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私の健康法!講演!日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥!!癌自力完治35年無病6.29水道橋

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6月29日(月)水道橋で“私の健康法”を日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥が講演!

私の健康法。35年間鼻風邪一つ引かずチェルノーブリ被爆の癌は自力完治!!!

日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥

スミルノフ物理学から生命現象、医学現象を説明!!

私の健康アドバイスは、世界一のコチングの大家として知られるアンソニー・ロビンスの健康法よりも、遥かに実践的で体系性を持っており、確かな理論的根拠も持っている事を、読者の誰もが認められるのではないか、と考えます。アンソニー・ロビンスの健康法は誰かと誰かの言っている事を只組み合わせただけで独創性に乏しく、ショー的要素が強すぎる、という批判も有ります。ところでアンソニー・ロビンスの講演に参加するには幾ら掛かるか皆さん御存知ですか?何と!160万円掛かります!!

会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル"

日時:6月29日(月)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 4F会議室(4階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って4階の4F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

御参加予定の方は、amebloコメント機能を使って御参加の意を書き込んで下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥が講義、宗政雄彦氏が司会!私・佐野千遥と天白盛英と共に科学技術者の第三の会社を立ち上げている宗政氏は医療機器、統合医療機器分野で永年仕事をしてきております。

物理学者・佐野千遥は全く新しい物理学体系=スミルノフ物理学体系の観点から医学現象、生命現象を厳密科学的に説明できる能力を評価されて日本がん難病サポート協会名誉会長の座に有ります。

1980年以来35年間、鼻風邪一つ引いた事が全く無く、幾多の種類のインフルエンザ何ぞ全く無関係であり、西洋医学の薬を呑んだ事が全く無く、医者に行った事が全く無く、歯医者に言った事も全く無い事、チェルノーブイリ原発爆発時の被爆が原因で立ち処に生じた癌を玉ねぎ丸齧り、尿療法により自力で完全治癒させております。35年間に私の健康を崩しかけたのは、1986年6月のチェルノーブイリ被爆と2014年9月16日の米CIAによる毒ガス・サリン兵器攻撃の“兵器による攻撃”2回のみです。

先ず、既に癌に罹ってしまっている方々へ、緊急に対応し、また西洋医学に頼らない確実なる癌を制圧する手法について先ず説明します。

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅する、と医師・宗像久男氏は主張しております。正規の医師による温熱療法を受けてみたいという方々には私が御紹介いたします。

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅するのですから、これは物理学または医学の学会に論文提出をする以前の段階で、エンジニアリング的に既成技術を組み合わせて温熱療法機器を創ってしまい、皆さんに実践的に役立ててしまう事が出来ます。

その温熱療法機器とは

1 体内の癌腫瘍の位置と大きさを検出し

2 360度あらゆる方向から癌腫瘍に照準を合わせて遠赤外線を照射できる機能

3 癌腫瘍の温度が確かに42.5度以上になっている事をセンサーでリアルタイムに知らせて寄こし表示できる機能

4 癌細胞を一度に多数殺すと、細胞内に有ったカリウムが大量に血液中に出て来るために、患者さん自身が死んでしまうので、徐々に癌細胞を死滅させる必要が有る。よって、癌細胞が現時点でどの位死滅しつつあるかをセンサーを使ったパターン認識によりリアルタイムに表示できる機能

の4つの機能を兼ね備えた機器が必要です。このような機器が実用化された時、“日本から癌は消える!!”とすら医師・宗像久男氏と私・佐野千遥は考えております。


第1回日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥“私の健康法”講座を6月29日(月)水道橋にて開講!

同窓会に出席すると「佐野氏だけ一世代違うみたい。」といわれ、見た目40代の67歳が私・佐野千遥です。どうしてそうなのか?との率直な御質問が有ろうかと思いますので、私の健康法の秘訣を此処に詳説いたします。この情報を売って商売しよう等と言う魂胆は私には全く無く、読者の皆さんに広く知って頂いて、皆さん一人一人が御自分の健康管理に大いに役立てて頂ければ幸いと考えます。


タバコの煙が漂えば息を止めて逃げ[註]、

[註]:生体が生体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質<<註0>>のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCはタバコの煙を吸い込むと破壊される。その結果、スモーカーは若くして若さを失い、若くしてみずみずしさを失い、若くして身体の柔軟性を失い、若くして急速に老化する。又、ニコチン・タールは猛毒であり、受動喫煙だけでも脳細胞が大量死しており、本来的に細胞分裂ができない脳細胞は、二度と回復できない破壊的被害を蒙っている。

アルコールを一滴も飲まず[註]、

[註]:アルコールとは人体が全く消化できない物質である事を良く認識すべきである。しかも、飲み込んだアルコールで“酒臭”くなるのは、実はアルコールそのものの匂いではなく、アルコールが酸化したアルデヒドの匂いである。アルデヒドとは猛毒神経性物質であり、しかも水に極度に良く解ける為に、耳の後ろに有るグリグリが脳内に流れ込む血液に含まれる毒物と非毒物を峻別しようとする時、その峻別作業に引っ掛からずに脳内に入り込んでしまう猛毒神経性物質である。エチル・アルコールは酸化してアセト・アルデヒドという神経毒になり、どのエチル・アルコールにも或る比率でメチル・アルコールが含まれており、メチル・アルコールは猛毒神経性のホルム・アルデヒドとなる。ホルム・アルデヒドの水溶液はホルマリンと呼ばれ、人を失神させたり、解剖した死体を長期にわたって浸けて保存する為に使われている。

自動車の排気ガスが流れてきたら息を止めて逃げる[註]、

[註]:アルコールをガソリンに混ぜると石油消費量を減らし“京都議定書”以来の二酸化炭素削減の目的に役立つ、との偽りの論理に基づいて、ガソリンに含ませて構わないとする同じくホルム・アルデヒドに転化するメチル・エステル(メチル・アルコールを少し化学変化させたもの)の含有量を、政府は、2年毎に3倍、3倍、3倍へと“規制緩和”と称して、野放しにして来た。近年に於ける自動車排気ガスはその結果、吸い込むと極度に危険なホルム・アルデヒドを大量に含んでいる。

砂糖の入った物[甘い物]、砂糖の一かけらをも1980年以来35年間全く食せず[註]、

[註]:砂糖を食べると如実に免疫力が低下し、歯周病、歯槽膿漏が進行する。砂糖を食べると、破骨細胞が活性化されて、骨の中のカルシウムを血液に溶け出させてしまい、長期的には骨粗鬆症を引き起こす。そして余りに安易にブドウ糖に転化する砂糖は、血糖値を立ち処に如実に上げ、メタボ、糖尿病を引き起こし、アルツハイマーを加速する。

非常識なくらい大量の生野菜をミキサーで砕いて飲み[註1][註2]

[註1]:動物に於いては万能細胞、幹細胞、生殖細胞のみがDNAの年齢を示す部分であるテロメアの修復酵素であるテロメラーゼを持っており、体細胞は持っていない。ところが植物に於いては、全ての体細胞がテロメラーゼを持っている。その結果植物の野菜を生のまま食べると、その野菜の体細胞全部に含まれるテロメラーゼがDNAの年齢を示す部分であるテロメアを修復する作用をし、老化が減速されると考えられる。ついでまでに述べると生玉子は万能細胞であるので、同じくテロメラーゼを含んでおり、ゆでたり熱を加えればだめになるが、生のままなら玉子は老化減速に役立つと考えられる。

[註2]:生野菜中、ブロッコリーは生のままミキサーで砕いて飲むと、NK細胞(Natural Killer細胞)をアガリクス、フコイダンの3500倍活性化する為(ブロッコリーを東大薬学部が研究して製品化した“ブロリコ”の宣伝文句には、生のままのブロッコリーを食べただけでは効果が無く、西洋医学的な手法で調合した“ブロリコ”でないと効果が出ないから“ブロリコ”を買って呑め、と謳われているが、私は生のブロッコリーをミキサーで砕いて飲んだところ、2014年9月16日のCIAの毒ガス・サリン兵器攻撃を受けて以来、免疫力が若干下がっていた為に身体中に蔓延していたしつこいタムシ[生きながらの身体に群がるカビ類。真皮を食い物にする為に猛烈な痒みが生じる]が、この1ヶ月くらいでほぼ全滅した。)、免疫力が非常に高くなる事が、私の自分自身の人体実験で確認されました。

動物性蛋白は刺身のみ食べ[註]、

[註]:メタボとは血液がドロドロであるだけでなく、リンパ液の油もドロドロである事を意味します。このリンパ液の油をドロドロにしない為に、私・佐野千遥は動物性蛋白は刺身のみ食べる事を励行しております。どういう事かというと、人間よりも体温が高い鳥の体脂肪は人体に入り込むと固まります。つまり鳥肉を食べるとリンパ液がドロドロとなりメタボになります。豚、牛だって人間より体温が高いですから、鳥肉程ではなくても矢張り、リンパ液をドロドロにします。これに対し、水の中を泳ぐ魚の体脂肪は36度Cの人体の中に入っても決して固まる事がありません。

脳神経のエネルギー代謝に不可欠なカルシウムを大量に含み且つ造血の中枢である腸を整腸するプレーンヨーグルトを十二分に食し[註]

[註]:セム族と白人は大人になっても乳糖を消化できるが、黄色人種と黒人は乳幼児の年齢を過ぎると乳糖を消化できなくなる為に、黄色人種(日本人も含む)と黒人の大人は牛乳を飲むと下痢をして消化できない。牛乳ではなくプレーン・ヨーグルトにすると乳糖が消えている為に、黄色人種(日本人を含む)と黒人も消化できる。ところで日本人のカルシウム摂取量は欧米人の4分の1以下であり、特に日本人男性は乳製品を殆ど食べないので(昔は魚を骨ごと頭から丸齧りする事が有ったが最近はそのような料理が殆ど無くなった)カルシウム摂取量が欧米人の15分の1以下であり、脳神経エネルギー代謝に不可欠なカルシウムの欠乏が甚だしいレベルに有る。
又、“脂肪ゼロ”なる乳製品は絶対買うべきでない。何故なら、乳製品の脂肪とは、レシチンであり、脳神経細胞の細胞膜を作る構成物質であるからである。一番よいのは成分無調整の生乳使用の物で、成分無調整の生乳を基に作った乳酸菌やビフィズス菌が入ったヨーグルトの脂肪が原因で体脂肪が増えたり、肥満に成ったりはしないのである。

プレーンヨーグルトにオリーブオイル(オレイン酸)[註]を混ぜて食する事により静かに呼吸してミトコンドリアの働きを活性化することにより副交感神経を交感神経に対して優位にし(情熱に熱した場合でも冷静沈着に論理的に行動し)、

[註]:副交感神経優位にする目的で身体の体温を高めにする(これを飲んでいると湘南の冬は冬ではなくストーブが不要と成る)ためにオレイン酸であるオリーブオイル(ビタミンEを大量に含む。ビタミンEはビタミンCの吸収を促進し、又、血液をさらさらにするのに役立つ)を飲んでいますが、オレイン酸であっても人気絶頂の食用油として売っている“キャノーラ油”なるものは、絶対に買うべきではなく、使うべきでもありません。何故ならば、“キャノーラ油”とは何処のメーカーであろうと全て遺伝子組み換え油だからです。“キャノーラ油”の原材料は菜種油であり、菜種油とは昔はイオウが多すぎて食用に供せない為、ランプの燃焼油として使われていたものでした。その菜種油を遺伝子組み換えして、恰も食用に供す事ができるかのように取り繕い、今日の皆さんが炒め物、揚げ物に使う食用油に仕立て上げたのが“キャノーラ油”なのですから、絶対に“キャノーラ油”なる物を買ったり使ったりしてはならない事に成ります。遺伝子組み換え食品を食べれば癌になります。

ソマチットを大量に含む尿療法を続行する事により免疫力を極度に高め<<註1>>、

その尿療法は軟骨を再生する働きが有る為に、伸長は20歳の時と同じ170センチであり、

又、体重も20歳の時と同じ53~54キロのままであり、

良く太陽に当たる事により生野菜に含まれているコリスミ酸を論理脳神経伝達物質トリプトファンへと大量転化させ<<註2>>、

生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCを大量に含む柑橘類を多く食べる

日に1食の粗食に甘んじ[註]、

[註]:私・佐野千遥は研究に忙しい為に、日に3食も食べている暇が無い結果、1食にした経過が有りますが、3食というのは食い過ぎだと考えます。肉体労働をしている方々にとっては日に1食では腹が減りすぎるかもしれませんので、2食くらいは必要かもしれません。どんな人でも、1食にしておけば、肥満は絶対に避ける事ができます。肥満は大きく寿命を縮めます。

アメリカ系の[註]ふわふわしたパン類は絶対に食せず、米の飯を水で炊いて食べる(食用油で炒めるとトランス脂肪酸に変化するので、食用油による炒め物、揚げ物は一切食さない)

[註]:あらゆる食品スーパーで売っているアメリカ系のふわふわした食パンであろうが、コッペパンであろうが、ビスケットであろうが、例が無く全て典型的トランス脂肪酸のショートニング、ファットスプレッド、マーガリンを大量に含んでおり、これ等は、強力なる心筋梗塞、脳梗塞要因となりますので、こういったパンのパン食は一切止めるべきです。ドイツ人やロシア人が好んで食べる麦の粒粒が残っている黒パンと本当のカチカチのフランス・パンにはショートニング、ファットスプレッド、マーガリンは含まれていません。

原生林の中の週に50キロの競歩、日に100回の腕立て伏せ、太く重い木刀の素振りを毎日励行し、

古い脳を活性化させるヨガを励行している為、40歳代と良く見間違えられる67歳の私・佐野千遥には、如何なるメタボもボケも有りません。

<<註0>>
「生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質」について簡単に説明致します。
蛍が発する青白い光は最高の時、非常に高い輝度を示しますが、この蛍の光は一切熱を介さないで発された光です。普通青白い光とは少なくとも数千度の光です。蛍の場合も電流が流れて光る分けですが、正の電気抵抗ではなく負の電気抵抗、負の誘電率であるために熱を発っさない事が分かっています。
負の誘電率が生体内で創り出される仕組みを、スミルノフ物理学は明快に次のように論証します。全ての物質に於いて2点間に温度差が有ると、温度が高い点から温度が低い点に向けた電位差が生じます。ピエゾ物質とは有る方向に温度差・電位差を与えると+とーの間の引力が原因で+-の電極を結んだ方向に物体が潰れ、逆方向に温度差・電位差を与えると+とーの間に斥力が生じて+-の電極を結んだ方向に物体が伸長する特性を持った物質です。+とーの間に斥力が生じるとは、負の誘電率である事を意味します。人体を形作るコラーゲンやDNAはピエゾ物質です。

<<註1>>
ケベック系カナダ人のガストン・ネサン博士が最初、血液中に大量に存在する事を発見したソマチットについては現在休会になっていますが「日本ソマチット学会」という医者の研究学会も存在しており、ソマチットとは「物理的生命体」であるとの学説を私・佐野千遥は発表している。何故「物理的」であるかというと

強酸に浸けても死なない。
強アルカリに浸けても死なない。
高温にしても死なない。
数千万年前の貝殻の化石の中から、のこのこ出て来て活動を再開する。
生命体ではあるが、そもそもDNAを持っていない。

からです。私・佐野千遥はソマチットとは、地球上の生命発生時に働いたS極磁気単極子が生物的衣を羽織って進化した物であって、そのS極磁気単極子はS極磁気単極子の集合体である太陽の黒点から地球上に遣って来たとの学説を私・佐野千遥は唱えております。

尿には血液中のソマチットが大量に流れ出るが、日本ソマチット学会もその尿をフィードバックするのだから尿療法が効果を持つのだと言っている。

<<註2>>:以下は2014年6月26日参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥が冒頭で挨拶した時に発表した医学学説です。

統合失調症とは、欧米・日本に於いてはほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されていて不治の病と見られているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は80%が自然に完治している。

佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。

神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。

神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。

ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。

トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。

精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。

通常トリプトファンは先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。

牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。

このように新しい物理学を創り出したドクター佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリピトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。


癌温熱療法の宗像久男医師;生命物理学の癌難病サポート協会名誉会長佐野千遥が講演!6.29水道橋

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癌温熱栄養療法の宗像久男医師と生命物理学の日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥が講演!6.29水道橋

       日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥
       ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥

「正統派」現代西洋医学に逆らって

癌温熱栄養療法を推進する医師・宗像久男氏[註]が真実の医学専門分野を分かり易く講演

生命体内は負の誘電率負の透磁率と物理学理論展開する35年間一切医者に行かず、一切薬を呑まず、鼻風邪一つ引かず、チェルノーブリ被爆の癌は自力完治した物理学者・佐野千遥が真実の生命物理学専門分野を分かり易く講演

[註]:宗像久男医師(目黒クリニック院長):「正統派」現代医学に頼らず、42.5度以上で癌細胞が死滅すると主張し癌温熱栄養療法で患者さんの治療に当たり、大きな成果をあげている医師です。スローガン「5年以内に日本から癌を根絶する!」
日本ソマチット学会会員、福村一郎氏と共著“古代ソマチットの謎”、ワールド・フォーラムでも出演した事有り。

佐野千遥もワールド・フォーラムで出演した事が有り、佐野が宗像氏と最初に知り合ったのはワールド・フォーラムを通してであった。


宗像久男医師と新体系の物理学博士・佐野千遥による本講演対談セミナーは、世界一のコチングの大家のアンソニー・ロビンスの健康法(そのセミナー参加費は1回に付き、何と160万円!!)よりも、遥かに専門的で実践的で体系性を持っている事を、読者の誰もが認められるのではないか、と考えます。

佐野千遥は、1980年以来35年間、鼻風邪一つ引いた事が全く無く、幾多の種類のインフルエンザ何ぞ全く無関係であり、西洋医学の薬を呑んだ事が全く無く、医者に行った事が全く無く、歯医者に言った事も全く無い事、チェルノーブイリ原発爆発時の被爆が原因で立ち処に生じた癌を玉ねぎ丸齧り、尿療法により自力で完全治癒させております。35年間に私の健康を崩しかけたのは、1986年6月のチェルノーブイリ被爆と2014年9月16日の米CIAによる毒ガス・サリン兵器攻撃の“兵器による攻撃”2回のみです。

第1回日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥と目黒クリニック院長・宗像久男医師の“健康法”講座を6月29日(月)水道橋にて開講します。

会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル" を追記しました。>

日時:6月29日(月)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 4F会議室(4階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って4階の4F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

御参加予定の方は、amebloコメント機能を使って御参加の意を書き込んで下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

先ず、既に癌に罹ってしまっている方々へ、緊急に対応し、また西洋医学に頼らない確実なる癌を制圧する手法について先ず説明します。

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅する、と医師・宗像久男氏は主張しております。正規の医師による温熱療法を受けてみたいという方々は宗像久男医師に御相談下さい。

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅するのですから、これは物理学または医学の学会に論文提出をする以前の段階で、エンジニアリング的に既成技術を組み合わせて遠赤外線温熱療法機器を創ってしまう事が出来ます。[註]

[註]:共に“テラ・ヘルツ”と呼ばれる遠赤外線とマイクロ波とは振動数としては似通った辺りに有るのですが、物理学的にはその構造が違い、その結果、効果も違います。

遠赤外線とは狭義の電磁波では無く光であるために、右巻きN極系エーテル繊維コイルの内側に左巻きS極系エーテル繊維コイルが同軸に敷設された構造を持っており、軸を中心に回転するとN極系のエーテル繊維コイルが進むのと逆方向にS極系のエーテル繊維コイルが進む結果、光である遠赤外線の時間は負の方向を向いており、遠赤外線を照射した標的にエントロピー減少を引き起こす。

これに対し、電磁波であるマイクロ波は輪状の電場、輪状の磁場が交互に噛み合った鎖状の連鎖の構造をしており、発生源から外に向かって発散する一方であるので時間は正の方向を向いている為に電磁波であるマイクロ波を照射した標的にはエントロピー増大を引き起こす。標的が癌腫瘍である場合、遠赤外線はエントロピー減少により癌腫瘍を自然に自壊させ、マイクロ波はエントロピー増大によって癌腫瘍を破壊する。電磁波のマイクロ波はその際、健康な細胞をも壊す危険が有る。

よって私・佐野千遥は遠赤外線みよって、特許が認定されている市川雅英氏の“マイクロ波治療器”を根本に於いて更に根本的に改良した“温熱療法機器”を提唱したい。

そこで私・佐野千遥が提唱する温熱療法機器とは

1 体内の癌腫瘍の位置と大きさを検出し

2 360度あらゆる方向から癌腫瘍に照準を合わせて遠赤外線を照射できる機能

3 癌腫瘍の温度が確かに42.5度以上になっている事をセンサーでリアルタイムに知らせて寄こし表示できる機能

4 癌細胞を一度に多数殺すと、細胞内に有ったカリウムが大量に血液中に出て来るために、患者さん自身が死んでしまうので、徐々に癌細胞を死滅させる必要が有る。よって、癌細胞が現時点でどの位死滅しつつあるかをセンサーを使ったパターン認識によりリアルタイムに表示できる機能

の4つの機能を兼ね備えた機器です。このような機器が実現した時、健康な細胞を傷つけたり壊したりしないまま癌細胞のみを自壊させる事が可能と成ります。

現在の医師法、薬事法に鑑み、この4つの機能を兼ね備えた機器を医療機器ではなく健康器具として開発する企画を持っておりますので、この点に御興味の有る方々も、本講演に御参集ください。

宗像久男医師は、癌は栄養失調が原因で生じると言っています。ATP(アデノシン3燐酸)を食い物とする癌細胞が増大しない為には、炭水化物の摂取をなるべく控える事、大量のカリウムにより癌細胞を攻撃する目的でニンジンを食べる事、等々あらゆる角度から原因療法(病の原因を絶つ)のアドバイスをしますので、御興味の有る方は御参集下さい。

日本全国がこの方向で当たるなら“5年で日本から癌は消える!!”とすら医師・宗像久男氏と共に私・佐野千遥も豪語したいと考えております。

参加御希望の方は、本ブログのコメント欄に参加御希望の意を書き込んでください。実名は書く必要は無く、アメーバIDかハンドル名だけで結構です。お返事は致しませんが、これは参加者数をこちらで事前に把握するためです。

以下に日本がん難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥の“私の健康法”とそれを支える全く新しい体系のスミルノフ生命物理学を述べます。

同窓会に出席すると「佐野氏だけ一世代違うみたい。」といわれ、見た目40代の67歳が私・佐野千遥です。どうしてそうなのか?との率直な御質問が有ろうかと思いますので、私の健康法の秘訣を此処に詳説いたします。この情報を売って商売しよう等と言う魂胆は私には全く無く、読者の皆さんに広く知って頂いて、皆さん一人一人が御自分の健康管理に大いに役立てて頂ければ幸いと考えます。

タバコの煙が漂えば息を止めて逃げ[註]、

[註]:生体が生体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質<<註0>>のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCはタバコの煙を吸い込むと破壊される。その結果、スモーカーは若くして若さを失い、若くしてみずみずしさを失い、若くして身体の柔軟性を失い、若くして急速に老化する。又、ニコチン・タールは猛毒であり、受動喫煙だけでも脳細胞が大量死しており、本来的に細胞分裂ができない脳細胞は、二度と回復できない破壊的被害を蒙っている。

アルコールを一滴も飲まず[註]、

[註]:アルコールとは人体が全く消化できない物質である事を良く認識すべきである。しかも、飲み込んだアルコールで“酒臭”くなるのは、実はアルコールそのものの匂いではなく、アルコールが酸化したアルデヒドの匂いである。アルデヒドとは猛毒神経性物質であり、しかも水に極度に良く解ける為に、耳の後ろに有るグリグリが脳内に流れ込む血液に含まれる毒物と非毒物を峻別しようとする時、その峻別作業に引っ掛からずに脳内に入り込んでしまう猛毒神経性物質である。エチル・アルコールは酸化してアセト・アルデヒドという神経毒になり、どのエチル・アルコールにも或る比率でメチル・アルコールが含まれており、メチル・アルコールは猛毒神経性のホルム・アルデヒドとなる。ホルム・アルデヒドの水溶液はホルマリンと呼ばれ、人を失神させたり、解剖した死体を長期にわたって浸けて保存する為に使われている。

自動車の排気ガスが流れてきたら息を止めて逃げる[註]、

[註]:アルコールをガソリンに混ぜると石油消費量を減らし“京都議定書”以来の二酸化炭素削減の目的に役立つ、との偽りの論理に基づいて、ガソリンに含ませて構わないとする同じくホルム・アルデヒドに転化するメチル・エステル(メチル・アルコールを少し化学変化させたもの)の含有量を、政府は、2年毎に3倍、3倍、3倍へと“規制緩和”と称して、野放しにして来た。近年に於ける自動車排気ガスはその結果、吸い込むと極度に危険なホルム・アルデヒドを大量に含んでいる。

砂糖の入った物[甘い物]、砂糖の一かけらをも1980年以来35年間全く食せず[註]、

[註]:砂糖を食べると如実に免疫力が低下し、歯周病、歯槽膿漏が進行する。砂糖を食べると、破骨細胞が活性化されて、骨の中のカルシウムを血液に溶け出させてしまい、長期的には骨粗鬆症を引き起こす。そして余りに安易にブドウ糖に転化する砂糖は、血糖値を立ち処に如実に上げ、メタボ、糖尿病を引き起こし、アルツハイマーを加速する。

非常識なくらい大量の生野菜をミキサーで砕いて飲み[註1][註2]

[註1]:動物に於いては万能細胞、幹細胞、生殖細胞のみがDNAの年齢を示す部分であるテロメアの修復酵素であるテロメラーゼを持っており、体細胞は持っていない。ところが植物に於いては、全ての体細胞がテロメラーゼを持っている。その結果植物の野菜を生のまま食べると、その野菜の体細胞全部に含まれるテロメラーゼがDNAの年齢を示す部分であるテロメアを修復する作用をし、老化が減速されると考えられる。ついでまでに述べると生玉子は万能細胞であるので、同じくテロメラーゼを含んでおり、ゆでたり熱を加えればだめになるが、生のままなら玉子は老化減速に役立つと考えられる。

[註2]:生野菜中、ブロッコリーは生のままミキサーで砕いて飲むと、NK細胞(Natural Killer細胞)をアガリクス、フコイダンの3500倍活性化する為(ブロッコリーを東大薬学部が研究して製品化した“ブロリコ”の宣伝文句には、生のままのブロッコリーを食べただけでは効果が無く、西洋医学的な手法で調合した“ブロリコ”でないと効果が出ないから“ブロリコ”を買って呑め、と謳われているが、私は生のブロッコリーをミキサーで砕いて飲んだところ、2014年9月16日のCIAの毒ガス・サリン兵器攻撃を受けて以来、免疫力が若干下がっていた為に身体中に蔓延していたしつこいタムシ[生きながらの身体に群がるカビ類。真皮を食い物にする為に猛烈な痒みが生じる]が、この1ヶ月くらいでほぼ全滅した。)、免疫力が非常に高くなる事が、私の自分自身の人体実験で確認されました。

動物性蛋白は刺身のみ食べ[註]、

[註]:メタボとは血液がドロドロであるだけでなく、リンパ液の油もドロドロである事を意味します。このリンパ液の油をドロドロにしない為に、私・佐野千遥は動物性蛋白は刺身のみ食べる事を励行しております。どういう事かというと、人間よりも体温が高い鳥の体脂肪は人体に入り込むと固まります。つまり鳥肉を食べるとリンパ液がドロドロとなりメタボになります。豚、牛だって人間より体温が高いですから、鳥肉程ではなくても矢張り、リンパ液をドロドロにします。これに対し、水の中を泳ぐ魚の体脂肪は36度Cの人体の中に入っても決して固まる事がありません。

脳神経のエネルギー代謝に不可欠なカルシウムを大量に含み且つ造血の中枢である腸を整腸するプレーンヨーグルトを十二分に食し[註]

[註]:セム族と白人は大人になっても乳糖を消化できるが、黄色人種と黒人は乳幼児の年齢を過ぎると乳糖を消化できなくなる為に、黄色人種(日本人も含む)と黒人の大人は牛乳を飲むと下痢をして消化できない。牛乳ではなくプレーン・ヨーグルトにすると乳糖が消えている為に、黄色人種(日本人を含む)と黒人も消化できる。ところで日本人のカルシウム摂取量は欧米人の4分の1以下であり、特に日本人男性は乳製品を殆ど食べないので(昔は魚を骨ごと頭から丸齧りする事が有ったが最近はそのような料理が殆ど無くなった)カルシウム摂取量が欧米人の15分の1以下であり、脳神経エネルギー代謝に不可欠なカルシウムの欠乏が甚だしいレベルに有る。
又、“脂肪ゼロ”なる乳製品は絶対買うべきでない。何故なら、乳製品の脂肪とは、レシチンであり、脳神経細胞の細胞膜を作る構成物質であるからである。一番よいのは成分無調整の生乳使用の物で、成分無調整の生乳を基に作った乳酸菌やビフィズス菌が入ったヨーグルトの脂肪が原因で体脂肪が増えたり、肥満に成ったりはしないのである。

プレーンヨーグルトにオリーブオイル(オレイン酸)[註]を混ぜて食する事により静かに呼吸してミトコンドリアの働きを活性化することにより副交感神経を交感神経に対して優位にし(情熱に熱した場合でも冷静沈着に論理的に行動し)、

[註]:副交感神経優位にする目的で身体の体温を高めにする(これを飲んでいると湘南の冬は冬ではなくストーブが不要と成る)ためにオレイン酸であるオリーブオイル(ビタミンEを大量に含む。ビタミンEはビタミンCの吸収を促進し、又、血液をさらさらにするのに役立つ)を飲んでいますが、オレイン酸であっても人気絶頂の食用油として売っている“キャノーラ油”なるものは、絶対に買うべきではなく、使うべきでもありません。何故ならば、“キャノーラ油”とは何処のメーカーであろうと全て遺伝子組み換え油だからです。“キャノーラ油”の原材料は菜種油であり、菜種油とは昔はイオウが多すぎて食用に供せない為、ランプの燃焼油として使われていたものでした。その菜種油を遺伝子組み換えして、恰も食用に供す事ができるかのように取り繕い、今日の皆さんが炒め物、揚げ物に使う食用油に仕立て上げたのが“キャノーラ油”なのですから、絶対に“キャノーラ油”なる物を買ったり使ったりしてはならない事に成ります。遺伝子組み換え食品を食べれば癌になります。

ソマチットを大量に含む尿療法を続行する事により免疫力を極度に高め<<註1>>、

その尿療法は軟骨を再生する働きが有る為に、伸長は20歳の時と同じ170センチであり、

又、体重も20歳の時と同じ53~54キロのままであり、

良く太陽に当たる事により生野菜に含まれているコリスミ酸を論理脳神経伝達物質トリプトファンへと大量転化させ<<註2>>、

生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCを大量に含む柑橘類を多く食べる

日に1食の粗食に甘んじ[註]、

[註]:私・佐野千遥は研究に忙しい為に、日に3食も食べている暇が無い結果、1食にした経過が有りますが、3食というのは食い過ぎだと考えます。肉体労働をしている方々にとっては日に1食では腹が減りすぎるかもしれませんので、2食くらいは必要かもしれません。どんな人でも、1食にしておけば、肥満は絶対に避ける事ができます。肥満は大きく寿命を縮めます。

アメリカ系の[註]ふわふわしたパン類は絶対に食せず、米の飯を水で炊いて食べる(食用油で炒めるとトランス脂肪酸に変化するので、食用油による炒め物、揚げ物は一切食さない)

[註]:あらゆる食品スーパーで売っているアメリカ系のふわふわした食パンであろうが、コッペパンであろうが、ビスケットであろうが、例が無く全て典型的トランス脂肪酸のショートニング、ファットスプレッド、マーガリンを大量に含んでおり、これ等は、強力なる心筋梗塞、脳梗塞要因となりますので、こういったパンのパン食は一切止めるべきです。ドイツ人やロシア人が好んで食べる麦の粒粒が残っている黒パンと本当のカチカチのフランス・パンにはショートニング、ファットスプレッド、マーガリンは含まれていません。

原生林の中の週に50キロの競歩、日に100回の腕立て伏せ、太く重い木刀の素振りを毎日励行し、

古い脳を活性化させるヨガを励行している為、40歳代と良く見間違えられる67歳の私・佐野千遥には、如何なるメタボもボケも有りません。

<<註0>>
「生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質」について簡単に説明致します。
蛍が発する青白い光は最高の時、非常に高い輝度を示しますが、この蛍の光は一切熱を介さないで発された光です。普通青白い光とは少なくとも数千度の光です。蛍の場合も電流が流れて光る分けですが、正の電気抵抗ではなく負の電気抵抗、負の誘電率であるために熱を発っさない事が分かっています。
負の誘電率が生体内で創り出される仕組みを、スミルノフ物理学は明快に次のように論証します。全ての物質に於いて2点間に温度差が有ると、温度が高い点から温度が低い点に向けた電位差が生じます。ピエゾ物質とは有る方向に温度差・電位差を与えると+とーの間の引力が原因で+-の電極を結んだ方向に物体が潰れ、逆方向に温度差・電位差を与えると+とーの間に斥力が生じて+-の電極を結んだ方向に物体が伸長する特性を持った物質です。+とーの間に斥力が生じるとは、負の誘電率である事を意味します。人体を形作るコラーゲンやDNAはピエゾ物質です。

<<註1>>
ケベック系カナダ人のガストン・ネサン博士が最初、血液中に大量に存在する事を発見したソマチットについては現在休会になっていますが「日本ソマチット学会」という医者の研究学会も存在しており、ソマチットとは「物理的生命体」であるとの学説を私・佐野千遥は発表している。何故「物理的」であるかというと

強酸に浸けても死なない。
強アルカリに浸けても死なない。
高温にしても死なない。
数千万年前の貝殻の化石の中から、のこのこ出て来て活動を再開する。
生命体ではあるが、そもそもDNAを持っていない。

からです。私・佐野千遥はソマチットとは、地球上の生命発生時に働いたS極磁気単極子が生物的衣を羽織って進化した物であって、そのS極磁気単極子はS極磁気単極子の集合体である太陽の黒点から地球上に遣って来たとの学説を私・佐野千遥は唱えております。

尿には血液中のソマチットが大量に流れ出るが、日本ソマチット学会もその尿をフィードバックするのだから尿療法が効果を持つのだと言っている。

<<註2>>:以下は2014年6月26日参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥が冒頭で挨拶した時に発表した医学学説です。

統合失調症とは、欧米・日本に於いてはほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されていて不治の病と見られているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は80%が自然に完治している。

佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。

神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。

神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。

ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。

トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。

精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。

通常トリプトファンは先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。

牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。

このように新しい物理学を創り出したドクター佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリピトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。

温かいリズム?温熱療法含め癌難病サポート協会名誉会長佐野千遥と宗像久男医師が講演!6.29水道橋

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              温かいリズム

温かいリズム!温熱療法に付き日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥(物理学者)と医師・宗像久男先生が講演!6.29水道橋

       日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥
       ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥

現在”温かいリズム”が美容まで意識した若者の間で流行っています!他方、現在、自分の健康・若さについて少なからぬ不安を抱いている方々が多数有り、その必要に応えて、日本がん難病サポート協会名誉会長の佐野千遥とユーモアたっぷりの宗像久男医師とが、明確な解決方法を提示しますので、6月29日水道橋の講演会に御参集ください。御参加下さりたい方は、その旨コメント欄に書き込んで下さい。

実際に普通の病院・クリニックに行けば寿命が縮み、抗がん剤を投与されれば確実に死に、薬局で売っている西洋医学の薬は副作用が効用の何増倍も有る”毒物”ばかりの現実が有ります。

参加御希望の方は、本ブログのコメント欄に参加御希望の意を書き込んでください。実名は書く必要は無く、アメーバIDかハンドル名だけで結構です。お返事は致しませんが、これは参加者数をこちらで事前に把握するためです。

会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル" "内海貸し会議室"

日時:6月29日(月)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 4F会議室(4階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って4階の4F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

御参加御希望の方は、amebloコメント機能を使って御参加の意を書き込んで下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

「正統派」現代西洋医学に逆らって

癌温熱栄養療法を推進する医師・宗像久男氏[註]が真実の医学専門分野をユーモアを交えて分かり易く講演
(この方は顔を見ているだけで笑いだしそうな、凄く温かくヒョウキンな方です!この写真、このyoutubeを見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=WPEzSORQblU コピペして使って下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=kUZ8WiJUJ80


生命体内は負の誘電率負の透磁率と物理学理論展開する35年間一切医者に行かず、一切薬を呑まず、鼻風邪一つ引かず、チェルノーブリ被爆の癌は自力完治した物理学者・佐野千遥が真実の生命物理学専門分野を分かり易く講演
この日に限り、いつもは”クソ真面目な仙人!”というイメージの佐野千遥が、ユーモアたっぷりの”漫才”のようなお話しをする宗像久男氏と対談のお相手を努めるつもりです。その対照が剽軽(ひょうきん)かもしれません。

[註]:宗像久男医師(目黒クリニック院長):「正統派」現代医学に頼らず、42.5度以上で癌細胞が死滅すると主張し癌温熱栄養療法で患者さんの治療に当たり、大きな成果をあげている医師です。スローガン「5年以内に日本から癌を根絶する!」
日本ソマチット学会会員、福村一郎氏と共著“古代ソマチットの謎”、ワールド・フォーラムでも出演した事有り。

佐野千遥もワールド・フォーラムで出演した事が有り、佐野がユーモア一杯の宗像氏と最初に知り合ったのはワールド・フォーラムを通してであった。


宗像久男医師と新体系の物理学博士・佐野千遥による本講演対談セミナーは、世界一のコチングの大家のアンソニー・ロビンスの健康法(そのセミナー参加費は1回に付き、何と160万円!!)よりも、遥かに専門的で実践的で体系性を持っている事を、読者の誰もが認められるのではないか、と考えます。

佐野千遥は、1980年以来35年間、鼻風邪一つ引いた事が全く無く、幾多の種類のインフルエンザ何ぞ全く無関係であり、西洋医学の薬を呑んだ事が全く無く、医者に行った事が全く無く、歯医者に言った事も全く無い事、チェルノーブイリ原発爆発時の被爆が原因で立ち処に生じた癌を玉ねぎ丸齧り、尿療法により自力で完全治癒させております。35年間に私の健康を崩しかけたのは、1986年6月のチェルノーブイリ被爆と2014年9月16日の米CIAによる毒ガス・サリン兵器攻撃の“兵器による攻撃”2回のみです。

第1回日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥と目黒クリニック院長・宗像久男医師の“健康法”講座を6月29日(月)水道橋にて開講します。



先ず、既に癌に罹ってしまっている方々へ、緊急に対応し、また西洋医学に頼らない確実なる癌を制圧する手法について先ず説明します。

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅する、と医師・宗像久男氏は主張しております。正規の医師による温熱療法を受けてみたいという方々は宗像久男医師に御相談下さい。

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅するのですから、これは物理学または医学の学会に論文提出をする以前の段階で、エンジニアリング的に既成技術を組み合わせて遠赤外線温熱療法機器を創ってしまう事が出来ます。[註]

[註]:共に“テラ・ヘルツ”と呼ばれる遠赤外線とマイクロ波とは振動数としては似通った辺りに有るのですが、物理学的にはその構造が違い、その結果、効果も違います。

遠赤外線とは狭義の電磁波では無く光であるために、右巻きN極系エーテル繊維コイルの内側に左巻きS極系エーテル繊維コイルが同軸に敷設された構造を持っており、軸を中心に回転するとN極系のエーテル繊維コイルが進むのと逆方向にS極系のエーテル繊維コイルが進む結果、光である遠赤外線の時間は負の方向を向いており、遠赤外線を照射した標的にエントロピー減少を引き起こす。

これに対し、電磁波であるマイクロ波は輪状の電場、輪状の磁場が交互に噛み合った鎖状の連鎖の構造をしており、発生源から外に向かって発散する一方であるので時間は正の方向を向いている為に電磁波であるマイクロ波を照射した標的にはエントロピー増大を引き起こす。標的が癌腫瘍である場合、遠赤外線はエントロピー減少により癌腫瘍を自然に自壊させ、マイクロ波はエントロピー増大によって癌腫瘍を破壊する。電磁波のマイクロ波はその際、健康な細胞をも壊す危険が有る。

よって私・佐野千遥は遠赤外線みよって、特許が認定されている市川雅英氏の“マイクロ波治療器”を根本に於いて更に根本的に改良した“温熱療法機器”を提唱したい。

そこで私・佐野千遥が提唱する温熱療法機器とは

1 体内の癌腫瘍の位置と大きさを検出し

2 360度あらゆる方向から癌腫瘍に照準を合わせて遠赤外線を照射できる機能

3 癌腫瘍の温度が確かに42.5度以上になっている事をセンサーでリアルタイムに知らせて寄こし表示できる機能

4 癌細胞を一度に多数殺すと、細胞内に有ったカリウムが大量に血液中に出て来るために、患者さん自身が死んでしまうので、徐々に癌細胞を死滅させる必要が有る。よって、癌細胞が現時点でどの位死滅しつつあるかをセンサーを使ったパターン認識によりリアルタイムに表示できる機能

の4つの機能を兼ね備えた機器です。このような機器が実現した時、健康な細胞を傷つけたり壊したりしないまま癌細胞のみを自壊させる事が可能と成ります。

現在の医師法、薬事法に鑑み、この4つの機能を兼ね備えた機器を医療機器ではなく健康器具として開発する企画を持っておりますので、この点に御興味の有る方々も、本講演に御参集ください。

宗像久男医師は、癌は栄養失調が原因で生じると言っています。ATP(アデノシン3燐酸)を食い物とする癌細胞が増大しない為には、炭水化物の摂取をなるべく控える事、大量のカリウムにより癌細胞を攻撃する目的でニンジンを食べる事、等々あらゆる角度から原因療法(病の原因を絶つ)のアドバイスをしますので、御興味の有る方は御参集下さい。

日本全国がこの方向で当たるなら“5年で日本から癌は消える!!”とすら医師・宗像久男氏と共に私・佐野千遥も豪語したいと考えております。

以下に日本がん難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥の“私の健康法”とそれを支える全く新しい体系のスミルノフ生命物理学を述べます。

同窓会に出席すると「佐野氏だけ一世代違うみたい。」といわれ、見た目40代の67歳が私・佐野千遥です。どうしてそうなのか?との率直な御質問が有ろうかと思いますので、私の健康法の秘訣を此処に詳説いたします。この情報を売って商売しよう等と言う魂胆は私には全く無く、読者の皆さんに広く知って頂いて、皆さん一人一人が御自分の健康管理に大いに役立てて頂ければ幸いと考えます。

タバコの煙が漂えば息を止めて逃げ[註]、

[註]:生体が生体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質<<註0>>のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCはタバコの煙を吸い込むと破壊される。その結果、スモーカーは若くして若さを失い、若くしてみずみずしさを失い、若くして身体の柔軟性を失い、若くして急速に老化する。又、ニコチン・タールは猛毒であり、受動喫煙だけでも脳細胞が大量死しており、本来的に細胞分裂ができない脳細胞は、二度と回復できない破壊的被害を蒙っている。

アルコールを一滴も飲まず[註]、

[註]:アルコールとは人体が全く消化できない物質である事を良く認識すべきである。しかも、飲み込んだアルコールで“酒臭”くなるのは、実はアルコールそのものの匂いではなく、アルコールが酸化したアルデヒドの匂いである。アルデヒドとは猛毒神経性物質であり、しかも水に極度に良く解ける為に、耳の後ろに有るグリグリが脳内に流れ込む血液に含まれる毒物と非毒物を峻別しようとする時、その峻別作業に引っ掛からずに脳内に入り込んでしまう猛毒神経性物質である。エチル・アルコールは酸化してアセト・アルデヒドという神経毒になり、どのエチル・アルコールにも或る比率でメチル・アルコールが含まれており、メチル・アルコールは猛毒神経性のホルム・アルデヒドとなる。ホルム・アルデヒドの水溶液はホルマリンと呼ばれ、人を失神させたり、解剖した死体を長期にわたって浸けて保存する為に使われている。

自動車の排気ガスが流れてきたら息を止めて逃げる[註]、

[註]:アルコールをガソリンに混ぜると石油消費量を減らし“京都議定書”以来の二酸化炭素削減の目的に役立つ、との偽りの論理に基づいて、ガソリンに含ませて構わないとする同じくホルム・アルデヒドに転化するメチル・エステル(メチル・アルコールを少し化学変化させたもの)の含有量を、政府は、2年毎に3倍、3倍、3倍へと“規制緩和”と称して、野放しにして来た。近年に於ける自動車排気ガスはその結果、吸い込むと極度に危険なホルム・アルデヒドを大量に含んでいる。

砂糖の入った物[甘い物]、砂糖の一かけらをも1980年以来35年間全く食せず[註]、

[註]:砂糖を食べると如実に免疫力が低下し、歯周病、歯槽膿漏が進行する。砂糖を食べると、破骨細胞が活性化されて、骨の中のカルシウムを血液に溶け出させてしまい、長期的には骨粗鬆症を引き起こす。そして余りに安易にブドウ糖に転化する砂糖は、血糖値を立ち処に如実に上げ、メタボ、糖尿病を引き起こし、アルツハイマーを加速する。

非常識なくらい大量の生野菜をミキサーで砕いて飲み[註1][註2]

[註1]:動物に於いては万能細胞、幹細胞、生殖細胞のみがDNAの年齢を示す部分であるテロメアの修復酵素であるテロメラーゼを持っており、体細胞は持っていない。ところが植物に於いては、全ての体細胞がテロメラーゼを持っている。その結果植物の野菜を生のまま食べると、その野菜の体細胞全部に含まれるテロメラーゼがDNAの年齢を示す部分であるテロメアを修復する作用をし、老化が減速されると考えられる。ついでまでに述べると生玉子は万能細胞であるので、同じくテロメラーゼを含んでおり、ゆでたり熱を加えればだめになるが、生のままなら玉子は老化減速に役立つと考えられる。

[註2]:生野菜中、ブロッコリーは生のままミキサーで砕いて飲むと、NK細胞(Natural Killer細胞)をアガリクス、フコイダンの3500倍活性化する為(ブロッコリーを東大薬学部が研究して製品化した“ブロリコ”の宣伝文句には、生のままのブロッコリーを食べただけでは効果が無く、西洋医学的な手法で調合した“ブロリコ”でないと効果が出ないから“ブロリコ”を買って呑め、と謳われているが、私は生のブロッコリーをミキサーで砕いて飲んだところ、2014年9月16日のCIAの毒ガス・サリン兵器攻撃を受けて以来、免疫力が若干下がっていた為に身体中に蔓延していたしつこいタムシ[生きながらの身体に群がるカビ類。真皮を食い物にする為に猛烈な痒みが生じる]が、この1ヶ月くらいでほぼ全滅した。)、免疫力が非常に高くなる事が、私の自分自身の人体実験で確認されました。

動物性蛋白は刺身のみ食べ[註]、

[註]:メタボとは血液がドロドロであるだけでなく、リンパ液の油もドロドロである事を意味します。このリンパ液の油をドロドロにしない為に、私・佐野千遥は動物性蛋白は刺身のみ食べる事を励行しております。どういう事かというと、人間よりも体温が高い鳥の体脂肪は人体に入り込むと固まります。つまり鳥肉を食べるとリンパ液がドロドロとなりメタボになります。豚、牛だって人間より体温が高いですから、鳥肉程ではなくても矢張り、リンパ液をドロドロにします。これに対し、水の中を泳ぐ魚の体脂肪は36度Cの人体の中に入っても決して固まる事がありません。

脳神経のエネルギー代謝に不可欠なカルシウムを大量に含み且つ造血の中枢である腸を整腸するプレーンヨーグルトを十二分に食し[註]

[註]:セム族と白人は大人になっても乳糖を消化できるが、黄色人種と黒人は乳幼児の年齢を過ぎると乳糖を消化できなくなる為に、黄色人種(日本人も含む)と黒人の大人は牛乳を飲むと下痢をして消化できない。牛乳ではなくプレーン・ヨーグルトにすると乳糖が消えている為に、黄色人種(日本人を含む)と黒人も消化できる。ところで日本人のカルシウム摂取量は欧米人の4分の1以下であり、特に日本人男性は乳製品を殆ど食べないので(昔は魚を骨ごと頭から丸齧りする事が有ったが最近はそのような料理が殆ど無くなった)カルシウム摂取量が欧米人の15分の1以下であり、脳神経エネルギー代謝に不可欠なカルシウムの欠乏が甚だしいレベルに有る。
又、“脂肪ゼロ”なる乳製品は絶対買うべきでない。何故なら、乳製品の脂肪とは、レシチンであり、脳神経細胞の細胞膜を作る構成物質であるからである。一番よいのは成分無調整の生乳使用の物で、成分無調整の生乳を基に作った乳酸菌やビフィズス菌が入ったヨーグルトの脂肪が原因で体脂肪が増えたり、肥満に成ったりはしないのである。

プレーンヨーグルトにオリーブオイル(オレイン酸)[註]を混ぜて食する事により静かに呼吸してミトコンドリアの働きを活性化することにより副交感神経を交感神経に対して優位にし(情熱に熱した場合でも冷静沈着に論理的に行動し)、

[註]:副交感神経優位にする目的で身体の体温を高めにする(これを飲んでいると湘南の冬は冬ではなくストーブが不要と成る)ためにオレイン酸であるオリーブオイル(ビタミンEを大量に含む。ビタミンEはビタミンCの吸収を促進し、又、血液をさらさらにするのに役立つ)を飲んでいますが、オレイン酸であっても人気絶頂の食用油として売っている“キャノーラ油”なるものは、絶対に買うべきではなく、使うべきでもありません。何故ならば、“キャノーラ油”とは何処のメーカーであろうと全て遺伝子組み換え油だからです。“キャノーラ油”の原材料は菜種油であり、菜種油とは昔はイオウが多すぎて食用に供せない為、ランプの燃焼油として使われていたものでした。その菜種油を遺伝子組み換えして、恰も食用に供す事ができるかのように取り繕い、今日の皆さんが炒め物、揚げ物に使う食用油に仕立て上げたのが“キャノーラ油”なのですから、絶対に“キャノーラ油”なる物を買ったり使ったりしてはならない事に成ります。遺伝子組み換え食品を食べれば癌になります。

ソマチットを大量に含む尿療法を続行する事により免疫力を極度に高め<<註1>>、

その尿療法は軟骨を再生する働きが有る為に、伸長は20歳の時と同じ170センチであり、

又、体重も20歳の時と同じ53~54キロのままであり、

良く太陽に当たる事により生野菜に含まれているコリスミ酸を論理脳神経伝達物質トリプトファンへと大量転化させ<<註2>>、

生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCを大量に含む柑橘類を多く食べる

日に1食の粗食に甘んじ[註]、

[註]:私・佐野千遥は研究に忙しい為に、日に3食も食べている暇が無い結果、1食にした経過が有りますが、3食というのは食い過ぎだと考えます。肉体労働をしている方々にとっては日に1食では腹が減りすぎるかもしれませんので、2食くらいは必要かもしれません。どんな人でも、1食にしておけば、肥満は絶対に避ける事ができます。肥満は大きく寿命を縮めます。

アメリカ系の[註]ふわふわしたパン類は絶対に食せず、米の飯を水で炊いて食べる(食用油で炒めるとトランス脂肪酸に変化するので、食用油による炒め物、揚げ物は一切食さない)

[註]:あらゆる食品スーパーで売っているアメリカ系のふわふわした食パンであろうが、コッペパンであろうが、ビスケットであろうが、例が無く全て典型的トランス脂肪酸のショートニング、ファットスプレッド、マーガリンを大量に含んでおり、これ等は、強力なる心筋梗塞、脳梗塞要因となりますので、こういったパンのパン食は一切止めるべきです。ドイツ人やロシア人が好んで食べる麦の粒粒が残っている黒パンと本当のカチカチのフランス・パンにはショートニング、ファットスプレッド、マーガリンは含まれていません。

原生林の中の週に50キロの競歩、日に100回の腕立て伏せ、太く重い木刀の素振りを毎日励行し、

古い脳を活性化させるヨガを励行している為、40歳代と良く見間違えられる67歳の私・佐野千遥には、如何なるメタボもボケも有りません。

<<註0>>
「生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質」について簡単に説明致します。
蛍が発する青白い光は最高の時、非常に高い輝度を示しますが、この蛍の光は一切熱を介さないで発された光です。普通青白い光とは少なくとも数千度の光です。蛍の場合も電流が流れて光る分けですが、正の電気抵抗ではなく負の電気抵抗、負の誘電率であるために熱を発っさない事が分かっています。
負の誘電率が生体内で創り出される仕組みを、スミルノフ物理学は明快に次のように論証します。全ての物質に於いて2点間に温度差が有ると、温度が高い点から温度が低い点に向けた電位差が生じます。ピエゾ物質とは有る方向に温度差・電位差を与えると+とーの間の引力が原因で+-の電極を結んだ方向に物体が潰れ、逆方向に温度差・電位差を与えると+とーの間に斥力が生じて+-の電極を結んだ方向に物体が伸長する特性を持った物質です。+とーの間に斥力が生じるとは、負の誘電率である事を意味します。人体を形作るコラーゲンやDNAはピエゾ物質です。

<<註1>>
ケベック系カナダ人のガストン・ネサン博士が最初、血液中に大量に存在する事を発見したソマチットについては現在休会になっていますが「日本ソマチット学会」という医者の研究学会も存在しており、ソマチットとは「物理的生命体」であるとの学説を私・佐野千遥は発表している。何故「物理的」であるかというと

強酸に浸けても死なない。
強アルカリに浸けても死なない。
高温にしても死なない。
数千万年前の貝殻の化石の中から、のこのこ出て来て活動を再開する。
生命体ではあるが、そもそもDNAを持っていない。

からです。私・佐野千遥はソマチットとは、地球上の生命発生時に働いたS極磁気単極子が生物的衣を羽織って進化した物であって、そのS極磁気単極子はS極磁気単極子の集合体である太陽の黒点から地球上に遣って来たとの学説を私・佐野千遥は唱えております。

尿には血液中のソマチットが大量に流れ出るが、日本ソマチット学会もその尿をフィードバックするのだから尿療法が効果を持つのだと言っている。

<<註2>>:以下は2014年6月26日参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥が冒頭で挨拶した時に発表した医学学説です。

統合失調症とは、欧米・日本に於いてはほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されていて不治の病と見られているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は80%が自然に完治している。

佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。

神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。

神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。

ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。

トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。

精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。

通常トリプトファンは先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。

牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。

このように新しい物理学を創り出したドクター佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリプトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。

現在の日本の反原発運動は自己の根本的限界を見据え刷新し雄飛せよ!!!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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現在の日本の反原発運動は自己の根本的限界を見据え刷新し雄飛せよ!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥 

現在の反原発運動という物が、その意図は大いに正しく私もそれに参加する強い意欲と意思を持っているのであるが、残念ながら民衆に対する説得力と迫力に於いて根本的に欠ける所が有るので論じたい!結論から先に述べると、反原発運動の基礎に「正統派」現代物理学を拝し奉っている限り、反原発運動は結局勝ち目はありません!!必ず負けます!

何故なら、原発を廃炉にするは良いが、そこに残っている核燃料棒をどうするのか?と問われた時、今の現状に於いて反原発運動の指導者の方々は最良の方策として何と答える事が出来ますか?!指導者の方々すら「正統派」現代物理学しか頭にないのですから、「それはコンクリート詰めにして海にでも捨てる以外に無い。」と答えるのが落ちではないでしょうか?!そうです、この答は残念ながら、結果として原発利権派と同じ答と成ります!!

お分かりになりますか?私が何故、「現在の反原発運動は説得力と迫力に於いて根本的に欠ける所が有る。」と言ったかを?

この点を指摘するとヨーロッパやロシアでは大変な反響が沸き起こる。色んな討論が巻き起こる。

しかし日本に於いてはここまでtwitter上で明言しても、全く反響がなかった!これは何故か?!!最近の日本人の若者達には論理性が根本的に欠けているのと違うのか?!没論理的に感覚だけで行動しているのと違うか?!

山林に巻き散らかされた後の放射能を減らす為の地道な活動をしているとか、それを正確にレポートする地道な活動をしているとか、政府の発表の虚偽を指摘するジャーナリスト的活動をしているという事は、放射能問題を全く意識していない人達に比べれば、相対的に意識性が高い事は事実であるが、これは原発問題の表層の枝葉末節に取り組んでいるだけの事である。これでは戦略論は永遠に論じられないし、戦略的には決して勝利し得ないのである。

我々スミルノフ物理学派が提起している福島原発のメルトダウンした核燃料まで含めての「核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」とは原発利権派の補完技術では更々なく、全くその逆に、全く新しい物理学体系であるスミルノフ物理学体系に裏打ちされて、反原発運動の理論を根本から説得力と迫力を持つ物へと建て直す為の出発点であり、理論だけでなく実際に日本全国、世界中の全ての原発を完全に廃炉にする為の科学技術でもあります。

ついでまでに述べますと、6月29日の“健康”に関する私・佐野千遥の講演 http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12041422314.html は、前述の科学技術「ウラン・プルトミウム低温解体消滅システム」を支えるのと同じ物理学理論=スミルノフ物理学体系から導かれ創設された「生命物理学」を説明する講演会でもありますので、反原発をメインテーマとしていらっしゃる方々も、どしどし御参加下さる事をお勧めします。原爆症を物理的手段でどう治せるか、それは何故かにまで言及します。

6.29水道橋!健康美と若さ回復がん難病克服の為,宗像久男医師と生命物理学のDr佐野千遥が講演!

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温熱療法に付き日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥(物理学者)と医師・宗像久男先生が講演!6.29水道橋

       日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥
       ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥

現在、自分の健康・若さについて少なからぬ不安を抱いている方々が多数有り、その必要に応えて、日本がん難病サポート協会名誉会長の佐野千遥とユーモアたっぷりの宗像久男医師とが、明確な解決方法を提示しますので、6月29日水道橋の講演会に御参集ください。御参加下さりたい方は、その旨コメント欄に書き込んで下さい。

実際に普通の病院・クリニックに行けば寿命が縮み、抗がん剤を投与されれば確実に死に、薬局で売っている西洋医学の薬は副作用が効用の何増倍も有る”毒物”ばかりの現実が有ります。

参加御希望の方は、本ブログのコメント欄に参加御希望の意を書き込んでください。実名は書く必要は無く、アメーバIDかハンドル名だけで結構です。お返事は致しませんが、これは参加者数をこちらで事前に把握するためです。

会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル" "内海貸し会議室"

日時:6月29日(月)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 4F会議室(4階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って4階の4F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

御参加御希望の方は、amebloコメント機能を使って御参加の意を書き込んで下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

「正統派」現代西洋医学に逆らって

癌温熱栄養療法を推進する医師・宗像久男氏[註]が真実の医学専門分野をユーモアを交えて分かり易く講演
(この方は顔を見ているだけで笑いだしそうな、凄く温かくヒョウキンな方です!この写真、このyoutubeを見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=WPEzSORQblU コピペして使って下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=kUZ8WiJUJ80


生命体内は負の誘電率負の透磁率と物理学理論展開する35年間一切医者に行かず、一切薬を呑まず、鼻風邪一つ引かず、チェルノーブリ被爆の癌は自力完治した物理学者・佐野千遥が真実の生命物理学専門分野を分かり易く講演
この日に限り、いつもは”クソ真面目な仙人!”というイメージの佐野千遥が、ユーモアたっぷりの”漫才”のようなお話しをする宗像久男氏と対談のお相手を努めるつもりです。その対照が剽軽(ひょうきん)かもしれません。

[註]:宗像久男医師(目黒クリニック院長):「正統派」現代医学に頼らず、42.5度以上で癌細胞が死滅すると主張し癌温熱栄養療法で患者さんの治療に当たり、大きな成果をあげている医師です。スローガン「5年以内に日本から癌を根絶する!」
日本ソマチット学会会員、福村一郎氏と共著“古代ソマチットの謎”、ワールド・フォーラムでも出演した事有り。

佐野千遥もワールド・フォーラムで出演した事が有り、佐野がユーモア一杯の宗像氏と最初に知り合ったのはワールド・フォーラムを通してであった。


宗像久男医師と新体系の物理学博士・佐野千遥による本講演対談セミナーは、世界一のコチングの大家のアンソニー・ロビンスの健康法(そのセミナー参加費は1回に付き、何と160万円!!)よりも、遥かに専門的で実践的で体系性を持っている事を、読者の誰もが認められるのではないか、と考えます。

佐野千遥は、1980年以来35年間、鼻風邪一つ引いた事が全く無く、幾多の種類のインフルエンザ何ぞ全く無関係であり、西洋医学の薬を呑んだ事が全く無く、医者に行った事が全く無く、歯医者に言った事も全く無い事、チェルノーブイリ原発爆発時の被爆が原因で立ち処に生じた癌を玉ねぎ丸齧り、尿療法により自力で完全治癒させております。35年間に私の健康を崩しかけたのは、1986年6月のチェルノーブイリ被爆と2014年9月16日の米CIAによる毒ガス・サリン兵器攻撃の“兵器による攻撃”2回のみです。

第1回日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥と目黒クリニック院長・宗像久男医師の“健康法”講座を6月29日(月)水道橋にて開講します。



先ず、既に癌に罹ってしまっている方々へ、緊急に対応し、また西洋医学に頼らない確実なる癌を制圧する手法について先ず説明します。

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅する、と医師・宗像久男氏は主張しております。正規の医師による温熱療法を受けてみたいという方々は宗像久男医師に御相談下さい。

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅するのですから、これは物理学または医学の学会に論文提出をする以前の段階で、エンジニアリング的に既成技術を組み合わせて遠赤外線温熱療法機器を創ってしまう事が出来ます。[註]

[註]:共に“テラ・ヘルツ”と呼ばれる遠赤外線とマイクロ波とは振動数としては似通った辺りに有るのですが、物理学的にはその構造が違い、その結果、効果も違います。

遠赤外線とは狭義の電磁波では無く光であるために、右巻きN極系エーテル繊維コイルの内側に左巻きS極系エーテル繊維コイルが同軸に敷設された構造を持っており、軸を中心に回転するとN極系のエーテル繊維コイルが進むのと逆方向にS極系のエーテル繊維コイルが進む結果、光である遠赤外線の時間は負の方向を向いており、遠赤外線を照射した標的にエントロピー減少を引き起こす。

これに対し、電磁波であるマイクロ波は輪状の電場、輪状の磁場が交互に噛み合った鎖状の連鎖の構造をしており、発生源から外に向かって発散する一方であるので時間は正の方向を向いている為に電磁波であるマイクロ波を照射した標的にはエントロピー増大を引き起こす。標的が癌腫瘍である場合、遠赤外線はエントロピー減少により癌腫瘍を自然に自壊させ、マイクロ波はエントロピー増大によって癌腫瘍を破壊する。電磁波のマイクロ波はその際、健康な細胞をも壊す危険が有る。

よって私・佐野千遥は遠赤外線みよって、特許が認定されている市川雅英氏の“マイクロ波治療器”を根本に於いて更に根本的に改良した“温熱療法機器”を提唱したい。

そこで私・佐野千遥が提唱する温熱療法機器とは

1 体内の癌腫瘍の位置と大きさを検出し

2 360度あらゆる方向から癌腫瘍に照準を合わせて遠赤外線を照射できる機能

3 癌腫瘍の温度が確かに42.5度以上になっている事をセンサーでリアルタイムに知らせて寄こし表示できる機能

4 癌細胞を一度に多数殺すと、細胞内に有ったカリウムが大量に血液中に出て来るために、患者さん自身が死んでしまうので、徐々に癌細胞を死滅させる必要が有る。よって、癌細胞が現時点でどの位死滅しつつあるかをセンサーを使ったパターン認識によりリアルタイムに表示できる機能

の4つの機能を兼ね備えた機器です。このような機器が実現した時、健康な細胞を傷つけたり壊したりしないまま癌細胞のみを自壊させる事が可能と成ります。

現在の医師法、薬事法に鑑み、この4つの機能を兼ね備えた機器を医療機器ではなく健康器具として開発する企画を持っておりますので、この点に御興味の有る方々も、本講演に御参集ください。

宗像久男医師は、癌は栄養失調が原因で生じると言っています。ATP(アデノシン3燐酸)を食い物とする癌細胞が増大しない為には、炭水化物の摂取をなるべく控える事、大量のカリウムにより癌細胞を攻撃する目的でニンジンを食べる事、等々あらゆる角度から原因療法(病の原因を絶つ)のアドバイスをしますので、御興味の有る方は御参集下さい。

日本全国がこの方向で当たるなら“5年で日本から癌は消える!!”とすら医師・宗像久男氏と共に私・佐野千遥も豪語したいと考えております。

以下に日本がん難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥の“私の健康法”とそれを支える全く新しい体系のスミルノフ生命物理学を述べます。

同窓会に出席すると「佐野氏だけ一世代違うみたい。」といわれ、見た目40代の67歳が私・佐野千遥です。どうしてそうなのか?との率直な御質問が有ろうかと思いますので、私の健康法の秘訣を此処に詳説いたします。この情報を売って商売しよう等と言う魂胆は私には全く無く、読者の皆さんに広く知って頂いて、皆さん一人一人が御自分の健康管理に大いに役立てて頂ければ幸いと考えます。

タバコの煙が漂えば息を止めて逃げ[註]、

[註]:生体が生体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質<<註0>>のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCはタバコの煙を吸い込むと破壊される。その結果、スモーカーは若くして若さを失い、若くしてみずみずしさを失い、若くして身体の柔軟性を失い、若くして急速に老化する。又、ニコチン・タールは猛毒であり、受動喫煙だけでも脳細胞が大量死しており、本来的に細胞分裂ができない脳細胞は、二度と回復できない破壊的被害を蒙っている。

アルコールを一滴も飲まず[註]、

[註]:アルコールとは人体が全く消化できない物質である事を良く認識すべきである。しかも、飲み込んだアルコールで“酒臭”くなるのは、実はアルコールそのものの匂いではなく、アルコールが酸化したアルデヒドの匂いである。アルデヒドとは猛毒神経性物質であり、しかも水に極度に良く解ける為に、耳の後ろに有るグリグリが脳内に流れ込む血液に含まれる毒物と非毒物を峻別しようとする時、その峻別作業に引っ掛からずに脳内に入り込んでしまう猛毒神経性物質である。エチル・アルコールは酸化してアセト・アルデヒドという神経毒になり、どのエチル・アルコールにも或る比率でメチル・アルコールが含まれており、メチル・アルコールは猛毒神経性のホルム・アルデヒドとなる。ホルム・アルデヒドの水溶液はホルマリンと呼ばれ、人を失神させたり、解剖した死体を長期にわたって浸けて保存する為に使われている。

自動車の排気ガスが流れてきたら息を止めて逃げる[註]、

[註]:アルコールをガソリンに混ぜると石油消費量を減らし“京都議定書”以来の二酸化炭素削減の目的に役立つ、との偽りの論理に基づいて、ガソリンに含ませて構わないとする同じくホルム・アルデヒドに転化するメチル・エステル(メチル・アルコールを少し化学変化させたもの)の含有量を、政府は、2年毎に3倍、3倍、3倍へと“規制緩和”と称して、野放しにして来た。近年に於ける自動車排気ガスはその結果、吸い込むと極度に危険なホルム・アルデヒドを大量に含んでいる。

砂糖の入った物[甘い物]、砂糖の一かけらをも1980年以来35年間全く食せず[註]、

[註]:砂糖を食べると如実に免疫力が低下し、歯周病、歯槽膿漏が進行する。砂糖を食べると、破骨細胞が活性化されて、骨の中のカルシウムを血液に溶け出させてしまい、長期的には骨粗鬆症を引き起こす。そして余りに安易にブドウ糖に転化する砂糖は、血糖値を立ち処に如実に上げ、メタボ、糖尿病を引き起こし、アルツハイマーを加速する。

非常識なくらい大量の生野菜をミキサーで砕いて飲み[註1][註2]

[註1]:動物に於いては万能細胞、幹細胞、生殖細胞のみがDNAの年齢を示す部分であるテロメアの修復酵素であるテロメラーゼを持っており、体細胞は持っていない。ところが植物に於いては、全ての体細胞がテロメラーゼを持っている。その結果植物の野菜を生のまま食べると、その野菜の体細胞全部に含まれるテロメラーゼがDNAの年齢を示す部分であるテロメアを修復する作用をし、老化が減速されると考えられる。ついでまでに述べると生玉子は万能細胞であるので、同じくテロメラーゼを含んでおり、ゆでたり熱を加えればだめになるが、生のままなら玉子は老化減速に役立つと考えられる。

[註2]:生野菜中、ブロッコリーは生のままミキサーで砕いて飲むと、NK細胞(Natural Killer細胞)をアガリクス、フコイダンの3500倍活性化する為(ブロッコリーを東大薬学部が研究して製品化した“ブロリコ”の宣伝文句には、生のままのブロッコリーを食べただけでは効果が無く、西洋医学的な手法で調合した“ブロリコ”でないと効果が出ないから“ブロリコ”を買って呑め、と謳われているが、私は生のブロッコリーをミキサーで砕いて飲んだところ、2014年9月16日のCIAの毒ガス・サリン兵器攻撃を受けて以来、免疫力が若干下がっていた為に身体中に蔓延していたしつこいタムシ[生きながらの身体に群がるカビ類。真皮を食い物にする為に猛烈な痒みが生じる]が、この1ヶ月くらいでほぼ全滅した。)、免疫力が非常に高くなる事が、私の自分自身の人体実験で確認されました。

動物性蛋白は刺身のみ食べ[註]、

[註]:メタボとは血液がドロドロであるだけでなく、リンパ液の油もドロドロである事を意味します。このリンパ液の油をドロドロにしない為に、私・佐野千遥は動物性蛋白は刺身のみ食べる事を励行しております。どういう事かというと、人間よりも体温が高い鳥の体脂肪は人体に入り込むと固まります。つまり鳥肉を食べるとリンパ液がドロドロとなりメタボになります。豚、牛だって人間より体温が高いですから、鳥肉程ではなくても矢張り、リンパ液をドロドロにします。これに対し、水の中を泳ぐ魚の体脂肪は36度Cの人体の中に入っても決して固まる事がありません。

脳神経のエネルギー代謝に不可欠なカルシウムを大量に含み且つ造血の中枢である腸を整腸するプレーンヨーグルトを十二分に食し[註]

[註]:セム族と白人は大人になっても乳糖を消化できるが、黄色人種と黒人は乳幼児の年齢を過ぎると乳糖を消化できなくなる為に、黄色人種(日本人も含む)と黒人の大人は牛乳を飲むと下痢をして消化できない。牛乳ではなくプレーン・ヨーグルトにすると乳糖が消えている為に、黄色人種(日本人を含む)と黒人も消化できる。ところで日本人のカルシウム摂取量は欧米人の4分の1以下であり、特に日本人男性は乳製品を殆ど食べないので(昔は魚を骨ごと頭から丸齧りする事が有ったが最近はそのような料理が殆ど無くなった)カルシウム摂取量が欧米人の15分の1以下であり、脳神経エネルギー代謝に不可欠なカルシウムの欠乏が甚だしいレベルに有る。
又、“脂肪ゼロ”なる乳製品は絶対買うべきでない。何故なら、乳製品の脂肪とは、レシチンであり、脳神経細胞の細胞膜を作る構成物質であるからである。一番よいのは成分無調整の生乳使用の物で、成分無調整の生乳を基に作った乳酸菌やビフィズス菌が入ったヨーグルトの脂肪が原因で体脂肪が増えたり、肥満に成ったりはしないのである。

プレーンヨーグルトにオリーブオイル(オレイン酸)[註]を混ぜて食する事により静かに呼吸してミトコンドリアの働きを活性化することにより副交感神経を交感神経に対して優位にし(情熱に熱した場合でも冷静沈着に論理的に行動し)、

[註]:副交感神経優位にする目的で身体の体温を高めにする(これを飲んでいると湘南の冬は冬ではなくストーブが不要と成る)ためにオレイン酸であるオリーブオイル(ビタミンEを大量に含む。ビタミンEはビタミンCの吸収を促進し、又、血液をさらさらにするのに役立つ)を飲んでいますが、オレイン酸であっても人気絶頂の食用油として売っている“キャノーラ油”なるものは、絶対に買うべきではなく、使うべきでもありません。何故ならば、“キャノーラ油”とは何処のメーカーであろうと全て遺伝子組み換え油だからです。“キャノーラ油”の原材料は菜種油であり、菜種油とは昔はイオウが多すぎて食用に供せない為、ランプの燃焼油として使われていたものでした。その菜種油を遺伝子組み換えして、恰も食用に供す事ができるかのように取り繕い、今日の皆さんが炒め物、揚げ物に使う食用油に仕立て上げたのが“キャノーラ油”なのですから、絶対に“キャノーラ油”なる物を買ったり使ったりしてはならない事に成ります。遺伝子組み換え食品を食べれば癌になります。

ソマチットを大量に含む尿療法を続行する事により免疫力を極度に高め<<註1>>、

その尿療法は軟骨を再生する働きが有る為に、伸長は20歳の時と同じ170センチであり、

又、体重も20歳の時と同じ53~54キロのままであり、

良く太陽に当たる事により生野菜に含まれているコリスミ酸を論理脳神経伝達物質トリプトファンへと大量転化させ<<註2>>、

生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCを大量に含む柑橘類を多く食べる

日に1食の粗食に甘んじ[註]、

[註]:私・佐野千遥は研究に忙しい為に、日に3食も食べている暇が無い結果、1食にした経過が有りますが、3食というのは食い過ぎだと考えます。肉体労働をしている方々にとっては日に1食では腹が減りすぎるかもしれませんので、2食くらいは必要かもしれません。どんな人でも、1食にしておけば、肥満は絶対に避ける事ができます。肥満は大きく寿命を縮めます。

アメリカ系の[註]ふわふわしたパン類は絶対に食せず、米の飯を水で炊いて食べる(食用油で炒めるとトランス脂肪酸に変化するので、食用油による炒め物、揚げ物は一切食さない)

[註]:あらゆる食品スーパーで売っているアメリカ系のふわふわした食パンであろうが、コッペパンであろうが、ビスケットであろうが、例が無く全て典型的トランス脂肪酸のショートニング、ファットスプレッド、マーガリンを大量に含んでおり、これ等は、強力なる心筋梗塞、脳梗塞要因となりますので、こういったパンのパン食は一切止めるべきです。ドイツ人やロシア人が好んで食べる麦の粒粒が残っている黒パンと本当のカチカチのフランス・パンにはショートニング、ファットスプレッド、マーガリンは含まれていません。

原生林の中の週に50キロの競歩、日に100回の腕立て伏せ、太く重い木刀の素振りを毎日励行し、

古い脳を活性化させるヨガを励行している為、40歳代と良く見間違えられる67歳の私・佐野千遥には、如何なるメタボもボケも有りません。

<<註0>>
「生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質」について簡単に説明致します。
蛍が発する青白い光は最高の時、非常に高い輝度を示しますが、この蛍の光は一切熱を介さないで発された光です。普通青白い光とは少なくとも数千度の光です。蛍の場合も電流が流れて光る分けですが、正の電気抵抗ではなく負の電気抵抗、負の誘電率であるために熱を発っさない事が分かっています。
負の誘電率が生体内で創り出される仕組みを、スミルノフ物理学は明快に次のように論証します。全ての物質に於いて2点間に温度差が有ると、温度が高い点から温度が低い点に向けた電位差が生じます。ピエゾ物質とは有る方向に温度差・電位差を与えると+とーの間の引力が原因で+-の電極を結んだ方向に物体が潰れ、逆方向に温度差・電位差を与えると+とーの間に斥力が生じて+-の電極を結んだ方向に物体が伸長する特性を持った物質です。+とーの間に斥力が生じるとは、負の誘電率である事を意味します。人体を形作るコラーゲンやDNAはピエゾ物質です。

<<註1>>
ケベック系カナダ人のガストン・ネサン博士が最初、血液中に大量に存在する事を発見したソマチットについては現在休会になっていますが「日本ソマチット学会」という医者の研究学会も存在しており、ソマチットとは「物理的生命体」であるとの学説を私・佐野千遥は発表している。何故「物理的」であるかというと

強酸に浸けても死なない。
強アルカリに浸けても死なない。
高温にしても死なない。
数千万年前の貝殻の化石の中から、のこのこ出て来て活動を再開する。
生命体ではあるが、そもそもDNAを持っていない。

からです。私・佐野千遥はソマチットとは、地球上の生命発生時に働いたS極磁気単極子が生物的衣を羽織って進化した物であって、そのS極磁気単極子はS極磁気単極子の集合体である太陽の黒点から地球上に遣って来たとの学説を私・佐野千遥は唱えております。

尿には血液中のソマチットが大量に流れ出るが、日本ソマチット学会もその尿をフィードバックするのだから尿療法が効果を持つのだと言っている。

<<註2>>:以下は2014年6月26日参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥が冒頭で挨拶した時に発表した医学学説です。

統合失調症とは、欧米・日本に於いてはほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されていて不治の病と見られているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は80%が自然に完治している。

佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。

神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。

神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。

ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。

トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。

精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。

通常トリプトファンは先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。

牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。

このように新しい物理学を創り出したドクター佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリプトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。

6月29日の”健康講演会”はお蔭様で65名が集い大盛況でした!!有難う御座いました。Dr佐野千遥

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6.29水道橋にて、”健康美と若さ回復、がん難病克服の為!宗像久男医師と生命物理学のDr佐野千遥が講演!”と題して開催された講演会には、お蔭様で65名が集い、大盛況でした!有難う御座いました。

       日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥
       ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥

本講演会参加者募集期間中に、私・佐野千遥のtwitterアカウントが、私の講演会に参加者が多数集まると困る輩により1週間に渡って乗っ取られて、参加者募集が大きく妨害される事件が起こりましたが、それにも負げずお蔭さまで65名が御参加下さり、講演会は盛況に執り行われました。心から感謝申し上げます。若し私のtwitterアカウント乗っ取りが無かったなら、80名を超える方々が集うことになっていたかもしれません。

現在、自分の健康・若さ、病について少なからぬ不安を抱いている方々が多数有り、その必要に応えて、”クソ真面目な仙人”のイメージの日本がん難病サポート協会名誉会長の佐野千遥と、ユーモアたっぷりの宗像久男医師とがコンビで、先ず宗像久男医師が1時間余り講演し、本講演会に実際に参加し現在御自分自身が癌に罹っている方や親族や友人が癌に罹っている方々との間に熱の籠る質疑応答が行われ佐野も実体験を基に応答に加わり、次に佐野が、佐野が自分で創り出した全く新しい科学分野=実践的医療アドバイスを理論的にそれから導く事ができる”生命物理学”の講義をし、途中で時間切れとなった。時間が有れば講義する筈であった残りの多くの章も含めて、”生命物理学”の資料請求をして頂ければ送付する旨を言い添えて講演会は終了した。又、宗像久男先生の今回の講演と従来からの主張を纏めたレジュメも資料請求して頂ければ送付する旨を言い添えた。

宗像久男先生の講演の要点の中枢は次の通り。

昔、”不治の病”とされた結核の患者はニンジン・ジュースを飲ませれば全員完治する事をゲルソン医師が実証した。

現在、”不治の病”とされる癌の患者にニンジン・ジュースを飲ませると、治らない患者が少なからず居る。何故か?

結核患者には癌患者が居ない。
常に微熱が有る結核患者には癌患者が居ない。
癌患者は35度の低体温である。

癌患者は体温が低いからニンジン・ジュースを飲ませるだけでは治らない。

体温を上げておいて、生のニンジン等本物の野菜ジュースを飲ませ、癌細胞のエサになるブドウ糖を食べない食生活をすれば、癌は治る。

昔の医者と違って、現代の医者は、栄養学、健康学を教育されていない。


生 命 物 理 学 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

はじめに

生命体体内は負の誘電率、負の透磁率

水分の多いカエルは下からの磁場で浮き上がる
イグ・ノーベル賞=ユーモア賞受賞の写真

水分の多いカエルは強力な磁場を下から浴びると浮き上がる!
水は負の透磁率!
コラーゲンは負の誘電率を現出する!

そのコラーゲン生成には柑橘類が最も多く含むビタミンCガ不可欠。

つまり生命が生命たる由縁である負の誘電率のコラーゲンは人間の身体の蛋白質の1/3から1/4を占めているが、その生命体のみずみずしさは、人体が自力で生成できないで外部から摂取が不可欠なビタミンCによって支えられねばならない。

コラーゲン、DNAが負の誘電率を現出する仕組み

一般に物体の異なる2点に高低の温度差が有ると、ゼーペック効果により、高温の点に+、低温の点にーの電荷が生じ電位差が生じる。

この物体がピエゾ物質である場合は、その+の電荷とーの電荷が引き合って圧縮される。

2点の温度の高低を逆にすると、+、-の電荷は当然逆の位置に発生し、そのピエゾ物質は伸長する!!伸長するという事は、+の電荷とーの電荷の間に斥力が生じている事を意味する!+とーの間に斥力が生じるとは、今やそのピエゾ物質は負の誘電率である!!

負の誘電率、負の透磁率となると何が起こるか?

負の電気抵抗 
蛍の光は全く熱を介さず発される、しかし数千度以上の光と同じく青白い!

光の反射率の式を用いると、負の誘電率・負の透磁率の物体は外から照射される光の量よりも中から発される光の量の方が恒常的に大きい!外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!

人間は通常、日に2800キロ・カロリーの食べ物を摂取している。これは1秒当たりに換算すると約100ワットの電力エネルギーに当たる。100ワットの電気アンカとは”ぬくもり”程度の熱=エネルギーでしかない!

重量挙げの選手が100ワットの電力であの重いバーベルを持ち上げる、と強弁できる学者は皆無!

食事による2800キロカロリーでは、人体が1日に必要とするエネルギー総量を全く賄えないのは自明である!

コラーゲン、DNAで構成される負の誘電率・負の透磁率の人体は、外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!

気功師が手翳しで病を治すとき、手からは内から外へ流れ出るエネルギーが常温プラズマの形で放出されている。

<「生命物理学」の論文からの抜粋引用は以上。>

小保方さんに, スミルノフ学派物理学者Dr佐野千遥が物理的生命体ソマチットの共同研究を提案予定!

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小保方晴子さんにスミルノフ学派物理学者Dr佐野千遥がソマチットの共同研究を提案予定!!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

第1巻: 生 命 物 理 学 

はじめに

従来から“生命科学”という分野が有るが、これは遺伝子組み換えの遺伝子工学まで含めた相当胡散臭い似非科学であるので、私・佐野千遥はこれと明確に区別して“生命物理学”なる分野を立ち上げた。

第1章:生命体体内は負の誘電率、負の透磁率

水分の多いカエルは下からの磁場で浮き上がる
イグ・ノーベル賞=ユーモア賞受賞の写真

イグ・ノーベル賞=ユーモア賞受賞の写真

水分の多いカエルは強力な磁場を下から浴びると浮き上がる!
水は負の透磁率!
コラーゲンは負の誘電率を現出する!

そのコラーゲン生成には柑橘類が最も多く含むビタミンCガ不可欠。

つまり生命が生命たる由縁である負の誘電率のコラーゲンは人間の身体の蛋白質の1/3から1/4を占めているが、その生命体のみずみずしさは、人体が自力で生成できないで外部から摂取が不可欠なビタミンCによって支えられねばならない。

コラーゲン、DNAが負の誘電率を現出する仕組み

一般に物体の異なる2点に高低の温度差が有ると、ゼーペック効果により、高温の点に+、低温の点にーの電荷が生じ電位差が生じる。

この物体がピエゾ物質である場合は、その+の電荷とーの電荷が引き合って圧縮される。

2点の温度の高低を逆にすると、+、-の電荷は当然逆の位置に発生し、そのピエゾ物質は伸長する!!伸長するという事は、+の電荷とーの電荷の間に斥力が生じている事を意味する!+とーの間に斥力が生じるとは、今やそのピエゾ物質は負の誘電率である!!

通常の物理世界が正の誘電率・正の透磁率であるために、そして正の誘電率・正の透磁率の世界しか無いと誤信した「正統派」現代物理学派は、従来磁石とは必ずN極とS極を持った双極磁石であり、N極だけ、S極だけの単極磁石は存在しないという命題を“物理的常識”としてきた。そして単極磁石が存在し得たのは宇宙の始原のほんの瞬間だけだった、なる全くの事実無根の主張を完全誤謬の“ビッグ・バング理論”なるものが宣伝しており、その宇宙の始原に瞬間だけ存在したかもしれない単極磁石を捉える為に小柴昌俊のカミオカンデが宇宙に向けられていた、というのだから「正統派」現代物理学は“病咬耗”と言うべきである。

正の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極との間に斥力が生じ、S極とN極とが引き合う場である。

S極がS極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、S極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成す事は無く、N極がN極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、N極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成す事が無く、S極とN極が互いに引き合うので、正の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する事が無く、N極とS極とは常にペアで、切っても切り離せない双極磁石として出現する。

負の誘電率・負の透磁率とは物理的にどういう事か?

負の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極とが引き合い、S極とN極との間に斥力が生じる場である。

S極がS極同志引き合うので、負の透磁率の場でS極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成し、N極がN極同志引き合うので、負の透磁率の場でN極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成し、S極とN極が互いに斥力を及ぼし合って別れるので、負の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する。

負の誘電率、負の透磁率となると何が起こるか?

負の電気抵抗 
蛍の光は全く熱を介さず発される、しかし数千度以上の光と同じく青白い!

光の反射率の式を用いると、負の誘電率・負の透磁率の物体は外から照射される光の量よりも中から発される光の量の方が恒常的に大きい!外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!

人間は通常、日に2800キロ・カロリーの食べ物を摂取している。これは1秒当たりに換算すると約100ワットの電力エネルギーに当たる。100ワットの電気アンカとは”ぬくもり”程度の熱=エネルギーでしかない!

重量挙げの選手が100ワットの電力であの重いバーベルを持ち上げる、と強弁できる学者は皆無!

食事による2800キロカロリーでは、人体が1日に必要とするエネルギー総量を全く賄えないのは自明である!

コラーゲン、DNAで構成される負の誘電率・負の透磁率の人体は、外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!

気功師が手翳しで病を治すとき、手からは内から外へ流れ出るエネルギーが常温プラズマの形で放出されている。

第2章:ソマチット

佐野千遥の創出した“生命物理学”の重要な1章が“ソマチット”の章である。

先ず、結論から先に述べる。私・佐野千遥は、人間の血液中を泳ぎ回っている大量の微小生命体“ソマチット”(仏語名:somatitte)とはDNAすら持っておらず、「物理的生命体」である、との学説を提起している。更に詳しく述べるとソマチットとはS極磁気単極子が生物的外皮を纏ったもの、と見ている。

小保方晴子さんにスミルノフ学派の物理学者Dr佐野千遥がソマチットの共同研究を提案予定!!

小保方さんに対しては彼女に妬みを抱いた創造力が欠如した自分に劣等感を持った学者による論文形式に対する誹謗から始まってマスコミのバッシングの大合唱が為されたのであるが、要はSTAP細胞再現実験に彼女自身の要望を拒否して彼女を参加させないで行われており、また彼女は乳酸菌から採取された酸性液を使ったのであるが、再現実験を試みた人達は酸性液とは言っても、彼女が使った乳酸菌から採取された酸性液を使わないでSTAP細胞再現実験を行った結果、“再現は出来なかった。”と結論付けた所に理研の側の意図的陰謀が有ったと考える。

私・佐野千遥は小保方さんについて2014年6月にもブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11873386639.html 
を書いた事が有り、

また、マスコミによるバッシングが華やかなりし頃に、小保方さんを擁護して奮戦した武田邦彦教授
https://www.youtube.com/watch?v=EEcOx64N4-Q 
は私・佐野千遥と同じ東京大学基礎科学科の先輩である。

一般に菌類の体内にもソマチットが存在し、結晶構造が正4面体の酵素を有しメービウスの帯構造を持ったS極磁気単極子を中核に持つ強力なソマチットを有する乳酸菌とは核燃料派生物質のセシウム、ストロンチウムの放射能除染にも役立っており、この有用なる乳酸菌から採取された酸性液を意図的に使わなかった理研の側の否定せんが為の否定は決定的である。

スミルノフ物理学派は、誤れる「正統派」現代物理学を支えて来たノーベル賞委員会解体を要求している。小保方さんには、今後、ノーベル賞受賞の名誉を求めるのではなく、「生命物理学」の私・佐野千遥と組んで、世の為、人の為にソマチットの共同研究で成果を出し、起死回生を図る事を提案する。

ソマチットの共同研究について更に説明しよう。ソマチットは動物、植物、菌類といったあらゆる生物の体内に存在しているが、人間の体内に居るソマチットは、人体が病気に成ると、殻を被って隠れてしまう程、脆弱であるが、下等な生物のソマチットはもっと野性的で強い。古いソマチットであればあるほど、下等な生物であればあるほど、組織再生能力が強いのは、実は下等な生物が強力なソマチットを有しているからではないのか?という仮説がそこから導かれるのである。

細胞が分裂して組織が組み立てられて行くプロセスを再現する為に、単細胞である時期には乳酸菌のソマチットを、もう少し組織が出来始めたら、(足1本切り落とされても次期に再生してしまう)サンショウウオとかトカゲのソマチットを、次に3次元立体の臓器が出来始めようとしたら、物理的S極磁気単極子を物理的に強化するのにスミルノフ物理学派が使用するのと同じ物理的電磁気的装置を使って、人のソマチットの中枢に有るS極磁気単極子を強化する。


次に日本ソマチット学会の論文より引用

“生命体によっては、塩酸で死ぬこともありますし、苛性(かせい)ソーダが命取りになったり、真空では生きられなかったり、反対に空気に曝(さら)されると死んだり、大量に放射能を浴びると死んだりします。ところが、ソマチッドはそのどれでも死なないし、数千万年前の化石から生きて出て来るのですから、桁外れの長寿でもあるのです。
ということは、地球上のあらゆる生命体とは、全く異種の存在であり、別格の生命体ということになります。そしてこのソマチッドは、植物や動物や人間の樹液や血液などの体液に乗って身体中隅々まで循環していますが、植物や動物や人間が死んでも、ソマチッドは生き続けるのです。これは、何を意味するのでしょう。どうやらソマチッドは、生命の根源に関係している可能性もありそうです。然しながら、本格的な謎の解明は、これからの研究にかかっているのです。”

“植物や動物の体内にいるソマチッド”と書いて有るが、微生物の体内にも居る。

(1)ソマチッドについて未だ解明されていない重要事項の数々
ここで先ず、一般の方々の誤解を招かないように、ソマチッドについて、未(いま)だ解明されていない基本的な重要事項を、箇条書きに記載しておきます。
①ソマチッドの身体を構成する元素は何なのか。
②ガストン・ネサンの発明した、解像度150オングストローム(オングストローム=Åと表示=1ミリの1千万分の1)という世界最高の顕微鏡による観察結果によると、基本形のソマチッドは数オングストロームというサイズです。これは、原子を数個並べた程度と言う超微小サイズですが、その外形・形状はどうなっているのか。
③地球上のあらゆる生命体とは異種と思われる現象、つまり不死と思われる現象の原因は何なのか。
④人間の中にいるソマチッドと植物や動物の体内にいるソマチッドや他の場所に存在するソマチッドには差があるのか。
⑤人の中のソマチッドはどこで生まれ、どこに行くのか。
⑥増殖はどの様にして行われるのか。
⑦DNAを持っているのか。ソマチッドは不死の性質を示している以上、DNAのようにタンパク質で出来ていないことははっきりしているので前駆物質でないことは明白だが、遺伝情報を持っているらしいというその理由は何なのか。
⑧ソマチッドは人の臓器や器官によって、その発揮する機能が違う現象が出ているように思われるが、その理由は何なのか。
⑨エネルギー源は何なのか。
⑩人にとって、ソマチッドが及ぼすマイナス面はないのか。
⑪何故電子顕微鏡で見ることが出来ないのか。
⑫ソマチッドはいつ誕生したのか。
⑬そもそも、ソマチッドの役割は、何なのか。生命の根源に関与している存在なのかそしてその根拠は何か。
⑭植物や動物内のソマチッドを人間や動物が食したときに、そのソマチッドはどうなるのか。体外からのソマチッドの摂り入れは、人にとってどのような意味を持つのか。

これ等殆どの質問点に対し、私・佐野千遥の“物理的生命体ソマチットとはS極磁気単極子が生物的外皮を纏ったものである。”が解答を与える。

先ず
⑪何故電子顕微鏡で見ることが出来ないのか。

への解答は、ソマチットの中身はS極磁気単極子=電子の中身もS極磁気単極子だからです。
物理世界において電子は電子顕微鏡で見る事が出来ません。

ガストン・ネサン氏は電子顕微鏡で見れないソマチットを超解像度の光学顕微鏡である“ソマトスコープ”を作ったと言われているが、今日その“ソマトスコープ”を再現する事が出来ないでいる。そこで私・佐野千遥はナノ・サイズのソマチットを見る為に電子顕微鏡でも、光学顕微鏡でもない磁気単極子顕微鏡を開発しする事を計画している。

ケベック系カナダ人のガストン・ネサン博士が最初、血液中に大量に存在する事を発見したソマチットについては現在休会になっていますが「日本ソマチット学会」という医者の研究学会も存在しており、ソマチットとは「物理的生命体」であるとの学説を私・佐野千遥は発表している。何故「物理的」であるかというと

強酸に浸けても死なない。
強アルカリに浸けても死なない。
高温にしても死なない。
数千万年前の貝殻の化石の中から、のこのこ出て来て活動を再開する。
生命体ではあるが、そもそもDNAを持っていない。

からです。私・佐野千遥はソマチットとは、地球上の生命発生時に働いたS極磁気単極子が生物的衣を羽織って進化した物であって、そのS極磁気単極子はS極磁気単極子の集合体である太陽の黒点から地球上に遣って来たとの学説を私・佐野千遥は唱えております。

尿には血液中のソマチットが大量に流れ出るが、日本ソマチット学会もその尿をフィードバックするのだから尿療法が効果を持つのだと言っている。

第3章:癌の温熱療法機器

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅する、と医師・宗像久男氏は主張しております。正規の医師による温熱療法を受けてみたいという方々は宗像久男医師に御相談下さい。

あらゆる癌細胞は42.5度以上になると死滅するのですから、これは物理学または医学の学会に論文提出をする以前の段階で、エンジニアリング的に既成技術を組み合わせて遠赤外線温熱療法機器を創ってしまう事が出来ます。[註]

[註]:共に“テラ・ヘルツ”と呼ばれる遠赤外線とマイクロ波とは振動数としては似通った辺りに有るのですが、物理学的にはその構造が違い、その結果、効果も違います。

遠赤外線とは狭義の電磁波では無く光であるために、右巻きN極系エーテル繊維コイルの内側に左巻きS極系エーテル繊維コイルが同軸に敷設された構造を持っており、軸を中心に回転するとN極系のエーテル繊維コイルが進むのと逆方向にS極系のエーテル繊維コイルが進む結果、光である遠赤外線の時間は負の方向を向いており、遠赤外線を照射した標的にエントロピー減少を引き起こす。

これに対し、電磁波であるマイクロ波は輪状の電場、輪状の磁場が交互に噛み合った鎖状の連鎖の構造をしており、発生源から外に向かって発散する一方であるので時間は正の方向を向いている為に電磁波であるマイクロ波を照射した標的にはエントロピー増大を引き起こす。標的が癌腫瘍である場合、遠赤外線はエントロピー減少により癌腫瘍を自然に自壊させ、マイクロ波はエントロピー増大によって癌腫瘍を破壊する。電磁波のマイクロ波はその際、健康な細胞をも壊す危険が有る。

よって私・佐野千遥は遠赤外線みよって、特許が認定されている市川雅英氏の“マイクロ波治療器”を根本に於いて更に根本的に改良した“温熱療法機器”を提唱したい。

そこで私・佐野千遥が提唱する温熱療法機器とは

1 体内の癌腫瘍の位置と大きさを検出し

2 360度あらゆる方向から癌腫瘍に照準を合わせて遠赤外線を照射できる機能

3 癌腫瘍の温度が確かに42.5度以上になっている事をセンサーでリアルタイムに知らせて寄こし表示できる機能

4 癌細胞を一度に多数殺すと、細胞内に有ったカリウムが大量に血液中に出て来るために、患者さん自身が死んでしまうので、徐々に癌細胞を死滅させる必要が有る。よって、癌細胞が現時点でどの位死滅しつつあるかをセンサーを使ったパターン認識によりリアルタイムに表示できる機能

の4つの機能を兼ね備えた機器です。このような機器が実現した時、健康な細胞を傷つけたり壊したりしないまま癌細胞のみを自壊させる事が可能と成ります。

現在の医師法、薬事法に鑑み、この4つの機能を兼ね備えた機器を医療機器ではなく健康器具として開発する企画を持っておりますので、この点に御興味の有る方々も、本講演に御参集ください。

第4章:不治の病とされる精神的病・統合失調症は、ミキサーで砕いた大量な生野菜を飲み込んで強力な日光に当たれば完治する。

以下は2014年6月26日参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥が冒頭で挨拶した時に発表した医学学説です。

統合失調症とは、欧米・日本に於いてはほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されていて不治の病と見られているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は80%が自然に完治している。

佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。

神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。

神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。

ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。

トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。

精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。

通常トリプトファンは先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。

牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。

このように新しい物理学を創り出したドクター佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリプトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。

7月15日水道橋,第2回語学”即聞即答訓練準備講座”開催!!!お待たせしました!ドクター佐野千遥

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ソルボンヌ大学博士課程発行の仏国翻訳通訳家国家資格所持者:佐野千遥
   (マスターした12か国語を駆使したプロの通訳翻訳家)

お待たせしました!大勢の方々が詰めかけた1月31日の第1回語学「即聞即答訓練準備講座」以来、色々な事情で第2回が延期されてきましたが、7月15日に第2回を開講します。

世界各国の言語を、ネーティブの敏捷性と精度に肉薄する聴き取り喋る本格的能力をほぼ独学で身に付ける語学学習方法論が「即聞即答訓練」であります。

参加御希望の方は、本ブログのコメント欄に参加御希望の意を書き込んでください。実名は書く必要は無く、アメーバIDかハンドル名だけで結構です。お返事は致しませんが、これは参加者数をこちらで事前に把握するためです。

会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル" "内海貸し会議室"

日時:7月15日(水)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

御参加御希望の方は、amebloコメント機能を使って御参加の意を書き込んで下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

尚、当日御参加下さるに当たって、ノート又はルース・リーフ、筆記用具、習得目標の外国語の文法書(英語なら高校の時使った文法書、又は大学受験用英文法文法書、その他の外国語の場合には大学書林出版“XX語四週間”のような文法書)、日本語―>英語、又は日本語―>目標外国語の辞書を御持参下さい。

7月15日(水)第2回語学「即聞即答訓練準備講座」内容

第1回語学「側聞即答訓練準備講座」に付いて不明な点を感じている方は、私の2月8日ブログ「1月31日「語学講座」を振り返って。仏国ソルボンヌ大学博士課程発行通訳翻訳家国家資格を持つ佐野千遥」
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11987192705.html  
を先ず御参照下さってから、今回の第2回語学「側聞即答訓練準備講座」のブログを読む事をお勧めします。

マスターした12か国語を駆使したプロの通訳翻訳家でもある私・佐野千遥が、ネーティブの敏捷性と精度で外国語を聞き取り喋れるようになる為の外国語習得のコツを解説いたします。

私・佐野千遥は2012年に“世界を旅する年収1億のスーパー・アフィリエーター”川島和正氏にスペイン語を教えた事が有りましたが、彼は語学方法論に付きコマーシャリズムに毒されていて、難儀をしました。つまり日本では“聞き流すだけ、聴いて繰り返して居さえすれば立ち処に喋れるようになるような”“方法論”でないと方法論と言えない、と川島氏は信じていて、少しでも本人に努力を要求すると“そんな物は方法論と言えないのだから、それは詐欺教材だ!”と彼は言い張りました。

こういったコマーシャリズムに毒された思い込みまで含めて、それ等が何故間違っているか、そして語学習得の真の方法論の真髄は何かを皆さんに分かり易く解説いたしますので、お読みください。

現在、日本で流布されて人気を得ている主流の幾つかの英語訓練理論・英語教材

1 聞き流すだけ、聴いて繰り返して居さえすれば立ち処に喋れるようになる、と銘打つ英語教材(例:”スピード・ラーニング”)

2 七田式英語訓練理論・英語教材:canned expression=缶詰表現600を七田式で丸暗記すれば立ち処に英語が喋れるようになるとする英語教材

3 酒井一郎氏の“英語は81文で何でも話せる、聞ける” 式の英語訓練理論・英語教材

を私の言語学理論とメトドロジー論から先ず評定いたします。

その際に

A 日本の学校英語教育

B 和文英訳を沢山すれば話せるようになるという信仰

にも言及し、このA、Bが効果無しの理由を分かり易く説明します。

結論から先に申しますと、これ等1,2,3すべては、時間とカネの無駄と成ります。

そもそも言語とは、
文法  と
音声学
の二つから出来ており、この2つは車の両輪のように、どちらか一つが欠けても言語能力は成り立ちません。しかも文法能力、音声学能力はリアル・タイム実時間処理で使いこなせなければ、つまり、飛ぶ鳥を撃ち落すような敏捷性と精度が無ければ、生きた言語能力として成り立ちません。

アメリカ人、イギリス人の子供が外国で生まれ育った場合、「母国語」は完璧に英語であり、英語を喋り聞き取る際の文法的正確さ(ネーティブは学校での英文法教育を受けていなくても、喋る時文法的間違いを殆どしない。4、5歳までの母国語習得期に文法用語を使わなくても徹底した文法訓練を受けている。ノアム・チョムスキー言語学学説)も瞬発力も抜群ですが、彼等自身が“TOEIC”なる言語能力検定試験を受けると非常に低い点しか取る事ができません。それは何故だか、皆さんお分かりになりますか?

TOEICとは語彙が多く有りさえすれば、又米英本国での生活経験の年数が長く有りさえすれば、言語能力が極度に低くても、つまり米国人、英国人の喋っている英語をほぼ全く論理的に聴き取れていなくても、また英語を使って自分の考えを即興的且つ論理的にのべる事が全くできない極度に低い言語能力であっても、高得点を取る事ができる、言語能力検定試験としては完全な粗悪品でしかないためです。

英語語彙と米英本国滞在年数が多いだけで本当の言語能力を習得していない多くの海外に10年以上永年滞在した日本人の絶対的多数は、英語ネーティブが情け容赦ない勢いで喋りまくる時、僅かにキャッチした単語の意味は丸暗記して知っているので、そのネーティブが何に付いて喋っているか(話題)は薄々推察できても、論理的に何と主張しているかを正確には全く理解できていない現状にあります。

日本人とは外国語に世界一弱い民族である、というのが諸外国の人達の間では常識になっています。

何故、そうなってしまうのか、皆さん原因が何であるかお分かりになりますか?その原因は学校英語教育の言語理論の誤りと、それに対峙するかのように宣伝される“文法何ぞ要らない”式のコマーシャリズムに毒された英語教材とその脱言語理論・脱言語習得方法論に有ります。“文法何ぞ要らない”とは文法が極度に簡素化されてしまった「英語だから生じる勘違い」です(英語の文法的複雑度を1とした場合、日本語の文法的複雑度は2億倍、仏語・西語・伊語が数千万倍、独語が5億倍、露語が20億倍、アラビア語は実に100億倍です。)。

私は日本の英語教育・訓練のこの憂うべき現状を、正しい普遍的言語学理論と、正しい普遍的言語習得方法論と、各個人が独り言を言う時のような個別的必要性にフレクシブルに対応した語学教材を提供する事により、根本から打破して刷新いたします。

1“聞き流しているだけ、聞いて繰り返しているだけで立ち処に英語が喋れるようになる”式のコマーシャリズムに毒された英語教材

考えても見て下さい。皆さんが母国語の日本語を今の様に自由自在に操れるのは、永い年月と幼児期から始まる多大な努力に依っています。その母国語と同じように、後から外国語を喋れるように習得しようとする場合に、努力もしないで立ち処に英語が喋れるようになる筈が無いのは理の当然である事はお分かりになりますか?1970年代から始まった“ゆとりの教育”が原因で、それ以降に育った世代の日本人の多くは、“努力しないで立ち処に英語が喋れるようになる”コマーシャリズムに毒された教材の宣伝に共鳴してしまう意識性が強いのですが、そして“努力するとストレスで病気に成る”との「正統派」現代西洋医学のデマ宣伝が大々的に行われている現状では“努力しないで立ち処に英語が喋れるようになる”コマーシャリズムに毒された教材の宣伝に共鳴してしまう危険が大きいのですが、この現状に正に真っ向から対決して、「努力する美しさ」「努力する美学」を掲げ、理想を高く持つよう私は皆さんを勇気付けたいと考えます。

“聞き流しているだけ、聞いて繰り返しているだけで立ち処に英語が喋れるようになる”式のコマーシャリズムに毒された英語教材は、語彙も定着しないし、英語作文能力も全く育たず、文法訓練に全く成っておらず、文法規則とタイアップした音声訓練に全く成っておらず、音声による文法の実時間処理訓練とは完全に無関係な趣向で編纂されたこの種の教材は全て、カネと時間を完全に溝(どぶ)に捨てるに等しい語学方法論と教材にしか過ぎません。

[註]:ネーティブの4歳5歳児までの母国語習得過程とは違って、“立ち処に”とは言っていないが、大人の為の“聞き流しているだけ、聞いて繰り返しているだけであらゆる外国語が喋れるようになる”式のヒッポファミリー・クラブの教材も、語彙も定着しないし、外国語作文能力も全く育たず、文法訓練に全く成っておらず、文法規則とタイアップした音声訓練に全く成っておらず、音声による文法の実時間処理訓練とは完全に無関係な趣向で編纂されたヒッポファミリー・クラブの教材も、外国語を本格的に習得する為には、全く役に立ちません。

2 七田式英語訓練理論・英語教材:canned expression=缶詰表現600を七田式で丸暗記すれば立ち処に英語が喋れるようになるとする英語教材

この七田式英語訓練理論・英語教材は“Good morning! How are you ?”のような挨拶が自分の口を突いて出てくるように成りさえすれば、それで全て完全に満足で御座いますという人でもない限り、皆さん各人の英語習得の個別的必要性を全く満たさない教材でしかない事を此処に警告いたします。

一般的な既成の缶詰表現文600を宛がっても、皆さん各人が仕事や常日頃考えている事について独り言を言う際の御自分の個別的必要性に合致した表現文はその缶詰表現文リスト中にほぼ皆無となります。

しかも七田式の“文法なんぞ要らない”という“言語理論”は、文法と言う文法が品詞の並びの文法規則以外全て壊れてしまった英語なる言語だから生じる「勘違い」であり(英語の文法的複雑度を1とした場合、日本語の文法的複雑度は2億倍、仏語・西語・伊語が数千万倍、独語が5億倍、露語が20億倍、アラビア語は何と100億倍!!)、缶詰表現600を如何に速く右脳を使って暗記するかに七田式英語訓練理論は集中してしまっており、七田式英語訓練理論には、その600の例文を文法規則に則って臨機応変に変化させて活用する考えと方法論が欠落しています。

ましてや、文法規則のリアルタイム実時間処理がネーティブの文法的精度と敏捷性を保証するという言語理論認識は七田式には微塵も有りません。

よって七田式英語訓練理論と七田式英語訓練教材は、“Good morning! How are you ?”のような挨拶が自分の口を突いて出てくるように成りさえすれば、それで全て完全に満足で御座いますという人以外の、本当に英語を喋り聞き取れるように成る事を望んでいる方々にとっては、やはり時間とカネの全くの無駄となります。

3 酒井一郎氏の“英語は81文で何でも話せる、聞ける” 式の英語訓練理論・英語教材

酒井一郎氏の覚えなければならないとする文の数81は、七田式の600の文より遥かに少ないし、一般的な既成の缶詰表現文81を宛がっても、皆さん各人が仕事や常日頃考えている事について独り言を言う際の御自分の個別的必要性に合致した表現文はその81の缶詰表現文リスト中に完全に皆無となります。

酒井氏は七田式と異なって英文法を否定していませんが、そして酒井氏が七田式の600文より遥かに少ない81文を暗記すれば足りるとする背景には、文法規則を使って81文を書き変えれば81文は多数の文に展開できるとの七田式に比べれば相対的には正しい考えが有る。

しかし酒井氏はコマーシャリズムに結局迎合してその文法は中学二年生の文法で足りる、としてしまう誤りに迷い込んでいる。ネーティブが母国語を使う時には、例え幼少の子供であっても文法の複雑度レベルで区別付けするような事をせず、相当難しい文法規則をいとも簡単に適用して喋っていますし、ましてや大人が論理的に喋る時にはあらゆる文法規則を縦横に使いこなしており、酒井氏が“中学二年生の文法で足りる”とするのは根拠薄弱と言わざるを得ない。

つまり酒井氏の方法論は、余りに少な過ぎる基本文型を、余りに制約され過ぎた文法規則だけを使って書き変える事しかしていない点が、大きな欠陥となる。

更には、酒井氏はその文法規則を実時間処理で適用する必要性に無自覚であるために、酒井氏の教材は私・佐野千遥の提唱する文法規則の実時間処理訓練である「即聞即答訓練」には成っていません。

更には酒井氏は英文法の全文法規則の実時間処理の音声訓練によって全文法規則一覧を頭の中に定着させる考えも更々に無い。

A 日本の学校英語教育

従来の日本の学校英語教育は中学高校6年、大学4年合計10年英語を遣っても、学校英語だけで英語が喋れるようになる生徒は皆無であります。日本の学校英語教育は英文の書き変え問題もこなしているにも拘らず、何故効果が無いかと言うと、それは生徒たちが声も出さずに唯々ペーパーに鉛筆で書いているだけだからであり、音声による即聞即答訓練が欠けているからです。

B 和文英訳を沢山すれば話せるようになるという信仰について

前回の語学講座の直後に「カネ返せ!」「即聞即答訓練は詐欺!」と後に私を非難するコメントを寄越した人達には共通に、「和文英訳、英作文を遣れば、だれでも英語が出来るようになるのだから、聴いてみたら即聞即答訓練とは実はそんな正攻法でしかなかった。だから詐欺である!だからカネ返せ!」といった錯誤が有り、この錯誤は先に言及した“世界を旅する年収1億のスーパーアフィリエーター”川島和正(「非常識な勉強法」なる著書も有る)にも共通な錯誤である。私は逆に問いたい。「和文英訳、英作文を遣れば、だれでも英語が出来るようになる...」って本当ですか?!!最近の学校英語教育のレベルは更に下がって和文英訳すら分量を遣らなくなっているが、その昔、我々団塊の世代が中学・高校生であった時代には大学入試の準備で学校英語教育は和文英訳を大量に遣っていたのであるが、この団塊の世代ですらその殆どの人達は英語を全く喋る事が出来なかったし、聞き取る事も全くできなかった。この事実を上述した私への非難のコメントをした人達は一体どう考えるのでしょうか?!そして、幾ら和文英訳、英作文を遣っても英語を全く喋る事が出来るようにならないし、聞き取る事も全くできるようにならない原因が何であるかをお分かりになりますか?お答え致しましょう。答はペーパーに書くだけで、音声で遣っていないからです。即聞即答訓練とはペーパーを一切見ずに音声を耳で聞き、自分の音声を使って口で即答える訓練です。ですから、上述した私の即聞即答訓練にたいする“正攻法で和文英訳するなら英語を喋れるようになって当たり前”なる非難は如何なる根拠も有りません。

第2章:即聞即答訓練とは

語学教育訓練レベルが世界で一番高い西欧に於いては、3か国語が出来るのが常識となっており、西欧に於いて或る外国語が出来るとは、ネーティブが情け容赦ない勢いで捲(まく)し立てても、外国人がその言語を使った議論で遜色なく捲し立てて反駁出来る能力を指しており、日本人の“外国語が出来る”と言う時の常識とは天と地の違いが有る。

私・佐野千遥の提唱する「即聞即答訓練」とは、その日本人の外国語に付いての“常識”とは天と地の違いの有るネーティブが情け容赦ない勢いで捲(まく)し立てても、外国人が議論で遜色なく捲し立てて反駁出来る能力を獲得する言語理論であり且つ語学訓練方法論である。

そして即聞即答訓練方法論とは、個別性と普遍性の両方を兼ね備えた外国語習得方法論である。

1 各人が自分の仕事や日常考えている事について独り言を日本語で言ってみて、それを先ず日本語で書き出す。此処には各人の個別性に徹底して即した教材を各人用に個別に準備する哲学が貫かれている。

2.1 各人はその日本語の独り言を、目標の外国語の文法書と日本語―>外国語の辞書を使って、目標の外国語に翻訳する。その翻訳したテキストを佐野千遥が添削して正しい訳を示す。

2.2文法書を頭から読む。2で必要に応じて参照した文法書に有る全文法体系の各規則を適用すると、2で遣った翻訳文はどのように変形できるかを想定しながら読む。

3各人は佐野が提供するその外国語の「即聞即答訓練テキスト教材作成ガイド」に則り、その独り言外国語文の文法的書換えテキスト教材を作成する。各人が作成したその即聞即答訓練テキスト教材を佐野千遥が添削して正しい即聞即答訓練テキスト教材とする。

4 その即聞即答訓練テキスト教材を使って、教師がボイス・レコーダーに

4.1 書換え文法規則の指示

4.2 テキストの外国語文を読み上げる

4.3 指示に従って即言い換えるに必要な秒数のみのポーズ
(この音声教材を使っての訓練の際にはこのポーズの瞬間に即自分の音声で答えてみる)

4.4 指示に従って書き換えた正答を教師が読み上げる

4.5 4.3のときよりも流暢にその文を繰り返す為に必要な秒数のみのポーズを吹き込む

その外国語の全文法規則を網羅する「即聞即答訓練テキスト教材作成ガイド」に則って作ったこの音声教材は、その言語の全文法規則を抜け無しに網羅した音声教材となる。

その言語の全文法規則の一覧表を瞬時に思い浮かべることが出来るようにする事を目的としたこの音声訓練は、各人の自分の独り言の語彙と表現に関する限りネーティブに肉薄する敏捷性と正確さを会得する事を可能とする。

「即聞即答訓練の準備の為の語学講座」に御参加御希望の方々は、以下に述べる手順で、御自分で前以って準備作業をなさって下さい。

7月15日には即聞即答訓練教材を個別対応で作成するために、最も典型的な分野の独り言とその翻訳を準備され3名の方を選抜したいと考えます。

では、需要が最も多い英語に付いて即聞即答訓練文書教材作成手順のガイドを以下に示しますので、余裕の有る方は、各人即聞即答訓練文書教材作成に取り掛かって下さい。

<英語の即聞即答訓練文書教材作成手順のガイド>

1 自分が、仕事の事や仕事以外のあらゆる事で、日々考えたり言ったりしている日本語文を、先ず日本語で独り言を言ってみながら書き出す。

2.1 それを自分の習得しようとする外国語・英語に言い直す、又は翻訳する。その際にその英語の文法書の色々なあらゆるページを参照しながら、最大限、論理的に文法的に正確に訳す努力をする。それ等の日本語―英語の独り言を文書に書き出して置く。その訳が正しいかどうか、私が添削し、正しい訳を書き添える。

2.2 ほぼ文法書の全部を参照した(既に良く分かっている章は、参照完了と見做す)段階で、独り言文作成を終了し、今度は文法書全部を頭から読み下す。独り言作業にその文法書を使った結果として、今回頭から読み下す時には、全く独り言準備段階抜きで受動的に文法書を読んだ場合と違って、文法書なる物の存在意義が分かるようになっていて、能動的に読む事と成る。その一つ一つの文法規則を適用すると、先程書き出した独り言の文の数々が、どのように発展・変形できるかについて想像を巡らしながら全文法書を読む。

3「即聞即答訓練」教材(ペーパー資料)の作成

(この訓練教材は私が添削した後、即聞即答訓練の最終段階で、一切見ずに耳で聞いた文を実時間処理で対応する英文法規則を瞬時に見つけ出し適用し指示通りに書き換えた文にして、即返答する為の音声教材に私の声で変換されて参加者各人に配布される。しかも御自分一人一人が個別に仕事の事や常日頃考えている事を英語で自由自在に言えるようになるのだから、自ずと大いなる学習意欲が湧く。)

3.1 日本語の独り言を英文法書と辞書を使って御自分で英語に訳したものを佐野千遥が添削して作った英文独り言の各文の時制(例えば現在時制)を現在進行形、過去時制、現在完了時制、未来時制へと瞬時に書き変える訓練教材

不規則変化動詞の訓練

3.1.2 独り言の文を疑問文へと瞬時に変換する訓練教材。

3.1.3 独り言の文を否定文へと瞬時に変換する訓練教材

3.1.4 特に現在時制の場合、独り言の文の主語の人称を三人称単数へと瞬時に変化させる、また三人称単数以外に瞬時に戻して変化させる訓練教材、

3.1.5 独り言の文を受動態に瞬時に変換する訓練教材

3.1.6 独り言の2文を感覚動詞のSVOC構文(Cが動詞句の場合)に瞬時に纏める訓練教材

そのSVOC構文の文を受動態に瞬時に変換する訓練教材(不定詞の析出)

3.1.7 独り言の文を2つずつ組み合わせて、関係代名詞で結んで瞬時に一文にする訓練教材

色々な関係代名詞who、which、that、whoseとwhoの格変化形whom

先行詞を含んだ関係代名詞what

前置詞付きの関係代名詞 in which、on which、to whom, etc.

3.1.8 3.7で作った関係代名詞に導かれる関係節を、分詞に瞬時に書き換える訓練教材

その際、他動詞分詞と自動詞分詞の使い分けの訓練

逆に分詞表現を関係節表現に瞬時に書き換える訓練教材

3.1.9 独り言の1文に含まれる名詞に、別の1文を形容詞的用法の不定詞として追加して形容詞的修飾句の付いた表現へと瞬時に変換する訓練教材

3.1.10独り言の文に含まれる名詞の属性を示す形容詞を原級から比較級にして、比較対象の別の名詞を付加した文を作り、同等比較(as adj. as)表現を優等比較(..er than)表現に瞬時に変換し、否定同等比較(not so adj. as)表現を劣等比較(less adj. than)表現に瞬時に変換する訓練教材。

3.1.11 独り言の文に含まれる形容詞を原級から最上級(…est)にした文を作り、その最上級の文をそれと同意義の比較級構文(..er than any other ..)に瞬時に書き換える訓練教材

3.1.12 独り言の2文を日本語には無い従属接続詞(タイミング、条件、逆説等の看板を先に言う)のタイミングを表す従属接続詞when、as、since、条件を表す従属接続詞if、unless、逆説を表す従属接続詞though、although、理由を表す従属接続詞because、as、sinceを使って瞬時に1文に纏める訓練教材

主節が未来時制の時、例えwhen節の中を未来時制にしたい場合にも現在時制にしなければならない規則の瞬時の適用の訓練教材

3.1.13 従属接続詞ifを持った文を直説法から仮定法に瞬時に変換する訓練教材

その接続法に変換された文の時制を仮定法過去完了へと瞬時に変換する訓練教材

3.1.14 タイミングを表す従属接続詞when、as、since、条件を表す従属接続詞if、unless、逆説を表す従属接続詞though、although、理由を表す従属接続詞because、as、sinceで書かれた複文を、瞬時に分詞構文に書き換える訓練教材

逆に、接続詞が省略されてしまっている分子構文の文を、瞬時に従属接続詞を復活させた複文へと瞬時に変換する訓練教材

3.1.15独り言の2文を片方は主節、もう一文は目的を表す副詞的用法の不定詞(in order to do、 又は so as to do)に瞬時に変換して、瞬時に1文に纏める訓練教材

その副詞を表す不定詞表現を主節の主語と異なる主語を持ち込み in order for somebody to do、so as for somebody to do の形に瞬時に書き換える訓練教材

3.1.16 3.1.14で作った目的を表す副詞的用法の不定詞表現(in order to do、 又は so as to do)の文を、目的を表す従属節(so that)の形の文に瞬時に変換する訓練教材

3.1.17独り言の文を組み合わせて直接話法の文を作っておいて、その直接話法を間接話法に瞬時に変換する訓練教材

引用符内の言辞が現在時制、現在完了時制、過去時制、過去完了時制の場合に直接話法を間接話法に瞬時に変換する訓練

4 その即聞即答訓練テキスト教材を使って、教師がボイス・レコーダーに

4.1 書換え文法規則の指示

4.2 テキストの英語文を読み上げる

4.3 指示に従って即言い換えるに必要な秒数のみのポーズ
(この音声教材を使っての訓練の際にはこのポーズの瞬間に即自分の音声で答えてみる)

4.4 指示に従って書き換えた答を読み上げる

4.5 4.3のときよりも流暢にその文を繰り返す為に必要な秒数のみのポーズを吹き込む

その英語の全文法規則を網羅する「即聞即答訓練テキスト教材作成ガイド」に則って作ったこの音声教材は、その言語の全文法規則を抜け無しに網羅した音声教材となる。

5 参加者各人が自分の発音に自信が着いて来たら、自分のその即聞即答訓練の教材テキストを元に、自分の声で「問題文読み上げ、ポーズ、お手本解答読み上げ、ポーズ」をボイスレコーダーに吹き込む。

6 自分の声で吹き込んで全文法に付き出来上がった即聞即答訓練音声教材を仕事の邪魔にならない限り、日常生活の中で頻繁に聞いて、テキストを一切見ないまま、ポーズの間に即答える自己訓練を実施する。

以上のように「即聞即答訓練」は、その言語習得方法論理論は最も普遍的且つ強力であり、その具体的訓練教材は各個別個人に合致させた最もフレキシブルな物である。言語習得ツールの究極の理想像を示した物と言える。

1月31日「即聞即答訓練」速習独習語学講座への参加者の一人がその後で連絡して来て、私に次のように語った。

“最も普遍的な言語学理論に基づいた強力な外国語学習方法論理論を持っていて、尚且つ参加者各人の個人的自発的意欲を引き出すために、参加者各人が日常の仕事の事や個人的思索についての独り言を目標外国語に文法的に正しく翻訳し、佐野さんが添削した文集合を基に各参加者用に「即聞即答訓練」教材をボイス・レコーダー録音まで各参加者の為に個別に支援する「即聞即答訓練」方法論は外国語習得方法論として抜群です。”

“ところで現在日本の大学には、外国から多数の学生が詰めかけてきているが、日本の大学の側では、外国人学生達に英語でもって講義できる教授、准教授が殆ど居ないので大問題になっている。更に困った事には、講義を一方通行で辛うじて英語で遣る事ができる教授・准教授が僅かに居た場合にも、外国人学生が英語で質問すると、それを理解できず、当然、外国人学生と噛み合った討論・議論できる教授・准教授は皆無に等しい憂うべき現状に有る。”

“だから佐野先生が「即聞即答訓練」方法論を使って、日本の大学教授・准教授が自分の専門分野の講義を英語で出来るように、そして議論能力も獲得できるように大学教授・准教授達を教育して差し上げる事が急務だと思う。”

その参加者がこのように私に語ってくれたので、私は1月31日以降に於いて文科省に対し、日本の大学教授・准教授の方々を英語で講義・質疑応答が出来るように「即聞即答訓練」で教育する提案を、人脈を辿って文科省に対し行った。しかし未だに返答は無い。私が日本国内に於いて、外国語教育の実績をもっと積む必要が有ると考える。

ヨーロッパに於いては、「或る外国語ができる。」と言った時には、議論において本国人が情け容赦ない勢いで捲し立てても、それに対し外国人が遜色なく捲し立てて対抗できる能力の事を言う。

日本人は外国語が世界一苦手な民族であるという事は、国際的に定評となっている。その日本に於いては、大した努力もしないで大した労力もかけないで魔法のようなメトドロジー(方法論)を使ってみたら英語の言い回しが立ちどころに格好よく言えた自分に気が付き、「ああ、俺は英語が出来るようになったんだ!」と実感した、と言った語学教材の宣伝が脚光を浴びてしまう。日本国内のこのような語学教材で“達成した”“英語が出来るようになった”レベルでは、上述した大学教授・准教授達が自分の専門内容を英語で講義できる能力には遥かに及ばない事が明らかである。勿論教授・准教授にとって必要な議論能力は完全に遥か彼方の実現不可能な彼岸の物である。しかし日本国内に於いてはこのような程度の極度に低いレベルを最終目標としただけで日本に於いては語学教材会社のビジネスは成り立ってしまう。ヨーロッパでそのような最終習得目標が非常識な程低い語学教材を日本企業が作れば、語学の苦手な日本企業がこんな物を広告宣伝し売ろうとした、と物笑いの種に成る

共に資本主義体制であるが、ヨーロッパに於ける語学習得の目標と日本に於ける語学習得の目標との間には、このように天と地の違いが有る。

その日本に於いて、ヨーロッパに於ける、そして国際レベルでの語学習得の目標を実現する為のメトドロジー(方法論)が「即聞即答訓練」である。

参加御希望の方は、本ブログのコメント欄に参加御希望の意を書き込んでください。実名は書く必要は無く、アメーバIDかハンドル名だけで結構です。お返事は致しませんが、これは参加者数をこちらで事前に把握するためです。

会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル" "内海貸し会議室"

日時:7月15日(水)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室

内海貸し会議室 地図

御参加御希望の方は、amebloコメント機能を使って御参加の意を書き込んで下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

尚、当日御参加下さるに当たって、ノート又はルース・リーフ、筆記用具、習得目標の外国語の文法書(英語なら高校の時使った文法書、又は大学受験用英文法文法書、その他の外国語の場合には大学書林出版“XX語四週間”のような文法書)、日本語―>英語、又は日本語―>目標外国語の辞書を御持参下さい。


安倍立法はナチス刑法!「鳩山氏を国家反逆罪で処刑せよ!」と怒鳴る自民党議員!!Dr佐野千遥

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安倍立法はナチス刑法!“鳩山氏を国家反逆罪で処刑せよ!”と怒鳴る自民党議員!Dr佐野千遥

第1章:安倍立法はナチス刑法!“鳩山由友紀夫氏を国家反逆罪で処刑せよ!”と怒鳴る自民党議員!

麻生が「ナチスの手口に学べ!」と暴言。2013年7月29日
<以下 http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/767.html  より引用>
“「ナチスの手口に学べ」“舌禍”で片付けられない麻生の恐ろしさ
2013年7月31日 日刊ゲンダイ”
“「ナチスの手法に学べ」――。麻生副総理の発言が波紋を広げている。29日、都内の講演会で憲法改正について語り、「ワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。あの手口を学んだらどうか。(国民が)騒がないで、納得して変わっている。喧騒の中で決めないで欲しい」と言った。ナチスを参考にしろとは“舌禍男”の麻生らしい言葉だが、単なる失言で片付けるわけにはいかない。
 ワイマール憲法は1919年、第1次大戦に敗れたドイツで成立。”
“この憲法を骨抜きにしたのがヒトラー率いるナチスだ。33年、ヒトラー政権が樹立し、「全権委任法」を可決させた。この法律は内閣が自由に立法権を行使できるというもので、以後、ナチスは他国への侵攻やユダヤ人虐殺などに暴走し、ワイマール憲法は事実上消滅した。麻生の発言は、同じ手法で日本国憲法を改定すればいいという意味に解釈できる。”

米国は第2次世界大戦終結直後からナチス刑法となった。その結果、私のブログにも昔書いたように“アメリカ帝国主義の行きつく先!ナチスさながらの強制収容所国家=今日のアメリカ!!”( http://www.asyura2.com/13/senkyo151/msg/767.html )が現出しているのである。

日本もその影響を受けて、以前からも罪刑法定主義を逸脱して“予防拘束”が出来る破壊活動防止法と呼ばれるナチス刑法が日本の刑法に取り入れられていた。保安処分(時の政府に反対する政敵を、犯罪を何も犯していなくても“社会的に危険”と断じて検挙し精神病院に強制収容し、頭がい骨をカチ割って、脳梁を切断するロボトミーと呼ばれる“手術”を施し、廃人にする事を合法化する法律。)も日本国の刑法に導入する事が永年検討されて来ていた。

そして、安倍内閣は更に大々的に米国の現行ナチス刑法を日本の法体系の中に全面的に取り込む試みを続け、先述した事件“麻生が「ナチスの手口に学べ!」と暴言。2013年7月29日”が起こっているのである。

その米国のナチス刑法をすら超えた物が、安倍立法で成立した“国民総背番号制”である。この問題はインターネット上で個人情報が誰かに盗まれる危険だけが問題なのではなく、ナチス体質の安倍ナチス政府が、日本全国民の個人情報を欲しい儘にする事に有る!!

“3.11は(米軍による)人工地震”であることを日本国民に告げようとしたプーチンの率いる国ロシアは、集団的自衛権にも参加せず、現在、最も順当なる外交方針を取っている国である。6月27日、そのロシアを経由してクリミアを訪問した鳩山由紀夫氏に対して、激しい対米従属意識を持った安倍内閣の取り巻き連中は、日本の対米関係の顔に泥を塗る行為だだとか言って、再び“鳩山氏を国家反逆罪で処刑せよ!”と怒鳴る事を遣っている。

この安倍内閣と取り巻き連中は、日本にとって危険極まりない連中である事、読者の皆さんお分かりになりますか?!

安倍晋三は、日本国内が安倍に反対するデモ隊で溢れ返った時、日本の機動隊、自衛隊により治安弾圧するだけでなく、米軍、CIAに出動要請して治安弾圧させ、CIAは捕まえた者を拷問、殺人し、デモ隊が予想以上に強かった場合には米軍がハイテク兵器を使って殺戮する自由を確保する目的で、安倍晋三は安保法制提案を行った。

<2014年国家安全保障会議決定、閣議決定
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/anpohosei.pdf  より引用>
“安全保障環境が厳しさを増していることを考慮すれ ば、純然たる平時でも有事でもない事態が生じやすく、これにより更に 重大な事態に至りかねないリスクを有している。こうした武力攻撃に至 らない侵害に際し、警察機関と自衛隊を含む関係機関が基本的な役割分 担を前提として、より緊密に協力し、いかなる不法行為に対しても切れ 目のない十分な対応を確保するための態勢を整備することが一層重要な 課題となっている。”

“具体的には、こうした様々な不法行為に対処するため、警察…などの関係機関が、それぞれの任務と権限に応じて緊密に協力して 対応するとの基本方針の下、各々の対応能力を向上させ、情報共有を含 む連携を強化し、具体的な対応要領の検討や整備を行い、命令発出手続 を迅速化する”

このように血生臭い弾圧を想定しているのが安倍晋三の安保法制である。

ところで以下では、話題を180度転換し、我々民衆の側は何が出来るかに付いて論を展開する。

第2章:スピリチュアル系の理論と運動は、次のように是正し止揚すべし!スミルノフ学派Dr佐野千遥
時間を制御する反兵器を駆使して、悪しき体系のこの日本と世界を変革しよう


先ず、「記憶」から論じよう。

<wikipediaから引用>
アカシックレコード(英: Akashic Records)は、元始からのすべての事象、想念、感情が記録されているという世界記憶の概念で[1][2]、アーカーシャあるいはアストラル光[注釈 1]に過去のあらゆる出来事の痕跡が永久に刻まれているという考えに基づいている[6]。宇宙誕生以来のすべての存在について、あらゆる情報がたくわえられているという記録層[7]を意味することが多い。(以上wikiより引用)

「正統派」現代物理学を批判し尽くし、全く新しい体系として私・佐野千遥が提起しているスミルノフ物理学体系では、記憶は脳の中に蓄えられているのではなく、宇宙空間の時間軸に全宇宙で宇宙の始原以来起こって来た事が記憶として刻まれているとしている。つまり宇宙空間の時間軸が記憶媒体である。実際、私とHelmholtz Club(James Watson博士と共にDNAの右螺旋構造を世界史上最初に発見したFrancis Crick博士が設立)に於ける友人関係に有る脳科学の世界的権威のSalk InstituteのTerry Sejnovski博士も言うように、脳科学に於いて、人の全生涯の記憶を蓄える脳の記憶部所は遂に特定できないのである。脳は宇宙空間時間軸から取り込まれた記憶データから学習し、その学習結果を基に推論し、人が生きている間は、その学習結果と推論の遣り方が脳細胞網の構造として残るにしか過ぎない。

<以下は、概ね第1回即聞即答準備講座の参加者の一人の方の独り言です。一部、私・佐野千遥の厳密科学的観点から、適切と思われる用語に書き換えています。>

意識(正確には“記憶”と言うべき。記憶を使った推論は脳の機能。記憶+推論=意識)とは脳の産物ではありません。意識(正確には“記憶”)は非局所性ですから空間に広がっています。

だから、本来の記憶の様相が非局所的ですので、それ故我々がこの記憶の特性を生かして、個別的に「人との関係」「自然界との関係」をではなく、主体と対象を統合した革新的意識を自分たちの意識次第で持つことができます。

<以上その方の独り言からの抜粋でした。>

先にも述べたように、「記憶」は宇宙空間の時間軸が媒体となっており、宇宙全体に渡っている。
ところで記憶を使った推論は正しくは脳の機能である。

そして
記憶+推論=意識
と図式化できる。

ところで、上記引用部分には「主観と客観との統一」という事が言及されている。主観、そして客観とは推論の属性であり、客観と主観を区別なく統合できるには、脳による推論が真に正しい科学体系として打ち立てられる必要が有る。

スミルノフ数理物理学、及びそれから導かれた生命物理学、新しい反エントロピー医学、新しい反エントロピー人文科学、新しい反エントロピー社会科学が成す反エントロピー新厳密科学体系は、脳の推論により発見され創り出された新に正しい科学体系である。

よってこの反エントロピー新厳密科学体系は主観と客観とを統合できる。ここで注意すべきは、主観と客観を統合するのを可能としたのは宇宙に普(あまね)く存在する「記憶」(スピリチュアル系はこの「記憶」を誤って「意識」と呼んでいる。)ではなく、脳の正しい推論による美学に裏打ちされた反エントロピー厳密科学体系である点である。

ところでスピリチュアル系の主張に私も従来気が付かなかった側面が有る事に私は最近気づいた。正しい美学に裏打ちされた真に科学的意識は、一本釣りのオルグによる組織化無しでも、飛び火して運動を創り出し、国境を越えて飛び火して運動を創り出す、という点である。

そしてこのようにして創り出された社会運動体組織は組織をエゴにより運営しなくても、いや、エゴにより運営しない結果、強力に機能する。

世界史上、“秘密の機能の集中と、運動の機能の分散化専門化”と要約できる最も強力な組織論とは、中世にカトリックの免罪符に反対したために火刑に処せられたヤン・フスの著した組織論であり、それはパリコミューン時に支配階級の国家権力による弾圧に対抗する為にアナーキストのブランキにより採用され、次にロシア革命の父・ウラディーミル・レーニンによってロシア帝国主義に対抗する強力なる地下組織ボルシェビキ党を創り出し運営するのに採用され、現在では米CIAやイスラエルのモサド等のスパイ組織の組織論として採用されている。これは強力なる組織論ではあるが、美学に欠けているために、組織を各国に創り出し強化するには、一本釣りのオルグに基づく以外に無い。CIAやモサドに至っては、最も醜悪なる物質的打算に訴えかけてオルグしなければならない。総じてこの組織論はオルグしなくても飛び火する、しかも国境を越えて飛び火するような活力を持たない。それは組織論に美学が欠けているからである。

米CIAによる拷問、殺人 aljazeera放映
http://www.aljazeera.com/secretiraqfiles/2010/10/20101022161828428516.html (私のアメブロ画面はURLをクリックするだけで参照できないように出来ておりますので、コピペして下さい。)

しかし次に挙げる例は皆さん驚くかもしれないが、正に美学に基づいているために、運動と組織が飛び火し、しかも国境を越えて飛び火する。それはアルカイダである。オサマ・ビン・ラーディン師の、そしてその後のアイマン・ザワヒリ師の思想は普くイスラム教徒の持つ美意識に直接訴えかける美学を持っている為に、運動と組織が飛び火し、しかも国境を越えて飛び火する。これはレーニンが著書「何を為すべきか!」に著したヤン・フスの組織論、米CIA、イッスラエルのモサドが今日採用している組織論を遥かに超えた組織論である。何故なら美学が有るからである。
[註1]、[註2]、[註3]

[註1]:1960年代後半のイスラム原理主義は最初ユースフ・カラダーウィによって発案されたものであるが、イスラム原理主義の出現には、その同じ時期の日本の武士道の美学を主張する三島由紀夫氏と神風特攻隊の大きな影響が有った事は、ブログ http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11989605181.html  でも述べたので御参照下さい。

[註2]:又、見方に依っては、美学を持ったイスラム原理主義もスピリチュアル系と言えるのである。

[註3]:陰謀論系の人達は、イスラム原理主義、特にスンニ派を“闇の権力・CIAの手先”と糞味噌に言っているが、アメリカ・イスラエルはイスラム教徒に対する帝国主義世界戦争を既に開始しており、今日世界で最も酷い目に会っているのはイスラム教徒達であり、今日の帝国主義世界戦争とは第1次世界大戦、第2次世界大戦のような帝国主義列強国間の世界戦争という形態を取らず(だから今日、帝国主義諸列強諸国間の戦争に駆り出されるのだけは御免という意味で兵役拒否、非暴力、不戦の誓いを語るだけでは、運動をする主体にとっての意識性が決定的に不十分となります)、アメリカ・イスラエルによるイスラム教徒に対する戦争こそ、既に帝国主義世界戦争であり、その世界帝国主義・社会帝国主義世界戦争は中国国内に於ける中共によるイスラム教徒・ウイグル族の弾圧・殺戮[註]という形態も取るのである。

[註]:“ウイグルに対する中国の狙いは民族絶滅”
https://www.youtube.com/watch?v=-OEHLUtYk2U
を御覧ください。“中共工作員と偉並ぶ漢族が足蹴にして殺すウイグル人の子供”の映像は上記youtubeの最後の方に有ります。心有る方々は、居ても立っても居られない気持ちになるのではないでしょうか?それとも日本人の自分は危害を受けていないから、それはどうでも良いということでしょうか?!
これは江沢民だけでなく習近平も今日遣らせている事です。

私・佐野千遥の提唱する真の「政治科学」は、世界を取り巻くあらゆる既成の政治勢力、軍事勢力の圧力に屈せず、真の社会正義、真の社会的愛とは何であるか、それを実現するにはどうするかを論じる科学である。

私・佐野千遥の「美学に裏打ちされた真の厳密科学体系に基づく世界観の直接的訴えかけは、飛び火し、国境を越えて飛び火し、国際規模で社会正義の為、社会的愛の為の社会変革の運動体を創り出す」という考え方は、従来の政治学における政治党派のオルグ活動による組織論を置き換える事ができる。そしてこの視点は政治党派が組織のエゴの為に権謀術策の鎬(しのぎ)を削り合う代議制議会制多数決民主主義=堕落した民主主義を解体し、その善意なる部分を止揚する。 

これはスピリチュアル系を超えた、新しい人文科学・社会科学に於ける新しい真の政治学(政治学とは支配階級の階級的国家権力による弾圧に無関係に、また既成の政治勢力、軍事勢力に無関係に、本来的に社会正義、社会的愛とは何かを民衆の側に立って論じ、それを実現する為の戦略・戦術を創り出す科学である)を標榜する内容であり、この悪しき体系の日本と悪しき体系の世界を変革する為に、政治的真実を述べ、真の社会正義の美学と社会的愛の美学、武士道の美学に基づく真の道義的世界観を代議制議会制多数決民主主義に依る事なく、直接に民衆に、世界の民衆に訴えかければ、国際的支配階級の側、国際帝国主義社会帝国主義国家権力の側の利権に結びついた輩でない限り、又その各個人が資本主義の物質的打算に道徳観の中枢まで犯されていない限り、日本国内だけでなく国際規模で真の社会正義の美学と社会的愛の美学、武士道の美学に基づく真の道義的世界観に深く感銘を受け共感し連帯し合った個々人が結集した国際的政治組織(政治組織とは主体個々人の意識性だけでなく社会正義、社会的愛のための現実の社会変革をする運動体)が直接的に生まれ、真の社会正義と社会的愛の実現の為に、時間を制御する反兵器を使っての政治的軍事的闘いを世界規模で首尾一貫して貫徹する(そうである!闘わなければならないのである!反兵器を使って闘わなければならないのである!“法治国家”、“代議制議会制民主主義”とは本当は階級的暴力を秘めた支配体制であることを覆い隠すための擬制でしかない。しかも安倍政府は罪刑法定主義をもかなぐり捨てたナチス政府である。支配階級の被支配階級に対する階級的憎悪に満ち満ちた政府である。無抵抗主義、非暴力主義で歴史を動かせた運動は、インド独立戦争も含め世界史上に一つも無い!)ことにより、従来の政治論議の基本的枠組み自体を崩壊させ、既成の軍事協定、集団的自衛権、核兵器・ハイテク兵器による軍事的脅威と帝国主義・社会帝国主義各国国内・国外の殺戮体勢を崩壊させ、陰謀・権謀術策の無い、真の社会正義と社会的愛を実現する究極的世界平和を勝ち取るであろうとする政治科学である。

世界規模で生起しているスピリチュアル系の運動とは、超能力を崇めたり、個人の意識を“次元上昇”させて悟りの境地に至る事を究極の目的とするべきではなく、上述したように社会科学的に止揚すべき歴史的運動であり、我々を取り巻くこの悪しき世界を、それを止揚した真の自然科学・社会科学に基づいて打倒し変革する歴史的社会運動へと変容・発展すべきであると私・佐野千遥は考える。

国際帝国主義・闇の権力を民衆の側の世界的包囲網で打倒しよう!!!!!!!Dr佐野千遥

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国際帝国主義・闇の権力を民衆の側の世界的包囲網で打倒しよう!!Dr佐野千遥

日本国憲法第9条を死守し、日本国憲法第9条に依拠し、安保法制に対し徹底抗戦しよう!! 
日弁連が安保法制に徹底した反対の意を表明した集会youtube 
https://www.youtube.com/watch?v=2nE2W38lMq0
(私のブログ画面はURLをコピペする以外にありません。)

「とめよう!戦争法案 国会包囲行動」に2万5千人
https://www.youtube.com/watch?v=JPwCsNEZZ_s 
https://www.youtube.com/watch?v=gPSoT2m9KYA 

60年安保動画:警官隊が樺美智子さんの頭がい骨を警棒でかち割って殺害!
https://www.youtube.com/watch?v=ggLGEFr-ZPk 
樺美智子さんの死因
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A8%BA%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90+%E6%AD%BB%E5%9B%A0&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1265&bih=555&tbm=isch&imgil=zLO4WqnwVMaI3M%253A%253B3VNknlSDtuVaqM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fbanyuu.txt-nifty.com%25252F21st%25252F2010%25252F06%25252Fpost-ff96.html&source=iu&pf=m&fir=zLO4WqnwVMaI3M%253A%252C3VNknlSDtuVaqM%252C_&usg=____tWun-Mn28O9rrN-dH5EsEnLBo%3D#imgrc=zLO4WqnwVMaI3M%3A&usg=____tWun-Mn28O9rrN-dH5EsEnLBo%3D 
 

安保粉砕第2次全共闘運動を!!

スターリニズム「平和と民主主義運動」を止揚しよう!!

ナチス刑法=阿部立法、安保法制が成立したとき、

70年安保粉砕全共闘運動の再現・再興・復活を!! 学生に訴える!!今、“安保法制”反対運動は70年安保闘争以来の安保闘争である!!よって安保粉砕第2次全共闘運動の再現が問われている!
70年安保当時のyoutube参照
https://www.youtube.com/watch?v=SkwKdFnzdos 
https://www.youtube.com/watch?v=HKtFXATQCWk 
https://www.youtube.com/watch?v=3itnXEr7kLM 
https://www.youtube.com/watch?v=JcYRS9a7mpc 
https://www.youtube.com/watch?v=iveB4YMJPuw 
70年安保粉砕第1次全共闘運動は敗れ去ったが、今日我々スミルノフ学派は、今日その善意有る安保粉砕第2次全共闘運動に立ち上がる学生諸君達に時間を制御する反兵器を配布して勝利させる!

スンニ・シーア系イスラムが連帯した9.11対米攻撃を日本人は米本土その物に対する神風特攻隊攻撃として高く評価すべきである!!
何もアメリカに気兼ねする必要は無い!

日本は全世界のイスラム教徒と、イスラム原理主義と、アルカイダと、イスラム国と連帯しよう!そうすれば日本人が処刑されることは無くなる。 
そうすれば、小泉純一郎が世界中のイスラム教徒を敵に回した米軍によるアフガンニスタン戦争以前のように、日本人は世界のイスラム教徒に再び親近の情を以って接されるようになるであろう。

1967~68年イスラム原理主義の誕生時に当時の三島由紀夫と神風特攻隊の大きな影響有り!!
https://www.youtube.com/watch?v=5wLaND09VF8 (三島由紀夫vs東大全共闘)

スンニ派シーア派の共闘した反米闘争を説くアルカイダはイスラム原理主義の中で最も中庸・順当なる理論!

イラク内、モクタダ・サドル派(シーア派)を説得し、味方に付け、ヌーリー・マリキ、アバーディ(共にシーア派)によるイラク米傀儡政権を崩壊させよう!

ウィグル族=スンニ派イスラム教徒の中共と対決する解放独立運動を支援しよう!

中共は殺戮しているチベット仏教徒達と連帯し、チベットの中共からの解放独立運動を支援しよう!

イスラム・スンニ派を“米帝国主義、イスラエル帝国主義の手先”と説くのは、闇の権力の側のデマ宣伝!!米帝国主義、イスラエル帝国主義の真の敵は、自爆攻撃も辞さないスンニ派イスラム原理主義と自爆攻撃も辞さないシーア派ヒスボラ!彼等の自爆攻撃を“自爆テロ”と呼んではならぬ!テロリズムで本当に弾劾すべきは国家テロ国家の米帝国主義、イスラエル帝国主義、イルミナティによる国家テロであり、国家テロリストのブッシュでありチェイニーでありオバマでありクリントンでありロックフェラーでありロスチャイルドである!

平和主義のイスラム教徒を称賛する行為は、米帝国主義、イスラエル帝国主義にとって従順な模範生イスラム教徒を称賛する事を意味し、全世界の全イスラム教徒の神経を逆なでする行為なので直ちに止めるべし!

米帝国主義、CIA、米軍、の殲滅!
発狂してイラクから帰還した米兵50万人!自爆攻撃の恐怖!様を見ろ!!

イスラエル帝国主義の打倒・殲滅

社会帝国主義・中国共産党の打倒・殲滅!!江沢民のみならず習近平も法輪功、ウイグル人、チベット人の殺戮を行っている!

最も順当なる外交路線を持つロシアのプーチンはチェチェン等のイスラム教徒達を味方に付けよ!!

イランのアフマディネジャド氏(シーア派)を説得し、味方に付けよう!!

シーア派のヒズボラ軍を説得し、味方に付けよう!

イスラエル帝国主義に頑強な抵抗を続けるパレスチナのハマス(スンニ派)と連帯し支援しよう!

アフガニスタンで反米闘争を頑強に続けるタリバーン(スンニ派)と連帯し支援しよう!

キューバとベネズエラ・チャベス系の反米闘争と連帯しよう!

第2次イラク戦争開始直前の私からの「正規軍戦を避け兵力を温存しゲリラ戦に転じよ!」「南ベトナム民族解放戦線を範とせよ!」「イスラム教徒に依拠せよ!」との親書を受け取ったサダム・フセイン氏は、それまで大量破壊兵器を持っていない事を示さんと準備して有った真正面からの正規軍戦を急遽取り止めにし、世界があっと驚くほどの退却に次ぐ退却に転じ、サダム・フセイン氏の銅像が倒されようが構わずに全正規軍に忽然と姿を消させ、イスラム・スンニ派の自爆・ゲリラ戦争が開始され、自分達は”解放軍”として迎えられるだろうと信じていた多くの米兵は次の瞬間には、世界最高のハイテク兵器を手にしたまま、恐怖のどん底に投げ込まれる事となり、退役して米本土に戻る頃には多くの者がイスラムの自爆攻撃の恐ろしさが元で発狂していた。かくして、2003年に開始された第2次イラク戦争は世界最強の軍隊=米軍の敗北を、そして2010年8月からの撤退を引き起こした!オバマは米軍のベトナム戦争敗北時のような敗戦ムードに陥らないように、舞台装置を設え演技したが、第2次イラク戦争は実はベトナム敗戦以上の敗戦で有った事を50万人帰還兵の発狂が物語っている。

日本の自衛隊は70年三島由紀夫氏が発した謎のメッセージ「反米のサムライに成れ!!」を実現せよ!中共社会帝国主義とも対決するサムライにも成るべし!!我々のサイドに立った自衛隊には、スミルノフ学派が時間を制御する反兵器を提供し、米軍とも中共社会帝国主義軍とも対決し、一蹴する!

70年安保粉砕全共闘運動の再現・再興・復活を!! 第2次全共闘運動を!!

1919年レーニン・トロツキーのロシア赤軍による全ヨーロッパ革命闘争の今日的再現と、時間を制御する反兵器を駆使して国際主義・世界赤軍による全世界の正義の側の民衆とイスラム教徒達と連帯した世界革命闘争で国際帝国主義・闇の権力を打倒しよう!!

革命遂行時に於ける悪党の摘発と処罰の為、プロレタリア独裁は一時的に不可避!!

スターリニズム打倒!!スターリニズムの二段階革命論を壊滅させよ!!スターリニズムの一国社会主義建設可能論を壊滅させよ!!

以下の引用内容の中にもアメリカン・インディアンのヨーロッパ人植民者達による殺戮を肯定するエイブラハム・リンカンとは今日的視点から見れば全くの如何様師ではあり、南北戦争は決して奴隷解放戦争ではないが、現代の代議制議会制民主主義の議会の清濁併せ呑む政治家とは違って、非常に清廉潔白な論旨で「人民の、人民による人民のための政治」と述べているので紹介する。そのアメリカ合衆国は後に世界を支配するアメリカ帝国主義に成り上がった!

http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/18/lincoln-adress_n_6182720.html 
アメリカが、奴隷制などを巡って国を2つに分けて戦った南北戦争。そのさなかの1863年11月19日、エイブラハム・リンカーン大統領が、「人民の、人民による人民のための政治」というフレーズで有名な「ゲティスバーグ演説」を行った。以下はその全文だ。
87年前、われわれの父祖たちは、自由の精神にはぐくまれ、人はみな平等に創られているという信条にささげられた新しい国家を、この大陸に誕生させた。
今われわれは、一大内戦のさなかにあり、戦うことにより、自由の精神をはぐくみ、自由の心情にささげられたこの国家が、或いは、このようなあらゆる国家が、長く存続することは可能なのかどうかを試しているわけである。われわれはそのような戦争に一大激戦の地で、相会している。われわれはこの国家が生き永らえるようにと、ここで生命を捧げた人々の最後の安息の場所として、この戦場の一部をささげるためにやって来た。われわれがそうすることは、まことに適切であり好ましいことである。
しかし、さらに大きな意味で、われわれは、この土地をささげることはできない。清めささげることもできない。聖別することもできない。足すことも引くこともできない、われわれの貧弱な力をはるかに超越し、生き残った者、戦死した者とを問わず、ここで闘った勇敢な人々がすでに、この土地を清めささげているからである。世界は、われわれがここで述べることに、さして注意を払わず、長く記憶にとどめることもないだろう。しかし、彼らがここで成した事を決して忘れ去ることはできない。ここで戦った人々が気高くもここまで勇敢に推し進めてきた未完の事業にここでささげるべきは、むしろ生きているわれわれなのである。われわれの目の前に残された偉大な事業にここで身をささげるべきは、むしろわれわれ自身なのである。―それは、名誉ある戦死者たちが、最後の全力を尽くして身命をささげた偉大な大義に対して、彼らの後を受け継いで、われわれが一層の献身を決意することであり、これらの戦死者の死を決して無駄にしないために、この国に神の下で自由の新しい誕生を迎えさせるために、そして、人民の人民による人民のための政治を地上から決して絶滅させないために、われわれがここで固く決意することである。
[ゲティスバーグ演説 (1863年) 在日米国大使館]

1891年米西戦争以来、1年たりとも戦争しなかった年が無い程、戦争好きなアメリカ合衆国はアメリカ帝国主義へと育った!
この有名なゲティスバーグ演説だが、この精神は日本国憲法の前文にも生かされているという。スターリニスト米国共産党員が入り込んだGHQの草稿にも、「People」という単語が頻出する。(引用強調は編集)
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。


(日本国憲法)

カール・マルクスの共産党宣言
封建社会の没落から出現した現代のブルジョワ社会は、階級対立を終らせたのではありませんでした。それは、古いものにかえて、新しい階級、新しい抑圧状態、新しい闘争形態をつくりあげたにすぎません。
私たちの時代、ブルジョワジーの時代は、けれども、次のようなはっきりした特徴をもっています。それは階級対立を単純化したということです。社会は全体としてますます、敵対する二大陣営に、互いに直接対抗する二大階級、ブルジョワジーとプロレタリアートに、分かれていくのです。
工場の中にひしめく労働者の大群は、兵士のように組織されます。産業軍隊の兵卒として、労働者たちは完全に階層化された将校や軍曹の指揮下に置かれます。労働者はブルジョワ階級の、そしてブルジョワ国家の奴隷であるというだけではありません。日々刻々、機械によって、監督者によって、とりわけ個々のブルジョワ工場主自身によって、奴隷化されているのです。この専制は利得がその究極目標であるとあからさまに公言すればするほど、それはいっそうみじめで、有害で、苦々しいものとなっていきます。

アメリカ帝国主義による第2次イラク戦争について、次のURL記事をお読みください。
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/irakusenryousiltupaisibeigunteltutai.html 
イラク占領失敗し米軍撤退
決起した人民に勝てぬ侵略者
                新自由主義拡大が頓挫     2011年12月19日付
 アメリカが大ウソをついてひき起こし、9年にも及んだイラク侵略戦争は、敗北に終わった。無差別虐殺や廃虚のなかから決起した、独立と自由を求めるイラク人民の抵抗斗争によって、イラク駐留米軍の大半は今年末をもって撤退せざるをえなくなった。アメリカ支配層は、イラクの恒久占領によって中東一極支配の拠点をつくり、イラクに風穴を開けて、新自由主義グローバル化を中東全域に拡大することをもくろんだが、失敗に終わった。
 2003年3月、ブッシュ前政府はイラク政府に対し、「大量破壊兵器の保有」「テロ組織支援」という口実で、国連の決議さえとれずに、イラク侵略戦争を開始した。「有志連合」と称して欧州諸国をはじめ37カ国をこの戦争に動員した。小泉政府も、アメリカの指図で自衛隊を初めて戦場に送った。
 アメリカ支配層は、1991年に米ソ二極構造が崩壊したのち、世界一極支配の野望をたくましくして、「民主化」と「市場経済」を旗印に東欧諸国やロシアに勢力を拡張した。抵抗するものは、旧ユーゴのセルビアのように空爆など武力によって征服し、各国に親米欧政府をでっちあげた。
 このグローバル市場化の流れに最後まで抵抗した地域の一つが、中東アラブのイラクやシリア、イランなどであった。アメリカの軍産複合体を基盤とする中枢は、そのうちの一国を足がかりに周辺地域全体に、いわゆる「民主化」と新自由主義の波を広げることを構想していた。
 その「モデル国家」としてイラクを選んでいた。世界第3位の石油埋蔵量のほか、アラブ地域の中心に位置し、米軍基地を置いて中東全体ににらみをきかせるのに好都合だった。1991年の湾岸戦争でイラクに「侵略者」の烙印を押し、その後の執ような大量破壊兵器の査察で、イラクの軍事力は解体同然だったという条件もあった。
 アメリカ中枢部では、ペンタゴンを軸に湾岸戦争をモデルに研究会を重ね、91年2月の「砂漠のあらし」を再現するための訓練・演習を米軍にやらせ、戦争プランを練り上げ、その日を待っていた。ブッシュ前政府は内外の反対や慎重論を蹴って、その単独行動主義を存分に発揮して、イラク戦争を発動した。
 アメリカは1970年代から、中南米や東欧、ロシアなどに勢力を拡張するのに「衝撃と恐怖―迅速な支配達成のために」と呼ばれる手法を使ってきた。それは、既存の国家を丸ごと消し去り、新たな国家をうち立てるという「究極のショック療法」を駆使することだった。
 米軍はイラク侵略を始めると、1日でトマホーク380発以上を発射した。ちなみに湾岸戦争の時は5週間で約300発だった。イラク軍との戦斗がおこなわれた3月20日から5月2日までのあいだに、米軍はイラクに3万発以上の爆弾を投下し、2万発の精密誘導巡航ミサイルを発射したが、それは過去に発射されたミサイル総数の実に67%に相当するものだった。アメリカに刃向かうものは皆殺しにするというメッセージを込めた実験であった。
 イスラム教スンニ派の拠点であったファルージャに対する2度の包囲・「掃討」作戦、ナジャフでのシーア派民兵に対する包囲攻撃も残酷きわまりないものだった。ファルージャでは、何重にも包囲したうえで米軍機が無差別爆撃をやり、地上では米兵が民家をしらみつぶしに回って、抵抗するものはその場で射殺する。約1カ月の「掃討」で8000人もの市民が犠牲になり、街のサッカー場が墓場になった。これも、「衝撃と恐怖」でイラク人民の抵抗意識をうちのめすことに眼目があった。
 アブグレイブ収容所などでの捕虜(実際は一般の住民)に対する殴打から電気いすなどありとあらゆる拷問、なかには変態的な人倫にもとる責め苦なども、同じ目的であった。これも、恐怖感を持たせる心理作戦の一環だった。

 100万人殺し難民300万人 残したのは破壊だけ

 アメリカの侵略で、イラク人約100万人が死亡し、300万人が傷つき、300万人が難民となった。あるイラク人は「米国が残したものは、破壊された国だけ。彼らは近代的な学校も工場も残さなかった。逆に、何千何万の孤児と未亡人を残した」と語っている。
 おもな国庫収入源である石油生産量は、今夏でも日産250万と戦前水準と変わらない。電源の復旧も進まずいまだに断続的停電が続いている。失業率は政府発表で15%、総人口の4分の1が貧困ライン以下の生活を強いられている。
 オバマ大統領は先日の演説で「独立し、安定し、自立した国家、イラクをあとにする」といった。またも大ウソである。イラクにはシーア派、スンニ派、クルド族とあるが、貧困と不公平が憎悪を募らせ、宗教間、民族間の衝突があいついで、数年前には内戦状態に陥った。この原因も、占領当初にクルド族に自治区を認めて、米国が石油権益を握ろうと取引した結果である。イラク政府がシーア派主導であるなかで、最近、スンニ派にも自治区設立の動きが出ている。しかも、シーア派主導の政府はアメリカのかいらい色が強い。今はイランの影響が強くて、シリア問題などでアメリカのいいなりにはなっていないが、イラクの独立に命を賭けるようなことはない。今後、政治、宗教、民族間の衝突が激化しないとはいえない。
 イラク人民は、原爆以外のあらゆる兵器によるショック攻撃を受けながら、決して屈服することはなかった。アメリカの戦争目的が占領であり、植民地化であることが明確になるなかで、反米武装組織が次次に生まれ、米軍や「有志連合」軍と果敢にたたかった。悠久の歴史を持つイラク人民が、不屈の民であることを侵略者に思い知らせたのである。
 オバマが米軍撤退を公表した14日、首都西部の都市ファルージャ市の中心広場では、米軍叩き出せの集会・デモがおこなわれた。「われわれは自由になった」「ファルージャは抵抗の炎」と大書した横断幕やプラカードを掲げ、「抵抗」「抵抗」とスローガンを連呼した。
 イラク人民のたたかいは、アメリカ支配層がイラクに「衝撃と恐怖」を与え、新自由主義経済への風穴を開けようとしたことも挫折させた。
 イラクには石油のほかに、奪い取れる経済的果実は山ほどあった。当初アメリカはミサイル攻撃などで首都などが破壊され、イラク軍も無力となった時点で、さっさとイラクの国家資産をベクテルやエクソン・モービルなどアメリカの企業に売り払おうとしていた。
 戦前のイラク経済は、国営石油会社をはじめ200社にのぼる国営企業によって支えられており、セメントや紙から食用油に至るまで、主要な食料と原材料のすべてが国営企業で生産されていた。占領当局はまず、国営企業200社をただちに民営化すると発表。次に法人税を一律15%へ引き下げ、外国企業がイラクの資産を100%保有することを認めたり、投資家がイラクで上げた利益を100%無税で国外に持ち出せる、再投資の義務もないなどの優遇策をとった。
 チェイニー副大統領(当時)がかつてCEOだったハリバートンは、米軍基地建設や運営、道路管理から害虫駆除、映画館などを一手に引き受け、ボロもうけをした。
 だが、アメリカや一部欧州の外国企業がイラクにどっと群がるなか、200社の国営企業は慢性的な停電で稼働停止状態であった。また、外資企業はイラク人労働者でなく外国人労働者を好んで雇用した。さらに、セメントもより高い価格で外国から輸入したり、イラク中央銀行が国営企業に融資するのを禁止したりした。外資との関係をめぐって、民族間、宗教間の利害衝突もあった。石油労働者をはじめ国営企業の労働者は、首切りや賃下げに反対するストなどで民営化に反対した。
 その結果、石油部門はメジャー(国際石油資本)が握っているが、非石油部門ではトルコや中国、イラン、「韓国」、アラブ諸国などが交通運輸や電信・電話、電力から住宅建設などで米英を上回っている。アメリカの大手契約企業ははじめの三年半に、何十億㌦のカネを懐にしながら、ぼう大な仕事の大部分は手つかずのままにして引き揚げたからだ。現状では、イラクに新自由主義経済への移行の突破口を開けたとはいいがたい。
 アメリカのシンクタンク、ケイト研究所は、イラク戦争はアメリカの戦争でも「もっともバカげたものだった」と論評。「ごう慢が大きな失敗をもたらした」として、暴力でイラク国民を屈服させえなかった、民主国家もできなかった、アメリカの国家的威信は地に墜ちた、多くの生命を犠牲にしたと指摘している。

 帰還兵85万人が失業中 米国内でも

 アメリカはイラク戦争にのべ150万人の米軍将兵をかり出した。戦死者は4500人、負傷者は3万2000人余りに達した。帰還兵の過半数を占める85万人は失業中だし、負傷者や心的外傷を持つ人は就職もできない。彼らの医療・看護費は、総額1兆㌦と試算されており、オバマが毎年7000億㌦の軍事費削減をしても間に合わない。
 イラクとアフガンの戦費は、政府発表で8500億㌦、学者の試算では3兆㌦にのぼる。巨額の戦費はアメリカ財政危機の元凶であり、金融資本救済とあいまって現在のデフォルト寸前の財政危機を招いている。もともとイラク戦争をやった一つの狙いは、過剰生産恐慌を背景に、ITや住宅などバブルを連発してきたアメリカの危機を戦争で打開することだった。これも結果はドル乱発で日本など他国を犠牲にして金融資本主義を維持することにきゅうきゅうとする事態となっている。
 イラク人民が民族間や宗派間の和解を勝ちとって、外国勢力の指図を受けない政府を自由に選ぶことができ、その政府が実質的な権力を握れば、アメリカがイラク戦争でめざしたイラクに米軍基地を自由につくり、イラクを米多国籍企業のために全面的に開放することは達成できない。
 オバマ政府は、軍事教官やペンタゴンの職員、民間軍事会社員など計1万6000人をイラクに残留させた。米大使館は世界最大で、1700人を擁する。2012年度予算では、大使館、領事館経費として38億㌦を計上した。建設、教育、文化交流のほか、安全、後方支援などに使うという。オバマは当初の米兵1万人残留計画はイラク政府の免責特権の付与反対で断念したがぼう大な外交機構を通じてイラクの実質支配をなんとか継続する構えである。イラク人民とのあいだで、新しい段階での占領、反占領のたたかいが展開されることとなる。

<引用は以上>

究極の戦争反対行動とは何か!ナチス刑法=安倍立法が導入され安保法制が承認されるとなると、憲法9条依拠だけでは余りに弱い!

ロシアから見た日本を巡る世界情勢!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥

世界の大国の中、プーチンが日本国民に3.11は米軍による人工地震である事を知らせようとしたり、集団的自衛権に加盟しないロシアは、今日の世界で最も順当な外交方針を持った国であると言えよう。 

その後のスターリニズムへの過酷な変質が有ったにせよ、世界史上初めて民衆による徹底した社会革命=1917年10月革命に勝利したロシアは、今日、日本びいきのプーチンの元、第3次帝国主義世界戦争を避ける為にも、日本の民衆を最も大切なパートナーと考えている。

ロシアが昨今の集団的自衛権に加盟しない歴史的理由はここに有り、また今後とも集団的自衛権に加盟しないのは第3次帝国主義世界戦争の勃発を阻止するためである。

20世紀に第1次、第2次と2度に渡って勃発した帝国主義世界戦争は、欧米帝国主義諸列強による植民地分割・争奪が引き金となって必然的に欧米帝国主義諸列強が自国ブロック経済を防衛せんがために、つまり経済的利害を動機として起こった帝国主義世界戦争であった。

今日に於ける帝国主義世界戦争の危機は、第1次、第2次帝国主義世界戦争とは様相を異にしている。今日に於ける帝国主義世界戦争は集団的自衛権加盟国間の軍事同盟の利害対立が直接的原因となって引き起こされようとしている。だからロシアは集団的自衛権に加盟しないのである。

集団的自衛権とは国連憲章第7章第51条に定めらているものであり、裏舞台における最重要課題とは、米国が今迄通り日本を支配し続けていくのか、それとも中国が日本を支配するのかを巡る、世界規模の軍事的打算の取引の場が集団的自衛権であり、福島原発問題で重大事態に至っているこの日本の支配をめぐっての米帝と中共社帝との対決・戦闘が第3次世界大戦を引き起こさんとしている。

<ロシアについての論は以上>

習近平が好戦派の悪党の江沢民派を掃討しているから、習近平は「いい者」である、と論じて、習近平が日本の好戦的「悪党」安倍晋三等の対中戦争への傾斜を抑え、世界平和を志向している良い政治家である、と主張している人達が居る。本当にそうか?!

諸外国に向けた外面とは裏腹に、習近平も江沢民と同じように新疆ウイグルの民衆に血の弾圧を浴びせ大量殺戮を行っている。この習近平が果たして「いい者」「良い政治家」であろうか?!答えは明らかに「否」である。中共「社会帝国主義」の指導者習近平は明らかに悪辣なる政治ゴロである。

「陰謀論」を論じている方々にアドバイス申し上げたい。ロスチャイルドとは世界の金融を握っているのであるからイルミナティーの本体を成している。よってロックフェラーは鷹派であるがロスチャイルドは穏健派だから「良いイルミナティ」である、という陰謀論は明らかに誤りである。

又「陰謀論」に、資本主義の最高発展段階としての帝国主義の上に君臨する「闇の権力」という考え方が無いと、やれイルミナティの誰が死んだ、誰が逮捕されただけで一喜一憂し、しょっちゅう善玉悪玉が入れ替わり、世界情勢分析が余りに複雑化してしまっており、一般民衆が着いて行けなくなっている。

こう成るのは、一国主義である為に世界規模の情勢分析が出来ない恐る恐るの「平和と民主主義」の思惑が原因とも言え、この問題を乗り越えるには、しっかりした世界帝国主義論と世界革命論が必要である。

ところで20世紀の初頭には世界の民衆は社会正義に付き遥かに単純明快に考え行動した。
例えば今日、殺戮されていくウイグル民衆を助けようとすると、一国主義者スターリニスト日本共産党は「内政不干渉」なる論を盾に、世界戦争の危険を嘯き、残念な事に、かの憲法第9条を逆に盾にしてしまい、我々のウイグル民衆との連帯を阻もうとする。日本国憲法第9条を死守し、日本国憲法第9条に依拠し、安保法制に対し徹底抗戦する立派な闘いをし、多数のデモ隊の動員力も有る日本共産党は、結局スターリニストであるために(日本共産党の綱領は不破哲三によってある程度スターリン批判を導入して書き変えられたが、結局肝心要のスターリンの二段階革命戦略は福本イズム綱領として第1条に明確に残っている)、民衆の国際的連帯の話になると、スターリニズムの一国主義が頭を擡げ、プロレタリア国際主義に対する阻害要因として立ち現われる。結局、彼等スターリニストの意識には組織防衛が先行し、道義的美学が欠けているのである。

このような複雑怪奇な一般民衆が理解できないような論を持たなかった20世紀の初頭の世界の民衆はこのような場合、単純にウイグル民衆を、いや当時においては例えばファシスト・フランコに対して立ち上がったスペイン民衆を国境を越えて助けに行かなくてはならない、と考え、実際、命も賭けた国際旅団の戦闘員として革命的敗北主義=武士道の美学で武装されて現地入りして闘い、弾圧されている民衆との真の連帯を勝ち取り、究極の世界平和を求めて闘った。彼らは力及ばずして敗北し壊滅したが…。

日本は福島原発の核爆発の危険と、核を持つ民族的エゴイスト中共による日本攻撃の危険との板ばさみに有る。中共軍の最高司令官の中には日本を核攻撃し日本を世界地図から抹消すると豪語している司令官も居る。従来、核を持つ中国による日本攻撃の危険に対しアメリカ帝国主義の核の傘の下で護って貰う以外に無いという対米従属の方向に行くか、それとも日本も核武装する方向に行こうとすると、原爆製造には原発が不可欠である、との論が堂々巡りになって来た。

このどうどう巡りが我々の「反兵器」[註] により、全ての軍事協定の前提、全ての政治論の前提が覆り、そして原発の核燃料ウラン・プルトニウムの低温解体消滅がスミルノフ学派の科学技術により実現する事により世界の反原発政治運動に今まで所持していなかった完全な正当性を与え、「原子力を遥かに超える安全巨大発電システム」を構築して世界のエネルギー産業を根こそぎ取り替えてしまう。今まで有り得なかったこういった事が現実になるのは、スミルノフ学派と佐野が創り出した新しい物理学が圧倒的に卓越した驚異的物理学だからである。

そこから導かれる技術的ノーハウによる「反兵器」は日米安保条約の核の傘を不要とし、中国社会帝国主義が日本を核攻撃しようとすれば中共指導者がボタンを押した瞬間に中国内で核爆弾が暴発し中共が自滅し、アメリカ帝国主義が日本に再び軍事攻撃を企てれば同じく自滅し、また「宣戦布告無き帝国主義戦争」の主力兵器HAARP、小型核爆弾を炎上壊滅させる事ができる。これからの日本の自衛隊の軍備とは核兵器で武装するのではなく、軍事的に圧倒的優位に立つ事ができる反兵器を装備したものとならねばならぬ。

[註]:「反兵器」とは時間を制御する事により、国際帝国主義支配階級の政治警察、軍隊の1)戦闘意欲を喪失させる、2)戦闘能力を喪失させる、3)民衆弾圧の為に使おうとする兵器を暴発させ自滅させる装置である。「反兵器」には「携帯反兵器」と「大規模反兵器」とが有る。このような「反兵器」を実現できるのは、我々スミルノフ学派の卓越した驚異的物理学と技術的ノーハウが現出した為である。これは物理学派の現実の新しい物理学であってSFではない。私が2年以内に開発を完了し製造に入るとしている14の装置の中の二つは既に「携帯反兵器」である。先ず「携帯反兵器」を完成した段階で、世界の核大国は血相を変えて我先に核兵器を捨てようとするであろう。或る国にとり核兵器を所持している事自体で暴発・自滅の危険に直面する事となるからである。そして核大国が核兵器を海にでも捨てようとした時には、我々はそれを遮って彼等の核を我々の核爆弾低温解体消滅システムに掛ける事を提案する。

反兵器により戦争の概念自体が根本から変わろうとしている。アメリカや中国が日本に対し軍事的攻撃をしようとしても、我々の大規模反兵器はこれ等攻撃を余裕を持って無力化し一蹴する事が可能となる。戦争とはこれまで双方が兵器を持って殺し合いをする事であった。これからの「戦争」とは、国際的支配階級は兵器を使って民衆を殺そうとするであろうが、我々の側は強力なる携帯/大規模反兵器を使って殺害ができないようにしてしまう「戦争」=「革命闘争」で迎え撃つ。

時間を制御する反兵器の出現により、従来の軍事協定とか集団的自衛権なるものが根こそぎ無意味な物になり、従来の政治論議の基本的枠組み自体が瓦解する。

しかしこれから日本に起こる出来事は、次のような複雑且つ重大な出来事の連鎖であり、反兵器だけでなく、憲法第9条死守の一国主義的「平和と民主主義」の意識を超えて、主体の側が高度な国際的意識性、判断能力を持つよう訓練されていないと、適切に対処できなくなるので注意を要する。

安倍のナチス刑法・安保法制糾弾のデモは憲法第9条死守のため拡大するであろうし、福島原発を始め、原発は危険だから廃炉にしようと反原発運動が益々盛んに成ると、原発に利権を持つ米帝国主義が安保法制に則って米軍を日本国内の反原発デモ弾圧鎮圧のために出動させ、そのような虚を突いて中共軍が尖閣列島から米軍基地の有る沖縄に迫り、広大な土地を買い占めた北海道の中国人を護る為と称して、本土上陸の機を虎視眈々と伺う。

これから日本に起こる出来事とは、安保法制の成立、福島原発の爆発[註]、史上空前のデモ隊、日本の民衆に反兵器が配布されないなら治安目的での米軍の出動弾圧殺戮、火事場泥棒的中共軍の治安出動を名目とした日本本土上陸、日本の支配をめぐって米軍と中共軍が日本本土とその上空で小型核兵器をも使って戦争、…..、と言った事態である。

[註]:福島原発の上空に5つの静止衛星を使って福島原発の状態変化を見守っているロシアはバイカル湖の周りに2000万人が居住できるような無人の集団住宅を既に建てて有り、福島原発爆発が起こった時、東日本の日本の住民達が放射能に晒されないように、避難できるよう用立てしてある。

それだから、それ等の米中戦争と治安弾圧を阻止できる為には、反兵器だけでなく、憲法第9条死守の一国主義的「平和と民主主義」の意識を超えて、米帝、中共社帝両軍と対決すべく、また両軍による治安弾圧と対決すべく、日本人の主体の側が高度な意識性、判断能力とを持つよう訓練される必要があるのであり、武士道の美学を勇猛果敢なる行動に於ける基本理念となるように育み育てる必要が有るのである。

そして、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている現行の法体系を、読めば感動するような、自分から率先して守りたくなるような、守る事を誇りと感じられるような条文が書かれている法体系によって取って代わらせねばならない。

7.31反戦スミルノフ物理学講座!地球人UFO、福島原発核燃料低温解体消滅装置、反兵器!佐野千遥

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7月31日反戦スミルノフ物理学講座!地球人UFO,福島原発核燃料低温解体消滅装置、反兵器!佐野千遥

地球人UFOドローン建設、原発利権派と真向から対決するメルトダウンした福島原発核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム、原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子を使った安全な巨大発電、時間を制御する反兵器、を詳説する反戦反原発スミルノフ物理学講座

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

参加御希望の方はコメント欄に「参加希望」と書き込んでください。私からの満員御礼の返信コメントが無い限り、それだけで参加申請受理となります。

SFではなく、現実のロシアの物理学会で発表している

1.地球人スミルノフ学派が建設するUFOドローン(反重力、テレポーテーション、タイムマシン機能を搭載したドローン)、

2.原発利権派と真向から対決するメルトダウンした福島原発核燃料ウラン・プルトニウム自体の物理的電磁気的手段による低温解体消滅システム、

3.原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子を使った安全な巨大発電

4 時間を制御する「反兵器」

の物理学理論とその科学技術ノーハウを向こう1年間に渡る第2期スミルノフ物理学講座で私・佐野千遥が皆さんに詳説します。

第2期第2回スミルノフ物理学講座(ワークショップ付)を7月31日(金)水道橋にて開講!佐野千遥が講義、天白氏が司会!

<会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル"2F会議室>

日時:7月31日(金)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

参加御希望の方は、amebloコメント欄に「参加希望」と書き込んで下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

私・佐野千遥は昨年1月8日に逝去した恩師・スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者である事をロシア人物理学者達も認めており、2014年7月にサンクト・ペテルブルグで開かれた物理学会では私・佐野千遥が故スミルノフ博士基調追悼論文を全文ロシア語で書き、その故スミルノフ博士基調追悼論文を会議の冒頭でロシア語で発表し、ロシア語でロシア人物理学者達と討論して参りました。(ロシア語とはその文法の複雑度が英語の20億倍の言語です。)その物理学会にロシア軍軍事研究所のトップが出席して居て、私に面会を申し入れ、私の反重力、テレポーテーション(=瞬間移動)、タイムマシンの物理学理論が第2次大戦終結時に旧ソ連軍が持ち去ったナチスのUFO研究班の論文・報告書の内容と偶然ではあるが酷似していると、私に語りました。

[註]:皆さん御存知かもしれませんが、第2次大戦中、ナチスのUFO戦闘機が米軍の戦闘機を次々に撃墜したニュースは当時のヘレルド・トリビュン誌等に連載されました。

7月31日(金)に開講予定の第2期第2回スミルノフ物理学講座では、佐野千遥が講義し、天白氏が司会する事と成った。

第2回反戦反原発スミルノフ物理学講座の内容は、前回の「正統派」現代物理学の全面的かつ体系的批判の要約的復習と、今回のメイン・テーマの全く新しいスミルノフ物理学が歴史的に何故出現したかの説明となる。

本講座の論理展開の中で、「正統派」現代物理学者達が確かな事と盲信している事が、次々と事実無根と論証され灰燼に帰する事と成る。

水は元々負の透磁率であるために、水分の多いカエルの身体に下から強力な双極磁場を掛けるとカエルの身体が浮き上がってしまう。

イグ・ノーベル賞=ユーモア賞受賞の写真

水分の多いカエルは下からの磁場で浮き上がる

水分の多いカエルは強力な磁場を下から浴びると浮き上がる!
水は負の透磁率!
コラーゲンは負の誘電率を現出する!

つまり生命が生命たる由縁である負の誘電率のコラーゲンは人間の身体の蛋白質の1/3から1/4を占めている。

コラーゲン、DNAが負の誘電率を現出する仕組み

一般に物体の異なる2点に高低の温度差が有ると、ゼーペック効果により、高温の点に+、低温の点にーの電荷が生じ電位差が生じる。

この物体がピエゾ物質である場合は、その+の電荷とーの電荷が引き合って圧縮される。

2点の温度の高低を逆にすると、+、-の電荷は当然逆の位置に発生し、そのピエゾ物質は伸長する!!伸長するという事は、+の電荷とーの電荷の間に斥力が生じている事を意味する!+とーの間に斥力が生じるとは、今やそのピエゾ物質は負の誘電率である!!

通常の物理世界が正の誘電率・正の透磁率であるために、そして正の誘電率・正の透磁率の世界しか無いと誤信した「正統派」現代物理学派は、従来磁石とは必ずN極とS極を持った双極磁石であり、N極だけ、S極だけの単極磁石は存在しないという命題を“物理的常識”としてきた。そして単極磁石が存在し得たのは宇宙の始原のほんの瞬間だけだった、なる全くの事実無根の主張を完全誤謬の“ビッグ・バング理論”なるものが宣伝しており、その宇宙の始原に瞬間だけ存在したかもしれない単極磁石を捉える為に小柴昌俊のカミオカンデが宇宙に向けられていた、というのだから「正統派」現代物理学は“病咬耗”と言うべきである。

正の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極との間に斥力が生じ、S極とN極とが引き合う場である。

S極がS極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、S極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成す事は無く、N極がN極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、N極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成す事が無く、S極とN極が互いに引き合うので、正の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する事が無く、N極とS極とは常にペアで、切っても切り離せない双極磁石として出現する。

第1項:負の誘電率・負の透磁率とは物理的にどういう事か?

負の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極とが引き合い、S極とN極との間に斥力が生じる場である。

S極がS極同志引き合うので、負の透磁率の場でS極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成し、N極がN極同志引き合うので、負の透磁率の場でN極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成し、S極とN極が互いに斥力を及ぼし合って別れるので、負の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する。

第2項:負の誘電率、負の透磁率となると何が起こるか?

負の電気抵抗 
蛍の光は全く熱を介さず発される、しかし数千度以上の光と同じく青白い!

光の反射率の式を用いると、負の誘電率・負の透磁率の物体は外から照射される光の量よりも中から発される光の量の方が恒常的に大きい!外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!

等々。

“何だ何だ?!それは!?”と思う人、「正統派」現代物理学の今までも気に成っていた点を御自分の頭で考えて明らかにしたい人は、一度、参加してみる事をお勧めする。

このスミルノフ物理学は物理学の枠内だけでなく、反エントロピー人文科学、反エントロピー社会科学をも貫く主観・客観を合一した全く新しい体系の厳密科学体系を成しており、文科系の方で、スミルノフ学派のその壮大なる確固たる世界観が如何なるものであるかをズバリ知りたい方は、是非参加してみる事をお勧めする。

第2期スミルノフ物理学講座にはワークショップの時間帯も設けて、参加者の方々各人が今まで世の中に無いような物理装置を発明できるようになる為のお手伝いをする予定です。

<会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル"2F会議室>

日時:7月31日(金)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

参加御希望の方は、amebloコメント欄に「参加希望」と書き込んで下さい。私からの満員御礼の返信コメントが無い限り、それだけで参加申請受理となります。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

水分の多いカエルは下からの磁場で浮き上がる

7月31日第2期第2回反戦スミルノフ物理学講座は大成功でした!!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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7月31日第2期第2回反戦スミルノフ物理学講座は大成功でした!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

7月31日午後6:30~9:30に開催された93名の方々が参加した第2期第2回反戦スミルノフ物理学講座は大成功でした!

第1期スミルノフ物理学講座は只々物理学を論じましたが、第2期スミルノフ物理学講座は純粋に物理学を論じる他に、我々を取り巻く現実の情勢と、その中に於けるスミルノフ物理学の位置と、支配階級に対する民衆が社会正義と社会的愛の為に日本国内および国際規模で互いに手をつなぎ合って社会変革の闘いを推進する際にスミルノフ物理が如何なる役割を荷い得るかをも明確に述べる事となります。今回の講座の内容は概ね以下の通りでした。

第1章:はじめに。何故我々はスミルノフ物理学を学ぶのか?我々を取り巻く情勢。

2020年オリンピック自主取り止めの動き、単なる財源の問題が理由ではない!
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-13465.html?sp 
現在、福島原発の超高温の核燃料メルトスルーで日に数トンのトリチウム地下(海)水が猛烈な放射能トリチウム水蒸気霧となって益々激しく立ち昇っており、日本全国濃霧注意報が出ております。東京も相当高濃度の放射能が立ち込めており、高収入の人達は西日本に住居を移し始めている。https://youtu.be/XOrOrN-cu_s  https://youtu.be/LmPXnKWuphg 
https://youtu.be/r9n_KhgSELQ 
従来の反原発運動は、その依って立つ物理学理論が誤謬の「正統派」現代物理学でしかないために、“原発を廃炉にするは良いがそこに残った大量の核燃料棒をどうするのか?!”と問われた時、残念ながら原発利権派と同じく“コンクリート詰めにして海に捨てる以外に無い。”としか答えようが無かった為、説得力と迫力に於いて明らかに大きく欠けた運動であった。反原発スミルノフ物理学派はメルトダウンした福島原発核燃料を低温解体消滅する事が出来ます。この新体系物理学理論によってスミルノフ物理学派は全世界の反原発運動を根本的に刷新・雄飛させる所存です。

米軍は最重大事態に立ち至っている福島原発に、何とトマホークを撃ち込もうとという愚か極まりない事を遣らかそうとしており、地下の何処にどうメルトスルーしているか調べようがないのにトマホークを撃ち込めば必ず目標を外れての爆発がそれでなくても高い地下と地下水の圧力を高め、地下水に浸かっているメルトダウン超高温核燃料の放射性崩壊から発される中性子を地下水の水が直ちに跳ね返し放射性崩壊を極度に促進する結果、プルトニウム核分裂核爆弾が炸裂し、地中の圧力、直ぐ脇で起こるトマホーク爆発の圧力、直ぐ脇で起こるプルトニウム核分裂核爆弾の炸裂か引き起こす超高圧下で、海水の混ざった地下水から出来た重水素、トリチウムは超高温核融合し次の瞬間水素爆弾の爆発=質量の消滅の核爆発が起こるに至り、福島の地に核爆弾+水素爆弾の地下核実験と同じ巨大なキノコ雲が立ち昇る事と成る。この惨事の結果日本国中に溢れ返る巨万の抗議のデモ隊を治安弾圧する目的で安倍は国内向け機密保護法と米軍に治安出動を要請する為の安保法制を整備して来た。その時、中国の日本国内権益を護る為と称して中共軍が日本に上陸、米中で日本を分割支配しよう!と外交折衝した後、折り合いが付かず米中戦争開始となる!我々日本の民衆が意識的闘いをしないと、このような惨事に至る。

福島原発問題から始まるこれからの最重大事態は、平和と民主主義運動論や平和時の自由と民主主義運動論を超えて、社会正義・可哀想な人達への社会的愛の連帯を実現せんとする民衆による社会変革を国際規模で貫徹せんとする我々の側に自衛隊の数個師団まで味方に付け、反米、反中共の両方の闘いを組む必要が有ります。

スミルノフ物理学とはロシアの物理学会に於ける物理学論争の中から出現した全く新しい物理学体系です。日本の自衛隊は核武装するのではなく、我々スミルノフ物理学派が提供する「時間を制御する大規模反兵器」を装備して、米軍、中共軍の両方を一蹴する必要が御座います。

プーチンが3.11は米軍が引き起こした人工地震である事を日本の国民に知らせようとしたり、集団的自衛権には所属しない大国ロシアは、諸列強の中で最も順当な外交方針を持った国です。日本ひいきのプーチンは日本の民衆を重要なパートナーと見做し日本人の避難住宅を用意した。

現在そのロシアに対するアメリカがイニシアティブを取った経済制裁に対し、中国がロシアと共同歩調を外交上取っているとは言え、習近平を始め中国共産党の幹部は、資本主義そのものを推進する大富豪のスターリニスト共産党員であり、江沢民と同様にウイグル人殺戮、チベット人殺戮、法輪功殺戮・臓器売買を現在も続けている社会帝国主義者達であり、中共が世界の社会正義の民衆の側に立ち続ける事は有り得ない。

中国は、中国共産党に土地を奪われホームレスとなった巨万の中国人民衆が、中共に殺戮されている新疆ウイグル人、チベット人、法輪功の人達と連帯しつつ、社会帝国主義の中国共産党を打倒する社会運動を組んだ時初めて、中国という国の民衆と、携帯反兵器を使って治安弾圧部隊・米軍・中共軍と闘う日本の我々民衆との連帯が生まれるであろう。その闘いに於ける連帯の質は従来の中国人の側の反日意識、日本人の側の中国人蔑視意識等、を全て乗り越えさせるであろう。命を賭けた民衆の国際的連帯行動の中で、民族差別・偏見は不要と成る。

この全ての行動と主客合一した思想の原理論的出発点であるスミルノフ数理物理学体系を、本講演では専門的な物理学体系そのものに集中した形で、物理学にはズブの素人の方々にもお分かりになるように、1年間に渡り解説して行きます。中学高校の数学が分かっていれば全て理解できるスミルノフ物理学とは実は単純明快な物理学です。スミルノフ物理学は、従来の「正統派」現代素粒子論の万余の種類の素粒子を全面否定し全く別の、宇宙で唯一の素粒子のモデル=磁気単極子モデルを提起するので、従来の“常識”に安住している人達には初め取っ付き難い側面があるかもしれません。

永久磁石永久機関モーター開発、地球人UFOドローン建設、原発利権派と真向から対決するメルトダウンした福島原発核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム、原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子を使った安全な巨大発電、時間を制御する反兵器、を詳説する反戦反原発スミルノフ物理学講座
第2期第2回スミルノフ物理学講座 目次
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
第2篇:スミルノフ学派と佐野千遥の新しい反エントロピー物理学
第1章:数学世界と物理世界は離散値の世界で地続き
第2章:新しい物理学
第1項:宇宙の始原の超巨大な単一太陽の黄金比フラクタル分割
第1段落:佐野の「太陽表面から新惑星が間もなく誕生する」厳密科学的予言の的中
第2段落:「微細構造定数」を巡って
第2項:動的作用反作用の公理から導かれた「転がり速度運動量不変の法則」と素粒子モデル
第1段落:荷電粒子間の引力/斥力、双曲磁極間の引力/斥力、単極磁力子間の引力/斥力
1)荷電粒子間の引力/斥力
a) 電子e-と電子e-間の電気的斥力
b) 電子e-と陽電子e+間の電気的引力
c) 陽電子e+と陽電子e+間の電気的斥力
2)双曲磁極間の引力/斥力
a) S極双極磁極同士間の斥力
b) S極双極磁極とN極双極磁極との間の引力
c) N極双極磁極同士間の斥力
3)単極磁力子間の引力/斥力
a) S極単極磁力子同士間の引力
b) N極単極磁力子とS極単極磁力子との間の引力
c) N極単極磁力子間の斥力
第2段落:普遍的な動的作用反作用の公理・転がり速度運動量保存則からS極エーテル繊維で結ばれた素粒子間の引力によるカシミール効果、星の間の万有引力、超巨大台風27号と28号間の引力による接近・合体・消滅なる特殊現象を説明する
1)カシミール効果
2)星の間の万有引力
3)超巨大台風27号と28号が互いに急接近し消滅したのも上述したのと同じ物理モデルで論証できる
第3段落:普遍的な動的作用反作用の公理・転がり速度運動量保存則からウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを説明する
第3項:正4面体座標と右手系/左手系の時間の進み/遅れ
第1段落:S極系、N極系縦波磁気波=「スカラー波」=重力波照射による時間の進みのコントロール

第2期第1回スミルノフ物理学講座
1 N極系エーテル繊維の巻き密度がS極系エーテル繊維に比し4.17∙〖10〗^42倍大きい
2 従来何故陽極の側には正の電荷が発生するのか説明されていなかった。
3 陽電子は電子の4.17∙〖10〗^42分の1の大きさ
4 従来の「正統派」現代電磁気学では、原子からマイナス1価の軌道電子が1つ外れると何故電荷0とならないか説明できなかった。また軌道電子が1つ外れると何故電荷がプラス1になるか説明できなかった。
5 従来、物質を成す原子の外面は軌道上を廻る負の電荷の電子によって覆われているのに物質が電気的に負にならず、電気的に中性である事を「正統派」現代物理学は説明できなかった。
6 正負の両方、特に正電気単極子=陽電子を考えなければ、「放電」=「電子の放射」のプラズマ化が説明できない。
7 リレー式・永久磁石永久機関モーターがラチェット歯車を付けると猛然と回る訳
8 ケプラーの面積速度一定の法則はニュートンの動的作用反作用の方程式で説明される
9 ボイル・シャルルの法則をニュートンの動的作用反作用の公理から導く
10 プラズマ中の拡散方程式をニュートンの動的作用反作用の公理から導く
11 微細構造定数をニュートンの動的作用反作用の公理から導く
12 日の出時に西の空に残る顕著な上弦の月
13 「統合失調症完全治癒トリプトファン学説」

8月10日第2期第2回反戦反原発「健康講座」!! 日本がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

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8月10日第2期第2回反戦反原発健康講座:日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥

参加御希望の方はコメント欄に「参加希望」と書き込んでください。私からの満員御礼の返信コメントが無い限り、それだけで参加申請受理となります。

今回は日本がん難病サポート協会理事長の坂井康起氏をお招きして、1時間くらい現代西洋医学と現代西洋医学医療を徹底して批判して頂き、その後私・佐野千遥が新しく立ち上げた科学分野の生命物理学を論じて、現代西洋医学が科学でない事を論証する。

<会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル"2F会議室>

日時:8月10日(月)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

参加御希望の方は、amebloコメント欄に「参加希望」と書き込んで下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

はじめに

我々日本人が精神的にも肉体的にも健全・健康で生きて行けるか否か、なんていう事は全くどうでも良い、只経済が潤滑に回転すれば良い、という物質的資本主義的経済のサイクルが基底に存在し、その経済の最高発展段階として国際金融資本が支配階級として国際帝国主義政治軍事国家権力・闇の権力と成り、ナチス刑法(=今日のアメリカ刑法)機密保護法と安保法制の整備により軍事警察的治安弾圧をちらつかせつつ、他方で日本人民衆をソフトにマインド・コントロールして黙らせ、支配体制を完成させようとしている。ソフトなマインドコントロールの中には安倍晋三が大株主の選管会社“ムサシ”による選管集計マシンを使った明らかなる不正選挙も有る。

私・佐野千遥は昔、コンピュータ・プログラミングを専門とした経験の有る者として発言するが、マシンという物は、プログラマーが書くプログラムによって、入力情報を如何様にも処理する事が出来るのだから、つまり今の場合に投票記入用紙をマシンは如何様にでも処理する事ができ不正選挙も遣りたい放題となるのだから、選挙の開票は選管機械を導入してはならず、必ず人手で開票しなければならない旨を規定した法律を、先ず選管集計マシンによる不正選挙が発覚した米国と日本に於いて制定すべきである。つまりマシンとは本来的に入力を如何様にでも処理できるのであるから、一体全体何故選挙管理にマシンを導入するような事をわざと遣るのかという点の方が寧ろ疑惑の対象と成るのが当然である!?!答としては当然、投票結果を捏造し「不正選挙」を遣りたい放題に遣る為であるという答以外は存在しない事が明らかとなる。

過去の不正選挙犯罪を暴く為には、その時に使われた選挙管理マシンを全て差し押さえ解体して中のプログラミングのロジックを検証する事である。そしてプログラミングに不正処理が書き込まれて有った事が発覚した段階で、誰が不正処理をプログラミングに書き込むように指示したのか、日本全国規模で聞き込みをして責任者を暴く事である。その責任者達の大元の責任者はムサシ選管会社の最大株主・安倍晋三であるから、安倍晋三をこの不正選挙選管集計マシン事件の主犯として告発し逮捕すべきである。

又逆に、同一人物の筆跡と思しき大量の投票書き込み用紙が選管集計マシンに各地で投げ込まれていたようであるが、これに対する対策として、票を集計しないが筆跡が同じ票が投票箱に投げ込まれれば直ちにその投票所の選挙管理事務全体を一時ストップして、その同一筆跡の票を投じた人を査問する事が出来る様に、筆跡鑑定マシンを導入すべきである。

そして今からでも遅くないから、その選管集計マシンによる不正選挙で“当選”した事に成っている現職の議員達に「当選取り消し!」を通達し、議員の地位から引きずり降ろし、正当に当選していた議員を議会に参加させ、この間、不正選挙により自民党が圧倒的多数派となって数により押し切って成立させた機密保護法、安保法制等を全て滅却する事である。今や圧倒的多数派に成った自民党による安保法制を民主主義的かつ法律的に阻止する唯一残された方策は、その時に使われた選挙管理マシンの中のプログラミングのロジックを心有る専門的プログラマーが検証し、不正処理ロジックを見つけ出す事である。

若しその後、プログラミングのロジックから証拠となる箇所を安倍側が修正して消して有った場合には、修正履歴を全て遡って検証する事である。

誰か心有る弁護士が選管会社ムサシのその時使われた選管集計マシンを1台差し押さえてくれるなら、私自身がそのプログラミングの内容を検証しても良い。

我々民衆はあらゆる部門で我々の命に対する圧殺攻撃が加えられようとしている事を良く認識し意識し、声を大にしてあらゆる不服従運動を展開しなければならない。そしてその我々民衆の側の社会正義と社会的愛の社会変革を武士道の美学を動機として闘い取らんとするあらゆる分野の不服従運動は、産業革命・経済革命を超えて、時間を制御する反兵器を駆使した一貫した政治・軍事戦略を持った社会正義と社会的愛を実現する為の政治的社会革命に勝利しなければならない。

今回の講演は、安倍晋三を頭目とする支配階級にとことん対決する、統合医療の分野・健康の分野に於ける、頑強なる不服従運動である。我々がこの不服従運動を敢行する為に、先ずは我々一人一人が西洋医学・精神医学の薬を呑む事、医者に行く事、西洋医学の病院・クリニックに行く事を止め、抗がん剤を拒否し、放射線治療を拒否し、輸血を拒否し、健康診断・人間ドックを拒否し、予防注射を拒否し、遺伝子組み換え・発がん・防黴剤・トランス脂肪酸食品等によるあらゆる攻撃を躱し、癌を自力で治す方法を学び、統合失調症を自力で治す方法を学び、精神的肉体的な若さと健全・健康を取り戻し維持・増進する方法を学ばねばならない。そして殺人医療の現場を見付けたなら、断固として告発する事であり、「医療犯罪を告発する全国委員会」に結集する事を訴える。

第1章:日本がん難病サポート協会理事長:坂井康起先生のお話し

日本は今や、2人に1人が癌になってしまう時代になりました。

カナダに於いては、癌治療に関して三大治療(手術、抗がん剤、放射線)は3%しか選択されていません。

これは彼等が西洋医学の限界を知っているからです。

医者と薬が不要と成る食事法

その他、現代西洋医学、西洋医学の医療を徹底的に検証し、批判し、如何なる点に注意しながら若さと健康を保つかに付き1時間語って頂けます。

第2章:ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:Dr佐野千遥の生命物理学の講座

佐野千遥が新しく立ち上げた「生命物理学」の分野から、西洋医学が科学でない事を論証する。

水は元々負の透磁率であるために、水分の多いカエルの身体に下から強力な双極磁場を掛けるとカエルの身体が浮き上がってしまう。

イグ・ノーベル賞=ユーモア賞受賞の写真

水分の多いカエルは下からの磁場で浮き上がる

水分の多いカエルは強力な磁場を下から浴びると浮き上がる!
水は負の透磁率!
コラーゲンは負の誘電率を現出する!

つまり生命が生命たる由縁である負の誘電率のコラーゲンは人間の身体の蛋白質の1/3から1/4を占めている。

コラーゲン、DNAが負の誘電率を現出する仕組み

一般に物体の異なる2点に高低の温度差が有ると、ゼーペック効果により、高温の点に+、低温の点にーの電荷が生じ電位差が生じる。

この物体がピエゾ物質である場合は、その+の電荷とーの電荷が引き合って圧縮される。

2点の温度の高低を逆にすると、+、-の電荷は当然逆の位置に発生し、そのピエゾ物質は伸長する!!伸長するという事は、+の電荷とーの電荷の間に斥力が生じている事を意味する!+とーの間に斥力が生じるとは、今やそのピエゾ物質は負の誘電率である!!

通常の物理世界が正の誘電率・正の透磁率であるために、そして正の誘電率・正の透磁率の世界しか無いと誤信した「正統派」現代物理学派は、従来磁石とは必ずN極とS極を持った双極磁石であり、N極だけ、S極だけの単極磁石は存在しないという命題を“物理的常識”としてきた。そして単極磁石が存在し得たのは宇宙の始原のほんの瞬間だけだった、なる全くの事実無根の主張を完全誤謬の“ビッグ・バング理論”なるものが宣伝しており、その宇宙の始原に瞬間だけ存在したかもしれない単極磁石を捉える為に小柴昌俊のカミオカンデが宇宙に向けられていた、というのだから「正統派」現代物理学は“病咬耗”と言うべきである。

正の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極との間に斥力が生じ、S極とN極とが引き合う場である。

S極がS極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、S極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成す事は無く、N極がN極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、N極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成す事が無く、S極とN極が互いに引き合うので、正の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する事が無く、N極とS極とは常にペアで、切っても切り離せない双極磁石として出現する。

第1項:負の誘電率・負の透磁率とは物理的にどういう事か?

負の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極とが引き合い、S極とN極との間に斥力が生じる場である。

S極がS極同志引き合うので、負の透磁率の場でS極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成し、N極がN極同志引き合うので、負の透磁率の場でN極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成し、S極とN極が互いに斥力を及ぼし合って別れるので、負の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する。

第2項:負の誘電率、負の透磁率となると何が起こるか?

負の電気抵抗 
蛍の光は全く熱を介さず発される、しかし数千度以上の光と同じく青白い!

光の反射率の式を用いると、負の誘電率・負の透磁率の物体は外から照射される光の量よりも中から発される光の量の方が恒常的に大きい!外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!

等々。

前回第1回目「生命物理学」で時間が足りなくて語り尽くせなかった事を分かり易く詳説する。

<会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル"2F会議室>

日時:8月10日(月)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

参加御希望の方は、amebloコメント欄に「参加希望」と書き込んで下さい。私からの満員御礼の返信コメントが無い限り、それだけで参加申請受理となります。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

水分の多いカエルは下からの磁場で浮き上がる

8.10癌 精神的病からの自力更生と放射能応急対策健康講座!がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥

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8月10日第2回「癌、精神的病からの自力更生と放射能応急対策健康講座!がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥」:日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥

参加御希望の方はコメント欄に「参加希望」と書き込んでください。私からの満員御礼の返信コメントが無い限り、それだけで参加申請受理となります。

今回は日本がん難病サポート協会理事長の坂井康起氏をお招きして、1時間くらい現代西洋医学と現代西洋医学医療を徹底して批判して頂き、その後私・佐野千遥が新しく立ち上げた科学分野の生命物理学を前回に引き続き論じて、現代西洋医学が科学でない事を論証する。実践的には癌、精神的病からの自力更生と対放射能応急対策の健康講座です。

<会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル"2F会議室>

日時:8月10日(月)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

参加御希望の方は、amebloコメント欄に「参加希望」と書き込んで下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

第1章:日本がん難病サポート協会理事長:坂井康起先生のお話し

日本は今や、2人に1人が癌になってしまう時代になりました。

カナダに於いては、癌治療に関して三大治療(手術、抗がん剤、放射線)は3%しか選択されていません。

これは彼等が西洋医学の限界を知っているからです。

医者と薬が不要と成る食事法

その他、現代西洋医学、西洋医学の医療を徹底的に検証し、批判し、如何なる点に注意しながら若さと健康を保つかに付き1時間語って頂けます。

第2章:ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:Dr佐野千遥の生命物理学の講座

佐野千遥が新しく立ち上げた「生命物理学」の分野から、西洋医学が科学でない事を論証する。

水は元々負の透磁率であるために、水分の多いカエルの身体に下から強力な双極磁場を掛けるとカエルの身体が浮き上がってしまう。

イグ・ノーベル賞=ユーモア賞受賞の写真

水分の多いカエルは下からの磁場で浮き上がる

水分の多いカエルは強力な磁場を下から浴びると浮き上がる!
水は負の透磁率!
コラーゲンは負の誘電率を現出する!

つまり生命が生命たる由縁である負の誘電率のコラーゲンは人間の身体の蛋白質の1/3から1/4を占めている。

コラーゲン、DNAが負の誘電率を現出する仕組み

一般に物体の異なる2点に高低の温度差が有ると、ゼーペック効果により、高温の点に+、低温の点にーの電荷が生じ電位差が生じる。

この物体がピエゾ物質である場合は、その+の電荷とーの電荷が引き合って圧縮される。

2点の温度の高低を逆にすると、+、-の電荷は当然逆の位置に発生し、そのピエゾ物質は伸長する!!伸長するという事は、+の電荷とーの電荷の間に斥力が生じている事を意味する!+とーの間に斥力が生じるとは、今やそのピエゾ物質は負の誘電率である!!

通常の物理世界が正の誘電率・正の透磁率であるために、そして正の誘電率・正の透磁率の世界しか無いと誤信した「正統派」現代物理学派は、従来磁石とは必ずN極とS極を持った双極磁石であり、N極だけ、S極だけの単極磁石は存在しないという命題を“物理的常識”としてきた。そして単極磁石が存在し得たのは宇宙の始原のほんの瞬間だけだった、なる全くの事実無根の主張を完全誤謬の“ビッグ・バング理論”なるものが宣伝しており、その宇宙の始原に瞬間だけ存在したかもしれない単極磁石を捉える為に小柴昌俊のカミオカンデが宇宙に向けられていた、というのだから「正統派」現代物理学は“病咬耗”と言うべきである。

正の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極との間に斥力が生じ、S極とN極とが引き合う場である。

S極がS極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、S極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成す事は無く、N極がN極同志反発し合うので、生の透磁率の場では、N極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成す事が無く、S極とN極が互いに引き合うので、正の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する事が無く、N極とS極とは常にペアで、切っても切り離せない双極磁石として出現する。

第1項:負の誘電率・負の透磁率とは物理的にどういう事か?

負の透磁率の場とは、S極とS極、N極とN極とが引き合い、S極とN極との間に斥力が生じる場である。

S極がS極同志引き合うので、負の透磁率の場でS極が纏まってS極磁気単極子、S極単極磁石を成し、N極がN極同志引き合うので、負の透磁率の場でN極が纏まってN極磁気単極子、N極単極磁石を成し、S極とN極が互いに斥力を及ぼし合って別れるので、負の透磁率の場ではS極磁気単極子・S極単極磁石、N極磁気単極子・N極単極磁石が独立して存在する。

第2項:負の誘電率、負の透磁率となると何が起こるか?

負の電気抵抗 
蛍の光は全く熱を介さず発される、しかし数千度以上の光と同じく青白い!

光の反射率の式を用いると、負の誘電率・負の透磁率の物体は外から照射される光の量よりも中から発される光の量の方が恒常的に大きい!外から流れ込むエネルギーよりも、内から外へ流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい!

等々。

前回第1回目「生命物理学」で時間が足りなくて語り尽くせなかった事を分かり易く詳説する。

実践的には癌、精神的病からの自力更生と対放射能応急対策の健康講座です。

現在福島原発の超高温メルトダウン核燃料が海水を含む地下水に接触して連日、日に数トンのトリチウム水がトリチウム水蒸気霧となってモウモウと立ち昇っており、その放射能による健康被害に対する応急対策としては

1)セレンを多く含む生玉ねぎをミキサーで砕いて飲み込む事により、セレンに重金属(セシウム、ウラン、プルトニウムも重金属、ストロンチウムはアルカリ土類金属)を体外に排出させる。

2)乳酸菌等の善玉菌の正4面体結晶構造を持つ酵素と原始的な活力大のソマチット(ソマチットとはS極磁気単極子が生物的衣を纏った生命体。原始的生物ほど、そのソマチットのホメオスタシス的活力は強い)により人体内ピエゾ物質であるコラーゲン、DNAが成す負の誘電率・負の透磁率を強化することにより、中性子をS極磁気単極子2個とN極磁気単極子1個とに常温解体する。

実践的にはプレーン・ヨーグルト等の乳酸菌食料を取る。

[註]:広島での原爆炸裂の爆心地に居ながら無傷で生き残った、又は一時的体調不調を経験したが完全に自力更生した数人の人達の体内では、この2)のメカニズムが働いた。

3)ビタミンCを多量に含む柑橘類を食して体内の負の誘電率・負の透磁率を成すコラーゲンを万全とする。

4)外出する時には必ずマスウを着用する。

経済的理由により西日本に引っ越す事が出来ない方々は福島原発の爆発等で東日本から逃げざるを得なくなるまで、上述した応急対策で放射能から御自分の身を護って下さい。


8.10「癌、精神的病からの自力更生と放射能応急対策健康講座!がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥」
<会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル"2F会議室>

日時:8月10日(月)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30

場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室(2階、エレベータ無し)
  東京都千代田区三崎町3丁目6-15

JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って2階の2F会議室

内海貸し会議室 地図

チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。

参加御希望の方は、amebloコメント欄に「参加希望」と書き込んで下さい。私からの満員御礼の返信コメントが無い限り、それだけで参加申請受理となります。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。

水分の多いカエルは下からの磁場で浮き上がる


8月10日第2回反戦反原発「健康講座」には91名が集い,大盛況でした!!!Dr佐野千遥

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日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

8月10日第2期第2回反戦反原発「健康講座」には日本がん難病サポート協会理事長の坂井康起氏をお迎えし、佐野千遥が生命体を全く新しい物理学体系から論じる「生命物理学」を講じ、91名が集い、大盛況でした!!

当日、資料請求の用紙の配布・記入に手違いが生じ、殆ど配布・記入し提出されませんでしたので、お知らせいたします。

文献やDVDを入手為さりたい方は、当日配布した4ページの講座説明書の1ページ目の初めに書いて有る資料請求先へ下記の項目の中、どれとどれを必要とするかを書き込まれて御請求下さい。

第2回健康講座「生命物理学」Version2 文献  要不要

故スミルノフ博士基調追悼論文 要不要

坂井康起先生と佐野千遥先生の8月10日「健康講座」DVD 要不要
(DVDは出来次第、配布)


玉蔵の虚偽の体系による出資者の方々の洗脳を,裁判で公明正大に明らかにします!!Dr佐野千遥

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玉蔵の虚偽の体系による出資者の方々の洗脳とマインド・コントロールを、裁判で公明正大に明らかにします!Dr佐野千遥

天津爆発は米軍のUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器の攻撃!「反米・反中共」の旗を掲げよう!佐野千遥

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天津爆発は米軍のUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による攻撃!「反米・反中共」の旗を掲げよう!スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥

米中戦争は既に始まっている。(私のアメブロのページはURLをクリックで立ち上げられないように出来ておりますので、コピペして御覧下さい。)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2015/08/bombshell-china-and-america-already-at-war-tianjin-explosion-carried-out-by-pentagon-space-weapon-in-retaliation-for-yuan-currency-devaluation-2457994.html 
より引用。

画像URL:http://www.naturalnews.com/images/Tiajin-Exposion-Drone-Footage-500.jpg 

天津の大爆発

中国天津市の爆発は、人民元の切り下げの報復としてペンタゴンが宇宙兵器で攻撃したため。

中国は、米国債を大量に売る一方で、人民元をゴールドに裏付けられる通貨とすることを発表しようとしていた。中国のこのような動きは米ドルと米経済を崩壊させることになる。
今回の爆発攻撃は、アメリカからの警告ではないかと推測 [註]
<以上 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51966337.html より>

[註]:「反米」「親中」の人達は、私の本ブログのメイン・テーマが“アメリカが攻撃した”という点では全くないにも拘らず、そうであるかのようにわざと曲解し、本ブログのメイン・テーマが「反米」「反中共」である事をはぐらかそうとするが、それは、そのように曲解する事しかできない彼等にとっても不幸なことである。

[佐野千遥の見解]:2015年8月12日天津攻撃に米軍は最近宇宙人から供与されたUFO戦闘機TR-3Bを使用したと考えられる。次のyoutubeを御覧下さい。
  https://youtu.be/ETYXu8wspJA 
https://www.youtube.com/watch?v=x7E1BoYkRek 

その天津爆発の結果生じた直径100メートルの深い円筒型大穴の画像
天津の大穴 2015-8-12

この大穴はTNT爆弾とか核爆弾といった爆弾によって生じたものではない。理由は

1 爆弾の場合には吹き上げられた噴煙から落ちて来た元穴の空間部分に有った土砂で穴の縁に土砂がうず高く積もって火山の形になるが、この場合縁に堆積した土砂は大穴の部分に爆発前に有った土砂の体積の5%すら無く、

2 又、爆弾による爆発の場合生じる穴はこのような縁が切り立った円筒形には決してならないからである。

よってこの大穴は、巨大なN極磁気単極子によって瞬時に土砂をプラズマ化し昇華・蒸発させた大穴と説明する以外にない。「正統派」現代物理学派の理論は磁気単極子の存在を否定しておりN極磁気単極子を扱う技術を全く持ち合わせていないが、米軍が最近宇宙人から貰い受けたUFO戦闘機TR-3BにはN極磁気単極子を使う宇宙兵器が搭載されている。その為に私・佐野千遥はそのTR-3Bを使った米軍による攻撃と結論付けたのである。

そして、そのような宇宙兵器を使って中国の天津に大穴を空ける事によりアメリカが狙ったのは、中国の「正統派」現代物理学の科学技術にとっては説明できない不可解なこの大穴について、中国政府自身が企んだ“人災”として、やはり「正統派」現代物理学しか知らない関係各方面から現中国政府が追及されるように仕向ける点であった。

この錯誤ではあるが“人災”として現中国政府が“身の覚えのない事について”追及される事自体は、大富豪の共産党員が取り仕切る社会帝国主義・中国共産党の支配を突き崩す方向で働くので、私自身は静観している。

スミルノフ物理学派はロシア軍と協力して日本の民衆の為に、米軍が供与された破壊殺戮の為のこのTR-3B UFO戦闘爆撃機に対抗し凌駕する、時間を制御する反兵器を搭載した平和の為の地球人UFO戦闘機を開発する。

そして、日本国内の政治面に於いては、しっかりした「反米」「反中共」の政治勢力を創出する事が不可欠!!それをイスラム教徒も含めた世界の民衆が国境を超えて連帯し、諸列強支配者階級の国家権力とそれが連合した闇の権力を打倒する事により実現しよう!

私・佐野千遥のこの提起は、親中共派に対する警告も含めている。現在、中共は恰もロシアと共同歩調を取っているかに見せ掛けているが、中共の支配する中国は特に、米国と争って日本の支配権を取ろうとする際には決してロシアと組まない事に対し警告する。

大富豪の共産党党員が取り仕切るスターリニスト中国共産党(社会帝国主義・中国共産党の綱領を読むべし!)が支配する中国が世界の正義の民衆の側に立ち続ける筈は絶対に無い。新疆ウイグル人の殺戮、チベット人の殺戮、法輪功の殺戮・臓器売買を江沢民だけでなく習近平も実行中!

このhttps://www.youtube.com/watch?v=YWOLDFqFNis を御覧下さい。

次に掲げるyoutubeはその中で中共による弾圧に対し抗議し闘っているウイグル人達は正に正しい。しかしこのyoutubeの後の方に出て来る「親米」「反中」の大川隆法・幸福の科学派・幸福実現党は打倒すべきである。

https://www.youtube.com/watch?v=EAErefEhiWs 
中国の現体制を支配するスターリニスト中国共産党は、ウイグル人、チベット人と連帯した中国の民衆の手で打倒すべきである!

しかし世界の既存の政治勢力との関係で見ると、このウイグル人弾圧に対する抗議は米帝国主義・闇の権力と日本の「親米」「反中」の安倍晋三、石原慎太郎[註]等に利用されている憂うべき状況に有る。

[註]:日本の政治家で「反米」は誰かと問うと、真っ先に「石原慎太郎」という返答が返って来るのだが、これは事実に反しており、戦後全ての右翼が極端な親米になった経緯から、石原慎太郎まで含めて「親米」である。日米安保条約の破棄を主張しない議員はすべて「親米」である。このままではウイグル解放・独立運動は勝利できない。

次のyoutube動画を見て頂きたい。“日本ウイグル国会議員連盟設立総会”が設立されたは良いが、その中で安倍晋三が演説している!https://www.youtube.com/watch?v=xym9jCS0P_Y 
https://youtu.be/xym9jCS0P_Y?t=280 

このままではウイグル解放・独立運動は勝利できない。支配者階級でない日本の民衆、世界の民衆、中国の民衆がウイグル人と連帯し共闘しなければ、ウイグル解放・独立運動は勝利できない。 

ところで現在の日本の政治勢力の現況を見ると、この「親米」「反中」に対抗するのは「反米」「親中」の一大勢力しか無い憂うべき現状に有る。私・佐野千遥はこの事に警告を発すべく筆を取っている。

この「反米」「親中」は輿水正氏(=リチャード輿水氏)の政治的見解に代表され、“習近平の中国は安倍に反対し、米国と対抗し、ロシアと共同歩調をとっているから、正義の側に立っており、日本の民衆にとっての味方である。”と主張するが、これも誤っており危険なので警告する。

この輿水氏に対する民族主義レベルの批判が“輿水は中国人だ!”とか“輿水は反日だ!”と言って「親米」「反中」政治勢力の側から為されているに過ぎず、多くの日本の民衆が、「反米」「親中」か「親米」「反中」の政治主張しか知らない為に、日本国内では出口の無い悲惨な議論状況に陥っている。

日本の民衆の、世界の民衆の社会正義を主張し、現世界情勢に正しく対処する為には、「反米」「反中共」以外にないのである!

19世紀から20世紀初頭の世界の民衆はもっと単純明快に物事を整理していた。彼等は正しくも諸列強諸国まで含めて、民衆が国境を超えて連帯し、各国支配階級の権力を打倒するという考え方をしていた。今日それを復権すべきなのである。それは今日、理の当然として「反米」「反中共」となる。

米中戦争が始まろうとしている現在、その政治と軍事を含めた政治軍事方針が前回にもtwitterで流した次のスローガンである。これは国境を超えた世界の民衆の連帯に基づく「反米」「反中共」の旗の下に結集せよ!という意味で有る。 

米中宇宙兵器核兵器世界戦争鎮圧の為、ロシア軍と共に時間を制御する反兵器戦略と核爆弾低温解体消滅システムと平和の為の地球人UFO戦闘機を提唱:スミルノフ物理学派ドクター佐野千遥 

[追伸]:「スミルノフ物理学派」とはSFでなく現実のロシア物理学会で反重力、瞬間移動、タイムマシンを論じている物理学派。

イスラエル・アメリカはイスラム教徒殺戮に核爆弾を既に使い始めた!!! スミルノフ学派Dr佐野千遥

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イスラエル・アメリカはイスラム教徒殺戮に核爆弾を既に使い始めた!
貴方はこれを容認するのか?

            スミルノフ学派Dr佐野千遥

イスラエル・アメリカがシリア国内のアルカイダとISISを核爆弾攻撃
https://youtu.be/RqxlGZRBPkI 
イスラエル・アメリカがイエメン国内イスラム原理主義者達を中性子爆弾で攻撃
https://youtu.be/njuimTIM8ak 

核兵器攻撃を今まで受けたのは日本人のみ、唯一の被爆国は広島・長崎を経験した日本だけ、という“常識”が最早“常識”では無くなった。神風特高の自爆攻撃を行った日本と、自爆攻撃を敢行しているイスラム原理主義者達に対してイスラエル軍・米軍による核爆弾攻撃が行われた。

これは実は元はと言えば2011年3月11日イスラエル、アメリカが核爆弾を使って破壊した福島原発がその後撒き散らしてきた大量の放射能
(連日トリチウム水爆発が益々激しくなっている福島原発の映像
https://www.youtube.com/user/sengoku1904/videos 
https://youtu.be/kINloQ6dnME 
を御覧下さい)
の前に、世界の民衆の「放射能拒否反応」を鈍らせておいて[註]、又、虚偽の宣伝によりイスラム教徒・イスラム原理主義に対する世界規模の憎悪を煽っておいて、行われている用意周到の殺戮計画と見る事ができる。

[註]:撒き散らされたトリチウム水蒸気霧はほぼ日本全国を連日湿度100%にし、日本全国の各県に入れ代わり立ち代わり濃霧注意報を引き起こしている。
更には、今年の“熱中症”が昨年の3倍を記録した
そして“行き倒れ”が異常に多数起こっており、
(異常に多い“行き倒れ”の画像
放射能原因の行き倒れ
を参照)
これが、東日本の2シーベルト、3シーベルトという異常に高い放射能に起因している、
(“行き倒れ大国”ブログ
http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20150820 
を参照下さい。)
という指摘があながち嘘ではないという認識を、今や確実に持つべき時期に来ている。

日本の富裕層は、この放射能の危険を逃れる為に、既に東日本から西日本へと住居を移した。

東日本の高濃度の放射能が非常に危険なレベルに有る為に、ロシアは東日本居住民に東日本を逃れて避難する事を勧めており、避難先としてバイカル湖の畔のブリヤート共和国が受け入れ態勢を取ろうとしている。但しこの避難を実際に企画する場合、資本主義社会にはあらゆる疑心暗鬼を引き起こす商法が有り、この避難作業は完全非営利団体が担当しないと、そのプロセスで中間マージンを取って何らかの利益を上げると、“詐欺師”とか色々な社会的非難が起こり得るので注意を要する。

<[註]は以上>

これは第3次世界大戦が箍(たが)が外れた全面核戦争となる前哨戦とも言うべきである。これは何としても阻止せねばならない。

アメリカはトリチウム水蒸気爆発で濃厚な放射能を世界に送り出している福島原発に核爆弾を搭載したトマホークまたはバンカーバスターを撃ち込んで爆破したい(又はUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による巨大なN極磁気単極子を使ったプラズマ化の)との考えを持っており、来月13日に空母レーガンが横須賀基地に入港するが、その目的は、その考えを実行に移す点に有る可能性が有る。しかし、核爆弾を搭載したトマホークまたはバンカーバスターはメルトダウンのデブリ中枢を必ず外れる為に何段階にも渡って生じた強大な地中圧力は海水から水素爆弾を生成し、それが質量消滅の巨大核爆発を引き起こす危険が有る。

このような巨大爆発が起こった時、それを引き起こした米軍に対し、日本全土には巨万の抗議デモが巻き起こるであろうが、その巨万のデモ隊を治安弾圧する為に米軍を呼び込む目的で安保法制は準備された。

世界の軍事技術に於いて、宇宙人から貰い受けたUFO戦闘機TR-3B
https://youtu.be/ETYXu8wspJA 
https://www.youtube.com/watch?v=x7E1BoYkRek 
を有している米軍・イスラエル軍は現在圧倒的に他を引き離しており(中国の軍事兵器・核兵器はこれに比べれば戯言にしか過ぎない)、40州が連邦制を離脱する米国の崩壊、中国の崩壊が例え決定的になった時にも、イスラエル軍・米軍が米国から切り離されてでも独り歩きを続け、日本の統治権をめぐり中共軍との戦争を始め、世界を宇宙兵器攻撃・核攻撃・原発核爆発の海に沈める危険が増大している。

この全ての問題に対し、スミルノフ学派は、メルトダウン核燃料デブリ低温解体消滅システム、平和の為の地球人UFO、反兵器により究極の体系的解決方法を提起している。

降り注ぐ放射能に対し健康を防御する取って置きの方策を御教えします!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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降り注ぐ放射能に対し健康を防衛する取って置きの方策をお教えします!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

高所得者でなく、西日本へ移住することが出来ない全ての東日本在住の方々へ、親愛の情を込めてアドバイスいたします。

政府による報道管制下のマスコミが全く報じないが、メルトダウンし、メルトスルーし、海水の混じった地下水にデブリが接触し、現在日に数トンの海水の混じった地下水がトリチウム水蒸気となって爆発して立ち昇りトリチウム水蒸気霧で濃霧注意報が全国津々浦々で出るに至っている火の元の福島原発の重大なる真実の現状を、インターネット上の情報から知っている方々も数多くいらっしゃると考えます。

皆さん驚くかもしれませんが、実際、東日本の各県では2シーベルト、3シーベルト、5シーベルトといった極度に高い放射能が測定されており、福島原発の上空に5つの静止衛星を配備して、福島原発の地下の状態を調べているロシアの日本びいきのプーチンは、正直言って危ないので東日本の居住民に対し、ロシア国内バイカル湖の畔のブリヤート共和国への移住を勧めています。

この直前のブログでも書きましたように、東日本では連日、路上での“行き倒れ”の人々が激増しており、全ての大病院のICU集中治療室が満杯になっています。

東日本の富裕層はこれ等の情報をいち早く察知して、既に殆ど全てが西日本に居を移し、毎日東京方面に新幹線で通っています。

しかし、例えこの恐るべき実情を知ったとしても、高所得者でない無資産の方々は西日本に引っ越す手立てがないため、放射能が渦巻く東日本に留まる以外にない現状に有ります。

“早く逃げろ!耳を貸さない奴は馬鹿だ!”と言って、無資産の方々を斬り捨てるやり方を、社会正義と社会的愛の社会変革の為に活動してきた私・佐野千遥の良心が許しません。

そこで“スミルノフ物理学”を基に私・佐野千遥が立ち上げた “生命物理学”を使って、私・佐野千遥より、降り注ぐ放射能に対し健康を防衛する体系的方策を提起します。勿論、これを実践すれば完璧に必ず放射能を防げると言う分けではありません。逃げる必要が無い、とは私は申しません。逃げる必要が実際に有ります。しかし、無資産の方々が遅れて逃げるその時までに受ける放射能被害を最小限度に食い止める為に、私のアドバイスは非常に有用である、と私は確信しております。

ここでスミルノフ物理学派の私・佐野千遥が提起する放射能対策は、放射能とは一体何であるかを実は知らないトンデモ物理学=「正統派」現代物理学とその配下の“正統派”現代西洋医学では、理論化しようもないし全く考え出しようがない、放射能対策です。

第1章:降り注ぐ放射能に対し健康を防衛する体系的方策

私・佐野千遥は過去に既に執筆したブログや論文に於いて、コンベンショナルな放射能対策として、体内に入り込むストロンチウム、セシウムに対しては、化学的特性が似通っている新鮮なるカルシウム、カリウム(順不同)で代替して排出し、重いウラン、プルトニウムに対してはセレンを摂取することにより排出を促進する事を提案して来た。

しかし、現在のトリチウム水蒸気霧の高濃度放射能が立ち込める東日本に於いては、これでは対策として全く不十分である(カルシウム、カリウム、セレンによる対策も続ける必要が有るが、これ等は放射能反応に対し即効的ではない。)ために、私・佐野千遥が立ち上げた「生命物理学」に則り、以下に、より「万全な」放射能防御法を提案する。

先ず読者の方々に注意を喚起したい点は次の事実である。

広島、長崎で原子爆弾が炸裂した時、爆風をまともに食らった人達は即死しているが、その瞬間何らかの物陰に隠れて即死を免れた人達の中で、至近距離に居たにも拘らず、そしてその後、死の灰が渦巻く広島、長崎の爆心地近くで活動したにも拘らず、殆ど無傷で、而も健康被害を受けず、その後も健康の障害を訴えずに永年過ごし、生きて行った人が少なくとも数人いる。

私・佐野千遥の大叔父の畑俊六元帥もその一人であり、彼は昭和20年8月6日、原爆炸裂の瞬間、正に目と鼻の先の国鉄広島駅構内に居たが、殆ど無傷のまま生き残り、死の灰が渦巻く中、直ちに現地の救援活動に乗り出し、8月15日昭和天皇の玉音放送の直前の御前会議、その御前会議直前の天皇と陸軍3元帥との会議に出席する為に広島を発つまでの1週間近く死の灰が渦巻く広島で活動していたにも拘らず、その後のA級戦犯としての東京裁判への出廷、巣鴨拘置所への収監、戦争に反対した事が認められての釈放等々の全過程を通して、一切の体調の不調を経験しなかった。

“21世紀へのコープシンフォニー”という著書を著した竹本成徳氏もその一人で、彼は広島で原爆が炸裂したその時の経験を日本全国で語り継いできた。一切健康被害がないままに…。

そして私の父の友達だった“佳宗さん(?)”なる方は、ピカドンの瞬間に木製の机の下に隠れて掠り傷一つなく生き残り、直後に一時髪の毛が全て抜けたが、その後一切の健康被害も無く、髪の毛も回復した。ついでながら言うと、当時の重厚な机は普通木製で有った為に、爆発の瞬間の中性子線は、机の木材を成すピエゾ物質のセルロースが負の誘電率・負の透磁率を成しS極磁気単極子・ソマチットを多く含むので、中性子を殆ど吸着・遮蔽してくれて佳宗氏の身体には殆ど届かなかった、と見る事ができる[註]。

[註]:今日の机は殆どプラスチックと金属で出来ており木製ではないので、上記のような恩恵を被る事は出来ない。

この殆ど無傷のまま生き残った3人は全員が、先ず遣って来た爆風がコンクリートの壁で遮られ、閃光と共に遣って来た中性子線は木材で遮られた可能性が大きい。

しかしそれ等の無傷の数人が、原爆爆発の後、死の灰が渦巻く広島、長崎の爆心地近くで活動したにも拘らず、健康被害を受けず、その後も健康の障害を訴えずに永年を過ごし、生きて行くことが出来たのは、一体全体何故か?!という疑問点は大きな疑問符として残るのである!

生命体が放射能による害に対抗するには、ビールス・細菌・遺伝子に対する生物学的ホメオスタシス・免疫力だけでは無理であり、放射能・放射性物質その物の物質レベルでのS極磁気単極子と極微サイズのソマチット物理的ホメオスタシスと生物学的ホメオスタシス・免疫力の統括・連携が必要になります。 

「生命物理学」の講義の冒頭でも述べましたように、生命の生命たる由縁は生命体内に於ける「負の誘電率・負の透磁率」に存します。その生命体内に於ける「負の誘電率・負の透磁率」は元々負の透磁率、局所的負の誘電率の水分と、それを負の誘電率について補強するピエゾ物質(コラーゲン、DNA)に依って強化されます。

ソマチットにはギャストン・ネサン氏が最初に顕微鏡で見た原子2,3個分のサイズの極小ソマチット(S極磁気単極子そのもの、又はそれが生物的外皮を羽織って生物的に僅かに進化した物である極小ソマチット)から、人間の血液・尿中に生息する多数のS極磁気単極子の集合体を生物的外皮が覆った構造の、普通の顕微鏡でも観察できるサイズのソマチット、と言った具合に大小様々なソマチットが存在する。小さければ小さい程「原始的」で活性化しており、寄り集まって大きなサイズに成っているソマチット程、“平和ボケ”していて弱体化している。

放射性物質から発される放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、中性子線が有るが、アルファ線は紙一枚有れば遮る事が可能であるから問題ではないが、ベータ線とは光速度の3分の1程度の速度で原子核の中から飛び出して来る電子の事であり、ガンマ線とは、電子と陽電子が合体して質量消滅する瞬間に発生するエーテルの縦波振動であり、中性子線とは放射性物質の原子核が崩壊して行く過程で原子核内から発射される中性子である。

生命体を成す物質にガンマ線や電子線(ベータ線)を照射すると、分子鎖の間を結合する「架橋」が生じたり、分子間結合が切れたりする。無機化学の世界ではこれは余り重大な
支障を齎さないが、有機物質の世界では、特に照射対象がDNAであった場合、DNA分子鎖の破損が起こり、生命活動に多大な支障を来す。

このDNA損傷による生命活動の支障は、基本的には生命が生命たる由縁である負の誘電率・負の透磁率を強化する事により、そしてその強化された負の誘電率・負の透磁率がソマチットを強化し、その強化されたソマチットがホメオスタシス・免疫力を統括・動員して、豊富に生成されたコラーゲンを使って損傷されたDNAを選択的に修復乃至、損傷されたDNAを持つ細胞の選択的廃棄が旺盛に行われるようにすれば良い。

そうする為に人間がすべき事は、生の果物からのビタミンCを大量に摂取する、又はコラーゲン生成をビタミンCに代わって行う事ができる尿酸を利用する目的で、飲尿療法[註]を行うことにより、損傷されたDNAを選択的に修復乃至、損傷されたDNAを持つ細胞の選択的廃棄が旺盛に行われるようにする事である。また微生物が持つソマチットは高等生物が持つソマチットよりも活性度が遥かに高い事、又乳酸菌等の善玉菌微生物が持つそのソマチットによって支えられた酵素(イオン間の電気的化学反応に触媒として単極磁気介入する酵素は、その結晶構造が悉くメービウスの帯とトポロジカルに同相な正4面体構造をしている)を利用して、損傷されたDNAを選択的に修復乃至、損傷されたDNAを持つ細胞の選択的廃棄が旺盛に行われるようにする事である。

[註]:飲尿療法がビタミンC摂取に優る点は、サプリメントから取った無機ミネラルは人体を通過して尿と成って排出される時には、有機ミネラルに化している。有機ミネラルは無機ミネラルより遥かに効果的である分けだが、何故そうであるかというと、無機ミネラルは生命体内で極小ソマチット・S極磁気単極子を受け取って含んでいるからである。

最重大な脅威である中性子線に対する防御方法、原爆症に対する防御方法は以下の通りである。ベータ線、ガンマ線に対しては生物レベルのホメオスタシス・免疫力を動員すれば良い事は上に述べたが、中性子線に対する防御は物質レベルの物理的対抗処置が必要となる。

生の果物からのビタミンCを大量に摂取する、又はコラーゲン生成をビタミンCに代わって行う事ができる尿酸を利用する目的で、飲尿療法を行い、負の誘電率・負の透磁率の水分で中性子を大量に捕獲して尿として体外に大量に排出することにより、又乳酸菌等の善玉菌微生物が持つそのソマチットによって支えられた酵素(イオン間の電気的化学反応に触媒として単極磁気介入する酵素は、その結晶構造が悉くメービウスの帯とトポロジカルに同相な正4面体構造をしている)を利用する事により、体内の負の誘電率・負の透磁率を強化する点はベータ線、ガンマ線対策方法と同じであるが、その他に対中性子線対策プロパーな方法として、日光に良く当たることである。正確には、日光というより、S極磁気単極子の集まりである太陽の黒点からは、S極磁気単極子が“放射線”として大量に地球に届いており、その太陽黒点からのS極磁気単極子が生命体内の負の誘電率・負の透磁率の強化に大いに役立つのである。

先述した数人の人達が、広島・長崎の原爆炸裂の至近距離に有りながら、またその後、死の灰が渦巻く環境で過ごしながら、無傷で健康被害を受けなかった理由は、何の変哲も無く、上記のメカニズムと太陽黒点からのS極磁気単極子照射を受けた為であったと説明する事ができる。

特に原爆投下が行われた8月は夏場の太陽が最も激しく照り付ける時期で有った事が幸いしたのである。

つまり、中性子線防御対策は、果物から大量のビタミンCを摂取し、飲尿療法を実行し、強い太陽に良く当たる事である。

第2章:電子顕微鏡を凌ぐ解像度の光学顕微鏡の設計提案

私・佐野千遥は、電子顕微鏡を超える解像度の光学顕微鏡を考案し、その設計図を描く事ができます。これは原子2,3個の大きさのソマチットを最初に発見したギャストン・ネサン氏が当時作った光学顕微鏡の、電子顕微鏡を超える解像度の光学顕微鏡の再現となります。

これは太陽光平行集光の仕組みを逆に使い、最後の末端のレンズで工夫すれば出来る事を私が理論的に発見しました。

これは、“そんなに小さい生きたソマチットなら、本当に存在しているか否か分からないじゃない?”という懐疑論を、生きた極微のソマチットの画像を撮影する事により乗り越える試みです。

天津爆発の怪は習近平暗殺準備証拠抹消の為江派が米軍に依頼UFOTR-3B宇宙兵器核爆発!佐野千遥

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天津爆発の怪は習近平暗殺準備証拠抹消の為、江沢民派が米国に依頼し米軍UFO戦闘機TR-3Bが宇宙兵器を使って超高温プラズマ化核爆発を引き起こした物!佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

一般に流布されている情報で先ず枝葉末節ではあるが誤っている点を指摘しよう。

“金属ナトリウムに消防隊が水をかけたら爆発して、あのキノコ雲が上がった。”なる説は、金属ナトリウムの発火点はたった120度Cと非常に低い温度であり、あのキノコ雲は核爆発によってのみ起こる温度の極度に高い爆発であるから棄却される。

先に私は「中共側が今、猛毒化学物質“シアン化ナトリウム”とか“毒ガスが飛び散っている”とか言っているのは核爆発の放射能を隠蔽するためである。」と書いたが、これは第1の爆発の意味を過小評価したために生じた誤りであった。この第1の爆発の意義まで含めて本ブログの終わりに書き足したので、お読み頂きたい。

天津爆発の結果生じた直径100メートルの深い円筒型大穴の画像
https://www.youtube.com/watch?v=x7E1BoYkRek

天津の大穴 2015-8-12

を御覧頂きたい。

爆破の穴の形態が円筒状である事から、正確を期して言うと、この爆発は地上または地下に埋め込まれた核爆弾の爆発ではなく、これは宇宙兵器による地殻円筒状超高温プラズマ化による核爆発である。若し地上で爆発した核爆弾なら、地表は爆心地が少し窪むだけであり、地下に埋め込まれた核爆弾の爆発なら、穴の縁に噴煙で舞い上がった土砂が落ちて来て堆積し、火山のような形にならなければならないからである。天津爆発で空いた大穴の縁に積もった土砂は大穴の円筒形空洞に詰まっていた土砂の総量の5%以下でしかなく、その穴は火山の形になっておらず、縁は切り立った円筒形となっている。

周りに殆ど体積土砂が無く、縁が切り立った円筒状の巨大穴は今までもグアテマラ
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/4/1/415aa492.jpg 
グアテマラの巨大穴1

http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127544836196865503 
グアテマラの巨大穴2

や中国の各地
http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127634008009379603
http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127634004609379303
http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127633995809378403
http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701/2127633990009377803

http://matome.naver.jp/odai/2127544275696574701
中国の巨大穴1

で今までも幾つも米軍のUFO戦闘機TR-3Bによって作られている。中国に集中してこれ程幾つもの円筒形巨大穴が有るのは、米軍がテレポーテーション機能を持ったUFO戦闘機TR-3Bが中国軍のレーダーに捉えられないまま、中国領空に侵入出来る事をこれ迄も実験的に何度も確認して来ていた事を意味する。

ところでこの天津爆発について中共内部の人脈情報を基に石平氏がyoutubeで
https://youtu.be/Tf_16aCZjFI 
https://www.youtube.com/watch?v=Tf_16aCZjFI
“天津爆発は習近平暗殺未遂事件であった。”との見解を発表しているが、石平氏の見解は幾つかの重要な点で決定的に不十分であるので、詳説したい。

先ず、今回の天津爆発についての石平氏の中共内人脈についての説明は

1 天津爆発の後、現地に楊棟梁なる人物が現地検証総責任者として派遣されたが、その任務を遂行し切る前8月17日に違法行為の廉で失脚・拘束された。

2 この楊棟梁なる人物は元天津共産党元最高責任者の張高麗の配下の者であり、その張高麗とは江沢民の直属の部下であった。この楊棟梁が江沢民による習近平の暗殺の企みの証拠隠滅を現地で遣っている事を知って、習近平派が楊棟梁を失脚・拘束した事が分かる。

3 この天津爆発は江沢民派による習近平暗殺未遂事件である。

4 最初の小規模の爆発・火災発生を受けて消防隊が到着し、水をかけたら金属ナトリウムが発火し第2段目の強力な爆発が起こった(と言ってしまっている。)。

5 つまりこの爆発火災は人災であった。そしてそれは単に中国国内問題、中国共産党内の内紛であった。
等々。

と石平氏は解説している。

石平氏のその解説に継いで、それに幾つかの重要な決定的に不十分な点があるので、私・佐野千遥として推論・解説しよう。

鳴霞氏のyoutubeも参考にして見よう。
https://youtu.be/uFxwvg_2P50 
この中で鳴霞氏は8月3日から8月16日まで“北載河会議”と呼ばれる中国政府の非公式の重要会議が開かれた、そしてその“北載河会議”を終了する際には天津に移動し天津でセレモニーを毎年遣る事になっている、と語っている。

ところで、天津爆発が起こったのは8月11日の夜である。暗殺を実行するのは8月16日の予定であったのだろうが、そしてその暗殺の為に江沢民派は必要且つ十分なる強力な通常爆弾を天津の会場の間近に準備中であった8月11日何等かの予期せぬ手違いで小規模の爆発が起こり火災が発生した。この小規模爆発は江沢民派が持ち込んだ通常爆弾が爆発したものである。この辺りは倉庫であって化学工場ではない。シアン化ナトリウム等化学薬品が検出されたと言うのは、嘘であるか、後から証拠隠滅の目的で撒いたものである。

それを緊急連絡で知った江沢民は習近平暗殺計画の失敗を悟り、天津管区の中国軍にその証拠隠滅を命じたいところであったが、天津管区の中国軍は江沢民配下には無い為、その隠蔽工作を自分と繋がりの深いアメリカに緊急に依頼した。米国政府から依頼された米軍は米国の国益の為に米国のライバル・中国の評判を歴史的且つ決定的に貶(おとし)める目的で、その証拠隠滅にUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による超強力なる爆破を選択し実行した。

この爆破は特別の爆発であって、あのキノコ雲から通常爆弾ではなく、また爆破によって出来た大穴の円筒状の形状から地上で爆発した核爆弾ではなく、地中に埋められて爆破された核爆弾でもなく(縁に吹き上げられた土砂が落下して積もった火山型でなく、円筒状の大穴の内部に元有った土砂は超高温プラズマとなって昇華・蒸発してしまって居る)、UFO宇宙兵器から発射された巨大なN極磁気単極子による円筒状の超高温プラズマ化(土砂自体の核爆発も誘発される程の超高温プラズマ化)である。

という事は、本当の本当を推論すると以下のように成る。

天津管区では高沢民派は軍部を掌握していなかった為に、江沢民派にとって繋がりの強い米軍に証拠隠滅を依頼した。

江沢民派も習近平派も中国自体の評判が落ちる事は望んでおらず中国有数の貿易都市である天津で巨大な爆発騒ぎが起こる事は望んでいなかった。江沢民派は必要且つ十分な通常爆弾で習近平を爆死させる暗殺を目論んだのだが、江沢民の意を受けた米政府から依頼された米軍は米国の国益の為に米国のライバルの評判を歴史的且つ決定的に貶(おとし)める目的で、その証拠隠滅にUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による超強力なる爆破を選択し実行し、江沢民の意に沿った証拠隠滅を完璧に遂行した。石平氏も予想するように、この天津大爆発が歴史的転換点となり、中共支配体制は今後下り坂になるだろう。

江沢民派から依頼を受けた米軍としては、中国の領空内に中国軍のレーダーに捉えられる事なく自由に侵入出来るのは、テレポーテーション機能を備えたUFO戦闘機TR-3Bを使う以外に無いからUFO戦闘機TR-3Bを天津爆破に使ったのである。又逆に、天津管区の軍部を掌握していない江沢民派が米軍に依頼したのは、江沢民派は米軍にはUFO戦闘機TR-3Bが有る事を知っていたからでもある。

であるからここで少し話題を換えて、これから起こり得る米中戦争を予想するなら、今のままでは軍事技術の面で、核兵器しか持たない中国軍はUFO戦闘機を有する米軍に質的に全く太刀打ちできない。

江沢民派はこれを薄々知っているので、米中戦争を押し進めたくない。これに対し、習近平派はロシア軍の地球人スミルノフ学派によるUFO戦闘機開発への期待も有って、外交上ロシアとの共同歩調の方針を現在取っている。その他、習近平が外交上現在ロシアと共同歩調を取っている何よりもの理由は、ロシアの石油産出量が1日当たり1003万バレル(2位サウジアラビヤ971万バレル、3位米国720万バレル、4位イラン422万バレル)で世界1位であり、中国の国内石油生産量は第5位で379万バレルでしかないからである。

私・佐野千遥が、この爆破はUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による、と述べたのは、過去のブログでも扱ったように

天津炎上中の画像の
URL:http://www.naturalnews.com/images/Tiajin-Exposion-Drone-Footage-500.jpg 
天津の大爆発

と、次のTR-3bが宇宙兵器で攻撃中の爆破の形状
  https://youtu.be/ETYXu8wspJA 
https://www.youtube.com/watch?v=x7E1BoYkRek 

が非常に似通っている点にも有る。

<以下を追記>

米国が本件に関与している証拠として、更に次のような米国からの情報も有る。


この「神の杖」なる物は高温のチタン、タングステンの塊を衛星から猛烈な速度で地表に垂直に投げ下ろす兵器であるが、これ自体はそれほどの爆発を伴う物ではなく、出来る穴も巨大な物ではなく、バンカー・バスターの貫通力を強化した物でいかない。今回の爆発は明らかに核爆発を伴っている。よって2つ目の主要爆発は「神の杖」による攻撃ではない。アメリカが“天津爆発は「神の杖」による。”と発表したのは、寧ろ米軍にとって懐中の物であるUFO戦闘機TR-3Bを隠すためであった。

そして大量のシアン化ナトリウムが現場に散布され、
天津のシアン化ナトリウムによる大汚染
劣悪な環境と成り、救援部隊が逃げ出している。天津爆発は先の小規模爆発と後の大規模核爆破との2回に分かれている。この小規模爆発が米軍が衛星から投げ下ろしたシアン化ナトリウムを散布する化学兵器であったと考えられる。その直後に米軍のUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器からの巨大なN極磁気単極子を使った超高温プラズマ化による核爆破が2つ目の大爆発を引き起こしている。この後者が江沢民の要請の習近平暗殺準備の証拠隠滅に応える爆発であった。1つ目のシアン化ナトリウムを散布する化学兵器の爆発は、ライバルの中国に対しアメリカの“国益”を施行する目的で中国有数の貿易都市天津を大汚染都市と化し、且つ同じくアメリカの“国益”である日中戦争誘発(中国の“大汚染”に対する蔑視の日本国内の親米反中極右感情を焚き付けて中国との戦争を安倍・橋下に準備・開始させる)の為に行われた。

日本の議会制民主主義の政治家のほぼ全員の政治信条が、このようにアメリカのハイテク兵器によりどうとでも操れる貧困かつ硬直化したものである現状こそが問題なのである。

今日、国内政治を語るには、このように国際軍事と国際政治を一体化させた政治的識見を必要としており、しかも国際軍事を語るには、物理科学技術の専門的知識を有する必要が有り、しかもその軍事技術は既に「正統派」現代物理学の守備範囲外のテレポーテーション機能を搭載したUFO戦闘機をまで理解できなければならない必要性が生じている。よって政治家として数理科学から全自然・人文・社会科学を一貫した無矛盾の科学体系として確立している私・佐野千遥が最適任であり、今日の日本の政界には政治と軍事と数理科学の統合化された識見を有する私佐野千遥が最適任者として是非とも必要なのである。従来“政治家”という言葉は“不純な動機を持った人物”とのイメージを与えるが、私・佐野千遥は如何なる意味でもカネの為、選挙票を得る為、政党組織の温存・発展の為には全く働かない政治家であり、純粋に社会正義と社会的愛の社会変革を道義的武士道の美学に基づいて遂行せんとする清廉潔白そのものの政治家である。

<追記したのは以上>

権謀術策を超えて、世界戦争の危機に瀕した現在、有るべき政治と軍事を含めた我々自身の政治軍事方針が前々々回ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12064237367.html 
にも書いた次のスローガンである。これは民族差別排外主義、他民族民衆間権謀術策・抗争にNOと言い、国境を超えた世界の民衆の連帯に基づく「反米」「反中共」の旗の下に結集せよ!という意味で有る。 

宇宙兵器核兵器世界戦争回避・鎮圧の為、ロシア軍と共に時間を制御する反兵器戦略と核爆弾低温解体消滅システム、福島原発デブリ低温解体消滅システム、全ての原発の核燃料低温解体消滅システムと平和の為の地球人UFO戦闘機を建設し、国境を超えて世界の被支配階級=無資産階級の民衆が社会正義、社会的愛の社会変革のために連帯した包囲網により、世界の闇の権力を打倒しよう!!スミルノフ物理学派ドクター佐野千遥 

[追伸]:「スミルノフ物理学派」とはSFでなく現実のロシア物理学会で反重力、瞬間移動、タイムマシンを論じている物理学派。


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