私は4月12日のブログで今年の夏の東北の冷害を科学的に予言していた!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
私の4月12日アメーバ・ブログ“夏に冷害*太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因!Dr佐野千遥
”
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12013183585.html
で、今年の夏の東北の冷害を既に科学的警告として予言していた!その予言が8月28日気象庁と農研機構の”冷害警報”発令で実現した。
これは今年3月に始まった福島原発メルトダウンした超高温核燃料が岩盤を貫き海水が混入した地下水と接触しトリチウム水爆発を起こし、その後益々激しくなって行く事を物理学的に分析し、日に数十トンの海水混入地下水が瞬時に沸騰爆発し重いトリチウム水蒸気が雲となって立ち昇らず、地上近くに霧と成って立ち込める事を、私・佐野千遥は既に4月6日時点で発表していた。
連日湿度100%、日本全国の諸県で入れ代わり立ち代わり濃霧注意報が発令されて来た。この事は政府による報道管制により日本のマスコミは一切発表して来なかった。
実際、8月28日現在、東北地方には日照不足による冷害警報が発令されている。
http://www.reigai.affrc.go.jp/
http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/102_04_590_20150828043036.html
東北地方を対象に日照不足に関する東北地方気象情報 第1号(リンク)が発表されています。(2015/8/28)
農研機構
東北農業研究センター
水稲冷害早期警戒システム
日照時間(8月11日から8月27日まで)(速報値)
日照時間(h) 平年比(%)
青森 90.7 92
深浦 96.0 96
むつ 38.7 50
八戸 44.8 50
盛岡 60.2 75
大船渡 48.6 61
宮古 42.6 49
仙台 37.3 48
石巻 42.9 47
秋田 74.4 69
山形 44.9 46
新庄 52.1 55
酒田 76.1 67
福島 28.6 35
若松 36.0 33
白河 30.7 39
小名浜 43.1 43
今後、地元気象台から発表される気象情報等に留意してください。
<引用は以上>
この実測データ票の中で日照時間と平年比が特に一番低いのが福島、若松である
福島 28.6 35
若松 36.0 33
ことにも御注目頂きたい。
以下に4月12日の私・佐野千遥のブログを引用する。
“東日本で今年の夏は「冷害」か!
3月20日以来益々激しくなっている福島原発のトリチウム爆発が原因で太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲のため、今年の夏は東北、北陸、関東、中部地方に渡って「冷害」が予想されますので、農家の方々は対処下さい。
本ブログは夏に成ってから、4月前半で既に「冷害」を科学的に予言していた事に付き、皆さんは見直す事になると考えられます。
2015年1月15日福島原発3号機地下での爆発のyoutube動画
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s
「正統派」現代核物理学派は物質を貫くミューオンの放射線を使って、メルト・ダウンした核燃料が福島原発の原子炉の底を既に抜けてしまったかどうか、“X線撮影”をする、とか寝惚けた事を言ったり遣ったりしている。2011年3.11時点でメルト・ダウンした核燃料が福島原発の原子炉の底を抜けてしまった事は明らかである。
4月7日辺りから続いている東京地方の実は異常に高い放射線量は、実際に現在、重水素・トリチウム爆発が2時間おきに起こっている福島原発2号機のメルト・ダウンした核燃料が岩盤を貫き遂に地下水に接触したからではないか?との憶測が飛び交っている!!!
福島原発に於ける今年2015年3月20日重水素・トリチウム水の水蒸気爆発の動画
https://youtu.be/LmPXnKWuphg
をご覧ください。爆発で水蒸気雲が断続的に立ち昇るのが見える。(重水素とはその原子核が陽子+危ない中性子1つから出来ている放射性“水素”であり、トリチウムとは原子核が陽子+危ない中性子2つから出来ている放射性“水素”の事です。)
4月13日現在、連日のトリチウム爆発は日に日に更に激しくなっており、もうもうとトリチウム水蒸気が福島原発から噴き出しています。
https://youtu.be/r9n_KhgSELQ
そして、この在日スイス大使館が発表した福島原発の現況解剖図をご覧ください。
https://pbs.twimg.com/media/BehXZDiCAAA5JwD.png
そして、4月20日福島上空に現れた変な雲の写真をご覧ください。
https://pbs.twimg.com/media/CDE8JYoUUAARAFK.jpg
そして東京が本来晴れるべき日(天気予報が”快晴”の日)にも、昼間も薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が低空にモヤのように霧のように立ち込めて、雲間が途切れて青空が現れる事が決して無く、日光が殆ど常にモヤのような霧雲に遮られていて、連日”曇り”または雨が続いている原因が、福島原発のこの重いトリチウム水水蒸気爆発にあると言えます。その物理学的理由を述べます。トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。しかも、日光が遮られているために、日中も気温が上がらず低いので、トリチウム水からの更に大量な水蒸気雲が生成される為です。
そのため、「布団を日向干しに出来ない!」と困っている家庭の主婦の方々が少なからず居ます。
<対策1>
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に極力濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になってトリチウム霧がガス=気体化する正午過ぎから3時くらいまでの時間帯は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲・霧が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。
<対策2>
又、既に体内に取り込まれてしまった、又は、これから日々取り込まれて行く放射性物質を体外に排出する為の対策を述べます。ストロンチウムはそれよりイオン化傾向が大きく(=局所的負の誘電率を創り出し易い)且つ化学的性質が似ているカルシウムCaにより、セシウムはそれよりイオン化傾向が大きく(=局所的負の誘電率を創り出し易い)且つ化学的性質が似ているカリウムKにより、ブロックして体外排出を促進する事をお勧めします。それには放射能により汚染されていないカルシウムとカリウムを摂取する必要が御座います。またウラン、プルトニウムといった重い原子は、セレンSeを大量に含むタマネギを生のまま、ミキサーで砕いて飲み込む事により、体外への排出を促進する事が出来ます。
又、逆に、ここ連日太陽を覆っている雲が、低空にモヤのように霧のように常に漂って晴れ間を一切作らないその異常性から逆に、この雲を成す水が普通の軽い水ではなく重い水である、重水・トリチウム水である、と推論する事も出来ます。そうしなければ、この異常性が説明できない。
政府はひた隠しに隠しているが、福島原発で実際何が起こっているのか、日本全国の地下水が放射能で汚染れる危険は無いのか、核燃料のメルトダウンが岩盤を貫いて地下水に接触したなら巨大爆発の危険は無いのか、等に付き、本ブログで私・佐野千遥が物理学者としての見解を発表して行きますので、今後とも本ブログに着目下さい!
1986年にチェルノーブイリ原発事故を経験したウクライナ政府が放射線量安全基準値としているのは年間0.15ミリ・シーベルトである。
元は64才有ったロシア人男性の平均寿命が1986年チェルノーブイリ原発事故8年後に57才に落ち、ウクライナ人男性の平均寿命がチェルノーブイリ以降現在までに55才にまで下がって来ているのは、チェルノーブイリ原発事故以来、大気中の放射線量が本当に安全であろう値よりも実は高い為、安全基準値内と政府に言われて警戒しなかったウクライナ人、ロシア人が何年にも渡って大気中の放射能を浴び続け、呼吸し続けた事の歴然とした結果であると言われている。つまりウクライナ・ロシアのチェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年ですら、安全基準値として高過ぎるのである。
[註]:平均寿命57才とか55才というと、40才くらいになるまでには、40%の同期生が死亡してしまう事になりますから、如何に若死かがお分かりになると思います。
ウクライナ人、ロシア人の多大な人口減少を見る時、そもそも放射線量の“安全基準”なる概念自体が、根拠無しの空中楼閣とすら言えるのである。
ところで日本の皆さん、驚かないで下さい。日本政府が安全基準としているのは、チェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年を遥かに超える1.0ミリ・シーベルト/年です。2011年3.11から未だ4年しか経過していない為に、未だ表沙汰にはなっていませんが、このまま行くと8年目(2019年)辺りから3.11以来の大気中放射線被爆が原因で我々日本人がばたばたと倒れて多数死亡し、チェルノーブイリのウクライナやロシアと同じように、日本人の平均寿命が急落し日本の人口が急速に減少する事態が発生し得る事になります。
そう言うと中には、“全国の放射線量モニタリング・ポストのデータを見ろよ!安全基準を満たしているじゃないか!”と主張する方も現れると予想されますので、この主張は3重の意味で根拠が無いので論駁いたします。
先ず全国の放射線量モニタリング・ポストで現在使われている放射線量測定計器は、米ジェネラル・エレクトリック社の意向を受けて日本政府が全国に出した(それを暴露している3.11福島原発事故ドイツ調査団のyoutube
https://youtu.be/8A-9wcDxnVM
https://youtu.be/-VrJ4DlwyEk
と
3.11福島原発事故フランス調査団のyoutube
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s
を参照下さい)“計器の表示値を下げよ”なる指示によって改竄された計器であります。真実の放射線量は全国の放射線量モニタリング・ポストで表示されている値の少なくとも2倍~4倍であります。
つまり“天井値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr以上は表示しないで、0.1マイクロ・シーベルト/hrに頭打ちにさせる事にしている全国のモニタリング・ポスト
http://new.atmc.jp/
に表示されている各県の放射線量の実況データは全て改竄された計器で測定したデータですから、真実の放射線量はそれを少なくとも2倍~4倍した値となります。福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県が0.1マイクロ・シーベルト/hrの“天井”にへばり付いている以外は大体0.05マイクロ・シーベルト/hrくらいとしても、それを2倍~4倍すれば0.1~0.2マイクロ・シーベルト/hrとなり、優に政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が超えてしまう危険レベルに有る事が分かります。勿論、改竄した計器ですら“天井値”0.1マイクロ・シーベルト/hrを示している福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県の真実の放射線量は2倍~4倍すれば少なくとも0.2~0.4マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、これは危険極まりない事と成ります。
つまり政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が全て超えてしまう危険レベルに有る事となります。
チェルノーブイリの年間“安全基準”0.15ミリ・シーベルト/年 は1時間当たりに換算すると0.15 /(24 * 365) ミリ・シーベルト/hr = 0.0000171 ミリ・シーベルト = 0.0171 マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県以外の県は、チェルノーブイリの0.1/0.0171~0.2/0.0171 = 5.85~11.7倍 の放射線被爆を、福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県は、チェルノーブイリの何と0.2/0.0171~0.4/0.0171 = 11.7~23.4倍 の放射線被爆をしている事となります。
チェルノーブイリの“安全基準” 0.0171 マイクロ・シーベルト/hrですら、既にウクライナ人、ロシア人の多数の死亡が結果しているのですから、日本の3.11の結果はこれから一体どういう事になるのでしょうか?
しかも、本ブログ冒頭で述べたように、更に福島原発に於いて3月20日重水素・トリチウム水の水蒸気爆発が起こって、東京が本来晴れるべき日にも、昼間でも薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が立ち込めて日光が遮られていて、不気味に連日”曇り”が続いているのですから、これは大変な事態です。
2020年東京オリンピック招致どころの話では全く無いのであります。
だから言わんこっちゃない!安倍晋三さん!究極の救済手段を提供できる世界に唯一のスミルノフ物理学派の私に「ウラン・プルトミウム低温解体消滅システム」を創らせ、そして福島原発問題を救済させよ!
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になる正午前後は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。
というのは私自身、チェルノーブイリの原発事故の時、その西に向け噴射された爆発による黒雲が西に進んでアルプスの上空で直角に北上しパリの上空を直撃した際に、その強い放射能雨を浴びて、忽ちにして身体数か所に甲状腺がん、リンパ腺癌の癌が出来た経験を持っているからである。
幸い私の場合は、その癌を先ずは玉ねぎの丸齧りで抑え込んでおいて、ソマチットの含まれる尿療法により完治させたが、少々の雨くらい大丈夫だろうと思って当たると、又、マスクもせずに少々大気を直接吸っても大丈夫だろうと思って呼吸すると、トンデモない事になるので、警告しておきたい。
ついでまでに述べるが、屋内でタバコを吸う事を禁止されている勤労者は、外でマスクをしてタバコは吸えないのだから、これを良い機会に一切合財、タバコを吸う習慣を止める事をお勧めします。それはニコチン・タールが生命体が生命体である所以の負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲンを生成させる重要な役割を負っているビタミンCを破壊するからです。
不安を掻き立てる事はストレスを生じさせて皆を病気にさせるからいけない、とか主張する人達や、そのように意図的に宣伝する医者達が後を絶たないので、一言お知らせするが、ストレスが健康に害が有ると信じている人だけに健康被害が生じ、ストレスは健康に害が無いと考えている人には全く健康被害が生じない臨床医学実験結果が出ている。そして、患者さんが羅病した原因を特定する事無く、“ストレス”が原因として逃げてしまう「正統派」現代西洋医学の医者達や、そして70年代以降長きに渡って“努力するとストレスになる。”と教育した“ゆとりの教育”は、その“ストレス妄想”による社会の弱体化を体系的に推し進めて来た。
放射能を浴びていなくても流言飛語で不安になってストレスになって癌や重病になるのではなく、真実は逆に雨が、あるいは吸い込んだ空気がどのくらい放射能汚染されていて危ないかを意識していなくても実際に物理的にどれくらい強い放射能に晒されるかに依って癌や重病に陥るか否かが決まるのである。
以上述べた事から、真実の放射線量を改竄し隠ぺいする政府のサイドに立つ人たちの主張である“実際の放射能よりも不安感・ストレスの方が病を作る。不安を募らせる輩は闇の権力の手先!”なる論は全く科学的根拠を持たず、逆にそれ自体が闇の権力の側の宣伝文句と言う事となります。
今年の1月時点でtwitterのフォロワーが6万5千人も居たアマちゃんだ氏は、この2月時点で、理由も告げられずに当局によりtwitterの「amaちゃんだ」のアカウントを閉鎖された。その後更にアマちゃんだ氏のyahooブログや他の幾つかのブログにも当局の弾圧の魔手が及び、抹消された。
この当局による体系的弾圧下にあっても、政府系・地方自治体系の異常に低い偽りの全国放射線量実況報告に対決して、そしてあらゆる嫌がらせのクレームや妨害を企てる輩達に抗して、アマちゃんだ氏は自分に残されたインターネット上のメディアを使って真実の放射線量を皆さんに報告し続け、健康が優れないにも拘わらず頑強に抵抗し続けている。これは左翼にとっての「革命的敗北主義」=右翼にとっての「武士道の美学」の鑑とも言うべきであり、心底立派である。
1970年代から活動を開始し、今日世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と成ったamaちゃんだ氏とは、私・佐野千遥も以前からtwitterで何度か断続的に親交を交わした仲にあるので、今回amaちゃんだ氏宛にtwitterで一連の返信を送った。
そのやり取りを以下に引用する。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます
<Amaちゃんだ氏より返信>
@AllahakbarAlai ありがとうございます 佐野さんを深く尊敬しています 高次脳機能障害の私には遠く手の届かない世界になってしまいましたが
<以下amaちゃんだ氏への私・佐野千遥からのtweet>
@tokaiamada欧米・日本では不治の病の精神的病・統合失調症は、赤道直下のブラック・アフリカでは羅病後3か月以内に85%が完全治癒している。これは生野菜果物に含まれるコリスミ酸が赤道直下の強い太陽光を浴びて論理左脳の神経伝達物資トリプトファンに大量転換するからです。
@tokaiamada 依って、生野菜:ブロッコリー、ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、大根、小松菜、ニンニク少々、生生姜少々、をミキサーで砕いて飲み込み、日本の強い日光に当たれば精神的病・統合失調症は必ず完治するとの医学学説を私は唱えております。日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
@tokaiamada その前に1点言い忘れた事を伝えます。通常の栄養学が主張するトリプトファンが人間の身体に入って来る経路は、日光を浴びた牧草が先ずシキミ酸を光合成し、更に日光を浴びた牧草がそのシキミ酸をコリスミ酸へと光合成し、コリスミ酸を含む牧草を牛が食べて、野原で日光浴した牛が
@tokaiamadaコリスミ酸をトリプトファンへと毛の生えていない鼻と口の先、耳、お腹、お尻、足の裏だけを使って光合成する。「正統派」栄養学は人間は牛肉や肝臓からしかトリプトファンを摂取できないとしているが、全身で皮膚呼吸できる人間はトリプトファン光合成の為の理想的身体を持っている。
@tokaiamada つまり欧米・日本に於いては不治の病とされている精神的病・統合失調症は生野菜と強力な太陽光で完治できるとする私のこの医学学説は、幻覚症状が有る/無しを決め手として羅病/非羅病が判断される精神的病・統合失調症のその幻覚症状をスミルノフ物理学体系に基いて論じた物です。
@tokaiamada 誤謬の「正統派」現代物理学”体系”を批判し尽くしたスミルノフ新体系物理学は、現実の物理世界において時間の進みが加速されれば、無い所からエネルギーが発生し、時間の進みが減速されれば、有った筈のエネルギーが消滅する事を理論的に論証する事ができます。
@tokaiamada 人間の身体の中で体内時計として働くメラトニン・セロトニンという物質は、身体が取り込んでるそのトリプトファンが更に太陽に当たると、変換されて生成する物質です。つまり左脳の神経伝達物質トリプトファンもメラトニン・セロトニンと同じく人間の身体の時間の進みに関わる。
@tokaiamada トリプトファン、メラトニン・セロトニンは身体の時間を司る物質で、これが欠乏したり、変調を来すと、身体の中の時間の進み/遅れ機能自体に変調を来し、時間の進みが加速されれば突如エネルギーが出現し、時間の進みが減速されれば有った筈のエネルギーが突如消滅します
@tokaiamada これは先述の物理世界で起こる時間の進み/遅れによるエネルギーの生成/消滅現象と同じです。時間の進み/遅れによりエネルギーが突如として生成したり消滅したりする事が「幻覚症状」を引き起こします。もう一度言うと精神的病・統合失調症か否かは幻覚症状の有無が決め手です。
@tokaiamada ところで私のスミルノフ物理学はこの医学学説にもう一点で関わっている。それは論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンのその「論理性」と「時間性」の理論的架け橋の役割で、ハイゼンベルグの不確定性原理は確率論的解釈を排し物理世界の離散値性により此れを説明します
@tokaiamada 私のスミルノフ数理物理学は、数学者の頭の中だけに有って実際には存在しない連続実数の上に作られた誤謬の数学分野・確率論を誤った世界観として排す。数学世界、物理世界、生命体内世界を貫いて我々の世界は離散値=有理数の世界であり、時間も空間距離もエネも全て飛び飛び
@tokaiamada 飛び飛びの時間軸であるから、時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる。トリプトファンが論理脳=左脳の神経伝達物質であり且つ時間を司る体内時計の役割をする事は、このように新体系物理学により説明されます。
@tokaiamada ”時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる”事に関して、少々物理学の小難しい話を添えます。20世紀初頭に物理学会でポアンカレーが”微積分学に依っては多体問題は解けない”=”互いに重力で引き合いながら運動する3つ以上の星の時々刻々の位置は微積分学で解けず”
@tokaiamada と論証したのは、誤謬の確率論と同じく離散値有理数ではなく連続実数の上に作られた誤謬の微積分学を基に、3つの作用反作用を表す連立微分方程式を作用反作用の論理的順番を無視して同時に解こうとしたから”解けない”という結論になったのであって、
@tokaiamada 我々の離散値=有理数の物理世界に於いては、離散値の数学の差分和分を使って、しかも二つずつペアにしての作用反作用を表す差分方程式を論理的順番に適用すると多体問題が解ける事を論証して、私・佐野千遥は2006年サンクト・ペテルブルグの物理学会で発表した。
@tokaiamada 物理学の小難しい話になってしまいましたが、もう一度最初に述べた事を繰り返します。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます。
日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥”
今年の夏の東北の冷害を私は4月12日のブログで科学的に予言していた!!スミルノフ学派DR佐野千遥
世界を統括する筈の闇の権力の陰謀に反し米国はイスラム教徒の核自爆攻撃で全土火海滅亡!Dr佐野千遥
全世界を統括している筈の闇の権力の陰謀に反し米国はイスラム教徒の核自爆攻撃で全土炎上滅亡する!Dr佐野千遥
2001年12月、米軍によるアフガニスタン人殺戮戦争の結果、ターリバンが米軍に敗れマザリシャリフからカンダハルへ向かって全軍が徒歩で退却していた最中にターリバン最高指導者ムラー・オマル師は檄(げき)を飛ばし、
“それ程遠くない将来、悪魔の国・米国は、全土火の海になって滅亡する。…ではないのだが、これは避ける事ができない!!”
と予言した。
米軍のアフガニスタンでの殺戮1
米軍のアフガニスタンでの殺戮2
1990年12月米軍のイラクでの殺戮
今日、アメリカ人の7,8割が米国はイスラームによる核攻撃を受けるであろう、と予想している統計データが有る。アメイカ人には世界中であれだけ拷問し殺戮したイスラーム教徒に対し後ろめたさが有るようである。
陰謀論者によれば、闇の権力は世界の全てを洞察し世界の歴史の全てを見通し、全てを統括している、としているが、実はこの神話=陰謀論は闇の権力自体が流した真っ赤な嘘である。
先ず、私・佐野千遥が米国による2013年3月20日イラク戦争開戦直前にサダム・フセイン氏宛に送った親書「正規軍戦を避けよ!ゲリラ戦に徹せよ!南ベトナム民族解放戦線を範とせよ!イスラームに依拠せよ!」のアドバイスに沿って、それまで正規軍戦を正面から遣って大量破壊兵器を持っていない事の証を立てようとしていたサダム・フセイン氏が世界があっと驚くほどの全軍の退却に次ぐ退却を正規軍による一戦も交えずに実施し、米軍のイラク侵攻第1日目から始まったイスラム教徒による自爆攻撃の前に、世界最新鋭のハイテク兵器を手にした世界最強の米軍の米兵達は、その後自爆攻撃の恐ろしさの余り50万人が発狂して米本土に帰還し、米軍は自爆攻撃も辞さないイスラーム教徒に全面敗戦し、米国は米軍のイラクからの撤退を余儀なくされた。そしてその後、アメリカの決定的凋落が始まった。
私・佐野千遥はサダム・フセイン氏宛の親書により世界史の流れを変えた。
これは、目先の金儲けの為に全ての陰謀の計画を立て戦争を始めた闇の権力にとって、全く予想外の事態であった。米軍が勝っても負けてもいずれの場合にも闇の権力は金儲けが出来る様に謀ってある、つまり世界の全てを見通し全てを統括している、なる陰謀論者の言い訳は逃げ口上にしか過ぎない。闇の権力は陰謀論が主張するようには、世界の全てを見通し、全てを統括している分けでは明らかになかった。そうする為には余りに力量不足で有る事が明らかと成った。
そして、9.11は全てを見通し全てを統括し(た積りになっ)ていた闇の権力が金儲けの為に戦争を始める為の口実とする目的で、イスラエルと闇の権力の手下でしかない(から自分達の指示に全面的に従うだろうと闇の権力自体が錯覚していた)イスラーム教徒を使って企んだ陰謀であった、とする陰謀論は、戦争好きな闇の権力の陰謀に反し米国がイスラム教徒の核自爆攻撃で滅亡する事が現実化した時に、“全てを見通し全てを統括する闇の権力”論の誤りが完全に明らかとなり全面的に頓挫する。
米国に対するイスラム教徒による核自爆攻撃は、9.11の時と同じように、その殆どが国粋主義者であるイスラーム原理主義者達の中で国際主義者であるアルカイダの影響下に有るイスラーム教徒により敢行される事になるであろう。
アメリカが崩壊した時点で、“次元上昇”した陰謀論者達は、 “9.11は中国が米国の凋落を引き起こす為に米国が企むに任せた事件であった。だから中国はその後、イスラーム教徒に武器を与えて支援した。米国が崩壊したら、次は中国を使って世界の支配を続けられる闇の権力は、矢張り世界の全てを見通し全てを統括している。”との新段階陰謀論を唱え始めるであろうが、その中国も滅亡した米国と同じく国内に支配・被支配の階級対立の有る国家であり、その中国を支配する支配階級中共も、新疆ウイグルのスンニ派イスラーム教徒やチベットの仏教徒と連帯した被支配階級の中国人民衆と、国境を超えて連帯した世界の民衆の手で打倒される時、陰謀論者達の“プロレタリア国際主義はフリーメイソン・イルミナティーが直々カネを出して自分達の為に作らせた運動体組織でしかない。”なる陰謀論の化けの皮が剥がれ、御都合主義の虚偽でしかなかった事が満天下に明らかになるであろう。
その時、総じて次元上昇した陰謀論まで含めた全陰謀論の全面崩壊が決定的になるであろう。我々スミルノフ学派と佐野千遥は、アメリカが凋落して、中共が世界の覇者となった場合にも、闇の権力が中共を使って世界中で拷問し世界中で殺戮を続行して世界を従えて行く全過程を通して闇の権力自体による陰謀論と対決し、理論と実践により闇の権力自体による陰謀論を打倒し中共の残党を打倒する。
[註]:私・佐野千遥が中共を批判するのは反共という意味ではない。私は世界各国の被支配民衆の側に立った「プロレタリア国際主義」を称揚し、大富豪の中国共産党員が統括する中共を批判し打倒する。
日本を代表する反米親中外交路線の思想家・輿水正氏と公開討論を開始!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
日本を代表する反米親中外交路線の思想家・輿水正氏と公開討論を開始!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
日本の危機に瀕した現状況下で、日本を代表する反米親中外交路線の思想家・輿水正氏と反米反中共外交路線の思想家・佐野千遥が噛み合った討論を公開する事は、日本の支配階級に属さない一般の方々にとってこれからどう判断し行動すべきかに付き貴重な材料と成ると確信いたします。
リチャード輿水氏の2015年8月27日のブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201508/article_140.html
先ず、輿水正氏は、私・佐野千遥がブログに書いた段落
“佐野千遥博士のブログ2015.08.21です ところで現在の日本の政治勢力の現況を見ると、この「親米」「反中」に対抗するのは「反米」「親中」の一大勢力しか無い憂うべき現状に有る。私・佐野千遥はこの事に警告を発すべく筆を取っている。 この「反米」「親中」は輿水正氏(=リチャード輿水氏)の政治的見解に代表され、“習近平の中国は安倍に反対し、米国と対抗し、ロシアと共同歩調をとっているから、正義の側に立っており、日本の民衆にとっての味方である。”と主張するが、これも誤っており危険なので警告する。 この輿水氏に対する民族主義レベルの批判が“輿水は中国人だ!”とか“輿水は反日だ!”と言って「親米」「反中」政治勢力の側から為されているに過ぎず、多くの日本の民衆が、「反米」「親中」か「親米」「反中」の政治主張しか知らない為に、日本国内では出口の無い悲惨な議論状況に陥っている。 日本の民衆の、世界の民衆の社会正義を主張し、現世界情勢に正しく対処する為には、「反米」「反中共」以外にないのである! と、あります。”
を引用しつつ、下記のように評論しています。
“私RKは「反米」でも「親中露」でもないと自負しているのですが。
「反米国ユダヤ金融資本」ではありますが、米国そのものを敵視しているわけではない。米国もまた、日本同様に1%により支配されている「被害国」です。
また、中国、ロシアを全面的に支持しているわけでもない。現在の中露の為政者、習近平氏とプーチン氏が「今のところ」世界を正しく導こうとしていると思われるので、彼らの言動、動向を基本的に支持しています。国家丸ごとではありません。
特に中国は「公害の輸出」など、改善すべき点が多々ある国であり、日本が先輩として見本を示し、指導していかなくてはならないと思っています。また、中国には、いまだに米国1%と癒着した金券政治家、汚職官僚、犯罪的経営者が跳梁跋扈しています。(日本も現状は似たようなものですが。)これを改善しなければ、日中の真の協力関係は構築できないし、その改善の手助けは日本にしかできないと考えます。
欧米が「戦争」を道具に世界支配を続けてきた過去数百年の歴史を「戦争のない世界を作ろうとしている」中露の指導者が塗り替えてくれると考えています。誰であれ、地球の惨憺たる現状の改善に役に立つ人は、支持します。要するに大事なのは「人」なのです。「反米」とか「反中」とかひとくくりにして議論すること自体、疑問に思います。
「共産主義」に至っては、金融ユダヤ人の寡頭支配をするために編み出した「方便」にすぎないと考えています。そして、現在の中国は共産主義とは無縁の「超・資本主義」国家であり、資本主義の悪いところばかり発展させてしまった失敗例であると見ます。
日本は、戦後70年の対米隷属から離脱・独立し、ユダヤ金融資本の「退場」ののち、世界を「新技術」と「誠実で真摯な生き方」でけん引する意気込みを持ったリーダーが統率する模範国家となるべきです。どの大国にも隷属しない、世界から尊敬され、評価される、独立した国家を我々が作らなければならない。
だからこそ、「独立党」なのです。国を根底から改善するための人材バンクなんです。
2015/8/26 16:44”
<輿水氏の評論の引用は以上>
以下に私・佐野千遥からの評論を述べます。私が「親米・反中」「反米・親中」と分けたのは外交路線のレベルの大まかな分類で、米国と中国の内容についての詳細な評価ではありません。
科学技術の現状認識が保守的であることと、共にユダヤ人との表面的理由付けにより、レーニンとスターリンの言う「共産主義」が天と地くらい違う物なのにその区別なく「共産主義」=“スターリン共産主義”なる世間一般の在り来たりな固定観念に囚われていることと、社会変革の主体による運動論を除いて、金融寡頭制といった経済関係から対決すべき敵を的確に割り出す等、概ね、輿水氏の論は順当な事を主張していらっしゃいますが、私・佐野千遥として、その限界と思われる点を指摘致します。
輿水氏は
“欧米が「戦争」を道具に世界支配を続けてきた過去数百年の歴史を「戦争のない世界を作ろうとしている」中露の指導者が塗り替えてくれると考えています。”
と述べていらっしゃいますが、中国軍の高官には“日本と言う国を世界地図から抹消して遣る!”と発言しているのを見る時、そして習近平も江沢民と同じく新疆ウイグル人の殺戮を続けているのを見る時、本当に中国の指導者が「戦争のない世界を作ろうとしている」かは甚だ疑問であり、更には現在の指導者・習近平が江沢民以上に反日である事も、中国指導者が欺瞞的世界平和でなく究極の世界平和を本当に作ろうとしていると輿水氏が言い切ってしまう事に大きな疑問符が置かれる事に成るわけです。
更には輿水氏のこの“欧米が「戦争」を道具に世界支配を続けてきた過去数百年の歴史を「戦争のない世界を作ろうとしている」中露の指導者が塗り替えてくれると考えています。”という発言を別の角度から見ると、では今この惨憺たる状況に有る日本を変革するのに日本人民衆は主体的に何もしなくても良く、全面的に“過去数百年の歴史を「戦争のない世界を作ろうとしている」中露の指導者が塗り替えてくれる”から、それを待っていれば良いと主張なさっているのか、との大きな疑問も湧いて来る分けです。
先ず、では現状が良いとは考えていらっしゃらない輿水氏は、
1 現状を変革するには、どうすれば良い
と考えていらっしゃるか、
2 変革する主体と成り得るどのような社会勢力に依拠すべきか
と考えていらっしゃいますか?そして
3 我々の主張する社会変革の方向が社会正義のサイドに立っている事を、どのようにして理論化しますか?そして実践的に保証しますか?
日本のスピリチュアル系の方々と同じく、“陰謀論”に目覚め自分の意識変革さえすれば、現状を変革できると考えていらっしゃいませんか?
私・佐野千遥は、陰謀論による意識変革だけでは実際の社会は変革できないのであって、実際に社会正義の美学を以って適切な社会勢力に訴えて地道な社会運動をしなければ社会正義の社会変革は起こり得ないし定着しない、と考えております。
2 支配階級に属さない被支配階級=無資産の民衆が主体になった、社会運動体が必要となり、
3 支配階級に属さない民衆の立場から出発しない限り、我々の主張する社会変革の方向が社会正義のサイドに立っている事を理論化する事が出来ない。
1 世界の全民族国家は支配階級と被支配階級=無資産の一般民衆の二大階級に分裂しており、支配階級に属さない無資産の民衆が、国境を超えて国際的に連帯して行動しない限り、この悪しき現状の変革を実現する事はできない。
と私・佐野千遥は考えます。
そう考えた時、今までの歴史に於いて、闇の権力に対して社会的に高い地位にいる個々バラバラの個人がではなく、実際に民衆が対抗したのは、社会主義運動とか共産主義運動だったわけです。貴方と同じように金融寡頭支配を歴史的最初に批判したのはレーニンの「帝国主義論」だったわけです。ついでまでに述べますと、これはレーニンの帝国主義論だったのであって、スターリンの「帝国主義論」では有りません。スターリンは“帝国主義”とは資本主義―>帝国主義―>社会主義と変遷する過程で帝国主義は理想的社会主義に近付いた進歩的社会経済体制といった具合に、帝国主義は古い資本主義より相対的に良い物である、との誤った認識を持っています。又、スターリンは最大最深の階級闘争は搾取に対する闘争とマルクスが言ったと誤認しているが、マルクスそしてレーニンは搾取=分配の不平等に対する分配の不平等を是正させる経済闘争は最大最深の階級闘争ではなく、軍隊・治安警察の階級暴力を欲しい儘にする支配階級と、無資産の民衆=被支配者階級との間の支配・被支配関係自体を打破する政治闘争こそが最大最深の階級闘争であると正しくも見抜いています。
ですから、“「共産主義」に至っては、金融ユダヤ人の寡頭支配をするために編み出した「方便」にすぎない”として、過去の歴史に於ける社会主義運動、共産主義運動=唯一存在した民衆の社会運動を否定してしまうと、上記1,2,3、いずれも実現に向けて前進しない事となります。過去の左翼社会運藤史の意義を全面否定してしまうと、社会変革の主体が見えなくなり、我々の運動の社会正義の根拠が理論的に消えてしまいます。
資本主義が原因で、社会は一握りの支配階級と大半の被支配階級=無資産階級に分裂します。私は19世紀~20世紀初頭の大工場の労働者の成す経済的に集合した“労働者階級”ではなく、マルクス自身が基本的に論証した支配・被支配の2大階級への各民族国家の政治的軍事的分裂をテーマにしたいと考えます。
シオン議定書批判!現代正統派陰謀論批判!野党陰謀論者へ忠告!国際的被支配民衆の正義派DR佐野千遥
シオン議定書批判!現代正統派陰謀論批判!野党陰謀論者への忠告!国際的民衆の正義派Dr佐野千遥
私は一般に知られている陰謀論と異なった、そして時には真逆の事を論証して書きますので、良く注意してお読み下さい。そもそも陰謀論とは元々闇の権力自身が書いt物であって、今日流布されている陰謀論はその1,2側面だけを”批判”した、全くの反主流派の全くの部分的”陰謀論”でしかありません。先ず世界史的に最初の陰謀論である「シオン議定書」についての章をお読み下さい。又、マルクスとかレーニンとかは過去の遺物だからと、一笑に附する事もお止めください。「シオン議定書」との兼ね合いで全く新しい観点が幾つも出て来ます。また今まで他の宗教は全部認めるのにイスラーム教だけは馬鹿にして来た陰謀論とは、一体何故そうだったのかを常識に反した視点から言及しますので注意してお読み下さい。
第1章:シオン議定書の批判
19世紀にユダヤ人「闇の権力」自身によって書かれた「シオン議定書」は社会悪とは如何なるものであるかを定義し、社会悪体系を全世界の経済・法律・政治・軍事を巻き込んで体系的に創り上げる為の戦略を述べた世界史上二つと無い“名著”である。ここで私・佐野千遥が「シオン議定書」を“名著”と呼ぶのは、社会正義を標榜する我々が闘うべき敵が如何なる社会悪戦略体系を持った敵であるかを特定する上で戦略的情報を提供する著書であるからである。
このシオン議定書を読まずして、今日、経済、法律、政治、軍事を語る事無かれ!と言って良い程、「シオン議定書」には、社会悪体系の社会を創り上げる経済・法律・政治・軍事戦略が本質論を突いて展開されている。
私・佐野千遥がシオンの議定書を批判するのは、その記述に事実との相違が有るといったレベルの話ではなく、正にその書の内容が社会悪体系の世界を如何にして創り上げるかを戦略的に論じている道義的悪を批判するためである。何故なら、宇宙始原に於いて最初に光有りきと言われるエーテルで出来た巨大な単一の太陽から、物理世界にも黄金比という美学が存在する星が配置された宇宙が生まれ、太陽系が生まれ、地球が生まれ、地球上に生命が生まれ、生命が進化して社会正義の美学、社会的愛の美学を認識できる高度な精神的秩序を持った人類が発生する所までは、因果律によって善の美学が宇宙を制していたが、その人類が成した社会の中に貨幣が現れて以降、諸悪の根源の需要供給の法則=神の見えざる手から出発して、イルミナテイは社会悪体系の社会を創り出す為の戦略を経済・法律・思想・政治・軍事すべてに渡って考案して著したのがシオンの議定書だからである。私・佐野千遥はそれを批判するに、本来的に社会正義を論じる学問である政治学を道徳とは無関係と宣言している点の理論的批判から始めて、その社会悪の体系を如何にして打倒するかを述べ、社会悪に対決する社会正義の社会を打ち立てる社会運動戦略を述べる事によりシオン議定書を批判する手順を取る。
シオン議定書は第一議定において”政治と道徳とは何の関係も無い!”と言い放っているが、私・佐野千遥は、政治学とは社会正義とは何かを論じ、社会正義を実現するための戦略を論じる学問であると定義する。
そして今日の世界情勢下に於いても、この「シオン議定書」の直系として、闇の権力自身により造られた正統派陰謀論こそが、今日主力“陰謀論”であり続けている。“陰謀論”とは闇の権力の側の論であるという基本的認識を持った時、唯々“我々の世界は闇の権力に依って完全に牛耳られている!”、“私は陰謀論に目覚めたのだ!”と自己宣伝する事が自分が正義の側に立っている証であるかと信じたり、実はその体系的戦略論のほんの一、二側面を批判的に評論しているだけなのに全陰謀論に対決して自分は正義の側に立っていると錯覚している野党系陰謀論者達、そして各個人が陰謀論を認識して、認識上の“次元上昇”をしさえすれば、闇の権力は自動的に崩壊し敗れ去ると信じているスピリチュアル系の人達は、その誤った認識と行動に付き自己批判を求められるであろう事が明らかとなる。自動的に崩壊する事は絶対に有り得ない程、シオン議定書で提唱されている社会悪体系実現の為の体系的戦略論は確固としていて強力なのである。
次に私・佐野千遥はシオン議定書の内容とその歴史的役割に立ち入って批判する。
シオン議定書には、闇の権力は、物質的打算の動機で突き動かされて相争っている幾つものゴイム(=非ユダヤ教徒)の社会勢力それぞれを資金的・法律的・思想的・政治液・軍事的に全て支援する事により、大混乱状態を創り出すであろうし、そうする事に依って、戦乱に疲れ果てたゴイム民衆が遂にはユダヤ闇の権力の権威に縋ろうとして遣って来させる戦略が述べられている。
その大混乱を創り出す為に目的意識的にイルミナティが創っておいた“正義同盟”にカールマルクスがまんまと引っ掛かった[註]。事実は引っ掛かったという事なのだが、イルミナティ側は(ユダヤ教の実践とは全く無関係であった)マルクスが人種的にユダヤ人である事に託(かこつ)けて、マルクスはユダヤ人であったからユダヤのイルミナティのメンバーとして“義人同盟”の主要メンバーとして初めから活動したかのように記述したが、そうする事によってイルミナティ自身が錯誤に陥っている。
[註]:カール・マルクスは“正義同盟”に引っ掛けられた当初、正義同盟の背後にイルミナティなる組織が存在する事を知らなかったし、イルミナティなる組織が社会悪体系の実現戦略の書かれたシオン議定書を基にバイスハウプト博士そが設立した物である事も知らなかった。ヨーロッパの各地でユダヤ人の集団殺戮「ポグロム」が起こっていた時代に、正義同盟のバルーフ・レヴィはマルクスに宛てた手紙の中で意図的に
「救世主とは、我々ユダヤ民族のことです。ユダヤの世界統治は、まず第一に、世界各地の多民族の統合を進めることにより、次いで、独立した主権に基づき民族分断の壁をなしている国家と君主制(皇帝制、南ユダ王国イザヤの子孫が建てた国)を廃止することにより、そして最後に、未だ全面的には認められていないユダヤ人の権利を至るところで認める『世界共和国』の建設を進めることによって達成されます」。
「この新しい人類の社会組織(コミューン)の中で、我々ユダヤ人はいかなる国家に属することもなくまた他の民族から何ら抵抗を受けることなくして指導的勢力となり、やがてその影響は全世界に及ぶことでしょう。そして、若し彼らの中の何人かの賢者が、これら労働大衆のうちに確固たる指導権をうちたてることに成功するなら、プロレタリア(無産者)の勝利によって次々に世界共和国の一部となっていく諸国家の支配権は、これらプロレタリアを指導する我々ユダヤ人の手に容易に収めることが出来ます。
要するに、プロレタリアの勝利は私有財産の廃止をもたらし、こうして公有財産となった他民族のあらゆる私有財産は、公有財産を管理するユダヤ人の管理下に入るのです。かくしてわれわれユダヤ人のメシアが到来する時、ユダヤ人は全世界の民の財産をことごとくダビデの星の下につかさどるであろうと言い伝えられてきたタルムードの予言が実現されることでしょう」。
とだけ書いているのである。
義人同盟への加盟時には知らされなかったが、義人同盟への加盟以降に於いて義人同盟の背景に社会悪体系戦略を綱領・シオン議定書に持つイルミナティーが有る事をシャッパー等から後に伝え聞いて社会正義派カール・マルクスは知ったと考えられる[註]が、それを知るに至った事を面に表さずに、逆にイルミナティの内部に入り込んだその地位を利用して、マルクスはイルミナティーに対する体系的戦略的世界史的大反攻を企てた。社会悪の体系に対し社会正義の理論体系を創り出す事は困難を極めたが、それを良くマルクスが成し遂げ得たのは、カール・マルクスがイルミナティの創始者バイスハウプト博士やシオン議定書の筆者(バイスハウプト自身がシオン議定書の筆者であるという説が最も有力)よりも知能指数が高かったからと、社会正義に徹するマルクス自身が非常に努力家でも有った事に依っている。シオン議定書の中で“世界同時革命”なる用語を使ったイルミナティが民族国家の間の国境の垣根を低くしようとした試みをマルクスは逆利用して、国境を超えた被支配無資産階級民衆の社会正義の為のプロレタリア国際主義の社会運動を世界史上初めて独自に提唱し、国境を超えた社会正義の為の「世界同時革命論」を提唱した。
[註]:シオン議定書が書物として公に刊行されたのは1870年代になって初めての事であったが、それ以前の時期でもイルミナティーの組織内部では文書として配布されていた公算が大きい。シオン議定書に有る「世界同時革命」なる用語を、マルクスが使っていることからも、それが窺い知れる。しかしシオンの議定書に於ける“世界同時革命”は社会悪体系を打ち立てる為であり、これに対しマルクスの「世界同時革命」は社会正義の国際的民衆運動を創り出す為であった事を今日の我々は明確に区別して認識すべきである。
そしてマルクスが提唱した経済的・思想的・政治的理論は「ロシア革命の父」ウリヤーノフ・イリイッチ・レーニンに直系的に引き継がれ、はっきり言ってイルミナティの予期に反してイルミナティの手に余る世界史的大社会運動となった。
下記のロシア革命のyoutube映像はスターリンによって改変されてはいますが、歴史的なロシア革命を伝える数少ない画像の1つです。1分49秒辺りから御覧下さい。
レーニンにもイルミナティは資金援助したのだから、ロシアの貴族社会のロマノフ王朝を倒そうとしていたイルミナティはロシア革命をも利用し牛耳っていたとするイルミナティ側の主張は、負け惜しみにしか過ぎない。イルミナティよりも知能の高かったレーニンはイルミナティがそう主張する事を百も承知の上で、イルミナティの側からの資金援助を逆利用して社会正義の為のプロレタリア・ロシア革命を当時ポグロムに苦しんでいた一般ロシア系ユダヤ人だけでなく被支配無資産階級の一般民衆のために実現した。
ここにイルミナティーの社会悪体系とマルクスやレーニンの側の社会正義の体系の間に明確な敵対関係が存在する事が確認でき、この社会正義の為のプロレタリア・ロシア革命はスターリンによる変質堕落が起こるまでの間は、イルミナティにとって全く手に余る物であった事も事実である。実際、手に余るレーニンのロシア革命に対しては、全世界の諸列強がロシア赤軍に対する“白軍”を組織して四方八方から襲い掛からざるを得なかったのである。レーニン健在の時期には四方八方からの白軍による猛攻に対し、ロシアの民衆は社会正義の為の革命的敗北主義の美学をもったロシア赤軍に結集し良く耐えた。
しかしイルミナティの傘下のスターリンがそのロシア革命を内部から腐敗堕落させて世界革命の国際的波及エネルギーを失わさせ“一国主義”へと退却した事を以って、イルミナティの側は、手に余るロシア革命を直ちに滅亡させる必要性が無くなったと判断し、四方八方から攻撃させていた白軍を撤収させたのである。
しかしイルミナティの傘下に有ったスターリンが支配するソ連邦が原子爆弾を有するようになった1949年以降1953年スターリンの死亡まで旧ソ連邦はイルミナティにとって厄介者となり、次いでスターリンの死亡以降旧ソ連邦はイルミナティにとって再び手に負えない存在と成った。特に新左翼系とも言えるキューバのフィデル・カストロ議長が急接近した反スターリニズムのフルシチョフの治世に於いては、後ボタンを押すだけで米ソによる世界核戦争が起こり得る事態にまでイルミナティの本拠・米国とソ連邦との間の対立が緊迫化した。このイルミナティーの予想を超えて事態が進展した後ボタンを押すかどうかの米ソ対決の瞬間には、明らかに世界の命運はJ.F.ケネディーとニキータ・フルシチョフの手に握られていたのであって、イルミナティーが握っていなかった事も事実である。
第2章“陰謀論”なる論の筆者が闇の権力のユダヤ人自身であり、陰謀論とは闇の権力自身が自分達自身を護る為、宣伝する為に創り出した論である。
先ず、陰謀論が他の宗教は全て受け入れるが、イスラム教のみは排斥する姿勢は、ユダヤ教から遣って来ており、陰謀論の筆者は闇の権力のユダヤ人自身と推論できます。
而も、世界史の中で闇の権力に対し最も命がけで闘ってきたのは、19世紀後半から20世紀初頭の1919年末のスターリンによるロシア革命の変質以前迄の時期に於けるマルクスやレーニンに率いられた国境を超えた革命的左翼大衆運動であり、2001年アメリカのアフガニスタン侵攻以降に於いてはアルカイダ等イスラーム原理主義に率いられた国境を超えたイスラームのジハード大衆運動であるにも拘わらず、その世界史の中で闇の権力に対し最も命がけで闘ってきた革命的左翼大衆運動の指導者のマルクスやレーニン、そして国境を超えたイスラームのジハード大衆運動の指導者のオサマ・ビン・ラーディン師を、“闇の権力の手先”として宣伝する陰謀論の筆者は矢張り闇の権力のユダヤ人自身と推論されます。
次にシオン議定書に密着しながら、しかし意図的にそれを粗雑に書き変えながら自分達の論を宣伝する“ハムレットの水車小屋”なるブログ
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/371.html
http://sekainoura.net/iruminathi-gaikouhyougikai.html
は、シオン議定書を知らない人には、このブログにブログ筆者により書かれた陰謀論が一見非常に正確且つ着実且つ体系的な陰謀論であるかの印象を与え、危険なので私はこれを以下に批判する事とする。
1.1 “マルクスやレーニンはユダヤ人だから。”だとか
1.2 “1850年代のはじめに、イルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いた。…「コミュニスト」という言葉が始めて使用されたのは、この会合においてである。それは、全世界を恐れさせ、恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むために編み出された究極の兵器であり、恐怖の用語であった。” (http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/371.html
http://sekainoura.net/iruminathi-gaikouhyougikai.html )
“コミュニズムという恐怖の用語はイルミナティーが考え出した。”だとか
1.3 “そのほとんどの資金を提供したのは、ロスチャイルド家であり、この資金は、イギリスのソーホーにおいて『資本論』と『共産党宣言』を執筆していたカール・マルクスとエンゲルスへの融資に利用された。”
(http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/371.html
http://sekainoura.net/iruminathi-gaikouhyougikai.html )
“マルクスは資本論や共産党宣言を書くのにイルミナティーから巨額の資金援助を受けた”だとか
1.4 “1850年代のはじめに、イルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いた。…出席者は「イルミナティは、無政府主義者と無神論者のグループとすべての反体制グループを束ね、コミュニストという名の国際的組織を設立するために活動している」と告げられた。”
“カール・マルクスがイルミナティのあるグループの指導のもとに『共産党宣言』を執筆し”(http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/371.html
http://sekainoura.net/iruminathi-gaikouhyougikai.html )とか言って“マルクスが共産党宣言を発表した時にはイルミナティーに組織的援助を受けた”だとか
2.1 “オサマ・ビン・ラーディンは旧ソ連軍がアフガニスタンに侵攻した時、アメリカの援助を受けてイスラーム教徒を組織し義勇軍として旧ソ連軍との戦闘に参加したから。”だとか
を論拠として、陰謀論者達はマルクスやレーニンやオサマ・ビン・ンラーディン師が闇の権力の手先だ、と主張する。
1.1~1.4のそれぞれについて反論する。
<1.1に対する反論>
ユダヤ教を信奉し実践しているのではなく、単にユダヤの血を引いているというだけではその人物が闇の権力系である事の論証には全くならない。“CIAでは拷問、完全犯罪日常茶飯事”と言って数十の著書を著してCIAを全米で最も激しく批判しており、アメリカを「国家テロ国家」として全米で最も激しく批判して来ている言語学者ノアム・チョムスキーは間違う事なきロシア系ユダヤ人である。私・佐野千遥自身、母方の名越(なごや)家がシュメール系であり、日本のシュメールとはセム族と8000年間支配し支配される関係を持ったメソポタミヤから帰って来たシュメールであるため、セム族・ユダヤ人の血が混じっている。マルクスやエンゲルスやレーニンやトロツキーはユダヤ人の血を引いてはいるが、ユダヤ教の信奉者、実践者では全くなかった。よってマルクスやレーニンはユダヤ人であるから、自分がユダヤ人で有る事を主要な動機として非ユダヤのロマノフ王朝を倒すロシア革命を遣ったという“論”は論理的飛躍による暴論にしか過ぎない。ロマノフ王朝にもその初期にユダヤ人ハプスブルグ家から遣って来たエカテリーナ妃が嫁入りしており、ユダヤの血が色濃く流れていた。
そしてマルクスやレーニン(スターリンが後に“マルクス・レーニン主義”として定式化した“マルクス”や“レーニン”のイメージとは180度逆を向いたマルクスやレーニンである事を、彼等の原著を直接読めば明確に分かる。つまり社会正義の国際主義を説いたレーニンと民族的エゴを説いたスターリンとは天と地の違いが有るのである。実際レーニンは当時民衆の間で自発的に物凄い人気であった。)が生涯を捧げた社会主義大衆政治革命運動は如何なる意味に於いても、如何なる側面から見ても闇の権力を利する物ではなく、被支配階級・無資産階級民衆自身による国際的支配階級・闇の権力との対決を志向したものであった。
<1.2に対する反論>
Communismという言葉を歴史上最初に使ったのは1850年のイルミナティーである、との主張は真っ赤な嘘であり、原始キリスト教共産主義者達である。
“Au début du christianisme, les communautés chrétiennes pratiquaient le partage des biens, y compris des maisons (qui étaient partagées par plusieurs familles), le partage des repas, etc.
Témoin de la persistance de ces principes au sein du christianisme des origines, saint Basile de Césarée écrit au IVe siècle : « Comment s’enrichissent les possédants, sinon en accaparant les choses qui appartiennent à tous ? Si chacun ne prenait que selon ses besoins, laissant le reste aux autres, il n’y aurait ni riches ni pauvres ».”
“Les chrétiens communistes sont des personnes associant foi dans le christianisme et adhésion aux principes du communisme, entendu dans son sens premier de partage desbiens matériels. Ils peuvent trouver dans le Nouveau Testament de quoi nourrir leur interprétation, selon laquelle Jésus-Christ aurait tenu, sur le plan matériel, un discours communiste.”
纏めるなら、キリスト自身の「山上の垂訓」に於いて述べた「幸いなるかな貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」との言葉に基づいたのが原始キリスト教共産主義である。
又、「コミュニズム」という用語が恐怖を以って受け取られるようになったのは、独裁者スターリンの治世(1920年代~1953年)になって以降の事であって、原始キリスト教に於いて財産の共有を実践した原始キリスト教共産主義の存在を知っていたキリスト教徒達は、コミュニズムという用語に拒否反応をしていなかっただけでなく、コミュニズムの前段階としてのソーシャリズムをマルクス以前のフーリエ、サン・シモン、ロバート・オーウェンが描いたユートピア社会のユートピアとして憧れを以って受け取られていた事実さえ有るのである。
よって“「コミュニスト」という言葉は、全世界を恐れさせ、恐怖におびえる諸国民をイルミナティの世界統一体制に組み込むために編み出された究極の兵器であり、恐怖の用語であった。”は真っ赤な嘘、赤裸々なデマである。
更に詳細を言えば“1850年代のはじめに、イルミナティはニューヨークにおいて秘密の会合を開いた。…「コミュニスト」という言葉が始めて使用されたのは、この会合においてである。”と主張されているが、マルクスの共産党宣言は1850年よりも2年前の1848年であり、このブログの著者の企画の粗雑さが此処にも確認される。
<1.3に対する反論>
先ず、共産党宣言とはたった32ページの著作であり、正義同盟の無政府主義者シャッパー等と噛み合った討論をした後、マルクスは書くのにせいぜい数週間で書き上げており、その執筆生活を支えて貰う為に巨額な融資を受けなければならなかった理由は全く無い。又、1848年ともなれば、低価格本出版が始まっていた時代でもあり、出版に巨額な融資が必要であった理由も無い。又、マルクスが共産党宣言を発表した集会に参加者を募るのに、今日に於ける労働組合の集会・デモのように日当を貰わないと参加しないというような好い加減な物ではなく、参加者は思想運動に情熱と命を賭けていた自発的参加者であったのだから、集会を開催するのに場所代以外費用も殆ど必要が無かった。
歴史学の博士号を以って大学教授になろうとして、その反体制思想故に成れなかったカール・マルクスは赤貧に近い状態で生涯を送っており、その赤貧[註]の中で資本論を永年に渡って執筆しており、友人のフリードリッヒ・エンゲルスが事業を遣って得たカネで赤貧のマルクスを支えた。この時期にマルクスがイルミナティーの大富豪のロスチャイルド家から融資を受けた記録は全く無いし、受けた筈も無い。上記引用文は事実無根の濡れ衣である。
[註]:wikipediaカール・マルクスの赤貧の状態を記述した箇所が有るので引用する。
“マルクス一家は貧困外国人居住区だったソーホー・ディーン通り(英語版)28番地の二部屋を賃借りしての生活を余儀なくされた[334][335][336]。
プロイセン警察がロンドンに放っていたスパイの報告書によれば「(マルクスは)ロンドンの最も安い、最も環境の悪い界隈で暮らしている。部屋は二部屋しかなく、家具はどれも壊れていてボロボロ。上品な物は何もない。部屋の中は散らかっている。居間の真ん中に油布で覆われた大きな机があるが、その上には彼の原稿やら書物やらと一緒に子供の玩具や細君の裁縫道具、割れたコップ、汚れたスプーン、ナイフ、フォーク、ランプ、インク壺、パイプ、煙草の灰などが所狭しと並んでいる。部屋の中に初めて入ると煙草の煙で涙がこぼれ、何も見えない。目が慣れてくるまで洞穴の中に潜ったかのような印象である。全ての物が汚く、埃だらけなので腰をかけるだけでも危険だ。椅子の一つは脚が3つしかないし、もう一個の満足な脚の椅子は子供たちが遊び場にしていた。その椅子が客に出される椅子なのだが、うっかりそれに座れば確実にズボンを汚してしまう」という有様だったという[337][338]。また当時ソーホー周辺は不衛生で病が流行していたので、マルクス家の子供たちもこの時期に三人が落命した[339]。その葬儀費用さえマルクスには捻出することができなかった[”(カール・マルクス wikipedia)
<1.4に対する反論>
無政府主義とは如何なる国家権力も権力も組織の権威も認めない主義であり、無政府主義者の義人同盟(正義同盟とも訳される)のカール・シャッパーと当時孤立していた理論家のカール・マルクス、フリードリッヒ・エンゲルスの両者がイニシアテイブを取り合って歴史上はじめて準備したのが共産党宣言であり共産主義者同盟であったのであって、完全な独自性を以ってマルクス、エンゲルス、シャッパーが歴史上初めて創り出したコミュニスト・インターナショナル(第1コミンテルン)の「共産主義」に対して口出しできる第三者は当時この世に一人も居なかった(つまり“ライト”とは架空の人物ではないのか?)。世界同時革命の為の国際共産主義[註]とは1848年時点のマルクスの独自的創作であり、1850年代のイルミナティーのライトとか言う人物の創作では有り得ないのである。いや、“ライト”なるイギリス人が1848年より後の1850年代にマルクスやエンゲルスやシャッパーや第1コミュニスト・インターナショナルに接触したという記録は何処にも存在しないし、マルクスかエンゲルスかシャッパーの中の誰かがアメリカのニューヨーク迄、船旅をしたという記録もなければ、共産党宣言の1848年直後から数年間ヨーロッパは革命情勢に成っており、それへの対応に追われてマルクスの共産主義者同盟の面々が悠長にアメリカのニューヨーク迄船旅をしたという事は有り得ない事が明らかとなる。
[註]:今日”共産党”と言うと、日本共産党とか中国共産党とかをしか思い浮かべない人達が多いと思うが、1920年代のスターリン治世以降の世界の国々で公認されている「XX国共産党」と名乗る党派は全て例外なく、スターリン主義の変質・堕落に”右え倣え”した政党でしか無く、こう言った「XX国共産党」の教義はオリジナルなマルクスやレーニンの主張とは大凡縁も所縁も無い位歪んでしまいかけ離れている事を読者の方々は良く認識して頂きたい。第2次帝国主義世界大戦終結直後に”米占領軍は解放軍だ!”と叫んでしまう誤りを犯して数年後に、戦時中獄中で殆ど転向者に成っていた宮本賢治により招集された1950年6全協以来、議会制民主主義にのめり込んだ日共は以後際限も無くズブズブ無節操な政治路線へと更に更に転落して行った。中国共産党は鄧小平が権力を握って以来、最早「共産主義」とは縁も所縁も無い資本主義へと狂奔し、プロレタリア国際主義を完全に放棄して新疆ウイグル人、チベット人に対する民族差別を煽り、殺害する、強大なる国家権力を欲しい儘にする社会帝国主義へと育った。
つまり上記1.4のイルミナティーのライトなる人物がマルクス、エンゲルス、シャッパーの国際共産主義者同盟に上から命令したかのような記述は事実無根のデッチ上げである。而も社会正義を標榜して義人同盟から第1国際共産主義者同盟を立ち上げたシャッパー、マルクス、エンゲルスが、マキャベリズムに則り財力により国家権力を奪い明確に社会悪の体系の世界連邦政府を樹立する事をその綱領に冠したイルミナティーの会合に賛同して出席する筈は絶対に無いのである。マルクスやエンゲルスは、修道院に引き籠る事無く、社会正義の為の社会運動に主体的に参加して切磋琢磨する中で初めて人格の陶冶が出来るという意味で、無神論者であったのであり、神も仏も居ないと考えモラルが欠けた一般の無神論者とはモラルの点で180度逆を向いていたのであるから、イルミナティーのライトに取り纏められたモラルの欠けた“無政府主義者と無神論者のグループ”の中にマルクスやエンゲルスを含める意図を以って陰謀論者によって書かれた1.4に引用した記述は明らかなる悪意が有ると言わざるを得ない。マルクスやエンゲルスは後世の物質的打算と組織擁護を動機として活動した“コミュニスト”スターリンとは全く違って、非常に純粋素朴に社会正義の為に生涯を捧げた人達であり、コミュニストと言えば物質的打算主義者スターリンと同じと考える事は、邪推でありマルクスやエンゲルスやシャッパーに対する冒涜である。
又、マルクス、エンゲルス、シャッパーの国際共産主義者同盟とは全く無関係な所で、イルミナティーのライトとか言う人物がイルミナティーの会合で1.4に引用したように発言したと今、仮に仮定した場合にも1850年代にはマルクスの第1国際共産主義運動はヨーロッパ諸列強国家権力の各国内の弾圧により組織的に破壊されてしまった後であり、“1850年代に歴史上初めてイギリス人のライトが無政府主義者や無神論主義者達を纏め上げて国際共産主義を提唱した。”とする記述には歴史記述として酷い齟齬が有る。よって、“ライト”なる人物は実は架空の人物であり、1.4の“ライト”なる人物についての本陰謀論者による記述はマルクスやエンゲルスのイメージを落し込める為の全くの捏造で有ろうと結論付ける事ができる。
“1856年~1872年に任期であったバイクなるイルミナティーのメンバーが20世紀の3つの世界戦争と2つの革命をすでに計画していた。”なる記述は眉唾物である。シオン議定書は戦略は述べても歴史的事件の予言は一切していないのである。社会科学的に論証できない事を直感だけで予言するような事を、イルミンティは遣らない。
世界大戦なる物が諸列強間の植民地争奪戦が原因で起こる必然を初めて科学的に論じたのはレーニンの帝国主義論(1913年~1917年)であった。レーニン帝国主義論を逆利用して、第二次世界大戦勃発をイルミナティが予言したにしても、“1856年~1872年に既に20世紀の3つの世界戦争(我々が未だ知らない第3次世界大戦まで含めて)と2つの革命をすでに計画していた。”なる予言を語るこの筆者の陰謀論は明らかに眉唾物である。
ナポレオンの軍略家のクラウセヴィッツが総力戦の可能性に言及したのは1810年代でバイクの活動した
<2.1に対する反論>
1979年のソ連軍のアフガニスタン侵攻の時には、アメリカの援助を受けてオサマ・ビン・ラディン師は義勇軍兵としてアフガニスタン現地でソ連軍と戦った事は事実であるが、しかし1990年“湾岸戦争”が始まりアメリカがイラクに侵攻する目的でビン・ラディン師の母国のサウジ・アラビヤに米軍基地を幾つも開設した時、メッカ等イスラーム聖地の有る母国サウジ・アラビヤがよそ者の軍隊に屈辱を受けたとして、激怒し、それ以来、反米の鬼となって、アメリカと徹底して戦う決意を新たにした。而も、その米軍が湾岸戦争で護ろうとしたのは道徳的に最も退廃した、つまりイスラームの法に最も背いたイスラームの国・クウェートであった事もビン・ラディン師がアメリカをとことん敵と見做すに至った原因であった[註]。この母国サウジの米軍基地に対する激怒が転機とと成って以降ビン・ラディン師は徹底した反米の半生を送った事をアメリカと闇の権力はわざと無視して、“ビン・ラディンの親族はブッシュの仲間”であるのだからビン・ラディンは終わりまでブッシュの仲間だった、とかの宣伝をするのであるが、これは意図的なデマ宣伝である。
[註]:サダーム・フセイン氏もクウェートについての同様な動機を以って、1990年イラク軍のクウェート侵攻を行っている。
イラク人女性たちがアメリカの手に依って、クウェート国内に娼婦として売り飛ばされて居るのを阻止する目的でクウェートにイラク軍を侵攻させた、とサダム・フセイン氏はイルミナティーが社会悪体系戦略の下に仕立て上げた米傀儡イラク政権によって用意された軍事法廷で処刑される2,3か月前に証言している
こういったサダーム・フセイン氏の社会正義の主張をかき消す為に、米軍側は“サダム・フセインはシアー派を大量破壊兵器の一種の毒ガス兵器を使って殺戮した”なる事実無根の宣伝を行い、又サダーム・フセイン氏はその毒ガス兵器使用の濡れ衣の廉で米傀儡イラク政権のマリキ首相に口汚く罵られながら処刑されたのであり、大量破壊兵器は無かった事が明らかに成った今、サダーム・フセイン氏の処刑は冤罪であり誣告罪であるのだから、アメリカのブッシュ、チェイニー、ライス女史、当時の英国首相ブレア、そしてイラクの元首相マリキが国際法に基づき処刑されて然るべきなのである。
アメリカはオサマ・ビン・ラーディン師は極悪人だと主張してきているのだが、何を根拠に極悪人だと主張しているのであろうか?
1 “9.11で多数のアメリカ人を殺したから。”
2 “アルカイダのメンバーがアフガニスタンやイラクを占領した米軍に対し自爆攻撃なる‘卑劣な手段’で反撃し、米兵を殺害したから。”
3 “イラク・アルカイダ機構のザルカウィを使って、米兵や色々なジャーナリストの処刑をやらせたから”
以外に論拠をアメリカは提起していない。
<1に対する反論>
先ず純粋に法律的に見た時、9.11はオサマ・ビン・ラーディン師が教唆して実行させたものである事は全く立証されていないのであるから、罪刑法定主義に則るのなら、とても死刑執行としての暗殺をバラク・オバマが遣った事は法律的に許されない事であり、逆にオバマによる殺人罪である。
更に世界貿易センタービル崩壊と数千名の死亡は米国政府が事前に小型核爆弾を建物の下部に埋め込んで爆破したためである事が明らかになった今、主犯はブッシュ以下、当時の米国政府首脳であり、イスラームの大義の為に本気で特攻突撃をしたイスラーム教徒達は利用されただけなのであるから、犯人に数える事自体が間違っている。
更に9.11の内容の実質を評するならば、1891年の米西戦争以来、一年たりとも戦争しなかった年の無い程、戦争好きなアメリカ帝国主義に対し、軍隊でない民間人でありながら命を賭して自爆攻撃で米本土攻撃を敢行したイスラーム教徒達は、その勇敢さを称えるべきであって自爆テロ犯罪者呼ばわりする事を我々は慎むべきである。
<2に対する反論>
“2 アルカイダのメンバーがアフガニスタンやイラクを占領した米軍に対し自爆攻撃なる‘卑劣な手段’で反撃し、米兵を殺害したから。”
なる理由付けは全く成り立たない。
1に対する反論と同じく、1891年の米西戦争以来、一年たりとも戦争しなかった年の無い程、戦争好きなアメリカ帝国主義に対し、軍隊でない民間人でありながら命を賭して自爆攻撃で米本土攻撃を敢行したイスラーム教徒達は、その勇敢さを称えるべきであって自爆テロ犯罪者呼ばわりする事を我々は慎むべきである。
それだけではない。世界最先端のハイテク兵器を手にした米兵達はゲーム気分でイスラーム教徒の虫けらのような殺戮を楽しんでいる。これを「卑劣」と言わないで何と言おう!軍隊の行う殺害は全てテロりズム的効果を狙ったものだから全てテロリズムである。その“卑劣な”テロリズムを行使する米軍に対し、義憤に燃えたイスラーム教徒達の自爆攻撃は正に正義の側に立っている。
その“悪魔”の米軍に対する自爆攻撃の大義を説いたのがオサマ・ビン・ラーディン師であるのなら、ビン・ラーディン師の演説は正義の演説であって悪の演説ではない。
ついでまでに述べると、イラクで世界最新鋭のハイテク兵器を手にしながらイスラームの自爆攻撃の恐ろしさの余り50万人の米兵が発狂して米本土に帰還した事実、そして米国は以降米軍は地上軍を日本の自衛隊等他の国の軍隊に任せて、米国は自国の空軍と海軍のみ使う事にした事から明確に分かる様にに、イスラーム原理主義運動の世界的うねりは既に闇に権力イルミナティの予期に反して闇の権力イルミナティの手に負えない域に達しており、闇の権力は世界の全てを見通し、全てを統括しているというシオンの議定書に豪語して有る社会悪体系を完成する戦略には現実との大きな乖離が生じている事が確認できる。
イランのアフマディネジャド大統領は、マリキが例えシーア派であったにせよ、米傀儡政権の首相であった、而もフセイン氏を冤罪で処刑したマリキ及びその後釜のイラク首相、イラク政府軍とは手を取り合ってはならない。彼等と手を取り合えば、イラン自体の信用を失墜させるであろう。
私が此処で対象としたマルクス、レーニン、ビン・ラディン師、サダム・フセイン氏の4人全員が損得勘定抜きに道義的な社会正義を求めて、前者2人は国際資本主義国家権力・国際帝国主義国家権力・闇の権力と、そして後者2人は米軍・国際的闇の権力と戦った人達である事は特記すべきである。それに対し陰謀論者達は彼等を全てイルミナティーに資金援助して貰ったのだから基本的には金銭的打算を動機としてで動いていた、と主張するのであるが、資金援助とは表層的な事象にしか過ぎず、イルミナティーよりも知能の高い彼等は、提供された資金だけは頂くが、逆にその資金を使ってとことんイルミナティーに反攻してる事を見るべきである。
濫りにイルミナティー陰謀論による物欲的説明を信じてはならないのである。
<3に対する反論>
「イラク・アルカイダ機構」とはアルカイダ本体とは別にイラク国内に独自にザルカウィ氏が立ち上げた別組織であり、米兵や米傀儡政権のイラク軍兵士を処刑するのは当然だが、米兵やイラク軍兵士以外のジャーナリストや米傀儡イラク軍兵士以外のシーア派イスラーム教徒を処刑しようとする行為をアルカイダ本体は正当にも批判しており、この点についてもオサマ・ビン・ラーディン師を悪人呼ばわりする論拠は破綻するのである。
iSISの戦闘員の大半は元はと言えばサッダーム・フセイン氏のスンニ派の軍隊の戦闘員なのだから、“悪名高い”ISISすらフセイン氏と同じく社会正義を動機として闘いを始めた事となる。ISISが日本人に対して矛先を向けるのは、アメリカに原爆まで投げつけられた日本人達が何故今日アメリカの言いなりになってイスラーム教徒殺戮を推進するアメリカと手を組むのか、という率直な疑問を持っているからである。ISISが日本人の首を跳ねたから極悪人だと言ってISISを非難する前に、今日の日本人は自分達が今迄遣って来た事を内省しつつ、先ずはイスラーム全員が抱いているこの率直な疑問に対して真正面から噛み合った討論をし、社会悪体系を実現せんとする闇の権力が依って立つアメリカ帝国主義に戦後一貫して協力して来た日本という国について自己批判し、今後の日本の有り方を改めるべきなのであります。そうすれば日本人がISISに攻撃対象にされる事もなくなります。アメリカに協力して来た事に対する自己批判は、アメリカが第二次大戦で遣った戦争は聖戦であるが日本が遣った戦争は悪の枢軸国の側で戦ったのだから悪であり詫びるべきであるとする誤った日本軍国主義批判論者達を“自虐思想”として批判する立場に有る人達も親米右翼で無い限り、納得の行く論であろうと考える。つまりイスラームに対する米国に媚び諂った日本についての自己批判は“自虐思想”ではない。
第1次世界大戦は帝政ロシアを滅ぼす為、帝政ロシアをユダヤ人ボルシェビキの下に支配させる目的で引き起こされた、なる闇の権力陰謀論の主張は、何故帝国主義世界戦争が必然的に起こるのか、それは植民地争奪のために世界規模で起こる、と言った要が全く見過ごされており、第2次世界大戦と共に第1次世界大戦が何故局地戦で終わらずに世界戦争に成ったのかが理由付けされておらず、体系的でない思い付き的な結果記述にしか成っていない。また帝政ロシアのロマノフ王朝はロシア人の王朝であって、ユダヤ人とは無関係であるかの主張がシオン議定書自体の中に見られるが、これは不正確であり、ロマノフ王朝のエケカテリーナ妃はユダヤ・ハプスブルグ家から嫁入りした妃である。
アングロサクソンとユダヤの世界に冠たる大英帝国や“世界の憲兵”アメリカは、民衆の階級闘争の矛先が支配階級に向かわず、イルミナティが助長しなくても必ず自発的に混乱した暴動の形に陥ってしまう。アメリカという国は、国際帝国主義の頂点に位置する帝国主義国として、被支配階級の民衆の意識までもが支配者意識に取り込まれてしまっている。よって私が支配・被支配の階級対立が必ず有る世界各国の中、米国だけは階級性を無視して米国全体を敵と見做して構わず、我々のスローガンを階級性を無視して「反米」として構わないのであって、米帝国主義に限って金融寡頭制が敵で米国民は被害者であるという論は不要である。不当な戦争を永年続けて来たアメリカという国が遣られて当たり前であった9.11に対してアメリカ人ほぼ全員がアメリカへの民族主義的愛国心に駆られて9.11のイスラーム教徒たちを“悪党!”と詰(なじ)って呪詛するアメリカ人達の姿を見る度に、私はそう思うのである。
9.11は建物土台に核爆弾を事前敷設爆破した説は嘘!機内小型水爆自爆により上から崩壊!佐野千遥
9.11は建物土台に小型核爆弾を事前に敷設して爆破した説は嘘!イスラーム戦士が機内に持ち込んだロシア製小型水爆自爆攻撃により上から順に下まで崩壊!。
スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
9.11爆発は単なるガソリンを満載した航空機の突入では説明できない。
核爆発が起こっている。1000名余りの遺体は蒸発している。
崩れないような十全な設計が為されていた建物が崩れた。
しかし
“土台に事前に小型核爆弾が設置されていた筈。2日前に停電工事。”なるブッシュ政権批判論説文は、建物の崩れ方を具(つぶさ)に観察してみると、明らかに当を得ていない事が分かる。
世界貿易センタービルはビルディング解体破壊工事のような土台から爆破・崩壊の形をしておらず、明らかに上から爆発しながら順次下へ向かって崩壊が進行しながら、その上からの崩壊が下まで達し全建物の崩壊が起こっている。下記のyoutubeを御覧下さい。
もう一度申します。世界貿易センタービルはビルディング解体破壊工事のような土台から爆破・崩壊の形をしておらず、明らかに上から爆発しながら順次下へ向かって崩壊が進行しながら、その上からの崩壊が下まで達し全建物の崩壊が起こっている。
且つ現場から放射能が検出されている。
よって9.11はイスラーム戦士による小型核自爆攻撃、という事となる。
而もその小型核爆弾は水爆であったと言える。何故なら放射能はビル崩壊直後には検出されたが日数が経過した後は殆ど検出されなくなったからである。
水爆実験の動画
[註]:水素爆弾とは核分裂による原爆の爆発と違い爆縮となるために、炸裂の瞬間真っ赤な火柱と火の玉ではなく、白いキノコ雲が立ち上がる。
つまり9.11はイスラーム戦士による小型水爆自爆攻撃であった事となる。
では9.11の自爆攻撃の際の小型水爆は何処から入手したものであろうか?
答は、アルカイダの指導者ビン・ラディン師、アイマン・ザワヒリ師はスンニ派ではあるが、アルカイダはスンニ派とシーア派の対立を戒める姿勢を取っており、スンニ派・シーア派合同で行われた9.11攻撃では、シーア派がイラン経由でロシアから小型水爆を入手した、つまり水爆についてはアメリカのイルミナティであるブッシュが供与したものではない。
水爆の研究はノーベル平和賞のアンドレイ・サハロフが“水爆の父”と呼ばれるように、ロシアが米国に歴史上先んじており、その後の水爆開発技術に於いてもロシアがアメリカに先んじており、その小型化技術に於いて「正統派」核物理学を超えた「負の誘電率・負の透磁率」を知っているロシアの方が遥かに上で有る。
つまり機内に持ち込む事が出来る小型水素爆弾を提供できたのは唯一ロシアに限るのである。2001年にロシアではイルミナティの傘下にないプーチンが大統領になっており、9.11のアルカイダのイスラーム戦士はロシア、イランとの繋がりで行動したのであって、アメリカ・イルミナティ;ブッシュの手足として行動したのではない事となる。例え、ブッシュ自身が9.11のイスラーム教徒による攻撃を事前に通報を受けて予期していたにせよ、ペンタゴンへの9.11攻撃がブッシュ自身が準備したミサイルによって為されたにせよ、こちらは犠牲者に米軍高官が一人も含まれておらず犠牲者数はペンタゴン側に数人のみでしかなく(突っ込んだのは工事中箇所に対してで、旅客機ではなくロケット弾だった事、その結果“乗客の犠牲者”とは全くの捏造であった事が後に明らかになったが)、ペンシルバニアでの旅客機墜落はイスラーム教徒によりハイジャックされた旅客機を米軍が撃墜したものでり、ペンタゴンの場合と同じようにアメリカ国民の犠牲者数を最低限に抑える考慮が為されており、しかもその旅客機内での乗客の“美談”まで捏造しなければならなかった程、ブッシュは米国民の感情を考慮して居り、いくらブッシュが馬鹿でも、世界貿易センタービルで自分の手で数千人の米国人を殺した時、数千人の死者の家族についてのみは国民感情を考慮しなかったという論は理不尽に過ぎ、9.11の世界貿易センター・ビルに対するイスラーム教徒の行動がこれ程の惨事を引き起こすとは、アメリカ・イルミナティ・ブッシュにとって予定の中には入っていなかった、と言える。つまりイルミナティが全世界の全てを社会悪体系で統括するための戦略的組織活動をしている事はシオン議定書から確かではあるが、シオン議定書を初めとした陰謀論が主張する事とは裏腹に、実際には闇の権力が全てを見通し全てを実際に統括する為には力量が遥かに足りない事、余りに力量不足であるためにあらゆる部面で社会正義の側から闇の権力イルミナティに対する反攻が成し得るのであり、現にアルカイダによる予期せぬ反攻がおこっているのである。更にその後のビン・ラディン師のアルジャジーラを通した対米批判演説がアフガニスタンの国境を超えて飛び火し全世界に巨万のイスラーム原理主義者を生み出し、世界規模で米国・イスラエルは全世界のイスラーム教徒を敵に回して世界戦争を、而も自爆攻撃を受けるという意味で最も危険な陸上戦として遂行しなければならなくなったのであり、全世界を社会悪体系戦略で統括していた筈のイルミナティにとって、これは明らかに予想外の誤算で有った。兵学上、極限の攻撃破壊力を持ち、攻撃を受ける時には個々人に分散して犠牲を極小に止める最強の戦術に徹した小型水爆を持った自爆攻撃を覚悟したゲリラの集団が陸上戦を構えたた時には、無敵である。如何なる軍事科学技術のハイテクを駆使しても、アメリカ・イスラエルはこれに対抗する事は不可能である。この事態はイルミナティの戦略的予想を遥かに超えた事態である。
ブッシュが単に戦争開始の口実を見付ける為に遣らせた、としては闇の権力イルミナティの屋台骨の国・アメリカにとって余りに甚大な破壊が起こったのであり、単にイスラーム教徒に対し戦争を始める口実を造る為としては余りに甚大な破壊なのである。9.11の齎した惨状は、実際にはブッシュが事前に予期した惨状を遥かに超えた惨状であったのである。
ブッシュが使い得たイスラーム教徒に対する戦争開始の口実としては、度重なるアメリカ大使館等に対するヒスボラの攻撃の方が遥かに口実として堅実であったのであり、ヒスボラとは明確に特定できる組織でもあったのだから、何故イスラーム教徒に対する戦争をヒスボラとその背後に有るイランに対する戦争として開始せずに、而も後に自分の責任が問われた時には大変な事に成る事が分かっていたのに、何故ブッシュが敢えて、余りに罪状特定が困難でしかもあれ程までの米国民の犠牲者が死んでも、敢えて仇敵の対アルカイダ攻撃・オサマ・ビン・ラディン師殺害に拘泥したか、を考察する必要が有るのである。
それはヒスボラが持っていない国際性をアルカイダが持っており、ヒスボラがシーア派の為だけの軍事組織であるのに対し、アルカイダがスンニ派とシーア派の融合を説いており、アルカイダの最高指導者オサマ・ビン・ラーディン師の演説能力と世界観とは、その正義感から言って国境を超えて非イスラーム国の一般民衆にも飛び火し得る普遍性・世界性を有していたからである。
実際1990年湾岸戦争時に、母国の聖地サウジ・アラビヤに米軍基地を作った事に激怒し反米の鬼と化したオサマ・ビン・ラディン師は1991年ソ連邦崩壊以降のロシアに急接近しており、その急接近を助けたのがアルカイダNo.2のアイマン・ザワヒリ師である。ザワヒリ師の出身地エジプトとは、その後サダトやムバラクの親米派に変質してしまってはいるが、その昔は1956年スエズ運河動乱の時、ロシア(当時フルシチョフ首相)との連携でエジプト社会主義革命を遣ったアラブの英雄ナセル(ジャマール・アブドゥル・ナーセル)
中央がナセル、右がソ連のフルシチョフ
が統治した国であるり、以来エジプトの民間人とロシアとのパイプは太い。
その他ではシーア派はアフガニスタン、イラク、シリアでは自爆攻撃をしていないのに、9.11では遣ったのかという質問も有ろうが、実は歴史上、イスラーム教徒の対米、対イスラエルの自爆攻撃を開始したのはシーア派のヒスボラである。
“1983年10月、ベイルートのアメリカ海兵隊兵舎への自爆攻撃、1984年9月のベイルートでのアメリカ大使館への自爆攻撃、1992年にはアルゼンチンのイスラエル大使館への攻撃を実行した。”(「ヒスボラ」 Wikipedia より引用)
ヒスボラ(「神の党」の意)はレバノンで立ち上げられたシーア派の軍事組織であり、イランも強い連携を取っている。
イルミナティが全世界の全てを社会悪体系で統括するための戦略的組織活動をしている事はシオン議定書から確かではあるが、シオン議定書を初めとした陰謀論が主張する事とは裏腹に、実際には闇の権力が全てを見通し全てを実際に統括する為には力量が遥かに足りない事、余りに力量不足であるためにあらゆる部面で社会正義の側から闇の権力イルミナティに対する反攻が成し得るのであり、現に反攻がおこっているのである。
ブッシュが単に戦争開始の口実を見付ける為に遣らせた、としては闇の権力イルミナティの屋台骨の国・アメリカにとって余りに甚大な破壊が起こったのであり、単にイスラーム教徒に対し戦争を始める口実を造る為としては余りに甚大な破壊なのである。9.11の齎した惨状は、実際にはブッシュが事前に予期した惨状を遥かに超えた惨状であったのであり、闇の権力イルミナティのイスラーム教徒に対する敗北が既に決したのである。
私・佐野千遥は先のブログ「シオン議定書批判」で歴史上最初に現れた陰謀論であり、最も体系的な陰謀論であるシオン議定書の批判を基調論説として掲載しているので、未だ読まれていない方は、
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12075080405.html
もお読み下さい。
又、本ブログ・サイトのブックマークの欄に最新世界情勢のブログを載せることとしましたので、御参照下さい。今回は「尖閣近辺で近々(中国軍と日本の自衛隊の間の)海戦が有る、と福建省のマスコミが報じている。」
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
という飯山一郎氏のHPからの引用とそれに対する私・佐野千遥の「江沢民以上に反日の習近平が対日政策に於いてロシア・プーチンと共同歩調を取る事は有り得ない。」という趣旨のコメントです。
では次に、私・佐野千遥の先のブログ「シオン議定書批判」についての読者の方からのコメントと、それに対する私・佐野千遥の回答を掲載いたします。
<では以下は、コメントからの引用です。>
初めまして、福田元昭の「桜の木になろう」と言うブログを綴っている福田元昭と申します。
http://ab5730.blog.fc2.com/
先生の論文を興味深く拝読しました。マルクス、レーニン、ビン・ラディン師、サダム・フセイン氏の4人に対する見方は、同意できます。また、第1次世界大戦に対する見方も同意できます。
しかし、ISISに対する見方は同意できません。その理由は、拙ブログ「415.湯川遥菜さんは本当にイスラム国に殺害されたのか?」や「416.後藤健二さんは本当にイスラム国に殺害されたのか?」や「397.イスラム国は本当に残忍なのか?」や「414.湯川遥菜さんを死に追いやったのは安倍晋三ではないか?」や「413.世界の多くの人々がイスラム教徒を憎み、世界の多くのイスラム教徒が殺されても反対が出ないような社会をつくろうとしている人々がいるのではないか?」や「417.湯川遥菜さんと後藤健二さんの遺体を確認していないのに死亡を確定してよいのか?」などで綴った通りです。
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-591.html
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-593.html
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-559.html
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-590.html
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-594.html
先生は、「ISISが日本人の首を跳ねたから」と書いていますが、「ISISは日本人の首を跳ねていません」と言うのが私の主張です。先生はISISが日本のトヨタの車を多用している事をご存知でしょうか。
先生の論文には決定的間違いがあります。「1891年の米西戦争」と言う記述です。米西戦争、つまり、アメリカ=スペイン戦争が起きたのは、1898年です。
あと、レーニンの帝国主義論(1913年~1917年)と書いてありますが、「1913年~」とするのは、一般論とはずれています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%AB%96
私が飯山一郎氏とお話した集会に先生もいらっしゃいました。先生ともお話したかったのですが、機会が持てず残念でした。
<以上、福田元昭氏からのコメントの引用でした。>
以下に、上記コメントに対する私の返信を掲載します。
ISISは日本人2人を処刑していない 福田元昭氏コメントに対する返信
幾つかの小さな点:米西戦争は1891年ではなく1898年である事、は御指摘の通りで、レニンの帝国主義論は貴方が引用したwikipediaにも有る様に1916年に執筆と書いて有りますが、この1916年というのは書き終えた年月日であって、書き始めたのは1913年とレーニン帝国主義論を数十年前に読んだ時に見た記憶があるからです。
貴方が、ISISは日本人2名を殺していない、殺害の映像は闇の権力の側が捏造した物と主張なさっているのは、そこまで立証できるならそれは快挙として褒め称えたい、というのが私の立場です。
ところが、貴方は“先生の論文を興味深く拝読しました。マルクス、レーニン、ビン・ラディン師、サダム・フセイン氏の4人に対する見方は、同意できます。また、第1次世界大戦に対する見方も同意できます。”とまで仰っておきながら、そして“イスラム国は本当に残忍なのか?”と率直に疑問を投げかけ、ISISに参加しようとしている日本人学生が正義の側に立とうとしていたと主張なさろうとしているにも拘わらず、“イスラム教徒達は主犯・闇の権力に手足として使われている従犯でしかなく、被害者である。”と言うように肝心要の点でイルミナティの権謀術策に他の全ての陰謀論者の方々と同じ様に騙されてしまっていらっしゃるので、筆を取りました。私は基本的に、イルミナティによって互いに抗争させられている他のあらゆる社会勢力と同じようにイルミナティから提供された資金・武器の援助を受け取ったとしてもそれは不正義ではなく、イルミナティの社会悪体系戦略に意識的に対決するためにアルカイダは正義の側に立っており、ISISもシーア派との戦闘を止め、正義の側に確固として立って欲しいと考えております。貴方の主張は、アルカイダやISISは主犯の米国・イスラエルの従犯だ、と主張してしまって居るから、それは誤りだと、私はシオン議定書まで言及して論証しているのです。私はアルカイダやISISは従犯ですらなく、アルカイダの場合正義の側に立っており、またはISISの場合立とうとしていると主張しているのです。
シオン議定書にも有る様に、イルミナティは全ての勢力にカネ、武器を供与し、“ゴイム”の諸勢力を互いに戦争させて大混乱に持ち込み、へとへとに疲弊した被支配民衆がユダヤのイルミナティに助けを求めに遣って来させるのが戦略目標なのですから、社会正義の側に立とうとするゴイムの側の幾つかの勢力(ここではアルカイダとISIS)は貰える資金と武器は貰って置いて(それは他の全ての軍事勢力も貰っているのだから不正義では無い)、イルミナティの裏を描いて兵学上最強力な戦術(攻撃する兵器としては最大破壊力が有り、攻撃を受ける時には味方兵力は個々人に分散しているので兵学上最強な防御戦術)である各個人が独立して行動するゲリラがイスラエルに潜入し小型核自爆攻撃をすれば、悪の根源シオニスト・イスラエルを滅亡させる事ができるのではないか、と主張しているのです。お分かりになりますか?貴方の誤りと、私の論が一貫している点を。
シリア内戦真の正義はイスラエルと対決するスンニ派アラブ諸国が支援するISISに有り。Dr佐野千遥
シリア内戦での真の正義はイスラエルと対決するスンニ派アラブ諸国の支援するISISとアルカイダに有る。Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
サウジ・アラビヤを始め、大半のスンニ派アラブ諸国は、当然の事ながらシリア・イラク国内のスンニ派であるISIS(イスラム国)を支持し支援している。オサマ・ビン・ラディン師の生まれ故郷であるサウジアラビヤは米国のカネでイスラム国を支援してるのではない。イスラム国がスンニ派であるから、サウジアラビヤは独自の財力で正当にもスンニ派ISISを支援しているのである。サウジ・アラビヤは米CIA系“自由シリア軍”を一切支援していない。
最初からの経過に遡ると、闇の権力イルミナティ・米CIAは“自由シリア軍”なる物を扇動・組織して、アサド政権に対し軍事攻撃を行い、転覆しようとしたので、シリア内戦が勃発した。
闇の権力イルミナティ・米空軍がISIS弾圧殺戮の為、最新鋭兵器で猛攻撃
正義の側アルカイダ[註]と正義の側に立とうとしているISISは、闇の権力の側・米空軍NATO軍の猛攻にも拘わらず頑強に闘い続けている。
[註]:次のyoutubeにはイスラエルの戦車に向かって石を投げたパレスチナの子供達をイスラエルの戦車が砲撃し殺戮する場面が出て来ます。この事に言及しながら、オサマ・ビン・ラーディン師は、だから自分は彼等子供達の為、アラーの神の大義の為に命を賭けて闘うと言っています。このオサマ・ビン・ラーディン師は貴方にとって闇の権力の側の悪人ですか?!?アメリカやイスラエルと同じように貴方も”オサマ・ビン・ラーディンは悪人”と考えるのですか?!?
Interviewed Osama Bin Laden
アルカイダは現在、イスラム国の指導者達に、米兵やイスラエル兵は捕まえたらどんどん処刑すべきだが、シーア派とは対立すべきでなく、その他の人達を処刑するのは闇の権力側の要人でも無い限り止めた方が良いと中庸の立場に立って進言しています。このアルカイダは読者の貴方にとって、やはり”闇の権力の側の回し者、手先”なのでしょうか?!!?
<[註]は以上>
イルミナティ・米CIAの“自由シリア軍”とシーア派アサド政府軍との戦闘、内戦の合間を縫ってスンニ派イスラム国が出現した。シリアに於いてはスンニ派が人口の70%を占めており、シーア派は少数派でしかなく、而も幾つもの相対立する宗派に分かれており、“女性は人間ではない!”という教義を信奉するアサド自身はそのシーア派の中の一特殊宗派に所属しており、シリア支配者階級の出のアサドの政権は決してシリア国民の多数派に支持されている訳では全く無く、支配階級アサド政権とは“綱渡り的”に維持されて来ている政権にしか過ぎない。
シリアの支配階級アサドは永年、シリア国民の被支配者階級の多数派スンニ派民衆を弾圧して来た。ISISが何故シリア国内に出現したかと言えば、このアサドによる永年のスンニ派弾圧が有ったからである。
再度繰り返すが、アサドは“女性は人間でない!”とうるシーア派内特殊宗派に所属しており、シリアのシーア派全体の支持を得ている勢力ですらない。
現在のシリア情勢を紹介する目的で、高山清洲氏のHPから引用する。
「国連は、全てロスチャイルドが仕切っている!! 世界統一政府の牙城となる国連には、奴らがうようよいる」
「AFPより抜粋転載
【9月15日 AFP】匿名を条件にAFPの取材に応じた米当局者は、シリアの地中海(Mediterranean Sea)沿岸都市ラタキア(Latakia)近郊の空軍基地に最近、7台のT90戦車が到着したことを明らかにした。
9月15日 AFP】米当局者は14日、ロシアが内戦の続くシリアで進める軍事力増強の一環として、同国内の空軍基地に砲兵部隊と戦車7台を派遣したことを明らかにした。
【9月14日 AFP】在英の非政府組織(NGO)「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は13日、ロシアがシリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権の拠点の一つであるラタキア(Latakia)県の軍用飛行場に滑走路を建設しており、現場に軍事顧問や技術者ら数百人を派遣したと発表した。」
「体制整えた後に、ダマスカス方面からイスラエル国境に移動するものと思われる。
イラン攻撃の準備を整えていたイスラエルは、先制攻撃の鼻先をロシアに折られた形ではあるが、ある意味でイラン攻撃をしていれば近隣のイスラム勢力の攻撃を受けていたであろう。
いくらイスラエルといえども、アメリカがクラッシュしている今、ロシアとイスラム諸国を敵にして戦うのは、分が悪いはず!!」
シーア派のイランを支援する目的で、ロシアまでが今回、アサド政権側の政府軍を支援してしまって、ISISを弾圧しようとしているが、これは誤りであるので遣るべきでない。イランとロシアが戦うべき敵は、イルミナティ・米CIA系の“自由シリア軍”そしてイスラエルである。
ISISは先の論文でも論証したように、正義の側に立っているアルカイダと共闘いており、正義の側に立とうとしている勢力であり、従来から社会悪体系戦略の闇の権力の中枢イスラエルと正しくも正義の側に立って対決して来ているアラブ諸国(その大半はスンニ派)がこのISISを支持し支援しているのは正当である。であるからロシア・イランはイスラム国対策を過激な処刑を思いとどまるようイスラム国指導者達を説得しているアルカイダとアラブ諸国に任せるべきであり、イスラム国を闇の権力イルミナティ・CIA・“自由シリア軍”と一緒になって弾圧してしまっては絶対にならないのである。
イランのアフマディネジャド大統領も、例えシーア派だからと言って、イルミナティの側の悪名高い米傀儡イラク政権・イラク政府軍と共闘関係を絶対に結ぶべきではない。そんな事をすれば、イランはイスラーム世界に於いて決定的に歴史的悪評を受けるであろう。
集団的自衛権にもTPPにも参加しない唯一概ね正しい順当な外交路線を取って来たプーチンではあるが、国内政策としては、スンニ派イスラームのチェチェン弾圧をして来た事は批判されるべきである。今回のスンニ派ISISとの対決姿勢、そしてロシア国内でのスンニ派チェチェン弾圧は、プーチンの政治生活に於ける汚点である。
イスラム国を闇の権力イルミナティ・CIA・“自由シリア軍”と一緒になって弾圧できるから、という事で闇の権力の側に有る習近平と中共は喜び勇んで、今回中国軍のシリア派兵に踏み切った。
“ 高山清洲・世界平和・人類皆兄弟 @susanou666 19時間19時間前
中国軍が、シリアへ派兵!! いよいよ始まるか・・・・!
”
習近平と中共は国内でスンニ派イスラム教徒・新疆ウイグル人の大虐殺[註]を今も続行している明確に闇の権力の側の一大勢力である。
[註]:“ウイグルに対する中国の狙いは民族絶滅”
https://www.youtube.com/watch?v=-OEHLUtYk2U
を御覧ください。“中共工作員と偉並ぶ漢族が足蹴にして殺すウイグル人の子供”の映像は上記youtubeの最後の方に有ります。心有る方々は、居ても立っても居られない気持ちになるのではないでしょうか?それとも日本人の自分は危害を受けていないから、それはどうでも良いということでしょうか?!
これは江沢民だけでなく習近平も今日遣らせている事です。
だから、ロシアやイランは、自分達が闇の権力の側に立たない為には、又、闇の権力の側の習近平・中共に付け入らせない為にも、イルミナティ・米CIA・“自由シリア軍”による正義の側アルカイダとイスラム国弾圧に手を貸すべきでは絶対にないのである。
正義の側のアサド政権を自由シリア軍・ISIS連合軍の攻撃から守る為にISISを殺戮する事が正当である、と主張する陰謀論主義者の論と、自由シリア軍をアサド政府軍とISISの攻撃から護る為にISISを殺戮すべしと主張するイルミナティ・米CIAとは、同じ悪の巣窟のムジナえある。
アメリカがこの両方に武器・資金援助をしているのだから自由シリア軍とISISが連合しているというのは、イルミナティ中枢を利する悪辣なる宣伝である。シオンの議定書に基づき、イルミナティが抗争する全ての勢力に武器・資金を提供して大混乱に落し込め、疲弊しきった民衆がルミナティに無条件で助けを求めに来るようにさせるのが、シオンの議定書にも有る様にイルミナティの戦略目標なのだから、抗争する各勢力は貰える武器・資金は貰って置いて一向に差支えないのであり、ISISもイルミナティから若し武器・資金を提供されたからと言って非難される筋合いの事ではない。またイルミナティ・アメリカがISISに武器・資金を提供した事を非難する陰謀論主義者がいるとしたら、その陰謀論主義者は良くシオンの議定書を読んでイルミナティとは本来的に社会悪の体系を実現するための組織なのだから、そんな批判は意に介さない事を良く理解すべきなのである。そしてその陰謀論主義者達は、ではなに故、ISISとアルカイダだけがイルミナティによって核爆弾攻撃を受けるのか、その理由を匿と自問すべきなのである。その答はISIS・アルカイダが社会正義の側に立っているから、社会悪体系のイルミナティがISIS・アルカイダを根絶やしになるまで殺戮しようとしてするからに他ならない。
タカ派軍需産業資本ロックフェラー系ネオコン・ブッシュの時代の米政権とロスチャイルド・イルミナティ中枢との関係と、現在のハト派イメージのオバマの米政権とハト派イメージの金融資本ロスチャイルド・イルミナティ中枢との関係を比較すると問題点がはっきりします。
社会正義の側のオサマ・ビン・ラーディン師殺害まで戦略的に遣って演出したオバマは、現在のシリア情勢について同じく社会正義の側のISISとアルカイダだけを米空軍によって殲滅したい(アサド政権はどうでも良い)、と考えており、イルミナティ中枢のロスチャイルドの意を受けたイルミナティの中枢の戦略を巧妙に実行するエイジェントである事が分かります。これに対しロックフェラー系のネオコン(ブッシュもロックフェラー系のネオコン)がイルミナティ傍系で、イルミナティ傍系のロックフェラー系にとってはシリア情勢に付いては、自由シリア軍に加勢してアサド政権を打倒する事の方が大目的であるわけです。アサドを倒せば、アラブの民主化が進んで、アラブ世界の石油をもっとアメリカが自由に使って儲けられるようになる、といった具合に局所的、短期的利害を動機としており、イルミナティ中枢ロスチャイルと比し根本的長期戦略性に大きく欠けている事が分かります。
これに対して世界戦略を意識するイルミナティ中枢ロスチャイルド(とその忠実な手先のオバマ)が何よりもISIS殲滅を主張する理由は、オサマ・ビン・ラーディン師によって引き起こされた予期せぬイスラム教徒の世界的歴史的大反乱こそが自分達の世界支配にとって最重大な根本的脅威である事を良く良く認識しているからである。
これは又、ハト派的イメージのオバマを使っての、今までイルミナティに所属していなかったロシアのプーチンとイランのアフマディネジャドを、表向きハト派イメージのロスチャイルド・イルミナティ中枢に本人達が無意識の中に組み込むための非常に巧妙なる企(たくら)みである。
これは一般の陰謀論者達が挙ってイルミナティ中枢に騙されているのは、オバマは非常にハト派だからイルミナティとは無関係の正義の側の人間だとする点である。上に論証したように、ハト派オバマとはハト派を装う金融資本ロスチャイルドが成す悪の化身イルミナティ中枢の正に忠実なる悪の化身メンバーである。
ロシア、イランのISIS攻撃の企画には、国内でスンニ派イスラム教徒のウイグル人を殺戮している中共が、ここぞとばかり諸手を上げて賛同しているのだから、プーチン氏もアフマディネジャド氏も自分達の遣っている人殺しは社会正義に反しているのではないか、つまり社会悪戦略体系のイルミナティに取り込まれるのではないか、と疑って見るのが当然ではなかろうか?
[註]:下に掲載したyoutubeには、イスラエルの戦車に向かって石を投げたパレスチナの子供達をイスラエルの戦車が砲撃し殺戮する場面が出て来ます。この事に言及しながら、オサマ・ビン・ラーディン師は、だから自分は彼等子供達の為、アラーの神の大義の為に命を賭けて闘うと言っています。このオサマ・ビン・ラーディン師は貴方にとって闇の権力の側の悪人ですか?!?アメリカやイスラエルと同じように貴方も”オサマ・ビン・ラーディンは悪人”と考えるのですか?!?
Interviewed Osama Bin Laden
アルカイダは現在、イスラム国の指導者達に、米兵やイスラエル兵は捕まえたらどんどん処刑すべきだが、シーア派とは対立すべきでなく、その他の人達を処刑するのは闇の権力側の要人でも無い限り止めた方が良いと中庸の立場に立って進言しています。このアルカイダは読者の貴方にとって、やはり”闇の権力の側の回し者、手先”なのでしょうか?!!?
佐野千遥見解追記;チェ・ゲバラ=銃殺に至るも,他人の為,社会正義を貫いた崇高なる理想主義者!
,カストロは言った「敵軍の負傷兵すら助けよ!」と、そして戦闘で一時12人に減った革命軍は民衆の支持を得て盛り返し、米傀儡キューバ植民地政府を打倒し、キューバ革命に勝利した。
社会正義を貫いた崇高なる理想主義者チェ・ゲバラの批判は社会帝国主義スターリン主義ソ連邦にも及んだ!Dr佐野千遥
陰謀論ばかりを論じ、“左翼は全てユダヤ闇の権力の側!闇の権力の手先!あい争そうゴイムでしかない!バカな奴ら目が!”と言って、真の左翼の営為をも一笑に付している方々には、このyoutubeは必見です。
https://youtu.be/ErkVFI_HTDE
youtubeを御覧になるには、画面をクリックしたとき画面に表示された下線された"この動画はyoutubeで御覧下さい。"をクリック下さい。
コメント下さい。
私・佐野千遥自身の見解は後に明らかにします。と今迄公示して来ましたので、その見解を以下に追記します。
社会正義を貫いた崇高なる理想主義者チェ・ゲバラの存在は、”最も良心的だから”と思って皆さんが自分のものとして選択した最も良心的”陰謀論”が、実は驚くべき事に闇の権力自体が考案した物である事を論証・実証している事になります。つまり貴方達良心的陰謀論者の皆さん達の誠意は逆手に取られています。
これを私・佐野千遥は、貴方達が馬鹿だと言っているのではなく、大切な誠意を持った皆さんの誠意自体が裏切られているのでお気の毒で有る事、早くその事に気付いて、本当に正しい政治思想に立ち帰って頂きたい、という思いを込めて申して居るのです。
こう私・佐野千遥が言う理由を理解するには、私がこの間、書き進めて来た最近の10個のブログをお読み下さい。
米に代わり,中露仏の日本共同管理=実質中国による分割統治説提起により生じた混乱に抗して!佐野千遥
米に代わり、中、露、仏、イスラム諸国、国連の日本共同管理:実質中国による分割統治説提起により生じた混乱に抗して!Dr佐野千遥
高山清洲氏は御自分のHPに
日本を“国連主導でアメリカ単独から、ロシア、中国、フランスの四国による共同管理になるのである。
ハザール・マフィア排除を決めたロシア、中国、フランス、イスラム諸国の最終目標は、
1.イスラエルの管理!!
2.日本占領の共同管理!!(筆者挿入:分割統治)
3.イスラム諸国連合会議設立!!
国連(ロスチャイルド)主導の世界政府の樹立である!!”
と書いている。
その結果、今まで批判を米国に対して向けてきた日本人の皆さんすら、反感を米国に対してよりも寧ろ“ロシア、中国、フランス、イスラム諸国”(=ロスチャイルド・イルミナティと考え)に向けようとしています。
この混乱を避けて、真の社会正義の社会変革の為には我々・被支配無資産階級の民衆はどのような世界観・政治思想と世界戦略を一貫して持つべきかを指し示す目的で、私はこの間10個の政治思想ブログを書き進めて来ました。
私・佐野千遥の過去10個のブログ(私のブログ・サイトはクリックして目的HPを立ち上げる事ができないようにされていますので、下記URLをコピペしてお使い下さい。論理体系理解のため、上から順に読まれる事をお薦めします。又は私のブログ http://ameblo.jp/allahakbar231/ に入られて最近の私の論文ブログ10個をお読み下さり、その体系を御理解下さい。 )
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12075080405.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12077586039.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12079815151.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12075816170.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12066601072.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12068532438.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12073181117.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12067673446.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12072502001.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12070757105.html
をお読み下さい。
そしてコメント下さい。
Dr佐野千遥
10.16水道橋¡語学「即聞即答訓練準備講座」開催!日本人含む世界の民族言語系統図発表!佐野千遥
⒑.16水道橋 悪しき世界中を変革する為!第3回語学「即聞即答訓練準備講座」開催!!Dr佐野千遥
⒑月16日(金)水道橋にて第3回語学「即聞即答訓練準備講座」開催!!ドクター佐野千遥
ソルボンヌ大学博士課程発行の仏国翻訳通訳家国家資格所持者:佐野千遥
(マスターした12か国語を駆使したプロの通訳翻訳家)
お待たせしました!7月15日の第2回語学「即聞即答訓練準備講座」以来、永い夏休みでしたが、⒑月16日に第3回を開講します。
ユダヤ人、日本人のルーツまで詳説する全世界の語族民族発生系統図に御興味の有る方は最後までお読み下さい。終わりの方に掲載して有ります。
世界各国の言語を、ネーティブの敏捷性と精度に肉薄する聴き取り喋る本格的能力をほぼ独学で身に付ける語学学習方法論が「即聞即答訓練」であります。
参加御希望の方は、本ブログのコメント欄に”参加希望”と書き込んでください。これだけで先ず、申込みは完了します。実名は書く必要は無く、アメーバIDかハンドル名だけで結構です。お返事は致しませんが、これは参加者数をこちらで事前に把握するためです。
会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル" "内海貸し会議室"
日時:10月16日(金)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
東京都千代田区三崎町3丁目6-15
JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室
チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。
御参加御希望の方は、amebloコメント機能を使って”参加希望”と書き込んで下さい。これだけで先ず、申込みは完了します。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。
悪しき体系の今日の日本と現代世界を、世界規模で変革するには、世界各国の社会正義・社会的愛の社会変革の為に世界各国で日々奮闘している人達と本格的に意思の疎通が出来るようになる必要が有ります。そのレベルの意思の疎通を国際的に実現するには、専門的な普遍的な正しい言語理論と各人の個別的必要性にとことん密着した明快且つ容易に実践可能な外国語訓練方法論が不可欠です。
尚、当日御参加下さるに当たって、ノート又はルース・リーフ、筆記用具、習得目標の外国語の文法書(英語なら高校の時使った文法書、又は大学受験用英文法文法書、その他の外国語の場合には大学書林出版“XX語四週間”のような文法書)、日本語―>英語、又は日本語―>目標外国語の辞書を御持参下さい。
又、第2回「即聞即答訓練準備講座」に御出席なさった方で、その時に私が参加者の方々に宿題としてお薦めした、御自分が常日頃考えている事を“独り言”として纏めて日本語で書き出し、それを御自分の目標言語に文法書、辞書を参照しながら翻訳する作業が完成している方は、今回第3回の講座の冒頭で御提出下さい。
又、前回第2回の時に“第2回即聞即答補修用ペーパー教材”や“言語学から見た日本人、ユダヤ人のルーツ”を御所望なさった方で未だ届いていない方には、至急お送り致しますので、未だ届いていない旨、お手数ですが御連絡下さい。
10月16日(水)第3回語学「即聞即答訓練準備講座」内容
第1回語学「側聞即答訓練準備講座」に付いて不明な点を感じている方は、私の2月8日ブログ「1月31日「語学講座」を振り返って。仏国ソルボンヌ大学博士課程発行通訳翻訳家国家資格を持つ佐野千遥」
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11987192705.html
を御参照下さってから、今回の第3回語学「側聞即答訓練準備講座」のブログを読む事をお勧めします。
マスターした12か国語を駆使したプロの通訳翻訳家でもある私・佐野千遥が、ネーティブの敏捷性と精度で外国語を聞き取り喋れるようになる為の外国語習得のコツを解説いたします。
私・佐野千遥は2012年に“世界を旅する年収1億のスーパー・アフィリエーター”川島和正氏にスペイン語を教えた事が有りましたが、彼は語学方法論に付きコマーシャリズムに毒されていて、難儀をしました。つまり日本では“聞き流すだけ、聴いて繰り返して居さえすれば立ち処に喋れるようになるような”“方法論”でないと方法論と言えない、と川島氏は信じていて、少しでも本人に努力を要求すると“そんな物は方法論と言えないのだから、それは詐欺教材だ!”と彼は言い張りました。
こういったコマーシャリズムに毒された思い込みまで含めて、それ等が何故間違っているか、そして語学習得の真の方法論の真髄は何かを皆さんに分かり易く解説いたしますので、お読みください。
現在、日本で流布されて人気を得ている主流の幾つかの英語訓練理論・英語教材
1 聞き流すだけ、聴いて繰り返して居さえすれば立ち処に喋れるようになる、と銘打つ英語教材(例:”スピード・ラーニング”)
2 七田式英語訓練理論・英語教材:canned expression=缶詰表現600を七田式で丸暗記すれば立ち処に英語が喋れるようになるとする英語教材
3 酒井一郎氏の“英語は81文で何でも話せる、聞ける” 式の英語訓練理論・英語教材
を私の言語学理論とメトドロジー論から先ず評定いたします。
その際に
A 日本の学校英語教育
B 和文英訳を沢山すれば話せるようになるという信仰
にも言及し、このA、Bが効果無しの理由を分かり易く説明します。
結論から先に申しますと、これ等1,2,3すべては、時間とカネの無駄と成ります。
そもそも言語とは、
文法 と
音声学
の二つから出来ており、この2つは車の両輪のように、どちらか一つが欠けても言語能力は成り立ちません。しかも文法能力、音声学能力はリアル・タイム実時間処理で使いこなせなければ、つまり、飛ぶ鳥を撃ち落すような敏捷性と精度が無ければ、生きた言語能力として成り立ちません。
アメリカ人、イギリス人の子供が外国で生まれ育った場合、「母国語」は完璧に英語であり、英語を喋り聞き取る際の文法的正確さ(ネーティブは学校での英文法教育を受けていなくても、喋る時文法的間違いを殆どしない。4、5歳までの母国語習得期に文法用語を使わなくても徹底した文法訓練を受けている。ノアム・チョムスキー言語学学説)も瞬発力も抜群ですが、彼等自身が“TOEIC”なる言語能力検定試験を受けると非常に低い点しか取る事ができません。それは何故だか、皆さんお分かりになりますか?
TOEICとは語彙が多く有りさえすれば、又米英本国での生活経験の年数が長く有りさえすれば、言語能力が極度に低くても、つまり米国人、英国人の喋っている英語をほぼ全く論理的に聴き取れていなくても、また英語を使って自分の考えを即興的且つ論理的にのべる事が全くできない極度に低い言語能力であっても、高得点を取る事ができる、言語能力検定試験としては完全な粗悪品でしかないためです。
英語語彙と米英本国滞在年数が多いだけで本当の言語能力を習得していない多くの海外に10年以上永年滞在した日本人の絶対的多数は、英語ネーティブが情け容赦ない勢いで喋りまくる時、僅かにキャッチした単語の意味は丸暗記して知っているので、そのネーティブが何に付いて喋っているか(話題)は薄々推察できても、論理的に何と主張しているかを正確には全く理解できていない現状にあります。
日本人とは外国語に世界一弱い民族である、というのが諸外国の人達の間では常識になっています。
何故、そうなってしまうのか、皆さん原因が何であるかお分かりになりますか?その原因は学校英語教育の言語理論の誤りと、それに対峙するかのように宣伝される“文法何ぞ要らない”式のコマーシャリズムに毒された英語教材とその脱言語理論・脱言語習得方法論に有ります。“文法何ぞ要らない”とは文法が極度に簡素化されてしまった「英語だから生じる勘違い」です(英語の文法的複雑度を1とした場合、日本語の文法的複雑度は2億倍、仏語・西語・伊語が数千万倍、独語が5億倍、露語が20億倍、アラビア語は実に100億倍です。)。
私は日本の英語教育・訓練のこの憂うべき現状を、正しい普遍的言語学理論と、正しい普遍的言語習得方法論と、各個人が独り言を言う時のような個別的必要性にフレクシブルに対応した語学教材を提供する事により、根本から打破して刷新いたします。
1“聞き流しているだけ、聞いて繰り返しているだけで立ち処に英語が喋れるようになる”式のコマーシャリズムに毒された英語教材
考えても見て下さい。皆さんが母国語の日本語を今の様に自由自在に操れるのは、永い年月と幼児期から始まる多大な努力に依っています。その母国語と同じように、後から外国語を喋れるように習得しようとする場合に、努力もしないで立ち処に英語が喋れるようになる筈が無いのは理の当然である事はお分かりになりますか?1970年代から始まった“ゆとりの教育”が原因で、それ以降に育った世代の日本人の多くは、“努力しないで立ち処に英語が喋れるようになる”コマーシャリズムに毒された教材の宣伝に共鳴してしまう意識性が強いのですが、そして“努力するとストレスで病気に成る”との「正統派」現代西洋医学のデマ宣伝が大々的に行われている現状では“努力しないで立ち処に英語が喋れるようになる”コマーシャリズムに毒された教材の宣伝に共鳴してしまう危険が大きいのですが、この現状に正に真っ向から対決して、「努力する美しさ」「努力する美学」を掲げ、理想を高く持つよう私は皆さんを勇気付けたいと考えます。
“聞き流しているだけ、聞いて繰り返しているだけで立ち処に英語が喋れるようになる”式のコマーシャリズムに毒された英語教材は、語彙も定着しないし、英語作文能力も全く育たず、文法訓練に全く成っておらず、文法規則とタイアップした音声訓練に全く成っておらず、音声による文法の実時間処理訓練とは完全に無関係な趣向で編纂されたこの種の教材は全て、カネと時間を完全に溝(どぶ)に捨てるに等しい語学方法論と教材にしか過ぎません。
[註]:ネーティブの4歳5歳児までの母国語習得過程とは違って、“立ち処に”とは言っていないが、大人の為の“聞き流しているだけ、聞いて繰り返しているだけであらゆる外国語が喋れるようになる”式のヒッポファミリー・クラブの教材も、語彙も定着しないし、外国語作文能力も全く育たず、文法訓練に全く成っておらず、文法規則とタイアップした音声訓練に全く成っておらず、音声による文法の実時間処理訓練とは完全に無関係な趣向で編纂されたヒッポファミリー・クラブの教材も、外国語を本格的に習得する為には、全く役に立ちません。
2 七田式英語訓練理論・英語教材:canned expression=缶詰表現600を七田式で丸暗記すれば立ち処に英語が喋れるようになるとする英語教材
この七田式英語訓練理論・英語教材は“Good morning! How are you ?”のような挨拶が自分の口を突いて出てくるように成りさえすれば、それで全て完全に満足で御座いますという人でもない限り、皆さん各人の英語習得の個別的必要性を全く満たさない教材でしかない事を此処に警告いたします。
一般的な既成の缶詰表現文600を宛がっても、皆さん各人が仕事や常日頃考えている事について独り言を言う際の御自分の個別的必要性に合致した表現文はその缶詰表現文リスト中にほぼ皆無となります。
しかも七田式の“文法なんぞ要らない”という“言語理論”は、文法と言う文法が品詞の並びの文法規則以外全て壊れてしまった英語なる言語だから生じる「勘違い」であり(英語の文法的複雑度を1とした場合、日本語の文法的複雑度は2億倍、仏語・西語・伊語が数千万倍、独語が5億倍、露語が20億倍、アラビア語は何と100億倍!!)、缶詰表現600を如何に速く右脳を使って暗記するかに七田式英語訓練理論は集中してしまっており、七田式英語訓練理論には、その600の例文を文法規則に則って臨機応変に変化させて活用する考えと方法論が欠落しています。
ましてや、文法規則のリアルタイム実時間処理がネーティブの文法的精度と敏捷性を保証するという言語理論認識は七田式には微塵も有りません。
よって七田式英語訓練理論と七田式英語訓練教材は、“Good morning! How are you ?”のような挨拶が自分の口を突いて出てくるように成りさえすれば、それで全て完全に満足で御座いますという人以外の、本当に英語を喋り聞き取れるように成る事を望んでいる方々にとっては、やはり時間とカネの全くの無駄となります。
3 酒井一郎氏の“英語は81文で何でも話せる、聞ける” 式の英語訓練理論・英語教材
酒井一郎氏の覚えなければならないとする文の数81は、七田式の600の文より遥かに少ないし、一般的な既成の缶詰表現文81を宛がっても、皆さん各人が仕事や常日頃考えている事について独り言を言う際の御自分の個別的必要性に合致した表現文はその81の缶詰表現文リスト中に完全に皆無となります。
酒井氏は七田式と異なって英文法を否定していませんが、そして酒井氏が七田式の600文より遥かに少ない81文を暗記すれば足りるとする背景には、文法規則を使って81文を書き変えれば81文は多数の文に展開できるとの七田式に比べれば相対的には正しい考えが有る。
しかし酒井氏はコマーシャリズムに結局迎合してその文法は中学二年生の文法で足りる、としてしまう誤りに迷い込んでいる。ネーティブが母国語を使う時には、例え幼少の子供であっても文法の複雑度レベルで区別付けするような事をせず、相当難しい文法規則をいとも簡単に適用して喋っていますし、ましてや大人が論理的に喋る時にはあらゆる文法規則を縦横に使いこなしており、酒井氏が“中学二年生の文法で足りる”とするのは根拠薄弱と言わざるを得ない。
つまり酒井氏の方法論は、余りに少な過ぎる基本文型を、余りに制約され過ぎた文法規則だけを使って書き変える事しかしていない点が、大きな欠陥となる。
更には、酒井氏はその文法規則を実時間処理で適用する必要性に無自覚であるために、酒井氏の教材は私・佐野千遥の提唱する文法規則の実時間処理訓練である「即聞即答訓練」には成っていません。
更には酒井氏は英文法の全文法規則の実時間処理の音声訓練によって全文法規則一覧を頭の中に定着させる考えも更々に無い。
A 日本の学校英語教育
従来の日本の学校英語教育は中学高校6年、大学4年合計10年英語を遣っても、学校英語だけで英語が喋れるようになる生徒は皆無であります。日本の学校英語教育は英文の書き変え問題もこなしているにも拘らず、何故効果が無いかと言うと、それは生徒たちが声も出さずに唯々ペーパーに鉛筆で書いているだけだからであり、音声による即聞即答訓練が欠けているからです。
B 和文英訳を沢山すれば話せるようになるという信仰について
前回の語学講座の直後に「カネ返せ!」「即聞即答訓練は詐欺!」と後に私を非難するコメントを寄越した人達には共通に、「和文英訳、英作文を遣れば、だれでも英語が出来るようになるのだから、聴いてみたら即聞即答訓練とは実はそんな正攻法でしかなかった。だから詐欺である!だからカネ返せ!」といった錯誤が有り、この錯誤は先に言及した“世界を旅する年収1億のスーパーアフィリエーター”川島和正(「非常識な勉強法」なる著書も有る)にも共通な錯誤である。私は逆に問いたい。「和文英訳、英作文を遣れば、だれでも英語が出来るようになる...」って本当ですか?!!最近の学校英語教育のレベルは更に下がって和文英訳すら分量を遣らなくなっているが、その昔、我々団塊の世代が中学・高校生であった時代には大学入試の準備で学校英語教育は和文英訳を大量に遣っていたのであるが、この団塊の世代ですらその殆どの人達は英語を全く喋る事が出来なかったし、聞き取る事も全くできなかった。この事実を上述した私への非難のコメントをした人達は一体どう考えるのでしょうか?!そして、幾ら和文英訳、英作文を遣っても英語を全く喋る事が出来るようにならないし、聞き取る事も全くできるようにならない原因が何であるかをお分かりになりますか?お答え致しましょう。答はペーパーに書くだけで、音声で遣っていないからです。即聞即答訓練とはペーパーを一切見ずに音声を耳で聞き、自分の音声を使って口で即答える訓練です。ですから、上述した私の即聞即答訓練にたいする“正攻法で和文英訳するなら英語を喋れるようになって当たり前”なる非難は如何なる根拠も有りません。
第2章:即聞即答訓練とは
語学教育訓練レベルが世界で一番高い西欧に於いては、3か国語が出来るのが常識となっており、西欧に於いて或る外国語が出来るとは、ネーティブが情け容赦ない勢いで捲(まく)し立てても、外国人がその言語を使った議論で遜色なく捲し立てて反駁出来る能力を指しており、日本人の“外国語が出来る”と言う時の常識とは天と地の違いが有る。
私・佐野千遥の提唱する「即聞即答訓練」とは、その日本人の外国語に付いての“常識”とは天と地の違いの有るネーティブが情け容赦ない勢いで捲(まく)し立てても、外国人が議論で遜色なく捲し立てて反駁出来る能力を獲得する言語理論であり且つ語学訓練方法論である。
そして即聞即答訓練方法論とは、個別性と普遍性の両方を兼ね備えた外国語習得方法論である。
1 各人が自分の仕事や日常考えている事について独り言を日本語で言ってみて、それを先ず日本語で書き出す。此処には各人の個別性に徹底して即した教材を各人用に個別に準備する哲学が貫かれている。
2.1 各人はその日本語の独り言を、目標の外国語の文法書と日本語―>外国語の辞書を使って、目標の外国語に翻訳する。その翻訳したテキストを佐野千遥が添削して正しい訳を示す。
2.2文法書を頭から読む。2で必要に応じて参照した文法書に有る全文法体系の各規則を適用すると、2で遣った翻訳文はどのように変形できるかを想定しながら読む。
3各人は佐野が提供するその外国語の「即聞即答訓練テキスト教材作成ガイド」に則り、その独り言外国語文の文法的書換えテキスト教材を作成する。各人が作成したその即聞即答訓練テキスト教材を佐野千遥が添削して正しい即聞即答訓練テキスト教材とする。
4 その即聞即答訓練テキスト教材を使って、教師がボイス・レコーダーに
4.1 書換え文法規則の指示
4.2 テキストの外国語文を読み上げる
4.3 指示に従って即言い換えるに必要な秒数のみのポーズ
(この音声教材を使っての訓練の際にはこのポーズの瞬間に即自分の音声で答えてみる)
4.4 指示に従って書き換えた正答を教師が読み上げる
4.5 4.3のときよりも流暢にその文を繰り返す為に必要な秒数のみのポーズを吹き込む
その外国語の全文法規則を網羅する「即聞即答訓練テキスト教材作成ガイド」に則って作ったこの音声教材は、その言語の全文法規則を抜け無しに網羅した音声教材となる。
その言語の全文法規則の一覧表を瞬時に思い浮かべることが出来るようにする事を目的としたこの音声訓練は、各人の自分の独り言の語彙と表現に関する限りネーティブに肉薄する敏捷性と正確さを会得する事を可能とする。
「即聞即答訓練の準備の為の語学講座」に御参加御希望の方々は、以下に述べる手順で、御自分で前以って準備作業をなさって下さい。
10月16日には即聞即答訓練教材を個別対応で作成するために、最も典型的な分野の独り言とその翻訳を準備され3名の方を選抜したいと考えます。
では、需要が最も多い英語に付いて即聞即答訓練文書教材作成手順のガイドを以下に示しますので、余裕の有る方は、各人即聞即答訓練文書教材作成に取り掛かって下さい。
<英語の即聞即答訓練文書教材作成手順のガイド>
1 自分が、仕事の事や仕事以外のあらゆる事で、日々考えたり言ったりしている日本語文を、先ず日本語で独り言を言ってみながら書き出す。
2.1 それを自分の習得しようとする外国語・英語に言い直す、又は翻訳する。その際にその英語の文法書の色々なあらゆるページを参照しながら、最大限、論理的に文法的に正確に訳す努力をする。それ等の日本語―英語の独り言を文書に書き出して置く。その訳が正しいかどうか、私が添削し、正しい訳を書き添える。
2.2 ほぼ文法書の全部を参照した(既に良く分かっている章は、参照完了と見做す)段階で、独り言文作成を終了し、今度は文法書全部を頭から読み下す。独り言作業にその文法書を使った結果として、今回頭から読み下す時には、全く独り言準備段階抜きで受動的に文法書を読んだ場合と違って、文法書なる物の存在意義が分かるようになっていて、能動的に読む事と成る。その一つ一つの文法規則を適用すると、先程書き出した独り言の文の数々が、どのように発展・変形できるかについて想像を巡らしながら全文法書を読む。
3「即聞即答訓練」教材(ペーパー資料)の作成
(この訓練教材は私が添削した後、即聞即答訓練の最終段階で、一切見ずに耳で聞いた文を実時間処理で対応する英文法規則を瞬時に見つけ出し適用し指示通りに書き換えた文にして、即返答する為の音声教材に私の声で変換されて参加者各人に配布される。しかも御自分一人一人が個別に仕事の事や常日頃考えている事を英語で自由自在に言えるようになるのだから、自ずと大いなる学習意欲が湧く。)
3.1 日本語の独り言を英文法書と辞書を使って御自分で英語に訳したものを佐野千遥が添削して作った英文独り言の各文の時制(例えば現在時制)を現在進行形、過去時制、現在完了時制、未来時制へと瞬時に書き変える訓練教材
不規則変化動詞の訓練
3.1.2 独り言の文を疑問文へと瞬時に変換する訓練教材。
3.1.3 独り言の文を否定文へと瞬時に変換する訓練教材
3.1.4 特に現在時制の場合、独り言の文の主語の人称を三人称単数へと瞬時に変化させる、また三人称単数以外に瞬時に戻して変化させる訓練教材、
3.1.5 独り言の文を受動態に瞬時に変換する訓練教材
3.1.6 独り言の2文を感覚動詞のSVOC構文(Cが動詞句の場合)に瞬時に纏める訓練教材
そのSVOC構文の文を受動態に瞬時に変換する訓練教材(不定詞の析出)
3.1.7 独り言の文を2つずつ組み合わせて、関係代名詞で結んで瞬時に一文にする訓練教材
色々な関係代名詞who、which、that、whoseとwhoの格変化形whom
先行詞を含んだ関係代名詞what
前置詞付きの関係代名詞 in which、on which、to whom, etc.
3.1.8 3.7で作った関係代名詞に導かれる関係節を、分詞に瞬時に書き換える訓練教材
その際、他動詞分詞と自動詞分詞の使い分けの訓練
逆に分詞表現を関係節表現に瞬時に書き換える訓練教材
3.1.9 独り言の1文に含まれる名詞に、別の1文を形容詞的用法の不定詞として追加して形容詞的修飾句の付いた表現へと瞬時に変換する訓練教材
3.1.10独り言の文に含まれる名詞の属性を示す形容詞を原級から比較級にして、比較対象の別の名詞を付加した文を作り、同等比較(as adj. as)表現を優等比較(..er than)表現に瞬時に変換し、否定同等比較(not so adj. as)表現を劣等比較(less adj. than)表現に瞬時に変換する訓練教材。
3.1.11 独り言の文に含まれる形容詞を原級から最上級(…est)にした文を作り、その最上級の文をそれと同意義の比較級構文(..er than any other ..)に瞬時に書き換える訓練教材
3.1.12 独り言の2文を日本語には無い従属接続詞(タイミング、条件、逆説等の看板を先に言う)のタイミングを表す従属接続詞when、as、since、条件を表す従属接続詞if、unless、逆説を表す従属接続詞though、although、理由を表す従属接続詞because、as、sinceを使って瞬時に1文に纏める訓練教材
主節が未来時制の時、例えwhen節の中を未来時制にしたい場合にも現在時制にしなければならない規則の瞬時の適用の訓練教材
3.1.13 従属接続詞ifを持った文を直説法から仮定法に瞬時に変換する訓練教材
その接続法に変換された文の時制を仮定法過去完了へと瞬時に変換する訓練教材
3.1.14 タイミングを表す従属接続詞when、as、since、条件を表す従属接続詞if、unless、逆説を表す従属接続詞though、although、理由を表す従属接続詞because、as、sinceで書かれた複文を、瞬時に分詞構文に書き換える訓練教材
逆に、接続詞が省略されてしまっている分子構文の文を、瞬時に従属接続詞を復活させた複文へと瞬時に変換する訓練教材
3.1.15独り言の2文を片方は主節、もう一文は目的を表す副詞的用法の不定詞(in order to do、 又は so as to do)に瞬時に変換して、瞬時に1文に纏める訓練教材
その副詞を表す不定詞表現を主節の主語と異なる主語を持ち込み in order for somebody to do、so as for somebody to do の形に瞬時に書き換える訓練教材
3.1.16 3.1.14で作った目的を表す副詞的用法の不定詞表現(in order to do、 又は so as to do)の文を、目的を表す従属節(so that)の形の文に瞬時に変換する訓練教材
3.1.17独り言の文を組み合わせて直接話法の文を作っておいて、その直接話法を間接話法に瞬時に変換する訓練教材
引用符内の言辞が現在時制、現在完了時制、過去時制、過去完了時制の場合に直接話法を間接話法に瞬時に変換する訓練
4 その即聞即答訓練テキスト教材を使って、教師がボイス・レコーダーに
4.1 書換え文法規則の指示
4.2 テキストの英語文を読み上げる
4.3 指示に従って即言い換えるに必要な秒数のみのポーズ
(この音声教材を使っての訓練の際にはこのポーズの瞬間に即自分の音声で答えてみる)
4.4 指示に従って書き換えた答を読み上げる
4.5 4.3のときよりも流暢にその文を繰り返す為に必要な秒数のみのポーズを吹き込む
その英語の全文法規則を網羅する「即聞即答訓練テキスト教材作成ガイド」に則って作ったこの音声教材は、その言語の全文法規則を抜け無しに網羅した音声教材となる。
5 参加者各人が自分の発音に自信が着いて来たら、自分のその即聞即答訓練の教材テキストを元に、自分の声で「問題文読み上げ、ポーズ、お手本解答読み上げ、ポーズ」をボイスレコーダーに吹き込む。
6 自分の声で吹き込んで全文法に付き出来上がった即聞即答訓練音声教材を仕事の邪魔にならない限り、日常生活の中で頻繁に聞いて、テキストを一切見ないまま、ポーズの間に即答える自己訓練を実施する。
以上のように「即聞即答訓練」は、その言語習得方法論理論は最も普遍的且つ強力であり、その具体的訓練教材は各個別個人に合致させた最もフレキシブルな物である。言語習得ツールの究極の理想像を示した物と言える。
1月31日「即聞即答訓練」速習独習語学講座への参加者の一人がその後で連絡して来て、私に次のように語った。
“最も普遍的な言語学理論に基づいた強力な外国語学習方法論理論を持っていて、尚且つ参加者各人の個人的自発的意欲を引き出すために、参加者各人が日常の仕事の事や個人的思索についての独り言を目標外国語に文法的に正しく翻訳し、佐野さんが添削した文集合を基に各参加者用に「即聞即答訓練」教材をボイス・レコーダー録音まで各参加者の為に個別に支援する「即聞即答訓練」方法論は外国語習得方法論として抜群です。”
“ところで現在日本の大学には、外国から多数の学生が詰めかけてきているが、日本の大学の側では、外国人学生達に英語でもって講義できる教授、准教授が殆ど居ないので大問題になっている。更に困った事には、講義を一方通行で辛うじて英語で遣る事ができる教授・准教授が僅かに居た場合にも、外国人学生が英語で質問すると、それを理解できず、当然、外国人学生と噛み合った討論・議論できる教授・准教授は皆無に等しい憂うべき現状に有る。”
“だから佐野先生が「即聞即答訓練」方法論を使って、日本の大学教授・准教授が自分の専門分野の講義を英語で出来るように、そして議論能力も獲得できるように大学教授・准教授達を教育して差し上げる事が急務だと思う。”
その参加者がこのように私に語ってくれたので、私は1月31日以降に於いて文科省に対し、日本の大学教授・准教授の方々を英語で講義・質疑応答が出来るように「即聞即答訓練」で教育する提案を、人脈を辿って文科省に対し行った。しかし未だに返答は無い。私が日本国内に於いて、外国語教育の実績をもっと積む必要が有ると考える。
ヨーロッパに於いては、「或る外国語ができる。」と言った時には、議論において本国人が情け容赦ない勢いで捲し立てても、それに対し外国人が遜色なく捲し立てて対抗できる能力の事を言う。
日本人は外国語が世界一苦手な民族であるという事は、国際的に定評となっている。その日本に於いては、大した努力もしないで大した労力もかけないで魔法のようなメトドロジー(方法論)を使ってみたら英語の言い回しが立ちどころに格好よく言えた自分に気が付き、「ああ、俺は英語が出来るようになったんだ!」と実感した、と言った語学教材の宣伝が脚光を浴びてしまう。日本国内のこのような語学教材で“達成した”“英語が出来るようになった”レベルでは、上述した大学教授・准教授達が自分の専門内容を英語で講義できる能力には遥かに及ばない事が明らかである。勿論教授・准教授にとって必要な議論能力は完全に遥か彼方の実現不可能な彼岸の物である。しかし日本国内に於いてはこのような程度の極度に低いレベルを最終目標としただけで日本に於いては語学教材会社のビジネスは成り立ってしまう。ヨーロッパでそのような最終習得目標が非常識な程低い語学教材を日本企業が作れば、語学の苦手な日本企業がこんな物を広告宣伝し売ろうとした、と物笑いの種に成る
共に資本主義体制であるが、ヨーロッパに於ける語学習得の目標と日本に於ける語学習得の目標との間には、このように天と地の違いが有る。
その日本に於いて、ヨーロッパに於ける、そして国際レベルでの語学習得の目標を実現する為のメトドロジー(方法論)が「即聞即答訓練」である。
<ユダヤ人、日本人のルーツを詳説する、全世界の語族・民族の発生系統図>
フランス語の場合の、他動詞を否定すると不定冠詞がdeを伴う部分冠詞となる現象は、deとは元々所有格を表す前置詞でも有るのだから、ロシア語に於いて他動詞の目的語の位置に置かれる目的語は、その他動詞が否定されると、その目的語が物であった場合にも生格(所有格)にしなければならない文法規則と相通ずる所が有ると見る事ができる。
このラテン語とスラブ語(ロシア語はその一つ)に共通な否定生格の言語現象は、ハム語(古代エジプト語、その末裔の今日のエチオピア語、ソマリア語)の末裔のセム語(ヘブライ語、アラビヤ語、アラム語)と、その又末裔のゲルマン語(ドイツ語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、オランダ語、英語)には無いが、ハム語とその祖先のドラビダ語(御釈迦さんが混血していたインド原住民のタミール語、シンハラ語)にまで遡って共通に存在する言語現象である。
此処から、ドラビダ語族からハム族が発生し、ハム族から直接スラブ族とラテン族が発生し、同じくハム族からセム族が発生し、セム族からゲルマン族が発生した、人類の系統図を垣間見る事ができるのである。
もっと遡るなら、ムー大陸が沈んだ時、南西へ逃げたドラビダ語族と、北極を通って北へ逃げたウラル語族と、西へ逃げたアルタイ語族の全てに共通に名詞の格変化・動詞の活用が有り、ドラビダ語族とウラル語族には共通に人称に基づく動詞活用が存在する。ムー大陸の白人のウラル語族には、北極を超えず唯一アジアに留まったアイヌ人、バスク人、フィンランド人、エストニア人、グルジア人、チェチェン人、ハンガリア人(=匈奴のアッティラ王は長頭で鼻が根元から非常に高い白人の頭がい骨を有し、ムー大陸系白人である)、そしてハンガリア人が宗教的にユダヤ教に改宗したハザール=アシュケナジー(つまりハザールとはハンガリア人であり、ムー大陸系白人であって、ヨーロッパ系白人ではない。但しハザール=アシュケナジーが使ったイディッシュ語は土着した地のドイツ語にほぼ同じ。ここで確認すべきはハザールとは人種的にヨーロッパ系白人・ゲルマンではなく、ムー大陸系白人のハンガリア人である。)が属し、ムー大陸系黄色人種アルタイ語族にはトルコ系(カザフスタン人、アゼルバイジャン人、キルギスタン人、ウズベキスタン人、新疆ウイグル人)、モンゴル人、ブリヤート人、満州人、新羅人(今日の朝鮮韓国人)、百済人(今日の弥生系日本人)、太古のシュメール人 [註 ]が属し、ムー大陸系黒人ドラビダ語族から派生した古代エジプトのハム族からは、先の段落で解説した諸々の語族・民族が系統的に派生した。。
黄色人種の原型の漢民族中国人は、ムー大陸系ではなく、アフリカの赤道直下の四声を音声学に持つコイサン語族(ホッテントット人、ブッシュマン人)がアジアに来て色素を失い黄色人種となって発生した民族である。
[註];元々日本列島でアイヌと共に平和に集住していたシュメール人は、アイヌのヤップ遺伝子を持って中東へ海路民族大移動をし、メソポタミアの地に人類初のメソポタミヤ文明を開闢したが、セム族に囲まれて支配し支配されてセムと混血し8000年の後にそのアッカド王国が攻め滅ぼされ、現トルコ領のアナトリア地方に逃げてヒッタイト王国を成した一団と、日本に戻って来た一団に分かれた。日本に戻って来た既にセムと混血していたシュメールはアイヌと戦争し、シュメールの最後の王子が日本武尊であり、弥生人=百済人上陸以前の当時の日本列島原住民の支配民族となり、日本全国に神社を創りその総本山はシュメール物部氏が司った出雲大社であり、日本に戻って来て九州に陣取ったシュメールの当時の本州に於ける拠点はタケイナダネ王の名古屋[ナゴヤ]の名越[ナゴヤ]一族、海のつわもの三浦一族、ヒッタイトの流れを汲む古代製鉄所の有った石巻であった。
参加御希望の方は、本ブログのコメント欄に”参加希望”と書き込んで下さい。これだけで先ず、申込みは完了します。実名は書く必要は無く、アメーバIDかハンドル名だけで結構です。お返事は致しませんが、これは参加者数をこちらで事前に把握するためです。
会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル" "内海貸し会議室"
日時:10月16日(金)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
東京都千代田区三崎町3丁目6-15
JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室
御参加御希望の方は、amebloコメント機能を使って”参加希望”と書き込んで下さい。これだけで先ず、申込みは完了します。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。
尚、当日御参加下さるに当たって、ノート又はルース・リーフ、筆記用具、習得目標の外国語の文法書(英語なら高校の時使った文法書、又は大学受験用英文法文法書、その他の外国語の場合には大学書林出版“XX語四週間”のような文法書)、日本語―>英語、又は日本語―>目標外国語の辞書を御持参下さい。
処刑,"ISIS公式ラジオ放送局アルバヤン"は国際帝国主義のデッチ上!ISISは処刑せず!佐野千
処刑、“ISIS公式ラジオ放送局アルバヤン”は国際帝国主義がデッチ上げた仕業!ISISは処刑せず!佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥
処刑、“ISIS公式ラジオ放送局アルバヤン”は国際帝国主義がその舞台装置全てを全面的にデッチ上げ、国際帝国主義がISISとは無関係に、しかし恰もISISがやっているかように見せ掛けた国際帝国主義の仕業である!ISISは日本人を一切処刑しておらず、インターネット上で公開された諸々の処刑にはISISは全く関与しておらず、国際帝国主義:アメリカ・イスラエル・CIA・ロスチャイルドイルミナティによるISISに対する冤罪である!これは下記に引用するように”中東のCNN”とよばれるカタール国のテレビ放送局アルジャジーラの主張に基づいている。
国際帝国主義によるこのデマに騙され踊らされて、ISIS自体が処刑した証拠が一切ないままアメリカ、イスラエルと一緒になって今回ISISを攻撃してしまったロシアのプーチンにとってこの攻撃は、自分のキャリアに大きな汚点を残す事になった。
飯山一郎氏と昨日、政治思想の討論を開始しました。昨日長時間に渡って討論しましたが、要は上述した点になります。
あくまで社会正義の側に立ち、諸列強によるイスラム教徒殺戮に加担する事を拒否する立場から、私は先に掲示した10個の政治思想ブログを発表して来ている旨を飯山氏に述べました。
ISISの指導者バグダーディはアメリカ・イスラエル・CIAが宣伝するような無頼漢では全くなく、イスラム教の折り目正しいカリフに選出された聖職者であり、モスクに参列している若者も折り目正しいイスラム教徒達なので、動画(私のブログ・サイトはURLをクリックして立ち上げる事ができないようにされていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いください)
http://aqap.blog.jp/archives/13311393.html を御覧頂きたい、
プーチンのロシア軍に軍事科学技術を提供できる位置に有るスミルノフ学派として、今回のプーチンの常軌を逸脱したスンニ派イスラム教徒に対するシリア内での不当なる軍事攻撃・殺戮には、プーチンに対しスミルノフ学派として厳重に抗議したいとも佐野千遥は飯山氏に述べました。
<以下はアメリカ・イスラエルの弾圧に抗し、命を賭けて取材しているカタールのテレビ放送局aljazeeraのアラビヤ語記事からの引用です。その要旨は、本ブログの第1段落に述べた通りです。>
الحمد لله رب العالمين، والصلاة والسلام على سيدنا محمد الصادق الوعد الأمين.
من سوء المصير فساد ذات البين:
أيها الأخوة الكرام, عَنْ أَبِي هُرَيْرَةَ, أَنَّ النَّبِيَّ -صَلَّى اللَّهم عَلَيْهِ وَسَلَّمَ- قَالَ:
((إِيَّاكُمْ وَسُوءَ ذَاتِ الْبَيْنِ فَإِنَّهَا الْحَالِقَةُ))
إياكم وسوء ذات البين
[أخرجه الترمذي في سننه]
لا أقول: حالقة الشعر، ولكن أقول: حالقة الدين.
سوء العلاقة بين المسلمين, بين الأخوين، بين الجارين، بين القريبين، بين الأم وأولادها، بين الأب وأولاده، بين الأخوة والأخوات، سوء العلاقة مطلقة، بين أي إنسانين لها أثر مدمر على الدين، يؤكد هذا المعنى حديثُ سَلْمَانَ قَالَ:
((قَالَ لِي رَسُولُ اللَّهِ -صَلَّى اللَّه عَلَيْهِ وَسَلَّمَ-: يَا سَلْمَانُ, لَا تَبْغَضْنِي فَتُفَارِقَ دِينَكَ, قُلْتُ: يَا رَسُولَ اللَّهِ, كَيْفَ أَبْغَضُكَ وَبِكَ هَدَانَا اللَّهُ؟ قَالَ: تَبْغَضُ الْعَرَبَ فَتَبْغَضُنِي))
أي فساد ذات بين هي عند رسول الله حالقة, تدمر الدين، لذلك: دأب الشيطان أن يحرش بين المؤمنين.
تجد المجتمع الإسلامي في وقت غفلته عن الله فرقًا وأحزابًا وطوائف، الآن على مستوى طائفة واحدة، على مستوى مذهب واحد، على مستوى جماعة، أينما دخلت تجد خصومات، طعن، غمز، لمز، حقد، حسد ....:
((إِيَّاكُمْ وَسُوءَ ذَاتِ الْبَيْنِ فَإِنَّهَا الْحَالِقَةُ))
لا أقول: حالقة الشعر، ولكن أقول: حالقة الدين.
دائماً عندنا قاعدة، وهذه تنسحب على معظم حياتنا، مثلاً في تركيا حصلت تفجيرات، تركيا الآن لها اتجاه إسلامي، حكومة إسلامية، إحدى عشر وزيراً مسلماً، ونساء محجبات، قدموا خطوات للتقريب بينهم وبين المسلمين، فحصل تفجير، ومعظم الضحايا مسلمون! من ربح من هذا التفجير؟ اليهود، إذاً: الذي دبر هذه الانفجارات يهود، الآن إذا حصل خصام بين المسلمين لصالح من؟ لصالح الشيطان، فبوحي من الشيطان، بوسوسة منه: يحرش بين المؤمنين، لذلك:
عَنْ أَبِي هُرَيْرَةَ, عَنِ النَّبِيِّ -صَلَّى اللَّه عَلَيْهِ وَسَلَّمَ- قَالَ:
((إِنَّ الشَّيْطَانَ قَدْ أَيِسَ أَنْ يُعْبَدَ بِأَرْضِكُمْ هَذِهِ, وَلَكِنَّهُ قَدْ رَضِيَ مِنْكُمْ بِمَا تَحْقِرُونَ))
والقاعدة الذهبية: أن الشيطان يبدأ مع الإنسان فيوسوس له بالكفر، فإن رأى الإنسان على إيمان وسوس له بالشرك، فإن رآه على توحيد وسوس له بالبدعة، فإن رآه على سنة وسوس له بالكبيرة، فإن رآه على طاعة وسوس له بالصغيرة، فإن رآه على ورع وسوس له بالمباحات، يتوسع بالمباحات إلى أن تمتص المباحات كل وقته، ويهمل عبادته، لو أن هذا المؤمن على إيمان، وعلى توحيد، وعلى سنة، وعلى طاعة، وعلى ورع، وكان بعيداً على أن ينغمس في المباحات, بقي في يد الشيطان ورقة واحدة رابحة؛ التحريش بين المؤمنين.
أحياناً ضمن الأسرة الواحدة خصومات، حسد بين الأخوة، ضمن الجيران، ضمن الأخوة ، مسجد واحد تجد فيه الخصومات، لذلك قيل: لا بد للمؤمن من مؤمن يحسده، أو منافق يبغضه، أو كافر يقاتله، أو شيطان يرديه، أو نفس تؤذيه، من فعل الشيطان التفرقة، والتمزيق ، والخصومات، والعداوات، والغمز، واللمز، والحسد، والغيبة، والنميمة، والتشرذم، والمسلمون لا يضعفون إلا بهذه الطريقة:
﴿وَلَا تَنَازَعُوا فَتَفْشَلُوا﴾
[سورة الأنفال الآية: 46]
أي خلاف بين المؤمنين لصالح الشيطان، هو بوسوسة الشيطان، آخر ورقة رابحة بيد الشيطان؛ التحريش بين المؤمنين.
انتهز فرصة العيد بصلح ذات بينك:
انتهز فرصة العيد بصلح ذات بينك:
أنا الذي أراه الآن: يوجد مظاهر إسلامية العقل لا يصدقها، هناك مساجد بلغت كلفتها ألف مليون دولار فوق البحر، تجلس في الحرم فترى أمواج البحر، قال الذي أمر ببناء المسجد, استوحى هذا من قوله تعالى:
﴿وَكَانَ عَرْشُهُ عَلَى الْمَاءِ﴾
[سورة هود الآية: 7]
حضرت مؤتمرين، أحدث تقنية في المؤتمر، لكن النساء اللواتي يدرن الأمور الإخبارية والصحفية متبرجات بثياب فاضحة، كأن الإسلام قضية ثقافة، قضية تراث فقط، أما التطبيق فالمظاهر الإسلامية صارخة، كان الإنسان يخرج من المدينة للبصرة ليتبع حديثاً شريفاً واحداً، الآن تشتري سيدي بخمس وخمسين ليرة فيه مئة ألف حديث، البحث بثانية، شيء لا يصدق، توافر المعلومات, والمكتبات ...
ألقيت محاضرة بمؤتمرات، الآن تفتح بالإنترنت, تجد المحاضرة صورة وصوت كاملة وثابتة، يوجد إنجازات حضارية ثابتة، لكن لا يوجد حب بين المؤمنين، يوجد شحناء، بغضاء، كيد، غمز، لمز، طعن، الورقة الرابحة الأولى بيد الشيطان؛ التحريش بين المؤمنين.
ونحن مقدمون على عيد، فبطولتك: أنه إن كان هناك خصومات, فتور علاقات، شحناء، يجب أن تكسر هذا الحاجز، وأن تمد يدك إلى أخيك، أو أن تفتح معه صفحة جديدة، هذا الذي يليق بالمؤمنين، فنحن حينما عددنا ثاني يوم من أيام عيد الفطر من أجل معايدات الأخوة، نحن مع بعضنا كل أسبوع مرتين أو ثلاث، ولا بد من معايدة، هذه تتم في القاعة الشرقية، لكن بقية أيام العيد ينبغي أن تنصرف إلى أولي الأرحام، قد يكون الأخ له أخت في المخيم, ما تمكن أن يزورها منذ سنة، إن صلة الرحم من العبادات الكبرى في الإسلام، بل إن صلة الرحم تزيد في العمر، وإن صلة الرحم تزيد في الرزق، هذا شيء ثابت في الإسلام، تزيد في العمر وفي الرزق، ذلك أن الناس أنت لهم وغيرك لهم، أما أقرباؤك فما لهم غيرك، أختك، ابنة أخيك متزوجة في طرف المدينة، هذه تشعر أن أخاها بعيد عنها، لو زرتها والله لانتعشت.
فأنا أتمنى أن يكون هذا العيد فيه عمل صالح مركَّز، وصلة الرحم أن تزور أخوانك، أتمنى أيضاً أن تتفق الأسر على جعل يوم عند واحد، يجتمع فيه الجميع، أنا لا أتمنى أن نتراشق ببطاقات الزيارة، وإذا ضاقت عليك الأمور تتمنى ألا تجده، وقد تضع البطاقة دون أن تقرع الجرس عبئًا وانتهيت منه، ليست هذه صلة الرحم.
بالمدينة المنورة قد بلغني: أنه يوجد للمدينة أربعة أرباع، ربع يقبع فيه أهل هذا الربع في بيوتهم في هذا اليوم، فكل الزيارات صائبة، والأكمل من ذلك: أن كل أسرة تجتمع في بيت واحد، كل يوم في بيت، يجتمعون, يتواصلون، يتناصحون, يتعاونون، يكشف الواحد حاجات أقربائه.
أنا طبقت هذا، نحن دعينا آل النابلسي إلى لقاء في هذا المسجد، اجتمع مئة وخمسون، وعدتهم كل شهر بدرس لهم، ودرس لأولادهم، وبتقديم مساعدات قدر إمكاننا، وبتفقد فقرائهم، وتفقد طلابهم، أنا أطبق هذا، فإن طبقت كل أسرة هذا المنهج ...., العيد لصلة الرحم، أسخف تفسير، أو أضيق فهم لهذه الصلة أن ترشقه ببطاقة، أو أن تتصل به هاتفياً، أو أن تزوره، وأنت فوق وهو تحت، لا هو غني عن هذه الزيارة، وهذه الزيارة لا تقدم ولا تؤخر، لكن زره بتواضع، اسأله عن أحواله، وعن أحوال أولاده، عن وضعه المعاشي، عن وضعه التربوي، عن وضعه الاجتماعي، عن خطط أولاده، زره مرات ومرات، تبدأ بالسلام، ثم بالزيارة، ثم بالتفقد، ثم بالمساعدة، ثم بأن تأخذ بيده إلى الله.
صدقوا أن عدة لقاءات تمت مع أقربائي، وصار هناك دعوة إلى طعام، عقب هذا اللقاء أكثر من عشرين التزموا بالدروس دائماً، قربناهم، أنت عليك أن تفكر بأقربائك، من لهم غيرك؟ الآخرون أنت لهم، وغيرك لهم، أما أقرباؤك فمن لهم غيرك؟
فأتمنى عليكم وقد أمضينا ثلاثين يوماً أو تسعةً وعشرين يوماً في دروس ولقاءات وصلاة وفي قيام، أن يكون هذا العيد فيه حل مشكلة بين الأقرباء، يوجد خصومة، يوجد فتور علاقات، كل واحد يحمل بقلبه على الآخر؛ لو تصالحنا، لو تسامحنا، لو اتصلنا، لو فتحنا مع بعضنا صفحة جديدة، أما لصالح الشيطان أن تكون هذه العلاقات سيئة.
((إِيَّاكُمْ وَسُوءَ ذَاتِ الْبَيْنِ فَإِنَّهَا الْحَالِقَةُ))
لا أقول: حالقة الشعر، ولكن أقول: حالقة الدين.
فيمكن إن كرهت إنسان منتمٍ إلى مسجد أن تكره المسجد، صدقوني، ثم تكره من يدرس في هذا المسجد، ثم تنتقل هذه الكراهية إلى الدين كله، إذا أساء إنسان إساءة بالغة, هذا أساء إلى دينه، وذلك من أدق معاني الحديث الشريف:
عَنْ عَبْدِ اللَّهِ بْنِ عَمْرٍو -رَضِي اللَّه عَنْهمَا-, عَنِ النَّبِيِّ -صَلَّى اللَّه عَلَيْهِ وَسَلَّمَ- قَالَ:
((الْمُسْلِمُ مَنْ سَلِمَ الْمُسْلِمُونَ مِنْ لِسَانِهِ وَيَدِهِ ...))
امرأة ليست مسلمة اتصلت بي هاتفياً, لها زوج مسلم، بالغ في الإساءة إليها، والتفاصيل لا تهم، لذلك كانت على وشك أن تسلم، فابتعدت عن هذا الدين بعد الأرض عن السماء، ثم فوجئت بعد أسبوعين أنها اتصلت بي، وقالت لي: لي ثقة بهذا الدين بلا حدود، ما السبب؟ ما الذي حدث؟ الذي حدث أنها ركبت في سيارة عامة، ونسيت محفظتها، وفي هذه المحفظة خمسون ألف ليرة، لا تملك غيرهم، ولم تدع مخفراً، ولا مكاناً إلا وسألت عنه، بعد ثلاثة أيام طرق بابها سائق السيارة، وسلم لها المبلغ، وهو مسلم، أقسمت بالله أن هذا السائق رد لها ثقتها بهذا الدين، فأنت حينما تسيء لعلاقة, تنتقل الكراهية إليك، ثم إلى جامعك، ثم إلى شيخك، ثم إلى دينك، لذلك: أنت على ثغرة من ثغر الإسلام، فلا يؤتين من قبلك.
أيها الأخوة, نحن على مشارف العيد، والعيد لعله من أبرز نشاطاته صلة الأرحام، زر أهلك لا بشهادتك العليا، أنك أنت معك دكتوراه، وهم مساكين كلهم جهلة، لا، لا تزر أقرباءك وأنت غني وهم فقراء، بيت صغير، شمالي تحت الأرض، وأنت عندك أربعمئة متر، لا، زر أقرباءك بنفس متواضعة، بنفس أن تأخذ بيدهم إلى الله، أعظم عمل هو صلة الرحم, لأن هذا له حق عليك، الغريب ليس له حق عليك، أما هذا فله حق عليك، فدائماً القوي يأخذ بيد الضعيف، والغني يأخذ بيد الفقير، والعالم يأخذ بيد الجاهل.
يوجد أخ من أخواننا, أنه لا يوجد شاب من أسرته إلا زوجه، الله أكرمه، فإذا مكنك الله عز وجل في الأرض، مكنك بالعلم، أو مكنك بالمال، أو مكنك بمنصب رفيع، هذا العلم وذاك المال، وهذا المنصب ملك أقربائك، ينبغي أن تأخذ بيدهم إلى الله عز وجل، ارسم خطة، اتصل بأهلك، اعملوا اجتماعًا في بيت واحد، وهذا الاجتماع اجعلوه في موضوع سمعتموه في هذا الشهر، هل من إنسان ما سمع شيئًا لفت نظره في هذا الشهر؟! فانقل هذا الشيء إلى الأخوان، ادعهم إلى حضور درس علم، أعطهم بعض الأشرطة مثلاً، خذ بيد أولادهم، قدم شيء، صلة الرحم تزيد في العمر، لا في مدته ولكن في مضمونه، وصلة الرحم تزيد في الرزق، لأن الله سبحانه وتعالى يشكرك على هذا الوقت، تحتاج إلى وقت، وإلى جهد، وإلى مال، فليكن هذا العيد علاقات متنامية بين المؤمنين.
飯山氏が半合法合法と主張する米露のスンニ派大虐殺への加担を拒否する為16日語学講座中止!佐野千遥
飯山氏が半合法・合法(順不同)と主張する米露(順不同)のスンニ派イスラム教徒大殺戮への加担を、社会正義の立場に立って拒否する為、私・佐野千遥は、飯山氏の意向に沿い殺戮加担の趣旨で催されようとした10月16日語学講座を中止します!
Dr佐野千遥
P.S. 飯山一郎氏と私・佐野千遥との討論に付いては、この直前のブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12082983567.html
をお読み下さい。(私のブログ・サイトはURLをクリックして立ち上げる事ができないようにされていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いください)
10月10日の飯山氏との討論に於いて、私・佐野千遥の側は、あくまで社会正義の側に立って折り目正しく論を展開しました。
飯山一郎氏と討論を開始しました!反原発否定,米露のスンニ派大虐殺半合法/合法論 批判!佐野千遥
飯山一郎氏と討論を開始しました!反原発否定・米露のスンニ派大虐殺半合法|合法論 批判!佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥
10月10日、飯山一郎氏と長時間に渡り、私・佐野千遥は政治思想に付き討論を開始しました。飯山一郎氏の側が私に対し、自らの品性を損なうような表現を取ろうが、私・佐野千遥の側は、折り目正しい討論を折り目正しい言葉遣いで進める予定である。
先ず、飯山一郎氏は反原発・脱原発運動を否定しており、これは社会正義の観点から強く批判されるべきである。
飯山一郎氏の10月11日Little-HPブログより引用する。
“「反原発」 「脱原発」。どちらもウソっぱちだ!
「原発反対!」 「原発は要らない!」 「再稼働反対!」←こんなスローガンは、深刻な内部被曝の現実(間もなく死ぬぞ!)と、フクイチの殺人的な放射能ダダ漏れを隠蔽する効果しかない。
「脱原発」なんかよりも、まっ先にヤルべきことは、事故った原発からダダ漏れの放射性物質。これをどうするか? でしょ!”
<私・佐野千遥の論>
こんな非論理的な論を日本人が展開するものであろうか?何故、反原発の運動をする事が放射能ダダ漏れを隠蔽するのであろうか?!!全く論理になっていない。
そして“真っ先にヤルるべき事は、事故った原発からダダ漏れの放射性物質。これをどうするか?でしょ!”と、一体全体如何にして飯山一郎氏はこのような事を主張出来るのであろうか?一体「正統派」現代物理学が“どうかする”事ができるとでも飯山氏は信じているのであろうか!!?
そもそも「正統派」現代物理学は核物理学に付き完全な誤謬に迷い込んでおり、福島原発問題に対し右往左往するだけで究極の救済手段を未来永劫に提起できない事は、スミルノフ物理学派により、完全に論証し尽くされている!!
究極の救済手段「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」[註]を提起し建設できるのは、世界にロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派しか存在しないのである事を、飯山一郎氏と彼のファンの方々は良く良く認識すべきなのである。
[註]:スミルノフ物理学派の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」に御興味の有る方は、本ブログのブックマークの「ドクター佐野千遥の資料請求窓口」http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-5.html から請求して下さい。
飯山一郎氏の主張は、反原発否定と言い、次に論じる“米・露(順不同)のシリアに於けるスンニ派大虐殺は半合法・合法(順不同)である”なる論と言い、日本人とは思われない程、全く論理性に欠けている。
飯山一郎氏は10月10日にも私・佐野千遥に対し主張したように、ロシア軍とイラン軍の合同したシリア空爆(=スンニ派大虐殺)で
“ロシアがシリア国内のイスラム国(ISIS)に対する爆撃作戦によって、米軍・CIA・モサド・ISISによる破壊活動は止まった!”
といった何とも酷く非論理的な主張をしています。
高山長房氏も言っているように、“ロシアのシリア国内のイスラム国(ISIS)に対する爆撃作戦によって.....米軍・CIAによる破壊活動は止まっ”ていません。
その証拠として高山長房氏goo10月13日ブログをお読み下さい。
高山長房氏goo10月13日ブログより引用
“ロシアやイランが、シリアで軍事介入をしたということは事態を益々悪化させるということになります。”
つまりロシア軍の空爆(=シリアに対する破壊活動)後も、米軍による空爆=シリアに対する破壊活動は更に盛んに続いています。
私・佐野千遥の論を述べます。
プーチンのロシア軍の大罪は、シリアでスンニ派イスラム教徒達とISISを殲滅するためにシリアにて戦略核爆弾で爆撃した事にあります。そのシリアでの戦略核爆弾の爆発映像を御覧下さい。
プーチンは遣ってはならない事を遣ってしまった!
だから私・佐野千遥は飯山氏が半合法合法と主張する米露のスンニ派大虐殺への加担を拒否する為16日語学講座を中止したのであります。私・佐野千遥が中止したのは、どうでも良い事ではありません。飯山氏の主張に重大な社会悪が有るから、それに加担する事を私・佐野千遥は社会正義の立場に立って真っ向から正当にも拒否したのであります。
更に飯山一郎氏は米軍のシリア政府の要請無しに行われているシリア空爆は合法的でないがロシアによる空爆はシリア政府[註]による要請で行われたから合法である、と主張している。
飯山氏Littele-HPのブログより引用
“強く言っておくが…、
ロシアの爆撃作戦は完全に合法であることだ。
正当な選挙で選ばれたシリア政府が、ロシアに支援を求め、軍事作戦はロシア議会で承認されている。完璧に合法なのだ。
一方、アメリカがシリアで行ってきた爆撃作戦は完全に違法だ!
シリアはアメリカに対して何の要請もしてないし、シリア領内での爆撃作戦は、国連安全保障理事会の決議も得ていない。アメリカの軍事行動は完璧に非合法なのだ。“
私・佐野千遥は社会正義か、社会悪かを問うているのであって、合法か合法でないかを問うていない。法学部の学生達は、現代世界に於ける法体系・法哲学においては、合法/非合法とは社会正義/社会悪の概念とは無関係な表層的概念である事を良く知っている。つまり“ロシア軍による空爆は合法”なる飯山一郎氏の論は討論の論点を意図的にはぐらかしている。
[註]:現シリア政府は女性は人間でないと主張するシーア派の特殊宗派に属し、支配階級に属するアサド大統領により統制されている。
飯山一郎氏は“「イスラム国(ISIS)」は、そもそもアラブの国々を破壊するためにCIAとモサドが養成してきた「破壊&略奪部隊」だ。”と宣伝し、又アメリカ・イスラエルと口を揃えて“イスラム国は無頼漢の国”と主張しています。しかし、この論は明らかに誤りである事を以下に明らかにします。
先ず、次の動画を御覧下さい。ISISの指導者バグダーディはアメリカ・イスラエル・CIAが宣伝するような無頼漢では全くなく、イスラム教の折り目正しいカリフに選出された聖職者であり、モスクに参列している若者も折り目正しいイスラム教徒達なので、動画(私のブログ・サイトはURLをクリックして立ち上げる事ができないようにされていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いください)
http://aqap.blog.jp/archives/13311393.html を御覧頂きたい、
イスラム国は国境をイスラエルと接していなかったために、ISIS軍はイスラエルと最近まで公然と交戦していませんでしたが、10月10日辺りから状況は新展開になりました。従来イスラエルを攻撃していないからイスラム国はイスラエルの仲間である、との“良心派” 陰謀論者によるデマ宣伝もまかり通っていました。私・佐野千遥は従来から、最も順当であると信じられている“良心派陰謀論”(飯山一郎氏のも、そしてプーチン自身が持つ陰謀論も基本的にはこの“良心派陰謀論”)こそ、イルミナティ自体が造った陰謀論だから気を付けるべきである、と警告してきました。
ISISは最重要な敵と従来から指定してあるイスラエルに対し、10月10日辺りからイスラエル国内でのスンニ派イスラムと共に徹底抗戦を開始しました。つまりISISはイスラエル帝国主義、アメリカ帝国主義の側の手先という飯山氏の主張は誤りであります。
同じく、ISISは従来から中共を最重要な敵として指定してきました。ISISは、中共による中国国内の新疆ウイグル人に対する大虐殺に抗議して、中国に於けるスンニ派イスラム教徒ウイグル人達と共に中国共産党支配打倒の正義の抗戦を開始しているのです。
10月10日、中国に付き飯山一郎氏と私・佐野千遥の間では激論が闘わされました。現代中国を全面称賛する飯山一郎氏に対し私・佐野千遥は正しくも、中共による新疆ウイグル人、チベット人、法輪功の大虐殺、臓器売買の問題を飯山氏はどうするのか、
(このyoutube動画を作った親米反中の幸福の科学派は根本的に批判すべきである)
と問いましたが、江沢民のみならず習近平も新疆ウイグル人、チベット人、法輪功の大虐殺を遣っているにも拘らず、飯山一郎氏はこの点についてはノー・コメントでした。
“2011年3.11福島原発核爆発から5年後の来年から内部被爆で日本人大半が行き倒れになり死亡し、日本のインフラが全面崩壊するから、中国軍が遣って来て日本を分割統治する事は日本国民にとって良い事だ。”と主張する飯山一郎氏に対し、従来最も順当な外交路線を取っていたプーチンと現在偶然共同歩調を取ってきた習近平ではあるが、こと対日政策については江沢民以上に反日の習近平が対日政策についてプーチンと共に親日政策を取る筈はない、と私・佐野千遥が発言すると、現代中国を全面称賛する飯山一郎氏は、中国は反日でないとしきりに強調、私・佐野千遥は現在、中国国内のテレビ放送をインターネットで検索すると相当な反日番組を至る所で見る事ができる、と主張したが、この事についても10月10日飯山一郎氏はノーコメントであった。
イスラエル、中国、そしてオバマ(=ブッシュよりも悪党)の統率するアメリカ帝国主義国内でも間もなく徹底抗戦がISISにより開始されます。
[註]:正統派イルミナティ系ハト派ロスチャイルドと結んだハト派・オバマは、傍系イルミナティ・タカ派ロックフェラー系の単細胞のブッシュすらよりも更に悪党である。正統派イルミナティ系ハト派ロスチャイルドとハト派・オバマは国際帝国主義・闇の権力の究極の敵はスンニ派イスラム教徒達である事を厳正に理解しており、彼等のシリア内攻撃はアサド政権ではなくスンニ派イスラム(=イスラム国)のみに集中しています。9.11以来正統派イルミナティ系ハト派ロスチャイルドによる拷問・大虐殺・原子爆弾攻撃はスンニ派イスラム教徒のみに集中している。
このようにISISは国際帝国主義・中国社会帝国主義の世界支配を真っ向から打倒する世界革命を正しくも提起しています。
高山長房氏の2015年10月13日gooブログより引用
“イスラエル国内で、パレスチナの抗議団体...がイスラエル国内で...[抗戦を開始]......しています。また、パレスチナ人らもイスラエル当局によって殺害されています。イスラエル全土にパレスチナ人とユダヤ人の戦闘が拡大しておりイスラエル特にエルサレムはめちゃくちゃな状態だそうです。
シリアがあのような状態になり、今度はイスラエル国内がパレスチナ人の攻撃にあい、統制が付かなくなっているそうです。“
これは正に待望した社会正義の為の世界革命情勢であります。
高山長房氏の2015年10月13日gooブログより引用
“三度目のインティファーダ(パレスチナ人による対イスラエル抵抗運動)が始まりました。
イスラエル政府は、エルサレムからアラブ系を閉め出すことにしました。
エルサレムではパレスチナ人もイスラエルの治安部隊に射殺されています。
エルサレムではパレスチナの抗議団体とイスラエル治安部隊の激しい衝突が続いています。“
2015年9月11日の爆発以降、連日のトリチウム水の爆発が福島原発でそれなりに収まった今となっては、従来飯山一郎氏の唯一社会的に貢献していた“連日のトリチウム水の爆発ニュース”という独自性USPが消えてしまったために、これからは飯山氏は4年半間蓄積された内部被爆の余波で2016年から日本人の大半が死亡して、日本は統治不能になると主張し続ける事以外、独自性USPが無くなってしまうため、飯山一郎氏のファンはこれから激減して行く事が予想される。来年から多数の死者が出るであろうが、だからといって日本が統治能力不能になる程、死者が出る筈はない事は明らかである。広島の原爆炸裂の爆心地に居て、而もその後死の灰の渦巻く中で生活しても、無傷であった人が少なくとも数人おり、人間の免疫力、抵抗力、ホメオスタシス力は侮るべきではないのである。
10月10日、飯山一郎氏は社会正義などという事はどうでも良い事だ、読者を掴む事の方が重要だと言った。私・佐野千遥は、“社会正義などという事はどうでも良い”という点は、正に社会悪体系構築戦略を持つイルミナティ創始者バイスハウプトがシオンの議定書の中で一章を割いて強調した点である事を指摘した。
次のような社会科学の法則性が有る。2つの勢力が社会科学の領域で論争する時、その片方が国家権力を使って論争相手を法律か治安組織を使って暴力的に弾圧してしまう場合以外の、個人と個人とが論争する場合には長期的には社会正義の側に立つ側が最終的に決定的勝利を収める。飯山一郎氏と私・佐野千遥の論争がこの後者の場合に当たる。
飯山一郎氏の懐中の物”豆乳ヨーグルト”を 日本がん難病サポート協会名誉会長DR佐野千遥が批評!!
飯山一郎氏の懐中の物・豆乳ヨーグルトを日本がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥が批評!
日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:Dr佐野千遥
11月12日(木)日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥 が講演
第7回 等号医療研修会
場所:衆議院議員第1会館 1階 多目的ホール 12:15~12:45集合
日時:11月12日(木)12:30 開場 ~ 16:40 閉会
13:00 開会
全部で7つの講演。その講演2が私・佐野千遥の講演です。
佐野千遥の講演テーマ:生命物理学 負の誘電率・負の透磁率の生命体内とソマチット
事前のお申し込みは http://www.cancer-support.net から手続きして下さい。
事前手続き無しでも参加可能ですが、一応出来る限り、事前のお申込みをして下さい。
高山長房氏が、「佐野先生の論説は圧倒的に万全で、あのような短い文しか書けない飯山氏では一溜りもないですから、まあ堪忍して遣って上げてください。」と、自分から率先して飯山一郎氏と私・佐野千遥の間に割って入って中を取り持って調停して下さろうとしたので、高山氏に礼を言う目的も有って、私・佐野千遥はここ2日間、飯山氏に対する批判を自主的に全て差し控えて来ました。ところが、飯山氏の方は10月10日の私・佐野千遥との口頭による討論と10月15日の佐野千遥のブログでの2度に渡っての完敗が余程悔しかったのか、その後も論にならない政治論を振り回し、証拠も何もない虚偽宣伝をムキに成って連日流し続けています。“ISISの指導者バグダーディはイスラエル・モサドである”と今世界が百家争鳴でデマ宣伝する先頭に立っているエドワード・スノーデン自身がCIA・イルミナティの逆スパイ(恰もCIAに追われているかに装っているが、実は大局に於いては最も国際帝国主義・イルミナティを根本的に利する役割を負った大物スパイ)であリ、“ISISによる処刑”なる物は、シリアではなくアメリカ国内の舞台装置で録画した国際帝国主義・イルミナティによるデッチ上げであり、ISISは不当な処刑(戦時に於いて正当な処刑は有り得る)をしておらず、濡れ衣を着せられたISISによる不当な処刑の証拠も何も全く無いまま、スンニ派イスラム教徒・ISISを核爆弾攻撃、戦略核爆弾攻撃をして虐殺した米露の世界史的戦争犯罪は未来永劫に告発され続けるであろうし、それにこの間、加担してきた飯山一郎氏も、心穏やかではあるまい。
私・佐野千遥はイルミナティと言う時、秘密結社とか宗教的集団というイメージではなく、理論的にはアダム・スミスの貨幣経済の需要供給の法則=神の見えざる手を起点としてユダヤ教のタルムードに則り、創立者・バイスハウプトが起草した「25箇条」や、その「25箇条」をそれから纏めるのに使った「シオンの議定書」=「社会悪体系の社会を造り上げる為の世界戦略の書」に基づき、立案し行動している政治軍事世界戦略集団として見ている。だから私・佐野千遥にとって、闇の権力と国際帝国主義国家権力とはほぼ同意義語である。
一言申して置くが、私・佐野千遥が世間の数ある常識の中、如何なる“常識”にも反する事を社会正義の立場に立って主張する原因が、私・佐野千遥が東京大学卒であるからだ、“佐野は頭狂大学出だ!”と言う宣伝は完全に本末転倒した宣伝である事に、そう宣伝している飯山氏とその取り巻きの方々はそろそろ気付いても良い頃である。普通、東大出の輩は、全面的体制擁護派であり、常識派であり、常識に反する事を言う者を権力を使って弾圧する側に有る。「東大病院の差額ベッドを止めよ!」と社会正義を掲げて始まった70年安保・東大全共闘運動の闘士であった私は、東大解体!を主張した。
しかしやはり害悪と成る飯山氏の宣伝に対しては、皆さんにその旨お知らせする必要が有ると思いますので、政治論軍事論は抜きにして、先ず飯山氏が最も皆さんの注意を集めている“豆乳ヨーグルト”について評論したいと考えます。
先ず最初に断わっておくが、飯山一郎氏は自然科学に付き、極度に保守的な考え方を持っていらっしゃり、ソマチットの存在を全面否定している。しかし乳酸菌が内部被爆放射能対策として役立つ、と、飯山氏が信奉する「正統派」現代物理学では絶対に未来永劫説明できないことを、直観だけで言い切ってしまう事も遣っている。これが自己の立脚点として根本的矛盾である事に、幾ら説明しても気付かない。そもそも、乳酸菌が内部被爆放射能対策として役立つ理由は、ソマチットと生命体内の負の誘電率・負の透磁率の基礎無しには絶対に説明が付かないものである事にも私がいくら説明しても気づかない。逆にスピリチュアル系の“波動”を体感できるとか言う論を飯山氏が退けるのは正しいのだが、そもそもその“波動”という概念が、飯山氏自身が強く信奉する「正統派」現代量子力学の誤謬のシュレーディンガーの“波動方程式”に基づいている事に気付かない。
私・佐野千遥がここで自然科学技術的に専門的な事に言及するのは、飯山氏が全くの素人の領域である政治思想、政治科学、軍事科学、社会科学の分野とは違って、飯山氏が医者として専門の医学及びその医学に関わる自然科学に付いては、体制に取り込まれた「正統派」現代物理学者達のアドバイスを無視して、御自分自身の頭で考える積りに成りさえすれば私と噛み合った議論が可能になるからである。
第1章:飯山一郎氏の“豆乳ヨーグルト”について
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イソフラボン
マクロファージ
豆乳ヨーグルト
飯山一郎氏は“豆乳ヨーグルト”に付き次のように言っている。
“豆乳ヨーグルトは放射能による内部被曝に対抗する有効な手段です. ... 遺伝子組換え大豆不使用の無調整 豆乳、黒砂糖、天然塩、玄米もしくは押 し麦+季節の野草”
何故、“豆乳ヨーグルトが放射能による内部被曝に対抗する有効な手段で”あるのか、飯山一郎氏は遂に説明していないのであるが、又「正統派」現代物理学を信奉し続ける限り、未来永劫に何故かを説明できないのであるが、先ずは放射能問題以前の健康への具体的影響から、飯山氏の“豆乳ヨーグルト”を検討しよう。
砂糖が、例え黒砂糖であろうが砂糖で有る限り、何故身体と脳に悪いか?
米飯のような澱粉であれば胃ではまだブドウ糖までは分解されておらず、十二指腸、小腸、大腸に至って初めてブドウ糖化される。
糖分を分解し増殖する乳酸菌が活動できるのは腸に至って後であり、胃では胃酸が余りに強すぎるので活動できない。
砂糖は喉元過ぎれば、そして胃に於いて主にブドウ糖に既に分解されて血液に即溶け込むため、直ちに血糖値が上がり、メタボとなる。
血糖値が上がれば、破骨細胞が活性化されて、骨の中のカルシウムが溶け出し、骨粗鬆症、虫歯、更には免疫力低下による歯周病、歯槽膿漏、カルシウムを必要とする脳内コラーゲン生成不全―>知能の低下等の原因となる。
よって、砂糖を摂取してしまった場合には、時を移さずその砂糖の全エネルギーを消費すべく、猛烈な運動を遣り切る必要性が生じる。そうしなければ、身体と脳神経に害が生じる。
脳神経のエネルギー代謝のための必須ミネラルであるカルシウムは砂糖により興奮状態(交感神経が副交感神経に対し優位)になった脳神経に骨から溶け出したカルシウムがエネルギーを過剰に供給し脳神経に於けるカルシウム必要消費量を悪戯に増やし、神経的な疲労を引き起こし、免疫力を大幅に下落させる。
牛乳から作ったヨーグルトよりも何故豆乳ヨーグルトにするのか?!
豆乳ヨーグルトの薦めは、それでなくても脳神経エネルギー代謝に必須ミネラルであるCaを欧米人の4分の1しか摂取していない日本人が、カルシウム豊富な牛乳ヨーグルトを取る機会を奪う試みである。日本人が中年を過ぎると、中学・高校で習った数学を悉く忘れてしまい、何故こうも頭が固く融通性がなくなるかは、この慢性的カルシウム不足に有る。
昔からヨーグルト、チーズ等乳酸菌食品を豊富に食べる食生活を送ってきたセム族とヨーロッパ人は腸の中に乳酸菌が豊富で牛乳を飲んでもその乳糖を消化できるが、黄色人種、黒人は牛乳を飲むと乳糖を消化できない為に下痢をしてしまい消化できない。その結果大量のカルシウムを含む牛乳で有るにも拘らず、その牛乳からカルシウムを摂取できない。これに対し、牛乳を飲む代わりに乳糖が既に乳酸菌により変化しているヨーグルトを食べれば、消化が可能と成りカルシウムも豊富に摂取出来る事になる。よって私・佐野千遥は豆乳ヨーグルトではなく、本物の牛乳から作ったプレーンヨーグルトを大量に食べる事をお薦めする。赤やら緑やらの色の付いた果汁と砂糖の入ったヨーグルトは絶対禁物である。また乳製品の“ゼロ脂肪”は食べても無意味なので避けるべきである。乳製品の脂肪は動物性レシチンであり、脳細胞膜を作るのに利用される物で、肥満の原因にはならない。
大豆のイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲン様の“植物性女性ホルモン”であり、大豆イソフラボンを取り続けると女性ホルモン分泌が減退してしまう環境ホルモンとしての副作用を大豆のイソフラボンは持つ。男性にとっても、認知症にならない為に、或る程度の女性ホルモンが脳にとって必要である。
飯山氏の“菌類は蛋白質も生成するから、別に蛋白質を食べる必要も無い。”は暴論である。
豆乳、黒砂糖、天然塩、玄米は、生命体の生命体たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を生体内に創り出すピエゾ物質・コラーゲン(=最重要な蛋白質の一種)を殆ど全く持っていない。
又、豆乳、黒砂糖、天然塩、玄米は、コラーゲンを生成するのに必要なビタミンCを提供せず、脳と軟骨のコラーゲンを生成するのに必要な尿酸を再利用するために特化したソマチットを全く持っていない。菌類ではそのような進んだ進化段階の生体代謝に関与する事を未だ知らない。
飯山氏の
“野菜何ぞ止めて、豆乳ヨーグルトを飲もう!”
という論は暴論!
シキミ酸、コリスミ酸、トリプトファンの生成摂取の問題。太陽に当った野菜が創り出すシキミ酸、更に太陽に当った野菜が創り出すコリスミ酸、それを食べて太陽に当った動物が創り出すトリプトファンは左脳の神経伝達物質。欧米日では“不治の病”とされる統合失調症は、太陽がジリジリ照らすブラック・アフリカでは3か月の羅病以降、90%が現在既に完治している現状に有る。よって精神的病を避け、精神的健康を保つ為には、非常識なくらい大量の野菜(ブロッコリー、ニンジン、大根、玉ねぎ、キャベツ、生姜、ニンニク等)をミキサーで砕いて飲みこみ、太陽に良く当たる必要が有る。こう言った精神的健康にとって有用なプロセスを飯山氏の豆乳ヨーグルト1点張りは阻害してしまう。
統合失調症とは、欧米・日本に於いてはほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されていて不治の病と見られているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は90%が自然に完治している。
佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。
神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。
神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。
ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。
トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。
精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。
通常トリプトファンが生成される過程は、先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。
牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。
このように新しい物理学を創り出した私・佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリプトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。
野菜のニンニクは視力を維持し、上げるのに役立っている。ニンニクは臭いから、と毛嫌いする人達が日本には多いが、ニンニクを食べないと視力の低下で悩むことになる。
ゴマ油のに含まれるリノール酸を3、エゴマ油の含むアルファ・リノレン酸を1の比率で飲み込んで、太陽に当たると、エイコペンタエン酸(EPA)やDHAが動物体内に生成され、更に太陽に当たると、身体の隅々でホメオスタシス・免疫系を支える基本物質のエイコサノイドができますが、こう言った人体にとって有用なプロセスを飯山氏の豆乳ヨーグルト1点張り=“豆乳ヨーグルトを飲めば、野菜は不要”なる論は阻害してしまう。
免疫力に話題を集中するなら、尿療法は免疫力強化に抜群の効果を表す。飯山氏の豆乳ヨーグルト1点張りはこの尿療法をも避ける働きをしている。
西洋医学の薬を幾ら使っても完治し難い歯槽膿漏、歯周病が尿療法を励行すると完治する。また尿療法は尿酸がビタミンCに代わって、細胞分裂を殆どしないテロメラーゼを全く持たない身体の部署:脳、軟骨でコラーゲン生成を促進する役割を負っている。尿療法を続けると年老いても軟骨が減って身長が縮む事が無く、虫歯を予防し、ヒンヅー教の経典にも詳しく載っているように、1年以上続けると負の誘電率・負の透磁率下での脳蛋白コラーゲンの生成により脳細胞分裂を促す事と成り、知能が向上する。
つまり飯山一郎氏の豆乳ヨーグルト1点張りは、健康管理の視点から見ると、八方破れである。
Ph3.5
それでなくても乳酸菌は強い酸性の胃液でその殆どが死んでしまう。[註]
胃酸過多なら殆ど全滅する。よって胃液の酸性度をなるべくアルカリ寄りにする必要があるのに、飯山氏は強酸性の“ph3.5の豆乳ヨーグルト”を自慢話にしている。これは本末転倒している。
[註]:”動物性乳酸菌と違って植物性乳酸菌は胃酸に強く、腸まで届く”とのコメントがありましたが、実はこのコマーシャルのキャッチフレーズは間違っており、乳酸菌に植物性も動物性も無い事が明らかに成っております。
http://www.cyzowoman.com/2009/03/post_358.html 参照
乳酸菌はやはり殆どが胃液で死んでしまい、腸まで届いた乳酸菌も腸に生き残って留まることはめったやたらとは出来ない、という事と成ります。
一般に物理学的に、酸性とはエントロピーが高いこと、つまり秩序が壊れている事を意味し、アルカリ性とは酸化された物に対し還元能力を有しエントロピーは低く、より高い秩序性を持っている事を知らねばならない。米軍が放射能が付着した衣類を強アルカリで洗っている。世間で良く言われる“マイナス・イオン”とはOH-等のアルカリ・イオンの事です。
胃酸の酸性を弱くするには、尿療法が最も効く。健康な人の尿は弱アルカリです。砂糖を加えた結果、飲み込む前の状態で乳酸菌が乳酸を大量に作ってしまいphが3.5の強酸になる事は明らかに誤りの措置であり、つまり腸まで届いて乳酸菌が増殖出来る為には、黒砂糖を加えてはならない。
玄米はビタミンB類を含むが、人体中に取り込まれてあるミネラルを排出させてしまう働きを持つフィチン酸を有するために、玄米を使う事は問題を起こし得る。
飯山氏は中国の医者の免許を持っていらっしゃるとの事だが、スミルノフ物理学者の私は、医学分野に限っただけでも飯山氏を遥かに超える健康アドバイスができるこの現実をどうお考えであろうか?このようなアドバイスは「正統派」現代物理学者では絶対に出来ない事である。「正統派」現代物理学者は健康の問題は西洋医学に全て依存してしまっており、スミルノフ物理学者の私のように確信をもって医者の飯山氏に有用な助言をする事が全くできない。何故か、をお考えになった事がお有りですか?
答は、「正統派」現代物理学は誤った物理学であり、スミルノフ物理学は正しい物理学だからです。
第2章:生命現象医学現象の物理学理論的根拠
従来から“生命科学”という分野が有るが、これは遺伝子組み換えの遺伝子工学まで含めた相当胡散臭い似非科学であるので、私・佐野千遥はこれと明確に区別して“生命物理学”なる分野を立ち上げた。
生命体体内は負の誘電率、負の透磁率
イグ・ノーベル賞=ユーモア賞受賞の写真
水分の多いカエルは強力な磁場を下から浴びると浮き上がる!
水は負の透磁率!
コラーゲンは負の誘電率を現出する!
そのコラーゲン生成には柑橘類が最も多く含むビタミンCが不可欠。
つまり生命が生命たる由縁である負の誘電率のコラーゲンは人間の身体の蛋白質の1/3から1/4を占めているが、その生命体のみずみずしさは、人体が自力で生成できないで外部から摂取が不可欠なビタミンCによって支えられねばならない。
コラーゲン、DNAが負の誘電率を現出する仕組み
一般に物体の異なる2点に高低の温度差が有ると、ゼーペック効果により、高温の点に+、低温の点にーの電荷が生じ電位差が生じる。
この物体がピエゾ物質である場合は、その+の電荷とーの電荷が引き合って圧縮される。
2点の温度の高低を逆にすると、+、-の電荷は当然逆の位置に発生し、そのピエゾ物質は伸長する!!伸長するという事は、+の電荷とーの電荷の間に斥力が生じている事を意味する!+とーの間に斥力が生じるとは、今やそのピエゾ物質は負の誘電率である!!
通常の物理世界が正の誘電率・正の透磁率であるために、そして正の誘電率・正の透磁率の世界しか無いと誤信した「正統派」現代物理学派は、従来磁石とは必ずN極とS極を持った双極磁石であり、N極だけ、S極だけの単極磁石は存在しないという命題を“物理的常識”としてきた。そして単極磁石が存在し得たのは宇宙の始原のほんの瞬間だけだった、なる全くの事実無根の主張を完全誤謬の“ビッグ・バング理論”なるものが宣伝しており、その宇宙の始原に瞬間だけ存在したかもしれない単極磁石を捉える為に小柴昌俊のカミオカンデが宇宙に向けられていた、というのだから「正統派」現代物理学は“病咬耗”と言うべきである。
正の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極との間に斥力が生じ、S極とN極とが引き合う場である。
S極がS極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、S極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成す事は無く、N極がN極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、N極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成す事が無く、S極とN極が互いに引き合うので、正の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する事が無く、N極とS極とは常にペアで、切っても切り離せない双極磁石として出現する。
第1項:負の誘電率・負の透磁率とは物理的にどういう事か?
負の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極とが引き合い、S極とN極との間に斥力が生じる場である。
S極がS極同志引き合うので、負の透磁率の場でS極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成し、N極がN極同志引き合うので、負の透磁率の場でN極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成し、S極とN極が互いに斥力を及ぼし合って別れるので、負の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する。
第2項:負の誘電率、負の透磁率となると何が起こるか?
負の電気抵抗
蛍の光は全く熱を介さず発される、しかし数千度以上の光と同じく青白い!
光の反射率の式を用いると、負の誘電率・負の透磁率の物体は外から照射される光の量よりも中から発される光の量の方が恒常的に大きい!外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!
人間は通常、日に2800キロ・カロリーの食べ物を摂取している。これは1秒当たりに換算すると約100ワットの電力エネルギーに当たる。100ワットの電気アンカとは”ぬくもり”程度の熱=エネルギーでしかない!
重量挙げの選手が100ワットの電力であの重いバーベルを持ち上げる、と強弁できる学者は皆無!
食事による2800キロカロリーでは、人体が1日に必要とするエネルギー総量を全く賄えないのは自明である!
コラーゲン、DNAで構成される負の誘電率・負の透磁率の人体は、外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!物質空間の反射率の式を使うと、誘電率・負の透磁率の場合、外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい事が導かれる。この事は、屈折率と物質内光速度との関係をニュートンの動的作用反作用の法則の式に導入すると証明される。
気功師が手翳しで病を治すとき、手からは内から外へ流れ出るエネルギーが常温プラズマの形で放出されている。
第3項:生命体内に於ける負の誘電率・負の透磁率はソマチットとS極磁気単極子の存在によって強化されているのだが、進化の過程でソマチットは弱体化していった
再度ここで繰り返すが、ソマチットのその中枢はS極磁気単極子である。
第1文節:進化の過程で霊長類がビタミンCを生成できなくなったのは負の誘電率・負の透磁率の弱化、ソマチットの弱体化が原因
第3章:物理学的健康アドバイス
次に生物学的、医学的健康アドバイスを超えて、物理学的健康アドバイスを述べる。これは、理論医学とは、本来的に医学現象を物理学から説明する学問であるべきであるのだが、医師の飯山氏には思いも及ばぬことである。物理学的健康アドバイスとは、保守的医学思想だけに凝り固まってしまった飯山氏には、全く力の及ばぬ領域である。
乳酸菌が何故放射能対策として効き目が有るか、飯山氏はこの質問に対し、物理科学的説明が全く出来ていない、つまり説明が出来ていない。私・佐野千遥はだからそれを説明出来る様にするために、スミルノ物理学を提供して補佐しようか、と飯山氏に提案した事が有ったのだが、飯山氏は取り巻きの幾人もの「正統派」現代物理学者に取り込まれてしまって居る為に、スミルノフ物理学を拒否してしまい、説明を全く出来ないままとなってしまった。
その結果飯山氏は科学が欠けている為、自己の放射能対策を改良して行く手段を失った。
乳酸菌が何故放射能対策として効き目が有るか?
答え:
菌類は最も原始的生命体である、という事は菌類が体内に持つソマチットが生体の中に生息するソマチットの中で最も原始的ソマチットであり、その結果、最も活性化したソマチット=S極磁気単極子である。
そして一般に化学反応に於ける触媒、生化学反応に於ける酵素は、その結晶構造が悉く正4面体構造を成す。正四面体とはトポロジー数学に於いて共に立体8の字の形を持つメビウスの帯と同相である。時間軸を実軸の一つとして持った正四面体座標系はスミルノフ物理学の基本座標系である。
重度に劣化した原子核は次のようにして解体する。全てのS極磁気単極子は全て互いに繋がっており、左巻き渦のS極磁気単極子同志は接近し合うと互いに他の自転速度を遅め合う結果、自分の質量を成すS極エーテル繊維を吸い込む結果、重力で互いに協力に引き合う事と成り、外部から強力なS極磁気単極子を近付けるなら、中性子S-N-S、陽子N-S-NのSを引き剥がして、Nを強力に自転させて質量を解して消滅させる。
部分的に劣化した原子核、または先の操作で消滅させた原子核は、S極磁気単極子を主力としつつ、N極磁気単極子と共に、劣化した原子核の中に持ち込み、原子核内の正の透磁率環境を利用して合体させる事により、欠けている陽子、中性子を組み立てて、原子核の劣化部分を修復する、又は全原子核を組み立て直し生成する。
この機能と仕組みの装置(スミルノフ学派が健康の為に作る物理的装置3)は、既にロシアの病院で、スミルノフ博士が生前に、シャクパロノフ博士と共に、臨床実験を行っていた。
ソマチットの存在を科学的に検証する為に、電子顕微鏡を遥かに凌ぐ解像度の光学顕微鏡を太陽光の多段式平行集光レンズを逆に使って開発する(スミルノフ学派が健康の為に作る物理的装置2)。ソマチットには大小さまざまなソマチットが有り、最初にガストン・ネサン氏が自分で創った電子顕微鏡を凌ぐ解像度の光学顕微鏡で観察した原子2,3個分のサイズのソマチットとは、S極磁気単極子その物であったと考えられる。高等動物に成れば成る程、S極磁気単極子が多数寄り集まってその周りに生物的外皮を纏った形となり、この大小さまざまな“物理的生命体”がソマチットである。現実に生命体内に於ける連鎖体系として展開される反エントロピー・プロセスは、物理的には負の誘電率・負の透磁率とソマチットの存在を仮定しなければ絶対に説明できないのである。
光とはその振動数に対応した温度が有る。遠赤外線のテラ・ヘルツ振動数は丁度人間の体温の温度域に当たる。遠赤外線のレーザー発生装置を使って、時間を反転させたテラヘルツ光線=遠赤外線を照射することにより、生体内に強力な負の誘電率・負の透磁率の世界を創り出し、原爆症まで含む、あらゆる病からの回復を図る(強力テラヘルツ光発生装置:スミルノフ学派が健康の為に作る物理的装置1)。
S極磁気単極子を物理的手段で生成し、これを原爆症の人の劣化した原子核に導入し、劣化を修復させ、原爆症から回復する。
実際に、飯山一郎氏のアドバイスに沿って、豆乳ヨーグルトと後はせいぜい粗びき茶を飲む事に特化した生活を送って来た人達は、それが健康管理の方法としては、八方破れで不十分であり、ましてや放射能対策としては全く役立っていない事を実感している人達が多いのではないかと思われる。
そこで、上に私が述べた諸々の点を考慮して、健康管理を試して頂きたいと思う。
タバコ、酒を一切遣らない私自身は砂糖の入った物を食べる事を一切やめた1980年以来、鼻風邪一つ引かず、医者に掛かった事が無く、薬局で薬を買い求めた事が無く、歯医者に行ったこともない。1986年にチェるルノーブイリ原発事故の時に強力に浴びた放射能の結果みるみるリンパ腺癌、甲状腺癌に罹ったが、最初身体を弱アルカリにする玉ねぎの生噛りを励行する事により、そして後に飲尿療法により独力で完治した。2014年9月16日には米CIAによる毒ガスサリン兵器攻撃を受けたが、汚染空気の立ち込めた東京では一切深呼吸しない事にしてあることが幸いして即死を免れ、その後医者に行かず完治した。既に67歳であるが、生活習慣病を全く持たず、週に50キロのマラソン、日に100回の腕立て伏せ、剣道の思い木剣の素振りを続け、伸長は20歳の時と同じ170センチ、体重も20歳の時と同じ53キロのままである。
以色列米帝に迎合!シーア派露中がスンニ派を戦略核爆弾で大虐殺!貴方は同意するのか?Dr佐野千遥
イスラエル帝国主義・米帝国主義に迎合!シーア派イスラム・露中がスンニ派を戦略核爆弾で大虐殺!貴方は同意するのか?Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:Dr佐野千遥
9月30日に開始されたシリア空爆は、完全にイスラム・シーア派による戦略核爆弾を使ってのイスラム・スンニ派の世界史的大虐殺となった!
シーア派のイラン・米傀儡政権イラク政府・レバノンのシーア派イスラム原理主義軍団ヒズボラのシーア派連合軍を、イルミナティ闇の権力に完全に騙されて踊らされた“良心的”陰謀論者プーチン・ロシアのロシア軍が全面バックアップして、戦略核爆弾によるシリア内スンニ派イスラム教徒達の世界史的大虐殺が行われました!!
ロシア軍に対し、科学技術を提供できる位置に有る我々スミルノフ学派は、この大虐殺への加担を拒否し、今回のプーチンの戦略核爆弾によるスンニ派イスラム教徒達大虐殺に対し、厳重なる抗議を突き付けています。それまでも米軍・イスラエル軍は核爆弾をスンニ派イスラム教徒・ISISに対し既に使っていましたが、それは戦略核爆弾でなかった為に、スンニ派イスラム教徒・ISISは頑強に抵抗して来ました。しかし今回のロシア軍空爆でスンニ派イスラム教徒・ISISが大きな打撃を受けたのはプーチン・ロシア軍が戦略核爆弾を使ったからであります。
そのスンニ派イスラム教徒大虐殺の“正当化”の情報操作が世界的マスコミ、インターネットメディアを使って現在行われていますので、此処に重大な警告を皆さんに発します!!例えばこの間にわかに出現した国際広告塔“スプートニク”はイルミナティ・闇の権力の作った舞台装置ですので、お気を付け下さい!
劃(かく)して、今まで広く最も“良心的”と見做されていた“良心的”陰謀論は戦略核爆弾による最悪の大虐殺を遣ってしまったのですから、今まで信じられてきた“良心的”陰謀論とは“最悪の良心的”陰謀論、言い換えるなら“最悪の非良心的”陰謀論である事が満天下に明らかとなりました。
今迄の“良心的”陰謀論[註]とは“世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先である。ロシアのプーチンと共同歩調を取るイランを先頭としたシーア派イスラム教徒達は例えシーア派イスラム原理主義者であってもイルミナティ闇の権力の手先ではない。”と主張する陰謀論で、それを主張して来た論者の頭目はプーチンでしたが、その“良心的”陰謀論が最も人気の有る日本に於ける“良心的”陰謀論者の例は、例えば今回のスンニ派大虐殺で燥(はしゃ)ぎ回って喜び、イラン軍のスパイ忍者スレイマニ将軍
を絶賛している、社会正義に真っ向から反し、恥も外聞もかなぐり捨てた飯山一郎(飯山一郎Little-HP http://grnba.com/iiyama/index.html の10月23日記事を参照)である。この社会正義に真っ向から反する飯山一郎[註2]には読者の皆さんからも、“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。
[註1]:イルミナティ・闇の権力が今日世界を統括し動かしている最も根底的動機が金銭欲であると考えるのは浅はかであって、イルミナティ・闇の権力は歴史的最終段階の今日、社会悪体系の社会を実現する為の戦略体系を綴ったシオンの議定書
にも有るように世界規模の支配を完成するための政治軍事目的で世界を統括統治する彼等の最終目標へ向かっている、と見るべきなのである。
ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力が“良心的”陰謀論者達が自分の“良心的”陰謀論(世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先と見做す陰謀論)が完全に正しいと信じ込ませるために、この全舞台装置を使って完璧に演技している。ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力は、一般民衆(=彼等に言わせれば“愚民”)は、「正」・「反」・「合」(ヘーゲル哲学のテーゼ・アンチテーゼ・ジンテーゼ)の中、「正」の認識に留まり、インテリーは「正」から「反」の認識に進んだだけでこれが本当のの真実であると思い込んで終わってしまう事を良く心得ている。その際、インテリー層には、世の中で表向きは「正」の情報が氾濫している背後に、「反」の情報を隠して置いて、その「反」の情報を、一見“良心的”に見える逆スパイ(例えばエドワード・スノーデン)が暴露して見せると、インテリーは“これぞ真実!”と考えて熱狂的にそれを信じる。決してその「反」の情報がハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力の陰謀により用意周到に準備された物でしかない事に気付かない。本当は、本当の真実の情報とは「合」の情報であるにも拘われらず...。
「正」の陰謀論とは、イスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者は“悪党”であり、それを征伐する米軍の戦争は聖戦であるというものであり、その結果、アメリカや米軍と口を揃えてイスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者達を“悪党”として詰(なじ)る。この「正」の陰謀論に基づき、イルミナティ・闇の権力が世界を構成し組織化するのには、金銭欲により社会を動機付ければ済み、その為に又、この陰謀論を暴露する側も、金銭的な利害打算の関係の連鎖を手繰るだけで、暴露をほぼ完成させる事ができる。それが以前の歴史的段階であった。
「反」の陰謀論=“良心的”陰謀論とは、世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先である、というものであり、金銭欲による社会の動機付けでは説明の付かない、政治軍事的戦略が中枢的問題となる新しい世界史的段階に於ける陰謀論として、その結果、イルミナティ闇の権力を一応批判するかのジェスチャーをするが、世界を統括する至高のイルミナティの力に拝跪し、「正」の陰謀論と同じくアメリカや米軍と口を揃えてイスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者達を“悪党”として、闇の権力の手先として詰(なじ)る、又は取るに足らない輩として侮蔑する。その際、イルミナティ闇の権力は自己の究極の真の敵はスンニ派イスラム原理主義者とスンニ派イスラム教徒達である事を明確に見抜いて行動し、「反」の“良心的”陰謀論者達に対し“良心的”陰謀論の“正しさ”への確信をイルミナティの用意した虚像の全舞台装置を使って助長し、彼等の心の中にスンニ派イスラム原理主義者とスンニ派イスラム教徒達に対する憎しみを植え付け助長させ煽る。
「合」の陰謀論=私・佐野千遥の陰謀論とは、資本主義世界の殆どは社会悪体系の社会を全世界に構築する為の政治軍事戦略体系を権謀術策により実行するイルミナティ闇の権力が統括しているが、全世界を統括支配し尽くすには力量が及ばず、特にその創始者バイスハウプトが勉強しなかった数理物理学と兵学から決定的綻(ほころ)びが生じつつ有り、「正」「反」いずれに於いても究極の“悪党”と詰(なじ)られたスンニ派イスラム原理主義者達が実はイスラエル、米帝、中共を主要な敵としてリストに掲げ、実際にイスラエル、米帝、中共(新疆ウイグルのスンニ派イスラム教徒達に対する中共による弾圧と殺戮をイスラム国は正しくも根底的に告発している。)に対する社会正義を動機とした命を賭けた攻撃を開始している、とする世界の絡繰りを真に突いた陰謀論である。これが「正」→「反」→「合」の最終的な正しい陰謀論である。この社会正義の側に明確に意識的に立った「合」の陰謀論者達は、社会悪の体系のイルミナティ闇の権力は如何なる金銭欲的・物欲的・権力欲的手段を駆使しても最早操(あやつ)る事が出来ない。
<[註1]は以上>
[註2]:3.11東日本大震災はアメリカが引き起こした人工地震であり、その津波と3.11福島原発核爆発もアメリカ・イスラエルが核爆弾を事前に海中と福島原発地下に設置して引き起こしたものである、つまりアメリカが全責任を負って告発されるべきであるのに、飯山一郎は福島原発から発した放射能でアメリカが日本よりもっと汚染されているので、アメリカは日本を告発し、統治能力を失っている日本を分割統治する権利が有る、という途轍もない“売国的”発言をしている(私が“売国的”という表現を使うのはこれが初めてだが...)ので、読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。
<以下に飯山一郎のLittle-HPから引用する。>
“西海岸の汚染が日本よりも遥かに凄まじいということだ。
大気も同じで、フクイチ産のプルーム(放射能雲)の約80%は、4年半以上もの間、ズーッとアメリカ方面に吹き流されて行った。
この内、北米大陸に到達した放射性物質の量は不明だが…、ロッキー山脈を軽々と越えたため、北米大陸の内陸部が激しく放射能汚染されている”(10月22日記事)
““強権発動”の前では、「再稼働反対!」などという“常識論・良識論”は、“屁のつっぱり”にもならなかった。
今回の再稼働を前提にした修繕・営繕工事によって、川内原発の激しい自然劣化が止まって…、川内原発の寿命が15年ほど伸びたことだ。これは薩摩にとっては朗報だ!
”(飯山一郎Little-HP10月10日記事参照)
“「反原発」 「脱原発」 「再稼働反対!」
こんな「運動」は何の役にも立たん。無意味な「運動」は止めろ! 内部被曝が増すだけだ。”
(飯山一郎Little-HP10月16日記事参照。)
“「反原発」 「脱原発」。どちらもウソっぱちだ!...「原発反対!」 「原発は要らない!」 「再稼働反対!」←こんなスローガンは、..フクイチの...放射能ダダ漏れを隠蔽する効果しかない。”(飯山一郎Little-HP10月11日記事参照。)
反原発運動が何故内部被曝が増すのか?社会正義を否定する飯山一郎は完全に論理性を失っている。
といった具合に社会正義を否定する飯山一郎は反原発運動を茶化し無意味と宣伝し批判し、鹿児島県の川内原発については反原発運動に明確に反対している。だから読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。
“放射脳による大量死で首都圏の機能が停止し、政府の統治能力が崩壊し、さらに全国的なライフラインの停止...間もなく滅びゆくニッポンという国家”(飯山一郎Little-HP10月19日記事)
そして韓国の“朴槿恵大統領”を絶賛する飯山一郎は10月17日記事の中で、同じく称賛する中国の習近平について
“習近平の中国は行政機構から「日本局」を廃止し、日本を国家として扱うことを止めた…。” (飯山一郎Little-HP10月17日記事)
と飯山一郎は書き、日本を中国がそう扱う権利が有るといった主張をしている。
だから読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。
“いいか? みんな…、安保法制なんか関係ないからな。”(飯山一郎のLittle-HP10月14日記事。)このように飯山一郎は安保法制反対運動を無意味と非難している。だから読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい
“TPPなんかも心配するな。...発効しても、その頃には日本国は消滅している。” (飯山一郎のLittle-HP10月14日記事。)このように飯山一郎は安保法制反対運動を無意味と非難している。だから読者の皆さんからも彼の“飯山一郎のLittle-HP”、“放知技” http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=15536687 のコメント欄(そのURLのページの一番下に行くとクレームを投稿する事ができます。)を使ってクレームを送って頂きたい。
<[註2]は以上>
<[註]は以上>
以下に、ワールド・フォーラムの最高責任者宛に私が送ったメールのコピーを掲載します。
<以下メールからの引用>
私の評価の為に必須な文献とのお話しですので、お送り致しましたスミルノフ物理学講座の文献を是非お読みに成って下さい。
全く新しい体系のスミルノフ物理学とは「正統派」現代物理学とは違って、非常に単純明快な物理学です。それを理解する為に必要な数学は、ほぼ中学・高校で習った数学だけです。昔からOccam’s razor “真理は単純なり!”と言われます。但し、今までの物理学とは全く違った事を言いますので、意表を突いている結果、難しく感じる人も居るかと思いますが、その場合、2回、3回読み直して頂ければ、よくよく分かると思います。
このスミルノフ物理学が、「正統派」現代核物理学では手の施しようが未来永劫に有り得ない福島原発問題に究極の救済手段「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」(世界の原発の原子炉に有る核燃料を悉く低温で消滅させるこの技術は究極の反原発と平和のシンボルです)(私のアメーバ・ブログはURLをクリックしても立ち上がらないようにされていますので、恐れ入りますがコピペしてお使いになって下さい。)
https://youtu.be/vY_fl4Cdbhw
を提案している世界で唯一の物理学派です。
社会正義の立場から数多くの人達が参加した安保法制反対運動デモ
とはあくまでも戦争反対の趣旨なのですから、その戦争反対の意志と、今回戦略核爆弾をシリアのスンニ派イスラム教徒達に落した
(ロシアの戦略核爆弾搭載爆撃可能なT-160戦略爆撃機の映像)
プーチン自身の“良心的”陰謀論を日本のそのデモ参加者の圧倒的多数が支持してしまっている事との間には明らかなる大きな根本的論理矛盾が存在します。
“イスラム国とは、ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力が訓練し、組織し、支援しているイスラエル系の無頼漢達である、”という全舞台装置を使った完璧なる宣伝が為されていますが、これは実は完璧な虚偽のデマ宣伝です。私・佐野千遥は1980年代にフランスのグルノーブル大学に留学して以来、親しい間柄だった第2次イラク戦争の最中に米軍に殺害されたサダム・フセイン氏の息子の他、数多くのイスラム教徒の友達が居ますが、その殆どがその後、イスラム原理主義者に成っており、その中の何人かは自爆攻撃で自らこの世を既に去っています。生き残っている彼等は口を揃えたように、“イスラム国とはイスラエル系の無頼漢達”という宣伝は大嘘であり完全なデマであると言っています。
拉致から何から何までがイルミナティが遣っている事で、イスラム国とは無関係で、イスラム国は「戦時に於ける敵兵の正当なる処刑」以外は一般市民の不当なる処刑は実際には一切しておらず、インターネット上の処刑の映像はCIA、イルミナティがシリアで拉致してからアメリカに連れて行ってアメリカで撮影しているものであり、しかも編集し切り貼りして改竄した映像です。”ISIS公式ラジオ放送局アルバヤン”や世界各国に造られた”ISISのテレビ、ラジオ放送局”なる物は全てハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力の側が全舞台装置を造り運営しているもので、ISISとは無関係の物である。ISISの指導者バグダーディーの映像も完璧に編集し切り貼りして改竄した映像です。マケインが自分はバグダーディとしょっちゅう会っていると言ったり、会っている事に付いて皆の前で告発されるyoutubeは全くの「演技」です。
ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力は、特に“良心的”陰謀論者達が自分の“良心的”陰謀論(世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先と見做す陰謀論)が完全に正しいと信じ込ませるために、この全舞台装置を使って完璧に演技している。ハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力は、一般民衆(=彼等に言わせれば“愚民”)は、「正」・「反」・「合」(ヘーゲル哲学のテーゼ・アンチテーゼ・ジンテーゼ)の中、「正」の認識に留まり、インテリーは「正」から「反」の認識に進んだだけでこれが最終的に真の真実であると思い込んで終わってしまう事を良く心得ている。その際、インテリー層には、世の中で表向きは「正」の情報が氾濫している背後に、「反」の情報を隠して置いて、その「反」の情報を、一見“良心的”に見える逆スパイ(例えばエドワード・スノーデン)が暴露して見せると、インテリーは“これぞ真実!”と考えて熱狂的にそれを信じる。決してその「反」の情報がハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・CIA・イルミナティ闇の権力の陰謀により用意周到に準備された物でしかない事に気付かない。本当は、真の真実の情報とは、更に進んだ「合」の情報であるにも拘われらず...。そしてそれ等のインテリーの影響を受けて多くの大衆が、その「反」の陰謀論を真の真実と盲信する。
「正」=テーゼの情報とは、イスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者は“悪党”であり、それを征伐する米軍の戦争は聖戦であるというものでり、その結果、アメリカや米軍と口を揃えてイスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者達を“悪党”として詰(なじ)る。
「反」=アンチテーゼの情報とは、世界はイルミナティ闇の権力が統括しており、無頼漢のスンニ派イスラム原理主義者達はハザールユダヤ・イスラエル・米帝国主義・イルミナティ闇の権力の手先である、というものであり、その結果、イルミナティ闇の権力を一応批判するかのジェスチャーをするが、世界を統括する至高のイルミナティの力に拝跪し、「正」の場合と同じくアメリカや米軍と口を揃えてイスラム原理主義者、特にスンニ派イスラム原理主義者達を“悪党”として、闇の権力の手先として詰(なじ)る、又は取るに足らない輩として侮蔑する。
「合」=ジンテーゼの情報とは、社会悪体系の社会を全世界に構築する為の政治軍事戦略体系を権謀術策により実行するイルミナティ闇の権力が資本主義世界の殆どを統括しているが、全世界を統括支配し尽くすには力量が及ばず、特にその創始者バイスハウプトが勉強しなかった数理物理学と兵学から決定的綻(ほころ)びが生じつつ有り、「正」「反」いずれに於いても究極の“悪党”と詰(なじ)られたスンニ派イスラム原理主義者達が実はイスラエル、米帝、中共を主要な敵としてリストに掲げ、実際にイスラエル、米帝、中共(新疆ウイグルのスンニ派イスラム教徒達に対する中共による弾圧と殺戮をイスラム国は正しくも根底的に告発している。)に対する社会正義を動機とした命を賭けた攻撃を開始している。
イスラム国の主力戦闘員は、実際には元サダム・フセイン氏の正規軍のスンニ派イスラム教徒達が転じたゲリラ兵達である。彼等は2003年から第2次イラク戦争においてイラクを侵略した米軍と自爆攻撃も辞さず対決し、その自爆攻撃の恐ろしさの余り地上軍の米兵50万人が発狂して米本土へ帰還するという米軍を歴史的敗北へと追い込んだ、強い反米反イスラエル意識を持った戦闘員達である。
そのサダム・フセイン氏の元正規軍を第2次イラク戦争でゲリラ軍へと転じさせたのは、第2次イラク戦争開始の直前に私・佐野千遥がサダム・フセイン氏宛に送った親書であった。その親書には「正規軍による正面戦は絶対に遣ってはならぬ!遣ればイラク軍は米軍に完敗し、殲滅される。兵力と武器を温存する目的で、ゲリラ軍へと転じ、徹頭徹尾ゲリラ戦に徹すべし!南ベトナム民族解放戦線を範とすべし!イスラム教徒に依拠せよ!」と私は書いた。世界があっと驚いた程、サダム・フセイン氏のイラク軍が退却に次ぐ退却をして正規軍戦を一戦も交えなかった開戦初日からイスラム教徒による自爆攻撃が米地上軍に対し襲い掛かり、米軍は敗退する。そして世界最先端のハイテク兵器を手にした世界最強の軍隊である筈の米軍は、自爆攻撃の恐ろしさの余り、50万人が発狂して米本土に帰還した。
今日のイスラム国の主力戦力の形成は、私がサダム・フセイン氏にさせたといっても過言ではない。
陰謀論の「反」の認識に留まったプーチンは、イルミナティ・闇の権力に騙されて踊らされ、戦略核爆弾を以ってスンニ派イスラム教徒達に対し空爆するという過ちを犯した。ロシアによる空爆以前にも、アメリカとイスラエルがイスラム国に対してだけは原子爆弾使用を開始していたが、イスラム国は頑強に抵抗していた。しかし今回のロシア軍の空爆によりイスラム国は大きな痛手を負った。その理由はプーチンが戦略核爆弾を投下したからである。
ロシア軍に対し、科学技術を提供できる位置に有る我々スミルノフ学派は、今回のプーチンのスンニ派イスラム教徒達に対する余りの軍事的行き過ぎに対し、厳重なる抗議の声を上げている。
つまり日本に於いては、社会正義の有る平和実現の為、反安保法制運動デモと反原発運動デモの隆盛を強く願いつつも、シリア・イラク側の戦力とも、ロシア側の戦力とも無関係でない私・佐野千遥は、日本びいきのプーチンによるスンニ派イスラム教徒に対する戦略核爆弾攻撃を座視して見ている訳には行かないのである。そして安保法制により方向付けられた日本の自衛隊は米軍の地上軍の役割を肩代わりしてイスラム圏に侵攻し、国際帝国主義諸列強と中共社会帝国主義の連合軍によるイスラム教徒に対する十字砲火の殺戮に加担してはならないのである。
世界に居るイスラム教徒の中、イラン、イラク、に局在する全シーア派イスラム教徒の数はほんの一部でしかなく、16億人居るイスラム教徒の圧倒的多数派がスンニ派である事を忘れてはならない。イスラルはスンニ派イスラム教徒を殺戮したので現在、ISISの戦闘員が入り込んでスンニ派イスラム教徒と共に既にイスラエル国内で真っ向からの反乱を起こしており、今回虐殺してしまったロシアもこれから16億人のイスラム教徒を敵に回して内乱状態になる危険に瀕することとなり、今回中国軍もISISを爆撃した結果、中国国内は今まで弾圧されて来た新疆ウイグル人スンニ派イスラム教徒達をISIS戦闘員が加勢して中共支配を覆す危険に瀕する事となる。イスラム国は各国に居るスンニ派イスラム教徒達に世界各国の支配階級を打倒する為のアラーの社会正義の世界革命に立ち上がる事を呼びかけている。
私・佐野千遥による世界情勢に付いての主張は、反エントロピー・スミルノフ数理物理学から出発し、全自然科学、全人文科学、道義的美学、全社会科学を無矛盾の体系で一貫して貫き統括した社会正義を実現する事を大目的とする全厳密科学体系に基づいている。
社会正義の立場から数多くの人達が参加した安保法制反対運動デモとはあくまでも戦争反対の趣旨なのですから、その戦争反対の意志と、今回戦略核爆弾でシリアのスンニ派イスラム教徒達を大虐殺したプーチン自身の“良心的”陰謀論を日本のそのデモ参加者の圧倒的多数が支持してしまっている事との間には明らかなる大きな根本的論理矛盾が存在します。そして繰り返しますが、安保法制により方向付けられた日本の自衛隊は諸列強と一緒になってイスラム教徒殺戮に加担してはならないのである。ロシア軍すらもISISを殺戮したのだから日本の自衛隊にも殺戮行為が許される、合法である等とは絶対に考えない事である。そしてそのような殺戮に加担させられる自衛隊への兵役に対しては、断固拒否の態度を貫くべきなのであります。
この意味で、ワールド・フォラムが催す11月の政治集会にて、発言する機会を私に与えて下さいますよう宜しくお願い申し上げます。
では宜しく。
11/12衆議院会館:日本癌難病サポート協会名誉会長DR佐野千遥が物理的生命体ソマチットの講演!
11月12日(木)日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥 が物理的生命体ソマチットに付き講演
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:Dr佐野千遥
11月12日(木)日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥 が物理的生命体ソマチットに付き講演
第7回 等号医療研修会
場所:衆議院議員第1会館 1階 多目的ホール 12:15~12:45集合
日時:11月12日(木)12:30 開場 ~ 16:40 閉会
13:00 開会
全部で7つの講演。その講演2が私・佐野千遥の講演です。
佐野千遥の講演テーマ:生命物理学 負の誘電率・負の透磁率の生命体内とソマチット
事前のお申し込みは http://www.cancer-support.net
から手続きして下さい。
事前手続き無しでも参加可能ですが、一応出来る限り、事前のお申込みをして下さい。
諸列強による国際的虐殺に加担する事を拒否する私・佐野千遥は、私のファンの数が減る事を覚悟の上で、社会正義の為、今は未だ世界で自分ただ一人の見解から説き起こし、広く日本全国、全世界に真実の理解を広め、深めようとしています。
予告して有った通り、10月30日は朝から飯山一郎氏の放知技上で有意義な討論を開始する予定であったが、この予定を飯山一郎氏はサイト操作の権謀術策により、私が放知技に入る事を選択的に阻んだ。つまり飯山一郎氏は事実無根の誹謗も含め、飯山氏取り巻き連と共に言葉を尽くして佐野の“悪評”を書きまくった佐野不在の27、28,29日の翌日の30日午前3時に、サイト操作をして、私・佐野が放知技に入れないようにし、佐野には一切発言させない措置を講じた!
私は28日に礼を尽くして、「私が放知技上で討論に参加する事を拒否しなかった飯山氏のお人柄を高く評価する。」と述べたが、私の討論への参加を約束に反して阻止したのだから、「高く評価する」と私が述べてしまったのは明らかに事実に反しており、「人柄を高く評価」したのは間違いであった。言動、行動をその時々の状況に応じて適当に左右する飯山一郎氏という人物の実像が此処に先ず垣間見えるのである。
社会正義なんて物はどうでも良いものとする飯山一郎氏がサイト運営をし活動する、そもそもの動機は何か?
文鮮明崇拝、大川隆法崇拝、毛沢東崇拝、金日成崇拝、金正日崇拝等、アジアでは論理抜きの個人崇拝が広範に起こる。飯山一郎氏の取り巻き連の佐野を誹謗中傷する非科学的発言の多くは、論理性全く抜きの“飯山氏だから良いのだ”というその個人崇拝と同じ部類の非論理的非科学的代物であり、一々反論するにも値しない。ヨーロッパに於いてはヒットラー“崇拝”すらも、もっと論理的・“理知的”な物であった。
私は現在、或るソフトウエアの技術を使ってこの放知技のサイトに入って来た。これから飯山一郎氏とその取り巻き連が私・佐野千遥が不在だった3日間に遣ってしまったあらゆる浮足立った“勇み足論”を全部悉く転覆する。
10月10日私・佐野千遥は、飯山一郎氏と折り目正しく紳士的に私が正論と考える所を述べて討論を敢行した。この時私の側からは些かも喧嘩を売っていないのであり、この時飯山氏はその討論で私に完敗した。多くの日本人は討論と言うと直ぐ口論と勘違いする傾向が有るが、飯山氏側はこの時既に口論と勘違いしていた可能性が有る。この完敗が余程悔(くや)しかったのか、10月10日のその夜に飯山氏がLittle-HPに書いたブログには、「佐野は“頭狂大学”卒」なる表現が始まり、飯山氏の取り巻き連の一人が“貴方(=佐野千遥)は気違いです!”と執拗に私のアメーバ・ブログのコメント欄に書き込む嫌がらせが始まり、ここに敵対関係は飯山氏の側から始まったのである。
飯山一郎氏のそもそもの躓(つまず)きは、物理学者の佐野千遥を物理学者としてではなく“通訳として使い倒”そうとした事に始まる。その背景には飯山氏の取り巻き連の中の1人である物理学分野の彼のブレイン=カッコ付「正統派」現代物理学盲信者”木枯し紋次郎”の保守反動極まりない物理学に関する見解が諸悪の根源として存在する。”木枯し紋次郎”の物理学に関する見解は原発利権派のそれと同じであり、これが飯山一郎氏をして反原発運動に敵対する態度を取らせている。
初対面の頃には、飯山一郎氏は私・佐野千遥に私・佐野千遥が書いたスミルノフ物理学文献を中国語に翻訳し中国で出版しようと思うから送ってほしいと言ったので、全600頁のスミルノフ物理学文献を飯山氏宛の電子メールに添付して送りました。私・佐野千遥は飯山氏に私の本当の専門は物理学であり、私の評判はこのスミルノフ物理学に依っているのだから、そして私の全科学体系・全世界観はこのスミルノフ物理学を基礎にし出発点としているのだから、この全600頁のスミルノフ物理学文献を良く査読して欲しいと言ってあったのです。
初対面から少し経った頃、飯山一郎氏と中国人「正統派」現代物理学者の趙氏と新井信介氏と私・佐野千遥ともう一方とが一緒にskypeでスミルノフ物理学についてミーティングを持った。私・佐野千遥は物理学が専門でない方々や文科系の方々も出席しているので、中学生にも分かるような明快な事例に幾つも言及しながら、カッコ付「正統派」現代物理学の批判を体系的に展開したが、中国人「正統派」現代物理学者の大学教授・趙氏は中学生にも分かる事例、例えば負の透磁率の水分を身体に大量に持つカエルのお尻に強いN極双極磁場を浴びせると水が負の透磁率であるためにお尻の側にN極が生じ、頭の方にS極が生じる理由は、水が負の透磁率で有る為、近付けられたN極に引かれてお尻がN極に帯磁するが、しかし双極磁石とカエルのお尻の間の空間は正の透磁率で有る為、N極とN極との間に斥力が生じ、カエルは浮き上がる、との私からの説明に対して趙氏は最初ピント外れの異論を唱え反対したが、私が指摘したインターネット上のイグノーベル賞の浮き上がったカエルの写真を見て認めざるを得なくなり、又例えば私・佐野千遥が、中核にS極磁気単極子を有する電子同志が互いに引力で引き付けられ結びつく“クーパー対”の現象を観察して京都大学の研究室が最近、負の誘電率が実際に存在する事を認めた事に対しても、カッコ付「正統派」現代物理学者の大学教授・趙氏は最初難色を示し、次にインターネットで検索して京都大学研究室が確かに負の誘電率の存在を最近認めた事が確認されたので、趙氏は負の誘電率の存在を認めざるを得なくなり、又、薄い2枚の金属板を非常に近付けて設置すると何やら引力が発生するが、その2枚の薄い金属板の両方に大量の負の静電荷を帯電させると、予期に反して2枚の金属板は1気圧の強力な引力でバシッと取っ付いてしまうカジミール効果と呼ばれる現象が有り、カッコ付「正統派」現代物理学がこれを例によって例の如くゼロ・ポイント・エネルギー論で説明しようとするが、そもそもゼロ・ポイント・エネルギー論では絶対に説明できない事を私・佐野千遥が(1)カジミール効果の力はゼロに近い微々たる力ではなく、1気圧の強力な力であり、(2)ゼロ・ポイント・エネルギーなる正負両方向へ揺れる揺らぎのエネルギーでは斥力でなく引力という方向性を持ったカジミール効果力の発生を絶対説明できない等々。これ等いずれもカッコ付「正統派」現代物理学は全く説明が出来ない現象である事を趙氏に説明し、当日のSkype会議ではカッコ付「正統派」現代物理学者の大学教授・趙氏はスミルノフ物理学派の物理学者・佐野千遥に完敗した。
この満天下に明らかと成ったカッコ付「正統派」現代物理学がスミルノフ物理学に完敗したその場に飯山一郎氏は当日居合わせたにも拘らず、その完敗を完敗として理解できず、その後、飯山氏の取り巻き連の中に幾人も居るカッコ付「正統派」現代物理学教授達の顔色を窺って、飯山一郎氏はカッコ付「正統派」現代物理学完敗の事実を認めようとせず、最終的には論理も無しにスミルノフ物理学を否定したのである!
先に翻訳と中国国内での出版の為に渡してあったスミルノフ物理学文献(全600頁)はその後放置され、翻訳・出版の約束は反故にされた。しかもその後もスミルノフ物理学文献は理由を付けて返却される事も無かった。
そして今日、10月31日から開始された飯山氏の掲示板・放知技上の事実無根の誹謗中傷と私の側のあくまで折り目正しく紳士的に噛み合った討論を続けようとする努力との間の遣り取りの中で、飯山一郎氏は、私が確かに10通のメールに分けて添付ファイルとして飯山氏宛てに送ったスミルノフ物理学文献を”そのような物は、全く受け取っていない!”と強弁するに至っている。
飯山一郎さん!貴方はこの事をどう言い訳為さるのでしょうか?!
飯山氏は私・佐野を初対面の時期には“救世主”とまで持ち上げ、次に“友人”と呼び、次に“ソマチットで注意しておきました”と上からの目線になり、次に“佐野君”になり、5か月で私・佐野千遥を“キ印”と評するに至った、その権謀術策の計画性は歴然としている。
最近はアクセス数が激減して来ている飯山一郎氏とは、著書の売り上げや、アフィリエートによる売り上げ、粗びき茶の売り上げ、志布志市への融地、中国の西安市への日本人難民移住支援事業、ロシアのブリヤート国への日本人難民移住支援事業等のカネのやり繰りに腐心している人である。
損得勘定抜きにして、又ファンの数が減る事も覚悟の上で、ただひたすら社会正義の為の社会変革に全力を投入して生きる私・佐野千遥を“「佐野氏は金欠病のキ印です。無視しましょう!」”と侮辱する飯山一郎氏は私を金銭的に評定した事が有る事となる。社会正義の社会の構築を標榜する私・佐野千遥は、このような事は言いたくないのだが、客観的に延べると、スミルノフ物理学はその発想法の豊かさと新奇性から、製品開発に適用された時には巨万の売り上げを齎すはずである事も明らかである。先の飯山一郎氏の権謀術策の計画性と合わせて考察した時、飯山一郎氏にはとどのつまり、佐野千遥のスミルノフ物理学の科学技術ノーハウを剽窃する意図が無きにしも非ず、と推論するビジネス系の人間が居ても可笑しくはない。
木枯らし紋次郎による或るURLの引用は、木枯らし紋次郎による、イスラエル軍将軍が「ロシアに捕えられた」とは彼に因る意図的誤訳であり、米傀儡イラク政府軍と米国議会指揮下のNATO謀略部隊に捕えられたと書いて有り、米国議会指揮下のNATO謀略部隊のこの記事の題名は“ISISを指揮していたイスラエルの将軍”との表現になっているが、内容
The Foreign Affairs High Representative at the USA Parliament and Secretary General of the “DESI” European Department for Security and Information Ambassador Dr. HAISSAM BOU-SAID confirmed that Iraqi popular Army captured an Israeli officer whose name is Yussi Elon Shahak, based on the Intel provided by the “US international Parliament and European Department for Security and Information.” The officer’s rank is Brigadier and his military No is Re 34356578765Az231434. This reminds us of the Israeli Brigadier killed in the Syrian city of Quneitra, while meeting with the leaders of the terrorist groups.
Bou Said also revealed that there were mass executions of more than ninety-five ISIS leaders from the “elite unit,” mostly Chechens, in addition to a small number of Iraqis, in Al “SAYNIEH Region” adjacent to Mosel. They were indicted for communicating with the enemy .
を実際に読むと、全くそういう事ではなく、シリアの自由シリア軍(CIA系)にISIS軍に参加していたチェチェンのスンニ派部隊が捕えられて自由シリア軍(CIA系)支配地域に移されISISに対する逆スパイ活動を強いられようとしたが、従わず、結局自由シリア軍にとっての敵ISISと通じようとしたので、そのチェチェン・スンニ派部隊は自由シリア軍によって91人が大量処刑されたと書いて有り、而もその処刑されたISISのチェチェン・スンニ派部隊とイスラエル将軍との関係については一切事実関係が述べられておらず、この記事を書いている米国系謀略組織が2者間の関係をでっち上げて、題名だけ“ISISを指揮していたイスラエルの将軍”とした物である事が分かる。つまり木枯らし紋次郎が取り上げて更に意図的誤訳を付けたのは、米CIA・イルミナティ側の謀略宣伝記事である。チェチェンのスンニ派部隊が捕えられて収容されていたのはケネイトラというシリアのイスラエルとの国境近くの町であり、ここに自由シリア軍(CIA)がイスラエル将校を呼んで捕虜のチェチェン・スンニ派部隊と交渉させ、逆スパイ活動をするように説得しようと試みたが、捕虜のチェチェン・スンニ派部隊は従わず捕虜収容所内で反乱を起こし、捕虜のチェチェン・スンニ派部隊がイスラエル将校を殺した事件が有った。その時に殺されたイスラエル軍将校と、今回イラク国内で米傀儡イラク政府軍に捕えられたイスラエル軍将軍との間に何らかの関係が有るかのようにこの米国系謀略組織は伏線を張っている。
このように、“ISISはイスラエルと通じている。”なる現在広く流布されている情報が、全てイルミナティ・闇の権力側の全面的デッチ上げであり、それに“正”=テーゼに対する“反”=アンチテーゼのレベルでしかなく“合”=ジンテーゼのレベルに至っていない“良心派”(実は“最非良心派”)陰謀論者達(その頭目がプーチン)が全世界規模で騙され踊らされている事を世界でただ一人主張しているのが私・佐野千遥である。私・佐野千遥のこの見解に「さもありなん。」と同感を示す人達も急激に増えつつある。
木枯らし紋次郎 :
2015/10/20 (Tue) 21:50:54
host:*.ncv.ne.jp
イスイス団を指揮していたイスラエルの将軍がイラクでロシアに捕らえられるW。
http://www.veteranstoday.com/2015/10/19/breaking-israeli-general-commanding-isis-captured-in-iraq/
木枯らし紋次郎 :
>>斎藤さん
あなたも少し物理学と算数を学んでから質問した方がいいですよ。
何から蟹まで説明してくれと言ってもソマチット、スミルノフ派物理学は佐野氏の頭の中に
あるもので内容が変転やまないものですから議論にならないのです。
<佐野千遥の書き込み>
スミルノフ物理学やソマチットは一度たりとも“内容が転変”した試しが無いのだが、木枯し紋次郎さんとやら!貴方は一度でも私・佐野千遥のスミルノフ物理学やソマチットについての論文に目を通した事が有りますか?!
以下に、飯山一郎氏の息の掛かった部下・木枯し紋次郎さんとやらは、完全にカッコ付「正統派」現代物理学が頭にこぶり付いて融通が全く利かなくなった頭しか持っていない事を明らかにします。
斎藤:
>>362 飯山さん、
論じているのが誰だから無視しましょう、と言っている時点で終わってると思います。
誰が論じているかは関係なく、内容の真偽の問題です。
こんないい加減な飯山さんの言う豆乳ヨーグルトを食べるのが恐ろしくなってきました。
そう感じている人は他にもいると思いますよ、書き込んでいる人の何千倍という人がここを見ていると思いますので。
反論しないというより、反論できない、と見受けられます。
違いますか?
(率直に書いている為、ご無礼あらば御許しを)
飯山一郎 :
2015/10/20 (Tue) 20:09:01
host:*.ocn.ne.jp
>>358 斎藤さん
「植物性乳酸菌の胃酸耐性はない」の「大豆は毒」のと、非科学的な思い込みを披露する
“キ印”は、相手にしないほ~がE~のです。
あと、佐野氏は講演会に人が来ないので「キ」れた男で…、科学の問題ではないです
<佐野千遥による書き込み>
飯山一郎さんよ!貴方の躓(つまず)きは一番最初、科学の躓き・物理学の躓きから始まった!!!又、折り目正しく紳士的に討論していた私・佐野千遥に最初に喧嘩を吹っ掛けたのは、貴方の側であった。胸に手を当てて良く思い起こす事です!
「貴方・飯山一郎さんが乳酸菌が放射能対策になると主張する物理学的根拠を示すべし!」との私・佐野千遥からの根本的要求に対し、貴方・飯山一郎は未だに片鱗さえも回答していないではないですか!いや、もっと正確に言うなら、カッコ付「正統派」現代物理学に頭が凝り固まった飯山一郎氏には、未来永劫に回答する事が不可能です。カッコ付「正統派」現代物理学に則るのなら未来永劫に不可能である事は私・佐野千遥がスミルノフ物理学体系により既に論証し尽くして有ります。
反論出来ないから“キ印”とか佐野にレッテル貼りをして権力的に相手の口を封じるその遣り方は、貴方御自身の品格を酷く下落させている事を貴方はお分かりですか?!
斎藤
>>360 いづろぅずにぁ さん、
自分で豆乳ヨーグルト作ってる食べてますよ、もちろん。
だからこそ適当に逃げている飯山さんの姿を見て愕然としたわけです。
これだけ多くの人に影響を与える立場にいるのにその社会的責任を感じておられると察するに足る言動が全く見受けられません。
一時の体感が良ければ実はとんでもない物だったとしても良いとするいづろぅずにぁさんにも賛同致しかねますし、論の欠片も見受けられません。(女性でしょうか?)
木枯らし紋次郎 :
1.佐野氏の勘違いW
100ワットの電気アンカとは”ぬくもり”程度の熱=エネルギーでしかない!>>>
私の使ってる電気アンカは21Wです。佐野氏の信奉するスミルノフ学派物理学でも100wにしたら発熱量が5倍に
なる。火事になるか大火傷かです。
2重量挙げの選手が100ワットの電力であの重いバーベルを持ち上げる、と強弁できる学者は皆無!>>>
仕事率Wと仕事ジュールの混同です。佐野氏の論が本当なら絶食中の人はバーベルを持ち上げられないW。
3.ソマチット、スミルノフ派物理学といっても内容がワケワカメ。
読者の中で両者に知見をお持ちの方は是非とも教えてくださいW。
読後感 近時、高等学校で物理学を選択する生徒は全体の1割です。理系の大学生でも物理学については中学校
の理科の水準です。そこに難しい言葉を並べて、東京大学のブランドで攻められるとイチコロです。
<佐野千遥による書き込み>
木枯し紋次郎さんとやら!!以下の私・佐野千遥のブログの文を良く読み直す事です!
人間は通常、日に2800キロ・カロリーの食べ物を摂取している。これは1秒当たりに換算すると約100ワットの電力エネルギーに当たる。100ワットの電気アンカとは”ぬくもり”程度の熱=エネルギーでしかない!
重量挙げの選手が100ワットの電力であの重いバーベルを持ち上げる、と強弁できる学者は皆無!
食事による2800キロカロリーでは、人体が1日に必要とするエネルギー総量を全く賄えないのは自明である!
<以上佐野千遥のブログから引用>
木枯し紋次郎さん!!貴方が少しでも現代物理学だけでもよいから勉強した事が有るのなら、上の私・佐野千遥の文章が、カッコ付「正統派」現代物理学のエネルギー保存則も、それに忠実に則っている西洋医学(飯山一郎氏は中国の医者の免許を持っているとの事であるのなら、彼の知識はその西洋医学に則っている。であるから飯山一郎氏はその医学理論の誤りに付き責任重大なのである。)もトンデモ理論・トンデモ科学である事を論証している事がお分かりになりませんか?!現実に貴方がそれを全く分かっていないという事は、現代物理学すら貴方・木枯し紋次郎さんはこれっぽちも学んだ事が無い事を明らかにしています。
これっぽっちも学んだ事が無いのに、自然科学に貴方は言及するから、至る所で誤った事を言っている御自分に気付かない悲喜劇が起こるのです。多くの人達が読んでいるのですから、その際にデマ情報を流してしまっている責任を貴方は良く自覚すべきです。
木枯し紋次郎さんの誤りの枝葉末節の話になりますが、
1 私・佐野千遥が鉢植えの植物の為に冬に使用する電気アンカは60ワット~100ワットです。60ワット~100ワットでも普通にタオルで巻けば人間の足を付けても決して火傷する事は有りません。手で触ってみれば分かりますが、これでも温もり程度です。
2 木枯し紋次郎氏は知ったかぶりで“仕事率Wと仕事ジュールの混同です。”とか物理学者の私に説教を垂れていらっしゃるが、W・ワットとはJ/sec=1秒当たりのエネルギーである事すら貴方はお分かりになっていないようですね。
医学に於いて1日に食べ物から摂取するのが約2800キロカロリーとされている事は御存知の筈ですが、1 Kcal = 1000 cal = 4182 J (ジュール)であるのだから、
2800 Kcal = 2800 * 4182 J = 2.8 * 4.182 *10^6 J
= 11.71 * 10^6 J = 1.171 * 10^7 J
これを一日24時間を秒数に直して
24 hr = 24 * 60 min = 24* 60 * 60 sec = 864 * 100 sec = 8.64 * 10^4 sec
よって2800 kcal/day = 1.171 * 10^7 J / 8.64 * 10^4 sec = 1.36 * 10^2 J/sec = 136 Watt
つまり人間の身体が1秒間に消費する馬力は大凡100 Watt である。
これは西洋医学とカッコ付「正統派」現代物理学に依るのならば、食事を3度3度取っていても人体は1秒当たり100ワット強のエネルギー/秒(温もり程度)しか持たない事と成る。温もり程度のエネルギー/秒だけで我々人間が日々全活動をしている筈が無い、又、重量挙げの選手が100ワット強のエネルギー/秒であの重いバーベルを持ち上げられる筈はない。我々の人体は事実日々大変な活動をしており、実際に重量挙げの選手はあの重いバーベルを持ち上げてしまうのだから、人体が1日に利用しているエネルギーが2800kcalと言う事自体が誤りであり、食べ物以外に物質的エネルギー源が無いのが明らかなのだから、エネルギー保存則は全く成り立っていないし、医学理論が人体が1日に利用できるエネルギーが2800kcalとして作られている事自体が間違っている事になる。論理面に於いて非常に弱い飯山一郎氏と貴方・木枯し紋次郎さんも、ここまで説明すればお分かりにならない筈は無いと考えます。
では、飯山さん!木枯し紋次郎さん!今まで貴方達が言って来た誤りに付き、そして言われも無き誹謗中傷を佐野千遥に対し浴びせ続けて来た責任はどうなるのでしょうか?!!
高温領域では数千度以上にならなければ発しない青白い光を蛍は熱を一切介さないで発光する事が出来る事実からも、生命体内は負の誘電率・負の透磁率である、と私・佐野千遥が集大成しているスミルノフ物理学は体系付けており、大局的な理論の流れはその負の誘電率・負の透磁率の物理空間が生命活動をする為には、S極磁気単極子がソマチットを成し、生命体内で多数活動するとする以外に生命体の発生と活動を物理学的に説明する事ができない。その意味でソマチットの存在が必然化されるのです。
“3.ソマチット、スミルノフ派物理学といっても内容がワケワカメ。”とか言って、私・佐野千遥を揶揄(からか)った積りに成っている飯山一郎氏の部下の木枯し紋次郎さんとやら!!貴方は中学・高校生の数学と整数値整数論だけで全部を理解できる程易しいスミルノフ物理学をこれっぽちでも学習する努力をした事がお有りですか!?!理解しようとしない輩には、このあらゆるアイディアの宝庫であるスミルノフ物理学を未来永劫に理解する事はできず、自滅するのです。
大小様々なS極磁気単極子自体、又はその複数個が生物的外皮を羽織った物が物理的生命体=ソマチットであり、反エントロピー・プロセスが連鎖するあらゆる生物の身体の中に生息し、原始的生物であればあるほど、そのソマチットは活性化している。だから菌類の持つソマチットが、菌類の酵素が持つソマチットが、最も強力である。
お分かりになりますか?飯山一郎さん?!貴方が信奉する磁気単極子の存在を否定するカッコ付「正統派」現代物理学では何故乳酸菌が放射能対策に役立つかを未来永劫に説明できないかの理由と、何故スミルノフ物理学はそれを説明できる画期的物理学であるかを?
飯山一郎さん!!貴方は自分を“反体制派”と称していますが、貴方の自然科学についての姿勢は極度に保守・反動的であり、その結果、福島原発問題に付き、そして反原発運動に付き、そして安保法制反対運動に付き、貴方は”反体制派“とはとても言い難い程、イデオロギー的に混乱し堕落し切ってしまっています。
(以上佐野千遥の論)
木枯らし紋次郎 :
偉大なるDR佐野先生は如何やら無知蒙昧の飯山一郎を完全論破されたと越え高らかに宣言されています。
そこで私は一つ疑問があるのです。
先生ソマチットを連呼されてます。
どのようにすればソマチットを検出できるのでしょうか。
顕微鏡で確認できるのでしょうか。
私は寡聞にしていずれの成功例も聞きません。
もちろんネットにも
これがソマチットの顕微鏡画像
ソマチットの検出方法
などの情報がありません。
<佐野千遥の論>
木枯し紋次郎さんとやらが言及している件は
“ソマチットなるものはガストン・ネサンが高性能の光学顕微鏡で観察した、と言っているが、その後再現実験が為されておらず、眉唾物でソマチットなんて物はそもそも存在しない。”との飯山一郎氏の独善的お決まりの文句でもあるので、私・佐野千遥はソマチットの存在を論証だけでなく実証をする為に、平行集光の技術を逆に使って電子顕微鏡を凌駕する解像度を持つ光学顕微鏡の設計図(世界史上、佐野千遥が初)を提案いており(貴方・木枯し紋次郎さんは至る所で私・佐野千遥をバカにしっ放しですが、私・佐野千遥があらゆる科学分野で如何なる事を成し遂げて来ているか、その一つでも良いから情報回収する努力を払った事がお有りですか?!!)、この事は私・佐野千遥のamebaブログやスミルノフ物理学や生命物理学の講座の際に配布するテキストで何度も書いているのです。この電子顕微鏡を凌駕する解像度を持つ光学顕微鏡を使って生きた最小のソマチット(最小の物は原子2,3個の大きさのS極式単極子その物)の存在を実証しましょうと言っているのです。高等生物のソマチットとは、その多数集まったS極磁気単極子を生物的外皮が被った物理的生命体であり、これは普通の光学顕微鏡で既に普通に血液の中に通常知られている赤血球とか白血球とか血小板とかのどれにも分類できていない“微生物”として観測されている。
木枯らし紋次郎 :
エーテルについては彼方昔に否定されたと思うのですが・・・。
ロシア科学アカデミースミルノフ学派佐野先生はどのような根拠で仰るのか。
<佐野千遥>
貴方の物理学は100年遅れています。エーテルの存在を確かめるマイケルソン・モーレーの実験では、赤道に沿って東に発された光の速度と西に発された光の速度とが等しいという結果と異なるという結果の2種類の結果が実際には出ました。しかしアインシュタインの相対性理論に湧き返っていた当時の物理学会は、その2種類の結果の中、片方の「東に発された光の速度と西に発された光の速度とが等しい。」という実験結果だけを採用し、「東に発された光の速度と西に発された光の速度とは異なる。」という実験結果は無視されました。実際には正確に述べると、地球に付随するエーテル媒体の中では「東に発された光の速度と西に発された光の速度とが等しい。」が、太陽に付随するエーテル媒体の中では「東に発された光の速度は西に発された光の速度より大きい。」事になります。その結果、「エーテルは存在しない。」との命題は誤りである事となります。スミルノフ学派が出現するまで、「存在するならエーテルとは宇宙絶対静止エーテルしか存在しない。」と考えられていましたが、これはエーテルについて不十分な見解です。正しくはあらゆる星、あらゆる物体にエーテルが附随して存在します。
木枯らし紋次郎 :
別に偏微分方程式でなくとも、生きて腸まで届く乳酸菌の割合はもとまると思う。
偏微分方程式の歴史的難問4題を解くという偉大な業績をお持ちの佐野先生ならたちどころに
現代量子力学の欠陥を完全に論証し尽くしたスミルノフ学派物理学と数学のご所見を生かして
経口摂取乳酸菌数と腸内乳酸菌数の関係を微分方程式を用いて描写することができると思います。
<佐野千遥>
木枯し紋次郎さん!!“偏微分方程式”とは何事ですか?!我々スミルノフ物理学派は確率論と微積分学は誤った数学分野であると、ゲーデルの不完全性定理を基に既に証明してしまっている事を1年4カ月前から何度も私・佐野千遥は公表して来ていますし、就中、偏微分なる物は、ミンコフスキー空間座標なる物が時間軸に関して矛盾している欠陥を持つ為に、2重の意味で誤った数学概念でしかないのですが、その事を未だに全く御存知ないのですか?不勉強ですね!このような事を言って私・佐野千遥を揶揄するのなら、当然そのくらいの勉強は事前に遣っておいてしかるべきです。それとも木枯し紋次郎さんはそのような数学を理解する能力を最早持ち合わせていない年なのに、貴方には“凄い高度な数学概念”に見えた“偏微分方程式”なる物を突き付ければ、佐野はたじろぐだろうと期待したのと違いますか?こう言うのを“下司(ゲス)の勘繰り”と呼ぶ人も居ます。
このように物理学について識見ゼロの木枯し紋次郎が斎藤さんに
373:木枯らし紋次郎 :
2015/10/20 (Tue) 21:02:45
host:*.ncv.ne.jp
>>365
斎藤さん あなたも少し物理学と算数を学んでから質問した方がいいですよ。
と言っているのですから、呆れて開いた口が塞がらなくなるのも当然です。
木枯らし紋次郎 :
>それでなくても乳酸菌は強い酸性の胃液でその殆どが死んでしまう。
スミルノフ学派物理学の佐野先生は経口摂取した乳酸菌の胃経過後の生存率までお詳しいとお見受けいたします。
それでは
植物性乳酸菌もまた、胃酸のなかでも生き抜き、腸の奥まで生きたまま届くことができる。
しかも、酸やアルカリにも強く、動物性乳酸菌よりも、より過酷な環境でも生息できるものがほとんどだ。>>>
http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000763.html
などは、佐野先生のご高見と真っ向から対立するのですが。佐野先生は如何思し召しかW。
また、何パーセント死んでしまうのか。
沢山取れば生きて腸まで届く数も多くなる。
スミルノフ学派物理学者佐野先生はどのようにお考えなのか。
<佐野千遥>
実際には、一般に植物性乳酸菌も動物性乳酸菌も大差なく、植物性乳酸菌と動物性乳酸菌とを区別する事自体が余り意味を持たない。
どの位、胃液の塩酸で殺され、どの位が生きて胃を通過するかは、胃酸過多とか胃袋の中のその時々の酸性度によって大きく異なる物である。
木枯し紋次郎さんとやらは、木枯し紋次郎さんとやらが引用した上記URLに正に反論したURL
http://www.cyzowoman.com/2009/03/post_358.html
を私・佐野千遥のブログで以前からずっと引用してあるので、それを良く読む事です。
であるから、それより飯山一郎氏の遥かに重大なる誤りは、(黒)砂糖を大量に加えて乳酸菌に分解させた結果、phが3.5という強酸になってしまった事を、あろうことか絶賛する飯山一郎氏の推奨する“豆乳ヨーグルト”なる物は、多くの乳酸菌を自滅させているのではないのですか?そもそも毒物の砂糖は使うべきではないのではないか、という私・佐野千遥からの問題提起に一言も答えられない点にあります。“佐野=“キ印”は、相手にしないほ~がE~のです”との一言一点張りで飯山一郎氏が逃げ回る以外に術を知らないのは、私・佐野千遥からの数理物理学的問題提起は言うに及ばず、生命物理学的問題提起も言うに及ばず、低レベルでしかない生化学的問題提起に対してすら、真正面から誠実に答える事ができないからではないのですか?
菌類の進化レベルでは、欧米日では不治の病とされている統合失調症に罹った人間の脳神経に対し、太陽光によるシキミ酸 → コリスミ酸 → トリプトファン 生成が働いてブラック・アフリカでは統合失調症が3か月以内に90%完治してしまう重大な事実についても、医者の飯山一郎氏は反論する事も出来なければ、コメントする事も全く出来ない。
そもそも飯山一郎さんは医者の免許を本当にお持ちですか?貴方・飯山一郎さんが一点張りに推奨する豆乳ヨーグルトと粗びき茶による癌対策は、私・佐野千遥と健康講座を一緒に遣った温熱療法・栄養療法を提唱する宗像久男医師の提唱する癌対策に比し、圧倒的に劣っています。
飯山一郎さん!このような事まで追及されない為には、佐野千遥に喧嘩を吹っ掛け、事実無根の悪態を突き、飯山さんの息の掛かった輩達に事実無根の悪態を突きまくらさせる事は遣るべきでは無かったと違いますか?!
<次に飯山一郎氏のもう一人の重要な部下”優気”氏と私・佐野千遥とのシリアでの戦略核兵器使用についての討論内容を掲載する>
前回の私・佐野千遥からの反駁を受けて、先ず、貴方・“優気”様は、貴方様の御主張の根幹に有る、戦略核兵器と戦術核兵器の区分と爆発規模についての今までの貴方様の御認識が間違っていらっしゃった事を御認めになられますね?貴方・“優気”様の今までの戦略核と戦術核とを大きく区別する米ソ冷戦時代の旧態然とした論は、私・佐野千遥の反駁により換骨奪胎されたのですから、今までの貴方様の御認識が間違っていた、と皆さんに御表明為さらなければならないとは御考えにならないのでしょうか?
貴方様=“優気”様は、私・佐野千遥による“米ソ冷戦時代とは違って、現在は戦略核と戦術核の区別が無くなっており、水爆とは爆発規模を随時変更してしまう事ができる核爆弾である。”との引用も含めての反駁が、“優気”様の“戦術核と戦略核との区別もつかない佐野は語る資格が無い!黙れ!”という論の核心を完全に換骨奪胎してしまいましたので、貴方様=“優気”様は慌(あわ)てふためかれ、残る唯一の副次的論拠“戦略核爆撃機Tu-160が見えていない。”に逃げ込まれ、居丈高に御成りに成って“佐野は戦略核爆撃機Tu-160がシリアに出撃した証拠でも有るのか?!!!!”と御喚(わめ)きになられる以外に有りませんでした。
ところで戦略核を使っていないなら殺戮が許される、という事ではないですよ!この人道の基本を御分かりになっていらっしゃいますでしょうか?貴方様=“優気”様は?!
戦時に於ける正義の側による敵軍関係者の正当なる処刑の場合を除いて何の証拠も無しに人を殺す事は如何なる場合にも許される事ではありません。こう言った人道に於ける基本の基本を貴方様=“優気”様は分かっていらっしゃるとでも仰るのでしょうか?
口論をして直ぐに“御キレに成られる”若年の貴方様達は“ソマチットを主張する輩達の疑いに漏れず、佐野はキレている!”とか有りもしない事を話題になさっていらっしゃいますが、70年安保ベトナム反戦・全共闘運動時にアジ演説を遣った経験の有る67歳の私・佐野千遥は熱く激していても論理を外(はず)さぬ訓練を受けた世代で御座いまして、口論をして直ぐ“御キレに成られる”=御興奮なさって論理が外れてしまう若年の貴方様達や70年安保時にアジ演説をなさる御経験をお持ちになっていらっしゃらない為に同じくそう成られてしまう飯山一郎様と同列に御扱いに成られる事は、小生御免蒙りたいと存じます。
アフガニスタンのアルカイダに対し攻撃を開始するに当たって、また第2次イラク戦争を開始するに当たって、米帝国主義は戦争を始める為の大義名分の証拠として9.11は本当にアルカイダが準備したものであるか、そしてイラクは大量破壊兵器を持っているか、を一応は形式的に調査する姿勢を示しました。しかし今回の米英イスラエル、そしてそれに迎合したロシアによるISISスンニ派イスラム教徒の虐殺は如何なる証拠にも基づいて居りません(如何なる公開写真、公開動画も米英イスラエル・イルミナティの側が全舞台装置を背景として捏造したデッチ上げ)し、本当の証拠は有るのですか、と調査した試しも有りませんし形跡も御座ません。
証拠が全く無くても、米・英・イスラエルと、それら列強に迎合してしまったロシアはISISスンニ派イスラム教徒を虐殺して来ています。この虐殺への加担を私・佐野千遥は拒否いたします。
ロシアによる空爆以前にも米軍が許されるべきでない核爆弾攻撃をISISに対して遣っていましたが、それでもISISは雄々しくも頑強に抵抗していました。では貴方様=“優気”様は、米軍のどの飛行機とどの飛行機がどのような戦術核兵器を何処と何処に落したかを全部御存知であるとでも仰られるのでしょうか?又は米軍・イスラエル軍は今までシリアで一切戦術核爆弾を使っていない確証有る情報を掴んでいらっしゃるとでも仰られるのでしょうか?!では、貴方様=“優気”様の情報源は何でしょうか?!それが何処まで確証の有る情報なのでしょうか?御答えになられる事が必要です!
ロシア軍についても同じ事です!確証が無いなら御黙りになられる事です!
私はロシア軍の軍事研究所と共同研究を遣って来ている人間ですが、普通軍事情報と言う物はめったやたらと外には漏らさないもので御座います。だから貴方・“優気”殿がyoutubeにSU24・SU25・SU34攻撃機とSU30戦闘機が見えたからといってそれが全てである保証は全く無く、また先に述べたようにフレキシブルである核爆弾を本来戦略核兵器を運ぶ任務には就かないSU24・SU25・SU34攻撃機とSU30戦闘機がフレキシブルに任じられてもおかしくないのであり、戦略核爆撃機TU-160が出撃しようが、SU24・SU25・SU34攻撃機やSU30戦闘機が出撃しようが、そのいずれがISIS地域にとっての戦略核を積んでいようが積んでいまいが、ミサイルが戦略核を搭載して発射されようが発射されまいが、軍隊とは外部には戦略情報を全く漏らさない事を御知りにならなければならないのです。つまりyoutubeを御覧になっただけでこれが軍事活動の全てと思い込んでしまっていらっしゃる貴方様=“優気”様は全くの“情報音痴”にしか過ぎないと御思いになりませんか?情報音痴の貴方“優気”様が断言すれば貴方様=“優気”様御自身もスンニ派イスラム教徒達の今回のロシア軍による殺戮についての責任の一端を問われてしまう事と成られます。
では貴方様=“優気”様は戦術核ならロシア軍のどの飛行機とどの飛行機とどの飛行機が何処と何処と何処に落したかを知っていらっしゃるとでも仰るのでしょうか?御答えになられられるものなら御答えに成られて見られては如何でしょうか。御分りに成られてもいらっしゃらない御くせして、その言い様は一体どういうことなのでしょう?
人の道を踏み外されてしまった貴方様=“優気”様にはそもそも人間としての御誠意が最早全く無いのと違いますでしょうか?
プーチンに対し厳重なる抗議をしているスミルノフ学派を貴方様=“優気”様は非難為さりたいとでも仰るのでしょうか?もっと殺戮せよ!と、もっと戦略核でない戦術核を使って大虐殺せよ!と貴方様=“優気”様は仰るのでしょうか?悪党行為も好い加減に為さっては如何でしょうか?
この事は飯山一郎様も同じ事で、飯山様は“若しロシア軍がシリアで核爆弾を使えば米英が黙っているはずはない。”とか嘯(うそぶ)いていらしゃいますが、これも本末転倒していらっしゃいます。
“ロシア軍が核爆弾を使えば黙っている筈の無い”米英が、何故自分達ではシリア国内で戦術核爆弾(ロケット弾、爆撃機による戦術核爆弾、核砲弾、核地雷、核爆雷)を今まで使って来ているのでしょうか?
そして今回のロシア軍の戦略核爆弾による空爆時点まで、戦術核兵器(ロケット弾、爆撃機による戦術核爆弾、核砲弾、核地雷、核爆雷)を使用して来た米英軍はISISに対し何故成果を上げる事が出来なかったのでしょうか?
エドワード・ルトワック(イスラエル軍の軍事顧問)やジョン・ベイリス(ウェールズ大学博士)、ジェームズ・ウィルツ(アメリカ海軍大学院大学国家安全保障学部教授)、コリン・グレイ(オックスフォード大学博士)による軍事戦略論・兵学の教科書には、“自爆攻撃まで決意したイスラム原理主義のゲリラに占領された地域から、イスラム原理主義のゲリラを一掃してその地域を‘解放’するためには、戦略核爆弾による空爆と、地上軍の投入以外に方法は有り得ない”と述べられている事を貴方様達・飯山一郎様と“優気”様は御存知でいらっしゃいますでしょうか?
つまり、イスラム国からISILゲリラ軍・アルカイダを掃討してイスラム国地域を“解放”する為には、イスラム国に戦術核兵器を超えて戦略核爆弾を投入しなければ勝利し得ない事を良く良く分かっていた米国・オバマは、しかし戦略核兵器となると、軍事情報といえども完全秘匿(ひとく)が難しい事に鑑み、ロシアに肩代わりさせる事を強く望みました。この“ロシアに肩代わりさせる”交渉の為に、異例の事ですが、オバマの意を受けてイスラエルのネタニヤフがロシアのプーチンに頭を下げて会いに行きました。その際オバマは“若しロシアが肩代わりしてくれるのなら、ロシアが戦略核兵器をシリアで使った事を、勿論口外しないし問題にしないし、完全秘匿(ひとく)する為に全面協力する。そして若しロシアが遣ってくれるなら、アメリカはロシアに感謝し、中東はロシアに任せる。”旨固く約束する意をプーチンに伝え、ネタニヤフは“ロシアはイスラエルを攻撃しないで欲しい。”と申し添えました。
米軍による事前の攻撃が既に戦術核兵器を含んでいたにも拘わらず、ISISは頑強に抵抗していたのに、ロシア軍の空爆の一撃によりISISは確かに大きな戦略的打撃を蒙りました。その違いは一体何に有ると御思いになられますか?飯山一郎様、そして“優気”様!それまで米軍の戦術核に持ち堪えていたISISが、ロシア軍の空爆の一撃により戦略的打撃を蒙ったのは、ロシア軍が戦略核を使ったからである事は明らかでした。
では貴方様=“優気”様は、戦略核ではなく戦術核ならロシア軍のどの飛行機とどの飛行機とどの飛行機が何処と何処と何処に落したかを全部御知りになっていらっしゃるとでも仰られるのでしょうか?御答えになられるものなら御答えになられて見られては如何でしょうか?御分りになられてもいらっしゃらないくせ為さって、その御言い様はどういう事でいらっしゃいますでしょうか?
人の道を踏み外されてしまった貴方様=“優気”様にはそもそも人間としての御誠意が最早全くお有りにならないのと違いますでしょうか?
プーチンに対し厳重なる抗議をしているスミルノフ学派を貴方・“優気”様は御非難為さりたいとでも仰るのでしょうか?もっと殺戮せよ、と?!!もっと戦略核でない戦術核を使って大虐殺せよ!と貴方・“優気”様は仰るのでしょうか?御悪党行為も好い加減に為さって遊ばされては如何でしょうか?
<”優気”氏との討論は以上>
飯山一郎氏の私・佐野千遥に対する悪意ある侮辱
飯山一郎 :
2015/10/20 (Tue) 20:09:01
host:*.ocn.ne.jp
>>358 斎藤さん
佐野氏は金欠病のキ印です。無視しましょう!
ぎのご怪獣 :
2015/10/21 (Wed) 00:49:41
host:*.au-net.ne.jp
金欠病は統計的に言って、被害妄想が激しくなるの?
↓
2014年9月16日には米CIAによる毒ガスサリン兵器攻撃を受けたが、
汚染空気の立ち込めた東京では一切深呼吸しない事にしてあることが幸いして即死を免れ、
その後医者に行かず完治した。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12085440874.html
飯山一郎さんよ!私・佐野千遥は只の一度も貴方を誹謗中傷した事が無い事を貴方は認識していますか?!!個人を皆で寄って集って誹謗中傷する2チャンネルの悪質なる品格に、今日貴方・飯山一郎の放知技は完全に堕落しました!!
飯山一郎 :
2015/10/21 (Wed) 01:55:18
host:*.ocn.ne.jp
>>394 ぎのご怪獣姐さん
金欠病は物理科学的に言って、虚偽妄想も亢進するみたいだね。
>(乳酸菌に関して)スミルノ物理学を提供して補佐しようか、と飯山氏に提案した事が有った。
こんな事実は ↑ 一切まったく無かったです。
それにしても…、佐野氏が「米CIAによる毒ガスサリン兵器攻撃を受けた」って…、あんぐり。
まぁ、佐野氏のブログの長い長い文章の全~部が ↑ こんな調子。
でも…、
佐野氏みたいに誇大妄想と虚偽妄想と被害妄想で逝っちゃってる人…、激増中ですね。
<佐野千遥>
この事実無根の侮辱は、刑事訴訟の対象に成る事を良くお分かりだと思います。最近はインターネット上の誹謗中傷、侮辱は警察もどんどん摘発するようになっています。
佐野千遥に対しこのような侮辱をしておきながら、未だ“ロシア語通訳としてなら佐野を採用して遣っても構わない。”と宣っているとの事、貴方・飯山一郎様とは何様の御積りなのでしょうか?!
飯山氏は事実無根の誹謗中傷、侮辱,扇動した憎悪を私佐野千遥に集中!私の放知技書込みを事実上禁止!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥
飯山一郎氏は、掲示板“放知技”への書き込みについて私・佐野千遥だけには1行の短い文のみ、連続投稿2回までという厳しい制約を付け、飯山氏とその手勢の人達には好き勝手な分量、連続投稿幾度でも、として、私・佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷、侮辱、憎悪の扇動を欲しい儘にし、私・佐野千遥の“放知技”への書き込みを事実上禁止しましたので、“放知技”上に発表予定であった文面をこのアメブロに全文掲載いたします。
飯山一郎とその取り巻き連が「佐野千遥専用のスレを作って遣ったのに、佐野は恐れを成して遣って来ない。」とか嘯(うそぶ)いて、又しても権謀術策が細工して有る舞台装置を使って、皆で寄って集って虚偽を宣伝するやり方は、実に「人道に反する集団」の名に相応(ふさわ)しい。
最近、飯山氏は、ロシア軍の「ジャミング兵器」を初めとしたロシア軍の軍事科学技術が米軍を遥かに凌いでいる、という他の誰も報知していない情報を報知しているかのようにLittle-HP上にさも誇らしげに書いていますが、この「ジャミング兵器」および圧倒的優位のロシア軍の軍事科学技術は実は私・佐野千遥のスミルノフ学派とそれに所属する磁気単極子を実際に創って35年間実験をして来たシャクパロノフの実験結果から提供されている事を全く御存知ないようですね。
ロシア軍がスミルノフ学派とこのような関係に有るから、今回のシーア派によるスンニ派殺戮戦争へのロシア軍による加担としての証拠無しのイスラム国攻撃について、スミルノフ学派はプーチンに猛省を促している訳です。こういう人殺しに加担するのを拒否する私の発言を飯山さんと部下の方々は今まで頭から馬鹿にし詰(なじ)り、八方から私に対し事実無根の誹謗中傷と侮蔑と憎悪を集中してきましたが、それ全体が根本的に間違っていた事にそろそろ気付いても良い頃です。
飯山一郎氏の部下達は情報に疎(うと)いですね。
私・佐野千遥を“文学博士”と勘違いした鉄人XXとかの盲語録とやらが発表された今から3年も前の2012年には私の近しいファン達は爆笑いしました。鉄人XXとやらの御大がletterをliteratureと読み違えて“文学”と錯覚しての事でした。doctor of lettersとは英国では伝統的に博士号の事を意味し、アメリカの今流に言うとPh.D.に当たります。
私の数理物理学の(宜しいですか?“文学博士の”ではないですぞ!)博士論文がインターネット上に博士号研究メンターのロシア科学アカデミー:アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士の指導の下に書かれた事を明示して、インターネット上にも公示されているのに、そして、このように鉄人XXが錯誤した笑い話がもう3年も経過しているのに、今日になってもそれを見付け出して飯山一郎氏の手勢と飯山一郎氏御自身がすっかりその鉄人XXの錯誤を鵜呑みにして“佐野は文学博士!”とあちこちで言いまくる悲喜劇が」起こっているのには、私共、今又爆笑いの後、開いた口が塞がらなくて困っております。
まるでインテリーのロシア人女性であるかに装った“ナターシャ大町”とやらは、実は私の元アシスタントの巣頭鬼聖司(=男性)、つまり今はデリバリー・ヘルス(売春婦を目的地まで自動車で運ぶ職業)を主な収入源とし、2014年3月に千葉県柏尾市で連続通り魔殺人犯として逮捕された竹井聖寿(酒鬼薔薇聖斗を尊敬)とyahooチャットの不良やごろつきの巣窟であった“喧嘩部屋”での大の仲良しで自分の豪邸[註]に同居させようとした、今はCIAの使いっ走りである巣頭鬼聖司の事で、その巣頭鬼聖司がCIAにバックアップされて五井野正グループと組んで佐野千遥の学歴について事実無根の誹謗をデマ宣伝する為に立ち上げているサイトが、貴方達飯山一郎氏の部下の方々と飯山一郎氏御自身が今私を誹謗・侮辱する為に論拠としているウェブサイトです。
[註]:2014年2月に、佐野千遥の科学技術に目を付けたCIAから当時のアシスタント巣頭鬼聖司に対し金の延べ棒の袖の下が提供され、巣頭鬼は懐柔され、その金の延べ棒を換金して豪邸を買った。
カタカムナ社の裁判で業務上横領罪で現在告発されている被告の玉蔵(=41歳)は、最近ブログでこの“外道”とも言える 巣頭鬼聖司と和を結んだ事を誤って公表してしまった為に、現在進行中の裁判で責任が追及されています。
飯山一郎氏はその玉蔵が巣頭鬼聖司と和を結んでいる正にその記事を引用して、御自分の佐野攻撃の論拠にしようとしたのですから、これは相当“ヤバイ”勇み足をしてしまったとお気付きになっても宜しいかと存じます。
話題は転じますが、偽名が“木枯し紋次郎”なるお方が飯山一郎氏の物理学のブレインの一人であり、カッコ付「正統派」現代物理学を強く盲信する学会人、又は一般人である事が判明しております。飯山一郎氏は、原発利権派と同じカッコ付「正統派」現代物理学を信奉する貴方=“木枯し紋次郎”氏の強い影響で、反原発運動に事実上真っ向から敵対する立場を取っています。ですから飯山一郎氏には、私・佐野千遥からのみならず、tokaiamada氏を初めとする真面目な反原発・脱原発の志を持った圧倒的多数の人々からの批判が集中しています。
貴方“木枯し紋次郎”さんは、“乳酸菌が放射能対策になる”と主張している飯山一郎さんを物理学専門家として支えている一人なのですから、貴方“木枯し紋次郎”さんは、その信奉するカッコ付「正統派」現代物理学を使って“乳酸菌が放射能対策になる”事を物理学的に論証する義務が有ります。御出来に成りますか?!!これは例えば高嶋康豪氏の微生物複合発酵液を福島の立ち入り禁止区域の元畑地に撒いた結果、確かに放射能が減っている実験結果が出た事を政府の役人自身が認めていても、カッコ付「正統派」現代物理学派の学者がカッコ付「正統派」現代物理学に照らして、「それは絶対に有り得ない!有り得ない!有り得ない!」と繰り返すので、政府は移染でない除染対策として微生物による放射能除染提案を絶対に採用する事がない。ここに於ける原発利権派を支えるカッコ付「正統派」現代物理学の不能と悪質なる役割を、貴方はまさか御存知でない訳ではないでしょうね?!!
“木枯し紋次郎”さんとやらは、皆様から疑われない為には偽名の陰に隠れる事をお止めに成り、そしてどこかの大学の准教授とか教授とか、或はカッコ付「正統派」現代物理学の単なる下手な横好きであるとか、どこかの研究所のリサーチャーであるとか、お名乗りに成って見ては如何でしょう?大学名や研究所名は出す必要はありません。「大学準教授」であるとか、「大学教授」であるとか、「下手な横好き」であるとか、「リサーチャー」であるとか、御「専門」は何か、だけ言って頂ければ結構です。
貴方は飯山氏の物理学のブレインであり、カッコ付「正統派」現代物理学の専門的知識を持っていらっしゃるか或は持っているように装っていらっしゃるのに、私が放知技上に貴方が発表した断片的発言を網羅して、私・佐野千遥がスミルノフ物理学の観点から体系的に批判し“木枯し紋次郎”氏に質問した時、まるで物理学の門外漢である振りを装って、その質問に対し全て見て見ぬ振りをなさいました。私・佐野千遥がそこで言及した幾つもの実証結果事例(カッコ付「正統派」現代物理学自身が遣った実験結果・実証結果をも含む)はそのどれ一つたりとも、カッコ付「正統派」現代物理学は複数章間で矛盾無き体系で説明できません。この点はノーベル賞受賞者リチャード・ファインマンも認めています。貴方が私からのその質問に対し、全て見て見ぬ振りをなさいましたが、いったい何故ですか?!
これでは責任逃れになりますので、“木枯し紋次郎”さんは勇気を出して正々堂々とスミルノフ物理学派の私・佐野千遥と皆さんの前でこのアメブロ上と放知技上で物理学論争をする必要が御座います。読者の皆さんにも良く分かる様に物理学論争をすれば、読者の皆さんもきっと興味を持って下さると思います。その論争の際には、飯山一郎氏の取り巻き連に属し物理学の専門的知識を持っていらっしゃらない方は、“木枯し紋次郎”氏と私・佐野千遥との論争に非専門的なヤジを入れる事は差し控えて貰い、“木枯し紋次郎”氏が自分自身の頭で考えて討論をして頂きます。
“木枯し紋次郎”氏が明らかに負け戦に陥った時、物理学非専門家達が轟轟(ごうごう)たるヤジを入れて“木枯し紋次郎”氏を助けようとする事は禁止します。
私・佐野千遥は、貴方・“木枯し紋次郎”さんの依って立つカッコ付「正統派」現代物理学が完膚なきまでに100%完敗する事を、スミルノフ物理学により既に論証し尽くし、そうなる事を良く良く分かっていますが、若し貴方・“木枯し紋次郎”氏が、私に対して論争を挑むのならば、その勇気だけは評価して差し上げます。貴方・“木枯し紋次郎”=カッコ付「正統派」現代物理学を信奉する大学教授、准教授、又は下手な横好きさんが負けた時には、読者の方々・公衆の面前で皆さんに明確に負けた事を表明して頂きます。そして幾度にも渡って私・佐野千遥に対し事実無根の誹謗中傷、侮辱、憎悪を浴びせた事に付き、皆さんの前で謝罪して頂きます。
私・佐野千遥が放知技上に投稿する事が飯山一郎により実質的に禁止された今と成っては、”木枯し紋次郎”と私との公開物理学論争は、”木枯し紋次郎が”私・佐野千遥のこのアメブロに遣って来てコメント機能で書き込む事により、それに私・佐野千遥がコメント返信して行われる。”木枯し紋次郎”は10月31日に私・佐野千遥が放知技上に書き込んだ長文の”木枯し紋次郎”批判に対し、その各論に対し、コメント機能を使って書き込む事が要求される。で木枯し紋次郎自身の若し販路根切る本日から10日経っても、”木枯し紋次郎”によるコメントが書き込まれなかった場合には、”木枯し紋次郎”自身が自ら敗北を認めたと見做し、”木枯し紋次郎”が公開物理学論争にて敗北した旨を公に宣言する。
そしてそれとは別に、私・佐野千遥のスミルノフ物理学から導いた生命物理学とソマチット論を全面否定し、事実無根の誹謗中傷と、侮辱と、憎悪の扇動を私に対し集中させたが、しかし“豆乳ヨーグルトの乳酸菌は放射能対策になる。”と主張して止まない飯山一郎氏御自身も、乳酸菌が何故放射能対策に役立つのか、飯山氏自身の論として物理学的に論証する義務が御座います。何故なら放射能とは物理学現象だからで、その物理学現象の放射能が減る現実は生物学的ではなく物理学的に説明出来なければならないからです。今までも私は飯山氏に対しこの点の説明を再三に渡り求めて来ましたが、取り巻き連の陰に隠れて、この私の質問から逃げ回って来ているからであります。自分では説明できないなら「自分は説明できない。」と皆さんの前に表明して下さい。そして今までさんざんに遣った佐野千遥に対する事実無根の誹謗中傷と侮辱と憎悪の言動と憎悪を煽った行為につき皆さんに謝罪して頂きます。宜しいですか?
これでも日本人だろうかと首を傾げたくなる程、非論理的な飯山一郎氏は反原発に敵対しつつも内部被爆の危険を強調しつつ、3.11から5年目の来年で内部被爆が原因で日本国民の大半が死んでしまい、日本は統治不可能になるから、日本は国連の米国・米軍と中国・中国軍に分割統治して貰うのが最良の策で有り、福島原発問題で難民と成った東日本の生き残った住民は中華人民共和国の西安へと、ロシアのバイカル湖の畔の人工30万人のブリヤート国へと移住して貰う為、しかし中華人民共和国の西安への移住は一時宣伝したが飯山氏にとって何か都合が悪い事が起こったらしく、飯山氏はそれを宣伝したブログを全て消してしまったが、ブリヤート行きの希望者を現在募っている飯山一郎氏は中国経由のブリヤート行の移民を促進する事業で一儲けしたいとしている全くの夢物語を考えているお人である。その結果、来年2016年には、飯山一郎氏のLittle-HPと“放知技”は飯山氏の“予言する”日本国民の大半の死滅、日本国の消滅と共に消滅する。であるから、飯山一郎氏のLittle-HPと“放知技”の読者は2015年も年末に迫って来た現在、激減しつつあり(ここ4,5日間瞬間だけ増えたのは、佐野千遥が中に入って、1対40くらいでの論争に於いて、1人の佐野千遥が、10月27,28,29、30日の佐野不在中に浮足立った勇み足を遣ってしまった飯山一郎氏とその取り巻き連40人に見事に論駁勝利したからである。)
客観的に述べるが、飯山一郎氏には中国人という噂もある。彼が個人的に余りに中国との関係が深い事と、中国をこれ程までに何から何まで全て絶賛する人はちょっと他には見当たらないからであろう。又893という噂も有る。893として東京で追及され掛かったから、鹿児島の志布志へ逃げた、という噂も有る。彼と表面的にしか付き合わない人達には、“暖かい御爺さん”というイメージなのだが、飯山一郎氏とは御自分の“体系”を全く成さない論理的にズタズタで完全に破たんしているその場その場での思い付き的意見に反する事を相手が言おうものなら、自分が依拠する論が事実無根であるか否かも確かめずに口を極めて誹謗中傷、侮辱、憎悪の扇動を平気で遣って憚(はばか)らない人である。
私は付き合い始めた頃、飯山氏は御自身の口から私に“中国の医者の免許を持っている。”と言ったので、飯山氏は医者の免許を本当に持っている、持っていないに付いて皆さんの前で表明して頂きたい。というのは、彼の健康についてのアドバイスが“豆乳ヨーグルト”と“あらびき茶”の一点張りで、医学としての体系を成していないからである。私・佐野千遥と一緒に健康講座を遣った宗像久男氏の昔不治の病とされた結核患者達を全員回復させたゲルソン療法が何故癌患者には効かないかの理由を、結核患者は微熱が有るのに対し、癌患者は低体温になっているから免疫系が作動せず効かないと見抜き、癌患者には温熱療法を栄養療法と合わせて行うと、癌とは大した病気でなくなるとした医学理論に対し、飯山一郎氏の全く体系化していない“豆乳ヨーグルト”と“あらびき茶”の一点張りと、その“豆乳ヨーグルト”と“あらびき茶”それぞれの理論の欠如した医学理論を成さない“医学理論”は圧倒的に劣っているからである。
又、付き合い始めた頃、中国語に訳して中国で出版するからと、私・佐野千遥が日本語で書いたスミルノフ物理学文献全600頁をメールに添付して飯山一郎氏に送って欲しいと飯山氏は私・佐野千遥に言ったので、私は10通くらいのメールに分けて飯山氏宛に添付して送った記録が私のメール・ボックスに残っており、また飯山氏のLittle-HPの7月27日の記事には“鷲は、佐野千遥博士から膨大なデジタルの論文集をいただいて、ソレを読みまくっている。”“鷲は本年、佐野千遥という学者の人物と業績と学説を徹底的に調べてきた。結論は、この学者は本物! ということだ。”とまで書いているのに、その後それが有耶無耶に成り、彼の政治的的意見に私が反対した途端に現在は“そんな物受け取ったためしが無い!”と飯山氏は虚偽を言うにまで至っており、“佐野はキ印”とまで言って、取り巻き連を嗾(けしか)けて事実無根の誹謗中傷と侮辱と憎悪扇動の限りを尽くしている。これは一体全体どういう事か?!飯山さん!釈明して貰いたい!私・佐野千遥の本当の専門は物理学に有るのだから、飯山氏は私のこの物理学文献についての受け取らなかったとの虚偽と理解度についての質問に答える義務が有るのは当然である。
飯山一郎さん!貴方は最近私・佐野千遥について根本的認識違いをしたようだ。若し貴方・飯山一郎さんが今迄私・佐野千遥に対し遣った事実無根の誹謗中傷と侮辱と憎悪扇動に付き、心底私佐野千遥に対し詫びるのなら、私・佐野千遥は貴方・飯山一郎氏を赦します。
[追伸1]:
ヨーロッパやロシアの政治家や学者は、箇条書き主義のアメリカや日本の政治家や学者と違って、インタビューを受けると、従属接続詞、関係代名詞等を使って、1インタビューの回答全体を1文章に纏(まと)める位の息の長い文章で回答する。そうする理由は、箇条書きとは初対面の時には早分かりの役に立つが、2回目3回目の会合でも箇条書きを使うと、相互理解は全く進まなくなるからである。例えばAとBとCの短文が有った時、その短文が時の従属接続詞とか関係代名詞等で一文に組み立てられていれば、A、B、Cの相互関係の全貌が分かるが、A、B、Cと羅列された箇条書きにしてあると、A、B、Cの相互関係、特に遠く離れたA文とC文の関係が推察の域を出なくなってしまい、もっと多くの短文が羅列された箇条書きでは、各単文間の関係を推定すらできなくなり、全体の言わんとする意味が皆目見えなくなってしまうからである。つまり従属接続詞、関係代名詞等を使って息の長い文にすると、あらゆる意味、あらゆるニューアンスを込める事が出来て、誤解を避ける事が出来る。逆に箇条書き的短文の羅列では、全体の意は全く相手に伝わらず、あらゆる数限りない誤解の組み合わせ論的爆発が生じる。
法律関係の文が永い文となるのは、このように誤解の余地が無いようにするためである。
ゆとりの教育開始以降の日本人は、短文を羅列する傾向を持ち、明らかに文章構築能力、演説表現能力が大きく下落して来ており、又「てにをは」の使い方が非常に不正確で、我々団塊の世代の者には、何を言っているのか意味が通じない事が多々ある。
このような理由で、つまり言わんとする所を誤解を避けて相手に伝える目的で、私・佐野千遥は文章を書く時も、口頭で説明する時も、息の長い文を使う事としている。読者の方々は、そのような理由で、息の長い文に慣れ親しみ、御自分で文章を書いたり、口頭で説明する時にはなるべく、息の長い文を構築するよう自己訓練をするよう、お勧めしたい。それは必ず幾重にも生じる誤解を避けるためである。
[追伸2]:
[追伸2]:
飯山一郎と”木枯し紋次郎”と”優気”に代表される飯山一郎系の集団が、私の書いた論理的文章を、“読む気が起こらないから短文にしろ”、とか主張し、これっぽっちも読もうとせず、自分達は非論理的直観的言葉の喚(わめ)き合いの言語活動を最良の言語活動とする、そもそもの政治的意図は、佐野の書いた論理的文章に論理的に噛み合う論を作れば、内容的に必ず負ける事一目瞭然なので、佐野の書いた論理的文章を無視する事により佐野の書いた論理的文章が飯山一郎系の集団に齎す破壊的作用を躱(かわ)す為である。
この様に見た時、
1 他の発言者とは違って私・佐野千遥だけは短い1行の文を2回連続投稿する以上の投稿が出来ないようにウェブサイトを飯山一郎系の集団が小細工した事
2 “読む気が起こらないから短文にしろ”と言いながら、佐野の側から突き付けられている批判論文を見て見ぬ振りをし、如何なる反論もせず、又如何なる反論も出来ない自分達を正当化した事
の二つの対応により、飯山一郎系の集団は1対40とも言える比率で闘われた今回の論争に於いて、佐野千遥に手も足も出ず全面的に敗北した事を自ら認めた事を意味する。
飯山一郎氏が”佐野千遥のスミルノフ物理学文献を受け取った覚えが無い!”との虚偽の言辞を撤回した!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
飯山一郎氏は“佐野千遥のスミルノフ物理学文献を受け取った覚えが無い。”という虚偽の言辞を撤回した!
皆様からの御要望にも有るように、先ず飯山一郎氏の物理学の部のブレイン“木枯し紋次郎”さんがその偽名の陰に隠れる事を止めて、御自分の素性が大学教授であるか、大学准教授であるか、下手な横好きでしかないかを明らかにして、私・佐野千遥との一対一の公開物理学論争に応える事です。論争に応えるには、このアメブロのコメント欄に私・佐野千遥が10月31日に放知技に投稿した長文のカッコ付「正統派」現代物理学批判の各章についてと、飯山氏が主張する乳酸菌が放射能対策に成る事のカッコ付「正統派」現代物理学に基づく“論証”とに付いて、一つ一つ“木枯し紋次郎”氏が直筆で返答を書き込む事です。
10日経っても“木枯し紋次郎”氏からアメブロ・コメントへの書き込みが一切無い場合には、敗北を“木枯し紋次郎”氏自ら認めた事となります。そしてスミルノフ学派Dr佐野千遥は物理学論争勝利宣言を発表します。
飯山一郎氏はその後11月4日放知技の中に
“佐野氏から送られた「佐野論文」に目を通した時に、
『これほど「正統派」現代物理学を完膚なきまでに罵倒する迫力は本物だ!』
と思ったことはあります。
たしかに、佐野氏の他学派に対する罵倒力は、本物です! はいっ!
ただし…、
その後、その「佐野論文」を中国語に翻訳しようとして中国人の学者に精査して
もらったら、
「これダメです。数式の並べ方は科学論文に見えますが、内容的に意味が分かり
ません。翻訳不可能です!」 と言われ、却下されました。”
のように書きました。
という事は、飯山氏には論理的に話し行動して頂きたいのですが、この間“そのような文書[スミルノフ物理学文献]は受け取った覚えはない。”と飯山氏が言ってしまっていたのが間違いであった事を御認めになる、という事ですか?
そういう事ですね?
飯山氏は今頃に成って、7月に私・佐野千遥が飯山一郎氏宛に送付した佐野千遥が書いた全600頁の日本語版“スミルノフ物理学”文献の内容を飯山氏の中国語への翻訳の学者が
「これダメです。数式の並べ方は科学論文に見えますが、内容的に意味が分かり
ません。翻訳不可能です!」
のように評したという事ですが、その翻訳学者の方は物理学に付き専門的識見を持った方ですか?
若し持っていらしゃらない翻訳学者の方ででしかないのならば、何故飯山氏はその物理学専門でない翻訳者の見解だけに依って物理学専門家の私・佐野千遥の論文を却下したのですか?きちんとした理由付けをして、この質問に対して答えて下さい。
若しその翻訳学者の方が同時に物理学についての識見も専門家レベルに有ったとした場合、大きな矛盾が生じます。
私・佐野千遥には日本全国に私・佐野千遥のスミルノフ物理学体系に付きその世界観まで含めた熱烈なファンの方々が大勢いらっしゃいます。中には物理学専門家の方々もいらっしゃいますが、その圧倒的多数は元々は物理学とは全く無関係であった方々です。その元々は物理学とは全く無関係であった圧倒的多数の方々は、数式は分からなかったけれども、私・佐野千遥がスミルノフ物理学文献に書いた地の文を読んで実際にその趣旨を理解して強く賛同した方々です。又、私・佐野千遥が現在まで水道橋で全12回開いたスミルノフ物理学講座で口頭で説明したのを聞いて、又はそのDVDを見て、強く賛同した方々です。しかもそのスミルノフ物理学文献は、組み合わせ論的爆発的な数の誤解を避ける為に、日米流に短文で箇条書き的に書く事を避け、私・佐野千遥独特のヨーロッパ・ロシア・セム調の息の長い文で書いて有りますが、それでも物理学とは全く無関係であった圧倒的多数の方々が理解した、という分けです。
何故、物理学とは全く無関係であった圧倒的多数の方々がその趣旨を理解出来たかと言うと、スミルノフ物理学とは、それを理解するのに一番ネックとなる数学が中学生・高校生レベルの数学だけで十分であるからです。つまりスミルノフ物理学とは、どなたでも理解しようとするならば、少なくともその趣旨を殆ど全部理解してしまう事が出来るような一般の方々にとっても非常に易しい、而も物理学を超えて、各人一人一人の世界観形成に役立つ、物理学です。言い添えておきますが、ですから医者という理科系の筈の飯山一郎氏自身、中学生・高校生レベルの数学は当然お分かりになる筈ですから、御自分の頭で考えて、スミルノフ物理学が確かに正しいか間違っているか判断できた筈です。
話題を本論に戻しますが、物理学の素人ですら、スミルノフ物理学の地の文だけは理解できるのですから、何故地の文に付き“中国語に翻訳しようとした中国人の学者”が“内容的に意味が分かりません。”と答えたか、非常に不可解と成ります。その”中国人の学者”が物理学に付き、専門的識見を持っていた翻訳学者であったとするのなら、尚更以って非常に不可解になります。
お分かりになりますか?飯山さん!以上の詳細な論理的分析結果を?
そこで、更に翻(ひるがえ)って、その“中国語に翻訳しようとして”当たってみた“中国人の学者”が単なる翻訳学者ではなく物理学者そのものであった場合に付いて今度は考察します。
スミルノフ物理学とはカッコ付「正統派」現代物理学とは全く異なった物理学体系ですから、同じ物理学実験結果・実験式に言及していても、地の文に有るその認識体系、理論体系、論証体系、物理モデルは全く異なっています。しかもスミルノフ物理学はカッコ付「正統派」現代物理学が複数の別々の章で引用しテーマとしている物理学実験結果・実験式を、全ての章に跨(またが)った横断的な無矛盾の単一モデル体系で無矛盾に説明し論証してあります。
この中国人の学者が中国の物理学者=カッコ付「正統派」現代物理学者であるのなら、一章二章読んだだけで、“意味が分からない”と言ってしまわず、学者であるならそこに私・佐野千遥が全体系を網羅して有る全600頁の文献に全部目を通して物理学体系性を読み取った上で“意味”が分かるか否かの評定をくだすべきでありました。物理学者であるなら、当然そうなります。
科学者とは「自分が依って立つ理論自体が正しいか否かを検証する姿勢を持っている者」と定義されます。
その中国人物理学者が科学者で有ろうとするならば、私・佐野千遥が提供したスミルノフ物理学文献全体に目を通しその体系を把握した上で評定すべきで有った事は一目瞭然であります。
飯山氏にお聞きしたいが、この時に“精査した”と称する中国人物理学者とも公開物理学論争を展開したいのですが、それを準備して頂けませんか?
そしてその公開物理学論争の結果、中国人の物理学者の日本人物理学者私・佐野千遥のスミルノフ物理学に対する決定的敗北が明らかに成った場合には、飯山一郎氏はこれまでの“無視”“侮蔑”の態度を改めて、物理学者佐野千遥に対する物理学者としての評価を根本的に塗り替える勇気をお持ちですか?
私・佐野千遥とその中国人物理学者の物理学論争は、“カッコ付「正統派」現代物理学は行き詰っており根本的に見直す必要が有る。”と考える物理学者が過半数である革新的ロシアの物理学会では、スミルノフ物理学の問題提起を部分的には認める又は否定しない物理学者が少なからず居るのですから、その革新的ロシア物理学会と保守反動的な米日物理学会に迎合する保守反動的中国物理学会との間の物理学論争にも発展し得る大変面白いテーマです。
飯山氏が非論理的に適当に処理してしまっていたこの件の背景には、これ程大きく重大且つ体系的な問題が有った事を飯山氏には良く認識して頂きたいと考えます。今までの非論理的な言動行動を改め、生きる姿勢を正す事をお薦めします。
元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂(うわさ)がしきり!!!!!!!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
11月12日(木)日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥 が物理的生命体ソマチットに付き講演
第7回 等号医療研修会
場所:衆議院議員第1会館 1階 多目的ホール 12:15~12:45集合
日時:11月12日(木)12:30 開場 ~ 16:40 閉会
13:00 開会
全部で7つの講演。その講演2が私・佐野千遥の講演です。
佐野千遥の講演テーマ:生命物理学 負の誘電率・負の透磁率の生命体内とソマチット
福一からの放射能内部被爆に負けず、健康な生活を続ける為の万全な対策方法を述べ、文献の配布も行いますので、御興味の有る方は是非御参加下さい。
事前のお申し込みは http://www.cancer-support.net
から手続きして下さい。
事前手続き無しでも参加可能ですが、一応出来る限り、事前のお申込みをして下さい。
元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂がしきり!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
今、私・佐野千遥が投稿する事が禁じられている飯山一郎の掲示板“放知技”で乱痴気騒ぎを遣っている飯山一郎とその手下どもに対し、一言警告して置く!
現在、私は、私に対し貴方達が“学歴詐称”とか言って、完全な虚偽の情報に基づき、虚偽宣伝をする勇み足を遣らせ放題に遣らせているが、後に私が法的措置を講じた時、貴方達・飯山一郎とその手下どもが法的に大変な事になる事を貴方達・飯山一郎とその手下どもは良く御存知でしょうね?!
元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂がしきり!
これは非常に確かな情報源からの情報である。
“「週間実話」2012年8月2日号の記事によると、関西地方では暴力団排除条例の余波で露店や屋台が激減しているようだ。例えば京都の2012年の祇園祭では前年に比べて約200店も減少したという。また2013年には、暴力団員に用心棒代を支払っていたとされる兵庫県の認可法人「県神農商業協同組合」が解散を決めた。この団体には県下の露天商約200名が加入していた。”
“加入するときには「親分が親を殺せと言ったら殺せるか?」と訊かれるという。親分には絶対服従のしきたり。それは血よりも濃い信頼関係の構築がテキヤ稼業にとって必須だからだ。”
(http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20140423/E1398213325230.html から引用)
元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂がしきり!
私・佐野千遥は従来、在日朝鮮韓国人、在日中国人を民族差別する事に同意しない政治的姿勢を取って来た。しかし巣頭鬼聖司、玉蔵、飯山一郎の日本人私・佐野千遥に対する酷い裏切りを次々に経験して、客観的に次のように考えるに至った。
元テキヤの親分・飯山一郎は中国系893との噂がしきり!
飯山一郎は元東京のテキヤの親分であったとのこと。暴力団排除条例の余波で、東京ではヤバくなったので、鹿児島県志布志へ逃げたという。
今日、掲示板“放知技”の上で、飯山一郎にこの上なく忠実な“身内のような手下”達は、飯山一郎と893の親分子分関係に有る、と言われると、確かに頷ける点が多々有る。又、飯山一郎は私と初対面の直後、私に語った時、「東京には長居はしたくないから、あの6月27日は講演を遣った数時間だけで東京から逃げて志布志に戻って来た。」と私に言った。この時、理由は「東京の放射能」であると飯山氏は言ったが、「数時間だけで東京から逃げて」という表現に何か不自然さを私が感じたのも事実であった。
飯山一郎の言葉遣いは、明らかに堅気の人間の言葉使いではない。
又、飯山一郎は日本の山口組系の暴力団について、詳細に語ったブログを書いた事も有る。その時のブログを読んだ人達には、何故その日その時に飯山一郎が日本の暴力団山口組を語る必要が有ったのか不明であったであろうし、又暴力団山口組について何故ここまで詳細を知っているのかを不審に思われた方々も居たであろうと思われる。
次に、“飯山一郎は中国系”と言われる点についても、確かに頷ける点が多々有るので、私の思う所を述べよう。“中国系”とは中国人の“在日”という意味である。
飯山氏は中国の事なら何から何まで絶賛する。
「中国は全く反日でない!」と、甲殻泡を飛ばして飯山氏は主張する。
実際には江沢民よりも更に反日である習近平も全く反日でない、と飯山氏は主張する。
飯山氏の著書に有る“金正恩は横田めぐみさんの子供”との情報は中国共産党の中枢から。
中国人ならではの、余りに酷い非論理性。日本人としてはとても考えられない程の非論理性が飯山一郎氏の発話には常に存在する。
中国語を母国語とすると何故非論理的に成らざるを得ないかの理由を言語学から以下に論証する。
中国語は基本的に一単語一音節の言語である。
母音は短母音、二重母音、三重母音合わせて19有る。
子音は全部で21有る。無子音の母音だけの単語の場合の無子音を1つの子音として数えると、中国語に子音は全部で22有る事になる。
中国語には声調として四声が有り、先の19の母音は、上がり下がりを含めて、区別付けできる
4 * 19 = 76 通り
が存在する。
この76通りを、子音22個と組み合わせると、中国語で発音として区別できる単語発音法は全部で
22 * 76 = 1672
1672通りしかない事が分かる。
普通、英語であろうが日本語であろうがフランス語であろうがロシア語であろうがアラビヤ語であろうが言語を成すのは10万語の語彙と言われる。
中国語の語彙も10万語とすると、その互いに異なる10万語の単語を区別するのに1672通りの発音方法しか中国語には存在しないのだから、一つの単語を発音した時、
100000 / 1672 = 59.8
つまり約60個の同音異義語が中国語では各単語に付いて生じてしまう。
そうなると例えば電話の相手が例え家族であっても、相手が居る状況を知らない時には、一言二言話し始めた段階では
60 * 60 = 3600
3600通りの意味の解釈が出来てしまい、三つ目、四つ目の単語を発音した段階では組み合わせ論的爆発が起こり、それぞれ
3600 * 60 = 216000
216000通り
216000 * 60 = 12960000
12960000通りの解釈が可能と成って行く。
よって中国語を聴き取る時には、相手が喋りはじめたら早急に相手の置かれている状況を直感的に推察しイメージし切らないと、理解不可能に陥る。とても品詞の並びの文法構造を論理的に分析統合する作業には中国語のネーティブと云えども、注意力が届かない。
この事はネーティブの中国人自身に確かめてある。
よって、聴き取りの際に、全く新しい意味を知らない単語が出て来ても前後関係から必ずその品詞(動詞か、名詞か、形容詞か、副詞か、前置詞か、接続詞か)を確定できるヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合の、耳に届く文の品詞の並びの構造を実時間処理で認識する非常に論理的な頭の使い方とは真逆の直観だけによる言語認識が要求されるのが中国語のリスニングという事になる。
よって中国人は人の話を聴き取る時、論理的でない直感に全注意力を集中させる。このようにして、中国語のネーティブは、母国語の日常会話の遣り取りに於いて、ヨーロッパ語、セム語、ウラル・アルタイ語の場合とは異なり、論理的訓練が為されないのである。
よって中国人はあらゆる活動に於いて論理性に欠ける事と成る。
清家新一氏は昔、スミルノフ学派と接触し、スミルノフ学派所属のシャクパロノフの実験報告書にも接して
”エーテル、単極磁石、メービウスの帯、反エントロピー、惑星間の黄金比”
の考えを得ていたが、その後彼が独自に発展させた彼の理論は、直々にスミルノフ博士から学び、直々にシャクパロノフ博士とも接し、スミルノフ物理学を独自の数学的観点からスミルノフ博士と共に無矛盾の体系として纏め上げ、ロシア軍事研究所の所蔵するナチスUFO研究班の研究論文と実験報告書をも読破してUFOの詳細設計図を描ける段階に至っている私・佐野千遥の理論と比べた時、体系性に於いて大きく劣っている事も事実である。
ロシアに於いてスミルノフ博士と共にスミルノフ物理学を纏め上げた私・佐野千遥は、日本で活躍された清家氏と一面識も無く、清家氏の著作を未だ一つも読んだこともありません。
更に詳細を申しますと、清家新一氏は単極磁石を語ったが、彼がメービウスの帯を使って創り出せた磁石はS-N-Sの型とN-S-Nの型の物までであり[註]、S極だけ、N極だけの本物の単極磁石を清家氏は遂に創り出す事に成功しておらず、理論家でないためにこれに対し単極磁石の理論を構築することは出来なかったシャクパロノフ博士自身が本物のS極単極磁石、N極単極磁石を理学実験で実験室で創り出すのに成功しており、私・佐野千遥は理論的に電磁気的にどうすれば必ず磁気単極子・単極磁石を生成する事が出来るかの理論を創り出し、実際にその詳細設計図まで描く事が出来る。
そして何故清家氏がメービウスの帯を使ってS-N-SやN-S-N磁石しか出来なかったか(この限界が原因で清家氏の出版活動は1993年を最後に途絶えてしまった。)を理論的に説明する事もできる。清家氏からは佐山忠氏がそのS-N-SやN-S-N磁石を作る方法を伝授して貰ってS-N-SやN-S-N磁石を所蔵している。清家新一氏の愛弟子の佐山忠氏は、2,3年前から私・佐野千遥の大ファンと成っています。
[註]:S-N-S型、N-S-N型の磁石自体既に尋常でない磁石であり、飯山一郎の手下の“木枯し紋次郎”の信奉するカッコ付「正統派」現代物理学では絶対に説明できない磁石である。その原発利権派の自分達のカッコ付「正統派」現代物理学で説明すらできない清家氏の理論を盾にそれを理論的に遥かに超えた私・佐野千遥に対決しようというのだから、飯山一派とは自分達の遣っている酷い幾重もの自己矛盾にすら全く気付いていない無節操極まりない連中である。物理学の全くのズブの素人の巣頭鬼聖司=“ナターシャ大町”や“ナターシャ・スミルノフ”(そう名乗った御目出度いお人はロシア語を知らないので御教えするが、ロシア人女性名は“ナターシャ・スミツノーヴァ”であって、“スミルノーヴァ”は男性形“スミルノフ”であってはならない)とやらがやれば、こういう恥ずべき失態に陥るのである。このように飯山一郎一派とは誹謗中傷のための誹謗中傷、侮辱の為の侮辱しか能の無い輩達である。
一番最初に、“佐野のメービウスの帯・単極磁石論は清家氏からの盗作だ!”と根も葉もない事を言い出したのは、恰もロシア人のインテリー女性であるかに装った“ナターシャ大町”、すなわち物理学について何の素養も無い中学出の今はCIAの使い走りの元私のアシスタント巣頭鬼聖司でしかなく、その偽名“ナターシャ大町”を更に文字って“ナターシャ・スミルノフ”と名乗って乱痴気騒ぎを遣っている飯山一郎の手下は、その知能の程度と愚かさ加減が知れる。
それと放知技の中で私のサイドに立って下さっている方々に申し上げます。放知技の中で私のサイドに立って下さって有難うございます。しかし、私・佐野千遥自身が投稿を実質上禁止されている放知技で、貴方達私のサイドに立って下さっている方々が圧倒的多数の飯山一郎の手下共と飯山一郎を裁定者として議論する事は、貴方達にとって大変シンドイですから、“木枯し紋次郎”を一対一の公開物理学論争に迎える為に用意して有るアメーバ・ブログ http://ameblo.jp/allahakbar231 にお出で下さり、コメントを入れて下さい。そうすれば飯山一郎とその手下たちも、万人に公開されているこちらのアメーバブログの存在を認めざるを得ない事に成る筈です。アメブロの側で飯山一郎とその手下どもを批評し合うミーティングが公開されれば、飯山一郎側もいたたまれなくなり、こちらのアメブロに打って出て来るでありましょうし、“木枯し紋次郎”が私と一対一の公開物理学論争をする際には、飯山一郎を初め飯山一郎の手下どもの発言は全て禁止されています。
又、放知技の上で尿療法をテーマとし話題としている方々に訴えます。飯山一郎や“優気”等は尿療法を非難していますが、スミルノフ物理学派の私の側には物理学・生命物理学から尿療法の有効性を物理学的に論証する理論が有り、またチェルノーブイリ事故での被爆・癌発症を自力で尿療法により完治し1986年以来29年間に渡って私自身実践して来た尿療法についての豊富な経験も皆様と共有致したいと考えますので、放知技への投稿の代わりにアメブロ http://ameblo.jp/allahakbar231 へのコメント欄でのミーティングに御参加下さる事をお薦めします。
謎の偽名=東北大学中国人物理学者 趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!!佐野千遥
謎の偽名“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授は中国共産党の日本方面の工作員
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
先ず、最初に一言申し上げます。私・佐野千遥を学歴詐称に見せ掛ける舞台装置はCIAによって準備されていて見破るのが難しいという点は有るにしても、飯山一郎とその手下共の調査能力は“ゼロ”と言えます。“佐野千遥はロシア人である。”“佐野千遥の東京大学基礎科学科卒は見つからないから嘘である。”“佐野がセントクレメンツ大学の数理物理学博士というのは嘘である。”“セントクレメンツ大学はディグリーミルズ[カネさえ出せば学位を発行する大学]である。”“佐野はロシア科学アカデミーとは無関係”と断じているどれ一つ取っても完全なるデマである。現在乱痴気騒ぎをしている893飯山一郎には私・佐野千遥の個人情報を当然の事ながら私は一切開示しません。これは893に対する当然の措置であります。我々は現在、893飯山一郎一派の私・佐野千遥と私のファン達に対する、事実無根の誹謗中傷、侮辱、名誉棄損、憎悪の勇み足を克明に記録しております。それが何の為であるかはお分かりになると思います。893飯山一郎の手下・取り巻き連一人一人は、今心底詫びるなら赦します。
私の東京大学基礎科学科の同級生は
「佐野君は東大闘争無期限バリケードストライキで授業再開が遅れて1971年6月卒になったとインターネット上に公開しているんだから、“佐野千遥の東京大学基礎科学科卒は見つからない”とか飯山側が言っているのは或る目的を以って業と言っているとしか考えられない。飯山側が佐野君が東大卒である事実を曲がりなりにも認めてしまうと、日本では東大卒は矢張りネームバリュウが有るから、日本人の多くが飯山側ではなく佐野のサイドに立ってしまう危険を感じて、実際には既に佐野君が“東京大学基礎科学科卒である”事実を見付けていても業と見つからなかった振りをしているのではないのか。」
「“佐野千遥はロシア人”とのデマを中国系893飯山一郎側が業と流すのは、日本人・佐野千遥と中国系893飯山一郎が対決する構図になると、“反中国”の意識を持った多くの日本人が皆、日本人・佐野千遥の側に立ってしまい飯山側が劣勢に陥る危険が生じるからではないのか?」
と発言している。
飯山一郎が元テキヤ親分の中国系893である情報は、警視庁のトップと頻繁に遣り取りしている弁護士からの情報ですから確かな物です。
今迄何度も、公表しましたが、893飯山一郎は私・佐野千遥には、掲示板“放知技”への投稿を1行ずつ、連続2回までしか出来ないように仕組んで有る(それ以上投稿しようとすると、ブロックされ投稿できない)為に、私・佐野千遥は“放知技”への投稿・討論をする事を893飯山一郎により事実上禁止されています。ですから私・佐野千遥は、閉ざされた放知技の上でなく、一般大衆に公開されているアメブロのコメント欄の上で公開物理学論争をしようではないか、と“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授に幾度も呼びかけているのです。アメブロのコメント欄の上で“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授とロシア科学アカデミー・スミルノフ学派物理学者・佐野千遥教授とが公開物理学論争を展開している最中は、前々から何度も御約束しているように、893飯山一郎やその手下やサクラ達のヤジや私・佐野の側のファンの発言も一切差し控えて頂きますから、私が893飯山一郎の放知技の中に入って40対1の孤軍奮闘をせねばならなかった困難さとは全く比べ物にならないほど、良好な温室的環境が“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授には保証される事を貴方“木枯し紋次郎”=東北大学中国人・趙大鵬教授は良く認識する必要が有ります。
“木枯し紋次郎”こと東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授とは、下記のような経歴の持ち主である。
1984年7月、北京大学理学部地球科学科で学士号を取得して卒業、
1985年に、中国共産党日本方面工作員に成る為の訓練・日本語教育を受けてから日本に送り込まれ
1986年日本の東北大学大学院理学研究科博士課程地球物理学科に入学
1991年3月に理学博士号(地球物理学専攻)を取得し
1997年愛媛大学准教授、2003年愛媛大学教授を経て
2007年4月以来、東北大学大学院理学研究科地震学の教授である。
中国共産党日本方面工作員としての東北大学地球物理学科・地震学中国人超大鵬教授のミッションは、実際には3.11津波到達前に福島原発の地下にイスラエルのマグナ社が小型核爆弾を設置して置いて、津波到達直前に爆破破壊した真実情報を隠す目的で、又、絶体絶命の福島原発の直下から起こる再度の大地震で福島原発は大核爆発を起こし日本は統治能力を失うぞ!(そうなったら日本は中国に統治して貰うのが最良な策だ[これは“木枯し紋次郎”のパトロンである、同じく中国共産党日本工作員飯山一郎の主張])と日本政府を脅迫する目的で、福島原発直下の地下にはプレート活断層が有る、との“研究報告”を世界に向けて発表することに有った。
中国共産党日本方面工作員である偽名“木枯し紋次郎”の陰に隠れた東北大学地球物理学科・地震学中国人超大鵬教授の工作員としてのその高レベルの陰謀が、日本人の物理学者私・佐野千遥によって今回暴露されてしまう羽目に陥ったのは、先回りして言うと、貴方・中国人大学教授“木枯し紋次郎”さんが飯山一郎という品性が下劣な893と組んでしまった事、そしてその品性下劣な893飯山一郎がロシア科学アカデミー・スミルノフ学派物理学者の私・佐野千遥に対し無謀な喧嘩を売ったからである事を、貴方“木枯し紋次郎”=東北大学地球物理学研究所・地震学中国人趙大鵬教授は良く認識する必要が有る。
私・佐野千遥から一対一正々堂々の公開物理学論争を持ちかけられて困り果てた“木枯し紋次郎”は、893飯山一郎の掲示板“放知技”に匿(かこ)われて籠(こも)り切りであり、893飯山一郎のファンの中から20%が寝返って自発的に新しい物理学・スミルノフ物理学の真実と社会正義を主張する佐野千遥のサイドに立ってしまう現状において、周りから893飯山一郎の手下共による十字砲火の誹謗中傷を受ける事をも覚悟の上で私・佐野千遥のスミルノフ物理学のニュートンの動的作用反作用の法則(アイザーク・ニュートン著Principia Matematicaeの日本語訳本「自然哲学の数学的原理」 中野猿人訳、講談社、1977年 の中に実際に動的作用反作用の法則が載っていますので御参照下さい。)F1 * v1 = – F2 * v2 を勇敢にも掲げたtub12372さんに対し、作用反作用の法則=静的作用反作用の法則F1 = – F2 にごりごりに凝り固まった頭の“木枯し紋次郎”=中国人趙大鵬教授は大学教授として教え諭す積りで反論しようとして、tub12372さんに、「天動説でなく地動説の実例を挙げて説明してくれないか?」と指摘されて二の句を告げられない状態に追い込まれ、更に“木枯し紋次郎”=中国人物理学者・趙大鵬教授が“地球の上で人がどんなに飛んだり跳ねたりしても、地球はビクとも動かない”から“佐野の言うニュートンの動的作用反作用の法則とは誤りである。”とか主張すると、小さな星の上で王子様がぴょんぴょん飛び跳ねると小惑星が動いてしまうお話の”星の王子さま“の実例で説明してくれると良いのだが…”と、host:mesh.ad.jpさんが“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授を風刺した。この風刺は大変辛子が効いていて面白い。しかし静的作用反作用の法則に頭が凝り固まった“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授は、この風刺が動的作用反作用の法則に基づき、自分が根本的に批判されている事に全く気付かなかった。
“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授曰く
“ニュートンの動的作用反作用の法則の方程式は
F1 * v1 = - F2 * v2・・・・・(1)
と高らかに宣言なさってます。間違いです。
貴方がほとんど抵抗の無いスケートボードに乗って、静止した状態で力F2で壁を押しました。
壁は力F1であなたを押し返します。大きな鉄の塊であなたが押したくらいでは動きません。
即ちV1=0です。
でも、あなたは壁に押し返されてV2の速度になりました。
(1)式で左辺V1=0ですから左辺は0です。
右辺は、V2≠0ですからF2=0でなければなりません。
ところが最初は静止した状態ですからV2になるためにはF2≠0が必要です。”
と言った具合に、動的でない静的作用反作用の枠組みから一歩も出る事が出来ない頭の“木枯し紋次郎”教授殿は、単純明快な梃子の原理(柄の長い作用側を小さな力F1を作用させて大きく速度v1で動かした時、柄の短い反作用側は小さく速度v2でしか動かないが、大きな力F2が生成される)を象(かたど)った物がF1 * v1 = – F2 * v2 に他ならない事に思いも及ばないで、“佐野は間違っている”、更には大学教授とも有ろう御人(おひと)が893飯山一郎と一緒になって“佐野はキ印である!”と大合唱している。これは如何なる事か?
この式は、作用側速度v1と反作用側速度v2が決まっていて、作用側がF1の力を発揮した場合に、反作用側にはF2の力が反作用として働くその瞬間を捉えた式であり、“木枯し紋次郎”=東北大学大学院地球物理学研究所・中国人物理学教授・趙大鵬氏は力F1と力F2が作用する力点を作用側と反作用側で、取り違えている自分に気が付かないのである。
“木枯し紋次郎”=中国人・趙大鵬教授は、この力点の取違いの結果、先にも述べたように、tub12372さんに、天動説でなく地動説の実例を挙げて説明してくれないか、と指摘されて二の句を告げられない状態に追い込まれたのである。
ゆっくり走っている自動車にスピードを出した車が衝突した場合、衝突されたゆっくり走っていた車の方が大破し、当てた方のスピードの速い車は大した被害を受けない。“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授がtub12372さんに要求されている天動説ではなく地動説の例とは例えばこの例であり、“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授はこの自動車の衝突の動力学の例を、彼の知っている物理学法則から証明しなければならないのである。“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学教授・趙大鵬さん、御出来になりますか?!!貴方は?!!カッコ付「正統派」現代物理学の全領域を見回しても、作用反作用の法則とは貴方にとって、動的でない静的作用反作用の法則F1 = – F2 以外他に存在しないのですから、逆立ちしても破壊力に違いが有る現象を貴方は証明できない事を御分かりに成りますか?スミルノフ物理学の原発利権派カッコ付「正統派」現代物理学に対する圧倒的優位性を!!
飯山一郎が元テキヤ親分の中国系893である、という情報は確かな情報筋の物であると前にブログに書いたのは、東京警視庁のトップと頻繁に遣り取りしている弁護士からの情報だからである。
893飯山一郎は、“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授がF1、F2が作用する力点を取り違える誤りを犯しているのにも拘わらず、“木枯し紋次郎が物理学を詳細に正しく説明している”と誤認・絶賛する誤った勇み足を遣らかしてしまっている自分に気付かないで、“木枯し紋次郎の動的作用反作用批判に、キ印佐野は全く反論できないでいる!”と893飯山一郎は言って私に対する事実無根の誹謗中傷と名誉棄損と憎悪を煽ったが。此処に自称“中国の医者の免許を持っている(ならば理科系の教育を受けていなければならない??)”893飯山一郎は、はからずも中学生の数学(動的作用反作用の数式に有る反比例は中学3年生が既に習っている)すら理解できる頭でない事を、最早理解できる年齢でない事を自ら暴露してしまった。
話題を“木枯し紋次郎”の不能の問題に戻そう。動的作用反作用の瞬間ではなく、作用反作用が起こった瞬間の前後の時点を比較した運動量保存則は、この動的作用反作用の法則から導かれる。動的作用反作用の法則を否定してしまった“木枯し紋次郎”=中国人カッコ付「正統派」現代物理学者・趙大鵬教授は、基本的な運動量保存則が何故成り立つのか、すら、つまりその原理的導き出し方すら知らない。
そして動的作用反作用の法則からは、本来的にエネルギー保存則を導く事ができず、エネルギー保存則が誤りである事が証明される。そもそもニュートンの時代には“エネルギー保存則”なる物は存在していなかったのである。この件は、7月4日skype上での“木枯し紋次郎”=中国人物理学者・趙大鵬教授との物理学論争の際に扱っているので、本ブログの後章で論じる事とする。
離散値の数学である和分・差分が正しく、連続実数の上に作られた数学分野である確率論、微積分学は誤った数学分野であると主張する佐野千遥が、スミルノフ物理学を説明する時に微積分を使っているのは矛盾である、と“木枯し紋次郎”教授は唯一この点だけは正当に指摘しているが、これは世の中で離散値の数学の差分・和分を大学教育の理学部数学科、物理学科(そして理学系である私の基礎科学科)でしか教える事が無い現状に於いて、中学・高校の数学だけで全て理解できると銘打った単純明快なスミルノフ物理学を物理学専門家でない一般の人達にも説明し理解して貰う為には、3つ以上の連立微分方程式を解かねばならない羽目に陥ってしまう物理系の場合(3体問題、多体問題とはその場合である)は、確かに微積分ではなく差分和分を使うにしても、陥ってしまわない場合には、中学高校生の数学教科課程の中で教えられている為に中学高校生にも理解できる微積分を使って私は説明する事にしている。そしてその事は私のスミルノフ物理学文献の中で、注意書きとして書き添えてある。
では以下に、去る7月4日にskype上で飯山一郎立ち合いの下で行われた東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授とロシア科学アカデミー・スミルノフ学派物理学者佐野千遥教授との間の物理学論争の内容を報告しよう。
その討論に立ち会っていた文科系の新井信介氏にも分かる様に、佐野千遥は当日先ず、数式も一切使わない中学生でも分かる例を挙げながら、カッコ付「正統派」現代物理学派・中国人超大鵬教授とのskype上の物理学論争を開始した。
“机の上に横たえたゆで卵を、人間の手で回すと、ゆで卵は立ち上がる。つまり重心が高くなり持ち上がるのだが、貴方=カッコ付「正統派」現代物理学派趙教授はこれをどう説明しますか?”
と私・佐野千遥は趙教授に質問した。この質問に対し、趙教授からは返答が遂に返って来なかった。そこで私は、あらゆる物体は自転が加速されると、その物体が置かれている星の重力場の中で、その重力に対する反重力を受けるからである、とスミルノフ物理学の粒子モデルに基づいて説明した。この件に付いて趙教授は終始無言で何も提起出来なかった。
次にカエルに下から強力な双極磁場を掛けると浮き上がる現象を佐野千遥は提起した。
趙教授は先ず“そんな事は有り得ない。”とこの実験事実を否定した。
そこで私・佐野千遥は、イグノーベル賞(ユーモア賞)を受賞したカエルを空中浮遊させた写真をwebsite上に示したので、趙教授は自分の失言を撤回した。確かにそういう現象は有るようだ、と。
「では、貴方はそれを貴方の物理学を使ってどう説明しますか?」と私・佐野は趙教授に問うた。
趙教授からはこれに付いても説明は提起されなかった。
私・佐野千遥は説明した。水とは負の透磁率(反磁性)を持っており、カエルの身体は多くの水分を含んでいる為に負の透磁率であり、下からカエルのお尻に対し例えば双極磁石のN極が突き付けられれば、カエルの身体は負の透磁率であるために、突き付けられたN極に対しN極が引かれてN極に近いカエルのお尻の側がN極に磁化され、カエルの頭の側はS極に磁化される。ところで下から突き付けた棒磁石のN極と、N極に帯磁したカエルのお尻の間には距離が有り空間が有り、その空間は正の透磁率であるために、下から突き付けた棒磁石のN極と、N極に帯磁したカエルのお尻の間には正の透磁率の空間を介してN極N極間に互いに斥力が発生するので、カエルは下から上への力を受けて浮き上がる。と。
趙教授は負の透磁率による引力と、正の透磁率による斥力といった話が訳が分からない、と言って駄々(だだ)を捏(こ)ねた。
佐野千遥は付け加えた。負の透磁率(反磁性)の存在を認めるなら、このカエルお空中浮遊は中学生にも分かる現象である、と。
次に、カシミール効果を例として挙げた。カシミール効果とは、薄い金属板を二枚平行にして非常に接近させると、何やら二枚の金属板の間に引力が発生する。そこで、二枚の金属板を両方とも強くマイナスに帯電させれば、マイナスとマイナスの電荷の間に強い斥力が発生して二枚の金属板は互いに互いから離れようとするであろう、との予測の下に、二枚ともマイナスに強く帯電させると、豈謀(あにはか)らんや、二枚の金属板の間には1気圧くらいの強力な引力が働いてバチッと着いてしまう現象である。
この現象を趙教授はカッコ付「正統派」現代物理学を使って説明できますか?と私・佐野千遥は7月4日に趙教授に問うた。そんな現象って本当に有るのか、と怪訝な顔をしていた趙教授は、インターネット上でそのカシミール効果の現象を見付けたらしく、その存在を認めざるを得なくなった。
しかし趙教授はその物理学的説明ができず、無言であったので、私・佐野千遥は助け船を出した。カッコ付「正統派」現代物理学にも“クーパー対”という電子と電子とが取っ付いてしまう現象が有る。これを趙教授は御存知か?と。趙教授は尚も無言であった。
私・佐野千遥は更に、最近京都大学の実験室が電子の希ガスが充満した空間が「確かに負の誘電率を示す。負の電荷である電子と同じく負の電荷の電子とが引き合って取っ付いてしまう。」と認めた事に注意を促した。趙教授はインターネット上で検索して、確かに京都大学の実験室が負の誘電率が存在する事を最近認めたことを、受け入れざるを得なくなった。
私・佐野千遥は続けた。カッコ付「正統派」現代物理学は、このカシミール効果を「正統派」現代量子力学の“ゼロ点エネルギー論”なる確率論物理学を持ち出して、何やら膨大な計算をしてカシミール効果の説明をしようとするが、「正統派」現代量子力学の“ゼロ点エネルギー論”とは、ゼロに近い有るか無いかの微々たるエネルギーや力でしかないのだから、1気圧の強力なカシミール効果の力の発生を説明出来る筈は無く、又、カシミール効果とは斥力ではなく引力が発生する現象であり、方向性が中心的問題となる現象であり、プラス、マイナスの両側に揺れる“揺らぎのエネルギー・力”のセロ点エネルギー論では、はっきりとした方向の斥力を説明する事が絶対に出来ない。
以上述べたように、“木枯し紋次郎”=東北大学大学院地球物理学・地震学中国人超大鵬教授は893飯山一郎の物理学ブレインとして2015年7月3日に飯山一郎立ち合いの下、skype上で私・ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派日本人物理学者・佐野千遥と物理学論争をして佐野千遥に完敗している。
飯山一郎はその後“そんな物は受け取った覚えはない!”とか言を左右していたが“受け取った覚えはない”なる893飯山の言が虚偽であった事が暴露された今、2015年7月24日22:56から23:16にかけて、893飯山一郎が私・佐野千遥に飯山一郎宛てに全8通の電子メールに添付して送らさせた全600頁の日本語の「スミルノフ物理学文献」(MicroSoft WORDファイル)をその当時、飯山一郎が中国語に翻訳させようとした際に、“「佐野論文」を中国語に翻訳しようとして”“精査してもらったら、「これダメです。数式の並べ方は科学論文に見えますが、内容的に意味が分かりません。翻訳不可能です!」 と”答えた“翻訳”の“中国人の学者”[註]も実は“木枯し紋次郎” ”=東北大学大学院地球物理学・地震学中国人超大鵬教授である。
[註1]:この“翻訳”の“中国人の学者”としての“木枯し紋次郎” ”=中国人超大鵬教授のこの返答が物理学者・科学者として体を成していない事に付いての批判は、既に私・佐野千遥のブログ http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12092264641.html に詳説してあるが、後章に掲載する。
<[註1]は以上>
この“木枯し紋次郎”=中国人物理学者・趙大鵬教授とロシア科学アカデミー・スミルノフ学派日本人物理学者佐野千遥教授との物理学論争は既に1回2015年7月3日、飯山一郎立ち合いの下で、skype上で行われており、その物理学論争では、東北大学地震学中国人物理学教授・趙大鵬がロシア科学アカデミー・スミルノフ学派日本人物理学者佐野千遥教授に完敗した。
中国人物理学教授・趙大鵬教授がロシア科学アカデミー・スミルノフ学派日本人物理学者佐野千遥教授に7月3日skype上物理学論争で完敗したその論争内容詳細は、本ブログの後章に展開される。
[註1]:<“翻訳”の“中国人の学者”であった実は“木枯し紋次郎”=中国人超大鵬教授の返答は物理学者・科学者として体を成していない>
スミルノフ物理学とはカッコ付「正統派」現代物理学とは全く異なった物理学体系ですから、同じ物理学実験結果・実験式に言及していても、その認識体系、理論体系、論証体系、物理モデルは全く異なっています。しかもスミルノフ物理学はカッコ付「正統派」現代物理学が統一的理論無しに複数の別々の章で引用しテーマとしている物理学実験結果・実験式を、全ての章に跨(またが)った横断的な無矛盾の単一物理モデル体系で無矛盾に説明し論証してあります。
科学者とは「自分が依って立つ理論自体が正しいか否かを検証する姿勢を持っている者」と定義されます。
エンジニヤとは基本的には自分が依って立つ理論が正しいか否かを検証する事を主要な使命とはせずに、理論が正しいとの前提の上で、コストを下げ、性能を上げる事を使命としている者」である。
この中国人の学者が“木枯し紋次郎”=東北大学大学院地球物理学研究所・中国人物理学者・趙大鵬教授=原発利権派と同じカッコ付「正統派」現代物理学信奉者であるのなら、一章二章読んだだけで、“意味が分からない”と言ってしまわず、学者であるならそこに私・佐野千遥が全体系を網羅して有る全600頁の文献に全部目を通して物理学体系性を読み取った上で、批判できるものなら批判し、確かにこれは物理世界の真実を突いておりカッコ付「正統派」現代物理学ではとても体系的に対抗できる相手でない事を悟ったならば、潔く敗北宣言を発し、自らカッコ付「正統派」現代物理学を批判する立場に転換するべきであったのであり、その結果、自分は研究費が貰えなくなる等と、心配する事も真の物理学者としては有ってはならないことで有った筈です。真の物理学者であるなら、当然そうなります。
それは“木枯し紋次郎”は中国人だから出来ない、中国共産党の工作員だから出来ない、という事でしょうか?
これは学者と学者の議論であり、893の飯山一郎は口出しするな、黙っていろ!
中国人物理学者・趙大鵬教授が科学者で有ろうとするならば、私・佐野千遥が提供した600頁スミルノフ物理学文献全体に目を通しその体系を把握した上で評定すべきで有った事は一目瞭然であります。
893飯山一郎の推奨する豆乳ヨーグルトを飲んでいても、川島なお美さんは癌の進行が全く止まらず死亡した。豆乳ヨーグルトで癌が治ると主張して来た飯山一郎には社会的責任が無いのであろうか?豆乳ヨーグルトの乳酸菌は癌を予防する事が出来る、癌を治す事が出来る、癌どころか放射能も除染できる、原爆症も豆乳ヨーグルトを飲んでいれば治ると主張し宣伝して来た飯山一郎を支える飯山一郎の物理学のブレインの貴方=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授は、豆乳ヨーグルトを飲むと何故内部被爆起因の癌が治り、原爆症が治るのかを物理学的に論証する義務が生じている。何故物理学者の義務に成るかと言うと、放射能とは生物学現象ではなく、物理学現象だからである。
そして次の現象をも、ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派物理学者・佐野千遥教授の私と物理学論争をしている東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授は物理学的に説明する義務が生じている。
私・佐野千遥は、1986年チェルノーブイリの事故の時、強く被曝しており、その場で見る見るうちに甲状腺、リンパ腺が腫れあがり、甲状腺癌、リンパ腺癌に罹ったが、即刻玉ねぎの丸齧りで癌を抑え込み、少し経ってからソマチットを多く含む尿の飲尿療法により癌を完治させた。しかし、その後も被爆した原爆症の私の手の平からは放射線が放射さしれ続け、2013年11月に福島原発立ち入り禁止区域に高嶋康豪氏の元畑地に微生物の複合発酵液を定期的に撒く事により放射能を除染する実験の立会人と成る為に赴いた際に、立ち入り禁止区域から立ち去ろうとした境界で放射能検査を受けた所、立ち入り禁止区域を歩いて来た靴の裏の放射線量よりも私の手の平の放射線量の方が高かった。この日、私は他塵禁止区域で何も手の平で触った物は無かった。
つまり1986年以来29年間、原爆症の手の平から発射される強い放射線を常時自分の身体に浴びながらも、つまり強力なる内部被爆を受けながらも、1986年以来29年間、癌は一切再発しておらず、1980年来35年間、鼻風邪一つ引いた事が無く、如何なるインフルエンザも無関係であり、医者に行った事が無く、予防接種を受けた事が無く、西洋医学の薬を一切呑んだ事が無く、歯医者に言った事もない完全なる健康体であり、頭脳明晰である。享年67歳に至るも、身長・体重は20歳の時の170センチ・54キロをそのまま維持している。これは一体全体何故か?勿論の事、私・佐野千遥は893飯山一郎が推奨する豆乳ヨーグルトなんぞ一度も呑んだ事が無い。それは私が35年間に渡って、理想的食生活、身体を動かす理想的運動の生活、理想的ヨガの生活を送って来ているからに他ならない。
此処にも、放射能という生物学的現象でない物理学的現象が関わっているのであるから、物理学者の貴方“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授と私・ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派日本人物理学者・佐野千遥教授は佐野千遥が強力なる内部被爆を29年間受けながらも全くの健康体で有り続けられる理由を物理学的に説明する義務を負っているのである。未来を先取りするスミルノフ学派の私・佐野千遥にはその理由を物理学的に説明する事が出来るが、カッコ付「正統派」現代物理学を信奉する限り、貴方“木枯し紋次郎”=趙大鵬教授には未来永劫にそれが出来ない事がスミルノフ物理学により、論証され尽くされている。
放射能汚染が激しくなって、内部被爆が原因で多くの人が倒れていく今日の日本に於いて、如何に放射能に抗して健康体を維持するかの研究に於いて、重度の原爆症にも拘らず、チェルノーブリの事故以来29年間、完全なる健康体を維持して来た私・佐野千遥の理論と実践の研究が大きな要になるのではないのか?その佐野千遥を皆で寄って集(たか)って事実無根の誹謗中傷、名誉棄損、侮辱、憎悪により袋叩きにしている場合でなないのではないのか?!!893飯山一郎さんよ!!社会正義を冷笑する貴方の理論と実践論の根本的誤りが、今回の件を機には白日の下に曝け出されたのではないのか?!!
2011年3.11から5年目の来年2016年には多くの方々がが内部被爆が原因で死亡する事が避けられないにせよ、“大半の日本人が死に絶えて、日本は統治能力を失い、日本国は消滅する”事態には人間の免疫力が原因で絶対に至る筈は無く、“大半の日本人が死に絶えて、日本は統治能力を失い、日本国は消滅する”なる893飯山一郎の言は正に虚偽のデマ宣伝である!
893飯山一郎に告ぐ!豆乳ヨーグルトを飲め、そうすればがんが治り原爆症も治るが、内部被爆が5年目の来年2016年には皆の衆の大半はバタバタと倒れて死ぬ、日本は統治能力が崩壊して日本国は消滅する、そうなった時、理想的なのは日本を中国に支配して貰う事である、と喚(わめ)き立てる犯罪行為を止めよ!
2 日本人に訴る!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!佐野千遥
2 日本人に訴える!在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織=飯山一郎グループを破壊しよう!スミルノフ学派Dr佐野千遥
続き
<本ブログはシリーズ物で、この第2部の前に、第1部
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12098315060.html
が御座いますので、両方通して
お読み下さい。第1部、第2部通して読んでみて、初めて意味が完結します。>
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
次に、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目・飯山一郎と、中国共産党対日中国人スパイ達との連携を中国共産党がどう創り上げて来たかについて述べる。
以下に述べる文中“張鋒教授”とは、7月4日、私・佐野千遥とskype上で物理学論争をして私・佐野千遥に完敗した“張教授”である。
私が前回のブログで「“木枯し紋次郎”=東北大学趙大鵬教授」としたのは、飯山一郎を業と“乗せ”て、色々言ってしまうようにさせる為であった。事実、飯山一郎は趙大鵬教授と張鋒教授とは同じ“チョウ”でも別人との返事を佐野に返してしまった
この張鋒教授が木枯し紋次郎である可能性が一番高いが、あるいはもう一人別の中国人物理学系エンジニヤリング系教授である可能性も有る。
飯山一郎と張鋒教授[註](名古屋工業大学)は
1988年(昭和63年)~1989年(平成1年)
に同済大学(上海鉄道大学)で会っている。ここで飯山一郎と張鋒教授(名古屋工業大学)の関係が付いた。
[註]:1988年(昭和63年)~1989年(平成1年)当時、張鋒氏は、同済大学(上海鉄道大学)大学院土木工学科博士課程の学生であった。
張教授は、核廃棄物地層処分の研究もしている。その関係で、当然福島原発問題と関係を持っている。
核廃棄物地層処分の研究もしている張鋒教授と“福島原発地下に活断層”と主張している趙大鵬教授とは当然、福島原発問題で接点を持っている。
そして張鋒教授は、“福島原発地下に活断層が有る”との“戦略的研究”をしている趙大鵬教授と会い、趙大鵬教授と同じ地震学会に所属するようになった。
飯山一郎は東北大学の中国人物理学者との関係に付いて、7月に不用意にも佐野に語ってしまって居る。
これ等、全ての日本の大学の中国人教授は、中国共産党の日本方面工作員として、組織化されている。
東京へすら内部被爆を恐れて行かない飯山一郎は、高嶋康豪氏のように自分の発酵液を使って、福島の耕作地の放射能除染作業をする事もしていないのに、福島の立ち入り禁止区域へと張鋒教授と一緒に足を運んだことがあった。それは“福島原発地下の活断層”の“研究”の為、福島原発立ち入り禁止区域に遣って来た趙大鵬教授に、招かれたからであった。ここに飯山一郎と趙大鵬教授との接点が生まれた。と言うより、中国共産党対日本スパイ戦略遂行の為、在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目・飯山一郎と、アカデミックな世界に於ける中国共産党対日スパイ戦略の頭目・趙大鵬教授とを中国共産党対日スパイ戦略の一環として巡り合わせたのが中国共産党である。
以下に参考資料として飯山一郎が告発されている文書を掲載する。
次に、893飯山一郎は過去に於いて事実無根の誹謗中傷、侮辱、名誉棄損、憎悪の扇動で幾人もの人達を袋叩きにして来ているが、その中の一人、微生物の複合発酵の技術者の高嶋康豪氏は下記のような、告発を飯山一郎に対して行っている。
警 告。
高嶋康豪博士への誹謗中傷の掲載に対する取下げ要求と警告・法的措置
平成24年5月15日
㈱高嶋開発工学総合研究所
統括弁護士 倉田雅年
顧問弁護士 和田 裕
法務担当者 渡邉澄雄
当職らは、高嶋康豪博士の顧問兼統括管理弁護士及び法務担当です。つきましては高嶋博士への事実と異なる誹謗中傷により、信用毀損・名誉毀損・営業妨害に該当する言説がインターネット上に掲載されておりますので、事実を確認し、直接関わった人たちの証言と証拠に基づき下記の事柄に対して掲載の取下げと取り下げなき場合の法的手段を用いることの警告と刑事・民事事件として取り上げます。
一、『「EMBC」は無残に失敗。1000トンの焼酎カスが腐敗してえびの市の市街は半年以上も悪臭地獄。高嶋博士は2億余円を詐取したまま行方不明』とのブログの取り下げを要求します。(投稿者:hirokumm、投稿日時2011年5月9日)
1、平成12年当時、本社が長野にある環境エンジニアリング会社の㈱五十鈴の九州営業所が某焼酎会社の焼酎カスと焼酎廃液の処理のプラント事業を受注し、複合発酵技術で処理するということになり、高嶋康豪博士が㈱五十鈴の下平洋一社長より依頼を受け指導のために同行した話で、博士は施工主でもなく、金銭の授受は一切なく、「2億余円を詐取したまま行方不明」等は全くの出まかせで嘘であり当職らは許すわけにはいかない問題です。 最初は焼酎カスと焼酎廃液を同時に処理するという構想でしたが焼酎カスの方は処理のキャパシティの関係で微生物群と処理設備とのバランスが悪く液化の際、酪酸発酵により酪酸臭が出たことがありました。焼酎廃液の方は高濃度のBOD、COD、及びSSの処理ですが、100%処理が可能でした。そこで焼酎カスの処理を分離してオイルフライで処理してパウダー化し、有機肥料として使うことになり、施工主の下平社長より焼酎カスの処理は分離して処理し、焼酎廃液・廃水の方だけをバイオ処理する、高濃度の焼酎廃液の処理をすることだけでも大変素晴らしいことなのでそのようにいたしますとの報告を受けました。よって、最終的に施主と施工主の間で上記の話合いによって焼酎廃液と焼酎カスを分離して処理するとのことで、設備を竣工し、引渡を完了しましたと下平社長から最終報告を受けています。
上記の誹謗中傷が誰によってなされたかはわかりませんが、①施工主が㈱五十鈴であり、高嶋博士が複合発酵技術の供与と指導という立場であったこと。②最終的に完成引渡が終わっていること。③㈱五十鈴は現在でもバイオ事業部を㈱フォーレストという会社に移行して、バイオ農法では相当な実績を上げ、人々から信頼を得ている優良会社です。よって、現在でも複合微生物による複合発酵技術の指導を高嶋博士から受けております。
以上のことから誹謗中傷の掲載に対し、一般の視聴者に事実関係を誤認される虞がありますので、法務部の担当者として高嶋博士の顧問弁護士と協議のうえ、掲載の取下げを要求します。誠実な対応がない場合には法的手段を取らざるを得ませんので警告いたします。
聞取り証言者:小田一光氏(当時㈱五十鈴九州営業所)赤羽正二朗氏(バイオエンジニアリスト、現フォーレストバイオオペレーター)下平智行氏(下平洋一氏子息現㈱フォーレスト社長)その他関係者の証言と事実確認による。
2、前述の某焼酎メーカーと同時に鹿児島県指宿にある5町村の共同の養豚施設の糞尿廃液処理を行っておりますので、この事実も明確にしておきます。
この施設では日本の一部上場の環境関係企業がプラント施工をし、その処理センターでの管理を農協・経済連からの出向者が行っていました。しかし、糞尿廃液のBOD(有機性酸素要求量)とT-N(トータル窒素)の処理が全然できず、結局一部上場企業と環境エンジニアリングの会社が5社トライしましたが大失敗に終わった例です。
そこで処理センターの責任者から㈱五十鈴の九州営業所の小田一光氏に上記の説明で何をやってもうまくいかないので複合発酵の高嶋康豪博士を紹介してもらいたいとの話があり、複合発酵の微生物処理法によるバイオフローとエンジニアリングフローの変更と複合発酵のバイオ施工の指示と指導をし、1ヶ月後には処理水が河川放流値(行政認定)以下になり、なお汚泥を完全発酵汚泥化しバイオ肥料として用い、地元の農業の推進・躍進になり、博士は経済連の責任者と5町村の農協及び農家より尊敬の念をもって感謝されました。
以上のことから日本の一部上場企業と経済連が失敗してどうにもならないことを高嶋博士の複合微生物による複合発酵技術によって解決したことが多数あります。今後はありもしない誹謗中傷で高嶋博士の信用毀損・名誉毀損・業務妨害に対し、本掲載を行った人物を探し当て、必ず法的手段を取ることに致します。また、このような掲載を許す会社に対しても法的手段を取りますので、法務部の責任者として博士の顧問弁護士と協議した結果、早急に掲載を取り下げるよう警告します。
二、㈱日本ウエストンの汚泥の垂れ流しと逮捕の件と誹謗中傷について
(投稿者:Xマン、投稿日時2011年4月8日)(飯山一郎、2011年5月6日)
(Luminescence、2011年9月17日)等
この件はそもそも誤認の強制逮捕であったのです。
①新聞に沼津の西部下水処理センターに植物性・動物性のノルマルヘキサン(N-Hx)油分が大量投棄され、下水処理センターの処理が不可能になった
という記事が出ました。
②この油分を含む汚泥の現状が、高嶋博士の会社から大量に投棄された汚泥
によって起きたということで、新聞、マスコミ、テレビ等で事実誤認の報道
がされ、高嶋博士が逮捕されたという記事になったものです。
事実は、高嶋博士の会社が保管していたMLSS菌床(一般的に言われる汚泥とは異なるもの)が大量投棄されたということから始まったのですが、これは岐阜県の切削等の作業用ウエス、軍手等の洗浄を行いリサイクルする会社である㈱日本ウエストンのMLSS菌床であり、上記の新聞記事及び逮捕になった同下水処理センターの汚泥の油成分は植物性・動物性油分であり、日本ウエストンの菌床汚泥の油分はすべて工業用油の鉱物性油分であり、全く異なるものであり、逮捕の原因の汚泥投棄の油成分が全く異なるにもかかわらず、門外漢の警察と検事による誤認逮捕だったのです。この証明は当時の分析センターで高嶋博士の会社の菌床と汚泥が全く異なるものであることが明確になり、証拠として提出した分析が誤りであることは事実でしたので、報道は誤認報道として修正されるべきものです。なお、㈱地球環境秀明の社員も無実で釈放されていることと、日本ウエストンの菌床汚泥が今でも保管場所に貯蔵してあることを申し上げておきます。
この菌床汚泥の中に硫化水素及び化学物質・金属と反応する「化学硫化性細菌」や「光合成細菌」や「化学合成細菌」等による菌族が大量に現生・発現―発生しており非常に有益な微生物群であります。今回のこの菌を培養して放射能の除染に対して耐放射性細菌として上記の菌類を培養育成して利用していますので、汚泥のような産業廃棄物ではありません。汚泥の大量投棄ということは上記の事実から全く間違った考えで事実を逸脱した出来事であったことを申し上げておきます。
なお、岐阜県の日本ウエストンにおいては、前記の㈱地球環境秀明と日本ウエストンとの間で双方の弁護士間でこの問題に関する和解が行われて解決し、日本ウエストンは今でもこの複合発酵微生物処理を用いて高濃度なエマルジョン油分の分解処理を行っております。
以上のように誤認報道に対するマスコミの無責任さとその後正確な報道がなされていませんので、上記の事実をもって、掲載の取下げを要求します。今後はありもしない誹謗中傷で高嶋博士の信用毀損・名誉毀損・業務妨害に対し、本掲載を行った人物を探し当て、必ず法的手段を取ることに致します。また、このような掲載を許す会社に対しても法的手段を取りますので、法務部の責任者として博士の顧問弁護士と協議した結果、早急に掲載を取り下げるよう警告します。
三、高嶋康豪博士に対する誹謗中傷について
(投稿者:Xマン、投稿日時2011年4月8日)(飯山一郎、2011年5月6日)
(Luminescence、2011年9月17日)(学歴汚染サイト主宰者、2011年2月11日)
高嶋康豪博士の博士号に対して、誹謗中傷があり、「ケンジントン大学がハワイ州政府から閉鎖命令を受けているので、博士号自体疑問だ」と言うようなブログを掲載している人間がおりますが、1、名誉棄損 2、信用棄損 3、業務妨害 の刑事事件及び民事事件の様相を呈しているので、法的処置の警告を致します。
1、高嶋博士の博士号は、1980年代のレーガン大統領時代に、優秀な学術を顕彰する機関として、米国の国際学士院の協会の著名な大学の博士達によって設立された博士号及び終身名誉博士号の評議委員会により推薦授与する事が有りました。当時、ハワイ大学のホシノ学長が来日の際、高嶋博士の学術をアメリカに紹介し、評議委員会にて審議され、生命工学と環境工学の優秀な学術として世界で初めての環境微生物学博士号(Doctor of Environment Biology)の授与が決定し、1995年に授与されました。
その時の評議委員会メンバーは、ヘンリー・L・N・アンダーソン ロサンゼルス市立大学総長を代表とする数十名のメンバーからの授与でした。
高嶋博士が直接授与式に出席し、博士号の認証状の授与を受けています。
2、尚、終身名誉博士号を1996年に国際学士院協会より授与され、国際学士院協会からの招聘により、授与式に際し、アメリカにて基調講演を行い授与式が行われました。その時の出席者は、ロサンゼルス市立大学総長、リンカーン大学学長、ニューヨーク市立大学学長他十数名の学長が出席し、高嶋博士が記念基調講演を行い、終身名誉博士号の授与式があり、リンカーン大学の学長から授与されました。その時の状況は、ビデオに収録され、公式に発表されています。
以上のように高嶋博士の博士号の認証は公式に行われたものですので、今後はありもしない誹謗中傷で高嶋博士の信用毀損・名誉毀損・業務妨害に対し、本掲載を行った人物を探し当て、必ず法的手段を取ることに致します。また、このような掲載を許す会社に対しても法的手段を取りますので、法務部の責任者として博士の顧問弁護士と協議した結果、早急に掲載を取り下げるよう警告します。
以上
私のファンの一人が次の事を調査し報告してくれたので、客観的事実として此処に明らかにする。
飯山一郎自身の“学歴・経歴詐称”について
私のファンが飯山一郎自身の“学歴・経歴詐称”について問うた質問と、中国国内の機関からの回答である。
[問い合わせ]:飯山一郎氏はその履歴書に、
“1997年9月9日 上海鉄道大学教授を拝命”
と書いて有ります。上海鉄道大学とは2000年4月に同済大学に編入されて消滅した事もインターネット上に掲示されています。
普通、教授には修士又は博士の学位を基に任命されるものですが、飯山一郎にはそのような学位はありません。ですから“大学教授を拝命”、“1997年9月9日 上海鉄道大学教授を拝命”とは本当なのか?との疑問が浮かびます。
一般に、何らかの表彰を受けた場合、その表彰に付き、“名誉客員教授”に任命される事は有り得る事ですが、飯山氏には何らかの表彰を受けた記録も一切ありません。“上海鉄道大学名誉客員教授を拝命”したとも書いて有りません。ですから飯山一郎氏が“上海鉄道大学教授を拝命”した、という記述に対する疑惑は更に深まる事となります。
この点調査をお願いします。
[回答]:飯山一郎なる人物が当時の上海鉄道大学の教授または名誉客員教授になったという記録は存在しません。
[問い合わせ]:飯山氏は又、“上海鉄道大学 環境・健康研究所所属”とも書いており、当時上海鉄道大学に“環境・健康研究所”なる物が存在したかも御回答ください。
[回答]:そのような研究所が上海鉄道大学の中に有ったという記録は一切存在しません。
[問い合わせ]:現在、飯山一郎氏は自分は元上海鉄道大学教授である、としていますが、何時退官したか、何故退官したかも、履歴書には書いて有りません。
又、飯山一郎氏は酒に酔った時に“自分はグルンバの技術を上海鉄道大学工学部から盗んだ。”と供述しているが、そのような科学技術盗難事件が1997年9月前後から1997年11月の“グルンバ発明”(有機汚泥の醗酵分解技術)までに中国で問題になっていないか?若し盗難が本当なら、中国にとっても大変な問題ですから、この点も出来れば、調査をお願いしたいと考えます。
[回答]:現在調査中で未だ結論が出ていません。引き続き調査を続行します。
<私・佐野千遥のファンの一人による飯山一郎自身の学歴経歴詐称に付いての調査報告は以上>
つまり私のファンの一人による調査結果は、飯山一郎が上海鉄道大学の教授であった、という履歴書の記述は虚偽であり、上海鉄道大学に環境・健康研究所なる物が存在したという記述も虚偽であり、その研究所に“飯山一郎教授”が所属していた、なる記述も虚偽であり、飯山一郎が自分の発明技術であるとするグルンバ・エンジンなる物は上海鉄道大学工学部から飯山一郎が盗み出した技術である疑惑は今一応ペンディングである。若しその盗み出したグルンバ技術に依って、今日ビジネスを営んでいるのが飯山一郎であった場合、飯山一郎とは、有ろう事か正に飯山一郎自身が「詐欺師」である容疑が生じてしまうのである。
飯山一郎は、佐野との対立が起こる前の7月には“私は中国の医師の免許を持っている。”とも佐野に語ったが、飯山一郎の履歴を見る限り、飯山一郎が医学を勉学したとされる時期は存在せず、又、“医師の免許取得”なる記述も存在せず、飯山一郎の“私は中国の医師の免許を持っている。”なる言辞は虚勢を張る為の全くの虚偽であった事が明らかと成った。
中国共産党は飯山一郎が上海鉄道大学教授で有った筈が無い事を百も承知であり、在日中国人・飯山一郎が日本のアカデミックな世界に繋がりようが無いレベルの893にしか過ぎない事も百も承知で有った為に、日本のアカデミックな世界へと中国共産党が送り込んだ幾人もの中国人スパイの中から“福島原発地下の活断層”なる“研究”をさせて来た東北大学趙大鵬教授を抜擢してアカデミックな世界に於ける中国共産党の戦略的スパイの頭目とし、在日中国人中国共産党対日本スパイ戦略組織の頭目・893飯山一郎と連携戦略を取らせた。
最後に、11月22日午前3時に飯山一郎をして、私・佐野千遥の方知技へのアクセスを完全禁止するに至らさせた、11月21日に私・佐野千遥と佐野千遥博士応援団」が人道に反する悪人・飯山一郎に対して行った反駁の発言を以下に掲載します。
佐野千遥
>>366
飯山さんよ!学問一徹の私が、何の“商売”を遣って来たと言うのだ?言い掛かりも、いい加減にしろ!!貴方が最近自分を“ボケ老人”と呼ぶように、確かに貴方は最近ボケたようだ
佐野千遥
ブログ“謎の偽名“木枯し紋次郎”=東北大学中国人物理学者・趙大鵬教授は中国共産党日本方面工作員!佐野千遥”を書きました。ここ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12095743150.html をクリックして御覧下さい。飯山さんよ!御託を並べる代わりに、木枯し紋次郎を超えて展開して有る本質論を良く読み取る事だ!
佐野千遥博士応援団
>>366
飯山一郎の履歴に“1997年9月上海鉄道大学教授拝命”とある。まだ18年しか経っていないのに”上海鉄道大学の教授だったのは30年前になる”と飯山一郎が今日述べるとは…。この食い違いどう説明する。StarPeopleにも書いて有る通り、26年前に飯山は初めて中国へ行ったのだから、30年前とは飯山は未だ中国の土を一度も踏んでいなかった時期だが、この頃に飯山は既に上海鉄道大学の“教授”だったとでも言う気か?!
佐野千遥博士応援団
>>366
これ一つ取っても飯山一郎は至る所で嘘を付きまくっている事が分かる!
佐野千遥博士応援団
>>366
これだから、飯山一郎は最初から2ch等で、佐野千遥博士に負ける、と噂されていた。
佐野千遥博士応援団
>>360
木枯し紋次郎さんもアホか?自称物理学者の木枯し紋次郎さんは有ろう事か“衝突しそうになったらスピードを上げて衝突すれば自分のダメージを減らせることになりますよ。”と言ってしまっている。スピードを上げて衝突すれば、自分自身のダメージはスピードを上げなかった場合よりは大きくなるが、相手の方が自分より更にダメージが大きくなる。このダメージの大きさの序列が貴方には分からないようですね。この数学、中学生でも分かりますよ!貴方、物理学者って本当ですか?貴方は、飯山一郎の手下のチンピラに“英国人のウィリアムエッヘルゲント
サイコニパラオウィリアムズ氏だ。地球SM物理学会の第一人者だ。”とか名乗らさせたが、何で偽名の後に常に隠れて自分自身では名乗れずにチンピラに名乗らさせるのですか?
佐野千遥博士応援団
>>386
飯山一郎は
“.佐野に
「あなた何年前に中国に行ったの?」と訊かれた。
おもわず「18年前」と答えたが、これは勘違いで、”
とか書いているが、佐野先生は飯山に「あなた何年前に中国に行ったの?」と訊
いた事は1回も無い。これが先ず嘘である。
更に、飯山はその訊ねられた時に“おもわず「18年前」と答えた”と書いているが、飯山はそんな返答も佐野先生に返した事も無い。つまりこれも嘘であり且つ以下に述べるように、これは逃げ場を失った飯山の勘違いである。
佐野先生が先に“18年前”と書いたのは、飯山自身の履歴の中に“平成9年9月 上海鉄道大学教授を拝命”と書いて有り、平成9年とは1997年であり、1997年とは今年2015年から“18年前”と計算されたからである。
つまり逃げ場を失った飯山一郎が言い繕えば言い繕う程、益々ボロが出る。
佐野千遥博士応援団
>>377
逃げ場を失った飯山一郎が言い繕えば言い繕う程、益々ボロが出る。
今更幾ら言い繕っても手遅れよ!飯山一郎さん!18年が30年に化けるのは893でもなければ出来ない芸当で、また、その“30年”は26年をもはみ出してしまった。この失言!飯山さん、遣らかしましたね!
佐野千遥博士応援団
飯山一郎一派による佐野の学歴詐称、経歴詐称なる宣伝は、全くの事実無根の誹謗中傷である。ところで、飯山一郎=893は既に確定している。
佐野博士が信義を馬鹿にする893には、一切個人情報を開示しない。それは当然でしょ?
次に飯山一郎の放知技の上で、私・佐野千遥のロシア語の発音が“中学一年生の英語の棒読みみたい!”と口を極めて誹謗している輩がいるので、申したい。
私はロシアで私よりロシア語の発音が良い日本人に会った試しが無く、又、ロシア人にはよく、「日本人の佐野博士はロシアで生まれて幼少の頃ロシアで育ったのではないですか?」と訊かれる。その位、私のロシア語には外国人的なアクセントが無いと評される。
他の言語と比べて、遥かに膨大な語彙数を持つロシア語の私の語彙量が、ネーティブのロシア人に比べて、或は少ないという点は有るかもしれないが、発音に付いてこう言う事を言う輩がいるのは初耳である。
日本人で物理学論文を自分でロシア語で書き、学会でロシア語で発表し、ロシア語で質疑応答をできる日本人物理学者は唯一人私だけですが、私のスミルノフ物理学論文は、今迄に無い新しい概念に満ち満ちており、それを表現するのに何と表現したらより良いか、学会に出席しているロシア人物理学者達も色々と提言してくれる事が有ります。
“中学一年生の英語の棒読みみたい!”と口を極めて誹謗している方にお伺いしますが、そう言う貴方自身、どのくらいロシア語が出来ますか?実は全く出来ないとか、私・佐野に遥かに及ばないので有るのならば、全く様に成りませんな?!
この点をはっきりさせる為に、貴方自身がロシア語で喋っている、又は文を読み上げている音声を私宛にお送り頂く事を、貴方に要求致します。貴方のロシア語の音声を私が評定して差し上げます。如何でしょう?
ここまで遣ってしまった以上、貴方は責任を取らなければならない事、大人なら分かりますよね?!