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Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
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1 日本人に訴る!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!佐野千遥

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1 日本人に訴える!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!スミルノフ学派Dr佐野千遥

<本ブログはシリーズ物で、ここに有る第1部の次に第2部が下に掲載されているブログ
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12098314035.html
    ですので、引き続き第1部、第2部を通してお読み下さい。>

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

飯山一郎は11月22日午前3時を以って、掲示板“方知技”への私・佐野千遥のアクセスを全面的にブロックし、書き込みを完全に不可能にした。これは本ブログの最後に掲げるような私・佐野千遥による反論と、それに呼応する私・佐野千遥のサイドに立った人達の発言と要求により、飯山一郎一派が議論に於いて、二の句が継げない決定的窮地に追い込まれたからであった。

よって、これからは私・佐野千遥は、本アメーバ・ブログに在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループとの対決の経過を発表して行く。

飯山一郎が元テキヤ親分の中国系893である情報は、警視庁のトップと頻繁に遣り取りしている弁護士からの情報ですから確かな物です。

飯山一郎一派による佐野の学歴詐称、経歴詐称なる宣伝は、全くの事実無根の誹謗中傷である。飯山一郎=893は既に確定している。
私・佐野千遥は、信義を馬鹿にする893には、一切個人情報を開示しない。それは当然でしょ?

何故飯山一郎が、事実無根の学歴詐称をまででっち上げて、佐野千遥を徹底して葬り去ろうとしたかというと、シオンの議定書を読んだ後の佐野千遥が、「飯山一郎グループ=在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織」である事を見抜いてしまったからである。

放知偽の前文に飯山一郎が書いてある

“世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、…中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。…”

を読んだだけでも、中国共産党から提供された“金正恩は横田めぐみさんの子”なる極秘情報を日本に持ち込んで日に300万人のアクセスを集めた飯山一郎が中国共産党の日本に於ける政治軍事部面に於ける中共の為の戦略的宣伝扇動を行う在日中国人工作員の頭目である事が明らかである。

飯山一郎はそのブログの中で、批判の多い中国の代わりにロシアを前面に出して置けば、ロシアの徳に中国も肖(あやか)る事が出来、また中国に対する風当たりを緩和する事ができる、という打算で、飯山は中国の前面にロシアを出している。

飯山は3.11から5年目の2016年に大多数の日本人が内部被爆が原因で大量死し、日本が統治能力を失い、日本国が崩壊するから、その時日本は中国共産党に支配して貰うのが最良の道である、と主張してきたが、更に、そのように中共スパイ戦略宣伝を行ってきた在日中国人飯山グループは豆乳ヨーグルトを食べて生き延び、日本国内に侵攻して来た中国軍と相和して、在日中国人中共スパイ戦略組織=飯山グループが、日本の天下を取る計画である事を読者の皆さんは忘れてはならない。



内部被爆が原因での大量死に対し、同じく警告しているtokiamada氏はしかし、我々社会正義の側に有る。人柄としても非常に純粋素朴なtokiamada氏は真の社会正義を模索しながら私・佐野千遥と共に闇の権力に対し闘っている。内部被爆が原因での大量死に対し警告している飯山一郎がtokaiamada氏と根本的に違うのは、飯山一郎は内部被爆が原因での大量死を利用して、日本を中国の属国へと落し込めようとする中国共産党のスパイ戦略を持っているからである。

こういう事でもなければ、日本の公安警察は常日頃日本の民衆の為になる働きをしてくれないのだから、今回のこの際には、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=“売国奴”[註]飯山一郎グループに対する摘発をして、大いに働いてもらう必要が有る。

[註]:民衆が社会正義の為、社会的愛の為、国境を超えて手をつなぐインターナショナリズムを主張する私・佐野千遥は従来民族差別に反対する姿勢を取って来た。しかし人道に反する悪人である巣頭鬼聖司、人道に反する悪人である玉蔵、人道に反する悪人である飯山一郎という“在日”に立て続けに信義に悖(もと)る酷い裏切りを受けて、人柄の悪い在日中国人、在日韓国人、在日朝鮮人を、もっと客観的に見るようになった。“売国奴”という極右的表現を取ったのは私の人生においてこれが初めてである。

前回ブログ「謎の偽名“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!」の力点は“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授、に有るのではなく、在日中国人中国共産党スパイ戦略組織の頭目である在日中国人飯山一郎と、アカデミックな世界に於ける中国共産党の宣伝工作員の頭目である趙大鵬教授との間の組織的連携の暴露に有った。飯山が内部被爆宣伝により、趙大鵬が巨大地震により、日本政府は統治能力を失うたのだから、日本の国家権力を中国共産党と在日中国人組織の頭目飯山一郎に譲れ!と一致共同して日本政府を脅迫する目的が有る事を暴露する点に有った。
前回ブログ「謎の偽名“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授」と書いたのは、人道に反する悪人・飯山一郎を“乗せて” 、飯山一郎の回答から“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授 であるか否かを探る為であった。事実、飯山は、7月4日にskype上で私・佐野と物理学論争をしたのは“趙教授”ではなく“張教授”である事を私に明らかにしてしまった。

私のブログ「謎の偽名“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!」が11月15日午前10時に公示されてから32時間も黙りこくった後、11月16日午後8時過ぎで初めて、張教授なる別の中国人教授が居る、と飯山一郎が言ったのは、この一連の日本の大学に居る中国人教授が全て中国共産党の日本方面工作員である事と、その工作員のネットワークを佐野に察知されてしまっては不味いとの危機感が有ったのと、そして“木枯し紋次郎”=張鋒教授である事が、バレても張鋒教授にとって構わないかどうか、飯山一郎と“木枯し紋次郎”=張鋒教授と趙大鵬教授の間で意志一致のための議論が揉めたからであった。

趙大鵬教授がもし、飯山一郎グループと一緒にされて侮辱だと考えるのなら、中国人・趙大鵬の眼からも飯山はコンマ以下の人間・893と見做されている事が明らかと成る。何れにせよ、在日中国人スパイの頭目・飯山一郎と、中国人スパイの頭目との仲違いは、中国共産党に取って困る事であった。

佐野はブログ「謎の偽名“枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!」を公表する前に、7月4日に飯山から“ちょう教授”としてskype上で紹介された人物を既に名古屋工業大学の張鋒教授または東北大学趙大鵬教授と特定しており、張教授の存在を既に考えていた。そして佐野は業と日本国内中国人大学教授の工作員ネットワークの中枢の趙大鵬教授を“木枯し紋次郎”であると御取りとして挑発的に宣言する事により打診した。そしてそれに対する今回の遅ればせの飯山の返答内容で、各教授の役割分担の詳細が明らかと成った。飯山一郎は“張”の名前を出す事により、“趙大鵬教授”を隠そうとしたのであろうが、佐野に対してはそれは裏目に出てしまい、張鋒教授も趙大鵬教授も、そして日本全国の大学の中国人大学教授の工作員ネットワークの存在も、明らかとなってしまった。

いずれにせよ、日本国内での中国の謀略を遂行する上で、日本の大学に来ている中国人大学教授のネットワークの頂点に立っているのが趙大鵬であり、私・佐野は正にその頂点の趙大鵬教授をブログで摘発したのだから、佐野の行為は正に理を得た物であった。そして更には、実際、飯山が危惧した事であったが、佐野は一連の日本の大学に居る中国人教授が全て中国共産党の日本方面工作員であり、その工作員のネットワークを佐野に察知されてしまう事となった。佐野の「謎の偽名“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!」のブログによるその暴露は、この日本を乗っ取ろうとしている中国共産党日本方面工作員のネットワークに大打撃を与えた。その暴露が何故大打撃を与えたかと言うなら、それは特に日本の大学に来ている中国人大学教授の工作員ネットワークの頂点に居る趙大鵬教授を捉えたからである。

“木枯し紋次郎”は飯山一郎の手下のチンピラに“木枯し紋次郎”とは“英国人のウィリアムエッヘルゲント・サイコニパラオウィリアムズ氏だ。地球SM物理学会の第一人者だ。”とか名乗らさせたが、“木枯し紋次郎”が英国人である可能性は非常に低い。と言うのは、SM物理学者とは標準モデル理論物理学者の事であり、この“木枯し紋次郎”は東北大学の地震研究“福島原発の地下に活断層有り”で世界に名を馳せている東北大学の趙大鵬教授に間違えられた事を“御光栄に存じます。”と言ってしまっており、SM理論物理学の世界的第一人者とは物理学会に於ける社会的ランク付けに於いて、地震学で単に現在、名を馳せている趙大鵬教授よりも遥かに高いランクになければならないのだから、そんな英国人SM理論物理学者が地震学の中国人・趙大鵬教授と間違えられて“御光栄に存じます”と言う筈が無い。

又、“木枯し紋次郎”は、“東北帝国大学”と言う表現を使っており、戦前、戦中には、国立大学の事を帝国大学と呼んだ分けではあるが、欧米人でこのような戦前戦中の呼び名を知っている人は、余程数十年も日本に在住した欧米人でなければならず、もし世界的権威の物理学者が日本に滞在しているのなら、有名に成っていなければならない筈だが、“ウィリアムエッヘルゲント・サイコニパラオウィリアムズ”なる名前は聞いた試しが無い。又、英国人の名前として“ウィリアムエッヘルゲント・サイコニパラオウィリアムズ”は余りに長ったらしすぎる。よって“木枯し紋次郎”が英国人である筈はない。

“帝国大学”の“帝国”という呼び名に拘泥するのは、戦前戦中の日本の歴史に注意が向いている中国人と考えるのが妥当であろう。よって、“木枯し紋次郎”とは中国人で、張鋒教授である可能性が最も高く、或は別の中国人教授である可能性も有る。“まさきさん”という私のファンになって下さった方が方知技上で、“木枯し紋次郎”に“佐野さんと是非、木枯し紋次郎さんはアメブロに出て来て公開物理学論争をして下さい。そうすれば我々がそれから学ぶ事ができます。”と方知技上で提案した時、“木枯し紋次郎”は“お断りします。”“貴方が自分で物理学を勉強すれば済む事です。”と答えざるを得なかった。この答え方を見ても、また今までの佐野千遥による公開物理学論争への幾度と無い招きにも応ぜず、飯山一郎の放知技の庇護の下に匿(かくま)われて偽名の陰に隠れ、アメーバ・ブログには一歩も出て来れなかった“木枯し紋次郎”の物理学者としての能力は甚だ低いと評さざるを得ない。

或は、その“木枯し紋次郎”が張鋒教授であった場合、又は“木枯し紋次郎”が第3の中国人物理学者で有った場合にも[註]、7月4日のskype上での私・佐野千遥との物理学論争で張鋒教授が惨憺たる完敗を期している為に、怖気付いて公開物理学論争に出て来れなかったと考えられる。

[註]:そのいずれの場合も、“木枯し紋次郎”なる中国人教授は、私が7月24日に飯山一郎に送った600頁のスミルノフ物理学文献を飯山から入手している筈であり、それに書いて有るカッコ付「正統派」現代物理学批判に反論する事がほぼ完全に不可能である事を、良く良く実感していると考えられます。であるからスミルノフ物理学派に物理学論争を挑まれた時には彼等は逃げる道以外に無い。

では、私は公開物理学論争を1対2又は1対3で行う事を公開されているアメブロ上で行う事を提案する。私・佐野千遥vs 趙大鵬教授・張鋒教授、又は私・佐野千遥vs 趙大鵬教授・張鋒教授・もう一人の教授 の対戦である。

“木枯し紋次郎”へ!私・佐野千遥との1対3公開物理学論争に出て来る勇気だけでも持つ事が必要である。これは物理学論争である事を忘れるな!!如何なる事実無根の誹謗中傷も許されぬ!

飯山一郎さんよ!タガが外れた恥知らずの乱痴気騒ぎの大親分様よ!貴方は私という人間が、いくら煽っても全くキレない人物であり、冷静沈着に行動する人間である事にある種の不気味さを感じ始めていた。

貴方は今まで、夥しい数の人達を誹謗中傷、侮辱、憎悪して血祭りにあげて来た。しかし事私・佐野千遥に及んだ今、事態は完全に逆転した!貴方は今頃になって、自分で自分の墓穴を掘っていた事に初めて気付いた!しかしもう手遅れだった。貴方による血祭の背景に、中国共産党スパイ戦略が有る事が暴露された。

先ず、日本に対しこのような最重大なる侵犯を準備する在日中国人中国共産党スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊するには、飯山一郎自身の弱点を突く事である。

その第一は、飯山一郎の物理学分野のブレイン“木枯し紋次郎”=趙大鵬教授・張鋒教授・第3の中国人教授を公開物理学論争で打倒することである。

第2に、飯山一郎の中国共産党政治軍事イデオローグの“今は浦島”氏を佐野千遥が政治軍事論の公開論争により打ち破る事である。“今は浦島”氏は“木枯し紋次郎”と違って、公開論争の提案に逃げ回る事は無かろう。

第3は、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループに対する捜索に向かうように日本の公安調査庁を促す事である。

第4に、893飯山一郎を法律面で追い込む事である。

飯山一郎が元テキヤ親分の中国系893である情報は、警視庁のトップと頻繁に遣り取りしている弁護士からの情報ですから確かな物です。

飯山一郎一派による佐野の学歴詐称、経歴詐称なる宣伝は、全くの事実無根の誹謗中傷である。飯山一郎=893は既に確定している。
私・佐野千遥が、信義を馬鹿にする893には、一切個人情報を開示しない。それは当然ではないでしょうか?

893飯山一郎は、佐野千遥の“学歴疑惑”とか“詐欺疑惑”とか言って乱痴気騒ぎを遣って“佐野をボロボロにした!”積りになっており、私・佐野千遥としても、これが何処まで行くか見て克明に記録を取る(これ、何の為に記録を取るかお分かりですね?)のが面白いので、言いたい放題、遣りたい放題に放置して来たが、“学歴疑惑”とは完全なるデッチかげであり、“詐欺疑惑”とは飯山自身の完全なる認識錯誤であり、佐野は些かも“ボロボロ”になっておらず、ボロボロになったのは寧ろ飯山一郎とその手下共である事を以下に論証する。

私・佐野千遥を学歴詐称に見せ掛ける舞台装置はCIAによって準備されていて見破るのが難しいという点は有るにしても、飯山一郎とその手下共の調査能力は“ゼロ”と言えます。“佐野千遥はロシア人である。”“佐野千遥の東京大学基礎科学科卒は見つからないから嘘である。”“佐野がセントクレメンツ大学の数理物理学博士というのは嘘である。”“セントクレメンツ大学はディグリーミルズ[カネさえ出せば学位を発行する大学]である。”“佐野はロシア科学アカデミーとは無関係”と断じているどれ一つ取っても完全なるデマである。現在乱痴気騒ぎをしている893飯山一郎には私・佐野千遥の個人情報を当然の事ながら私は一切開示しません。これは893に対する当然の措置であります。我々は現在、893飯山一郎一派の私・佐野千遥と私のファン達に対する、事実無根の誹謗中傷、侮辱、名誉棄損、憎悪の勇み足を克明に記録しております。それが何の為であるかはお分かりになりますね?

私の東京大学基礎科学科の同級生は

「佐野君は東大闘争無期限バリケードストライキで授業再開が遅れて1971年6月卒になったとインターネット上に公開しているんだから、“佐野千遥の東京大学基礎科学科卒は見つからない”とか飯山側が言っているのは或る目的を以って業と言っているとしか考えようがない。飯山側が佐野君が東大卒である事実を曲がりなりにも認めてしまうと、日本では東大卒は矢張りネームバリュウが有るから、日本人の多くが飯山側ではなく佐野のサイドに立ってしまう危険を感じて、実際には既に佐野君が“東京大学基礎科学科卒である”事実を見付けていても業と見つからなかった振りをしているのではないのか。」

「佐野君が、あれだけ誹謗中傷を遣ってしまった飯山一郎とその取り巻き連の面々に、東京大学基礎科学科卒業証明書を見せたら、彼等は一体どうする積りかね?彼等は平謝りに謝るとでも言うのであろうか?喧嘩の為の喧嘩をしか遣る事を知らない893は絶対に謝らないでしょうね。」

「“佐野千遥はロシア人”とのデマを中国系893飯山一郎側が業と流すのは、日本人・佐野千遥と中国系893飯山一郎が対決する構図になると、“反中国”の意識を持った多くの日本人が皆、日本人・佐野千遥の側に立ってしまい飯山側が劣勢に陥る危険が生じるからではないのか?」

と発言している。

玉蔵は、実際には佐野千遥が出資者の人達の出資金1460万円からびた一文貰っていないにも拘らず、2014年から2015年3月までの第1期スミルノフ物理学講座全10回の講演の中、2015年1月、2月、3月の講演について佐野千遥に支払った講演料総額約40万円を恰も出資金1460万円中から支出したかのように裁判証拠書類を偽造した点も、裁判で今問題に成っているのである。玉蔵はこの偽造した裁判証拠書類を使って出資者の方々を騙し、佐野にたいする“出資金詐欺集団訴訟”をデッチ上げようとしたが、びた一文貰(もら)っていない佐野を“詐欺”呼ばわりする人道に反する悪人=玉蔵の悪巧みは当然頓挫した。

対立関係が発生する以前の時期に私・佐野千遥は飯山一郎に、この点を詳細に渡って説明したが、今日自らも認めている“ボケ老人”となった飯山一郎はその時の説明を完全に忘れ去り、人道に反する悪人=被告玉蔵から志布志の飯山グループに送り込まれた直属の部下K.B.氏と共謀して、事実無根の“佐野は詐欺師”なる宣伝に狂奔している。69歳、間もなく70歳の飯山一郎は、自慢の豆乳ヨーグルトを飲んでいても認知症を避けられないのであろうか?最近飯山は自分自身を“ボケ老人だから”とも言っている。

飯山一郎が自分で書いたwikipediaの履歴は、正に疑惑の履歴である。

1946年生まれ、1968年立教大学法学部卒から、1990年、いや実は1997年の汚泥処理機グルンバ・エンジン発明までの間、29年間の、即ち何を遣っていたのか全く不明の謎の空白の29年間が有る。謎の空白の29年間が余りに長すぎるので、空白に付き疑惑が持ち上がるといけないと飯山一郎は考え、wikipedia上では1997年ではなく1990年にグルンバ発明と偽った。しかし飯山一郎は自分のホームページには、グルンバ発明は1997年11月と書いている。明らかなる食い違いである。

飯山は2015年に雑誌StarPeopleに“自分が初めて中国へ行ったのは今から26年前”と述べており、26年前とは1989年であり、同じくStarPeopleの中に、中国へ行った当時は試行錯誤の連続であった、と書いており、到着の翌年1990年に既にグルンバを発明した筈は無いにも拘らず、自分で書いたwikipediaには1990年グルンバ発明と書き、飯山が自分のホームページ内に書いた履歴には、1997年11月に汚泥処理機グルンバ・エンジン発明と書いて有り、ここに明らかなる食い違った記述が存在する。

飯山一郎は酒を飲んだ時、“グルンバの技術は上海鉄道大学の工学部から盗んだものである。”と言ってしまっており、それにも拘らず、wikipedia上で飯山一郎は、自分の職業は発明家である、と偽っている。

1968年大学卒業から1989年中国へ行くまでの空白の21年間に飯山は下水道土木建設業で働き、テキヤの親分から893の親分へとのし上がった。下水道土木建設業とはヤクザ、暴力団の巣窟である事は周知の事実である。
( http://www.geocities.jp/fghi6789/kensetsu.html 参照)

2012年、飯山は、“金正恩は横田めぐみさんの子”なる本を出す直前に、長い長い続き物のブログを書いた。そのブログが“金正恩は横田めぐみさんの子”なる本の下書きになったのだが、そのブログを読めば、飯山一郎はこの“金正恩は横田めぐみさんの子”なる極秘情報を、中国共産党中枢から得た事が一目瞭然と分かる。

そして中国共産党は日本の893世界と広い繋がりが有る在日中国人・飯山にこの金正恩についての極秘情報を与えて、飯山一郎を在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目に据えた。著書“横田めぐみさんと金正恩”出版直後、日に300万人(!!!)のブログ・アクセスを誇った飯山を全日本の在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目と中国共産党が位置づけたのは、理の当然であった。

中国共産党は飯山一郎が上海鉄道大学教授で有った筈が無い事を百も承知であり、在日中国人・飯山一郎が日本のアカデミックな世界に繋がりようが無いレベルの893にしか過ぎない事も百も承知で有った為に、日本のアカデミックな世界へと中国共産党が送り込んだ幾人もの中国人スパイの中から“福島原発地下の活断層”なる“研究”をさせて来た東北大学趙大鵬教授を抜擢して日本のアカデミックな世界に於ける中国共産党の中国人戦略的スパイの頭目とし、他方の在日中国人中国共産党対日本スパイ戦略組織の頭目・飯山一郎と連携戦略を取らせた。

更に中国共産党は、飯山一郎を頭目とした在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織を固める目的で、飯山一郎に中国系の物理学のブレインと中国系の政治論のブレインを付けた。飯山一郎はその中国系の物理学のブレインと中国系の政治論のブレインの“理論”に基づいてLittle-HPのブログを書き、方知技で発言して来た。飯山一郎のその中国系の物理学のブレインとは“木枯し紋次郎”であり、中国共産党の中国系の政治論のブレインとは“今は浦島”氏であった。

飯山一郎が政治的に一見右翼に見えるのは、その893性による。実は飯山一郎は共産党・中国共産党関係者である事は、次の事実に依っても知れる。飯山一郎がその掲示板“方知技”の中に擁している“今は浦島”なるスレの主の“今は浦島”氏[註]なる人物は、元日本共産党系の経済学者であり、今は鄧小平以降の中国共産党を称賛するイデオローグである。“今は浦島”なるスレには、現役の日本共産党関係者も何人か参加している。私より4歳くらい年下の“今は浦島”氏は、千年一日が如く、スターリンの教条“トロツキスト批判”を日本共産党仲間と共に繰り返して居る。日本共産党は、中国共産党に於ける毛沢東派の失脚の後は、中国共産党と大変良い仲になっている。日本国内に於ける中国共産党の国際政治軍事戦略宣伝をその任務とする飯山一郎は、福一による内部被爆の危険を強調し大半の日本国民が内部被爆が原因で2016年に死亡して日本は統治能力を失い、日本は中国共産党に依り支配されるのが最良の道であると宣伝する

[註]:“今は浦島”氏は、スターリニズム経済学の基本的認識を基底にして、大田竜とか現代のカッコ付“良心的”陰謀論の装いをも凝らしているが、実は中国共産党系である事を対日本政府に表向き隠した“スパイ”として、飯山一郎の在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の中に送り込まれている人物である。この“今は浦島”氏は60歳代でもあり、既成先入観に囚われて頭が固くなっており、確率論ダーウィニズムに基づく従来のマルクス主義国家論(「家族私有財産国家の起源」:エンゲルス)を批判し、反エントロピー厳密科学スミルノフ物理学から出発し、社会正義・社会的愛を根幹として明々快々に政治目標を提起する私・佐野千遥のマルクスを左から批判した世界観を“ゴチャゴチャで理解できない。”と評している。しかし寧ろ“今は浦島”氏の方が、中国共産党の二枚舌・多枚舌宜しく、既成概念のそれぞれの内容を根本的に見直す事無く、それ等の既成概念を折衷主義的に寄せ集めているだけでしかない、つまり自己矛盾に陥っている自分に気付いていない。

私・佐野千遥の世界観が、エントロピー単調増大・美の秩序の一方的な崩壊の確率論的ダーウィニズム・組織エゴに則った既成マルクス主義は、反エントロピー思想とは違って美学が欠けており、社会正義の美学・社会的愛の美学が欠けており、人の心の真の同感を得る事が出来ない、とする私・佐野千遥の政治軍事理論によって、中国共産党対日スパイ戦略組織の政治論部面のブレイン“今は浦島”氏の政治思想を論駁・打倒する。
<[註]は以上>

スミルノフ学派佐野千遥は、飯山一郎を頭目とした在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の企みを破壊するには、物理学の部面で“木枯し紋次郎”を論駁・打倒し、政治軍事理論の部面で“今は浦島”を論駁・打倒する。

“今は浦島”氏のスレには、若干の日本共産党関係者も入って来ているが、日本共産党も中国共産党イデオローグ“今は浦島”氏を介して飯山一郎のこの在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織事件に連座したのかどうか、公安調査庁による捜索の手は、飯山一郎と“今は浦島”の飯山グループのみならず、日本共産党にも及ぶ可能性も無いとは言えない。

又、ふぐり玉蔵(41歳の若僧)の直属の部下K.B氏が志布志市に引っ越して来て、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目・飯山一郎と共同謀議を始めており、佐野千遥を飯山一郎が“詐欺師呼ばわり”するのを手伝っている。出資金からびた一文貰っていない佐野千遥に対し人道に反する悪人=被告玉蔵が“出資金詐欺師”として“集団訴訟”をでっち上げようとして頓挫した事は先にも述べたので、此処では説明を割愛するが、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織事件に玉蔵も連座したかについて、公安調査庁による捜索の手は玉蔵グループにも及ぶ可能性が出て来た。


 <この下に投稿して有ります二つ目の続きブログ 

「2 日本人に訴える!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!」

   をお読み下さい。 
     
   本ブログはシリーズ物で、この第1部の後に、第2部ごじますので、両方通して
      お読み下さい。第1部、第2部通して読んでみて、初めて意味が完結します。>


飯山一郎が中国共産党中央より大目玉!何故あの佐野千遥博士を敵に回してしまったか?!

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飯山一郎が中国共産党中央より大目玉!何故あの佐野千遥を敵に回してしまったか?!

ロシア軍軍事研究所の次世代戦略反兵器・兵器の研究開発に関わっている佐野千遥
イスラエル軍軍事研究所も羨望している佐野千遥

飯山一郎が中国共産党中央より大目玉!何故あの佐野千遥博士を敵に回してしまったか?!

愚かな事をしてしまった飯山一郎
飯山一郎は学歴コンプレックスの893
UFO否定
中国軍は宇宙兵器を開発できないでいる。

後に引けなくなった飯山一郎

在日中国人飯山-郎は中共関係の外患罪の容疑か?!!!畑俊六(名越俊六)元帥の大甥ドクター佐野千遥

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在日中国人飯山一郎は中共関係の外患罪の容疑か?!畑俊六(名越俊六)元帥の大甥ドクター佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥

畑俊六(名越俊六)元帥とは、太平洋戦争時の本土決戦の総責任者でした。広島の原爆炸裂の際、至近距離の広島駅構内に居たにも拘らず、生き残り、直ちに現地の救援活動の指揮を執り、死の灰の渦巻く中1週間広島で活動しましたが、ほぼ無傷で生き残り、1週間後、昭和天皇が玉音放送の直前に開いた御前会議の直前、元帥のみ集めて1つの質問をした。「本土決戦をしたら、勝てるか?」と。他の2人の陸軍元帥は「良く戦って見せましょう!」と返事。広島の原爆を経験した畑俊六元帥だけは「勝てる自信は御座いません。」と返事。昭和天皇は人格温厚なる畑俊六のこの言を聴いて、いよいよ本土決戦は不可能と最終判断をし、玉音放送を決意した。畑俊六氏は当然巣鴨拘置所にA級戦犯として拘置されましたが、戦争に反対した事が認められ、処刑されずに釈放され、三軒茶屋にて私の父母と一つ屋根の下で暫く生活しました。畑俊六(養子に成る前は名越俊六。日本列島原住民シュメールの末裔。会津藩。)元帥は私の母・名越澄江の叔父に当たります。つまり私・佐野千遥の大叔父に当たります。

つまり日本列島原住民シュメールの末裔=純日本人・佐野千遥が在日中国人スパイ・飯山一郎と対決する。

本論に入ります。

外患罪(がいかんざい)とは、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)外患予備罪・外患陰謀罪(刑法88条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。刑法が規定する罪で最も重罪のものである。(wiki)

在日中国人・飯山一郎の掲示板“放知偽”の前文に

“世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、…中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。…”

と書いて、中国共産党・中国軍の為に宣伝扇動活動を行っている飯山一郎は、外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪・外患陰謀罪 と有る中、現時点で少なくとも外患予備罪・外患陰謀罪には、既に抵触している。


外患誘致罪

外国と通謀して日本国に対して武力を行使させることを内容とする(81条)。
「外国」とは、外国人の私的団体ではなく外国政府を意味する。ただし、日本国政府との国交の有無はもちろん、国際法における国家の成立要件を完全に備えていることは要件とはならない。「通謀」とは、意思の連絡を生ずることをいう。内容としては、外国政府に働きかけ武力行使することを勧奨したり、外国政府が日本国に対して武力を行使しようとすることを知って、当該武力行使に有利となる情報を提供する行為をいう。「武力の行使」とは軍事力を用い日本国の安全を侵害することを言うが、国際法上の戦争までを意味しない。具体的には、外国政府が、安全侵害の意思をもって、公然と日本国領土に軍隊を進入、砲撃・ミサイル攻撃等を加えることをいう。

本罪の着手時期は、武力行使の目的をもって通謀行為を開始したとき、又は、継続的な連絡行為後、外国政府が武力行使の意思を生じた時に画されるであろう。既遂は、外国が武力を行使したときに成立する。

本罪の法定刑は死刑のみ(絶対的法定刑)であり、現行刑法上、最も重い罪とされている。未遂罪も処罰されるため(刑法87条)、死亡者が発生しなくても死刑となる場合がある。

共犯
外患誘致の教唆をなし、又はこれらの罪を実行させる目的をもってその罪のせん動をなした者は、7年以下の懲役又は禁錮に処される(破壊活動防止法38条1項)。この場合に教唆された者が教唆に係る犯罪を実行するに至ったときは、刑法総則に定める教唆の規定の適用は排除されず、双方の刑を比較して重い刑をもって処断される(破壊活動防止法41条)(wikiより引用)


外患援助罪

本罪の行為は日本国に対して外国から武力の行使があったときに、これに加担して、その軍務に服し、その他これに軍事上の利益を与えることである(刑法82条)
「軍務に服すること」とは、外国政府の組織する軍隊に参加することであり、戦闘への参加の有無、役割(兵站、諜報、医療等)に関わらない。「軍事上の利益を与えること」とは、軍務に服さず協力することであり、その態様は、外国軍に協力し軍事行動を行う、兵站・諜報活動等の後方支援、占領地域において占領政策への協力等全ての形態を含む。

本罪の法定刑は死刑又は無期若しくは2年以上の懲役である。本罪は、場合によっては政治犯ないし確信犯であることもあるが、態様として破廉恥犯であるため、内乱罪と異なり、法定刑として禁錮ではなく懲役が定められている。

本罪の未遂は罰する(刑法87条)。

外患援助の教唆をなし、又はこれらの罪を実行させる目的をもってその罪のせん動をなした者も、外患誘致の教唆の場合と同様に7年以下の懲役又は禁錮に処される(破壊活動防止法38条1項)。この場合に教唆された者が教唆に係る犯罪を実行するに至ったときは、刑法総則に定める教唆の規定の適用は排除されず、双方の刑を比較して重い刑をもって処断される点も同様である(破壊活動防止法41条)。(wikiより引用)

外患予備罪・外患陰謀罪

罪質の重大性に鑑み、予備・陰謀をした者も1年以上10年以下の懲役に処せられる(刑法88条)。
(wikiより引用)

中共893飯山一郎の外患罪の共犯にされたくない者は直ちに方知技から離れよ!!ドクター佐野千遥

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中共893飯山一郎の外患罪の共犯にされたくない者は直ちに掲示板”方知技”から離れよ!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派・ドクター佐野千遥

外患罪(がいかんざい)とは、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)外患予備罪・外患陰謀罪(刑法88条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。刑法が規定する罪で最も重罪のものである。(wiki)

在日中国人・飯山一郎の掲示板“放知偽”の前文に

“世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、…中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。…”

と書いて、中国共産党・中国軍の為に宣伝扇動活動を行っている飯山一郎は、外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪・外患陰謀罪 と有る中、現時点で少なくとも外患予備罪・外患陰謀罪には、既に抵触している。

よって、中共893飯山一郎の外患罪の共犯にされたくない者は直ちに掲示板”方知技”から離れるよう警告します。手遅れにならない中に…。

中共893飯山一郎が日本人民衆の奥深くに入り込む為に使っている“豆乳ヨーグルト論”なる物は、全く非科学的な偽りの“論”であります。その科学的批判は、後程、私・佐野千遥が体系的に全面展開致します。

特に飯山グループに白目で見られている尿療法を方知技内のスレで論じている方々は、こぞって方知技から直ちに脱会する必要が有ります。1986年チェルノーブイリの原発爆発時に被爆し癌を発症して、それを当時尿療法で完治させた私・佐野千遥自身、生命物理学者としてのみならず実際の尿療法について、チェルノーブイリ以来の29年間の豊富な経験も有り、貴方達との討論の中で、多くの有用な情報をも提供できます。

[追記1]:北方領土について

私・佐野千遥は「ロシア」を語っていますが、“歯舞・色丹、国後・択捉(はぼまい・しこたん、くなしり・えとろふ)はロシアの領土”とする、現ロシア政府の主張に反対する立場に有る事を御認識下さい。

スターリン主義者、現ロシア政権、日本共産党が主張するように“過去にサンフランシスコ講和条約の時に日本は放棄するとサインし”て有ろうがどうであろうが、私は根本的社会正義の立場から論じます。松前藩が統治する前は、歯舞・色丹、国後・択捉はアイヌの領域でした。

江戸幕府の松前藩はアイヌを冷遇・虐待・弾圧して当初この地域を従わせた歴史的経緯も有りますが、それ以降は第2次大戦終結時にソ連軍によって侵略される迄は、帝政ロシアからの、そしてスターリン治下のソ連軍からの圧迫に対し、日本政府が現地のアイヌ達を護る役割をしていた事も事実です。

ロシア革命当初のレーニンの時代のロシア赤軍と違って、軍規が極度に劣悪化したスターリン配下のソ連軍は、日本のポツダム宣言受諾直後に急遽シベリアから侵攻し、歯舞・色丹、国後・択捉を婦女暴行、強姦、殺戮の限りを尽くして奪ったのであり、この歴史的犯罪は今日に於いても見過ごしてはならない。プーチンも若し“良心派”を自任するならば、この点について日本に対しそしてアイヌに対し深く詫び、歯舞・色丹、国後・択捉を日本に返還すべきである。

[追記2]:畑俊六元帥の大甥=佐野千遥と公表した事について

左翼系の読者の方々には、私の「畑俊六元帥の大甥=佐野千遥」との記事を読んで、佐野千遥は極右か?と早合点した方々も少なからず居たのではないかと思われるますので、説明致します。そういう事では御座いません。

日本の軍国主義は悪かった、日本の戦争犯罪を詫びるべきである、との日本共産党を中心とした既成左翼、そしてその影響下に入ってしまっている新左翼の一部の人達に、目覚めて頂く為に、此処に重大な事実を開示したい。

スターリニスト日本共産党を中心とした既成”左翼”の方々が主張する“日本の軍国主義は悪かった、日本はその戦争犯罪を謝罪すべきである。”という論は、2000万人を毒殺・粛清・処刑したかのスターリンが、その一国主義的世界観に基づき、“日本は第2次世界大戦に於いて、ソ連のサイドの連合国側ではなく、枢軸国側(日独伊側)で戦ったから、日本の戦争は悪であったのであり、日本は中国、朝鮮・韓国に対してのみならず、全世界の世界各国に対し謝罪しなければならない。”としたそのスターリンがスターリン憲法の中に書いている“平和と民主主義論”に基づいている事!そしてスターリンのその“平和と民主主義論”がスターリンの影響下で終戦直後のGHQの中に入り込んだスターリニスト・アメリカ共産党員達の手で、日本国憲法の中にも織り込まれた歴史的経緯が有ります。

スターリンの一国主義と対決するレーニンの国際主義の立場から、第2次世界帝国主義戦争の戦争犯罪に付いては、米英であろうがソ連邦であろうがヨーロッパ諸列強であろうが全世界での帝国主義戦争犯罪に付き、謝罪すべきである、とするのが私の立場である。太平洋戦争について日本が米国に謝罪する必要は全く無い!また後に台頭した中共社会帝国主義の今日に於ける中国覇権主義と反日宣伝に対しては、日本の民衆も真っ向から批判し対決すべきである。




中共スパイ飯山-郎の”金正恩は横田めぐみさんの子”は政治的大嘘!本当は第4夫人コ・ヨンヒの息子!

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中共スパイ飯山一郎の“金正恩は横田めぐみさんの子”は政治的大嘘!本当は第4夫人コ・ヨンヒの息子!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥

在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織頭目・飯山一郎=学歴詐称学歴コンプレックスの893による“金正恩は横田めぐみさんの子”は政治的大嘘!
https://www.youtube.com/watch?v=_hshUlxF92g 

飯山一郎の本
金正恩は横田めぐみさんの子

金正恩とは、本当は金正日の第4夫人コ・ヨンヒの三男である。
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=1076 
(私のブログ画面はURLをクリックしても画面が立ち上がらないようにされていますので、恐れ入りますがコピペしてお使い下さい。)

金正日には
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=818 
第1夫人:キム・イルチョン
第2夫人:ソン・ヘリム
    長男・ジョンナム
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=825 
第3夫人: キム・ヨンスク
第4夫人:コ・ヨンヒ=ピョン・ヤンのオモニ=金正日が最も永く一緒に過ごした夫人
=大阪で生まれ子供の頃に北朝鮮に渡った在日朝鮮人=舞踊家として活躍していた頃に
金正日に見初められた
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=831 
次男・ジョンチョル、3男・ジョンウン、
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=892 

の4人の夫人が居た。

この情報は、
韓国国家情報院 元次長(北朝鮮担当)
ハン・ギボム氏

ロシア元極東全権代表
コンスタンチン・プリマコフスキー
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=953 
に基づいた確かな情報である。



つまり、金正恩とは、本当は金正日の第4夫人コ・ヨンヒの三男。
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=1076 
であって、
飯山一郎の言う“金正恩は横田めぐみさんの子”とは全くの虚偽である。

このように最もヒットした筈のこの件に於いても、飯山一郎は全くの嘘を付いている。

つまり学歴詐称[註1][註2]・学歴コンプレックスの893=飯山一郎は嘘で固めた人生を送って来た。一時が万事、嘘(うそ)に塗(まみ)れている。

[註1]:上海鉄道大学元教授は中国現地で確かめてもらったが、大嘘、
“中国の医師の免許を持っている”も履歴書に一切の関連記述無く、これも大嘘

[註2]:学歴詐称・学歴コンプレックスの飯山一郎は甲府の講演会の時には、医者の如く医者の白衣に胸に聴診器を掛けて演技した。
https://youtu.be/NRsCVx5LOCA?t=105

川島なお美さんは、癌を治せる、原爆症を治せるとの触れ込みの飯山一郎の乳酸菌豆乳ヨーグルトを食べ続けたのに、癌で死亡した。当然、飯山一郎の社会的責任が問われるのである。

在日中国人・飯山一郎の掲示板“放知偽”の前文に

“世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、…中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。…”

と書いて、中国共産党・中国軍の為に宣伝扇動活動を行っている飯山一郎は、外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪・外患陰謀罪 と有る中、現時点で少なくとも外患予備罪・外患陰謀罪には、既に抵触している。

外患罪(がいかんざい)とは、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)外患予備罪・外患陰謀罪(刑法88条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。刑法が規定する罪で最も重罪のものである。(wiki)

飯山一郎は2011年3.11から5年目の来年2016年には内部被爆が原因で数千万人の日本人が死亡し、日本は統治機構が崩壊するから、その時には中国共産党が中国軍を送って日本を支配してくれるのが一番よく、そうすれば豆乳ヨーグルトを食べて生き残った在日中国人・飯山一郎グループが日本の天下を取る事ができる、と考えている。

しかし、自分と少し意見が異なると事実無根の誹謗中傷、侮辱、名誉毀損の集団的襲撃を“木下さん、東海アマ、池田香代子さん、三宅洋平さん” http://saigaijyouhou.com/blog-entry-792.html そして私・佐野千遥等に対して行ってきた品性下劣な飯山一郎を、しかし日本の893の全国組織に繋がっている飯山一郎[註3]を、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目に任じたのは中国共産党である。その際に、中国共産党が893スパイ飯山一郎に与えた“極秘デマ情報”=“金正恩は横田めぐみさんの子”は戦略的役割を演じる筈であった。

[註3]:飯山一郎が元テキヤ親分の在日中国人893である、という情報は、警視庁トップと頻繁に遣り取りをやっている弁護士からの確定的情報である

中国共産党にとって、日本の民衆に大きな影響力を持つには、日本の民衆に有る「反在日」の意識を極力抑え込む必要が有る。

日本人の「反在日」意識は先ず第1に、在日朝鮮人に向かっている。「反在日朝鮮人」意識を骨抜きにすれば、第2位に有る「反在日中国人」意識は自(おの)ずと骨抜きになる、と中国共産党は考える。

そこで、反在日朝鮮人意識を最も効果的に骨抜きにする為に、中国共産党は、次のような虚構の体系を捏造して、それを飯山一郎に託したのである。

1 飯山一郎の本が出版される前に日本の元自衛官が書いた“金正日は日本人だった”[註4]なる宣伝に乗っかって利用する。

[註4]:
金正日は日本人だった


2 拉致された日本人横田めぐみさんは日本人・金正日と良い仲に成り、金正恩を生んだ事とする。

3 日本人横田めぐみさんの母親・横田早紀江さんは北朝系皇族の血筋を引いている事実を利用する。つまり金正日は横田めぐみさんが北朝系皇族の血筋を引いている事実を事前に知っていた為に、狙い撃ち的に横田めぐみさんを拉致した話にする。

4 こう言った筋書きにする事により、有ろう事かあの北朝鮮が日本国家の南朝系天皇に優る北朝系天皇の血筋を受けた金正恩を総書記に頂く事に成る。
そうすれば、日本人の反朝鮮意識、反在日意識、反在日中国人意識、反中国意識も骨抜きになるであろう、

と中国共産党は考えた。

もう一度言おう。

中国共産党スパイ飯山一郎の“金正恩は横田めぐみさんの子”は政治的大嘘!
本当は金正恩は金正日の第4夫人コ・ヨンヒの息子!


速度マッハ54の巨大隕石をロシア軍のUFOロケット弾3発が貫通!隕石着地前に爆破!Dr佐野千遥

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2013年速度マッハ54の巨大隕石をロシア軍のUFOロケット弾3発が貫通!隕石着地前に爆破!Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥

第1章:2013年2月15日ロシアのチェリャビンスク州上空でマッハ54=秒速17.8キロメートルで落下する巨大隕石を、ロシア軍のUFOロケット弾3発が貫通、隕石着地前に爆破

2013年2月15日ロシアのチェリャビンスク州上空でマッハ54=秒速17.8キロメートルで落下する巨大隕石を、ロシア軍のUFOロケット弾3発が貫通、隕石着地前に爆破 の話をする前に、先ず次のビデオを御覧下さい。


つまりこれはロシア軍戦闘機が米国の保有するUFOを撃墜する映像です!

では次に2013年2月15日、ロシア・チェリャビンスク州にマッハ54で落下する巨大隕石をロシア軍のUFOロケット弾3発が3方向から貫通、隕石着地前に爆破した映像を御覧下さい。







普通隕石は大気圏に突入すると、空気との摩擦で表面が高温になり、燃えるか蒸発して、だんだん小さくなりますが、着地以前に表面から燃え尽きるか、表面から蒸発し尽くしてしまう場合は多々有りますけれども、着地以前に空中で爆発粉砕する事は極度に稀で、先ず普通起こり得ない事です。

NHK藤木文彦解説(“車のフロントガラスの照り返し”説)は嘘!



https://youtu.be/vS7AQLpf55k 

車の“フロント・ガラスの汚れ”の動きとロケット弾に見える3発の中、最上部の物がほぼ並行して動いているかに見える所から、そのロケット弾の映像が車のフロント・ガラスの照り返しだ、とNHKの映像検査官・藤木文彦氏は決めつけたが、この決めつけが完全な誤りである事を、計算により此処に論証する。

科学的に正確に検証しよう。
3発のUFOロケット弾が巨大隕石を貫いたの時、隕石は高度30キロに有った事が観測所によって正確に測定されている。。

高度30キロに有ったロケット弾が車内のカメラに依ってせいぜい仰角30度で捉えられている。
という事は三角比の計算により、その車から水平距離
30 * root(2) = 30 * 1.4 = 42 キロメートル
の所を隕石が通過していた事となる。

藤木は車のハンドルを右に切った時のフロント・ガラスの照り返しがロケット弾に見えて、それが丁度、隕石を後ろから貫いて追い越したように、見えるのだと断じた。

では車のハンドルを右に切った場合に、果たしてマッハ54を追い越すような速度で右に動く照り返しが生じ得るか否かを計算して検証する。

半径42キロメートルを、車に有る原点を中心に振り回してみる。
360度振り回すと、円周は
42 * 2 * pi = 84 * 3.14 = 264 キロメートル
の長さになる。

隕石の動きに合わせて車のハンドルを右に切っている時に、右カーブが描いている円弧は中心角がせいぜい10度と見做せる。というのは隕石の軌跡は画面上でほぼ真横に一直線であり、車が右にハンドルを切り切って90度の脇道に例えば逸れたなら、隕石は車の左側を車と平行に前方へと遠ざかって行くように立体的に方向転換し、進む速度が相対的に急速に衰えて見える筈だが、この瞬間にはそのような速度が衰える映像は無く。ほぼ全く衰えていない一直線でからである。10度と見積もっても大き過ぎる位である。と言うのは、この車は高速道路を走行中であり、右にカーブと言いながらも、高速道路の蛇行としての右カーブでしかなく、交差点での右折の場合とは全く回転角度が違うからである。

大きく見積もって10度とすると隕石の動きを捉えた照り返しの描く円弧の長さは、
264 * (10 / 360) = 264 / 36 = 7.3 キロメートル
である。

この10度の円弧をカーブするのに何秒掛かっているかというと、どんなに短く見積もっても3秒は掛かっている。

という事は照り返しの進む速度は42キロメートル先で
7.3 / 3 = 2.43 キロメートル/秒
となる。

ところで隕石の運動する速度は観測所によりマッハ54と正確に測定されている。
マッハ54とは秒速に直すと
330 * 54 = 17820 メートル/秒 = 17.8 キロメートル/秒
となる。

隕石の2倍くらいの速さでロケット弾が後ろから貫いて追い越したのだから、ロケット弾の速度は
17.8 * 2 = 35.6キロメートル/秒
となる。

先に計算した“照り返しロケット弾”の速度は2.43 キロメートル/秒 でしかなかったのだから、

実際のUFOロケット弾の速度は“照り返しロケット弾”の速度の
35.6 / 2.43 = 14.7
倍と成り、

NHK検査官・藤木氏の車のフロントガラスの“照り返し”説は全面的に棄却される事と成った。

その目でもう一度、画像を見てみよう。







大気圏突入時質量70万トン、爆発時1万トン、直系約20メートル、速度マッハ54=秒速18キロ[註]の隕石を、
高度30kmの瞬間にUFOロケット弾3発が貫通、その瞬間最も輝き、高度17kmでN極磁気単極子ビーム線照射で爆破!!

[註]:アメリカ空軍の戦闘機は最高性能でも、最高速度マッハ2程度である。よって突如落ちて来る、而も速度がマッハ54の隕石に現場出動しようとしても、全く間に合わない。

この速度の隕石の撃墜を実現するにはタイムマシンで予知し、現場に事前にテレポーテーションの速度(瞬間移動)でUFOを送って待機し、実際に隕石を落ちて来る瞬間に撃墜・爆破するのに備える科学技術が必要であった[副註]。

[副註]:タイムマシン、反重力、テレポーテーションとはカッコ付「正統派」現代物理学が言うように“トンデモ物理”ではなく、現実のロシアの物理学会で現実に提起され討論されているテーマである。

巨大隕石落下、空中で爆破の結果、怪我人は1700名程は出たが、死者ゼロ名という奇跡的結果となった。

爆破されないまま、地表に激突していたならば、比較にならない程大規模の、遥かに大きな重大な被害が出たはずであった。

スミルノフ学派がロシア軍軍事研究所に提供した実験段階タイムマシン技術とテレポーテーション技術とN極磁気単極子ビーム線の威力である!

この巨大隕石を撃墜爆破したのは宇宙人のUFOではなく、地球人スミルノフ物理学派がロシア軍に提供している実験段階UFOとUFOロケット弾と宇宙兵器N極磁気単極子ビーム線である。

このようにスミルノフ学派に支えられた世界最強のロシア軍を擁するロシアのプーチンが、イスラムのシーア派とスンニ派との対立を利用しようと虎視眈々と狙っていたイルミナティに騙されてシーア派に加担してシリア内イスラム・スンニ派・イスラム国に対して戦略核爆弾を投下したプーチンに対しスミルノフ学派が猛省を促していると以前私はブログに書いた。

この私の政治論主張に対し、元日本共産党の経済学者・今日の中国共産党の政治論理論家の“今は浦島”の指示に則って中国共産党対日スパイ戦略組織頭目・在日中国人893飯山一郎が行った“批判”が、先ず道義的に誤りであった事が、そして次にその“批判”が真実を業と歪めて中国共産党を利するための“批判”である事が明らかと成った。勿論、その後の人道に反する悪人飯山一郎による私・佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷は、人として許されるべからざるもので有る事は言うまでも無い。

第1章で見たような世界最強のロシア軍に対し、トルコのイスラム・スンニ派のエルドアン大統領は勇気ある行動を取った。

第2章:トルコがロシアとも米国とも対抗し、イスラム・スンニ派を庇う正当な理由

イスラム国を爆撃した世界最強のロシア軍の戦闘機を撃墜したトルコが、今やイラク内イスラム国のイスラム・スンニ派を庇う正当な理由を以下に述べる。

イルミナティの本体ハト派ロスチャイルドは究極の敵はイスラム教徒スンニ派であると明確に認識しており、第3次世界大戦をイスラム教徒スンニ派との対決として既に開始しているイルミナティは世界戦争戦略の照準を、スンニ派イスラム原理主義者達とイスラム教徒スンニ派の潰滅に正確に合わせてある。

トルコのエルドアン大統領(イスラム・スンニ派)のトルコ軍が、今、イラク領内に入ってイスラム国を庇おうとするのは、イスラム国の旗の下で闘っているイスラム・スンニ派を助ける為であり、正当である。

アメリカがこのトルコの行動を抑えない事を、米傀儡イラク政府(シーア派)が、国連に提訴する、とか言っているが、何故アメリカがトルコの行動を抑えないかと言うと、

トルコのエルドアン大統領(イスラム・スンニ派)にはイスラム・スンニ派の全アラブ諸国が強く心情的に繋がっており[註2]、

アメリカがトルコの行動を抑えるための軍事行動をトルコ軍に対してすれば、今迄本当はイスラム・スンニ派のイスラム国のサイドに心情的には立っていながら、表向き大義名分的には世界の憲兵アメリカに対しCIAが組織した自由シリア軍を支援しているかの装いを凝らして来てくれていたアラブ諸国が挙って、正当にもイスラム・スンニ派のトルコ側に付いてしまう事、

延いてはイスラム・スンニ派のアラブ諸国が挙って本音を出してイスラム・スンニ派のイスラム国を庇ってしまう事、

その結果、イルミナティとアメリカが巨万のカネを使って世界中で捏造して来た“イスラム国=悪魔”なる舞台装置が実はデマ宣伝で有った事がバレてしまう事

(トルコとアラブ諸国がイスラム国について真実を語り、イスラム国を庇[かば]ったなら、イルミナティとアメリカが巨万のカネを使って世界中で捏造して来た“イスラム国=悪魔”なる舞台装置が実はデマ宣伝でしかなかった事が実際に必ずバレる。)

イルミナティが究極の敵と見做したイスラム・スンニ派を全戦略を挙げて全謀略を駆使して殲滅・潰滅せんとしている事がバレる事

をアメリカが恐れるからである。[註0]

[註0]:シリアに於いて、米軍やフランス軍がイスラム国でない地域の民家を爆撃しているのは、米軍やイルミナティの傘下のフランス軍がイスラム国に加担している証拠だ、とかカッコ付“良心的”陰謀論者達は主張しているのだが、この論総体が完全なる本末転倒である。米軍やフランス軍やイルミナティが究極の敵と見做しているのはスンニ派イスラム教徒達であり、イスラム国のスンニ派イスラム戦士が米軍等による爆撃を避けてイスラム国でない地域のスンニ派イスラム原理主義者の民家に逃げ込むのを衛星で監視して確認して置いて、そういったスンニ派イスラム原理主義者の民家を爆撃しているのである。つまり米軍、仏軍、イルミナティは究極の敵であるスンニ派イスラム原理主義者達・イスラム教徒スンニ派をイスラム国内で有ろうが外であろうが、全世界で潰滅・殲滅するために、第3次世界大戦を遂行しているのである。


[註2]:トルコのエルドアン大統領とは:

“シリア騒乱では、アサド大統領が2011年11月に閣僚ポストの4割をムスリム同胞団メンバーに与えるなら、反体制派の鎮静化にトルコのエルドアンが影響力を行使しても良いと伝えたとされる。しかし、宿敵である同胞団を受け入れよと要求してきたことに不信感を抱いたアサドはエルドアンのこの提案を拒絶した。するとエルドアンはアサド政権を倒すために対シリア経済制裁を発動し、シリアのスンニ派反政府武装勢力(ISILと関連の深い組織を含む)を支援した。また、国民を虐殺するアサドに未来はないと公言し彼をヒトラーやムッソリーニに譬えた。エルドアンのこうした姿勢はスンニ派アラブ世界で喝采を浴び…”(wiki)

トルコのエルドアン氏は“「サラーフッディーン(クルド人)が1187年に十字軍からエルサレムを奪還して以来、アラブ人が最も尊敬する非アラブ人指導者」「新たなオスマン帝国を築けると考えたとしても許される」「(エルドアンの政党AKPは)キリスト教民主主義者のイスラム版」とまで評された”(wiki)

[註2]:トルコ共和国とは
人口 7600万人(世界18位)
GDP 8200億ドル (世界18位)
一人当たり 19000ドル=228万円/年
であり、国際問題に於いて、無視する事が出来ない影響力を持ったそれなりの大国である。

現時点での試論であるが、我々の国際政治戦略は、スンニ派アラブ諸国を引き連れ得るトルコのエルドアン大統領と結び、ロシアのプーチンを説得し、シーア派のみならずスンニ派も合わせたイスラム教徒全部の側に世界最強軍を擁するロシアとプーチンを立たせる方向で当たり、ロシアのプーチンに新疆ウイグルのスンニ派イスラム教徒の殺戮を続けている中国共産党と袂を分かち対決させ、そのトルコとロシアに介在されたイスラムのスンニ派とシーア派の融合運動に、更に「クリスラム主義」(キリスト教とイスラム教の融合、いや寧ろイスラム教へのキリスト教の合流)を唱えるマルクス主義者である現ローマ教皇のフランシスコ[註3]を招致することにより、全世界的影響力を持つ方向を狙いたい。

[註3]:ローマ教皇とは、今日「反米」を掲げて米国と対決している中南米諸国の圧倒的多数の民衆=カトリック教徒に大きな影響力を持っている。



プリン体大量含有の[豆乳ヨーグルト] [あらびき茶]は痛風の危険大!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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プリン体大量含有の“豆乳ヨーグルト”“あらびき茶”は痛風の危険大!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:Dr佐野千遥

プリン体大量含有の“豆乳ヨーグルト”“あらびき茶”は痛風の危険大!!

以下、スミルノフ物理学派の生命物理学・生命化学として詳細に論じる。

一般には現状では医者も認識していないが、40歳代以降の腰痛の痛みは多くの場合、プリン体によって引き起こされる痛風・蓄積された尿酸過剰が、痛みの2つの大きな原因の一つである。

先ず、乳酸菌とは、そして特に“豆乳ヨーグルト”により生成される大量の乳酸菌は、
1 相当量のアルデヒド(猛毒神経性物質)を生成する
2 身体のあらゆる痛みの最大原因は、癌の腹膜播種の猛烈な痛みまで含めて、乳酸[註]である
ので、乳酸菌を至上の“健康増進剤”と崇め奉る姿勢は危険であるのは言を待たない。

[註]:“乳酸は血液に溶け込む。”つまり乳酸菌が腸内で生成した乳酸は腸壁を介して血液内に溶け出て、全身に行きわたる。そのほんの一部が特殊な場合として
“ロード・レーサーにとって...遅筋・心臓**・呼吸筋が運動中に乳酸をエネルギー源として使う。”事が有る。““ロード・レースのように” “筋肉内で[無酸素呼吸により]乳酸が大量に発生した場合に”“ ”“血液内にその乳酸”が溶け出し、それが“遅筋・心筋・呼吸筋”により“エネルギー源として活用”される場合がある。
といった使われ方をそのほんの一部がする場合を除いて、乳酸は筋肉痛を含めた全身のあらゆる痛みと疲れの最大要因となる。

つまり乳酸菌には整腸機能はあるものの、豆乳ヨーグルトの多量な乳酸菌が生成する過剰の乳酸は、このように腸内から血液に溶け出して、全身の痛みと疲れの最大原因とも成っている。
<[註]は以上>

更に、“豆乳ヨーグルト”は牛乳ヨーグルトより、遥かにプリン体が大量に含まれている。何故なら多くのDNAを含む細胞から大豆が成っているからである。 

また植物性乳酸菌自体が植物の核酸を多く含む多数の細胞を使ってプリン体を多く生成する。動物性乳酸菌は乳[註]を使って活動する為にそれが生成するプリン体は植物性乳酸菌より遥かに少ない。

[註]:乳は細胞から出来ていないので核酸を極少量しか含まない。

よって プリン体を大量に含む“豆乳ヨーグルト”と、後で述べるようにプリン体を大量に含む“あらびき茶”は痛風へと繋がる危険が非常に高い。[註]

[註]:ついでまでに述べておくと、乳酸菌なるものは乳酸を大量に生産することにより、悪玉菌であろうと善玉菌であろうと他の菌類全ての活動を停止させる働きが有る。よって “豆乳ヨーグルト”の大量な乳酸菌は“あらびき茶”の光合成菌をも死滅させてしまう。よって“あらびき茶の光合成菌が放射能対策、原爆症対策に成る。”なる飯山一郎の言辞は、例え光合成菌自体が放射能対策、原爆症対策に成るとしても、飯山一郎が推奨するように、“豆乳ヨーグルト”と一緒に“あらびき茶”を服用するのなら、光合成菌は死滅してしまい、“放射能対策、原爆症対策に成る”という言時は虚偽となる。

人体に於ける代謝過程に於いて、
プリン体 → ヌクレオチド → ヌクレオシド → プリン塩基 → 尿酸
となるが
プリン体 → ヌクレオチド → ヌクレオシド → プリン塩基
までの過程を身体の代謝機構が利用してDNA、RNAが造られる。つまりここまでの過程を利用して、生命体の活動の中枢であるDNA、RNAが造られる。

上記過程の最終生成物の尿酸の尿酸オキシダーゼ活性化[註]により、非霊長類は尿酸がアスコルビン酸を生成しコラーゲンを生成している。つまり尿酸が生命体が生命体で有る由縁である負の誘電率・負の透磁率を現出させる役割をするコラーゲン生成をしている。

[註]:「尿酸オキシダーゼ」のwikiに“ヒトでは尿酸オキシダーゼのための遺伝子を持っているにも関わらず機能はしていない。”と有る。「尿酸」のwikiに“活性酸素と尿酸は、互いを打ち消しあう作用を持”つ、と有る記述が、体外に排出された尿が活性酸素と遭遇すると、尿酸オキシダーゼ活性を獲得する事を意味する。劃して飲尿により飲みこまれた尿酸、皮膚に塗った尿中の尿酸は、ビタミンC生成、コラーゲン生成の為に消費される。又、古い脳を呼び覚ますヨガの実践はヒトの尿酸オキシダーゼのための遺伝子の機能を発動させる。

このように非霊長類までの動物は生命を維持発展させるのに、非常に整合性が取れた合理的仕組みを持っている。

ところが高レベル霊長類のヒト科はそれができない。

それが出来ないというのは、より正確には通常の状態では尿酸が尿酸オキシダーゼ活性が無く、アスコルビン酸を尿酸が作れないから、尿酸を使ってコラーゲン生成が出来ない。

しかしヒト科にとっても尿酸はビタミンC(=アスコルビン酸)と並んで生体内の最も強力な還元剤=抗酸化物質である。

人間の赤ん坊は人類であっても、尿酸が尿酸オキシダーゼ活性を持ち、尿酸がアスコルビン酸を造り、コラーゲン生成を実際に行っている。人類の母親のお乳は当然ビタミンCを含まないが、実際に旺盛なコラーゲン生成を行なっているから、赤ん坊はどんどん成長するのである。何故コラーゲンを生成できるかと言うと、赤ん坊に於いては尿酸がビタミンCを造っているからである。

人類の成人の大人でもヨガ実行時には、赤ん坊の時期と同じ様に、非霊長類時代の古い脳の働きが活性化して、尿酸が尿酸オキシダーゼ活性を獲得しアスコルビン酸を造ってコラーゲン生成を行う。このヨガのトランス状態が痛風を避ける上で決定的に大きな役割を演じる。つまり強力なる還元剤である尿酸がコラーゲン生成に使われて蓄積されなくなる。

又、飲尿療法で尿を積極的に飲んだ場合、飲尿[註]した尿中の尿酸は尿酸オキシダーゼ活性を獲得しており、飲尿により、加齢で減ったなら決して再生される事が無いと一般に言われる軟骨を軟骨用コラーゲンを尿中尿酸が生成する事により再生させる。飲尿療法を実践している人達は、加齢によっても身長が減らない。

[註]:尿を飲む行為は、他の動物には無いのでは、という発言が有るが、実際にはラクダやヤギは喉が渇くと首を股の間に入れて自分の尿を飲む習慣が有る。
 又、ゲルマン人やインド人やアイヌ人には古来、飲尿の伝統的風習が有る。あの立派な頭蓋骨は骨と軟骨を成すコラーゲンの生成を飲尿が支えた結果とも言える。

ヨガを励行していれば、また電磁気的に負の透磁率・負の誘電率の場の中に人体を置く事により、尿酸はコラーゲン生成に使われて高尿酸症・痛風にはならないだけでなく、更に飲尿によりフィードバックされた尿中のソマチットが全身を活性化して健康の向上に大いに役立つのである。[註]

[註]:但し、癌患者たりとも、出た尿を全部飲む程の分量を、大量に飲尿してはならない。理想的には出た尿の
1- 黄金率 = 1- 1.236/2 = 0.382
に止め置くと良い。

尿療法もヨガも実践しておらず、多くのプリン体を含む食物を無造作に食している一般の人達の体内において、尿酸が生成される経路を全て挙げると次の様になる。

http://noderattizzazione.net/nyousan/125/ より引用。
“ヒトの尿酸は、どうなっているのでしょう。ヒトにとっては、尿酸は体内にある核酸やプリン体の最終産物なのです。[註]まず、このところから詳しく説明をします。

[註]:この最終産物の尿酸が蓄積されると痛風を引き起こします。

ヒトは生命を維持するために、体外から物質を吸収し、体内の老廃物を排泄するという形で、物質の交換をしていますが、交換の過程で起きる化学反応が【代謝】です。この化学反応で生じた物質が【代謝産物】ですが、このうち、体内ではもうこれ以上分解も合成もできなくて、別の物質にはかわりようがないという最後の代謝産物が【最終代謝物質】というわけです。

生物の細胞のなかには、細胞の生命を司り、細胞のたんぱく質合成をコントロールし、生物の増殖を行う「核」が含まれています。この核のなかの染色体に含まれている遺伝子の本体が核酸です。

核酸には、遺伝子の本体であり、遺伝情報を保持したり伝達したりするDNAと、DNAの指示のもとにタンパク質を合成して細胞をつくりあげるRNAの二種類あります。これらは塩基と糖とリン酸からできている高分子化合物で、ポリヌクレオチドともいわれます。

このうちの塩基は、プリン塩基とプリミジン塩基に分けられますが、尿酸の親をたどれば、アデニン、グアニンというプリン塩基です。尿酸は、核酸→プリンヌクレオチド→プリンヌクレオシド→プリン塩基→尿酸とたどった核酸の燃え尽きた姿なのです。


ちなみにピリミジン塩基に関しては、DNAにはチミン、シトシンが、RNAにはチミン、ウラシンが含まれています。これらは、分解されると、いずれも尿酸になります。

もうひとつ、尿酸の親として重要な物質があります。[ブドウ糖から作られる]ATPがこれで、最近ではとくに、尿酸生成に関する重要性が大きく取り上げられています。

ATPは、生物が生活するためのエネルギー源として、運動、反応、代謝などほとんどすべての場合に利用される極めて重要な物質です。そして、このATPはプリンヌクレオチドと総称され、その仲間にはGTPなどがあります。ATPにはアデノシンというプリン体が含まれています。また、そのエネルギー源であるリン酸を三個持っているために、高エネルギー化合物といわれます。

生物が活動するとき、ATPはリン酸を一個放出して、ADPになります。普通ならADPは解糖系からエネルギーを得て、もとのATPに戻るのですが、ATPが急速にしかも大量に消費される場合には、ADPからさらに分解されて、尿酸となってしまいます。

つまり、ADP→AMP→IMP→イノシン→ヒポキサンチン→キサンチン→尿酸のような代謝経路をとって尿酸となります。これらのことから、尿酸は「エネルギーの燃えかす」といわれることがあります。

このようにして、ひとたび尿酸ができてしまうと、もう他の物質に変わることが出来ず、あとは老廃物として体外に捨てられるのを待つだけということになります。”

<尿酸生成の全経路と過程については以上 http://noderattizzazione.net/nyousan/125/ より引用>

では以下に通常の生活をしているヒトが痛風に陥る仕組みを次のURLから引用して説明します。
https://www.meiji.co.jp/yogurtlibrary/laboratory/report/pa-3/01/ 


体内で生成されるプリン体
なぜプリン体は必要なのか
プリン体とは、多くの人が体にとって悪いものと思っていますが、生物の細胞中に含まれる遺伝子の構成成分で、生命活動に必要なものです。私たちは日頃の食事を通して、プリン体を摂取していますが、食事だけではなく、実はプリン体の7割(1日に約500㎎)は、体内で生成されているのです。
体内のプリン体は、尿酸プールに蓄積され、細胞の代謝・増殖及びエネルギーの代謝の際に利用されます。利用されなかった一部のプリン体は、尿酸として体外へ排出されます。生命活動に必要なプリン体ですが、過剰摂取してしまうと血清尿酸値の上昇につながり、高尿酸血症や痛風になる場合があります。高尿酸血症は痛風のリスク要因として知られております。

プリン体の代謝1

プリン体の代謝について
食品に含まれるプリン体のほとんどは、ヌクレオチドとして存在しています。ヌクレオチドは腸管を通してヌクレオシド、プリン塩基へと代謝されます。この代謝の過程で、プリン体は体内へ吸収されます。プリン塩基はヌクレオチド・ヌクレオシドと比較して、体内への吸収率が低く体内へ取り込まれにくいと言われています。

プリン体の代謝2

<引用は以上>

こんなに若くても痛風か?と驚くかもしれませんが、40歳代以降の腰痛のしつこい強い痛みは多くの場合、痛風・蓄積された尿酸過剰が原因である。

日にDNA生成するのに必要なプリン体の分量は700mgなのですから、以下に掲げるように、痛風に成らない為には、食べ物に注意しなければならない事が明らかです。以下に掲げる食品は、たった200g食べただけで優に700mgを超えます。

以下 http://www.tufu.sakura.ne.jp/purinsyokuhin2.html より引用。
“プリン体が極めて多い食品(100gあたり300mg以上)
干し椎茸380mg
鶏レバー312mg
マイワシ干物306mg
かつお節493mg
煮干し746mg
イサキ白子306mg
アンコウ肝(酒蒸し)399mg
ビール酵母2996mg
クロレラ3183mg
ローヤルゼリー403mg


“プリン体が多い食品(100gあたり200~300mg)
豚レバー285mg
牛レバー220mg
カツオ211mg
マイワシ210mg
大正エビ273mg
オキアミ226mg
マアジ(干物)246mg
サンマ(干物)209mg

クロレラが100g中にプリン体が3183mgも含まれているのですから、飯山一郎の“あらびき茶”もほんの少量飲んだだけで、1日摂取量の700mgを超えて痛風に陥る危険が増大します。

ところで明治乳業は
“数千種類の乳酸菌ライブラリーの中から、プリン体への可能性に着目して選び抜いたPA-3乳酸菌(Lactobacillus(ラクトバチルス) gasseri(ガセリ) PA-3株”
を添加した牛乳ヨーグルト“プロビオ・ヨーグルPA-3”の販売を開始した。
http://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2015/detail/20150203_03.html 

ここで注意すべきは、プリン体を解体するこの特殊乳酸菌は、プリン体を大量に含む多細胞から成る大豆の豆乳を使わずに、プリン体を少量しか含まない牛乳を使って培養された動物性乳酸菌である、という点である。

次にビタミンCとともに強力なる還元剤=抗酸化物質である尿酸の生物進化過程との関係についての次の記述を見てみよう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E9%85%B8 より以下に引用。

ブドウ糖
ブドウ糖

ブドウ糖分子構造

ビタミンC
ビタミンC

ビタミンC分子構造

尿酸 
乳酸

乳酸分子構造

“尿酸(にょうさん、uric acid)は、分子式 C5H4N4O3、分子量 168 の有機化合物である。”

“霊長類進化史と尿酸、ビタミンCとの関係”
“霊長類のヒト上科では尿酸オキシダーゼが欠損すると共に、霊長類の直鼻猿亜目ではアスコルビン酸(ビタミンC)合成も欠損している[3]。これは尿酸が抗酸化物質として部分的にアスコルビン酸の代用となるためである[3]。尿酸とアスコルビン酸は強力な抗酸化物質(還元剤および酸化防止剤)である。ヒトでは、血漿中の約半分の抗酸化物質は尿酸から来ている。
なお、霊長類の進化は約6500万年前、白亜紀末期頃に始まったと考えられている[4]。
霊長類でL-グロノラクトンオキシダーゼ(ビタミンC合成酵素)の活性が失われたのは約6300万年前であり、直鼻猿亜目(酵素活性なし)と曲鼻猿亜目(酵素活性あり)の分岐が起こったのとほぼ同時である。ビタミンC合成能力を失った直鼻猿亜目にはメガネザル下目や真猿下目(サル、類人猿、ヒト)を含んでいる。ビタミンC合成能力を有する曲鼻猿亜目には、キツネザルなどが含まれる[5]。
霊長類の狭鼻下目であるヒト上科がオナガザル上科から分岐したのは、2800万年から2400万年前頃であると推定されている[6][7]。5種のヒト上科(テナガザル、オランウータン、チンパンジー、ゴリラ、ヒト)の肝臓から尿酸オキシダーゼ活性は検出されなかったが、ヒト上科以外の旧世界のサルと新世界のサルでは尿酸オキシダーゼ活性が検出された。ヒト上科の共通の祖先が旧世界のサルから分枝した際に、尿酸オキシダーゼ活性が消失したものと推定される[8]。尿酸オキシダーゼ活性の消失の意味付けは、尿酸が抗酸化物質として部分的にビタミンCの代用となるためである[3]。しかし、ヒトを含むヒト上科では、尿酸オキシダーゼ活性の消失により難溶性物質である尿酸をより無害なアラントインに分解できなくなっている。尿酸が体内に蓄積すると結晶化して関節に析出して痛風発作を誘発する”
<引用は以上>

いずれにしても一般的に、物理的には物体でしかない生命体が、斯くの如き合目的的な進化を遂げ、また生命体内の代謝過程が斯くの如く整合性を持った反エントロピー・プロセスの連鎖の体系を成しているのは、生命体内が負の誘電率・負の透磁率であり、そこに磁気単極子が纏まってその中核を形成した物理的生命体「ソマチット」が存在し、その磁気単極子である極小ソマチットが生命体のあらゆる組み立て部品の分子構造の中に入り込んで、その合目的性を統括していると考えなければ、理論的に説明出来ない事である。[註]

[註]:飯山一郎はソマチットの存在をあざ笑うかのように全否定して、唯々、豆乳ヨーグルトの乳酸菌だけを絶賛しているが、これは余りに偏狭な見解であり誤りである。生物学・医学は、物理学原理論的に説明されなければ、科学にはならないのである。カッコ付「正統派」現代物理学が生命現象を全く説明できない現実を肯定してしまい、医学とは生物学の領域であって物理学の領域ではない、とする立場は根本的に誤っている。生命体も物理的物体である。であるからスミルノフ物理学は生命物理学を論じる事が出来るのである。

細かい事を言うと、飯山一郎の豆乳ヨーグルトのレシピは大量の砂糖を使うが、砂糖とは善玉菌も悪玉菌も利用してしまうのだから、糖分は悪玉菌が利用できないオリゴ糖にすべきである。

そのオリゴ糖を使った豆乳ヨーグルトの例がtwitterで、私・佐野千遥の熱烈なファンである@yuimyun小松裕一郎氏から提案されているので、引用して置く。

“テレビで放送されたみたいなので、私の#豆乳ヨーグルト のレシピ。 予め温めた豆乳=500、種菌ヨーグルト=80、オリゴのおかげ=20、にがり=数滴、太古のカルシウム[註]=添付のスプーン山盛り1杯、ゲル状シリカ=小さじ1杯。35℃で2時間”

[註]:@yuimyun小松裕一郎氏が哺乳類の脳神経のエネルギー代謝の主要ミネラルであるカルシウムを加えている点は高く評価すべきである。而も必須ミネラルのカルシウムは、日本人、そして飯山一郎も含めた中国人が欧米人に比し4分の1しか摂取しておらず、脳神経の活動の為には決定的に欠乏しているカルシウムでるから、この点重大である。

“時間短縮自体に意味は無いが、それだけ乳酸菌が活性化されているのだとすれば有益で、かつソマチット論とも矛盾しない。 シリカに関してはマクロファージが病原体の際とは別経路で抗原提示してTh2細胞応答~Ⅱ型免疫反応が起こる(=免疫力が上がる)事は大変興味深い。乳酸菌との関連は不明。”
“秋頃、玄米乳酸菌の豆乳ヨーグルトが常温で固まりにくくなってきた頃、藻ソマチットと国産活性水素粉末を混ぜたら綺麗に固まった。 昨今、35℃で5~6時間で固まる豆乳ヨーグルトが、貝ソマチットとゲル状シリカを混ぜると2~3時間で固まる。”

この@yuimyun小松裕一郎氏の豆乳ヨーグルト論は、飯山一郎の豆乳ヨーグルト論よりも理論レベルが高く、これからは飯山一郎の豆乳ヨーグルトに取って代わると予想される。

つまりこれからは、飯山一郎の御株の豆乳ヨーグルトは、@yuimyun小松裕一郎氏の豆乳ヨーグルトにより、取って代わられる。

最後に纏めとして、繰り返して置く。

一般には現状では医者も認識していないが、40歳代以降の腰痛の痛みは多くの場合、痛風・蓄積された尿酸過剰が、痛みの2つの大きな原因の一つである。

先ず、乳酸菌とは、そして特に“豆乳ヨーグルト”により生成される大量の乳酸菌は、
1 相当量のアルデヒド(猛毒神経性物質)を生成する
2 身体のあらゆる痛みの最大原因は、癌の腹膜播種の猛烈な痛みまで含めて、乳酸[註]である
ので、乳酸菌を至上の“健康増進剤”と崇め奉る姿勢が危険であるのは言を待たない。

プリン体大量含有の“豆乳ヨーグルト”“あらびき茶”は痛風の危険大!![註]

[註]:“痛風 (つうふう、gout) は、高尿酸血症を原因とした関節炎を来す疾患。名称は、痛み (発作の箇所) が風が吹く様に足・膝・腰・肩・肘・手や胸骨など全身の関節・骨端を移動し、尚且つ風が強くなったり穏やかになったりする様に痛みが酷くなったり和らいだりを繰り返す (痛みの悪風に中 (あた) る意、または吹いた風が当たっただけでも痛む、の説もある) ことから命名された。”(wikiより引用) 

以上

尿療法の全てを開示します !!!!!!!!日本がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

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!尿療法の全てを開示する!!日本がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:Dr佐野千遥
    日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥

尿療法の全てを、スミルノフ物理学・生命物理学・生命化学に則って、且つ私自身の過去29年間の実践に照らして、以下に解説する。

痛風対策も込めて、私が1986年、チェルノーブイリ原発事故被爆時に甲状腺癌、リンパ腺癌を尿療法で治して以来、29年間実践して来た豊富な経験を基に、ここに尿療法の極意を開示する。

がん対策として飲尿が非常によく効く事は、言を待たない。物理的生命体ソマチット(=S極磁気単極子)を含む尿が外気に触れると尿酸が尿酸オキシダーゼ活性[註]を獲得し、ビタミンCを生成し、生命の生命たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を実現する為のコラーゲンを生成し、強力な免疫力を現出させるからである。その場合、同時に高体温を維持する為に、米の飯を食べた後、生姜、玉ねぎ、そして少量のニンニクをミキサーで砕いて飲みこみ、又、オレイン酸のオリーブ油をプレーン・ヨーグルトに混ぜて飲みこむ事、風呂に入る事、競歩、重い木刀の素振り等の運動も並行的に実践すると良い。

[註]:非霊長類の動物達は、ヒトのように工夫しなくても、体内で尿酸が尿酸オキシダーゼ活性を有している為に、柑橘類を食べなくても自分の身体でビタミンCを生成する事が出来、そのビタミンCを使って、ピエゾ物質のコラーゲンを生成し、体内の負の誘電率・負の透磁率を強化する。負の誘電率・負の透磁率とは物理的にどういう事かと言うと、外から中へ取り入れられるエネルギーよりも、中から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい事を意味する[副註]。ヒトが冬の寒い時期には火に当たらなければ凍傷に成り凍死してしまうのに対し、野生の動物達が零下の野天でたき火も無しに平然と生きて行けるのは、野生動物の身体がこの尿酸の尿酸オキシダーゼ活性による負の誘電率・負の透磁率の強化を恒常的に促進出来る事に基づいている。
又、気温が零下になって霜が降り、氷が張り、雪が降っても、野山の草木が凍り付いて枯れてしまわないのは、その身体を成す繊維のセルロース(ピエゾ物質)が、植物の体内を負の誘電率・負の透磁率にするために、内部からエネルギーが湧き出る[副註]からである。

[副註]:これは屈折率の式から導かれる。

こうしていれば、風邪やインフルエンザは如何なるものにも罹らない。私自身1980年来35年間、如何なる予防注射も拒否して一切風邪やインフルエンザや如何なる伝染病にも全く罹っていないし、1980年来35年間、医者に掛かった事は一度も無いし、西洋医学の薬を呑んだ事も一度も無いし、歯医者に行った事も無い。加齢により軟骨が減ったり、身長が縮む事も全く無く、67歳にして20歳の時と全く同じ身長170センチメートル、体重54キログラムのままである。特別に食事制限を遣っている訳では全くない。但し忙しいので、日に一食である。

喉や扁桃腺が少々痛くなって来たら、尿で嗽(うがい)をすれば治ってしまう。

歯槽膿漏、歯周病、口内炎は飲尿療法をしていれば、治ってしまうが、若し飲尿までは出来ないと考える人も、口を尿で濯げばなおってしまう。

飲尿療法をして、且つ口を尿で濯ぐ習慣を持っていれば、虫歯に成らず、例え古い虫歯が加齢とともに欠けて来ても痛まない。

蓄膿症は、先に説明した嗽をする場合と同じ要領で、或る一定分量尿を口に含んでおいて、深く深くお辞儀をして頭を床に垂れたところで、右または左の鼻の孔を指で押さえながら息を吐くことにより、鼻孔の中を奥から洗浄して蓄膿の脳を流し出す。左右両方を遣る。その際、下に受け皿を置くのと、使っていない方の手にはチリ紙の小片を持っていて、お辞儀を止めて正立した時に鼻孔から下に流れ落ちる滴を拭う。

尿は外気に触れると尿酸オキシダーゼ活性を獲得し、ビタミンC生成→コラーゲン生成をするので、肌に塗ると、美容効果が有る。永年のシミ、ソバカスが消える、日焼けした肌の色が白くなる。

頭皮や鬚に塗ると、白髪が黒髪、白いひげが黒い鬚に若返る。

眼を毎日、尿で洗浄し、野菜を大量にミキサーで砕いて飲みこんでいれば、白内障、緑内障を避け、視力の低下を避ける事が出来、眼鏡を必要とせず、高齢でも眼鏡を掛けずに新聞や本を読み続ける事ができる。

又、鼻梁と、おでこと、後頭部に尿を塗って、両手の人差し指を曲げてその甲で鼻の根元を押し、鼻梁を上から下へ移動しながら強くマッサージする事を10回繰り返す習慣を身に付け、日光が出ている時に、鼻に真横から日光が照らすように角度を決めて首を傾けて頭部に日光浴すると[註]、

1 鼻が高くなる美容効果が有る。これは始めるのが若ければ若い程効果が大きい。
2 おでこを片手の親指を除いた4本の指の甲で下から上へ端から端まで強く擦ると、おでこが秀でて来る
3 後頭部がぺしゃんこで気になる人は、後頭部にも尿を塗って、片手の親指を除いた4本の指の甲で後頭部を押すと、後頭部が秀でて来る。

[註]:人間の頭蓋骨は、太陽光の入射角に垂直な平面方向に発達する特性を持っています。北国の白人が鼻が根元から高く、おでこが秀出ていて、長頭(前後に長い才槌頭)であるのは、水平方向から遣って来る日光が眩しいので横を向いて日光に当たった結果であり、黒人が頭に物を載せて運ぶ事が出来るのは、赤道直下の真上からの日光で頭頂が平になっているためであり、温帯で生活する黄色人種は斜め上からの太陽光を受けて、頭がい骨の頭頂が尖っており、鼻の根元が低い。

尿を皮膚に塗ると、即効的な痒み止めの効力が有る。それは虫刺されであろうが、タムシ(カビ類)であろうが、である。蜂に刺された時には痛み止めにもなる。

美容効果だけでなく、あらゆる皮膚病、外皮に近い所に出来た出来物に効く。

しつこいタムシ、帯状疱疹、皮膚がんは尿により、次のように対処すると良い。

ティッシュペーパーまたは脱脂綿に尿を浸して、タムシ、帯状疱疹、皮膚がんに塗り、まだ濡れているうちに遠赤外線ヒーターを近付けて患部の表面にテラヘルツ波を浴びせかけることにより、タムシ菌、帯状疱疹ビールス、癌細胞は破壊される。

また本物の遠赤外線のテレヘルツ波を発する機器で、尿療法励行中の体内まで照射すると、尿中のソマチット(=S極磁気単極子)が活性化されて、体内の癌細胞を破壊し、また中性子を体内から発する原爆症[註]も身体に害を及ぼさないようにする事が出来る。

[註]:私・佐野千遥は1986年6月にチェルノーブイリ原発事故の時に被曝して以来、手の平が未だに原爆症で放射線を発しているが、癌は再発せず、現在も完全なる健康体である。2012年福島原発立ち入り禁止区域を歩いた靴の裏よりも、手の平の方が高い放射線量を示した。

尿療法に於ける飲尿の分量は、例え癌患者たりとも、
1- 黄金比 =1- 1.236/2 = 0.382
を超えてはならない。それは痛風を避ける為である。

痛風に成ってしまっている方は、次のように対処する事をお薦めする。

蛋白質は牛乳プレーン・ヨーグルトとチーズ(乳は細胞を殆ど含まないのでDNAを殆ど含まず、尿酸を発生せず、低プリン体食品である)からのみ摂取する事とし、肉、魚、豆類(豆の一粒一粒は既に多細胞である)は、大量のプリン体をふくんでおり、尿酸値を上げ、痛風を加速するために、避けるべきである。

またヨガ・自己催眠術で、鼻から「清らかな空気を吸って、真っ黒い老廃物と毒素を口から排気し」、「腕が重い、腕が重いと自己催眠する」事により、腕等、身体のあらゆる関節が弛緩すると、痛風の治りが速くなる。

ヨガ・自己催眠術が古い脳を活性化し、身体のあらゆる関節が弛緩する働きを持つのは、普通ビタミンCを生成できない人類の進化過程自体が、痛風なる病を重大な病気の一つとして認識している事を意味する。

ヒンズー教の経典には尿療法を実践すると何日目に何か月目に身体に起こる変化が詳しく述べられているが、10ヶ月励行すると頭が良くなると有る。これは脳蛋白コラーゲンを尿が創り、ソマチット(=S極磁気単極子)が活性化すれば脳細胞分裂を惹起するからである。

蛋白質は牛乳プレーン・ヨーグルトとチーズからのみ摂取する生活とし、飲尿療法を分量
1- 黄金比 = 0.382
を順守して励行し、尿塗布、尿による口漱ぎ、尿による喉の嗽(うがい)、尿に依る鼻孔の洗浄を励行するならば、高齢になっても、身長が減らず(軟骨が強力還元剤尿酸によりコラーゲンを提供されて細胞分裂する)、あらゆる病を避け、若さを保ったまま、健康に生活する事ができる。



飯山一郎推奨のプリン体大量含有の“豆乳ヨーグルト”“あらびき茶”は痛風の危険大!!

以下、スミルノフ物理学派の生命物理学・生命化学といて詳細に論じる。

一般には現状では医者も認識していないが、40歳代以降の腰痛の痛みは多くの場合、プリン体によって引き起こされる痛風・蓄積された尿酸過剰が、痛みの2つの大きな原因の一つである。

先ず、乳酸菌とは、そして特に“豆乳ヨーグルト”により生成される大量の乳酸菌は、
1 相当量のアルデヒド(猛毒神経性物質)を生成する
2 身体のあらゆる痛みの最大原因は、癌の腹膜播種の猛烈な痛みまで含めて、乳酸[註]である
ので、乳酸菌を至上の“健康増進剤”と崇め奉る姿勢は危険であるのは言を待たない。

[註]:“乳酸は血液に溶け込む。”つまり乳酸菌が腸内で生成した乳酸は腸壁を介して血液内に溶け出て、全身に行きわたる。そのほんの一部が特殊な場合として
“ロード・レーサーにとって...遅筋・心臓**・呼吸筋が運動中に乳酸をエネルギー源として使う。”事が有る。““ロード・レースのように” “筋肉内で[無酸素呼吸により]乳酸が大量に発生した場合に”“ ”“血液内にその乳酸”が溶け出し、それが“遅筋・心筋・呼吸筋”により“エネルギー源として活用”される場合がある。
といった使われ方をそのほんの一部がする場合を除いて、乳酸は筋肉痛を含めた全身のあらゆる痛みと疲れの最大要因となる。

つまり乳酸菌には整腸機能はあるものの、豆乳ヨーグルトの多量な乳酸菌が生成する過剰の乳酸は、このように腸内から血液に溶け出して、全身の痛みと疲れの最大原因とも成っている。
<[註]は以上>

更に、“豆乳ヨーグルト”は牛乳ヨーグルトより、遥かにプリン体が大量に含まれている。何故なら多くのDNAを含む細胞から大豆が成っているからである。 

また植物性乳酸菌自体が植物の核酸を多く含む多数の細胞を使ってプリン体を多く生成する。動物性乳酸菌は乳[註]を使って活動する為にそれが生成するプリン体は植物性乳酸菌より遥かに少ない。

[註]:乳は細胞から出来ていないので核酸を極少量しか含まない。

よって プリン体を大量に含む“豆乳ヨーグルト”と、後で述べるようにプリン体を大量に含む“あらびき茶”は痛風へと繋がる危険が非常に高い。[註]

[註]:ついでまでに述べておくと、乳酸菌なるものは乳酸を大量に生産することにより、悪玉菌であろうと善玉菌であろうと他の菌類全ての活動を停止させる働きが有る。よって “豆乳ヨーグルト”の大量な乳酸菌は“あらびき茶”の光合成菌をも死滅させてしまう。よって“あらびき茶の光合成菌が放射能対策、原爆症対策に成る。”なる飯山一郎の言辞は、例え光合成菌自体が放射能対策、原爆症対策に成るとしても、飯山一郎が推奨するように、“豆乳ヨーグルト”と一緒に“あらびき茶”を服用するのなら、光合成菌は死滅してしまい、“放射能対策、原爆症対策に成る”という言辞は虚偽となる。
“乳酸菌が光合成菌を造る”と言う主張も有るが、これは間違いで、光合成菌生成と乳酸菌とは無関係である(光合成菌 wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%90%88%E6%88%90%E7%B4%B0%E8%8F%8C 参照)。

人体に於ける代謝過程に於いて、
プリン体 → ヌクレオチド → ヌクレオシド → プリン塩基 → 尿酸
となるが
プリン体 → ヌクレオチド → ヌクレオシド → プリン塩基
までの過程を身体の代謝機構が利用してDNA、RNAが造られる。つまりここまでの過程を利用して、生命体の活動の中枢であるDNA、RNAが造られる。

上記過程の最終生成物の尿酸の尿酸オキシダーゼ活性化[註]により、非霊長類は尿酸がアスコルビン酸を生成しコラーゲンを生成している。つまり尿酸が生命体が生命体で有る由縁である負の誘電率・負の透磁率を現出させる役割をするコラーゲン生成をしている。

[註]:「尿酸オキシダーゼ」のwikiに“ヒトでは尿酸オキシダーゼのための遺伝子を持っているにも関わらず機能はしていない。”と有る。「尿酸」のwikiに“活性酸素と尿酸は、互いを打ち消しあう作用を持”つ、と有る記述が、体外に排出された尿が活性酸素と遭遇すると、尿酸オキシダーゼ活性を獲得する事を意味する。劃して飲尿により飲みこまれた尿酸、皮膚に塗った尿中の尿酸は、ビタミンC生成、コラーゲン生成の為に消費される。又、古い脳を呼び覚ますヨガの実践はヒトの尿酸オキシダーゼのための遺伝子の機能を発動させる。

このように非霊長類までの動物は生命を維持発展させるのに、非常に整合性が取れた合理的仕組みを持っている。

ところが高レベル霊長類のヒト科はそれができない。

それが出来ないというのは、より正確には通常の状態では尿酸が尿酸オキシダーゼ活性が無く、アスコルビン酸を尿酸が作れないから、尿酸を使ってコラーゲン生成が出来ない。

しかしヒト科にとっても尿酸はビタミンC(=アスコルビン酸)と並んで生体内の最も強力な還元剤=抗酸化物質である。

人間の赤ん坊は人類であっても、尿酸が尿酸オキシダーゼ活性を持ち、尿酸がアスコルビン酸を造り、コラーゲン生成を実際に行っている。人類の母親のお乳は当然ビタミンCを含まないが、実際に旺盛なコラーゲン生成を行なっているから、赤ん坊はどんどん成長するのである。何故コラーゲンを生成できるかと言うと、赤ん坊に於いては尿酸がビタミンCを造っているからである。

人類の成人の大人でもヨガ実行時には、赤ん坊の時期と同じ様に、非霊長類時代の古い脳の働きが活性化して、尿酸が尿酸オキシダーゼ活性を獲得しアスコルビン酸を造ってコラーゲン生成を行う。このヨガのトランス状態が痛風を避ける上で決定的に大きな役割を演じる。つまり強力なる還元剤である尿酸がコラーゲン生成に使われて蓄積されなくなる。

又、飲尿療法で尿を積極的に飲んだ場合、飲尿[註]した尿中の尿酸は尿酸オキシダーゼ活性を獲得しており、飲尿により、加齢で減ったなら決して再生される事が無いと一般に言われる軟骨を軟骨用コラーゲンを尿中尿酸が生成する事により再生させる。飲尿療法を実践している人達は、加齢によっても身長が減らない。

[註]:尿を飲む行為は、他の動物には無いのでは、という発言が有るが、実際にはラクダやヤギは喉が渇くと首を股の間に入れて自分の尿を飲む習慣が有る。
 又、ゲルマン人やインド人やアイヌ人には古来、飲尿の伝統的風習が有る。あの立派な頭蓋骨は骨と軟骨を成すコラーゲンの生成を飲尿が支えた結果とも言える。

ヨガを励行していれば、また電磁気的に負の透磁率・負の誘電率の場の中に人体を置く事により、尿酸はコラーゲン生成に使われて高尿酸症・痛風にはならないだけでなく、更に飲尿によりフィードバックされた尿中のソマチットが全身を活性化して健康の向上に大いに役立つのである。[註]

[註]:但し、癌患者たりとも、出た尿を全部飲む程の分量を、大量に飲尿してはならない。理想的には出た尿の
1- 黄金率 = 1- 1.236/2 = 0.382
に止め置くと良い。

尿療法もヨガも実践しておらず、多くのプリン体を含む食物を無造作に食している一般の人達の体内において、尿酸が生成される経路を全て挙げると次の様になる。

http://noderattizzazione.net/nyousan/125/ より引用。
“ヒトの尿酸は、どうなっているのでしょう。ヒトにとっては、尿酸は体内にある核酸やプリン体の最終産物なのです。[註]まず、このところから詳しく説明をします。

[註]:この最終産物の尿酸が蓄積されると痛風を引き起こします。

ヒトは生命を維持するために、体外から物質を吸収し、体内の老廃物を排泄するという形で、物質の交換をしていますが、交換の過程で起きる化学反応が【代謝】です。この化学反応で生じた物質が【代謝産物】ですが、このうち、体内ではもうこれ以上分解も合成もできなくて、別の物質にはかわりようがないという最後の代謝産物が【最終代謝物質】というわけです。

生物の細胞のなかには、細胞の生命を司り、細胞のたんぱく質合成をコントロールし、生物の増殖を行う「核」が含まれています。この核のなかの染色体に含まれている遺伝子の本体が核酸です。

核酸には、遺伝子の本体であり、遺伝情報を保持したり伝達したりするDNAと、DNAの指示のもとにタンパク質を合成して細胞をつくりあげるRNAの二種類あります。これらは塩基と糖とリン酸からできている高分子化合物で、ポリヌクレオチドともいわれます。

このうちの塩基は、プリン塩基とプリミジン塩基に分けられますが、尿酸の親をたどれば、アデニン、グアニンというプリン塩基です。尿酸は、核酸→プリンヌクレオチド→プリンヌクレオシド→プリン塩基→尿酸とたどった核酸の燃え尽きた姿なのです。


ちなみにピリミジン塩基に関しては、DNAにはチミン、シトシンが、RNAにはチミン、ウラシンが含まれています。これらは、分解されると、いずれも尿酸になります。

もうひとつ、尿酸の親として重要な物質があります。[ブドウ糖から作られる]ATPがこれで、最近ではとくに、尿酸生成に関する重要性が大きく取り上げられています。

ATPは、生物が生活するためのエネルギー源として、運動、反応、代謝などほとんどすべての場合に利用される極めて重要な物質です。そして、このATPはプリンヌクレオチドと総称され、その仲間にはGTPなどがあります。ATPにはアデノシンというプリン体が含まれています。また、そのエネルギー源であるリン酸を三個持っているために、高エネルギー化合物といわれます。

生物が活動するとき、ATPはリン酸を一個放出して、ADPになります。普通ならADPは解糖系からエネルギーを得て、もとのATPに戻るのですが、ATPが急速にしかも大量に消費される場合には、ADPからさらに分解されて、尿酸となってしまいます。

つまり、ADP→AMP→IMP→イノシン→ヒポキサンチン→キサンチン→尿酸のような代謝経路をとって尿酸となります。これらのことから、尿酸は「エネルギーの燃えかす」といわれることがあります。

このようにして、ひとたび尿酸ができてしまうと、もう他の物質に変わることが出来ず、あとは老廃物として体外に捨てられるのを待つだけということになります。”

<尿酸生成の全経路と過程については以上 http://noderattizzazione.net/nyousan/125/ より引用>

では以下に通常の生活をしているヒトが痛風に陥る仕組みを次のURLから引用して説明します。
https://www.meiji.co.jp/yogurtlibrary/laboratory/report/pa-3/01/ 


体内で生成されるプリン体
なぜプリン体は必要なのか
プリン体とは、多くの人が体にとって悪いものと思っていますが、生物の細胞中に含まれる遺伝子の構成成分で、生命活動に必要なものです。私たちは日頃の食事を通して、プリン体を摂取していますが、食事だけではなく、実はプリン体の7割(1日に約500㎎)は、体内で生成されているのです。
体内のプリン体は、尿酸プールに蓄積され、細胞の代謝・増殖及びエネルギーの代謝の際に利用されます。利用されなかった一部のプリン体は、尿酸として体外へ排出されます。生命活動に必要なプリン体ですが、過剰摂取してしまうと血清尿酸値の上昇につながり、高尿酸血症や痛風になる場合があります。高尿酸血症は痛風のリスク要因として知られております。

プリン体の代謝1

プリン体の代謝について
食品に含まれるプリン体のほとんどは、ヌクレオチドとして存在しています。ヌクレオチドは腸管を通してヌクレオシド、プリン塩基へと代謝されます。この代謝の過程で、プリン体は体内へ吸収されます。プリン塩基はヌクレオチド・ヌクレオシドと比較して、体内への吸収率が低く体内へ取り込まれにくいと言われています。

プリン体の代謝2

<引用は以上>

こんなに若くても痛風か?と驚くかもしれませんが、40歳代以降の腰痛のしつこい強い痛みは多くの場合、痛風・蓄積された尿酸過剰が原因である。

日にDNA生成するのに必要なプリン体の分量は700mgなのですから、以下に掲げるように、痛風に成らない為には、食べ物に注意しなければならない事が明らかです。以下に掲げる食品は、たった200g食べただけで優に700mgを超えます。

以下 http://www.tufu.sakura.ne.jp/purinsyokuhin2.html より引用。
“プリン体が極めて多い食品(100gあたり300mg以上)
干し椎茸380mg
鶏レバー312mg
マイワシ干物306mg
かつお節493mg
煮干し746mg
イサキ白子306mg
アンコウ肝(酒蒸し)399mg
ビール酵母2996mg
クロレラ3183mg
ローヤルゼリー403mg


“プリン体が多い食品(100gあたり200~300mg)
豚レバー285mg
牛レバー220mg
カツオ211mg
マイワシ210mg
大正エビ273mg
オキアミ226mg
マアジ(干物)246mg
サンマ(干物)209mg

クロレラが100g中にプリン体が3183mgも含まれているのですから、飯山一郎の“あらびき茶”もほんの少量飲んだだけで、1日摂取量の700mgを超えて痛風に陥る危険が増大します。

ところで明治乳業は
“数千種類の乳酸菌ライブラリーの中から、プリン体への可能性に着目して選び抜いたPA-3乳酸菌(Lactobacillus(ラクトバチルス) gasseri(ガセリ) PA-3株”
を添加した牛乳ヨーグルト“プロビオ・ヨーグルPA-3”の販売を開始した。
http://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2015/detail/20150203_03.html 

ここで注意すべきは、プリン体を解体するこの特殊乳酸菌は、プリン体を大量に含む多細胞から成る大豆の豆乳を使わずに、プリン体を少量しか含まない牛乳を使って培養された動物性乳酸菌である、という点である。

次にビタミンCとともに強力なる還元剤=抗酸化物質である尿酸の生物進化過程との関係についての次の記述を見てみよう。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E9%85%B8 より以下に引用。

ブドウ糖
ブドウ糖

ブドウ糖分子構造

ビタミンC
ビタミンC

ビタミンC分子構造

尿酸 
乳酸

乳酸分子構造

“尿酸(にょうさん、uric acid)は、分子式 C5H4N4O3、分子量 168 の有機化合物である。”

“霊長類進化史と尿酸、ビタミンCとの関係”
“霊長類のヒト上科では尿酸オキシダーゼが欠損すると共に、霊長類の直鼻猿亜目ではアスコルビン酸(ビタミンC)合成も欠損している[3]。これは尿酸が抗酸化物質として部分的にアスコルビン酸の代用となるためである[3]。尿酸とアスコルビン酸は強力な抗酸化物質(還元剤および酸化防止剤)である。ヒトでは、血漿中の約半分の抗酸化物質は尿酸から来ている。
なお、霊長類の進化は約6500万年前、白亜紀末期頃に始まったと考えられている[4]。
霊長類でL-グロノラクトンオキシダーゼ(ビタミンC合成酵素)の活性が失われたのは約6300万年前であり、直鼻猿亜目(酵素活性なし)と曲鼻猿亜目(酵素活性あり)の分岐が起こったのとほぼ同時である。ビタミンC合成能力を失った直鼻猿亜目にはメガネザル下目や真猿下目(サル、類人猿、ヒト)を含んでいる。ビタミンC合成能力を有する曲鼻猿亜目には、キツネザルなどが含まれる[5]。
霊長類の狭鼻下目であるヒト上科がオナガザル上科から分岐したのは、2800万年から2400万年前頃であると推定されている[6][7]。5種のヒト上科(テナガザル、オランウータン、チンパンジー、ゴリラ、ヒト)の肝臓から尿酸オキシダーゼ活性は検出されなかったが、ヒト上科以外の旧世界のサルと新世界のサルでは尿酸オキシダーゼ活性が検出された。ヒト上科の共通の祖先が旧世界のサルから分枝した際に、尿酸オキシダーゼ活性が消失したものと推定される[8]。尿酸オキシダーゼ活性の消失の意味付けは、尿酸が抗酸化物質として部分的にビタミンCの代用となるためである[3]。しかし、ヒトを含むヒト上科では、尿酸オキシダーゼ活性の消失により難溶性物質である尿酸をより無害なアラントインに分解できなくなっている。尿酸が体内に蓄積すると結晶化して関節に析出して痛風発作を誘発する”
<引用は以上>

いずれにしても一般的に、物理的には物体でしかない生命体が、斯くの如き合目的的な進化を遂げ、また生命体内の代謝過程が斯くの如く整合性を持った反エントロピー・プロセスの連鎖の体系を成しているのは、生命体内が負の誘電率・負の透磁率であり、そこに磁気単極子が纏まってその中核を形成した物理的生命体「ソマチット」が存在し、その磁気単極子である極小ソマチットが生命体のあらゆる組み立て部品の分子構造の中に入り込んで、その合目的性を統括していると考えなければ、理論的に説明出来ない事である。[註]

[註]:飯山一郎はソマチットの存在をあざ笑うかのように全否定して、唯々、豆乳ヨーグルトの乳酸菌だけを絶賛しているが、これは余りに偏狭な見解であり誤りである。生物学・医学は、物理学原理論的に説明されなければ、科学にはならないのである。カッコ付「正統派」現代物理学が生命現象を全く説明できない現実を肯定してしまい、医学とは生物学の領域であって物理学の領域ではない、とする立場は根本的に誤っている。生命体も物理的物体である。であるからスミルノフ物理学は生命物理学を論じる事が出来るのである。

細かい事を言うと、飯山一郎の豆乳ヨーグルトのレシピは大量の砂糖を使うが、砂糖とは善玉菌も悪玉菌も利用してしまうのだから、糖分は悪玉菌が利用できないオリゴ糖にすべきである。

そのオリゴ糖を使った豆乳ヨーグルトの例がtwitterで、私・佐野千遥の熱烈なファンである@yuimyun小松裕一郎氏から提案されているので、引用して置く。

“テレビで放送されたみたいなので、私の#豆乳ヨーグルト のレシピ。 予め温めた豆乳=500、種菌ヨーグルト=80、オリゴのおかげ=20、にがり=数滴、太古のカルシウム[註]=添付のスプーン山盛り1杯、ゲル状シリカ=小さじ1杯。35℃で2時間”

[註]:@yuimyun小松裕一郎氏が哺乳類の脳神経のエネルギー代謝の主要ミネラルであるカルシウムを加えている点は高く評価すべきである。而も必須ミネラルのカルシウムは、日本人、そして飯山一郎も含めた中国人が欧米人に比し4分の1しか摂取しておらず、脳神経の活動の為には決定的に欠乏しているカルシウムでるから、この点重大である。

“時間短縮自体に意味は無いが、それだけ乳酸菌が活性化されているのだとすれば有益で、かつソマチット論とも矛盾しない。 シリカに関してはマクロファージが病原体の際とは別経路で抗原提示してTh2細胞応答~Ⅱ型免疫反応が起こる(=免疫力が上がる)事は大変興味深い。乳酸菌との関連は不明。”
“秋頃、玄米乳酸菌の豆乳ヨーグルトが常温で固まりにくくなってきた頃、藻ソマチットと国産活性水素粉末を混ぜたら綺麗に固まった。 昨今、35℃で5~6時間で固まる豆乳ヨーグルトが、貝ソマチットとゲル状シリカを混ぜると2~3時間で固まる。”

この@yuimyun小松裕一郎氏の豆乳ヨーグルト論は、飯山一郎の豆乳ヨーグルト論よりも理論レベルが高く、これからは飯山一郎の豆乳ヨーグルトに取って代わると予想される。

つまりこれからは、飯山一郎の御株の豆乳ヨーグルトは、@yuimyun小松裕一郎氏の豆乳ヨーグルトにより、取って代わられる。

最後に纏めとして、繰り返して置く。

一般には現状では医者も認識していないが、40歳代以降の腰痛の痛みは多くの場合、痛風・蓄積された尿酸過剰が、痛みの2つの大きな原因の一つである。

先ず、乳酸菌とは、そして特に“豆乳ヨーグルト”により生成される大量の乳酸菌は、
1 相当量のアルデヒド(猛毒神経性物質)を生成する
2 身体のあらゆる痛みの最大原因は、癌の腹膜播種の猛烈な痛みまで含めて、乳酸[註]である
ので、乳酸菌を至上の“健康増進剤”と崇め奉る姿勢が危険であるのは言を待たない。

飯山一郎の推奨するプリン体大量含有の“豆乳ヨーグルト”“あらびき茶”は痛風の危険大!![註]

[註]:“痛風 (つうふう、gout) は、高尿酸血症を原因とした関節炎を来す疾患。名称は、痛み (発作の箇所) が風が吹く様に足・膝・腰・肩・肘・手や胸骨など全身の関節・骨端を移動し、尚且つ風が強くなったり穏やかになったりする様に痛みが酷くなったり和らいだりを繰り返す (痛みの悪風に中 (あた) る意、または吹いた風が当たっただけでも痛む、の説もある) ことから命名された。”(wikiより引用) 

そこで、痛風対策も込めて、私が1986年、チェルノーブイリ原発事故被爆時に甲状腺癌、リンパ腺癌を尿療法で治して以来、29年間実践して来た豊富な経験を基に、ここに尿療法の極意を開示する。

がん対策として飲尿が非常によく効く事は、言を待たない。物理的生命体ソマチット(=S極磁気単極子)を含む尿が外気に触れると尿酸が尿酸オキシダーゼ活性を獲得し、ビタミンCを生成し、生命の生命たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を実現する為のコラーゲンを生成し、強力な免疫力を現出させるからである。その場合、同時に高体温を維持する為に、米の飯を食べた後、生姜、玉ねぎ、そして少量のニンニクをミキサーで砕いて飲みこみ、又、オレイン酸のオリーブ油をプレーン・ヨーグルトに混ぜて飲みこむ事、風呂に入る事、競歩、重い木刀の素振り等の運動も並行的に実践すると良い。

こうしていれば、風邪やインフルエンザは如何なるものにも罹らない。私自身1980年来35年間、如何なる予防注射も拒否して一切風邪やインフルエンザに全く罹っていないし、1980年来35年間、医者に掛かった事は一度も無いし、西洋医学の薬を呑んだ事も一度も無い

喉や扁桃腺が少々痛くなって来たら、尿で嗽(うがい)をすれば治ってしまう。

歯槽膿漏、歯周病、口内炎は飲尿療法をしていれば、治ってしまうが、若し飲尿までは出来ないと考える人も、口を尿で濯げばなおってしまう。

飲尿療法をして、且つ口を尿で濯ぐ習慣を持っていれば、虫歯に成らず、例え古い虫歯が加齢とともに欠けて来ても痛まない。

蓄膿症は、先に説明した嗽をする場合と同じ要領で、或る一定分量尿を口に含んでおいて、深く深くお辞儀をして頭を床に垂れたところで、右または左の鼻の孔を指で押さえながら息を吐くことにより、鼻孔の中を奥から洗浄して蓄膿の脳を流し出す。左右両方を遣る。その際、下に受け皿を置くのと、使っていない方の手にはチリ紙の小片を持っていて、お辞儀を止めて正立した時に鼻孔から下に流れ落ちる滴を拭う。

尿は外気に触れると尿酸オキシダーゼ活性を獲得し、ビタミンC生成→コラーゲン生成をするので、肌に塗ると、美容効果が有る。永年のシミ、ソバカスが消える、日焼けした肌の色が白くなる。

頭皮や鬚に塗ると、白髪が黒髪、黒い毛に若返る。

眼を毎日、尿で洗浄し、野菜を大量にミキサーで砕いて飲みこんでいれば、白内障、緑内障を避け、視力の低下を避ける事が出来、眼鏡を必要とせず、高齢でも眼鏡を掛けずに新聞や本を読み続ける事ができる。

又、鼻梁と、おでこと、後頭部に尿を塗って、両手の人差し指を曲げてその甲で鼻の根元を押し、鼻梁を上から下へ移動しながら強くマッサージする事を10回繰り返す習慣を身に付け、日光が出ている時に、鼻に真横から日光が照らすように角度を決めて首を傾けて頭部に日光浴すると[註]、

1 鼻が高くなる美容効果が有る。
2 おでこを片手の親指を除いた4本の指の甲で下から上へ端から端まで強く擦ると、おでこが秀でて来る
3 後頭部がぺしゃんこで気になる人は、後頭部にも尿を塗って、片手の親指を除いた4本の指の甲で後頭部を押すと、後頭部が秀でて来る。

[註]:人間の頭蓋骨は、太陽光の入射角に垂直な平面方向に発達する特性を持っています。北国の白人が鼻が根元から高く、おでこが秀出ていて、長頭(前後に長い才槌頭)であるのは、水平方向から遣って来る日光が眩しいので横を向いて日光に当たった結果であり、黒人が頭に物を載せて運ぶ事が出来るのは、赤道直下の真上からの日光で頭頂が平になっているためであり、温帯で生活する黄色人種は斜め上からの太陽光を受けて、頭がい骨の頭頂が尖っており、鼻の根元が低い。

尿を皮膚に塗ると、即効的な痒み止めの効力が有る。それは虫刺されであろうが、タムシ(カビ類)であろうが、である。蜂に刺された時には痛み止めにもなる。

美容効果だけでなく、あらゆる皮膚病、外皮に近い所に出来た出来物に効く。

しつこいタムシ、帯状疱疹、皮膚がんは尿により、次のように対処すると良い。

ティッシュペーパーまたは脱脂綿に尿を浸して、タムシ、帯状疱疹、皮膚がんに塗り、まだ濡れているうちに遠赤外線ヒーターを近付けて患部の表面にテラヘルツ波を浴びせかけることにより、タムシ菌、帯状疱疹ビールス、癌細胞は破壊される。

また本物の遠赤外線のテレヘルツ波を発する機器で、尿療法励行中の体内まで照射すると、尿中のソマチット(=S極磁気単極子)が活性化されて、体内の癌細胞を破壊し、また中性子を体内から発する原爆症[註]も身体に害を及ぼさないようにする事が出来る。

[註]:私・佐野千遥は1986年6月にチェルノーブイリ原発事故の時に被曝して以来、手の平が未だに原爆症で放射線を発しているが、癌は再発せず、現在も完全なる健康体である。2012年福島原発立ち入り禁止区域を歩いた靴の裏よりも、手の平の方が高い放射線量を示した。

尿療法に於ける飲尿の分量は、例え癌患者たりとも、
1- 黄金比 =1- 1.236/2 = 0.382
を超えてはならない。それは痛風を避ける為である。

痛風に成ってしまっている方は、次のように対処する事をお薦めする。

蛋白質は牛乳プレーン・ヨーグルトとチーズ(乳は細胞を殆ど含まないのでDNAを殆ど含まず、尿酸を発生せず、低プリン体食品である)からのみ摂取する事とし、肉、魚、豆類(豆の一粒一粒は既に多細胞である)は、大量のプリン体をふくんでおり、尿酸値を上げ、痛風を加速するために、避けるべきである。

またヨガ・自己催眠術で、鼻から「清らかな空気を吸って、真っ黒い老廃物と毒素を口から排気し」、「腕が重い、腕が重いと自己催眠する」事により、腕等、身体のあらゆる関節が弛緩すると、痛風の治りが速くなる。

ヨガ・自己催眠術が古い脳を活性化し、身体のあらゆる関節が弛緩する働きを持つのは、普通ビタミンCを生成できない人類の進化過程自体が、痛風なる病を重大な病気の一つとして認識している事を意味する。

ヒンズー教の経典には尿療法を実践すると何日目に何か月目に身体に起こる変化が詳しく述べられているが、10ヶ月励行すると頭が良くなると有る。これは脳蛋白コラーゲンを尿が創り、ソマチット(=S極磁気単極子)が活性化すれば脳細胞分裂を惹起するからである。

蛋白質は牛乳プレーン・ヨーグルトとチーズからのみ摂取する生活とし、飲尿療法を分量
1- 黄金比 = 0.382
を順守して励行し、尿塗布、尿による口漱ぎ、尿による喉の嗽(うがい)、尿に依る鼻孔の洗浄を励行するならば、高齢になっても、身長が減らず(軟骨が強力還元剤尿酸によりコラーゲンを提供されて細胞分裂する)、あらゆる病を避け、若さを保ったまま、健康に生活する事ができる。


オウムはサリン,2016年内部被爆で日本国消滅と予言する飯山一郎は放射能を撒く!中共指令

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オウムはサリンを、飯山グループは?2016年放射能を撒く!飯山予言:3.11後5年目内部被爆で日本国消滅!中共指令!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

年の瀬に来年2016年に起こる重大な危険に付き警鐘を乱打します。

飯山一郎が宣伝して来た“予言”
“3.11の5年目の2016年、日本人は内部被爆で3000万人死なねばならぬ!”
“日本人大量の死滅で、日本は統治機能を失う。日本国は消滅する。”

実際にそれ程死なないのなら、いや、それ程死ぬ筈ないから、死なせなければならない、無理してでも死なせねばならない、と飯山翁は考える。

何故なら、そうしないと、国が消滅した日本を、飯山一郎が最良と考える中国による日本支配へと移行させる事ができなくなるから。そして日本人を内部被爆で3000万人死なせる事が日本を支配しようとする中国共産党の意向にも沿うから。

そこで自分の予言を実現させるために、...さて2016年には、飯山グループが何を遣らかすかというと...。??

オウムはサリンを撒いた。では飯山グループは何を撒く?

答は????
答はズバリ、放射能を撒く!!!!!

この間、豊島区池袋の公園に強力な放射能を発するラジウム
池袋公園で地中から発見されたラジウム

が地中に何者かによって埋め込まれていたが、あれと同じ様な放射能散布を鹿児島県志布志を除いた日本全国津々浦々、各地域ごとに、飯山グループは飯山翁の“内部被爆で日本の国が消滅する”予言を実現させるために、実行せねばならない!!

その散布用大量の放射性物質の提供を中国共産党が全面的にバックアップする。

勿論、中国共産党も高みから、日本国消滅の為に、日本国内放射能散布を次のように実行する。

1 中華人民共和国の旅客機が日本上空を飛行中にケム・トレイルとして放射性物質を旅客機から日本に大量に投下する。

2 日本全国に有る幾つもの原発を、中国軍特殊部隊を使って同時多発的に爆発させる。その際、それを実行したのは北朝鮮であるかに見せ掛ける。[註]

[註]:飯山一郎がその主著を書いて直後に日に300万人のアクセスを得た胡錦濤の時期と違って、金正恩がナンバー2の叔父・張成沢を処刑して以降、反日の習近平の中共と金正恩の北朝鮮の関係は冷え切っている。中共の“改革開放路線”を真似ようとした叔父・張成沢は北朝鮮と中共のパイプ役であった。

3 “福島原発の地下に巨大な活断層有り!”と従来から宣伝して来た東北大学の地震学の中国人教授・趙大鵬に“間もなく福島原発真下の活断層から巨大自然地震が起こる!”と緊急発表させ、裏では飯山の上海時代からの友人・地面に穴を掘る事が専門の名古屋工業大学の中国人・張鋒教授等が福島原発付近に探索研究の為と称して深々と穴を幾つも掘って、そのそれぞれの穴に日本国内に秘密裏に侵入した中国軍特殊部隊が核爆弾を仕掛けて、中共が判断して政治的に最も効果的と思われる或る時点で一挙に核爆破し、実は人工巨大地震により、地下水とデブリが接触している福島原発の大核爆発を引き起こす。これにより、東日本一帯が、飯山一郎の“予言”通り吹き飛び、統治不可能な状態、日本国家消滅の状態に落し込める。

4 北海道には中国人が買い占めた広大な土地が既に存在し、北海道は中華人民共和国の領土、と中国共産党が言いだしても可笑しくない程だが、その北海道の権益を護る為と称して、中国軍が日本に上陸する。

飯山グループと中共・中国軍のこの危険を察知しているのは、現在世の中で私只一人であるが、これが冗談でも、デマでも、大袈裟でもない現実の危険である事に、2016年に入り、月日が経過して行くにつれて多くの人達が認識を新たにするであろう。

在日中国人・飯山一郎の掲示板“放知偽”の前文に

“世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、…中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。…”

と書いて、中国共産党・中国軍の為に宣伝扇動活動を行っている飯山一郎は、外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪・外患陰謀罪 と有る中、現時点で少なくとも外患予備罪・外患陰謀罪には、既に抵触している。

外患罪(がいかんざい)とは、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)外患予備罪・外患陰謀罪(刑法88条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。刑法が規定する罪で最も重罪のものである。(wiki)

飯山一郎グループが呼応しようとする中共と中国軍の姿勢は次のようなものである。

中国軍高官が日本を数時間で世界地図から消滅させる。と発言

 

https://youtu.be/IxMtpLwC8sA?t=111

中国李鵬元首相が「日本は何年か後に世界地図から消え去る。」と発言

李鵬元首相

以上を見れば中国が如何に日本の国土への野望を持っているかお分かり頂けるであろう。

3000万人が放射能内部被爆で死に絶える、と飯山一郎がしてある日本国国難のその時期に、飯山グループだけは“豆乳ヨーグルト”を飲んで生き残り、日本国内に侵攻して来た中国軍の支援を得て、飯山一郎が志布志を首都に臨時革命政府を樹立し、日本の天下を掌握する、というのが、悪知恵に長けた飯山一郎の筋書きである。

私・佐野千遥がここに2015年12月末に2016年に予想される危惧を公表・警告した結果、飯山グループと中国共産党とは日本国内放射能散布計画を実行するのに、極度の秘密性を以ってしなければならなくなり、その実行の為に何十倍、何百倍もの機密保持費を使わなければならない羽目に陥った。

従来、福島原発放射能漏れの内部被爆の危険を訴えて来たtokaiamada氏、佐倉直海氏、鳩山由紀夫氏、元スイス大使・村田光平氏[註]は正に正しい事を遣っているのである。
https://youtu.be/iz9xlnypIxw 

https://youtu.be/vAWM_fjOLHk 
     8分20秒目辺りの村田光平氏の発言に注目
[註]:但し、村田光平氏が飯山一郎の感化を受けて、“内部被爆で2000万人が海外に移住しなければならなくなるかも。”と発言してしまって居ることは、人道に反する悪人=飯山一郎の移住カネ儲けプロジェクトに迎合する行為となるので、これは誤りであった事を村田光平氏は認める必要がある。
又、村田光平氏は、私・佐野千遥が2015年7月初頭に張鋒教授とskype上で物理学論争をした時にskypeに同席していたのであるから、私・佐野千遥が福島原発の究極的解決として“ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム”を提唱している事を聞いたはずで、氏の主張する原発に対する倫理を実現する為には、 “ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム”の科学技術ノーハウについての情報提供を私・佐野千遥に求めて然るべきである。
勿論、飯山一郎にとっては、陰謀を実現する為に不可欠な内部被爆が消滅してしまう私・佐野千遥の“ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム”を認める訳には絶対いかなかったのである。

<[註]は以上>

彼等と飯山一郎の根本的違いは、彼等が純粋に倫理性の観点から発言しているのに対し、飯山一郎は内部被爆で3000万人死亡、日本統治機構崩壊、“最良の解決策である”中共が日本を統治するのに協力、在日中国人893飯山グループが新しい日本の支配者となる、というように、物質的打算が飯山一郎には有る点である。

飯山一郎は日本人大衆を自分に注目させ、その大衆を中共のために働かす事が出来る様になる為に、中共の極秘デマ情報を受けて“横田めぐみさんと金正恩”なる本を出版し、直後に日に300万人のアクセスを得た。

飯山一郎は日本人大衆を自分に注目させ、その大衆が飯山一郎の恩恵を年中被っているとの錯覚に陥らせる目的で、豆乳ヨーグルトの作り方を宣伝した。

飯山一郎は2013年、14年頃は日本の反体制左翼系と一緒に良心的に行動しているかのように装っていった。原発再稼働反対のように取れるブログや小保方さん擁護のようなブログも書いていた。しかしそれは謀略の一環として、そこで集めた人達を計画的に中共のために働くように手名付けて持って行く為であった。しかしその当時も、既に“法治国家でない日本は消滅する”なる中共の扇動の根幹は繰り返し述べていた。

しかし今日、飯山一郎は本性を現した。

反原発、脱原発を非難し、地元鹿児島の川内原発再稼働に賛成し、安保法制反対運動なんぞ不要と宣言し、若者に社会正義を訴えている山本太郎議員、三宅公平氏を誹謗中傷し
http://saigaijyouhou.com/?mode=m&no=792&m2=res 
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-792.html 
、内部被爆の危険を倫理面から訴えているtokaiamada氏を誹謗中傷し、福島原発に対する究極の救済手段である“ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム”を提唱している私・佐野千遥を誹謗中傷した。

社会正義なんぞどうでも良いと言い放った目的の為には手段を選ばない飯山一郎は、自分の“2016年内部被爆による日本消滅”なる予言を実現させる為に、日本全国に放射能をばら撒く!!!

これは恐ろしい事である。飯山一郎に今迄付き従っていた人達は、飯山グループ内に私が本ブログで指摘した放射能ばら蒔きの動きを散見した時には、私・佐野千遥に通報するよう呼びかける。

"飯山一郎の世界の誤読法、身の破滅法"という本が1月に出版される!!!!!拡散を!!!

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“飯山一郎の世界の誤読法、身の破滅法”という本が1月に出版される!
拡散して下さい!

  ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
  日本がん難病サポート協会名誉会長:ドクター佐野千遥

全てを嘘で固めた人生を送って来た飯山一郎は更に嘘の上塗りを新著書の出版により更新しようとしています。

放射能時代を生き抜くサバイバル・ブック!

新たなる地球再生へ向けて、乳酸菌のカリスマ、魂のメッセージ!

>>これ真っ赤な嘘です!

公式サイト「飯山一郎のLittle HP」、1日32万アクセス、累計1億アクセス!

>>嘗てとは違い、この数字は現在では法螺話にしか過ぎません。老人のあのつまらないブログを読む読者は日々どんどん減っています。

大人気ブロガーで情報通の飯山一郎氏が、

>>飯山一郎が大人気ブロガーであった時代は終わりました。“情報通”とは真っ赤な嘘!

放射能の降り続ける日本で生き抜く知恵と今後の方向性を提言!

>>飯山の提言は全く放射能対策になりません。それは科学的に完全な嘘である事が科学的に論証されています。

“乳酸菌を摂取することで、放射能障害が発症しない健康づくりができる! ”

>>“乳酸菌を摂取することで、放射能障害が発症しない“とは科学的に全くの虚偽です。有ろう事かこれ程までの真っ赤な嘘を実しやかに宣伝する飯山一郎は自らボケ老人である事を今日自ら暴露しています。

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私は東日本大震災直後から毎日毎日、「乳酸菌は健康に良い! その乳酸菌が
自宅で簡単に培養できます。米とぎ汁や玄米を使うだけの簡単な方法です」
と訴え続けてきました。

>>飯山一郎はこのようなデマ情報で皆さんを惑わしてきました。その社会的責任が今日根底から問われています。

乳酸菌を摂取することで、放射能障害が発症しない健康づくりができる!
という私の提案と訴えが何百万人の方々に受け入れられ、それが「乳酸菌運動」
となって日本全国に拡散していきました。

>>自画自賛はもう止めよう!!!飯山一郎はこのようなデマ情報で皆さんを惑わしてきました。その社会的責任が今日根底から問われています。

さあ、これから私と一緒に、絶望を見つめ、絶望のなかから希望をつくる知的な
作業を開始しましょう!

>>飯山一郎の言う“希望”とは、飯山グループと中国軍特殊部隊が2016年日本全国で放射能を撒き散らし、内部被爆・核爆発被爆で日本の国の統治機構を崩壊させ、日本国を消滅させ、中国共産党が日本を支配し、在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の飯山グループが鹿児島県志布志に臨時革命政府を打ち立てる事です。

(本文「はじめに」より)

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乳酸菌だけでなく、ニホンミツバチや豆乳ヨーグルト、あらびき茶、太陽凝視に
も言及しています。

>>飯山が推奨するこれ等の話は、健康状態の向上に全く役立たないか、寧ろ逆に害が有ります。

日本人のルーツ、国際情勢、未来予測にも言及。

>>中共スパイ飯山一郎は日本人の皆さんが未来を見間違えるように誘導します。

日本という国家社会が終末期を迎え、崩壊していく、その様相と構造を解明しな
がら、放射能社会のなかで健康な日常生活を送るための具体的な知恵とノウハウ
もふんだんに提示しています。

>>飯山グループと中国軍特殊部隊が2016年日本全国で放射能を撒き散らし、内部被爆・核爆発被爆で日本の国の統治機構を崩壊させ、日本国を消滅させ、中国共産党が日本を支配し、在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の飯山グループが鹿児島県志布志に臨時革命政府を打ち立てるのが飯山一郎の魂胆です。

著者について
飯山一郎 Ichiro Iiyama

1946年1月17日、栃木県真岡市生まれ。
立教大学法学部卒業。

>>以下の飯山の略歴は全て完全な虚偽です。“元上海鉄道大学教授。”というのは真っ赤な嘘で、飯山一郎の完全な経歴詐称・学歴詐称です。又、飯山が所属していたと主張する“環境・健康研究所”なるものは当時の上海鉄道大学には存在していません。飯山一郎の自称発明物“グルンバ・エンジン”の技術なる物は、実は上海鉄道大学の工学部から飯山一郎が盗んだ物です。而もこの略歴は、飯山一郎が元テキヤの親分の893である事を記載漏れしています。

元上海鉄道大学教授。日本グルンバ総合研究所代表。
25年前に中国に渡り、蓬との出会いにより微生物の研究に着手。1999年、
自ら開発したグルンバ・エンジンで乳酸菌・発酵菌の大量栽培法を確立。

ブログを通して数多くの日本人を救済している。

>>例えば川島なお美さんは飯山一郎の推奨する乳酸菌豆乳ヨーグルトを飲み続けて癌で死亡しました。このようなデマ宣伝をしてきた飯山一郎の社会的責任が今日根底から問われています。

>>この嘘八百の著書の出版は飯山一郎の政治生命にとって命取りとなる。

>>出版される飯山一郎の本の表紙に有る飯山一郎の悪人面(あくにんづら)を篤(とく)と御覧ください。

新年撒きますが御目出とう!放射能を!内部被爆日本消滅最良の中共日本支配予言実現の為!飯山一郎一同

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新年撒きますが御目出とう!放射能を!内部被爆日本国消滅最良の中共日本支配予言実現の為!飯山一郎中共工作員一同より新年の御挨拶

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

本年2016年に起こる重大な危険に付き警鐘を乱打します。

飯山一郎が宣伝して来た“予言”
“3.11の5年目の2016年、日本人は内部被爆で3000万人死なねばならぬ!”
“日本人大量の死滅で、日本は統治機能を失う。日本国は消滅する。”

実際にそれ程死なないのなら、いや、それ程死ぬ筈ないから、死なせなければならない、無理してでも死なせねばならない、と飯山翁は考える。

何故なら、そうしないと、国が消滅した日本を、飯山一郎が最良と考える中国による日本支配へと移行させる事ができなくなるから。そして日本人を内部被爆で3000万人死なせる事が日本を支配しようとする中国共産党の意向にも沿うから。

そこで自分の予言を実現させるために、...さて2016年には、飯山グループが何を遣らかすかというと...。??

オウムはサリンを撒いた。では飯山グループは何を撒く

答は????
答はズバリ、放射能を撒く!!!!!

これは日本の国の一大事ですので、本ブログを読んだ皆さんは各自、本情報を至る所で大至急、拡散して下さい!!宜しくお願いします。

この間、豊島区池袋の公園に強力な放射能を発するラジウム(その後、中国製である事が判明)
池袋公園で地中から発見されたラジウム

が地中に何者かによって埋め込まれていたが、あれと同じ様な放射能散布を鹿児島県志布志を除いた日本全国津々浦々、各地域ごとに、飯山グループは飯山翁の“内部被爆で日本の国が消滅する”予言を実現させるために、実行せねばならない!!

その散布用大量の放射性物質の提供を中国共産党が全面的にバックアップする。

勿論、中国共産党も高みから、日本国消滅の為に、日本国内放射能散布を次のように実行する。

1 中華人民共和国の旅客機が日本上空を飛行中にケム・トレイルとして放射性物質を旅客機から日本に大量に投下する。

2 日本全国に有る幾つもの原発を、中国軍特殊部隊を使って同時多発的に爆発させる。その際、それを実行したのは北朝鮮であるかに見せ掛ける。[註]

[註]:飯山一郎がその主著を書いて直後に日に300万人のアクセスを得た胡錦濤の時期と違って、金正恩がナンバー2の叔父・張成沢を処刑して以降、反日の習近平の中共と金正恩の北朝鮮の関係は冷え切っている。中共の“改革開放路線”を真似ようとした叔父・張成沢は北朝鮮と中共のパイプ役であった。

3 “福島原発の地下に巨大な活断層有り!”と従来から宣伝して来た東北大学の地震学の中国人教授・趙大鵬に“間もなく福島原発真下の活断層から巨大自然地震が起こる!”と緊急発表させ、裏では飯山の上海時代からの友人・地面に穴を掘る事が専門の名古屋工業大学の中国人・張鋒教授等が福島原発付近に探索研究の為と称して深々と穴を幾つも掘って、そのそれぞれの穴に日本国内に秘密裏に侵入した中国軍特殊部隊が核爆弾を仕掛けて、中共が判断して政治的に最も効果的と思われる或る時点で一挙に核爆破し、実は人工巨大地震により、地下水とデブリが接触している福島原発の大核爆発を引き起こす。これにより、東日本一帯が、飯山一郎の“予言”通り吹き飛び、統治不可能な状態、日本国家消滅の状態に落し込める。

4 北海道には中国人が買い占めた広大な土地が既に存在し、北海道は中華人民共和国の領土、と中国共産党が言いだしても可笑しくない程だが、その北海道の権益を護る為と称して、中国軍が日本に上陸する。

飯山グループと中共・中国軍のこの危険を察知しているのは、現在世の中で私只一人であるが、これが冗談でも、デマでも、大袈裟でもない現実の危険である事に、2016年に入り、月日が経過して行くにつれて多くの人達が認識を新たにするであろう。特に2016年3.11以降、中共工作員・飯山グループによる放射能散布の事態は重大局面に至るであろう。

在日中国人・飯山一郎の掲示板“放知偽”の前文に

“世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、…中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。…”

と書いて、中国共産党・中国軍の為に宣伝扇動活動を行っている飯山一郎は、外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪・外患陰謀罪 と有る中、現時点で少なくとも外患予備罪・外患陰謀罪には、既に抵触している。

外患罪(がいかんざい)とは、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)外患予備罪・外患陰謀罪(刑法88条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。刑法が規定する罪で最も重罪のものである。(wiki)

中共工作員・飯山一郎グループが呼応しようとする中共と中国軍の姿勢は次のようなものである。

中国軍高官が日本を数時間で世界地図から消滅させる。と発言

 

https://youtu.be/IxMtpLwC8sA?t=111

中国李鵬元首相が「日本は何年か後に世界地図から消え去る。」と発言

李鵬元首相

以上を見れば中国が如何に日本の国土への野望を持っているかお分かり頂けるであろう。

3000万人が放射能内部被爆で死に絶える、と飯山一郎がしてある日本国国難のその時期に、飯山グループだけは“豆乳ヨーグルト”を飲んで生き残り、日本国内に侵攻して来た中国軍の支援を得て、飯山一郎が志布志を首都に臨時革命政府を樹立し、日本の天下を掌握する、というのが、悪知恵に長けた飯山一郎の筋書きである。

私・佐野千遥がここに2015年12月末に2016年に予想される危惧を公表・警告した結果、飯山グループと中国共産党とは日本国内放射能散布計画を実行するのに、極度の秘密性を以ってしなければならなくなり、その実行の為に何十倍、何百倍もの機密保持費を使わなければならない羽目に陥った。

従来、福島原発放射能漏れの内部被爆の危険を訴えて来たtokaiamada氏、高山清州氏、佐倉直海氏、鳩山由紀夫氏、元スイス大使・村田光平氏[註]は正に正しい事を遣っているのである。
https://youtu.be/iz9xlnypIxw 

https://youtu.be/vAWM_fjOLHk 
     8分20秒目辺りの村田光平氏の発言に注目
[註]:但し、村田光平氏が飯山一郎の感化を受けて、“内部被爆で2000万人が海外に移住しなければならなくなるかも。”と発言してしまって居ることは、人道に反する悪人=飯山一郎の移住カネ儲けプロジェクトに迎合する行為となるので、これは誤りであった事を村田光平氏は認める必要がある。
又、村田光平氏は、私・佐野千遥が2015年7月初頭に張鋒教授とskype上で物理学論争をした時にskypeに同席していたのであるから、私・佐野千遥が福島原発の究極的解決として“ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム”を提唱している事を聞いたはずで、氏の主張する原発に対する倫理を実現する為には、 “ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム”の科学技術ノーハウについての情報提供を私・佐野千遥に求めて然るべきである。
勿論、飯山一郎にとっては、陰謀を実現する為に不可欠な内部被爆が消滅してしまうと困るので私・佐野千遥の“ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム”を認める訳には絶対いかなかったのである。

<[註]は以上>

彼等社会正義派と飯山一郎の根本的違いは、彼等が純粋に倫理性の観点から発言しているのに対し、飯山一郎は内部被爆で3000万人死亡、日本統治機構崩壊、“最良の解決策である”中共が日本を統治するのに協力、在日中国人893飯山グループが新しい日本の支配者となる、というように、物質的打算が飯山一郎には有る点である。

中共工作員・飯山一郎は日本人大衆を自分に注目させ、その大衆を中共のために働かす事が出来る様になる為に、胡錦濤統治時の中共の極秘デマ情報を受けて“横田めぐみさんと金正恩”なる本を出版し、直後に日に300万人のアクセスを得た。

中共工作員・飯山一郎は日本人大衆を自分に注目させ、その大衆が飯山一郎の恩恵を年中被っているとの錯覚に陥らせる目的で、豆乳ヨーグルトの作り方を無料で宣伝した。この無料宣伝は中国共産党の資金的バックアップを得ていた。

中共工作員・飯山一郎は2013年、14年頃は日本の反体制左翼系と一緒に良心的に行動しているかのように装っていった。原発再稼働反対のように取れるブログや小保方さん擁護のようなブログも書いていた。しかしそれは謀略の一環として、そこで集めた人達を計画的に中共のために働くように手名付けて持って行く為であった。しかしその当時も、既に“法治国家でない日本は消滅する”なる中共の扇動の根幹は繰り返し述べていた。

しかし今日、飯山一郎は本性を現した。

反原発、脱原発を非難し、地元鹿児島の川内原発再稼働に賛成し、安保法制反対運動なんぞ不要と宣言し、若者に社会正義を訴えている山本太郎議員、三宅公平氏を誹謗中傷し
http://saigaijyouhou.com/?mode=m&no=792&m2=res 
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-792.html 
、内部被爆の危険を倫理面から訴えているtokaiamada氏を誹謗中傷し、福島原発に対する究極の救済手段である“ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム”を提唱している私・佐野千遥を誹謗中傷した。

社会正義なんぞどうでも良いと言い放った目的の為には手段を選ばない飯山一郎は、自分の“2016年内部被爆による日本消滅”なる予言を実現させる為に、日本全国に放射能をばら撒く!!!

これは恐ろしい事である。飯山一郎に今迄付き従っていた人達は、飯山グループ内に私が本ブログで指摘した放射能ばら蒔きの動きを散見した時には、私・佐野千遥に通報するよう呼びかける。

反原発運動の再建質的飛翔を!ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムで福島原発問題解決]佐野千遥

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2016年、反原発運動の再建・質的飛翔を!ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムによる福島原発問題の根本解決を!佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
社会正義と社会的愛を実現するための戦争外交組織政治世界戦略研究所:所長・佐野千遥

この社会悪の体系が社会の隅々まで蔓延した世界と日本の社会を本格的に社会変革する運動体の主力は反原発脱原発運動体となる。何故なら諸々の社会運動体が有る中で、既存の政治政党の枠組みとも、経済的活動体とも、基本的には無縁で有り、原発利権派を批判する社会正義観を根本的動機とした運動体だからである。

私はロシアの物理学会で全く新しい物理学体系を提唱しているスミルノフ物理学派の物理学者・佐野千遥です。スミルノフ物理学派の創始者アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士は2014年1月8日に世を去りましたが、2014年のサンクト・ペテルブルグの物理学会で故スミルノフ博士基調追悼論文を書き、冒頭で発表したのは私・佐野千遥で、ロシア人物理学者達も私・佐野千遥がスミルノフ博士の最も正統なる理論継承者と認めています。

その私・佐野千遥は現在、日本に戻っており、その目的は福島原発を始め、全ての原発を廃炉にする廃原発を推進するために、全く新しい科学技術ノーハウの「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提案し開発し実際に全ての原発に適用する為です。

今日の脱原発・反原発・廃原発運動は、しかしながら「廃炉にするは良いが、ではそこに大量に残った核燃料棒はどうするのか?」と問われた時、残念ながら原発利権派と同じようにカッコ付「正統派」現代物理学しか念頭に無い為に「コンクリート詰めにして海に捨てる。」と答えざるを得ない現状に有ります。その結果、日本のみならず全世界の脱原発・反原発・廃原発運動は現在、説得力と迫力を根本的に欠いています。

脱原発・反原発・廃原発運動の現在のこの根本的限界を乗り越え、説得力と迫力を持った運動へと建て直す時に、その運動論の根幹にスミルノフ物理学派のウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを据えるのが、私の構想です。

この点について、最も真剣に脱原発・反原発・廃原発運動を推進していらっしゃる方々との噛み合った討論を開始すべく、本ブログを書いた次第です。

反原発運動再建 質的飛翔のブログへの御質問にお答えします!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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反原発運動再建・質的飛翔のブログへの御質問にお答えします。スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

下記のような御質問がコメントとして寄せられましたので、お答え致します。

>>らっこ さん
“福島第一原発脇の地下数百メートルに潜ったまま、トリチウム水蒸気を吹き上げている核燃デブリに対して、その消滅システムが、実際に適用可能なのか、具体的な構想を示して頂かないと、判断が付き難い。
その段取りと手順、手法、対処費用の大まかな額が示され、実現可能となれば、資金の方は、後から何とかなる、と考えます。吉野の山中には『掘らずの金』が眠っている。』”

以下にお答えします。

1 科学技術的問題

“実際に適用可能なのか?”との判断を為さりたい、との事ですが、

先ず、カッコ付「正統派」現代物理学を前提としてしまって、物理学理論的にスミルノフ物理学を理解していないと、何故「ウラン・プルトニウム低温解体消滅」が出来るのか、理解できませんし、その物理的説明が正しいか否かを判断する事も出来ません。スミルノフ物理学派とは現実のロシアの物理学会で、カッコ付「正統派」現代物理学では絶対に出来ない理学実験を、全く別体系の新しい物理学の体系から論証し、物理学論争を行っている物理学派です。

よって判断なさるには、全く別体系の新しい物理学のスミルノフ物理学の文献を熟読し理解して頂く必要が有ります。

その上で、エンジニアリング的に、一般の破壊されてない原発の原子炉内の核燃料棒や貯蔵庫内の核燃料棒のウラン・プルトニウムを低温解体消滅させる標準装置がどのように稼働するかの我々の説明を読んで、判断して頂きます。

開発費用は億の単位と考えて下さい。

福島原発の場合には、現場に東電が深く掘った穴の中で、色々と枝分かれして地下に溜まっているはずのデブリの全部を消滅させるに、どっち向けて照射するように装置を設置すべきか、又装置は一つで足りるか、等の点を、事前に十分に調査探索した上で実施しなければなりません。

2 実際に装置を作っても、日本政府が今のままの考えでは、絶対に福島原発にも適用させてくれない問題

適用させてくれない

第1の理由は、カッコ付「正統派」現代物理学派が消滅させる事が出来る、という物理学理論自体を絶対に認めようとしない点にあります。カッコ付「正統派」現代物理学とは、自力では最早脱出しようが無い程の何重もの誤謬の淵に陥っており、病咬耗の域に有ります。それをどう正すべきかを明々快々に述べているのがスミルノフ物理学体系です。

これに対しては物理学会内での物理学論争に於ける論証と、スミルノフ物理学派の別目的の装置の発明と製品化で、エネルギー保存則や永久機関不可能論が全くの誤謬であることを実証し、カッコ付「正統派」現代物理学を崩壊させる予定です。

第2は日本政府のこれからの国の発電は原子力発電とする、と2013年に基底方針を定めているからです。

我々スミルノフ学派は「原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子による安全な巨大発電装置」を提案しています。

日本政府の原子力基底方針に対してこそ、スミルノフ物理学を起点として質的飛翔を遂げて再建された反原発運動が、全国民規模で大々的に「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」と「原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子による安全な巨大発電装置」の採用を要求するべきなのであります。

そしてその2つの装置の開発プロジェクト・チームを政府が防衛するよう約束させる必要が有ります。

第3は、原発利権派が原発が本当に廃炉にされては、儲けられなくなるから、あらゆる手段を使って、妨害します。
日本政府が防衛しない限り、又日本政府が防衛してくれたとしても部分的には、我々がその2つの装置の開発をする過程で、出資者やエンジニアや作業員に対し、組織的暗殺の攻撃を原発利権派が掛けて来る事が必定です。

この暗殺攻撃の前に怖気づかない為には、我々の側が武士道の美学に則り命を賭けても社会正義を貫く確固たる確信を持つ必要が有ります。その為にも私・佐野千遥は「反原発運動の質的飛躍」を力説しているのです。

ブログへの御質問2にお答えします!!反原発運動再建・質的飛翔を!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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!ブログへの御質問2にお答えします!反原発運動再建・質的飛翔を!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

下記の2つ目の御質問、

>>らっこ さん
“前置きばかり、延々と述べられても、結局の処、具体的に何をするのかを、示されないと、理解は得られないと思います。
「ウラン・プルトニウム低温解体消滅」とは、絶対零度-273.15 ℃に冷却した上での、解体消滅を言っているのか、それとも、だけの事を言っているのか、最低限の処は答えるべきです。
スミルノフ物理学派は、チェルノブィリやチェリャビンスクでの核惨事に対して、何らの実績も残していない、のでは無いでしょうか?”

が有りましたので、直前のブログに引き続きお答えします。

科学とエンジニアリングとは別物です。自己の依って立つ理論が正しいか誤っているかを検証する姿勢を持った者が科学者であり、エンジニアとは自己の依って立つ理論が正しいか誤っているかの検証作業は横に退けて置いて、一応正しいとの前提に立ち、コストを下げる事、性能をアップする事を使命として作業をする者である。

貴方=らっこさんが予想している手法は2つ共、エンジニアリング的発想のものでしかありません。エンジニアリング的にしか発想できなくなってしまうのは、命運尽きた誤謬のカッコ付き「正統派」現代物理学が貴方の念頭に有るからです。

又、“「培養液を上から常温で散布する」”と貴方は言っており、“培養液”とは乳酸菌等の微生物を培養した水溶液と推察いたしますが、そもそもそのような培養液を6000度~数万度のメルトダウンしたデブリに掛けたところで、瞬時にジュっと殺菌されて水溶液は蒸発・プラズマ化して消え去り、ウラン・プルトニウムのデブリの低温解体には全く何の役にも立たない事、お分かりになりますか?

“「ウラン・プルトニウム低温解体消滅」とは、絶対零度-273.15 ℃に冷却した上での、解体消滅を言っているのか”とも貴方は書かれましたが、そもそも核反応とは巨大な熱が発生するのであるから、現代の最先端の極低温冷却技術の粋を競ってメルトダウンした核燃料を冷却しようとしたところで、全く温度を下げる事が出来ず、ましてや絶対零度に近付ける事なんぞ全く不可能である事をお分かり頂けますか?又、今仮に絶対零度まで下げる事が出来たとした場合にも、では何故その極低温によって貴方の物理学理論によるとウラン・プルトニウムの原子核を成す陽子・中性子を解体消滅できるのですか?

つまり貴方が発想した2つの方策はいずれも実現不可能か全く功を奏さない方策でしかありません。そうなってしまうのは命運尽きた誤謬のカッコ付き「正統派」現代物理学が貴方の念頭に有るからです。

我々の科学の内容、科学技術の中枢の内容を述べます。スミルノフ物理学派は、負の誘電率・負の透磁率の場を電磁気的に創り出して、同じく電磁気的手段により創り出したS極磁気単極子を使って、核燃料ウラン・プルトニウム原子核内の陽子・中性子自体の低温解体消滅を行います。

カッコ付「正統派」現代物理学が“クーパー対”(電子と電子とが互いに引き合って取っ付いてしまう現象)の存在を実験的に発見していても、それが「負の誘電率・負の透磁率」の場が存在する事を示しているとは思い及ばず、その存在がカッコ付「正統派」現代物理学の基礎理論を全てごみ箱に捨ててゼロから作り直さねばならない事を示唆しているとは夢にも考えず、誤謬のビッグバング理論を信奉している為に磁気単極子を現在電磁気的手法で創り出す事が出来るとは夢にも考えない。
表向き華やかな、しかし実は完全誤謬の神の粒子=ヒッグズ粒子発見等の宣伝とは裏腹に、そして巨大な予算を浪費して造られる加速器の派手な宣伝とは裏腹に、病咬耗に陥ったカッコ付「正統派」現代物理学は幾重もの誤謬の淵の奥に嵌まり込み、未来永劫に自力では絶対に脱出できない瀕死の状態に有る。

そこに彗星の如く現れたのがスミルノフ物理学である。スミルノフ物理学は、ニュートン自身が書いた物理学の教科書「プリンキピア・マテマティカ」の中に1980年代ソ連邦の物理学会に於いて再発見されたニュートンの動的作用反作用の法則を公理(=全物理学の出発点)と設定し、正しい真の物理学とはこのような物である、と明々快かいに示した。

らっこさんにはスミルノフ物理学を正面から学習する事をお薦めします。スミルノフ物理学の日本語文献は、本ブログ http://ameblo.jp/allahakbar231 のページの左上の方に有るブックマークの中の下から2番目の項目である「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から申請して取り寄せる事ができます。

チェルノーブイリの惨事の1986年には、スミルノフ学派は出来たばかりであり、ニュートンの動的作用反作用の法則の再発見でロシアの物理学会内で大激論が交わされていた真っ最中であり、チェルノーブイリの惨事に対して未だ対応できる体勢にはなかったのは事実です。しかしカッコ付き「正統派」現代物理学は終ぞ未来永劫に原発事故に一切対処できない状態なのですから、その当時のスミルノフ学派の責任を今日貴方のように追及する姿勢はアナクロニズム=時代錯誤となります。それよりも、貴方の頭の中に有るカッコ付き「正統派」現代物理学を一掃する作業の方を先に遣るべきです。

「チェラビンスクの核惨事」とは、今回隕石落下によって生じた核惨事ではない。
(私のアメブロの画面はURLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いください。)
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n1.html 
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n2.html 
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n3.html 
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n4.html 
http://www.sankei.com/world/news/130512/wor1305120033-n5.html 
を御覧下さい。

「チェラビンスクの核惨事」とは、旧ソ連邦の核開発政策が永年の間、チェラビンスク地域に集中させた核施設の問題であって、そのチェラビンスクに向かってたまたま今回隕石が落ちて来たので、もし現実に反して着地していたら、集中した核施設が原因で更に惨事は大きくなっていたであろう、という仮想世界の問題でしかなく、しかも今回はスミルノフ物理学派がロシア軍に提供したN極磁気単極子ビーム技術のお蔭でチェラビンスクの「大核惨事」は起こりませんでした。ですから、今回の隕石落下=「チェラビンスクの核惨事」と主張するのは意図的にスミルノフ学派を貶(けな)さんがための貶(けな)しとしか言いようがありません。

而も、むしろ今回はスミルノフ学派に支えられたロシア軍UFOがマッハ54で飛ぶ隕石を着地直前にN極磁気単極子ビームで爆破しており、着地すれば巨大な被害が出たところを食い止めました(私のブログ http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12105638689.html を参照下さい。)。これは他の如何なる地球人も成し得ない快挙で有った事を御理解頂けますか?

第2章:ブログへの御質問1にお答えします。反原発運動再建・質的飛翔!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

下記のような御質問がコメントとして寄せられましたので、お答え致します。

>>らっこ さん
“福島第一原発脇の地下数百メートルに潜ったまま、トリチウム水蒸気を吹き上げている核燃デブリに対して、その消滅システムが、実際に適用可能なのか、具体的な構想を示して頂かないと、判断が付き難い。
その段取りと手順、手法、対処費用の大まかな額が示され、実現可能となれば、資金の方は、後から何とかなる、と考えます。吉野の山中には『掘らずの金』が眠っている。』”

以下にお答えします。

1 科学技術的問題

“実際に適用可能なのか?”との判断を為さりたい、との事ですが、

先ず、カッコ付「正統派」現代物理学を前提としてしまって、物理学理論的にスミルノフ物理学を理解していないと、何故「ウラン・プルトニウム低温解体消滅」が出来るのか、理解できませんし、その物理的説明が正しいか否かを判断する事も出来ません。スミルノフ物理学派とは現実のロシアの物理学会で、カッコ付「正統派」現代物理学では絶対に出来ない理学実験を実際に実現し、全く別体系の新しい物理学の体系から論証し、物理学論争を行っている物理学派です。

よって判断なさるには、全く別体系の新しい物理学のスミルノフ物理学の文献を熟読し理解して頂く必要が有ります。

その上で、エンジニアリング的に、一般の破壊されてない原発の原子炉内の核燃料棒や貯蔵庫内の核燃料棒のウラン・プルトニウムを低温解体消滅させる標準装置がどのように稼働するかの我々の説明を読んで、判断して頂きます。

開発費用は億の単位と考えて下さい。

福島原発の場合には、現場に東電が深く掘った穴の中で、色々と枝分かれして地下に溜まっているはずのデブリの全部を消滅させるに、どっち向けて照射するように装置を設置すべきか、又装置は一つで足りるか、等の点を、事前に十分に調査探索した上で実施しなければなりません。

2 実際に装置を作っても、日本政府が今のままの考えでは、絶対に福島原発にも適用させてくれない問題

適用させてくれない

第1の理由は、カッコ付「正統派」現代物理学派が消滅させる事が出来る、という物理学理論自体を絶対に認めようとしない点にあります。カッコ付「正統派」現代物理学とは、自力では最早脱出しようが無い程の何重もの誤謬の淵に陥っており、病咬耗の域に有ります。それをどう正すべきかを明々快々に述べているのがスミルノフ物理学体系です。

これに対しては物理学会内での物理学論争に於ける論証と、スミルノフ物理学派の別目的の装置の発明と製品化で、エネルギー保存則や永久機関不可能論が全くの誤謬であることを実証し、カッコ付「正統派」現代物理学を崩壊させる予定です。

第2は日本政府のこれからの国の発電は原子力発電とする、と2013年に基底方針を定めているからです。

我々スミルノフ学派は「原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子による安全な巨大発電装置」を提案しています。

日本政府の原子力基底方針に対してこそ、スミルノフ物理学を起点として質的飛翔を遂げて再建された反原発運動が、全国民規模で大々的に「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」と「原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子による安全な巨大発電装置」の採用を要求するべきなのであります。

そしてその2つの装置の開発プロジェクト・チームを政府が防衛するよう約束させる必要が有ります。

第3は、原発利権派が原発が本当に廃炉にされては、儲けられなくなるから、あらゆる手段を使って、妨害します。
日本政府が防衛しない限り、又日本政府が防衛してくれたとしても部分的には、我々がその2つの装置の開発をする過程で、出資者やエンジニアや作業員に対し、組織的暗殺の攻撃を原発利権派が掛けて来る事が必定です。

この暗殺攻撃の前に怖気づかない為には、我々の側が武士道の美学に則り命を賭けても社会正義を貫く確固たる確信を持つ必要が有ります。その為にも私・佐野千遥は「反原発運動の質的飛躍」を力説しているのです。

第3章:2016年、反原発運動の再建・質的飛翔を!ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムによる福島原発問題の根本解決を!佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
社会正義と社会的愛を実現するための戦争外交組織政治世界戦略研究所:所長・佐野千遥

この社会悪の体系が社会の隅々まで蔓延した世界と日本の社会を本格的に社会変革する運動体の主力は反原発脱原発運動体となる。何故なら諸々の社会運動体が有る中で、既存の政治政党の枠組みとも、経済的活動体とも、基本的には無縁で有り、原発利権派を批判する社会正義観を根本的動機とした運動体だからである。

私はロシアの物理学会で全く新しい物理学体系を提唱しているスミルノフ物理学派の物理学者・佐野千遥です。スミルノフ物理学派の創始者アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士は2014年1月8日に世を去りましたが、2014年のサンクト・ペテルブルグの物理学会で故スミルノフ博士基調追悼論文を書き、冒頭で発表したのは私・佐野千遥で、ロシア人物理学者達も私・佐野千遥がスミルノフ博士の最も正統なる理論継承者と認めています。

その私・佐野千遥は現在、日本に戻っており、その目的は福島原発を始め、全ての原発を廃炉にする廃原発を推進するために、全く新しい科学技術ノーハウの「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提案し開発し実際に全ての原発に適用する為です。

今日の脱原発・反原発・廃原発運動は、しかしながら「廃炉にするは良いが、ではそこに大量に残った核燃料棒はどうするのか?」と問われた時、残念ながら原発利権派と同じようにカッコ付「正統派」現代物理学しか念頭に無い為に「コンクリート詰めにして海に捨てる。」と答えざるを得ない現状に有ります。その結果、日本のみならず全世界の脱原発・反原発・廃原発運動は現在、説得力と迫力を根本的に欠いています。

脱原発・反原発・廃原発運動の現在のこの根本的限界を乗り越え、説得力と迫力を持った運動へと建て直す時に、その運動論の根幹にスミルノフ物理学派のウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを据えるのが、私の構想です。

この点について、最も真剣に脱原発・反原発・廃原発運動を推進していらっしゃる方々との噛み合った討論を開始すべく、本ブログを書いた次第です。

農大に遺伝子組み換品種改良を止めさせ,負の誘電率透磁率の水による農産物の増産安全化提言!佐野千遥

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東京農業大学や全国大学の農学部に遺伝子組み換え品種改良を止めさせ、負の誘電率・負の透磁率の水による農産物の増産安全化提案!Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

日本人の食を司る農業の作り出す農産物の増産を行う上で、現在日本や世界の農業大学や日本全国や全世界の大学の農学部で行われている研究は品種改良であり、品種改良の主な手段は現在、遺伝子組み換えです!

お分かりになりますか?これが如何に重大な食生活危機を生み出すかを。

日本の食品スーパー等でも、米国と同じ様に最早遺伝子組み換え製品でも表示義務が無くなっており、知らない中に、レトロビールスで遺伝子組み換えされた自然界に存在しないDNAを持った野菜、果物、畜産製品が市場に出回って、それを食べた消費者達の大半がガンの病魔に益々襲われていく。こうなるともうモンサント製品だけの問題でなくなり、資本主義経済の中で生活している我々人類全体の生存が危機に瀕することとなります。

ですから農業大学や農学部の遺伝子組み換えによる品種改良を科学理論的にそして組織的に止めさせる事が、我々の身を護る為に、是非とも必要となります。

私はスミルノフ物理学の生命物理学の講義の時、水は元々負の透磁率であり、10の7乗個に1つの水分子H2OがH+とOH–のイオンに電離する場のみは局所的に負の誘電率である事を述べました。10の7乗個に1つの水分子H2OがH+とOH–のイオンに電離する通常の場合が化学でphが7の時に中性とされる水です。

この電離率は、普通には温度を高めると上昇するのですが、これだけではその温度が下がれば又元の中生がph7の水に戻ってしまいます。

この水を10の7乗個に1つではなく、常温でも10の6乗個に1つ、10の5乗個に1つ、10の4乗個に1つ、...、の水分子H2OがH+とOH–のイオンに電離している水を創る方法が幾つかあり、このような水を“解離水”と呼ぶ事とします。

電磁気的方法で負の誘電率・負の透磁率の場を現出する事により、通常では作れない程の強力な解離水を創るノーハウを、スミルノフ物理学派の私・佐野千遥は既に考案しており、理学実験を現在実施中です。

既存の技術の中で最良の技術で創られた負の誘電率・負の透磁率の解離水を使うと、農産物が

大きく育ったり
多く実ったり
発育が速く成ったり
農薬が不要になったり
病気に成り難くなったり
害虫による被害が大幅に減ったり

の実績が既に確認されています。

つまり品種改良の必要が無くなり、遺伝子組み換えによる品種改良を全面的に阻止する方向に働きます。

このような独自の視点と独自の科学技術的ノーハウを基に、そして実践的には既存の技術の中で最良の解離水を直ちに適用して安全な農産物の増産を実現する為に、先ず日本国内の農業大学と大学の農学部に安全な農産物の増産の研究開発の提案を行います。

これが我々スミルノフ学派の社会正義のための重要な社会活動4つの中の一つと成ります。


中共スパイ”飯山一郎の世界の誤読法、身の破滅法"なる本が本日22日発売!買うな!不買運動拡散を!

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中共スパイ"飯山一郎の世界の誤読法、身の破滅法"という本が本日1月22日発売。買うな!!
不買運動拡散を!

在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目“飯山一郎の世界の誤読法、身の破滅法”という本が本日1月22日に出版された!買うな!!不買運動拡散を!我々の生存権を、日本を護るために中共社会帝国主義のスパイ=飯山一郎に対し不買運動拡散を!

  ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
  日本がん難病サポート協会名誉会長:ドクター佐野千遥

第1章:“飯山一郎の世界の読み方、身の守り方”=在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目“飯山一郎の世界の誤読法、身の破滅法”という本が本日1月22日に出版された!買うな!!不買運動拡散を!我々の生存権を、日本を護るために中共社会帝国主義のスパイ=飯山一郎に対し不買運動拡散を!

全てを嘘で固めた人生を送って来た飯山一郎は更に嘘の上塗りを新著書の出版により更新しようとしています。


放射能時代を生き抜くサバイバル・ブック!

新たなる地球再生へ向けて、乳酸菌のカリスマ、魂のメッセージ!

>>これ真っ赤な嘘です!

公式サイト「飯山一郎のLittle HP」、1日32万アクセス、累計1億アクセス!

>>嘗てとは違い、この数字は現在では法螺話にしか過ぎません。老人のあのつまらないブログを読む読者は日々どんどん減っています。

大人気ブロガーで情報通の飯山一郎氏が、

>>飯山一郎が大人気ブロガーであった時代は終わりました。“情報通”とは真っ赤な嘘!

放射能の降り続ける日本で生き抜く知恵と今後の方向性を提言!

>>飯山の提言は全く放射能対策になりません。それは科学的に完全な嘘である事が科学的に論証されています。

“乳酸菌を摂取することで、放射能障害が発症しない健康づくりができる! ”

>>“乳酸菌を摂取することで、放射能障害が発症しない“とは科学的に全くの虚偽です。有ろう事かこれ程までの真っ赤な嘘を実しやかに宣伝する飯山一郎は自らボケ老人である事を今日自ら暴露しています。

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私は東日本大震災直後から毎日毎日、「乳酸菌は健康に良い! その乳酸菌が
自宅で簡単に培養できます。米とぎ汁や玄米を使うだけの簡単な方法です」
と訴え続けてきました。

>>飯山一郎はこのようなデマ情報で皆さんを惑わしてきました。その社会的責任が今日根底から問われています。

乳酸菌を摂取することで、放射能障害が発症しない健康づくりができる!
という私の提案と訴えが何百万人の方々に受け入れられ、それが「乳酸菌運動」
となって日本全国に拡散していきました。

>>自画自賛はもう止めよう!!!飯山一郎はこのようなデマ情報で皆さんを惑わしてきました。その社会的責任が今日根底から問われています。

さあ、これから私と一緒に、絶望を見つめ、絶望のなかから希望をつくる知的な
作業を開始しましょう!

>>飯山一郎の言う“希望”とは、飯山グループと中国軍特殊部隊が2016年日本全国で放射能を撒き散らし、内部被爆・核爆発被爆で日本の国の統治機構を崩壊させ、日本国を消滅させ、中国共産党が日本を支配し、在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の飯山グループが鹿児島県志布志に臨時革命政府を打ち立てる事です。

(本文「はじめに」より)

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乳酸菌だけでなく、ニホンミツバチや豆乳ヨーグルト、あらびき茶、太陽凝視に
も言及しています。

>>飯山が推奨するこれ等の話は、健康状態の向上に全く役立たないか、寧ろ逆に害が有ります。

日本人のルーツ、国際情勢、未来予測にも言及。

>>中共スパイ飯山一郎は日本人の皆さんが未来を見間違えるように誘導します。

日本という国家社会が終末期を迎え、崩壊していく、その様相と構造を解明しな
がら、放射能社会のなかで健康な日常生活を送るための具体的な知恵とノウハウ
もふんだんに提示しています。

>>飯山グループと中国軍特殊部隊が2016年日本全国で放射能を撒き散らし、内部被爆・核爆発被爆で日本の国の統治機構を崩壊させ、日本国を消滅させ、中国共産党が日本を支配し、在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の飯山グループが鹿児島県志布志に臨時革命政府を打ち立てるのが飯山一郎の魂胆です。

著者について
飯山一郎 Ichiro Iiyama

1946年1月17日、栃木県真岡市生まれ。
立教大学法学部卒業。

>>以下の飯山の略歴は全て完全な虚偽です。“元上海鉄道大学教授。”というのは真っ赤な嘘で、飯山一郎の完全な経歴詐称・学歴詐称です。又、飯山が所属していたと主張する“環境・健康研究所”なるものは当時の上海鉄道大学には存在していません。飯山一郎の自称発明物“グルンバ・エンジン”の技術なる物は、実は上海鉄道大学の工学部から飯山一郎が盗んだ物です。而もこの略歴は、飯山一郎が元テキヤの親分の893である事を記載漏れしています。

元上海鉄道大学教授。日本グルンバ総合研究所代表。
25年前に中国に渡り、蓬との出会いにより微生物の研究に着手。1999年、
自ら開発したグルンバ・エンジンで乳酸菌・発酵菌の大量栽培法を確立。

ブログを通して数多くの日本人を救済している。

>>例えば川島なお美さんは飯山一郎の推奨する乳酸菌豆乳ヨーグルトを飲み続けて癌で死亡しました。このようなデマ宣伝をしてきた飯山一郎の社会的責任が今日根底から問われています。

>>この嘘八百の著書の出版は飯山一郎の政治生命にとって命取りとなる。

>>出版される飯山一郎の本の表紙に有る飯山一郎の悪人面(あくにんづら)を篤(とく)と御覧ください。

第2章:飯山の主著“金正恩は横田めぐみさんの子”は胡錦濤時代の中共が中共スパイ頭目飯山一郎に託した極秘デマ情報。

私・佐野千遥は1月12日に、飯山一郎がその主著を書くのに踏み台として使った「金正日は日本人」の著者の元自衛隊空将の佐藤守氏と会合した。佐藤守氏は中共の日本に対する脅威を正しくも明確に意識されている方です。

1月12日当日、佐藤守氏は“金正恩は横田めぐみさんの子”なる情報は虚偽であると私に述べ、金正恩は高英姫(コヨンヒ)の子であると述べた。

その理由は、若し横田めぐみさんが本当に金正日との間に作った子供が金正恩であったとした場合、常に金正日の料理番をしていた藤本健二氏が何十年もの間に最低限一度くらいは横田めぐみさんと金正日とが一緒に居る所を目撃していなければならないが、藤本氏は一切横田めぐみさんを見掛けていないからである。

その結果、私・佐野千遥が2015年12月7日に書いたブログ「中共スパイ飯山一郎の「金正恩は横田めみさんの子」は政治的大嘘!本当は第4夫人コ・ヨンヒの息子!」の内容は正しかった事が再確認された。

中共スパイ飯山一郎の“金正恩は横田めぐみさんの子”は政治的大嘘!本当は第4夫人コ・ヨンヒの息子!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遥

在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織頭目・飯山一郎=学歴詐称学歴コンプレックスの893による“金正恩は横田めぐみさんの子”は政治的大嘘!
https://www.youtube.com/watch?v=_hshUlxF92g 

飯山一郎の本
金正恩は横田めぐみさんの子

中国共産党が戦略的極秘デマ情報として飯山一郎に託したこの飯山一郎著”金正恩は横田めぐみさんの子”なる本の出版直後、中共スパイ飯山一郎のサイトのアクセス数は日に300万人となりました(20115年11月中旬には日に4万人、現在更に大きく下がって来ている)。そしてそれ以来、中共スパイ頭目・飯山一郎と中国共産党とは連携した謀略宣伝活動を日本国内で行っています。

ですから、この件は今日でも日本にとって戦略的重大事件なのであります。

金正恩とは、本当は金正日の第4夫人コ・ヨンヒの三男である。
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=1076 
(私のブログ画面はURLをクリックしても画面が立ち上がらないようにされていますので、恐れ入りますがコピペしてお使い下さい。)

金正日には
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=818 
第1夫人:キム・イルチョン
第2夫人:ソン・ヘリム
    長男・ジョンナム
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=825 
第3夫人: キム・ヨンスク
第4夫人:コ・ヨンヒ=ピョン・ヤンのオモニ=金正日が最も永く一緒に過ごした夫人
=大阪で生まれ子供の頃に北朝鮮に渡った在日朝鮮人=舞踊家として活躍していた頃に
金正日に見初められた
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=831 
次男・ジョンチョル、3男・ジョンウン、
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=892 

の4人の夫人が居た。

この情報は、
韓国国家情報院 元次長(北朝鮮担当)
ハン・ギボム氏

ロシア元極東全権代表
コンスタンチン・プリマコフスキー
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=953 
に基づいた確かな情報である。



つまり、金正恩とは、本当は金正日の第4夫人コ・ヨンヒの三男。
https://youtu.be/_hshUlxF92g?t=1076 
であって、
飯山一郎の言う“金正恩は横田めぐみさんの子”とは全くの虚偽である。

このように最もヒットした筈のこの件に於いても、飯山一郎は全くの嘘を付いている。

つまり学歴詐称[註1][註2]・学歴コンプレックスの893=飯山一郎は嘘で固めた人生を送って来た。一時が万事、嘘(うそ)に塗(まみ)れている。

[註1]:上海鉄道大学元教授は中国現地で確かめてもらったが、大嘘、
“中国の医師の免許を持っている”も履歴書に一切の関連記述無く、これも大嘘

[註2]:学歴詐称・学歴コンプレックスの飯山一郎は甲府の講演会の時には、医者の如く医者の白衣に胸に聴診器を掛けて演技した。
https://youtu.be/NRsCVx5LOCA?t=105

川島なお美さんは、癌を治せる、原爆症を治せるとの触れ込みの飯山一郎の乳酸菌豆乳ヨーグルトを食べ続けたのに、癌で死亡した。当然、飯山一郎の社会的責任が問われるのである。

在日中国人・飯山一郎の掲示板“放知偽”の前文に

“世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、…中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。…”

と書いて、中国共産党・中国軍の為に宣伝扇動活動を行っている飯山一郎は、外患誘致罪、外患援助罪、外患予備罪・外患陰謀罪 と有る中、現時点で少なくとも外患予備罪・外患陰謀罪には、既に抵触している。

外患罪(がいかんざい)とは、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)外患予備罪・外患陰謀罪(刑法88条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。刑法が規定する罪で最も重罪のものである。(wiki)

飯山一郎は2011年3.11から5年目の来年2016年には内部被爆が原因で数千万人の日本人が死亡し、日本は統治機構が崩壊するから、その時には中国共産党が中国軍を送って日本を支配してくれるのが一番よく、そうすれば豆乳ヨーグルトを食べて生き残った在日中国人・飯山一郎グループが日本の天下を取る事ができる、と考えている。

しかし、自分と少し意見が異なると事実無根の誹謗中傷、侮辱、名誉毀損の集団的襲撃を“木下さん、東海アマ、池田香代子さん、三宅洋平さん” http://saigaijyouhou.com/blog-entry-792.html そして私・佐野千遥等に対して行ってきた品性下劣な飯山一郎を、しかし日本の893の全国組織に繋がっている飯山一郎[註3]を、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目に任じたのは中国共産党である。その際に、中国共産党が893スパイ飯山一郎に与えた“極秘デマ情報”=“金正恩は横田めぐみさんの子”は戦略的役割を演じる筈であった。

[註3]:飯山一郎が元テキヤ親分の在日中国人893である、という情報は、警視庁トップと頻繁に遣り取りをやっている弁護士からの確定的情報である

中国共産党にとって、日本の民衆に大きな影響力を持つには、日本の民衆に有る「反在日」の意識を極力抑え込む必要が有る。

日本人の「反在日」意識は先ず第1に、在日朝鮮人に向かっている。「反在日朝鮮人」意識を骨抜きにすれば、第2位に有る「反在日中国人」意識は自(おの)ずと骨抜きになる、と中国共産党は考える。

そこで、反在日朝鮮人意識を最も効果的に骨抜きにする為に、中国共産党は、次のような虚構の体系を捏造して、それを飯山一郎に託したのである。

1 飯山一郎の本が出版される前に日本の元自衛官の佐藤守氏が書いた「金正日は日本人だった」[註4]を踏み台にして飯山一郎は利用した。

[註4]:
金正日は日本人だった


2 拉致された日本人横田めぐみさんは日本人・金正日と良い仲に成り、金正恩を生んだ事とする。

3 日本人横田めぐみさんの母親・横田早紀江さんは北朝系皇族の血筋を引いている事実を利用する。つまり金正日は横田めぐみさんが北朝系皇族の血筋を引いている事実を事前に知っていた為に、狙い撃ち的に横田めぐみさんを拉致した話にする。

4 こう言った筋書きにする事により、北朝鮮が日本国家の南朝系天皇に優る北朝系天皇の血筋を受けた金正恩を総書記に頂く事にする。
そうすれば、日本人の反朝鮮意識、反在日意識、反在日中国人意識、反中国意識も骨抜きになるであろう、

と中国共産党は考えた。

もう一度言おう。

中国共産党スパイ飯山一郎の“金正恩は横田めぐみさんの子”は政治的大嘘!
本当は金正恩は金正日の第4夫人コ・ヨンヒの息子!

第3章:日本の公安調査庁は中共スパイの頭目=飯山一郎にたいする調査を開始した!飯山一郎は海外(中国?)へ逃亡しようとしている!

日本の公安調査庁は中共スパイの頭目=飯山一郎に対する調査をようやく開始した!

身の危険を感じた飯山一郎は海外(中国?)へ逃亡しようとしている!

鳥内浩一氏にシックハウス症候群を遥かに超える燃料油の猛毒アルデヒド害を指摘し討論!!Dr佐野千遥

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鳥内浩一氏にシックハウス症候群を遥かに超える燃料油の猛毒アルデヒド害を指摘・討論!Dr佐野千遥

鳥内浩一氏とは御存知の方も数多くいらっしゃると思いますが、“マーケティング世界1のジェイ・エイブラハムの日本代理人”の異名を取った事の有る方です。彼は東京大学工学部卒です。

On 2016/01/10 17:55, 佐野千遥 wrote:
鳥内浩一 様

環境ジャーナリストの中野博氏のアルデヒドによるシックハウス症候群の指摘
は、余りに片手落ちである事を御存知ですか?

家が新築であるか否かとは無関係に、現在日本人は、CO2対策と称して、”規制緩和”の美名のもとにアルコール類、メチルエステル類を年年歳歳益々大量に混ぜた自動車の燃料油とその排気ガスから益々大量に立ち昇る猛毒神経性物質・アルデヒドが通りを歩いている最中や、交通量の多い道路に近い家屋や至るとこに有る駐車場脇の家屋の中の屋内空気に大量に充満して、健康を蝕まれている。

この重大なる事態に、皆さん何故お気付きにならないのでしょうか?!


2016年1月18日
リアルインサイト 鳥内浩一

佐野様

お世話になっております。
リアルインサイト 鳥内でございます。

メールありがとうございます。

中野氏の視点は、住宅だけでなく、
車、電車などさまざまな「室内空気」を、
それを作っている素材から取り扱うものですので、

切り口が異なるのですが、燃油と排気ガスに
よって室内空気が汚染されているという視点も、
非常に重要なものですね。

もし調査結果の資料などありましたら、
拡散ご協力できればと思いますし、

ほとんどのジャーナリストが巨大な利権を持つ
車業界には切り込まない中で、

中野氏はそこに切り込み業界を変えてきた経験
がありますので、そのエビデンスを持って、
問題解決に向けての動きもできると思います。

ぜひエビデンスご提供頂けませんか?
何卒、よろしくお願いいたします。

リアルインサイト 鳥内 拝


2016年1月23日
鳥内浩一 様
佐野千遥

“1997年12月に京都市の国立京都国際会館で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)で同月11日に採択された、気候変動枠組条約に関する議定書”=京都議定書の直後から始まった、燃料油へのアルコール類の混入は、規制緩和の美名の下に、2年毎に3倍のアルコール類の添加を積極的に認可する方向へと進んだ。

京都議定書の精神との関連で、アルコール類の添加を正当化する論が展開された。 

その内容は次のような物であった。

“野山に生えている草木は結局二酸化炭素と水へと分解されるのであるから、その過程の途中でアルコールにする事は正当化される。而も石油が地球上の大半の二酸化炭素発生を齎しているのであるから、その石油消費を抑えて二酸化炭素を削減する上で、石油の一部をアルコールで代替させる事は、他方、草木から発する二酸化炭素総量が一定しており、その一環としてアルコールが燃焼しても二酸化炭素総量の増加を引き起こさない筈だから、石油とアルコールの混合燃料油の生産は、全体として二酸化炭素削減に役立つ筈だ。”という論であった。

この論の落とし穴が何処に有るかと言うと、アルコールから直接発生するアルデヒドや、又は燃料として消費される時に必ず大量の不完全燃焼の結果大量に発生するアルデヒドは、長期に渡って分解されず(メチルアルコールから出来るホルムアルデヒドが水に解けたホルマリン液は生体の解剖の際に防腐剤として使われ、臓器を数百年に渡って保存する程、化学的に非常に安定した物質である)、二酸化炭素へと分解されずに自然界に長期に渡って残り蓄積されていく猛毒神経性物質であり、而も水に非常に良く解ける為、人間の脳にもブロックされる事無く自由に入り込んでしまう点にある。

酸素が全部二酸化炭素に代わってしまっては困るのは確かであるが、二酸化炭素程無毒なガスは他に少ないのであり、その無毒なガスの僅かな削減の代わりに猛毒神経性物質のアルデヒドが長期に渡り自然界に残存し蓄積されて、人間・動物の脳神経を苛むサイクルが京都議定書が原因で作り出されてしまっているなら、これは愚かな事である。

つまりアルコール → アルデヒド は循環から外れ、この猛毒神経性物質は長期に渡り自然界に残存し、分解されないまま大気中や飲み水中等に蓄積されていく、環境にとって大問題を引き起こすのである。

この問題を1997年京都議定書直後に世界で初めて指摘したのは私・佐野千遥であり、私の栄光学園高等学校と東京大学の後輩である浅尾敬一郎代議士に当時日本に戻った際に会って話し、当時国会の検査官が実態を少し調査したようであったが、浅尾敬一郎が政治問題で多忙とあって、その後忘却された。

メチルアルコール自体の含有は流石に問題が表沙汰になり法律問題とも成るので、業者の方もメチルアルコール自体の混入は避けるようになったが、代わりにメチルエステルとして含有させることにより法的規制を躱(かわ)し、エチルアルコールとメチルエステルの燃料油への混入が2年毎に3倍、3倍へと規制緩和されて行ったのである。しかしメチルエステルもメチルアルコールと同じ比率でホルムアルデヒドへと転化するのである。

下記のデータを参考にして下さい。
http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g10928pj.pdf (私のアメブロの画面はURLをクリックしてもHPが立ち上がらないように管理されていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いください。)

下記のURLのように、事実アルコール混入燃料を“低公害燃料”と見做す本末転倒が起こっている。
http://www.levo.or.jp/lib/naruhodo/naruho07.html
しかし世間一般ではアルコール混入燃料を“低公害”と見做すのが“常識”である、という屈折した認識が蔓延している。そのそもそもの元凶は、先にも述べた京都議定書に基づいた偽りの論である。
 

つまりアルデヒド問題は、建材が原因で屋内で起こるシックハウス症候群の問題に止まらず、自動車の燃料油とその排気ガスから益々大量に立ち昇るアルデヒドが通りを歩いている最中や、交通量の多い道路に近い家屋や至るとこに有る駐車場の脇の家屋の中の屋内空気に大量に充満して、我々の健康が蝕まれている。この現状を何とかしなければならない訳です。

元々地中から掘り出された石油自体は、それ程毒性の有るものではありませんでした。
ところが歴史の過程でこれが燃料油として使われ出すと、自動車の動力の性能を上げる為に、あらゆる研究が為されて、多くの毒物を合成し、燃料油に混ぜるようになりました。

アルコールの燃料油への混入も、先の京都議定書との関係での偽りの“正当化”の他に、ガソリンとアルコールを別々に燃やした総カロリー数よりも、ガソリンにアルコールを混ぜたものを燃やした場合の方が総カロリー数が大きくなるという研究によっても裏打ちされたのです。

ですから燃料油に色々な毒物を混ぜて性能を良くする研究開発の結果、燃料油が現在のように猛毒となったのは、資本主義の市場経済に於ける必然であったと言えます。

よって燃料油の更なる猛毒化の悪循環を断ち切る為には

1 石油と原子力を経済社会のエネルギー源とする事を止めさせるために、豆電球を点ける程度でない、初動においても他のエネルギーに一切依存しない本格的に大量なエネルギーを生産し得る強力なる永久磁石永久機関モーター(入力エネルギーを何倍かに増幅する程度の普通のフリーエネルギーとは異なり、無の入力ネルギーから有のエネルギーを創り出すのが超フリーエネルギー)と“原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子を使った安全なる巨大発電”=超フリーエネルギーを実用化し

2 その他、薬害、医療犯罪、農大に於ける遺伝子組み換えによる品種改良→我々の全ての食べ物の遺伝子組み換え食品化、自然破壊、時代遅れの危険極まりない原発、等の社会悪を全て止めさせる為に、

資本主義そのものを廃絶し、資本主義を超えた人類が安心して生活できる社会正義と社会的愛を実現する新しい経済社会を創り出す為の、究極の社会変革運動が必要に成ります。

ドクター佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員
日本がん難病サポート協会名誉会長


人類史に於ける日本人,ユダヤ人の位置を言語科学から解明する!!!!!!スミルノフ学派DR佐野千遥

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人類史に於ける日本人、ユダヤ人の位置を言語科学から解明する!スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥


先ず世界の言語の属性一覧を述べる。本論を早く読みたい方は、言語の属性一覧表を読み飛ばして、その先にお進みください。

ハム語(古代エジプト語、その末裔のエチオピア語、ソマリア語)
1.人称による動詞活用有り
2.格活用有り
3.定冠詞無し、不定冠詞は有り
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

セム語(ヘブライ語、アラビヤ語、イエス・キリストの母語アラム語)
1.人称による動詞活用有り。しかも、男性/女性によって動詞活用は異なる
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はVSO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

サンスクリット語
1.人称による動詞活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

ドラビダ語(現代のタミル語)
1.人称による動詞活用有り
2.格活用有り
3.冠詞は無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

ケルト語(アイルランドのケルトのゲール語、英国のウェルシ語)
1.人称による動詞活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はVSO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

古代ギリシャ語(ギリシャ語、アルメニア語、アルバニア語)
1.人称による動詞活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

北方ムー大陸語=ウラル語(アイヌ語、バスク語、フィンランド語、ハンガリー語、チェチェン語、グルジア語、エストニア語、モルダヴィア語、リトアニア語)
1.人称による動詞活用有り
2.格活用有り
3.冠詞は無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

アフリカの現生人類のハウサ語、バンツー語
1.動詞の格活用有り。
2.名詞、形容詞の格活用無し
3.冠詞無し
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

アルタイ語(トルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語、日本語[=百済語]、シュメール語)
1.動詞の格活用有り。
2.名詞、形容詞の格活用有り
3.冠詞無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

スラヴ語(ロシア語、ウクライナ語、ベラルーシ語、ポーランド語、スロベニヤ語、マケドニヤ語、クロアチア語、セルビア語)
1.人称に基づく動詞の活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞無し
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

古典ラテン語(古代ローマ語、ルーマニア語)
1.人称に基づく動詞の活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞無し
4.関係代名詞有り、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

原型ゲルマン語(ドイツ語)
1.人称に基づく動詞の活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

第1次退化ゲルマン語(デンマーク語、ノルウェー語、オランダ語、フラマン語)
1.人称に基づく動詞の活用は単数/複数の区別のみ有り。
2.格活用殆ど無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

第2次退化ゲルマン語(英国の英語)
1.人称に基づく動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

第3次退化ゲルマン語(米語)
1.人称に基づく動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

中国語(北京語、広東語、上海語)
1.動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める。四声有り。

アフリカのコイサン語族(ブッシュマン語、ホッテントット語)
1.動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める。四声有り。

アフリカのバンツー語族(スワヒリ語)
1.動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める。


では、世界の諸言語の起源を樹形図として以下に纏めよう。

7万5千年前に太平洋プレートとインド・プレートとの境目に有るインドネシアの「トバの超巨大噴火」が起こり、大地震と共に太平洋プレートの上に有ったムー大陸は海面下へ沈んだ。

ムー大陸が沈んだ時、南西方向に逃げたのが、御釈迦さんも血を受けているムー大陸黒人系ドラビダ語族(今日のタミル語、シンハラ語)・スーダンギニア語族(ハウサ語)・バンツー語族(スワヒリ語)、西に逃げたのが黄色人種系のアルタイ語族(今日のトルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語[=新羅語]、日本語[=百済語]、シュメール語)、北へ逃げたのがアイヌ人、バスク人、フィンランド人、ハンガリー人、エストニア人、チェチェン人等のウラル語族である。

南西方面に逃げたのがドラビダ語族(今日のタミール語、シンハラ語。釈迦にはこのドラビダ語族のインド原住民の血が混ざっている)のその後の発展進化に付いては更に先の段落で展開する。

オーストラリア大陸の原住民アボリジニーが進化してムー大陸に移り住んだのがメラネシア語族であり、元のムー大陸の南方に一部或る大きさで残っていたムー大陸の部分も沈んだ時にムー大陸からこのメラネシア語族が西に逃げて、後に漢民族となった元アフリカからのコイサン語族が進化した人種が西から遣って来て混血してできたのがマレー・ポリネシア語族である。マレー・ポリネシアのタイ語やカンボジア語が中国語系と見誤れる理由は、マレー・ポリネシア系がメラネシア系だけでなく、漢民族と同じコイサン語族系の血も受けているからである。

アイヌ人、バスク人、フィンランド人、ハンガリー人、エストニア人、チェチェン人、アイヌ人等のウラル語族は今日の北極が北極でなかった時期に沈没したムー大陸から、アイヌのみアジアに残し今の北極を突っ切ってヨーロッパ入りしたムー大陸白人系クロマニヨン諸民族である。更に詳細を語ると、ウラル語族中ハンガリー人の祖先の匈奴=フン族だけは現ヨーロッパの真北まで行ってから南下する事をせず、同じく現北極経由ではあったがヴォルガ河水源地の北東地域へ南下してここを根拠地とし、北アジア地域、東欧地域に広がり、アッティラ王の時代にヨーロッパ諸国を攻めて現ハンガリーの地域に民族国家を樹立した。



今日、ユダヤ人と言われるハザール=アシュケナジーとは人種的に、このムー大陸出身の白人・ハンガリア人[註]である。ウラル語族:アイヌ人、バスク人、フィンランド人、ハンガリア人、エストニア人、チェチェン人、グルジア人はムー大陸系の白人である。

[註]:ハザール=ハンガリア人はヨーロッパ出身の白人とは異なるが、長頭で鼻が根元から高い頭がい骨の形から白人に分類される。匈奴のアッティラ王の肖像を見ていただきたい。

人間の頭蓋骨は、太陽光線の入射方向に垂直な平面の方向に発達する特性を有しており、高緯度の北国では、ヨーロッパ大陸、ムー大陸を問わず、水平方向から照り付ける太陽が眩しいので横を向いた結果、長頭で鼻が根元から高い頭がい骨の形の肌の色の白い白人が進化し、真上から太陽光が照り付ける赤道直下では頭のてっぺんが平らで頭に物を載せて歩く事が出来る肌の色が黒い黒人が進化し、斜め上から太陽が照り付ける温帯では頭のてっぺんが尖った肌の色が黄色の黄色人種が進化した。

ここで注意すべきは「匈奴」=フン族とは中国字で書かれている為に、黄色人種の原型である中国人の一種とか、ムー大陸系黄色人種アルタイ語族系と考えられ易いが、実はムー大陸系の白色人種である。フン族のアッティラ王の肖像を
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%B3%E6%97%8F#.E3.82.A2.E3.83.83.E3.83.86.E3.82.A3.E3.83.A9.E7.B5.B1.E6.B2.BB.E4.B8.8B.E3.81.AE.E7.B5.B1.E4.B8.80.E5.B8.9D.E5.9B.BD  
と添付したファイル

匈奴アッティラ王の肖像

で見て頂きたい。鼻が根元から極端に高く、長頭(才槌頭)であり、頬が横から見て相当平坦である事から面長であり、眼が大きい白人の頭蓋骨の典型的特長を有している。進化した場所がヨーロッパであろうが、ムー大陸であろうが、アトランティスであろうが、高緯度の地域で生活した白人の頭蓋骨が皆このようになるのは、人間の頭蓋骨とは太陽の入射光に垂直な平面の方向に発達する生化学的性質を持っているからである。北国では日中の太陽も水平線方向から横殴りに遣って来るので眩しくて横を向いた為に白人の頭蓋骨は上記のような形態を持つに至る。

因みに述べると、人間の頭蓋骨が太陽の入射光に垂直な平面の方向に発達する生化学的進化論的性質を持っているから、熱帯の直射日光を頭上真上から受けるアフリカの黒人や東南アジアの黄色人種は頭の天辺が平らで物を載せて運ぶ事ができ、温帯の黄色人種は斜め上から太陽に照らされて頭の天辺が尖っていて物を載せて運ぶ事ができず、また鼻の根元が低い。

ついでまでに述べると、ユダヤ教に改宗したフン族=ハンガリア人は、今日、ヨーロッパ系の白人と間違えられて、ユダヤ王国がローマ帝国により攻め滅ぼされた時に現スペイン地方へと逃げた“セファルディー系の“黄色人種”=本来のユダヤ人“(実はセファルディーはハム=黒人系ユダヤ人であって黄色人種系セムではない)に対する白人の“似非ユダヤ人”=ハザール・アシュケナジーとの批判をよく口にする人が多いのだが、この視点は不正確なので、ここに正確にハザール・アシュケナジーを説明する。民族的には圧倒的多数の現ハンガリア人=当時のフン族を母体として、そこにローマ帝国により攻め滅ぼされた時にユダヤ王国から逃げたユダヤ人=ヤテベ族(=白人ゲルマン民族へとセムが進化。)多数派とセム族(黄色人種ユダヤ人)少数派が相当数混血した結果、出来上がった民族がハザール・アシュケナジーであり、そのハザール・アシュケナジーは宗教的にはフン族系も含めてユダヤ教に改宗し、言語としてはユダヤ人ヤテベの言葉・イディッシュ語=疑似ドイツ語をその後、今日まで使ってきている。

ユダヤ教から離れたセム族はケルト族としてヨーロッパの各地に散った。ヨーロッパに居る為に自分達は実はセムであることを口外し難いが、ケルト人とは実はそのケルト語の文法構造を見ると明らかにセムである。

このようにドイツ語とほぼ同じイディッシュ語を話すハザールは、純粋なヨーロッパ系白人ドイツ人ではない事を良く認識すべきである。そして“人種的にはセファルディのようには正統派ユダヤ人ではないハザールは悪い似非ユダヤ人であり、ハザール=アシュケナジーはユダヤ人ではない!”という論も展開されるので、その粗雑な論に注意を促したい。

勿論ユダヤ教の最有力な一派(ラビ派)によって聖典の一つのモーゼの口頭伝承を書に表したと主張されるタルムード自体がその後のイルミナティ創始者バイスハウプトの“25箇条”、社会悪体系社会の実現戦略を述べたシオンの議定書、シオニストの基礎に有る事から、タルムード批判、ユダヤ教批判は正しいのではあるが、ハザールはその信仰するユダヤ教が原因で18世紀、19世紀、20世紀初頭、スターリンによる大量粛清時にかけて東欧で幾度となくポグロム(ユダヤ人集団虐殺)[註]の目に会っている事も忘れてはならない。つまりハザールはポグロムに於いては、歴としたユダヤ人として殺されているのである。だから“ハザールはユダヤ人ではない。”とは言えないのである。つまり“ユダヤ人”とは基本的にユダヤ教を実践する民族と定義される。ジンギスカンの末裔でユダヤ教に改宗された民族も人種的にはユダヤ人ではないがユダヤ人の中に数えられるのである。

[註]:反ユダヤ主義を理論化したのは、歴代のカトリック・ローマ教皇である。ユダヤ人選民思想とゴイム=非ユダヤ教徒なら殺そうが強姦しようが奴隷に仕様が悪い事では無いと主張するタルムードを信奉するラビ派が主流のユダヤ教を批判したのは正に正当であった。
“1543年にプロテスタント運動の創始者の一人であるマルチン・ルターが著書『ユダヤ人と彼らの嘘について』においてユダヤ人への激しい迫害及び暴力を理論化し熱心に提唱した。”(wiki)ルッターの主張は選民思想を基にユダヤ教徒個人の悪を推奨するタルムードを聖典とするラビ派が主流派のユダヤ教に対し、或る意味で正当ではあったのだが、歴史の皮肉はこれが実際、東欧に於けるユダヤ人(ハザール)集団殺害=ポグロムを引き起こす事と成った。

他方、マルチン・ルッターとは彼のプロテスタンティズムの“教え”に感銘を受け、命を賭けてドイツ農民戦争を指導し、敗れ、捕えられて火刑に処せられたトマス・ミュンツァーに対し、“自分とは関係ない!”と言い放った男である。

今日のゲルマン諸語やゲルマンの混ざったラテン語族と比較して、アルタイ語系のトルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語[=新羅語]、日本語[=百済語]の間には語彙・語根の共通性が殆ど無い事を理由に現代の言語学会では、アルタイ語族の存在を危ういと見る傾向が有るが、この傾向は誤りである。トルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語[=新羅語]、日本語[=百済語]の文法が85%共通である事自体が語族を形成する重大な事実であって、これ等の民族がクロマニヨンである結果、7万5千年の歴史を持っているのに対し、現生人類のゲルマン民族の使うゲルマン諸語やゲルマンの混ざった今日のラテン系諸語はノアの大洪水以来4千年程度の歴史しか持たない事がその違いが生じる原因である。つまりアルタイ語族に属する民族間で本ブログの最初に述べた地域間の利害対立が生じて自分達の言葉にパスワード的役割を負わせて利害対立地域の人達には通じなくさせる目的で、7万5千年に渡って文法はその侭にして語彙を業と変更した結果、アルタイ語族には語彙・語根の共通性が殆ど無くなったのである。これに対し現生人類のゲルマン民族の使うゲルマン諸語やゲルマンの混ざった今日のラテン系諸語は4000年程度の間、語彙を互いに有る程度変更しても語根は酷似したまま残っているのである。

古代に日本列島に住んでいて今日消滅してしまっているギリヤーク族、コルボックリ族、土蜘蛛族はムー大陸からの黄色人種系のアルタイ語族と考えられ、「海のつわもの」と呼ばれ日本に稲作を伝えた隼人族は台湾の高砂族と同じで又フィリピン原住民とも近い民族でマレー・ポリネシア語族に属する。

人称による動詞活用と名詞・形容詞の格活用を持つインドの原住民ドラヴィダ語族が更に西へ進んで、古代エジプトのハム語族を生んだ。古代エジプト民族の今日に於ける末裔はエチオピア人、ソマリア人である。

冠詞を持たないハム語族は、冠詞を持たないが関係代名詞を持つ古典ラテン語族(SOV)の古代ラテン人とスラブ語族(SVO)を生んだ。

ハム語族(SOV)から人称による動詞活用と名詞・形容詞の格活用と至る所に冠詞を持つセム語族(VSO)[ユダヤ語、アラビヤ語]とギリシャ語族(SOV)[ギリシャ語、アルバニア語、アルメニア語]が発生した。

古代ラテン人とギリシャ人はヨーロッパで発生したのだが、古代ラテン人の中、ルーマニア人だけをヨーロッパに残して、古代ラテン人とギリシャ人は紀元前4万年頃に大西洋に有るアトランティス大陸へと移住した。

紀元前2000年頃に水彗星が地球に衝突してノアの大洪水が起こり、ユーラシア大陸ではセム語族(VSO)から、言語進化が性能を上げる方向に転じ、文法の複雑度において退化して発生したのが聖書で言う“ヤテベ”=白人(地球上現在唯一の現生人類のホモサピエンス・サピエンス)のゲルマン語族(SVO)[ドイツ人、オーストリア人、アングロ・サクソン人、オランダ人、デンマーク人、スウェーデン人、ノルウェー人、アイスランド人]である。

ノアの大洪水が起こって海の水が急に増えてアトランティス大陸の平野部を海が蔽い、その海水の重さでアトランティス大陸全体が沈み、その地に移住して居住していたギリシャ人と古代ラテン人は海に放り出され、以降長きに渡ってギリシャ人と古代ラテン人は海の民となった。

古代ローマ人にゲルマンが混血して出来た現代ラテン語族(イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス)(SVO)である。

ついでまでに述べると現在地球上に住む全人類の中、蒙古班を持たない人種は現生人類白人のゲルマン民族のみである。白人でもクロマニヨン系白人であればギリシャ人も蒙古班を有する。“ギリシャ人 蒙古班”と入力してGoogle検索をして見て下さい。白人でもクロマニヨン系白人であればギリシャ人も蒙古班を有する事がお分かりになると思います。

フランス語の場合の、他動詞を否定すると不定冠詞がdeを伴う部分冠詞となる現象は、deとは元々所有格を表す前置詞でも有るのだから、ロシア語に於いて他動詞の目的語の位置に置かれる目的語は、その他動詞が否定されると、その目的語が物であった場合にも生格(所有格)にしなければならない文法規則と相通ずる所が有ると見る事ができる。

このラテン語とスラブ語(ロシア語はその一つ)に共通な否定生格の言語現象は、ハム語(古代エジプト語、その末裔の今日のエチオピア語、ソマリア語)の末裔のセム語(ヘブライ語、アラビヤ語、アラム語)と、その又末裔のゲルマン語(ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語、英語)には無いが、ハム語とその祖先のドラビダ語(御釈迦さんが混血していたインド原住民のタミール語、シンハラ語)にまで遡って共通に存在する言語現象である。

此処から、ドラビダ語族からハム族が発生し、ハム族から直接スラブ族とラテン族が発生し、同じくハム族からセム族が発生し、セム族からゲルマン族が発生した、人類の系統図を垣間見る事ができるのである。

もっと遡るなら、ムー大陸が沈んだ時、南西へ逃げた当初黒人系のドラビダ語族と、北極を通って北へ逃げた白人系ウラル語族と、西へ逃げた黄色人種系アルタイ語族の全てに共通に名詞の格変化・動詞の活用が有り、ドラビダ語族とウラル語族には共通に人称に基づく動詞活用が存在する。ムー大陸の白人のウラル語族には、北極を超えず唯一アジアに留まったアイヌ人、バスク人、フィンランド人、エストニア人、グルジア人、チェチェン人、ハンガリア人(=匈奴のアッティラ王は長頭で鼻が根元から非常に高い白人の頭がい骨を有し、ムー大陸系白人である)、そしてハンガリア人が宗教的にユダヤ教に改宗したハザール=アシュケナジー(つまりハザールとはハンガリア人であり、ムー大陸系白人であって、ヨーロッパ系白人ではない。但しハザール=アシュケナジーが使ったイディッシュ語は土着した地のドイツ語にほぼ同じ。ここで確認すべきはハザールとは人種的にヨーロッパ系白人・ゲルマンではなく、ムー大陸系白人のハンガリア人である。)が属し、ムー大陸系黄色人種アルタイ語族にはトルコ系(カザフスタン人、アゼルバイジャン人、キルギスタン人、ウズベキスタン人、新疆ウイグル人)、モンゴル人、ブリヤート人、満州人、新羅人(今日の朝鮮韓国人)、百済人(今日の弥生系日本人)、太古のシュメール人 [註 ]が属し、ムー大陸系黒人ドラビダ語族から派生した古代エジプトのハム族からは、先の段落で解説した諸々の語族・民族が系統的に派生した。

今日のイスラエルの国歌は“東へ東へ東へ東へ行くとエデンの園が有る。”との歌詞を持っているが、これを聴いて日本人は、それは極東の日本の事だろうと考える人が少なからず居るが、実はこれは日本より更に東のムー大陸を意味する。何故なら、セム語は古代エジプトのハム語から派生し、ハム語はインドのドラビダ語から派生し、ドラビだ語族はムー大陸が7万5千年前に火山爆発で沈んだ時にムー大陸から南西に逃げ出した語族だからであり、セム族は元を正せば東の東の東のムー大陸から遣って来たからである。

黄色人種の原型の漢民族中国人は、ムー大陸系ではなく、アフリカの赤道直下の四声を音声学に持つコイサン語族(ホッテントット人、ブッシュマン人)がアジアに来て色素を失い黄色人種となって発生した民族である。

[註];元々日本列島でアイヌと共に平和に集住していたシュメール人は、アイヌのヤップ遺伝子を持って中東へ海路民族大移動をし、メソポタミアの地に人類初のメソポタミヤ文明を開闢したが、セム族に囲まれて支配し支配されてセムと混血し8000年の後にそのアッカド王国が攻め滅ぼされ、現トルコ領のアナトリア地方に逃げてヒッタイト王国を成した一団と、日本に戻って来た一団に分かれた。日本に戻って来た時、既にセムと混血していたシュメールはアイヌと戦争し、シュメールの最後の王子が日本武尊であり、弥生人=百済人上陸以前の当時の日本列島原住民の支配民族となり、日本全国に神社を創りその総本山はシュメール物部氏[註]が司った出雲大社であり、日本に戻って来て九州に陣取ったシュメールの当時の本州に於ける拠点はタケイナダネ王の名古屋[ナゴヤ]の名越[ナゴヤ]一族、海のつわもの三浦一族、ヒッタイトの流れを汲む古代製鉄所の有った石巻であった。日本にはこのヒッタイトと同じ石巻の製鉄所が古代から有った為に、青銅器時代が無く、鉄器時代が始まっている。

[註]:出雲大社を司ったシュメール系物部氏は後に、高句麗系曽我氏に敗れ滅亡する。高句麗系曽我氏は百済系中大兄の御王子(後の天智天皇)が百済系中臣鎌足(後の藤原氏)と謀って蘇我入鹿を宮中で暗殺した時に滅亡する。奥州平泉の藤原氏は蝦夷地に有るにも拘らず、アイヌでもシュメールでもなく、相当純粋な百済系である事が、今日残っているミイラから推察できる。

8000年間セム族に囲まれて生活した中東から戻って来た殆どセム化したシュメールが取り仕切っていた列島原住民の出雲大社を中心とした旧神道は、百済族の天皇一族が伊勢神宮を中心とした新しい神道へと衣替えした時、神社の裏手にアラハバキ神として祭られて今日に至っているが、この“アラハバキ”とはセム語のアラビヤ語で解釈すると“アラハ”=“アラッハ”=allah=اللهはアラーの神の意味であり、“アバキ”は“アバック”が「奴隷」の意味で、abakを所有格とする為に語尾に[i]を付けてabaki=of slaveの格活用をして「奴隷の」の意味になっている、と解釈できるのである。つまり“アラハバキ”とは「奴隷の神」の意味で有る。

聖徳太子は10人位の人を前にして同時にその10人と会話したとの逸話が有るが、これは実は百済語、高句麗語、シュメールの持って帰ったセム語、新羅語、中国語をマスターしていた聖徳太子が、集まった各国の客人との会話で同時通訳を遣ったと解釈するのが順当であろう。聖徳太子は天皇家(百済人)と高句麗人の曽我氏との混血で、新羅語を使って新羅と和を結び、中国語を使って遣隋使、遣唐使を送り、当時セム化して日本に戻ってきていたシュメール人達から学んだシュメール語=セム語を使って、当時滅亡した後秦から新羅経由で失われたユダヤの十士族の一つが日本に遣って来ていたそのユダヤ人“秦野”=相談役と意志の疎通が自由にできた、と見る事ができる。

太古の昔日本を発った頃のアイヌとの平和共存とは違って、8000年後中東から日本に戻ったシュメール族は、今度はアイヌと戦争してしまうのだが、石片にシュメール文字を刻み込んで、司令官の間で回し読みをさせれば、戦闘中にも戦術の変更が可能であったシュメール人に対して、文字を持たないアイヌ人は、戦術を変更するには司令官たちが一堂に会して合議せねばならない結果、戦闘において個人プレーしか出来ず、戦力に於いて圧倒的に劣っていた。“海の兵(つわもの)”シュメール人の日本武尊は東国を討ちに行くには至る所、敵と出くわす陸路を避け、必ず海路で移動した。三浦半島の突端の走水(はしりみず)の地に、日本武尊の妃の弟橘姫(おとたちばなひめ)が海に入水して嵐が収まったという神話が残っているのは海の兵(つわもの)三浦一族[註]もシュメールであった事を意味する。つまり日本武尊は東国を征伐しに行くのに東国のシュメールの拠点まで海路行き、そこから上陸して、陸路進軍しアイヌと陸上の合戦を行ったと考えられる。

シュメールが九州を拠点としていた事は、日本武尊が東国の征伐に向かう為、そこから船出をしたと記録が有る宮崎県美々津川の河口の岩場にシュメール文字が刻まれており、また日本武尊が東国征伐に出陣する時に饗宴を開いたとの記録で示される今日の大分県宇佐に有る神社の御物にシュメール文字が刻まれた石板が残っている事からも、推察できる。

[註]:三浦一族の本拠は、今日その城跡が残る衣笠城(横須賀市の衣笠に有る)である。

中東から日本に戻ったシュメール族は九州に陣取っていたが、そこに朝鮮半島から百済族の天皇一族が来襲した。しかし文字を持ったシュメールは文字を当時未だ持っていなかった百済族よりも戦争をする上で優っていた。シュメール側は石片にシュメール文字を刻み込んで、司令官の間で回し読みをさせれば、戦闘中にも戦術の変更が可能であったが、万葉仮名を発明する以前の文字を持たない状態に有った百済族の天皇一族は初戦に敗れ、アイヌが治めている手薄な中国地方の瀬戸内海側を伝って近畿まで逃れ、其処に陣取った。

日本武尊は九州に陣取ったシュメール王国の最後の王子で、最後にシュメール人タケイナダネ王の尾張名古屋[ナゴヤ]から上陸して伊吹山に上り、百済族に挟み撃ちを受けて討ち死にしたが、その先何をしようとしていたかというと、琵琶湖の南岸をかすめて、奈良・京都の百済人の天皇一族を討とうとしていたと考えられる。

日本武尊が討ち死にして、九州のシュメール王朝も近畿の百済族の天皇一族に攻め滅ぼされ、家系として百済族の天皇一族に呑み込まれる事と成る。ここに天皇一族にシュメールを通してユダヤの血が混じった経緯が有る。あるいはその後、聖徳太子の時代に新羅経由で日本に遣って来たユダヤの失われた10氏族の一つの“秦氏”が、日本全国の神社を伊勢神宮系として再編成した際に、日本各地に伊勢神宮系神社擁立の為派遣された分けであるが、そのユダヤ人秦氏がその時期に直接天皇家に血族的に関係したかもしれない。

三浦一族は、日本武尊が伊吹山で戦死した時に同時に百済族に攻め滅ぼされたシュメールのタケイナダネ王の名古屋[ナゴヤ]から、名越[ナゴヤ]一族が海路逃げて、三浦半島の海のつわもの三浦一族の所に助けを求めて来たので、三浦は名越一族に鎌倉と逗子の境目に領地を与え、名越[ナゴヤ]一族はそこに“名越[ナゴエ]の館”を構えた。 

この名越一族は、後に三浦一族が源頼朝を、ぶっちがいになった岩の間を人一人だけ通れる名越切通し、稲村ケ崎切通し、朝比奈切通しによって守られた “陸の要塞”鎌倉に招致して以来、それまで逗子・鎌倉の境目の名越の地に陣取っていた名越一族は、頼朝とその後の執権北条氏に仕えることに成り、特に元々平家方であったにも拘らず石橋山の合戦以来頼朝に支えたが故に頼朝に重用されたが弱小軍勢しか持っていなかった北条氏により重宝がられた。少し時代を遡るが、源平の合戦時に、平家方より源氏方の方が海戦に於いて遥かに勝(まさ)っていたのは、源氏方には“海の兵(つわもの)”シュメールの名越一族、三浦一族が付いていたからである。

元寇を迎え撃ったのは北条時宗と言われるが、実は北条氏は弱小軍勢しか持っていなかったために、元寇の際の日本軍の主力はシュメール・名越[ナゴヤ]一族であった。

そのように元寇に於ける日本軍の主力ともなった程強い軍勢であった名越一族は、しかし、鎌倉幕府末代の北条氏に“後醍醐天皇を討て!”との命を受け、名越高家は足利尊氏を副官として京都に攻め上ったが、楠正成、赤松氏の曲者に敗れ討ち死にし、名越の大軍は雪崩を打って崩壊した。それを見ていて足利尊氏は寝返り、後醍醐天皇と結んで、室町幕府を開いた。

鎌倉では主力軍の名越一族が出払った後、弱小な手勢しか持たなかった執権北条氏の鎌倉幕府は、新田義貞程度の軍勢に稲村ケ崎切通しを超えて襲われただけで、あっけなく滅亡した。

鎌倉時代に養子一人を北条氏から送り込まれて北条氏に取り込まれた名越一族であったが、北条氏の鎌倉時代には日本各地に名越一族から名越越前の守、名越越中の守、名越越後の守、会津の守が送り出され、江戸末期に名越家は会津藩の中枢に有った。

会津藩は幕末に官軍に会津戦争で敗れ、名越一族は北海道に屯田兵として落ち延びたが、その際に未だ乳飲み子であった末子・名越俊六は、屯田兵として北海道の厳しい気候に耐えるには余りに幼過ぎた為に、会津に残った高い位の畑家(日本人の名前で発音が[ハタ][ハタノ]であれば文字に無関係に全てユダヤ)に養子として預けられ成人し、太平洋戦争末期には本土決戦の総責任者・畑俊六元帥となった。

本土決戦総司令官・畑俊六元帥は広島原爆炸裂の際に至近距離の国鉄広島駅構内に居たにも拘らず、殆ど無傷で、直ちに広島現地で救援活動を開始し、約一週間後に昭和天皇に東京に召喚され、玉音放送の直前の御前会議の直前に、3人の元帥のみを集めて昭和天皇は一つの質問をした。“本土決戦をしたなら、勝てるか?”というのが昭和天皇が3人の陸軍元帥に尋ねた質問であった。他の2人の元帥は、“良く戦って見せましょう!”と答えたが、広島原爆まで見て来た畑俊六元帥は“勝てる自信は御座いません。”と答えた。この畑俊六の返答が昭和天皇にとっていよいよ敗戦を認める決断をさせた、と言われる。この畑俊六元帥はシュメールの末裔である。

B 大幅加筆!人類史に於る日本人、ユダヤ人の位置を言語科学から解明す!スミルノフ学派Dr佐野千

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B 大幅加筆>人類史に於る日本人、ユダヤ人の位置を言語科学から解明する!スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

<本ブログB章はもう一つの別のブログA章と合わせて初めて全一体の体系を成しますので、本B章を読まれた方は、A章も合わせてお読み下さい。アメブロの字数制限の為、一つのブログを2つに分けざるを得ません。>



アーリア人のヒマラヤ山脈の西のカイバル峠越境についてはもう一つ述べておきたい点が有る。

アーリア人は果たして全員カイバル峠を越えたのであろうか?という疑問である。

答は「いや、全員は越えなかった。」である。越えなかったアーリアは東へ進んで新疆ウイグル人に混血した。その結果、ウイグル人とはムー大陸系黄色人種のトルコ語族に所属しているにも拘わらず、ウイグル人には「青い目」で「金髪」のウイグル人が居り、これを指して中国人は古代から「色目人(しきもくじん)」と呼んでいた。

カイバル峠を越えなかったアーリア人は更に東に進んで、日本まで遣って来た。
大江山の酒呑童子(しゅてん・どうじ)とはSchuzen Deutsch(シュルツェン・ドイッチ)という名のドイツ人であった可能性が高い。明らかに鬼の面、天狗の面はヨーロッパ人男性の顔であり、般若の面はヨーロッパ人女性の顔(嫉妬の顔)である。

古代ローマ都市国家と秦(紀元前771年~206年)・漢帝国との間にシルクロードによる交易が始まったのは、どんなに遡っても紀元前771年以前ではないのだから、紀元前1500年~紀元後794年に始まる平安時代のあの大昔の全時期に渡って、ヨーロッパ人が中央アジアの高い山脈地帯を通って極東まで大挙して遣って来ることは、あのカイバル峠をアーリアが大挙して越境した出来事の時点以外、先ず有り得なかった。酒呑童子の居た平安時代から鎌倉時代に掛けて、大江山には朝廷に歯向かう数百名の鬼=ヨーロッパ人の反乱部隊が存在した。

<ユダヤ人のハザール(アシュケナジー)とセファルディ(シファラディ)について>

ユダヤ教から離れた黄色人種セム族はケルト族としてヨーロッパの各地に散った。ヨーロッパに居る為に自分達は実はセムであることを口外し難いが、ケルト人とは実はそのケルト語の文法構造を見ると明らかにセムである。

このようにドイツ語とほぼ同じイディッシュ語を話すハザールは、純粋なヨーロッパ系白人ドイツ人ではない事を良く認識すべきである。そして“人種的にはセファルディのようには正統派ユダヤ人ではないハザールは悪い似非ユダヤ人であり、ハザール=アシュケナジーはユダヤ人ではない!”という論も展開されるので、その粗雑な論に注意を促したい。

勿論ユダヤ教の最有力な一派(ラビ派)によって聖典の一つのモーゼの口頭伝承を書に表したと主張されるタルムード自体がその後のイルミナティ創始者バイスハウプトの“25箇条”、社会悪体系社会の実現戦略を述べたシオンの議定書、シオニストの基礎に有る事から、タルムード批判、ユダヤ教批判は正しいのではあるが、ハザールはその信仰するユダヤ教が原因で18世紀、19世紀、20世紀初頭、スターリンによる大量粛清時にかけて東欧で幾度となくポグロム(ユダヤ人集団虐殺)[註]の目に会っている事も忘れてはならない。つまりハザールはポグロムに於いては、歴としたユダヤ人として殺されているのである。だから“ハザールはユダヤ人ではない。”とは言えないのである。つまり“ユダヤ人”とは基本的にユダヤ教を実践する民族と定義される。ジンギスカンの末裔でユダヤ教に改宗された民族も人種的にはユダヤ人ではないがユダヤ人の中に数えられるのである。

[註]:反ユダヤ主義を理論化したのは、歴代のカトリック・ローマ教皇である。ユダヤ人選民思想とゴイム=非ユダヤ教徒なら殺そうが強姦しようが奴隷に仕様が悪い事では無いと主張するタルムードを信奉するラビ派が主流のユダヤ教を批判したのは正に正当であった。
“1543年にプロテスタント運動の創始者の一人であるマルチン・ルターが著書『ユダヤ人と彼らの嘘について』においてユダヤ人への激しい迫害及び暴力を理論化し熱心に提唱した。”(wiki)ルッターの主張は選民思想を基にユダヤ教徒個人の悪を推奨するタルムードを聖典とするラビ派が主流派のユダヤ教に対し、或る意味で正当ではあったのだが、歴史の皮肉はこれが実際、東欧に於けるユダヤ人(ハザール)集団殺害=ポグロムを引き起こす事と成った。

他方、マルチン・ルッターとは彼のプロテスタンティズムの“教え”に感銘を受け、命を賭けてドイツ農民戦争を指導し、敗れ、捕えられて火刑に処せられたトマス・ミュンツァーに対し、“自分とは関係ない!”と言い放った男である。

[註2]:紀元前13世紀のモーゼの十戒以来、最近まで2300年に渡り門外不出であったユダヤ教のタルムード(戒律)の内容とは
“・ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり
・異邦人の子供は動物である
・異邦人の女は動物として選ばれた(造られた)とある
・異邦人に律法(この場合はタルムード)を教える事は禁じられている
・他の民の資産はなべてユダヤの民に属し、必然的にいかなる良心の咎めもなく占有する権利がある
・神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる
・もしユダヤ人が異邦人の落とし物を見つけた場合、返す必要はない
・法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない
・ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い
・ユダヤ人が ゴイの土地に鍬を入れれば、その土地全部の所有者となったのである
・もし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、彼は殺されなければならない。ユダヤ人を蹴ることは神を蹴ることと同じである
・すべてのイスラエル人は一定の法式により動物及び動物視されている非ユダヤ人を屠ることを許さる“
(http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201309270000/ より引用)
といった物である。お分かりになりますか?歴史上、何故「反ユダヤ主義」という思想が発生したかを?!これがユダヤ教の教理の内容である事は、従来門外不出であった。というのは、ユダヤ教徒でタルムードの内容を異教徒に開示するユダヤ教徒は石殺しの刑に処されると、ユダヤ教には規定して有るからであった。
そしてキリスト自身がタルムードを批判している。
“マタイ15:1 そのころ、パリサイ人や律法学者たちが、エルサレムからイエスのところに来て、言った。
2 「あなたの弟子たちは、なぜ昔の先祖たちの言い伝えを犯すのですか。パンを食べるときに手を洗っていないではありませんか。」
3 そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「なぜ、あなたがたも、自分たちの言い伝えのために神の戒めを犯すのですか。
4 神は『あなたの父と母を敬え。』また『父や母をののしる者は、死刑に処せられる。』と言われたのです。
5 それなのに、あなたがたは、『だれでも、父や母に向かって、私からあなたのために差し上げられる物は、供え物になりましたと言う者は、
6 その物をもって父や母を尊んではならない。』と言っています。こうしてあなたがたは、自分たちの言い伝えのために、神のことばを無にしてしまいました。
7 偽善者たち。イザヤはあなたがたについて預言しているが、まさにそのとおりです。
8 『この民は、口先ではわたしを敬うが、その心は、わたしから遠く離れている。
9 彼らが、わたしを拝んでも、むだなことである。人間の教えを、教えとして教えるだけだから。』」 ”
( http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/talmu.html より引用)

[註3]:このユダヤ教のタルムードが選民思想に基づき異教徒をヒトと見ず、異教徒を奴隷化する事、強姦する事、殺す事は何の罪に問われない、とする個人の悪の極限を追求する思想と、優るとも劣らぬ、中国の夏夷思想を見てみよう。
( https://www.mof.go.jp/pri/research/conference/p223-259.pdf 参照)

他民族を非人として奴隷化・殺戮する夏夷思想

而も、ユダヤ教のタルムードは小国ユダヤの国が宗教的イデーとしてのみ、その選民思想を主張するに留まったのに対し(勿論それは経済に於けるカネを梃子として後に社会悪の体系を全世界の社会に実現する為の世界戦略であるシオニズムを体現するイルミナティとして全世界を知的に軍事的に支配するに至ったのでは有るが)、他方に於ける中国人の選民思想=夏夷思想には武力を持った非論理的大国中国が実際に周辺弱小民族を人非人と見做し、奴隷化、殺戮を欲しい儘にした恐ろしさが有る。

今日のゲルマン諸語やゲルマンの混ざったラテン語族と比較して、アルタイ語系のトルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語[=新羅語]、日本語[=百済語]の間には語彙・語根の共通性が殆ど無い事を理由に現代の言語学会では、アルタイ語族の存在を危ういと見る傾向が有るが、この傾向は誤りである。トルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語[=新羅語]、日本語[=百済語]の文法が85%共通である事自体が語族を形成する重大な事実であって、これ等の民族がクロマニヨンである結果、7万5千年の歴史を持っているのに対し、現生人類のゲルマン民族の使うゲルマン諸語やゲルマンの混ざった今日のラテン系諸語はノアの大洪水4千年程度の歴史しか持たない事がその違いが生じる原因である。つまりアルタイ語族に属する民族間で本ブログの最初に述べた地域間の利害対立が生じて自分達の言葉にパスワード的役割を負わせて利害対立地域の人達には通じなくさせる目的で、数十万年に渡って文法はその侭にして語彙を業と変更した結果、アルタイ語族には語彙・語根の共通性が殆ど無くなったのである。これに対し現生人類のゲルマン民族の使うゲルマン諸語やゲルマンの混ざった今日のラテン系諸語は4千年程度の間、語彙を互いに有る程度変更しても語根は酷似したまま残っているのである。

古代に日本列島に住んでいて今日消滅してしまっているギリヤーク族、コルボックリ族、土蜘蛛族はムー大陸からの黄色人種系のアルタイ語族と考えられ、「海のつわもの」と呼ばれ日本に稲作を伝えた隼人族は台湾の高砂族と同じで又フィリピン原住民とも近い民族でマレー・ポリネシア語族に属する。

人称による動詞活用と名詞・形容詞の格活用を持つインドの原住民ドラヴィダ語族が更に西へ進んで、古代エジプトのハム語族を生んだ。古代エジプト民族の今日に於ける末裔はエチオピア人、ソマリア人である。

冠詞を持たないハム語族は、冠詞を持たないが関係代名詞を持つ古典ラテン語族(SOV)の古代ラテン人とスラブ語族(SVO)を生んだ。

ハム語族(SOV)から人称による動詞活用と名詞・形容詞の格活用と至る所に冠詞を持つセム語族(VSO)[ユダヤ語、アラビヤ語]とギリシャ語族(SOV)[ギリシャ語、アルバニア語、アルメニア語]が発生した。

古代ラテン人とギリシャ人はヨーロッパで発生したのだが、古代ラテン人の中、ルーマニア人だけをヨーロッパに残して、古代ラテン人とギリシャ人は紀元前4万年頃に大西洋に有るアトランティス大陸へと移住した。

紀元前2000年頃に水彗星が地球に衝突してノアの大洪水が起こり、ユーラシア大陸ではセム語族(VSO)から、言語進化が性能を上げる方向に転じ、文法の複雑度において退化して発生したのが聖書で言う“ヤテベ”=白人(地球上現在唯一の現生人類のホモサピエンス・サピエンス)のゲルマン語族(SVO)[ドイツ人、オーストリア人、アングロ・サクソン人、オランダ人、デンマーク人、スウェーデン人、ノルウェー人、アイスランド人]である。

ノアの大洪水が起こって海の水が急に増えてアトランティス大陸の平野部を海が蔽い、その海水の重さでアトランティス大陸全体が沈み(この仕組みでの大陸の沈み込みを地球物理学に於いて提起するのは佐野千遥が初めてである。参考までに述べるとグリーンランドは氷の重さで島の中心部は海抜マイナス300メートルである。)、その地に移住して居住していたギリシャ人と古代ラテン人は海に放り出され、以降長きに渡ってギリシャ人と古代ラテン人は海の民となった。

古代ローマ人にゲルマンとケルトが混血して出来たのが、現代ラテン語族(イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス)(SVO)である。

ついでまでに述べると現在地球上に住む全人類の中、蒙古班を持たない人種は現生人類白人(ホモサピエンス・サピエンス)のゲルマン民族のみである。白人でもクロマニヨン系白人であればギリシャ人も蒙古班を有する。“ギリシャ人 蒙古班”と入力してGoogle検索をして見て下さい。白人でもクロマニヨン系白人であればギリシャ人も蒙古班を有する事がお分かりになると思います。

フランス語の場合の、他動詞を否定すると不定冠詞がdeを伴う部分冠詞となる現象は、deとは元々所有格を表す前置詞でも有るのだから、ロシア語に於いて他動詞の目的語の位置に置かれる目的語は、その他動詞が否定されると、その目的語が物であった場合にも生格(所有格)にしなければならない文法規則と相通ずる所が有ると見る事ができる。

このラテン語とスラブ語(ロシア語はその一つ)に共通な否定生格の言語現象は、ハム語(古代エジプト語、その末裔の今日のエチオピア語、ソマリア語)の末裔のセム語(ヘブライ語、アラビヤ語、アラム語)と、その又末裔のゲルマン語(ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語、英語)には無いが、ハム語とその祖先のドラビダ語(御釈迦さんが混血していたインド原住民のタミール語、シンハラ語)にまで遡って共通に存在する言語現象である。

此処から、ドラビダ語族からハム族が発生し、ハム族から直接スラブ族とラテン族が発生し、同じくハム族からセム族が発生し、セム族からゲルマン族が発生した、人類の系統図を垣間見る事ができるのである。

もっと遡るなら、ムー大陸が沈んだ時、南西へ逃げた当初黒人系のドラビダ語族と、北極を通って北へ逃げた白人系ウラル語族と、西へ逃げた黄色人種系アルタイ語族のムー大陸出の全ての語族に共通に名詞の格変化・動詞の活用が有り、ドラビダ語族とウラル語族には共通に人称に基づく動詞活用が存在する(ムー大陸が発祥の地でなく、アフリカ大陸やオーストラリア大陸が発祥の地である全ての語族には名詞の格変化・動詞の活用が存在しない。)。

ムー大陸の白人のウラル語族には、北極を超えず唯一アジアに留まったアイヌ人、バスク人、フィンランド人、エストニア人、グルジア人、チェチェン人、ハンガリア人(=匈奴のアッティラ王は長頭で鼻が根元から非常に高い白人の頭がい骨を有し、ムー大陸系白人である)、そしてハンガリア人が宗教的にユダヤ教に改宗したハザール=アシュケナジー(つまりハザールとはハンガリア人であり、ムー大陸系白人であって、ヨーロッパ系白人ではない。但しハザール=アシュケナジーが使ったイディッシュ語は土着した地のドイツ語にほぼ同じ。ここで確認すべきはハザールとは人種的にヨーロッパ系白人・ゲルマンではなく、ムー大陸系白人のハンガリア人である。)が属し、ムー大陸系黄色人種アルタイ語族にはトルコ系(カザフスタン人、アゼルバイジャン人、キルギスタン人、ウズベキスタン人、新疆ウイグル人)、モンゴル人、ブリヤート人、満州人、新羅人(今日の朝鮮韓国人)、百済人(今日の弥生系日本人)、太古のシュメール人 [註 ]が属し、ムー大陸系黒人ドラビダ語族から派生した古代エジプトのハム族からは、先の段落で解説した諸々の語族・民族が系統的に派生した。

我々が今日喋っているのは百済語である。そして今日の朝鮮韓国語は新羅語である。
平成天皇が何年か前に韓国を訪れた時、「桓武天皇の母親は百済から嫁入りした。」と言った。実際、桓武天皇の時代には百済から遣って来た桓武天皇の母親が百済語を喋っても、宮中がほぼ同じ百済語を喋っていたから、言葉の問題が生じなかったのである。

我々が今日喋っている日本語とは百済語であるのは、日本列島の支配民族が最終的にシュメールを破った天皇一族の百済人(弥生人)となったからである。勿論天皇一族には、破った後呑みこんだセム化(ユダヤ化)したシュメール王朝のユダヤの血と、後に聖徳太子の時代に遣って来た純然たるユダヤ族のハタ一族のユダヤの血が混じっているのであろうが、“日本人が黄色人種セム族・本来のユダヤ人の源流”という仮説は無理であり成り立たないのである。

又、日本人の弥生人が朝鮮と同じ起源と言われる事に抵抗を感じる方々の中に、“日本語はタミール語とそっくりだ。”だとか“日本語はレプチャ語とそっくりだ。”と主張する言語学者達がいらっしゃるが、タミール語とはドラビダ語族であり、アルタイ語の日本語とは文法構造が根本的に異なっており、レプチャ語とはシナ・チベット語族のチベット・ビルマ語派に属し、文法構造がアルタイ語の日本語とは根本的に異なっており、而もそれに対し日本語と朝鮮韓国語との間には共通語彙は一語も無い(強いて言えば「奈良」=なら=「国家」の一語のみ)が文法的には「てにをは」から形容詞活用、動詞活用まで98%の文法構造の共通性が現存するのだから、それ等の“タミール語が日本語の起源”とか“レプチャ語が日本語の起源”なる主張は、全く無理であり完全な誤りである。

今日のイスラエルの国歌は“東へ東へ東へ東へ行くとエデンの園が有る。”との歌詞を持っているが、これを聴いて日本人は、それは極東の日本の事だろうと考える人が少なからず居るが、実はこれは日本より更に東のムー大陸を意味する。何故なら、セム語は古代エジプトのハム語から派生し、ハム語はインドのドラビダ語から派生し、ドラビダ語族はムー大陸が7万5千年前に火山爆発で沈んだ時にムー大陸から南西に逃げ出した語族だからであり、セム族は遡って元を正せば東の東の東のムー大陸から遣って来たからである。

黄色人種の原型の漢民族中国人は、ムー大陸系ではなく、アフリカの赤道直下の四声を音声学に持つコイサン語族(ホッテントット人、ブッシュマン人)がアジアに来て色素を失い黄色人種となって発生した民族である。

[註];元々日本列島でアイヌと共に平和に集住していたアルタイ語族のシュメール人は、紀元前9000年頃にアイヌのヤップ遺伝子を持って中東へ海路民族大移動をし、メソポタミアの地に人類初のメソポタミヤ文明を開闢した(紀元前9000年)が、セム族に囲まれて支配し支配されてセムと混血し7400年の後にそのアッカド王国が攻め滅ぼされ[註1]、現トルコ領のアナトリア地方に逃げてヒッタイト王国を成した一団と、日本に戻って来た一団に分かれた。日本に戻って来た時、既にセムと混血していたシュメールはアイヌと戦争し、シュメールの最後の王子が日本武尊であり、弥生人=百済人上陸以前の当時の日本列島原住民の支配民族となり、日本全国に神社を創りその総本山はシュメール物部氏[註2]が司った出雲大社であり、日本に戻って来て九州に陣取ったシュメールの当時の本州に於ける拠点はタケイナダネ王の名古屋[ナゴヤ]の名越[ナゴヤ]一族、海のつわもの三浦一族、ヒッタイトの流れを汲む古代製鉄所の有った石巻であった。日本にはこのヒッタイトと同じ石巻の製鉄所が古代から有った為に、青銅器時代が無く、鉄器時代が始まっている。
元々アイヌが持っていたY染色体の特別な形態のYAP遺伝子を持ち歩き、中東のセム族(ユダヤ人、アラビヤ人)と縄文系日本人の間を介在したのがシュメール人である。今日でもアイヌ系の90%がYAP遺伝子を持っており、縄文系日本人が65%持っており、後YAP遺伝子を持っているのは世界でユダヤ人、アラビヤ人のみである。

そもそも、ユダヤ人がユダヤ教をユダヤ教として定義し、ユダヤ王国やイスラエル王国が国としての形態を持つようになったのは、その遥か昔からシュメールがメソポタミアの地を統治し、ノアが生きていた頃の紀元前2000年にノアの大洪水から遡る事1000年の紀元前3000年頃にユダヤ教にとってユダヤ人の租である予言者アブラハムが現れ、紀元前2000年にノアの大洪水が起こってから700年から900年経った後で、紀元前1680年を以ってシュメール王国が滅亡し国としてはメソポタミアの地からはシュメールが消え去った後の紀元前13世紀にモーセがユダヤ教を整え、紀元前11世紀にイスラエル王国、紀元前10世紀にユダヤ王国が建国されたのであるから、ユダヤ族の血の中にシュメールが持ち寄ったYAP遺伝子が持ち込まれており、そうなるとノアの大洪水の丁度その時にヤテベ族がセム族から進化発展したとすると、ヤテベ族=ゲルマン人もシュメールの持ち寄ったYAP遺伝子を持っていなければならなくなるが、実際には今日の一般のゲルマン人がYAP遺伝子を持っていない事実と、ハザールに流れ込んだユダヤ教ヤテベがフン族と混血した時にYAP遺伝子を持っていた事実とから、ヤテベ・ゲルマンの進化発生は正確には紀元前2000年ノアの大洪水より前、そしてシュメールがメソポタミア文明を中東に開闢した紀元前9000年より前でなければならなくなり、セムから発生したヤテベ・ゲルマンの中のユダヤ教を捨てなかったヤテベ・ゲルマンのみがアブラハムより遥か以前から民族を形成していたセムと一緒にシュメールからYAP遺伝子を貰い受けた事と成る。

[註1]:正確に言うと、7320年続いたシュメール文明は、シュメール王国のバビロニア第1王朝が紀元前1680年頃にシュメールの王アビ・エシェフの治世を以って滅亡し(紀元前1680年)、シュメールの一団はチグリス・ユーフラテス川の源流のアナトリア地方まで退却して、ヒッタイト王国を創り(紀元前1680年)、もう一団はシュメール文字で書かれた7320年前の古文書を基に、日本に海路戻った。九州に陣取ったシュメール王朝の最後の王子が日本武尊である。
又、シュメール民族がメソポタミアの地に有った時期に、ノアの大洪水が起こった正確な年号は紀元前2083年である事が、シュメールの歴代の王の治世の年代一覧を見た時、グチアン王朝のシャル・カリ・シャッリ王の治世とイギギ王の治世の間に紀元前2083年から紀元前2050年の間が空位となっている事から推定できる。

[註2]:出雲大社を司ったシュメール系物部氏は後に、高句麗系曽我氏に敗れ滅亡する。高句麗系曽我氏は百済系中大兄の御王子(後の天智天皇)が百済系中臣鎌足(後の藤原氏)と謀って蘇我入鹿を宮中で暗殺した時に滅亡する。奥州平泉の藤原氏は蝦夷地に有るにも拘らず、アイヌでもシュメールでもなく、相当純粋な百済系である事が、今日残っているミイラから推察できる。

7400年間セム族に囲まれて生活した中東から戻って来た殆どセム化したシュメールが取り仕切っていた列島原住民の出雲大社を中心とした旧神道は、百済族の天皇一族が伊勢神宮を中心とした新しい神道へと衣替えした時、神社の裏手にアラハバキ神として祭られて今日に至っているが、この“アラハバキ”とはセム語のアラビヤ語で解釈すると“アラハ”=“アラッハ”=allah=اللهはアラーの神の意味であり、“アバキ”は“アバック”が「奴隷」の意味で、abakを所有格とする為に語尾に[i]を付けてabaki=of slaveの格活用をして「奴隷の」の意味になっている、と解釈できるのである。つまり“アラハバキ”とは「奴隷の神」の意味で有る。

聖徳太子は10人位の人を前にして同時にその10人と会話したとの逸話が有るが、これは実は百済語、高句麗語、シュメールの持って帰ったセム語、新羅語、中国語をマスターしていた聖徳太子が、集まった各国の客人との会話で同時通訳を遣ったと解釈するのが順当であろう。聖徳太子は天皇家(百済人)と高句麗人の曽我氏との混血で、新羅語を使って新羅と和を結び、中国語を使って遣隋使、遣唐使を送り、当時セム化して日本に戻ってきていたシュメール人達から学んだシュメール語=セム語を使って、当時滅亡した後秦から新羅経由で失われたユダヤの十士族の一つが日本に遣って来ていたそのユダヤ人“秦野”=相談役と意志の疎通が自由にできた、と見る事ができる。

太古の昔日本を発った頃のアイヌとの平和共存とは違って、8000年後中東から日本に戻ったシュメール族は、今度はアイヌと戦争してしまうのだが、石片にシュメール文字を刻み込んで、司令官の間で回し読みをさせれば、戦闘中にも戦術の変更が可能であったシュメール人に対して、文字を持たないアイヌ人は、戦術を変更するには司令官たちが一堂に会して合議せねばならない結果、戦闘において個人プレーしか出来ず、戦力に於いて圧倒的に劣っていた。“海の兵(つわもの)”シュメール人の日本武尊は東国を討ちに行くには至る所、敵と出くわす陸路を避け、必ず海路で移動した。三浦半島の突端の走水(はしりみず)の地に、日本武尊の妃の弟橘姫(おとたちばなひめ)が海に入水して嵐が収まったという神話が残っているのは海の兵(つわもの)三浦一族[註]もシュメールであった事を意味する。つまり日本武尊は東国を征伐しに行くのに東国のシュメールの拠点まで海路行き、そこから上陸して、陸路進軍しアイヌと陸上の合戦を行ったと考えられる。

シュメールが九州を拠点としていた事は、日本武尊が東国の征伐に向かう為、そこから船出をしたと記録が有る宮崎県美々津川の河口の岩場にシュメール文字が刻まれており、また日本武尊が東国征伐に出陣する時に饗宴を開いたとの記録で示される今日の大分県宇佐に有る神社の御物にシュメール文字が刻まれた石板が残っている事からも、推察できる。

[註]:三浦一族の本拠は、今日その城跡が残る衣笠城(横須賀市の衣笠に有る)である。

中東から日本に戻ったシュメール族は九州に陣取っていたが、そこに朝鮮半島から百済族の天皇一族が来襲した。しかし文字を持ったシュメールは文字を当時未だ持っていなかった百済族よりも戦争をする上で優っていた。シュメール側は石片にシュメール文字を刻み込んで、司令官の間で回し読みをさせれば、戦闘中にも戦術の変更が可能であったが、万葉仮名を発明する以前の文字を持たない状態に有った百済族の天皇一族は初戦に敗れ、アイヌが治めている手薄な中国地方の瀬戸内海側を伝って近畿まで逃れ、其処に陣取った。

日本武尊は九州に陣取ったシュメール王国の最後の王子で、最後にシュメール人タケイナダネ王の尾張名古屋[ナゴヤ]から上陸して伊吹山に上り、百済族に挟み撃ちを受けて討ち死にしたが、その先何をしようとしていたかというと、琵琶湖の南岸をかすめて、奈良・京都の百済人の天皇一族を討とうとしていたと考えられる。

日本武尊が討ち死にして、九州のシュメール王朝も近畿の百済族の天皇一族に攻め滅ぼされ、家系として百済族の天皇一族に呑み込まれる事と成る。ここに天皇一族にシュメールを通してユダヤの血が混じった経緯が有る。あるいはその後、聖徳太子の時代に新羅経由で日本に遣って来たユダヤの失われた10氏族の一つの“秦氏”が、日本全国の神社を伊勢神宮系として再編成した際に、日本各地に伊勢神宮系神社擁立の為派遣された分けであるが、そのユダヤ人秦氏がその時期に直接天皇家に血族的に関係したかもしれない。

三浦一族は、日本武尊が伊吹山で戦死した時に同時に百済族に攻め滅ぼされたシュメールのタケイナダネ王の名古屋[ナゴヤ]から、名越[ナゴヤ]一族が海路逃げて、三浦半島の海のつわもの三浦一族の所に助けを求めて来たので、三浦は名越一族に鎌倉と逗子の境目に領地を与え、名越[ナゴヤ]一族はそこに“名越[ナゴエ]の館”を構えた。 

この名越一族は、後に三浦一族が源頼朝を、ぶっちがいになった岩の間を人一人だけ通れる名越切通し、稲村ケ崎切通し、朝比奈切通しによって守られた “陸の要塞”鎌倉に招致して以来、それまで逗子・鎌倉の境目の名越の地に陣取っていた名越一族は、頼朝とその後の執権北条氏に仕えることに成り、特に元々平家方であったにも拘らず石橋山の合戦以来頼朝に支えたが故に頼朝に重用されたが弱小軍勢しか持っていなかった北条氏により重宝がられた。少し時代を遡るが、源平の合戦時に、平家方より源氏方の方が海戦に於いて遥かに勝(まさ)っていたのは、源氏方には“海の兵(つわもの)”シュメールの名越一族、三浦一族が付いていたからである。

元寇を迎え撃ったのは北条時宗と言われるが、実は北条氏は弱小軍勢しか持っていなかったために、元寇の際の日本軍の主力はシュメール・名越[ナゴヤ]一族であった。

そのように元寇に於ける日本軍の主力ともなった程強い軍勢であった名越一族は、しかし、鎌倉幕府末代の北条氏に“後醍醐天皇を討て!”との命を受け、名越高家は足利尊氏を副官として京都に攻め上ったが、楠正成、赤松氏の曲者に敗れ討ち死にし、名越の大軍は雪崩を打って崩壊した。それを見ていて足利尊氏は寝返り、後醍醐天皇と結んで、室町幕府を開いた。

鎌倉では主力軍の名越一族が出払った後、弱小な手勢しか持たなかった執権北条氏の鎌倉幕府は、新田義貞程度の軍勢に稲村ケ崎切通しを超えて襲われただけで、あっけなく滅亡した。

鎌倉時代に養子一人を北条氏から送り込まれて北条氏に取り込まれた名越一族であったが、北条氏の鎌倉時代には日本各地に名越一族から名越越前の守、名越越中の守、名越越後の守、会津の守が送り出され、江戸末期に名越家は会津藩の中枢に有った。

会津藩は幕末に官軍に会津戦争で敗れ、名越一族は北海道に屯田兵として落ち延びたが、その際に未だ乳飲み子であった末子・名越俊六は、屯田兵として北海道の厳しい気候に耐えるには余りに幼過ぎた為に、会津に残った高い位の畑家(日本人の名前で発音が[ハタ][ハタノ]であれば文字に無関係に全てユダヤ)に養子として預けられ成人し、太平洋戦争末期には本土決戦の総責任者・畑俊六元帥となった。

本土決戦総司令官・畑俊六元帥は広島原爆炸裂の際に至近距離の国鉄広島駅構内に居たにも拘らず、殆ど無傷で、直ちに広島現地で救援活動を開始し、約一週間後に昭和天皇に東京に召喚され、玉音放送の直前の御前会議の直前に、3人の元帥のみを集めて昭和天皇は一つの質問をした。“本土決戦をしたなら、勝てるか?”というのが昭和天皇が3人の陸軍元帥に尋ねた質問であった。他の2人の元帥は、“良く戦って見せましょう!”と答えたが、広島原爆まで見て来た畑俊六元帥は“勝てる自信は御座いません。”と答えた。この畑俊六の返答が昭和天皇にとっていよいよ敗戦を認める決断をさせた、と言われる。

この畑俊六元帥はセム化したシュメールの末裔である。

他民族を非人として奴隷化・殺戮する夏夷思想

A 大幅加筆!人類史に於る日本人、ユダヤ人の位置を言語科学から解明す!スミルノフ学派DR佐野千遥

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A 大幅加筆>人類史に於る日本人、ユダヤ人の位置を言語科学から解明す!スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

<本ブログA章はもう一つの別のブログB章と合わせて初めて全一体の体系を成しますので、本A章を読まれた方は、B章も合わせてお読み下さい。アメブロの字数制限の為、一つのブログを2つに分けざるを得ません。>


<大幅加筆したテーマ>

・インド方面に侵入したアーリア人とは、どんなアーリア人だったのか?
スラブ人(多数派)、ゲルマン人(ペルシャへ)、古代ラテン人(ルーマニア人、古代フランス人)の混成部隊だった。

・ユダヤ教の門外不出だった経典“タルムード”の内容=選民思想:異教徒に対し個人的悪人の極みになる薦め

・タルムードに優るとも劣らない中国の歴代“夏夷思想”

・サンスクリット語にローマ建国前にも拘らず古代ラテン語の「アカ」=水が入っている訳

・ムー大陸系黄色人種トルコ系ウイグル人に「青い目」「金髪」の「色目人」が居る分け

・大江山の酒呑童子(しゅてんどうじ)はドイツ人のSchulzen Deutsch(シュルツェン・ドイッチ)だった

・紀元前9000年にアイヌと混住していた日本を離れ、セム族が取り巻く中東にメソポタミア文明を開闢したシュメール民族が紀元前2000年頃に経験したノアの大洪水が起こった正確な年号

・ノアの大洪水の海水の重みで沈んだアトランティス大陸から戻って来た“海の民”ギリシャ人による紀元前800年頃のヒッタイト王国攻略とギリシャ都市国家建国と、アトランティス大陸へ移住しなかったギリシャ人達が紀元前2000年ノアの大洪水前にギリシャ地方に創ったトロイヤ文明、ミケーネ文明、ミノア文明、イオニア文明、アカイア文明、ドーリア文明

・イスラエルの国歌の「東へ東へ東へ東へ行くとエデンの園に帰れる」なる歌詞の謎の語族論による解明!

・旧約聖書の記述に反して、ユダヤ教にとっての全ユダヤ人の租であるアブラハムの紀元前3000年代より遥か昔、シュメールがメソポタミア文明を中東に開闢した紀元前9000年より前に、セム族は発生しており、またそのセム族からヤテベ・ゲルマン族が発生している。

<加筆テーマは以上>

先ず世界の言語の属性一覧を述べる。本論を早く読みたい方は、言語の属性一覧表を読み飛ばして、その先にお進みください。

ハム語(古代エジプト語、その末裔のエチオピア語、ソマリア語)
1.人称による動詞活用有り
2.格活用有り
3.定冠詞無し、不定冠詞は有り
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

セム語(ヘブライ語、アラビヤ語、イエス・キリストの母語アラム語)
1.人称による動詞活用有り。しかも、男性/女性によって動詞活用は異なる
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はVSO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

サンスクリット語
1.人称による動詞活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

ドラビダ語(現代のタミル語)
1.人称による動詞活用有り
2.格活用有り
3.冠詞は無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

ケルト語(アイルランドのケルトのゲール語、英国のウェルシ語)
1.人称による動詞活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はVSO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

古代ギリシャ語(ギリシャ語、アルメニア語、アルバニア語)
1.人称による動詞活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

北方ムー大陸語=ウラル語(アイヌ語、バスク語、フィンランド語、ハンガリー語、チェチェン語、グルジア語、エストニア語、モルダヴィア語、リトアニア語)
1.人称による動詞活用有り
2.格活用有り
3.冠詞は無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

アフリカの現生人類のハウサ語、バンツー語
1.動詞の格活用有り。
2.名詞、形容詞の格活用無し
3.冠詞無し
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

アルタイ語(トルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語、日本語[=百済語]、シュメール語)
1.動詞の格活用有り。
2.名詞、形容詞の格活用有り
3.冠詞無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

スラヴ語(ロシア語、ウクライナ語、ベラルーシ語、ポーランド語、スロベニヤ語、マケドニヤ語、クロアチア語、セルビア語)
1.人称に基づく動詞の活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞無し
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

古典ラテン語(古代ローマ語、ルーマニア語)
1.人称に基づく動詞の活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞無し
4.関係代名詞有り、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

原型ゲルマン語(ドイツ語)
1.人称に基づく動詞の活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

第1次退化ゲルマン語(デンマーク語、ノルウェー語、オランダ語、フラマン語)
1.人称に基づく動詞の活用は単数/複数の区別のみ有り。
2.格活用殆ど無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

第2次退化ゲルマン語(英国の英語)
1.人称に基づく動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い

第3次退化ゲルマン語(米語)
1.人称に基づく動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める

中国語(北京語、広東語、上海語)
1.動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める。四声有り。

アフリカのコイサン語族(ブッシュマン語、ホッテントット語)
1.動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める。四声有り。

アフリカのバンツー語族(スワヒリ語)
1.動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める。


では、世界の諸言語の起源を樹形図として以下に纏めよう。

7万5千年前に太平洋プレートとインド・プレートとの境目に有るインドネシアの「トバの超巨大噴火」が起こり、大地震と共に太平洋プレートの上に有ったムー大陸は海面下へ沈んだ。

ムー大陸が沈んだ時、南西方向に逃げたのが、御釈迦さんも血を受けているムー大陸黒人系ドラビダ語族(今日のタミル語、シンハラ語)・スーダンギニア語族(ハウサ語)・バンツー語族(スワヒリ語)、西に逃げたのが黄色人種系のアルタイ語族(今日のトルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語[=新羅語]、日本語[=百済語]、シュメール語)、北へ逃げたのがアイヌ人、バスク人、フィンランド人、ハンガリー人、エストニア人、チェチェン人等のウラル語族である。

南西方面に逃げたのがドラビダ語族(今日のタミール語、シンハラ語。釈迦にはこのドラビダ語族のインド原住民の血が混ざっている)のその後の発展進化に付いては更に先の段落で展開する。

オーストラリア大陸の原住民アボリジニーが進化してムー大陸に移り住んだのがメラネシア語族であり、元のムー大陸の南方に一部或る大きさで残っていたムー大陸の部分も沈んだ時にムー大陸からこのメラネシア語族が西に逃げて、後に漢民族となった元アフリカからのコイサン語族が進化した人種が西から遣って来て混血してできたのがマレー・ポリネシア語族である。マレー・ポリネシアのタイ語やカンボジア語が中国語系と見誤れる理由は、マレー・ポリネシア系がメラネシア系だけでなく、漢民族と同じコイサン語族系の血も受けているからである。

アイヌ人、バスク人、フィンランド人、ハンガリー人、エストニア人、チェチェン人、アイヌ人等のウラル語族は今日の北極が北極でなかった時期に沈没したムー大陸から、アイヌのみアジアに残し今の北極を突っ切ってヨーロッパ入りしたムー大陸白人系クロマニヨン諸民族である。更に詳細を語ると、ウラル語族中ハンガリー人の祖先の匈奴=フン族だけは現ヨーロッパの真北まで行ってから南下する事をせず、同じく現北極経由ではあったがヴォルガ河水源地の北東地域へ南下してここを根拠地とし、北アジア地域、東欧地域に広がり、アッティラ王の時代にヨーロッパ諸国を攻めて現ハンガリーの地域に民族国家を樹立した。



今日、ユダヤ人と言われるハザール=アシュケナジーとは人種的に、このムー大陸出身の白人・ハンガリア人[註]である。ウラル語族:アイヌ人、バスク人、フィンランド人、ハンガリア人、エストニア人、チェチェン人、グルジア人はムー大陸系の白人である。

[註]:ハザール=ハンガリア人はヨーロッパ出身の白人とは異なるが、長頭で鼻が根元から高い頭がい骨の形から白人に分類される。匈奴のアッティラ王の肖像を見ていただきたい。

人間の頭蓋骨は、太陽光線の入射方向に垂直な平面の方向に発達する特性を有しており、高緯度の北国では、ヨーロッパ大陸、ムー大陸を問わず、水平方向から照り付ける太陽が眩しいので横を向いた結果、長頭で鼻が根元から高い頭がい骨の形の肌の色の白い白人が進化し、真上から太陽光が照り付ける赤道直下では頭のてっぺんが平らで頭に物を載せて歩く事が出来る肌の色が黒い黒人が進化し、斜め上から太陽が照り付ける温帯では頭のてっぺんが尖った肌の色が黄色の黄色人種が進化した。

ここで注意すべきは「匈奴」=フン族とは中国字で書かれている為に、黄色人種の原型である中国人の一種とか、ムー大陸系黄色人種アルタイ語族系と考えられ易いが、実はムー大陸系の白色人種である。フン族のアッティラ王の肖像を
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%B3%E6%97%8F#.E3.82.A2.E3.83.83.E3.83.86.E3.82.A3.E3.83.A9.E7.B5.B1.E6.B2.BB.E4.B8.8B.E3.81.AE.E7.B5.B1.E4.B8.80.E5.B8.9D.E5.9B.BD  
と添付したファイル
匈奴アッティラ王の肖像
で見て頂きたい。鼻が根元から極端に高く、長頭(才槌頭)であり、頬が横から見て相当平坦である事から面長であり、眼が大きい白人の頭蓋骨の典型的特長を有している。進化した場所がヨーロッパであろうが、ムー大陸であろうが、アトランティスであろうが、高緯度の地域で生活した白人の頭蓋骨が皆このようになるのは、人間の頭蓋骨とは太陽の入射光に垂直な平面の方向に発達する生化学的性質を持っているからである。北国では日中の太陽も水平線方向から横殴りに遣って来るので眩しくて横を向いた為に白人の頭蓋骨は上記のような形態を持つに至る。

因みに述べると、人間の頭蓋骨が太陽の入射光に垂直な平面の方向に発達する生化学的進化論的性質を持っているから、熱帯の直射日光を頭上真上から受けるアフリカの黒人や東南アジアの黄色人種は頭の天辺が平らで物を載せて運ぶ事ができ、温帯の黄色人種は斜め上から太陽に照らされて頭の天辺が尖っていて物を載せて運ぶ事ができず、また鼻の根元が低い。

ついでまでに述べると、ユダヤ教に改宗したフン族=ハンガリア人は、今日、ヨーロッパ系の白人と間違えられて、ユダヤ王国がローマ帝国により攻め滅ぼされた時に現スペイン地方へと逃げた“セファルディー系の“黄色人種”=本来のユダヤ人“(実はセファルディーはハム=黒人系ユダヤ人であって黄色人種系セムではない)に対する白人の“似非ユダヤ人”=ハザール・アシュケナジーとの批判をよく口にする人が多いのだが、この視点は不正確なので、ここに正確にハザール・アシュケナジーを説明する。民族的には圧倒的多数の現ハンガリア人=当時のフン族を母体として、そこにローマ帝国により攻め滅ぼされた時にユダヤ王国から逃げたユダヤ人=ヤテベ族(=白人ゲルマン民族へとセムが進化。)多数派とセム族(黄色人種ユダヤ人)少数派が相当数混血した結果、出来上がった民族がハザール・アシュケナジーであり、そのハザール・アシュケナジーは宗教的にはフン族系も含めてユダヤ教に改宗し、言語としてはユダヤ人ヤテベ[註]の言葉・イディッシュ語=疑似ドイツ語をその後、今日まで使ってきている。

[註]:ノアの大洪水直後にセム語族から発生したヤテベ語族とは人種的にはゲルマン人(ホモサイエンス・サピエンス=現生人類。他の民族は白人ギリシャ人、白人スラブ人、白人古代ラテン人まで含めて全てクロマニョン人)の事であって、その中のユダヤ教に留まった者達はセム族と共に、ユダヤ王国滅亡後にフン族を改宗させてハザール・アスケナジーを成したが、ユダヤ教を離れたヤテベはゲルマン民族となって全ヨーロッパに散り、ゲルマン系のドイツ人、アングロ人、サクソン人、ノルウェー人、デンマーク人、オランダ人と成った。

ハム語族から同じ時期にスラブ語族と古代ラテン語族が進化出現した後に、同じくハム語族から同じ時期に進化出現したセム語族とギリシャ語族(ギリシャ人、アルバニア人、アルメニア人)の中のギリシャ語族は、哲学者ソクラテスも書き残したように、アトランティス大陸がノアの大洪水の海水の重みで沈んだ時に逃げ出して、ヨーロッパに戻ろうとしたが、ゲルマンとケルトが居住してしまったヨーロッパに上陸できず、1000年以上“海の民”としてヨーロッパの海岸近辺をさまよっていたが、紀元前1180年頃に、古代エジプト大帝国と鉄器を使って小国ながら互角に戦争していたヒッタイト王国(シュメール人)をそのギリシャ人とローマ人の混成部隊である“海の民”が突然攻め滅ぼした。

トロイヤ文明、ミケーネ文明、ミノア文明、イオニア文明、アカイア文明、ドーリア文明を創ったのはアトランティス大陸に移住せずにヨーロッパに留まっていたギリシャ人達である。そしてアトランティスから戻って来たギリシャ人達は、ヒッタイト王国を滅ぼした後、紀元前800頃にギリシャの地に上陸し都市国家群を形成し、古代ギリシャ文明を成した。

そして今のラテン諸国の地域には共にユダヤ教を失ったヤテベのゲルマン人とセムのケルト人が居住していたが、紀元前2000年頃のノアの大洪水の時に海に沈んだアトランティス大陸から逃げ出してギリシア人と共に“海の民”となっていた古代ラテン人(後のローマ人。ゲルマン人とは異なる白人で、スラブ人と一緒の時期にエジプトのハム人から白人として進化出現したのがラテン人である)が紀元前700年の頃にサルディニア島に上陸したのを皮切りに、今のラテン諸国の地域に上陸して広がり、セムのケルト人と、ヤテベのゲルマン人と混血して、今日のラテン民族(今日のフランス人、イタリア人、スペイン人、ポルトガル人[スペイン人とポルトガル人には、その他にウラル語族のバスク人が混血した。])を成した。アトランティスから戻って来た純粋なラテン人は紀元前753年に都市国家として古代ローマを建国し、紀元前27年にローマ帝国を建国した。

時代は前後するが、紀元前1500年の頃に“アーリア人”がヒマラヤの西のカイバル峠を越えてインド、パキスタン、アフガニスタン、イランに侵入した。“アーリア”とは“高貴”の意味で有るが、このアーリア民族は、セム族のタルムードや中国人の夏夷思想や、今日のドイツ人の“アーリア白人至上主義”とは異なり、今日のインド・パキスタン地方に於いて“カースト制度”により有色人種のインド原住民の一部を奴隷扱いした事は有ったにせよ、暴行、強姦、殺戮を行わず、有色人種インド原住民との融合を進めた。
この“アーリア人”とは人種的にどのような白人であったかを、今日残っている、サンスクリット語、ヒンディ語、ベンガル語、パシュトー語、ダーリ語、ペルシャ語から推論する。この一群の言語群に残っている語彙を調べると、スラブ系の語彙が一番多く、次にゲルマン系、次にラテン系の順である。このアーリアがインド・パキスタン地方に於いて人種差別を激しくしなかった理由を今日のゲルマン=ドイツ人のイメージとスラブ=ロシア人のイメージから推論すると、スラブ系の全アーリアに占める割合が圧倒的に高く、ゲルマンが低かった為かとも考えられ、ゲルマン系はインドを通り越して白人を維持してペルシャ地域へと進んだと考えられる。因みに述べておくと、今日世界で一番鼻が高い人種はイラン人である。これは古代の純粋なゲルマンがペルシャに侵入したため、と考えられる。しかしイラン人はアラブ人と自分達は肌の色が違うという意識は或る程度有るが、それ程排外主義的でない理由は、宗教がアラブで発生したイスラム教を受け入れているためかもしれない。その意味でイスラム教は白人選民思想を消滅させる良い役割をしているといえるかもしれない。イランが若しユダヤ教であったなら、こうは成らなかったであろう。

このカイバル峠を越えたアーリアに付き、言語学的謎がもう二つ発生する。
1つは、仏教用語で水の事を“アカ”(aqua)と言うところにも見受けられるように、サンスクリットに何故ラテン系の言葉が入っているか、という問である。アトランティス大陸から戻って来た古代ラテン人は、アーリア人のカイバル峠越えの時点では未だヨーロッパに上陸して古代ローマ都市国家をすら建国(紀元前753年)していないし、勿論ローマ帝国も建国(紀元前27年)していなかった。ならば何故か?!

答は、古代ラテン人の中、大半がアトランティス大陸に一時移住したが、一部がルーマニア人としてヨーロッパ大陸に踏みとどまった、と考えられる。そのルーマニア人がカイバル峠を越えた時のアーリア人に混じっていた、と。而もルーマニア語は現代ラテン系諸語と異なり、古代ラテン語と同じく名詞・形容詞の格活用を持っており、スラブ語やサンスクリット語の名詞・形容詞の格活用とも馴染みが良かった。

もう一つの謎は、ヒンディ語の鼻音はフランス語と同じ、又はその上を行く徹底した鼻音である点である。これだけの徹底した鼻音を持っているのは世界中でフランス語とヒンディ語だけである。アトランティスから戻って来て“海の民”であった古代ラテン人の中のほんの一部は紀元前1500年の時点で既にゲルマンの住んでいた現フランス地域に上陸して、ゲルマン人との融合が生じていたのか、ということになる。実際、現代ラテン系諸語の他のスペイン語、イタリア語、ポルトガル語、バレンシア語には母音が[ア][エ][イ][オ][ウ]の5つしかないが、フランス語だけはゲルマン語の深い影響を受けて母音が16個も有る。その古代フランス人がカイバル峠を越えたアーリア人に含まれていてインド・パキスタン地方に定住した、と考えられる。そしてゲルマンの血を受けていても、フランス人はこの時代から既にゲルマン人のようには人種差別主義者ではなく、インドのドラビダ語族原住民と混血し融合した。

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