読者の方からの御質問にお答えします。Dr佐野千遥の「言語科学に基づく人類系統図」に付いて
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
Fuhai-damashi-nashiさんから
“1 原型ゲルマン語から退化した英語、米語説に対し、英語のhave助動詞の分析的な完了形などを簡素化の独特の進化とするイエスペルセンの見解があり、イエスペルセンの説に対して泉井久之助は、それは英語独自の手法でなく、ラテン語やフランス語を通して英語に入ったもので、古くは印欧語として最も古い文献を持つヒッタイト語に大きく発展していたと主張し、又冠詞を持たないロシア語は複雑化の道を取ったが簡素化の道は大体決まっていると主張する(「ヨーロッパの言語」岩波書店)。佐野退化説は英語のドイツ語やフランス語からの簡素化と違った意味はあるのだろうか?
2 フランス語のヒンデイ語との鼻音共通性によってアーリア人のフランス、ドイツ地域への侵入を佐野説は主張する。一方、有史以前のスペイン人は、中央アジア発生地のアジア種族で、その言語がトウラン語であった為、後にラテン語を採用した時にも母音はトウラン語風(日本語と同様)になったという(永田寛定 イスパニア語ー白水社ー)。永田説は妥当であろうか(イタリア人も中央アジア種族か)?ご教示願います。以上”
との御質問がコメントとして寄せられましたので、以下に回答申し上げます。
私・佐野千遥は、英語がゲルマン語に比し、冠詞・名詞・形容詞の性が消滅し、格活用が消滅し、動詞の活用が消滅した、簡素化=退化の極みの言語であり、本来的に言語の普遍的法則性である文法がそのように退化してしまった結果、英語は表現力が圧倒的に劣った言語、論理的表現力が圧倒的に劣った言語となった、と従来から主張して来た。徹底して文法が退化した英語を母国語とする民族は文法に依る論理訓練を受けずに育ち、世界に冠たる大英帝国そして米帝国が何百年も続いて来ているのに、大数学者や大物理学者は終ぞアングロサクソンから出た試しが無い。アイザーク・ニュートンはユダヤ人である。
“イエスペルセンの見解”の“英語のhave助動詞の分析的な完了形などを簡素化の独特の進化”に対して反論を述べよう。
何を指して“英語のhave動詞の分析的な完了形の進化”と呼んでいるのであろうか?
考えられることは
1 文法上の時制に付いて英語、独語、仏語を比較した場合に、英語は現在完了を単純過去と時制の面で明確に区別しているが、現代の独語、仏語は口語に於いては単純過去を使わず、口語では過去は現在完了で表現する点は有るが、新聞雑誌も含めた書き言葉に於いては単純過去を使っており、日常会話の口語でも、新聞雑誌からの引用をしながら喋る時には縦横に単純過去も使っており、英語には“分析的な完了形の進化”が有るとは言い難い。
2 haveを動詞として使った慣用句が山のように英語には存在する。そのような慣用句はドイツ語にもフランス語にも存在しない。このhaveを使った“豊富な”慣用句を指して“英語のhave動詞の分析的な完了形の進化”と呼ぶのならば、それは本末転倒した論でしかない。何故ならば、何故英語がhaveを動詞として使った慣用句を山のように造り出さなければならなかったかと言うと、文法の破壊に依って生じた表現力の徹底的劣化を補わなければ英語が表現力に於いて使用に耐え得る現実の言語として生き残れなくなる危機に瀕したからである。
そのようにして英語はhaveを動詞として使った慣用句を山のように造り、危機を回避しようとしたが、どんなに沢山慣用句を山のように造っても、普遍則の文法の汎用性には敵(かな)うべくも無く、依然として、他言語に比し圧倒的に表現力が欠けている。更には普遍則の文法は学習(帰納的学習=データに隠れている関数・法則性を抽出する事。情報理論)により身に付くものであるが、慣用句は丸暗記主義により身に付く物である。つまりアングロサクソンは学習を経験せず、丸暗記主義で育った為に、大数学者、大物理学者はアングロサクソンからは終ぞ輩出しなかった。
また
“泉井久之助は、それは英語独自の手法でなく、ラテン語やフランス語を通して英語に入ったもので、古くは印欧語として最も古い文献を持つヒッタイト語に大きく発展していたと主張し”
と有るが、
1 古代ラテン人が混ざっていないアングロ・サクソンの英国の島に移り住んできたのは、アトランティスから戻って来た“海の民”古代ラテン人や古代ラテン人が混血したフランス人が英国の島に侵入しようとしたより遥か昔であり、“フランス語を通して英語に入った”なる論は成り立たない。アングロサクソンの言葉haveはゲルマン語族のhabenであり、ゲルマン語自体がhaben動詞の現在完了が単純過去と区別される(=haveの分析的用法)物である文法的規則性を古来持っており、古代ラテン語から英語に入ったとは言い難い。
2 “は印欧語として最も古い文献を持つヒッタイト語”という表現が有るが、これに対しては以下に完膚なきまでに反論する。同じように格活用、動詞活用が有っても、印欧語がアルタイ語と区別される根本的点は、印欧語の動詞活用が人称に基づく動詞活用であって、アルタイ語の動詞活用が人称に依らずに、否定形(未然形)、副動詞(連用形)、不定形(終止形)、能動形動詞(連体形)、動詞の仮定形(仮定形)、命令形(命令形)の区別に依る活用である事とは異なっている点に有る。
ところでヒッタイト語の動詞活用は人称に基づく動詞活用でなく、人称によらないアルタイ語系の動詞活用と成っており、ヒッタイト語を印欧語と分類する事自体が根本的誤りである。
而もヒッタイト語はシュメール文字を使っており、シュメール民族はアルタイ語族であり、バビロニア第1王朝の滅亡を以ってシュメールの名は歴史の表舞台から消え去ったが、チグリス・ユーフラテス川の源流の水源地である現トルコのアナトリア地方にシュメールが退却して創ったヒッタイト王国は、セム族に乗っ取られてしまったバビロニア王国を、後に古代エジプト王国と戦争になる直前に(シュメールとして)攻めているのである。つまりヒッタイトの眼は中東に向いていたのであってヨーロッパには向いていない。若し仮にヒッタイト語がヨーロッパ語であったとしたら、ヒッタイトの眼はヨーロッパに向いていた筈であり、ゲルマンとの諍いが生じて然るべきであったが、ゲルマンとヒッタイトの諍いの記録は無い。そしてヒッタイト王国にとって“ヨーロッパ人”との接触は、ヒッタイト王国が海の民=後のギリシャ人・ローマ人によって攻め滅ぼされた時に初めてである。
“有史以前のスペイン人は、中央アジア発生地のアジア種族で、その言語がトウラン語であった為”との記述に付いて述べる。
此処で言う“アジア種族”とはムー大陸から発生したアルタイ語族であって、アフリカのコイサン語族から進化発生した中国人ではないことに注意を要する。又、上記の論の矛盾は、トゥーラン人は有史以前スペインに住んでいてもイタリアに住んでいなかった事実が有るのに、何故イタリア語もスペイン語と同じく母音が[ア][エ][イ][オ][ウ]だけしかないかの説明が出来ない点に有る。何れにしても現スペイン語にはアルタイ語文法の痕跡は皆無であり、スペイン語形成過程に於いて有史以前のスペイン住民であったトゥーラン族の影響はほぼ皆無と言える。
“トウラン語”=“トゥーラン語”とは元はと言えばムー大陸から発生したチュルク語族(トルコ語族)であり、これはアルタイ語族である。しかしトルコ語族はアルタイ語族系であっても母音の数がゲルマンに劣らず多い事が特色であり、この“トゥーラン語族がスペインの原住民であったから、母音が[ア][エ][イ][オ][ウ]だけとなった”という説は矛盾である。
スペインやポルトガルに実際に住んで見ればお分かりになると思われるが、バスクの影響が非常に強い地域である。バスク語とはウラル語族であり、同じくウラル語族のアイヌ語と同じ様に母音は[ア][エ][イ][オ][ウ]だけしかない。しかしバスクの影響はイタリアには僅少にしか無く、スペイン語、イタリア語に共通な母音[ア][エ][イ][オ][ウ]のみ、という属性をイタリア語に適用してバスク語の影響とする論は無理である。
何故スペイン語とイタリア語は母音が[ア][エ][イ][オ][ウ]だけとなったかの理由は、結論を述べるとケルト人のケルト語がセム語族であり母音が基本的に[ア][エ][イ][オ][ウ]だけだったからである。フランス人、スペイン人、イタリア人、ポルトガル人といった新ラテン人達は全て古代ラテン人+ケルト人+ゲルマン人の混血として出来上がった民族である。スペイン人、ポルトガル人は+バスク人となる。
“冠詞を持たないロシア語は複雑化の道を取ったが簡素化の道は大体決まっていると主張する”“泉井久之助”の主張について。
セム族発生より前に、ハム語から古代ラテン語とスラブ語が進化して出現した際には、突然変異的に文法の複雑化が起こっている。そしてハム語族からセム語族、ギリシャ語族が進化発展した時も、突然変異的に文法の複雑化が起こっており、セム語は世界史上最高の複雑度を持った文法を有する言語となった。
そのセム語から派生したゲルマン語[註]はセム語より文法の複雑度に於いて劣っており、よってセムからのゲルマンの発生は退化であって進化ではない。
[註]:つまりドイツ人は彼等が最も嫌いなユダヤ人から発生した。またドイツ人の白人至上主義者達がアレキサンダ大王をアーリア人の英雄としているが、アレキサンダー大王はギリシャ人であり、ギリシャ人とはゲルマン人の祖先ではなく、セムとほぼ同時期にハムから発生した。つまりギリシャ人とは、セム系統のゲルマンとは別系統の白人アーリアである。よってドイツ人の白人至上主義者達がアレキサンダ大王をアーリア人の英雄とする事は全くのお門違いと言わざるを得ない。
このように佐野千遥の人類系譜論は白人至上主義とも根本的に対決する理論である。
白人至上主義に付いて更に述べよう。ヒットラーとは、イルミナティ闇の権力をユダヤ人の手からゲルマン人の手に奪い取ろうとした人物である。ところでイルミナティの25箇条綱領に纏められたシオンの議定書の基底に有るタルムードを紀元前13世紀に口承したモーゼ自身が既に選民のヤテベ(=白人のユダヤ人=ゲルマン人)であって、人種的特徴を基にハム(黒人)を蔑視し、ユダヤ人ヤテベ以外は人間に非ず、人間でない異教徒に対しては、十戒の“汝、人を殺すなかれ!汝、姦淫するなかれ!”の戒律は適用されないとした、つまりユダヤ教の白人モーゼのタルムード自体が既にゲルマンの白人至上主義であった(モーゼが白人であったとの学説は私・佐野千遥が提起するのが史上初めてであり、タルムード自体が白人至上主義であるとの学説も、私・佐野千遥が提起するのが史上初めてである)。
そしてムー大陸系白人のハンガリア人の民族的母体に、同じくムー大陸から発してドラビダ →ハム → セムを経てヨーロッパ系白人となったユダヤ教を信奉するユダヤ人ヤテベ(=ゲルマン)が多数混血して改宗して出来上がったハザール・アシュケナジーと、それが成した国家イスラエルはアラブ人に対し正に白人至上主義として立ち現われている。
<[註]は以上>
近代言語学の創始者のフェルディナン・ド・ソシュール自身が、言語とは歴史の流れの中でéconomiser(economize)されて行く、つまり簡素化されて行く傾向に有る、事をソシュール言語学のdiachronie(歴史的発展を扱う言語学の領域)の章に明確に述べており、これは正しい事を私・佐野千遥は従来から認めている。但し、ハムからスラブ、古代ラテンが突然変異して発生した時、ハムからセムとギリシャが突然変異して発生した時には、文法の一挙的複雑化が起こっている。つまり文法の複雑化は新たな語族が突然変異で古い語族から出現する際に一挙的に生じる物であって、語族が歴史的時間の推移に連れて徐々に文法を複雑化した、等とは私は一切言っていないのである。
ソシュールも佐野千遥も言語のéconomisation簡素化が、反エントロピー進化であるとは言っていないのであって、反エントロピー・プロセスの合目的的突然変異で高度の秩序性を獲得した言語が、時代の流れに連れて簡素化されて行った事は、寧ろ秩序の崩壊=エントロピー増大現象と見ている。
以上、泉井久之助氏の“言語の文法の複雑化説は間違いで、言語の簡素化が基底的法則性であって簡素化=進化である”なる主張は全くのお門違いであり、全くの間違いである事が論証された。
読者の方からの御質問にお答えします!!Dr佐野千遥の「言語科学に基づく人類系統図」に付いて!!!
中国共産党は人食い人種か ?!?!! ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:Dr佐野千遥
中国共産党は人食い人種か?!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:Dr佐野千遥
日本の左派系=反米親中の皆さん!反米反中となって中共社会帝国主義、中共スパイ飯山一郎と対決しよう!!Dr佐野千遥
第1章:はじめに
飯山一郎は、元日本共産党員の経済学者で今日の中国共産党理論家の“今は浦島”が、スターリニスト日本共産党の政治方針に反する政治思想家やトロツキストと見做し指示した人物に対し、次々と言葉の暴力による集団暴行を加えて来ている。山本太郎氏、三宅洋平氏、カレイドスコープ氏、tokaiamada氏、佐野千遥は元日本共産党員の経済学者“今は浦島”がそのようにして選択的に狙いを定め、それを受けて中共スパイの頭目・893飯山一郎が“皆の衆”を扇動して言葉の暴力による集団暴行を加えた。
しかし最近、ネット世界の2大クソ真面目人間の佐野千遥とカレイドスコープ氏の両方に逆にもろに徹底批判を食らった893飯山一郎は、人道に反する悪人である事が満天下に明らかに成ってしまった。
若し貴方達の中に、あんな碌でもない人物の飯山一郎の批判は止めて、佐野千遥はもっと建設的な事を遣った方が良い、と主張する方がいらっしゃるのなら、私・佐野千遥は「建設的な活動は今並行して遣っています。中国共産党と中共スパイの頭目・飯山一郎の批判は2016年に日本の民衆の命を護る上で戦略的に絶対に必要です。その戦略的視点を貴方は持つ事が不可欠です。」と回答したい。
在日中国人中共スパイの頭目・飯山一郎は私達日本人を詭計を使って欺こうとしている。
[註]中国共産党による拷問
893として、そして中共スパイとして扇動の特別訓練を受けた以外、本人自身はつまらない短いブログを書く能力しかない学歴詐称・経歴詐称等、全人生を嘘て固めて来た飯山一郎自身は何の特別の能力も無い既にボケ老人でしかない。飯山一郎の政治・軍事についての発言ブログは全て、元日本共産党員の経済学者、現在中国共産党の理論家である“今は浦島”が中共から受けた情報を日本国内での中共の宣伝用にアレンジして編集し飯山一郎の893口調に直してから、飯山一郎が書いたかの装いを凝らして飯山一郎が発表している物にしか過ぎない。飯山一郎Litte-HPの政治軍事記事は飯山一郎自身が書いた記事ではなく、中国共産党からの情報を受けて元日本共産党経済学者“今は浦島”が書いた記事なのである。
もう一言付け加えると、鄧小平以降は特にスターリニスト日本共産党とスターリニスト社会帝国主義中国共産党とは蜜月時代に入っており、最近は中国共産党政治局と日本共産党政治局との間で理論交流まで行われている始末である。
飯山一郎のスパイ組織の政治局員“今は浦島”は、日本共産党員として、国境を接している全13か国全部と領土問題で国境紛争を引き起こしている中国とは、
今物凄くイメージの悪い国である事を知っているので、日本国内で中国の直接的宣伝をする事は極力避けて、日本人にイメージが悪くないロシアのプーチンを前面に立てて(これ自体が詭計)プーチンをべた褒めにしているにしか過ぎない。これはプーチンにとって、誠に甚だ迷惑な事である。何故なら中共と中共スパイ・飯山一郎は日本人の私達を究極的にその詭計で騙し欺き、落し込めようとしているからである。騙されてはならない。プーチン自身も我々日本人が中共によって落し込められる事を望んでいないのだから、プーチンは日本の民衆に対して中共のその詭計に飯山の手により無理矢理加担させられようとしている。
恰(あたか)も中共スパイでない日本人であるかに装おうとする在日中国人・飯山一郎の豆乳ヨーグルトも、著書“飯山一郎の世界の読み方、身の守り方”も我々日本人を騙し落し込めるための詭計である。癌対策にも放射能対策にも全く成らない飯山一郎の豆乳ヨーグルトを癌対策や放射能対策の積りで飲み続ける人達は、飯山一郎に騙されて惨めな状態に落し込められる危険に瀕している。貴方達を騙し落し込めるためのあらゆる“アドバイス”を盛り込んだ“世界の読み方、身の守り方”なる本を飯山一郎は貴方達を騙し、身を破滅させる目的で書いている。貴方達が今直ちに飯山一郎に反旗を翻さずに、そのまま進み、惨めな状態に嵌まり込んでしまった後で貴方達が飯山一郎に抗議しても、飯山一郎は中国人の例に依って例の如き逃げ口上の“騙される方が悪い!”を連発するだけであろう。
tokaiamada氏も言っているように、飯山一郎[註]とは見かけとは裏腹に「物凄く人柄が悪い」輩である。
[註]:
何年か前に全国の都道府県に暴力団排除条例が施行された時、東京に居ると“やばい”ので、飯山一郎は一番遠い鹿児島県志布志に逃げた結果、今日鹿児島県志布志に飯山が居るに過ぎない。ところが飯山一郎は最近“飯山一郎Little-HP”上で、飯山一郎は“薩摩の黒豹”であるとか自画自賛しているが、あんな骨格をした薩摩人が居る筈が無いのである。飯山一郎は現中国首相・ 李克強にそっくりだ、という声がよく聞かれる。
<[註]は以上>
内部被爆で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅するから、その時、世界の覇者・中国共産党が日本を支配するのが一番良い事だと放知技の前文に書いて有った中共スパイ・飯山一郎に対しては当然の事であるが今や、外患陰謀罪の容疑で公安調査庁が調査を始めている。
中共スパイ893飯山一郎が“内部被爆で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅する”と予言しても、このままででは4~5000万人も実際死なないから、飯山一郎は自分の予言を実現する為には、中国共産党の支援を得て日本全国に放射能を撒き散らさねばならない[註]。オウムはサリンを撒いた。飯山一郎は何を撒く?答えは当然、放射能を撒き散らす。
[註]:去年、豊島区池袋の公園で、強力な放射能を発するラジウムの塊が地面の浅い所に埋め込まれて有ったのが発見された事件が起こった。何者が埋めたのかは判明していないが、このラジウムの塊
が中国製である事がその後判明している。飯山一郎の“内部被爆で日本国消滅の予言”を実現する目的で、これと同じ様な放射能の塊を飯山一郎グループが日本全国に、特に2011年3.11から5年目の2016年3.11以降に、中共の支援を得て撒き散らす危険が懸念されるのである。
<[註]は以上>
そして
中華人民共和国の旅客機がケムトレイルとして放射性物質を日本上空で撒き散らし、
日本に入国している中国軍の特殊部隊が米国と違って軍隊が警備していない日本の全国の原子力発電所を連続同時爆破し、それを北朝鮮が遣ったかに装い、
中共スパイ・飯山一郎の知り合いの東北大学地球物理学科の地震学・超大鵬教授が福島原発の真下の活断層で間もなく超巨大自然地震が起こるとデマ情報を発表し、
飯山一郎の友人の名古屋工業大学の張鉾教授に福島原発の脇に深い深い穴を掘らせ、
その穴の中に、日本に遣って来ている中国軍の特殊部隊が水爆または核爆弾を仕掛けて爆破し、地下の超高圧下での爆破であるために、数百トンの核燃料がメルトダウンし岩盤を貫いてトリチウム地下水に接触しているデブリの猛烈な大核爆発を誘発し東日本一帯が吹き飛ぶ(自然地震でない超巨大人工地震が発生する。)。
劃して飯山一郎の予言が実現して、日本は統治能力が崩壊し、飯山一郎グループは万歳三唱をし、
樺太・千島列島等の北方領土を日本にではなく中国に返せと主張している中国は既に“北海道は中国の領土”と言えるほどに広大な土地を買い占めている北海道に於ける中華人民共和国の権益を護る為と称して中国軍が北海道に上陸する。
在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織頭目・飯山一郎は、日本に上陸した中国軍の支援の下に鹿児島県志布志に中共臨時革命政府を樹立する。斯くて中国共産党による日本支配が確立する。
日本の左派系の皆さん!つまり反米親中の皆さん!国際帝国主義打倒と言わない日本共産党と日本共産党に率いられた日本の左派系の皆さんの“日本軍国主義反対!”なるスローガンは、日本が枢軸国側(ドイツ、イタリア側)で戦ったから日本の遣った戦争は悪であり、ソ連・米英の連合国側が遣った戦争は聖戦であったとするスターリンの一国主義に組した政治スローガンでしかないのだから、貴方達日本の左派系の皆さんは、その善意を中国共産党に利用され、悪用されようとしている事に気付く必要が有ります。
第2次世界帝国主義戦争については、米帝国主義、ソ連社会帝国主義、大英帝国主義、フランス帝国主義、ドイツ帝国主義、イタリア帝国主義、日本帝国主義等全てが、それぞれ帝国主義戦争を遣ってしまった事に付いて世界に向けて謝罪しなければならない。
第2次世界大戦時点では、中国は確かに植民地であって帝国主義国では無かったが、戦後70年以上経った現在、中共の率いる中国は紛れもない完全なる社会帝国主義に育った。
よって今日、日本の左派系の皆さんが対決すべきは、米帝国主義のみならず、中共社会帝国主義であります。
今日、完全なる社会帝国主義に育った中共社会帝国主義国家権力を、政治的・軍事的に打倒する闘いを、世界の民衆の国境を越えた社会正義の為の連帯により、貫徹しなければならないのである。
日本の左派系=反米親中の皆さん!反米反中となって、中共社会帝国主義とそして中共スパイ飯山一郎と対決しようではありませんか!!
第2章:中国人には古来、食人の風習が
中国人には古来、食人の風習が公に認められていた。
魯迅 「狂人日記」 食人の歴史四千年の中国
先ず昔の有名な中国人文学者・魯迅(ろじん、ルー・シュン、Lu Xun)についてwikipediaから引用する。
(私のアメブロ画面はURLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されてしまっていますので、お手数ですがURLはコピペしてお使い下さい。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%82%E4%BA%BA%E6%97%A5%E8%A8%98_(%E9%AD%AF%E8%BF%85%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
“この作品「狂人日記」で… 魯迅は…人間が人間を食うことへの恐怖感という感性的な形でとらえ”
“5月に北京紙『晨報』社会面に掲載されたセンセーショナルな記事をもとにして書いた…その記事とは、「狂婦が子を食べるという奇妙なニュース」ならびに「良妻が自分の腕の肉を夫に食べさせ病気を治す」という儒教的観点から書かれたニュースをもとに書かれたものであった。…魯迅は孝子賢婦が自分の肉を食べさせるという儒教社会と、それをマスメディアが称賛するという事実に衝撃を受け『狂人日記』の筆をとった”
<http://kkmyo.blog70.fc2.com/?mode=m&no=657 より引用>
<魯迅「狂人日記」から引用>
“「みんなに殴り殺された人の内臓をえぐり出して
油で炒めて食ったやつがいる。思い出しただけで、おれは頭のてっぺん
から足の先まで ゾッとなる。」”
“「4千年来,絶えず人間を食ってきたところ、そこにおれも,長年
暮らしてきたんだということが今日やっとわかった。4千年の食人の
歴史を持つ俺。いまわかった」”
“魯迅は「狂人日記」によって
中国人は食人の習慣のある,汚れた動物であり,人間の名に価しない
んだ、という救いのない事実を正面から見つめた”
“魯迅は,中国人の精神を改造しなければ,何を
しても無駄だ,…と考え,「狂人日記」の一遍を書き
ます。”
中国人は4000年来食人に付きこう言った認識だから、今日、ウイグル人[註1]や法輪功[註2]の人達の臓器を生きながらにして抉(えぐ)り取る事なんぞ、何の躊躇も感じない。
[註1]:ウイグル人弾圧
https://www.youtube.com/watch?v=-OEHLUtYk2U
中国共産党によるウイグル人虐殺
中国共産党によるウイグル人処刑
[註2]:法輪功臓器摘出
http://matome.naver.jp/odai/2134941656198909901
http://matome.naver.jp/odai/2134941656198909901
この弾圧は江沢民だけでなく、今日の習近平も更に推進しています。
読者の皆様、宜しいですか。中国人が4千年来食人の風習を大ぴらに認めた民族である事が、中国で歴史上最有名な文学者・魯迅により、その処女作「狂人日記」により暴露されているのです!!
更に続けよう。
http://sound.jp/sodaigomi/ch/syokujin/syokujin.htm
から引用します。
“生口の意味については元来、捕虜又は奴隷とされていますが、これには種々な説があり、
1.捕虜を起源とする奴隷的身分である者。
2.捕虜とは無関係な奴隷とする説。
3.中国へ献上されていることから、単なる捕虜や奴隷ではなく、何らかの特殊技能を持つ者。
4.その当時から中国では食人の風習があったので、そのための食材であったとする説。
などがあります。ちなみに儒教の祖である孔子(BC 551~BC 479年)が、ひしお漬(注:参照)、酢漬の人肉を好んで食べたことが記録に残っています。
江戸時代の儒学者たちは論語の「子曰(し、のた)まわく、孔子さまがおっしゃることには、」と彼の言葉を儒教道徳の規範、金科玉条として教え崇拝しましたが、
実は孔子が漢民族の風習として食人の習慣があったことを、ひた隠しにしていました。
注:)「ひしお、醢」とはなめ味噌の一種で、大豆と小麦で作った麹(こうじ)に食塩水や醤油を加えたもので、肉や瓜、ナスなどを漬け込む為のものです“
“孔子も、最愛の弟子が政敵につかまえられて、「人間の塩辛」にされてしまって、配達されたという。
孔子は、涙ながらにその塩辛を食べたと言う”
清朝時代の次に掲げる画像は余りの惨たらしさに目を背けたくなりますが、これが現実のようです。
“死体の処理を行っている最中に、群集ができ、その死体の一部をもぎ取っている写真といわれている。
もぎ取る理由?
それは、もちろん、食べるためであろう。”
引用を続けよう。
“次に説明しなくてはいけないのは広西大虐殺であろう・・・
生きたまま、はらわたを抜かれた学生・・・そして、中学校校庭で行われた人肉宴会。
1968年6月18日には3件の喰人宴会が開かれたという。
その中でも有名なのが、武宣中学喰人宴会ではなかろうか?
撲殺され肝は薬用として食われたのだ・・・
殺されたのは、図工の先生で、殺され、学生達が見守る中、数人の先生に川岸に運ばせた。
ある生徒が包丁を先生に渡し、肝を取り出すように命令した。
もし、やらなければ自分も食われると思った先生達は肝を取り出したのであった・・・
もちろん、肝以外にも肉を取られ、学校食堂で7,80人、革命委員会の自宅で4名、学校の廊下ででもこの、人肉を食いちらかしたのである。
正に、人肉大宴会である・・・”
更に引用を続けよう。
“鄭義(ツェン・イー)の『食人宴席』を読んだ。この本は何年も前に、根本敬さんに薦められた本だ。当時、早速本屋で買って読みはじめたものの、あまりにも凄惨な話で途中で放り出してしまったままだった。昨日の根本さんのイベントで思い出して、一から読み直してみた。今回はなんとか読了。
内容は、中国の文化大革命時の広西大虐殺事件を扱っている。文化大革命のときは「覇王別姫」で見るように、文化人、知識人、金持ちたちが階級闘争の名のもとにリンチされたり、虐殺されたりした。裁判も法律も、さらには理由なども関係なく、目をつけられた者は、狂ったように興奮する群集に「殺せ!」と言い立てられて、咎なくて死んでいったのだ。広西ではそれが虐殺に終わらず、人肉を食べる大宴会になった。中国の広西省では文化大革命時に無実の罪で虐殺された人間は9万人にのぼるという。文化大革命は1966年から10年も続かなかったのだから、毎日毎日何十人も殺されていたのではないか。
鄭義は食人の3段階を記している。まず、処刑された死体を夜にこっそり解体して、肝を盗んで持って帰るこそこそ段階、高潮期には集会を開いてライブで処刑、その場で解体し、おおっぴらに人食いができた。第3段階に入ると、食人大衆運動期で、人肉が目的であるかのように、糾弾集会が開かれ、言い掛かりをつけて多くの人間を殺し、いや、まだ生きていても肉を削がれていった。手際のよい解体方法まで普及した。胸のところを「人」の字に切り裂いて、下腹部をドンと踏むと、肝臓と心臓(おいしい部分)がピョンと出てくるのだ。群集は毎日、文字通り度胆を抜くリンチで大宴会をひらいていたのだ。
鄭義は中国映画「古井戸」の原作小説を書いた人物。センセーショナルな本だが、一応の文化人が書いたものだ。”
中国の歴代の思想家達
第3章:中華覇権思想
中国の思想史には、“性善説”の立場から孔子の儒教、その系列の朱子の朱子学、王陽明の陽明学等が有り、“性悪説”の立場から荀子、韓非子が居る。“性悪説”系の思想家達は、“性善説”系の思想家達を、個人の意識の覚醒しか主張せず“社会性”が無い事を批判するが、そこで彼等が言う“社会性”とは、処世術や他人を落し込める才気を指しているに過ぎない。
これに対する“性善説”の孔子も人食をしていた[註]事は前章に述べた。
このように、中国の4000年の歴史を顧みても、終ぞ社会正義を主張した思想家は中国には魯迅たった一人以外皆無であった[註]事は特筆に値する。
[註]:
中国人ならではの、余りに酷い非論理性。日本人としてはとても考えられない程の非論理性が飯山一郎の発話には常に存在する。又、“性善説”の孔子も人食をしていたし、中国の4000年の歴史を顧みても、終ぞ社会正義を主張した思想家は中国には魯迅たった一人以外皆無であった。その原因は中国人の非論理性に有ると考える。
中国語を母国語とすると何故非論理的に成らざるを得ないかの理由を言語学から以下に論証する。
中国語は基本的に一単語一音節の言語である。
母音は短母音、二重母音、三重母音合わせて19有る。
子音は全部で21有る。無子音の母音だけの単語の場合の無子音を1つの子音として数えると、中国語に子音は全部で22有る事になる。
中国語には声調として四声が有り、先の19の母音は、上がり下がりを含めて、区別付けできる
4 * 19 = 76 通り
が存在する。
この76通りを、子音22個と組み合わせると、中国語で発音として区別できる単語発音法は全部で
22 * 76 = 1672
1672通りしかない事が分かる。
普通、英語であろうが日本語であろうがフランス語であろうがロシア語であろうがアラビヤ語であろうが言語を成すのは10万語の語彙と言われる。
中国語の語彙も10万語とすると、その互いに異なる10万語の単語を区別するのに1672通りの発音方法しか中国語には存在しないのだから、一つの単語を発音した時、
100000 / 1672 = 59.8
つまり約60個の同音異義語が中国語では各単語に付いて生じてしまう。
そうなると例えば電話の相手が例え家族であっても、相手が居る状況を知らない時には、一言二言話し始めた段階では
60 * 60 = 3600
3600通りの意味の解釈が出来てしまい、三つ目、四つ目の単語を発音した段階では組み合わせ論的爆発が起こり、それぞれ
3600 * 60 = 216000
216000通り
216000 * 60 = 12960000
12960000通りの解釈が可能と成って行く。
よって中国語を聴き取る時には、相手が喋りはじめたら早急に相手の置かれている状況を直感的に推察しイメージし切らないと、理解不可能に陥る。とても品詞の並びの文法構造を論理的に分析統合する作業には中国語のネーティブと云えども、注意力が届かない。
この事はネーティブの中国人自身に確かめてある。
よって、聴き取りの際に、全く新しい意味を知らない単語が出て来ても前後関係から必ずその品詞(動詞か、名詞か、形容詞か、副詞か、前置詞か、接続詞か)を確定できるヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合の、耳に届く文の品詞の並びの構造を実時間処理で認識する非常に論理的な頭の使い方とは真逆の直観だけによる言語認識が要求されるのが中国語のリスニングという事になる。
よって中国人は人の話を聴き取る時、論理的でない直感に全注意力を集中させる。このようにして、中国語のネーティブは、母国語の日常会話の遣り取りに於いて、ヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合とは異なり、論理的訓練が為されないのである。
よって中国人はあらゆる活動に於いて論理性に欠ける事と成る。
<[註]は以上>
“中国は生存競争が激しいからああなるのだろう。騙される方に責任が有り、騙される方が悪い、と普通の中国人は考える。”という日本によく有る論説は中国人の性格の本質を突いており、これは中国の思想史としては荀子・韓非子に代表される“性悪説”に基づき人は皆本来的な悪人だから、それに対応するのに自分も悪人と成り詭計をもって相手を攻撃するのが常識であるとし、一般に自国民のヒトに対してはマキャベリズムを以ってするのを良しとし、他民族に対してはこれ等を奴隷化し、従わなければ殺戮するのは、当然と考える。
“法の力によって君主の元で正しい政治を実現しようとする者(法術の士)と、君主に気に入られ、多くの人を従えて、私利を図り王朝を害している臣下(当途の人)とは相容れない敵どうしである。しかし当途の人は、君主に気に入られており、君主と顔なじみであり、耳に気分のよいことだけを言い、身分が高く、子分を多く従えている。そのような相手に対して、君主のおぼえがなく、新参者で、耳の痛いことを口にし、身分が低く、味方のいない法術の士が勝てる見こみは、全く薄いのである。そしてこの力の差を以って、法術の士は身の危険にさらされる。当途の人は何か罪をでっちあげられるのならば、刑罰を利用して表から殺そうとし、それができなければ刺客を放って裏から殺そうとする。このような状況にあって、当途の人とそれにつきしたがって利益を得ようとする下の者たちが好き勝手にふるまい、有能な者や潔白な者が彼らにはばまれ、政治が腐って王朝をほろぼすのである。”(wiki)
“君主が人を従わせる力の源は、刑(=刑罰)と徳(=恩賞)にある。悪しき臣下はこの二つを巧みに君主からとりあげようとする。君主は臣下に刑と徳を使わせてはならず、必ず自分が握るようにせねばならない。臣下に不正をさせないためには、刑名を審合する(言ったこととしたことを比べあわせる)のがよい。臣下のこれこれができますと言ったことに合わせて、職務を行わせる。臣下の発言に比べて結果が劣る場合は言ったこととしたことが食い違っているので、必ず処罰する。また臣下の発言に比べて結果が優るときも、同様に言ったこととしたことが食いちがっているので処罰する。(3)臣下が君主に取り入ろうとして本性を現さないことが君主の大きな悩みである。そこで君主は自分の好悪を臣下に知られないようにしなければならない。君主の思っていることが分からなければ、臣下に取り入る隙を与えずにすむ。
八姦(第九編)
君主を操る八種の害悪について述べている。
八姦の方法(八術)
同床
君主と同衾する妻、妾、美女、男色などに謀通する
在旁
芸人、近侍など君主のそばに仕える者に阿諛迎合させ君主の判断力を失わせる
父兄
親戚や信頼する大臣と謀通する
養殃
浪費、遊楽などで君主を満足させ政治を鈍らせる
民萌
人気取りの政策をさせて君主を満足させ判断力を失わせる
流行
弁士を雇い巧みな弁舌で世間知らずの君主をだます
威強
家臣がヤクザや軍人を手なずけてそれを後ろ盾に権勢を振るう
四方
外国と通じて圧力をかける、またはクーデターを起こす
八姦の対策
•女に対しては、伝言や頼みごとは聞き入れない
•側近に対しては、発言の是非を咎め、余計な口を慎ませる
•親族に対しては、意見を聴きいれて思わしくなかった場合に必ず処罰し、迂闊な行動がとれないようにする
•娯楽に関するものは、どうして誰が進上したのか出所を確かめ臣下の一存で取り扱わないようにさせる
•穀物を供給するなど恩施に関しては、必ず君主の財産から出し臣下が私的に人民を利さないようにする
•議論では、是と非の両者の言い分を聞き、功罪を判断するようにして口裏を合わせて語らせないようにする
•威圧に関しては、軍人には功績に見合った褒賞を与え、街でヤクザがはびこらないように処罰し、臣下がこのような者を養わないようにさせる
•周囲の国に対しては、道理に合わない要求は聞き入れない
荀子は“富国篇で、…人間の「性」(本性)は限度のない欲望だという前提から、各人が社会の秩序なしに無限の欲望を満たそうとすれば、奪い合い・殺し合いが生じて社会は混乱して窮乏する、と考えた。それゆえに人間はあえて君主の権力に服従してその規範(=「礼」)に従うことによって生命を安全として窮乏から脱出した、と説いた。”(wiki)
現代中国人は人間の「性」(本性)は限度のない欲望だという前提から、各人が社会の秩序なしに無限の欲望を満たそうとすれば、奪い合い・殺し合いが生じて社会は混乱して窮乏する、と考え、それゆえに人間はあえて中国共産党の権力に服従してその規範(=「礼」)に従うことによって中国人としてのみの生命を安全として(新疆ウイグル人が奴隷化されようが殺戮されようが、知った事では無い)窮乏から脱出した、と考える。
中国のこの思想は、単に社会の中の個人に付いてに留まらず、社会の中の組織にも、また国家にも、そして異民族に対しては“夏夷思想”となり、世界の他国に対しての基本的姿勢である中華覇権思想にまで発展した。その基礎には文豪魯迅も指摘したように4000年来の中国社会で公に認められた人食いの風習も有り、中国人には異民族を奴隷化し、殺害する事なんぞ、何とも思わない、空恐ろしい精神構造が有る事を、我々日本人は否定する事が出来ない。
第4章:まとめ
貴方達日本の左派系の皆さんは、その善意を中国共産党に利用され、悪用されようとしている事に気付く必要が有ります。
第2次世界帝国主義戦争については、米帝国主義、ソ連社会帝国主義、大英帝国主義、フランス帝国主義、ドイツ帝国主義、イタリア帝国主義、日本帝国主義等全てが、それぞれ帝国主義戦争を遣ってしまった事に付いて世界に向けて謝罪しなければならない。
そして今日、完全なる社会帝国主義に育った中共社会帝国主義国家権力を、政治的・軍事的に打倒する闘いを、世界の民衆の国境を越えた社会正義の為の連帯により、貫徹しなければならないのである。
第2次世界大戦時点では、中国は確かに植民地であって帝国主義国では無かったが、戦後70年以上経った現在、中共の率いる中国は紛れもない完全なる社会帝国主義に育った。
飯山一郎が崇拝して止まない中国共産党は人食い人種か?!
よって今日、日本の左派系の皆さんが対決すべきは、米帝国主義のみならず、中共社会帝国主義であります。
日本の左派系=反米親中の皆さん!反米反中となって、中共社会帝国主義、中共スパイ飯山一郎と対決しようではありませんか!!
年間数千人の日本人行方不明乳幼児は今も食人風習を持つ中国共産党観光客が食べたのか?!Dr佐野千遥
年間数千人の日本人行方不明乳幼児は今も食人風習を持つ中国共産党観光客が食べたのか?!!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
<以下、読売新聞より転載>
“所在不明の乳幼児4176人、虐待の懸念も(2013年12月30日)
自治体が2012年度に実施した乳幼児健診を受けず、所在が確認できない乳幼児が37都道府県の334市区町村で計4176人に上ることが読売新聞の調査でわかった。
所在不明児の全国統計はなく、実態が明らかになるのは初めて。健診を受けていない子どもの虐待死事件が相次ぎ、国は昨秋、自治体に所在確認の徹底を求めたが、電話や手紙で済ませる自治体もあるなど、確認が不十分な実態が浮き彫りになった。
アンケート調査は今年11月、全国1742市区町村を対象に実施。全自治体から回答を得た。その結果、1歳未満の乳児、1歳6か月児、3歳児の各健診を受けていない乳幼児のうち、自治体の職員が家庭訪問するなどしても所在確認できなかったのは、乳児で499人、1歳6か月児で1423人、3歳児で2254人に上った。1歳半と3歳の未受診児は計約15万人で、その約2・5%にあたる。
都道府県別では、東京都の752人が最多で、埼玉県(638人)、千葉県(583人)、愛知県(453人)と続いた。人口の多い東京都の一部の区や横浜市、大阪市などが人数を集計しておらず、実際はさらに多いと見られる。
一方、全ての市町村が「ゼロ」と回答したのは、秋田、山形、石川、鳥取、島根、徳島、鹿児島の7県。ゼロと回答した市区町村の中には、保護者への電話連絡や受診を勧める手紙を送っただけで「確認を済ませた」としているところもあり、把握が不十分な可能性がある。”
<以下、RAPT氏のブログ
http://rapt.sub.jp/?p=9199 より転載。>
“また、実際に幼児が何者かに連れ去られようとした現場を目撃した人の話も、ネット上にアップされていましたのでご紹介します。
(以下、いしだしほブログより転載)
実際に誘拐未遂事件を目の当たり友人から聞いた話なのですが、大阪の某大手スーパーで買い物をしていたときの事、ひとりのお母さんが子供がいないと騒ぎ出しました。
始めはお客さん同士で探していたのですが見つからず、店員さんに協力をお願いしに行ったところ「そうですか・・・」と行ってすぐに店舗の出入り口を全て閉めたのでびっくりしたそうですがその後も店内を探しても見つからなかったそうです。
そして店舗の出入り口が開けられて店員さんと共に駐車場を探しまわっていたら、たまたま帰ろうと駐車場を歩いてたおばさんが泣きそうな子供をトランクに入れようとしていた外国人を見つけおかしいと思って「あんた何してんねん!!」とすごいけんまくでどなりつけたそうです。
外国人はすぐに子供を置いて逃走し、子供は無事もどりました。
そこのスーパーは新興住宅地で小さい子供を連れたお母さん達が多く、誘拐事件も何度かあったそうでマニュアルが設置されていました。
この他にも東京ディズニーランドは誘拐の多発地帯ですぐ目の前のおトイレに一人で行かせて行方不明になったという話しもあります。”
<RAPT氏のブログからの引用は以上。>
では以下に私・佐野千遥自身の本論に入る。
中国国内に於ける年間行方不明乳幼児数は20万人である[註1]。
日本人行方不明乳幼児数は2015年に約4000人であった。
4000 / 200000 = 1/50
[註1]:中国国内で年間20万人の乳幼児が行方不明(私のアメブロ画面はURLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されてしまっていますので、お手数ですがURLはコピペしてお使いください。)
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2015/02/0209.html
中国総人口13.5億人の中、勤労者世代は、その約半分の6億人と見られる。
日本への中国人観光客の数は2015年年間約1000万人[註2]。
10000000 / 600000000 = 1 / 60
[註2]:“中国人観光客の数2015年年間約1000万人”は
http://biglife21.com/society/7326/ を御参照下さい。
1/50と1 / 60は非常に近い比率です。
中国国内のこの忽然と消えた乳幼児20万人は、今も食人風習を持つ中国人、就中中国共産党員達が(特に党の宴会に於いて)食べたと考えるのが最も順当と言える[註3]。何故なら、清朝の時期まで公に認められていた食人風習は、勿論中華民国時期、そして中国共産党の支配となった現中華人民共和国の時期も続行し[註1][註2]、本ブログの先の方で画像で示すように、中国国内裏社会では食人は日常茶飯事だからです。乳幼児だから骨も柔らかく、全部残らず食べてしまえば、証拠が一切残らない完全犯罪となる。
[註1]:中国人の食人について、慎ましやかな記述に抑えた解説がwikipediaに有るので、先ず引用しよう。
“中国におけるカニバリズムについては、日本においては桑原隲蔵による先行研究がある[31]。相田洋(中国研究者)は桑原論文を紹介する形で「南北宋後退期の武装集団ほど頻繁に食人肉を行なっている例は、以前には見当たらないように思う」と評し、「食人肉は武装集団の習慣として定着」したとしている[32]。
小室直樹の評するところによれば、中国では古代から近世にかけて食人の習慣が非常に盛んであったとされる。中国が他文化の食人と比べ特徴的なのは、食人が精神異常行為、宗教的行為、緊急避難行為などではなく、恒常的な食文化として根づいていたとされる。膨大な文献が中国における日常的な食人行為を伝えているが、中国人の道徳規範である儒教と道教は、食人についてまったく触れておらず、これは食人が中国文化において認容されていることを示している[33]。
古くは『韓非子』に「紂為肉圃、設炮烙、登糟丘、臨酒池、翼侯炙(あぶり肉)、鬼侯臘(干し肉)、梅伯醢(塩漬け肉)」という人肉料理の記述が見られる。もっともこの「醢(かい)」なる言葉は塩漬け全般を指す語でもあり、獣肉の料理を指すこともあれば、見せしめのために塩で防腐した遺体を指すこともあり、必ずしも人肉食を指すものではない。
小室直樹は「孔子は人肉を好んでいた」、「当時の食人は中国社会ではごく自然な行為であった」という説を主張している。小室によれば、この食人と纏足、科挙の三つは、日本に全く伝わらず、また日本人はそれらを全く理解できなかったとしている。小室は孔子のエピソード以外に、名君といわれた斉の桓公が「自分はいろんなものを食べてきたが、まだ人間の赤ん坊を食べたことがない」と言ったのを聞きつけた料理人の易牙が、自分の子供を殺害し調理して桓公を満足させたことをあげ、この桓公と易牙の有名な件を儒家も道家もまったく非難していない(つまり中国社会では道徳違反にあたらない)と指摘している。また三国志では劉備が支援者の民家に宿泊した際、その家の主人が自分の夫人を殺害して調理もてなし、劉備が感動したという話を紹介し、「中国社会で親戚を殺して調理しもてなし料理とすることは、最高の礼儀でさえあった」としている。ただし、この小室の意見は、一般庶民の間で日常的に人肉食が行われていた事の証明にはならず、また人肉食が最高の礼儀だったとする根拠も無い。前述の劉備の逸話は史書『三国志』ではなく、後代の小説『三国志演義』に残る話であり、史実ではない。また、同小説の原文には「不勝傷感」とあり、「感動」したのではなく、心を痛めて堪え切れず涙を流しているという文脈であり、正確ではない。
『史記』にも、飢饉や戦争により食料がなくなると、自分の子を食うに忍びなく、他人の子供と交換したのち絞め殺して食べたという記述が残っている。三国志 (歴史書)14巻『魏書 程郭董劉蔣劉傳』の程昱伝[34]に引用された『世語』(『魏晋世語』)逸文に「世語曰 初 太祖乏食 昱略其本縣 供三日糧 頗雜以人脯 由是失朝望 故位不至公」と、略奪した糧食の中に人肉が含まれていたために程昱が出世を逃した、という記述がみられる。
唐代以降は人肉食へのハードルが下がったという議論があり、例として引かれるのは『資治通鑑』の人肉の市場価格が20年で数十分の一に暴落した記録である。また自らの肉を病気の夫などに食べさせることが美談として称賛され、元代の『事林廣記』には、その行いに政府が絹や羊や田を与えて報いたという記述がある。
明の時代の李時珍による『本草綱目』人部[35]には、人肉をはじめ人間由来の漢方薬が記されている。特に宮廷を中心として、女人の血から作った薬(仙丹)が強壮剤としてもてはやされた。不妊で悩む世宗の代には、宮女に投薬してまで出血を強要したため、多くが衰弱死したという[36]。
民間では、同時代の『南村輟耕録』に、戦場での人肉食の実例と調理法が多岐にわたって紹介されている[37]。この食事方式を採用した隊では戦果が食事に直結するため、大いに士気が高揚したという。
清の時代にも依然として人肉食が残っていた。宮廷でもしばしば人肉食が行われ、高官が赤ん坊の肉を好んで調理させた逸話が伝わる[38]。著名人では、西太后が病の東太后の歓心を買うため肘肉を羹に供したという(左の肘に包帯を巻いた上での自己申告であり、真偽は不明[39])。黄昭堂によれば、台湾原住民族は「生蕃」と呼ばれ、その肉である「蕃肉」は滋養に富むとして食され、中国大陸に輸出されていた[40]。また、古来より凌遅刑(千刀万剐)という全身を切り刻む処刑方法が存在したが、刑場近辺で死刑囚の肉片が食用ないし薬用に供されていた記録があり、廃止された1905年には北京で撮影が行われている[41]。なお、著名人が同処刑後に食された事例としては、明朝の劉瑾・袁崇煥のものが挙げられる。ただし劉は酷吏、袁は名将であり、食の意図は異なるものと思われる(差異は前項参照)。
近代に入ると、この食人文化を中国の前近代性として非難批判する知識人が登場する。魯迅がその代表で、彼は小説「狂人日記」や「薬」で、中国の食人文化を厳しく指弾した。「狂人日記」は正確には強迫性障害の主人公がカニバルの幻想を抱くという内容、「薬」は人血にひたして食べる肉饅頭が肺病をなおすという風習についての内容である。
文化大革命時にも粛清という名目で人肉食が広西等で白昼堂々と行われていたという報告[42]がある。”
<[註1]は以上>
[註2]:中国人が編纂した“中国食人史”(原文中国語)を以下に引用する。漢字で書いて有るので日本人の方々には大体意味がお分かりになると思う。
“中华民国大陸時期[编辑]
1936年“3月1日万源曹家沟某家七人,饿毙四人;余三人气息奄奄,竟为逃荒饥民杀死,分割炙食无余。”[33]
1936年3月19日四川省报载:“北川县人肉每斤五百文。片口镇饥民张彭氏、何张氏、陈顺氏因饥饿难忍,挖掘死尸围食,被捕。”[34]
1936年四川《民间意识》杂志汇载四川各地吃人的消息:“松潘半边街居民陈氏,自杀其八岁的亲生女而食,食尽仍病饿而死。沿途数百里内,人血、白骨与饿死者,填满沟壑。”[35]
1937年,国军在日军的凌厉攻势下,节节敗退,豫北全境沦陷。为了阻缓日军的疯狂进攻,蒋介石密令炸开郑州花园口黄河大堤,黄河水向东南而下,夺淮入海。數十万人丧生。黄河水退后,形成400多公里的黄泛区,豫东平原的万顷良田无法耕种。黄泛区土地成为蝗虫迅速滋生的温床。
民國30年(1941)-民國32年(1943)河南省大旱,人相食。1942年河南省赈济会推选杨一峰、刘庄甫、任兆鲁三人等赴重庆,请国民党中央免除徵賦,蒋介石拒不接见。大公报主笔王芸生在1942年的一篇《看重庆,念中原》的社论中写道:“饿死的暴骨失肉,逃亡的扶老携幼,妻离子散,挤人丛,挨棍打,未必能够得到赈济委员会的登记证。吃杂草的毒发而死,吃干树皮的忍不住刺喉绞肠之苦。把妻女驮运到遥远的人肉市场,未必能够换到几斗粮食。”冯小刚於2012年拍摄的电影《一九四二》讲的正是这段时期发生的故事。
1948年6月國共內戰期間,中共将领林彪進行長春圍城,禁止糧食進城,國軍于是收集城內的糧食,造成很多人餓死街頭。10月21日,城內守軍鄭洞國投降。活過來的人說,「就喝死人腦瓜殼裡的水,都是蛆。就這麼熬著,盼著,盼開卡子放人。就那麼幾步遠,就那麼瞅著,等人家一句話放生。卡子上天天宣傳,說誰有槍就放誰出去。真有有槍的,真放,交上去就放人。每天都有,都是有錢人,在城裡買了準備好的,都是手槍。咱不知道。就是知道,哪有錢買呀!」參加圍城的中共官兵說:「在外邊就聽說城裡餓死多少人,還不覺怎麼的。從死人堆裡爬出多少回了,見多了,心腸硬了,不在乎了。可進城一看那樣子就震驚了,不少人就流淚了。」[36]|
中華人民共和國[编辑]
1959年-1961年「大躍進」期間,中國大陸發生“三年大饑荒”,死亡人數过千万。餓殍遍野,到處都有餓死倒斃在路邊的人,有些地方甚至出現吃人肉的現象。《墓碑》一書引梁志遠的《關於「特種案件」的匯報——安徽亳縣人吃人見聞錄》記載指人吃人並不是個別現象:“其面積之廣,數量之多,時間之長,實屬世人罕見”。[37] 1960年春,吃人肉情況不斷發生,人肉的交易市場也隨之出現在城郊、集鎮、農民擺攤等。[38]《中國大饑荒,1958-1962》引用的中國官方檔案中有吃人記載,如在四川省石柱土家族自治縣的桥头区,老妇人罗文秀是第一个开始吃人肉的人。在家人一家七口全部死去后,罗文秀把三岁女童马发慧的尸体挖出来。她把小女孩儿的肉割下来,用辣椒调味,然后蒸熟吃掉。[39]另一份1961年1月27日的文件,讲述了一个四川母亲用毛巾勒死了自己五岁大的儿子,“吃了四顿”。调查者王德明写道,“这样令人震惊的可怕事件远非只有这一起。”[39]三年大饑荒的口述歷史《尋找大饑荒倖存者》记载了四十九起人吃人事件。[40]
1959年,重慶石橋賣人肉包子。“养父悄悄给我五角钱。生日这天,我跑到石桥一个水馆子买了两个肉包子(每个两角,余一角抵粮票),带回家,给养父与妈各一个。”“她(妈妈)拿起包子的碗,想起什么似的,问我在石桥哪家馆子买的。”“我说,当然是水馆子,每个人都说那儿的肉包子肉饺子好,真是人多得很,还排队。”“从母亲不太连贯的话语裏,我听出了个大概:灾荒年水馆子的包子是用小孩的肉剁烂做的馅。……当年有人发现馅肉里有手指甲,告发了……”[41]
1959年10月至1960年4月,信陽事件,商丘、開封餓得人身浮腫,吃樹皮,餓死100萬(到數百萬)人口,時諺:“人吃人,狗吃狗,老鼠餓得啃磚頭。”“信陽五里店村一個14、15歲的小女孩,将4、5歲的弟弟殺死煮了吃了,因爲父母都餓死了,只剩下這兩個孩子,女孩餓得不行,就吃弟弟。”[42]
甘肅省通渭縣,1958年全縣糧食實產8,300多萬斤,虛報1.8億斤,人口大量死亡;有人回憶“1959年11月到臘月,死的人多。老百姓一想那事就要流淚。餓死老人家的,餓死婆娘的,日子過得糊裡糊塗。把人煮了吃,肉割來煮了吃……人甚麼也不想,甚麼也不怕,就想吃,想活。把娃娃、自己的娃娃吃下的,也有;把外面逃到村上的人殺了吃的,也有。吃下自己娃娃的,浮腫,中毒,不像人樣子。有的病死了,也有救下的。吃了娃娃心裡慘的,吃過就後悔了,自己恨自己。在村子里住不下去,沒人理他,嫌他臟。”(《50年代末大飢荒驚人記實》)
河南省固始縣官方記載有二百例人吃人事件,縣委以“破壞屍體”為名,逮捕群眾。人吃人事件在四川、甘肅、青海、西藏、陝西、寧夏、河北、遼寧皆有耳聞,幾乎遍及全國。[43]
青海人吃人事件110多起,漢東公社楊家灘生產隊的婦女竟吃了9個小孩。[44]
「有一戶農家,吃得只剩了父親和一男一女兩個孩子。一天,父親將女兒趕出門去,等女孩回家時,弟弟不見了,鍋裡浮著一層白花花油乎乎的東西,灶邊扔著一具骨頭。幾天之後,父親又往鍋裡添水,然後招呼女兒過去。女孩嚇得躲在門外大哭,哀求道:『大大,別吃我,我給你摟草、燒火,吃了我沒人給你做活。』」[45]
作家王立新1980年代曾赴凤阳采访过,他在报告文学中写道:“梨园乡小岗生产队严俊冒告诉我:1960年,我们村附近有个死人塘,浮埋着许多饿死的人。为什么浮埋?饿得没力气呀,扔几锹土了事。说起来,对不起祖先,也对不起冤魂。人饿极了,什么事都干得出来。我的一位亲戚见人到死人塘割死人的腿肚子吃,她也去了。开始有点怕,后来惯了,顶黑去顶黑回。我问她:‘怎么能……?’她叹息道:‘饿极了。’”[46]
文化大革命時期,廣西傳出多起食人事件,其中人食人最厲害的地方之一是廣西武宣縣,約有130人左右被食。作家鄭義曾在文革後赴廣西調查,據他的統計廣西全省至少有一千人被食。紀錄片「文革廣西武宣縣紅衛兵吃人肉事件」評論,這些食人事件並不是因為飢荒,而是因為政治運動製造出來的仇恨心態[47]。
武宣“一女民兵因参与杀人坚定勇敢,且专吃男人生殖器而声名远播,并因此入党做官,官至武宣县革委副主任。处遗时期中共中央书记处一天一个电话催问处理结果,并严厉责问:‘像这样的人,为什么还不赶快开除党籍?’但该副主任拒不承认专吃生殖器,只承认一起吃过人。最后的处理是开除党籍,撤销领导职务。现已调离武宣。”[48]
1990年代,北京積水潭醫院一名名叫王衛平的女性護工因割食截肢病人的殘肢被院方辭退。[來源請求]
2011年湖南郴州桂陽縣方元鎮50歲村民肖蘭生至少將4名女性碎屍並吃掉。
”
以上纏めると、中国に於いては清朝までと限らず、その後の中華民国、そして中国共産党が支配する現中華人民共和国に於いても食人が、しかも中国共産党幹部が饗宴を開く時、人食をするのが普通であった。
<[註2]“中華民国期、現中華人民共和国期に於ける食人”は以上>
ちなみに2011年の日本人行方不明乳幼児は1000人であった。
2011年の中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)は約100万人であった。
1000 / 1000000 = 1 / 1000
日本人行方不明乳幼児数は2015年に約4000人であった。
日本への中国人観光客の数は2015年年間約1000万人であった。
4000 / 10000000 = 4 / 10000 = 1 / 2500
この1 / 2500も先の1/1000にオーダーとして相当近い比率です。2011年の方が比率が高かったのは、未だ中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)がそんなに多数押し寄せて来なかった頃は、サービスも今より“至れり尽くせり”であったから、とも説明が付きます。
実際乳幼児行方不明数が1000名規模に膨れ上がったのは、中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)が日本に多数押し寄せるようになってからであります。
ですから、中国人観光客達(この中には多くの中国共産党員が含まれている)の日本訪問と日本人乳幼児行方不明の間には相当重大な相関関係が有る、と結論付ける事ができます。
その相関関係が因果関係にも成り得るのは、中国人なる民族が今も食人風習を持っているからであります。
[註3]:御覧下さい。中国人が子供を食用に附している眼を背けたくなるような写真です。
平然と胎児を料理して食べる中国人
次も同じく眼を背けたくなる画像です。
http://sound.jp/sodaigomi/ch/syokujin/syokujin.htm
しかし中国人にとっては食人は別にどうっていう事も無いような事としか意識されていないようです。
現在まで、中国人観光客が日本人乳幼児を食べる現場は確認されていませんが、海外観光客の中で断トツに犯罪件数が多いのは中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)です。
http://ameblo.jp/japangard/entry-12058198534.html より。
ですから、これからは、中国人が日本人の子供を浚おうとしていないか、食べようとしていないか、今正に食べていないか、食べ終わったところではないか、我々日本人は眼を皿にして見張る必要が有ります。
年間数千人の日本人行方不明乳幼児を今も食人風習を持つ中国人観光客(この中には多くの中国共産党員が含まれている)が食べたとなると、この中国による行為は、北朝鮮の拉致問題どころか、ISの斬首刑どころか、前代未聞の世界的大事件となり、中国共産党にとっての世界史的大醜聞となります。
以下、RAPT氏の http://rapt-neo.com/?p=12498 より引用。
“エリザベス女王と前ローマ法王ベネディクト16世に対して、カナダで5万もの幼児を虐殺したかどで逮捕状が出されており、現在もその裁判が続けられています。マスコミがこの件について一切報道しないので、知らない人が大半だと思いますが……。
○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
さらに国連も、宗教儀式のために幼児たちが犠牲にされている件について、公の場でイギリスにはっきりと警告を発しています。”
RAPT氏は“悪魔的宗教儀式”と呼んでいますが、ユダヤ教イルミナティ闇の権力は“悪魔的宗教儀式”を動機として食人した事を批判しているが、欲望を動機とする中華覇権闇の権力の場合、資本主義市場に於ける需要が万の単位の殺人人食を引き起こしている恐ろしい実体が有る。つまり“悪魔的宗教儀式”を動機としたユダヤ教イルミナティ闇の人食以上に、中華覇権社会帝国主義闇の権力の市場経済的動機と、政敵・反体制社会勢力(法輪功、ウイグル・イスラム教徒達、等)の政治軍事的抹殺の動機に依る人食は、我々全人類にとって根本的な最重大なる脅威である。
食欲、性欲を満たす為に特に乳幼児が一般中国人の好物となり、中国共産党の饗宴の際には、倒した政敵を処刑人食するが普通に行われて来た。
日本人乳幼児年間数千名の行方不明の原因を中国共産党員観光客の食人と関係づけたのは、史上私が初めてであるが、中国の食人が清朝以降も大々的に続けられて来ている事に対し、世界に警告を発した著書として大田龍(竜)著“宇宙一危険な発狂中国”という題名の本が有る。
注意すべきは、中国共産党を根底から罵倒するこの大田龍(故人)という人が極右ではなく、学生時代に新左翼、それから陰謀論、そして中国共産党の人食を批判、という“思想遍歴”を経て来ている人である点である。私自身が大田龍という人の存在を知ったのは、極最近の事であるが、私も偶然、彼と同じテーマを時系列的に認識して来ている事を極最近知った。大田龍氏はそのテーマそれぞれを事実として知った時に、それを自分のそれまでの思想体系との関連で消化しジンテーゼを創り出す事が出来ずに、事実を事実として受け入れてしまった結果、私は彼の場合には“思想遍歴”だったと呼んだ。これに対し私・佐野千遥は、新左翼、陰謀論、中共の人食のテーマをスミルノフ物理学を起点として、無矛盾の体系で宇宙観世界観を展開して来ている。更には大田龍氏は晩年にザカリア・シッチンのニビル星人説にヒントを得たデービッド・アイクのレプティリアン人類説を日本語に翻訳して自分の論としても主張したのに対し、私・佐野千遥はそのザカリア・シッチンのニビル星人説とデービッド・アイクのレプティリアン人類説を体系的に批判し、「言語科学に基づく人類系統図」として、やはりスミルノフ物理学からの全科学体系=全世界観の中に無矛盾の体系として理論的に組み込む事に成功している。
喜怒川豪雨決壊、昨今の日本の異常気象は中共の気象兵器HAARPが引き起こしたもの!!Dr佐野千遥
喜怒川豪雨決壊、昨今の日本の異常気象は中共の気象操作兵器HAARPが引き起こしたもの!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
1月25日の九州の大雪、鹿児島で観測史上最低温度を記録、鹿児島・奄美で115年ぶりに降雪、沖縄に観測史上初の雪が降り、2月13日には真冬の暴風が吹き、2月14日には初夏のように暖かくなって2月16日には零下になり豪雪に成る等の日本の異常気象!これは自然の成り行きとしては余りに異常であります。
今日本を一番攻撃したいのは、世界のどこの国よりも中共の支配する中国である!
中共は有ろう事か、中共に対し英雄的に闘っているウイグル人達の住むあの新疆ウイグル地区に、あの悍(おぞ)ましいHAARP基地(High-frequency Active Auroral Research Project:元は気象操作兵器として研究開発された。)を設置している。
http://mizu888.at.webry.info/201108/article_27.html
“China Research Institute of Radiowave Propagation
中国 新疆ウイグル自治区
40°24'15.91"N, 93°38'09.74"E”
実際世界で一番気象操作兵器に最大の予算を投じ、歴史上最大規模の研究をして来たのは中国である事が、前々からアメリカで発表されて来ていた。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/c/7b56328d3403188c9e6c5be76cdd0e97
喜怒川豪雨・堤防決壊・死者25名
その恐怖の瞬間に泣き叫ぶ声をお聞きください。
喜怒川決壊は中共の気象操作兵器で遣った、と2015年現地で明言したビラが貼られ配られた事実が有る。
“ 鬼怒川の堤防決壊からまもなく1カ月、茨城県常総市にはふるさと納税や義援金が1億円以上も集まっているが、一方で支援団体を困惑させたのは同所で広まった陰謀説のビラだ。
「中国の天候操作 気象兵器で狙い撃ち」
こんなタイトルのビラが被災地の各所で貼られたり置かれたりしている。その内容は、兵器を使用して自国に雨を降らせている中国が、敵対する他国に意図的に局地的な大雨を降らせ水害を引き起こす実験をしているというもので、今回の水害との関連性は明記していないものの、それを匂わせる陰謀論が書かれている。
署名は「政治結社鬼怒川同志会」となっている”
2011年3.11東日本大震災[註]に関与したアラスカ・ガコナの米軍HAARPを破壊したロシア軍(その軍事研究所にスミルノフ学派は次世代戦略兵器科学技術を提供している)が、今度は中国のHAARPを破壊しようとすると、中共のHAARPは中共に最も強く反攻しようとしている英雄ウイグル人の住むウイグル自治区に中共により意図的に設置されてあるので、ウイグル人達に危害が及ばないように細心の注意を払う事を必要とする。
[註]:巨大な面積に及んだ3.11東日本大震災は核爆弾埋め込み爆破と、地震兵器HAARPの両方を使って引き起こされた。
“気象兵器なんぞ有り得ないだろう。”と考えている方々に、気象兵器とは現実の科学技術である事を説明したい。
気象操作の為には先ず超高周波電磁波をテスラ・コイルにより生成する。超高周波電磁波を電離層に向けて照射すると、スミルノフ物理学でも記述されてある南北方向のN-S、N-Sの双極磁石の繋がりにより地球の側面(大気の上層部)に形成されている曲面が人工電磁波の円環磁場により向きが乱される=上空の「電離層が暖められて」大気圏を突き抜けて宇宙に向かって噴出するために、ジェット気流の流れを変えてしまう事が出来る。時速480キロのジェット気流は大量の水分を瞬時に遠方に運ぶ事が出来る。
このyoutubeの解説は、気象操作が超低周波(ELF wave : Extremely Low Frequency wave)に依ると述べているが、これは誤っている。超低周波HAARPは地震兵器の場合であって、気象操作はHAARP(High-frequency Active Aurora Research Project)のその名の通りHigh-frequencyつまり高周波である。
HAARP技術(High-Frequency Active Aurora Research Project)を科学的に解説したこのyoutubeは必見である。
気象兵器、地震兵器としてHAARPなる物が存在している事を浜田和幸参議院議員も復興担当政務官の時期に国会答弁で述べている。
https://youtu.be/0eWi1fUFhk0?t=112
昨今の、1月25日の九州の大雪、鹿児島で観測史上最低温度を記録、鹿児島・奄美で115年ぶりに降雪、沖縄に観測史上初の雪が降り、2月13日には真冬の暴風が吹き、2月14日には初夏のように暖かくなって2月16日には零下になり豪雪に成る等の日本の異常気象は、日本の支配に最も関心を持っている中共の気象操作兵器HAARPにより中共が引き起こしている。これは、福島原発から漏漏れ出る放射能の内部被爆で日々健康に打撃を受けている日本人を、2011年3.11から5年目の今年2016年に多数体調を崩させて死亡させるべく(そしてあわよくば、中共スパイ飯山一郎も中共と共に待ち望んでいるように、その結果、日本の統治機構が崩壊し、日本の国が消滅して、中共が日本を支配する事を実現できる為に)、中共により企(たくら)まれている。
皆さん、腹が立ちませんか?
私は中国に対し、否定せんがための否定、非難せんがための非難を遣っているのでは全くありません。このようなブログを書いている私は1970年安保闘争・東大全共闘の時代には、「あれだけ戦時中に日本軍に酷い目に会ったのに、“日中友好”と主張する毛沢東や中国人はなかなか器が大きい。」と考えていた筋金入りの左翼でした。筋金入りの左翼でしたから、似非左翼スターリニスト日本共産党と対決していました(今日、中共スパイ飯山一郎の政治的ブレインは“元”日本共産党員経済学者の“今は浦島”との偽名の人物です)。
又、私は最近思い付き的に中共を非難し始めたのでは全く有りません。筋金入り左翼の私が1970年安保闘争時以来、46年間、中国を観察し続けて、科学的に中共(“中国共産党”と共産党を名乗っている)を今日「宇宙一危険な敵」と見做すに至った事実を読者の皆さんは冷厳に受け止める必要が有ります。つまり発狂中共が「宇宙一危険な敵」であるのは客観的事実なのです。
読者の皆さんには良く理解して頂きたいのですが、私は「在日」の人達に、在日であるからとの理由で民族差別をしておりません。事実、私は在日朝鮮人・韓国人の方々を「朝鮮!朝鮮!」と言って差別、侮蔑する事を好みませんし、しておりません。
しかし私は中国共産党と中国共産党が支配する中国が実際人食いの風習が今日でも益々盛んに存続しており、性悪説に基づき中国人同志は皆本来的悪人だから詭計を以って遇し、異国人は奴隷化して殺戮して従えるのを当然とする人食い中華覇権社会帝国主義思想を持った民族だから、彼等が我々日本人に対して及ぼそうとするその実際の危害に対し対決しようと訴えているのです。
喜怒川豪雨・堤防決壊・死者25名
その恐怖の瞬間に泣き叫ぶ声をお聞きください。
落合莞爾氏、天童竺丸氏の皇統派人類系譜論の批判!!!!マルクスを左から批判した思想家Dr佐野千遥
落合莞爾氏、天童竺丸氏の皇統派人類系譜論の批判!マルクスを左から批判した思想家Dr佐野千遥
はじめに
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖児は未だにインテリ―のロシア人女性・ナターシャ大町の振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖児とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖児=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖児=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
第1章:本論
シュメール到着以前に中東に居た“ウバイド族”=黄色人種[=黄色人種ユダヤ人の源流]が、エジプトへ、そしてインドへ、そして中国、朝鮮へ、そして日本へ、広がった、としているが、
0 彼等の学説では世界の民族の中でアイヌ(90%)、縄文系日本人(65%)、ユダヤ人、アラブ人にのみ存在するYAP遺伝子を全く説明する事ができない。
1 彼等の学説は、シュメール人は白人、ウバイド人が黄色人種としているが、この対比は誤っている。シュメールとは元はと言えばアルタイ語族=ムー大陸の黄色人種であり、中東到着時のシュメール人の身体的特徴がヨーロッパ人顔負けの眼の大きさに有った理由は、中東に来る以前、日本でムー大陸系白色人種のアイヌと平和共存集住し混血し人種的には殆どムー大陸白人アイヌであったからである。またメソポタミアにシュメールが到着した時点でのメソポタミアの住民(彼等の言う“ウバイド族”)はハム・セム・ヤテベの共存したユダヤ族であったのであり、ヤテベは白人ゲルマンであるのだから、メソポタミアの原住民・“ウバイド族”は有色人種であった、と対比する彼等の学説は誤っている。
2 彼等の学説は、フリーメイソン=ユニテリアン教会は近世初頭に於いて、商業の発達に“開明的・先進的”役割をした最先端の政治思想であった、と礼賛してしまうのであるが、これでは「社会正義とは何か?社会悪とは何か?」の解明という社会科学の大目的を完全に見失ってしまっており、彼等は「貴方達の人類系譜の学説体系を何の為に提起したか?!」と問われた時、返答に詰まる事と成る。私・佐野千遥はその同じ質問に「社会正義とは何か?社会悪とは何か?を解明する為。」と答える。
3 彼等の学説は、“ウバイド族”の経済活動の“波動”を礼賛してしまう事により、ユダヤ教のタルムードと中国人の食人風習を分析の対象から外してしまう事により、個人的悪行を分析対象から外してしまっている。
4 彼等の学説は近世のフリーメイソン=ユニテリアン教会を礼賛してしまう結果、「シオンの議定書」に基づくシオニズム、イルミナティの社会悪を、全く不問に付してしまう事と成る。天童竺丸氏が“悪の遺産ヴェネツィア 黒い貴族の系譜”においてヨーロッパ人のローマ教皇と皇帝を批判してみた所で、それは折衷論・傍系論にしかならず、闇の権力の中枢のイルミナティに対する真っ向からの批判にはならない。闇の権力・イルミナティが社会悪の体系を全世界の社会に実現する為の世界戦略を実行している事に対しての社会正義の側に立った真っ向からの批判は、金融寡頭制の国際帝国主義国家権力の上に聳え立つイルミナティ闇の権力に真っ向から対決するレーニンの帝国主義論を今日的に発展させ、社会正義実現の為の世界戦略を提起した論によらねばならない。
5 支那人と日本人を同じウバイド族としてゴッチャにしてしまう結果、
6 彼等の学説のように、政治・軍事に関わりを持たずに経済活動に専心してきたウバイド族が理想郷を創って来た、としてしまうと、情報収集のための大衆組織=フリーメイソンの上に立ち、政治的・軍事的に指令するイルミナティを批判できない。
7 彼等の学説では、現実に中国人と日本人とは語族が全く異なっており起源を全く異にする事を全く説明できない。支那語族はアフリカの四声を持ったコイサン語族から突然変異し出現した民族であり、日本人はムー大陸から西へ逃げたムー大陸黄色人種のアルタイ語族の百済人が主流であり、その百済人が中東から帰って来たセム・アルタイ語族シュメールやウラル語族アイヌやその他のムー大陸系列島原住民を攻め滅ぼして支配して混血したのが今日の日本人である。
8 彼等の学説では、中東の“全有色人種の源流=ウバイド人”がインドへ行ってウバイド人・ドラビダ語族となり、ドラビダ語族が日本に遣って来てウバイド人=日本人となった、とし、ているが、日本語がドラビダ語とは文法構造が全く異なっており、ドラビダ語の文法構造は進化発展してもアルタイ語族の日本語が派生しようがないのだから、彼等の学説は誤っている。
9 彼等の学説は余りに曖昧な“全有色人種の源流=ウバイド人”なる概念を“正当化”するために、サイエンスの分野では許されない“精神的波動”なる曖昧な概念を導入せざるを得なかった。こうでもしない限り“ウバイド人”なる共通項を“括(くく)る”事は出来なかった。
10 彼等の学説は、正に時系列的に逆の記述である。7万5千年前に太平洋プレートとインド洋プレートの境目のボガ湖が超巨大噴火をした煽りで沈んだエデンの園が有ったムー大陸から南西に逃げたムー大陸黒人・ドラビダ語族(インド原住民)から、古代エジプトのハム語族が突然変異し出現し、ハム語族からスラブ族と古代ラテン族が、ハム語族からセム族とギリシャ族が、セム族からヤテベ=ゲルマン族が突然変異し出現し、等々の歴史的進展が、彼等の論の場合、正に逆になってしまっている。
これでは、イスラエル国歌の「東へ東へ東へ東へ行くとエデンの園が有る。」という歌詞を説明する事が出来ない。実際には、佐野千遥の言語科学に基づく人類系譜論に則って、歴史を逆に遡ってセムは元はと言えば古代エジプトのハムから、ハムはインド原住民のドラビダから、ドラビダはムー大陸が7万5千年前に沈んだ時に、エデンの園が有ったムー大陸から南西に逃げた語族として、説明されるのである。
11 シュメール到着以前の中東に居た民族(彼等が呼ぶ“ウバイド族”)はハム・セム・ヤテベが集まったユダヤ族であった。ハムは黒人、セムは黄色人種(しかし中国人とは異なる)、ヤテベは白人であった。ハムからセムが突然変異して出現し、セムからヤテベが突然変異して出現した。
12 ユダヤ教を捨てたセム(黄色人種)がケルトであり、ユダヤ教を捨てたヤテベ(白人)がゲルマンである。
13 ユダヤ教を捨てなかったセムとゲルマン・ヤテベ(モーゼは白人)が匈奴=フン族=ハンガリー人(ムー大陸の白人)に入り込んで改宗して為した民族がハザール・アシュケナジーである。
14 ハザールの母国語イディッシュ語が殆どドイツ語である原因は此処から来る。
15 安曇族(あずみぞく)は中東に行かずに日本列島に残ったシュメールであり、物部氏に代表された部族である。この物部氏が古神道の出雲大社を司っていた。
縄文海人族とはバビロニア第1王朝が滅んで中東から日本に戻って来たシュメールである。
北九州でこのセム化して中東から戻って来たシュメールの縄文海人族が主流で、中東に行かずに日本列島に留まっていたシュメールの安曇族と連携して、安曇海人族の安曇王権=シュメールの王朝を創った。そのシュメール王朝の最後の王子が日本武尊である。
16 落合莞爾氏は
“下北半島の豪商・小路口家の退蔵資産に、大量のケルト貨幣が有った。”
“鼻の高い人物の横顔が浮き彫りにされたコインらしいので、由来を尋ねると、「母方の祖父池田正一郎の実家の堺屋が管理していた小路口の資産の中に大量に有った」というのです。”
“よく視ると」、刻印の人物がアレクサンダー大王のようなので、「このようなものがどうして青森に?」と疑い気味に訊いたところ、「アイルランドと交流していた先祖が交易で得た貨幣」と言うのですが”
“大畑湊の退蔵コインに私が抱いたのと同じ疑問を、池田正太郎は七十年前に抱き、自力で調査してアルモリカ・コインと知ったのです。”
“紀文の一族がこれを貿易で得たとすれば、太古からケルト族と貿易をしていた可能性が高いわけです。”
私・佐野千遥の人類系統図に依ると、ケルト族とは黄色人種セム族に属するのであり、ケルト族が古来日本に住み着いているという事は、中東から元アルタイ語族・シュメールがバビロニア第一王朝が滅亡した時に、黄色人種シュメールと共に、黄色人種セム族のケルト人が一部一緒に日本に遣って来た、その末裔が小路口家と見る事が出来る。
17 天童竺丸氏の学説が、ハザールの起源は突厥(チュルク)族[ムー大陸の黄色人種]とするのは誤りである。正しくはハザールの起源は匈奴・フン族=ムー大陸の白人である。ハザールの起源は突厥(チュルク)族としてしまうと、ハザールの母語がイディッシュ語=殆どドイツ語であった事の説明が出来ない。正確には民族母体のムー大陸系の白人・フン族にユダヤ教を信奉するユダヤ人のヤテベ(=白人ゲルマン)とセムが加わってフン族をユダヤ教に改宗して為した民族がハザールである。
15 天童竺丸氏は“ツラン民族”という概念を主張するが、結論から言うとこのような共通項を括ったかのようにして定義した人工民族・ツランなる物は存在しない。
“ツラン民族を北ツラン民族と南ツラン民族の二派に分け、前者をウラル・アルタイ民族として五つに分ち、後者を四つに分けたが、後にはウラル・アルタイ語族のみをツラン民族と呼ぶに至つた。北ウラル・アルタイ民族の五派とは、ツングース、モンゴル、トルコ・タタール、フィン・ウゴール、サモエードであり、南ツラン民族の四派とはタマル(タミル語族)、ボーチャ(ティベット・ブータン語族)、タイ(シャム)、マライである。”
“ハンガリーのツラン協會會長チョーノキ・イェノ博士は①フィン・ウゴル族、②トルコ・タタール族、③アルタイ族、④日本人、⑤蒙古人、⑥支那人と分類する。また金田一京助博士も獨自の分類を試みた。北川鹿藏は、①ツングース族、②蒙古人、③トルコ・タタール族、④フィン・ウゴル族といふ分類を提示してゐる。”
のように、私の「言語科学に基づく人類の系譜」と読み比べれば、彼等が主張する“ツラン民族”なる概念が大混乱である事が良くお御分かりになるであろう。
つまり天童竺丸氏が主張する“ツラン民族”なるものが架空の民族にしか過ぎない事となる。
中共スパイ飯山一郎君!プーチンでなくあの酷い顔の習近平を看板に出した方が良いのでは?Dr佐野千遥
中共スパイ飯山一郎君!プーチンでなくあの酷い顔の習近平を看板に出した方が良いのでは?ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
中共スパイ飯山一郎さん!貴方の崇拝する中国共産党は人食い人種です!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
大人気だった中共スパイ・飯山一郎の凋落が始まった!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
はじめに
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖児は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖児とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖児=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖児=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
第1章:本論
大人気だった中共スパイ・飯山一郎のtwitterのフォロワーが最近1万5千人代から1万4千人代へと急激に凋落した。
http://twilog.org/iiyama16
飯山は慌てて、私・佐野千遥による飯山一郎の@iiyama16へのアクセスをブロックし、アクセスできないようにした。つまり佐野千遥の徹底的な論文ブログの説得力破壊力に、今迄佐野千遥の影響力を馬鹿にして来た中共スパイ・飯山一郎もようやく気付いたようである。
中国と国境を接している13か国すべてと領土をめぐる紛争を引き起こしている中国という覇権主義の国が余りに評判が悪いので、中共スパイ・飯山一郎は最近、アイコンや文面による自分の宣伝の看板にロシアのプーチンを出しているが、中共スパイによるこのような宣伝は、プーチンやロシアにとって甚だ迷惑なので止めて貰いたい。
<中共スパイ飯山一郎 @iiyama16 とか書いているけど、プーチンとロシアにとって酷い迷惑>
ロシアから中国共産党に対し、在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目・飯山一郎のこのプーチンを看板にした宣伝行動に付き、間もなく警告が発される。
プーチンではなく習近平の酷く不味い顔
を看板にすればネット上で見向きもされなくなるであろうが、中共スパイ・飯山一郎は、実際自分の信条通り、ロシアのプーチンのではなく、中国共産党の酷い顔の習近平の写真や論説を看板に掲げるべきなのである!
もし読者の貴方が、“飯山一郎は日本政府やマスコミが隠している内部被爆問題を宣伝したのだから、良い事を遣っているではないか。”と考える日本人でいらっしゃるとすると、それは根本的思い違いですので、本ブログ、及び過去3か月に渡って私が書いて来た元テキヤ親分在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目・飯山一郎に付いての記事
(私・佐野千遥のアメブロの画面は、リンク先のURLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されてしまっていますので、恐れ入りますがコピペして使って下さい。)
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12120337146.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12113221693.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12112469553.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12110666444.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12107319060.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12103586668.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12102373137.html
を良くお読み下さい。
「日本政府やマスコミが隠している福島原発から漏れ出ている放射能による内部被爆が危険であるから気を付けて下さい。」と一生懸命発信して来たtokaiamada氏、ワールド・フォーラムの佐倉直海さん、元スイス大使の村田光平氏等は正に正しい事を社会正義の側に立って遣って来ています。
しかし飯山一郎は、これ等の良心的な内部被爆宣伝者とは根本的に異なっています。それを以下に分かり易く詳細に御説明いたします。良くお読み下さい。
私自身も今まで「日本政府やマスコミが隠しているが福島原発から漏れ出ている放射能による内部被爆が危険であるから気を付けて下さい。」と何度かブログにも書き、富裕層のように関西へ引っ越して新幹線で出勤する事が出来ない経済状態の一般の民衆の方々が、放射能の舞う東日本でも健康を維持する事ができるように、ブログを書き、実際に健康講座の講演会も開催して皆さまに御参加して頂きました。
しかし、飯山一郎の内部被爆問題宣伝の動機は、これ等とは根本的に異なっています。
在日中国人・飯山一郎の掲示板“放知偽”の前文には
“世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、…中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。…”
と、つまり内部被爆で巨万の日本人が死んで日本国家は消滅するから、その時、世界の覇者・中国共産党が日本を支配するのが一番良い事だ、と書いて有った。
しかし中共スパイ893飯山一郎が“内部被爆で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅する”と予言しても、このままででは4~5000万人も実際死なないから、飯山一郎は自分の予言を実現する為には、中国共産党の支援を得て日本全国に放射能を撒き散らさねばならない[註]。オウムはサリンを撒いた。飯山一郎は何を撒く?答えは当然、放射能を撒き散らす。
[註]:去年、豊島区池袋の公園で、強力な放射能を発するラジウムの塊が地面の浅い所に埋め込まれて有ったのが発見された事件が起こった。何者が埋めたのかは判明していないが、このラジウムの塊
が中国製である事がその後判明している。飯山一郎の“内部被爆で日本国消滅の予言”を実現する目的で、これと同じ様な放射能の塊を飯山一郎グループが日本全国に、特に2011年3.11から5年目の2016年3.11以降に、中共の支援を得て撒き散らす危険が現実に懸念されるのである。
勿論、私・佐野千遥がこの間このように中共スパイ飯山一郎が日本の皆さんにとって危険極まりない人物である事を宣伝して来たので、飯山一郎も放射能撒き散らし作戦を実行する上で表にはバレないように細心の注意を払わねばならなくなり、又中共スパイ飯山が隠すために中国共産党から潤沢な資金が提供されなければならなくなっているが、福島原発問題と内部被爆は中国共産党と中共スパイ・飯山一郎にとって、中共による日本支配を実現する為の又と無い絶好の口実で有りチャンスであるのだから、中国共産党と中共スパイ・飯山一郎は既定計画を必ず実行しようとするであろう。
そして中国共産党は
1 中華人民共和国の旅客機がケムトレイルとして放射性物質を日本上空で撒き散らし、
2 日本に入国している中国軍の特殊部隊が米国と違って軍隊が警備していない日本の全国の原子力発電所を連続同時爆破し、それを北朝鮮が遣ったかに装い、
3 中共スパイ・飯山一郎の知り合いの東北大学地球物理学科の地震学・超大鵬教授に福島原発の真下の活断層で間もなく超巨大自然地震が起こるとデマ情報を発表し、
飯山一郎の友人の名古屋工業大学の張鉾教授に福島原発の脇に深い深い穴を掘らせ、
その穴の中に、日本に観光客の顔をして遣って来ている中国軍の特殊部隊が水爆または核爆弾を仕掛けて爆破し、地下の超高圧下での爆破であるために、数百トンの核燃料がメルトダウンし岩盤を貫いてトリチウム地下水に接触しているデブリの猛烈な大核爆発を誘発し、東日本一帯が吹き飛ぶ(自然地震でない超巨大人工地震が発生する)。
劃して飯山一郎の予言が実現して、日本は統治能力が崩壊し、飯山一郎グループは万歳三唱をし、
樺太・千島列島等の北方領土を日本にではなく中国に返せとロシアに対し主張している中国は既に“北海道は中国の領土”と言えるほどに広大な土地を買い占めている北海道に於ける中華人民共和国の権益を護る為と称して中国軍を北海道に上陸させる。
在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織頭目・飯山一郎は、日本に上陸した中国軍の支援の下に鹿児島県志布志に中共臨時革命政府を樹立する。斯くて中国共産党による日本支配が確立する。
今も食人の風習が残る中華覇権社会帝国主義支那共産党闇の権力は、新疆ウイグル人達を食人用食肉に供したのと同じように、日本人が中国に集団移民したなら、日本人達を支那共産党が宴会の席での人食用食肉に附する事が現実に起こり得るのである。
特に反米親中の意識を持った左派系の読者の方々に申し上げたいが、中国とは発狂中国である事を貴方達自身、良くネット上で検索して調べてみて納得することです。
ですから、支那共産党と中共スパイ・飯山一郎の悪巧みは、如何なる事が有っても断固阻止せねばならない。この趣旨に賛同される方は、こぞって佐野千遥のブログに結集する事を訴えたい。
昨今の天気予報快晴時の霧は中共がHAARPで福島原発地下を狙ったトリチウム水蒸気雲!Dr佐野千遥
昨今の天気予報快晴時の霧・モヤは中共がHAARPで福島原発地下を狙ったトリチウム水蒸気雲!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
はじめに
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖児は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖児とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖児=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖児=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
第1章:昨今の天気予報快晴時の霧・モヤは、中共がHAARPで福島原発地下を狙って作ったトリチウム水蒸気雲!
昨今、天気予報で雨雲の実写を追跡してみても、雨雲が無く快晴の天気予報の時にも、地表すれすれに濃厚な霧・モヤが立ち込めて、太陽が霞んでしまう日が最近よく有る。
この昨今の地表すれすれの濃厚な霧・モヤは、中共スパイ飯山一郎が夢に抱いて来たように日本を中国共産党の支配下に置く戦略目標を実現する上での絶好の口実であり又と無いチャンスである福島原発問題と内部被爆問題を重大事態に立ち入らせ、“日本の統治機構を崩壊させ、日本国を消滅させる”(中共スパイ飯山一郎の表現)目的で、2011年3.11から5年目の今年2016年に、中国共産党が新疆ウイグル地区に設置したHAARP(気象兵器としても地震兵器としても火山兵器としても使える。気象兵器の場合は高周波、地震・火山兵器の場合は超低周波)を福島原発の地下を現在狙って照射しており、岩盤を貫いて地下水に接触した核燃料デブリに対するHAARPの照射によって生じた重いトリチウム水蒸気噴出により生じた霧・モヤである。
世界の覇者となろうとしている人食い人種中華覇権社会帝国主義闇の権力の日本支配・世界支配は、絶対に許してはならない!!左翼として左派系の日本人の方々に訴えたい!貴方達の善意は社会帝国主義支那共産党に悪用されている。2011年から5年目の今年2016年は、或る意味、米帝との対決は二の次にしてでも、安倍晋三に対する批判は二の次にしても!この人食い人種中華覇権社会帝国主義闇の権力との対決が日本人の我々にとって第一級の重要さを帯びている!!
公安調査庁による外患陰謀罪の容疑での取り調べを避ける為に、中共スパイ飯山一郎は2月17日中華人民共和国に逃亡したようである。
中共スパイ飯山一郎は、支那共産党の支援を得て、中国国内から日本国内の部下や取り巻き連やファンを使って、日本国内に放射性物質をばら撒いて、飯山一郎の夢である日本人4000万人~5000万人死亡の目標を達成しようとするであろう。
中共スパイ飯山一郎は、又、中国で“内部被爆日本人難民数千万人”を受け入れてもらう目的で中共中枢と交渉しようとしている。我々日本人は決して、中共スパイ飯山一郎の甘言に乗せられて中国への移住に応募するような事はしてはならない!はっきり言って、中国共産党員達は、異民族ウイグル人や政敵法輪功に対して遣ったと同じように、異民族日本人を殺して食べるであろう。これは冗談で言っているのでは無いのだ!
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12126328616.html 参照
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12128359365.html 参照
(私のアメブロはURLをクリックしてもリンク先のHPが立ち上がらないように、管理されてしまっていますので、お手数ですがコピペしてお使いください。)
第2章:巨大加速器は気象兵器、地震兵器と成り得る!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
加速器の内部は実は負の透磁率である事に、カッコ付「正統派」現代物理学者達は全く気付いていない。
ソレノイド・コイルに電流を流した時、双極磁場が発生するが、その円筒状の内部空間は必ず負の透磁率である事を、スミルノフ物理学が発見した。
カッコ付「正統派」現代物理学派が意識していないにせよ、実は負の透磁率を悪用しているから、あのような危険な大それた現象が生じているのである。
実際、
1 何故加速器内で電子と陽電子が内部磁場により逆方向に直線加速されるか
2 何故加速器内で陽子と中性子が内部磁場により逆方向に直線加速されるか
3 加速器の内部の磁場の方向と電場の方向が、直交しておらず同方向になっているが、何故それで良いのか
の現象が、彼等の信奉するカッコ付「正統派」現代物理学にとって異常事態で有るにも拘らず、彼等は実験に埋もれて異常事態であるとの認識に至っておらず、勿論、カッコ付「正統派」現代物理学は、上記1,2,3の質問をされた時、理論的に答を持っておらず、又成す術を知らない。
1,2,3の現象に対し、スミルノフ物理学派は
1 電子は内部にS極磁気単極子を持っており、陽電子は内部にN極磁気単極子を持っており、加速器の円環状双極磁場の内部円環空間は、先にも論証したように負の透磁率であり、負の透磁率空間においてS極磁気単極子とN極磁気単極子は互いに斥力により逆方向に飛び去るからである。
2 中性子は内部にS-N-Sの磁気単極子を持っておりS極が優勢であり、陽電子は内部にN-S-Nの磁気単極子を持っておりN極が優勢で有り、加速器の円環状双極磁場の内部円環空間は、先にも論証したように負の透磁率であり、負の透磁率空間においてS極磁気単極子が優勢の中性子とN極磁気単極子が優勢の陽子は互いに斥力により逆方向に飛び去るからである。
3 電子は内部にS極磁気単極子を持っていて負の電荷を持っており、陽電子は内部にN極磁気単極子を持っていて正の電荷を持っている。つまり電子と陽電子が相対する時、S極とN極を結ぶ磁場の方向と、マイナス電荷とプラス電荷を結ぶ電場の方向は、同方向で有って、直交方向ではない。
のように正しくも説明する事が出来る。
加速器から発した超高周波の電磁波は上空に照射されて温められた電離層を大気圏外へと噴出させ、ジェット気流の流れが変わって、気象の激変を齎し得る。つまり加速器は気象操作兵器HAARPと同じ役割を成し得る。
このように負の透磁率の世界を知らずに悪用したカッコ付「正統派」現代物理学は、この貴重な負の透磁率の世界を使って、見るも無残なエントロピー増大の衝突破壊・拡散実験しか遣らないので有る。
次にカッコ付「正統派現代物理学派が最近、重力波について言っている事を見てみよう。
“今回発見されたのは「GW150914」と名付けられた非常に大きな重力波を伴う事象で、解析の結果、13億光年彼方で太陽の36倍と29倍もの重さを持つブラックホール同士が合体したものであることが分かりました。連星ブラックホールでは、ブラックホールがお互いの周りを回っている間に重力波によるエネルギー放射で少しずつ軌道が小さくなり、合体直前に大きな重力波を放射すると予想されていました。今回のGW150914では、合体直前に太陽の約30倍もの質量のブラックホールが光速の約60%まで加速され、最終的に合体する様子が克明に観測されました。また、合体直後の新しいブラックホールが誕生する様子も観測され、この新しいブラックホールの質量が太陽の62倍であり、重力波として放射されたエネルギーは太陽質量の3倍にも及ぶこともわ分かりました。さらに合体直後の重力波の波形から初めて「強い重力場」が検証され、誤差の範囲で一般相対性理論の予測と矛盾がないことも確認されました。”
と書いて有るのだが、これはカッコ付「正統派」現代物理学者達全員が、酷い勘違いをしている事を図らずも暴露している。
重力波とは光速度とは問題に成らない程の速さ(10の32乗倍)で伝播するものである。この事実自体に既に、「如何なる現象の伝播速度も、光速度を越えない。」とするアインシュタインの相対性理論は矛盾している。
1980年代にロシアのコズイレフ博士は、その速度の違いを十二分に考慮した上で、現時点で見える惑星と彗星の位置に向けてではなく、時間を遡って計算して置いた衝突時点での本当の惑星と彗星の位置に対して重力波探知機を向け、彗星の太陽系惑星に対する実際の衝突の際に生じた重力波の受信実験を成功させている。
それに対し最近“宇宙からの重力波を探知した!”として話題になっている、“13億光年彼方”のブラックホールが衝突をしたのは13億光年前であり、その時衝突から発された重力波は13億年前に地球を通り越してしまっており、現時点ではそのブラックホールからの重力波は全く存在していない。
もし彼等の実験装置が何らかの重力波を現時点で検出したとするならば、それは宇宙の彼方からの物というより、地球上の加速器によるハドロン衝突により生じた重力波等と考えられる。
また加速器の巨大なる双極磁場は、地球内部の磁気単極子の位置の移動を誘発し、ピエゾ物質の石英(橄欖岩)の圧縮により生じた地熱の不自然な人為的遍在を引き起こし、蓄積されて巨大地震を誘発し得る事と成る。
つまり加速器は地震兵器とも成り得る。
第2章:フランスきっての易者の叔母さんDina Tressが80年代にした私に付いての予言は寸部の狂いも無く次々に実現した。
1987年、私・佐野千遥がフランスから人工知能のメッカのアメリカに移住しようとした時、米国の幾多のAI(Artificial Intelligence:人工知能)のベンチャー企業のどれを選択するべきかを相談する為に、当時フランスきっての易者の叔母さんDina Tress氏に、私(当時39歳)は相談に行った。
その時、Dina Tress氏は、私はアメリカのコネクティカット州に有った名門校イェール大学の認知科学の権威ロジャー・シャンクのCognitive Systemsのデータベース部門に就職が決まるであろうことを予言した。そしてその予言は実現された。
そしてDina Tress氏は、私・佐野千遥はその後、アメリカの東海岸だけでなく西海岸にも行くであろう、と言った。そして確かに私は、その後、カリフォルニア州の名門校University of California Irvineで人工知能の研究を遣った。
そしてDina Tress氏は、更に、私・佐野千遥はその後、アメリカより遥か西に行くことに成り、そこで或る博士に暖かく迎えられるであろう、と言った。私は、その時、「フランスに再び戻って来るという意味ですか?そしてその博士とは今フランスで私を支えてくださったフランスの知能ロボット研究の権威・フィリップ・クワフェ博士ですか?」とDina Tress氏に尋ねた。彼女は「いいえ、それはロシアです。ロシア人の大物理学者が貴方を暖かく迎えてくれます。」と答えた。ロシア行きの予言も、そしてロシア人物理学者・アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士による受け入れも、予言として確かに寸部の狂いも無く実現したのである。
Dina Tress氏は、更に続けた。「佐野さん!貴方は学問の分野に於いて前代未聞の偉業を遂げる人です。」と。「ノーベル賞でも受けるという事ですか?」と私は尋ねた。「ノーベル賞どころの話ではありません。ノーベル賞を遥かに超えた世界史的学問的偉業です!」と彼女は答えた。
その後、
私は過去250年から340年の間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問5問を整数値整数論の定理だけを使って解いた。
私・佐野千遥は「整数値整数論の分野のフェルマの最終定理は、整数値整数論の定理だけによって証明せねばならないのであるから、私は整数値整数論の定理だけを使ってフェルマの最終定理を証明した。現在フェルマの最終定理の唯一正しい証明として数学会が認めているワイルの証明は、連続実数の概念を使っており邪道であり誤りである。」と主張した。
ロシアの数学会で現在審査中であるが、私の整数値整数論だけを使った明確な証明で正しいとする数学者のグループと、“いや、こんなに簡単に解ける筈は無い。ワイルのような手法で証明しなければ。”と主張する数学者のグループに数学会が分裂している。
私・佐野千遥は、再帰的数え上げ可能な論証のみが確かであるとするゲーデルの不完全性定理を基に、確率論と微積分の連続実数の基礎の上に造られた2分野は間違った数学分野である事を論証し、離散値の数学(有理数の数学)と、数学と地続きである物理学の分野に於いて、離散値の物理学のみが正しいと論証した。
私・佐野千遥は故スミルノフ博士の「動的作用反作用の法則」の遺志を継いで、全く新しい物理学体系のスミルノフ物理学体系を集大成した。
私・佐野千遥は、スミルノフ物理学体系を基に、今迄誤れる数学分野の確率論から必然的に導かれる“エントロピー単調増大法則”を信奉するカッコ付「正統派」現代物理学が一切貢献できなかった生物学の分野に対し、正に正しい合目的的進化論と生物学に貢献する「生命物理学」の学問分野を創出した。
宇宙に地球が発生し、S極磁気単極子を元に地球上に生命が誕生し、生命が進化し、社会正義の美学・社会的愛の美学・武士道の美学といった高度な秩序性を認識できる人類が出現した。此処までは一貫した反エントロピー・プロセスであり、徹底した性善説である。つまりスミルノフ物理学と生命物理学は素朴な自然人の性善説を科学的に論証したのである。
しかしその人間が寄り集まって成した社会に貨幣が発明されて以来、論理性の欠如した言語・中国語を喋る支那民族が先ず人食い人種に堕落し、アダム・スミスがその経済学の中枢に据えた貨幣に基づく「需要供給の法則」=神の見えざる手が因果律を業と踏み外す仕組み=諸悪の根源を提供する事が原因で、物質的打算に基づく法概念が芽生え、ヤテベ=白人であったモーゼがユダヤ人選民思想=白人至上主義に基づき個人的悪人の極みとなる事を推奨するタルムード
を提起し、後に社会悪の体系を如何に全世界の社会に実現するかの世界戦略を述べた「シオンの議定書」
がバイスハウプトによって執筆され25箇条綱領を持ったイルミナティ・闇の権力が英米帝国主義を実体として出現し、これと人食い中華覇権社会帝国主義・闇の権力が拮抗して並び立つ世界と成った。邪悪な人類社会はこのようにして出現した。
これに対し、誤れる確率論的ダーウィン進化論に基礎を置いてしまった為に限界を呈してしまったが、しかし社会正義を模索したマルクス(“義人同盟”の名前に騙されてイルミナティの義人同盟と一緒に「共産党宣言」を書いてしまったが、後にイルミナティが社会悪の世界戦略を提起している組織である事を知って、“義人同盟”やイルミナティとマルクスは関係を断絶している。)の世界観を、左から、厳密科学のスミルノフ物理学から出発して全人文科学・全社会科学を無矛盾の体系で創り出す事により批判し、主客合一を実現し、科学の中に美学を位置付ける地歩を固めた。
フランスの易者の叔母さんDina Tress氏が言った「前代未聞の学問的偉業」とは、世界史的数学難問5問の証明に留まらず、スミルノフ物理学に留まらず、生命物理学に留まらず、闇の権力の社会悪の世界戦略に対決する、社会正義の世界戦略を提起する全人文科学・全社会科学の無矛盾の体系を私が創出する事をも意味していると確信する。
第3章:おわりに
世界は今、発狂中共が全世界の覇者と成り、全世界を支配下に置く方向へ向かって着々と進んでいる。
http://www.mag2.com/p/news/13940 参照
日本は軍事的に最強のロシアと結ぶべきである。そしてロシアを中国から離反させるよう働きかけるべきである。
ロシアは中国から離反すべきである。ロシアはインドと結ぶべきである。経済制裁による日用品、食糧の欠乏を、中国と結んでいなくてもロシアはインドと結ぶ事により避ける事が出来る筈である。
ロシアはシーア派だけではなく、スンニ派まで含めた全イスラム教徒のサイドに立つべきである。
ロシアは中華人民共和国の新疆ウイグル人弾圧を告発し、タジキスタン、トルクメニスタン、カザフスタン、中華人民共和国に跨って居住してるウイグル人達と連帯して、中共と対決し戦い、中華人民共和国に対し内政干渉すべきである。劣った軍事兵器しか持っていない中華人民共和国は軍事的にロシアにあっという間に敗北するであろう。
ロシアにとってもこれが強大なる人食い発狂中華覇権社会帝国主義闇の権力による、迫りくる暴虐なるロシア支配、世界支配を阻止する唯一の道であろう。
中華覇権社会帝国主義闇の権力と対決する志を持った人達は、私・佐野千遥のこのブログに結集するよう訴えたい!
ユースタス・マリンズの集大成”自作自演”陰謀論を批判!真の科学的陰謀論を提起する。Dr佐野千遥
ユースタス・マリンズの集大成"自作自演"陰謀論を批判!真の科学的陰謀論を提起する!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
はじめに
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
第1章:ユースタス・マリンズという人物
一般に今、世界で陰謀論のバイブルとされているユースタス・マリンズの“真のユダヤ史”と「カナンの呪い」を書評しながら、現代の最先端の最も体系的、かつ最も多くの陰謀論信奉者達が拠り所としているユースタス・マリンズの陰謀論の体系的批判をここに開始する。
Mullinsはケルト系・アイルランド系の名前であって、天童竺丸氏が言うようにMoulins rouges(フランスのパリの有名なキャバレー)のmoulinsとは無関係である。uでなくouであり、lは2つではなく1つしか無い。
ユースタス・マリンズとは、米国に於ける1950年代のジョゼフ・マカーシーの反共“マカーシー旋風”[註]の時に、マカーシーの手先として活躍した人物である。
[註]:米国に於ける1950年代のジョゼフ・マカーシーの反共“マカーシー旋風”
Wikipediaから引用する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0
“アメリカ合衆国では第一次世界大戦が終結した後、十月革命を経たロシアにソビエト連邦が誕生した後、ボリシェヴィキ、アナーキズムに対する警戒心が高まった。「狂騒の20年代」こと1920年代のアメリカ合衆国ではイタリア系移民のアナーキストを当局が処刑したサッコ・ヴァンゼッティ事件が発生している。
ファシスタ・イタリア、ナチス・ドイツなどファシズム国家がヨーロッパに抬頭した1930年代から1940年代初めになると反ファシストを旗印に掲げるアメリカ共産党が労働運動に浸透し、小規模ながら一定の支持を獲得していた。1932年にダグラス・マッカーサー陸軍大将が首都ワシントンD.C.に終結した数万人の退役軍人が共産主義者に扇動されているとの嫌疑からアメリカ軍の軍事力によって弾圧した「ボーナスアーミー事件」のように、これらの社会主義、共産主義運動は政府よる監視を受けていたが、第二次世界大戦中は連合国の一国として同盟関係にあったソビエト連邦との協調が優先され表立った弾圧は行われなかった。
1945年に第二次世界大戦が終結すると、アメリカ合衆国とソビエト連邦との潜在的な対立が直ちに表面化した。中華民国の第二次国共内戦に勝利した中国共産党によって1949年10月1日に中華人民共和国が成立したこと、1949年のソビエト連邦による原爆実験の成功、1950年6月25日に勃発した朝鮮戦争などが原因でアメリカ国内では共産主義への脅威論が高まっていた。
1945年には戦時中にニューヨークでソ連のためにスパイ活動を行なっていたエリザベス・ベントリーがFBIに軍需生産委員会で働いていた経済学者ネイサン・シルバーマスターや財務次官補のハリー・ホワイトなどのスパイ行為を暴露した。ハリー・ホワイトは1948年に下院の下院非米活動委員会でスパイ行為を否定した数日後に急死した。
また、ジョン・カーター・ヴィンセントら日中戦争期に中華民国内の中国国民党よりも中国共産党を評価していた「チャイナ・ハンズ」と呼ばれる外交官が告発され、免職された。
1947年には非米活動委員会でハリウッドにおけるアメリカ共産党の活動が調べられた。チャーリー・チャップリン、ジョン・ヒューストン、ウィリアム・ワイラーなども対象となり、委員会への召喚や証言を拒否した10人の映画産業関係者(ハリウッド・テン)は議会侮辱罪で訴追され有罪判決を受け、業界から追放された(ハリウッド・ブラックリスト)。グレゴリー・ペック、ジュディ・ガーランド、ヘンリー・フォンダ、ハンフリー・ボガート、ダニー・ケイ、カーク・ダグラス、バート・ランカスター、ベニー・グッドマン、キャサリン・ヘプバーン、フランク・シナトラなどが反対運動を行う一方で、エリア・カザンや、ウォルト・ディズニー、ゲーリー・クーパー、ロバート・テイラー、そして後の1981年に共和党からアメリカ大統領に就任することになるロナルド・レーガンなどは告発者として協力した。
アメリカ対日協議会の発足した1948年には、国務省職員のアルジャー・ヒスが、アメリカ共産党員でソ連のGRUのスパイであったウィテカー・チャンバーズからヒス自身もスパイであったと告発を受けた。ヒスは非米活動委員会で以前にスパイ行為を否定していたため偽証罪で訴追され1950年に有罪判決を受けた。ソ連は大戦中からアメリカ国内に諜報網を構築しており、原爆開発の情報などを入手していた。同1950年にはドイツ出身のイギリス人でありマンハッタン計画に参加していた物理学者クラウス・フックスやジュリアス・ローゼンバーグとエセル・グリーングラス・ローゼンバーグの夫妻によるスパイ行為も発覚した(ローゼンバーグ事件)。
ウィスコンシン州選出の共和党上院議員であったマッカーシーは、1950年2月9日のリンカーン記念日にウェスト・ヴァージニア州ウィーリングの共和党女性クラブにおける講演において、国務省にいる共産主義者のリストを持っていると述べ、「国務省に所属し今もなお勤務し政策を形成している250人の共産党党員のリストをここに持っている」と発言した。この発言はメディアの関心を集めた。「マッカーシズム」という言葉がはじめて用いられたのは『ワシントン・ポスト』の1950年3月29日付の風刺漫画においてである。
これをきっかけとしてアメリカ国内の様々な組織において共産主義者の摘発が行われた。議会において中心となったのは1938年にアメリカ合衆国下院で設立された非米活動委員会である。
マッカーシー上院議員はその告発対象をアメリカ陸軍やマスコミ関係者、映画関係者や学者にまで広げた。マッカーシーやその右腕となった若手弁護士のロイ・コーンなどによる「共産主義者リスト」の提出に代表される様な様々な偽証や事実の歪曲や、自白や協力者の告発、密告の強要を強いた。
マッカーシズムは共和党だけでなく、民主党の一部の議員からも支持を集めていた。後の1961年にアメリカ大統領に就任する民主党上院議員ジョン・F・ケネディもマッカーシーの支持者であり、後にマッカーシーに対する問責決議案が提出された際には入院を理由として投票を棄権している。
マッカーシー上院議員が告発の対象をアメリカ軍内部にまで広げ、軍幹部が問題に及び腰であると批判したことは軍からの強い反発を招いた。1954年3月9日にはジャーナリストのエドワード・R・マローが自身がホストを務めるドキュメンタリー番組『See It Now』の特別番組内でマッカーシー批判を行ったこともマッカーシーへの批判が浮上するきっかけとなった。
1954年12月2日に上院は賛成67、反対22でマッカーシーが「上院に不名誉と不評判をもたらすよう行動した」として譴責決議を可決した。”
<「マカーシー旋風」に付いてのwikiからの引用は以上>
第1章:ユースタス・マリンズの反共陰謀論を体系的に批判する
ユースタス・マリンズは“共産主義はユダヤ・タルムードから生まれた。”と主張した。
真の共産主義については、“真の国際主義共産主義はユダヤ・タルムードから生まれた。”とするなら、これは根本的誤りの見解である。
その理由を、ジョン・F・ケネディのベトナム戦争開始と、ジョン・F・ケネディの暗殺を例に取って以下に説明しよう。
ジョン・F・ケネディ―の暗殺の瞬間
若い頃ジョン・F・ケネディはマカーシー支持であった。つまり彼は反共陰謀論者だったのであり、その為に、共産主義封じ込めを目的に、ベトナム戦争を始めたのである。
しかし弟のロバート・ケネディーが真の陰謀論に目覚め、反共ベトナム戦争は誤りであったと悟り、ベトナム反戦の真の国際主義共産主義運動の大義に同感し[註]、兄のジョン・F・ケネディーを説得した。
[註]:ロバート・ケネディーは例えば、黒人のベトナム反戦組織のブラック・パンサー党
との関係を深めて行っていた。ブラック・パンサー党とは当時“Black is beautiful !”のポスターで一世を風靡していた黒人のベトナム反戦組織であった。
その為に、先ず弟のロバート・ケネディーが暗殺された。ジョン・F・ケネディーも反共戦争のベトナム戦争を止める決意をした。そしてその結果、ジョン・F・ケネディー大統領も暗殺された。
ジョン・F・ケネディー大統領がベトナム反戦の真の国際共産主義運動の大義の為に、ベトナム戦争を止めようとしたその行為は、決して闇の権力・イルミナティの側の行為とは言えないのである。寧ろ逆に、ロバート・ケネディーとジョン・F・ケネディー大統領がベトナム反戦の真の国際主義共産主義運動の大義の為にベトナム戦争を止めようとしたその行為は、闇の権力・イルミナティに敵対する行為であった。敵対する行為であったからからこそ、ロバート・ケネディーとジョン・F・ケネディー大統領は暗殺されたのである。
“共産主義運動とは闇の権力イルミナティの推進した運動”というユースタス・マリンズの陰謀論ではジョン・F・ケネディー大統領の暗殺は説明できないのである。若し、真の国際主義共産主義運動が闇の権力イルミナティが推進した運動であったならば、真の国際主義共産主義運動に共鳴して、ベトナム戦争を始めた事を誤りであったと悟り、ベトナム戦争を止めようとしたジョン・F・ケネディーとロバート・ケネディ―が闇の権力により暗殺された事は説明が付かないのである。道理に基づいて論じるなら、反共主義貫徹の為にジョン・F・ケネディーとロバート・ケネディ―を葬り去るサイドに立った反共主義者のジョンソン大統領やジョゼフ・マカーシー等の方が闇の権力の側である事になる。
原爆まで投げつけられた日本人に対し済まなかったという気持ちを持ったユースタス・マリンズではあるが、彼は若かりし頃、ジョゼフ・マカーシーに賛同した反共主義者であり、“共産主義運動とは闇の権力イルミナティの推進した運動”とした点について、ユースタス・マリンズの陰謀論は本末転倒しているのである。
第2章:ユースタス・マリンズの“自作自演陰謀論”は誤りである!
https://www.youtube.com/watch?v=TyeHhRkPvss
ユースタス・マリンズの“自作自演陰謀論”では
1 9.11の世界貿易センター・ビルの上から下へ向けての崩壊が説明できず
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12075816170.html をもお読み下さい。
2 戦争を始める口実としてならば、当時世界中でアメリカ大使館を爆破していたシーア派の軍隊のヒズボラに対しての方が、確かな証拠が幾つも有ったにも拘らず、証拠が確かで無かったスンニ派のアルカイダとの対決を米国は選んだ。
何故選んだのかというと、ユダヤ教に敵対するイスラム教の全世界規模の潰滅を実現する為には、全世界にほんの少人数しか居ないシーア派との戦争を始めてしまうのは得策ではなく、イスラム教徒の圧倒的多数派であるスンニ派と戦争を始める為に、闇の権力イルミナティーは立証が難しいスンニ派のアルカイダを標的として選んだのである。
現在に於ける真の陰謀論の要を述べよう。
ユダヤ闇の権力・イルミナティの中枢ロスチャイルドが、2001年9.11以来、究極の敵をイスラム教徒、特にイスラム・スンニ派と見做しており、イスラム・スンニ派、イスラム教徒を壊滅させることを世界戦略目標としている。
この事は、昨今のシリア内戦でもユダヤ闇の権力・イルミナティの世界戦略目標である。
<本ブログはシリーズ物として続く>
携帯をズボンポケットに入れると精子激減,速く老け 白髪激増となる訳の物理学的説明!DR佐野千遥
携帯をズボン・ポケットに入れると精子が激減し、速く老け、白髪がどんどん増える理由!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
はじめに
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
第1章:携帯をズボン・ポケットに入れると精子が激減し、速く老け、白髪がどんどん増える理由!
“携帯をズボン・ポケットに入れておくと、精子が激減する”
(私のアメブロ画面では、URLをクリックしてもHPが立ち上がらないようにアメブロによって管理されてしまっていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いください。)
http://irorio.jp/sousuke/20140611/141528/
実験報告書論文(英文)
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2014-06/uoe-mpn060914.php
[註]:一言最初に断わっておくが、太陽光等の光は人工電磁波とエーテル構造が全く違うものであるため、光を電磁波と呼ぶのには語弊が有る。カッコ付「正統派」現代物理学が無知が原因で、周波数だけで光も人工電磁波もごた混ぜにして電磁波と名付けて呼ぶのは誤りである。光は左巻helix(コイル)の外側に右巻きhelix(コイル)が同軸に敷設された構造を持っており、時間の進みは負の時間方向を持っているために、反エントロピー的作用を及ぼす。これに対し、人工電磁波は円環状磁場と円環状電場が相互に相手を起動する構造をしており、発生源から外へ向かって拡散する一方で有る為、エントロピー増大の作用を引き起こす。
このように物理学者達が太陽光を電磁波と誤って呼ぶために、”電磁波害”の心配から、現代人は太陽に当たらないために、多大な健康被害に会っている。更に医者達が、太陽光に当たると皮膚がんになると、デマ宣伝を遣っているので、現代人は益々太陽に当たる事を避け、健康喪失の被害を蒙っている。
<[註]は以上>
電子レンジでは高周波人工電磁波が電場・磁場が相互に起動する回転振動を照射された物に引き起こし、照射された物の分子の自転速度が増す結果、温度が上がり焼ける。その際、照射されたものが動植物由来の食べ物である場合、回転振動による攪拌がDNAを破壊するので、電子レンジで調理した食べ物は癌を引き起こし得る。
携帯電話・スマホで、基本的に電子レンジと同じ様に高周波人工電磁波を浴びると、電場・磁場が相互に起動する回転振動で、精子が回転振動で激しく攪拌されて破壊されて死滅する。
携帯電話・スマホの電磁波は電子レンジと同じ高周波人工電磁波を原理としているのだから、電話会話をしている最中には脳細胞が回転振動で激しく攪拌されてDNAが破壊されて脳癌に成る危険が生じる、又は脳細胞自体が破壊されて知能が低下する危険も生じるのは当然である!(+_+)^!!
精子が死滅し激減するという事は、単に性的能力が減退する事に止まらず、大きなダメージを生体に与える理由を以下に説明する。
体細胞と違い、性細胞はDNAの端に有る、長さで年齢を示すテロメアという部分を修復するテロメラーゼと言う酵素を持っているので、何度細胞分裂してもテロメアの長さが減らず、創った子供は生まれた時、ゼロ歳からスタートする。
この修復酵素テロメラーゼを体細胞は持っていないので、体細胞はテロメアが細胞分裂毎に減って短くなって行き、年を取る。
ところで、テロメラーゼを持った精子は、一定時間使われないと取り崩されて、それが含んでいたテロメラーゼは、体細胞のテロメア修復に或る程度利用される。これが若さ維持に役立つ。
この為、精子が大量に生産されている生体は、テロメラーゼが体細胞にも働いて、その体細胞のテロメアの長さの減少速度が抑えられ、老化の速度が抑えられる。
これに対し、精子が激減した生体は、余剰テロメラーゼが体細胞に全く供給されないので、老化が急速に進み、例えば白髪が急速に増える。
野球のイチロウ選手の白髪頭
佐藤浩市氏の白髪頭
よって携帯・スマホによる老化を阻止する為には、携帯・スマホは首にぶら下げて紐を短くし、後ろへ回して肩に掛けるようにするか、身に付けずに手荷物の中にいれおくのが一番である。
私自身振り返ってみて、携帯を持つように成るまでは、白髪(しらが)なんぞ一本も生えていなかったが、2006年頃に携帯を持つように成って以来、白髪が生え始めた事を覚えている。
携帯の電磁波の害を認識して、最近、私自身、携帯・スマホは首にぶら下げて紐を短くし、後ろへ回して肩に掛けるようにするか、身に付けずに手荷物の中にいれおくようにして以来、立ち処に血色が良くなり、皮膚につやが出て来た。
第3章:電磁波遮断装置の設計。スミルノフ物理学から考案
現在世の中に出回っている電磁波遮断装置というものは、シールド・メッシュ金網だとか樹脂網ネットだとか理論的根拠が薄弱な、はっきり言って如何わしい物ばかりである。これはカッコ付「正統派」現代物理学の発想法が貧困である結果である事は言を待たない。
そこでスミルノフ物理学を基に論じよう。
磁場を遮蔽するより、電磁波を遮蔽する事は遥かに楽なのである。
人工電磁波とは円環状の磁場・電場が交互に互いに互いを起動し合って、鎖の環のように連鎖した物である。何でも透過する磁気を遮蔽するよりも、電場を遮断する方が容易(たやす)く、かつ磁場電場相互起動の連鎖は電場を一カ所遮断すればその先は消滅するので、電場を遮断する方式を以下に述べる。
そこで先ず、諸々の物質の比誘電率を掲げよう。
真空 1.0
アクリル樹脂 2.7~4.5
アセテート 3.2~7.0
ウレタン 6.5~7.1
メタノール 33
水 80
雪 3.3
等々
つまり我々の身の回りに有る最も卑近な「水」自体が、電磁波を遮蔽する上で最も効果的な手段である事が分かる。
この事は、スミルノフ物理学講座の時に語った事が有るが、なんてことはない、一般的に電磁波を遮蔽しようとするなら建物の周りに水の壁と天井を設置すればよい事になり、しかし冬、水が凍ってしまって壁と天井の容器壁が壊れる事を考えると、次に比誘電率の高いアルコールを高濃度混ぜた水として氷点を下げ、冬季の凍結を避ければよい事と成る。
しかしこうなると、携帯・スマホへ電磁波が家屋の中に全く届かなくなる短所が生じる。
という事は家屋の中に居る時は、携帯からアンテナを屋上に出しておくべき、という事と成る。
現在ある携帯用外部アンテナ程度
http://item.rakuten.co.jp/kumaneko/m357-a/
の長さのものではなく、家屋の屋上に出せる程長い物である必要が有る
携帯やスマホを耳に付けて喋っている時に、脳を電磁波で破壊されない為の電磁波遮断装置としては、携帯と耳との間に挟む薄く水を入れた容器又は袋を提案したい。
そうなると、今度は直接、携帯・スマホを耳に付けた場合と比較して音声を聴き取り難くなる問題が生じ得るが、それは携帯の側に拡声器を付ける事によって解決できる。
但し、余り人に聞かれたくない会話をする場合に拡声器で辺り一面に放送されてしまうと困る事も起こるかもしれない(^_^)
2人に1人が癌に罹る時代の体系的健康維持増進方法論!がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
2人に1人が癌に罹る時代の体系的健康維持増進方法論!がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥
はじめに
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
第0章:抗がん剤投与、放射線治療を受ければ必ず死ぬ
がんに罹った場合、普通のクリニックや病院で抗がん剤投与、放射線治療を受ければ必ず死ぬ事になりますのでお止め下さい。
第1章:携帯電話を肌身離さず持ち歩く事は、DNAを確実に傷付け癌になる危険大なので止める事!
携帯電話が一般に普及し出した1995年辺りから、癌羅病者数がうなぎ上りになった!
http://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/annual.html
罹患*男女計1995年以降増加。
男性1995年以降増加。
女性1995年以降増加。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011142730
“携帯電話は1995年辺りを境にして普及し始めたようですね。”
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/6350.html
http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/communication/cellular_phone.htm...
http://www.infonet.co.jp/ueyama/ip/communication/cellular_tbl.html
携帯と癌羅病の間に明らかな強い相関関係が有る。強い因果関係が予想される。
私・佐野千遥自身、携帯をズボンのポケットに入れるのを止めた直後から、大いなる健康増進を経験した。
電子レンジと同じ原理で、ズボンのポケットに入れた携帯の高周波人工電磁波が精子を殺戮する。
精子細胞が殺戮されてしまう程ならば、他の体細胞、神経細胞は殺戮される程ではなくても、DNAが人工電磁波によって傷付くことは頻繁に起こり得ることとなり、DNAが傷付けば当然癌が発生し得る
よって1995年以降にうなぎ上りになった、前立腺がん、大腸がん、膀胱がん、腰痛、陰筋タムシ、痔、腎臓がん、乳がん、脳癌、顎の骨の癌、骨癌も携帯電話が主な原因となって引き起こされている、と見る事ができる。
その結果、携帯電話は極力身体から離れた場所に置くようにするべきである。
持ち運ぶ時にはリュックの上の方に位置付けて背負うか、首に短い紐でぶら下げてから、背中にまわして置くべきである。
通話する時には、携帯から頭を遠ざける目的で、イヤフォン・マイクを使用し、イヤフォン・マイクのコードが十分に長くない場合は、携帯が置かれている側の耳に水の袋、又は水を入れた薄っぺらい容器を押し付けて置くべきである。これは磁場電場の相互起動による人工電磁波の電場を破壊し、依って以って電磁波を遮断する為である。
このように携帯電話には、強力な健康破壊作用があり、以下に述べる健康増進法も、携帯電話を肌身離さず持ち歩いている限り、殆ど水泡に帰する事を肝に銘じるべきである。
第2章:癌に対する対策
第1項:高体温を維持しよう。そうすると免疫系が強化される。
戦前に不治の病とされた結核を抗生物質という劣った療法が主流になった遥か以前にゲルソン療法(コップ一杯のニンジン・ジュースを日に何回も飲ませる)は完治させた。今日不治の病とされる癌の患者にゲルソン療法を適用してみると、治る場合と治らない場合とがある。これは何故かと問うてみると、結核患者は微熱で体温が高いのに対し、癌患者は低体温であるからである事が明らかと成った。そこで、癌患者の体温を上げれば、ゲルソン療法で癌も治る筈との医学理論を打ち立て、実践し、実際の成果を上げているのが、2015年7月29日に私が健康講座にゲストとしてお呼びした宗像久男医師である。
では癌患者の体温を上げるには如何なる方法があるか?
A 風呂に入り、身体を温める
B 身体を動かし、運動をする。但し、50メートル競走や100メートル競走のように、筋肉の無酸素呼吸によりブドウ糖を乳酸にする運動は余りお薦めできない。ミトコンドリアを使って酸素呼吸をするような、長距離競歩やジョッギングが望まれる。足には長距離用と短距離用の両方の筋肉が付いており、その長距離用を使う運動は酸素呼吸となる。
又、現代人は日常生活に於いて腕を使う事が殆どなく、腕が退化するのではないかと心配される。これは顔面の老化にも関連し、私は太い重い木刀を使って剣道の素振りを励行している。
このような運動を毎日していると、平常の状態で血行がよくなり、身体が冷える事が無くなる。
C 大量に摂取して構わないオレイン酸(オリーブ油)を生のままプレーン。・ヨーグルトに混ぜて飲みこむ。熱を加えるとトランス脂肪酸になるので、加熱は避ける事。オレイン酸なる植物性油は、ブドウ糖と違って、ただ呼吸を良くしていれば、熱と成って体温を高めにしてくれるので、大変都合が良い。オリーブ油を飲みこんで静かに呼吸して居れば、ミトコンドリアの酸素呼吸が促進され、副交感神経が交感神経に対し優位となり、精神的にも安定する。
D 米を炊いた[註]握り飯に塩をまぶして、後は刺激性のニンニクと生姜を相当量食べて良く深呼吸することである。これは炭水化物を燃焼させて、厄介な乳酸等の中間物質を全く経ないで直接H2OとCO2に分解する事により大量な熱を長時間発生させ、始終高目の体温を維持する為の最良の方法である。健康体の人はこうするのが最良の高め体温の維持方法である。
しかし癌患者の場合、ブドウ糖が癌細胞の餌に成ってしまうのでは、との指摘が有る。癌細胞に餌を与えない為に、癌患者は炭水化物を絶食するべきである、との提案も有ろう。風呂に頻繁に入る、オリーブ油を大量に飲んで深呼吸をする、という方法がこの指摘に対する対策と言えるが、しかし炭水化物絶食が癌に与える悪い影響という側面も忘れてはならない。人間の体温とはブドウ糖が血液にどの位含まれているかに大きく依存する。よって炭水化物を絶食すると、低体温になってしまう。つまり癌細胞にとって好都合の低体温になってしまう。この板挟みを避ける為には、ソマチットにより司られた進化の過程で、菌類が未経験である植物の世界がニンニクの「アリシン」、「スコルジニン」、生姜の「ジンゲロール」なる、炭水化物を痛みの原因乳酸を介する事無く、直接、水H2Oと二酸化炭素CO2に燃焼分解する漢方薬物質を創り出したことは特筆に値する。つまり進化の過程の初期段階にしかない乳酸菌は、炭水化物等の糖分を筋肉痛みの原因の乳酸へと変えることはできても、直接、水H2Oと二酸化炭素CO2に燃焼分解することができないのだから、植物が創り出したソマチットを含む有機物質「アリシン」、「スコルジニン」、「ジンゲロール」は乳酸菌よりも戦略的高め体温維持の目的に照らした時、優っている事に成る。
[註]:パン食は基本的に一切止めるべきである。市販されているアメリカ系のふわふわしたパンは一つの例外も無く、ショートニング、ファットスプレッド、マーガリンというトランス脂肪酸を含んでおり、一定期間パン食を続ければ必ず心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす。
[追加註]:絶食が最近推奨されているが、これに付き正しい対処方法を以下に述べる。
1 普段、肥満の傾向が無い食生活、運動生活を送っていて、痩せ型の人は、絶食は遣るべきではない。そのタイプの人達にとっては、体温が下がってしまって、免疫力が落ち込み、ろくな結果にならないからである。
2 普段メタボ[註]で肥満の傾向が有るか、ベッタベタな糖類、悪質油類が有り余るメタボ生活をしている人にとっては、ショック療法として絶食が役立つ。但しこの種の人達にとっても、絶食すれば、体温が下がってしまって、免疫力が一時的に更に落ち込む事は避けられない。だからショック療法の絶食をしなくても済むように、その後、糖類、悪質油類が有り余るメタボ生活を避けるように心がける事である。つまり精神的堕落を一新することである。
[註]:血液のメタボ・高血糖症は玉ねぎを食べれば治まる。なぜなら玉ねぎはインシュリンの分泌を促進するからである
第2項:免疫力を上げる為の方法
第1号:尿療法
尿は排泄物なので汚いと考えている方もいらっしゃるので、先ず最初に断わっておくが、尿には殺菌作用が有り、殆ど無菌状態であり、自分の尿程安全な飲み物は存在しない。
他人の尿では駄目な理由は、尿とは血漿であり、血液型等各人DNAに対応した血液の個別性が有るためである。
外気に触れた尿は尿酸オキシダーゼ活性を得るので、それを飲むとビタミンCを生成し、コラーゲンを生成し、体内の負の誘電率・負の透磁率=生命力を強化し、尿に含まれるS極磁気単極子=ソマチットを活性化して、免疫力の組織化が計られる。。
第2号:少量のごま油、エゴマ油を3:1の割合で飲み込んで太陽に良く当たって、全体内の末端にホメオスタシス・免疫力の基本物質・エイコサノイドを生成する
第3号:ブロッコリーをミキサーで砕いて飲みこむ
ブロッコリーの含むブロリコなる成分が、フコイダンやアガリクスがキラーT細胞、ナチュラル・キラー細胞を活性化する効果の385倍の効果を持つ事が、東大薬学部の研究班により発見された。
彼等は、ただ食べてもブロリコは摂取できない、自分達が創って販売した製品の薬を呑まなければ効果は出ない、と商魂たくましいが、私・佐野千遥は、口で咀嚼しても摂取できなくても、ミキサーで徹底して砕けばブロリコを摂取できる事を確認した。
第4号:生野菜をミキサーで砕いて飲みこむ
ニンジンに含まれるリンPや、玉ねぎやキャベツに含まれるイオウSや、その他の有機ミネラルが細胞内に充満すると、免疫力が抜群となる。
これはあくまで生野菜とすべきであり、熱で料理してしまうと、有用物質は壊れてしまうので効果が殆ど無くなる。
又、生の野菜は消化が悪いのでは、と考える人が居るかも知れないので、申し添えるが、細かくミキサーで砕くと、生野菜は消化し易い物となり、更には消化を促進する働きをする。
第5号:自己催眠術、ヨガで古い脳を使い、脳と身体の代謝過程を整える
今、素晴らしくきれいな、美味しい空気を鼻から吸い込んでいる、今、真っ黒い老廃物に満ち満ちた空気を口から吐き出していると意識し、腕が重い(力をとことんぬいて関節が弛緩する)、腕が重い、腕が暖かい、腕が暖かいと自分に言い聞かせると、脳波に変化が起こり、時間の進みが遅くなる。
第4号:腸の消化能力、造血能力を向上する
第1則:運動する
腸の蠕動運動が促進され、消化能力、造血能力が向上する
第2則:寝っ転がって、足のつま先が頭の上で床に着くように二つ折れになり、胃の消化能力を強化する
第3章:若さを維持、増進する
第1項:携帯電話は決してズボンのポケットには入れない
一定期間使われなかった精子が取り壊されると、精子が含むテロメラーゼが体細胞のDNAのテロメアの修復に当たる。
第2項:太陽に良く当たり、性ホルモンをビタミンDと共に良く生成する
性ホルモンを良く生成させると、性細胞の精子が多く生成され、一定期間使わないと、取り崩され、精子が含んでいるテロメア修復酵素のテロメラーゼが体細胞に再利用されて、体細胞のテロメアを修復するので、若さが維持され増進される。
第3項:ビタミンCを覆う含む柑橘類を多く食べ、常にピエゾ物質コラーゲンを豊富に生成し、負の誘電率・負の透磁率を強化し、生命力を強化する
第4項:生野菜をミキサーで良く砕いて飲みこむ
植物は、体細胞の全てがテロメラーゼを持つ。
第4章:脳神経の健康維持・向上
第1項:脳神経のエネルギー代謝の必須ミネラルのカルシウムをプレーン・ヨーグルト[註]を大量に食し摂取する
[註]:豆乳ヨーグルトにはカルシウムはほぼ皆無なので、牛乳から作られたプレーン・ヨーグルトを豆乳ヨーグルトで代替することは、愚かな行為である。それでなくても日本人は欧米人、セム人に比較して、4分の1程度のカルシウムしか摂取しておらず、脳のエネルギー代謝に支障が生じている。その原因は有色人種の大人は乳糖を消化できないので、牛乳を飲むと下痢してしまうからであるが、乳糖が消えたヨーグルトはその問題を解決した食べ物である。
中共スパイ飯山一郎が、癌も治るし、放射能対策になるとデマ宣伝した豆乳ヨーグルトを食べていたのに、川島なお美さんが癌で死亡し、オリンピック金メダリストの斉藤仁氏も2015年に飯山一郎を訪ねて行って会って豆乳ヨーグルトを騙されて飲み続けて癌で死亡した。
人道に反する悪人・飯山一郎の罪は、海よりも深く、山よりも高い。
<[註]は以上>
プレーン・ヨーグルト等の乳製品の油は、動物性レシチンであり、脳神経の細胞膜を成す成分の一つである。
よって“脂肪ゼロ”などと宣伝している乳製品は無価値なので、避ける事。
第2項:生野菜を大量にミキサーで砕いて飲みこんでおいて、太陽に良く当たる。
野菜が自己の中に生成したシキミ酸→コリスミ酸が、光合成で更に左脳神経伝達物質であるトリプトファンへと変化し、更に日光に当たると体内時計の役割をするメラトニン・セロトニンが生成される。
統合失調症とは、記憶は正常だが、論理的推論能力がおかしくなっている。又精神科医が統合失調症か否かを判定する時に決め手となるのが、幻覚症状が有るか無いかである。体内時計物質のメラトニン・セロトニンが欠乏したり、異常が生じると、体内の時間の進みが加速されたり減速されたりする結果、無い所からエネルギーが生成され、有った筈のエネルギーが突如として消える現象が起こる。無い所からエネルギーが生成され、有った筈のエネルギーが突如として消える現象が、統合失調症患者において、幻覚症状を引き起こしている。
欧米日では不治の病とされている統合失調症は赤道直下のブラック・アフリカでは、90%の統合失調症の患者が3か月で完治している。
第5章:痛みを避ける
第1項:身体の痛みの基本物質の乳酸を排出する
亜鉛Znが乳酸を取り除くミネラルである。
亜鉛は日に50ミリグラムくらい摂取すべきである。
第2項:シベリア・ジンセンは体内に溜まった乳酸を瞬時に分解する塗力が有る。
第3項:尿酸値が高いと一般に痛風となる。痛風を避ける方策
DNAを含む細胞を多数持った食物を避ける事である。
その観点からの最良の蛋白質は、チーズとヨーグルトである。細胞を殆ど含んでおらず、DNAも殆ど含んでいない。
第4項:ストレッチを励行する事
ストレッチに捻じれのストレッチを含めると効果が上がる。
第5項:運動直後の筋肉内に溜まった乳酸を除去するには、膝屈伸は全く不適切で寧ろ筋肉が疲れるので、寝転んで両手で腰を支えて、足を垂直情報へ伸ばし、自転車を漕ぐときの要領で、足を動かす。
第5章:放射能の体外への排出
第1項: ワカメを食べる事。
ワカメの大量な葉緑素は、放射能を吸着して体外へと輩出する役割をする。
しかし、死の海と化した中国の渤海湾や、間もなく死の海と化す黄海の沿岸には、汚染水が原因での大量な海藻が繁茂しており、それを中国は犯罪的にも食品として、周辺国に売り付けている。
私は米にワカメを混ぜて炊いて食してるが、黄海産のワカメを食べようとして、汚泥の強い匂い、もっと正確に言うと大便の匂いを感じて販売会社に問い合わせたところ、渤海湾の南に突き出た遼東半島の黄海に面した場所で生産した物であることが判明し、その黄海産のワカメを止めた。
欲望で行動する中華人民共和国が、売れて儲かればよい、異民族日本人の健康がどうなろうと構わない、“騙される方が悪い”とする下劣な輩達である事に鑑み、危険を感じてその黄海産ワカメを食べるのを止めた。
少々放射能の危険が有っても日本の三陸産のワカメに換えざるを得なかった。何しろ、悪意を持った輩とは最悪であるからである。
第2項:ミネラルのセレンを食べる事
セレンは重金属を体外へ排出する役割を演じる。
第1号:玉ねぎを食べる
セレンは玉ねぎに多く含まれているので、生の玉ねぎをミキサーで砕いて飲みこむ事とする。
第2号:サプリメントでセレンを含むマルチミネラルを摂取する
サプリメントのミネラルは無機ミネラルでしかないが、一旦呑みこんでおいて、出た尿を飲めば、それは有機ミネラルとなり、遥かに大きな効果を齎す。
何故有機ミネラルになるかというと、無機ミネラルの結晶構造の間にソマチットが入り込むからである。ソマチットには大小様々な物が有り、ガストン・ネサンが最初にソマトスコープ顕微鏡で見た原子2,3個大の最小のソマチットはS極磁気単極子その物であった。一般に生物が高等になれば成る程、ソマチットは多数集まった周りに生物的外皮を纏った形になるが、生物的外皮は糖質または蛋白質の高分子であり、つまり多数の原子の集合体であり、2,3個大の最小のソマチットはそのような高分子の生物的外皮を纏いようがないから、裸のS極磁気単極子その物という事と成る。
我々は何の為に生きるのか?殆ど全ての教師の答「幸福に成る為!」は間違っている¡!!!Dr佐野千遥
我々は何の為に生きるのか?殆ど全ての教師の答“幸福に成る為!”は間違っている!!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学の最高責任者Dr佐野千遥
はじめに
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
我々は何の為に生きるのか?殆ど全ての教師の答“幸福に成る為!”は間違っている!!Dr佐野千遥
私・佐野千遥は、歴史上、世界の物理学会で神の存在証明を遣って退けた4人の物理学者の中の1人である。
神の存在証明を遣ったのだから、佐野の厳密科学は宗教をも対象とし得る科学である。
我々は何の為に生きるのか?!
今日これに対して、殆ど全ての教師や指導者達は、“幸福に成る為!”と実際答えるが、この答えは根本的に完全に間違っている!
この問いに対しては、「自分が幸福に成るのではなく、他人が不幸に陥らないようにする為、そして他人を幸福にする為」が正しい答えとなる。
そして他人が不幸に陥らないようにする為、そして他人を幸福にする為には、この悪しき世界の流れに抗して、社会正義と社会的愛を実現する為に武士道の美学に基づいて闘う姿勢、時には命を賭して闘う崇高なる姿勢が要求されるのである。
つまり本当の「幸福」の概念は、物質的“幸福”、利害打算に基づく“幸福”とは全く異質の「幸福」概念である。
「命を賭して」とは「死」をも乗り越えて、という意味で有る。
では「死」をテーマとして成り立っている宗教というものを見てみよう。宗教では、現生に於いてどのように生きるべきか、来世は有るのか、が問題になる。「どのように生きるべきか」は善悪の問題に関わり、死を超えた来世に生き続けるには「永遠なる愛」の概念が関わるのである。
世界の主だった宗教として、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教を見てみよう。
タルムードを信奉するユダヤ教徒は論外だが、タルムードを除いたユダヤ教なるものが有ったとする。その内容は、“汝殺すなかれ。汝姦淫するなかれ。”等の戒律から成っている。字句通り解釈するなら、これ等の戒律に依って、個人的善悪を判断せよ、という意味で有る。
イエス・キリストは「ユダヤ教は戒律、戒律とばかり言って、愛が無い!」と言ってユダヤ教を批判した。私・佐野千遥はこのキリスト教によるユダヤ教に対するこの「愛が無い!」という批判は正に正しいと考える。
イスラム教は、“キリスト教の神の概念は余りに人間的過ぎる。”“神はもっと冷厳な存在である。”と言ってキリスト教を批判する。物理学者の私・佐野千遥自身は、結論から先に言うと、美学に憧れ、愛を持った人間に準(なぞら)えて人間が神を想像して一向に構わない[註1][註2]、と考える。その結果、上述のイスラム教に依るキリスト教に対する“人間的過ぎる”、“神はもっと冷厳な存在である”、との批判は、当を得ていない、と考える。
[註1]:「人間的神」とはしかし、嫉妬や妬みを持ったギリシャ神話や八百万の神々ではない。又、神は唯一神でなければならない。真実が1つしかないのは、神が唯一神であるからである。
[註2]:「初めに光有りき!」と言うように、宇宙は始原において、光を発する大きな大きな巨大なエーテルの塊=太陽であったが、その半径が黄金比に縮む度毎に、その表面から星を崩れ落として行き、太陽が生まれ、地球が生まれ、その地球上に太陽の黒点(=S極磁気単極子の集まり)から発されて遣って来たS極磁気単極子=ソマチットを基に生命が生まれ、その生命は合目的的進化を遂げて、社会正義の美学、社会的愛の美学、武士道の美学といった高度の秩序性を認識できる人類が発生した。この合目的的とすら言える強度の反エントロピー・プロセスの連鎖は、全宇宙万物がそのような人類を出現させるべく作動した事を意味し、そのように作動する全宇宙万物を創った神は、人類と同じく社会正義の美学、社会的愛の美学、武士道の美学を至上の美学と認識する非常に「人間的な神」である。
では、「愛」という概念に付き、更に論を進めよう。
“冷厳なる神”を主張して、この点、ユダヤ教に一歩逆戻りしたかに見えるイスラム教は、しかしユダヤ教とは違って、「愛」の概念を提起している。それはコーランの中で「慈愛」と表現されている。
私・佐野千遥は「慈愛」とは、「上から見下(みくだ)した愛」でしかない、と考える。
ついでまでに述べると、仏教も「慈愛」しか言わず、対等の「愛」は語らない。
母親が自分の赤ちゃんに寄せる愛情は、対等の愛に基づいている。赤ちゃんは世の中の事を何も知らないけれど、母親は対等な一個の人間として赤ちゃんに愛情を寄せるのであって、何にも知らないけれど一人前の人間だから可愛いのである。この愛は対等の愛である。
以上の論から、私・佐野千遥は、個人の愛に付いては、4大宗教の中でキリスト教が一番正しいと考える。
以上、4大宗教の、個人的善悪、個人的愛について述べた。
では、次に社会的善悪、つまり社会正義と社会悪、社会的愛について4大宗教を調べよう。
キリスト教、ユダヤ教は個人の善悪しか語っていない。社会正義/社会悪に全く言及していない。
仏教は個人の善悪と社会正義/社会悪をその境界を曖昧にして因果応報の理(ことわり)に基づき仄(ほの)めかす事は有るが、因果応報の上に立つ概念の輪廻の思想を持っている為に、一人一人生に付き全責任を負う一神教とは違って、個人の善悪と社会正義/社会悪の区別付けは、輪廻に於ける死を経て、ほぼ無意味になってしまう欠陥を持つ。
イスラム教は、ジハード(=聖戦)の概念を持っており、これは社会正義を追求する事を意味し、而も、そのジハードの為に自爆攻撃(私はこれを自爆テロと呼ぶ事を拒否する)を敢行する時、イスラム同胞愛=社会的愛を動機として行っている。
このように社会正義、社会的愛の概念を持っているという点で、イスラム教は、4大宗教の中で最も進んだ宗教であると言える。
では次に、最近流行(はやり)のスピリチュアル系について論じよう。
彼等は物理的超常現象に言及して“目覚め”だとか“悟り”だとか“次元上昇”とか言うので、「それは宗教か?」と問うと“いや、宗教ではない。”と彼等は答える。
確かに、スピリチュアル系は「死」に言及せず、その真剣さに於いて宗教に遥かに劣っている。
物理的超常現象に言及しているので科学かと言うと、スピリチュアル系はカッコ付「正統派」現代物理学に依っているから超常現象を全く説明できない結果、物理的超常現象に全く厳密でない直感でのみ対処しようとしており、全く科学でないのである。
歴史的に見ると、スピリチュアル系の発生には、誤謬のカッコ付「正統派」現代量子物理学=トンデモ物理学の“量子”だとか“素粒子”だとか“波動”といったデタラメな概念が関わっている事が分かる。
よって、誤謬のカッコ付「正統派」現代量子物理学=トンデモ物理学から発生したスピリチュアリズムは害有って益無しと言えるのであり、スピリチュアリズムに嵌まり込んでしまっている人達は、物理的超常現象をも厳密物理学として説明できるスミルノフ物理学を学ぶべきなのである。
又、スピリチュル系の社会的側面を調べると、スピリチュアル系は結局、個人の“目覚め”だとか“悟り”だとか“次元上昇”とかしか言っていないのだから、社会性が欠落しており、社会運動により社会を変革する必要性に思い至らない。
よってスピリチュアル系は宗教のイスラム教に遥かに劣っており、スピリチュアル系を誤謬のカッコ付「正統派」現代量子力学の落し子と見るなら、結局スピリチュアル系とは、闇の権力・イルミナティにマインド・コントロールされた集団でしかないことになる。
「初めに光有りき!」と言うように、宇宙は始原において、光を発する大きな大きな巨大なエーテルの塊=太陽であったが、その半径が黄金比に縮む度毎に、その表面から星を崩れ落として行き、太陽が生まれ、地球が生まれ、その地球上に太陽の黒点(=S極磁気単極子の集まり)から発されて遣って来たS極磁気単極子=ソマチットを基に生命が生まれ、その生命は合目的的進化を遂げて、社会正義の美学、社会的愛の美学、武士道の美学といった高度の秩序性を認識できる人類が発生した。この合目的的とすら言える強度の反エントロピー・プロセスの連鎖によって人類が出現したとする私・佐野千遥の論は、人間個人についての徹底した「性善説」である。
ところが善人の個人が集まって成した人間社会は邪悪極まりない社会となった。
出現時の複雑な高度な文法と音声学を持った母国語が極度に簡素化されて論理的訓練を受けなくなった結果、理性で本能を制御出来なくなって人食に及んだ孔子に代表される中国人の中華覇権思想に基づく中共社会帝国主義や、因果律を業と逸脱する仕組みの貨幣に基づく需要供給の法則=神の見えざる手が原因で物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする堕落した道徳律や、個人の悪の極みを推奨するタルムードを聖典とするユダヤ教や、タルムード・ユダヤ教徒が集まって高度に発達した貨幣経済の下で書かれた社会悪の体系を全世界の社会に実現させる為の世界戦略が書かれた「シオンの議定書」とそれを箇条書きにした25箇条を綱領としたイルミナティ・闇の権力=国際帝国主義が世界を支配するに至った今日、世界を社会正義、社会的愛の為に変革しようとする側が追い詰められた状況に有る事を良く認識する必要が有る。
有名な哲学者エンマヌエル・カントが「純粋理性批判」の中で書いたように、人間は「先験的」に[註]個人的善悪を判断する事ができる被造物として生まれて来た。
[註]:人は学校教育を受けなくても、個人的善悪は「良心の呵責(かしゃく)」で判断する事ができる。
これを基にアングロサクソンは“「自然法」が存在するから、社会を律するには「不文律」で良い。”と考えたのだが、これには大きな落とし穴が有った。
社会に適用する「自然法」なるものは社会正義/社会悪を弁別できる能力を必要とするのだから、個人の先験的善悪判断では遥かに及ばないのである。
個人の善悪を越えて社会正義/社会悪を判断できる為には、能力ある者が世界のあらゆる事に付いて想像を絶する程の発見的学習をした上で社会正義/社会悪を正しく弁別する法則性を抽出せねばならないのであり、生半可な「陰謀論」、特に今流行の“自作自演陰謀論”を受け売りして良しとする事は非常に危険である。この“自作自演陰謀論”には愛と情熱が無い!
私・佐野千遥は離散値の数学とスミルノフ物理学を出発点の厳密科学として、生命物理学、医学、人文科学、社会科学の総体を反エントロピー一大厳密科学体系と成し、社会正義・社会的愛の体系を全世界の社会に実現する為の世界戦略を策定しつつあります。
しかし、我々社会正義の側は、現在、非常に追い詰められた状況に有ります。
社会正義を目指した社会運動の闘いの中で例え自分は力及ばずして倒れようとも、他の人達が不幸を避ける事が出来、そして他の人達が精神的幸福を掴めればそれで良しとする崇高なる美学を持った闘魂を持とうではありませんか!そうしてこそ初めて結果として自分が真に精神的に幸福になると確信します。
社会正義の為の社会変革の歴史的運動に参画する志を持った方々は、このブログに結集して下さい。
頑張りましょう!御一緒に!
「幸いなるかな心の貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」
水に付いて論じる!!!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥
水に付いて論じる!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥
はじめに
<過去に既にこの「はじめに」を読まれた方は読み飛ばして、本論からお読み下さい>
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
第1章:水に付いて論じる!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者Dr佐野千遥
ファンの方から水に付いての御質問が寄せられましたので、スミルノフ物理学に基づき説明いたいます。
”実は、「還元水=アルカリ水?」「還元水素水?」の水を一年間飲み続けた結果、重篤な胃腸炎を引き起こし「肝陰虚」や「腎陰虚」を引き起こして病気が全然治らない事例が多いということに気がつきました。”
との御発見、これは重要なことですね。
“佐野先生にお願いしたいのですが・・・還元水素水とは、どうして身体に悪いのか?あるいは「アルカリ還元浄水器による水」とか「オゾン浄水器の水を飲用するとどうして身体に悪いのか?・・・反エントロピーの理論にて御説明できませんでしょうか?
オゾン水浄水器の被害も深刻です。”
とも書かれました。
水は健康を大きく左右するので、以下に水についての物理学的説明を致します。
これ等の”イオン水”とか”還元水”は電気分解により、陽極にはOH-が多いアルカリ水が、陰極にはH+が多い酸性水が出来、これ等を別々にアルカリ水、酸性水として飲み込めば、体内の水分が単純にアルカリ性、酸性に成る結果、身体の水分が偏ったphに偏する事に成り、健康を害する。
つまりこれ等の水にとって、電離率が10^7個のH2Oに1つがH+イオンとOH-イオンへと電離しているに過ぎず、酸性水であろうが、アルカリ水であろうが、ph=7が中性である水でしかない。ph=7とは、10^7個(⒑の7乗個)に1個のH2O 分子がH+とOH-に電離しているにしか過ぎない。
中性がph=7の水のままでは、アルカリにしようが酸性にしようが、健康に良い効果を持つ水にはならない。
これに対し、身体に良い影響を齎す水とは、アルカリ性でも酸性でもなく、10^7個(⒑の7乗個)に1個より多くの、例えば10^6個(⒑の6乗個)に1個や、10^5個(⒑の5乗個)に1個や、10^4個(⒑の4乗個)に1個等のH2O 分子がH+とOH-に電離している電離度が高い水[註]=解離水である。電離度が高いとはつまり負の誘電率・負の透磁率の傾向の強い水である。
[註]:つまり中性がph=6とかph=5とかph=4のような水。
このような電離度が高い水=解離水を得るには以下の4つの方法が発見されている。
1 真ん中に半透膜を置き、電気分解をして酸性水とアルカリ水が出来ると、今度は陽極、陰極を逆転して電圧を掛けると、半透膜の両側に、アルカリ性でもなく、酸性でもない、電離度が高い、解離水が生成する
2 電気分解をしながら、振動を与えると、発生した水素と酸素は同じ風船内に閉じ込めても爆発しない。その理由はスミルノフ物理学の
m * (c/137 ― v) = m0 * c
の式より、振動の半分のフェーズでは c/137 ― v < 0 となる結果、m < 0 負の質量と成り[註]、それは負の誘電率・負の透磁率を意味するからである。
そのようにして得られた同じ風船内に閉じ込めても爆発しない分離した水素と酸素の間に、強い負の誘電率・負の透磁率の水が生成される。
cf. プロペラ攪拌でなく振動攪拌だと、発生した水素と酸素は同じ風船内に閉じ込めても爆発しない現象が起こるのは、私のお送り致しましたスミルノフ物理学文献の中にも記述が有ります。
先ず、ニュートンの動的作用反作用の法則(粒子と粒子との間の動的作用反作用)
F1 * v1 = ― F2 * v2 (作用側の力F1と速度v1の積が、反作用側で逆向きになり、力F2と速度v2の積になる) (式1)
から導かれた「粒子とエーテルとの間の作用反作用の法則」=転がり速度運動量保存の法則は、
素粒子(この宇宙に唯一存在する素粒子は磁気単極子[単極磁力子])については
m * (c ― v) = m0 * c (m0は静止質量、cは光速度 3 * 10^8 m/s^2、vは素粒子=磁気単極子の直線速度、mは直線速度vの時の質量、c - vは転がり速度 )
(式2)
太陽系が宇宙絶対静止エーテルに対して c/137 (光速度cの微細構造定数137分の1の速度)の速度で直線移動しているので、
もっと大きな粒子(例えば水分子や水素分子や酸素分子や、月や地球等々)の場合の転がり速度運動量保存の法則は
m * (c/137 ― v) = m0 * (c/137) (式3)
となる。
振動攪拌の場合、その振動の1サイクルの半分は、粒子の直線速度vは速度c/137を超えており、残りの半分では粒子の直線速度vは 速度c/137を超えていない。
よって直線速度vは速度c/137を超えているフェーズに於いては
c/137 ― v < 0 負となり
その結果、質量mが負と成る。
m < 0
質量が負とは、負の誘電率・負の透磁率という事を意味する。
正の誘電率・正の透磁率ではなく、負の誘電率・負の透磁率である結果、
プラス・イオンH+とマイナス・イオンO--との間には、
引力ではなく、逆の斥力(お互いにお互いを遠ざけようとする力)が働く事と成り、
水素と酸素が引き合って化合して爆発する事無く、水素と酸素が別々になり、その間に
強力な負の透磁率の水が生成する。(水は通常の状態でも、僅かに負の透磁率である)
<[註]は以上>
3 電流を流したhelix型コイルは双極磁場を生成するが、その内部の円筒形空間は良く見れば負の透磁率の空間である。
helix型コイルに強力な電流を流し、その内部の円筒形空間に水を流すと、中性がph=6、ph=5、ph=4等の解離水が生成する。
4 正4面体はトポロジカルにメービウスの帯と同相であり、雪の結晶の6角形は、正4面体を組み合わせて作られたものである。
電位差の有る捩じれの入った円筒形の穴の中を水にくぐらせると解離水となる。これがVG7である。
ファンの方々の水に関する御質問に回答!!!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ファンの方々の水に関する御質問に回答!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
第1章:大政龍晋博士の研究に基づくファンの方からの第1の御質問に対する私・佐野千遥の回答
大政龍晋博士の研究に基づき、ファンの方から下記のような御質問を私・佐野千遥が承りました。
“次に述べる、地球上で実際に起こる現象をスミルノフ学派の物理学で説明できますでしょうか?
1 プロペラ攪拌でなく、振動攪拌しながら水の電気分解を行うと、酸素と水素の混合ガスではなく、ナノマイクロバブルが発生し水素分子と酸素分子の間に気体の状態の1から27の水クラスターがはいった新種のガスが発生します。なぜ水クラスターがはいったのか説明できますでしょうか?
2 上記の水素分子と酸素分子の間に気体の状態の水クラスターがはいった新種ガスは、なぜ水素と酸素の混合ガスの様に爆発しないのでしょうか?
3 プロパンガスと上記の新種ガスとの混合ガスでは、なぜ二種のガスが単に混合しているのではなく新しい結合体を作るのでしょうか?
4 振動板を140~160Hzという高周波で振動させる攪拌機で、超純水を常温常圧で20日ほど連続して攪拌するとMg、Al、Znなどの元素が増える。これはなぜだか説明できますでしょうか?
5 上記の攪拌機を使い攪拌しながら、セシウム134、セシウム137を含む放射能汚染水を電気分解すると、Ba、Ptなどの元素の増加が、セシウムの減少と共に観察される。どうしてこの様な現象が観察されるのか説明できますでしょうか?
以上5つ物理的数学的な説明ができないか分析してみていただけないでしょうか?
必要ならば、上記に関しての大政龍晋博士の文献を、佐野さんの研究室にお届けします。
”
上記御質問に私・佐野千遥としてお答えいたします。
<以下佐野千遥の回答>
御質問で記述なさっていらっしゃる現象は大変面白い現象でございまして、これは正にスミルノフ物理学が解答を与えている分野でございます。
プロペラ攪拌でなく振動攪拌だと、仰るような現象が起こるのは、私のお送り致しましたスミルノフ物理学文献の中にも記述が有ります。
先ず、ニュートンの動的作用反作用の法則(粒子と粒子との間の動的作用反作用)
F1 * v1 = ― F2 * v2 (式1)
(作用側の力F1と速度v1の積が、反作用側で逆向きになり、力F2と速度v2の積になる)
から導かれた「粒子とエーテルとの間の作用反作用の法則」=転がり速度運動量保存の法則は、
素粒子(この宇宙に唯一存在する素粒子は磁気単極子[単極磁力子])については
m * (c ― v) = m0 * c (式2)
(m0は静止質量、cは光速度 3 * 10^8 m/s^2、vは素粒子=磁気単極子の直線速度、mは直線速度vの時の質量、c - vは転がり速度 )
太陽系が宇宙絶対静止エーテルに対して c/137 (光速度cの微細構造定数=137分の1の速度)の速度で直線移動しているので、
もっと大きな粒子(例えば水分子や水素分子や酸素分子や、月や地球等々)の場合の転がり速度運動量保存の法則は
m * (c/137 ― v) = m0 * (c/137) (式3)
となる。
振動攪拌の場合、その振動の1サイクルの半分は、粒子の直線速度vは速度c/137を超えており、残りの半分では粒子の直線速度vは 速度c/137を超えていない。
よって直線速度vは速度c/137を超えているフェーズに於いては
c/137 ― v < 0 負となり
その結果、質量mが負と成る。
m < 0
質量が負とは、負の誘電率・負の透磁率という事を意味する。
正の誘電率・正の透磁率ではなく、負の誘電率・負の透磁率である結果、
プラス・イオンH+とマイナス・イオンO--との間には、
引力ではなく、逆の斥力(お互いにお互いを遠ざけようとする力)が働く事と成り、
水素と酸素が引き合って化合して爆発する事無く、水素と酸素が別々になり、その間に
強力な負の透磁率の水が生成する。(水は通常の状態でも、僅かに負の透磁率である)
エーテル繊維が一所に蜷局を巻いて固まった物が質量粒子=磁気単極子である。
素粒子は全て常にエーテル繊維の尾をたなびかせている。
宇宙中の全S極磁気単極子は互いにS極系エーテル繊維で繋がっている。
helix型のソレノイド・コイルに電流を流した場合、 外側の空間は正の透磁率であり
内側の空間は負の透磁率の空間である。
振動攪拌によって負の誘電率・負の透磁率の世界が現出し、エーテル繊維が蜷局を巻いてS極、N極磁気単極子が形成される。
物理空間はメービウスの帯の微細構造を持っており、正の透磁率の空間と負の透磁率の空間とが捻じれて入り混じっている。
原子核内は負の誘電率で極低温ではあるが、メービウスの帯の構造故に全面的に負の透磁率にはならずに正の透磁率と負の透磁率とが入り混じっている。
その結果、N-S-Nの磁気単極子の結合体として陽子が真空エーテルから形成され、S-N-Sの磁気単極子の結合体として中性子が真空エーテルから形成され、正の透磁率の場において互いに引き合う。
磁気的に引き合って接近した後は、左巻きの渦のS極磁気単極子同志が互いに他の自転速度を減じる為、全て繋がっているS極系質量エーテル繊維を(式3)に基づき引き込むためにS-N-Sの中性子やN-S-Nの陽子の中の全てのS極磁気単極子同志が強力に重力で引き合って貼り付く(誤謬のカッコ付「正統派」現代量子力学やカッコ付「正統派」現代素粒子論が言う「強い相互作用」とはこの重力を意味する。この重力は、S極磁気単極子をその中核に持つ電子と電子とを互いにクーパー対として貼り付かせる。)。
劃して、より大きな原子核が常温核融合により形成されて行く。
4のMg,Al, Zn等の元素は、このようなプロセスにより、常温核融合される。
振動攪拌により生じた負の透磁率の世界は、エントロピー増大要因である放射性物質のCsを、陽子、中性子を追加結合する事により
BaやPt等へと元素転換する。
<大政龍晋博士の研究に基づくファンの方からの御質問に対する佐野千遥の回答は以上>
第2章:大政龍晋博士の研究に基づくファンの方からの第2の御質問に対する佐野千遥の回答
以下“ ”内にファンの方からの御質問を引用し、行間に>>で始めて私・佐野千遥の回答を記述しました。
“さてお返事をいただいた内容ですが、やはりスミルノフ学派の物理学では、シンプルに説明できるのですね。
「正統派」では説明できないことがいっぱいあるとのことで、一体どこに誤謬があるのだろうと思っていました。
大昔のことで忘れてしまった数学の復習でもしながらゆっくり自習します。“
>>御理解頂き、大変有難うございます。今後とも、御理解を深めるべく、お手伝い致します。
“またフェースブックの解離水の話も興味深いです。
そこでまた幾つか質問させてください。
1 振動攪拌しながら希薄な食塩水を電気分解すると、大政博士がαトリノ水と名づけるpH=7.5~8.3位で、塩素臭がほとんどなく、次亜塩素酸ナトリウムの5~10倍の殺菌力があり、有効塩素を約二年間長期間保持できる電解水が得られる。
αトリノ水は佐野さんの解離水の解説から私は非常に強いアルカリ性で水酸化物イオンを大量に含んでいると推定したが、それで問題ないと思いますか?“
>>そうです。その溶液にはOH-が膨大な分量入っているのだと考えます。αトリノ水は中性がpH=7よりももっとずっと低いはずですから、それでpH=7.5~8.3位と言う事は強力なアルカリ性と考えられます。
“2 αトリノ水の中で塩素はどの様な形で存在しているのでしょうか?なぜ上記の様な性質を示すのでしょうか?”
>>NaClは殆どすべて次亜塩素酸ナトリウムNaClOに転換されていて、しかしαトリノ水が強力な”解離水”であるので陽極側にCl-が発生しないで代わりにOH-が発生する為に、塩素臭が殆どないのだと考えられます。陽極側にはCl-の代わりに大量のOH-が発生していると考えられます。
“3 解離水がからだにいいのはなぜですか?”
>>”解離水”とは10^7個のH2Oの1個がH+とOH-に電離している(中性がph=7)のではなく、10^6個に1個(中性がph=6)とか、10^5個に1個(中性がph=5)とか、....、通常の状態で電離度が高い水の事です。生命体が生命体たる由縁は、身体の中が負の誘電率・負の透磁率である点に有ります。水は元々反磁性体(水分を多く含むカエルの身体に下から強力な双極磁場を掛けると宙に浮きます。その理由の詳細説明は添付ファイルの「生命物理学」をお読み下さい。)で、負の透磁率です。水に他の物質を入れると解けてイオン化する現象が、又水分子H2OがH+とOH-に分解してイオン化する現象自体が、水の中ではプラスの電荷とマイナスの電荷との間に引力ではなく斥力が働く事を示しており、この事は水は局所的に負の誘電率である事を意味しています。通常高温領域で青白い光を発させようとすると6000度以上に熱せねばなりませんが、蛍の猛烈な青白い光は一切熱を介さない光です。これは蛍の体内が負の誘電率で、負の電気抵抗となっているため、電流が流れても吸熱反応となるためです。水の若干の負の誘電率・負の透磁率は、生命体の体内では、ピエゾ物質のコラーゲンやDNA(植物ではセルロースがピエゾ物質。その他、古代巨石文化の巨大な石英の石がピエゾ物質です。)が強化する働きをしています(添付ファイル「生命物理学」を御参照下さい。)。helix型のソレノイド・コイルに電流を流すと、その内側円筒空間は実は負の透磁率の空間です。何故なら、その空間にコンパス(方位磁石)を入れると、コイルの端のN極が方位磁石のN極を引き、コイルの端のS極が方位磁石のS極を引く事が観察でき、N極とS極の間に斥力が働くからhelixコイルの内側円筒空間の両端にN極とS極が離れ離れになるからです。磁石を幾ら切断しても、必ずN-Sの両極を持った双極磁石が出来てしまうのは、その内側が負の透磁率だからNとSの間に斥力が働き、N極とS極が分離するからであります。また、誤謬のビッグバング理論によると宇宙創成の最初の瞬間だけ磁気単極子が存在し得たと主張するカッコ付「正統派」現代物理学派にとっては初耳でありましょうが、helixコイル双極磁場の内側の円筒空間には、実は磁気単極子が存在できます。何故なら負の誘電率・負の透磁率だからです。電子e-の中核にはS極磁気単極子が入っており、陽電子e+の中核にはN極磁気単極子が入っています。これ等の事は、スミルノフ学派のシャクパロノフという学者が、全て理学実験で確かめています。
>>まとめると、αトリノ水等の解離水が身体に良いのは、生命体の生命体たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を強化する働きが有るからです。
“4 地球上で同程度に育った植物を、通常の湯冷しと、電子レンジで熱した後の湯冷しを与えてそれぞれ育てると、電子レンジの方はいずれ枯れてしまう。
なぜこの様なことが観察できるのでしょうか?“
>>水分子H2OのOと2つのHを結ぶ角度は正4面体の中心から二頂点を結ぶ線分の成す角度とほぼ同じで、水分子は組み合わさって正4面体構造を成しています。雪の結晶の6角形はこの正4面体構造の水分子の組み合わせに基づいています。正4面体構造は、トポロジカル数学的にメービウスの帯と同相です。メービウスの帯の表面にコイルを這わせて電流を流すと、正の透磁率/負の透磁率が入り混じった空間が現出します。電子レンジで水を温めると、水分子の正4面体構造が壊されて、メービウス構造が壊されて、水が負の透磁率を持つ可能性が破壊されます。電子レンジで一度温めた水が、生命体に馴染まない理由はここに有ります。
“5 解離水と反対に水酸化物イオンと水素イオンが極度に少ない水は作れますか?”
>>水を電子レンジで強力に温めれば、水酸化物イオンと水素イオンが極度に少ない水が出来る筈です。
私の論文ブログを直感ブログに焼直して宣伝するパートナーを募集します!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学の最高責任者Dr佐野千遥
はじめに
<過去に既にこの「はじめに」を読まれた方は読み飛ばして、本論からお読み下さい>
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
資本主義経済は、ブログを「日記」と見做し、その日限りのニュース性のみを求めて読者が集まるようにさせ、少し日数が経てば、最早情報価値を殆ど何も持っていないと見做し見向きもしなくなるように仕向けます。
ところで私・佐野千遥はブログに科学論文を書いているのであって、その日限りの日記を書いているのでは全くありません。つまり私・佐野千遥が書くブログは、今まで世界史上他の誰一人言った事が無かった科学的発見を綴った科学論文であり、これをその日限りのニュース性の価値しか持っていない日記と見做す事は誤りであり、何年でも大きな情報価値を持ったブログであります。だから何年経とうが、何時読んでも価値が有ります。
又、徹底した論理性を重んずる私・佐野千遥は、思い付き的に直感的にブログを書いているのではありません。美学を含んだ厳密科学のスミルノフ数理物理学を起点とした生命物理学等、厳密自然科学、厳密人文科学、厳密社会科学を一貫した厳密自然人文社会科学体系として既に確立している私・佐野千遥は、その体系に照らし科学的に何らかの新発見がされた時にブログとして発表しています。
資本主義経済社会に於いては、直感的なブログを書いた方が、多くの読者が集まります。私・佐野千遥は、直感的なブログを書いた方が、多くの読者が集まる事を百も承知の上で、あくまで論理的な論文ブログを書き続けています。例え読者数が少なくても、あくまで論理的論文ブログを書き続けています。
その訳は、新しい科学的発見とは既存の概念、用語では表現し難い事柄である為に、既存の概念・用語の枠組みに乗っかってしか結局表現できない「直感」なるものを避ける為です。若し私・佐野千遥が新しい科学的発見をした時に、直観的ブログを書こうとするなら、既存の概念、用語では表現し難い新たに発見された新しい概念を誤解が起こらないように説明する事が出来ず、それでも無理して直感表現とするなら、必ず酷い誤解を生みだすであろうからであります。
もう一つの訳は、美学を含んだ全厳密科学体系を背景に、論理的に世界観を論じると、その美学を持った世界観全体に対し深い同感を覚えた読者が数は少なくても確固たるファンとなって下さるからです。直感的なブログを書いていれば、多くの読者が集まるであろうが、雰囲気とか好き嫌いだけの絆でしかなく、直観ブログでは何か有れば簡単に崩れ去る甚だ脆い関係しかできないので、通常その関係を維持発展させるために、資本主義経済社会では会員制やアフィリエート等の金銭的利益を約束する方法が取られます。
私・佐野千遥の大目的は社会正義の為の社会変革なのですから、金銭的利害が絡む事を嫌います。
私・佐野千遥が半永久的な情報価値を持ったブログで扱っているテーマは
・スミルノフ物理学基礎理論
(ニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 = – F2 * v2 を物理学の公理として設定すると、カッコ付「正統派」現代物理学を無矛盾の体系で批判し尽くす事ができるだけでなく、あらゆる実験式をニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 = – F2 * v2から導き出す事が出来る。)
・スミルノフ物理学から導かれた生命物理学
(生体内は負の誘電率・負の透磁率。ガストン・ネサン氏が最初にソマトスコープで見た最小のソマチットはS極磁気単極子そのもの。ピエゾ物質のコラーゲン、DNAは生体内の負の誘電率・負の透磁率を強化する為に働く。)
・2人に1人が癌になる時代の健康法
(西洋医学の抗がん剤投与、放射線治療を受ければ必ず死亡する。)
・水についての真の物理化学
(単にH+とOH-に電気分解した還元水[アルカリ水]、水素水[酸性水]は身体に悪い効果を齎し、中性がph=7[10^7個に一つのH2O分子がH+とOH―に分離]でない、中性がph=6、ph=5、ph=4等々の解離水が人体に良い効果を持ち、解離水を得るには4つの方法が有る。)
・電磁波遮蔽
(携帯をズボンのポケットに入れておくと精子が激減し、急速に老いさらばえる物理学的訳。)
・ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム
(福島原発問題の究極の解決方法:メルトダウン・デブリの低温解体消滅)
・廃原発を言うは良いが、其処に残っている核燃料棒をどうするの?の問いに原発利権派と同じく誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学に依拠している為に「コンクリートに詰めて海に捨てるしかない。」としか回答しようがない為に、説得力と迫力を根本的に欠いている現在の反原発運動の、スミルノフ物理学とウラン・プルトニウム低温解体消滅システムによる建て直し
カッコ付「正統派」現代物理学派は福島原発問題に成す術を知らず只右往左往するのみの状態に有るが、それを覆い隠す目的で、原子炉内や格納容器内をロボットで探索し、ミューオンを使ってデブリが何処に今有るかをX線撮影のような写真を取りつつ、“40年後に取り出す”と嘯いているが、
(http://colaryourlife.seesaa.net/article/419177057.html 参照)
タンタル、福島原発の非常に高温の融けたデブリは、全ての物質で最も融点の高い炭化タンタルハフニウムTa4HfC5ですらその融点は4215度Cでしかないために、実際に掴み出しようがない。
・HAARPを物理学者として告発
・CERN等の素粒子加速器研究を物理学者として告発
・自動車の燃料油に性能アップの為と称して混ぜられる猛毒神経性物質
・自動車の燃料油に京都議定書のCO2削減の名目で混ぜられるエチルアルコール、メチルエステルが転嫁した猛毒神経性物質アセト・アルデヒド、ホルム・アルデヒドが自然環境の中に大量蓄積されて行っている
・食卓に並ぶ全食品が遺伝子組み換え化されようとしている正に今日、農業用水・畜産用水の解離水化による、遺伝子組み換え食品の壊滅作戦の提案、健全なる農産物・畜産物の生産
(農大に遺伝子組み換え品種改良による農産物畜産物増産を止めさせる)
・草木のお蔭で呼吸が出来ている事を忘れた資本主義的人類は、加速度的に減少する大気中の酸素含有量(明治の初期21%、現在19.8%、アマゾン原生林を資本主義が伐採するため、最近10年間で一気に0.1%下落)が16%まで下落すると全人類が滅亡する事を知らない。
・これを阻止するには、貨幣を廃絶し、弱者シェルター物々交換自給自足の農村共同体を中核に資本主義を超えた経済体制を作る必要がある。
・太陽の減少して行く半径が黄金比に縮む度毎に、太陽表面から惑星が出現した
・現実のロシア物理学会で論じる反重力、テレポーテーション、タイムマシン効果
・地球人スミルノフ物理学派によるUFO開発
・反兵器
・人類史に於ける日本人、ユダヤ人の位置を言語科学から解明する
(“ハザール”とは、ムー大陸系白人のハンガリー人の母体にセム族とセム族から突然変異したヤテベ=ゲルマン族[モーゼは白人]がタルムード・ユダヤ教を維持したまま混血し、ハンガリー人をユダヤ教に改宗して造った民族)
・我々は何の為に生きるのか?“幸福に成る為!”は誤り。正解は「他人を不幸から救い、他人を幸福にする為!」
・世界的陰謀論の権威:ユースタス・マリンズの“自作自演陰謀論”の誤り
(2001年9.11以来、カネの流れだけでは真の陰謀を見抜く事が出来ない時代に突入しており、世界の卑計・戦争戦略論とロシア史、中東史を徹底的に調査して抽出した真の陰謀論を提起する。共産主義はタルムード・ユダヤ教の闇の権力イルミナティが造った物、との見解では、ジョン・F・ケネディの闇の権力による暗殺が説明付かない)
・2011年3.11から5年目の2016年、福島原発から漏れる放射能による内部被爆(そして中共スパイ飯山一郎は、2016年には日本人が4000万人~5000万人内部被爆で死亡し、日本は統治能力を失い日本の国が消滅するから、その時世界の覇者の中国共産党が日本を支配するのが理想的である、と自分の掲示板・方知技の前文に書いて有った)を彼等の理想の中共による日本の支配へと持ち込む為の又と無い口実、絶好のチャンスと見做して、元テキヤ親分在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目・飯山一郎のグループと中国共産党は、日本全国で放射性物質をばら蒔き内部被爆を推進させ、中華人民共和国の旅客機から日本上空でケムトレイルとして放射性物質のばら蒔き、米国と違って軍隊が警備していない日本全国の原発を年間2000万人中国人観光客に紛れて来日している中国軍特殊部隊が同時連続爆破して、“遣ったのは北朝鮮!”であるかに装い、中共スパイ飯山一郎の友人の東北大学地球物理学科地震学専門の中国人・超大鵬教授が福島原発地下の活断層で間もなく超巨大自然地震が起こるとデマの発表をし、中共スパイ飯山一郎の友人の名古屋工業大学の地面に深い深い穴を掘る事が専門の張鉾教授に福島原発の脇に対策立案の調査の為と称して深い深い穴を複数掘り、その穴の中に、年間2000万人の中国人観光客に紛れ込んで来日した中国軍特殊部隊の兵員が核爆弾を仕掛けて爆破すれば、福島原発の核燃料棒がメルトダウンし、岩盤を貫いて地下水に接触している地下の猛烈な圧力下に有る数百トンのデブリが超巨大核爆発・超巨大人工地震を引き起こし、“日本消滅”の中共スパイ飯山一郎の“予言”が“実現”し、飯山一郎グループは万歳三唱をし、北方領土は日本にではなく中国に返還せよ!とロシアに要求している中共はその北方領土の直ぐ南の北海道に広大な土地を既に買い占めており、“北海道は中華人民共和国の領土”と何時言い出しても可笑しくない状態に有るが、その北海道の中共の権益を護る為と称して、中国軍が急遽北海道に上陸し、日本の自衛隊は単独で正面対決できる戦力を持たず、世界経済の覇権を中国に譲った米国のオバマは弱気で米軍は日米安保条約に基づき中国軍と対決することを避け、鹿児島県志布志に中共スパイ・飯山一郎のグループが在日中国人中国共産党臨時革命政府を樹立し、中共による日本全土支配が実現する。
・私・佐野千遥は、飯山一郎とは2015年6月末から9月までの3か月付き合い、飯山一郎が中共のスパイである事を突き止めました。その後、公安調査庁が動き出し、飯山一郎を外患陰謀罪の容疑で調査を開始した矢先、2016年2月に中共スパイ飯山一郎は中共へ逃亡(亡命?)しました。現在、中共スパイ・飯山一郎は中国から日本国内の手下に指示しつつ、中国共産党の中枢と接触しつつ、絶好のチャンスである福島原発問題を利用しての中国共産党に依る日本支配を実現すべく画策しています。
・“飯山一郎の世界の読み方、身の護り方”=「中共スパイ飯山一郎の世界の誤読法、身の破滅法」なる本は、中共スパイである事を読者の眼から隠蔽するため、自分が日本人の人達に寄与しているかに見せ掛ける為に飯山一郎が意図的に書いた本ですから、日本全国で不買運動を展開しましょう!このような悪意を持った中共スパイに本の売り上げ資金を与えてはならない。
・2011年3.11から5年目の今年2016年は、絶好の口実である福島原発問題を梃子に日本支配を実現せんとする中国共産党と対決する事が、日本にとって最重大なテーマとなります。日本の左翼系の人達には、2016年この中国共産党社会帝国主義との対決は、反米闘争を二の次にしても、安倍晋三批判を二の次にしても、最重要な課題となります。中華覇権社会帝国主義闇の権力はユダヤ教イルミナティ闇の権力と別系統の闇の権力であり、後者が“理知的な”闇の権力であるために、それに対抗する戦略は論理的に策定可能だが、前者は欲望の赴くままの「人食い猛獣のような」闇の権力であるために、それに対抗する戦略は論理的に策定不可能であり、緊急対処が是非とも必要と成ります。
・日本の左翼系の人達に再度訴えます。中国は、第2次世界大戦終結時には未だ植民地であって帝国主義では有りませんでした。しかし、鄧小平以降の中国は完全なる社会帝国主義へと発展しました。国境を接する13か国全てと、領土をめぐる国境紛争を推進している中華覇権中国は、今日紛れもない社会帝国主義に成長転化しています。ですから今日、新疆ウイグル人、チベット人、法輪功を殺戮している社会帝国主義・中国共産党との対決は日本の左翼系の人達にとって、第一級の重要性を帯びた物となります。日本の左翼系の人達の善意は、欲の赴くままに行動するしたたかな人食い中国共産党に悪用されています。
・先に述べたように福島原発問題は確かに、絶好のチャンスとして中国共産党により日本支配の為に利用される危険性を帯びたもので有る為に、日本政府から依頼されたアメリカとフランスは福島原発デブリの取り出し作業を進める為、共同調査研究を推進している。しかしスリーマイル島原発事故とは状況が全く異なっており、福島原発の非常に高温の融けたデブリは、全ての物質で最も融点の高い炭化タンタルハフニウムTa4HfC5ですらその融点は4215度Cでしかないために、実際に掴み出しようがない。であるから私・佐野千遥は「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提案しているのだが、誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学を信奉するアメリカやフランスや日本政府は佐野千遥の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を見る目を持たず、又、福島原発問題を解決する糸口を未来永劫に見出しようが無い。
等々と、あらゆる専門分野に跨っております。
そのブログの一つ一つが半永久的情報価値を持っているのに、そして私・佐野千遥自身、社会正義の社会変革の為に、それ等のブログを広く日本の全ての皆さんに、そして全世界の民衆の各人に伝えようとしているのに、結局1万人程度の人が3日間読んだだけで、後は誰も見向きもしなくなってしまい、忘れ去られてしまうのは、私・佐野千遥にとって甚だ不本意であります。
このような背景で、私・佐野千遥は本ブログを書くに至りました。
私の読者・ファンの方々で、私の世界観に同感し、半永久的に大きな情報価値を持つ佐野千遥の論文ブログの情報をより広く多くの人達に、私のブログを引用しつつ、直観的ブログに焼直して伝え広めるのを手伝って下さる方々を募集します。直感的であるために若干、論理的厳密さが失われる事が有っても、圧倒的により多くの人達に知って貰えるメリットがあります。そのような手伝って下さる方々と社会変革の為の戦略的影響力を持った一つの大きな情報発信グループを形成したいと考えます。
読者・ファンで情報発信を手伝って下さる方々は、何も私の最新ブログのみの情報発信に限るという事ではなく、私が今迄、過去4年半に渡って書いたブログのどれを扱っても結構です。
私の書いた世界史的ブログはそれぞれ他の人が真似できない確固たる独自性と多大な情報価値を持っていますから、それを上手く直感に焼直してヒットするキャッチコピーを題名として宣伝すれば、手伝って下さる方のブログ自体に、私のブログ以上に多くの読者が付くように成る可能性も有ります。それでも私は甚だ結構な事だと考えます。何故なら私・佐野千遥は金銭や個人的人気を得る事を目的とせず、社会正義の社会変革を実現することが大目的だからです。
私の論文ブログを直感ブログに焼直して宣伝するパートナーと成って見ようかと御考えに成られる方は、アメーバ・ブログのメッセージ機能又はコメント機能を使って御連絡下さい。お待ちしております。創ろうとしているのは、先にも述べましたように、金銭的アフィリエイトのような関係では無く、有志連合です。
もう梅雨前線?!!!直線で区切られた雲!!中国は良いお天気!=中共HAARPの仕業!Dr佐野千遥
もう梅雨前線が出来ている?!直線で区切られた雲!中国は良いお天気!=中共HAARPの仕業!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:Dr佐野千遥
第1章:もう梅雨前線が出来ている?!日本異常気象、中国は良いお天気!=中共HAARPの仕業!
例年、6月に出来る梅雨前線が、3月上旬に既に出来ている?!
中国は良いお天気
http://hailstorm.c.yimg.jp/weather/chart/1457578800/weathermap00.jpg?t=1457587692
3月20日現在の神奈川県中部の天気予報は快晴で上空に雲は無いが、実際には地上すれすれの霧で太陽が白けて黄ばんでしまっている。
これは福島原発の地下でデブリが接触して立ち昇っているトリチウム水蒸気(トリチウム=三重水素は重い)が重いので、上空の雲と成らずに地表すれすれの霧と成るためである。
中共スパイ飯山一郎と中国共産党は、福島原発から漏れ出る放射能による内部被爆を日本を中共の支配下に置く為の又と無い口実、絶好のチャンスと見ており、今年2016年には、日本人4000万人~5000万人の死亡、統治機構の崩壊、日本国の消滅の中共スパイ・飯山一郎の予言を人為的にでも実現せん為にあらゆる謀略を推進中である!
我々はこれと対決しなければならない!
第2章:山梨の雲の形が変だ!雲が直線で区切られた形状をしている!!
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%9B%B2%E7%9B%B4%E7%B7%9A&sa=X&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1153&bih=557&tbm=isch&imgil=IRDxo7g8EAt5hM%253A%253BfOkBucsAy4Z81M%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fpearlplus.livedoor.biz%25252Farchives%25252F51382725.html&source=iu&pf=m&fir=IRDxo7g8EAt5hM%253A%252CfOkBucsAy4Z81M%252C_&usg=__hY5BmIttoztRMb5aEvUHY0Z4m9E%3D#imgrc=IRDxo7g8EAt5hM%3A
より引用。
以下の直線で区切られた異常な雲の画像3つを篤と見て頂きたい。
以上
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%9B%B2%E7%9B%B4%E7%B7%9A&sa=X&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1153&bih=557&tbm=isch&imgil=IRDxo7g8EAt5hM%253A%253BfOkBucsAy4Z81M%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fpearlplus.livedoor.biz%25252Farchives%25252F51382725.html&source=iu&pf=m&fir=IRDxo7g8EAt5hM%253A%252CfOkBucsAy4Z81M%252C_&usg=__hY5BmIttoztRMb5aEvUHY0Z4m9E%3D#imgrc=IRDxo7g8EAt5hM%3A
より引用。
こんな直線で切られた形の雲は、昔は存在しなかった。
そして次の雨雲レーダーに掛かった山梨県上空の雲の形が、直線で区切られた長方形に成っている!!
これは明らかに人為的に造った雲であり、中共のHAARPによる雲と見られる。
自然の雲は渦巻き状に出来るものであり、これ等の直線で区切られる形をした雲は明らかに人為的に造られた雲である。そしてその人為的に造られた雲が日本上空に集中していて、中国は良いお天気である。
読者の皆さんが日本全国で見ていて、上述のような直線で区切られた雲を見掛けたり、その地域の天気予報の雨雲レーダーで捉えた雲が直線で区切られた形であった場合、私・佐野千遥宛てに報告して頂きたい。
"多体問題は解けない"の誤謬とゲーデルの不完全性定理に依る連続実数値不存在の証明!!DR佐野千遥
“多体問題は解けない”の誤謬とゲーデルの不完全性定理に依る連続実数値不存在の証明!!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:Dr佐野千遥
読者の方から
“はじめまして。ゲーデルの「不完全性定理」によって、実数の理論は間違い(この言葉の意味がよく分かりません)と主張されていると聞きました。その厳密な証明のある文献(論文でもよいし、このブログ内の記事ではなかなか見つからないのですが、見落としていたのかもしれません)を教えていただけると幸いです。”
といった御質問を受けましたので、詳細に回答致します。
[註]
<これはスミルノフ物理学の数学的基礎論の中枢であり、又、物理学専門でない方々にも非常に容易に理解できる様に、数式をほぼ何も含めないで、証明の趣旨を文章で明記して有りますので、是非最後までお読み下さり、カッコ付「正統派」現代物理学と異なり、スミルノフ物理学は如何に単純明快であるかを実際に御確認下さい。世界史上他の人が誰も言ったり考えたりした事が無い全く新しい事をスミルノフ物理学が言っている為に、一度目に読む時には、取っ付き難(にく)い点は有るかもしれませんが、それは「取っ付き難(にく)さ」であって「難しさ」では全くありません。>
<1万倍の複雑な数式を使ったカッコ付「正統派」現代物理学とは、大学生はフムフムと言いながら分かったような顔をして読んでいますが、その実、その幾重もの矛盾故に、本当は物理学専門家でも「理解」できる代物ではありません。ノーベル賞受賞者・ファインマンが正直にそう書いています。そのカッコ付「正統派」現代物理学とスミルノフ物理学とは難易度の点で天と地の違いが有ります。つまりスミルノフ物理学は「超簡単」であることを、御理解下さい。数学的に複雑である事は、正しい事を意味しません。而もカッコ付「正統派」現代物理学が使っている複雑な数式は、誤謬の確率論と微積分学ですから、当然数式としても理論としても完全に誤っています。>
以下本論
数学基礎論のゲーデルの不完全性定理の解釈については、色々と哲学的な説明をしている本が出版されていますが、ゲーデルの不完全性定理の証明の中枢はrecursively enumerable(再帰的数え上げ可能性)の概念に基づいています。
結論から先に申しますと、この「再帰的数え上げ可能性」に基づくと、連続実数なるものの数学的存在が証明できなくなります。
例えば、微積分学に於いて、微小差分を0に近付ける極限の概念を
lim の下に ∆x → 0
と書いて表しますが、ここでxはどんな連続実数値でも構わない事に成っています。
つまりどんな連続実数値をもった実数であろうと、必ずその値に無限に接近する事が出来る事を前提にしてしまっています。
ところで、果たして本当に必ず如何なる連続実数値にも無限に接近する事が出来るのでしょうか?
例えば、root (5) = 2.2360679…. に最も近い実数をxとします。このxに∆x → 0のように、無限に接近する事は可能ですか?
答は当然「否」ですね。
つまり有理数でないから、循環小数ではなく、つまり再帰的数え上げ可能でなく、小数点以下で数字0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の中のどれが次に出て来るかは、予測が付かない問題が生じます。x軸の数直線上には所狭しとゴッチャ混ぜに“連続実数”なるものが犇(ひし)めき合っているので、連続実数には附番することが出来ない分けです。
ゲーデルはこのように「無限」の概念をもっと厳密に扱わねばならない事を数学会に厳重に警告しているのであって、ゲーデルの不完全性定理に基づき、連続実数なる数は存在証明が出来ない事となり、連続実数なる数は数学者の頭の中にだけ有って、実際の数学の世界には存在しない数という事となります。
依って更に、この存在しない連続実数に基づいて築かれた確率論と微積分学とは、色々数学分野が有る中で、誤った数学分野という事になります。
その結果更に、この誤った数学の確率論と微積分を大幅に取り入れたカッコ付「正統派」現代物理学や経済学が、大混乱の誤謬“科学”に陥るのは理の当然となります。
つまり、数学の世界では有理数に基づく「離散値の数学」分野が正しい数学であり、更に、驚くべき事に、物理学の世界でも20世紀初頭に、プランク定数、ハイゼンベルクの不確定性原理(カッコ付「正統派」現代物理学によるハイゼンベルクの不確定性原理の確率論的解釈は誤りで、離散値の解釈、有理数値の解釈が正しい)が発見されており、これは物理世界でも離散値の物理学が正しい事を示しています。
このように物理学の世界は数学の世界と地続きであり、共に離散値の概念を逸脱すると誤謬の科学に陥る事が必然であります。
更に論じます。
20世紀の初頭に、アンリー・ポワンカレーという数理物理学者が、3体以上の多体問題は微積分の方法によっては解けない事を証明しました。
これはもっと平たく言うと、例えば3つ以上の星が互いに重力で引き合いながら運動している時、3つの星の時々刻々の位置を微積分学を使って解く事ができない、という意味です。
これは正に動的作用反作用の問題でしたから、アンリー・ポワンカレーの上記証明を受けて、今日スミルノフ学派がその公理性を主張する「ニュートンの動的作用反作用の法則」を知らないカッコ付「正統派」現代物理学会の論文からは、アンリー・ポワンカレーのこの証明以後、動的作用反作用の現場を捉えた実験式が悉く消滅する事となりました。
ところで2006年、私・佐野千遥はサンクト・ペテルブルグの物理学会で、
1 アンリー・ポワンカレ―の上で言及した証明は、非常に片手落ちの証明でしか無かった事を述べた。何故なら、アンリ―・ポワンカレ―は微積分が欠陥数学である事を知らずに、その欠陥数学・微積分学を使って、“3体以上の多体問題が解けない。”と論証したにしか過ぎないからである。
ですから、このポワンカレーのこの論証の数学的物理学的背景を調べる事無く、鵜呑みにし、更にはポワンカレーのこの論証を口実に、物理学の中枢であるべき動的作用反作用の論の構築を放棄したカッコ付「正統派」現代物理学は、二重三重多重の自力では脱出不可能な誤謬に嵌(は)まり込む事となりました。
2 私・佐野千遥は、アンリー・ポワンカレーが連続実数の上に造られた誤った数学の微積分学を使ったから、3体以上の多体問題を解けなかった事を論証した。
物理学の世界、数学の世界は共に離散値の世界であるために、本当は時間軸上に並んだ時刻を表す有理数は飛び飛びにしか存在しないのだから、物理現象の過程は区切る事が可能であり、また作用反作用は2体ずつの間で交わされるのが真実の姿であるのにも拘わらず、例えば3体問題に連続実数に基づく微積分学を適用して解こうとすれば、時間を区切る事無く3元連立微積分方程式を同時に解かなければならなくなる羽目に陥り、それを解く事は当然不可能と成る分けです。
アンリ―・ポワンカレ―はこの当然証明不可能となる微積分学の絡繰りを理解しないまま、3体以上の多体問題を解けない事を誤謬の微積分学を使って導いたにしか過ぎないのだから、彼の為した証明は大した物理学的貢献では全く無いのである。
3 私・佐野千遥は、物理学の世界、数学の世界は共に離散値の世界であるために、本当は時間軸上に並んだ時刻を表す有理数は飛び飛びにしか存在しないのだから、物理現象の過程は区切る事が可能であり、また作用反作用は2体ずつの間で交わされるのが真実の姿であるので、3体、又は多体間の作用反作用に、有理数時間軸を区切って、2体ずつの動的作用反作用に分け(その今選ばれている2体以外は、その2体が相互作用を交わしている最中は、作用反作用をせずに待っている)、ニュートンの動的作用反作用の法則に離散値の数学である差分・和分学を導入して適用すると、3体であろうが多体であろうが必ず解ける事を論証したのである!!!恩師アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士と佐野千遥が組んで実現したこの“多体問題解決可能!”の論証は、物理学会における偉業と言うべきものである事は言を待たない。
以上論証した事から、私・佐野千遥は
1 ゲーデルの不完全性定理と離散値論による現代数学会の解体・刷新
2 カッコ付「正統派」現代物理学会の打倒と、ノーベル賞委員会の解体
を推進しています。
”肉食で人類は脳が巨大化した”は嘘!体毛を失い大量生成したDHAが脳巨大化の原因!!Dr佐野千遥
1太古に身長10メートル、20メートルの現生人類の巨人が確かにこの地球上に居た!!!Dr佐野千遥
“肉食になって人類は脳が大きくなった”は嘘!体毛が無くなり大量生成したDHAが脳巨大化の原因!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:ドクター佐野千遥
はじめに
<過去に既にこの「はじめに」を読まれた方は読み飛ばして、本論からお読み下さい>
人道に反する悪人玉蔵と、人道に反する悪人・飯山一郎は、私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、そのような事を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人達は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
第1章:肉食をすると背丈が伸びる。
古代ギリシャ人、古代ローマ人は野菜を食べたので、それが含むリノール酸、アルファ・リノレン酸が日光浴の際にDHAに光合成されて、そのDHAの働きで古代ギリシャ人、古代ローマ人は巨大な脳を持っていた。
しかし彼等の食事はチーズと野菜とオリーブ油であった為、次章で扱う身体を大きくする肉食では無かった為に、古代ギリシャ人、古代ローマ人の平均身長は155センチくらいであった。
(私・佐野千遥のアメブロ画面は、URLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されてしまっておりますので、恐れ入りますがURLはコピペしてお使いください。)
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BD%AB%E5%88%BB+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1153&bih=557&tbm=isch&imgil=y7dYKK1fz8rwCM%253A%253BrSM2kmtpTxe-zM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww.amakanata.com%25252F2012%25252F04%25252Fblog-post_14.html&source=iu&pf=m&fir=y7dYKK1fz8rwCM%253A%252CrSM2kmtpTxe-zM%252C_&usg=__oxrfVYnNc6avOPMOTJixp3IFlfw%3D#imgrc=y7dYKK1fz8rwCM%3A
より引用。
ギリシャ人の平均身長は155センチ
これに対して、肉食に徹していたゲルマン人は古代から背が高かった。
https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1a/Netuno19b.jpg&imgrefurl=http://xn--eck8c2e8a.com/?p%3D509&h=660&w=516&tbnid=ohHimpJbh55UTM:&docid=XjEkVmdhEGsMbM&ei=KIT2Vq25KIam0gTQmbiwDg&tbm=isch&ved=0ahUKEwit7dXQsN7LAhUGk5QKHdAMDuYQMwhBKBcwFw
から引用。
古代ゲルマン人は背が高かった
<肉類を多く食べると大きく育つ理由。>
日本人の平均身長が戦後、急速に伸びた。その原因は肉食に有ると言われる。
豚肉は100g中に6.9mg、牛肉は100g中に4.9mgの亜鉛Znを含む。
野菜類には殆ど含まれていない。
亜鉛は細胞分裂を盛んにし、細胞分裂の時に使われる。
その結果肉類を多く食べると大きく育つ。又、何世紀、何千年にもわたって肉類を多く食べる人種は背が高くなる。
但し、茶や豆類にも亜鉛Znは含まれている。抹茶6.3mg、ごま5.9mg、大豆3.2mg
このような亜鉛は精子の生成を促し、その結果、或る一定期間後に取り崩される時に、そのテロメラーゼが体細胞に作用し、若さの維持にも役立つ事は以前のブログでも論じた。
所で、先に述べた動物の肉に含まれる亜鉛も精子の生成を促すのだから、最近の若者の方が昔の若者よりも精子を沢山持っていなければならない。
ところが現代の若者の精子が逆に激減している事実は、携帯の電磁波により破壊されているためである事も先のブログで詳細に述べた。
ところで身体の末端でホメオスタシス(=免疫力を含む身体のバランス)を司っているエイコサノイドと言う物質に異変が起これば、赤ん坊から成長期を経て大人に育つまでの細胞分裂の通常の遣り方と回数に異変が起きて、普通のヒトの12倍~24倍の背丈のヒト=超巨人ができても可笑しくないのである。
普通そうならないのは、一(いつ)に、エイコサノドが正常であることに依っているのである。
第2章:人食が太古の時代に巨大人類を発生させた
ユースタス・マリンズもその著「カナンの呪い」の中で引用しているが、旧約聖書の書き出しに「その時代には地上に巨人が生きていた。」という一節が有る。
この巨人はユダヤ教の経典の中で「ネフィリム」と呼ばれているが、その現物の化石が以下に掲載するように世界各地で出土している。
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B6%85%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E5%8C%96%E7%9F%B3+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1153&bih=557&tbm=isch&imgil=H571rPN-WBxAUM%253A%253BHz64Q1bv7TodqM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fblog.goo.ne.jp%25252Fsakurasakuya7%25252Fe%25252F7797cb7909a0de2468302b72065b8867&source=iu&pf=m&fir=H571rPN-WBxAUM%253A%252CHz64Q1bv7TodqM%252C_&usg=__EUS6il_qm91dAUwsux0r-oUJiPQ%3D#imgrc=H571rPN-WBxAUM%3A
より転載。
身長10メートル、20メートルの人類といったこの画像は、正に驚くべき画像である。
これ等を否定する人達の側には、否定を正当化する論証も証拠も実際には一切提起できていません。
日本でも3.11東日本大震災の際に見つかっている超巨人の化石
これ等の巨大人類の化石は現在地球上に生息している現生人類と相似形であるから異星人ではない。又、その頭蓋骨は歴とした現生人類の頭蓋骨の形をしており、ネアンデルタール人や北京原人やハイデルベルク人等のような頭蓋骨ではない。つまり進化論上、現生人類より前の人類ではなく正に現生人類そのものである。
ならば、何故彼等が斯くも巨大な人類になったのか?
ユダヤ教の経典によれば、その太古の巨人「ネフィリム」は人を食したと記述されている。
肉食は身長を伸ばすことは既に見た。その肉食が人の肉であった場合、数学的発想であるが、recursiveに、つまり食される人の身体の中に再帰的にZn亜鉛によって生成された細胞分裂酵素が摂取されて、食するヒトの身体の中で再帰的に細胞分裂が起こり、又、普通細胞分裂の度に起こるテロメアの短縮操作がその再帰性故に働かず、ヒトの身体に本来的に備わっている或る回数まで細胞分裂するともう分裂を停止し、成長を止めるホメオスタシス(=身体の正常なバランスを保つ機能。ホメオスタシス機能はEPAが日光を浴びて生成するエイコサノイドと呼ばれる物質が司っている。)機能が再帰的にループし、巨人になるまで細胞分裂を繰り返し、成長し続けた、と考えられる。
つまり人食がこの巨人「ネフィリム」人種を出現させた、と考えられる。
歴史上18世紀、19世紀、20世紀初頭に東欧でハザール系ユダヤ人に対して然るべくして起こった反ユダヤ暴動の殆どは、タルムード・ユダヤ教の僧侶ラビ達が、異教徒の子供を生贄にして食してしまった事が原因で起こっている。タルムード・ユダヤ教の僧侶が人間の子供の肉を食する宗教儀式をモーゼ以来3000年以上に渡って続けて来たのは、この太古の人食いの「ネフィリム」の如く巨大に強くなり強権を振いたい、というタルムード・ユダヤ教の僧侶達の願望の現れと考えられる。
第3章:肉食に成って人類は脳が大きくなった、なる説は誤り。
https://books.google.co.jp/books?id=BkRrBQAAQBAJ&pg=PT39&lpg=PT39&dq=%E8%82%89%E9%A3%9F%E3%81%A0%E3%81%A8%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E8%82%B2%E3%81%A4?&source=bl&ots=l7U9ojkZin&sig=Nbn8V5-waGrfUUTiHAu1NI6yo4o&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwjYpLjH08XLAhUIVZQKHTJuC2cQ6AEIHjAA#v=onepage&q=%E8%82%89%E9%A3%9F%E3%81%A0%E3%81%A8%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E8%82%B2%E3%81%A4%3F&f=false
実際にはDHAが有れば脳は大きく発達する。
DHAは“人間の脳や目の網膜、それから心臓(心筋)、胎盤や精子、母乳に多く含まれて”いる油である。
動物の脳や心臓や胎盤や精子を食べるのではなく、また牛乳を飲むのでもないなら、その他の部位の動物の肉を食する場合、動物のその他の部位の肉が含む脂肪は飽和脂肪酸であり、DHAは不飽和脂肪酸であるから、脂肪の系統が異なる。
よって動物のその他の部位の肉を食しても、人間の脳が大きく育つ為には役立たない。
又、肉を食らうようになったから脳の大きな人類が発生した、という論は成り立たない事を逆方向から論証して置く。この論が成り立たない理由は、ライオンやトラ等の猛獣は徹底した肉食なのに何故脳が大きく育たなかったのか?との問いに対し“肉を食らうようになったから脳の大きな人類が発生した”なる論は答えられないからである。
よって“牛、豚の肉を食らったから、人類の脳は大きくなった。”なる論は成り立たない事が論証された。
ところで結論から先に言うと、人間自身が動物ではなく寧ろ植物のゴマ油とエゴマ油を飲み込むと(そして太陽に当たると、そのリノール酸、アルファ・リノレン酸がDHAに光合成される)人間の脳は大きく育つ事になる。
現代栄養学は、魚も含む動物が食した植物の中に含まれる植物油であるリノール酸とアルファ・リノレン酸が3:1の比率で、当たった太陽光の影響で光合成され、DHA、EPAが出来る事を突き止めている。それは、日光に当たっている時に、哺乳動物の場合には、鼻先とかお腹とか足の裏とか、お尻とか、と言った皮膚呼吸が出来る体表によって、そして魚類の場合には鱗で蔽われていない体表部分によって、3:1の比率でリノール酸とアルファ・リノレン酸が光合成されてDHA、EPAが出来るのである。そして現代栄養学は、人類はそのようにして体内にDHA、EPAが出来た牛、豚、等の家畜や魚の脳や目の網膜、それから心臓(心筋)を食べ、その乳を飲むことによてのみDHA、EPAを摂取する事が出来ると主張する。しかしこれは誤りである。
現代西洋医学や現代西洋薬学は、先にも述べたように、DHA、EPAは他の動物や魚からしか摂取出来ないとの誤謬を主張している。ところが全体表で呼吸できる人類はどの他の動物よりも皮膚呼吸できる体表面積比率が大きい動物である。であるから、現代西洋医学や現代西洋薬学の常識に反して、人類は他の動物に比べて圧倒的にDHA、EPA生成に持って来いの身体を持っている事になる。勿論、日光に当たれば、の話である。
そして寧ろ、進化過程に於いて、人類は体表を覆う羽毛が無くなった結果、他のどの動物にも勝るDHAを生成するのに最適な身体を持つに至り、その結果、DHAを自分の身体で最大量に生成する事により、人類は巨大な脳を持つに至り、地球上の生命体の中で抜きん出て最上位の知的生命体となったのである。
歴史を大局的に見た時、宇宙の物理法則として学習による進化が前進するよう方向付けられ、動物の知性が発達し、それに見合った脳の大きさ、形が結果した。
ところで、ライオン、トラは動物を頭から全部食している。つまりDHAを含む部分も含めて全て食している。そうで有るにも拘らず、ライオン、トラは自然界に於ける最高の知的生命体には成らなかった。それは何故であろうか?先に述べた論だけでは、この問いに対する答えは不十分である。
宇宙万物の反エントロピー・プロセスが知性を上げる合目的的進化の方向付けを行い、進化の目的を認識して居るかのように身体を覆う毛が無くなった最高位の霊長類が、自然にそこに生えている植物のゴマやエゴマを食らって太陽に当たったら、体内にDHAが大量に生成され、形態的にも脳が大きく発達して知性が断突に進んだ人類となった、というのが原因結果の因果の順番である。
そこにリノール酸を含むゴマなる植物、アルファ・リノレン酸を含むエゴマなる植物が植物の進化過程で発生していたから、そしてその最高位の霊長類はDHA形成に役立つ事を知っていた訳でもないのに、それを取って食らったから、そして日光に当たったから、DHAが体内に生成したのであって、この幾つもの“偶然”(スミルノフ物理学によれば、物理世界には“偶然”は一つも存在しない)が宇宙万物の反エントロピー・プロセスの基調の中で幾つも重なったから、大きな脳を持った今日の人類が地球上に出現しているのである。
勿論、元は巨大な半径の太陽が黄金比に半径が縮む度毎に、表面から惑星を崩れ落したとするスミルノフ物理学に基づけば、地球が現在、太陽から遠すぎる事も無く近過ぎることもない、寒すぎる事も暑すぎる事も無い、丁度生命体が生きるのに最も良い自然環境を持った惑星であるが、地球の前には火星が惑星の中で最も良い自然環境であった時代が有った筈で、その頃に火星の上に生命が発生し、進化し、高等生物が発生していたとしても可笑しくない事も事実である。
又、太陽系惑星の中で、地球上で始めて、太陽のS極磁気単極子の集まりである黒点から遣って来たS極磁気単極子が中核に成って、他の惑星ではない地球上で始めて生命体が発生したとする必然性は、必ずしも確言出来ない分けで、太陽系の地球より外側に軌道を描いている惑星のどれかで太陽からの距離が良好であった時期に最初に発生した知的高等動物が、その惑星の終焉までに、スミルノフ物理学のような高度な科学を発見し、その惑星からより内側の公転軌道を描く惑星へとUFO等に乗って移り住んだ可能性も否定できない。
しかしその場合の難点は、現在地球上に生息する全ての生物には一系列から枝分かれしたDNAの系譜が存在する点である(例えば、ハエのDNAと人類のDNAには相当大きな類似性が存在する)。とすると、例えば火星から地球に移り住んで来た知的火星人は、地球に移り住む時に、環境問題まで考えてノアの箱舟の如く、火星にその終焉期に生息していた全ての生物を捕獲してUFOに積んで地球に移動し地球上でそれ等の生物を放った、としなければならない事となる。
スミルノフ物理学は、反重力、テレポーテーション、タイムマシンを正規の物理学理論として現実のロシア物理学会に提起し論争している物理学派であり、そこで言う「異星人」とは、我々の太陽系でない別の天体からテレポーテーション(瞬間移動)で地球に遣って来た異星人である可能性も否定しない。
しかし、上述のケースを否定して、ザカリア・シッチンの如く、異星人だけがUFOに乗って遣って来て、それまで地球上で独自に発生し進化して出現していた類人猿と交尾してヒトを造った、とする説は成り立たない事を論証しよう。
ザカリア シッチンの宇宙人+類人猿=人類 説
それはDNAを調べると分かる事である。
人類のDNAと猿のDNAとは酷似しており、詳細な試験をしてみなければその違いが見えない程酷似している。若し、ザカリア・シッチンが言う如く、人類が類人猿と、全く別系列のDNAを持った異星人との混血であるならば、現在のヒトのDNAを調べた時に、地球系列の類人猿のDNA部分と、それとパターンが全く異なる異星人のDNA部分がモザイック状に併存することが確認されねばならない。
しかし、先にも述べたように、地球系列の猿のDNAとヒトのDNAは酷似していて、パターンが異なるDNA部分のモザイク構造は全く確認されないのである。
よって、ザカリア・シッチンの“宇宙人が地球上で独自に発生し進化して出現していた類人猿と交尾してヒトを造った。”とする説は誤りである。
エイコサノイドの異変で超巨大動物が出現し得る!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
エイコサノイドの異変で超巨大動物が出現し得る!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
はじめに
カネ儲けとは一切無縁の人生を送って来た私・佐野千遥はカッコ付「正統派」現代物理学会を打倒し、社会正義の為に全世界を変革する為に日々孤軍奮闘しているのであって、金儲けの為に遣っているのでは正にない。
現在カタカムナ社が玉蔵を出資金の業務上横領で訴えている裁判に於いても既に明らかに成っているように、出資金からびた一文カネを貰っていない私・佐野千遥を、”偽りの技術で出資金を騙し取った詐欺師”と誣告(ぶこく)し名誉毀損し、その結果、実際に持ち逃げした玉蔵ではなく、有ろう事か、私・佐野千遥が、出資金が集まるや代表取締役をさっさと辞めて出資金を持ち逃げし、現在、持ち逃げした出資金を持っているから、佐野が出資者に返すべきで、玉蔵は出資金を手元に持っていないけれど善意で好意から自分のポケットマネーから出資者に返金した”なる紛(まご)う事無き、事実に完全に反する謀略デマを、でっち上げ謀略組織”佐野千遥に出資金を騙し取られた被害者の会”なる名義でインターネット上に流し続け、出資者と世の人を拐(かどわ)かしている、人道に反する悪人・玉蔵と、人道に反する悪人・中共スパイ飯山一郎は、社会正義の為に全身全霊を捧げている私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、私・佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、私を騙した嘗ての私のアシスタントの巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人達は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
第1章:エイコサノイドの異変で超巨大動物が出現し得る!
人類が人類と成ったそもそもの由縁は、その大きな脳と頭蓋骨の形に有った。そしてそれは、リノール酸とアルファ・リノレン酸を含んでいる植物を食して、太陽に当たった結果、どの他の動物よりも皮膚呼吸する体表面積の大きい身体を進化の過程で獲得していたヒトは、リノール酸とアルファ・リノレン酸から脳を大きく育てる役割をするDHAを光合成をすることにより、どの他の動物よりも抜きん出て巨大な脳を持つ、最も高度な知性を持つ動物へと進化したことは前のブログで詳説した。
ところで今度は身体の大きさについて詳説すると、肉は多数の細胞から成っている為に、肉食をするとその細胞一つ一つに含まれるDNAの分量の総和は相当な量に成る。ゲルマン人は肉食で大量のDNAを摂取していた為に、そして肉は細胞分裂に使われるミネラルである亜鉛を豊富に含んでいる為に、細胞分裂が旺盛になり、身長が大きく育った。
(私・佐野千遥のアメブロ画面は、URLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されてしまっておりますので、恐れ入りますがURLはコピペしてお使いください。)
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BD%AB%E5%88%BB+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1153&bih=557&tbm=isch&imgil=y7dYKK1fz8rwCM%253A%253BrSM2kmtpTxe-zM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww.amakanata.com%25252F2012%25252F04%25252Fblog-post_14.html&source=iu&pf=m&fir=y7dYKK1fz8rwCM%253A%252CrSM2kmtpTxe-zM%252C_&usg=__oxrfVYnNc6avOPMOTJixp3IFlfw%3D#imgrc=y7dYKK1fz8rwCM%3A
より引用。
これに対し、ギリシャ人、ローマ人は蛋白質は、肉ではなく細胞が殆ど含まれていない、つまりDNAが殆ど含まれていないチーズを食していたために、平均身長は155センチ程度であった。
ここで注意すべきは、しかしこのように亜鉛やDNAを多く摂取しても、普通ヒトの身長は2メートルを超える事は起こらない。その理由は身長の上限を制御しているのはDNAではなく、エイコサノイドと呼ばれるホメオスタシス(身体のバランス)を司る物質だからである。
ウサギにとっては、象は巨大動物である。カエルにとっては、人類は巨大動物である。
ウサギが単一の細胞から細胞分裂して小さな赤ん坊から大人のウサギとしての通常の大きさにまで育ち、ヒトが単一の細胞から細胞分裂して小さな赤ん坊から成人して大人のヒトとしての通常の大きさにまで育つ事自体が不思議である。つまりヒトの身長は通常、大体似たり寄ったりのサイズと成って10倍、20倍の差異が生じる事がない事自体が不思議である事をお分かりいただけるだろうか?
何故なら、元はと言えば、動物は全て、小さなたった一つの細胞から出発しているのに、成長期の細胞分裂の結果、それぞれの動物の種の大人の通常のサイズになると、成長のための細胞分裂をそれぞれの動物の異なる回数を上限として終了するからでる。
ところで動物の大人のサイズの10倍、20倍の偏差は、今流行の遺伝子組み換えの悪徳技術を使っても実現できないものである。何故なら、各動物にとっての大人の動物のサイズはDNAによるのではなく、ホメオスタシス機能を司るエイコサノイドと呼ばれる物質が制御しているからである。
ところでこの身体の末端でホメオスタシス(=免疫力を含む身体のバランス)を司っているエイコサノイドと言う物質に異変が起これば、赤ん坊から成長期を経て大人に育つまでの細胞分裂の通常の遣り方と回数に異変が起きて、理論的には普通のヒトの12倍~24倍の背丈のヒト=超巨人ができても可笑しくないのである。
普通そうならないのは、一(いつ)に、エイコサノドが正常であることに依っているのである。
12倍、24倍までではないにしても、以下に示す例は現実に生きている2メートル50センチ前後の身長のヒトのyoutube動画である。この異常な長身はエイコサノイドに何らかの異変が起こっているから生じた物である。
巨人族
身長247センチのギネス世界記録巨人の動画
https://www.youtube.com/watch?v=Dhi-FYNhLSc
身長272センチの巨人の動画(最後の方に有り)
https://www.youtube.com/watch?v=4KjNfxkDKTE
NBA最高身長の選手
https://www.youtube.com/watch?v=07Jiq9w9QfI
スミソニアン博物館が1950年代まで巨人族の調査。その後、取り止め。
https://www.youtube.com/watch?v=iYbFJDcMQ5k
身長257センチ
https://www.youtube.com/watch?v=_w3Hmi0NHKo
大塩平八郎の身長は217センチ。その他、戦国武将たちの背丈。
https://www.youtube.com/watch?v=MSeH1RSv_4k
日本一の巨人力士 大空武左衛門
https://www.youtube.com/watch?v=hismuUyeqIQ
お分かり頂けたでしょうか?大人がどの位のオーダーのサイズに育つかは、細胞分裂の上限回数に依っている事を、そしてそれを司っているエイコサノイドと呼ばれる物質が全ての動物の体内に存在する事を。
身体の末端でホメオスタシス(=免疫力を含む身体のバランス)を司っているエイコサノイドと言う物質に異変が起これば、赤ん坊から成長期を経て大人に育つまでの細胞分裂の通常の遣り方と回数に異変が起きて、理論的には普通の大人の動物のサイズの10倍、20倍以上のサイズの動物が出来ても可笑しくないのである。
次の例は、ヒトではないが、イカが超巨大なイカにまで成長した現物の事例である。このイカに於いては体長9メートルになるまで細胞分裂が進行したのである。
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/animal_pet/p0244e4433f5feebda3906a0edf053979
イカの通常の体長は30センチ程度だから、この9メートルのイカは通常の30倍という事となる。
もう一つ生きている体長4メートルのイカの動画。
https://www.youtube.com/watch?v=3YaZGvFYtAE
イカの通常の体長は30センチ程度だから、この4メートルのイカは通常の13倍という事となる。
次の例は5メートルを超える巨大タコである。
https://www.youtube.com/watch?v=8hzLOjKU3ns
タコの通常の大きさは25センチ程度だから、この5メートルのタコは通常の20倍という事となる。
そして十分考えられる事は、これ等のイカやタコのエイコサノイドに異変が起こったのは、共食いをしたからであり、共食いにより再帰的細胞分裂が起こった為である。
もう一度繰り返すが、身体の末端でホメオスタシス(=免疫力を含む身体のバランス)を司っているエイコサノイドと言う物質に異変が起これば、赤ん坊から成長期を経て大人に育つまでの細胞分裂の通常の遣り方と回数に異変が起きて、理論的にはヒトの場合も普通のヒトの12倍~24倍の背丈のヒト=超巨人ができても可笑しくないのである。人に限ってそういう事は有り得ないとは、言い切れないのである。
第2章:現生人類ホモサピエンス発生の時期のホモサピエンス巨人族
先ず確認しておくが、この章で扱う各地で出土した人骨とは、これは人類進化の過去の人類のミッシング・リンクの話では全く無い事を御理解下さい。画像に有る頭蓋骨の形を見て下さい。これは例えばネアンデルタール人、北京原人、ピテカントロプス、ハイデルベルク人等の過去の人類の頭蓋骨の形態では明らかに無く、その頭蓋骨の形態は現生人類と完全に相似形であります。
同じく考古学者が関与していますが、過去の人類のミッシング・リンクの話ではなく、現生人類=ホモサピエンスの超巨大化した種が現生人類が出現した初期の頃に発生した話です。であるから、考古学者達が過去の人類のミッシング・リンクの既成概念の枠組み内で、これ等の巨人族の骨を研究する事自体が誤っています。考古学者達は、動物学に於けるホメオスタシスとは何かに付いて学ぶべきなのであります。
通常の大きさの人骨ではなく、これだけ巨大な骨が、しかも世界各地の人工建造物が無い都会化されていない地域で出土する場合、その超巨大人骨を偽造する事は、非常に難しい事であろうと考えます。しかも現生人類の白人系、黄色人種系の超巨大人骨が、色々と出土しているようです。
又、現生人類の超巨大化変種の化石の出土に対してこれを頭から馬鹿にしている人達が居ますが、この反対勢力は誰一人として反対する証拠物件や反証の論のきちんとした提起を全く遣っておりません。
例えば
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/584.html
を参照下さい。反対する証拠物件や反証の論のきちんとした提起を全く遣っていない事が、読者のみなさんも確認できると思います。
そもそも前章でも論証・実証したように、動物に於いては、ホメオスタシスを司るエイコサノイドに異変が起これば、通常のサイズの10倍~40倍のサイズの動物が出現し得る分けです。
ユースタス・マリンズもその著「カナンの呪い」の中で引用しているが、旧約聖書の書き出しに「その時代には地上に巨人が生きていた。」という一節が有る。
この巨人はユダヤ教の経典の中で「ネフィリム」と呼ばれているが、その現物の化石が以下に掲載するように世界各地で出土している。
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B6%85%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E5%8C%96%E7%9F%B3+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1153&bih=557&tbm=isch&imgil=H571rPN-WBxAUM%253A%253BHz64Q1bv7TodqM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fblog.goo.ne.jp%25252Fsakurasakuya7%25252Fe%25252F7797cb7909a0de2468302b72065b8867&source=iu&pf=m&fir=H571rPN-WBxAUM%253A%252CHz64Q1bv7TodqM%252C_&usg=__EUS6il_qm91dAUwsux0r-oUJiPQ%3D#imgrc=H571rPN-WBxAUM%3A
より転載。
身長10メートル、20メートルの人類といったこの画像は、正に驚くべき画像である。
これ等を否定する人達の側には、否定を正当化する論証も証拠も実際には一切提起できていません。
日本でも3.11東日本大震災の際に見つかっている超巨人の化石
更に網羅的な巨人族に付いてのyoutube動画が有る。
https://www.youtube.com/watch?v=DWVN6O_MfLk
これ等の巨大人類の化石は現在地球上に生息している現生人類と相似形であるからザカリア・シッチン
https://www.youtube.com/watch?v=wrZUxvGctjU
が言うような異星人ではない。又、その頭蓋骨は歴とした現生人類の頭蓋骨の形をしており、ネアンデルタール人や北京原人やハイデルベルク人等のような頭蓋骨ではない。つまり進化論上、現生人類より前の人類ではなく正に現生人類ホモサピエンスそのものである。
又、注意すべきは、現生人類以前の旧人については、このような巨人族は出土していない点である。という事は、食糧事情がより厳しい環境に置かれていた筈の現生人類以前の旧人は、現生人類ホモサピエンスほど共食いをしなかった、という事と成る。
ならば、何故現生人類ホモサピエンスが斯くも巨大な人類になったのか、何故現生人類ホモサピエンスから巨人族が発生したのか?
前章から分かる様に、答は当然、現生人類ホモサピエンスのエイコサノイドに何らかの原因で異変が起こったからである。
では、何が原因で、現生人類ホモサピエンスのエイコサノイドに異変が起こったのか?
ユダヤ教の経典によれば、その太古の巨人「ネフィリム」は人を食したと記述されている。
肉食は身長を伸ばすことは既に見た。その肉食が人の肉であった場合、数学的発想であるが、recursiveに、つまり食される人の身体の中に再帰的にZn亜鉛とDNAとエイコサノイドによって生成された細胞分裂酵素が摂取されて、食するヒトの身体の中で再帰的に細胞分裂が起こり、又、普通細胞分裂の度に起こるテロメアの短縮操作[註]がその再帰性故に働かず、ヒトの身体に本来的に備わっている或る回数まで細胞分裂すると、もうそれ以上の分裂を停止し、成長を止めるホメオスタシス(=身体の正常なバランスを保つ機能。ホメオスタシス機能はEPAが日光を浴びて生成するエイコサノイドと呼ばれる物質が司っている。)機能がチェックされぬまま再帰的にループし、巨人になるまで細胞分裂を繰り返し、成長し続けた、と考えられる。
[註]:先の2.5メートル級の現代の大男達は皆短命であったようですから、エイコサノイドはテロメア問題は解決していない、つまり成長期に細胞分裂を沢山してしまうために、成人してからの残りの可能な細胞分裂数が減ってしまい、成人後は急速に人生の末路に至る、という事の様である。
つまり、共食いが超巨大イカや超巨大タコを出現させたように、人食がこの巨人「ネフィリム」人種を出現させた、と考えられる。
歴史上18世紀、19世紀、20世紀初頭に東欧でハザール系ユダヤ人に対して然るべくして起こった反ユダヤ暴動の殆どは、タルムード・ユダヤ教の僧侶ラビ達が、異教徒の子供を生贄にして食してしまった事が原因で起こっている。タルムード・ユダヤ教の僧侶が人間の子供の肉を食する宗教儀式をモーゼ以来3000年以上に渡って続けて来たのは、この太古の人食いの「ネフィリム」の如く巨大に強くなり強権を振いたい、というタルムード・ユダヤ教の僧侶達の願望の現れと考えられる。
ここで思い起こして頂きたいのは、先のブログでも論じたように、ユダヤ教を成立させたモーゼは、ヤペテ=白人=ゲルマンであった事である。
又、現在、世界の民族の中で、身長がずば抜けて大きい人種は、ゲルマンと中国人である。
身長236センチの中国人
世界で中国人とゲルマン人(=ユダヤ人から進化したヤペテ=白人ゲルマン。タルムードを口誦したモーゼは白人=ゲルマン人だった。白人至上主義とユダヤ選民思想とは同じ起源。)が身長が大きいのは、彼等にはそれぞれの人種の巨人“ネフィリム”の血が混ざっているから、もっと遡れば、人食いを遣ったから、と言えるかもしれない。
背が低いと寿命が長い!!!エイコサノイドが細胞分裂回数上限と成長期分裂回数を司る為!DR佐野千遥
背が低いと寿命が長い!エイコサノイドが細胞分裂回数上限と成長期分裂回数を司る為!Dr佐野千遥
下記のような統計結果と、それに付いての仮説は従来から言われて来ていた。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/90d393afa9205a1a4ca2295da3b5976e
より、統計データに付いての記事を引用します。
“身長と寿命の関係に関しては相反するデータが出ています。
動物の例で紹介したように、同じ種の中では小さい個体ほど寿命が長いので、人間の場合でも身長と寿命は逆相関すると考えられています。実際に、身長と死亡率(特に、呼吸器系疾患と冠動脈疾患と脳卒中による死亡)との間に逆相関(身長が高いほど死亡率が高い)の関係があることが複数の研究で示されています。
しかし、低身長ほど寿命が短いというデータもあります。開発途上国のような貧困による栄養状態や衛生環境が悪い地域のデータでは、低身長(=栄養不良を意味する)は感染症や心血管疾患の発症率が高く、寿命が短いというデータは納得できます。
しかし、栄養状態や社会環境が悪くない先進国では、低身長ほど様々な疾患の罹患率が低く、寿命が長いというデータが数多く報告されています。
例えば、アメリカのある地域で、白人や黒人や中国人や日本人やラテン系アメリカ人など体格に多様性の高い同じ地域に住む人口集団の解析では、中国人や日本人やラテン系アメリカ人の方が白人や黒人より寿命が長く、それは身長が関連していることが指摘されています。
何千人というプロ野球選手の身長と体重と死亡時の年齢のデータを解析すると身長が高いほど死亡年齢が低いことが示されています。映画スターなどの著名人を対象にした解析でも同様な結果(身長と寿命は逆相関する)ことが示されています。
米国のある研究では、身長が175.3cm以下の男性は身長が175.3cm以上の男性グループに比較して寿命が4.95年長いという報告があります。
身長が170.2cm以下の男性は182.9cmの男性より7.46年長生きするという報告もあります。
低身長と高身長の寿命の差を検討した多くの研究をまとめた論文では、身長が1cm高くなると、0.47~0.51年の寿命の短縮があるという数値が報告されています。180cmの人は160cmの人の平均10年間ほど寿命が短くなるという計算です。
”
<背が低い歴史上の人物>
石田三成 156cm
伊藤博文 160.6cm
上杉謙信 156cm
大石内蔵助 157cm程度
勝海舟 154.5cm
加藤清正 160.6cm
近藤勇 16xcm
清水次郎長 157.6cm
高杉晋作 15xcm
武田信玄 153cm
ツタンカーメン 165cm
鄧小平 15xcm
アラビヤのロレンス 165cm
徳川家康 156~160cm
徳川綱吉 130cm強
徳川慶喜 15xcm
豊臣秀吉 150cm~160cm余
伊達政宗 159.4㎝
中岡慎太郎 153cmほど
夏目漱石 158.8cm
ナポレオン・ボナパルト 167cm
野口英世 153cm
樋口一葉 140cm台前半
三島由紀夫 163cm
源義経 150cm前後
源頼朝 165cm前後
森の石松 151.5cm
山県昌景 130cm~140cm
山本五十六 159cm
ユーリイ・ガガーリン 158cm
ヨーゼフ・ゲッベルス 150cm程度
吉田茂 155cm
ヨシフ・スターリン 162.6cm
アドルフ・ヒットラー 172cm
<背の高い人物>
http://matome.naver.jp/odai/2140781755411137801 より引用します。
アンドレ・ザ・ジャイアント :身長223cm、寿命46歳
http://kuro.pinoko.jp/pro/50.jpg
ジャイアント馬場 :身長209cm、寿命61歳
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E9%A6%AC%E5%A0%B4+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1159&bih=557&tbm=isch&imgil=2lSrW5noj-hmDM%253A%253B4D_-_xDEIhEtFM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fenuhito.com%25252F%25253Fp%2525253D2141&source=iu&pf=m&fir=2lSrW5noj-hmDM%253A%252C4D_-_xDEIhEtFM%252C_&usg=__DUUo1petMpeWpNC0668Ix0yFDf4%3D#imgrc=2lSrW5noj-hmDM%3A
より引用
http://ameblo.jp/sekaihe2/entry-11890827075.html より引用
“
身長 平均寿命
260cm
35歳
250cm
40歳
240cm
45歳
230cm
50歳
220cm
55歳
210cm
60歳
200cm
65歳
190cm
70歳
180cm
75歳
170cm
80歳
160cm
85歳
150cm
90歳
140cm
2.実 例
アンドレ・ザ・ジャイアント :身長223cm、寿命46歳
ジャイアント馬場 :身長209cm、寿命61歳
<米国の歴代大統領>
低身長:ジェームズ・マディスン、マーティン・ヴァン・ビューレン、ウィリアム・ハリソン、ジョン・アダムズ、ジョン・クィンシー・アダムズ。彼らの身長は173cm以下で、平均寿命は80.2歳。
高身長:ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、チェスター・アーサー、フランクリン・ルーズベルト、リンドン・ジョンソン。身長は185cm超で、平均寿命は66.6歳。”
そして彼等によるその理論は
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/40/079d57ff0604869a943522b9ea2250a6.jpg より引用
“
図:インスリンやインスリン様成長因子-1(IGF-1)や豊富な食物や炎症性サイトカインなど様々な増殖刺激によってPI3K/Aktシグナル伝達系が活性化されるとFOXO(Forkhead box O)という転写因子の活性が抑制される。FOXO転写因子が活性化されると酸化ストレスが軽減し、細胞老化が抑制される。Aktの活性化はmTORC1を活性化して蛋白質や脂質の合成を促進し個体の成長や成熟を促進し、体格や体力を高める作用があるが、老化とがん細胞の増殖を促進する作用もある。したがって、PI3K/Aktシグナル伝達系を抑制すると、細胞増殖や個体の成長の面では負に作用するが、FOXO転写因子の活性化とmTORC1の抑制の2つの機序で寿命延長とがん抑制の効果が得られることになる。
”
しかしこれ等の論は、色々な代謝の側面の色々な仕組みが連鎖するとそうなるようだ、という推定の域を出ない仮説でしか無かった。
しかし、今回、私・佐野千遥は、佐野千遥が確立した生命物理学に基づき、何故そうなるかの原理原則の中枢を科学的に解明したので、ここに詳説したい。
上で2つ目に引用したサイトでは
“身長の低い男性はFOXO3という長命遺伝子を持っていることが多く、これが成長期に身体のサイズに影響するのではないかとのこと。また、同遺伝子を持つ男性は血液中のインスリンレベルが低く、癌にもなりにくいという。”
と言ってしまっているが、実際には、インシュリン・レベルが低かったら、ブドウ糖が多く血液の中に有る事を意味し、そのブドウ糖とは癌細胞の食物なのだから、インシュリン・レベルが低いと癌に成り難い筈はなく、事実はその反対である。
“長寿遺伝子FOXO3”とか言うものを持っている、という仮説は実証され確かめられている訳でないのに、便利そうな遺伝子概念を使って説明した積りに成っているのであるが、基本的に寿命とはDNAに依るのではなく、エイコサノイドに依っている事を知る必要が有る。
同じ兄弟でも、身長が全然かけ離れている例や、親族や先祖の中にそんなに背の高い人は、終ぞいた試しが無いが子供が非常に長身となった、といった例には枚挙の暇がない。つまり身長とは単に遺伝だけ、つまりDNAだけによって決定されるものではない。
それと、他方の老衰による寿命の長さも、家系によって、つまりDNAによって決まっているのではなく、各人の免疫力を含むホメオスタシス(=身体のバランスを取る機能)に依存している。免疫力とは、その人の生活の仕方にほぼ全面体に依存しており、遺伝に依存する部分は取るに足らないものでしかなく、ここで言う寿命とは、色々な事故や、流行病や、生活習慣病による死亡は除外して、老衰に依る寿命に焦点を当てるべきである。
つまり、身長と寿命の相関関係をDNAや遺伝子を介して説明しようと言う試み自体が当を得ない試みであり、また偶発的要因による死亡は「寿命」なる概念を扱う時、除外して考えるべきだからである。
そうで有るにも拘らず、風が吹けば桶屋が儲かる式の因果の連鎖論を、架空のFOXO遺伝子なるものを基に、代謝の確率論的一般的傾向の連鎖を描いて見せても、それは科学的仮説とは言い難い。
私・佐野千遥の「背が高いと短命である。」という命題の科学的説明は、ズバリ、本質論を突いて下記のように成る。
前ブログにおいてyoutube動画でも提示した2.5メートル級の現代の大男達は皆短命であったようですから、エイコサノイドはテロメア問題は解決していない、つまり成長期に細胞分裂を沢山してしまうために、成人してからの残りの可能な細胞分裂数が減ってしまい、成人後は急速に人生の末路に至る、という事が真実である。
つまり、成長期に細胞分裂を沢山してしまって背が高く育つが、成人した時点で、背の低い人よりも手持ちの細胞分裂数を余計に既に消費してしまっているために、成人してからの残りの可能な細胞分裂数が減ってしまい、成人後は相対的に急速にテロメアが尽きて人生の終わりに至る。
ところで、この事からは逆に、「一般に身長の低い人は長生きする。」ということも理論的に言える訳だが、実証も出来る事が先に引用した統計データから概略確認できる。
ところで、世界最長寿の人達が、全て非常に身長が小さい人達であったかを実物を見て検討してみよう。
結論から先に言うと、世界最長寿の人達に於いては、必ずしも全て非常に身長が小さい人達ではない事が明らかと成る。という事は理論的に、世界最長寿の域に達する人達に於いては、ホメオスタシスを司るエイコサノイドが、その人達の一生に於ける細胞分裂回数上限を増加させている、と言う以外に無い。つまり成長期に於いては、並みの人より相対的に多くの回数の細胞分裂をして並みの人より長身になり、更に成人後の手持ち残り細胞分裂回数も並みの人より大きい為にずば抜けて長寿と成る
世界最長寿の方々の身長のデータが無いのと、身長は年を取り、超高齢になると20センチも30センチも縮むものであるために、又、背中が丸くなり腰も曲がるために、世を去る間際の画像だけでは、その人が若かりし頃、同じ世代の友達達と比べて、相対的に大柄であったか、小柄であったかを推察する事が難しいが、現実の画像を幾つか見てみよう。
長寿世界一の木村次郎衛門さん
https://www.youtube.com/watch?v=j2XGHnTXCPo
この方は超高齢であるのに、大きな西洋人と並んでいて、それほど引けを取らない身長であるという事は、若い頃にはそれなりの長身であった事が推察される。
世界最高齢の大川ミサヲさん
https://www.youtube.com/watch?v=t2vn9-zHKes
車いすに乗っている所を見て、晩年は相当小柄でいらっしゃったようだ。若い頃は30センチ高かったとしても、小柄であったと推察できる。
金さん銀さん
https://www.youtube.com/watch?v=d1ZxqNsCJyA&ebc=ANyPxKpjQ_bkRYRKHrE6csbxPl9zudbeFoawUFPdrIGs7tsv_oCyZ5g0Ud2epg7jUD4dktlhpWBNs_bhjhTngASdAt7-Tw20bA
https://www.youtube.com/watch?v=oLX-FmjPd5E&ebc=ANyPxKpjQ_bkRYRKHrE6csbxPl9zudbeFoawUFPdrIGs7tsv_oCyZ5g0Ud2epg7jUD4dktlhpWBNs_bhjhTngASdAt7-Tw20bA
晩年に於いては、二人とも身長130センチになっていたが、若かりし頃は、160センチくらいあったとの事で、30センチ身長が縮んだことに成る。という事は、金さん銀さんの若い頃の同世代の人達と比べれば、金さん銀さんは大柄で有ったと言える。
更に、中国四川省の李青曇という人は、何と256歳生きたとされています。身長は老後に於いても2メートル~3メートル有ったと言われています。
http://longevitysecret.info/longevity/lichingyun.html より引用
“李青曇さんは、四川省生まれ。1677年に誕生し、1933年で亡くなったとされる、驚異の「享年256歳」の男性です。1677年といえば、日本では徳川綱吉の時代で、大岡越前の生まれた年ですから、これが本当ならまさに奇跡です。 もちろんギネス非公認ですが、写真は残っていますので、実在した人物であることは確かでしょう。
伝説によれば、亡くなるまでの256年間で23人の女性と結婚し、180人もの子孫を残したそうです。やはり、長生きする男性は精力が違うのでしょうか。また身体的な特徴としては「視力が良く、大股で歩く。身長は約2メートルもあり、爪が非常に長くて顔色が赤い」とのことです。
2メートルとは驚きですが、一説には3メートルとの話もあります。たしかに子どもたちと並んで撮った写真を見ると、ものすごく高身長です。
”
以上 http://longevitysecret.info/longevity/lichingyun.html より引用。
しかし256歳、身長3メートルとなると、先のブログでも述べた、現生人類=ホモサピエンス出現直後に共食いエイコサノイド異常が原因で発生した身長10メートル~20メートルの超巨大人種との混血の生き残りと考える以外に無いかもしれません。つまり身長10メートル~20メートルの超巨大人種の場合には、エイコサノイドはテロメラーゼに作用して成長期の細胞分裂数の上限も通常のホモサピエンスの6倍~12倍、一生に於ける細胞分裂数の上限も通常のホモサピエンスの6倍~12倍に増加させ、この混血の李青曇の場合には、成長期の細胞分裂数の上限を通常のホモサピエンスの2倍、一生に於ける細胞分裂数の上限を通常のホモサピエンスの4倍に設定してあったと考えられる。
メニエール病の原因は鉄分過剰摂取!!ファンの方指摘のエイコサノイド新説を詳説!!Dr佐野千遥
メニエール病の原因は鉄分過剰摂取!ファンの方指摘のエイコサノイド新説を詳説!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥
はじめに
(既にこの最近エンハンスされた「はじめに」を読まれた方は、飛ばして<本論>からお読み下さい。)
カネ儲けとは一切無縁の人生を送って来た私・佐野千遥はカッコ付「正統派」現代物理学会を打倒し、社会正義の為に全世界を変革する為に日々孤軍奮闘しているのであって、金儲けの為に遣っているのでは正にない。
現在、カタカムナ社が玉蔵を出資金の業務上横領で訴えている今唯一進行している裁判[註]に於いても既に明らかに成っているように、出資金からびた一文カネを貰っていない私・佐野千遥を、”偽りの技術で出資金を騙し取った詐欺師”と誣告(ぶこく)し名誉毀損し、その結果、実際に持ち逃げした玉蔵ではなく、有ろう事か、私・佐野千遥が、出資金が集まるや代表取締役をさっさと辞めて出資金を持ち逃げし、現在、持ち逃げした出資金を持っているから、佐野が出資者に返すべきで、玉蔵は出資金を手元に持っていないけれど善意で好意から自分のポケットマネーから出資者に返金した”なる紛(まご)う事無き、事実に完全に反する謀略デマを、でっち上げ謀略組織「佐野千遥に出資金を騙し取られた被害者の会」なる名義でインターネット上に流し続け、出資者と世の人を拐(かどわ)かしている、人道に反する悪人・玉蔵と、人道に反する悪人・中共スパイ飯山一郎は、社会正義の為に全身全霊を捧げている私・佐野千遥に敵対した結果、自分自身の問題が切迫して来て、私・佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷を言っていられない状況に追い込まれて来ているが、私を騙した嘗ての私のアシスタントの巣頭鬼聖司は未だに”ナターシャ大町”なる偽名でインテリ―のロシア人女性であるかの振りをして完璧にでっち上げた事実無根の“佐野千遥の学歴詐称、経歴詐称”なるデマ宣伝・名誉毀損行為を未だに続けている。
[註]:今唯一進行している裁判は、カタカムナ社が玉蔵を出資金の業務上横領で訴えている裁判のみであり、玉蔵がインターネット上で「被害者の会」が私・佐野千遥を「集団訴訟」しているかのデマ宣伝を続けているが、その幾つもあげつらった論拠がどれ一つとして立証できない事が、実際に現在進行中の玉蔵が業務上横領でカタカムナ社により訴えられている裁判で双方が提出した証拠から明白に成ってしまったために、その「集団訴訟」なる誣告(=虚偽告訴)訴訟は2015年6月以来、玉蔵が実行に移しようが無かった代物で有り、私・佐野千遥に対する「誣告集団訴訟」は存在していないのである。今唯一進行している裁判は、カタカムナ社が玉蔵を出資金の業務上横領で訴えている裁判のみである。読者の皆様は、玉蔵のこの謀略が如何に悪辣な物であったかお分かりになると思います。
この“ナターシャ大町”=巣頭鬼聖司とは
1 デリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで車で送り届ける業務)を最主要稼業としており
2 2014年2月に千葉県柏尾氏の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿とyahoo喧嘩部屋の大の仲良しで、竹井聖寿が殺人を犯す直前に、詐欺行為により取得した金塊1000万円相当で買い取ってあった豪邸に同居させようとし、
3 偽装結婚により、韓国人女性から100万円相当をだまし取った、
中卒のチンピラです。
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”の言う事を信用するのか!それとも私・佐野千遥の言う事を信用するのか?
このような巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”による完全にでっち上げた事実無根のデマ宣伝を未だに信じている人達が居るとしたら、その人達は自分の酷い勘違いに、もうそろそろ気付いてもよさそうな頃です。
<以下本論>
第1章:メニエール病の原因は鉄分過剰摂取!
西洋医学は、メニエール病=目まいの原因が分からなくて、ストレスだろう、とか言い逃れをしています。
メニエール病=目まいの本当の原因は、殆どの場合、鉄分の過剰摂取です。
目まいの生じる仕組みは
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E8%A1%A1%E6%84%9F%E8%A6%9A より引用)
通常リンパ液で満たされている耳の奥に有る平衡感覚を司る「三半規管・前庭・蝸牛」に過剰な水分が溜まって生じます。
では何故過剰な水分が溜まるかと言うと、人間の身体の中では半透膜を介して水分の遣り取りをしており、「三半規管・前庭・蝸牛」の中のミネラル系イオンの濃度が高いと、それを薄める為に、半透膜を通って外部から水分が中に流れ込みます。
メニエール病=目まいは、「三半規管・前庭・蝸牛」の中のミネラル系イオンの濃度が異常に高くなっているので、それを薄める為に、半透膜を通って外部から水分が中に流れ込み、過剰な水分が「三半規管・前庭・蝸牛」の中に溜まるために生じています。
では、何のミネラルの濃度が異常に高くなっているのでしょうか?
食生活から見て、最も過剰に成り易く、その過剰が目まいを引き起こす事が臨床実験で分かっているミネラルは鉄分です。
鉄分の過剰摂取は又、肝臓・腎臓の機能低下を来すため、「三半規管・前庭・蝸牛」の中に過剰に溜まった水分を取り出す事ができなくなって、メニエール病=目まいを増幅します。
玉子1個食べれば、1日に必要な鉄分7.5mgの8割方の鉄分が補給されてしまいます。2個食べれば、既に大幅に鉄分過剰です。
豚肉レバーを100g食べれば、13.0mgの鉄分が補給されてしまい、既に大幅に鉄分過剰です。
鶏肉レバーを100g食べれば、9.0mgの鉄分が補給されてしまい、既に相当鉄分過剰です。
牛肉を200g食べれば、13.6mgの鉄分が補給されてしまい、既に大幅に鉄分過剰です。
鶏肉を200g食べれば、10.2mgの鉄分が補給されてしまい、既に大幅に鉄分過剰です。
あおのりを一度に100g食べる人は少ないであろうが、青のりは100gで74.8mgの鉄分を含んでいるので、10g以上食べると、既に鉄分過剰摂取です。
ですから、無意識に普通に食べているだけで、鉄分過剰に成っている事がまま有る事になりますので、気を付けましょう。
鉄分過剰により引き起こされる症状は:吐き気・嘔吐・下痢・腸の損傷等の胃腸障害、腸の不全による免疫力低下、過剰な鉄は体のいろいろな部分に蓄積され、皮膚の色素沈着などをおこし。また、血管を始め、脳・肝臓・腎臓・すい臓など色々な臓器にダメージを与え、目まい頭痛を引き起こし、肝臓・腎臓のダメージが免疫力の決定的低下を引き起こし、鉄分過剰が続くと血管疾患(血管の劣化して切れやすくなる)、肝硬変や糖尿病につながります。
鉄分過剰による免疫力低下は決定的で、他のどんな免疫力向上策を遣っていても、全てが水の泡となる程、決定的免疫力低下が生じますので御注意下さい。
その他、放射能対策として葉緑素が放射性物質を吸着して体外へ排出する機能があるので、陸上の野菜と比べて葉緑素を抜群に大量に含むワカメを大量に摂取したい方はが大ぜいいらっしゃるのではないかと思いますが、残念ながら海藻類のワカメは大量の鉄分を含んでいる為に、そして鉄分過剰は即症状として出るので、板挟みですが、ワカメを大量に食べる事は危険です。
恒常的に鉄分過剰になっていると、「三半規管・前庭・蝸牛」の中のミネラル系イオンの濃度が異常に高くなっているので、それを薄める為に、半透膜を通って外部から水分が中に流れ込み、過剰な水分が「三半規管・前庭・蝸牛」の中に溜まるため、メニエール病=目まいが生じます。
繰り返しますが鉄分の過剰摂取は又、肝臓・腎臓の機能低下を来すため、「三半規管・前庭・蝸牛」の中に過剰に溜まった水分を取り出す事ができなくなって、メニエール病=目まいを増幅します。
ところで、サプリメントとしてマルチミネラルや鉄分を摂取している場合、例えばDHCのマルチミネラルは必要鉄分の100%の7.5mgが含まれてしまっており、このマルチミネラル・サプリメントを呑みつつ何らかの食事をすれば、必ず超大幅に鉄分過剰となり、危険です。
よって、ミネラルのサプリメントは一切取らない事を推奨します。
ミネラルのサプリメントを摂取してきてしまっている方には、もう一つ過剰摂取の危険が大きいのは亜鉛ですので、下記の亜鉛過剰摂取の場合に生じる症状と御自分の現在の健康状態に共通項が無いかチェックしてみて下さい。
亜鉛の過剰摂取で生じる症状
http://xn--u9j612gbuc6tbt05b8m4d78c.com/
一時的亜鉛過剰摂取の症状
・めまい・頭痛
・全身の倦怠感(だるさ)
・発熱
・嘔吐
・肝臓障害
長期的亜鉛過剰摂取の症状
・免疫低下
・貧血
・下痢
・神経障害
・脱毛(ハゲる)
・肌の老化
纏めると、亜鉛摂取過剰は、目まい、頭痛、高血圧、肝臓の機能低下、腎臓の機能低下(頻尿)、眼のむくみを引き起こします。
亜鉛過剰による免疫力低下は決定的で、他のどんな免疫力向上策を遣っていても、全てが水の泡となる程、決定的免疫力低下が生じますので御注意下さい。
亜鉛の過剰摂取は、肝臓・腎臓の機能低下を来すため、「三半規管・前庭・蝸牛」の中に過剰に溜まった水分を取り出す事ができなくなって、メニエール病=目まいを増幅します。
耳鳴りが生じた時には、「聴宮」
( http://barber-hide.com/2367.html
http://barber-hide.com/wp-content/uploads/2014/12/o-EAR-facebook.jpg より引用)
を指で指圧することが推奨されています。
また、目まいに対しては、上記画像の両側の耳の真後のに有るリンパ腺のぐりぐりを同じく指で指圧することにより、リンパ液が溜まっている「三半規管・前庭・蝸牛」の内溶液の質と量を正常化させるのに役立ちます。
又、首を前後、左右、右左に傾ける、首をぐるぐる回す運動をすると、「三半規管・前庭・蝸牛」の内溶液の外のリンパ液との循環を速くするのに役立ちます。
ミネラルのサプリメントは一切取らない事を推奨します、と先に書きましたが、その結果、貴方が”ミネラルは普通に食べていれば全てのミネラルに付き欠乏が起こらない。”と考えるとしたらそれは間違いで、カルシウムに付いては日本の食文化に於いて圧倒的欠乏が生じている事を誤認識下さい。カルシウムとは脳神経のエネルギー代謝に必須のミネラルであるのに、日本人は欧米人の1/4のカルシウムしか摂取していません。
しかし牛乳の乳糖を白人は大人に成っても消化できるが、アジア系、アフリカ系の人は一般に消化できないため、牛乳を飲むと下痢します。よって日本人の方々がカルシウムを摂取するには、乳糖が帰依ているプレーン・ヨーグルトを食べる事を推奨します。
第2章:進化が生み出した生化学反応連鎖の合目的性体系はエイコサノイドが統括制御する!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:ドクター佐野千遥
ファンの方から下記のようなコメントが有った。
“https://en.wikipedia.org/wiki/Eicosanoid
エイコサノサイド(20ーエイコシは希臘語の20-の炭素脂肪酸ーオメガ3系とオメガ6系-の結合)のホメオスタシスを司る機能はウイキペデア各国言語版のなかで最も詳細な(エイコサノイド)英語版がほぼ解説をしているようだ(理解は別だが)。しかしエイコサノイドが成長期細胞分裂回数との相関で細胞分裂回数上限を増加させ老衰寿命を規制するという佐野説は新説で、その正当性は同氏の生命物理学を理解し実践したものが長命と精神の安定を享受出来き、実証されるであろう。”
そこで、スミルノフ生命物理学からエイコサノイドを説明する。
進化が生み出した生化学物質機能の合目的性体系はエイコサノイドが統括制御する
1 エイコサノイドとDHA:脳下垂体も含む脳の発育・進化
2 エイコサノイドとアルギニン:脳下垂体への作用。成長
3 エイコサノイドとトリプトファン、メラトニン・セロトニン:時間の管理
この3つの機能の全体を、エイコサノイドはDHA、メラトニン・セロトニン、アルギニンの各々と相互作用をしながら、脳の発育・進化の機能、その脳の中の脳下垂体への作用・成長の機能、時間の管理の機能を統括し制御している。脳下垂体がアルギニンの作用に反応する限り、例え大人に成った後も何時までも成長は止まらない。
つまりエイコサノイドは老衰寿命と成長期の細胞分裂上限数を制御している。
3について
http://www10.showa-u.ac.jp/~biolchem/H22-P3print.pdf
“メラトニンはトリプトファンからセロトニンを経て合成されるアミノ酸系ホルモンである .... COX-1、COX-2 の阻害により、炎症反応を増悪するエイコサノイドの産生を抑制する。 ”
2について
http://www.h5.dion.ne.jp/~m_clinic/eiyou.pdf
“賦活効果を有するアルギニンや核酸,また,侵襲下での小腸の上皮細胞や免疫担当細. 胞の主要なエネルギー源で腸粘膜の修復 ... 作用や NK 細胞活性の増強作用などもあり,n-6,n-3 系のエイコサノイドがバランス良. く作用することで,生体の免疫調節が…”
1について
リノール酸、アルファ・リノレン酸を3:1の比率で飲み込んで太陽に当たるとEPAとDHAが光合成される。DHAは脳の成長発達を司る物質である。更に太陽に当たるとEPAはエイコサノイドへと光合成される。この生化学反応の連鎖系列からエイコサノイドとDHAとの関連性、相互作用性は明らかである。
このように進化の過程の存在から、内部代謝の生化学反応の連鎖体系の合目的性が必然化され、人間が認識する内部代謝の生化学反応の連鎖体系の合目的性から、連鎖体系の各分枝の間の関連性・相互作用性の仮説をたててみると、その間には必ず生化学反応の相互作用反応が有る事が実証される。
これは佐野千遥のスミルノフ生命物理学が発見したメタ・レベルの生化学的法則性である。
各々の物質の機能が組み合わされて、整合性の有る体系的機能を演じるには、物質機能と、その組み合わせと、体系的機能とを統括し整合性を以って制御する何者かがなければならないのである。負の誘電率・負の透磁率の生命体における、その「制御する何者か」の根源はソマチット=S極磁気単極子の集まりに有るのであるが、それの機能の多くを物質として中継して請け負っているのがエイコサノイドという事と成る。