々日本人を騙し落し込めるための詭計である。癌対策にも放射能対策にも全く成らない飯山一郎の豆乳ヨーグルトを癌対策や放射能対策の積りで飲み続ける人達は、飯山一郎に騙されて惨めな状態に落し込められる危険に瀕している。貴方達を騙し落し込めるためのあらゆる“アドバイス”を盛り込んだ“世界の読み方、身の守り方”なる本を飯山一郎は貴方達を騙し、身を破滅させる目的で書いている。貴方達が今直ちに飯山一郎に反旗を翻さずに、そのまま進み、惨めな状態に嵌まり込んでしまった後で貴方達が飯山一郎に抗議しても、飯山一郎は中国人の例に依って例の如き逃げ口上の“騙される方が悪い!”を連発するだけであろう。
tokaiamada氏も言っているように、飯山一郎[註]とは見かけとは裏腹に「物凄く人柄が悪い」輩である。
[註]:
何年か前に全国の都道府県に暴力団排除条例が施行された時、東京に居ると“やばい”ので、飯山一郎は一番遠い鹿児島県志布志に逃げた結果、今日鹿児島県志布志に飯山が居るに過ぎない。ところが飯山一郎は最近“飯山一郎Little-HP”上で、飯山一郎は“薩摩の黒豹”であるとか自画自賛しているが、あんな骨格をした薩摩人が居る筈が無いのである。飯山一郎は現中国首相・ 李克強にそっくりだ、という声がよく聞かれる。
<[註]は以上>
内部被爆[註0][註0-1]で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅するから、その時、世界の覇者・中国共産党が日本を支配するのが一番良い事だと放知技の前文に書いて有った中共スパイ・飯山一郎に対しては当然の事であるが今や、外患陰謀罪の容疑で公安調査庁が調査を始めている。
[註0]:tokaiamada氏や佐倉直海さん(ワールド・フォーラムの最高責任者)や村田光平元スイス大使等が、政府やマスコミが報道しない福島原発の発する放射能が原因での内部被爆が危ないから気を付けるように、自分の身を護るように一生懸命宣伝してきたことは正に正しい事です。私は佐倉直海さんと1月29日に長時間に渡ってこの事に付いて討論し、完全な意見の一致を見ました。又、余談になるが、本ブログのテーマとも関わるが、「反米反中」という点に於いても佐倉直海さんとは完全な意見の一致を見た。佐倉直海さんは更に鳩山由紀夫氏は余り中国に同感を示さない方が良いと正しくも言った。内部被爆の問題に戻るが、私自身も今迄、何度かブログで内部被爆の危険に皆さんが注意するようにと宣伝し、そして”警告に聴く耳を持たない奴は馬鹿だ!”と言い切ってしまう893飯山一郎とは違って、私は西日本に引っ越せる富裕層と違って、引っ越す事が出来ない経済状態に有る圧倒的多数派の皆さんを特に対象として放射能の中でも健康を維持する為の方策を健康講座としても講演して来ました。
しかし飯山一郎は、我々内部被爆に対する良心的警告発信者達とは根本的に異なっています。中国共産党スパイ飯山一郎は、内部被爆で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅するから、その時、世界の覇者・中国共産党が日本を支配するのが一番良い事だと主張しているのですから、飯山一郎は根本的に悪の側に立っています。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派物理学者の私・佐野千遥は、2015年7月~11月に飯山と論戦した頃に、その福嶋原発の放射能漏れ問題に究極的解決を齎すスミルノフ物理学派の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を開発すべし、と提案しましたが、無能な飯山一郎は飯山の取り巻きのカッコ付「正統派」現代物理学派の物理学者達が”そんな物が出来る筈が無い!””スミルノフ物理学はトンデモ物理だ!”と言った事を真に受けて、私の提案する「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を退けました(実際には、カッコ付「正統派」現代物理学の方がトンデモ物理学である事がスミルノフ学派によって余すところなく証明されている。)。ところで飯山一郎には私・佐野千遥の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を強く拒否するもっと重要な理由が有りました。佐野の主張する「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を本当に開発してしまうと、福島原発問題が消えてしまい、内部被爆問題が消えてしまい、日本を中共に支配して貰う絶好の口実が消えてしまい、日本を中共に支配して貰う絶好のチャンスが消えてしまい、中国共産党の戦略目標が失敗に帰してしまうからでした。
そうです!危険極まりない中共スパイ飯山一郎は、福島原発放射能漏れによる内部被爆は、日本を中共に支配して貰う絶好の口実であり、日本を中共に支配して貰う為の又と無い絶好のチャンスである、と認識しているのです!!
<[註0]は以上>
[註0-1]:「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を開発する事が闇の権力の側に阻まれている現状に有って、内部被爆問題が特に幼い子供達に重大な健康被害を齎すので、福島県及びその周辺の県にお住いの方々を百万人規模でより安全な場所に引っ越し乃至移住して貰う場合には、その引っ越し・移住プロジェクトは完全なNPO(Non-Profit Organization )つまり金銭的利潤とは一切無関係な組織が企画担当する必要が有ります。
飯山一郎は2011年3.11直後には”西安へ数千万人の日本人を移住させるプロジェクト”を立ち上げ利益を上げようとし、相当数の応募者が有ったが、胡錦濤から強力な反日の習近平に中共の国家主席が変わった結果、日本人を数千万人も中国が受け入れる筈が無くなり、飯山のそのプロジェクトは立ち消えになり、飯山は当時、その関連のブログを全て消し去った。利益を上げようと日本人の応募者を募ったのだから、問題が起こった筈だが、飯山は全て揉み消してしまった。
そして2015年7月~9月、私・佐野千遥が飯山と付き合った頃に、飯山一郎は私・佐野千遥を物理学者としては一切認めなかったが、ロシア語の通訳としてロシア内の”ブリヤート共和国に1000万人の日本人を移住させる為、現地ブリヤート共和国へ行ってインフラ整備を遣ってくれないか?”と飯山は当時私に言った。飯山は私に、移住者は日本海を越えて直接ロシア領内へ入国するのではなく、中国経由で行かせる事にする、と語っており、そうする方が飯山の儲けが大きくなるのだろうと想像したが、「ブリヤート共和国とは人口30万人程度なのだから、人口30万人の国がどうやって1000万人の日本人を受け入れる事が出来るのか?」と私が飯山に問い質すと、飯山の答えは全くあやふやであった。私は飯山とその後敵対関係になり、飯山も最近はブリヤート共和国の事を言わなくなったようだが、当時300人位の応募が有ったと飯山は言っていたのだから、その300人が飯山による何らかの被害に会った可能性が有ると私は見ている。その時にブリヤート共和国行きに応募した人が、このブログを読んでいるのなら、飯山がその後応募した人達をどのように扱ったか、コメント欄に書き込んで知らせて頂きたい。飯山は現在再び中国への移住を云々しているようだが、本ブログの以下に述べる事とも関係するが、食人すら遣りかねない凶暴極まりない中国共産党が支配する中国に異民族・日本人が大挙して移住した場合には、はっきり言ってどんな目に会うか、いやそえはそれは酷い目に会うであろうことが眼に見えているので応募は一切しないようお勧めする。
<[註0-1]は以上>
中共スパイ893飯山一郎が“内部被爆で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅する”と予言しても、このままででは4~5000万人も実際死なないから、飯山一郎は自分の予言を実現する為には、中国共産党の支援を得て日本全国に放射能を撒き散らさねばならない[註]。オウムはサリンを撒いた。飯山一郎は何を撒く?答えは当然、放射能を撒き散らす。
[註]:去年、豊島区池袋の公園で、強力な放射能を発するラジウムの塊が地面の浅い所に埋め込まれて有ったのが発見された事件が起こった。何者が埋めたのかは判明していないが、このラジウムの塊
が中国製である事がその後判明している。飯山一郎の“内部被爆で日本国消滅の予言”を実現する目的で、これと同じ様な放射能の塊を飯山一郎グループが日本全国に、特に2011年3.11から5年目の2016年3.11以降に、中共の支援を得て撒き散らす危険が懸念されるのである。
<[註]は以上>
そして
中華人民共和国の旅客機がケムトレイルとして放射性物質を日本上空で撒き散らし、
日本に入国している中国軍の特殊部隊が米国と違って軍隊が警備していない日本の全国の原子力発電所を連続同時爆破し、それを北朝鮮が遣ったかに装い、
中共スパイ・飯山一郎の知り合いの東北大学地球物理学科の地震学・超大鵬教授が福島原発の真下の活断層で間もなく超巨大自然地震が起こるとデマ情報を発表し、
飯山一郎の友人の名古屋工業大学の張鉾教授に福島原発の脇に深い深い穴を掘らせ、
その穴の中に、日本に遣って来ている中国軍の特殊部隊が水爆または核爆弾を仕掛けて爆破し、地下の超高圧下での爆破であるために、数百トンの核燃料がメルトダウンし岩盤を貫いてトリチウム地下水に接触しているデブリの猛烈な大核爆発を誘発し東日本一帯が吹き飛ぶ(自然地震でない超巨大人工地震が発生する。)。
劃して飯山一郎の予言が実現して、日本は統治能力が崩壊し、飯山一郎グループは万歳三唱をし、
樺太・千島列島等の北方領土を日本にではなく中国に返せと主張している中国は既に“北海道は中国の領土”と言えるほどに広大な土地を買い占めている北海道に於ける中華人民共和国の権益を護る為と称して中国軍が北海道に上陸する。
在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織頭目・飯山一郎は、日本に上陸した中国軍の支援の下に鹿児島県志布志に中共臨時革命政府を樹立する。斯くて中国共産党による日本支配が確立する。
日本の左派系の皆さん!つまり反米親中の皆さん!国際帝国主義打倒と言わない日本共産党と日本共産党に率いられた日本の左派系の皆さんの“日本軍国主義反対!”なるスローガンは、日本が枢軸国側(ドイツ、イタリア側)で戦ったから日本の遣った戦争は悪であり、ソ連・米英の連合国側が遣った戦争は聖戦であったとするスターリンの一国主義に組した政治スローガンでしかないのだから、貴方達日本の左派系の皆さんは、その善意を中国共産党に利用され、悪用されようとしている事に気付く必要が有ります。
第2次世界帝国主義戦争については、米帝国主義、ソ連社会帝国主義、大英帝国主義、フランス帝国主義、ドイツ帝国主義、イタリア帝国主義、日本帝国主義等全てが、それぞれ帝国主義戦争を遣ってしまった事に付いて世界に向けて謝罪しなければならない。
第2次世界大戦時点では、中国は確かに植民地であって帝国主義国では無かったが、戦後70年以上経った現在、中共の率いる中国は紛れもない完全なる社会帝国主義に育った。
よって今日、日本の左派系の皆さんが対決すべきは、米帝国主義のみならず、中共社会帝国主義であります。
今日、完全なる社会帝国主義に育った中共社会帝国主義国家権力を、政治的・軍事的に打倒する闘いを、世界の民衆の国境を越えた社会正義の為の連帯により、貫徹しなければならないのである。
日本の左派系=反米親中の皆さん!反米反中となって、中共社会帝国主義とそして中共スパイ飯山一郎と対決しようではありませんか!!
第2章:中国人には古来、食人の風習が
中国人には古来、食人の風習が公に認められていた。
魯迅 「狂人日記」 食人の歴史四千年の中国
先ず昔の有名な中国人文学者・魯迅(ろじん、ルー・シュン、Lu Xun)についてwikipediaから引用する。
(私のアメブロ画面はURLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されてしまっていますので、お手数ですがURLはコピペしてお使い下さい。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E4%BA%BA%E6%97%A5%E8%A8%98_(%E9%AD%AF%E8%BF%85%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
“この作品「狂人日記」で… 魯迅は…人間が人間を食うことへの恐怖感という感性的な形でとらえ”
“5月に北京紙『晨報』社会面に掲載されたセンセーショナルな記事をもとにして書いた…その記事とは、「狂婦が子を食べるという奇妙なニュース」ならびに「良妻が自分の腕の肉を夫に食べさせ病気を治す」という儒教的観点から書かれたニュースをもとに書かれたものであった。…魯迅は孝子賢婦が自分の肉を食べさせるという儒教社会と、それをマスメディアが称賛するという事実に衝撃を受け『狂人日記』の筆をとった”
<http://kkmyo.blog70.fc2.com/?mode=m&no=657 より引用>
<魯迅「狂人日記」から引用>
“「みんなに殴り殺された人の内臓をえぐり出して
油で炒めて食ったやつがいる。思い出しただけで、おれは頭のてっぺん
から足の先まで ゾッとなる。」”
“「4千年来,絶えず人間を食ってきたところ、そこにおれも,長年
暮らしてきたんだということが今日やっとわかった。4千年の食人の
歴史を持つ俺。いまわかった」”
“魯迅は「狂人日記」によって
中国人は食人の習慣のある,汚れた動物であり,人間の名に価しない
んだ、という救いのない事実を正面から見つめた”
“魯迅は,中国人の精神を改造しなければ,何を
しても無駄だ,…と考え,「狂人日記」の一遍を書き
ます。”
中国人は4000年来食人に付きこう言った認識だから、今日、ウイグル人[註1]や法輪功[註2]の人達の臓器を生きながらにして抉(えぐ)り取る事なんぞ、何の躊躇も感じない。
[註1]:ウイグル人弾圧
https://www.youtube.com/watch?v=-OEHLUtYk2U
中国共産党によるウイグル人虐殺
中国共産党によるウイグル人処刑
[註2]:法輪功臓器摘出
http://matome.naver.jp/odai/2134941656198909901
http://matome.naver.jp/odai/2134941656198909901
この弾圧は江沢民だけでなく、今日の習近平も更に推進しています。
読者の皆様、宜しいですか。中国人が4千年来食人の風習を大ぴらに認めた民族である事が、中国で歴史上最有名な文学者・魯迅により、その処女作「狂人日記」により暴露されているのです!!
更に続けよう。
http://sound.jp/sodaigomi/ch/syokujin/syokujin.htm
から引用します。
“生口の意味については元来、捕虜又は奴隷とされていますが、これには種々な説があり、
1.捕虜を起源とする奴隷的身分である者。
2.捕虜とは無関係な奴隷とする説。
3.中国へ献上されていることから、単なる捕虜や奴隷ではなく、何らかの特殊技能を持つ者。
4.その当時から中国では食人の風習があったので、そのための食材であったとする説。
などがあります。ちなみに儒教の祖である孔子(BC 551~BC 479年)が、ひしお漬(注:参照)、酢漬の人肉を好んで食べたことが記録に残っています。
江戸時代の儒学者たちは論語の「子曰(し、のた)まわく、孔子さまがおっしゃることには、」と彼の言葉を儒教道徳の規範、金科玉条として教え崇拝しましたが、
実は孔子が漢民族の風習として食人の習慣があったことを、ひた隠しにしていました。
注:)「ひしお、醢」とはなめ味噌の一種で、大豆と小麦で作った麹(こうじ)に食塩水や醤油を加えたもので、肉や瓜、ナスなどを漬け込む為のものです“
“孔子も、最愛の弟子が政敵につかまえられて、「人間の塩辛」にされてしまって、配達されたという。
孔子は、涙ながらにその塩辛を食べたと言う”
清朝時代の次に掲げる画像は余りの惨たらしさに目を背けたくなりますが、これが現実のようです。
“死体の処理を行っている最中に、群集ができ、その死体の一部をもぎ取っている写真といわれている。
もぎ取る理由?
それは、もちろん、食べるためであろう。”
引用を続けよう。
“次に説明しなくてはいけないのは広西大虐殺であろう・・・
生きたまま、はらわたを抜かれた学生・・・そして、中学校校庭で行われた人肉宴会。
1968年6月18日には3件の喰人宴会が開かれたという。
その中でも有名なのが、武宣中学喰人宴会ではなかろうか?
撲殺され肝は薬用として食われたのだ・・・
殺されたのは、図工の先生で、殺され、学生達が見守る中、数人の先生に川岸に運ばせた。
ある生徒が包丁を先生に渡し、肝を取り出すように命令した。
もし、やらなければ自分も食われると思った先生達は肝を取り出したのであった・・・
もちろん、肝以外にも肉を取られ、学校食堂で7,80人、革命委員会の自宅で4名、学校の廊下ででもこの、人肉を食いちらかしたのである。
正に、人肉大宴会である・・・”
更に引用を続けよう。
“鄭義(ツェン・イー)の『食人宴席』を読んだ。この本は何年も前に、根本敬さんに薦められた本だ。当時、早速本屋で買って読みはじめたものの、あまりにも凄惨な話で途中で放り出してしまったままだった。昨日の根本さんのイベントで思い出して、一から読み直してみた。今回はなんとか読了。
内容は、中国の文化大革命時の広西大虐殺事件を扱っている。文化大革命のときは「覇王別姫」で見るように、文化人、知識人、金持ちたちが階級闘争の名のもとにリンチされたり、虐殺されたりした。裁判も法律も、さらには理由なども関係なく、目をつけられた者は、狂ったように興奮する群集に「殺せ!」と言い立てられて、咎なくて死んでいったのだ。広西ではそれが虐殺に終わらず、人肉を食べる大宴会になった。中国の広西省では文化大革命時に無実の罪で虐殺された人間は9万人にのぼるという。文化大革命は1966年から10年も続かなかったのだから、毎日毎日何十人も殺されていたのではないか。
鄭義は食人の3段階を記している。まず、処刑された死体を夜にこっそり解体して、肝を盗んで持って帰るこそこそ段階、高潮期には集会を開いてライブで処刑、その場で解体し、おおっぴらに人食いができた。第3段階に入ると、食人大衆運動期で、人肉が目的であるかのように、糾弾集会が開かれ、言い掛かりをつけて多くの人間を殺し、いや、まだ生きていても肉を削がれていった。手際のよい解体方法まで普及した。胸のところを「人」の字に切り裂いて、下腹部をドンと踏むと、肝臓と心臓(おいしい部分)がピョンと出てくるのだ。群集は毎日、文字通り度胆を抜くリンチで大宴会をひらいていたのだ。
鄭義は中国映画「古井戸」の原作小説を書いた人物。センセーショナルな本だが、一応の文化人が書いたものだ。”
中国の歴代の思想家達
第3章:中華覇権思想
中国の思想史には、“性善説”の立場から孔子の儒教、その系列の朱子の朱子学、王陽明の陽明学等が有り、“性悪説”の立場から荀子、韓非子が居る。“性悪説”系の思想家達は、“性善説”系の思想家達を、個人の意識の覚醒しか主張せず“社会性”が無い事を批判するが、そこで彼等が言う“社会性”とは、処世術や他人を落し込める才気を指しているに過ぎない。
これに対する“性善説”の孔子も人食をしていた[註]事は前章に述べた。
このように、中国の4000年の歴史を顧みても、終ぞ社会正義を主張した思想家は中国には魯迅たった一人以外皆無であった[註]事は特筆に値する。
[註]:
中国人ならではの、余りに酷い非論理性。日本人としてはとても考えられない程の非論理性が飯山一郎の発話には常に存在する。又、“性善説”の孔子も人食をしていたし、中国の4000年の歴史を顧みても、終ぞ社会正義を主張した思想家は中国には魯迅たった一人以外皆無であった。その原因は中国人の非論理性に有ると考える。
中国語を母国語とすると何故非論理的に成らざるを得ないかの理由を言語学から以下に論証する。
中国語は基本的に一単語一音節の言語である。
母音は短母音、二重母音、三重母音合わせて19有る。
子音は全部で21有る。無子音の母音だけの単語の場合の無子音を1つの子音として数えると、中国語に子音は全部で22有る事になる。
中国語には声調として四声が有り、先の19の母音は、上がり下がりを含めて、区別付けできる
4 * 19 = 76 通り
が存在する。
この76通りを、子音22個と組み合わせると、中国語で発音として区別できる単語発音法は全部で
22 * 76 = 1672
1672通りしかない事が分かる。
普通、英語であろうが日本語であろうがフランス語であろうがロシア語であろうがアラビヤ語であろうが言語を成すのは10万語の語彙と言われる。
中国語の語彙も10万語とすると、その互いに異なる10万語の単語を区別するのに1672通りの発音方法しか中国語には存在しないのだから、一つの単語を発音した時、
100000 / 1672 = 59.8
つまり約60個の同音異義語が中国語では各単語に付いて生じてしまう。
そうなると例えば電話の相手が例え家族であっても、相手が居る状況を知らない時には、一言二言話し始めた段階では
60 * 60 = 3600
3600通りの意味の解釈が出来てしまい、三つ目、四つ目の単語を発音した段階では組み合わせ論的爆発が起こり、それぞれ
3600 * 60 = 216000
216000通り
216000 * 60 = 12960000
12960000通りの解釈が可能と成って行く。
よって中国語を聴き取る時には、相手が喋りはじめたら早急に相手の置かれている状況を直感的に推察しイメージし切らないと、理解不可能に陥る。とても品詞の並びの文法構造を論理的に分析統合する作業には中国語のネーティブと云えども、注意力が届かない。
この事はネーティブの中国人自身に確かめてある。
よって、聴き取りの際に、全く新しい意味を知らない単語が出て来ても前後関係から必ずその品詞(動詞か、名詞か、形容詞か、副詞か、前置詞か、接続詞か)を確定できるヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合の、耳に届く文の品詞の並びの構造を実時間処理で認識する非常に論理的な頭の使い方とは真逆の直観だけによる言語認識が要求されるのが中国語のリスニングという事になる。
よって中国人は人の話を聴き取る時、論理的でない直感に全注意力を集中させる。このようにして、中国語のネーティブは、母国語の日常会話の遣り取りに於いて、ヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合とは異なり、論理的訓練が為されないのである。
よって中国人はあらゆる活動に於いて論理性に欠ける事と成る。
<[註]は以上>
“中国は生存競争が激しいからああなるのだろう。騙される方に責任が有り、騙される方が悪い、と普通の中国人は考える。”という日本によく有る論説は中国人の性格の本質を突いており、これは中国の思想史としては荀子・韓非子に代表される“性悪説”に基づき人は皆本来的な悪人だから、それに対応するのに自分も悪人と成り詭計をもって相手を攻撃するのが常識であるとし、一般に自国民のヒトに対してはマキャベリズムを以ってするのを良しとし、他民族に対してはこれ等を奴隷化し、従わなければ殺戮するのは、当然と考える。
“法の力によって君主の元で正しい政治を実現しようとする者(法術の士)と、君主に気に入られ、多くの人を従えて、私利を図り王朝を害している臣下(当途の人)とは相容れない敵どうしである。しかし当途の人は、君主に気に入られており、君主と顔なじみであり、耳に気分のよいことだけを言い、身分が高く、子分を多く従えている。そのような相手に対して、君主のおぼえがなく、新参者で、耳の痛いことを口にし、身分が低く、味方のいない法術の士が勝てる見こみは、全く薄いのである。そしてこの力の差を以って、法術の士は身の危険にさらされる。当途の人は何か罪をでっちあげられるのならば、刑罰を利用して表から殺そうとし、それができなければ刺客を放って裏から殺そうとする。このような状況にあって、当途の人とそれにつきしたがって利益を得ようとする下の者たちが好き勝手にふるまい、有能な者や潔白な者が彼らにはばまれ、政治が腐って王朝をほろぼすのである。”(wiki)
“君主が人を従わせる力の源は、刑(=刑罰)と徳(=恩賞)にある。悪しき臣下はこの二つを巧みに君主からとりあげようとする。君主は臣下に刑と徳を使わせてはならず、必ず自分が握るようにせねばならない。臣下に不正をさせないためには、刑名を審合する(言ったこととしたことを比べあわせる)のがよい。臣下のこれこれができますと言ったことに合わせて、職務を行わせる。臣下の発言に比べて結果が劣る場合は言ったこととしたことが食い違っているので、必ず処罰する。また臣下の発言に比べて結果が優るときも、同様に言ったこととしたことが食いちがっているので処罰する。(3)臣下が君主に取り入ろうとして本性を現さないことが君主の大きな悩みである。そこで君主は自分の好悪を臣下に知られないようにしなければならない。君主の思っていることが分からなければ、臣下に取り入る隙を与えずにすむ。
八姦(第九編)
君主を操る八種の害悪について述べている。
八姦の方法(八術)
同床
君主と同衾する妻、妾、美女、男色などに謀通する
在旁
芸人、近侍など君主のそばに仕える者に阿諛迎合させ君主の判断力を失わせる
父兄
親戚や信頼する大臣と謀通する
養殃
浪費、遊楽などで君主を満足させ政治を鈍らせる
民萌
人気取りの政策をさせて君主を満足させ判断力を失わせる
流行
弁士を雇い巧みな弁舌で世間知らずの君主をだます
威強
家臣がヤクザや軍人を手なずけてそれを後ろ盾に権勢を振るう
四方
外国と通じて圧力をかける、またはクーデターを起こす
八姦の対策
•女に対しては、伝言や頼みごとは聞き入れない
•側近に対しては、発言の是非を咎め、余計な口を慎ませる
•親族に対しては、意見を聴きいれて思わしくなかった場合に必ず処罰し、迂闊な行動がとれないようにする
•娯楽に関するものは、どうして誰が進上したのか出所を確かめ臣下の一存で取り扱わないようにさせる
•穀物を供給するなど恩施に関しては、必ず君主の財産から出し臣下が私的に人民を利さないようにする
•議論では、是と非の両者の言い分を聞き、功罪を判断するようにして口裏を合わせて語らせないようにする
•威圧に関しては、軍人には功績に見合った褒賞を与え、街でヤクザがはびこらないように処罰し、臣下がこのような者を養わないようにさせる
•周囲の国に対しては、道理に合わない要求は聞き入れない
荀子は“富国篇で、…人間の「性」(本性)は限度のない欲望だという前提から、各人が社会の秩序なしに無限の欲望を満たそうとすれば、奪い合い・殺し合いが生じて社会は混乱して窮乏する、と考えた。それゆえに人間はあえて君主の権力に服従してその規範(=「礼」)に従うことによって生命を安全として窮乏から脱出した、と説いた。”(wiki)
現代中国人は人間の「性」(本性)は限度のない欲望だという前提から、各人が社会の秩序なしに無限の欲望を満たそうとすれば、奪い合い・殺し合いが生じて社会は混乱して窮乏する、と考え、それゆえに人間はあえて中国共産党の権力に服従してその規範(=「礼」)に従うことによって中国人としてのみの生命を安全として(新疆ウイグル人が奴隷化されようが殺戮されようが、知った事では無い)窮乏から脱出した、と考える。
中国のこの思想は、単に社会の中の個人に付いてに留まらず、社会の中の組織にも、また国家にも、そして異民族に対しては“夏夷思想”となり、世界の他国に対しての基本的姿勢である中華覇権思想にまで発展した。その基礎には文豪魯迅も指摘したように4000年来の中国社会で公に認められた人食いの風習も有り、中国人には異民族を奴隷化し、殺害する事なんぞ、何とも思わない、空恐ろしい精神構造が有る事を、我々日本人は否定する事が出来ない。
第4章:まとめ
貴方達日本の左派系の皆さんは、その善意を中国共産党に利用され、悪用されようとしている事に気付く必要が有ります。
第2次世界帝国主義戦争については、米帝国主義、ソ連社会帝国主義、大英帝国主義、フランス帝国主義、ドイツ帝国主義、イタリア帝国主義、日本帝国主義等全てが、それぞれ帝国主義戦争を遣ってしまった事に付いて世界に向けて謝罪しなければならない。
そして今日、完全なる社会帝国主義に育った中共社会帝国主義国家権力を、政治的・軍事的に打倒する闘いを、世界の民衆の国境を越えた社会正義の為の連帯により、貫徹しなければならないのである。
第2次世界大戦時点では、中国は確かに植民地であって帝国主義国では無かったが、戦後70年以上経った現在、中共の率いる中国は紛れもない完全なる社会帝国主義に育った。
飯山一郎が崇拝して止まない中国共産党は人食い人種か?!
よって今日、日本の左派系の皆さんが対決すべきは、米帝国主義のみならず、中共社会帝国主義であります。
日本の左派系=反米親中の皆さん!反米反中となって、中共社会帝国主義、中共スパイ飯山一郎と対決しようではありませんか!!
年間数千人の日本人行方不明乳幼児は今も食人風習を持つ中国共産党観光客が食べたのか?!DR佐野千遥
年間数千人の日本人行方不明乳幼児は今も食人風習を持つ中国共産党観光客が食べたのか?!!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
<以下、読売新聞より転載>
“所在不明の乳幼児4176人、虐待の懸念も(2013年12月30日)
自治体が2012年度に実施した乳幼児健診を受けず、所在が確認できない乳幼児が37都道府県の334市区町村で計4176人に上ることが読売新聞の調査でわかった。
所在不明児の全国統計はなく、実態が明らかになるのは初めて。健診を受けていない子どもの虐待死事件が相次ぎ、国は昨秋、自治体に所在確認の徹底を求めたが、電話や手紙で済ませる自治体もあるなど、確認が不十分な実態が浮き彫りになった。
アンケート調査は今年11月、全国1742市区町村を対象に実施。全自治体から回答を得た。その結果、1歳未満の乳児、1歳6か月児、3歳児の各健診を受けていない乳幼児のうち、自治体の職員が家庭訪問するなどしても所在確認できなかったのは、乳児で499人、1歳6か月児で1423人、3歳児で2254人に上った。1歳半と3歳の未受診児は計約15万人で、その約2・5%にあたる。
都道府県別では、東京都の752人が最多で、埼玉県(638人)、千葉県(583人)、愛知県(453人)と続いた。人口の多い東京都の一部の区や横浜市、大阪市などが人数を集計しておらず、実際はさらに多いと見られる。
一方、全ての市町村が「ゼロ」と回答したのは、秋田、山形、石川、鳥取、島根、徳島、鹿児島の7県。ゼロと回答した市区町村の中には、保護者への電話連絡や受診を勧める手紙を送っただけで「確認を済ませた」としているところもあり、把握が不十分な可能性がある。”
<以下、RAPT氏のブログ
http://rapt.sub.jp/?p=9199 より転載。>
“また、実際に幼児が何者かに連れ去られようとした現場を目撃した人の話も、ネット上にアップされていましたのでご紹介します。
(以下、いしだしほブログより転載)
実際に誘拐未遂事件を目の当たり友人から聞いた話なのですが、大阪の某大手スーパーで買い物をしていたときの事、ひとりのお母さんが子供がいないと騒ぎ出しました。
始めはお客さん同士で探していたのですが見つからず、店員さんに協力をお願いしに行ったところ「そうですか・・・」と行ってすぐに店舗の出入り口を全て閉めたのでびっくりしたそうですがその後も店内を探しても見つからなかったそうです。
そして店舗の出入り口が開けられて店員さんと共に駐車場を探しまわっていたら、たまたま帰ろうと駐車場を歩いてたおばさんが泣きそうな子供をトランクに入れようとしていた外国人を見つけおかしいと思って「あんた何してんねん!!」とすごいけんまくでどなりつけたそうです。
外国人はすぐに子供を置いて逃走し、子供は無事もどりました。
そこのスーパーは新興住宅地で小さい子供を連れたお母さん達が多く、誘拐事件も何度かあったそうでマニュアルが設置されていました。
この他にも東京ディズニーランドは誘拐の多発地帯ですぐ目の前のおトイレに一人で行かせて行方不明になったという話しもあります。”
<RAPT氏のブログからの引用は以上。>
では以下に私・佐野千遥自身の本論に入る。
中国国内に於ける年間行方不明乳幼児数は20万人である[註1]。
日本人行方不明乳幼児数は2015年に約4000人であった。
4000 / 200000 = 1/50
[註1]:中国国内で年間20万人の乳幼児が行方不明(私のアメブロ画面はURLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されてしまっていますので、お手数ですがURLはコピペしてお使いください。)
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2015/02/0209.html
中国総人口13.5億人の中、勤労者世代は、その約半分の6億人と見られる。
日本への中国人観光客の数は2015年年間約1000万人[註2]。
10000000 / 600000000 = 1 / 60
[註2]:“中国人観光客の数2015年年間約1000万人”は
http://biglife21.com/society/7326/ を御参照下さい。
1/50と1 / 60は非常に近い比率です。
中国国内のこの忽然と消えた乳幼児20万人は、今も食人風習を持つ中国人、就中中国共産党員達が(特に党の宴会に於いて)食べたと考えるのが最も順当と言える[註3]。何故なら、清朝の時期まで公に認められていた食人風習は、勿論中華民国時期、そして中国共産党の支配となった現中華人民共和国の時期も続行し[註1][註2]、本ブログの先の方で画像で示すように、中国国内裏社会では食人は日常茶飯事だからです。乳幼児だから骨も柔らかく、全部残らず食べてしまえば、証拠が一切残らない完全犯罪となる。
[註1]:中国人の食人について、慎ましやかな記述に抑えた解説がwikipediaに有るので、先ず引用しよう。
“中国におけるカニバリズムについては、日本においては桑原隲蔵による先行研究がある[31]。相田洋(中国研究者)は桑原論文を紹介する形で「南北宋後退期の武装集団ほど頻繁に食人肉を行なっている例は、以前には見当たらないように思う」と評し、「食人肉は武装集団の習慣として定着」したとしている[32]。
小室直樹の評するところによれば、中国では古代から近世にかけて食人の習慣が非常に盛んであったとされる。中国が他文化の食人と比べ特徴的なのは、食人が精神異常行為、宗教的行為、緊急避難行為などではなく、恒常的な食文化として根づいていたとされる。膨大な文献が中国における日常的な食人行為を伝えているが、中国人の道徳規範である儒教と道教は、食人についてまったく触れておらず、これは食人が中国文化において認容されていることを示している[33]。
古くは『韓非子』に「紂為肉圃、設炮烙、登糟丘、臨酒池、翼侯炙(あぶり肉)、鬼侯臘(干し肉)、梅伯醢(塩漬け肉)」という人肉料理の記述が見られる。もっともこの「醢(かい)」なる言葉は塩漬け全般を指す語でもあり、獣肉の料理を指すこともあれば、見せしめのために塩で防腐した遺体を指すこともあり、必ずしも人肉食を指すものではない。
小室直樹は「孔子は人肉を好んでいた」、「当時の食人は中国社会ではごく自然な行為であった」という説を主張している。小室によれば、この食人と纏足、科挙の三つは、日本に全く伝わらず、また日本人はそれらを全く理解できなかったとしている。小室は孔子のエピソード以外に、名君といわれた斉の桓公が「自分はいろんなものを食べてきたが、まだ人間の赤ん坊を食べたことがない」と言ったのを聞きつけた料理人の易牙が、自分の子供を殺害し調理して桓公を満足させたことをあげ、この桓公と易牙の有名な件を儒家も道家もまったく非難していない(つまり中国社会では道徳違反にあたらない)と指摘している。また三国志では劉備が支援者の民家に宿泊した際、その家の主人が自分の夫人を殺害して調理もてなし、劉備が感動したという話を紹介し、「中国社会で親戚を殺して調理しもてなし料理とすることは、最高の礼儀でさえあった」としている。ただし、この小室の意見は、一般庶民の間で日常的に人肉食が行われていた事の証明にはならず、また人肉食が最高の礼儀だったとする根拠も無い。前述の劉備の逸話は史書『三国志』ではなく、後代の小説『三国志演義』に残る話であり、史実ではない。また、同小説の原文には「不勝傷感」とあり、「感動」したのではなく、心を痛めて堪え切れず涙を流しているという文脈であり、正確ではない。
『史記』にも、飢饉や戦争により食料がなくなると、自分の子を食うに忍びなく、他人の子供と交換したのち絞め殺して食べたという記述が残っている。三国志 (歴史書)14巻『魏書 程郭董劉蔣劉傳』の程昱伝[34]に引用された『世語』(『魏晋世語』)逸文に「世語曰 初 太祖乏食 昱略其本縣 供三日糧 頗雜以人脯 由是失朝望 故位不至公」と、略奪した糧食の中に人肉が含まれていたために程昱が出世を逃した、という記述がみられる。
唐代以降は人肉食へのハードルが下がったという議論があり、例として引かれるのは『資治通鑑』の人肉の市場価格が20年で数十分の一に暴落した記録である。また自らの肉を病気の夫などに食べさせることが美談として称賛され、元代の『事林廣記』には、その行いに政府が絹や羊や田を与えて報いたという記述がある。
明の時代の李時珍による『本草綱目』人部[35]には、人肉をはじめ人間由来の漢方薬が記されている。特に宮廷を中心として、女人の血から作った薬(仙丹)が強壮剤としてもてはやされた。不妊で悩む世宗の代には、宮女に投薬してまで出血を強要したため、多くが衰弱死したという[36]。
民間では、同時代の『南村輟耕録』に、戦場での人肉食の実例と調理法が多岐にわたって紹介されている[37]。この食事方式を採用した隊では戦果が食事に直結するため、大いに士気が高揚したという。
清の時代にも依然として人肉食が残っていた。宮廷でもしばしば人肉食が行われ、高官が赤ん坊の肉を好んで調理させた逸話が伝わる[38]。著名人では、西太后が病の東太后の歓心を買うため肘肉を羹に供したという(左の肘に包帯を巻いた上での自己申告であり、真偽は不明[39])。黄昭堂によれば、台湾原住民族は「生蕃」と呼ばれ、その肉である「蕃肉」は滋養に富むとして食され、中国大陸に輸出されていた[40]。また、古来より凌遅刑(千刀万剐)という全身を切り刻む処刑方法が存在したが、刑場近辺で死刑囚の肉片が食用ないし薬用に供されていた記録があり、廃止された1905年には北京で撮影が行われている[41]。なお、著名人が同処刑後に食された事例としては、明朝の劉瑾・袁崇煥のものが挙げられる。ただし劉は酷吏、袁は名将であり、食の意図は異なるものと思われる(差異は前項参照)。
近代に入ると、この食人文化を中国の前近代性として非難批判する知識人が登場する。魯迅がその代表で、彼は小説「狂人日記」や「薬」で、中国の食人文化を厳しく指弾した。「狂人日記」は正確には強迫性障害の主人公がカニバルの幻想を抱くという内容、「薬」は人血にひたして食べる肉饅頭が肺病をなおすという風習についての内容である。
文化大革命時にも粛清という名目で人肉食が広西等で白昼堂々と行われていたという報告[42]がある。”
<[註1]は以上>
[註2]:中国人が編纂した“中国食人史”(原文中国語)を以下に引用する。漢字で書いて有るので日本人の方々には大体意味がお分かりになると思う。
“中华民国大陸時期[编辑]
1936年“3月1日万源曹家沟某家七人,饿毙四人;余三人气息奄奄,竟为逃荒饥民杀死,分割炙食无余。”[33]
1936年3月19日四川省报载:“北川县人肉每斤五百文。片口镇饥民张彭氏、何张氏、陈顺氏因饥饿难忍,挖掘死尸围食,被捕。”[34]
1936年四川《民间意识》杂志汇载四川各地吃人的消息:“松潘半边街居民陈氏,自杀其八岁的亲生女而食,食尽仍病饿而死。沿途数百里内,人血、白骨与饿死者,填满沟壑。”[35]
1937年,国军在日军的凌厉攻势下,节节敗退,豫北全境沦陷。为了阻缓日军的疯狂进攻,蒋介石密令炸开郑州花园口黄河大堤,黄河水向东南而下,夺淮入海。數十万人丧生。黄河水退后,形成400多公里的黄泛区,豫东平原的万顷良田无法耕种。黄泛区土地成为蝗虫迅速滋生的温床。
民國30年(1941)-民國32年(1943)河南省大旱,人相食。1942年河南省赈济会推选杨一峰、刘庄甫、任兆鲁三人等赴重庆,请国民党中央免除徵賦,蒋介石拒不接见。大公报主笔王芸生在1942年的一篇《看重庆,念中原》的社论中写道:“饿死的暴骨失肉,逃亡的扶老携幼,妻离子散,挤人丛,挨棍打,未必能够得到赈济委员会的登记证。吃杂草的毒发而死,吃干树皮的忍不住刺喉绞肠之苦。把妻女驮运到遥远的人肉市场,未必能够换到几斗粮食。”冯小刚於2012年拍摄的电影《一九四二》讲的正是这段时期发生的故事。
1948年6月國共內戰期間,中共将领林彪進行長春圍城,禁止糧食進城,國軍于是收集城內的糧食,造成很多人餓死街頭。10月21日,城內守軍鄭洞國投降。活過來的人說,「就喝死人腦瓜殼裡的水,都是蛆。就這麼熬著,盼著,盼開卡子放人。就那麼幾步遠,就那麼瞅著,等人家一句話放生。卡子上天天宣傳,說誰有槍就放誰出去。真有有槍的,真放,交上去就放人。每天都有,都是有錢人,在城裡買了準備好的,都是手槍。咱不知道。就是知道,哪有錢買呀!」參加圍城的中共官兵說:「在外邊就聽說城裡餓死多少人,還不覺怎麼的。從死人堆裡爬出多少回了,見多了,心腸硬了,不在乎了。可進城一看那樣子就震驚了,不少人就流淚了。」[36]|
中華人民共和國[编辑]
1959年-1961年「大躍進」期間,中國大陸發生“三年大饑荒”,死亡人數过千万。餓殍遍野,到處都有餓死倒斃在路邊的人,有些地方甚至出現吃人肉的現象。《墓碑》一書引梁志遠的《關於「特種案件」的匯報——安徽亳縣人吃人見聞錄》記載指人吃人並不是個別現象:“其面積之廣,數量之多,時間之長,實屬世人罕見”。[37] 1960年春,吃人肉情況不斷發生,人肉的交易市場也隨之出現在城郊、集鎮、農民擺攤等。[38]《中國大饑荒,1958-1962》引用的中國官方檔案中有吃人記載,如在四川省石柱土家族自治縣的桥头区,老妇人罗文秀是第一个开始吃人肉的人。在家人一家七口全部死去后,罗文秀把三岁女童马发慧的尸体挖出来。她把小女孩儿的肉割下来,用辣椒调味,然后蒸熟吃掉。[39]另一份1961年1月27日的文件,讲述了一个四川母亲用毛巾勒死了自己五岁大的儿子,“吃了四顿”。调查者王德明写道,“这样令人震惊的可怕事件远非只有这一起。”[39]三年大饑荒的口述歷史《尋找大饑荒倖存者》记载了四十九起人吃人事件。[40]
1959年,重慶石橋賣人肉包子。“养父悄悄给我五角钱。生日这天,我跑到石桥一个水馆子买了两个肉包子(每个两角,余一角抵粮票),带回家,给养父与妈各一个。”“她(妈妈)拿起包子的碗,想起什么似的,问我在石桥哪家馆子买的。”“我说,当然是水馆子,每个人都说那儿的肉包子肉饺子好,真是人多得很,还排队。”“从母亲不太连贯的话语裏,我听出了个大概:灾荒年水馆子的包子是用小孩的肉剁烂做的馅。……当年有人发现馅肉里有手指甲,告发了……”[41]
1959年10月至1960年4月,信陽事件,商丘、開封餓得人身浮腫,吃樹皮,餓死100萬(到數百萬)人口,時諺:“人吃人,狗吃狗,老鼠餓得啃磚頭。”“信陽五里店村一個14、15歲的小女孩,将4、5歲的弟弟殺死煮了吃了,因爲父母都餓死了,只剩下這兩個孩子,女孩餓得不行,就吃弟弟。”[42]
甘肅省通渭縣,1958年全縣糧食實產8,300多萬斤,虛報1.8億斤,人口大量死亡;有人回憶“1959年11月到臘月,死的人多。老百姓一想那事就要流淚。餓死老人家的,餓死婆娘的,日子過得糊裡糊塗。把人煮了吃,肉割來煮了吃……人甚麼也不想,甚麼也不怕,就想吃,想活。把娃娃、自己的娃娃吃下的,也有;把外面逃到村上的人殺了吃的,也有。吃下自己娃娃的,浮腫,中毒,不像人樣子。有的病死了,也有救下的。吃了娃娃心裡慘的,吃過就後悔了,自己恨自己。在村子里住不下去,沒人理他,嫌他臟。”(《50年代末大飢荒驚人記實》)
河南省固始縣官方記載有二百例人吃人事件,縣委以“破壞屍體”為名,逮捕群眾。人吃人事件在四川、甘肅、青海、西藏、陝西、寧夏、河北、遼寧皆有耳聞,幾乎遍及全國。[43]
青海人吃人事件110多起,漢東公社楊家灘生產隊的婦女竟吃了9個小孩。[44]
「有一戶農家,吃得只剩了父親和一男一女兩個孩子。一天,父親將女兒趕出門去,等女孩回家時,弟弟不見了,鍋裡浮著一層白花花油乎乎的東西,灶邊扔著一具骨頭。幾天之後,父親又往鍋裡添水,然後招呼女兒過去。女孩嚇得躲在門外大哭,哀求道:『大大,別吃我,我給你摟草、燒火,吃了我沒人給你做活。』」[45]
作家王立新1980年代曾赴凤阳采访过,他在报告文学中写道:“梨园乡小岗生产队严俊冒告诉我:1960年,我们村附近有个死人塘,浮埋着许多饿死的人。为什么浮埋?饿得没力气呀,扔几锹土了事。说起来,对不起祖先,也对不起冤魂。人饿极了,什么事都干得出来。我的一位亲戚见人到死人塘割死人的腿肚子吃,她也去了。开始有点怕,后来惯了,顶黑去顶黑回。我问她:‘怎么能……?’她叹息道:‘饿极了。’”[46]
文化大革命時期,廣西傳出多起食人事件,其中人食人最厲害的地方之一是廣西武宣縣,約有130人左右被食。作家鄭義曾在文革後赴廣西調查,據他的統計廣西全省至少有一千人被食。紀錄片「文革廣西武宣縣紅衛兵吃人肉事件」評論,這些食人事件並不是因為飢荒,而是因為政治運動製造出來的仇恨心態[47]。
武宣“一女民兵因参与杀人坚定勇敢,且专吃男人生殖器而声名远播,并因此入党做官,官至武宣县革委副主任。处遗时期中共中央书记处一天一个电话催问处理结果,并严厉责问:‘像这样的人,为什么还不赶快开除党籍?’但该副主任拒不承认专吃生殖器,只承认一起吃过人。最后的处理是开除党籍,撤销领导职务。现已调离武宣。”[48]
1990年代,北京積水潭醫院一名名叫王衛平的女性護工因割食截肢病人的殘肢被院方辭退。[來源請求]
2011年湖南郴州桂陽縣方元鎮50歲村民肖蘭生至少將4名女性碎屍並吃掉。
”
以上纏めると、中国に於いては清朝までと限らず、その後の中華民国、そして中国共産党が支配する現中華人民共和国に於いても食人が、しかも中国共産党幹部が饗宴を開く時、人食をするのが普通であった。
<[註2]“中華民国期、現中華人民共和国期に於ける食人”は以上>
ちなみに2011年の日本人行方不明乳幼児は1000人であった。
2011年の中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)は約100万人であった。
1000 / 1000000 = 1 / 1000
日本人行方不明乳幼児数は2015年に約4000人であった。
日本への中国人観光客の数は2015年年間約1000万人であった。
4000 / 10000000 = 4 / 10000 = 1 / 2500
この1 / 2500も先の1/1000にオーダーとして相当近い比率です。2011年の方が比率が高かったのは、未だ中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)がそんなに多数押し寄せて来なかった頃は、サービスも今より“至れり尽くせり”であったから、とも説明が付きます。
実際乳幼児行方不明数が1000名規模に膨れ上がったのは、中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)が日本に多数押し寄せるようになってからであります。
ですから、中国人観光客達(この中には多くの中国共産党員が含まれている)の日本訪問と日本人乳幼児行方不明の間には相当重大な相関関係が有る、と結論付ける事ができます。
その相関関係が因果関係にも成り得るのは、中国人なる民族が今も食人風習を持っているからであります。
[註3]:御覧下さい。中国人が子供を食用に附している眼を背けたくなるような写真です。
平然と胎児を料理して食べる中国人
次も同じく眼を背けたくなる画像です。
http://sound.jp/sodaigomi/ch/syokujin/syokujin.htm
しかし中国人にとっては食人は別にどうっていう事も無いような事としか意識されていないようです。
現在まで、中国人観光客が日本人乳幼児を食べる現場は確認されていませんが、海外観光客の中で断トツに犯罪件数が多いのは中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)です。
http://ameblo.jp/japangard/entry-12058198534.html より。
ですから、これからは、中国人が日本人の子供を浚おうとしていないか、食べようとしていないか、今正に食べていないか、食べ終わったところではないか、我々日本人は眼を皿にして見張る必要が有ります。
年間数千人の日本人行方不明乳幼児を今も食人風習を持つ中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)が食べたとなると、この中国による行為は、北朝鮮の拉致問題どころか、ISの斬首刑どころか、前代未聞の世界的大事件となり、中国共産党にとっての世界史的大醜聞となります。
以下、RAPT氏の http://rapt-neo.com/?p=12498 より引用。
“エリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世に対して、カナダで5万もの幼児を虐殺したかどで逮捕状が出されており、現在もその裁判が続けられています。マスコミがこの件について一切報道しないので、知らない人が大半だと思いますが……。
○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
さらに国連も、宗教儀式のために幼児たちが犠牲にされている件について、公の場でイギリスにはっきりと警告を発しています。”
RAPT氏は“悪魔的宗教儀式”と呼んでいますが、ユダヤ教イルミナティ闇の権力は“悪魔的宗教儀式”を動機として食人した事を批判しているが、欲望を動機とする中華覇権闇の権力の場合、資本主義市場に於ける需要が万の単位の殺人人食を引き起こしている恐ろしい実体が有る。つまり“悪魔的宗教儀式”を動機としたユダヤ教イルミナティ闇の人食以上に、中華覇権社会帝国主義闇の権力の市場経済的動機と、政敵・反体制社会勢力(法輪功、ウイグル・イスラム教徒達、等)の政治軍事的抹殺の動機に依る人食は、我々全人類にとって根本的な最重大なる脅威である。
食欲、性欲を満たす為に特に乳幼児が一般中国人の好物となり、中国共産党の饗宴の際には、倒した政敵を処刑人食するが普通に行われて来た。
日本人乳幼児年間数千名の行方不明の原因を中国共産党員観光客の食人と関係づけたのは、史上私が初めてであるが、中国の食人が清朝以降も大々的に続けられて来ている事に対し、世界に警告を発した著書として大田龍(竜)著“宇宙一危険な発狂中国”という題名の本が有る。
注意すべきは、中国共産党を根底から罵倒するこの大田龍(故人)という人が極右ではなく、学生時代に新左翼、それから陰謀論、そして中国共産党の人食を批判、という“思想遍歴”を経て来ている人である点である。私自身が大田龍という人の存在を知ったのは、極最近の事であるが、私も偶然、彼と同じテーマを時系列的に認識して来ている事を極最近知った。大田龍氏はそのテーマそれぞれを事実として知った時に、それを自分のそれまでの思想体系との関連で消化しジンテーゼを創り出す事が出来ずに、事実を事実として受け入れてしまった結果、私は彼の場合には“思想遍歴”だったと呼んだ。これに対し私・佐野千遥は、新左翼、陰謀論、中共の人食のテーマをスミルノフ物理学を起点として、無矛盾の体系で宇宙観世界観を展開して来ている。更には大田龍氏は晩年にザカリア・シッチンのニビル星人説にヒントを得たデービッド・アイクのレプティリアン人類説を日本語に翻訳して自分の論としても主張したのに対し、私・佐野千遥はそのザカリア・シッチンのニビル星人説とデービッド・アイクのレプティリアン人類説を体系的に批判し、「言語科学に基づく人類系統図」として、やはりスミルノフ物理学からの全科学体系=全世界観の中に無矛盾の体系として理論的に組み込む事に成功している。
喜怒川豪雨決壊、昨今の日本の異常気象は中共の気象兵器HAARPが引き起こしたもの!!DR佐野千遥
RH喜怒川豪雨決壊、昨今の日本の異常気象は中共の気象操作兵器HAARPが引き起こしたもの!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
1月25日の九州の大雪、鹿児島で観測史上最低温度を記録、鹿児島・奄美で115年ぶりに降雪、沖縄に観測史上初の雪が降り、2月13日には真冬の暴風が吹き、2月14日には初夏のように暖かくなって2月16日には零下になり豪雪に成る等の日本の異常気象!これは自然の成り行きとしては余りに異常であります。
今日本を一番攻撃したいのは、世界のどこの国よりも中共の支配する中国である!
中共は有ろう事か、中共に対し英雄的に闘っているウイグル人達の住むあの新疆ウイグル地区に、あの悍(おぞ)ましいHAARP基地(High-frequency Active Auroral Research Project:元は気象操作兵器として研究開発された。)を設置している。
http://mizu888.at.webry.info/201108/article_27.html
“China Research Institute of Radiowave Propagation
中国 新疆ウイグル自治区
40°24'15.91"N, 93°38'09.74"E”
実際世界で一番気象操作兵器に最大の予算を投じ、歴史上最大規模の研究をして来たのは中国である事が、前々からアメリカで発表されて来ていた。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/c/7b56328d3403188c9e6c5be76cdd0e97
喜怒川豪雨・堤防決壊・死者25名
その恐怖の瞬間に泣き叫ぶ声をお聞きください。
喜怒川決壊は中共の気象操作兵器で遣った、と2015年現地で明言したビラが貼られ配られた事実が有る。
“ 鬼怒川の堤防決壊からまもなく1カ月、茨城県常総市にはふるさと納税や義援金が1億円以上も集まっているが、一方で支援団体を困惑させたのは同所で広まった陰謀説のビラだ。
「中国の天候操作 気象兵器で狙い撃ち」
こんなタイトルのビラが被災地の各所で貼られたり置かれたりしている。その内容は、兵器を使用して自国に雨を降らせている中国が、敵対する他国に意図的に局地的な大雨を降らせ水害を引き起こす実験をしているというもので、今回の水害との関連性は明記していないものの、それを匂わせる陰謀論が書かれている。
署名は「政治結社鬼怒川同志会」となっている”
2011年3.11東日本大震災[註]に関与したアラスカ・ガコナの米軍HAARPを破壊したロシア軍(その軍事研究所にスミルノフ学派は次世代戦略兵器科学技術を提供している)が、今度は中国のHAARPを破壊しようとすると、中共のHAARPは中共に最も強く反攻しようとしている英雄ウイグル人の住むウイグル自治区に中共により意図的に設置されてあるので、ウイグル人達に危害が及ばないように細心の注意を払う事を必要とする。
[註]:巨大な面積に及んだ3.11東日本大震災は核爆弾埋め込み爆破と、地震兵器HAARPの両方を使って引き起こされた。
“気象兵器なんぞ有り得ないだろう。”と考えている方々に、気象兵器とは現実の科学技術である事を説明したい。
気象操作の為には先ず超高周波電磁波をテスラ・コイルにより生成する。超高周波電磁波を電離層に向けて照射すると、スミルノフ物理学でも記述されてある南北方向のN-S、N-Sの双極磁石の繋がりにより地球の側面(大気の上層部)に形成されている曲面が人工電磁波の円環磁場により向きが乱される=上空の「電離層が暖められて」大気圏を突き抜けて宇宙に向かって噴出するために、ジェット気流の流れを変えてしまう事が出来る。時速480キロのジェット気流は大量の水分を瞬時に遠方に運ぶ事が出来る。
このyoutubeの解説は、気象操作が超低周波(ELF wave : Extremely Low Frequency wave)に依ると述べているが、これは誤っている。超低周波HAARPは地震兵器の場合であって、気象操作はHAARP(High-frequency Active Aurora Research Project)のその名の通りHigh-frequencyつまり高周波である。
HAARP技術(High-Frequency Active Aurora Research Project)を科学的に解説したこのyoutubeは必見である。
気象兵器、地震兵器としてHAARPなる物が存在している事を浜田和幸参議院議員も復興担当政務官の時期に国会答弁で述べている。
https://youtu.be/0eWi1fUFhk0?t=112
昨今の、1月25日の九州の大雪、鹿児島で観測史上最低温度を記録、鹿児島・奄美で115年ぶりに降雪、沖縄に観測史上初の雪が降り、2月13日には真冬の暴風が吹き、2月14日には初夏のように暖かくなって2月16日には零下になり豪雪に成る等の日本の異常気象は、日本の支配に最も関心を持っている中共の気象操作兵器HAARPにより中共が引き起こしている。これは、福島原発から漏漏れ出る放射能の内部被爆で日々健康に打撃を受けている日本人を、2011年3.11から5年目の今年2016年に多数体調を崩させて死亡させるべく(そしてあわよくば、中共スパイ飯山一郎も中共と共に待ち望んでいるように、その結果、日本の統治機構が崩壊し、日本の国が消滅して、中共が日本を支配する事を実現できる為に)、中共により企(たくら)まれている。
皆さん、腹が立ちませんか?
私は中国に対し、否定せんがための否定、非難せんがための非難を遣っているのでは全くありません。このようなブログを書いている私は1970年安保闘争・東大全共闘の時代には、「あれだけ戦時中に日本軍に酷い目に会ったのに、“日中友好”と主張する毛沢東や中国人はなかなか器が大きい。」と考えていた筋金入りの左翼でした。筋金入りの左翼でしたから、似非左翼スターリニスト日本共産党と対決していました(今日、中共スパイ飯山一郎の政治的ブレインは“元”日本共産党員経済学者の“今は浦島”との偽名の人物です)。
又、私は最近思い付き的に中共を非難し始めたのでは全く有りません。筋金入り左翼の私が1970年安保闘争時以来、46年間、中国を観察し続けて、科学的に中共(“中国共産党”と共産党を名乗っている)を今日「宇宙一危険な敵」と見做すに至った事実を読者の皆さんは冷厳に受け止める必要が有ります。つまり発狂中共が「宇宙一危険な敵」であるのは客観的事実なのです。
読者の皆さんには良く理解して頂きたいのですが、私は「在日」の人達に、在日であるからとの理由で民族差別をしておりません。事実、私は在日朝鮮人・韓国人の方々を「朝鮮!朝鮮!」と言って差別、侮蔑する事を好みませんし、しておりません。
しかし私は中国共産党と中国共産党が支配する中国が実際人食いの風習が今日でも益々盛んに存続しており、性悪説に基づき中国人同志は皆本来的悪人だから詭計を以って遇し、異国人は奴隷化して殺戮して従えるのを当然とする人食い中華覇権社会帝国主義思想を持った民族だから、彼等が我々日本人に対して及ぼそうとするその実際の危害に対し対決しようと訴えているのです。
喜怒川豪雨・堤防決壊・死者25名
その恐怖の瞬間に泣き叫ぶ声をお聞きください。
スミルノフ物理学の高校生教科書と"ニュートン・コード"¡!スミルノフ学派DR佐野千遥
スミルノフ物理学の高校生教科書と“ニュートン・コード”!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
スミルノフ物理学の高校生教科書を是非書いて欲しいとの要望が多くのファンの方々から寄せられていますので、未完成ですが、途中経過を掲載します。
スミルノフ物理学とは単純明快な非常に易しい物理学です。但し、今迄とことごとく違う全く新しい物理学体系ですので、一回目に読む時には、取っ付き難(にく)い事が有るかもしれません。しかし「取っ付き難(にく)い」事と「難しい」という事は全く別です。一回目読む時には取っ付き難いけれども、一回目すら非常に易しい物理学であるとの印象を持たれる筈で、二回目読む時には”取っ付き難さ”の印象も薄れているであろうと考えます。。
小難しい話になるのは、皆さん、カッコ付「正統派」現代物理学によって誤謬の”ヒッグズ粒子=神の粒子”等、こんがらがった概念を無意識の中に頭に叩き込まれているので、それを正道に帰って解き解(ほぐ)さねばならない場合です。
目次
第1章:ニュートン力学
(ニュートン死後忘れ去れていた動的作用反作用の法則の復権したニュートン力学)
第2章:スミルノフ電磁気学
第3章:スミルノフ素粒子論
スミルノフ核物理学
第4章:スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学
第5章:ニュートン・スミルノフ熱力学
第6章:スミルノフ光学
第7章:負の誘電率・負の透磁率・負の質量の世界
反重力の物理学、テレポーテーションの物理学、タイムマシンの物理学
第8章:スミルノフ物理学の数学的基礎
第1章:ニュートン力学
ニュートンの書いた物理学教科書「プリンキピア・マテマティカ」を、ニュートン死後忘れ去られていたその動的作用反作用の法則「力掛ける速度が逆向きに成る」
F1 * v1 = – F2 * v2 (1)
を復権させて再現し、それを我々の現代力学とする。
この動的作用反作用の法則の式は、粒子と粒子との間のあらゆる作用反作用を記述する。
この動的作用反作用の法則の1式を忘れ去っていたために、カッコ付「正統派」現代物理学は自力では脱出できない程の大混乱の奈落の底に落ち込んでいる。
特にカッコ付「正統派」現代量子論は、その各分野の実験結果を物理モデル抜きに只々羅列した現象面の上っ面を辻褄合わせしただけの代物でしか無く、全部ゴミ箱に捨てるべきである。
カッコ付「正統派」現代素粒子論の“超弦理論”なるものは(南部陽一郎氏の“ひも理論”と“超弦理論”とは別物。)理論上の矛盾が指摘されると、矛盾を真摯に受け止めず、“これぞ対称性の破れ”と称して逃げ回る醜態を演じており、カッコ付「正統派」現代物理学の終焉を彷彿とさせている。
第2章:スミルノフ電磁気学
円筒に巻き付けたソレノイド・コイルに電流を流した時、内側の円筒空間は負の透磁率である。
電流を流したソレノイド・コイルの内側円筒空間に方位磁石を持ち込むと、方位磁石のN極は磁化されている円筒空間の端のN極に引き付けられ、方位磁石のS極は磁化されている円筒空間のもう一端のS極に引き付けられる。そもそも磁化された円筒空間の両端に離れ離れにN極とS極とが生じるのは、双極磁場で磁化された内側円筒空間では、N極とS極との間に互いに他を押しのける斥力が働くからである。
つまり双極磁場の内側円筒空間では、S極とS極同志が引き合って寄り集まり、N極とN極同志が引き合って寄り集まり、S極とN極とは互いに他を押しのけ合って斥力で離ればなれになる。これにより、有ろう事か、双極磁場の内側円筒空間が負の透磁率である事が、お分かり頂けたと思う。
キューリー温度から焼き鈍しをして鉄やネオジムを磁化させて作った永久磁石は内側には入り込めないが、永久磁石の内側も負の透磁率である。
双極棒磁石を幾ら小さく切断しても、切片が全て必ずN極S極を持った双極磁石に成り、切断する事によっては、決してS極はS極だけ、N極はN極だけ取り出す事ができないのは、磁石の内部は負の透磁率であるためである。つまり幾ら切断しても、各切片の中でS極とN極とが斥力で離ればなれになるためである。
そしてS極、N極への磁化自体が、細かいS極磁気単極子、N極磁気単極子が、それぞれS極とN極へと移動し集結していると見る事が出来る。
今、双極磁場の負の透磁率の内側円筒空間に、S極-、N極-磁気単極子を若し電磁気的方法で作って入れたなら、独立してそれぞれ別々に存在し得る事が分かる。[註]
[註]:棒磁石を幾ら切断してもNとS、NとSとを持った磁石しか出来ない事に業を煮やしたカッコ付「正統派」現代物理学は、そのビッグバング理論によって、磁気単極子とは宇宙の始原の0.0000……………………………01秒の間だけ存在していただけで、現在は存在しないと宣言してしまっているが、これは正に笑い話である。
自転した物体には僅かに双極磁場が発生し、その物体のの自転軸の周りの円筒空間の内側は負の誘電率・負の透磁率=負の質量となる。
自転した物体の内側は負の誘電率・負の透磁率=負の質量だから反重力でゆで卵は立ち上がる。
その当初加速した時点のみならず、その後立ち上がったままに成るのは、反重力が働き続けるからである。
コマが立っているのも反重力による。
自転が加速→反重力発生。
m * (c – v) = m0 * c
vがcを超えた瞬間、転がり速度に対してマイナス無限大の加速度が加わる。
右巻きN極単極磁石の周りにN極系エーテル繊維が巻き付いたもの=陽電子 と
左巻きS極単極磁石の周りにN極系エーテル繊維が巻き付いたもの=電子 と
が接近すると、右巻きと左巻きが逆向きの渦であるためにS単とN単の自転が極度に加速されて、加速されたS極磁気単極子は自分と繋がっている他のS極磁気単極子との間に猛烈な反重力が働く。→負の世界に於ける強力なビーフェルト・ブラウン効果
焼き鈍(なま)しをすると永久磁石が出来る理由
キューリー温度まで上げて置いて磁場を掛けると、温度が上がっているので
c – v の転がり速度が大きくなり(自転が加速される)、直線速度vは小さくなり、cの速度で進む光の矢はvを大きく追い越していく。つまり時間が普通の状態より先に進む。
この時間が先に進んだ状態は、S極とN極に生じた互いに他を加速して自転させる左巻きS極磁気単極子と右巻きN極磁気単極子の自転運動により維持される。この時間が先に進んだ状態をS極磁気単極子とN極磁気単極子の自転運動が維持するので、外から掛ける磁場を消滅させた後でも維持され続け、永久磁石が出来るのである。
この永久磁石は長年の間に、重力場の影響で、その中に生じているS極磁気単極子の自転速度が徐々に減じて行き、時間の進みが徐々に減り遅れて行くので、永年の経過の後、磁気を消失する。
第3章:スミルノフ素粒子論
真空は無ではなく、真空空間には縦横にエーテル繊維が張られており、このエーテル繊維が一所に蜷局を巻いて固まったものが質量粒子=磁気単極子である。
エーテル繊維とは、左巻きS極系エーテル繊維と右巻きN極系エーテル繊維とが有る。
左巻きS極系エーテル繊維が質量エーテル繊維として一所に蜷局を巻いて成した質量粒子がS極磁気単極子であり、右巻きN極系エーテル繊維が質量エーテル繊維として一所に蜷局を巻いて成した質量粒子がN極磁気単極子である。
この磁気単極子=質量粒子の質量と公転軌道接線方向の直線速度との間の関係は、
m * (c – v) = m0 * c (2)
(mは運動質量、cは光速度、vは公転軌道接線方向直線速度、m0は静止質量)
で与えられる。
この式は、ニュートンの粒子と粒子の間の動的作用反作用の法則の式
F1 * v1 = – F2 * v2
の相対論的バージョンであり、粒子とその質量を成すエーテル繊維との相互作用を表す。
この(2)式は「転がり速度運動量保存の法則」と呼ばれる。
電子とは、その中核にS極磁気単極子を持っており、その周りにN極系エーテル繊維が巻き付いた粒子であり、直線速度が上がると、S極系エーテル繊維を吸い込んで質量が増大し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が巻き出されて(ほぐれて)電荷が減少する。直線速度が下がると、S極系エーテル繊維を吐き出して質量が減少し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が更に巻き付いて電荷が増大する。
陽電子とは、その中核にN極磁気単極子を持っており、その周りにN極系エーテル繊維が巻き付いた粒子であり、直線速度が上がると、N極系エーテル繊維を吸い込んで質量が増大し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が巻き出されて電荷が減少する。直線速度が下がると、N極系エーテル繊維を吐き出して質量が減少し、且つ巻き付いているN極系エーテル繊維が更に巻き付いて電荷が増大する。
つまり電気とは表面上の現象でしかない。
質量についての(2)式は電荷に付いては
(1/e) * (c – v) = (1/e0) * c (3)
(eは運動時の電荷、e0は静止時の電荷)
と書き直される。
“神の粒子ヒッグズ粒子”とか“原子核内だけに存在して原子核外には存在しない強い相互作用を成す糊の役割をするグルオン”だとかカッコ付「正統派」現代素粒子論が主張する万余の種類の素粒子は現実には全て一切存在しない。
その様に各々違って見えるのは、S極-、N極-磁気単極子が様々な直線速度、転がり速度で運動しているからにしか過ぎない。
カッコ付「正統派」現代素粒子論が言う“フェルミ粒子”とは我々スミルノフ物理学の質量粒子であり、ボーズ粒子とは、南部陽一郎氏も言うように粒子の形をしておらず“紐”の形をしたエーテル繊維であり、粒子と粒子との間の作用反作用を伝達する役割を演じている。
陽子は磁気単極子のN-S-Nから出来ており、中性子は磁気単極子のS-N-Sから出来ている。
宇宙中のS極磁気単極子は全てS極系エーテル繊維で繋がっている。これに対し、N極磁気単極子は個々バラバラである。
第4章:スミルノフ宇宙物理学、スミルノフ地球物理学
宇宙中の星が北から見て反時計回りに自転しているため、互いに互いの自転速度を徐々に減じ、その結果公転軌道接線方向の直線速度が増大する結果、S極磁気単極子は自己のS極エーテル繊維を吸い込むが、S極は宇宙中で全て繋がっており、全ての星がその繋がったS極エーテル繊維を吸い込むので、全ての星は互いに他を引き付ける力を及ぼし合う。これが万有引力である。
この左巻きの渦同志が互いに他の自転速度を減ずる結果、渦同志の間に引力が働く例は、上述した星と星の間のみに限られず、
地球上の北半球での左巻き台風同志の間の引力も同じ仕組みで説明できるし、
又、ミクロの世界で双方とも負の電荷に帯電した2枚の薄い金属板を非常に近付けた時に金属板同志の間に働く1気圧の強い引力が生じる現象であるカジミール効果は、非常に接近した金属板上の左巻渦の電子同志が、互いに他の自転速度を減じ、その結果S極系エーテル繊維で繋がったS極磁気単極子=電子がそのS極系エーテル繊維を吸い込むので、金属板間に引力=「重力」が生じる、と説明できるし、
S-N-S中性子、N-S-N陽子の中のS極磁気単極子同志が、その左巻き渦同志が互いに他の自転速度を減じる為に、全て繋がったS極系エーテル繊維を吸い込む結果、S極磁気単極子間に引力が、つまり原子核内を強力に固める「重力」が発生する、と説明出来る。
原子核を電荷として見た時、プラスの電荷を持つ陽子と、電気的に中性の中性子から成る原子核は、電気的には陽子間の斥力ででバラバラに分裂しなければならないのに、実際には強力に引き合って小さい原子核を成している。これはカッコ付「正統派」現代核物理学を悩ませた最重大テーマであり、カッコ付「正統派」現代物理学派は、高度な高度な数学を導入しても解決付かなくて、苦し紛れに”原子核の中だけに存在して、その外部には存在しない”強い相互作用”・”強い力”なる物を捏造するに至った。
スミルノフ物理学は、原子核内の強力な引力を、カジミール効果、台風間の引力、星と星との万有引力の全てを貫いて同じ仕組みの、左巻き渦同志が互いに互いの自転速度を減速させるために、接線方向直線速度が加速され、その結果質量が増える目的で、原子核内まで含めて宇宙中繋がったS極系エーテル繊維を吸い込む結果、互いに互いを引く引力=「重力」が発生するからである、と説明する。
つまり、全てを貫く「重力」に裏打ちされて、カッコ付「正統派」現代物理学の大混乱を尻目に、スミルノフ物理学は「超大統一理論」を既に確立している。
第5章:ニュートン・スミルノフ熱力学
“温度が上がれば、空気分子の直線速度があがる。”なる従来の熱力学の粒子モデルは誤り[註]である。
皆さんも今迄、世界中の高校、大学で、“風船にガスを入れて温度を上げると風船が膨らむのは、温度上昇によってガスの分子多数が速度が上がり、風船の内壁により勢いよく衝突するからである。”と教わって来たが、これは根本的に誤りである。
正しくは、
風船に空気を入れて温度を上げると内部気圧が上がって膨らむ原因は、温度上昇で自転が加速された分子が風船内壁に反重力を及ぼす為である。
燃料を使う内燃機関の爆発がピストンを押すのも、風船の内圧上昇と原理的に同じく反重力による。
その他、ガスの塊が、空気中で拡散する理由は、地球の内部の負の世界から漏れ出た重力の作用でガスを成す分子が微弱ではあるが+/-にイオン化つまり、右巻き左巻きのN/Sに磁化されて、互いに他の自転速度を加速するので、互いに繋がったS極系粒子同志が自己の質量を成すS極系エーテル繊維を放出し合い、S極系粒子同士が互いに他に対し反重力=斥力を及ぼす為である。
[註]:空気で有ろうと水であろうと、流体は流速が上がった箇所は気圧、水圧が下がり、温度が下がる事が、気圧計、水圧計、温度計等で測定される。
風船に付いての章でも見たように“温度が上がると粒子の直線速度が上がる”と信奉する現代熱力学はこれを説明できない。
流速、気圧、温度の3パラメーター全部の動きを説明できないが、カッコ付「正統派」現代物理学の誤れる“エネルギー保存則” [位置エネルギー]+[運動エネルギー]=[一定]を利用して、而も何故 [位置エネルギー]= [圧力] と考えてしまって良いのかの根拠も示さずままに、古典流体力学は形だけ、何故速度が上がると(=運動エネルギーが増えると)位置エネルギーが減るか、つまり彼等に言わせれば圧力が減るかを説明出来た積りに成っている。
明らかに此処にカッコ付「正統派」現代熱力学と古典流体力学との間に大きな矛盾が有るのだが、古典流体力学者達はカッコ付「正統派」現代熱力学者達に対し、卑屈な態度を取り、現代物理学会では論戦に成る事が全く無い。
ガスを閉じ込めた容器の小さな穴からガスを噴き出させると、大きな流速で噴出するガスの周りは気圧が下がり、温度が下がる。この仕組みを使って冷蔵庫は機能している。
カッコ付「正統派」現代熱力学が信奉する命題“温度を上げると粒子の直線速度が上がる。”が誤謬である事を、この冷蔵庫の仕組みを例に取って論証する。
大きな流速で噴出するガスの周りは気圧が下がり、温度が下がるのだが、今、噴出する穴の先に細い長い管を付ける事により、噴出時に気圧が一定に保たれるようにしておいて、その管の中で流れるガスの温度を測定してみよう。
こうしてみても、温度の降下が必ず生じる。つまり「粒子直線速度が上がると温度が下がる」事が観察されるのである。
数学的にこの命題「粒子直線速度が上がると温度が下がる」の対偶は「温度を上げると粒子直線速度は下がる」となる。つまりカッコ付「正統派」現代熱力学の信奉する命題“温度を上げると粒子の直線速度が上がる。”が誤謬である事が、ここに証明された。
次にカッコ付「正統派」現代熱力学が信奉する“エントロピー単調増大法則”が誤りである事を“マックスウェルの悪魔”の例を引きながら論証・実証する。
“マックスウェルの悪魔”とは
(「マックスウェルの悪魔」)wikiより引用
1.“均一な温度の気体で満たされた容器を用意する。 このとき温度は均一でも個々の分子の速度は決して均一ではないことに注意する。
2.この容器を小さな穴の空いた仕切りで2つの部分 A, B に分離し、個々の分子を見ることのできる「存在」がいて、この穴を開け閉めできるとする。
3.この存在は、素早い分子のみを A から B へ、遅い分子のみを B から A へ通り抜けさせるように、この穴を開閉するのだとする。
4.この過程を繰り返すことにより、この存在は仕事をすることなしに、 A の温度を下げ、 B の温度を上げることができる。 これは熱力学第二法則と矛盾する。
”(“マックスウェルの悪魔”wikiより引用)
ところで熱力学の第二法則とは、平たく言うのなら“自然の為すがままに放置するなら、温度の高い所から温度の低い所へ熱が流れて温度差が無くなって均等化してしまって終わりに成る。”という事に成る。
これを熱量・温度に付いての熱力学と限らず、全「正統派」現代物理学の扱うエネルギーに拡張してエントロピー単調増大の法則を平たく述べるのなら、“自然の為すがままに放置するなら、エネルギーとか質量という物は、そのうちに粉々に分裂して霧散し、空間に均等化してしまって終わりに成る。”という事に成る。
そこで上記“マックスウェルの悪魔”の考えから発想して、下記の実験を実施する。
水槽に水を貯め、その真ん中を半透膜で仕切る。
水槽の左側半分には、全水槽の水に溶かし得る最大量を超える塩化カリウムKClの粉末を混入させ、水槽の右側半分には塩化ナトリウムNaClの粉末を等量(同じモル数)混入させる。
KCl、」NaClは直ちに水に溶け出して、イオン化し、
水槽の左側半分全体にはK+とCl-が蔓延し、水槽の右側半分全体にはNa+とCl-が蔓延する。
半透膜を通って、K+は水槽の右側半分に入り込み拡散し、Na+は水槽の左側半分に入り込もうとする。
水槽の右側半分ではK+の方がNa+よりイオン化傾向が強いために、Na+は後から後から遣って来るK+によって置き換えられ(Cl-はClガスとなって発生し、水に溶け込めない分の塩素Clは泡と成って立ち昇り)、一旦イオン化していないNaの固体の状態に戻ってしまう(それが更に水H2Oと反応して、イオン化傾向がNa+より低いH+が水素Hとなって発生し、水泡となって水槽の右側半分の水面から立ち昇り、Na+とOH-に成ろうとするが、このNa+もイオン化がイオン化傾向がより強いK+によって不断に阻止され続ける。
水槽の左側半分に入り込もうとするNa+は直ちにそれよりイオン化傾向の強いK+によってイオンである事を止めさせられて、Naとして析出し、水H2Oと反応して、イオン化傾向がNa+より低いH+が水素Hとなって発生し、水泡となって水槽の左側半分の水面から僅かに立ち昇るが、再び析出しようとするNa+は不断にK+によってイオン化が阻止され不安定な状態に据え置かれる。
このような化学反応が一定時間起こった後は、水槽の左半分の水底には最早KClは残っておらず堆積物は殆ど無く、水槽右側半分の水底には最早NaClは残っておらず、殆ど全てKClに置き代わっている。
つまり固体のKClが水槽の左半分から右半分へと移動し右半分の水底に溶解限度を超える分のKClが固体として堆積し、水槽の右半分の水底からは元有った固体のNaClが消滅している。この化学反応プロセスは元に戻す事ができない。
つまりエネルギーをより多く持ったK+イオンが半透膜を通って、水槽の左半分から右半分へと移動して、NaはNaまたはNa+の不安定な形で、水槽の右側半分に留まった。つまりエントロピー単調増大法則が言う、拡散・均質化とは正に逆のプロセスが起こった、集中・不均質化が起こった。
つまりカッコ付「正統派」現代物理学が信奉する誤れる“エントロピー単調増大法則”に反する“マックスウェルの悪魔”が実際に起こった。
携帯をズボンポケットに入れると精子激減,速く老け白髪激増となる訳の物理学的説明!DR佐野千遥
携帯をズボンポケットに入れると精子激減、速く老け、白髪激増となる訳の物理学的説明¡DR佐野千遥
携帯をズボン・ポケットに入れると精子が激減し、速く老け、白髪がどんどん増える理由!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
第1章:携帯をズボン・ポケットに入れると精子が激減し、速く老け、白髪がどんどん増える理由!
“携帯をズボン・ポケットに入れておくと、精子が激減する”
http://irorio.jp/sousuke/20140611/141528/
実験報告書論文(英文)
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2014-06/uoe-mpn060914.php
一言最初に断わっておくが、太陽光等の光は人工電磁波とエーテル構造が全く違うものであるため、光を電磁波と呼ぶのには語弊が有る。カッコ付「正統派」現代物理学が無知が原因で、周波数だけで光も人工電磁波もごた混ぜにして電磁波と名付けて呼ぶのは誤りである。光は左巻helix(コイル)の外側に右巻きhelix(コイル)が同軸に敷設された構造を持っており、時間の進みは負の時間方向を持っているために、反エントロピー的作用を及ぼす。これに対し、人工電磁波は円環状磁場と円環状電場が相互に相手を起動する構造をしており、発生源から外へ向かって拡散する一方で有る為、エントロピー増大の作用を引き起こす。
このように物理学者達が太陽光を電磁波と誤って呼ぶために、”電磁波害”の心配から、現代人は太陽に当たらないために、多大な健康被害に会っている。更に医者達が、太陽光に当たると皮膚がんになると、デマ宣伝を遣っているので、現代人は益々太陽に当たる事を避け、健康喪失の被害を蒙っている。
電子レンジでは高周波人工電磁波が電場・磁場が相互に起動する回転振動を照射された物に引き起こし、照射された物の分子の自転速度が増す結果、温度が上がり焼ける。その際、照射されたものが動植物由来の食べ物である場合、回転振動による攪拌がDNAを破壊するので、電子レンジで調理した食べ物は癌を引き起こし得る。
携帯電話・スマホで、基本的に電子レンジと同じ様に高周波人工電磁波を浴びると、電場・磁場が相互に起動する回転振動で、精子が回転振動で激しく攪拌されて破壊されて死滅する。
携帯電話・スマホの電磁波は電子レンジと同じ高周波人工電磁波を原理としているのだから、電話会話をしている最中には脳細胞が回転振動で激しく攪拌されてDNAが破壊されて脳癌に成る危険が生じる、又は脳細胞自体が破壊されて知能が低下する危険も生じるのは当然である!(+_+)^!!
精子が死滅し激減するという事は、単に性的能力が減退する事に止まらず、大きなダメージを生体に与える理由を以下に説明する。
体細胞と違い、性細胞はDNAの端に有る、長さで年齢を示すテロメアという部分を修復するテロメラーゼと言う酵素を持っているので、何度細胞分裂してもテロメアの長さが減らず、創った子供は生まれた時、ゼロ歳からスタートする。
この修復酵素テロメラーゼを体細胞は持っていないので、体細胞はテロメアが細胞分裂毎に減って短くなって行き、年を取る。
ところで、テロメラーゼを持った精子は、一定時間使われないと取り崩されて、それが含んでいたテロメラーゼは、体細胞のテロメア修復に或る程度利用される。これが若さ維持に役立つ。
この為、精子が大量に生産されている生体は、テロメラーゼが体細胞にも働いて、その体細胞のテロメアの長さの減少速度が抑えられ、老化の速度が抑えられる。
これに対し、精子が激減した生体は、余剰テロメラーゼが体細胞に全く供給されないので、老化が急速に進み、例えば白髪が急速に増える。
野球のイチロウ選手の白髪頭
佐藤浩市氏が53歳で頭一面白髪
よって携帯・スマホによる老化を阻止する為には、携帯・スマホは首にぶら下げて紐を短くし、後ろへ回して肩に掛けるようにするか、身に付けずに手荷物の中にいれおくのが一番である。
私自身振り返ってみて、携帯を持つように成るまでは、白髪(しらが)なんぞ一本も生えていなかったが、2006年頃に携帯を持つように成って以来、白髪が生え始めた事を覚えている。
携帯の電磁波の害を認識して、最近、私自身、携帯・スマホは首にぶら下げて紐を短くし、後ろへ回して肩に掛けるようにするか、身に付けずに手荷物の中にいれおくようにして以来、立ち処に血色が良くなり、皮膚につやが出て来た。
第3章:電磁波遮断装置の設計。スミルノフ物理学から考案
現在世の中に出回っている電磁波遮断装置というものは、シールド・メッシュ金網だとか樹脂網ネットだとか理論的根拠が薄弱な、はっきり言って如何わしい物ばかりである。これはカッコ付「正統派」現代物理学の発想法が貧困である結果である事は言を待たない。
そこでスミルノフ物理学を基に論じよう。
磁場を遮蔽するより、電磁波を遮蔽する事は遥かに楽なのである。
人工電磁波とは円環状の磁場・電場が交互に互いに互いを起動し合って、鎖の環のように連鎖した物である。何でも透過する磁気を遮蔽するよりも、電場を遮断する方が容易(たやす)く、かつ磁場電場相互起動の連鎖は電場を一カ所遮断すればその先は消滅するので、電場を遮断する方式を以下に述べる。
そこで先ず、諸々の物質の比誘電率を掲げよう。
真空 1.0
アクリル樹脂 2.7~4.5
アセテート 3.2~7.0
ウレタン 6.5~7.1
メタノール 33
水 80
雪 3.3
等々
つまり我々の身の回りに有る最も卑近な「水」自体が、電磁波を遮蔽する上で最も効果的な手段である事が分かる。
この事は、スミルノフ物理学講座の時に語った事が有るが、なんてことはない、一般的に電磁波を遮蔽しようとするなら建物の周りに水の壁と天井を設置すればよい事になり、しかし冬、水が凍ってしまって壁と天井の容器壁が壊れる事を考えると、次に比誘電率の高いアルコールを高濃度混ぜた水として氷点を下げ、冬季の凍結を避ければよい事と成る。
しかしこうなると、携帯・スマホへ電磁波が家屋の中に全く届かなくなる短所が生じる。
という事は家屋の中に居る時は、携帯からアンテナを屋上に出しておくべき、という事と成る。
現在ある携帯用外部アンテナ程度
http://item.rakuten.co.jp/kumaneko/m357-a/
の長さのものではなく、家屋の屋上に出せる程長い物である必要が有る
携帯やスマホを耳に付けて喋っている時に、脳を電磁波で破壊されない為の電磁波遮断装置としては、携帯と耳との間に挟む薄く水を入れた容器又は袋を提案したい。
そうなると、今度は直接、携帯・スマホを耳に付けた場合と比較して音声を聴き取り難くなる問題が生じ得るが、それは携帯の側に拡声器を付ける事によって解決できる。
但し、余り人に聞かれたくない会話をする場合に拡声器で辺り一面に放送されてしまうと困る事も起こるかもしれない(^_^)
2人に1人が癌に罹る時代の体系的健康維持増進方法論!¡がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
2人に1人が癌に罹る時代の体系的健康維持増進方法論!がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥
第0章:抗がん剤投与、放射線治療を受ければ必ず死ぬ
がんに罹った場合、普通のクリニックや病院で抗がん剤投与、放射線治療を受ければ必ず死ぬ事になりますのでお止め下さい。
第1章:携帯電話を肌身離さず持ち歩く事は、DNAを確実に傷付け癌になる危険大なので止める事!
携帯電話が一般に普及し出した1995年辺りから、癌羅病者数がうなぎ上りになった!
http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/annual.html
罹患*男女計1985年以降増加。
男性1985年以降増加。
女性1985年以降増加。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011142730
“携帯電話は1985年辺りを境にして普及し始めたようですね。”
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/6350.html
http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/communication/cellular_phone.htm...
http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/communication/cellular_tbl.html
携帯と癌羅病の間に明らかな強い相関関係が有る。強い因果関係が予想される。
私・佐野千遥自身、携帯をズボンのポケットに入れるのを止めた直後から、大いなる健康増進を経験した。
電子レンジと同じ原理で、ズボンのポケットに入れた携帯の高周波人工電磁波が精子を殺戮する。
精子細胞が殺戮されてしまう程ならば、他の体細胞、神経細胞は殺戮される程ではなくても、DNAが人工電磁波によって傷付くことは頻繁に起こり得ることとなり、DNAが傷付けば当然癌が発生し得る
よって1995年以降にうなぎ上りになった、前立腺がん、大腸がん、膀胱がん、腰痛、陰筋タムシ、痔、腎臓がん、乳がん、脳癌、顎の骨の癌、骨癌も携帯電話が主な原因となって引き起こされている、と見る事ができる。
その結果、携帯電話は極力身体から離れた場所に置くようにするべきである。
持ち運ぶ時にはリュックの上の方に位置付けて背負うか、首に短い紐でぶら下げてから、背中にまわして置くべきである。
通話する時には、携帯から頭を遠ざける目的で、イヤフォン・マイクを使用し、イヤフォン・マイクのコードが十分に長くない場合は、携帯が置かれている側の耳に水の袋、又は水を入れた薄っぺらい容器を押し付けて置くべきである。これは磁場電場の相互起動による人工電磁波の電場を破壊し、依って以って電磁波を遮断する為である。
このように携帯電話には、強力な健康破壊作用があり、以下に述べる健康増進法も、携帯電話を肌身離さず持ち歩いている限り、殆ど水泡に帰する事を肝に銘じるべきである。
第2章:癌に対する対策
第1項:高体温を維持しよう。そうすると免疫系が強化される。
戦前に不治の病とされた結核に対して、終戦直前に抗生物質という劣った療法が主流になった遥か以前にゲルソン療法(コップ一杯のニンジン・ジュースを日に何回も飲ませる)が結核を完治させた。今日不治の病とされる癌の患者にゲルソン療法を適用してみると、治る場合と治らない場合とがある。これは何故かと問うてみると、結核患者は微熱で体温が高いのに対し、癌患者は低体温であるからである事が明らかと成った。そこで、癌患者の体温を上げれば、ゲルソン療法で癌も治る筈との医学理論を打ち立て、実践し、実際の成果を上げているのが、2015年7月29日に私が健康講座にゲストとしてお呼びした宗像久男医師である。
では癌患者の体温を上げるには如何なる方法があるか?
A 風呂に入り、身体を温める
B 身体を動かし、運動をする。但し、50メートル競走や100メートル競走のように、筋肉の無酸素呼吸によりブドウ糖を乳酸にする運動は余りお薦めできない。ミトコンドリアを使って酸素呼吸をするような、長距離競歩やジョッギングが望まれる。足には長距離用と短距離用の両方の筋肉が付いており、その長距離用を使う運動は酸素呼吸となる。
又、現代人は日常生活に於いて腕を使う事が殆どなく、腕が退化するのではないかと心配される。これは顔面の老化にも関連し、私は太い重い木刀を使って剣道の素振りを励行している。
このような運動を毎日していると、平常の状態で血行がよくなり、身体が冷える事が無くなる。
C 大量に摂取して構わないオレイン酸(オリーブ油)を生のままプレーン。・ヨーグルトに混ぜて飲みこむ。熱を加えるとトランス脂肪酸になるので、加熱は避ける事。オレイン酸なる植物性油は、ブドウ糖と違って、ただ呼吸を良くしていれば、熱と成って体温を高めにしてくれるので、大変都合が良い。オリーブ油を飲みこんで静かに呼吸して居れば、ミトコンドリアの酸素呼吸が促進され、副交感神経が交感神経に対し優位となり、精神的にも安定する。
D 米を炊いた[註]握り飯に塩をまぶして、後は刺激性のニンニクと生姜を相当量食べて良く深呼吸することである。これは炭水化物を燃焼させて、厄介な乳酸等の中間物質を全く経ないで直接H2OとCO2に分解する事により大量な熱を長時間発生させ、始終高目の体温を維持する為の最良の方法である。健康体の人はこうするのが最良の高め体温の維持方法である。
しかし癌患者の場合、ブドウ糖が癌細胞の餌に成ってしまうのでは、との指摘が有る。癌細胞に餌を与えない為に、癌患者は炭水化物を絶食するべきである、との提案も有ろう。風呂に頻繁に入る、オリーブ油を大量に飲んで深呼吸をする、という方法がこの指摘に対する対策と言えるが、しかし炭水化物絶食が癌に与える悪い影響という側面も忘れてはならない。人間の体温とはブドウ糖が血液にどの位含まれているかに大きく依存する。よって炭水化物を絶食すると、低体温になってしまう。つまり癌細胞にとって好都合の低体温になってしまう。この板挟みを避ける為には、ソマチットにより司られた進化の過程で、菌類が未経験である植物の世界がニンニクの「アリシン」、「スコルジニン」、生姜の「ジンゲロール」なる、炭水化物を痛みの原因乳酸を介する事無く、直接、水H2Oと二酸化炭素CO2に燃焼分解する漢方薬物質を創り出したことは特筆に値する。つまり進化の過程の初期段階にしかない乳酸菌は、炭水化物等の糖分を筋肉痛みの原因の乳酸へと変えることはできても、直接、水H2Oと二酸化炭素CO2に燃焼分解することができないのだから、植物が創り出したソマチットを含む有機物質「アリシン」、「スコルジニン」、「ジンゲロール」は乳酸菌よりも戦略的高め体温維持の目的に照らした時、優っている事に成る。
[註]:パン食は基本的に一切止めるべきである。市販されているアメリカ系のふわふわしたパンは一つの例外も無く、ショートニング、ファットスプレッド、マーガリンというトランス脂肪酸を含んでおり、一定期間パン食を続ければ必ず心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす。
[追加註]:絶食が最近推奨されているが、これに付き正しい対処方法を以下に述べる。
1 普段、肥満の傾向が無い食生活、運動生活を送っていて、痩せ型の人は、絶食は遣るべきではない。そのタイプの人達にとっては、体温が下がってしまって、免疫力が落ち込み、ろくな結果にならないからである。
2 普段メタボ[註]で肥満の傾向が有るか、ベッタベタな糖類、悪質油類が有り余るメタボ生活をしている人にとっては、ショック療法として絶食が役立つ。但しこの種の人達にとっても、絶食すれば、体温が下がってしまって、免疫力が一時的に更に落ち込む事は避けられない。だからショック療法の絶食をしなくても済むように、その後、糖類、悪質油類が有り余るメタボ生活を避けるように心がける事である。つまり精神的堕落を一新することである。
[註]:血液のメタボ・高血糖症は玉ねぎを食べれば治まる。なぜなら玉ねぎはインシュリンの分泌を促進するからである
第2項:免疫力を上げる為の方法
第1号:尿療法
尿は排泄物なので汚いと考えている方もいらっしゃるので、先ず最初に断わっておくが、尿には殺菌作用が有り、殆ど無菌状態であり、自分の尿程安全な飲み物は存在しない。
他人の尿では駄目な理由は、尿とは血漿であり、血液型等各人DNAに対応した血液の個別性が有るためである。
外気に触れた尿は尿酸オキシダーゼ活性を得るので、それを飲むとビタミンCを生成し、コラーゲンを生成し、体内の負の誘電率・負の透磁率=生命力を強化し、尿に含まれるS極磁気単極子=ソマチットを活性化して、免疫力の組織化が計られる。。
第2号:少量のごま油、エゴマ油を3:1の割合で飲み込んで太陽に良く当たって、全体内の末端にホメオスタシス・免疫力の基本物質・エイコサノイドを生成する
第3号:ブロッコリーをミキサーで砕いて飲みこむ
ブロッコリーの含むブロリコなる成分が、フコイダンやアガリクスがキラーT細胞、ナチュラル・キラー細胞を活性化する効果の385倍の効果を持つ事が、東大薬学部の研究班により発見された。
彼等は、ただ食べてもブロリコは摂取できない、自分達が創って販売した製品の薬を呑まなければ効果は出ない、と商魂たくましいが、私・佐野千遥は、口で咀嚼しても摂取できなくても、ミキサーで徹底して砕けばブロリコを摂取できる事を確認した。
第4号:生野菜をミキサーで砕いて飲みこむ
ニンジンに含まれるリンPや、玉ねぎやキャベツに含まれるイオウSや、その他の有機ミネラルが細胞内に充満すると、免疫力が抜群となる。
これはあくまで生野菜とすべきであり、熱で料理してしまうと、有用物質は壊れてしまうので効果が殆ど無くなる。
又、生の野菜は消化が悪いのでは、と考える人が居るかも知れないので、申し添えるが、細かくミキサーで砕くと、生野菜は消化し易い物となり、更には消化を促進する働きをする。
第5号:自己催眠術、ヨガで古い脳を使い、脳と身体の代謝過程を整える
今、素晴らしくきれいな、美味しい空気を鼻から吸い込んでいる、今、真っ黒い老廃物に満ち満ちた空気を口から吐き出していると意識し、腕が重い(力をとことんぬいて関節が弛緩する)、腕が重い、腕が暖かい、腕が暖かいと自分に言い聞かせると、脳波に変化が起こり、時間の進みが遅くなる。
第4号:腸の消化能力、造血能力を向上する
第1則:運動する
腸の蠕動運動が促進され、消化能力、造血能力が向上する
第2則:寝っ転がって、足のつま先が頭の上で床に着くように二つ折れになり、胃の消化能力を強化する
第3章:若さを維持、増進する
第1項:携帯電話は決してズボンのポケットには入れない
一定期間使われなかった精子が取り壊されると、精子が含むテロメラーゼが体細胞のDNAのテロメアの修復に当たる。
第2項:太陽に良く当たり、性ホルモンをビタミンDと共に良く生成する
性ホルモンを良く生成させると、性細胞の精子が多く生成され、一定期間使わないと、取り崩され、精子が含んでいるテロメア修復酵素のテロメラーゼが体細胞に再利用されて、体細胞のテロメアを修復するので、若さが維持され増進される。
第3項:ビタミンCを覆う含む柑橘類を多く食べ、常にピエゾ物質コラーゲンを豊富に生成し、負の誘電率・負の透磁率を強化し、生命力を強化する
第4項:生野菜をミキサーで良く砕いて飲みこむ
植物は、体細胞の全てがテロメラーゼを持つ。
第4章:脳神経の健康維持・向上
第1項:脳神経のエネルギー代謝の必須ミネラルのカルシウムをプレーン・ヨーグルト[註]を大量に食し摂取する
[註]:豆乳ヨーグルトにはカルシウムはほぼ皆無なので、牛乳から作られたプレーン・ヨーグルトを豆乳ヨーグルトで代替することは、愚かな行為である。それでなくても日本人は欧米人、セム人に比較して、4分の1程度のカルシウムしか摂取しておらず、脳のエネルギー代謝に支障が生じている。その原因は有色人種の大人は乳糖を消化できないので、牛乳を飲むと下痢してしまうからであるが、乳糖が消えたヨーグルトはその問題を解決した食べ物である。
中共スパイ飯山一郎が、癌も治るし、放射能対策になるとデマ宣伝した豆乳ヨーグルトを食べていたのに、川島なお美さんが癌で死亡し、オリンピック金メダリストの斉藤仁氏も2015年に飯山一郎を訪ねて行って会って豆乳ヨーグルトを騙されて飲み続けて癌で死亡した。
人道に反する悪人・飯山一郎の罪は、海よりも深く、山よりも高い。
<[註]は以上>
プレーン・ヨーグルト等の乳製品の油は、動物性レシチンであり、脳神経の細胞膜を成す成分の一つである。
よって“脂肪ゼロ”などと宣伝している乳製品は無価値なので、避ける事。
第2項:生野菜を大量にミキサーで砕いて飲みこんでおいて、太陽に良く当たる。
野菜が自己の中に生成したシキミ酸→コリスミ酸が、光合成で更に左脳神経伝達物質であるトリプトファンへと変化し、更に日光に当たると体内時計の役割をするメラトニン・セロトニンが生成される。
統合失調症とは、記憶は正常だが、論理的推論能力がおかしくなっている。又精神科医が統合失調症か否かを判定する時に決め手となるのが、幻覚症状が有るか無いかである。体内時計物質のメラトニン・セロトニンが欠乏したり、異常が生じると、体内の時間の進みが加速されたり減速されたりする結果、無い所からエネルギーが生成され、有った筈のエネルギーが突如として消える現象が起こる。無い所からエネルギーが生成され、有った筈のエネルギーが突如として消える現象が、統合失調症患者において、幻覚症状を引き起こしている。
欧米日では不治の病とされている統合失調症は赤道直下のブラック・アフリカでは、90%の統合失調症の患者が3か月で完治している。
第5章:痛みを避ける
第1項:身体の痛みの基本物質の乳酸を排出する
亜鉛Znが乳酸を取り除くミネラルである。
亜鉛は日に50ミリグラムくらい摂取すべきである。
第2項:シベリア・ジンセンは体内に溜まった乳酸を瞬時に分解する塗力が有る。
第3項:尿酸値が高いと一般に痛風となる。痛風を避ける方策
DNAを含む細胞を多数持った食物を避ける事である。
その観点からの最良の蛋白質は、チーズとヨーグルトである。細胞を殆ど含んでおらず、DNAも殆ど含んでいない。
第4項:ストレッチを励行する事
ストレッチに捻じれのストレッチを含めると効果が上がる。
第5項:運動直後の筋肉内に溜まった乳酸を除去するには、膝屈伸は全く不適切で寧ろ筋肉が疲れるので、寝転んで両手で腰を支えて、足を垂直情報へ伸ばし、自転車を漕ぐときの要領で、足を動かす。
第5章:放射能の体外への排出
第1項: ワカメを食べる事。
ワカメの大量な葉緑素は、放射能を吸着して体外へと輩出する役割をする。
しかし、死の海と化した中国の渤海湾や、間もなく死の海と化す黄海の沿岸には、汚染水が原因での大量な海藻が繁茂しており、それを中国は犯罪的にも食品として、周辺国に売り付けている。
私は米にワカメを混ぜて炊いて食してるが、黄海産のワカメを食べようとして、汚泥の強い匂い、もっと正確に言うと大便の匂いを感じて販売会社に問い合わせたところ、渤海湾の南に突き出た遼東半島の黄海に面した場所で生産した物であることが判明し、その黄海産のワカメを止めた。
欲望で行動する中華人民共和国が、売れて儲かればよい、異民族日本人の健康がどうなろうと構わない、“騙される方が悪い”とする下劣な輩達である事に鑑み、危険を感じてその黄海産ワカメを食べるのを止めた。
少々放射能の危険が有っても日本の三陸産のワカメに換えざるを得なかった。何しろ、悪意を持った輩とは最悪であるからである。
第2項:ミネラルのセレンを食べる事
セレンは重金属を体外へ排出する役割を演じる。
第1号:玉ねぎを食べる
セレンは玉ねぎに多く含まれているので、生の玉ねぎをミキサーで砕いて飲みこむ事とする。
第2号:サプリメントでセレンを含むマルチミネラルを摂取する
サプリメントのミネラルは無機ミネラルでしかないが、一旦呑みこんでおいて、出た尿を飲めば、それは有機ミネラルとなり、遥かに大きな効果を齎す。
何故有機ミネラルになるかというと、無機ミネラルの結晶構造の間にソマチットが入り込むからである。ソマチットには大小様々な物が有り、ガストン・ネサンが最初にソマトスコープ顕微鏡で見た原子2,3個大の最小のソマチットはS極磁気単極子その物であった。一般に生物が高等になれば成る程、ソマチットは多数集まった周りに生物的外皮を纏った形になるが、生物的外皮は糖質または蛋白質の高分子であり、つまり多数の原子の集合体であり、2,3個大の最小のソマチットはそのような高分子の生物的外皮を纏いようがないから、裸のS極磁気単極子その物という事と成る。
私の論文ブログを直感ブログに焼直して宣伝するパートナーを募集します!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
資本主義経済は、ブログを「日記」と見做し、その日限りのニュース性のみを求めて読者が集まるようにさせ、少し日数が経てば、最早情報価値を殆ど何も持っていないと見做し見向きもしなくなるように仕向けます。
ところで私・佐野千遥はブログに科学論文を書いているのであって、その日限りの日記を書いているのでは全くありません。つまり私・佐野千遥が書くブログは、今まで世界史上他の誰一人言った事が無かった科学的発見を綴った科学論文であり、これをその日限りのニュース性の価値しか持っていない日記と見做す事は誤りであり、何年でも大きな情報価値を持ったブログであります。だから何年経とうが、何時読んでも価値が有ります。
又、徹底した論理性を重んずる私・佐野千遥は、思い付き的に直感的にブログを書いているのではありません。美学を含んだ厳密科学のスミルノフ数理物理学を起点とした生命物理学等、厳密自然科学、厳密人文科学、厳密社会科学を一貫した厳密自然人文社会科学体系として既に確立している私・佐野千遥は、その体系に照らし科学的に何らかの新発見がされた時にブログとして発表しています。
資本主義経済社会に於いては、直感的なブログを書いた方が、多くの読者が集まります。私・佐野千遥は、直感的なブログを書いた方が、多くの読者が集まる事を百も承知の上で、あくまで論理的な論文ブログを書き続けています。例え読者数が少なくても、あくまで論理的論文ブログを書き続けています。
その訳は、新しい科学的発見とは既存の概念、用語では表現し難い事柄である為に、既存の概念・用語の枠組みに乗っかってしか結局表現できない「直感」なるものを避ける為です。若し私・佐野千遥が新しい科学的発見をした時に、直観的ブログを書こうとするなら、既存の概念、用語では表現し難い新たに発見された新しい概念を誤解が起こらないように説明する事が出来ず、それでも無理して直感表現とするなら、必ず酷い誤解を生みだすであろうからであります。
もう一つの訳は、美学を含んだ全厳密科学体系を背景に、論理的に世界観を論じると、その美学を持った世界観全体に対し深い同感を覚えた読者が数は少なくても確固たるファンとなって下さるからです。直感的なブログを書いていれば、多くの読者が集まるであろうが、雰囲気とか好き嫌いだけの絆でしかなく、直観ブログでは何か有れば簡単に崩れ去る甚だ脆い関係しかできないので、通常その関係を維持発展させるために、資本主義経済社会では会員制やアフィリエート等の金銭的利益を約束する方法が取られます。
私・佐野千遥の大目的は社会正義の為の社会変革なのですから、金銭的利害が絡む事を嫌います。
私・佐野千遥が半永久的な情報価値を持ったブログで扱っているテーマは
・スミルノフ物理学基礎理論
(ニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 = – F2 * v2 を物理学の公理として設定すると、カッコ付「正統派」現代物理学を無矛盾の体系で批判し尽くす事ができるだけでなく、あらゆる実験式をニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 = – F2 * v2から導き出す事が出来る。)
・スミルノフ物理学から導かれた生命物理学
(生体内は負の誘電率・負の透磁率。ガストン・ネサン氏が最初にソマトスコープで見た最小のソマチットはS極磁気単極子そのもの。ピエゾ物質のコラーゲン、DNAは生体内の負の誘電率・負の透磁率を強化する為に働く。)
・2人に1人が癌になる時代の健康法
(西洋医学の抗がん剤投与、放射線治療を受ければ必ず死亡する。)
・水についての真の物理化学
(単にH+とOH-に電気分解した還元水[アルカリ水]、水素水[酸性水]は身体に悪い効果を齎し、中性がph=7[10^7個に一つのH2O分子がH+とOH―に分離]でない、中性がph=6、ph=5、ph=4等々の解離水が人体に良い効果を持ち、解離水を得るには4つの方法が有る。)
・電磁波遮蔽
(携帯をズボンのポケットに入れておくと精子が激減し、急速に老いさらばえる物理学的訳。)
・ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム
(福島原発問題の究極の解決方法:メルトダウン・デブリの低温解体消滅)
・廃原発を言うは良いが、其処に残っている核燃料棒をどうするの?の問いに原発利権派と同じく誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学に依拠している為に「コンクリートに詰めて海に捨てるしかない。」としか回答しようがない為に、説得力と迫力を根本的に欠いている現在の反原発運動の、スミルノフ物理学とウラン・プルトニウム低温解体消滅システムによる建て直し
カッコ付「正統派」現代物理学派は福島原発問題に成す術を知らず只右往左往するのみの状態に有るが、それを覆い隠す目的で、原子炉内や格納容器内をロボットで探索し、ミューオンを使ってデブリが何処に今有るかをX線撮影のような写真を取りつつ、“40年後に取り出す”と嘯いているが、
(http://colaryourlife.seesaa.net/article/419177057.html 参照)
タンタル、福島原発の非常に高温の融けたデブリは、全ての物質で最も融点の高い炭化タンタルハフニウムTa4HfC5ですらその融点は4215度Cでしかないために、実際に掴み出しようがない。
・HAARPを物理学者として告発
・CERN等の素粒子加速器研究を物理学者として告発
・自動車の燃料油に性能アップの為と称して混ぜられる猛毒神経性物質
・自動車の燃料油に京都議定書のCO2削減の名目で混ぜられるエチルアルコール、メチルエステルが転嫁した猛毒神経性物質アセト・アルデヒド、ホルム・アルデヒドが自然環境の中に大量蓄積されて行っている
・食卓に並ぶ全食品が遺伝子組み換え化されようとしている正に今日、農業用水・畜産用水の解離水化による、遺伝子組み換え食品の壊滅作戦の提案、健全なる農産物・畜産物の生産
(農大に遺伝子組み換え品種改良による農産物畜産物増産を止めさせる)
・草木のお蔭で呼吸が出来ている事を忘れた資本主義的人類は、加速度的に減少する大気中の酸素含有量(明治の初期21%、現在19.8%、アマゾン原生林を資本主義が伐採するため、最近10年間で一気に0.1%下落)が16%まで下落すると全人類が滅亡する事を知らない。
・これを阻止するには、貨幣を廃絶し、弱者シェルター物々交換自給自足の農村共同体を中核に資本主義を超えた経済体制を作る必要がある。
・太陽の減少して行く半径が黄金比に縮む度毎に、太陽表面から惑星が出現した
・現実のロシア物理学会で論じる反重力、テレポーテーション、タイムマシン効果
・地球人スミルノフ物理学派によるUFO開発
・反兵器
・人類史に於ける日本人、ユダヤ人の位置を言語科学から解明する
(“ハザール”とは、ムー大陸系白人のハンガリー人の母体にセム族とセム族から突然変異したヤテベ=ゲルマン族[モーゼは白人]がタルムード・ユダヤ教を維持したまま混血し、ハンガリー人をユダヤ教に改宗して造った民族)
・我々は何の為に生きるのか?“幸福に成る為!”は誤り。正解は「他人を不幸から救い、他人を幸福にする為!」
・世界的陰謀論の権威:ユースタス・マリンズの“自作自演陰謀論”の誤り
(2001年9.11以来、カネの流れだけでは真の陰謀を見抜く事が出来ない時代に突入しており、世界の卑計・戦争戦略論とロシア史、中東史を徹底的に調査して抽出した真の陰謀論を提起する。共産主義はタルムード・ユダヤ教の闇の権力イルミナティが造った物、との見解では、ジョン・F・ケネディの闇の権力による暗殺が説明付かない)
・2011年3.11から5年目の2016年、福島原発から漏れる放射能による内部被爆(そして中共スパイ飯山一郎は、2016年には日本人が4000万人~5000万人内部被爆で死亡し、日本は統治能力を失い日本の国が消滅するから、その時世界の覇者の中国共産党が日本を支配するのが理想的である、と自分の掲示板・方知技の前文に書いて有った)を彼等の理想の中共による日本の支配へと持ち込む為の又と無い口実、絶好のチャンスと見做して、元テキヤ親分在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目・飯山一郎のグループと中国共産党は、日本全国で放射性物質をばら蒔き内部被爆を推進させ、中華人民共和国の旅客機から日本上空でケムトレイルとして放射性物質のばら蒔き、米国と違って軍隊が警備していない日本全国の原発を年間2000万人中国人観光客に紛れて来日している中国軍特殊部隊が同時連続爆破して、“遣ったのは北朝鮮!”であるかに装い、中共スパイ飯山一郎の友人の東北大学地球物理学科地震学専門の中国人・超大鵬教授が福島原発地下の活断層で間もなく超巨大自然地震が起こるとデマの発表をし、中共スパイ飯山一郎の友人の名古屋工業大学の地面に深い深い穴を掘る事が専門の張鉾教授に福島原発の脇に対策立案の調査の為と称して深い深い穴を複数掘り、その穴の中に、年間2000万人の中国人観光客に紛れ込んで来日した中国軍特殊部隊の兵員が核爆弾を仕掛けて爆破すれば、福島原発の核燃料棒がメルトダウンし、岩盤を貫いて地下水に接触している地下の猛烈な圧力下に有る数百トンのデブリが超巨大核爆発・超巨大人工地震を引き起こし、“日本消滅”の中共スパイ飯山一郎の“予言”が“実現”し、飯山一郎グループは万歳三唱をし、北方領土は日本にではなく中国に返還せよ!とロシアに要求している中共はその北方領土の直ぐ南の北海道に広大な土地を既に買い占めており、“北海道は中華人民共和国の領土”と何時言い出しても可笑しくない状態に有るが、その北海道の中共の権益を護る為と称して、中国軍が急遽北海道に上陸し、日本の自衛隊は単独で正面対決できる戦力を持たず、世界経済の覇権を中国に譲った米国のオバマは弱気で米軍は日米安保条約に基づき中国軍と対決することを避け、鹿児島県志布志に中共スパイ・飯山一郎のグループが在日中国人中国共産党臨時革命政府を樹立し、中共による日本全土支配が実現する。
・私・佐野千遥は、飯山一郎とは2015年6月末から9月までの3か月付き合い、飯山一郎が中共のスパイである事を突き止めました。その後、公安調査庁が動き出し、飯山一郎を外患陰謀罪の容疑で調査を開始した矢先、2016年2月に中共スパイ飯山一郎は中共へ逃亡(亡命?)しました。現在、中共スパイ・飯山一郎は中国から日本国内の手下に指示しつつ、中国共産党の中枢と接触しつつ、絶好のチャンスである福島原発問題を利用しての中国共産党に依る日本支配を実現すべく画策しています。
・“飯山一郎の世界の読み方、身の護り方”=「中共スパイ飯山一郎の世界の誤読法、身の破滅法」なる本は、中共スパイである事を読者の眼から隠蔽するため、自分が日本人の人達に寄与しているかに見せ掛ける為に飯山一郎が意図的に書いた本ですから、日本全国で不買運動を展開しましょう!このような悪意を持った中共スパイに本の売り上げ資金を与えてはならない。
・2011年3.11から5年目の今年2016年は、絶好の口実である福島原発問題を梃子に日本支配を実現せんとする中国共産党と対決する事が、日本にとって最重大なテーマとなります。日本の左翼系の人達には、2016年この中国共産党社会帝国主義との対決は、反米闘争を二の次にしても、安倍晋三批判を二の次にしても、最重要な課題となります。中華覇権社会帝国主義闇の権力はユダヤ教イルミナティ闇の権力と別系統の闇の権力であり、後者が“理知的な”闇の権力であるために、それに対抗する戦略は論理的に策定可能だが、前者は欲望の赴くままの「人食い猛獣のような」闇の権力であるために、それに対抗する戦略は論理的に策定不可能であり、緊急対処が是非とも必要と成ります。
・日本の左翼系の人達に再度訴えます。中国は、第2次世界大戦終結時には未だ植民地であって帝国主義では有りませんでした。しかし、鄧小平以降の中国は完全なる社会帝国主義へと発展しました。国境を接する13か国全てと、領土をめぐる国境紛争を推進している中華覇権中国は、今日紛れもない社会帝国主義に成長転化しています。ですから今日、新疆ウイグル人、チベット人、法輪功を殺戮している社会帝国主義・中国共産党との対決は日本の左翼系の人達にとって、第一級の重要性を帯びた物となります。日本の左翼系の人達の善意は、欲の赴くままに行動するしたたかな人食い中国共産党に悪用されています。
日本の左翼系の方々は、この事を良く理解する必要が有ります。日本共産党が今日尚基本的に依拠するスターリン理論の一国主義に基づくなら、連合軍側の米・英・ソ連のやった戦争は全て“聖戦”であり、枢軸国側で戦ったから日本の遣った戦争は悪い戦争であった事に成るのであり、今日、日本共産党とその影響下に有る左翼系の人達が“日本軍国主義反対!”と叫ぶとき、枢軸国側で戦ったから日本の遣った戦争は悪い戦争であった、米英ソの遣った戦争は“聖戦”であったという意味でしかない。日本の左翼系の人達に訴えます。貴方達はこのように普遍性の無い、スターリン一国主義の論に同調するのですか?!それは理不尽と言う以外無いのではありませんか?
・先に述べたように福島原発問題は確かに、絶好のチャンスとして中国共産党により日本支配の為に利用される危険性を帯びたもので有る為に、日本政府から依頼されたアメリカとフランスは福島原発デブリの取り出し作業を進める為、共同調査研究を推進している。しかしスリーマイル島原発事故とは状況が全く異なっており、福島原発の非常に高温の融けたデブリは、全ての物質で最も融点の高い炭化タンタルハフニウムTa4HfC5ですらその融点は4215度Cでしかないために、実際に掴み出しようがない。であるから私・佐野千遥は「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提案しているのだが、誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学を信奉するアメリカやフランスや日本政府は佐野千遥の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を見る目を持たず、又、福島原発問題を解決する糸口を未来永劫に見出しようが無い。
等々と、あらゆる専門分野に跨っております。
そのブログの一つ一つが半永久的情報価値を持っているのに、そして私・佐野千遥自身、社会正義の社会変革の為に、それ等のブログを広く日本の全ての皆さんに、そして全世界の民衆の各人に伝えようとしているのに、結局1万人程度の人が3日間読んだだけで、後は誰も見向きもしなくなってしまい、忘れ去られてしまうのは、私・佐野千遥にとって甚だ不本意であります。
このような背景で、私・佐野千遥は本ブログを書くに至りました。
私の読者・ファンの方々で、私の世界観に同感し、半永久的に大きな情報価値を持つ佐野千遥の論文ブログの情報をより広く多くの人達に、私のブログを引用しつつ、直観的ブログに焼直して伝え広めるのを手伝って下さる方々を募集します。直感的であるために若干、論理的厳密さが失われる事が有っても、圧倒的により多くの人達に知って貰えるメリットがあります。そのような、手伝って下さる方々と社会変革の為の戦略的影響力を持った一つの大きな情報発信グループを形成したいと考えます。
読者・ファンで情報発信を手伝って下さる方々は、何も私の最新ブログのみの情報発信に限るという事ではなく、私が今迄、過去4年半に渡って書いたブログのどれを扱っても結構です。
私の書いた世界史的ブログはそれぞれ他の人が真似できない確固たる独自性と多大な情報価値を持っていますから、それを上手く直感に焼直してヒットするキャッチコピーを題名として宣伝すれば、手伝って下さる方のブログ自体に、私のブログ以上に多くの読者が付くように成る可能性も有ります。それでも私は甚だ結構な事だと考えます。何故なら私・佐野千遥は金銭や個人的人気を得る事を目的とせず、社会正義の社会変革を実現することが大目的だからです。
私の論文ブログを直感ブログに焼直して宣伝するパートナーと成って見ようかと御考えに成られる方は、アメーバ・ブログのメッセージ機能又はコメント機能を使って御連絡下さい。お待ちしております。創ろうとしているのは、先にも述べましたように、金銭的アフィリエイトのような関係では無く、有志連合です。
太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因!!!!!!Dr佐野千遥
復刻:太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因!!!!!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者・ドクター佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
20115年4月12日に掲載した、本ブログを再表示いたします。
それは、今年も2月末から、中共のHAARPにより、人工的に日本上空は”梅雨前線”の異常気圧配置とされ、連日重いトリチウム水水蒸気が重い故に上空の雲と成らずに、地表に近い所で霧・モヤとなり、公式天気予報が快晴の日にも、太陽が白けて黄ばんでしまい、日光浴ができない日が連日続いています。。
昨年2015年4月12日に私・佐野千遥は、下記のようなブログを書き、142名の方々から「いいね」を頂きました。
<以下、昨年2015年4月12日の私のブログ>
東日本で今年の夏は「冷害」か!
3月20日以来益々激しくなっている福島原発のトリチウム爆発が原因で太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲のため、今年の夏は東北、北陸、関東、中部地方に渡って「冷害」が予想されますので、農家の方々は対処下さい。
本ブログは夏に成ってから、4月前半で既に「冷害」を科学的に予言していた事に付き、皆さんは見直す事になると考えられます。[註]
[註]:そして確かに、2015年9月には、東北で大々的に冷害が発生している事が確認された。つまり、私・佐野千遥のこのブログによる事前予想は的中した。
2015年1月15日福島原発3号機地下での爆発のyoutube動画
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s
「正統派」現代核物理学派は物質を貫くミューオンの放射線を使って、メルト・ダウンした核燃料が福島原発の原子炉の底を既に抜けてしまったかどうか、“X線撮影”をする、とか寝惚けた事を言ったり遣ったりしている。2011年3.11時点でメルト・ダウンした核燃料が福島原発の原子炉の底を抜けてしまった事は明らかである。
4月7日辺りから続いている東京地方の実は異常に高い放射線量は、実際に現在、重水素・トリチウム爆発が2時間おきに起こっている福島原発2号機のメルト・ダウンした核燃料が岩盤を貫き遂に地下水に接触したからではないか?との憶測が飛び交っている!!!
福島原発に於ける今年2015年3月20日重水素・トリチウム水の水蒸気爆発の動画
https://youtu.be/LmPXnKWuphg
をご覧ください。爆発で水蒸気雲が断続的に立ち昇るのが見える。(重水素とはその原子核が陽子+危ない中性子1つから出来ている放射性“水素”であり、トリチウムとは原子核が陽子+危ない中性子2つから出来ている放射性“水素”の事です。)
4月13日現在、連日のトリチウム爆発は日に日に更に激しくなっており、もうもうとトリチウム水蒸気が福島原発から噴き出しています。
https://youtu.be/r9n_KhgSELQ
そして、この在日スイス大使館が発表した福島原発の現況解剖図をご覧ください。
https://pbs.twimg.com/media/BehXZDiCAAA5JwD.png
そして、4月20日福島上空に現れた変な雲の写真をご覧ください。
https://pbs.twimg.com/media/CDE8JYoUUAARAFK.jpg
そして東京が本来晴れるべき日(天気予報が”快晴”の日)にも、昼間も薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が低空にモヤのように霧のように立ち込めて、雲間が途切れて青空が現れる事が決して無く、日光が殆ど常にモヤのような霧雲に遮られていて、連日”曇り”または雨が続いている原因が、福島原発のこの重いトリチウム水水蒸気爆発にあると言えます。その物理学的理由を述べます。トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。しかも、日光が遮られているために、日中も気温が上がらず低いので、トリチウム水からの更に大量な水蒸気雲が生成される為です。
そのため、「布団を日向干しに出来ない!」と困っている家庭の主婦の方々が少なからず居ます。
<対策1>
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に極力濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になってトリチウム霧がガス=気体化する正午過ぎから3時くらいまでの時間帯は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲・霧が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。
<対策2>
又、既に体内に取り込まれてしまった、又は、これから日々取り込まれて行く放射性物質を体外に排出する為の対策を述べます。ストロンチウムはそれよりイオン化傾向が大きく(=局所的負の誘電率を創り出し易い)且つ化学的性質が似ているカルシウムCaにより、セシウムはそれよりイオン化傾向が大きく(=局所的負の誘電率を創り出し易い)且つ化学的性質が似ているカリウムKにより、ブロックして体外排出を促進する事をお勧めします。それには放射能により汚染されていないカルシウムとカリウムを摂取する必要が御座います。またウラン、プルトニウムといった重い原子は、セレンSeを大量に含むタマネギを生のまま、ミキサーで砕いて飲み込む事により、体外への排出を促進する事が出来ます。
又、逆に、ここ連日太陽を覆っている雲が、低空にモヤのように霧のように常に漂って晴れ間を一切作らないその異常性から逆に、この雲を成す水が普通の軽い水ではなく重い水である、重水・トリチウム水である、と推論する事も出来ます。そうしなければ、この異常性が説明できない。
政府はひた隠しに隠しているが、福島原発で実際何が起こっているのか、日本全国の地下水が放射能で汚染れる危険は無いのか、核燃料のメルトダウンが岩盤を貫いて地下水に接触したなら巨大爆発の危険は無いのか、等に付き、本ブログで私・佐野千遥が物理学者としての見解を発表して行きますので、今後とも本ブログに着目下さい!
1986年にチェルノーブイリ原発事故を経験したウクライナ政府が放射線量安全基準値としているのは年間0.15ミリ・シーベルトである。
元は64才有ったロシア人男性の平均寿命が1986年チェルノーブイリ原発事故8年後に57才に落ち、ウクライナ人男性の平均寿命がチェルノーブイリ以降現在までに55才にまで下がって来ているのは、チェルノーブイリ原発事故以来、大気中の放射線量が本当に安全であろう値よりも実は高い為、安全基準値内と政府に言われて警戒しなかったウクライナ人、ロシア人が何年にも渡って大気中の放射能を浴び続け、呼吸し続けた事の歴然とした結果であると言われている。つまりウクライナ・ロシアのチェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年ですら、安全基準値として高過ぎるのである。
[註]:平均寿命57才とか55才というと、40才くらいになるまでには、40%の同期生が死亡してしまう事になりますから、如何に若死かがお分かりになると思います。
ウクライナ人、ロシア人の多大な人口減少を見る時、そもそも放射線量の“安全基準”なる概念自体が、根拠無しの空中楼閣とすら言えるのである。
ところで日本の皆さん、驚かないで下さい。日本政府が安全基準としているのは、チェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年を遥かに超える1.0ミリ・シーベルト/年です。2011年3.11から未だ4年しか経過していない為に、未だ表沙汰にはなっていませんが、このまま行くと8年目(2019年)辺りから3.11以来の大気中放射線被爆が原因で我々日本人がばたばたと倒れて多数死亡し、チェルノーブイリのウクライナやロシアと同じように、日本人の平均寿命が急落し日本の人口が急速に減少する事態が発生し得る事になります。
そう言うと中には、“全国の放射線量モニタリング・ポストのデータを見ろよ!安全基準を満たしているじゃないか!”と主張する方も現れると予想されますので、この主張は3重の意味で根拠が無いので論駁いたします。
先ず全国の放射線量モニタリング・ポストで現在使われている放射線量測定計器は、米ジェネラル・エレクトリック社の意向を受けて日本政府が全国に出した(それを暴露している3.11福島原発事故ドイツ調査団のyoutube
https://youtu.be/8A-9wcDxnVM
https://youtu.be/-VrJ4DlwyEk
と
3.11福島原発事故フランス調査団のyoutube
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s
を参照下さい)“計器の表示値を下げよ”なる指示によって改竄された計器であります。真実の放射線量は全国の放射線量モニタリング・ポストで表示されている値の少なくとも2倍~4倍であります。
つまり“天井値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr以上は表示しないで、0.1マイクロ・シーベルト/hrに頭打ちにさせる事にしている全国のモニタリング・ポスト
http://new.atmc.jp/
に表示されている各県の放射線量の実況データは全て改竄された計器で測定したデータですから、真実の放射線量はそれを少なくとも2倍~4倍した値となります。福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県が0.1マイクロ・シーベルト/hrの“天井”にへばり付いている以外は大体0.05マイクロ・シーベルト/hrくらいとしても、それを2倍~4倍すれば0.1~0.2マイクロ・シーベルト/hrとなり、優に政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が超えてしまう危険レベルに有る事が分かります。勿論、改竄した計器ですら“天井値”0.1マイクロ・シーベルト/hrを示している福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県の真実の放射線量は2倍~4倍すれば少なくとも0.2~0.4マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、これは危険極まりない事と成ります。
つまり政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が全て超えてしまう危険レベルに有る事となります。
チェルノーブイリの年間“安全基準”0.15ミリ・シーベルト/年 は1時間当たりに換算すると0.15 /(24 * 365) ミリ・シーベルト/hr = 0.0000171 ミリ・シーベルト = 0.0171 マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県以外の県は、チェルノーブイリの0.1/0.0171~0.2/0.0171 = 5.85~11.7倍 の放射線被爆を、福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県は、チェルノーブイリの何と0.2/0.0171~0.4/0.0171 = 11.7~23.4倍 の放射線被爆をしている事となります。
チェルノーブイリの“安全基準” 0.0171 マイクロ・シーベルト/hrですら、既にウクライナ人、ロシア人の多数の死亡が結果しているのですから、日本の3.11の結果はこれから一体どういう事になるのでしょうか?
しかも、本ブログ冒頭で述べたように、更に福島原発に於いて3月20日重水素・トリチウム水の水蒸気爆発が起こって、東京が本来晴れるべき日にも、昼間でも薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が立ち込めて日光が遮られていて、不気味に連日”曇り”が続いているのですから、これは大変な事態です。
2020年東京オリンピック招致どころの話では全く無いのであります。
だから言わんこっちゃない!安倍晋三さん!究極の救済手段を提供できる世界に唯一のスミルノフ物理学派の私に「ウラン・プルトミウム低温解体消滅システム」を創らせ、そして福島原発問題を救済させよ!
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になる正午前後は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。
というのは私自身、チェルノーブイリの原発事故の時、その西に向け噴射された爆発による黒雲が西に進んでアルプスの上空で直角に北上しパリの上空を直撃した際に、その強い放射能雨を浴びて、忽ちにして身体数か所に甲状腺がん、リンパ腺癌の癌が出来た経験を持っているからである。
幸い私の場合は、その癌を先ずは玉ねぎの丸齧りで抑え込んでおいて、ソマチットの含まれる尿療法により完治させたが、少々の雨くらい大丈夫だろうと思って当たると、又、マスクもせずに少々大気を直接吸っても大丈夫だろうと思って呼吸すると、トンデモない事になるので、警告しておきたい。
ついでまでに述べるが、屋内でタバコを吸う事を禁止されている勤労者は、外でマスクをしてタバコは吸えないのだから、これを良い機会に一切合財、タバコを吸う習慣を止める事をお勧めします。それはニコチン・タールが生命体が生命体である所以の負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲンを生成させる重要な役割を負っているビタミンCを破壊するからです。
不安を掻き立てる事はストレスを生じさせて皆を病気にさせるからいけない、とか主張する人達や、そのように意図的に宣伝する医者達が後を絶たないので、一言お知らせするが、ストレスが健康に害が有ると信じている人だけに健康被害が生じ、ストレスは健康に害が無いと考えている人には全く健康被害が生じない臨床医学実験結果が出ている。そして、患者さんが羅病した原因を特定する事無く、“ストレス”が原因として逃げてしまう「正統派」現代西洋医学の医者達や、そして70年代以降長きに渡って“努力するとストレスになる。”と教育した“ゆとりの教育”は、その“ストレス妄想”による社会の弱体化を体系的に推し進めて来た。
放射能を浴びていなくても流言飛語で不安になってストレスになって癌や重病になるのではなく、真実は逆に雨が、あるいは吸い込んだ空気がどのくらい放射能汚染されていて危ないかを意識していなくても実際に物理的にどれくらい強い放射能に晒されるかに依って癌や重病に陥るか否かが決まるのである。
以上述べた事から、真実の放射線量を改竄し隠ぺいする政府のサイドに立つ人たちの主張である“実際の放射能よりも不安感・ストレスの方が病を作る。不安を募らせる輩は闇の権力の手先!”なる論は全く科学的根拠を持たず、逆にそれ自体が闇の権力の側の宣伝文句と言う事となります。
今年の1月時点でtwitterのフォロワーが6万5千人も居たアマちゃんだ氏は、この2月時点で、理由も告げられずに当局によりtwitterの「amaちゃんだ」のアカウントを閉鎖された。その後更にアマちゃんだ氏のyahooブログや他の幾つかのブログにも当局の弾圧の魔手が及び、抹消された。
この当局による体系的弾圧下にあっても、政府系・地方自治体系の異常に低い偽りの全国放射線量実況報告に対決して、そしてあらゆる嫌がらせのクレームや妨害を企てる輩達に抗して、アマちゃんだ氏は自分に残されたインターネット上のメディアを使って真実の放射線量を皆さんに報告し続け、健康が優れないにも拘わらず頑強に抵抗し続けている。これは左翼にとっての「革命的敗北主義」=右翼にとっての「武士道の美学」の鑑とも言うべきであり、心底立派である。
1970年代から活動を開始し、今日世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と成ったamaちゃんだ氏とは、私・佐野千遥も以前からtwitterで何度か断続的に親交を交わした仲にあるので、今回amaちゃんだ氏宛にtwitterで一連の返信を送った。
そのやり取りを以下に引用する。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます
<Amaちゃんだ氏より返信>
@AllahakbarAlai ありがとうございます 佐野さんを深く尊敬しています 高次脳機能障害の私には遠く手の届かない世界になってしまいましたが
<以下amaちゃんだ氏への私・佐野千遥からのtweet>
@tokaiamada欧米・日本では不治の病の精神的病・統合失調症は、赤道直下のブラック・アフリカでは羅病後3か月以内に85%が完全治癒している。これは生野菜果物に含まれるコリスミ酸が赤道直下の強い太陽光を浴びて論理左脳の神経伝達物資トリプトファンに大量転換するからです。
@tokaiamada 依って、生野菜:ブロッコリー、ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、大根、小松菜、ニンニク少々、生生姜少々、をミキサーで砕いて飲み込み、日本の強い日光に当たれば精神的病・統合失調症は必ず完治するとの医学学説を私は唱えております。日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
@tokaiamada その前に1点言い忘れた事を伝えます。通常の栄養学が主張するトリプトファンが人間の身体に入って来る経路は、日光を浴びた牧草が先ずシキミ酸を光合成し、更に日光を浴びた牧草がそのシキミ酸をコリスミ酸へと光合成し、コリスミ酸を含む牧草を牛が食べて、野原で日光浴した牛が
@tokaiamadaコリスミ酸をトリプトファンへと毛の生えていない鼻と口の先、耳、お腹、お尻、足の裏だけを使って光合成する。「正統派」栄養学は人間は牛肉や肝臓からしかトリプトファンを摂取できないとしているが、全身で皮膚呼吸できる人間はトリプトファン光合成の為の理想的身体を持っている。
@tokaiamada つまり欧米・日本に於いては不治の病とされている精神的病・統合失調症は生野菜と強力な太陽光で完治できるとする私のこの医学学説は、幻覚症状が有る/無しを決め手として羅病/非羅病が判断される精神的病・統合失調症のその幻覚症状をスミルノフ物理学体系に基いて論じた物です。
@tokaiamada 誤謬の「正統派」現代物理学”体系”を批判し尽くしたスミルノフ新体系物理学は、現実の物理世界において時間の進みが加速されれば、無い所からエネルギーが発生し、時間の進みが減速されれば、有った筈のエネルギーが消滅する事を理論的に論証する事ができます。
@tokaiamada 人間の身体の中で体内時計として働くメラトニン・セロトニンという物質は、身体が取り込んでるそのトリプトファンが更に太陽に当たると、変換されて生成する物質です。つまり左脳の神経伝達物質トリプトファンもメラトニン・セロトニンと同じく人間の身体の時間の進みに関わる。
@tokaiamada トリプトファン、メラトニン・セロトニンは身体の時間を司る物質で、これが欠乏したり、変調を来すと、身体の中の時間の進み/遅れ機能自体に変調を来し、時間の進みが加速されれば突如エネルギーが出現し、時間の進みが減速されれば有った筈のエネルギーが突如消滅します
@tokaiamada これは先述の物理世界で起こる時間の進み/遅れによるエネルギーの生成/消滅現象と同じです。時間の進み/遅れによりエネルギーが突如として生成したり消滅したりする事が「幻覚症状」を引き起こします。もう一度言うと精神的病・統合失調症か否かは幻覚症状の有無が決め手です。
@tokaiamada ところで私のスミルノフ物理学はこの医学学説にもう一点で関わっている。それは論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンのその「論理性」と「時間性」の理論的架け橋の役割で、ハイゼンベルグの不確定性原理は確率論的解釈を排し物理世界の離散値性により此れを説明します
@tokaiamada 私のスミルノフ数理物理学は、数学者の頭の中だけに有って実際には存在しない連続実数の上に作られた誤謬の数学分野・確率論を誤った世界観として排す。数学世界、物理世界、生命体内世界を貫いて我々の世界は離散値=有理数の世界であり、時間も空間距離もエネも全て飛び飛び
@tokaiamada 飛び飛びの時間軸であるから、時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる。トリプトファンが論理脳=左脳の神経伝達物質であり且つ時間を司る体内時計の役割をする事は、このように新体系物理学により説明されます。
@tokaiamada ”時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる”事に関して、少々物理学の小難しい話を添えます。20世紀初頭に物理学会でポアンカレーが”微積分学に依っては多体問題は解けない”=”互いに重力で引き合いながら運動する3つ以上の星の時々刻々の位置は微積分学で解けず”
@tokaiamada と論証したのは、誤謬の確率論と同じく離散値有理数ではなく連続実数の上に作られた誤謬の微積分学を基に、3つの作用反作用を表す連立微分方程式を作用反作用の論理的順番を無視して同時に解こうとしたから”解けない”という結論になったのであって、
@tokaiamada 我々の離散値=有理数の物理世界に於いては、離散値の数学の差分和分を使って、しかも二つずつペアにしての作用反作用を表す差分方程式を論理的順番に適用すると多体問題が解ける事を論証して、私・佐野千遥は2006年サンクト・ペテルブルグの物理学会で発表した。
@tokaiamada 物理学の小難しい話になってしまいましたが、もう一度最初に述べた事を繰り返します。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます。
日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
戦前、結核が世界中で大流行し続けた原因は?高蛋白食でなかったから!¡スミルノフ学派Dr佐野千遥
戦前、結核が世界中で大流行し続けた原因は?高蛋白食でなかったから!スミルノフ学派Dr佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
ヨーグルトに於いては、乳酸菌の酸で、乳の蛋白はカゼインとホエイに分離される。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1453571684
ホエイは良質な蛋白であるが、カゼインは脳神経に興奮を引き起こす蛋白である。
ヨーグルトではカゼインはアミノ酸に一部分解され、アミノ酸の含有量は牛乳4倍量となる。
またカゼインはその消化過程で、カゼインからカゼインの興奮機能を抑えるためのオピオイド・ペプチドなる物質が生成される。
またカゼインの消化過程で生成される「カゼイン・ホスホペプチド」(CPP)なる物質は、小腸下部でのカルシウムの吸収を助けます。(これは植物性カルシウムの為には存在しない)
http://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/know/knowledge/ingredients_protein/
更に乳酸発酵によって、牛乳の蛋白質の8割を占めるカゼインは、ヨーグルトの中で豆腐のように固まっているが、これは牛乳よりも吸収され易い形に成っている、という意味である。
牛乳の欠点を乳酸菌で改良した物が、ヨーグルトである。
乳糖が分解されており、牛乳を飲むと乳糖故に消化不良下痢してしまう黄色人種、黒人もヨーグルトでは下痢せず、ヨーグルトからカルシウムを摂取できる。
ヨーグルトはインターフェロンを増加させる。
インターフェロンとは、
“インターフェロン(英: Interferon、略号:IFN)とは動物体内で病原体(特にウイルス)や腫瘍細胞などの異物の侵入に反応して細胞が分泌する蛋白質のこと。ウイルス増殖の阻止や細胞増殖の抑制、免疫系および炎症の調節などの働きをするサイトカインの一種である。”(「インターフェロン」wiki)
近世にヨーロッパで、そして日本でも戦前、結核が大流行した、しかし現在では少なくとも先進国、そして日本に於いて結核は流行していなくなっているそもそもの原因は、戦後、世界的に高蛋白食と成った為である。つまり高蛋白食は免疫系蛋白質=インターフェロンを多く生成するからである。
抗生物質“ストレプトマイシン”[註]が発見されたから、戦後は結核が流行しなくなった、というのは誤りである。終戦時頃から、結核に掛かった時に“ストマイ”で結核を治すように成った事は事実であるが、これは“ストマイ”が、結核に掛かった時に治した、というだけで、戦後結核が自然発生的に流行しなくなった理由にはならない。又、実際、終戦直後に於いて、ストレプトマイシンは非常に高価な薬剤であったので、金持ちでも無い限り、一般の人はその恩恵に浴する事が出来ないでいた。
[註]:現代の劣悪化した環境に於いては、新しい抗生物質に対して、菌類、ビールスが抗生物質開発の速度を上回る速度で進化して必ず耐性菌、耐性ビールスが発生してしまう。
ゲルソン博士
ゲルソン博士は、結核患者400名にニンジン・ジュースをコップで、日に4回~13回飲ます事により、396名を3か月で完治させ、残りの4人を10ヶ月で完治させた。
よって1943年開発の抗生物質ストレプトマイシンよりも遥か以前で、而も当時「不治の病」とされていた結核を、免疫力自体を強化して撃退したゲルソン療法の方が、抗生物質ストレプトマイシンよりも、遥かに勝った療法である、と言えるのである。
現在、医学学会で「近世にヨーロッパで、そして日本でも戦前、結核が何故大流行したのか?」についての学説間の論争が有るが、それらはいずれも当を得ていないものである。
幕末の新選組・沖田総司が実際、結核で命を落としている。
新選組・沖田総司
“鳥羽・伏見の戦いには参加できず、大坂に後送される(鳥羽・伏見の戦いに向かう間に負傷し、大阪に後送される船中において肺結核を発症したとも)。鳥羽・伏見での敗戦後、隊士と共に海路江戸へ戻り、甲陽鎮撫隊に参加する(諸説あり)も、中途での落伍を余儀なくされる。
以後は幕府の医師・松本良順により千駄ヶ谷の植木屋に匿われ、近藤勇斬首から2ヶ月後の慶応4年(1868年)に死去。近藤の死を知らないまま亡くなったともいわれる。
”(「沖田総司」wiki)
日本では未だ都市化が進んでいなかった江戸時代に既に結核が流行したという事は、このブログの先の方で述べる田園のマイコバクテリアとの接触による免疫系の強化作用も未だ消滅して居なかった時期であるから、田園のマイコバクテリアとの接触による免疫系の強化作用の消滅によるヨーロッパでの結核の流行を説明しようと言う学説は、これに適用できず、棄却される。
そこで現在、医学学会で主張されているもう一つの“有力仮説”=“結核菌が近代化・都市化による環境悪化で新型菌として発生したから”も検討してみると、これも
1 生物兵器なるものが未だ開発され始める前であり、
2 沖田総司は来日していた西洋人と殊更に接触した事も無い
3 日本は当時、近代化・都市化が成される前の江戸時代なのだから、環境悪化が原因で、突然変異で新型結核菌が発生した、との論は、成立し難い。
“明治時代から昭和20年代まで、結核(肺病)は「国民病」と言われたほど広まっていました。昭和30年代後半(1960年代前半)でも、年間の発病者は30万人を越えていたほどです。”
http://hypertree.blog.so-net.ne.jp/2014-08-01
“多くの有名人が結核で命を落としています。文学者だけをとってみても、
正岡子規1867-1902(34歳)
樋口一葉1872-1896(24歳)
石川啄木1886-1912(26歳)
梶井基次郎1901-1932(31歳)
堀辰雄1904-1953(48歳)
”
が居ます。
“宮崎駿監督の『風立ちぬ』は堀辰雄を下敷き(の一つ)にしているので、富士見高原療養所が出てきます。喀血した里見菜穂子はサナトリウムで療養しているが、そこを抜け出し、名古屋まで堀越二郎に会いに行く。そして堀越の上司の家で祝言をあげ、初夜を迎える・・・・・・・。映画の中で最も印象的な場面(の一つ)です。”
“映画「風立ちぬ」の1シーン。富士見高原療養所で、患者たちが毛布にくるまって外気浴をしている。この中の一人が里見菜穂子である。画面には雪がちらついている。”
“結核は18世紀末から19世紀にかけてヨーロッパで大流行した。”
1848年のオペラ歌劇「椿姫」(ヴェルディ作)も結核患者の椿姫が主人公でした。
プッチーニ作のオペラ「ラ・ポエーム」ほヒロインのミミも結核患者でした。
“18世紀末から19世紀の初めにかけて、ヨーロッパ中で結核が大流行した。なぜ結核が突然大流行したのか(そして、なぜ、19世紀末に減少し始めたのか)という問題は、常に歴史家(医学会)の頭を悩ませてきた。”
“そもそも、結核菌に感染したとしても発病しないのが普通です。発病するのは感染者のせいぜい10%にすぎない。それも、感染から数ヶ月、数年、時には数10年たってから発病します。残りの人は結核菌を体内に留めたまま発病しない「不顕性感染者」となります。「不顕性感染者」は他人に結核菌を感染させることはありません。”
“最終的に結核菌を特定したロベルト・コッホは19世紀半ばのベルリンでは七人に一人が結核で死亡していたと推定している。”
“研究者の中には、感染度の高い新種の結核菌が出現したと考える人もいる…”
“ロンドン大学のジョン・グレンジとその共同研究者たちは、もっと微妙な変化が近代における結核の大流行の原因だと考えている。”
“ヨーロッパが都市化していくにつれて、土や泥の中に生息している環境中のマイコバクテリアと接触する機会が失われた。こうしたマイコバクテリウム属の細菌は、結核に対する免疫を自然に高めていた。農村や小都市の住人は、結核菌の近縁であるウシ型結核菌に感染したウシの乳も飲んでいたかもしれない。BCGワクチンは、ウシ型結核菌を弱毒化したものである。ヒトもウシ型結核菌に感染して発病することがあるが、これに一度感染すると結核に関して免疫ができる。グレンジらは、「結核の大流行は、これら結核菌以外のマイコバクテリウム属細菌への曝露パターンが変化した結果である」と主張している。”
このように現在、医学学会で「近世にヨーロッパで、そして日本でも戦前、結核が何故大流行したのか?」についての学説間の論争が有るが、それらはいずれも当を得ていないものである。つまり田園風景の環境で暮らしていた頃にその環境に自然に有った結核菌以外のマイコバクテリアが、ワクチン的な効果で免疫系を強化していたが、都市化した近世以降は、結核菌以外のマイコバクテリアとの接触機会が消滅して免疫系の強化の作用が消滅した為、結核が蔓延した、との論旨の説である。
この仮説の根本的難点は、では都市化して久しい現代に於いては結核菌以外のマイコバクテリアとの接触の機会は更に完全なゼロに近付いているのだから、現代人が結核菌に対し免疫力が上がった原因を全く説明できない点に有る。
ヨーロッパの近世に於いて、そして日本の戦前に於いて、結核が流行し始めた原因は、生活の近代化で自然の中で日光に当たり森林浴する機会が失われ、田園のマイコバクテリアとの接触の機会の消滅が原因で人間の免疫力が低下し、一旦結核に羅病した時、近世のヨーロッパ、戦前の日本に於いては高蛋白食でなかった為にインターフェロンを大量に生成できず、そして、ニンジンを大量にジュースにして飲めばリンが細胞内に供給されて免疫力が上がり結核が完治するゲルソン療法を知らなかった為に、低下した免疫力を強化する事が出来ないでいた為に、結核は当時、不治の病とされていた。
「何故、戦前は結核が流行し、戦後は流行しなくなったのか?」の問に対するずばり正解は、戦後の高蛋白食が免疫系蛋白質であるインターフェロンを多く生成するようになったから、である。
古代ギリシャ人が皆目まいに悩んでいた分け(^v^)!¡!スミルノフ学派Dr佐野千遥
古代ギリシャ人が皆目まいに悩んでいた原因(^v^)!スミルノフ学派Dr佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
http://rocketnews24.com/2013/07/03/343621/
古代ギリシャ人が皆目まいに悩んでいた分け(^v^)!
第1章:植物性タンパク質の麦グルテン・大豆グルテンの害と納豆の効用!
http://tasty-memories-akemi.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html 参考
麦や大豆の植物性タンパク質・グルテンそのものが腸に糊のようにくっついてそこで炎症をおこし、そのためにアミノ酸に分解されていないタンパク質が腸の壁を越えて血流に入ってしまって(リーキーガット)、抗原抗体反応=アレルギーを起こす。
https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20151206%2F08%2Fayatodiet%2Fd4%2Fc7%2Fj%2Fo0369038913503814026.jpg&imgrefurl=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fayatodiet%2Fentry-12106085295.html&docid=AwnPucm9lLGQvM&tbnid=nwkmoLOche2O2M%3A&w=369&h=389&bih=588&biw=1159&ved=0ahUKEwiMzfPIt47MAhWDdKYKHfggAU0QxiAIBSgD&iact=c&ictx=1
最近は“グルテン・ミート”とか言って、わざとグルテンを大量に食べさせるビジネスが有るようだが、これはグルテンの危険性に無知蒙昧の結果発生しているビジネスなので、“グルテン・ミート”なるものは食べないように注意して下さい。特に大豆の蛋白質もグルテンである事を良く認識して下さい。
http://ayur-indo.com/seitan/seitan5-1.htm (“グルテン・ミートの作り方”なるHP)
パンを作る時には小麦粉にイースト菌を混ぜて発酵させているのだが、イースト菌の醗酵程度ではグルテンは壊せない。これは麦やパンを一切食べない以外に、麦の植物性蛋白質の害を避ける事ができない事を意味する。欧米では麦やパンを一切食べない生活を送る事は難しいであろうが、日本では、グルテンを殆ど含まない抜群の穀物・米を食べて、麦、パンは食べない事は容易に出来る。
大豆グルテンの場合は、更に大豆に含まれる消化酵素抑制物質(トリプシン抑制物質)のために、十分な消化吸収ができなくなってしまう。その結果、大豆を食べると屁が出たり下痢をする。また大豆に含まれるゴイトロゲンなる物質が、ヨウ素を甲状腺に取り入れるのを阻害する結果、新陳代謝が滞る。甲状腺とは人体の新陳代謝を盛んにする働きをする臓器である
しかしイースト菌は麦グルテンに対して出来ないが、納豆菌やテンペ菌が大豆グルテンを作り変えてトリプシン(消化酵素阻害物質)やゴイトロゲン(新陳代謝阻害物質)を無害化してくれる。
高蛋白食にしないと免疫力が落ちるから、高蛋白食にする為に、しかし動物性蛋白より植物性蛋白の方が安全だろうと思って、麦や大豆の蛋白質を沢山食べれば良いのだろうと思う人が可成りの数居るのではないかと思われるが、上に述べたように実は、人体に害の無い植物性蛋白は、唯一、醗酵した大豆、つまり味噌や納豆やテンペ(テンペ菌によるインドネシア式“納豆”)などの醗酵菌類がトリプシン(消化酵素阻害物質)やゴイトロゲン(新陳代謝阻害物質)を無力化した醗酵大豆食品だけである。
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9A%20%E3%81%A8%E3%81%AF
インドネシア式”納豆”
小麦、玄米のフィチン酸問題
http://blog.sophiawoodsinstitute.com/wp/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%81%E3%83%B3%E9%85%B8%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E6%82%AA%E8%80%85%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F/
http://www.igakutogo.com/phytic.html
体温を呼吸するだけでブドウ糖を乳酸を経ずに燃焼させ、免疫力大の高体温に貢献する最重要な利点の他に、ニンニクの効能は
http://www.mit-japan.com/ndl/ndl/garlic.htm
しかし、ニンニクの食べ過ぎは、血圧の上昇、目の充血、肝臓障害を引き起こす。1日に二、三片が限度。
第2章:魚には自然免疫が有るのみだが病原体を撃退
高等動物の鳥類、哺乳類には自然免疫と獲得免疫が有るが、魚には自然免疫が有るのみである。しかし魚は自然免疫だけで、高等動物と同じようにうまく病原体を撃退する事ができる。
http://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g006912
それは尿の尿酸オキシダーゼ活性によるビタミンCの体内生成が高等動物[註]の場合に、ピエゾ物質コラーゲンを生成し、生命の生命たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を強化する事により、免疫力を強化しているのに対し、魚類の場合には尿の尿酸オキシダーゼ活性によるビタミンCの体内生成を経ることなく、尿酸が直接、魚の身体のコラーゲン生成に関わる生化学代謝反応の連鎖が現出するからである。
参考までに示しておくと、高等動物の豚(犬より知能上)は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%82%BF
その豚肉100g辺りに0.6mgのビタミンCを含むが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%9A%E8%82%89
魚肉100gにはビタミンCは0mgしか、つまり全く含まれていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B1#.E9.A3.9F.E7.89.A9.E9.80.A3.E9.8E.96
小便が黄色~茶色になり、大便が茶色~こげ茶色に成るのは、鉄分と痛み疲れの原因である乳酸が体外に排出されている事を意味する。鉄分過剰になってしまった人は、自分の小便と大便の色を見ながら、鉄分が輩出されている程度を確認する事が出来る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%A0
高等生物といっても、我々人類を含む霊長類は、積極的に尿療法を実行しない限り、尿の尿酸オキシダーゼ活性によるビタミンCの体内生成が働かず、その結果、ピエゾ物質コラーゲンを生成し、生命の生命たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を強化する事により、免疫力を強化する事ができない。外から柑橘類等の食べ物として取り入れたビタミンCは、典型的には皮膚の色素を減らしたり、筋肉のコラーゲンを作ったり等、相対的に身体の表面に近い所のコラーゲンを生成するのに役立つだけで、尿の尿酸オキシダーゼ活性により体内生成されたビタミンCが、身体の深部の軟骨や骨や神経細胞のコラーゲンを生成するのに使われるのとは、対照的である。
魚類は尿の尿酸オキシダーゼ活性により体内生成されたビタミンCと体外から食物として取り入れられたビタミンCとの間の分業体制が無く、尿酸が魚の体表に近い部分のコラーゲンも身体の深部のコラーゲンも共に直接生成出来る所に、魚類が高等動物と同じようにうまく病原体を撃退する事ができる原因が有る。
第2章:古代ギリシャ・ローマ人が目まいに悩んだ原因(^v^)!
http://rocketnews24.com/2013/07/03/343621/
古代ギリシャ・ローマ人が目まいに悩んだ原因(^v^)!
オリーブオイルによる目まい
古代ギリシャ人・ローマ人の食事は、オリーブ油、野菜、チーズ、葡萄酒であった。
オリーブ・オイルを主食として、炭水化物の麦を食べなかった古代ギリシャ・ローマ人は、勢いオリーブ・オイルを過剰に飲み過ぎて目まいに悩んでいた。
その原理的な説明をすると、三半規管・前庭・蝸牛はリンパ液で満たされており、リンパ液とは脂肪と水分の混合液である。オリーブ・オイルのオレイン酸摂取過剰が三半規管・前庭・蝸牛のリンパ液の脂肪分を増大させ、リンパ液に依る三半規管・前庭・蝸牛の内圧を過大にしたために、目まいが生じたのである。
先に、免疫力を上げる為には、体温を高めにする事が推奨され、高目の体温実現の為にオリーブ油のオレイン酸を摂取すると良いと書いたが、そのオレイン酸も過剰に成り過ぎると目まいを生じるので、注意を要する。
よってオリーブ油のオレイン酸は、多すぎる事も無く、少な過ぎる事もない量を摂取するように心がけるべきである。
古代ギリシャ人は炭水化物を食べなかった為に、糖尿病とは無縁で頭脳明晰であった。
ローマ人は間もなく麦等の炭水化物を食べるようになった為に、頭脳明晰でなくなり、またローマ文化は哲学・数学分野が衰え、商工業にのみ才を発揮するに至った。
特に、砂糖を食べるように成った人類は、知能が顕著に下落した。又、糖尿病、精神的病に陥る者が多くなった。
私・佐野千遥は、1980年以来、一切砂糖の欠片すら食べておらず、1980年以来、薬を呑んだ事が無く、医者に言った事が無く、歯医者に行った事がない。
又、私・佐野千遥は尿療法を実行している為に、年取っても軟骨が減らず、身長は20歳の時と同じ170センチであり、また、生野菜を大量に食べ、蛋白質、澱粉を過剰に食べる事なく、週に45キロ~70キロのジョッギング・競歩の運動をして来たので、体重も20歳の時と同じ54キロである。つまり68歳にして、身長・体重が20歳の時と同じ170センチ・54キロである。
第4章:糖尿病に陥らない為にはどうしたら良い?
年を取ると脳の働きが大きく劣化するのは、多かれ少なかれ、腎臓・肝臓が弱って糖尿の気が強まるからである。脳の働きが大きく劣化すると、顕著に老化が表面化する
先にミネラルの亜鉛が過剰になると腎臓・肝臓障害が生じるために、血液中のブドウ糖を濾して血液から取り除く事が出来なくなり、血液の中に取り残されたブドウ糖が過剰と成り、糖尿となる、と述べた。
ところがミネラルの亜鉛は欠乏しても、糖尿病が発症するので、注意を要する。その原理的説明は次のように成る。ミネラルの亜鉛は、身体の痛み・疲れの原因である、体内での乳酸を体外へ排出する主力体役割を演じているが、亜鉛が欠乏すると、外へ排出されて行く筈の乳酸が外へ排出されず、血液中に急速に溜まる。ブドウ糖が無酸素呼吸で燃焼すると乳酸に変化するのであるから、その乳酸の排出が滞れば、普通だったら乳酸へと転化して行く筈のブドウ糖が乳酸にこれ以上転化して血液中の乳酸値を上げる分けに行かなくなり、ところがブドウ糖は血液中に留まれるので、血糖値がうなぎ上りとなり、糖尿と成る。
又、亜鉛が少な過ぎても免疫力が低下する。何故なら、亜鉛は細胞分裂に際して使われるミネラルであり、細胞分裂はコラーゲンを取り込んで行われる。ピエゾ物質コラーゲンが負の誘電率・負の透磁率を強化する事=ホメオスタシスの目標である事は既に見た。ホメオスタシスは免疫機能を含むものである。よって亜鉛が少な過ぎても、免疫機能が損なわれる。
よってミネラル亜鉛とは、その摂取量が多過ぎる事も無く、少な過ぎることもないように、1日摂取量が丁度7mgとなるように、細心の注意を払うべきミネラルなのである。
そこで以下に掲げる各食品の亜鉛含有量を参考にして頂きたい
100g中
プロセス・チーズ 3.2mg
ゴマ 5.9mg
納豆 1.9mg
卵黄 4.2mg
ツナ缶(水煮) 0,7mg
牡蠣 13.2mg
カニ缶 4.7mg
第5章:現代の大気は危険いっぱい!
以下に野外で吸い込む大気に紛れ込んでいる毒物に対しての警戒心を呼びかけたい。
タバコの煙:タバコは、体内に含まれているビタミンCを破壊する作用があるので、生命の生命たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を強化するピエゾ物質のコラーゲン生成が阻害されて、免疫力の決定的低下、骨・軟骨の急速な劣化、若さのみずみずしさの喪失、急速な老化が齎される。
又、タバコのニコチン・タールは猛毒で、脳細胞を大量死させる。これは受動喫煙でも顕著に脳細胞が大量死するのであるから、喫煙者とは、受動喫煙を強制されている周りの人達一人一人に対し、部分的殺人、暫時的殺人を犯している事になる。何故なら、脳細胞とは一旦殺されれば、細胞分裂出来ないので、最後的死となるからである。
よって、野外でタバコの煙が臭って来た場合は、息を止めて直ちに風上に逃げる事をお勧めする。道を歩いている時に、前を歩いている人物がタバコを吸っていて、前の方から風が吹いている場合は、直ちに息をを止めて走って行ってその喫煙者を追い越して、その先は、その喫煙者よりも速足で歩く事である。
この様に重大な問題を引き起こすのだから、喫煙者は自分の社会的責任を良く反省し、喫煙を止めるべきなのである。
自動車の排気ガスには、猛毒神経性物質が幾種も大量に含まれており、道を歩いている時、自動車が通り過ぎたなら、呼吸を止めて暫く我慢した後で呼吸を再開すべきである。
昨今の福島原発から漏れる放射能を吸い込まないために、外出時にはマスクを必ずする事。
ブドウ畑での上に向けた液体散布は農薬ですので、唯の水と思って散布中に近付く事は危険です。
新緑の野山の草木たちよ!君達は何故斯くも美しいのか?¡!!!スミルノフ学派ドクター佐野千遥
新緑の野山の草木たちよ!君達は何故斯くも美しいのか?!スミルノフ学派ドクター佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派数理物理学最高責任者:Dr佐野千遥
第1章:抒情詩を書いてみました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%96%B0%E7%B7%91%E3%81%AE%E9%87%8E%E5%B1%B1+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1159&bih=548&tbm=isch&imgil=MSQWvESBBQFnGM%253A%253BO1pkLoRYL_L13M%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww.photomarket.asia%25252Fp%25252F1399080107.html&source=iu&pf=m&fir=MSQWvESBBQFnGM%253A%252CO1pkLoRYL_L13M%252C_&usg=__NCp3oN4DuFRKY1KDsq7zD2-Y1pk%3D#imgrc=MSQWvESBBQFnGM%3A
大自然の新緑の野山の草木たちよ!君達は何故斯(か)くも美しいのか?
来年はもうこの世に居ない事を予知しているかのように、君達の生涯においてもう二度とこの眼に眩いほどの新緑を母なる地球に燃え立たせる事がないであろうことを知っているかのように、晩春の今、君達原生林の草木は今を限りの愛らしい崇高なる姿を私の眼に焼き付けてくれる。
遣られても遣られても、人間達の為にきれいな飲み水を創り、人間達が深呼吸できるための酸素を創って徹頭徹尾人間達に心底の愛情をもって尽くしてきた君達草木を、国道246バイパス建設のため人間どもはこれから邪険に扱い、切り倒し殺そうとしている。
君達草木の崇高なる心が私の心を打つのだろう。君達の清い心の世界には物質的打算に基づく裏切り、騙し、謀略、支配、権力、隷属のどれも存在しない。
<抒情詩は以上>
第2章:真の科学に裏打ちされた理想的宗教は汎神論一神教
森の神様、水の神様、山の神様。宇宙万物に神が宿る汎神論の神は唯一神である。その神は人間的愛の神であり、又社会悪体系の闇の権力とジハード(聖戦)で対決する神である。
物理学会で神の存在証明を遣って退けた物理学者が歴史上数名居るが、その中の一人が私・佐野千遥である。
私・佐野千遥の神の存在証明は、我々の世界は物理世界・数学世界を貫いて離散値の世界となっており、人間、就中大数学者達がどんなに数学・物理学を連続実数値の世界に拡張する為の“論証”をしても、その“論証”自体が必ず誤りと成る点から、宇宙万物のこの仕組みの背景には人知を遥かに超える知的存在がなければならない、というものである。
この神の存在証明は、宇宙万物の仕組みを基に論証したものであり、その結果、宇宙万物の背景に神が存在し、宇宙万物に神が宿る、つまり汎神論[註]という事となる。
[註]:アイヌ民族は、近代化を経た今日に於いても、その宗教観の「汎神論」を維持している。これは立派である。ロシア皇帝が樺太、千島列島を支配した頃にロシア正教(ロシアのキリスト教)を布教しようとしたところ、アイヌが「汎神論」で頑強に抵抗した事が知られている。
ユーカラ(交響曲)
https://www.youtube.com/watch?v=0NKUP5wt_kI
そして科学的真理が唯(ただ)一つのみであるのは、その宇宙万物の神が唯一神である事に依っている。
八百万(やおよろず)の神々、妬んだり、恨んだり、怒ったりする神々の多神教は誤っている。
従来の一神教の中、
タルムード・ユダヤ教は邪教であり、
キリスト教は十字架の刑に処せられた弟のイエス・キリストは、ユダヤ教との決別、人間的愛の主張、に於いて(神としてではなく)至高の人間として高く評価すべきだが、その後のキリスト教は貨幣経済の中で堕落した。[註]
[註]:一卵性双生児の兄のイエス・キリストは十二使徒が捕えられて処刑され殉教して行くのを尻目に逃亡し、マグダラのマリアと駆け落ちしてフランス南部に逃げ、ユダヤ教と決別せぬまま人生を全うし、その地で死亡し、墓も南フランスの小さなレンヌ・ル・シャトーに有る。一卵性双生児の兄のイエス・キリストは悪党である。
“フランスの作家、ジェラール・ド・セードは、南フランスの小さな村レンヌ=ル=シャトーに謎の財宝の秘密が隠されているとする一連の著作を発表した。 『アルカディアの牧人たち』と題するニコラ・プッサンの有名な絵がある。 この絵に描かれた風景と墓石にそっくりなものが、レンヌ=ル=シャトーの近くに存在した。 1970年代セードの著作以降、この地は財宝目当ての人間が引きも切らなかった。 中にはダイナマイトを持ち込むぶっそうな者もいたので、けっきょくこの墓石は持ち主が取り壊してしまった。”
(「キリストの墓」wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A2%93#.E5.8D.97.E3.83.95.E3.83.A9.E3.83.B3.E3.82.B9 より引用)
ニコラ・プッサンによる南フランスのキリストの墓の絵(17世紀)
イスラム教は異教徒を奴隷としても構わない、といった教義をユダヤ教から受け継いでおり、この考え方は改めるべきである。またコーラン
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3-%E4%B8%8A-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%9D%92-813-1/dp/4003381319
に明示的に書かれている愛とは、上から見下ろした愛=慈愛でしかなく、限界が有る。但し、イスラム教は社会正義を実現する為のジハード(=聖戦)を提起しており、ジハードを困難な状況下で命を賭けて行う時には、イスラム同胞愛に動機付けられて実行するのであり、このイスラム同胞愛は対等な愛であり、武士道の美学とも呼ぶべき自発的な殉教の闘魂は高く評価すべきである。
上から見下ろした愛=慈愛は誤りである。愛とは対等でなければならない。
上から見下ろした愛=慈愛とは、自分の方が上に位置すると誤認した者が、“あいつは可哀想な奴だな。一つ憐れみを垂れて、お慈悲で恵んで遣るか。”と考えて実行する施しものでしかなく、それを受ける方もそんなに有り難い事ではないのである。
仏教も、残念ながら、対等の愛を語らず、慈愛しか語らない。これは仏教の限界である。
中国を経由して日本に伝えられた仏教は、“死者の霊は汚れている。”という観念に囚われているが、人食い風習の有る中国を経由した仏教であるからこそ、“死者の霊は汚れている。”との観念を持つに至った事が調査して明らかと成った。
[註]:日本の仏教の葬式で仏僧が死者に“引導”を渡すが、これは“汚れた霊のお前は、この世を迷わず(誰か他人に憑依(ひょうい)する[取り付く、乗り移る]事無く)直ちに成仏(じょうぶつ)せよ!”という意味で有る。
人食い風習の有る中国を経由して居ないインドやチベットの仏教は大良(おおら)かで、“死者の霊は汚れている。”という観念を持っていない。
こうなると、人食い風習の有る中国を経由して齎(もたら)された日本の仏教は、中国の人食い風習故に“死者の霊は汚れた霊”との観念を持つに至ったのだから、日本の仏教界は4,5世紀の仏教伝来時にまで遡って、その内容を全て根本的に洗い浚い再審査しなければならないこととなる。
しかし他方、インドやチベットの仏教は大良か過ぎて、全部ではないかもしれないが、密教と呼ばれる宗派に於いて、道義面で逆に重大な問題を引き起こした。
何故、“密教”と呼ばれるか、つまり何故秘密にしなければならないかの理由が明らかと成った。それは男女が性行為で交尾をしている最中に悟りを開く、といったものである。
http://www.sets.ne.jp/~zenhomepage/mikkyou4.html
而も、インドでの仏教布教の初期に於いて、土着の宗教のヒンドゥー教を圧倒し、仏教が一挙に広まって凌駕した原因が、男女が性行為で交尾をしている最中に悟りを開く、という密教教義とその実践が、一世を風靡したから、と言われる。
こうなるとインドやチベットの仏教も、少なくとも“密教”なる物は、明らかに邪教という事と成る。そして“密教”の道義的問題を見て見ぬ振りをして来た、仏教界全体も社会的責任が問われるのである。
日本の仏教界も、この事まで含めて、全てに付いて根本的に反省すべき時なのかもしれない。
第3章:アイヌ文化
“アイヌの宗教:近世以前のアイヌの宗教は汎神論に分類されるものである。彼らは動植物、生活道具、自然現象(津波や地震など)、疫病などがそれぞれ霊性を備えていると考えており、これらの事物には「ラマッ」と呼ばれる霊が宿っていると考えた。また世界を自らの住む現世(アイヌモシリ)とラマッの住む世界(カムイモシリ)に分けて理解し、ラマッは様々な事物に宿り、何らかの役割を持ってアイヌモシリにやって来ていると解釈した。ラマッはその役割を果たすと再びカムイモシリに戻るとされた。”
“またアイヌの神カムイは絶対的な超越者ではなく、カムイが不当な行いをした際にはアイヌ側から抗議を行うということもあった。”
(「アイヌ文化」wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%96%87%E5%8C%96#.E5.AE.97.E6.95.99 より引用)
アイヌが神=カムイは絶対的超越者でなく、対等な相手と考えている所が面白い。
私・佐野千遥も、神を全知全能の絶対的権力を持った高みに居て、我々人間一人一人が絶対服従せねばならない相手とは考えず、神は全知では有っても全能ではなく(「全能」という概念は論理的に自己矛盾する概念である)、我々人間が自発的に神を敬愛するのは、神が真実、誠実、純粋、愛、社会正義への願望をとことん体現しているからであり、神が人を愛するのは、人が真実、純粋、愛を実践しているからであり、社会正義の為に命を賭して闘っているからであり、そう実践している人が神を自発的に敬愛する時、愛について神と人とは対等である、と考える。
“色丹島などのロシア文化圏に近い場所に住んでいたアイヌの集落には、教会が建てられている場合があり、キリスト教を信仰していたとする報告も存在する[9]。樺太のアイヌなどにもロシア正教会が布教を行った報告がある。ただし、改宗者はほとんどおらず、数名の改宗者のみ報告されている。また、キリスト教への改宗者は他のアイヌから「ヌツァ・アイヌ(ロシアアイヌ)」と嘲笑された。一方、日露戦争に勝利して1905年からポーツマス条約によって樺太南部を得た日本は、日本語教育と合わせて仏教を樺太アイヌに広めた。しかし、それでも多くのアイヌは古来からのカムイの信仰を守っていたと報告されている[10]。”
(「アイヌ文化」wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%96%87%E5%8C%96#.E5.AE.97.E6.95.99 より引用)
アイヌの晴れ着(大英博物館蔵)
“近世以前のアイヌの生業は狩猟、漁猟、採取(山林・海洋)、農耕、及び交易を組み合わせて生活に必要な物資を確保するというものであった。鮭をカムイチェプやシペと呼び主食の中心と捉えており、秋に遡上してきた鮭を大量に採集し漁場の近くに構えた専用の加工小屋兼住居で簡単な燻製を施した干物にし、保存食とした。”
(「アイヌ文化」wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E6%96%87%E5%8C%96#.E5.AE.97.E6.95.99 より引用)
“農耕も行われたが、生業の基幹をなすものではなかった。…ヒエ(ピヤパ)の栽培が古くから行われ、祭事に用いるトノトというどぶろくをこれから醸造した。他にアワ(ムンチロ)、キビ(メンクル)の栽培も行われた。これらを炊飯したものをチサッスイェプ、かゆに炊いたものをサヨと呼んだ。オオウバユリ(トゥレプ)の球根(鱗茎)から採取・塊状保存した澱粉と、澱粉を採集した後の滓を発酵させ、乾燥保存したものも主食の1つであり、この澱粉利用の伝統があったので、馬鈴薯が伝わるとすぐに受容した。”
私・佐野千遥は、以前のブログで、人類の系譜の中のムー大陸系白人・アイヌ人の位置を歴史的言語学の観点から論じた。それをここに纏めて置こう。
現在地球上に住んでいる圧倒的多数の民族は、ムー大陸が太平洋上に嘗て存在していて、そのムー大陸から発生したとしないと、説明が付かないことになる。
7万5千年前に太平洋プレートとインド・プレートとの境目に有るインドネシアの「トバの超巨大噴火」が起こり、大地震と共に太平洋プレートの上に有ったムー大陸は海面下へ沈んだ。
ムー大陸が沈んだ時、南西方向に逃げたのが、御釈迦さんも血を受けているムー大陸黒人系ドラビダ語族(今日のタミル語、シンハラ語)・スーダンギニア語族(ハウサ語)・バンツー語族(スワヒリ語)、西に逃げたのが黄色人種系のアルタイ語族(今日のトルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語[=新羅語]、日本語[=百済語]、シュメール語)、北へ逃げたのがアイヌ人、バスク人、フィンランド人、ハンガリー人、エストニア人、チェチェン人等のウラル語族である。
ムー大陸が沈んだ時、南西方面に逃げたのがドラビダ語族(今日のタミール語、シンハラ語。釈迦にはこのドラビダ語族のインド原住民の血が混ざっている)のその後の発展進化に付いては更に先の段落で展開する。
アイヌ人、バスク人、フィンランド人、ハンガリー人、エストニア人、チェチェン人、アイヌ人等のウラル語族は今日の北極が北極でなかった時期に沈没したムー大陸から、アイヌのみアジアに残し今の北極を突っ切ってヨーロッパ入りしたムー大陸白人系クロマニヨン諸民族である。更に詳細を語ると、ウラル語族中ハンガリー人の祖先の匈奴=フン族だけは現ヨーロッパの真北まで行ってから南下する事をせず、同じく現北極経由ではあったがヴォルガ河水源地の北東地域へ南下してここを根拠地とし、北アジア地域、東欧地域に広がり、アッティラ王の時代にヨーロッパ諸国を攻めて現ハンガリーの地域に民族国家を樹立した。
今日、ユダヤ人と言われるハザール=アシュケナジーとは人種的に、このムー大陸出身の白人・ハンガリア人[註]である。ウラル語族:アイヌ人、バスク人、フィンランド人、ハンガリア人、エストニア人、チェチェン人、グルジア人はムー大陸系の白人である。
[註]:ハザール=ハンガリア人はヨーロッパ出身の白人とは異なるが、長頭で鼻が根元から高い頭がい骨の形から白人に分類される。匈奴のアッティラ王の肖像を見ていただきたい。
ここで注意すべきは「匈奴」=フン族とは中国字で書かれている為に、黄色人種の原型である中国人の一種とか、ムー大陸系黄色人種アルタイ語族系と考えられ易いが、実はムー大陸系の白色人種である。フン族のアッティラ王の肖像を
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%B3%E6%97%8F#.E3.82.A2.E3.83.83.E3.83.86.E3.82.A3.E3.83.A9.E7.B5.B1.E6.B2.BB.E4.B8.8B.E3.81.AE.E7.B5.B1.E4.B8.80.E5.B8.9D.E5.9B.BD
と添付したファイル
で見て頂きたい。鼻が根元から極端に高く、長頭(才槌頭)であり、頬が横から見て相当平坦である事から面長であり、眼が大きい白人の頭蓋骨の典型的特長を有している。進化した場所がヨーロッパであろうが、ムー大陸であろうが、アトランティスであろうが、高緯度の地域で生活した白人の頭蓋骨が皆このようになるのは、人間の頭蓋骨とは太陽の入射光に垂直な平面の方向に発達する生化学的性質を持っているからである。北国では日中の太陽も水平線方向から横殴りに遣って来るので眩しくて横を向いた為に白人の頭蓋骨は上記のような形態を持つに至る。アイヌ人もこの様にして進化発展形成された。
第4章:抒情詩を書いてみました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%96%B0%E7%B7%91%E3%81%AE%E9%87%8E%E5%B1%B1+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1159&bih=548&tbm=isch&imgil=MSQWvESBBQFnGM%253A%253BO1pkLoRYL_L13M%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww.photomarket.asia%25252Fp%25252F1399080107.html&source=iu&pf=m&fir=MSQWvESBBQFnGM%253A%252CO1pkLoRYL_L13M%252C_&usg=__NCp3oN4DuFRKY1KDsq7zD2-Y1pk%3D#imgrc=MSQWvESBBQFnGM%3A
大自然の新緑の野山の草木たちよ!君達は何故斯(か)くも美しいのか?
来年はもうこの世に居ない事を予知しているかのように、君達の生涯においてもう二度とこの眼に眩いほどの新緑を母なる地球に燃え立たせる事がないであろうことを知っているかのように、晩春の今、君達原生林の草木は今を限りの愛らしい崇高なる姿を私の眼に焼き付けてくれる。
遣られても遣られても、人間達の為にきれいな飲み水を創り、人間達が深呼吸できるための酸素を創って徹頭徹尾人間達に心底の愛情をもって尽くしてきた君達草木を、国道246バイパス建設のため人間どもはこれから邪険に扱い、切り倒し殺そうとしている。
君達草木の崇高なる心が私の心を打つのだろう。君達の清い心の世界には物質的打算に基づく裏切り、騙し、謀略、支配、権力、隷属のどれも存在しない。
"糖質制限ダイエットで心筋梗塞に成る"はデマ!砂糖は取るな!米は食せ¡スミルノフ学派Dr佐野千遥
“糖質制限ダイエットで心筋梗塞に成る。”はデマ!砂糖は取るな、米は食う事!スミルノフ学派Dr佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
私・佐野千遥自身、1980年以来36年間、砂糖の欠片すら一切食べていないが、その結果免疫力抜群であり、1980年来鼻風邪一つ引いた事が無く、薬を呑んだ事が無く、医者に行った事が無く、歯医者に行った事も無い。現在68歳だが、完全な健康体である。
ショートニング、ファットスプレッド、マーガリンのトランス脂肪酸を大量に含むパンも一切食べていない。米の飯を食べている。
http://togetter.com/li/939005 は、
“糖質制限ダイエットで亡くなった有名人:今井洋介31歳心筋梗塞、飯野賢治41歳心臓麻痺、マッスル北村39歳心不全、「世にも美しいダイエット」の宮本美智子51歳多臓器不全、高峰三枝子71歳脳梗塞、糖質制限ダイエット提唱者アトキンス72歳転倒死、そして桐山秀樹62歳心筋梗塞”
のように、糖質制限ダイエットで心筋梗塞が引き起こされると主張するウェブサイトであるが、これを以下に全面的に論駁する。
今井洋介:
http://oshiroro.com/archives/997 死因の真相。事務所の出したコメント
“…葬儀は故人、ご家族のご意志により近親者のみの密葬にて一切を執り行いましたことをご報告申し上げます。…”
に、“故人…のご意志”と有り、本人が葬儀に関する意思表示をしていた事を意味し、遺書を残して“自殺”してしまった、と理解できる。
飯野賢治氏
肥満で高血圧心不全で死亡。
つまり、“糖質制限ダイエットが原因で心筋梗塞”とは嘘である。
但し、肥満メタボでベトベトの生活をしていて、突如として糖質を取らなくなった場合、つまり今までは糖質を無酸素呼吸で燃やしてエネルギーを得ていた身体が、突如としてその燃やすべきエネルギー源の糖質が無くなれば、急遽脂質の酸素呼吸によりエネルギーを取り出す選択肢に切り替える事が即座に出来ず、また呼吸を良くする事を無意識の中にして来なかった習慣の惰性で、酸欠になって心筋梗塞で死亡したと考えられる。
マッスル北村氏 41歳で死去
“・「普通の食事」以外に、卵を20-30個、牛乳を2-3リットル、さらに鯖の缶詰を3缶、加えてプロテインの粉末300gを毎日摂取する。
・食事消化吸収のために、消化剤を大量に摂取する。
・さらに筋肉のサイズアップのため、鶏肉をミキサーにかけペースト状にしたものを大量に摂取する。
お気に入り詳細を見る
結果、ボディビルを始めて僅か10ヶ月で40kgの体重増加に成功する。ボディビルに集中した取り組みのために、大学の授業に全く出席せず、最終的に東京大学を中退している。
・高重量のダンベルで過酷なトレーニングに挑んだ結果、胸や腕の筋肉を断裂する。
・過激な減量を行い、身体中の電解質が不足したり、低血糖症のために倒れ、何度も救急車で病院に搬送される。
”
鉄分大幅過剰で、鉄分の副作用が原因で心筋梗塞になった。
鉄分の1日の摂取量上限は7.0mgである。
玉子を日に20~30個食べていたという事は
卵黄100gに6.0mgの鉄分が含まれるから、1個の玉子が卵黄17gとして、鉄分を1.02mg含むから、玉子を日に20~30個とは鉄分20.4~30.6mgを毎日取っていた事になり、鉄分の1日の摂取量上限7.0mgの3倍~4倍以上を毎日而も何年も続けた事が分かる。
宮本美智子氏
“世にも美しいダイエット
宮本美智子 急性多臓器不全で逝去。講演中に脳出血で倒れ、51歳で亡くなった。
1. 青菜を主食
2. 油脂類、べに花油とバターをたっぷりとる
3. カラダを毎日十分に動す
4. あらゆる糖分をさける
5. お腹の中で腐りやすいものをとらない。牛乳、乳製品、木の実、豆類、レバー、魚卵 禁止。
6. たっぷり水を飲み、塩分もとる。夏5L、冬3.5L。自然海塩1日25g以上。
http://kamatsunahakase.web.fc2.com/yonimo001.html ”
“著書「世にも美しいダイエット」では、「米、小麦を摂取しない」「1回の食事で取る炭水化物は、パンやパスタなどとし、30g程度に制限する。」「主たるエネルギー源は小松菜と紅花油とする。その他の野菜も青菜であれば可能。(ただしキャベツは除く。)」「夜寝る前に0.5%食塩水を1リットル程度飲む。」など低炭水化物ダイエットを提唱していた。”
紅花油はリノール酸を多く含んでおり、リノール酸は大量に長期に摂取すると、関節炎、心疾患になる。植物油で多くとって構わないのはオレイン酸で、これはオリーブ油に含まれている。
小松菜とバターも大量に取る事を推奨していたようだが、小松菜は100g当たり150mg、バターは100g当たり15mgのカルシウムを含んでおり、カルシウムの1日摂取量は750mgであり、カルシウムは脳圧を上げる働きが有る。
講演中に脳出血というのは、カルシウム過剰で脳圧が上がっていたところに、パンやパスタが大量に含むショートニング、ファットスプレッド、マーガリンのトランス脂肪酸が脳梗塞、心筋梗塞を引き起こしたと考えられる。パンやパスタのグルテンが、腸壁に糊のようにへばり付き、腸壁にに穴を空けて、其処からアミノ酸に転化されていないタンパク質が血液中に流れ出て、アレルギー、アナフィラキシーを引き起こしたと考えられる。また、この食事では脳神経を司るビタミンB類が全く取れておらず、又全く高蛋白食でなく、殆ど蛋白質を摂取して居ないので、インターフェロン=免疫蛋白が生成されず、あらゆる病に対する免疫力がガタ落ちに成っていたと考えられる。
つまり宮本美智子氏の死亡の場合も“糖質制限ダイエット”が原因ではない。
ロバート・アトキンス
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1163&bih=548&tbm=isch&imgil=1SOAG6t-uStGbM%253A%253BChwgA2da5KSo4M%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fhealingherbs.jp%25252F%25253Fp%2525253D2146&source=iu&pf=m&fir=1SOAG6t-uStGbM%253A%252CChwgA2da5KSo4M%252C_&usg=__8fytL6YnPJupajI_qEyHAmENPZw%3D#imgrc=1SOAG6t-uStGbM%3A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88
アトキンス・ダイエットに基づく食事
“アトキンスダイエット手法は2003-2004年ごろにブームになり、北アメリカでは成人の7人に1人が取り組むほどであった[5]。その影響によって2003年にはパスタや米といった炭水化物系食物の販売額が4.6~8.2%ほど落ち込むことになり、それらの産業からは数多くの怨念が寄せられた。このダイエットの成功により、クリスピー・クリーム・ドーナツ販売店からも恨みの声が挙げられた[6]。多くの企業は「低炭水化物ブーム」と呼び、注目を集めようと炭水化物の少ない特別製品を販売しはじめた。2000年2月24日にはアメリカ合衆国農務省が討論会を開催し批判が集まった[7]。現在でも時折取り上げられ議論が続いている。厳しい批判も出ている。
ブームの中、2003年4月17日、アトキンスは転倒による頭の強打によって昏睡状態を原因として死亡した[8]。死亡時に心臓病であり、さらに体重が116kgあったという発言に対し、死亡する9日前には89kgであったと弁明がなされた。通常の食事バランスではないため健康上の問題を巡って激しく議論されていた。2004年にはダイエットの1年後から頭痛や下痢など、炭水化物が少ないことによる副作用もみられ、長期的な安全性は保証できないと報告された[
”
アトキンス・ダイエットの理論
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88
“通常、食事で炭水化物を摂取し血糖値が上がると、膵臓からインスリンが出されて、血糖をグリコーゲンに変換し筋肉などに蓄える[12]。そして、運動するときのエネルギーとしてグリコーゲンを使う。さらに、筋肉に蓄える分が一杯になると、今度は中性脂肪として脂肪細胞に蓄える[12]。そして、血糖値が下がる。
しかし、このメカニズムはインスリン抵抗性が高まっていると正常に働かなくなる。肥満になるほどインスリン抵抗性が高まり、インスリンが多く作られ高インスリン血症となる。このため脂肪として蓄えられやすく悪循環になってしまう[13]。また、血糖値が下がり低血糖症になるため、体はエネルギーが足りないと感じ、食欲が出てくる。この状態を「炭水化物中毒」と呼んでいる。インスリンのメカニズムが暴走し、甘いものが見境いなく欲しくなる状態である[14]。また低血糖症の時には気分が優れない。
インスリンをつくりすぎて膵臓が疲れると、インスリンを作れなくなり血糖値を下げることができない糖尿病になる[15]。インスリンの注射が必要になる。
砂糖漬けになり砂糖依存症になっているが摂取しないようにする[16]。
炭水化物をほとんど摂取しないようにすると、インスリンが作られず、また血糖というエネルギーがなくなるので、代わりに体内の脂肪が分解されたケトン体をエネルギーとして使うようになる。この血液中にケトン体が増えた状態を「ケトーシス」と呼ぶ。
結果として、体内の脂肪を燃焼しやすい状態となり、脂肪だけを減らすことができるという理論である。 たんぱく質・脂質にはあまり制限がないが腹八分目がすすめられる[
”
“なお、脂肪酸は脳関門を通れないため、脳は通常、脳関門を通過できるグルコースをエネルギー源としている[19][要高次出典]。炭水化物を制限しグルコースが枯渇し低血糖となった場合、脂肪酸のβ酸化によるアセチルCoAから生成されたケトン体も脳関門を通過でき[20][要高次出典]、脳関門通過後に再度アセチルCoAに戻されて脳細胞のミトコンドリアのTCAサイクルでエネルギーとして利用される[”
結論:
砂糖は取るべからず。現代人の砂糖漬けの食事は根本的に批判されるべきである。
しかし炭水化物として最良の米は食べよ。
癌患者の場合は、癌細胞に食料を与えない為に、古代ギリシャ人の食事のように、オリーブ油のオレイン酸で炭水化物のエネルギーを代替させる。
炭水化物を減らす代わりに、肉や、動物性油を大量に食べる事は、リンパ液がドロドロのメタボとなり、重大な健康障害、急速な老化を引き起こす。
これは三半規管・前庭・蝸牛の中のリンパ液をドロドロにして、目まいを生じさせる。アトキンス博士が転倒したのも、動物性脂肪の大量摂取による目まいが原因であった。
桐山秀樹氏
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160216/dms1602161900014-n1.htm
糖質制限ダイエットの第一人者として知られた桐山氏
“ご飯やパンなど炭水化物を控える「糖質制限ダイエット」の第一人者として知られたノンフィクション作家、桐山秀樹氏が今月6日、心不全のため61歳で急死したことで波紋が広がっている。桐山氏の関係者は死因と糖質制限との関係を否定しているが、専門家からは、極端な糖質制限を長期に行うリスクを指摘する声も上がっている。
糖質制限とは、ご飯やパン、麺類、ジャガイモなど炭水化物(糖質)の多い食品を食べない糖尿病患者のための食事療法。糖質だけを控えれば肉や魚は制限なく食べてもよく、カロリー計算のいらない手軽さから糖尿病患者だけでなく、ダイエットをしたい人にも人気となっている。
桐山氏は糖質制限食の実践者として、中高年向けのダイエット本を多数出版。夕刊フジでもその効果について「医者いらずで糖尿病を克服し、メタボからも脱出できた」などと語っていた。”
桐山氏は炭水化物全般を食べない代わりに、肉類は大量に食べ、野菜を意識して食べる事もしなかった。肉・魚を熱で調理すればその油脂がトランス脂肪酸となり、心筋梗塞を引き起こすのは当然である。つまり桐山氏の場合も、糖質制限が原因で死亡したのではなく、炭水化物を食べない代わりに動物性肉と脂肪をその分余計に食べた事が直接的原因である。
又、炭水化物を長期間全く摂取して居ないと、特に脳にエネルギーとして使われるブドウ糖を肝臓が蛋白質を取り崩して「糖新生」をせねばならなくなり、肝臓に重度の負担がかかり、肝臓障害を起こし、免疫力が低下する。
結論:
砂糖は取るべからず。現代人の砂糖漬けの食事は根本的に批判されるべきである。
しかし炭水化物として最良の米は食べよ。トランス脂肪酸を必ず入れてある、そしてグルテンの害を引き起こすパン、パスタ、菓子類は一切食べるべからず。
癌患者の場合は、癌細胞に食料を与えない為に、古代ギリシャ人の食事のように、オリーブ油のオレイン酸で炭水化物のエネルギーを代替させる。
米すら食べないで、その代わりに肉類とその油を余計に食べるのは愚かな事である。それは「糖新生」で肝臓を傷め、免疫力がガタ落ちに成る。
中共HAARPによる熊本人工地震!!中共軍による自衛隊機撃墜!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
中共HAARPによる熊本人工地震!中共軍のによる自衛隊機撃墜!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
熊本人工地震は中共HAARPに依る事が特定された!自衛隊機U125は観光客として入国した中共軍特殊部隊がロシア製宇宙兵器を使って撃墜!ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
第1章:熊本人工地震
人工地震か自然地震かは地震波の波形で判断が付く。
http://arcanaslayerland.com/2016/04/16/kumamoto-on-panama-papers/
このように地震波形に違いが出るのは、地震が発生するプロセスが異なる為である。
自然地震は地下の岩盤に裂け目が出来て分離し、そこにその上部に有る土砂が落下する崩壊過程で発生する。岩盤に裂け目が出来て分離する瞬間に先ず縦波(進行方向への揺れ)が生じ、縦波は横波より速度が速いために、地震の際に先に到着し、自然地震における初期揺れとなり、次に崩壊と一旦裂けた岩盤が再び合体する事に依る、一旦裂けめに落ち込んだ土砂が上へ吐き出される事により、横波(進行方向に垂直な方向への揺れ)が生じ、裂け目が開いては閉じ、土砂が落ち込んでは吐き出される盾と横の振動が繰り返される仕組みで、自然地震は発生し進行する。
これに対し、人工地震は、先ず最初に爆発が原因で起こるから、上の図のように、突如として最初から猛烈な振動になる。その最初の爆発は爆弾・核爆弾である場合も有るし、HAARPによる場合は、超低周波電磁波が地下のプレートに達すると、そのプレートを成している橄欖岩(石英で出来たピエゾ物質)が圧縮されて高電圧となり放電・爆発を引き起こし、最初から猛烈な振動の“直下型地震”が開始される。
HAARPによる人工地震は超低周波電磁波を地震を起動するために使うが、その超低周波を送る為にプラズマを作っており、そのプラズマが人工地震時に発光現象を引き起こす。
今回の熊本地震で実際に発光現象が起きており、話題に成っている。
逆に地震の際に発光が起こったなら、その地震はHAARPによる人工地震である。
人工地震にはHAARPが必ず関わっており(東日本大震災では核爆弾埋め込みも。両方行われた。)、何処のHAARPからの攻撃かは震源地の周りの震度大の地域の分布形態より判明する。つまりHAARPから発する地震波は発された方角に沿って帯状に切り立った強震が分布し、更に詳しく述べるとHAARP超低周期電磁波の到来方向の側が強震帯状幅がより狭く、到着地点=震源地の超低周期電磁波の到来方向と逆側が強震帯状幅が広い。
今回の熊本地震は、九州の史上初の震度7の地震で有った。
http://arcanaslayerland.com/2016/04/16/kumamoto-on-panama-papers/
“ちなみにこちらが今回の熊本の地震の波形図です。
上の図の②とおなじような人工地震の特徴である直下型の波形になっています。
”
これは明らかに人工地震、すなわちHAARPにより引き起こされた地震という事となります。
毎日新聞2016年4月15日 東京朝刊
http://mainichi.jp/articles/20160415/ddm/001/040/151000c
何処のHAARPからの攻撃かは震源地の周りに震度大の地域がどのように分布しているかにより判明する。
今回の九州地震の場合、HAARPから発した地震波は発された方角(地図上では東西方向)に沿って帯状に切り立った強震が分布しており、今回の九州地震の場合に即して更に詳しく述べるとHAARP超低周期電磁波の到来方向の側(地図では西側)が強震帯状幅がより狭く、到着地点=震源地の超低周期電磁波の到来方向と逆側(地図では東側)が強震帯状幅が広くなっているのが観察される。
つまり上の図は震源地の東西に強震が分布しており、震源地の西側が強震帯状幅が狭く、東側が強震帯状幅が広い。よって今回の九州人工地震は、日本の真西に設置されたHAARPからの攻撃による事が判明する。
日本の真西に位置したHAARPとは、中華人民共和国がその植民地・新疆ウイグルに設置したHAARPである。
http://www.sankei.com/world/news/160418/wor1604180041-n1.html
” 中国国営新華社通信も同日、習近平国家主席が天皇陛下にお見舞いのメッセージを送ったと報じた。「中国政府と人民を代表し、犠牲者に哀悼の意をささげる」と表明したという。”
空々しい限りだ。
第2章:4月6日自衛隊機U125謎の墜落
ところでこの熊本人工地震に先立つ事9日の4月6日に自衛隊機U125が鹿児島県鹿屋に“謎”の墜落をした。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179029
墜落した自衛隊機U125
自衛隊機墜落現場
而も搭乗員が全員、墜落の衝撃時の打撲・圧死・爆死ではなく、「心肺停止」で発見されている。この「心肺停止」が何故なのか、大きな謎として語られて来た。
http://arcanaslayerland.com/2016/04/16/kumamoto-on-panama-papers/
“この機を操縦していたのは総飛行時間6,000時間にもなる超ベテランパイロットを含む、全6名。 この航空自衛機の墜落は非常にミステリアスな事件で”あった。
時を追うごとに謎が深まるのは墜落の原因だ。機長は40代の3佐。隊長クラスのベテランパイロットだ。無線設備を検査する“点検飛行”のため、計器に頼らず目視で飛行していたというが、当時の天候は弱い風が吹いていた程度。「一部の山に雲がかかっていたが、視界の悪い状況ではなかった」(杉山良行航空幕僚長)という。
航空機の専門家たちも「想像がつかない」と首をかしげている。”
つまり日本の軍事評論家は全て口を揃えて、U125機の墜落が不可解であり、搭乗員が全て心肺停止の状態で発見された事が不可解である、と評している。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179029
“戦前は特攻隊の最大拠点だった鹿屋基地は、海上自衛隊が運用しています。鹿児島湾に向かって真っすぐ飛行できますが、後方は険しい山々に囲まれています。”
つまり東から西に向かって飛行中であった。鹿屋の東は、中国共産党対日戦略スパイ組織の飯山一郎グループの本拠が有る志布志である。飛行経路は、より正確には、高隅山の南方に位置する鹿屋航空基地(先に掲載されている地図上で自衛隊鹿屋航空基地は鹿屋市に位置している)から東に向かって離陸し、左旋回しつつ円弧を描いて一旦志布志上空まで至り、北向きから北西に更に旋回して高隅山方面に向かった。
飯山グループが3.11から5年目の今年2016年に当たって、鹿児島県志布志に中共の臨時革命政府を樹立する下準備として、日本の国に混乱を齎すために、年間2500万人の中国人観光客に混じって来日した中国軍の特殊部隊が、飯山グループの本拠地志布志を根城として兵器を使って自衛隊機を撃墜した可能性が大きい。
“6日午後に突然、機影がレーダー画面から消え、通信が途絶えた。7日、機体の一部と乗員とみられる4人が心肺停止の状態で見つかった”
謎の“心肺停止”に成ったのには、ロシアがシリアで使った、通信網を機能停止に落し込めるN極磁気単極子ビームと乗員の戦闘意欲と戦闘能力を喪失させるS極磁気単極子ビームが使用された可能性が大きい。つまり自衛隊機は破損・爆発して墜落し、搭乗員は身体が爆発で燃え焦げて死亡したのではなく、N極磁気単極子ビームで操縦不可能に成って墜落開始、不時着しようとして、次の瞬間、S極磁気単極子ビームによる時間停止の結果、自衛隊操縦士と乗務員全員が頭脳内と身体内の代謝生化学反応が停止して心肺停止となったため、機体は爆発大破せぬまま山の斜面に軟着陸した。心肺停止になった経過はこのようなものである。
つまりプーチンは中共には与えるべきでなかったが、シリアで使ったN極・S極磁気単極子ビーム兵器を既に中共に提供してしまったと考えられる。
これは日本にとって大変不利な状況に成った。
現在、軍事科学技術が世界一進んでいるのは、スミルノフ学派が軍事研究所に次世代戦略兵器の科学技術を提供しているロシア軍である。ロシア軍の次世代兵器軍事科学技術は米軍の軍事技術を既に凌駕している。
日本の自衛隊が例え米軍と組んでロシア軍に対決しようとしても、勝ち目は無い。ましてやオバマは弱腰であるから、安保条約・安保法制が有っても、日本を中国軍が襲った[註]時には米軍は日本を護ってくれない。であるから安倍晋三は外交上、ロシアのプーチンと結ぶ外交方針を本格的に追求すべきであった。
[註]:福島原発問題を、中共による日本支配に持ち込む為の又と無い口実・絶好のチャンスと見ている中国共産党は、3.11から5年目の今年2016年には、“4000万人~5000万人の日本人が内部被爆で死亡して、日本は統治機構が崩壊し、日本国は消滅するから、その時、中国共産党が日本を支配してくれるのが理想的である。”と主張して来た中共スパイ・飯山一郎と飯山一郎グループと連携して、2016年に中国軍が日本を襲う大きな危険が迫っている。
ロシア軍の次世代戦略兵器の一つがロシア軍のN極・S極磁気単極子ビーム兵器であり、中共に提供したN極・S極磁気単極子ビーム兵器は理学実験段階のもので、ロシア軍自体が使っているN極・S極磁気単極子ビーム兵器は理学実験段階を越えたものである。よって中国軍に供与されているN極・S極磁気単極子ビーム兵器を制する事が出来るのは、ロシア軍の理学実験段階を越えたN極・S極磁気単極子ビーム兵器だけである。
フリーエネルギーが勝利した時の未来社会は夢か悪夢か?! ¿¡スミルノフ学派Dr佐野千遥
フリーエネルギーが勝利した時の未来社会は夢か悪夢か?!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
はじめに
フリーエネルギーが実現すれば、エネルギーが只同然になるから、人間の精神面も”次元上昇”し、社会問題も解決し、人口問題も解決し、闇の権力も消滅する、と言った具合に、バラ色の未来を思い描く人達が多数いらっしゃるので、本当にそうか?を検証しました。
フリーエネルギー開発が世に認められて、エネルギーが只同然になっても、これは産業革命・経済革命でしかなく、貨幣に基づく資本主義経済は、労賃を只にして、それまでの「賃金奴隷」を「無賃金奴隷」へと落し込める事により、それに順応し生き延び、前にも増して活性化し、強権的な支配体制・民衆の隷属体勢を築こうとすることになる。
しかしその闇の権力はgood ideaのみに依存する不安定さ故に、凶暴になり、評判を落とし、社会正義の美学、社会的愛の美学、武士道の美学に目覚めるように意識的・体系的に啓蒙・教育されて反兵器を手に手に持った自覚した民衆が、理想に燃えて闇の権力を包囲・打倒する。
第1章:フリーエネルギー開発が引き起こす産業革命
現在、世界各国でエネルギー保存則を超えるフリーエネルギーの開発は凌木を削っており、我がスミルノフ学派を除いてその体系的物理学理論を有するフリーエネルギー開発者は存在せず、フリーエネルギーを支える物理学理論を持たない開発者は、豆電球が点く程度のプロトタイプは作れても、それを改良する方向を知らない現状に有る。結局産業化できるフリーエネルギーは、スミルノフ学派が先導する事になる。
フリーエネルギーが製品化され、フリーエネルギー産業が立ち上がると、先ず産業革命として何が起こるか述べよう。
1のエネルギーをNのエネルギーに増幅するフリーエネルギー装置が製品化された暁には大電力会社が各家庭に供給している電力のコンセントから、そのフリーエネルギー装置が電気をたった1だけ受けると、N – 1 のエネルギーをほぼゼロに近い減価償却分の費用だけで創り出すものである為に、それまで大きな設備投資を行ってきた大電力会社はたった1に減ってしまった消費電力料金について料金を請求できるのみに留まることとなり、売上が極端に落ち込み、軒並みに大幅赤字と成り、その多くは倒産する。
又、ゼロの入力エネルギーからMの出力エネルギーを創り出してしまう超フリーエネルギー装置(例えば永久磁石永久機関モーター)が製品化された暁には、Mのエネルギーは超フリーエネルギー装置のほぼゼロに近い減価償却分の費用だけで創り出されたものである為に、それまで大きな設備投資を行ってきた大電力会社は、料金を全く請求できないので、売上がゼロに成り、大電力発電所は時代遅れになり、悉く倒産する。
その際、今迄巨大電力が必要だから、という理由付けで原子力発電を正当付けて来た、大電力会社は今や原子力発電を正当化出来なくなり、原子力発電産業も無用の長物となる。
原子力産業は生き延びる為に、核兵器を常時創り続けるには原子力発電所を維持する必要が有る、と主張の主軸を切り替えようとするであろう。
その時、スミルノフ学派は、核兵器なるものは最早時代遅れで有り、遥かに強力な宇宙兵器/究極の世界平和を実現する為の反兵器を提供できるから、核兵器開発、原子力発電所維持を全て止めるように要求する。
又、巨大発電が必要ならば、「原子力を遥かに凌ぐ、磁気単極子を使った安全な巨大発電装置」をスミルノフ学派が提案する事に成る。
勿論、今迄大電力発電に必要とされて来た石油が不要と成り、世界の石油大資本が斜陽産業と成って来る。
但し、フリーエネルギーで自由自在に操れるモーター(=永久磁石永久機関超フリーエネルギー・モーター)が開発されない限り、石油資本は自動車産業、航空機産業、兵器産業からの需要を引き続き受け、石油生産を続行しようとするであろう。
フリーエネルギーで自由自在に操れるモーター(=永久磁石永久機関超フリーエネルギー・モーター)が開発された時、自動車産業と地上を走る兵器の産業は石油を最早必要としなくなり、石油資本は航空機産業、空軍兵器産業のみからの需要を引き続き受け、石油生産を続行しようとするであろう。
しかし磁気単極子による超フリーエネルギー推力装置が開発された時、航空機産業、空軍兵器産業も石油を最早必要としなくなり、石油資本は石油のエネルギーとしての需要を失う。
その後も、石油化学が化学薬品、プラスチック系素材、合成ゴム、アスファルト、を作る為に、その必要量のみ、石油を消費する生産活動が続けられるであろう。
http://www.sekiyuexpedition.com/material/
一時はマルサス理論に基づく人類の食糧危機に対処する為“石油タンパク”なる物が造られた時期が有った。しかし石油を原料として造られた食品に発癌物質が残存する危険が国会でも指摘され、その生産は取り止めに成った。
http://haikibutu.com/naphtha/scp.php/
“かつて石油タンパク(SCP)なるものが近未来の人造肉として一世を風靡した。
製造元の協和醗酵は次のような全面広告を朝日新聞に掲載している。”
“燃える水――石油を着た現代人は
さらに食べることを知らされました
石油の食品化に挑んだ
協和醗酵の技術陣は
英国B・H社と技術提携して
新時代の食品づくりをはじめました
栄養価の高い石油タンパクは
家畜飼料として貢献するだけでなく
より高度な人類未来の食品として
大きな期待を集めています
現代から未来へ――
人類のあたらしいテーマを追って
協和醗酵は活躍しています”
“朝日新聞1969年3月13日
石油タンパクの製造方法は化学調味料と基本的に同じだが、
化学調味料の成功とは裏腹に石油タンパクの売り出しは早々に頓挫した。
人間用の食品化に先立って飼料として売り出されたのものの、
石油タンパク飼料を食べさせた動物たちに並々ならぬ異常が現れたからである。
静岡県下のウナギ10トンが原因不明の奇病で怪死した事件があったが、
このウナギのエサに使われていたのが何を隠そう石油タンパクだった
“牛に関しても石油タンパク飼料「ダイブ」を与えられた富山県下の乳牛が相ついで変死している。
その死に様は全身内出血で内臓は全体的に赤黒く濁り胃や肝臓はずたずたになっていたという。
これに対してどうしても石油タンパクを食べず今まで通り大豆カス飼料を食べていた乳牛は、
死亡することも病気になることもなく乳量も落ちなかった。
ところがこれだけの異常事態を前にしても、
農林省は調査団も派遣せず「切り替えの不適切」と一方的に決め付けた。
”
以上より、石油の石油タンパク生産への利用は人間用は勿論、家畜用、養殖魚用も遣ってはならない。
しかし、現在でも、しかも人間用に石油由来食品が造られている。それは食品添加物の分野である。これは一回に付き少量でしかないので容認されているが、一回に付き少量でも、毎食に食べていれば、長い期間には膨大な量と成り、重大な健康被害を齎し得るので、食品添加物用に石油を使う事も許されない。
現在、女性の化粧品にも石油由来の物が有るが、これは肌を傷めるので止めるべきであり、理想的未来社会では、化粧品生産用に石油が使われる事は有ってはならない。
http://versuper.com/skincare/poison
現代西洋医学の医薬品は石油から造られています。下の引用は犯罪的にも、石油から造られる医薬品は安全であると強弁して居ます。
http://www.siruzou.jp/kusuri/16429/ より以下に引用。
“石油を原料に作られる薬がある、そんな話を聞いたことのある方もいるかもしれませんが、これは事実です。
というよりも、石油に含まれている成分の一つを分離して精製するほうが安く薬を作ることができるため、一般的に利用されている技術ですので、石油原料からの薬に危険性はないと言えます。”
石油原料のアスピリン
“石油を原料にしている薬で最も有名なのは、アスピリンがあります。
鎮痛剤や解熱剤など、いろんな用途に使える医薬品ですが、このアスピリンは、フェノールと言われる石炭や石油などの資源に含まれる、ありふれた物質の一つで作られています。”
薬のカプセルも石油から造られている。依って、西洋医学の医薬品の大半は石油を元に造られているという理由も合わせて、一切呑むべきではないのである。
石油資本は歴史の遺物として我々の世界から消滅する。
第2章:フリーエネルギー勝利が齎す経済の仕組みの変化
第1章で、フリーエネルギーの勝利に依って、石油は只同然に成る事を述べた。
これはエネルギー系のものは全て“無価値”と見做される事を意味する。
人間の労働力もエネルギー系のものである。何故なら、働く人間は生命を維持する為に食物を食べているが、この食物のコストは、究極的に農作物・家畜を搬入し育て養う為に使われたエネルギーの価格の総和である。そのエネルギーには農作物・家畜を搬入し育て養う為の人間の労働力も再帰的に含まれる。人間の労働力の再帰的形成過程をループさせるなら、人間の労働力はエネルギー系のものである事が論証される。
よって、人間の労働力もエネルギー系の物である為に、フリーエネルギー完成時の未来社会に於いては無価値となる。
更には、コンピュータ・人工知能とロボットは、先ずは人間労働者の単純作業を代替してしまい、人間労働者の労働力は無価値である事を確定付けてしまう。
単純労働でなく、或る程度、高度な労働であっても、メタ定理、メタ法則の帰納的発見的学習でない限り(この分野では、人間の数学者はコンピュータ人工知能に圧倒的に勝っている)、例えば囲碁ゲームの場合には、最近話題になったように、コンピュータ人工知能ロボットは、人間の或る程度高度な労働力も無価値である事を実証してしまった。
http://wired.jp/2016/03/12/deepmind/
“世紀の囲碁決戦に際して、イ・セドル九段(写真左)とともにポーズを取るDeepMindのCEO、デミス・ハサビス”
そして、皮肉にもマルクスの労働価値説(=人間労働のみが価値を生み出すという説)に真っ向から反して、労働量に基づく「コスト」の概念が消滅する。
こうなると、貨幣経済が存続する限り、人間労働者は例え働いたとしても、労賃はほぼゼロに等しい程、ゼロに近くなり、その労賃で食って行く為に食料品を購入する事が不可能となる。
つまり、貨幣に基づく資本主義経済が存続する限り、人間労働者の働き口が無くなるだけでなく、例え働き口が見つかっても、労賃はほぼゼロになり、生活費を稼ぐ事が人間労働者全員、全く不可能と成る。
人間の努力は何の価値も無い物として無視される社会となる。
儲けを上げるgood ideaだけが、高い価値を付けられ、儲けを上げるgood ideaを提案する者達が支配階級となり、最早「賃金奴隷制」ですらなく、「無賃奴隷制」となり、支配・被支配、支配・隷属関係が極度に強化される。
支配者の支配を強化する為の擬制として存在する“法律”なるものが、good ideaとして高い価格で取引されるようになる。
此処に、需要供給の法則、“神の見えざる手”は高度に強化されて支配の手段として生き続ける。
支配者の支配の為のgood ideaのみが高値で取引されるような社会では、軍事支配力が最高の高値で取引されるようになる。
世界支配の為の世界戦争のideaが高値で取引される社会と成る。
その世界の軍事支配者達は、次世代軍事科学技術を保持するスミルノフ物理学派の物理学者達を、挙って競合して拉致監禁して、自分達の為のみに次世代戦略兵器を作らせようとする。
石油資本、原子力産業に基礎を置いた闇の権力は凋落し、組織替えされ、軍事産業に基礎を置いた金融資本が全世界を闇の権力として制覇する。
しかしこの時期の闇の権力の支配力は、そのgood ideaがどれだけヒットするかに依存するようになり、非常に不安定となり凶暴となり、その権威は著しく下落する。
第3章:この全ての悪夢を終わらせる方法論
以下のビデオの、中共批判をせず、対米批判にばかり向いた地震兵器批判は、その片手落ちを強く批判すべきである。このビデオの一節にチップを皮下に埋め込まれても平然としている現代人が出て来ます。
もう一度繰り返すが、このビデオの、中共批判をせず、対米批判にばかり向いた地震兵器批判は、その片手落ちを強く批判すべきである。
全世界規模で製品供給に対する需要者をネット上で必ず探し出す事が出来るまで、そしてその供給者が生活する上で必要な生活必需品全てを提供する農業生産物提供者達をネット上で必ず探し出す事が出来るまでインターネットを発達させ、貨幣を廃絶し物々交換の自給自足の農村共同体を基礎とした経済社会を創り出す。
支配階級による支配と被支配階級の隷属が激化されたフリーエネルギー勝利以降の世界に於いて、民衆が社会正義の美学、社会的愛の美学、武士道の美学に目覚めるように意識的・体系的に啓蒙・教育を実践し、反中反米の社会変革の理想に燃えた民衆が国境を越えて社会正義の為の社会運動に立ち上がり、徹底して被支配民衆の側を助けようと誓ったスミルノフ学派から無償で提供された反兵器を手に手に持って、不安定化した中華覇権社会帝国主義闇の権力とタルムード・ユダヤ闇の権力を包囲し、打倒し、無賃金奴隷制の頸木に繋がれて来た自らを解放する。
太古の昔,石油は水彗星衝突でサメを原料として創られた! !¡!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
太古の昔、石油は水彗星衝突でサメを原料として創られた!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派ドクター佐野千遥
太古の昔、石油は地球上でどの様に作られたか?
有機化合物の石油は何故腐らないか?
逆に石油タンパクは何故人体に害が有るのか?
はじめに
我々の近代の歴史は、良くも悪くも「石油」に依って発展して来た。石油が無ければ、自動車、飛行機のみならず、大電力を発電する事も出来なかったし、戦争も石油が有ったから徹底した殺戮戦になった。つまり後半に於いて原子力も出現したが、これはカッコ付「正統派」現代物理学が制御しきれず、あくまで石油がエネルギーの中心的役割を果たして来た。
科学的立場としては、単に時代遅れの化石燃料だからという理由で、石油を科学的に不可解な物のまま歴史の過去に投げ捨てて忘れ去ってしまう訳には行かないのである。石油を科学的に解明していなければ、これから各種のフリーエネルギーが登場しても幾多の問題に遭遇する事となる。
「石油」は、地球上に自然に有る油として発見され、後に大々的に使われるようになった分けだが、その石油が何故、この地球上の地表の近くにこれ程多く埋蔵されていたのか、そしてそもそも、その「石油」とは地球進化の過程で如何にして自然に生成されたのか、今迄、誰一人本格的に論じた者が居なかった。
よって、以下にその石油の生い立ちを論じる本論文は、我々の現代世界の根幹のエネルギー源の生い立ちを、歴史上初めて本格的に扱った論文となる。
第1章:石油の生い立ち
“石油の成分は、炭素と水素が結びついた炭化水素と窒素と酸素と硫黄に集約されます。一方、動物の肉を作り出しているたんぱく質は炭素と水素と酸素と窒素から作り出されています”
基本的に炭素である石炭は植物から造られ(その切片を顕微鏡で覗くと、植物の細胞が散見される)、これに対し、炭素と水素と酸素と窒素とイオウから成る石油は動物から造られた。
https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/78_02_01.pdf
では更に石油は、どの様な動物の身体から造られたのか、の問について“菌類なのだろう”と憶測を述べる人が居る程度で、今迄誰も科学的に論文を書いた者はいない。そこで此処に私・佐野千遥が石油が、どの様な動物の身体から造られたのかについて解答を述べる。
それはサメまたは両生類のような軟骨動物である。サメとは、歯以外の骨は全て軟骨であり、普通の魚類とは全く異なる動物である。
Jaws
【海に行けなくなっちゃう…】鮫が襲ってくるパニック映画
出典blueruins.tumblr.com
何故サメのような軟骨動物と言ってしまう事が出来るかと言うと、それは上で引用した一節にも有るように、石油はイオウSを多く含んでおり、軟骨はコンドロイチン硫酸[註]としてイオウを多く含んでおり、石油はカルシウムを含んでおらず、サメの身体は硬い骨が歯を除いて全く無いからである。よってより正確には、石油の原料はサメに非常に似ていて、歯も軟骨で出来ていた古生代・デボン紀の軟骨動物、あるいは軟骨動物・両生類そのものであったと考えられる。
[註]:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%9F%E9%AA%A8 (「軟骨」wiki)
“軟骨における細胞外基質を、軟骨基質という。軟骨基質の主成分は、コンドロイチン硫酸などのプロテオグリカンである。コンドロイチン硫酸は大量の陰電荷を持っており、ナトリウムイオンを引きつける。この時、ナトリウムの水和水が一緒に寄ってくる。このような仕組みで、軟骨は豊富な水分を含んでいる。”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%B4%80#.E7.94.9F.E7.89.A9
地質時代区分
顕生代
新生代
第四紀
新第三紀
古第三紀
中生代
白亜紀
ジュラ紀
三畳紀
古生代
ペルム紀
石炭紀
デボン紀
シルル紀
オルドビス紀
カンブリア紀
原生代
始生代
冥王代
デボン紀(デボンき、Devonian period)は、地質時代の区分のひとつである。古生代の中ごろ、シルル紀の後、石炭紀の前
サメや両生類は、古生代・デボン紀に出現した動物である。
多くのサメや両生類の死滅についてのデータとして
“古生代デボン紀後期のフラスニアン期(英語版)とファメニアン期(英語版)の境に当たるF-F境界(約3億7400万年前)には、ダンクルオステウスなどの板皮類[注釈 5]や甲冑魚をはじめとした多くの海生生物が絶滅している。全ての生物種の82%が絶滅したと考えられている。
腕足類や魚類のデータから、高緯度より低緯度の、淡水域より海水域において絶滅率が高いことが判明している。
この時期の環境の変化として、寒冷化と海洋無酸素事変の発生が知られている。酸素及び炭素同位体比のデータは、2度の寒冷化及び有機物の堆積及び大気中の二酸化炭素の減少を示しており、これは、海水準の上昇及び大量絶滅と同時に起こっている。また、海水中のストロンチウム同位体比の変動は、大陸風化の増加(気温の上昇)を示している。ベルギー及び中国南部のF/F境界層から、小天体衝突の証拠となるスフェルールが報告されているものの、大量絶滅との関連はわかっていない[2]。
”
と有り、この死滅時点が彗星の地球への衝突と衝突に依る石油の生成の時点と見られる。低緯度で死滅率が高いという事は、星が衝突した事により、生物の死滅が起こった事を意味する。
また、両生類の方が硬骨を一切持ってなくカルシウムが石油に含まれていない事を説明し易いようには見えるが、淡水域より海水域において絶滅率が高いという事は、現在の両生類が淡水と陸上に住み、海水には住まないので、石油の原料は両生類という仮説は棄却され、サメのようなしかし歯まで含めて軟骨でできていた動物が石油の原料であったとの仮説が成り立つ。
ところで、星が衝突してそのサメに似た軟骨動物が石油になったとした場合、何故衝突時に発生する高温にも拘わらず、サメだけが燃えて炭化しなかったかと言うと、衝突した星が水彗星であったからと、サメの軟骨がマイナス・イオンすなわちS極磁気単極子を多く含み、負の誘電率・負の透磁率を現出して、流れる熱電流が負の電気抵抗で吸熱反応を引き起こして温度が低下したと見られ、軟骨動物サメ以外の動物が瞬時に衝突の高温で燃え尽きたのに対し、軟骨動物のサメだけは燃え尽きずに、その蛋白質とイオウを多く含む軟骨が、炭素と水素と窒素と酸素とイオウから成る液体=石油となったというのがその説明となる。
水は衝突の衝撃で起きる高温が原因で蒸発してしまうのが普通かもしれないが、地球の側も海水域が衝突したために、負の誘電率・負の透磁率の水が軟骨動物の蛋白質と軟骨を高温で燃え尽きさせてしまわないように働いたと考えられる。
又、蛋白質に近い有機化合物であるにも拘わらず、永い永い年月の間、石油が腐敗しない状態に留まる理由は、衝撃的に水を浴びた時、水の負の誘電率・負の透磁率が石油の中にS極磁気単極子を持ち込み、又水の負の誘電率・負の透磁率が石油の中に持ち込まれたからであり、これは逆にサメの軟骨がマイナスイオン=S極磁気単極子を余剰に含んでいる事と連携したため、と考えられる。
石油から作られる燃料油が猛毒であるために、本来の石油自体が猛毒であるかの印象を多くの人達が受けてしまって居るのだが、本来の原油自体はそんなに毒性の高いものではない[註]。
[註]:“トルエンは原油中にも少量存在するが、通常はガソリンの接触改質、石炭からのコークス製造などで生成するエチレンのクラッキングにより製造する。”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3
(「トルエン」wiki)
つまり、猛毒トルエンは、原油外で石炭から生成されて、原油に混入される。
“ベンゼンは炭素の豊富な素材が不完全燃焼すると生産される。自然界では火山噴火や森林火災でも発生し、タバコの主流煙・副流煙にも含まれる。”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%B3
(「ベンゼン」wiki)
猛毒ベンゼンは原油の接触改質、つまり触媒を使って石油を変質させる、またはトルエンの脱アルキル化によって、又は高炉で使用するコークスの副産物として生成したものを、石油に混ぜる。
猛毒トルエンも猛毒ベンゼンも共にオクタン価を上げて、自動車のノッキング対策のために、燃料油に混入される。
つまり資本主義が石油の性能をアップする目的で、石油の外で作られた猛毒 トルエン、猛毒ベンゼンを石油に混入している。
原油にも少量ベンゼンが含まれているという事は、サメの身体が彗星衝突の衝撃熱で不完全燃焼した事を意味する。
しかし何故石油から造った石油タンパクが毒であるかというと、それは永い永い年月の間に石油の分子構造が微生物によって劣化した、と見る事が出来る。
現在、石油が取れる地域は、下図に有るように新期造山帯と概ね一致している。
これは何を意味するかと言うと、そのサメを原料として石油の生成を引き起こした水彗星の衝突が、接触・衝突した箇所の地球のプレートを引き裂いた事を意味する。
地球の誕生以来、他にも幾つものアステロイド等が地球に衝突したにも拘らず、その他の隕石がこれ程の地殻に対するダメージを与えなかったのに、何故、水彗星の衝突に限ってその接触・衝突箇所に溝や穴ではなく逆に高いアルプス山脈やヒマラヤ山脈をその後に於いて形成せしめたかと言うと、水彗星の水が、負の透磁率・負の誘電率を持っているために、地球中心に有る負の誘電率・負の透磁率の空間とそこで作動している磁気単極子とを一時的に地表近くまで引き上げた引き寄せ、水彗星から地球上に齎された負の透磁率・負の誘電率の水と地表近くまで上がって来た磁気単極子の間の相互作用エーテルの通り道のプレートと岩盤を引き裂いたと見る事が出来る。
石油を毒物化するのに混ぜる物質
ベンゼンはタバコという炭素が豊富な素材が不完全燃焼した時にも発生している。
タバコの含むニコチンは青酸カリより二倍強力な猛毒である!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%B3
ニコチン
“即効性の非常に強い神経毒性を持つ。半数致死量は人で0.5mg~1.0mg/kgと猛毒で、その毒性は青酸カリの倍以上である。”(「ニコチン」wiki)
そのニコチンを酸化して得られるニコチン酸は、ビタミンB3であり、ニアシンとも呼ばれ、
“糖質や脂質といった栄養素を、生体活動を行なうためのエネルギーへと変換するために必要な栄養素となっています。他にもアルコールを分解する作用や、皮膚や粘膜の健康維持、脳神経の保全など”の機能を有する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E9%85%B8 ニコチン酸
では、この有用なビタミンB3であるニコチン酸が、人体内で猛毒ニコチンへと還元される事は無いのか?
それが無いのは、生命体内が負の誘電率・負の透磁率である為に、ニコチン酸はプラス・イオンとマイナス・イオンとの間の強力な斥力でイオン化しているので、ニコチンへと還元される(正の誘電率・正の透磁率の世界では「還元」がエントロピー減少を意味するが、負の誘電率・負の透磁率の生体内では、還元はエントロピー増大を意味する)事が無い。
直中のSTAP細胞研究に生命物理学から有用な示唆を与える!¡!!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
直中のSTAP細胞研究に生命物理学から有用な示唆を与える!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:Dr佐野千遥
はじめに
小保方晴子さんは最近、STAP細胞の作り方の詳細をインターネット上に公表した。
https://stap-hope-page.com/
小保方さんのSTAP細胞は、大きな可能性を秘めた組織再生方法論である。
STAP細胞を本当に組織蘇生まで持って行くには、下等生物のソマチットを持ち込み、加えてエイコサノイドをソマチットにより制御する必要が有ろう。
生命物理学2
第1章:生命体による原子核常温核種変更
生命体の身体を成している、植物ではCとO、動物ではCとOとNが自然環境の中に太陽系の各惑星で、どれくらい準備されていたかを、各惑星の大気の各種気体の含有率を基に推定する。
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~keikei/enlighten/atmos.html
“
各惑星の大気組成 (混合比は分子数の割合を示す)
地球
金星
火星
木星
地球 金星 火星 木星
N2 (78 %)CO2 (96 %)CO2 (95 %)H2 (93 %)
O2 (21 %)N2 (3.5 %)N2 (2.7 %)He (7%)
Ar (0.9 %)SO2 (0.015 %)Ar (1.6 %)CH4 (0.3 %)
”
火星の大気の組成を見ると、植物は発生し得たが、Nが非常に少ないから動物は先ず発生しなかったと言える。
動物は大気中にNが大量に有る地球に於いて初めて発生した、と見る事が出来る。
動物は植物より、比べ物にならないくらい多量の蛋白質を身体に持っているが、このたんぱく質は生命の発生と進化論上如何にして獲得されたか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6262644.html
“窒素固定細菌は空中窒素からアンモニアを作ります。
窒素同化細菌はアンモニアと糖からタンパク質を合成します。
つまり,この2者があれば,空気からタンパク質ができるのです。
草食動物はこれを消化吸収しています。敢えて言えば例えば牛はこれらの細菌と共生
したゾウリムシのお肉を食べる肉食獣…です。”
つまり、窒素固定細菌と窒素同化細菌の発生が窒素の豊富な地球大気から蛋白質を合成するプロセスを創り出した。
微生物が何故このような先進的役割を演じるかというと、ナノ空間に於いては拡張ファラデーの電磁誘導の法則(磁気単極子が負の透磁率・負の誘電率を創り出す)によって、強力な負の誘電率・負の透磁率の場が現出するからである。
火星にはC(原子番号12)とOが、地球にはN(原子番号14)とOが豊富に存在する、という事は、火星より後に太陽から分離した地球の方が当然の事として原子番号がCより高いNを豊富に持つ事として説明が付く。
地球の大気には元々、殆どCが含まれていないのだから、火星で最初に発生した植物が何らかの方法で地球に運ばれて地球の植物発生を齎したとした場合にも、そこで繁茂した植物が如何にして大量の炭素Cを使って体を形成したかが謎となる。何故なら地表の土壌には元々炭素は殆ど皆無に等しいからである。土壌学は土壌の炭素は其処に発生・繁殖した植物が朽ち果てるサイクルで形成されたものである事を明らかにしている。
現在、地球上には植物以上に動物が、菌類、細菌類が発生しており、そのNの固定のみならず、炭素Cの創生のプロセスも無ければ、量的に動物、菌類、細菌類の存在を説明できない。しかし未だNをCとHに常温核分裂させる微生物は発見されていない。そう言った目で見ていない為に、発見できていないようだ。しかし実は、微生物ではなく、動物自体が体内の負の誘電率・負の透磁率のナノ空間内で実はNからCを創っている証拠が有る
2N14 → C12 + O16
N_2^14→C^12+O^16
N14 → C12 + 2H1
N^14→C^12+H_2^1
という論文と実験報告が1975年にフランスの生物学者Corentin Louis Kervran成されている(この事は、恩師・故アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士がその著書 「Кризис современной физики」(「現代物理学の危機」)の中で引用した為に私は知った。)。
Corentin Louis Kervran ”Preuve en biologie de transmutations à faible énergie” librairie Maloine
Kervranは呼吸で肺に取り入れられる窒素の量は、小腸での窒素固定菌・窒素同化菌による蛋白質生成の為に使われる分だけ、肺から吐き出される時減っているだけでなく、小腸での窒素固定菌・窒素同化菌による蛋白質生成の為に使われる分の10倍くらい、肺から吐き出される時更に減っている、と報告している。であるから、先に提示したように、常温核反応として、窒素分子から炭素原子1つと酸素原子1つが生成され、窒素原子1つから炭素原子1つと水素原子2つが生成されているとする以外に説明しようがない、としている。
又、水がろくに無い火星において、植物の炭水化物形成に必要なHを大量に何処から入手したかが問題に成る。それは火星の大気中に2.7%存在する原子番号14のNが常温核分裂して原子番号12のCが1つと、原子番号1のHが2つに分かれて、そのHが植物の炭水化物形成に使われた、と考えられる。
又、地球上の膨大な炭素量を見た時、そして大気中圧倒的量の窒素量を見た時、地球上に於いて、大気中のNをCへと常温核分裂・元素転換したサイクルが存在する、と言う以外に無い。
生物による諸々の元素の常温核融合や、常温核分裂が存在せねばならない事例として、太古の海水にはヨウ素Iが含まれていなかったにも拘らず、海藻の発生以降、海水は大量のヨウ素Iを含むに至ったことや、植物が含むミネラル類は、その種の植物で有る限り、環境が異なる土地に生えていても、それが含有する各微量ミネラルは各ミネラルについてほぼ一定である事や、毎年刈って収穫してしまう農作物は、特別にミネラル入りの肥料を畑に撒いていなくても、毎年ほぼ同じ量の微量ミネラルを含む野菜を実らせる。
再度言うが、生命体が何故常温核融合や、常温核分裂ができるかと言うと、生体内のナノ空間構造が、強力な負の誘電率・負の透磁率を現出するからである。
第2章:菌類・細菌類の自然発生
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=298321&h_d=mmag
“テーブルの上に牛乳と大豆とジャガイモを置いておくと数日たつとそれぞれ腐敗してきます。調べて見ると牛乳には乳酸菌が、大豆には納豆菌が、ジャガイモにはバレイショ菌が繁殖しているのが見えるでしょう。
これを説明するのに、パスツールは空気中には乳酸菌、納豆菌、バレイショ菌など様々な種類の細菌が漂っていて、乳酸菌は牛乳へ、納豆菌は大豆へ、バレイショ菌はジャガイモへ落ちていき、そこで分裂・増殖しているのだと説明します。
一方レーリーや千島博士は牛乳から乳酸菌が生まれ、大豆から納豆菌が生まれ、ジャガイモからバレイショ菌が生まれたと説明します。”
4.基盤研究(B)【平成25年度採択】 - 文部科学省
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2014/12/11/1353966_17.pdf
“圧電性らせん高分子における擬似レイリー波.”
一切腐食していない缶詰の肉が腐ったという報告が多々有り。
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%BC%B6%E8%A9%B0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%82%89%E3%81%8C%E8%85%90%E3%81%A3%E3%81%9F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&tbm=isch&imgil=r42rD129h7nfhM%253A%253BVSah1GhUXVnA_M%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fameblo.jp%25252Fravi-bear%25252Fentry-12034044019.html&source=iu&pf=m&fir=r42rD129h7nfhM%253A%252CVSah1GhUXVnA_M%252C_&usg=__VWi7Fb3BwrjmjR5Z8mcMzWBovP8%3D#imgrc=r42rD129h7nfhM%3A
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%BC%B6%E8%A9%B0%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%82%89%E3%81%8C%E8%85%90%E3%81%A3%E3%81%9F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&tbm=isch&imgil=n5tnVDSxcyy-UM%253A%253BExjIwzwHH1z5gM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fameblo.jp%25252Fuetaken%25252Fentry-11146445387.html&source=iu&pf=m&fir=n5tnVDSxcyy-UM%253A%252CExjIwzwHH1z5gM%252C_&usg=__Tdu2gZPlTNyNVZ66phfBWrA0Eyk%3D#imgrc=n5tnVDSxcyy-UM%3A
何故、完全に滅菌した筈なのに、缶詰の中の肉が腐敗したか?
実際に腐敗したという事は、パスツールの細菌・ビールスの外部からの侵入説が誤りであり、自然発生説が結局正しい事を示している。
つまり、菌類・細菌類・ビールスは殺しても生き返る、という意味で有る。
その理論的根拠は、ソマチットに有る。
ソマチットとは、ケベック人のガストン・ネサン氏が光学顕微鏡ソマトスコープを使って発見した原子2,3個の大きさのDNAすら持っていない生命体である。
私・佐野千遥は、ソマチットは強酸に浸けても、強アルカリに浸けても、高温にしても、低温にしても死なず、数千万年前の貝の化石の中から出て来る、原子2,3個の大きさのDNAすら持っていない等の特性から、ソマチット=「物理的生命体」=S極磁気単極子との仮説を提起している。
こういったソマチットが全ての生物、菌類・細菌類・ビールスの体内に存在しているのであるから、菌類・細菌類は完全滅菌しても、ビールスはそのDNA・RNA分子を完全破壊しても生き返る、と説明できるのである。
第3章:STAP細胞研究は有用な研究
先ず、下記の記事を読んで見て下さい。
http://www.afpbb.com/articles/-/2617733?pid=4328957
“【2007年7月3日 AFP】サンショウウオは脚を切断されても再生するが、このメカニズムを解明したとする論文が、1日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表された。ヒトに応用して臓器などの再生に役立てられることが期待される。
すべての生き物は体の一部を再生する能力を持っており、たとえばほ乳類は、皮膚を再生したり折れた骨を接合することができるが、サンショウウオの再生能力は群を抜いている。サンショウウオは脚を失っても数週間以内に新しい脚が生えてくるし、損傷した肺を再生させることも、切断された脊髄の修復も、脳の損傷個所の補充も可能だ。
その理由については、これまで、サンショウウオが多能性細胞によって切断面に「再生芽」を作ることができるためと考えられていたが、米フロリダ大(University of Florida)などの研究グループは、再生はより単純な組織特異性のある細胞で行われていると主張している。
■実験内容
研究チームはまず、脊椎(せきつい)動物の研究において広く使用されているメキシコサンショウウオの遺伝子に、蛍光物質を含むクラゲの遺伝子を組み込んだ。この遺伝子を含んだ細胞は、紫外線を当てると緑色に光るために「マーカー」の役割を果たし、細胞の動きや発達をつぶさに観察することができる。
次に、遺伝子を組み換えた組織を、メキシコサンショウウオの胚(はい)の、体の各部位が形成される出発点となる場所へ移植し、胚の成長に伴いこれらの細胞がどう変化するかを観察した。
この遺伝子組み換えサンショウウオが成長したところで、脚または器官を切断した。
遺伝子を組み換えた組織を、今度は正常なメキシコサンショウウオに移植し、体の一部を切断して、切断面の「再生芽」が作られるときにマーカーの緑色の細胞がどうなるかを観察した。
すると、再生はこれまで考えられていたような多能性細胞でではなく、切断された元の組織を「記憶している」細胞で行われていることがわかった。言い換えれば、「古い筋肉細胞」が新しい筋肉細胞を、「古い神経細胞」が新しい神経細胞を、「古い皮膚細胞」が新しい皮膚細胞を作るということだ。
多能性細胞については、皮膚と軟骨を生成するタイプのものしか見いだされなかった。場合によっては、これら2つのタイプの細胞は役割を交換することができるという。
サンショウウオの再生能力が組織特異性細胞に由来しているとなると、ほ乳類の場合の再生過程にこれまで考えられていたよりも近いことになり、人間の体の組織の再生への実現が期待される。(c)AFP”
生物の身体の組織再生という観点から見るのならば、例えばトカゲは尻尾を切っても、少し経てば尻尾を再生してしまい、もっと下等なサンショウウオは腕、足、臓器を切り取っても、再生してしまい、その再生は切り取られた古い細胞が記憶を基に再生しており、多能性細胞によるものではない。
下等動物程、組織再生能力が強く、菌類・細菌類・ビールスに至っては、殺されても生き返る事が明らかに成った。その理由は、下等生物で有れば有る程、その体内に生息しているソマチットが活性化しているからである。ソマチットはS極磁気単極子であるために、そのS極系エーテル繊維=時間軸の上の記憶(アカシック・レコード)を利用する事ができる。
こうなると、小保方さんのSTAP細胞は、正に大きな可能性を秘めた組織再生方法論となる。
この組織再生プロセスが起動されるには、S極磁気単極子=ソマチットが統御したホメオスタシス物質=エイコサノイドが働くと考えられる。
小保方晴子さんは最近、STAP細胞の作り方の詳細をインターネット上に公表した。
https://stap-hope-page.com/
“Methods
Harvest spleens from 1 week-old mice
Put spleens into a 15 ml tube and mince them well to a paste with sterilized small scissors
Add 5.5ml of HBSS
Suspend the spleen paste in HBSS through a Pasteur pipette
Strain the solution through a filter mesh (pore diameter:40μm) and collect the strained solution into a new 15ml conical tube
Add 5ml of Lympholyte-M slowly into the bottom of the conical tube
Centrifuge the conical tube at 1500g, 20 min, RT in a swinging bucket rotor
Carefully collect a layer of lymphocytes as per standard procedure and put cells into a new15 ml conical tube**
Centrifuge the conical tube at 800g, 10 min, RT
Carefully the discard the supernatant
Add 500μl of HBSS and suspend a cell pellet using a 1000μl-pipette***
Take out 6μl of the cell suspension for cell counting
Add 6μl of ATP solution (At this moment, the color of HBSS changes from red to yellow)
Incubate the cells horizontally at 37℃ (in the 5% CO2 incubator) for 15 min**** (During this time, count the number of cells)
Centrifuge the incubated cells at 1500rpm, 5min, RT
Carefully the discard supernatant*****
Add B27 medium at 1×106 cells per ml
Add 1μl of bFGF solution per 1ml to the cell suspension
Plate the cell suspension, 1ml per well in a 24-well culture dish
Place the culture dish into the 5% CO2 incubator and culture until cells form cell clusters (approximately for a week)
”
中共スパイ・飯山一郎は“STAP細胞に乳酸菌を加えろ!”との無知蒙昧な発言をしている。乳酸菌とは、生命にとって上っ面でしかない糖分の醗酵をするものでしかなく、消化の場である腸内とは全く違って、身体の組織に於いては醗酵が起こってはならないイロハを自称“中国の医者”(実は真っ赤な嘘)の中共スパイ・飯山一郎は知らない。
STAP細胞を本当に組織蘇生まで持って行くには、下等生物のソマチットを持ち込み、加えてエイコサノイドをソマチットにより制御する必要が有ろう。bFGF溶液とかPBS溶液が、ソマチットをどれだけ含んでいるか、エイコサノイドとどう関係しているか、を調べる必要が有ろう。
ネット情報の読み方・学び方を指南する!!!!!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
ネット情報の読み方・学び方を指南する!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
目次
1 大学教育を遥かに超える学習がインターネットを検索しながら独学で可能
2 入手した正しい情報と比べて自分の今までの見方、考え方が正しいか、常に論理的に検
証。
それが科学者。
3 その日限りのニュース性を感覚的に求めての情報検索は惨めな人生を齎す
第1章:大学教育を遥かに超える学習がインターネットを使って独学で可能
今日の大学教育は、地に落ちています。資本主義が歪めた学問は、全く真実を教えていません。
今日、最も厳密科学である筈の数学にも誤った数学分野が有る事、物理学は自力では脱出不可能なまでの誤謬の淵にのめり込んでしまっている事が明らかとなっており、ましてや、大学で教育されている“厳密科学”以外の分野の“学問”が、果たして“学問”の名に値するものであるか否かが今日実際問題になっている。
東京大学教養学部のカリキュラム
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/academics/zenki/curriculum/
“
環境・エネルギー工学環境・エネルギー工学概論
環境・エネルギー工学基礎I
環境・エネルギー工学基礎II
医学・健康科学人間総合科学(医学概論)
ヘルス・サイエンス概論
看護学概論
環境・資源農学環境と生物資源
食料と環境
森林環境資源学
水と土の環境科学
放射線環境科学
住環境の科学
心身発達科学教育心理学の世界
心身の実践科学
E 物質・生命
物質科学振動・波動論
解析力学
相対論
量子論
統計物理学
現代物理学
物理科学I(文科生)
物理科学II(文科生)
有機反応化学
化学平衡と反応速度物質化学(文科生)
分子システムの化学
基礎方程式とその意味
化学薬学概論
物質・生命工学物質・生命工学概論
物質・生命工学基礎IA
物質・生命工学基礎IB
物質・生命工学基礎II
生命科学動物科学
植物科学進化学
現代生命科学I(文科生,理一生)
現代生命科学II(文科生,理一生)
分子生命科学
人類科学
生物情報科学
生物薬学概論
宇宙地球科学惑星地球科学I(理科生)
惑星地球科学II(理科生)
地球惑星物理学入門
地球惑星環境学入門
惑星地球科学実習
宇宙科学I(理科生)
宇宙科学II(理科生)
宇宙科学実習I
宇宙科学実習II
惑星地球科学I(文科生)
惑星地球科学II(文科生)
宇宙科学I(文科生)
生命農学微生物の科学
アグリバイオロジー
植物医科学
応用動物科学
食の科学
海の生命科学
天然物の科学
生物素材の科学
森の生物学
融合領域科学自然現象とモデル
生物物理学
F 数理・情報
数理科学微分積分学続論
常微分方程式
ベクトル解析
解析学基礎
数理科学概論I(文科生)
数理科学概論II(文科生)
数理科学概論III(文科生)
数理工学入門
図と形の科学図形科学A
図形科学B
図形科学演習I
図形科学演習II
統計学基礎統計
統計分析
”
そのカッコ付「正統派」現代物理学に基づいた現代核物理学は、福島原発問題に成す術を知らず、右往左往するのみであるのに、自らの理論的誤りとカッコ付「正統派」現代物理学が根本的誤り故に今日社会の桎梏と成り下がってしまっている事を認めず、原発利権派の利害と深く深く結びついてしまっており、それを外部から見えなくする為に腐心している。
経済学は学問として成り立ち得ない事が論証されており、営利と表裏一体となった医学・薬学は、病人を病院・クリニックの顧客として、つまり儲けの道具としてしか見ない為に、明らかなる変質悪質化が起こり、“人口削減政策”に協力しており、
自然法とは全く無縁となった物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とした現行法哲学と現行法体系は、民主主義国家の支配階級の実は暴力的階級支配を表面上見えなくするための手段へと成り下がり、
東京大学法学部研究科の講義内容(例)
http://webpark1735.sakura.ne.jp/kyomu/files/pdf/jugyo/syllabus2015.pdf
“時間割 コード 0115451 講義名 労働法 単位数 4 担当教員 荒木 尚志 教授 配当学期 3A 合併の 有無 経済学部 有 総合法政 無 公共政策 無 授業の目標・概要 本講義では、報道等でもしばしば目にする雇用・労働をめぐる身近な事象(例えば、内定取消、残業代ゼロ制度、成果主義人 事管理、セクハラ、パワハラ、ワーク・ライフ・バランス、過労死・過労自殺、非正規雇用、企業別組合など)が日本の雇用シ ステムの中でどのように位置づけられ、そして法的にどのような問題として把握されるのかの検討を通じて、労働法の体系的理 解へと誘う。また、雇用システムが大きく変化しつつある現在、労働法がいかなる役割を果たすべきかという立法政策上の課題 についても、諸外国との比較を交えて考察したい。 授業計画 この講義では,以下のような内容を取り扱うが、より詳細な講義レジュメは ITC-LMS 上にアップし、各自がダウンロートし て授業に臨めるようにする。 I 労働法総論 1.労働法の形成と展開 2.労働関係の特色・労働法の体系・労働条件規制システム II 個別的労働関係法 3.個別的労働関係法総論 4.労働者の人権保障(労働憲章) 5.雇用平等、ワーク・ライフ・バランス 6.賃金 7.労働時間 8.年次有給休暇 9.年少者・妊産婦等 10. 安全衛生・労働災害 11.労働契約の基本原理 12.雇用保障(労働契約終了の法規制)と雇用システム 13.労働関係の成立・開始 14.就業規則と労働条件設定・変更 15.人事 16.企業組織の変動と労働関係 17.懲戒 18.非典型雇用 19.個別的労働紛争処理システム III 集団的労働関係法 20.労働組合 21.団体交渉 22.労働協約 23.団体行動 24.不当労働行為 IV 労働市場と法政策 25.雇用システムの変化と雇用・労働政策の課題 授業の方法 講義形式で行う。 成績評価方法 学期末に筆記試験を行う。 教科書 荒木尚志『労働法(第 2 版)』(有斐閣、2013 年)、村中孝史・荒木尚志編『労働判例百選(第 8 版)』(有斐閣、2009 年) 履修上の注意・その他 ITC-LMS 上に講義レジュメ・資料を掲載するので、各自ダウンロードして授業に持参すること。 類別の必修・選択必修・選択科目 1類 選択 2類 選択 3類 選択”
“時間割 コード 0115471 講義名 租税法 単位数 4 担当教員 中里 実 教授 配当学期 4S 合併の 有無 経済学部 無 総合法政 無 公共政策 無 授業の目標・概要 租税制度をめぐる課税の概要と、その背後にある法理論・財政理論について、公共経済学やファイナン スの知見を生かしながら検討する。租税制度の概要の説明を最小限にとどめて、実務が理論によってど のように主導されているかという点を中心に解説したい。より具体的には、最新の租税判例や節税商品 を例にとりあげながら、単なる条文解釈にとどまらないところの、公法、私法、国際法、経済学、会計 学等が渾然一体となって結論へと到達する総合科目としての租税法のダイナミズムについてお伝えし たい。ローマ法以来の法の歴史と最新のファイナンス理論がごく自然なかたちで融合し、実務に影響を 及ぼしているという点の不思議さを具体例を通じて説明することがテーマである。 授業計画 法の歴史と租税法の解釈、租税制度の概要、租税法と経済理論、タックスプランニング、租税訴訟の具 体的事例、国際課税 授業の方法 租税法について、私法との関係に力点をおいた法学的検討と、経済学的視点に基づく政策論的な制度分 析の二つを織り交ぜ、両者が実務においてどのように融合しているかという点から授中里実「タックス シェルター」(有斐閣)業を行う。 成績評価方法 試験による。 教科書 中里実他編「租税法概説」(有斐閣) 中里実「タックスシェルター」(有斐閣) 参考書 金子宏「租税法[第 17版]」(弘文堂) 中里実「デフレ下の法人課税改革」(有斐閣) 租税判例百選[第5版](有斐閣) 租税法判例六法(有斐閣) 履修上の注意・その他 経済学やファイナンス理論や会計学の予備知識は特に必要としない。 講義の資料は、ITC-LMS にて配布する。 類別の必修・選択必修・選択科目 1類 選択 2類 選択 3類 選択”
本来社会正義とは何かを定義し、社会正義を実現するための戦略を論じるべき政治学は、政治勢力間・軍事勢力間で如何に綱渡りをして生き延びるかをしか論じず、
東京大学法学部政治学科研究科講義内容
http://webpark1735.sakura.ne.jp/kyomu/files/pdf/jugyo/syllabus2015.pdf
“時間割 コード 0115231 講義名 ヨーロッパ政治史 単位数 4 担当教員 中山 洋平 教授 配当学期 2A 合併の 有無 経済学部 無 総合法政 無 公共政策 無 授業の目標・概要 主として 18 世紀末から 20 世紀前半にかけてのヨーロッパ諸国における政治構造の形成・変動のダイ ナミズムを比較の視座から描き出す。 政治史は政治学の重要な一部門であり、この講義は、3学期配当の「政治学」の後を受けて、とりわ け比較政治学的な思考の基礎を築くことを使命とする。同じヨーロッパの中でも、政党制をはじめ、各 国の政治のあり方には、常に大きな違いが見られた。こうした差異がどのようにして、いかなる要因に よって生まれてきたのか。この点を歴史過程の中から解き明かすことを目指す。 講義では、こうした作業に有用な比較政治学の基礎的な概念や分析枠組を紹介(ないし敷衍)する。 このような、いわば「道具」を使って、複雑かつ多様な現実をいかに切り取り、整理するか、という社 会科学の基本作業に馴染む機会となることが期待される。 授業計画 国家形成と国民形成、大衆動員と組織化、総力戦など、各々の時代に固有で、一回性の強い現象が各 国の政治構造にいかなる刻印を残したかを辿りつつも、中央地方関係、政党政治、福祉国家、職能団体 と経済運営といった、いくつかの通時的な視点で構造変動を概観し、時間の制約の許す限りで、1世紀 半にわたる変化の過程に見取り図を与えることを目指す。 授業の方法 通常の講義形式 成績評価方法 期末試験による 教科書 特に指定しない 参考書 篠原一『ヨーロッパの政治』(東京大学出版会、1986 年)は参考書として講義中に随時参照する。また、 ヨーロッパ諸国の現代政治の便覧としては、馬場康雄・平島健司編『ヨーロッパ政治ハンドブック』(東 京大学出版会、2010 年:第二版)を強く推奨する。 関連ホームページ http://www.j.u-tokyo.ac.jp/about/kyoin/profile/nakayama_y.html 類別の必修・選択必修・選択科目 1類 選択 2類 選択 3類 必修”
資本主義が自然を破壊し尽くして来た事を直視しない“環境学”は、本質的に自然回復に全く役立たないような、逆に自然破壊を更に助長するような手段を営利目的で提案し続け、
物質的刺激でどうとでも行動させる事ができるという人間機械論に色濃く彩られた心理学は人間性の冒涜を教育しており、
本来的に道義的美学に裏打ちされるべき芸術・美学は商品経済に於いて売れる事を至上命令とし、真の美とは無関係の売れる為の資本主義的“美”を探求しており、その傾向は特に造形美術に於いて激しく、文学も昔の純文学は今日、影も形も存在せず、但し音楽の部のクラシック音楽に於いてのみ、美が今日尚も追及されている。
物理的自然の中にも黄金比の美を見出す動的作用反作用の法則を復権したニュートン古典(=クラシック)物理学とクラシック音楽のみが、今日尚も美を追求しているのは偶然であろうか?
以上見て来たように、今日の大学教育は、地に落ちており、資本主義が歪めた学問は、全く真実を教えていない。
よって、大学教育に依存するよりも、自分独自の視点を先ず仮説として定義し、道義的美学を導きの糸としてインターネットで各種専門情報を検索しつつ、自分独自の理論を構築して行く方が、遥かに真の学究的独習と成り、自分自身の確かな能力と成る。
つまり、大学教育を遥かに超える質の学習が、今日インターネットを検索しながら独学で可能となっている。その可能性を使って、自分独自の見解を形成する事が出来る。
第2章: 入手した正しい情報と比べて自分の今までの見方、考え方が正しいか、常に論理的に検証。それが科学者。
そう出来る為には、入手した事実情報の正誤を判断できなければならず、選び出した正しい事実情報複数の間に、自分の現在の見解を基に考察してメタ・レベルの法則性が無いか、常に検証しなければならない。若し、メタ・レベルの法則性の存在が認められた時、自分の今までの見解の修正が必要であるかを判断し、修正が不要な場合には自分の今までの見解の豊富化にその発見的に学習されたメタ・レベルの法則性が資する事が出来るか、を検証する。
アイザーク・ニュートンも言っているように、入手した正しい情報と比べて自分の今までの見方、考え方が正しいか、常に論理的に検証する姿勢を持っているのが科学者なのである。
私・佐野千遥自身は科学の創造活動を日々、このようなプロセスを通して実践している。そして、何らかの理論科学的発見が成された時にブログを書いている。つまり、私のブログは、ニュース性をのみを日々探し求める読者目当てのその日限りの思い付き的日記では全く無い。
理論科学的発見というのは、相当難しい課題である事を、理解する必要が有る。何故なら理論科学的発見というのは、発見した事を、それまで自分で創って来た理論体系に照らして、無矛盾である事を論証し、数式上も導出した上でなければ、発表することが出来ないからである。そしてそのような理論的発見事項は、普遍的科学理論の新たな1章となるのであるから、その日限り、その場限りのニュース的価値しか持っていない訳ではなく、永久的価値を持っている事も理解する必要が有る。つまり私・佐野千遥のブログは日記ではなく、論文ブログであり、その日限り、その場限りのニュース的価値しか持っていない通常の直観ブログとは異なり、永久的価値を持っている論文ブログである。であるから、書かれた日にのみ読んで、少し日が経ってしまえば、最早読む価値が無いブログとして読まないなら、それは理不尽である。
ところで例えば資本主義社会の絵画芸術の場合、ピカソが人の顔を三角や丸に描けばそれまでそのような事を遣った人が今迄居なかったというだけで、独自性が認められる。つまり新しいやり方でありさえすれば、理論科学のように自分のそれまでの理論体系を基にした論証をする必要の無いまま、独自性が認められる為に、ヒットした芸術家にとっては資本主義社会の絵画芸術分野に於けるカッコ付「創造活動」は比較に成らない程、楽なのである。それに対し資本主義社会でヒットしなかった芸術家は、何が原因で自分はヒットしないかを終生分からぬまま、人生を終える事となる。
しかし私はピカソの遣り方は邪道だと考える。顔を三角や丸に描かれた人の絵に、私は全く美を見出さない。そこにキラリと光る人の心が全く存在しないからである。明らかにピカソの絵は資本主義に毒された絵画でしかない。ピカソの絵を良いと言う人は、裸の王様を称賛する人に右に倣えしているに等しい。
第3章:その日限りのニュース性のみを感覚的に求めての情報検索は惨めな人生を齎す
このようにニュース性・新奇性のみを求めて情報を漁(あさ)る人達は、益々資本主義に毒されて行き、その人独自の心の美を失う。
心の美を失うから、その人は素朴な自然人としての魅力を失う。
人は本物を探し求めるべきであり、永遠の価値を持つ真実を探し求めるべきであり、その日限りのニュース性のみを感覚的に求めての情報検索をし続けるなら、資本主義に益々毒されて行き、素朴な自然人としての心の魅力を失い、人間関係が枯渇し、惨めな人生に陥る事となる。
今日は、直観ばかりが、右脳ばかりが強調される傾向が強いが、これは 資本主義社会の大学人の中身の空虚な形式的論理性に反発した善意の人達が、しかし良く考える事無しに、自分達は大学人の中身の空虚な形式的論理性に論理性に於いて対抗できないと諦めてしまい、大学人の論理性に対決するに自分達は直感で行く、と安易に宣言してしまう事に依っている。
私が本ブログで主張しているのは、大学人の形式的論理性は中身が空虚でしかないのだから、若し皆さんが私が本ブログで提案している方法論によってインターネットで論理的に学習するならば、短期間に大学人の論理性を凌駕する事が出来る様になるし、更に私の講義するスミルノフ物理学を学び、新しい論理的世界観構築の出発点とするならば、短期間に大学人の論理性を全学問領域に於いて圧倒的に凌駕する事が出来る様になるという点である。
そうすることによって、直観主義のスピリチュアリズムの限界は克服されるであろうし、又そうする事によってのみ、直観主義のスピリチュアリズムの限界は克服されるであろう。
短期間に大学人の論理性を全学問領域に於いて圧倒的に凌駕する為には、論理性、直観性、美学の全てに付いて、大学人を圧倒する必要が有る。
マイナンバーと死のICチップ体内埋め込みによる全国民家畜化を阻止せよ¡スミルノフ学派DR佐野千遥
マイナンバーと死のICチップ体内埋め込みによる全国民家畜化を阻止せよ!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:Dr佐野千遥
先ず船瀬俊介氏のビデオを見て頂きたい。
https://www.youtube.com/watch?v=y0sLCn-TM9A
米兵は既に全員、マイクロチップを埋め込まれている。
オバマケアで2017年までに米国人の全員にマイクロチップを埋め込む。
マイクロチップ内には、青酸カリ、ニコチンといった猛毒を内蔵して置いて、その人物が不服従の際には、衛星からの制御でその猛毒を人体内へ放射して処刑する。
マイナンバーが成立した日本が次に、日本人全員にマイクロチップ埋め込みを実施しようとしている。
先ず手始めに、全自衛隊員にマイクロチップを埋め込む。
中国では既に10年以上前からマイナンバーが実施されている。
ICチップ埋め込みに反攻するなら、精神異常者として精神病棟に強権的に隔離し、縛り付けて置いてICチップを本人の意思に反して埋め込んでしまう。
http://true-health2.com/?p=584
医猟地獄:精神医学:死を生み出す産業
欧米日では“不治の病”という事になっている統合失調症と言えども、実際には生野菜をミキサーで砕いて、飲み込み、太陽に当たれば完治する事が明らかと成っている。これは赤道直下のブラック・アフリカに於いては、統合失調症に羅病した者の90%が3か月の羅病の後、完治する事実に依って実証されている。本当の精神的病に罹っている人達はこのような健全な治療法で治すべきであり、現行の麻薬・抗精神剤により患者を廃人化する事は道義的に許されるべからざることである。
であるから、このようにして精神病棟に支配階級にとって都合の悪い人、支配階級の支配体制を批判する政治犯を“精神異常者”として、強権的に収容し、薬物投与を強制する行為は、如何なる意味に於いても許されるべき事では無く、その行為は真誤うことなく極悪なる社会悪である。
その行為は真誤うことなく極悪なる社会悪である事は右派系・極右系の人達も当然の事として認めるであろう。
精神的病にならないように気を付けて、後はICチップを体内に埋め込まれても体制に盾を突かないで常識的に事なかれ主義で振る舞っていけば、自分だけは悲惨な目に会わないで済むのではと、資本主義の打算で道義性・精神性の中枢まで取り込まれてしまって居る人達は思うかもしれないが、支配階級・闇の権力が自分達の支配を万全化する為に張り巡らした法体系とは、以下に述べるようにそれ程生易しいことではない。
米国で既に成立したFEMA法を見て貰いたい。結論から先に言うと、これは支配者階級の軍事的司法的絶対独裁体制により全民衆が人間の尊厳を踏みにじられ家畜化されて、拷問・処刑の危険に瀕することになるのである。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11378254747.html より引用
“アメリカでデフォルトが起こると、当然、米国で大混乱が湧き上がり
ますが、しかし、気をつけなければならないのは、反政府不満分子を
徹底的に炙り出すために、一般市民に混じって、集会やデモを暴動化
させようとたくらむスパイが配置させられる可能性が非常に高いという
事です。
そして鎮圧行動に出て、デモ隊を徹底的に検挙し、
収容所送りにする狙いです。
収容所送りにされた多くの民衆には、ガス室が待っています。
もう既に、数百万以上の棺桶が用意されている
”
http://ameblo.jp/64152966/entry-11007143112.html ~より
強制収容所FEMAの設立を宣言するオバマ
“このFEMAが、全市民に対し、強制労働=奴隷労働の命令権を
持っている。全市民が、FEMAの「専属奴隷」となる。
全市民は、FEMAの命令した地域に「強制移住」させられ、
現在、住んでいる住宅を「召し上げられる」。
アウシュビッツの収容所への、「強制移住」と同様の、
強制移住命令権を、FEMAが持っている。
”
全米各地に建設された強制収容所FEMA
http://ameblo.jp/64152966/entry-11378254747.html より引用
“2011年現在、有効である、この大統領命令は、FEMAによる
「軍事独裁政権」の樹立、
アメリカでのクーデター計画を明白に宣言している。
”
“数々の「大統領命令」によって、FEMAは事実上、
アメリカ国内において独裁政権を作る権限を持っている。
そして世界の中枢のアメリカを「独裁支配」する事は、
世界全体を独裁支配する事に連結している。
この独裁政府の「支配の中枢」として、ワシントンから西に70km程
のヴァージニア州ブルーモントにFEMAの「闘争統制作戦本部」、
通称マウント・ウェザー基地
[Mount Weather Emergency Operations Center]が作られている。
”
FEMAの「闘争統制作戦本部」
FEMAの「闘争統制作戦本部」
このFEMAの創立者・スビグニェフ・ブレジンスキーが、現在オバマの“国家安全保障問題担当大統領補佐官” 、つまり最高政策ブレインである。ユダヤ教を信奉するブレジンスキーは育ち盛りにドイツでヒットラーの台頭を、ロシアでスターリンの大量粛清を目撃している。
そのブレジンスキーのビデオを御覧頂きたい。
FEMAの創立者・スビグニェフ・ブレジンスキー
ブレジンスキーは次のように語っている。
“人類史上初めて、それは全ての人類史上初めてなのです。
ほぼ全ての人類は政治的に目覚めているのです。
活性化しています。
政治的意識が強く、相互作用的なのです。
・・・中略
私は一度あえて辛らつに言っておきます。
すなわち、これまでの時代では百万の人々をコントロールする事は簡単だったのです。
文字通りに百万の人々をコントロールするのは物理的に百万の人々を殺すよりも簡単な事だったのです。
今日では百万人をコントロールするよりも百万人を殺す方が限りなく簡単なのです。
コントロールするよりも殺した方が簡単なのです。
そしてもちろん、それは直接武力の行使を伴うのです。”
[註]:ブレジンスキーも言っている「民衆のほぼ全員が目覚めており、活性化した」のは、闇の権力の予期に反して、民主主義を超えるインターネットが引き起こした事です。ですから、私は逆に、全ての世界の民衆に、ネット検索によって大学院教育を超えて、社会正義を実現する為の戦略・世界戦略を編み出す為の独習を薦めているのです。( 参考)
北海道の面積は8,3450平方キロメートル、つまり8.345 * 10^10平方メートルである。全世界の人類を、北海道の1島に集めたとした場合、一人当たりどのくらいの広さの土地を得る事が出来るか計算します。
北海道の面積8.345 * 10^10平方メートルを現在2016年の世界の人口73億人=7.3 * 10^9人で割ると、世界人口の一人一人に11.4平方メートル、つまり一辺3.4メートルの土地を分配する事が出来る!
宜しいですか?全世界の人類全員を、日本の北海道1島に集めても、一人一人は一辺3.4メートルの正方形の土地を得る事が出来る、という意味です。
ですから、“現在の世界は人口が多すぎるから削減しなければならない!”という主張自体が全くの空論であり、“人口削減する為にはどんどん死んでもらうか、役に立たない輩は殺戮してでも減らさなければならない!”というNWO(New World Order)の主張は闇の権力の極悪なる支配欲である。
ところで安倍晋三が日本に於けるFEMA実現の為に、何を遣って来たかを以下に述べよう。
安倍晋三は愚かな事に、FEMAとは何であるか全く分かっていない。左翼を黙らせる事が出来るから良いだろう、といった非常に安易”な気持ちで導入したのであろうが、我々左翼も右翼も、このFEMAの背景には国際的闇の権力の側の支配階級のどす黒い暴力的階級支配の意図が有る事に注意せねばならない。
先にも述べたように、インターネットの影響で現在民衆の多くが、今だ嘗て無い程政治的に覚醒しており、活性化している。しかし、この種の社会悪に対し対決した経験を持っている社会運動体は、歴史上ソ連邦に於いてスターリニズムと命がけで対決した経験の有るレーニン死後のレーニン主義者たちであり、先のビデオで出て来たCCHPのような人権運動体であるが、国内の不当階級支配との対決と国際的な闇の権力=超国際帝国主義権力との対決の両方を同時に組織した経験を歴史上持っているのは。歴史上レーニン主義者達[註]だけである。しかし、旧ソ連邦のスターリニズムの恐怖の支配体制の下で1920年から1991年の70年余り、命懸けでスターリニズムと対決しようとしたレーニン主義者達も、逆説的ではあるが、1991年ソ連邦の崩壊を以って、運動体として崩壊してしまったのである。それはマルクスもレーニンも、あれ程大部の著作を残したにも拘らず、どうしたら資本主義を超えた経済にする事ができるかについて唯の1行も書き残さなかったからであった。“国有化と計画経済を推進した旧ソ連邦は社会主義経済であった”というのは世界中の知識人が信じ、そのように大学・大学院教育で教えているのであるが、これは真っ赤な嘘である。私・佐野千遥は「有用価値経済学」に於いて、どうしたら資本主義を超えた経済にする事ができるかに付いて提起しているのである。
[註]:「ロシア革命を遣ったのはユダヤ人達であった!」と主張する陰謀論者達が居る。実際には、タルムード・ユダヤ教を信奉するユダヤ人達と、タルムード・ユダヤ教を批判しこれと命がけで対決したユダヤ人達が居る。この対極に位置する“ユダヤ人”をゴッチャにして、一絡げにして“ユダヤ人”と呼び、タルムード・ユダヤ教を批判しこれと命がけで対決したユダヤ人達をも“ユダヤ人”=悪人と呼んで、あらゆる捏造をして攻撃するのは誤りである。「宗教(=ユダヤ教)とは阿片のような物である。」と言ったマルクスや、ロシア革命を指導したレーニンはタルムード・ユダヤ教を批判しこれと命がけで対決したユダヤ人達である。スターリンは“レーニン主義の基礎”という本を書いてレーニンは完全に自分(=スターリン)と同じ考えを持っていた人物であると虚偽宣伝したが、レーニンは実はスターリンと180度逆向きの姿勢を持った人物であった。
日本の右派系の人達は、従来の「国を護る気概」だけを主張する姿勢ではこの問題に取り組む事が出来ず、右派系の人達も、内部から変質し崩壊せんとする「国」を、民衆の側の階級闘争の意識を持って変質・崩壊させない為、真っ当な「国」、民衆が誇りを持てる「国」にする為に左翼民衆も含めた民衆と共に闘わねばならないのである。
又、闇の権力と最先頭で闘って来たイスラム教徒達にとっては、この種の資本主義的・帝国主義的社会悪はムハンマドも予期して居なかった物である事を真摯に認め、イスラム圏以外の国々の民衆が国境を超えて連帯し闇の権力と対決せんとしているその社会正義の為の社会運動と連帯すべきなのである。例え彼等が、イスラム教徒にとって、異教徒であっても、である。闇の権力と命を賭けて対決しているイスラム教徒達の武士道の美学に基づく闘魂を世界の民衆は称えるべきであるが、逆に、イスラム教徒は、各国内階級支配の暴虐と、国際的な闇の権力の両方に対し同時に、反帝国際主義を掲げて究極の世界平和の為に闘う世界の民衆から学ぶべきである。
全世界の民衆の全社会勢力の共通のスローガンと成るのは「社会正義」である。
ロシア軍は米軍の科学技術を完全に凌駕した!!提供者はケッシュか否か?!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア軍は米軍の科学技術を完全に凌駕した!その提供者はケッシュ氏か否か?!スミルノフ学派Dr佐野千遥
米軍を凌駕し翻弄する露軍の宇宙兵器科学技術の提供者は何者?
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
<その提供者はケッシュ氏か否かの答えを直ぐ知りたい方は、第2章からお読み下さい。>
第1章:米軍が撤退する際に破壊し中共がその支配に乗り出す危険に瀕した日本!!
“飯山一郎の原発擁護論を aiuv3nw45さんが批判→私にメッセージ
差出人:
aiuv3nw45さん
日付:
2016年04月30日 17:04
件名:
次第に正体を現した隠れメーソン、原発推進派飯山を徹底批判せよ。
以下、飯山ブログ
◆2016/04/30(土) 「原発の稼働を停止せよ!廃炉にせよ!」
言うのは簡単
•そら,いちばん理想的なのは「廃炉」だ。そんなコトは分かりきったコトだ。
•しっかし「廃炉」は,実際には不可能なのです。
•廃炉の技術,廃炉の技術を持った会社,廃炉の経験,莫大な廃炉の費用(カネ),国家や電力会社のヤル気…等々。
な~んにもない! 皆無。
•さらに,廃炉の際に大量に出てくる放射性廃棄物の捨て場,これも全く無い。
•原発の敷地内に保管されていた何千トン,何万トンもの使用済み核燃料の保管場所もないし,処理する設備もない。廃棄する場所もない。何もない。何も出来ない。
•こ~ゆ~のを,不可能! と言うんじゃないですか?
•「廃棄!」 と言うのは簡単ですが,無責任な発言です。
「脱原発」も,「反原発」も,「廃炉」も…,言うのは簡単。
言うだけ言ったあとは…,みんなケロッとして日常生活に戻る。
ほんと,美しいだけのスローガンってのは,む な し い。
いま現在もフクイチで露天臨界している巨大なデブリ!
これは何千トンもの核燃料や核物質が地下に沈んだ団塊だ。
その臨界デブリが,いま現在も!大量の核物質の粉や霧を上空に噴き上げている。これがフクイチの原発が5年前に爆発したときから続いているのだ。
そうして,その致命的な核燃料の粉や霧を,吸い込み続けてきた数千万人以上の日本人…。
フクイチの「ホ」の問題。これが,ニッポン最大の難問ざんしょ?!
つの。
ソレを忘れて,無視して,「脱原発」 「反原発」 「廃炉」…。
♪センダイは フクイチ隠す 目くらまし ♫•*¨*•.¸¸.•♪
コピペ終り
廃炉にする技術が無いから?安全に再稼働の論理。これでは、日本中の原発再稼働容認だ。
何処かで聴いたような台詞。
飯山の変節、ホホと叫ぶだけの害のない爺さんを利用する価値を見出した薩摩ワンワールド。
薩摩の財界人とは、渡欧経験者でメーソン入りを果たした薩摩藩士の末裔で在ろう。
何度も云うように、西南の役は、渡欧経験者が政府軍側に回って、西郷軍と交戦したもの。
親兄弟、親族の間で戦われた西南戦争のこれが核心。
フクイチ、フクイチと只、云ってるだけの「反原発」飯山も相当の阿呆だ。
センセイ、センセイなどと云って阿る取り巻きも相当な痴呆症。
飯山は、極力NWOに言及しないのが、特徴。
こいつは、馬淵、板垣と同じ和製NWOの一員。
最近では、信徒に同調圧力を加えているのが顕著に見てとれる。
”
<aiuv3nw45さんからのメールは以上>
佐野千遥よりaiuv3nw45さんへ返信4月30日
aiuv3nw45さん へ
中共スパイ飯山一郎との対決、御一緒に闘いましょう。辺野古移転反対、TPP反対、秘密保護法反対、再稼働反対、廃原発、FEMA粉砕、等々、全てに於いて連帯しましょう。
ついでまでに述べて置くと、“廃炉に出来ない”のはカッコ付「正統派」現代物理学が誤っているからで(カッコ付「正統派」現代物理学信奉者の飯山一郎はこの事の本質を理解できる頭を持ち合わせていない)、又、反原発運動の指導者達が「廃炉にするは良いが、そこに残っている核燃料棒をどうするのか?!」との質問に対し、原発利権派と同じく「コンクリートにでも詰めて海に捨てる以外に無い。」としか返答してきていない事が、反原発運動から迫力と説得力を奪って来た事に鑑み、スミルノフ物理学派の私・佐野千遥は福島原発問題の究極的救済の為のウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを提起し、またこの物理学理論によって、反原発運動を根本的に刷新・飛翔させる事を提案している。
お年を召していらっしゃるようですが、御幾つですか?私は68歳になります。
老化しない為には、私のブログで「健康」を扱ったブログが幾つも有りますから、御参考になさって下さい。若し御健康上の御不安がお有りならば、日本がん難病サポート協会名誉会長として御相談にも乗ります。無料です。
フリーメイソンはイルミナティの情報収集大衆組織でしかありません。イルミナティの創始者バイスハウプトは或る時点でイルミナティの下部組織のフリーメイソンを解散させる、と言っています。
私は中華覇権社会帝国主義闇の権力はユダヤ・イルミナティ闇の権力とは別系統と考えます。ユダヤ・イルミナティは中華覇権社会帝国主義闇の権力をコントロール下に置こうと何度か試みましたが、うまく行かなかった、と見ています。
我々は、ユダヤ・イルミナティ闇の権力と中華覇権社会帝国主義闇の権力の両方と対決する必要があります。日本の政治家には親米反中か反米親中のいずれかしか居ませんが、我々は反米反中とする必要が御座います。
日本人は“北方領土問題”と言えば、国後、択捉、歯舞、色丹や千島列島や樺太がロシアから日本に戻って来る問題と考えているが、実は、中国は、日本の間宮利蔵に対抗して清朝が19世紀に国後、択捉、歯舞、色丹や千島列島や樺太を調査したのだから、北方領土は日本ではなく中国に返せ、とロシアに要求している(その際、ウラジオストークも中国領だから中国に返還しろと、中国はロシアに要求)。その事も有って、中国は、その直ぐ南の北海道の広大な土地を従来から買い漁って来ており、今や北海道は中国の領土、と主張しても可笑しくない程まで北海道の広大な土地を中国人が現在所有している。
飯山一郎は2015年その掲示板“放知技”の前文に“今や米国の時代が終わり世界を中国が制覇する。2016年には内部被爆が原因で、日本人の4000万人~5000万人が死亡し、日本は統治能力を失い、日本国は消滅する。”“その時、中共が日本を支配するのが最良の策である。”といった事を述べていた。私は今迄、幾つものブログで、中国共産党と在日中国人中国共産党戦略スパイ組織の頭目・飯山一郎が福島原発問題とそこから漏れる放射能による内部被爆問題を、中共による日本支配に持ち込む為の又と無い口実、絶好のチャンスと見ており、2011年3.11から5年目の今年2016年には日本国を消滅させる目的で、中国共産党と、在日中国人中国共産党戦略スパイ組織の頭目・飯山一郎のグループと、年間2500万人の中国人観光客に紛れて来日した中国軍特殊部隊が、日本各地の軍隊が警備して居ない原発を同時連続爆破しておいて、遣ったのは北朝鮮と宣伝し、飯山一郎の友達の中国人科学者の日本の大学教授複数を使っての福島原発の核爆破による人工巨大地震を画策する現実の危険性に対して、声を大にして警告して来た。私がそう警告したので、その結果、中国共産党と中共スパイ・飯山一郎が遣り難(にく)くなった事も事実ではあるが...。
“ユダヤ闇の権力は、日本と中国に戦争させて利を得る魂胆”なる意見が有りますが、実際にはこのような単純な問題ではなく、今日の真の陰謀論は、カネの流れだけ見て予想しただけでは事の本質は掴めない歴史的段階に至っており、世界の強国の軍事戦略論と詭計謀略外交を見抜かなければ事の本質を掴めない歴史的段階に至っていると、私は考えます。
若し日中戦争になった場合、あれ程の国家予算を軍事に投入して来た中国の中国軍に対し、日本の自衛隊は全く太刀打ちできない事は明らかであります。アメリカが日米安保条約やTPPに則って米軍を送って中国軍の攻撃から日本を護ることに成る事は、次期大統領がトランプになろうがクリントンになろうが、先ず起こり得ない事であります。アメリカの国力が傾いてしまっており、今年、韓国から米軍を撤退するように、日本に米軍基地を維持する事自体をアメリカが止める可能性が十分に有ります。
“アメリカは日本を滅茶苦茶に壊してしまった上で中国に呉れて遣るのでは?”との予想も有るが、軍事戦略論・詭計謀略論から考えると、中共の方はその上を行く謀略で、“日本国内の反米親中の“左翼”を使って、そう意図したアメリカと対決させて、米軍とその二軍の自衛隊に弾圧・攻撃されている日本人を救う為にという名目で、中国軍が日本に出動し上陸する。“という大義名分を得る時点を狙っている。
中国共産党には必ず下心が有ります。“米軍とその二軍の自衛隊に弾圧・攻撃されている日本人を救う為”というのは表向きの大義名分でしかなく、実際には日本を中共の支配下に置く事が目的であります。
こういった国際的軍事的力関係に於いて、私は日本はロシアと結ぶべきであり、それ以外に方法が無いと主張して来ております。
それには理由が御座います。
ロシア軍の軍事科学技術は現在、米軍を完全に凌駕し翻弄するまでになっています。
第2章:露軍による米駆逐艦通信機能破壊とケッシュ氏の対米Magrav交渉での露の外交駆け引きの裏!Dr佐野千遥
(”ケッシュ”氏と書いたが本当はペルシャ語は最後の音節にアクセントが有るので「ケシェ氏」と書くべきだが、日本では”ケッシュ氏”と呼ぶのが普通なので、本ブログでは「ケッシュ氏」と呼ぶ事とする。)
実際、露軍戦闘機の磁気単極子ビームを使った攻撃により、黒海に有った米軍駆逐艦の通信機能は完全にダウンしてしまい、駆逐艦を再度作動可能にするには、全ての配線を取り替えなければならなかった。
http://news4jp.hatenablog.com/entry/2016/04/17/234421 より以下に引用
“ロシア国防省によると、今週、ロシア軍の最新電子防衛兵器によって、アメリカ軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦ドナルド・クック(DDG-75)が航行不能に陥ったという。この事態は、ここ2年間で2度目となる。航行不能となった同艦に対し、ロシア軍のバルチック艦隊所属の特別作戦艦がポーランドの海港まで牽引するとの申し出に対し、アメリカ海軍は応答しなかったという。
2014年4月にも、ドナルド・クックが黒海での作戦遂行中にロシアの領海を侵犯した為、上記のロシア軍の電子防衛兵器によって航行不能となった。ルーマニアの海港まで牽引され引き返した同艦の海兵隊27名は、その後アメリカ海軍に除隊を申し出たという。
その1年後の2015年3月、再度黒海にて米海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦ロス(DDG-71)が領海侵犯をした為、電子兵器を搭載した露軍戦闘機が発進したが、この時米海軍の駆逐艦ロスは退却した。これについて、露海軍高官は「2014年4月、露空軍戦闘機スホーイ24(Su-24)に搭載された電子兵器によって、ドナルド・クックの全電子機器が強制停止させられ航行不能に陥ったことを、米軍は覚えていたようだ」と語ったという。
”
全くミサイルも何も積んでいない露軍の戦闘機が脇を飛行しただけ。
“さらに同2015年3月、露海軍の潜水艦は米海軍航空母艦セオドア・ルーズベルト(CVN-71)に対し電子攻撃を行ったところ、セオドア・ルーズベルトは一般大衆が驚きを持って眺める中、1週間もの間イギリス沿岸で停泊せざるを得なかったという。”
これ等の露軍による米軍軍艦に対する“電子兵器攻撃”なるものは、実は全て実はスミルノフ学派が露軍軍事研究所に提供している磁気単極子ビームによって行われた。
ケッシュ氏の科学理論は直感的過ぎて実際、科学の体を成しておらず、ケッシュ氏の現状の技術Magravは兵器に応用できる程、強力な物ではない。ケッシュ氏の科学技術の限界に付いては、上記同じウェブサイトの記者が私を4月20日にインタビューした時の私のインタビュー内容が同じウェブサイト
http://news4jp.hatenablog.com/entry/2016/04/26/120312
に掲載されているので、参照して頂きたい。
しかし敢えてケッシュ氏が自分の作っているMagravシステムを以って、米大統領オバマと取引の交渉をしたのは、いや、言い換えるなら、ケッシュ氏に彼が作っているMagravシステムを以って、米大統領オバマと取引の交渉をプーチンがさせたのは、ロシア自体がアメリカと直接、軍事的取引交渉をすれば角が立つからであった。
以下にケッシュ氏がオバマに送った文面(英語)を掲載する。ここで一つ追記しておくが、ケッシュ氏がオバマをからかうようなスタンスで交渉できたのは、実際今回のロシア軍の攻撃が米軍を圧倒的に凌駕して完全に翻弄するまでに至っているから、言い換えるなら、スミルノフ学派がロシア軍軍事研究所に提供している次世代戦略兵器の軍事科学技術が米軍の軍事技術を遥かに上回ったからである。
“Keshe Foundation response
The space defense technology developed by the Keshe Foundation using magnetic and gravitational force fields (Magravs) has proved to be the best method for blocking magnetic field communication systems at any frequency.
The system is capable of jamming all communication lines and when used correctly can directly block all communication in a large area even from a distance.
This means that with a minimum effort all satellite communications can be blocked.
We tested this system 4 years ago and saw the results.
When this system is used effectively by forces that are active in a certain area, the opposite side cannot send information to its destined receiver.
The recent US decree proves their concern about how advanced the technology is and shows that the opposite side is being prevented from carrying out its operations.
Thus there is more to this decree than is seen at first glance.
In reality it shows that the US does not have any system that can overcome such a powerful and advanced technology, and by means of the decree they are trying to outlaw new technologies so that they have an excuse to label organizations like the Keshe Foundation as a rogue organization.
We are open, we stay open and we invite US scientists to join us so that we can use this technology effectively for the protection of craft in deep space.
This technology was developed by the Keshe Foundation, as described in our patent applications, so that in deep space crafts can be protected from any high level magnetic field radiation zones that are detected, and the systems and passengers can be safe when the crafts are traveling through them.
One of the uses of this new technology is to block any magnetic field carrying information throughout a large target area in space. This is how the Drum was captured, as it was blocked from receiving information from its control satellites during the procedure.
In a word, “Welcome to the real space technology,” and to seeing it working in real life on a large scale.
Our technology is on offer to the US government also, if they are prepared to accept that Iranian nuclear physicists are not necessarily betraying their nation if they share space technology with them.
We are here to bring about world peace so that mankind will be ready to join the universal community.
If sharing technology between friendly nations like Iran and the US is a criminal act then man of today has sunk lower than in the days of the cavemen.
We have invited NASA to explain their UFO technology and we are ready to do the same and explain our Magravs system to them.
This offer was made to them in an interview in a livestream conference in LA last Sunday and we will see what their response will be.
Our message to the US President.
Your Excellency President Obama,
We offer you a path towards real world peace through the development of this new technology for the whole human race, using advanced technological know-how, and we hope you are open enough to listen first and then to enact a decree that can bring about this peace.
There are times when being attacked only makes the opponent stronger; with a decree such as that of 23 April 2012, more people now want to know what is the weakness in the US defense capability that has led to such a decree.
Your Excellency President Obama,
We offer you a path towards real world peace through the development of this new technology for the whole human race
I invite you to a direct presentation of our technology to you and your cabinet, to be given on neutral ground where the president of Iran could also be present and where no one betrays anyone else, so that we can all understand the fundamental change that is about to be brought to mankind. Then let us talk about genuine world peace.
As I said in my Sunday interview in Los Angeles, let us convert the military factories of the US to provide resources for a US space organization, so that the tools of war become the craft of universal peace.
The aircraft carriers of the US will become nothing but floating bathtubs if our Magravs technology is used effectively, and the runways full of F16s and 18s and so on will be nothing but runway museums of iron birds, as these craft will not be able to fly if their electronic systems are once touched by Magravs space technology. These crafts and battleships would have to be rewired from A to Z before they could ever operate again.
President Obama, we invite you to understand this change and to let us show you the technology that is bringing it about. Then we invite you to the table of world peace.
Please sign a decree for genuine peace and not a gagging order for science and technology, which your people understand fully what we have developed as they try to protect the pride of your nation.
This is not a question of the pride of one group or country, but pride for all of us in the advancement of the human race to new levels of understanding of the universal order of creation, in which we each have our place.
Your Ambassador and Consul in Belgium have direct access to me from our previous talks and correspondence with them and would pass on any communication.
With kindest regards from a peace loving man who has developed this powerful technology for the good of mankind,
M T Keshe
”
此処でケッシュ氏がMagrav systemと呼んでいる物は、本当はスミルノフ学派の「磁気単極子ビーム・システム」(Magnetic monopole beam system)と読み替えるべきである。
つまりケッシュ氏がオバマと交渉したのは、プーチンの外交的駆け引きとして為されたものであった。プーチンはそうする事により、実は“電子兵器”ではなく、その磁気単極子ビーム技術を露軍に提供しているスミルノフ学派を米軍の眼から隠す目的を持っていた。
ケッシュ氏が交渉の為、オバマに書き送った手紙には、虚構の“Magravシステム”の科学技術情報と“米軍のUFO”の技術情報との交換の提案が成されているが、この米軍のUFOとはTR-3Bの事である。プーチンはTR-3Bが米軍自身が研究開発したものかどうかを再確認する目的で、ケッシュ氏にオバマに対しMagravと“米軍UFO”の情報交換を提案させている。オバマがケッシュ氏の交換提案を異常なまでに拒否し、ケッシュ氏を犯罪者呼ばわりした事は、TR-3Bは米軍自身が研究開発したものではなく、宇宙人から提供された物である事を図らずも暴露した。
又、ケッシュ氏が虚構のMagravシステムを前面に出せば、米軍はスミルノフ学派ではなく、宇宙兵器技術を持ったケッシュ氏を狙えばそのロシア軍の“憎き電子宇宙兵器”が手に入るのだろうと米軍軍事科学技術陣に思い込ませるのも、プーチンの外交的思惑で有った。但し、そうすればベルギーのブリュッセルに居るケッシュ氏の身辺が危うくなる事は事実であったが、露軍の宇宙兵器の科学技術の中枢を握る科学者は実際にはケッシュ氏ではなくスミルノフ学派なので、プーチンはそれを放置している。
但し、ケッシュ氏にこのようなオバマとの外交交渉を遣って貰う上で、何らかのケッシュ氏の身辺警護の約束をプーチンがした事は考えられる。
技術的話をもう少し詳説すると、“全ての配線を全部取り替えなければ再航行不可能”になるそもそもの原因は、磁気単極子ビームを照射すると、磁性体でないもの、例えばダイヤモンド等でも紙でも全て磁性体になってしまうからである。つまり配線や電子機器の全ての部品が強力な磁性体に成ってしまう為に、全く使えなくなってしまった配線や電子機器の全ての部品を全て取り替えなければ再航行不可能であったのである。