小柴昌俊氏ニュートリノ理論の誤謬を論証せり!第10回スミルノフ物理学講座:Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
3月27日の第10回スミルノフ物理学講座に御参加御希望の方は、カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/
より、事前にチケットを御入手下さい。
任意の外国語をネーティブに肉薄する敏捷性と精度で聞き取り喋る能力を獲得したい方なら誰でも参加できる「即聞即答訓練準備講座」は3月中旬の予定が延期されて、3月28日(金)午後2時~4時半、水道橋で開催となり、間もなく玉蔵さんがそれをカタカムナ社HPに公示しますので、事前にチケットを御入手下さい。それに参加する為に必要な準備作業の手順は、それまでに私がこのアメーバ・ブログで皆さんにお知らせ致します。
3月27日(金)水道橋、第10回スミルノフ物理学講座のメイン・テーマは
“2 小柴昌俊氏ニュートリノ理論の誤謬を暴く!”
(1は 地球人スミルノフ物理学派によるUFO物理学理論の全面展開!)
の一部を抜粋して以下に公示します。。
元素の生成、星の生成(ビッグバング理論と小柴昌俊氏批判)
「正統派」現代物理学は、エントロピー単調増大哲学と熱力学とからエネルギーが集中した場所は必ず高温である、との思い込みに基づき、宇宙の初めはエネルギーが極度に集中した超高温、超高圧の1点の爆発から始まったとする誤れる“ビッグバング理論”を必然的に導いた分けだが、この爆発直後からの物質元素の生成を超高温下で論じてしまっている。その結果、エネルギーが極度に集中しているにも拘らず現実には極低温の原子核内を超高温の前提で論じる本末転倒の誤りに陥っている。
小柴昌俊氏は原子核内が負の誘電率になっている(京都大学も“奇妙な媒質「負の誘電率をもつ電子ガス」は実在する”2012-7-22
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/press_release/2007/070222/ にあるように負の誘電率の実在を認めた)から、電流が流れても熱が出ずに極低温となっている点を全く知らない(そもそも「負の誘電率」が存在する事を知らない)ため、「正統派」現代物理学者の小柴昌俊氏も疑いに漏れず原子核の中と元素の生成をビッグバング理論に則って超高温で論じる本末転倒を遣って退けてしまっている。
原子核内は極低温だから、単極磁場を生成する事により双極磁場の異方性を消す正4面体メービウス構造の原子核を持ったヘリウムの粘性0の超流動が起こるのだが、小柴昌俊氏はこの点も全く知らず(推論能力を持たず)、更には、質量数4(つまりヘリウム原子核)から、質量数5、8が出来にくいという事を、高温熱力学的に確率論として説明しようという誤りに陥っている。
スミルノフ学派は質量数5、8が出来にくい理由を次のように説明する事が出来る。質量数4の4つの核子がメービウス構造の正4面体の4辺を構成するヘリウム原子核から、次に有意義な構造を創ろうとするなら、当然、質量数5を飛ばして質量数6の6つの核子が完全反磁性・ゼロ磁場を保証するトポロジカル超伝導回路の構造を成すLiリチウムへと進むのは当然である。又、質量数8の8つの核子で原子核を構成しようとするのなら、ヘリウムの左捩じれメービウス正4面体構造と右捩じれメービウス正4面体構造とが同居する構造の原子核を組み立てねばならなくなるが、それでも一筆書きでは不可能であるから理不尽となる。これがヘリウム原子核を2つ組み合わせた質量数8のBeベリリウムが「ベリリウムの安定同位体は恒星の元素合成においては生成されず、宇宙線による核破砕によって炭素や窒素などのより重い元素から生成される。」(wiki ベリリウム)原因である。
誤れる“ビッグバング理論”に依拠した小柴昌俊氏はその著「ニュートリノ天体物理学入門」(講談社 BLUE BACKS)で
“ヘリウムより重い元素は一体どうやってできたのでしょうか?... ヘリウムを2つくっつけたベリリウム8は不安定ですが、何らかの方法でヘリウムをいっぺんに3つくっつけることができたとします。”(前掲書 92頁)
“それではそういう事がどういう場所で起こり得るかというと、2つがお互いにぶつかるのも、密度が薄いところではあまり起きませんから、3つが同時にぶつかり合うのは、よほど密度の大きいところでなければ起こり得ないはずです。”(前掲書 92~93頁)
のように誤れる“ビッグバング理論”に則り「正統派」現代熱力学の高温下のゴマ磨り論を展開し始める。
“それと同時に、ヘリウムの原子核はプラス2の電荷を持っていますから、プラス2とプラス2の電荷がくっつこうとすると、どうしても電気的な反発力があります。”(前掲書 93頁)
負の誘電率(実在する負の誘電率の場ではプラスとプラスの電荷は互いに引き合うにも拘らず)の存在を無視する「正統派」現代熱力学的な小柴昌俊氏の思考法では、“どうしても”生じる“電気的な反発力”を“乗り越える”為に、更なる「正統派」現代熱力学的ゴマ磨り論の捏造へと陥って行く。
しかも核子と核子とが実際に結びつくのは電気の力ではなく単極磁気・重力に依っている(第7回スミルノフ物理学講座参照)のだから、小柴昌俊氏の推論は二重、三重の意味で有らぬ方へ向いた誤りとなる。
小柴氏からの引用を続けよう。
“それを乗り越えるためには、お互いのヘリウムの原子核が相当な勢いで飛び回っている必要があります。つまり温度が非常に高くなければなりません。”(前掲書 93頁)
温度が高くなると「転がり(自転)速度」(物質の内部エネルギー)は速くなるが、直線速度は実は遅くなる初歩的な事実も、ノーベル賞受賞物理学者の小柴昌俊氏は知らない。
“そういう条件を満たしている場所で、すぐ考え付くのは、星の中はどうだろうということになります。”(前掲書 93頁)
星とは全て地磁気を持っており、磁気とはキューリー温度以上では消滅するのだから、星の中が「正統派」現代宇宙物理学派が言うように高温であったなら、星は地磁気を持つ事ができないとの矛盾に至るので、星の中は高温ではない、と私は正しくも第4回スミルノフ物理学講座で論じた。
キューリー温度の問題も無視した小柴昌俊氏は、劃して誤れる“ビッグバング理論”に全面的にのめり込んだ論を展開することとなる。
小柴氏は
“何らかの方法でヘリウムをいっぺんに3つくっつけることができたとします。その結果は炭素12という原子核になって、これは安定です。”(前掲書 92頁)
のように、構造上炭素原子が何故“安定”であるかを論じる事を知らず、出来るのが炭素原子なのだから“安定です。”と普遍論無しに言っただけで逃げてしまっている。又、彼の言うように、質量数4と質量数4とが偶発的にくっ付いて質量数8の元素ができたなら、何故その原子は先に私・佐野千遥が論じて描いた図3のような構造を成すのかを全く言及する事すらできない。実際にはその質量数8の原子核が私・佐野千遥が論じて描いた図3のような構造を成すから、カーボン・ナノチューブが“トポロジカル超伝導”を呈する(理研の小崎昭氏の論文参照
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/publications/news/2010/rn201007.pdf 5頁~)のである。
小柴昌俊氏は“ビッグバング論者”の遣る好き勝手な憶測を使って
“宇宙のごく初期のころは、恐らく陽子とヘリウムと、それに付随する電子が存在していたと思われます。陽子とヘリウムがどのくらいの割合であったかというと、大体ヘリウムが25パーセントくらいと考えられます。...とにかく...大体4分の1くらいのヘリウムを含んだ水素のガスが満ち満ちていた、そういうところから出発しましょう。”(前掲書 94頁)
“..星の間の空間とか宇宙空間のような、非常に広い空間を考えて、そこにガス体がいつも一様に満ち満ちている...ある場所である時には密度が高くなって、それがまた低くなってというふうに、...フラフラと動いている...”(前掲書 94頁)
この憶測には如何なる根拠も無い。
“ある瞬間に、その密度の増え方が或る程度以上になると、そのところは物質がほかより余計に集まったのだから重力が強くなります。そうすると強くなった重力で、もっと沢山の物質をまわりから引き寄せようとするでしょう。すると、密度はまた大きくなり、より遠くのものまでも引っ張り寄せることとなります。
恐らく星の誕生は、そういう格好で始まったのだろうと考えられています。”(前掲書 94頁)
小柴昌俊氏のこの質量集中の論は、彼が先に全面的に依拠した“膨張[拡散]宇宙論”“ビッグバング理論”と完全に自己矛盾している。実際、数学的にいい加減であるビッグバング論者達も、元素の生成・星の生成について、小柴氏がここで遣ったのと同じゴマ磨り論を展開しているのだが、“ビッグバング理論”による元素の生成論は
“1940年代、ガモフとその共同研究者たちは、熱核反応によって創世が起きたとする説明の細部を詳細に描く論文をいくつも執筆した。だが、この説明図式がうまくゆかなかった。原子核のなかには非常に不安定なものがあり、再融合する前にバラバラになり、彼が求めていた、元素へと組成する連鎖が途中で途切れてしまうのだった”(wiki ビッグバング)
にも有る様に、「正統派」現代物理学会に於いてすら、承認されていない。
又、極低温に近い真空宇宙空間に漂っているガス分子が偶然寄り集まって高温な星を成す事は、彼等が信奉するエントロピー単調増大法則を後ろ向きに適用しても論証不可能である。
密閉した容器の中の気体についての熱力学のボイル・シャルルの法則
PV/T=R (Pは圧力、Vは体積、Tは温度、Rはガス定数)
によっても、体積Vが小さくなった時に、圧力Pがそれ以上に大きくなる保証は無く、ましてや密閉されていない開いた宇宙空間で体積Vが小さくなった時に、圧力Pがそれ以上に大きくなる事は有り得ず、極低温に近い真空宇宙空間で温度Tが高温化する事は有り得ない。エントロピー単調増大法則を後ろ向きに適用して圧力Pが体積の減少以上に大きくならない危険を避けようとしても、減少以上に大きくならない確率が99.9999999…%となってしまうために、このような確率論的“星の誕生”論を学説的に纏める事は絶対に出来ないのである。
散らかった分子を引きつけて一所に集める事ができるのは、既に存在する質量を持った星だけであり、そのような質量を持った星を無い所から出現させる芸当は、確率論をどんなに逆立ちさせて適用しても無理である。
即ち、先に引用した小柴昌俊氏の元素生成論・星の生成論も如何なる根拠も無い完全なる空中楼閣である事が、ここに論証された。
“主系列の星”が“...光り続けるためのなにか別のエネルギー源が必要ですが、それは何だろう。”
この質問にスミルノフ学派としてお答えしよう。全ての星は中心にS極単極磁力子を持っており、自転の減速により万有引力が作動するにつれて質量の元であるS極系エーテル繊維を吸い込んでいるが、内部が負の誘電率かつ負の透磁率となっているために屈折率が負と成り、反射率が100%以上となっており、即に太陽のような透明なガスで出来た主系列の星は特に内部が強く負の誘電率かつ負の透磁率となっているために屈折率が負と成り、反射率が大きく100%以上となるために、内部から強力なる発光とエネルギー放出が起こるのである。
小柴昌俊氏は
“...究極的には陽子が4個、そのうちの2つは...中性子に変わって、...陽子2個と中性子2個になってヘリウムの原子核を作ります。...その反応によってヘリウム原子核の結合エネルギーに相当する核融合エネルギーが得られます。”(前掲書 96頁)
として、これで星の生成とエネルギー代謝を全て論じつくしたつもりでいるが、実はノーベル賞受賞物理学者の小柴昌俊氏は根本的認識違いをしている。例えば我々の太陽の場合、その惑星は随分昔から太陽の周りを廻っているのだが、若し太陽が小柴昌俊氏や「正統派」現代物理学者達が言うように、その永年に渡り光エネルギーを放出し、相当な質量を持ったヘリウム原子核を大量に宇宙線として放出し、質量を持つニュートリノを放出し続けて来ているのならば、E=mc^2のエネルギー/質量の変換公式に基づき、太陽は多大な質量をその間に失っていなければならない。惑星が太陽の周りを廻るのは
F=G Mm/r^2
のように太陽の質量Mによって決まる重力Fで引かれているからで、太陽の質量が減ったなら各惑星を引き付ける引力が弱くなり、惑星は繋ぎとめられなくなり飛び去らねばならない。しかし現実に惑星が飛び去っていないという事は、太陽は質量を維持しており、失ったエネルギー・質量と等量のエネルギー・質量が補充されていなければならないのである。
この重大問題を不問に付している小柴昌俊氏の論と、ビッグバング理論、「正統派」現代物理学はここに来て全面的に瓦解せざるを得なくなった。
3月27日の第10回スミルノフ物理学講座に御参加御希望の方は、カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/
より、事前にチケットを御入手下さい。
小柴昌俊氏ニュートリノ理論の誤謬を論証せり!!!第10回スミルノフ物理学講座:Dr佐野千遥
ガソリンの総消費量推移と癌精神疾患羅病数が比例,公共投資原生林伐採羅病者多数景気低迷!!佐野千遥
ガソリンの総消費量推移と癌精神疾患羅病数が比例、資本主義の景気刺激策=公共投資による原生林伐採が疾病羅病者数増大、その結果、景気低迷を齎(もたら)している。
がん難病サポート協会名誉会長:ドクター佐野千遥
第1章:ガソリンの総消費量の推移に、癌羅病総発生数と精神疾患総発生数が比例
毒物・発がん物質混入量が年年歳歳増えている自動車ガソリンの総消費量の推移に、癌羅病総発生数と精神疾患総発生数は比例している。
癌羅病発生数 (独立行政法人・国立がん研究センター発表)
診断年全年齢
1975206702
1976209320
1977216218
1978224040
1979239835
1980251041
1981262944
1982273080
1983290429
1984305475
1985331485
1986340981
1987355037
1988366749
1989376823
1990401941
1991418948
1992440245
1993446730
1994453394
1995473770
1996483571
1997494292
1998509369
1999522125
2000532233
2001560694
2002570598
2003620011
2004623275
2005646802
2006664398
2007704090
2008749767
2009775601
2010805236
毒物・発がん物質混入量が年年歳歳増えている自動車ガソリンの総消費量の推移に、癌羅病総発生数と精神疾患総発生数は比例しているのは、食べ物は消化器官の消化液によって化学的にある程度変化・加工された後で身体に吸収されるが、資本主義が性能を良くすると称して年年歳歳ますます多量に幾多の毒物、発がん物質が混入された自動車ガソリンは肺に入り直接血液に溶け込み、細胞や悩を直撃する。自動車の排気ガスを吸い込んで頭が痛くなった時には、実際、その痛い部分に粘性の増加した血液が淀んでいるからその箇所に頭痛が生じるのであり、この毒物により発生した血液の淀みが脳梗塞、心筋梗塞を引き起こしている。
第2章:資本主義景気刺激“公共投資”による原生林破壊・多数の羅病者・消費力下落・景気低迷
資本主義景気刺激策=公共投資が土木業に原生林を破壊させ多数の羅病者を生み、全社会の消費力が下落し景気が低迷している
又、景気刺激策としてケインズ経済学から自由主義経済学派も受け継いだ公共投資=道路建設路線は、土木業に巨額の国家予算を投入する方法論なのだが、下記の統計データを見るとその土木業への“公共投資”が全く功を奏していない事が歴然とする。
それは何故かと問うと、第2東名建設、国道バイパス建設で土木業が具体的に何をして来たかというと、広大な原生林をなぎ倒し、野生動物達を鉄砲で最期的に殺戮する行為は、それまで人類が清浄なる大気で森林浴をして肉体的精神的健康を保って来ていた憩いの環を破壊するのに役立ったからであり、その結果、人類の益々多数が益々重大な肉体的精神的病に陥り、経済的にも顕著に消費力が減退したからである。
必要も無い道路を建設すれば暴走族が闊歩し、又自動車の毒物ガソリンの排気ガスがそれま大気が清純だった森林地域まで含めて日本全土に大量にばら撒かれ鬱積するのである。
これを避けようと思うなら、資本主義を超える新しい経済システム(貨幣を廃絶した物々交換経済)を創る以外に無く、アメリカナイズされた需要供給の法則=“神の見えざる手”によって骨の髄まで「物質的打算の道徳律」に乗っ取られ犯された日本人の精神構造を「社会正義の為の武士道の美学」「可哀想な人達に連帯の手を差し伸べる社会的愛の美学」に則り根本から刷新する以外に無いのである。
4月10日(金)水道橋にて第2回語学「即聞即答訓練準備講座」開催!!! !!ドクター佐野千遥
4月10日第2回語学「即聞即答訓練準備講座」内容
ソルボンヌ大学博士課程発行の仏国翻訳通訳家国家資格所持者:佐野千遥
(マスターした12か国語を駆使したプロの通訳翻訳家)
4月10日第2回語学「即聞即答訓練準備講座」に参加御希望の方は、カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/
に間もなく公示されますので、参加御希望の方はそちらでチケットを事前に調達して下さい。
第1回語学「側聞即答訓練準備講座」に付いて不明な点を感じている方は、私の2月8日ブログ「1月31日「語学講座」を振り返って。仏国ソルボンヌ大学博士課程発行通訳翻訳家国家資格を持つ佐野千遥」
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11987192705.html
を先ず御参照下さってから、今回の第2回語学「側聞即答訓練準備講座」のブログを読む事をお勧めします。
マスターした12か国語を駆使したプロの通訳翻訳家でもある私・佐野千遥が、ネーティブの敏捷性と精度で外国語を聞き取り喋れるようになる為の外国語習得のコツを解説いたします。
現在、日本で流布されて人気を得ている主流の幾つかの英語訓練理論・英語教材
1 聞き流すだけ、聴いて繰り返して居さえすれば立ち処に喋れるようになる、と銘打つ英語教材
2 七田式英語訓練理論・英語教材:canned expression=缶詰表現600を七田式で丸暗記すれば立ち処に英語が喋れるようになるとする英語教材
3 酒井一郎氏の“英語は81文で何でも話せる、聞ける” 式の英語訓練理論・英語教材
を私の言語学理論とメトドロジー論から先ず評定いたします。
その際に
A 日本の学校英語教育
B 和文英訳を沢山すれば話せるようになるという信仰
にも言及し、このA、Bが効果無しの理由を分かり易く説明します。
結論から先に申しますと、これ等1,2,3すべては、時間とカネの無駄と成ります。
そもそも言語とは、
文法 と
音声学
の二つから出来ており、この2つは車の両輪のように、どちらか一つが欠けても言語能力は成り立ちません。しかも文法能力、音声学能力はリアル・タイム実時間処理で使いこなせなければ生きた言語能力として成り立ちません。
アメリカ人、イギリス人の子供が外国で生まれ育った場合、「母国語」は完璧に英語であり、英語を喋り聞き取る際の文法的正確さ(ネーティブは学校での英文法教育を受けていなくても、喋る時文法的間違いを殆どしない。4、5歳までの母国語習得期に文法用語を使わなくても徹底した文法訓練を受けている。ノアム・チョムスキー言語学学説)も瞬発力も抜群ですが、彼等自身が“TOEIC”なる言語能力検定試験を受けると非常に低い点しか取る事ができません。それは何故だか、皆さんお分かりになりますか?
TOEICとは語彙が多く有りさえすれば、又米英本国での生活経験の年数が長く有りさえすれば、言語能力が極度に低くても、つまり米国人、英国人の喋っている英語をほぼ全く論理的に聴き取れていなくても、また英語を使って自分の考えを即興的且つ論理的にのべる事が全くできない極度に低い言語能力であっても、高得点を取る事ができる、言語能力検定試験としては完全な粗悪品でしかないためです。
英語語彙と米英本国滞在年数が多いだけで本当の言語能力を習得していない多くの海外に10年以上永年滞在した日本人の絶対的多数は、英語ネーティブが情け容赦ない勢いで喋りまくる時、僅かにキャッチした単語の意味は丸暗記して知っているので、そのネーティブが何に付いて喋っているか(話題)は薄々推察できても、論理的に何と主張しているかを正確には全く理解できていない現状にあります。
日本人とは外国語に弱い民族である、というのが諸外国の人達の間では常識になっています。
何故、そうなってしまうのか、皆さん原因が何であるかお分かりになりますか?その原因は学校英語教育の言語理論の誤りと、それに対峙するかのように宣伝される“文法何ぞ要らない”式のコマーシャリズムに毒された英語教材とその脱言語理論・脱言語習得方法論に有ります。“文法何ぞ要らない”とは文法が極度に簡素化されてしまった「英語だから生じる勘違い」です(英語の文法的複雑度を1とした場合、日本語の文法的複雑度は2億倍、仏語・西語・伊語が数千万倍、独語が5億倍、露語が20億倍、アラビア語は100億倍です。)。
私は日本の英語教育・訓練のこの憂うべき現状を、正しい言語学理論と、正しい言語習得方法論と、各個人が独り言を言う時のような個別的必要性にフレクシブルに対応した語学教材を提供する事により、根本から打破して刷新いたします。
1“聞き流しているだけ、聞いて繰り返しているだけで立ち処に英語が喋れるようになる”式のコマーシャリズムに毒された英語教材
考えても見て下さい。皆さんが母国語の日本語を習得したのは多大な年月と幼児期から始まる多大な努力に依っています。その母国語と同じように、後から外国語を喋れるように習得しようとする場合に、努力もしないで立ち処に英語が喋れるようになる筈が無いのは理の当然である事はお分かりになりますか?1970年代から始まった“ゆとりの教育”が原因で、それ以降に育った世代の日本人の多くは、“努力しないで立ち処に英語が喋れるようになる”コマーシャリズムに毒された教材の宣伝に共鳴してしまう意識性が強いのですが、そして“努力するとストレスで病気に成る”との「正統派」現代西洋医学のデマ宣伝が大々的に行われている現状では“努力しないで立ち処に英語が喋れるようになる”コマーシャリズムに毒された教材の宣伝に共鳴してしまう危険が大きいのですが、この現状に正に真っ向から対決して、「努力する美しさ」「努力する美学」を掲げ、理想を高く持つよう皆さんを勇気付けたいと考えます。
“聞き流しているだけ、聞いて繰り返しているだけで立ち処に英語が喋れるようになる”式のコマーシャリズムに毒された英語教材は、語彙も定着しないし、英語作文能力も全く育たず、文法訓練に全く成っておらず、文法規則とタイアップした音声訓練に全く成っておらず、音声による文法の実時間処理訓練とは完全に無関係な趣向で編纂されたこの種の教材は全て、カネと時間を完全に溝(どぶ)に捨てるに等しい語学方法論と教材にしか過ぎません。
[註]:ネーティブの4歳5歳児までの母国語習得過程とは違って、“立ち処に”とは言っていないが、大人の為の“聞き流しているだけ、聞いて繰り返しているだけであらゆる外国語が喋れるようになる”式のヒッポファミリー・クラブの教材も、語彙も定着しないし、外国語作文能力も全く育たず、文法訓練に全く成っておらず、文法規則とタイアップした音声訓練に全く成っておらず、音声による文法の実時間処理訓練とは完全に無関係な趣向で編纂されたヒッポファミリー・クラブの教材も、外国語を習得する為には、全く役に立ちません。
2 七田式英語訓練理論・英語教材:canned expression=缶詰表現600を七田式で丸暗記すれば立ち処に英語が喋れるようになるとする英語教材
この七田式英語訓練理論・英語教材は“Good morning! How are you ?”のような挨拶が自分の口を突いて出てくるように成りさえすれば、それで全て完全に満足で御座いますという人でもない限り、皆さん各人の英語習得の個別的必要性を全く満たさない教材でしかない事を此処に警告いたします。
一般的な既成の缶詰表現文600を宛がっても、皆さん各人が仕事や常日頃考えている事について独り言を言う際の御自分の個別的必要性に合致した缶詰表現文はその中にほぼ皆無となります。
しかも七田式の“文法なんぞ要らない”という“言語理論”は、文法と言う文法が品詞の並びの文法規則以外全て壊れてしまった英語なる言語だから生じる「勘違い」であり(英語の文法的複雑度を1とした場合、日本語の文法的複雑度は2億倍、仏語・西語・伊語が数千万倍、独語が5億倍、露語が20億倍、アラビア語は100億倍)、缶詰表現600を如何に速く右脳を使って暗記するかに七田式英語訓練理論は集中してしまっており、七田式英語訓練理論には、その600の例文を文法規則に則って臨機応変に変化させて活用する考えと方法論が欠落しています。
ましてや、文法規則のリアルタイム実時間処理がネーティブの文法的精度と敏捷性を保証するという言語理論認識は七田式には微塵も有りません。
よって七田式英語訓練理論と七田式英語訓練教材は、“Good morning! How are you ?”のような挨拶が自分の口を突いて出てくるように成りさえすれば、それで全て完全に満足で御座いますという人以外の、本当に英語を喋り聞き取れるように成る事を望んでいる方々にとっては、やはり時間とカネの全くの無駄となります。
3 酒井一郎氏の“英語は81文で何でも話せる、聞ける” 式の英語訓練理論・英語教材
酒井一郎氏の覚えなければならないとする文の数81は、七田式の600の文より遥かに少ないし、一般的な既成の缶詰表現文81を宛がっても、皆さん各人が仕事や常日頃考えている事について独り言を言う際の御自分の個別的必要性に合致した缶詰表現文はその中に完全に皆無となります。
酒井氏は七田式と異なって英文法を否定していませんが、そして酒井氏が七田式の600文より遥かに少ない81文を暗記すれば足りるとする背景には、文法規則を使って81文を書き変えれば81文は多数の文に展開できるとの考えが有る。
しかし酒井氏はコマーシャリズムに迎合してその文法は中学二年生の文法で足りる、としてしまう誤りに迷い込んでいる。ネーティブが母国語を使う時には、例え幼少の子供であっても文法の複雑度レベルで区別付けするような事をせず、相当難しい文法規則をいとも簡単に適用して喋っていますし、ましてや大人が論理的に喋る時にはあらゆる文法規則を縦横に使いこなしており、酒井氏が“中学二年生の文法で足りる”とするのは根拠薄弱と言わざるを得ない。
つまり酒井氏の方法論は、余りに少な過ぎる基本文型を、余りに制約され過ぎた文法規則だけを使って書き変える事しかしていない点が、大きな欠陥となる。
更には、酒井氏はその文法規則を実時間処理で適用する必要性に無自覚であるために、酒井氏の教材は私・佐野千遥の提唱する文法規則の実時間処理訓練である「即聞即答訓練」には成っていません。
更には酒井氏は英文法の全文法規則の実時間処理の音声訓練によって全文法規則一覧を頭の中に定着させる考えも更々に無い。
A 日本の学校英語教育
従来の日本の学校英語教育は中学高校6年、大学4年合計10年英語を遣っても、学校英語だけで英語が喋れるようになる生徒は皆無であります。日本の学校英語教育は英文の書き変え問題もこなしているにも拘らず、何故効果が無いかと言うと、それは生徒たちが声も出さずに唯々ペーパーに鉛筆で書いているだけだからであり、音声による即聞即答訓練が欠けているからです。
B 和文英訳を沢山すれば話せるようになるという信仰について
前回の語学講座の直後に「カネ返せ!」「即聞即答訓練は詐欺!」と後に私を非難するコメントを寄越した人達には共通に、「和文英訳、英作文を遣れば、だれでも英語が出来るようになるのだから、聴いてみたら即聞即答訓練とは実はそんな正攻法でしかなかった。だから詐欺である!だからカネ返せ!」といった錯誤が有る。私は逆に問いたい。「和文英訳、英作文を遣れば、だれでも英語が出来るようになる...」って本当ですか?!!最近の学校英語教育のレベルは更に下がって和文英訳すら分量を遣らなくなっているが、その昔、我々団塊の世代が中学・高校生であった時代には大学入試の準備で学校英語教育は和文英訳を大量に遣っていたのであるが、この団塊の世代ですらその殆どの人達は英語を全く喋る事が出来なかったし、聞き取る事も全くできなかった。この事実を上述した私への非難のコメントをした人達は一体どう考えるのでしょうか?!そして、幾ら和文英訳、英作文を遣っても英語を全く喋る事が出来るようにならないし、聞き取る事も全くできるようにならない原因が何であるかをお分かりになりますか?お答え致しましょう。答はペーパーに書くだけで、音声で遣っていないからです。即聞即答訓練とはペーパーを一切見ずに音声を耳で聞き、自分の音声を使って口で即答える訓練です。ですから、上述した私の即聞即答訓練にたいする非難は如何なる根拠も有りません。
第2章:即聞即答訓練とは
語学教育訓練レベルが世界で一番高い西欧に於いては、3か国語が出来るのが常識となっており、西欧に於いて或る外国語が出来るとは、ネーティブが情け容赦ない勢いで捲(まく)し立てても、外国人がその言語を使った議論で遜色なく捲し立てて反駁出来る能力を指しており、日本人の“外国語が出来る”と言う時の常識とは天と地の違いが有る。
私・佐野千遥の提唱する「即聞即答訓練」とは、その日本人の外国語に付いての“常識”とは天と地の違いの有るネーティブが情け容赦ない勢いで捲(まく)し立てても、外国人が議論で遜色なく捲し立てて反駁出来る能力を獲得する言語理論であり且つ語学訓練方法論である。
即聞即答訓練方法論とは、個別性と普遍性の両方を兼ね備えた外国語習得方法論である。
1各人が自分の仕事や日常考えている事について独り言を日本語で言ってみて、それを先ず日本語で書き出す。此処には各人の個別性に徹底して即した教材を各人用に個別に準備する哲学が貫かれている。
2.1各人はその日本語の独り言を、目標の外国語の文法書と日本語―>外国語の辞書を使って、目標の外国語に翻訳する。その翻訳したテキストを佐野千遥が添削して正しい訳を示す。
2.2文法書を頭から読む。2で必要に応じて参照した文法書に有る全文法体系の各規則を適用すると、2で遣った翻訳文はどのように変形できるかを想定しながら読む。
3各人は佐野が提供するその外国語の「即聞即答訓練テキスト教材作成ガイド」に則り、その独り言外国語文の文法的書換えテキスト教材を作成する。各人が作成したその即聞即答訓練テキスト教材を佐野千遥が添削して正しい即聞即答訓練テキスト教材とする。
4 その即聞即答訓練テキスト教材を使って、教師がボイス・レコーダーに
4.1 書換え文法規則の指示
4.2 テキストの外国語文を読み上げる
4.3 指示に従って即言い換えるに必要な秒数のみのポーズ
(この音声教材を使っての訓練の際にはこのポーズの瞬間に即自分の音声で答えてみる)
4.4 指示に従って書き換えた答を読み上げる
4.5 4.3のときよりも流暢にその文を繰り返す為に必要な秒数のみのポーズを吹き込む
その外国語の全文法規則を網羅する「即聞即答訓練テキスト教材作成ガイド」に則って作ったこの音声教材は、その言語の全文法規則を抜け無しに網羅した音声教材となる。
その言語の全文法規則の一覧表を瞬時に思い浮かべることが出来るようにする事を目的としたこの音声訓練は、各人の自分の独り言の語彙と表現に関する限りネーティブに肉薄する敏捷性と正確さを会得する事を可能とする。
「即聞即答訓練の準備の為の語学講座」に御参加御希望の方々は、以下に述べる手順で、御自分で前以って準備作業をなさって下さい。
3月10日には即聞即答訓練教材を個別対応で作成するために、最も典型的な分野の独り言とその翻訳を準備された5名の方を選抜したいと考えます。
1 自分が、仕事の事や仕事以外のあらゆる事で、日々考えたり言ったりしている日本語文を、先ず日本語で独り言を言ってみながら書き出す。
2.1 それを自分の習得しようとする外国語に言い直す、又は翻訳する。その際にその外国語の文法書の色々なあらゆるページを参照しながら、最大限、論理的に文法的に正確に訳す努力をする。それ等の日本語―外国語の独り言を文書に書き出して置く。その訳が正しいかどうか、私が添削し、正しい訳を書き添える。
2.2 ほぼ文法書の全部を参照した(既に良く分かっている章は、参照完了と見做す)段階で、独り言文作成を終了し、今度は文法書全部を頭から読み下す。独り言作業にその文法書を使った結果として、今回頭から読み下す時には、全く独り言準備段階抜きで受動的に文法書を読んだ場合と違って、文法書なる物の存在意義が分かるようになっていて、能動的に読む事と成る。その一つ一つの文法規則を適用すると、先程書き出した独り言の文の数々が、どのように発展・変形できるかについて想像を巡らしながら全文法書を読む。
3「即聞即答訓練」教材(ペーパー資料)の作成
(この訓練教材は私が添削した後、即聞即答訓練の最終段階で、一切見ずに耳で聞いた文を実時間処理で対応する文法規則を瞬時に見つけ出し適用し指示通りに書き換えた文にして、即返答する為の音声教材に私の声で変換されて参加者各人に配布される。しかも御自分一人一人が仕事の事や常日頃考えている事を目的外国語で自由自在に言えるようになるのだから、自ずと大いなる学習意欲が湧く。)
<英語の即聞即答訓練文書教材作成ガイド>
3.1 日本語の独り言を文法書と辞書を使って御自分で英語に訳したものを佐野千遥が添削して作った英文独り言の各文の時制(例えば現在時制)を現在進行形、過去時制、現在完了時制、未来時制へと瞬時に書き変える訓練教材
不規則変化動詞の訓練
3.1.2 独り言の文を疑問文へと瞬時に変換する訓練教材。
3.1.3 独り言の文を否定文へと瞬時に変換する訓練教材
3.1.4 特に現在時制の場合、独り言の文の主語の人称を三人称単数へと瞬時に変化させる、また三人称単数以外に瞬時に戻して変化させる訓練教材、
3.1.5 独り言の文を受動態に瞬時に変換する訓練教材
3.1.6 独り言の2文を感覚動詞のSVOC構文(Cが動詞句の場合)に瞬時に纏める訓練教材
そのSVOC構文の文を受動態に瞬時に変換する訓練教材(不定詞の析出)
3.1.7 独り言の文を2つずつ組み合わせて、関係代名詞で結んで瞬時に一文にする訓練教材
色々な関係代名詞who、which、that、whoseとwhoの格変化形whom
先行詞を含んだ関係代名詞what
前置詞付きの関係代名詞 in which、on which、to whom, etc.
3.1.8 3.7で作った関係代名詞に導かれる関係節を、分詞に瞬時に書き換える訓練教材
その際、他動詞分詞と自動詞分詞の使い分けの訓練
逆に分詞表現を関係節表現に瞬時に書き換える訓練教材
3.1.9 独り言の1文に含まれる名詞に、別の1文を形容詞的用法の不定詞として追加して形容詞的修飾句の付いた表現へと瞬時に変換する訓練教材
3.1.10独り言の文に含まれる名詞の属性を示す形容詞を原級から比較級にして、比較対象の別の名詞を付加した文を作り、同等比較(as adj. as)表現を優等比較(..er than)表現に瞬時に変換し、否定同等比較(not so adj. as)表現を劣等比較(less adj. than)表現に瞬時に変換する訓練教材。
3.1.11 独り言の文に含まれる形容詞を原級から最上級(…est)にした文を作り、その最上級の文をそれと同意義の比較級構文(..er than any other ..)に瞬時に書き換える訓練教材
3.1.12 独り言の2文を日本語には無い従属接続詞(タイミング、条件、逆説等の看板を先に言う)のタイミングを表す従属接続詞when、as、since、条件を表す従属接続詞if、unless、逆説を表す従属接続詞though、although、理由を表す従属接続詞because、as、sinceを使って瞬時に1文に纏める訓練教材
主節が未来時制の時、例えwhen節の中を未来時制にしたい場合にも現在時制にしなければならない規則の瞬時の適用の訓練教材
3.1.13 従属接続詞ifを持った文を直説法から仮定法に瞬時に変換する訓練教材
その接続法に変換された文の時制を仮定法過去完了へと瞬時に変換する訓練教材
3.1.14 タイミングを表す従属接続詞when、as、since、条件を表す従属接続詞if、unless、逆説を表す従属接続詞though、although、理由を表す従属接続詞because、as、sinceで書かれた複文を、瞬時に分詞構文に書き換える訓練教材
逆に、接続詞が省略されてしまっている分子構文の文を、瞬時に従属接続詞を復活させた複文へと瞬時に変換する訓練教材
3.1.15独り言の2文を片方は主節、もう一文は目的を表す副詞的用法の不定詞(in order to do、 又は so as to do)に瞬時に変換して、瞬時に1文に纏める訓練教材
その副詞を表す不定詞表現を主節の主語と異なる主語を持ち込み in order for somebody to do、so as for somebody to do の形に瞬時に書き換える訓練教材
3.1.16 3.1.14で作った目的を表す副詞的用法の不定詞表現(in order to do、 又は so as to do)の文を、目的を表す従属節(so that)
3.1.17独り言の文を組み合わせて直接話法の文を作っておいて、その直接話法を間接話法に瞬時に変換する訓練教材
引用符内の言辞が現在時制、現在完了時制、過去時制、過去完了時制の場合に直接話法を間接話法に瞬時に変換する訓練
4 その即聞即答訓練テキスト教材を使って、教師がボイス・レコーダーに
4.1 書換え文法規則の指示
4.2 テキストの外国語文を読み上げる
4.3 指示に従って即言い換えるに必要な秒数のみのポーズ
(この音声教材を使っての訓練の際にはこのポーズの瞬間に即自分の音声で答えてみる)
4.4 指示に従って書き換えた答を読み上げる
4.5 4.3のときよりも流暢にその文を繰り返す為に必要な秒数のみのポーズを吹き込む
その外国語の全文法規則を網羅する「即聞即答訓練テキスト教材作成ガイド」に則って作ったこの音声教材は、その言語の全文法規則を抜け無しに網羅した音声教材となる。
5 参加者各人が自分の発音に自信が着いて来たら、自分のその即聞即答訓練の教材テキストを元に、自分の声で「問題文読み上げ、ポーズ、お手本解答読み上げ、ポーズ」をボイスレコーダーに吹き込む。
6 自分の声で吹き込んで全文法に付き出来上がった即聞即答訓練音声教材を仕事の邪魔にならない限り、日常生活の中で頻繁に聞いて、テキストを一切見ないまま、ポーズの間に即答える自己訓練を実施する。
以上のように「即聞即答訓練」は、その言語習得方法論理論は最も普遍的且つ強力であり、その具体的訓練教材は各個別個人に合致させた最もフレキシブルな物である。言語習得ツールの究極の理想像を示した物と言える。
1月31日「即聞即答訓練」速習独習語学講座への参加者の一人がその後で連絡して来て、私に次のように語った。
“最も普遍的な言語学理論に基づいた強力な外国語学習方法論理論を持っていて、尚且つ参加者各人の個人的自発的意欲を引き出すために、参加者各人が日常の仕事の事や個人的思索についての独り言を目標外国語に文法的に正しく翻訳し、佐野さんが添削した文集合を基に各参加者用に「即聞即答訓練」教材をボイス・レコーダー録音まで各参加者の為に個別に支援する「即聞即答訓練」方法論は外国語習得方法論として抜群です。”
“ところで現在日本の大学には、外国から多数の学生が詰めかけてきているが、日本の大学の側では、外国人学生達に英語でもって講義できる教授、准教授が殆ど居ないので大問題になっている。更に困った事には、講義を一方通行で辛うじて英語で遣る事ができる教授・准教授が僅かに居た場合にも、外国人学生が英語で質問すると、それを理解できず、当然、外国人学生と討論・議論できる教授・准教授は皆無に等しい憂うべき現状に有る。”
“だから佐野先生が「即聞即答訓練」方法論を使って、日本の大学教授・准教授が自分の専門分野の講義を英語で出来るように、そして議論能力も獲得できるように大学教授・准教授達を教育して上げる事が急務だと思う。”
その参加者がこのように私に語ってくれたので、私は1月31日以降に於いて文科省に対し、日本の大学教授・准教授の方々を英語で講義・質疑応答が出来るように「即聞即答訓練」で教育する提案を、人脈を辿って文科省に対し行った。しかし未だに返答は無い。私が日本国内に於いて、外国語教育の実績をもっと積む必要が有ると考える。
ヨーロッパに於いては、「或る外国語ができる。」と言った時には、議論において本国人が情け容赦ない勢いで捲し立てても、それに対し外国人が遜色なく捲し立てて対抗できる能力の事を言う。
日本人は外国語が最も苦手な民族であるという事は、国際的に定評となっている。その日本に於いては、大した努力もしないで大した労力もかけないで魔法のようなメトドロジー(方法論)を使ってみたら英語の言い回しが立ちどころに格好よく言えた自分に気が付き、「ああ、俺は英語が出来るようになったんだ!」と実感した、と言った語学教材の宣伝が脚光を浴びてしまう。日本国内のこのような語学教材で“達成した”“英語が出来るようになった”レベルでは、上述した大学教授・准教授達が自分の専門内容を英語で講義できる能力には遥かに及ばない事が明らかである。勿論教授・准教授にとって必要な議論能力は完全に遥か彼方の実現不可能な彼岸の物である。しかし日本国内に於いてはこのような程度の極度に低いレベルを最終目標としただけで日本に於いては語学教材会社のビジネスは成り立ってしまう。ヨーロッパでそのような最終習得目標が非常識な程低い語学教材を日本企業が作れば、語学の苦手な日本企業がこんな物を広告宣伝し売ろうとした、と物笑いの種に成る
共に資本主義体制であるが、ヨーロッパに於ける語学習得の目標と日本に於ける語学習得の目標との間には、このように天と地の違いが有る。
その日本に於いて、ヨーロッパに於ける、そして国際レベルでの語学習得の目標を実現する為のメトドロジー(方法論)が「即聞即答訓練」である。
経済学者は「役に立たない職業」である!!!!世界史的数学難問5問を解いた数学者・ドクター佐野千遥
!経済学者は「役に立たない職業」である!世界史的数学難問5問を解いた数学者・ドクター佐野千遥
“経済学者は「役に立たない職業」なのか
経済危機の予測に、ことごとく失敗して来た“
東洋経済 2015年2月8日の米国イェール大学経済学教授・ロバート・J・シラーが投稿した記事
http://toyokeizai.net/articles/-/59972
に対し、私・佐野千遥は2015年4月5日に下記のコメントを上記ウェブサイトに書き込んだ。
<佐野千遥によるコメント>
数学基礎論ゲーデルの不完全性定理に基づき確率論とは誤った数学である事が論証されており、その確率論に基づく経済学予測理論は数学的に誤っており、その数学的に誤った経済学予測理論を使っての現実の経済についての予測が悉く当たらず必ず誤るのは理の当然である。[過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問5問を解いた数学者:佐野千遥より]
佐野千遥のこの厳密にフォーマルな経済学予測理論批判は、誤謬の数学=確率論に依拠する全世界の「正統派」現代経済学予測理論学会に根本的に重大な波紋を及ぼすであろう。
全世界の「正統派」現代経済学学会が、経済の本質の把握から完全に逸れてしまっているにも拘らず、その根本原因に確かに完全に無自覚である事を、私・佐野千遥のブログの読者の皆さんは以下の引用を各自、御自分で読まれて確認して頂きたい。
<以下は東洋経済onlineから引用>
“2007~09年の世界金融危機および不況以降、経済学者への批判が強い。危機を予測できた経済学者はごくわずか。人々の幸せな生活にこれほど重大な影響を与える出来事を予測できなかった人たちが、何の役に立つのか?
経済学者は20世紀の主要な危機の予測にことごとく失敗している。1920~21年の深刻な不況しかり、1980~82年の連続不況しかりだ。何よりも1929年の株式市場の暴落に端を発した大恐慌。これら不況の1年前には、経済学者からの警鐘は数えるほどだった。
経済学者は未来を予測できない
その中で最も警鐘らしいのは、1980~82年の景気低迷の前に発せられていた。1979年、当時のボルカー・米国連邦準備制度理事会(FRB)議長は、米議会に、米国は「不快な経済状況」に直面しており、「難しい決断、自制、そして犠牲さえも必要」と発言している。急速に進むインフレを食い止めるためのFRBによる劇的な手段の必要性が高まり、1979年の石油危機の効果と相まって、深刻な不況の可能性が上昇していたのだ。
にもかかわらず、経済学者たちのコンセンサスはつねに、危機はないというものだった。大恐慌を予測した発言を公に行った経済学者はほぼ皆無だった。
1つの大きな例外がスウェーデンの経済学者、カッセルだ。1928年、米コロンビア大学での講義で、「長期的かつ世界的な不況」について警告している。
当時の報道では、1929年に危機が発生した後に経済学者に対して世間の怒りが向けられた記録はほとんど見られない。では、なぜ今回の危機を予見できなかったことに対して、経済学者に対してこれほどまでに不信感が募ったのだろうか。”
最期にもう一度、繰り返そう。
<佐野千遥によるコメント>
数学基礎論ゲーデルの不完全性定理に基づき確率論とは誤った数学である事が論証されており、その確率論に基づく経済学予測理論は数学的に誤っており、その数学的に誤った経済学予測理論を使っての現実の経済についての予測が悉く当たらず必ず誤るのは理の当然である。[過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問5問を解いた数学者:佐野千遥より]
実は福島原発2号機のメルト・ダウンした核燃料は岩盤を貫き遂に地下水に接触?..!!Dr佐野千遥
ロシア科学アカエミー・スミルノフ物理学派論文審査員・ドクター佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
4月7日辺りから続いている東京地方の実は異常に高い放射線量は、実際に現在、重水素爆発が2時間おきに起こっている福島原発2号機のメルト・ダウンした核燃料が岩盤を貫き遂に地下水に接触したからではないか?との憶測が飛び交っている!!!
だから言わんこっちゃない!安倍晋三さん!究極の救済手段を提供できる世界に唯一のスミルノフ物理学派の私に「ウラン・プルトミウム低温解体消滅システム」を創らせ、そして福島原発問題を救済させよ!
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように極力注意するように呼びかけたい。
というのは私自身、チェルノーブイリの原発事故の時、その西に向け噴射された爆発による黒雲が西に進んでアルプスの上空で直角に北上しパリの上空を直撃した際に、その強い放射能雨を浴びて、忽ちにして身体数か所に甲状腺がん、リンパ腺癌の癌が出来た経験を持っているからである。
幸い私の場合は、その癌を先ずは玉ねぎの丸齧りで抑え込んでおいて、ソマチットの含まれる尿療法により完治させたが、少々の雨くらい大丈夫だろうと思って当たるとトンデモない事になるので、警告しておきたい。
不安を掻き立てる事はストレスを生じさせて皆を病気にさせるからいけない、とか主張する人達が後を絶たないので、一言お知らせするが、ストレスが健康に害が有ると信じている人だけに健康被害が生じ、ストレスは健康に害が無いと考えている人には全く健康被害が生じない臨床医学実験結果が出ている。そして、患者さんが羅病した原因を特定する事無く、“ストレス”が原因として逃げてしまう「正統派」現代西洋医学の医者達や、そして70年代以降長きに渡って“努力するとストレスになる。”と教育した“ゆとりの教育”は、その“ストレス妄想”による社会の弱体化を体系的に推し進めて来た。
放射能を浴びていなくても流言飛語で不安になってストレスになって癌になるのではなく、実際にどれくらい強い放射能に晒されるかに依って癌になるか否かが決まるのである。
今年の1月時点でtwitterのフォロワーが6万5千人も居たアマちゃんだ氏は、この2月時点で、理由も告げられずに当局によりtwitterの「amaちゃんだ」のアカウントを閉鎖された。その後更にアマちゃんだ氏のyahooブログや他の幾つかのブログにも当局の弾圧の魔手が及び、抹消された。
この当局による体系的弾圧下にあっても、政府系・地方自治体系の異常に低い偽りの全国放射線量実況報告に対決して、そしてあらゆる嫌がらせのクレームや妨害を企てる輩達に抗して、アマちゃんだ氏は自分に残されたインターネット上のメディアを使って真実の放射線量を皆さんに報告し続け、健康が優れないにも拘わらず頑強に抵抗し続けている。これは左翼にとっての「革命的敗北主義」=右翼にとっての「武士道の美学」の鑑とも言うべきであり、心底立派である。
1970年代から活動を開始し、今日世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と成ったamaちゃんだ氏とは、私・佐野千遥も以前からtwitterで何度か断続的に親交を交わした仲にあるので、今回amaちゃんだ氏宛にtwitterで一連の返信を送った。
そのやり取りを以下に引用する。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます
<Amaちゃんだ氏より返信>
@AllahakbarAlai ありがとうございます 佐野さんを深く尊敬しています 高次脳機能障害の私には遠く手の届かない世界になってしまいましたが
<以下amaちゃんだ氏への私・佐野千遥からのtweet>
@tokaiamada欧米・日本では不治の病の精神的病・統合失調症は、赤道直下のブラック・アフリカでは羅病後3か月以内に85%が完全治癒している。これは生野菜果物に含まれるコリスミ酸が赤道直下の強い太陽光を浴びて論理左脳の神経伝達物資トリプトファンに大量転換するからです。
@tokaiamada 依って、生野菜:ブロッコリー、ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、大根、小松菜、ニンニク少々、生生姜少々、をミキサーで砕いて飲み込み、日本の強い日光に当たれば精神的病・統合失調症は必ず完治するとの医学学説を私は唱えております。日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
@tokaiamada その前に1点言い忘れた事を伝えます。通常の栄養学が主張するトリプトファンが人間の身体に入って来る経路は、日光を浴びた牧草が先ずシキミ酸を光合成し、更に日光を浴びた牧草がそのシキミ酸をコリスミ酸へと光合成し、コリスミ酸を含む牧草を牛が食べて、野原で日光浴した牛が
@tokaiamadaコリスミ酸をトリプトファンへと毛の生えていない鼻と口の先、耳、お腹、お尻、足の裏だけを使って光合成する。「正統派」栄養学は人間は牛肉や肝臓からしかトリプトファンを摂取できないとしているが、全身で皮膚呼吸できる人間はトリプトファン光合成の為の理想的身体を持っている。
@tokaiamada つまり欧米・日本に於いては不治の病とされている精神的病・統合失調症は生野菜と強力な太陽光で完治できるとする私のこの医学学説は、幻覚症状が有る/無しを決め手として羅病/非羅病が判断される精神的病・統合失調症のその幻覚症状をスミルノフ物理学体系に基いて論じた物です。
@tokaiamada 誤謬の「正統派」現代物理学”体系”を批判し尽くしたスミルノフ新体系物理学は、現実の物理世界において時間の進みが加速されれば、無い所からエネルギーが発生し、時間の進みが減速されれば、有った筈のエネルギーが消滅する事を理論的に論証する事ができます。
@tokaiamada 人間の身体の中で体内時計として働くメラトニン・セロトニンという物質は、身体が取り込んでるそのトリプトファンが更に太陽に当たると、変換されて生成する物質です。つまり左脳の神経伝達物質トリプトファンもメラトニン・セロトニンと同じく人間の身体の時間の進みに関わる。
@tokaiamada トリプトファン、メラトニン・セロトニンは身体の時間を司る物質で、これが欠乏したり、変調を来すと、身体の中の時間の進み/遅れ機能自体に変調を来し、時間の進みが加速されれば突如エネルギーが出現し、時間の進みが減速されれば有った筈のエネルギーが突如消滅します
@tokaiamada これは先述の物理世界で起こる時間の進み/遅れによるエネルギーの生成/消滅現象と同じです。時間の進み/遅れによりエネルギーが突如として生成したり消滅したりする事が「幻覚症状」を引き起こします。もう一度言うと精神的病・統合失調症か否かは幻覚症状の有無が決め手です。
@tokaiamada ところで私のスミルノフ物理学はこの医学学説にもう一点で関わっている。それは論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンのその「論理性」と「時間性」の理論的架け橋の役割で、ハイゼンベルグの不確定性原理は確率論的解釈を排し物理世界の離散値性により此れを説明します
@tokaiamada 私のスミルノフ数理物理学は、数学者の頭の中だけに有って実際には存在しない連続実数の上に作られた誤謬の数学分野・確率論を誤った世界観として排す。数学世界、物理世界、生命体内世界を貫いて我々の世界は離散値=有理数の世界であり、時間も空間距離もエネも全て飛び飛び
@tokaiamada 飛び飛びの時間軸であるから、時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる。トリプトファンが論理脳=左脳の神経伝達物質であり且つ時間を司る体内時計の役割をする事は、このように新体系物理学により説明されます。
@tokaiamada ”時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる”事に関して、少々物理学の小難しい話を添えます。20世紀初頭に物理学会でポアンカレーが”微積分学に依っては多体問題は解けない”=”互いに重力で引き合いながら運動する3つ以上の星の時々刻々の位置は微積分学で解けず”
@tokaiamada と論証したのは、誤謬の確率論と同じく離散値有理数ではなく連続実数の上に作られた誤謬の微積分学を基に、3つの作用反作用を表す連立微分方程式を作用反作用の論理的順番を無視して同時に解こうとしたから”解けない”という結論になったのであって、
@tokaiamada 我々の離散値=有理数の物理世界に於いては、離散値の数学の差分和分を使って、しかも二つずつペアにしての作用反作用を表す差分方程式を論理的順番に適用すると多体問題が解ける事を論証して、私・佐野千遥は2006年サンクト・ペテルブルグの物理学会で発表した。
@tokaiamada 物理学の小難しい話になってしまいましたが、もう一度最初に述べた事を繰り返します。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます。
日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因!!!!!Dr佐野千遥
太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因!!!!!Dr佐野千遥
ロシア科学アカエミー・スミルノフ物理学派論文審査員・ドクター佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
2015年1月15日福島原発3号機地下での爆発のyoutube動画
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s
「正統派」現代核物理学派は物質を貫くミューオンの放射線を使って、メルト・ダウンした核燃料が福島原発の原子炉の底を既に抜けてしまったかどうか、“X線撮影”をする、とか寝惚けた事を言ったり遣ったりしている。2011年3.11時点でメルト・ダウンした核燃料が福島原発の原子炉の底を抜けてしまった事は明らかである。
4月7日辺りから続いている東京地方の実は異常に高い放射線量は、実際に現在、重水素・トリチウム爆発が2時間おきに起こっている福島原発2号機のメルト・ダウンした核燃料が岩盤を貫き遂に地下水に接触したからではないか?との憶測が飛び交っている!!!
福島原発に於ける今年2015年3月20日重水素・トリチウム水の水蒸気爆発の動画
https://youtu.be/LmPXnKWuphg
をご覧ください。爆発で水蒸気雲が断続的に立ち昇るのが見える。(重水素とはその原子核が陽子+危ない中性子1つから出来ている放射性“水素”であり、トリチウムとは子核が陽子+危ない中性子2つから出来ている放射性“水素”の事です。)
4月13日現在、連日のトリチウム爆発は日に日に更に激しくなっており、もうもうとトリチウム水蒸気が福島原発から噴き出しています。
https://youtu.be/r9n_KhgSELQ
そして東京が本来晴れるべき日(天気予報が”快晴”の日)にも、昼間も薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が低空にモヤのように霧のように立ち込めて、雲間が途切れて青空が現れる事が決して無く、日光が殆ど常にモヤのような霧雲に遮られていて、連日”曇り”または雨が続いている原因が、福島原発のこの重いトリチウム水水蒸気爆発にあると言えます。その物理学的理由を述べます。トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。しかも、日光が遮られているために、日中も気温が上がらず低いので、トリチウム水からの更に大量な水蒸気雲が生成される為です。
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になる正午前後は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。
又、逆に、ここ連日太陽を覆っている雲が、低空にモヤのように霧のように常に漂って晴れ間を一切作らないその異常性から逆に、この雲を成す水が普通の軽い水ではなく重い水である、重水・トリチウム水である、と推論する事も出来ます。そうしなければ、この異常性が説明できない。
政府はひた隠しに隠しているが、福島原発で実際何が起こっているのか、日本全国の地下水が放射能で汚染れる危険は無いのか、核燃料のメルトダウンが岩盤を貫いて地下水に接触したなら巨大爆発の危険は無いのか、等に付き、本ブログで私・佐野千遥が物理学者としての見解を発表して行きますので、今後とも本ブログに着目下さい!
1986年にチェルノーブイリ原発事故を経験したウクライナ政府が放射線量安全基準値としているのは年間0.15ミリ・シーベルトである。
元は64才有ったロシア人男性の平均寿命が1986年チェルノーブイリ原発事故8年後に57才に落ち、ウクライナ人男性の平均寿命がチェルノーブイリ以降現在までに55才にまで下がって来ているのは、チェルノーブイリ原発事故以来、大気中の放射線量が本当に安全であろう値よりも実は高い為、安全基準値内と政府に言われて警戒しなかったウクライナ人、ロシア人が何年にも渡って大気中の放射能を浴び続け、呼吸し続けた事の歴然とした結果であると言われている。つまりウクライナ・ロシアのチェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年ですら、安全基準値として高過ぎるのである。
[註]:平均寿命57才とか55才というと、40才くらいになるまでには、40%の同期生が死亡してしまう事になりますから、如何に若死かがお分かりになると思います。
ウクライナ人、ロシア人の多大な人口減少を見る時、そもそも放射線量の“安全基準”なる概念自体が、根拠無しの空中楼閣とすら言えるのである。
ところで日本の皆さん、驚かないで下さい。日本政府が安全基準としているのは、チェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年を遥かに超える1.0ミリ・シーベルト/年です。2011年3.11から未だ4年しか経過していない為に、未だ表沙汰にはなっていませんが、このまま行くと8年目(2019年)辺りから3.11以来の大気中放射線被爆が原因で我々日本人がばたばたと倒れて多数死亡し、チェルノーブイリのウクライナやロシアと同じように、日本人の平均寿命が急落し日本の人口が急速に減少する事態が発生し得る事になります。
そう言うと中には、“全国の放射線量モニタリング・ポストのデータを見ろよ!安全基準を満たしているじゃないか!”と主張する方も現れると予想されますので、この主張は3重の意味で根拠が無いので論駁いたします。
先ず全国の放射線量モニタリング・ポストで現在使われている放射線量測定計器は、米ジェネラル・エレクトリック社の意向を受けて日本政府が全国に出した(それを暴露している3.11福島原発事故ドイツ調査団のyoutube
https://youtu.be/8A-9wcDxnVM
https://youtu.be/-VrJ4DlwyEk
と
3.11福島原発事故フランス調査団のyoutube
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s
を参照下さい)“計器の表示値を下げよ”なる指示によって改竄された計器であります。真実の放射線量は全国の放射線量モニタリング・ポストで表示されている値の少なくとも2倍~4倍であります。
つまり“天井値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr以上は表示しないで、0.1マイクロ・シーベルト/hrに頭打ちにさせる事にしている全国のモニタリング・ポスト
http://new.atmc.jp/
に表示されている各県の放射線量の実況データは全て改竄された計器で測定したデータですから、真実の放射線量はそれを少なくとも2倍~4倍した値となります。福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県が0.1マイクロ・シーベルト/hrの“天井”にへばり付いている以外は大体0.05マイクロ・シーベルト/hrくらいとしても、それを2倍~4倍すれば0.1~0.2マイクロ・シーベルト/hrとなり、優に政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が超えてしまう危険レベルに有る事が分かります。勿論、改竄した計器ですら“天井値”0.1マイクロ・シーベルト/hrを示している福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県の真実の放射線量は2倍~4倍すれば少なくとも0.2~0.4マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、これは危険極まりない事と成ります。
つまり政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が全て超えてしまう危険レベルに有る事となります。
チェルノーブイリの年間“安全基準”0.15ミリ・シーベルト/年 は1時間当たりに換算すると0.15 /(24 * 365) ミリ・シーベルト/hr = 0.0000171 ミリ・シーベルト = 0.0171 マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県以外の県は、チェルノーブイリの0.1/0.0171~0.2/0.0171 = 5.85~11.7倍 の放射線被爆を、福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県は、チェルノーブイリの何と0.2/0.0171~0.4/0.0171 = 11.7~23.4倍 の放射線被爆をしている事となります。
チェルノーブイリの“安全基準” 0.0171 マイクロ・シーベルト/hrですら、既にウクライナ人、ロシア人の多数の死亡が結果しているのですから、日本の3.11の結果はこれから一体どういう事になるのでしょうか?
しかも、本ブログ冒頭で述べたように、更に福島原発に於いて3月20日重水素・トリチウム水の水蒸気爆発が起こって、東京が本来晴れるべき日にも、昼間でも薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が立ち込めて日光が遮られていて、不気味に連日”曇り”が続いているのですから、これは大変な事態です。
2020年東京オリンピック招致どころの話では全く無いのであります。
だから言わんこっちゃない!安倍晋三さん!究極の救済手段を提供できる世界に唯一のスミルノフ物理学派の私に「ウラン・プルトミウム低温解体消滅システム」を創らせ、そして福島原発問題を救済させよ!
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になる正午前後は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。
というのは私自身、チェルノーブイリの原発事故の時、その西に向け噴射された爆発による黒雲が西に進んでアルプスの上空で直角に北上しパリの上空を直撃した際に、その強い放射能雨を浴びて、忽ちにして身体数か所に甲状腺がん、リンパ腺癌の癌が出来た経験を持っているからである。
幸い私の場合は、その癌を先ずは玉ねぎの丸齧りで抑え込んでおいて、ソマチットの含まれる尿療法により完治させたが、少々の雨くらい大丈夫だろうと思って当たると、又、マスクもせずに少々大気を直接吸っても大丈夫だろうと思って呼吸すると、トンデモない事になるので、警告しておきたい。
ついでまでに述べるが、屋内でタバコを吸う事を禁止されている勤労者は、外でマスクをしてタバコは吸えないのだから、これを良い機会に一切合財、タバコを吸う習慣を止める事をお勧めします。それはニコチン・タールが生命体が生命体である所以の負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲンを生成させる重要な役割を負っているビタミンCを破壊するからです。
不安を掻き立てる事はストレスを生じさせて皆を病気にさせるからいけない、とか主張する人達や、そのように意図的に宣伝する医者達が後を絶たないので、一言お知らせするが、ストレスが健康に害が有ると信じている人だけに健康被害が生じ、ストレスは健康に害が無いと考えている人には全く健康被害が生じない臨床医学実験結果が出ている。そして、患者さんが羅病した原因を特定する事無く、“ストレス”が原因として逃げてしまう「正統派」現代西洋医学の医者達や、そして70年代以降長きに渡って“努力するとストレスになる。”と教育した“ゆとりの教育”は、その“ストレス妄想”による社会の弱体化を体系的に推し進めて来た。
放射能を浴びていなくても流言飛語で不安になってストレスになって癌や重病になるのではなく、真実は逆に雨が、あるいは吸い込んだ空気がどのくらい放射能汚染されていて危ないかを意識していなくても実際に物理的にどれくらい強い放射能に晒されるかに依って癌や重病に陥るか否かが決まるのである。
以上述べた事から、真実の放射線量を改竄し隠ぺいする政府のサイドに立つ人たちの主張である“実際の放射能よりも不安感・ストレスの方が病を作る。不安を募らせる輩は闇の権力の手先!”なる論は全く科学的根拠を持たず、逆にそれ自体が闇の権力の側の宣伝文句と言う事となります。
今年の1月時点でtwitterのフォロワーが6万5千人も居たアマちゃんだ氏は、この2月時点で、理由も告げられずに当局によりtwitterの「amaちゃんだ」のアカウントを閉鎖された。その後更にアマちゃんだ氏のyahooブログや他の幾つかのブログにも当局の弾圧の魔手が及び、抹消された。
この当局による体系的弾圧下にあっても、政府系・地方自治体系の異常に低い偽りの全国放射線量実況報告に対決して、そしてあらゆる嫌がらせのクレームや妨害を企てる輩達に抗して、アマちゃんだ氏は自分に残されたインターネット上のメディアを使って真実の放射線量を皆さんに報告し続け、健康が優れないにも拘わらず頑強に抵抗し続けている。これは左翼にとっての「革命的敗北主義」=右翼にとっての「武士道の美学」の鑑とも言うべきであり、心底立派である。
1970年代から活動を開始し、今日世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と成ったamaちゃんだ氏とは、私・佐野千遥も以前からtwitterで何度か断続的に親交を交わした仲にあるので、今回amaちゃんだ氏宛にtwitterで一連の返信を送った。
そのやり取りを以下に引用する。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます
<Amaちゃんだ氏より返信>
@AllahakbarAlai ありがとうございます 佐野さんを深く尊敬しています 高次脳機能障害の私には遠く手の届かない世界になってしまいましたが
<以下amaちゃんだ氏への私・佐野千遥からのtweet>
@tokaiamada欧米・日本では不治の病の精神的病・統合失調症は、赤道直下のブラック・アフリカでは羅病後3か月以内に85%が完全治癒している。これは生野菜果物に含まれるコリスミ酸が赤道直下の強い太陽光を浴びて論理左脳の神経伝達物資トリプトファンに大量転換するからです。
@tokaiamada 依って、生野菜:ブロッコリー、ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、大根、小松菜、ニンニク少々、生生姜少々、をミキサーで砕いて飲み込み、日本の強い日光に当たれば精神的病・統合失調症は必ず完治するとの医学学説を私は唱えております。日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
@tokaiamada その前に1点言い忘れた事を伝えます。通常の栄養学が主張するトリプトファンが人間の身体に入って来る経路は、日光を浴びた牧草が先ずシキミ酸を光合成し、更に日光を浴びた牧草がそのシキミ酸をコリスミ酸へと光合成し、コリスミ酸を含む牧草を牛が食べて、野原で日光浴した牛が
@tokaiamadaコリスミ酸をトリプトファンへと毛の生えていない鼻と口の先、耳、お腹、お尻、足の裏だけを使って光合成する。「正統派」栄養学は人間は牛肉や肝臓からしかトリプトファンを摂取できないとしているが、全身で皮膚呼吸できる人間はトリプトファン光合成の為の理想的身体を持っている。
@tokaiamada つまり欧米・日本に於いては不治の病とされている精神的病・統合失調症は生野菜と強力な太陽光で完治できるとする私のこの医学学説は、幻覚症状が有る/無しを決め手として羅病/非羅病が判断される精神的病・統合失調症のその幻覚症状をスミルノフ物理学体系に基いて論じた物です。
@tokaiamada 誤謬の「正統派」現代物理学”体系”を批判し尽くしたスミルノフ新体系物理学は、現実の物理世界において時間の進みが加速されれば、無い所からエネルギーが発生し、時間の進みが減速されれば、有った筈のエネルギーが消滅する事を理論的に論証する事ができます。
@tokaiamada 人間の身体の中で体内時計として働くメラトニン・セロトニンという物質は、身体が取り込んでるそのトリプトファンが更に太陽に当たると、変換されて生成する物質です。つまり左脳の神経伝達物質トリプトファンもメラトニン・セロトニンと同じく人間の身体の時間の進みに関わる。
@tokaiamada トリプトファン、メラトニン・セロトニンは身体の時間を司る物質で、これが欠乏したり、変調を来すと、身体の中の時間の進み/遅れ機能自体に変調を来し、時間の進みが加速されれば突如エネルギーが出現し、時間の進みが減速されれば有った筈のエネルギーが突如消滅します
@tokaiamada これは先述の物理世界で起こる時間の進み/遅れによるエネルギーの生成/消滅現象と同じです。時間の進み/遅れによりエネルギーが突如として生成したり消滅したりする事が「幻覚症状」を引き起こします。もう一度言うと精神的病・統合失調症か否かは幻覚症状の有無が決め手です。
@tokaiamada ところで私のスミルノフ物理学はこの医学学説にもう一点で関わっている。それは論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンのその「論理性」と「時間性」の理論的架け橋の役割で、ハイゼンベルグの不確定性原理は確率論的解釈を排し物理世界の離散値性により此れを説明します
@tokaiamada 私のスミルノフ数理物理学は、数学者の頭の中だけに有って実際には存在しない連続実数の上に作られた誤謬の数学分野・確率論を誤った世界観として排す。数学世界、物理世界、生命体内世界を貫いて我々の世界は離散値=有理数の世界であり、時間も空間距離もエネも全て飛び飛び
@tokaiamada 飛び飛びの時間軸であるから、時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる。トリプトファンが論理脳=左脳の神経伝達物質であり且つ時間を司る体内時計の役割をする事は、このように新体系物理学により説明されます。
@tokaiamada ”時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる”事に関して、少々物理学の小難しい話を添えます。20世紀初頭に物理学会でポアンカレーが”微積分学に依っては多体問題は解けない”=”互いに重力で引き合いながら運動する3つ以上の星の時々刻々の位置は微積分学で解けず”
@tokaiamada と論証したのは、誤謬の確率論と同じく離散値有理数ではなく連続実数の上に作られた誤謬の微積分学を基に、3つの作用反作用を表す連立微分方程式を作用反作用の論理的順番を無視して同時に解こうとしたから”解けない”という結論になったのであって、
@tokaiamada 我々の離散値=有理数の物理世界に於いては、離散値の数学の差分和分を使って、しかも二つずつペアにしての作用反作用を表す差分方程式を論理的順番に適用すると多体問題が解ける事を論証して、私・佐野千遥は2006年サンクト・ペテルブルグの物理学会で発表した。
@tokaiamada 物理学の小難しい話になってしまいましたが、もう一度最初に述べた事を繰り返します。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます。
日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
近々、第2次東日本大震災が起こる兆候か!皆さん,備えて下さい!スミルノフ物理学派ドクター佐野千遥
近々、第2次東日本大震災が起こる兆候か?皆さん備えて下さい!スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥
!!太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因!!!!!Dr佐野千遥
ロシア科学アカエミー・スミルノフ物理学派論文審査員・ドクター佐野千遥
日本がん難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
近々、大地震が再び東日本に起こる兆候が有りますので、皆さんに事前に対策しておく事をお勧めします。
地磁気の異常から、未来を予測する能力が有る為に異常行動を取るイルカが130頭、茨城県鉾田市の海岸に4月10日座礁して死にました。
(私のアメーバブログはURLを活性化して埋め込む事が出来ないように制約されていますので、URLはコピペしてお使い下さい。)
http://matome.naver.jp/odai/2142863193969956501
2011年3.11東日本大震災の直前の3月4日にも茨城県鹿嶋市の海岸に多数のイルカが打ち上げられた事実も有ります。
[註1]:生命体は負の誘電率・負の透磁率・負の質量・負の向きを向いた時間軸を有する大きなS極磁気単極子を持っており、脳が向き付け不可能なクラインの壺(左捩じれ、右捩じれのメービウスの帯を貼り付けてクラインの壺は構成される)の形をしている為に、未来を予測し過去に遡る能力を本来有している、との学説をスミルノフ物理学は持っております。
[註2]:この場を借りて発表しますが、今月月末に一旦予定された第2ラウンド「スミルノフ物理学講座」と語学「第2回即聞即答訓練準備講座」は5月末に延期されました。
<[註]は以上>
では次に、
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6281.html
から引用します。
”4月24日に北海道の根室管内羅臼町幌萌町で海外線が横500メートル、高さ10メートルも大きく動いた問題で、今も動いていることが判明しました。26日の時点で横800メートル、高さ15メートル、幅30メートルとなり、専門家も「海岸線が隆起したのは間違いないが原因はわからない」と首を傾げています。
しかも、この大規模な隆起現象は僅か数時間で発生していたことが発覚。第一目撃者は付近で昆布拾いをしている間に地面がここまで盛り上がったと証言しています。その時間は僅かに数時間程度で、ほぼ同時期に同じく北海道の根室市中標津町で陥没現象が発生しました。
隆起現象が観測された羅臼町周囲では逆に陥没している傾向が見られ、北海道東部で何らかの地殻変動が活発化していると見られています。
また、この隆起現象が発生する数日前に三重県では「地鳴りがする」と話題になりました。あまりにも地鳴りの音が大きくて長かったことから、ツイッターやフェイスブックなどに地鳴りの書き込みが相次ぐ事態となっています。
4月10日には茨城沖で地震の影響を受け易いと言われているイルカの大量座礁も発生しており、大地震の前兆現象が同時多発的に発生しました。
東日本大震災の時も本震が発生する数ヶ月前から同じ様な地殻変動などが観測されていたことから、これらの現象は将来の大地震を示唆している可能性があると言えるでしょう。偶然にも東日本大震災前に大地震が発生したニュージランドで、4月24日にマグニチュード6.3の地震が発生しています。”
<引用は以上>
[註3]:今まで理論ばかりを述べて来た物理学者の私・佐野千遥が、今度はその理論を背景に時事問題に言及して、その客観的危険性を訴えているのですから、その信憑性が高くなる点を御理解下さい。皆さんの危機感を煽る目的で、こう発表したのでは全くない事を御理解下さい。事実にそぐわない危機感を煽っても、私には些(いささ)かの利も齎しません。私は利権派や帝国主義国家権力や闇の権力に繋がっていない物理学者として実際に危険が有ると判断したから、この見解の発表を行いました。
何故最近の大地震の時には地磁気に異常が起こるのかというと、米軍HAARPが重水をプラズマ化して超低周波で目的地点の地下にほぼ光速度で(高周波の台風用HAARPは高周波である為に速度は遅いが、人工地震用HAARPは超低周波であるために速度は(この間までのCERNの加速器すら実現していなかったような)ほぼ完全な光速度であり、その為に質量が巨大となり、その衝撃波は地震となる)送る為に、その地下の地点まで地表を貫き、重水素原子核2つが熱核融合しヘリウム原子核となる際に、水素爆弾として目的地点の地下で炸裂するからである。重水の原子核は陽子1つと中性子1つとから成り、陽子とはN-S-Nの磁気単極子から、中性子はS-N-Sの磁気単極子から成る。つまりこれ等のS極やN極の磁気単極子が巨大な質量のみならず、巨大な磁気を持つ為に、人工地震の際には地磁気にすら、擾乱が起こる。
昭和19年12月7日、当時軍用機生産を行っていた愛知県半田市中島飛行機半田製作所地下を正確に震源地とした昭和東南海大地震(現在唯一見る事が出来るyoutube動画)
https://youtu.be/AKeH9lRIG4M
は、生産に動員されていた多数の学徒を犠牲にした米軍が当時のHAARPを使って人工的に引き起こした地震であった事は明らかである。米軍はその後で空から「地震の次は何をお見舞いいましょうかな!?」と日本語で書いたビラを撒いた。
今回起こるかもしれない第2次東日本大地震も、自然の地殻の歪みを或る程度利用しているかもしれないが基本的には米軍HAARPによる人工地震である。
<[註3]は以上>
よって、政府やマスコミは危険が迫っている等とは全くおくびにも出していませんが、実際には”第2次東日本大地震”が近々起こり得る状況に有り、若しそうなった場合、既にメルトダウン核燃料の地下水接触によるトリチウム爆発を起こしている福島原発が大きな核爆発を起こす危険が現実に御座います。「そういう事を考えると、不幸な気持ちに成るから考えない。」というような主観的な脆弱な精神は慎むべきであり、又、政治的打算、経済的打算で行動するのも慎むべきであり、客観的真実を直視して考察し、利権派・国際帝国主義国家権力・闇の権力による攻撃の前に社会正義の為、社会的愛の為、一人の隣人も迷子にならないように連帯し判断して行動する必要が御座います。
太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のメルトダウン核燃料の地下水接触によるトリチウム爆発が原因!!!!!
2015年1月15日福島原発3号機地下での爆発のyoutube動画
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s
「正統派」現代核物理学派は物質を貫くミューオンの放射線を使って、メルト・ダウンした核燃料が福島原発の原子炉の底を既に抜けてしまったかどうか、“X線撮影”をする、とか寝惚けた事を言ったり遣ったりしている。2011年3.11時点でメルト・ダウンした核燃料が福島原発の原子炉の底を抜けてしまった事は明らかである。
4月7日辺りから続いている東京地方の実は異常に高い放射線量は、実際に現在、重水素・トリチウム爆発が2時間おきに起こっている福島原発2号機のメルト・ダウンした核燃料が岩盤を貫き遂に地下水に接触したからではないか?との憶測が飛び交っている!!!
福島原発に於ける今年2015年3月20日重水素・トリチウム水の水蒸気爆発の動画
https://youtu.be/LmPXnKWuphg
をご覧ください。爆発で水蒸気雲が断続的に立ち昇るのが見える。(重水素とはその原子核が陽子+危ない中性子1つから出来ている放射性“水素”であり、トリチウムとは原子核が陽子+危ない中性子2つから出来ている放射性“水素”の事です。)
4月13日現在、連日のトリチウム爆発は日に日に更に激しくなっており、もうもうとトリチウム水蒸気が福島原発から噴き出しています。
https://youtu.be/r9n_KhgSELQ
そして、この在日スイス大使館が発表した福島原発の現況解剖図をご覧ください。
https://pbs.twimg.com/media/BehXZDiCAAA5JwD.png
そして、4月20日福島上空に現れた変な雲の写真をご覧ください。
https://pbs.twimg.com/media/CDE8JYoUUAARAFK.jpg
そして東京が本来晴れるべき日(天気予報が”快晴”の日)にも、昼間も薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が低空にモヤのように霧のように立ち込めて、雲間が途切れて青空が現れる事が決して無く、日光が殆ど常にモヤのような霧雲に遮られていて、連日”曇り”または雨が続いている原因が、福島原発のこの重いトリチウム水水蒸気爆発にあると言えます。その物理学的理由を述べます。トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。しかも、日光が遮られているために、日中も気温が上がらず低いので、トリチウム水からの更に大量な水蒸気雲が生成される為です。
そのため、「布団を日向干しに出来ない!」と困っている家庭の主婦の方々が少なからず居ます。
<対策1>
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に極力濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になってトリチウム霧がガス=気体化する正午過ぎから3時くらいまでの時間帯は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲・霧が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。
<対策2>
又、既に体内に取り込まれてしまった、又は、これから日々取り込まれて行く放射性物質を体外に排出する為の対策を述べます。ストロンチウムはそれよりイオン化傾向が大きく(=局所的負の誘電率を創り出し易い)且つ化学的性質が似ているカルシウムCaにより、セシウムはそれよりイオン化傾向が大きく(=局所的負の誘電率を創り出し易い)且つ化学的性質が似ているカリウムKにより、ブロックして体外排出を促進する事をお勧めします。それには放射能により汚染されていないカルシウムとカリウムを摂取する必要が御座います。またウラン、プルトニウムといった重い原子は、セレンSeを大量に含むタマネギを生のまま、ミキサーで砕いて飲み込む事により、体外への排出を促進する事が出来ます。
又、逆に、ここ連日太陽を覆っている雲が、低空にモヤのように霧のように常に漂って晴れ間を一切作らないその異常性から逆に、この雲を成す水が普通の軽い水ではなく重い水である、重水・トリチウム水である、と推論する事も出来ます。そうしなければ、この異常性が説明できない。
政府はひた隠しに隠しているが、福島原発で実際何が起こっているのか、日本全国の地下水が放射能で汚染れる危険は無いのか、核燃料のメルトダウンが岩盤を貫いて地下水に接触したなら巨大爆発の危険は無いのか、等に付き、本ブログで私・佐野千遥が物理学者としての見解を発表して行きますので、今後とも本ブログに着目下さい!
1986年にチェルノーブイリ原発事故を経験したウクライナ政府が放射線量安全基準値としているのは年間0.15ミリ・シーベルトである。
元は64才有ったロシア人男性の平均寿命が1986年チェルノーブイリ原発事故8年後に57才に落ち、ウクライナ人男性の平均寿命がチェルノーブイリ以降現在までに55才にまで下がって来ているのは、チェルノーブイリ原発事故以来、大気中の放射線量が本当に安全であろう値よりも実は高い為、安全基準値内と政府に言われて警戒しなかったウクライナ人、ロシア人が何年にも渡って大気中の放射能を浴び続け、呼吸し続けた事の歴然とした結果であると言われている。つまりウクライナ・ロシアのチェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年ですら、安全基準値として高過ぎるのである。
[註]:平均寿命57才とか55才というと、40才くらいになるまでには、40%の同期生が死亡してしまう事になりますから、如何に若死かがお分かりになると思います。
ウクライナ人、ロシア人の多大な人口減少を見る時、そもそも放射線量の“安全基準”なる概念自体が、根拠無しの空中楼閣とすら言えるのである。
ところで日本の皆さん、驚かないで下さい。日本政府が安全基準としているのは、チェルノーブイリ放射能安全基準値0.15ミリ・シーベルト/年を遥かに超える1.0ミリ・シーベルト/年です。2011年3.11から未だ4年しか経過していない為に、未だ表沙汰にはなっていませんが、このまま行くと8年目(2019年)辺りから3.11以来の大気中放射線被爆が原因で我々日本人がばたばたと倒れて多数死亡し、チェルノーブイリのウクライナやロシアと同じように、日本人の平均寿命が急落し日本の人口が急速に減少する事態が発生し得る事になります。
そう言うと中には、“全国の放射線量モニタリング・ポストのデータを見ろよ!安全基準を満たしているじゃないか!”と主張する方も現れると予想されますので、この主張は3重の意味で根拠が無いので論駁いたします。
先ず全国の放射線量モニタリング・ポストで現在使われている放射線量測定計器は、米ジェネラル・エレクトリック社の意向を受けて日本政府が全国に出した(それを暴露している3.11福島原発事故ドイツ調査団のyoutube
https://youtu.be/8A-9wcDxnVM
https://youtu.be/-VrJ4DlwyEk
と
3.11福島原発事故フランス調査団のyoutube
https://youtu.be/XOrOrN-cu_s
を参照下さい)“計器の表示値を下げよ”なる指示によって改竄された計器であります。真実の放射線量は全国の放射線量モニタリング・ポストで表示されている値の少なくとも2倍~4倍であります。
つまり“天井値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr以上は表示しないで、0.1マイクロ・シーベルト/hrに頭打ちにさせる事にしている全国のモニタリング・ポスト
http://new.atmc.jp/
に表示されている各県の放射線量の実況データは全て改竄された計器で測定したデータですから、真実の放射線量はそれを少なくとも2倍~4倍した値となります。福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県が0.1マイクロ・シーベルト/hrの“天井”にへばり付いている以外は大体0.05マイクロ・シーベルト/hrくらいとしても、それを2倍~4倍すれば0.1~0.2マイクロ・シーベルト/hrとなり、優に政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が超えてしまう危険レベルに有る事が分かります。勿論、改竄した計器ですら“天井値”0.1マイクロ・シーベルト/hrを示している福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県の真実の放射線量は2倍~4倍すれば少なくとも0.2~0.4マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、これは危険極まりない事と成ります。
つまり政府の“安全基準値”の0.1マイクロ・シーベルト/hr すらをも日本全国の各県が全て超えてしまう危険レベルに有る事となります。
チェルノーブイリの年間“安全基準”0.15ミリ・シーベルト/年 は1時間当たりに換算すると0.15 /(24 * 365) ミリ・シーベルト/hr = 0.0000171 ミリ・シーベルト = 0.0171 マイクロ・シーベルト/hr となるのですから、福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県以外の県は、チェルノーブイリの0.1/0.0171~0.2/0.0171 = 5.85~11.7倍 の放射線被爆を、福島県、宮城県、茨城県、栃木県、埼玉県は、チェルノーブイリの何と0.2/0.0171~0.4/0.0171 = 11.7~23.4倍 の放射線被爆をしている事となります。
チェルノーブイリの“安全基準” 0.0171 マイクロ・シーベルト/hrですら、既にウクライナ人、ロシア人の多数の死亡が結果しているのですから、日本の3.11の結果はこれから一体どういう事になるのでしょうか?
しかも、本ブログ冒頭で述べたように、更に福島原発に於いて3月20日重水素・トリチウム水の水蒸気爆発が起こって、東京が本来晴れるべき日にも、昼間でも薄暗くなる異常に濃厚な水蒸気雲が立ち込めて日光が遮られていて、不気味に連日”曇り”が続いているのですから、これは大変な事態です。
2020年東京オリンピック招致どころの話では全く無いのであります。
だから言わんこっちゃない!安倍晋三さん!究極の救済手段を提供できる世界に唯一のスミルノフ物理学派の私に「ウラン・プルトミウム低温解体消滅システム」を創らせ、そして福島原発問題を救済させよ!
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になる正午前後は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。
というのは私自身、チェルノーブイリの原発事故の時、その西に向け噴射された爆発による黒雲が西に進んでアルプスの上空で直角に北上しパリの上空を直撃した際に、その強い放射能雨を浴びて、忽ちにして身体数か所に甲状腺がん、リンパ腺癌の癌が出来た経験を持っているからである。
幸い私の場合は、その癌を先ずは玉ねぎの丸齧りで抑え込んでおいて、ソマチットの含まれる尿療法により完治させたが、少々の雨くらい大丈夫だろうと思って当たると、又、マスクもせずに少々大気を直接吸っても大丈夫だろうと思って呼吸すると、トンデモない事になるので、警告しておきたい。
ついでまでに述べるが、屋内でタバコを吸う事を禁止されている勤労者は、外でマスクをしてタバコは吸えないのだから、これを良い機会に一切合財、タバコを吸う習慣を止める事をお勧めします。それはニコチン・タールが生命体が生命体である所以の負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲンを生成させる重要な役割を負っているビタミンCを破壊するからです。
不安を掻き立てる事はストレスを生じさせて皆を病気にさせるからいけない、とか主張する人達や、そのように意図的に宣伝する医者達が後を絶たないので、一言お知らせするが、ストレスが健康に害が有ると信じている人だけに健康被害が生じ、ストレスは健康に害が無いと考えている人には全く健康被害が生じない臨床医学実験結果が出ている。そして、患者さんが羅病した原因を特定する事無く、“ストレス”が原因として逃げてしまう「正統派」現代西洋医学の医者達や、そして70年代以降長きに渡って“努力するとストレスになる。”と教育した“ゆとりの教育”は、その“ストレス妄想”による社会の弱体化を体系的に推し進めて来た。
放射能を浴びていなくても流言飛語で不安になってストレスになって癌や重病になるのではなく、真実は逆に雨が、あるいは吸い込んだ空気がどのくらい放射能汚染されていて危ないかを意識していなくても実際に物理的にどれくらい強い放射能に晒されるかに依って癌や重病に陥るか否かが決まるのである。
以上述べた事から、真実の放射線量を改竄し隠ぺいする政府のサイドに立つ人たちの主張である“実際の放射能よりも不安感・ストレスの方が病を作る。不安を募らせる輩は闇の権力の手先!”なる論は全く科学的根拠を持たず、逆にそれ自体が闇の権力の側の宣伝文句と言う事となります。
今年の1月時点でtwitterのフォロワーが6万5千人も居たアマちゃんだ氏は、この2月時点で、理由も告げられずに当局によりtwitterの「amaちゃんだ」のアカウントを閉鎖された。その後更にアマちゃんだ氏のyahooブログや他の幾つかのブログにも当局の弾圧の魔手が及び、抹消された。
この当局による体系的弾圧下にあっても、政府系・地方自治体系の異常に低い偽りの全国放射線量実況報告に対決して、そしてあらゆる嫌がらせのクレームや妨害を企てる輩達に抗して、アマちゃんだ氏は自分に残されたインターネット上のメディアを使って真実の放射線量を皆さんに報告し続け、健康が優れないにも拘わらず頑強に抵抗し続けている。これは左翼にとっての「革命的敗北主義」=右翼にとっての「武士道の美学」の鑑とも言うべきであり、心底立派である。
1970年代から活動を開始し、今日世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と成ったamaちゃんだ氏とは、私・佐野千遥も以前からtwitterで何度か断続的に親交を交わした仲にあるので、今回amaちゃんだ氏宛にtwitterで一連の返信を送った。
そのやり取りを以下に引用する。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます
<Amaちゃんだ氏より返信>
@AllahakbarAlai ありがとうございます 佐野さんを深く尊敬しています 高次脳機能障害の私には遠く手の届かない世界になってしまいましたが
<以下amaちゃんだ氏への私・佐野千遥からのtweet>
@tokaiamada欧米・日本では不治の病の精神的病・統合失調症は、赤道直下のブラック・アフリカでは羅病後3か月以内に85%が完全治癒している。これは生野菜果物に含まれるコリスミ酸が赤道直下の強い太陽光を浴びて論理左脳の神経伝達物資トリプトファンに大量転換するからです。
@tokaiamada 依って、生野菜:ブロッコリー、ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、大根、小松菜、ニンニク少々、生生姜少々、をミキサーで砕いて飲み込み、日本の強い日光に当たれば精神的病・統合失調症は必ず完治するとの医学学説を私は唱えております。日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
@tokaiamada その前に1点言い忘れた事を伝えます。通常の栄養学が主張するトリプトファンが人間の身体に入って来る経路は、日光を浴びた牧草が先ずシキミ酸を光合成し、更に日光を浴びた牧草がそのシキミ酸をコリスミ酸へと光合成し、コリスミ酸を含む牧草を牛が食べて、野原で日光浴した牛が
@tokaiamadaコリスミ酸をトリプトファンへと毛の生えていない鼻と口の先、耳、お腹、お尻、足の裏だけを使って光合成する。「正統派」栄養学は人間は牛肉や肝臓からしかトリプトファンを摂取できないとしているが、全身で皮膚呼吸できる人間はトリプトファン光合成の為の理想的身体を持っている。
@tokaiamada つまり欧米・日本に於いては不治の病とされている精神的病・統合失調症は生野菜と強力な太陽光で完治できるとする私のこの医学学説は、幻覚症状が有る/無しを決め手として羅病/非羅病が判断される精神的病・統合失調症のその幻覚症状をスミルノフ物理学体系に基いて論じた物です。
@tokaiamada 誤謬の「正統派」現代物理学”体系”を批判し尽くしたスミルノフ新体系物理学は、現実の物理世界において時間の進みが加速されれば、無い所からエネルギーが発生し、時間の進みが減速されれば、有った筈のエネルギーが消滅する事を理論的に論証する事ができます。
@tokaiamada 人間の身体の中で体内時計として働くメラトニン・セロトニンという物質は、身体が取り込んでるそのトリプトファンが更に太陽に当たると、変換されて生成する物質です。つまり左脳の神経伝達物質トリプトファンもメラトニン・セロトニンと同じく人間の身体の時間の進みに関わる。
@tokaiamada トリプトファン、メラトニン・セロトニンは身体の時間を司る物質で、これが欠乏したり、変調を来すと、身体の中の時間の進み/遅れ機能自体に変調を来し、時間の進みが加速されれば突如エネルギーが出現し、時間の進みが減速されれば有った筈のエネルギーが突如消滅します
@tokaiamada これは先述の物理世界で起こる時間の進み/遅れによるエネルギーの生成/消滅現象と同じです。時間の進み/遅れによりエネルギーが突如として生成したり消滅したりする事が「幻覚症状」を引き起こします。もう一度言うと精神的病・統合失調症か否かは幻覚症状の有無が決め手です。
@tokaiamada ところで私のスミルノフ物理学はこの医学学説にもう一点で関わっている。それは論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンのその「論理性」と「時間性」の理論的架け橋の役割で、ハイゼンベルグの不確定性原理は確率論的解釈を排し物理世界の離散値性により此れを説明します
@tokaiamada 私のスミルノフ数理物理学は、数学者の頭の中だけに有って実際には存在しない連続実数の上に作られた誤謬の数学分野・確率論を誤った世界観として排す。数学世界、物理世界、生命体内世界を貫いて我々の世界は離散値=有理数の世界であり、時間も空間距離もエネも全て飛び飛び
@tokaiamada 飛び飛びの時間軸であるから、時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる。トリプトファンが論理脳=左脳の神経伝達物質であり且つ時間を司る体内時計の役割をする事は、このように新体系物理学により説明されます。
@tokaiamada ”時間の流れが区切れて「論理性」が可能となる”事に関して、少々物理学の小難しい話を添えます。20世紀初頭に物理学会でポアンカレーが”微積分学に依っては多体問題は解けない”=”互いに重力で引き合いながら運動する3つ以上の星の時々刻々の位置は微積分学で解けず”
@tokaiamada と論証したのは、誤謬の確率論と同じく離散値有理数ではなく連続実数の上に作られた誤謬の微積分学を基に、3つの作用反作用を表す連立微分方程式を作用反作用の論理的順番を無視して同時に解こうとしたから”解けない”という結論になったのであって、
@tokaiamada 我々の離散値=有理数の物理世界に於いては、離散値の数学の差分和分を使って、しかも二つずつペアにしての作用反作用を表す差分方程式を論理的順番に適用すると多体問題が解ける事を論証して、私・佐野千遥は2006年サンクト・ペテルブルグの物理学会で発表した。
@tokaiamada 物理学の小難しい話になってしまいましたが、もう一度最初に述べた事を繰り返します。
@tokaiamada 佐野千遥です。amaちゃんださんは国家権力の体系的弾圧にも負けず本当に良く頑張っていらっしゃるその反骨精神を高く高く評価いたします。世界にも発信する日本に於ける本格的自然保護運動の第一人者と考えます。新体系物理学の物理学者として強く連帯したいと考えます。
日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
追記有り>第2:玉蔵さんとは結局こんな人でしかなかったのか!?カタカムナ社内紛の真実!佐野千遥
第2章:玉蔵さんとは結局こんな人でしかなかったのか?!カタカムナ社内紛の真実!佐野千遥
カタカムナ社内紛の真実:玉蔵氏による佐野に対する重大刑法違反・重大背信行為
カタカムナ社は今後どうなるか?
(この事が先ず気になる方は、最初の7頁を読まれた後、19頁~27頁を先にお読みに成って下さい。)
佐野千遥 記
そして更に、平成27年4月29日午前11時30分ごろ上原一郎さんから佐野千迎宛てに“佐野さん。陳述書を添付します。以下に、住所、署名、捺印の上郵送下さい。faxが出来たら先にfax下さい”との内容の電子メールが届き、その電子メールには上原さんが飯田司法書士さんと一緒に作った佐野千迎の“陳述書”なる物が添付されていました。上原一郎さんが用意したその“陳述書”なる物の内容を私・佐野千迎が4月29日に読んで見た時、ビジネスや株式会社法についてズブの素人で、経営に一切関わっていない科学技術顧問としての私が楢崎氏・松浦氏に対する経営戦略、訴訟戦略を滔々と述べ立てるその内容の異様さを見て、物理学者に徹してビジネスや商法・会社法と無関係な人生を送って来た私・佐野千迎の陳述として全く不適切であったため、私・佐野千迎は4月29日、この“陳述書”を私の陳述書とする事を拒否する旨を上原一郎さんに電話で伝え、署名捺印をして送り出すことをも拒否する旨を上原一郎さんに伝え、実際に送り出しませんでした。ここで上原さんに一つ質問ですが、このような陳述書が物理学者に徹して徹頭徹尾ビジネスや株式会社法を避けて来た私・佐野の陳述書としては、全くチグハグで私・佐野千迎の陳述として全く不適切である事を上原さんは百も承知の筈だったのに、何故そのような陳述書を書くように飯田さんに依頼したのですか?その時の上原さんの腹積もりは何だったのかまで含めて、今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に明確に説明して下さい。そしてこのような陳述書が物理学者に徹して徹頭徹尾ビジネスや株式会社法を避けて来た私・佐野の陳述書としては、全くチグハグで私・佐野千迎の陳述として全く不適切である事を上原さんは百も承知の筈だったのに、何故そのような陳述書に署名捺印するように私・佐野千遥に言ったのですか?そしてその署名捺印する筈だと見込んだ“陳述書”を何故直ちに佐野にFaxさせ、郵送させようとしたのですか?その時の上原さんの腹積もりは何だったのかまで含めて、今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に明確に説明して下さい。
“それは飯田さんが勝手に書いたのだ!”と例によって例の如く上原さんはお答えになるかもしれませんが、有り得ない事ですが今百歩譲って飯田さんが勝手に書いたとした場合にも、ならば私の拒否の返答を聞いた後の上原さんは“その陳述書は佐野さんの陳述書として全くふさわしくない。”と何故、飯田さんを制止なさらなかったのですか?その時の上原さんの腹積もりは何だったのか、今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に明確に説明して下さい。
4月30日19:20に上原一郎さんから私・佐野千迎宛に“被害届を本日提出しました。”なる題名の
“To:三輪さんcc:K子さん、佐野さん 添付をご覧ください。
本日、私が届出人となり被害届を出しました。
飯田先生によれば、被害届はそれぞれが届出人となり
同じ文面を出す方が良いとのことなので、明日
三文判で印を押して同じものを所轄の警察署に提出します。”
なる内容の電子メールに“2015.04.30被害届.docx”のみが添付されて届きました。実はこの被害届には、私・佐野千迎が拒否した先述の佐野千迎の“陳述書”を上原一郎さんは私から全く合意を受けないまま三文判の印を押して私・佐野千迎に内緒にこの時一緒に品川警察宛に提出した事が、5月1日にその後の東京でのミーティングの最中に明らかになりました。
4月30日に上原一郎さんから私・佐野千迎宛に出された“被害届を本日提出しました。”なる題名の電子メールに“被害届”のみを添付ファイルとして見せ、実際には私・佐野の作と偽って品川署に提出した“陳述書”を上原一郎さんが添付しなかったのは、佐野千迎が提出拒否をしてあった“陳述書”を佐野千迎の合意無しに、佐野千迎から隠れて提出するための意図的な策略であった事が明らかとなりました。上原さん、この私・佐野の推論に上原さんは如何なる反論が可能ですか?若し反論が有るならその反論を今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に明らかにして下さい。
私が自分で陳述書を書くのなら
1私は50%の株を保有している。
2私はその50%の株式を誰にも譲っていない。
3元々のカタカムナ社の定款には、カタカムナ社の株式はこれを分割する事が出来ない、と書いてある筈である。
の3行のみの陳述書と成る、それ以外の文面は全て完全に削除すると、5月1日に会場で何度も繰り返して上原さんに言いました。
この事は提出前段の4月29日に電話で上原さんに、そして飯田司法書士さんに同じく電話で明確に而も繰り返してこの3項を私は告げており、飯田さんは私・佐野の要望通り、私・佐野の陳述書は3行の物のみとし、楢崎、松浦によって解任された取締役の三輪さん、上原さん、M.K.さんの連名の訴状又は陳述書の中の1章として私の3行の陳述を組み込んだ文書を早急に準備して頂けませんか?と依頼し、飯田さんは「はい、わかりました。そのようにします。」と私に答えました。
しかしその後の事態の推移は、この時の飯田さんの約束が全く無視された方向で展開しました。この事は、司法書士の飯田さんは上原氏のイニシアティブの下で、ただ単に文書を形式的法律の条項と照らし合わせて形式的に作成しているだけで、言い換えるなら、どういった文面とするかの枠組みと内容については上原さんの指示に従っているという事となります。上原さんのイニシアティブで被害届と陳述書が書かれている事は、5月2日に私が飯田さんに電話した時の飯田さんの返答で更に確定的となりました。私・佐野は司法書士の飯田さんに電話で、「私・佐野千迎が拒否した佐野千迎の“陳述書”を上原一郎さんは私から全く合意を受けないまま三文判の印を押して私・佐野千迎に内緒に被害届と一緒に品川警察宛に提出してしまったのですが、これは御存知のように私文書偽造罪にも当たる重大な刑法違反にもなり得ると思いますが、この捏造“陳述書”を取り下げて、3行だけの陳述書に置き換えて、上原氏に飯田さんの方から警告して頂く事は出来ないのでしょうか?」と尋ねてみましたが、「私は文章を書いているだけで、そういった問題は、直接上原さんと佐野さんの間で遣って下さい。」と仁部も無く断られました。つまり、被害届と捏造“陳述書”とその行使のほぼ全責任は上原さんに有る事が明らかになりました。
佐野本人が拒否しているその“陳述書”を佐野の承諾が全く無いまま“佐野”の三文判の印を押して、佐野に内緒で警察署に提出する行為は、私文書偽造罪にすら当たります[註]。これは重大な刑法犯罪であり、上原さんによる私・佐野に対する重大なる背信行為ともなる分けですから、5月1日、出資者の皆さんが集まった会場で私が上原さんにこの件の釈明を求めたのは正に正当でした。「玉蔵さんには佐野さんに謝罪して欲しかった。」との声も聞かれました。「佐野さんに新カタカムナ社の取締役に入って貰った方が安心して居られる。」という声も聞かれました。しかし上原さんからは如何なる謝罪も有りませんでした。
[註]:5月9日に伊勢原警察署に呼び出されて出向いた時の刑事さんも「私文書偽造罪が既に成立している。」と私・佐野千遥に言っていました。
<[註]は以上>
それでも私は後の懇親会の時、上原さんに「あれだけ私の方から批判しても、反論せずに受け入れてくれた。玉蔵さんは器が大きい!」と褒め言葉を上原さんに投げかけ、上原さんと握手を交わしました。横でみていたファンの方から「玉蔵さん!佐野さんの眼を良く見て!」との声もかかりました。
ところが、5月2日、この“私文書偽造罪”・背信行為を更に上乗せするようなグロテスクなメールが上原さんから私に届きました。
“佐野さん
伊勢原警察に被害届を出しているので、
問い合わせがあったら、
先に提出したものと差し替えて
被害届部分と参考情報部分を分けて提出して下さい。
参考情報は司法書士から提供されたものとして
提出して下さい。
添付の被害届は最低限の情報に直しました[註]。
これで良いか確認下さい。”
[註]:私・佐野千迎は“被害届”そのものに付いては短くして欲しい等の要望は一切していません。
そしてこのメールに添付されてあった“佐野”の三文判印鑑を押して捏造した、佐野の長文の“陳述書”には更に文面が付け加えられていて、それを私が“承認して”に私の印鑑を押して提出するようにとの指図でした。上原さん!余りにグロテスクな悪ふざけが過ぎると違いますか?!
そこで私は上原さんの心理構造を分析して見ました。「決して人と喧嘩別れしない」。「笑って別れる」事を人生のモットーとした玉蔵さんは、(目上または同レベルと見做した)人に強く言われると「イヤ」と言えない性質(たち)、角が立つ事は決して(目上または同レベルと見做した)人に対しては言えない性質(たち)ではないか、と、その頃未だ中立の立場を取ろうと努力していたK子さんに私が尋ねると、K子さんは「そういう面、有るかもしれません。」と私に答えました。こういう性質の人は一般に目上、同僚には弱い姿勢を示すが、目下と見做した人には相当きつい辛辣な事を言ったり遣ったりするのが普通です。玉蔵さんは三輪さんと楢崎氏は自分より目上の人と認識したから、決して逆らわないが、私・佐野は目下の人と認識した。であるから私に対しては非論理的短絡をそこ此処で駆使しながら私に噛み合わない議論で挑んでくる事が、この4月の “代表取締役=佐野”の定款の秘密裏の準備で始まった玉蔵氏の私・佐野に対する対立の頃から始まったのである。
驚くべきことに今に至っても、上原氏は楢崎氏のサイドに立っているかの振りをしている積りであり、上原さんの「自分が投資家の皆さんが怒っていて、楢崎さんを攻撃するかもしれませんので、注意して下さい。」という“交渉”が功を奏して楢崎氏からの反撃がすぐには来なかった、これは自分の「決して人と喧嘩別れしない」姿勢の成果であった、と自画自賛している。
上原さんは今まで決して三輪さんと佐野と上原さんとM.K.さんが同列に並んだ連名で一致団結して、楢崎氏に対して刑法的な訴状、若しくは陳述書を書こうと提起した事が無い。それは上原さんの性分からして本来的に出来ないのである。取締役の面々が楢崎氏に対して提訴する事にすると、取締役の上原さん自身は、上原一郎取締役一人だけがその提訴から抜ける大義名分が無くなってしまうから、上原さんも他の取り締まり役達と同じく楢崎氏と敵対関係に入る事を宣言してしまう事になるから、取締役の面々が楢崎氏に対して提訴する訳に本来的に行かないのである。ところが、カタカムナ社にはその為に非常に都合の良い人物が居る。佐野千迎とはカタカムナ社にとって特別な存在であり、楢崎氏側の“捕虜”の佐野千迎だけを楢崎氏との対決の最前線の矢面に盾として擁立し、味方の戦車の前面に結わい付けて進軍すれば、敵・楢崎氏側の弾丸は先ずは“捕虜”の佐野に当たり、自分は安泰であろう。こうして佐野一人だけ犠牲にすれば、上原さんとM.K.さんと三輪さんの最大多数の最大幸福が正に実現する。どうですか?この玉蔵さんの天才的発想法は?!
今回の取締役達:上原氏、三輪氏、M.K.氏と佐野千遥の各人の名前で各居住地の警察署に提出した被害届自体は争議提起としての内容がほぼ皆無であり、警察に申請した訴えの内容的実体とその中枢は、上原氏が私文書偽造した“佐野の陳述書”に有る。而もその“佐野の陳述書”は4通の被害届の全てに添付されてある[註]。4通の被害届と“佐野の陳述書”全体の被害届の陣容から判断するのなら、伊勢原警察署に佐野千遥名義の“被害届”と佐野千遥名義の“佐野千遥の陳述書”の両方を提出した佐野千遥が、全4通カタカムナ社乗っ取り被害届+陳述書の体系の総責任者であると警察側が見ていた事が、5月9日伊勢原警察署に呼び出され出頭した時の伊勢原警察署の刑事の方との遣り取りで明らかに成った。だから、内容の無い被害届に名を連ねた取締役の一人に上原氏がなったとしても、楢崎氏側はそれまでずうっと自分に対し友好的姿勢で対して来ている上原さんを真の敵とは見ないであろうし、刑法的告訴の内容的実体とその中枢を込めた捏造された陳述書を書いた事にしてある佐野千迎、そして被害届も自分の名前で提出して有る佐野千迎こそが、楢崎氏側との係争を統括するカタカムナ社側の最高且つ唯一の総責任者としてしまう事が出来る、との計算が上原さんの腹の中には有る。だから戦車の前に結わい付けた“捕虜”の佐野を盾にして進軍する事が、唯一且つ最良且つ最高の自衛策であるという結論になる。だから楢崎氏側の自分(=上原氏)の目下の“捕虜”の佐野に対してはあらゆる演技と手段を講じて騙し屈従させる。
[註]:4通の被害届と“佐野の陳述書”全体の被害届の陣容から判断するのなら、4つの警察署:伊勢原警察署、品川警察署、世田谷警察署、三鷹警察署の中の伊勢原警察署に私文書偽造の佐野千遥名義の“被害届”と佐野千遥名義の“佐野千遥の陳述書”の両方を提出した佐野千遥が、全4通カタカムナ社乗っ取り被害届+陳述書の体系の総責任者であると警察側が見ていた事が、そしてその他に、5月4日に上原氏が警視庁品川警察署刑事課に封筒に差出人名を書かずに上原氏が郵送した(郵送した為に受理されなかったが)正規のカタカムナ社乗っ取り告訴状とその唯一の添付“佐野千遥の陳述書”の告訴体系を見た時、告訴状の実体的内容の本文と文面が全く同じ私文書偽造された“佐野千遥の陳述書”の筆者が佐野千遥であり、又、正規のカタカムナ社乗っ取り告訴状の文面がその佐野千遥個人の陳述書の文面からコピーされた全く同一の物である事実から、又、警察として佐野千遥が取締役であるとは書かれていないカタカムナ社の定款内容を知らなかったので「取締役の私」という記述の「私」を佐野千遥と解釈し、依って以って正規のカタカムナ社乗っ取りに対する告訴全体を統括する全経営戦略、全訴訟戦略上の実質的最高責任者は佐野千遥であると警察では見ていた事が、5月9日伊勢原警察署に呼び出され出頭した時の伊勢原警察署の刑事の方との遣り取りで明らかになった。だから、伊勢原警察署での私・佐野千遥に対する刑事・警察官による質問攻めは微に入り細に入った全面的な熾烈な物となったのである。これは明らかに上原氏(=玉蔵さん)が仕組んだ物であった。私・佐野千遥は“陳述書”の上原氏による私文書偽造の事実も含めて公明正大に私・佐野千遥がカタカムナ社の経営と訴訟について知る限りの事を詳細に返答し、警察側は全面的且つ全幅的に理解してくれた。警察側は最後に私・佐野千遥に「私文書偽造の容疑で上原氏を今此処で告発する事が出来ますが、告発しますか?」と問うたので、一瞬思索した後、温情主義の私・佐野千遥は、尚も上原一郎氏に悔悛し私に詫びる機会を残す為に、「今回は告発しません。」と私・佐野千遥は返答した。警察側は私・佐野千遥に「私文書偽造罪の時効は本日平成27年5月9日から起算して向こう3年間ですから、平成30年5月8日迄の間に私文書偽造罪で偽造した上原氏を告発する事は何時でも出来ます。」と言って会合を終えた。
<[註]は以上>
佐野が義憤を以って怒ったなら、からかってやれば済む。佐野が要望している正に反対の事をグロテスクに図々しく遣り返してやる事を繰り返せば、クソ真面目な佐野は必ず消耗して、その中に抵抗を止めて自分に対し従順になるだろう。こうすれば、上原さんは自分の人生のモットーである「決して喧嘩別れしない。」「笑って別れる」を実現する事が出来るし、自分の未来はバラ色に成るし、自分の幸福を満喫することも出来る!
以上、上原さんの心理構造分析を述べた。
ところで、楢崎氏、松浦氏両名が何故、登記所で三輪さん、上原さん、M.K.さんを取締役から解任する登記手続きが出来たのか?基本的に実印が無ければ、このような登記は絶対に出来ない筈なのに、何故出来たのか?どのようにしたから出来たのか?身内の我々全員が納得する説明を、法律の専門家に聞いてでも、する必要が有ります。法律の専門家も説明できなかった場合には、カタカムナ社の内部自体に我々の基本的認識を180度逆に転換しないと見えないエレメントが有る事になります。
玉蔵さんが5月7日に警視庁品川警察署刑事課に送った告訴状と、佐野千遥が書いたかに見せ掛けた上原氏が私文書偽造した“陳述書”のpdfファイル2つの中身を本メール本文にも掲載致します。取締役住所詳細は割愛いたしました。
告訴状
平成 27 年 5 月 4 日
品川警察署長 殿
告訴人 三輪佳孝 印
同告訴人 上原一郎 印
同告訴人 M.K. 印
告訴人
氏名:三輪佳孝 住所:東京都
氏名:上原一郎 住所:長野県
氏名:M.K. 住所:東京都
被告訴人
氏名:楢崎剛 住居:東京都
氏名:松浦陽一 住所:大阪市
第1 告訴の趣旨
登記の電磁的公正証書原本不実記載等罪の被害がありましたので、お届けしま す。
第2 告訴事実
被害の年月日時 平成 27 年 4 月 8 日 被害の場所 〒140-8717 品川区広町 2 丁目 1 番 36 号(品川区総合庁舎) 東京法務局 品川出張所 法人登記部門
平成27年4月21日ごろ東京都品川区東京法務局品川出張所から手紙が届き ました。それには、私が役員をするカタカムナ株式会社(本店:東京都品川区 北品川一丁目9番7号トップルーム品川1015)の役員の解任を内容とする 虚偽の登記の申請があったとの知らせでした。
驚いて、4 月22日に品川出張所に電話したところ、役員が全員解任されてお り、代表取締役の三輪も解任され、新社長として松浦陽一という人物が登記さ れているとの内容でした。(担当は東京法務局 品川出張所 法人係 下村 03-3774-3446)
驚いて、翌日、4月23日に品川出張所に行き確認しましたが確かに既に登記 されていました。
申請内容を確認したところ、4月8日に虚偽の臨時株主総会を招集し、会社を 乗っ取りで役員解任と新役員選出を決定したとありました。
しかし、カタカムナ株式会社の平成 27 年 4 月 8 日の臨時株主総会招集につい て 50%の株式の所有者 佐野千迎には何ら通知されませんでした。佐野千迎の 50%の当初の株式は 1 株も一切譲渡もしておりません。
佐野千迎は株主権利として 50%の割合の保有のはずで株主佐野千迎の 50%権 利や割合を無視して勝手に臨時株主総会招集できて決議して思うがまま乗っ取 りが出来て良いはず有りません。
(代表取締役社長の三輪と、取締役、上原およびM.K.は、佐野の信任を得て選 任されたものです。)
株主佐野千迎には当初から今日に至るまで権利譲渡や株式分割の臨時株主総会 招集や株式分割通知書など一切連絡や通知が何ら有りません。
思うがまま犯人は会社乗っ取りを企み、臨時株主総会を偽装し虚偽の登記申請 書を作成し東京法務局品川出張所に提示し虚偽の登記を出現させて国家の信用 を著しく毀損させたのです。
何卒犯人たちの電磁的公正証書原本不実記載等罪は国家の信用を著しく毀損し 国家の存亡を脅かす悪質な知能犯罪です。厳重な処罰を求めます。よろしく国 家の信用が脅かされないように迅速な捜査お願いします。
第3 立証方法
• 東京法務局 品川出張所に登記された書類コピー 1通 • 東京法務局 品川出張所から届いたお知らせ 1通 • 履歴事項全部証明書 1通 • 佐野千迎の陳述書 1通
第4 添付資料
• 楢崎剛の過去の履歴 1通
そして恰も佐野千遥が書いたように装って上原一郎氏が私文書偽造した“佐野千遥の陳述書”は次の通りです。
陳述書
平成 27 年 4 月 29 日
佐野千迎
カタカムナ株式会社の平成 27 年 4 月 8 日の臨時株主総会招集については 1 週間 前に株主に対してその通知を発しなければなりませんが 50%株主佐野千迎には 何ら通知も有りません。 確かにカタカムナ株式会社株数は 300 株から 3000 株に株数を登記上だけで 増加しておりますが、違法な会社乗っ取りで会社法の違法の瑕疵を帯びていま す
佐野千迎の 50%の株式は一切譲渡もしておりません。 佐野千迎は株主権利として 50%の割合の保有のはずです。
株主佐野千迎の 50%権利や割合を無視して臨時株主総会招集できて決議して思 うがまま乗っ取りが出来て良いはず有りません。
株主佐野千迎には今日に至るまで権利譲渡や株式分割の臨時株主総会招集や株 式分割通知書など一切連絡や通知が何ら有りません。
故に本件の臨時株主総会招集と決議は違法で無効の瑕疵を帯び会社法の特別刑 法規定に抵触する疑いがあり得ます。
違法で無効な臨時株主総会決議での登記申請書は電磁的公正証書原本不実記録 罪及び同供与罪の疑いがあります。
保護法益は「文書に対する公共的信用」です。
国民からの登記記載と言う国家関与の信用が完全に裏切られています 佐野千迎も驚愕しておる次第です。
問題の株主総会議事録に他の取締役が署名・記名押印をしたということでした ら、サインした有印私文書偽造罪及び同行使罪も成立します。
また株主の出資を保全して守らんとしてご苦労成された三輪佳孝氏・上原一郎 氏・M.K.氏に対し カタカムナ株式会社の代表取締役松浦陽一氏や共謀共犯者の楢崎剛氏は 東京地方裁判所民事第 10 部へ平成 27 年 4 月 22 日平成 27 年(ワ)第 11023 号 金銭返還等請求事件を提起しました。
この訴状はこのような虚偽の臨時株主総会招集を正当化せんとカタカムナ株式 会社の虚偽で成った 代表取締役松浦陽一氏や共謀共同正犯者の楢崎剛氏は盗人猛々しい限りであり ます。
以上
もう一度繰り返します。
4通の被害届と“佐野の陳述書”全体の被害届の陣容から判断するのなら、4つの警察署:伊勢原警察署、品川警察署、世田谷警察署、三鷹警察署の中の伊勢原警察署に私文書偽造の佐野千遥名義の“被害届”と佐野千遥名義の“佐野千遥の陳述書”の両方を提出した佐野千遥が、全4通カタカムナ社乗っ取り被害届+陳述書の体系の総責任者であると警察側が見ていた事が、そしてその他に、5月4日に上原氏が警視庁品川警察署刑事課に封筒に差出人名を書かずに上原氏が郵送した(郵送した為に受理されなかったが)正規のカタカムナ社乗っ取り告訴状とその唯一の添付“佐野千遥の陳述書”の告訴体系を見た時、告訴状の実体的内容の本文と文面が全く同じ私文書偽造された“佐野千遥の陳述書”の筆者が佐野千遥であり、又、正規のカタカムナ社乗っ取り告訴状の文面がその佐野千遥個人の陳述書の文面からコピーされた全く同一の物である事実から、又、警察としては佐野千遥が取締役であるとは書かれていないカタカムナ社の定款内容を知らなかったので、「取締役の私」という記述の「私」を佐野千遥と解釈し、依って以って正規のカタカムナ社乗っ取りに対する告訴全体を統括する全経営戦略、全訴訟戦略上の実質的最高責任者は佐野千遥であると警察では見ていた事が、5月9日伊勢原警察署に呼び出され出頭した時の伊勢原警察署の刑事の方との遣り取りで明らかになった。だから、5月9日伊勢原警察署での私・佐野千遥に対する刑事・警察官による質問攻めは微に入り細に入った全面的な熾烈な物となったのである。これは明らかに上原氏(=玉蔵さん)が仕組んだ物であった。私・佐野千遥は“陳述書”の上原氏による私文書偽造の事実も含めて公明正大に私・佐野千遥がカタカムナ社の経営と訴訟について知る限りの事を詳細に返答し、警察側は全面的且つ全幅的に理解してくれた。警察側は最後に私・佐野千遥に「私文書偽造の容疑で上原氏を今此処で告発する事が出来ますが、告発しますか?」と問うたので、一瞬思索した後、温情主義の私・佐野千遥は、尚も上原一郎氏に悔悛し私に詫びる機会を残す為に、「今回は告発しません。」と私・佐野千遥は返答した。警察側は私・佐野千遥に「私文書偽造罪の時効は本日平成27年5月9日から起算して向こう3年間ですから、平成30年5月8日迄の間に私文書偽造罪で上原氏を告発する事は何時でも出来ます。」と言って会合を終えた。
裁判所は警察から発された告訴状を基に裁くのですから、警察自体がカタカムナ乗っ取り告発争議の実質的最高責任者が佐野千遥であると考えてカタカムナ乗っ取り告発争議の告訴状を作ってしまっていれば、裁判所がカタカムナ社の定款を参照して佐野千遥が取締役でない事を調べない限り、カタカムナ乗っ取り告発争議の実質的最高責任者は佐野千遥として裁判は進むであろうし、万一、裁判所がカタカムナ社の定款を参照して佐野千遥が取締役でない事を知り、上原氏から提起されている告訴状中の「取締役の私」とは佐野千遥ではない、と理解して、では誰がこの告訴状の筆者かと問うた時、告訴人筆頭で且つ解任直前の代表取締役の三輪さんと裁判所は考えるであろう。そのいずれの場合にも上原一郎氏は告訴状の筆者としての責任逃れをする事が出来るであろうと計算して、上原一郎氏は告訴状+陳述書体系、4通の被害届+陳述書体系を仕組んだと考えられる。
又、私・佐野千遥からの“陳述書”についての正当なる追及に対しあれだけ上原一郎氏(=玉蔵さん)が不義の返答を頑強に繰り返した事実から、上原一郎氏は人としての誠意を欠いた人物と言わざるを得ず、若し代表取締役の三輪さんが全経営と全争議を統括する最高責任者と裁判所が見做した後[註1]、裁判が負け戦に成った場合に[註2]、告訴状には三文判の印鑑しか押していない事を盾に上原一郎氏は“自分は代表取締役の三輪佳孝氏が自分が知らない所で捏造した告訴状に告訴人の一人として自分の名前が何時の間にか記載され、三輪佳孝氏が三文判の上原なる印鑑を自分の知らない中に勝手に押して提出した。三輪佳孝氏は私文書偽造の罪を犯したので上原一郎は三輪佳孝氏を告発する、との挙に出る可能性が十分に有る事を三輪佳孝氏に予め警告しておきたい。
[註1]:そして5月10日には“告訴状は三輪さんに原案を作っていただき…”と書かれたメールが届いており、益々、人としての誠意を持ち合わせていない上原一郎氏が三輪佳孝氏に全責任を負わせた上に、三輪佳孝氏を私文書偽造の罪で告発する可能性が強くなる事が予想されます。
[註2]:会社法の専門家に聞きました。
会社の実印を変更する場合の手続き
~「会社の実印の変更」の手続きを「改印」という~
必要な書類等
(1)改印届書の用紙
(2)新たに届ける印鑑
(3)印鑑届出者(代表取締役等)個人の実印
(4)その個人の実印についての市区町村発行の印鑑証明書(3か月以内のもの)
改印手続きに際しては、印鑑届出者(代表取締役等)の登記簿上の住所と改印届書に添付する市区町村発行の印鑑証明書の住所が相違する場合は、印鑑届出者(代表取締役等)の住所変更の登記申請を事前ももしくは同時にする必要がある。
なお、会員手続については、手数料は不要。
と有り、松浦氏が、改印手続きを、印鑑届出者(代表取締役)の登記簿上の住所と改印届書に添付する市区町村発行の印鑑証明書の住所が相違したので、印鑑届出者(代表取締役等)の住所変更の登記申請を事前ももしくは同時にする事により実現し、その新しい印鑑を使って、4月8日の株主総会成立の文書や、取締役の三輪佳孝氏、上原一郎氏、M.K.氏の解任手続きの文書と、松浦氏の新代表取締役への就任の文書を法務局に4月8日に提出し、それを法務局が受理したと考えられます。受理したけれども、法務局としてもこれを異常事態と考えて、会社取締役の改組となった旨の通知を元役員の三輪佳孝氏、上原一郎氏、M.K.氏宛に送付した。
会社取締役が改組となった旨の通知が上原一郎氏の手元には4月13日に届いた。直ぐに対抗策を講じて反論しておけば、対処できたのかも知れないが、その改組手続が不当ではないかとの、問い合わせと検証に上原氏が法務局に出向いたのは、ようやく4月23日になっての事と遅れた為に、法務局の方は楢崎氏、松浦氏側の改組手続を合法としてvalidateしてしまった、のでは、というのが会社法専門家の見解である。
そうなると、例え元々の50%の株式は佐野が現在も保有していて、その50%は誰にも委譲していないとだけ書かれていて、創業時のカタカムナ社の定款は株式分割を認めていない、という小野沢氏が指摘した点を書き忘れている上原一郎氏が用意した告訴状を今更持ち出したところで、カタカムナ社乗っ取りを告発する係争が勝訴できる可能性は非常に低くなった事と成る。
そして私・佐野千遥に対して人としての誠意を示さなかった上原一郎氏による三輪佳孝氏に対する裏切りの可能性が高くなったと言える。
そして佐野千遥の科学技術に出資下さった方々から預かった大切なお金を生かす為には私・佐野千遥がそのお金を所持する会社と共に居なければならない、と考え、科学技術陣の佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦は一致団結して実際の物作りを実現する為に判断し行動したいと考えます。
//gun-carrying10.rssing.com/chan-6319979/article169-live.html
第1章:玉蔵さんとは結局こんな人でしかなかったのか?!カタカムナ社内紛の真実!佐野千遥
カタカムナ社内の真実:玉蔵氏による佐野に対する重大刑法違反・重大背信行為
カタカムナ社は今後どうなるか?
(この事が先ず気になる方は、最初の7頁を読まれた後、19頁~27頁を先にお読みに成って下さい。)
佐野千遥 記
[玉蔵氏から自分は日に3万人の読者、月に90万人の読者が読みに来るから、ストーカーに狙われる危険が有り、実名は出さないでくれ、との依頼がありましたが、私も最近は日に2万人の読者、1万7千人の読者、等々何度も達成しており、平均して日に7~8千人の読者が、月に22万5千人の読者が読みに来ていて、CIAに2度も狙われ、1度は毒ガス・サリン兵器による暗殺未遂攻撃すら受けましたが、それでも本名を出して正々堂々と遣っています。科学技術陣の2人の技術者も実名で正々堂々と遣っています。何故玉蔵さんだけは、隠して貰わなければいけないのでしょうか?私のブログが真実をズバリ書いているから、玉蔵さんの読者が減ってしまうのを懸念して玉蔵さんは私にそのように言っているのと違うでしょうか?]
カタカムナ社に内紛が起こっている事を示す色々な封書、メール、電話連絡、情報が飛び交っている現在、出資下さっていらっしゃる方々やファンの方々に、カタカムナ社内で真実起こっている事を100%透明に佐野千遥としてお知らせいたします。この真実を基に各人御判断下さい。
「乗っ取り」「乗っ取り」と騒がれているのですが、これ本当に玉蔵氏側と楢崎氏側のどっちが正しいか相当微妙な物である事を御存知ですか?
楢崎氏は、玉蔵氏が今年1月頃、楢崎氏に「社長に成って頂けませんか?」と依頼に行った時、「社長は誰か別の人を探して下さい。自分は社長にはならないが、カタカムナ社の経営をサポートして上げます、お金の出し入れまで含めてもっときちっとした仕組みにします。」と答えており、玉蔵氏はそれを了解のうえでその後楢崎氏のカタカムナ社の経営サポートを了承して来ていた。「お金の出し入れまで含めてもっときちっとした仕組みにします。」という事だから、銀行通帳や銀行の印鑑をオフィス・ナラサキの楢崎氏の部下の財務係が持っていることが当然であり、また経営全体のサポートの為の書類作成の為に必要だからカタカムナ社の印鑑もその時、玉蔵氏から楢崎氏に手渡されている。その時期に、楢崎氏は佐野の要望を受け入れて、佐野が代表取締役を退き、その後佐野が推薦した三輪氏を代表取締役に就任させる手続きを遣っている。こういう楢崎氏と玉蔵氏との関係だったから楢崎氏と彼の部下はその先、カタカムナ社の経営をサポートする目的で、自分は代表取締役では無かったけれども通帳、銀行印間、会社印鑑を手にしていた。ところが出資者の方々から当初予想されていた300万円を遥かに超えて1500万円の出資が行われた頃に、玉蔵氏は何かの支払いの為に通帳、銀行印鑑、会社印鑑を楢崎氏から受け取り、それ以来玉蔵氏は「楢崎氏は会社乗っ取りを企んでいる!」と言い始めている。
実際この1500万円の中からは、楢崎氏は今まで1円も取っていない(ついでながら述べると佐野もこの1500万円の中からは1円も貰っていない)が玉蔵氏は交通費等を初め、少なくとも何件か取っている事が分かっている。玉蔵氏が「楢崎氏は会社乗っ取りを企んでいる!」と言い始めたのが、この1500万円が入金された直後からであり、実際現在その1500万円の中1100万円は玉蔵氏の個人的知り合いの金庫にしまってあるとの事で、その中から何に幾らの支払いを行ったかは、身内だった筈の私にも明らかにしていない。そしてカタカムナ社として必要な開発費やエンジニアへの支払いについて、極度の制約を付けて出し渋ってきており、これは楢崎氏の指摘であるが、玉蔵氏の生活がこの1500万円の入金以降、家族の海外旅行、金沢旅行とか色々と派手に成った事が玉蔵氏のブログを読むと分かる、という点も有る。つまり、「1500万円に“目が眩んで”、玉蔵氏の態度がそれ以来おかしくなった。」と主張しているのが楢崎氏の側である。
この流れを見ると楢崎氏の主張はそれなりに筋が通っており、玉蔵氏自身によって依頼された経営サポートを進めていたら、1500万円入金以来、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」と玉蔵氏は主張し始め、実際に1500万円の中からカネを使っているのは玉蔵氏だけである事実を見る時、これは本当に「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」なのか、それとも「玉蔵氏による1500万円の私物化」なのか、何とも言えない所が有る訳です。
ところで玉蔵氏は佐野と一緒にスミルノフ物理学講座の司会を勤めて来た関係上、出資者の方々と直接的面識が有り、スミルノフ物理学講座の場を借りて佐野のファンの方々や、出資者の方々と直接話す事ができるポジションにあり、それを利用して「楢崎氏はカタカムナ社を乗っ取ろうとしている詐欺師」と宣伝する事ができるが、他方の楢崎氏はスミルノフ物理学講座のファンや出資者の方々と直接的に話す事はできないから「玉蔵氏による1500万円の私物化」という楢崎氏の反論はファンの方々や出資者の方々の耳には今まで届かないで来ている。
であるからファンの方々や、出資者の方々は一方的に玉蔵氏が行ってきた「楢崎氏はカタカムナ社を乗っ取ろうとしている詐欺師」なる宣伝だけを聞いて現在までファンの方々や、出資者の方々は殆ど全員そう信じ込んでいるが、この事自体が本当に本当なのだろうか?実は逆(「玉蔵氏による1500万円の私物化」)なのではないか、という見解が長野で玉蔵氏の近くで2,3か月間過ごした天白氏からも発されている。
更に、玉蔵氏は「楢崎氏とは最初からカタカムナ社を乗っ取る計画であった詐欺師である。」と主張していますが、若しそうなら、楢崎氏は、玉蔵氏が今年1月頃、楢崎氏に「社長に成って頂けませんか?」と依頼に行った時、何故「はい社長を引き受けます。」あるいは「はい、自分の関係者の中から社長を推薦します。」と答えずに「社長は誰か別の人を探して下さい。」と答えたのでしょうか?そして実際、楢崎氏の息のかかった人ではなく、佐野の推薦した三輪氏を社長にする登記手続きを楢崎氏は何故したのでしょうか?玉蔵氏の主張は此処でも辻褄が合いません。
また別に詳論したように、玉蔵氏が私・佐野に対し、電磁的公正証書原本不実記載等の罪や私文書偽造罪の刑法違反の暴挙を敢行するようになったのも、1500万円入手以降である。
本論に入りますが、その結果、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」に対し玉蔵氏の側に一致団結して対抗する事が先決であって、玉蔵氏が佐野に対して行った電磁的公正証書原本不実記載等の罪(5年以下の懲役、50万円以下の罰金)による背信行為や私文書偽造罪(3年以上5年以下の懲役)による背信行為は“それ程重要な事でない”から無視すべきである、という立場を我々が取ってしまって良い物であるか、という根本的な問いが生じるのです。
私がこの間書いた長い長い玉蔵氏批判は、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」なのか、「玉蔵氏による1500万円の私物化」なのか、をファンの方々や、出資者の方々各人に判断して頂く為に書いた物です。
多くのエピソードを引用した私の書いた長い長い文章は一言でいえば、「玉蔵氏とは残念ながら人として誠意を持ち合わせていない人物である。」という事に成ります。玉蔵氏に付いて私・佐野が提起したこれほど多くのネガティブなエレメントを考慮した時、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」なのか、「玉蔵氏による1500万円の私物化」なのか、どっちが正しいと貴方御自身お考えになりますか?
私・佐野千遥は5月6日に玉蔵さん宛に冒頭が下記の趣旨の長文のメールを送り、身内の全員:三輪佳孝氏、M.K.氏、天白盛英氏、宗政雄彦氏にそのコピーを配信しました。
RE:天白さん、宗政さんの今後の”扱い”を按じて。佐野千迎
From: C. Sano
Sent: Wednesday, May 6, 2015 3:23 PM
To: 'ta ma'
Cc: 'takamasa'; 'kikko miyasaka'; 'tenpaku'; '宗政 雄彦'; 'C. Sano'
Subject: RE: 天白さん、宗政さんの今後の”扱い”を按じて。佐野千迎
To: 上原一郎様(=玉蔵さん)
Cc: 三輪佳孝様、M.K.様、天白盛英様、宗政雄彦様
From:佐野千遥
仲良く遣って来た1年以上でしたが、何故、玉蔵さんが私・佐野千遥の意に真っ向から反して、頑強にも
1 今年4月14日に、佐野千迎(=佐野千遥。昭和23年当時、当用漢字に“遥”の字が無かった為に戸籍謄本上、佐野千遥は“佐野千迎”と書いて有る)の意に真っ向から反して、上原さん(=玉蔵さん)が司法書士に佐野千迎を新カタカムナ社の代表取締役として定款を作成させ、私・佐野千迎に知らせぬまま、印鑑登録証明書3通を早急に送る様にと促すことにより、強引に登記しようとした(これは電磁的公正証書原本不実記載等罪[5年以下の懲役または50万円以下の罰金に処される(刑法161条の2第1項)]に当たる行為の未遂事件であった)
2 今年5月1日、佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”なる物を、上原氏(=玉蔵さん)は、私の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に被害届と共に幾つもの警察署に提出する私文書偽造罪(刑法159条1項3月以上5年以下の懲役)とも言える行為をやってしまったのか、
3 今年5月4日、佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”なる物を、上原さん(玉蔵さん)は、私の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に正式告訴状と共に警視庁品川警察署刑事課に提出する私文書偽造罪(刑法159条1項3月以上5年以下の懲役)とも言える行為をやってしまったのか、
何で私・佐野千遥に対するこのような最重大な背信行為をやってしまったのですか?非常に残念でなりません。
この3件が無ければ、玉蔵さんと私は全く問題なく、和気あいあいと遣って行くことが出来た筈でした。今までの友人として尋ねたいのですが、何故そうしたのですか?何故そう遣らざるをを得なかったのですか?
<玉蔵さん宛、私・佐野千遥からのメールからの引用は以上>
更に佐野千遥は玉蔵さんに
From: C. Sano
Sent: Wednesday, May 6, 2015 8:49 PM
To: 'ta ma'
Cc: 'takamasa'; 'kikko miyasaka'; 'tenpaku'; '宗政 雄彦'; 'C. Sano'
Subject: 詫びれば赦す、という趣旨で言っているのですよ。佐野千遥
To: 玉蔵様
Cc: 三輪佳孝様、M.K.様、天白盛英様、宗政雄彦様
From: 佐野千遥
“もうダメかもしれない。”ってどういう意味ですか?!!
先程のメールは、詫びれば赦す、という趣旨で言っているのですよ。
そして心底詫びるなら、一緒に遣って行く気だって、こちらには十二分に有る、という意味で言っているのですよ。天白氏、宗政氏も含めて、科学技術陣は皆そういう積りでいます。
<玉蔵さん宛の私・佐野千遥のメールからの引用は以上>
私・佐野千遥のこれ等のメールに対する玉蔵さんの返事は以下に引用するように残念ながら誠意の有る返事では有りませんでした。その一例を示しますと
From: ta ma
Sent: Wednesday, May 6, 2015 8:57 PM
To: C. Sano
Cc: takamasa; kikko miyasaka; Ten; 宗政 雄彦
Subject: Re: 詫びれば赦す、という趣旨で言っているのですよ。佐野千遥
佐野さんへ
佐野さんは友人とおっしゃって下さるのだから友人との会話としてお読みください。
佐野さんの友人である私が佐野さんに権謀術数を巡らすという考えがどこから出てくるのか?
非常に不思議です。
わざわざ多くの人に出資を呼びかけ、佐野さんのプロジェクトに出資して下さるように
頼んでいる人が佐野さんを陥れる?とは論理的に破たんしております。
なぜそうなるのか論理的に説明願えませんか。
私に何の得があるのか教えて下さい。
<以上、玉蔵さんのメールから引用>
論理学を玉蔵氏は御存知でしょうか?論理学には「逆は必ずしも真ならず。」との定理が有ります。私・佐野千遥は先に引用したメール等で玉蔵さんに友人として留まって欲しい旨をひしひしと訴えました。つまり玉蔵さんが私・佐野千遥の現在までの友人として私・佐野千遥に対し重大刑法違反の重大背信行為に付き謝罪してくれるなら佐野は玉蔵さんを赦し、玉蔵さんは佐野の友人として留まる事が出来るという意味でした。論理学では「或る命題が真ならその対偶も真なり。」との定理が有ります。この対偶を適用すると、謝罪しなければ、玉蔵さんは私・佐野千遥の友人として留まる事ができない、という事になります。ですから逆に、現在まで“友人であった”との命題を起点として、上記引用の“玉蔵は佐野の友人なのだから、佐野に対し権謀術策を巡らす筈はないし、佐野さんを陥れる筈はない”、とする玉蔵氏の主張する命題は論理学的に完全な偽となります。お分かりになりますか?玉蔵さん。
玉蔵氏はこれまでも、これと同じような論理的詭弁を以って、佐野からの玉蔵さんへの友人として留まって欲しい旨のひしひしとした訴えを幾度となく、“佐野氏は一方的な妄想によりさえぎった”(5月6日玉蔵氏から佐野宛のメールから引用)、“上原一郎に責任を擦り付けるのをおやめ下さい。” (5月6日玉蔵氏から佐野宛のメールから引用)等々と言ってはぐらかして来ました。玉蔵さんの側には誠意が有りませんでした。そして玉蔵さんは今回
“上原は詫びる必要はない。” (5月6日玉蔵氏から佐野宛のメールから引用)
と言い切ったのです。
<以下追記>
玉蔵氏(=上原)は、5月9日天白氏と宗政氏に電話をして来た時、天白氏が「玉蔵さん、佐野先生に詫びた方が良いのではないですか?」と玉蔵氏(=上原)に問うた時、“佐野さんが私(=玉蔵=上原)に感謝すべきなのであって、私(=玉蔵=上原)が佐野さんに謝罪しなければならないという道理は全く無い!!!”と言い切っています。このように玉蔵氏は邪(よこしま)な心の持ち主であるから、私・佐野千遥としては、邪(よこしま)な心の持ち主の玉蔵(=上原)氏とは此処に決定的に決別し、今後一切、玉蔵氏とは一緒に何かを遣る事はしません。
<追記は以上>
そこで、私・佐野千遥として
From: C. Sano
Sent: Wednesday, May 6, 2015 3:22 PM
To: 'ta ma'
Cc: 'takamasa'; 'kikko miyasaka'; 'tenpaku'; '宗政 雄彦'; 'C. Sano'
Subject: 印鑑登録証明書3通を全て私・佐野千迎に一旦返却願います。
To: 上原一郎様(=玉蔵さん)
Cc: 三輪佳孝様、M.K.様、宗政雄彦様、天白盛英様
From: 佐野千遥
佐野千迎が明確に拒否を言い渡してあった上原一郎氏(=玉蔵さん)が準備した佐野千迎の“陳述書”なる物を佐野千迎の合意も全く無いまま、佐野の意に反して三文判を押して、佐野には秘密裏に品川警察署に被害届と共に上原一郎氏が提出した行為が私文書偽造罪に当たる重大なる違法行為であり、背信行為であったからこそ、5月1日の出資者の方々との会合の最中に出資者の方々には配られて佐野には渡されなかった文書を見て佐野は上原一郎氏に対し警告した。佐野が警告したことは正に正当であった。しかし上原一郎氏は佐野に対するこの背信行為を謝罪せず、謝罪しないどころか、その私文書偽造と背信行為に上乗せするメール(5月2日:伊勢原署にも私文書偽造の“陳述書”を提出した旨書いたメール)を佐野宛に送り付け、上乗せした記述が加わった添付ファイルの“佐野の陳述書”[註]なる物に、伊勢原署から連絡が入ったなら印鑑を押して再提出するように命令した等、上原一郎氏は如何なる反省もしておりません。
[註]:3行以上の陳述を私・佐野千遥は拒否したのであるから、佐野千遥が書いたかに装って上原氏が私文書偽造した長文の偽りの“佐野千遥の陳述書”なる物をそのまま採用する事自体を再び私・佐野が拒否する事は明らかであり、ましてやそれに上原氏(玉蔵さん)が上乗せした記述を加えた“佐野千遥の陳述書”なる物を私・佐野千遥が拒否する事は火を見るよりも明らかなのだから、そのような文書に佐野千遥の印鑑を押して再提出するように佐野千遥に対し命令する行為は佐野千遥に対する侮辱罪にすらなり得る。
<[註]は以上>
そこで、上原一郎氏は、新会社の設立の為、上原一郎氏と飯田一氏が準備している新会社の定款を初めとした諸々の書類の為との事で佐野千迎が上原一郎氏に渡してある印鑑登録証明書3通を全て私・佐野千迎に一旦返却願います。私の住所宛にお送りください。
新しい会社の登記準備中の定款及び会社設立に関わる書類に現在私が“会長”として記載されつつある、或は既に記載されているのかもしれませんが、それをキャンセルし、我々:つまり科学技術陣の私・佐野千迎と天白盛英氏と宗政雄彦氏の3名がこぞって取締役となって経営に入り込む考えに至っております。これは5月1日に、「取締役に佐野先生も入って貰った方が、私達としても安心して居られる。」と発言した方々が居たからでも有ります。そして黄金株は私・佐野千迎が持ちたいと考えております。つまり我々科学技術陣は取締役となってでも、この間、重大刑法違反行為を3つも犯そうとして来た取締役上原氏の活動を監視せざるを得ない。[註]
(この5月6日付メール文面に佐野が5月10日に追記して皆さんに開示します。)
[註]:一流企業は理学系リサーチャーを取締役に任ずるような事は本人がそれを望む特別な例外的場合を除いて遣りません。上原氏から重大な刑法犯罪を伴う重大なる背信行為を3度に渡り受けて来たこの1か月半の間、物理学者としての私・佐野千遥は一切全く研究・リサーチが出来ない状態が続いており、これ程の時間とエネルギーを上原氏がその不法な活動と腹積もりを我々技術陣に全く開示しない為にロスしているのであれば、いっその事、上原氏の今後の不法な活動と腹積もりを監視する目的で、私・佐野千遥も含めた技術陣:天白盛英氏、宗政雄彦氏が取締役になる方が時間とエネルギーのロスを少なくする事が出来る考えましたが、科学技術陣皆で良く相談した結果、現在、科学技術陣の面々は取締役に成らずに、取締役会の外に留まり続け、取締役の方々(上原氏を含む)に科学技術陣に対する取締役各人の活動と腹積もりの報告を義務付ける契約を新たに結ぶ事、そして新しい会社の定款は現在まで上原氏が作成した物を一旦科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦に全部見せる義務を規定した約定書を交わし、黄金株を上原氏が所持する旨が定款に書き込まれているのならそれを削除して、新しい会社の定款の文面は科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦の承認が無ければ定款としてはならない約定書を交わす事を提起する方針となりました。
<[註]は以上>
<メール続き>
そして新しい会社の登記準備中の定款及び会社設立に関わる書類全てを見せて頂いて納得の行く内容である事を佐野千迎と天白盛英と宗政雄彦が確認できて、且つそれが登記前の定款と登録書類の本当の最終バージョンである事が確認された段階で初めて、佐野千迎は印鑑登録証明書を三輪佳孝氏宛に送付し、会社登記の手続きは三輪佳孝氏の手で遣って頂き、私もその最終文面の検証の為、登記手続きの現場に立ち会わせて頂きたいと考えます。
<佐野からの上原氏(=玉蔵氏)へのメールの引用は以上>
これに対する上原氏の私・佐野千遥に対する返信メールは、明らかに色々な文書を改竄して切り貼りして組み立てたメールでした。以下にそのメールを引用します。
From: ta ma
Sent: Thursday, May 7, 2015 8:53 AM
To: C. Sano
Cc: takamasa; kikko miyasaka; Ten; 宗政 雄彦
Subject: Re: 印鑑登録証明書3通を全て私・佐野千迎に一旦返却願います。
佐野さんへ
.
.被害届を佐野氏の確認を取らず[=恰も佐野千遥が書いたかに偽った佐野千遥不同意の私文書偽造罪の“佐野千遥の陳述書”を佐野に知らせずに隠密裏に:[]内は佐野千遥が追記]三文判にて提出したのは、飯田はじめ司法書士から、
4月29日時点で
件名:先制攻撃が大事です。
飯田 一
To 自分, ta, yoshiaki.itho, fine_feb
喧嘩片成敗 -大人の喧嘩は「先に110番したほうが勝つ」理由 ...
president.jp › 政治・社会 › 法律
2011/06/08 - 相手が医師の診断書を取れば、何もしていなくても、傷害の容疑者とされてしまう可能性もある。このようなトラブルに慣れて ... どっちもどっちの場合は結局、先に通報したほうが圧倒的に有利になる傾向がある」(同). 逆に相手に先に通報され ...
とアドバイスを受けたからであった。
<上原氏(=玉蔵氏)から佐野千遥宛てメールの引用は以上>
皆さんも上記引用のメールの中の“飯田 一、To 自分, ta, yoshiaki.itho, fine_feb”の箇所をそれぞれマウスでダブル・クリックしてみても反応しない事を確かめてみて下さい。而も飯田一という司法書士は若い若い全くの駆け出しの司法書士であって、雑誌から引用しながら自分の部下達に教え諭す地位には全く無く、逆に“yoshiaki.itho, fine_feb”とは飯田一氏が報告を義務付けられている上司であります。
よってpresidentという雑誌の記事から引用したような上に引用したメールの本文も、飯田司法書士が雑誌から引用しながら部下の“yoshiaki.itho, fine_feb”に教え諭す為という仮説は棄却されます[註]。その結果、上原氏が4月29日付と称する飯田一司法書士から受け取ったメールなる物は上原氏が明らかに色々な文書を改竄して切り貼りして組み立てた疑似メールであって、実在しないメールである事を結論付ける事ができます。上原氏とは2ch等で色々な文書を改竄して切り貼りして組み立てる工作活動を遣っているようである事は楢崎氏の側からの内容証明の告発文書の中にも見て取る事が出来ます。
[註]:飯田一司法書士とは4月30日、5月2日に電話口で喋った時の話し方と、返答内容[註の註]からと、被害届は警察署に直接足を運ばねば提出できるものでない事を上原氏に告げなかった事実から、若い若い全くの駆け出しの司法書士と見る事が出来ます。
[註の註]:5月2日に上原氏が私文書偽造をした“陳述書”について私・佐野千遥が飯田氏に飯田氏から上原氏に警告を発して頂きたいと電話で要請した時、“私(飯田)は上原さんから言われるままを法律に照らしながら文書化しているだけですから(上原氏には逆らえませんので)、上原氏と佐野氏との間の対立は直接佐野さんの方から上原氏に言って下さい。”と答えたその返答内容。
<[註の註]は以上>
<[註]は以上>
そして更に取締役上原氏は厚顔無恥にも5月8日取締役M.K.氏を通じて取締役でなく役職も何も無い私・佐野千遥に、品川署に一旦却下された被害届と佐野千遥が書いたと偽った上原氏による私文書偽造の“陳述書”を再度、足を運んで提出する為に、当日、上原氏、M氏、三輪氏に私・佐野が自分の身分証明書と印鑑を持参して同行するよう求める命令書
“②品川署へ持参するもの。
・被害届、告訴状、各参考書類など。
・各自身分証明書、印鑑。“
を通達しました。 上原氏が私文書偽造した陳述書に私が印鑑を押すように命令した訳です。
<以下、5月14日に追記>
そして「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」よりも「玉蔵氏による1500万円の私物化」が問題視され出したので、玉蔵(=上原)氏は私・佐野千遥の個人の銀行口座に、1500万円から大幅に減った900万円(引く15万円)を送金して、玉蔵による1500万円の私物化を誤魔化し、また出資者の方々への返金義務の全責任を佐野に転嫁しようとしました。
From: ta ma [mailto:goldentamatama@gmail.com]
Sent: Tuesday, May 12, 2015 4:06 PM
To: C. Sano
Subject: Re: 「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」か「玉蔵氏による1500万円の私物化」か?
佐野さん
.
現在、手元にある資金を一旦佐野さんに全て振り込みしますがよろしいでしょうか。
現在手元にあるのは
・900万-天白さんへ15万を引いた額885万です。
.
私がお金を預かっているのが、現在疑われる元なので
早急に私は資金を手放したく。
佐野さんが預かりたくないと言う場合は、三輪さん、もしくは、
出資者の中で一番出資額の多い方に振り込みを致します。
<玉蔵氏からのメールからの引用は以上>
そこで私・佐野千遥は以下引用するように返信しました。
From: C. Sano [mailto:alai@wave.plala.or.jp]
Sent: Wednesday, May 13, 2015 5:32 AM
To: 'ta ma'
Subject: RE:他人の口座に振り込むとは、もっての外。私は自分の銀行に言っておくから、そんな送金は拒否するようにと。 佐野千遥
上原一郎様(=玉蔵様)
佐野千遥 より
貴方ねえ、資金の扱いの自分の不手際を隠すために、他人の口座に振り込むとは、もっての外。私は自分の銀行に言っておくから、そんな送金は拒否するようにと。
それと、900万という額は貴方の資金流用を隠す為の額と考えられる。貴方・上原氏は5月1日現在、「資金は800万くらい残っている。」と私に漏らした。その後、返金請求の有った少なくとも2人の出資者に返済しているのだから、残り金額は本当は700万円台になっていなければならなかった筈である。貴方は多分、これでは追及された時ヤバイ事になると考えて、貴方のもう一つの会社のゴールデン・エンタープライズから急遽、その流用分だけカネを持って来て補填して辻褄わせをしようとしたと違いますか?だから、そのような怪しげな操作をした上での900万円という額を他人の口座に振り込んで、怪しげな操作を裁判所の目から隠す事を狙っているのであるから、他人の口座に振り込むとは、もっての外!止めろ!という事に成る。
<玉蔵氏(=上原)への私・佐野からのメール返信からの引用は以上>
更に読者の皆さんも良く見て頂きたいのですが、玉蔵が残り金が900万円きっちりとした、その900万という額自体、変だと思いませんか?!!普通実際にやり繰りしている時には必ず端数が有る筈で、玉蔵氏が900万円きっちりに成る様にもう一つの会社のゴールデン・エンタープライズから急遽、その流用分だけカネを持って来て(しかし玉蔵氏は百数十万円以上のカネは持って来たくなかった)補填して辻褄わせをしようとする事でもしない限り900万円という端数無しのきっちりの額に成る筈は有りません。
このようにして、玉蔵氏による出資金1500万円の私物化を隠し、私・佐野の個人の銀行口座に残金900万円を送り付けることにより、出資者の方々への返金の総責任を佐野に転嫁しようという試みは阻まれましたが、5月12日には玉蔵氏(=上原)は取締役3名が招集した私・佐野千遥(取締役に有らず)にはそう知らせずに開いた大口出資者の方々だけを招いたミーティングを持ち、何やら出資金返済責任を佐野に転嫁する“決議”を取ったようです。このように玉蔵(=上原)とは、権謀術策の邪(よこしま)な心の持ち主です。
<5月14日に追記した文面は以上>
では5月6日に上原一郎氏(=玉蔵氏)宛に私・佐野千遥が発した長文のメール全文を以下に掲載いたします。
From: C. Sano
Sent: Wednesday, May 6, 2015 3:23 PM
To: 'ta ma'
Cc: 'takamasa'; 'kikko miyasaka'; 'tenpaku'; '宗政 雄彦'; 'C. Sano'
Subject: RE: 天白さん、宗政さんの今後の”扱い”を按じて。佐野千迎
To: 上原一郎様
Cc: 三輪佳孝様、M.K.様、天白盛英様、宗政雄彦様
From:佐野千遥
仲良く遣って来た1年以上でしたが、何故、玉蔵さんが私・佐野千遥の意に真っ向から反して、頑強にも
1 佐野千迎の意に真っ向から反して、佐野千迎を新カタカムナ社の代表取締役として司法書士に定款を作成させ、私・佐野千迎に知らせぬまま、印鑑登録証明書3通を早急に送る様にと促すことにより、強引に登記しようとした
2 佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”を、私の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に幾つもの警察署に提出する(その際には代理人申請の書類も有ったであろうが、私・佐野が上原さんに許可したかのように装って同じく“佐野”の三文判の印を押した虚偽の“代理人申請”書類も提出)私文書偽造罪とも言える行為をやってしまったのか、
何で私・佐野千遥に対するこのような最重大な背信行為をやってしまったのですか?非常に残念でなりません。
この2件が無ければ、玉蔵さんと私は全く問題なく、和気あいあいと遣って行くことが出来た筈でした。今までの友人として尋ねたいのですが、何故そうしたのですか?何故そう遣らざるをを得なかったのですか?
先ず、この間に起こっている最重大な幾つかの問題は、全て外に対する透明性の欠如が原因ではなく、中に対する透明性の欠如が原因であった。
つまり、取締役会の中で何が議論されているか、取締役の上原一郎さんが何の腹積もりで何を遣っているか、どんな文書を作って何処に提出したり送付しているか、我々の身内(上原一郎様、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥)の間でも科学技術系の佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦には一切知らされず、上原一郎さんが3月23日に“棒磁石はカネがかかるから買う必要がない。”と天白さんに言った事が原因で、J字型コイル付き永久磁石永久機関モーターが作成不可能となり、その1ヶ月のコンペの開発が全く無駄に成った事や、その後私・佐野に上原さんはそう天白さんに指示してしまっていた事を一切連絡しておらず、又、3月23日以降は私・佐野がJ字型コイルは平たい円盤状の磁石ではだめで、棒磁石が不可欠である事を何回も人前で説明しており、その場に上原さんは何度もその都度居合わせていたのだから、天白さんに“棒磁石を買う必要が無い。”と言ってしまった事が戦略的な開発遅延を引き起こす事をそれを言ってしまった本人である上原氏自身薄々分かっていたにも拘わらず、その自分の行為を途中で詫びて私・佐野に連絡する事も一切無く、5月1日、3月20日~4月20日のJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーター開発経過について私が株主さんの方々に説明している最中に、私の話題が“天白さんが何故、その期間のほぼ全域に渡ってJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーターの開発が出来ずに、平たい磁石だけを使っての永久機関でないフリーエネルギー開発に向かわざるを得なかったかと申しますと..。”という言に差し掛かると、天白さんへの上原さんが遣ってしまった指示が公表されないようにと、上原さんは2度に渡って大きな声を出して私の説明を遮ろうとした。そして5月1日には、上原さんが天白さんに“棒磁石を買う必要が無い。”と指示した事が原因で、費用の無駄と時間的遅延が起こった事について、上原さんは天白さんや私や会場の株主さん達に遂に詫びる事もしなかった。
であるから、取締役会で何が議論されているか、取締役と取締役が何を議論しているか、取締役の上原一郎さんが何の腹積もりで何を遣っているか、どんな文書を作って何処に提出したり送付しているか、技術者の天白氏や宗政氏に上原氏が個別に何を指示しているかについての報告書を各取締役が書き、我々の身内(上原一郎様、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥)全員にガラス張りで明らかにする改革の方が是非とも先ず不可欠である。
であるから、今までにも増して大量の科学技術系の文書・報告書を科学技術陣に書かせる事を義務付けようとする、上原氏から送られたメールは本末転倒しており、又、取締役の方々でそれ等の科学技術的文書や報告書の内容がお分かりになる方がいらっしゃらないのに、何のために取締役に細々(こまごま)と頻繁に報告せねばならないのか?事前に大量の文書を作って上原さんに報告しなければ局所的な材料の購入費すら遂に支払われない、事前に宗政氏や天白氏や私・佐野が報告書作成・取締役への提出以前にポケット・マネーで購入した材料費は遂にカタカムナ社からは支払われない、という上原さんの論調は、株主さん達が聞いたら上原さんに対して腹を立てるのではないでしょうか?
あれだけ詳細に説明しているのに別メールに上原さんが書いた“天白さん、宗政さんへJコイル開発を依頼してるようですが、私は詳細聞いてません。K子さんも聞いてません。”とは一体全体どういう事ですか?! 天白さん、宗政さん と物理学者の私・佐野との間で交わされる物理学とエンジニアリング的遣り取りの詳細を上原さんやM.K.さんが聞いて果たしてお分かりになるのですか?!
このような上原さんの権謀術策が裏で働いている事を知らなかった為に、コンペ最終日4月20日の評定に於いて、私・佐野は両名とも敗者としてしまったが、これは誤っていた。現在、天白さんと宗政さんは本気でJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーターを開発しようとしており、上原さんによって引き起こされてしまった遅れを取り戻すためにも我々のポケットマネーで資材を買い揃えようとしている。これは事前に報告もしていない(いや、実は5月1日の会場で私・佐野は、遅れを取り戻す為にこれから天白氏と宗政氏と私が協力し合ってJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーター開発突貫工事を開始すると株主さんの皆さんの前で宣言しましたが、上原さんはもうお忘れになったのでしょうか?)とやらの事実に反する口実で、“過去にポケットマネーで購入した額は、払い戻される事が無い”と言ってしまう事が、天白さんと宗政さんの開発意欲を削ぐ方向で作用している点についての最低限の認識を上原さんは持ち合わせていらっしゃいますか?
上原氏の言“後でお金を請求されても取締役に通知してない依頼は会社としてのお金は払えないのはご了承下さい。”とは一体何事ですか?!これは皆さんから預かった資金の上原さんとM.K.さんによる私物化と違いますか?
3月20日から4月20日以降は天白さん、宗政さん両名は解雇するという楢崎氏の当時の方針を良い事にして、楢崎氏と対立関係に陥るのを未だに避けている上原さんは今回の主張をして居られるようですね。コンペ開始時に上原さんが宗政さんに提示した契約書は、給料・材料費は佐野が支払った事にして、カタカムナ社が支払った事にはしない、となっていた。上原さん。これは上原さんのどういう腹積もりでこのような契約を宗政さんに交わさせたのか、身内の皆さん:上原一郎、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥の前に明らかにして下さい。
そして三輪さんに対し、給料の提案額を最初の30万を20万に引き下げる際、20万から15万に引き下げる際、15万から0円に引き下げる際、の3回に渡ってこの角の立つ話を上原さんは御自分では三輪さんに直接言えず、全て私・佐野千遥から三輪さんに言わせた。上原さん、これ等はどのような腹積りで私・佐野千遥に言わせたのですか?身内の皆さん:上原一郎様、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥全員に明確に説明する必要が有ります。
申し上げましょう。上原さんの言はその場その場の雰囲気で180度ころころ逆向きに変わってしまうようですが、5月1日株主さん達の前では“カタカムナ社には玉蔵さんや佐野さんや、天白さんや、宗政さんのような錚々(そうそう)たるメンバーがいるのですから、必ず我々は大成功する!”と上原さんは仰ったのですから、天白さん、宗政さん両名を採用し、天白さん、宗政さん両名に開発に全力投球できるに足る十分な給料を支払って下さい。3月3日、長野県木曽福島にて天白さんには上原さんは月給33万円を約束したのですから、33万円支払ってやって下さい。宗政さんにも同じ額をお願いします。
玉蔵さんが言う“言った言わないのトラブル”なる物は、権謀術策の多い玉蔵さんが前に断言した事を後になってから“言わなかった!”と言い換えた場合以外、殆ど起こっていません。例えば直ぐ上の段落で上原さんが“..天白さんや、宗政さんのような錚々たるメンバーが居る”(いいですか?“メンバーが居る”、メンバーとは安定した身内の一員です。)と仰った事に責任を持ってください。上原さんのメールに有る記述“1か月ごとの成果を見つつ次の支払いとします。”とか“成果が達せられない場合は次の支払いはありません。”とか“給与ではなく業務委託費として支払います。”は明らかに5月1日の株主さん達の集まった場所で言い放った上原さんの言とは完璧に矛盾しています。又、現実問題として“1か月ごとの成果を見つつ次の支払いとします。”とか“成果が達せられない場合は次の支払いはありません。”とか“給与ではなく業務委託費として支払います。”と通告されていれば天白さんや宗政さんは、1ヶ月後には解雇になる事を考慮してアルバイト先を止める事ができなくなり、その“業務委託費”を支給されている一か月の間も開発に全力投球ができません。こういう重大な支障を上原さんは少しでも考察した事が有りますか?
そして、4月20日を超えた5月2日に上原さんは有ろう事かJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーター開発は“今回も2名とも人件費18万、材料費10万でトライアルでコンペでやってください。”とか技術監督気取りで言っているのだけれども、これは“アホ・アイディア”と違いますか?上原さん、貴方は我々が開発しようとしている装置の科学技術的な事を、少しでも理解する事ができますか?率直に言って、私・佐野も天白さんも上原さんの科学技術に対する理解度はほぼゼロと見ています。そして、プロジェクトが進むにつれて協業と分業が必要になって来る道理を理解できますか?!今必要な事はコンペではないのです。協業と分業です。
その他、上原さんは細々(こまごま)細々(こまごま)と技術的な文書発行、報告書を一方的に科学技術人が取締役に報告する雁字搦めの義務付け・規則強化ばかり述べ立てているのだけれども、我々科学技術陣は自分達自身の為に必要かつ十分なドキュメンテーションを行い、若し参照を要求されればお見せし、その他にワークショップの際に出資者の方々対象の装置と説明文書をインタラクティブに作れば十分であり、更に社外に対してのデモの段階に成った時には、内容以上にそれ相応の体裁も整えた装置とドキュメンテーションが必要になるだろうと考えています。こうする事により、外に対してと、中に対してカタカムナ社の技術的側面が透明になります。
科学技術を何も知らない取締役が、科学技術のドキュメンテーションについて口を挟むとろくな結果になりません。
それよりも上原さんは、御自分の取締役としての活動内容を内部に向けて[そして出資者の方々に向けて]、つまり身内の天白さんと宗政さんと私[そして出資者の方々]に対して透明にすべく努力する事が肝心です。何故ならカタカムナ社の根の深い大問題はこの間、上原さんの活動の中(身内)に対する不透明性が原因で実際に引き起こされています。根の深さに於いては、楢崎氏の問題以上に解決が難しいです。
2014年創業時のカタカムナ社は上原さんと岩下君が私・佐野を“最初の3か月だけだから”と言って無理矢理代表取締役にさせ、代表取締役なのに、私・佐野には会社の定款のコピー一つ渡されず、上原氏と岩下氏は当然取締役では有るのだろうと信じていたところ、私一人が代表取締役であり且つただ一人の取締役であって、上原氏と岩下氏は取締役ですらない事が分かったのは一年後でした。何故、私・佐野に定款のコピー一つ渡さなかったのか、佐野一人だけ代表取締役にしておいて自分は取締役にもならなかったその時の上原さんの腹積もりは何だったのかを今、身内の皆さん:上原一郎様、M.K.、三輪佳孝、天白盛英、宗政雄彦、佐野千遥全員に明らかにして頂きたいと思います。
三輪さんはお忙しい方なので、色々なカタカムナ社の作るべき文書について、長野の或る司法書士との遣り取り、後の司法書士の飯田さんとの遣り取りは、殆ど全て上原さんに任せっきりに成っていたことが最近分かりました。私・佐野はビジネスとは経済に於ける戦争であるからビジネスに少しでも足を突っ込めばリサーチ(=研究)は一切出来なくなるため、そして芥川賞受賞候補に上った文学者として社会に認められつつあった私の父が戦争直後の生活苦から、マッカーサーの行った財閥解体で小さくなっていた三井物産、三菱商事と同じ資本規模の極東通商という会社を立ち上げて社長になって、1950年までは良かったが朝鮮戦争直後の不景気で倒産し、以降人生の長きに渡り別の事業を試み続けたが悉く失敗し、友人達には「貴方は文学者に徹すべきだったのであり、ビジネスは遣るべきでなかった。」と言われつつ、2011年93歳で失意の中で世を去って行ったのを具(つぶさ)に目の当たりにした経験から、ビジネスに付いて知識を得る事を悉く避ける人生を送って来たため、私がビジネスについて非常識なくらい何も知らない為、ビジネスには関わりたくなく、ましてや代表取締役は絶対引き受けたくない旨を、上原さんに詳細に説明した事が有りました。
新会社の定款作りの為、司法書士との遣り取りを上原さんが進めていた4月14日頃、上原さんから私に印鑑証明登録書を3通至急送って欲しい、との依頼が有りました。ビジネスについては赤子同然の私・佐野にも会社には定款と言う物が有り、その定款には代表取締役を誰にするかが書き込まれてある事を知っていたので、「現在新会社設立の為書き進めている定款には代表取締役は誰と書いてるのですか?」と、Mさんを通して上原さんに、繋がらなかったからMさんが三輪さんに電話して確かめた所、有ろう事か代表取締役は佐野千迎と書いてあることが明らかに成りました。上原さんは私・佐野が代表取締役に成る事を絶対に拒否する事を良く良く知りながら、佐野に一切知らせぬまま、定款の中に佐野を代表取締役とする旨書き込んだのは何故か、その腹積もりまで含めて、今身内の皆さん:に明確に説明する必要が有ります。そして更に有ろう事か、上原さんはビジネスに付いては赤子同然の佐野に対し、その目的を告げぬまま印鑑登録証明書を3通直ちに郵送して欲しいと急かせたのは何故か、その時の上原さんの腹積もりは何だったのか?当然ビジネスについて赤子同然な佐野をそれを絶対に拒否する佐野に知らせぬまま、人を疑う事を知らない佐野が送って来た印鑑登録証明書を使って、佐野を代表取締役に仕立て上げ、楢崎氏・松浦氏との経営的対決、会社法的対決の最前線に只一人、カタカムナ社の経営の全責任を負わせる予定であったと推論する以外に無い事が明らかですが、今、身内の皆様:M.K.様、三輪佳孝様、天白盛英様、宗政雄彦様、そして私・佐野千遥全員に、その時の上原氏は何故そのように行動したか、その時の上原氏の腹積もりは何であったか明確に説明して下さい。
放射性原子の崩壊が何故起こるかを説明できぬは「正統派」現代物理学の根本的重大欠陥!Dr佐野千遥
放射性原子の崩壊が何故起こるかを説明できない事は「正統派」現代物理学の根本的重大欠陥!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
第9回スミルノフ物理学講座は盛況でした。
「正統派」現代物理学派は、加速器等にあれ程のカネと全ノーベル賞・フィールズ賞受賞者まで含めた全物理学者・数学者の夥しい人数の全人員と総累計時間を20世紀初頭以来つぎ込んでも、今に至るも終ぞ放射性原子の崩壊が何故起こるか、そしてその崩壊の仕組みを全く説明できていない。だから原発事故が起こった時、放射能発生を如何なる仕組みで避けるか、彼等には全く見当も付かない。何故崩壊が起こるかが説明できないのは、それ以前に原子核全体が何故一つに纏まっているのかの仕組みを全くモデル化できない彼等の無能力が原因である。彼等が作った高度な高度な“理論”は人を煙に巻く以外の如何なる役割も果たしていない。これは歴史的社会的に重大なる責任問題である。
そこでスミルノフ物理学は納得の行く明快なる物理モデルによりその全仕組みを説明する。原子核内は負の誘電率だが正の透磁率である[註1]。原子核内のS極磁気単極子はその質量を成すS極系エーテル繊維で全て一筆書きに繋がって網の目を成し、S極左巻き渦同志が接触面で互いに他の自転速度を遅める結果、S極磁気単極子はS極系エーテル繊維を吸い込むため、原子核内の全S極磁気単極子間に重力(“クォーコニウム”[註0]でなく“クーパー対”、“強力な電子格子”が“強い相互作用”の発生源、且つ纏め役)が発生し原子核は一つに纏まっている。一つに纏める時、Sを2つも持つ原子核内余剰中性子の寄与は大きい。
[註0]:負の誘電率を無視した「正統派」現代量子力学、「正統派」現代素粒子論(ゲージ理論)、「正統派」現代ビッグバング理論は、原子核内を纏める“強い相互作用”引力とは、“ボーズ粒子”の両側に位置する+、-の電荷を体現したアップ・クォークとダウン・クォークの間の電気的引力であるかの論を“高度な高度な数学”で装いを凝らしつつ展開しており、原子核内クーパー対の存在を意図的に無視している。そもそも捩じれの無いスカラー・ポテンシャル、ベクトル・ポテンシャルの場として定義された“ゲージ場”“ゲージ粒子”なる代物は存在しない事は、第8回スミルノフ物理学講座で詳細に論証した。実際には原子核内電気的力は陽子間斥力以外、存在しない。+、-の電荷のアップ・クォークとダウン・クォークの間の電磁気的引力=“強い相互作用”としてしまうと、原子番号が大きい原子核であれば有るほど数の多い余剰中性子が原子核を“安定化”しているようだ、という彼等の経験則は、彼等の電気的引力論と完全に遊離してしまう事と成る重大な矛盾が発生するのだが、至る所矛盾だらけの“理論”を弄繰り回している最早正気ではない彼等の眼中にはこの程度の矛盾は矛盾として入らない。
カシミール効果のe^--e^-間=S-S間重力を知らないので、彼等は極低温の分野で“クーパー対”の存在を知っているのに、e^--e^-同志が何故引き合うかを説明できないために、原子核内クーパー対の存在を意図的に無視する以外に無かった。
「正統派」現代超弦理論は、「正統派」現代量子力学、「正統派」現代素粒子論(ゲージ理論)、「正統派」現代ビッグバング理論のような正攻法の論法を止め、クォーコニウムを纏める引力は、質量を持った超弦であるアップ・クォーク/ダウン・クォークと、アップ・クォーク/ダウン・クォーク間を繋ぐ無質量ボーズ粒子に相当する超弦とが“超対称性”により突如として質量ごと入れ替わってしまうと、今や確率論的質量雲が2端点間全体に分散した質量Dブレーンが真ん中に位置し、元アップ/ダウン・クォークが有ったその両端の端点に無質量の“Dブレーン”が残るが、次の瞬間2端点間全体に分散していた確率論的質量雲が(コペンハーゲン・ドクトリンで認められた確率論の“特権”を利用して)“シュレーディンガーの猫”的超光速の瞬間真空収縮を行う。この確率論的質量雲の瞬間収縮の力が“強い相互作用”であって、湯川秀樹の中間子の交換による引力と同じく斯くの如く粒子の交換、質量の交換をする事によりクォーク間の“強い相互作用”引力が発生するのであって、又この真ん中の位置が超弦が切れた時に新たにクォークが発生する位置であって、この過程は非可逆的である(一度超弦が切れてボーズ粒子の位置にクォークが発生したら、そのクォークは元のボーズ粒子には戻らない)という意味で“自発的対称性の破れ”が起こっている、という論法となる。いやはやこれは如何なる物理的根拠も無い架空の空論である事は批評するまでもないであろう。
ここで注意すべきは、捩じれ場を持たない誤れる「正統派」現代物理学の中に、“対称”ではない捩じれ場とそれから派生する質量とを導入するそれなりに正当な目的で南部陽一郎氏が最初に提起した“対称性の破れ”という概念を、「正統派」現代物理学の至る所で、例え捩じれ場や質量の問題に関係していない場合にも、「正統派」現代物理学の“理論”の矛盾を公示せねばならなくなると、それが“対称性の破れ”であると言い換えて「正統派」現代物理学のあらゆる誤謬を取り繕うのに利用している(“対称性の破れ”なる概念は南部陽一郎氏が最初意図した捻じれ場の導入とは全く無関係の概念へと変質した)。
“超対称性”なる物理的現実から完全に遊離した架空の対称性が成り立たないと、それは“超対称性”なる概念が完全に誤謬だから理論が成り立たなくなっているにも拘らず、 その誤謬の“理論”を“対称性が破れた”実例であると強弁する事により救済しようとするような理論物理学では有るまじき“理論”展開が最近の「正統派」現代物理学の学会の体勢を占めている現状は正に誤謬の“物理学会”の成れの果ての姿である。
[註1]:原子核内が何故負の誘電率になるかは、S-N-SとN-S-NとS-N-SとN-S-N[註2]が交互に連鎖した閉じた構造がその連鎖の軸の周りに自転する結果、ファラデーの単極誘導の原理によりその連鎖全体に電流が一方方向に流れ続ける仕組みが「電池」に当たるからである。「電池」とは負の電気抵抗であり負の誘電率である。
[註2]:原子核内が何故正の透磁率になるかは、正の世界の真空エーテル自体が正の透磁率だからである。正の世界に有る真空エーテル自体が持つメービウスの帯の構造がナノ空間内でS-N-S(中性子)とN-S-N(陽子)の構造を発生させる。例え極低温でもトポロジカル超伝導回路の構造が発生しない限り、負の透磁率(完全反磁性)にはならない。負の透磁率とは単極磁場の発生を意味し、単極磁力子の生成を連鎖する。
では如何なる仕組みで原子核の崩壊が起こるか?原子核内は負の誘電率だが正の透磁率である事は既に述べた。その正の透磁率が原因で崩壊が起こるのである。正の透磁率のため、上記網の目中のSを2つも持つ或る中性子がNを2つも持つ陽子に引かれて接近し、S極の左巻き渦とN極の右巻き渦とが互いに他の自転速度を加速する(自転運動は電荷の元であるN極エーテル繊維を巻き付けるので温度が上がる)。つまり今まで自転していない為に電荷を持たなかった中性子は自転が加速されたので反重力を発生し、S極の網の目から離脱する。纏めているのがS極磁気単極子を2つも持った中性子とS極系エーテル繊維の一筆書きの網の目であるために、中性子が反重力で離脱すると網の目は二つの纏まった部分に分割され、原子核は真っ二つに分割される。自由になった中性子は、正の透磁率が原因で再びどちらかの纏まりのS極網の目にその一つのS極で繋がっている陽子に近付き、再び互いに他の自転速度を加速し合い(温度が上がる)、その陽子と対を成していた中性子の自転を加速するので、その中性子も反重力でその片方のS極網の目から離脱するので、今度はその片方の網の目が真っ二つに分割する、等々、2分割、2分割が次々に連鎖する。原子核内は初めは負の誘電率である為に例え電流が流れれても熱が発生せず極低温であるが、上述の過程でも言及した自転を加速された陽子には電荷の元であるN極エーテル繊維が大量に巻き付く為に温度が上がり、原子核内の負の誘電率は最終的に正の誘電率に転嫁する。その結果、最終的には陽子の+の電荷同士の間の電気的斥力が発生し、元一つであった原子核は陽子、中性子へと粉々に破砕され、且つ自転が極度に加速されるために、崩壊が一挙に起こった場合には100億度もの超高温の原子爆弾となる。
このような粒子モデルを使った、原子核崩壊の定性的説明をする能力が「正統派」現代量子力学、「正統派」現代素粒子論、「正統派」現代超弦理論、「正統派」現代ビッグバング理論には全く欠けているのである。
ついでまでに述べると、極低温にすると時間が殆ど止まるので、放射性元素の崩壊は殆ど止まるのだが、この方面の研究は「正統派」現代量子力学、「正統派」現代素粒子論、「正統派」現代ビッグバング理論、「正統派」現代超弦理論によっては殆ど為されていない。その原因は、折角苦心して作り出した熱核エネルギーを大変な電力を使った極低温装置により帳消しにする事は、経済的に全く割に合わないのだから、原発利権派にとっては「極低温にすると放射性元素の崩壊が止まる。」等と公表されようものなら、それを福島原発に適用せよ!との要望が百出して、以降原発による利益が危うくなるからである。
しかし実際問題として現在の非常に非効率的な極低温冷却装置でメルトダウンした核燃料棒を極低温に冷やす事は出来ない。だから我々スミルノフ学派は物理的手段による「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提起しているのである。
原子核内核子内N-S間=“クォーク間”引力のエネルギーの大きさは“Cornell potential”
V(x)=a/x+bx (1)
で表されると現在されているが、正確には
V(x)=a/x+bx(lnx-1) (2)
となる。
(1)は力に書き直すと
F(x)=-a/x^2 +b (3)
となり、或る程度距離が離れると一定の力の引力だけとなり、幾らでもクォーク間は引き伸ばせる事と成ってしまい、或る距離まで引き延ばすと結合糸は切れてしまう(そしてそこに新たなクォークが発生する)事実に反する事と成る。結合糸が切れるのは、引き伸ばした結果、張力が限界まで達した為なのであるから、張力は一定の大きさの力ではなく、単調増大の力であり、しかし厳密には伸びの長さに比例するフックの力その物程ではないのだから、クッォーク間の張力は正確には
F(x)=-a/x^2 +b lnx (4)
となる。
(3)式との整合性を検証する目的でこの(4)式の両辺を距離のxで積分するには、先ずlnxの積分は部分積分を利用して
f^'∙g=(f∙g)^'-f∙g^'
lnx=1∙lnx=(x)^'∙lnx=(x∙lnx )^'-x∙〖(lnx)〗^'
∫▒lnx dx=∫▒(x∙lnx )^' dx- ∫▒〖x∙〖(lnx)〗^' 〗 dx
=x∙lnx-∫▒〖x∙1/x〗 dx
=x∙lnx-∫▒1 dx
=x∙lnx-x
=x∙(lnx-1)
となるから
V(x)=∫▒F(x) dx=∫▒〖-a/x^2 〗 dx +∫▒〖b lnx 〗 dx =-1/(-2+1) a/x^(2-1) +bx(lnx-1)=a/x+bx(lnx-1)
となり、(4)式は(2)と一致する。
はじめに - 自転運動を忘れた「正統派」現代素粒子論、「正統派」現代ひも理論、「正統派」現代超弦理論、「正統派」現代量子力学
負の透磁率
単に双極磁石を支えも無しに双極磁場の中に置いたなら、安定した空中浮揚は有り得ない。
安定した空中浮揚を実現するには磁化されていない負の透磁率の物質(例えば水、ビスマス)を使う必要が有る。
鉛直に置かれた内直径 32 mmの Bitter 電磁石(Bitter electromagnet)内で浮上する生きたカエル。磁束密度は約 16 T である。オランダ・ナイメーヘンの High Field Magnet Laboratory による。動画は Direct link to videoにある。[イグノーベル賞を受賞した動画は現在削除されています。]
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7b/Frog_diamagnetic_levitation.jpg/400px-Frog_diamagnetic_levitation.jpg
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E6%B0%97%E6%B5%AE%E4%B8%8A
より引用。
磁化率が僅かに負:
例:水 -8.0×10-6、ビスマス -1.66×10-4、真空 0、超伝導体 – 1
その結果
[比透磁率]=1+[磁化率]<1
が僅かに1より小さい。
比透磁率:例:水 0.999992、ビスマス 0.999834、真空 1、超伝導体 0
比透磁率が1より小さい事を「負の透磁率」と言う。すなわち、負の透磁率とは負の磁化率の事である。
その結果磁化されていない負の磁化率の水、ビスマスに磁石を近付けると
N極に近い箇所にはN極が
S極に近い箇所にはS極が発生する。
しかし、その間の空間の透磁率は依然正であって負ではないために、NとN、SとS同志は引き合わず、反発する。その結果、先にも写真で示したカエルの空中浮揚が起こっている。
間の空間も透磁率が負となれば、NとN、SとS同志は引き合わねばならない。
そこで間の空間も含めて、全ての透磁率を負にする方法を以下に論じる。
コンデンサーに磁極を貼り合わせた構造に付き、S極、N極系エーテル繊維helixがN極から見た時その軸の周りに右、左回りの自転をした場合に生じるN極、S極磁極間の引力、斥力の考察。
電池は負の誘電率、その+、―極に双極磁石のN極、S極を貼り付けると負の透磁率
電池の両極に磁石
閉じていないコイル内を運動する
https://www.youtube.com/watch?v=J9b0J29OzAU
コンデンサーに磁極を貼り合わせた構造に付き、S極、N極系エーテル繊維helixがN極から見た時その軸の周りに右、左回りの自転をした場合に生じるN極、S極磁極間の引力、斥力の考察。
"玉蔵"=上原一郎は私・佐野千遥の真実を述べたブログを警察への虚偽の申請により削除させた!!!
“玉蔵”=上原一郎は私・佐野千遥の真実を述べたブログを警察への虚偽の申請により削除させた。
“玉蔵”の3万人読者ブログは虚偽の生活により築かれたが、最近凋落した。
ドクター佐野千遥
私・佐野千遥に対しする電磁的公正証書原本不実記載等罪に当たる犯罪行為による重大なる背信行為1回、私・佐野千遥に対しする私文書偽造罪に当たる犯罪行為(伊勢原警察が既にそう判断)による重大なる背信行為2回を行った“玉蔵”を告発した私・佐野千遥のブログ2つは、5月15日正午ごろ“玉蔵”(=上原一郎)が行った“人権が侵害されている”なる警察への虚偽の申請に基づき削除されました。これは“玉蔵”の虚偽告訴罪(=誣告罪[ぶこくざい])に当たる犯罪行為と成り得ます。
“玉蔵”とは実は41歳の若僧・上原一郎であって、ゴールドマン・サックスを定年退職した証券取引につき百戦錬磨の専門家の“御爺ちゃん”では全く有りません。7年前、“玉蔵”がブログを立ち上げた時の10万人/日 のアクセス以来、今日に至るまで“玉蔵”のブログを読み続けている読者の殆どが、玉蔵とは証券取引専門家のふんどし姿の“御爺ちゃん”と信じている人達です。ですから“玉蔵”とは実は41歳の若僧・上原一郎である事が公になる事を“権利の侵害”(=虚偽の“権利”の“侵害”)と称して極度に恐れる理由はそこに有ります。又、“玉蔵”が出版した“サアラ X 玉蔵、世界支配者vsライトワーカー”の表紙の“玉蔵”の顔写真が酷く厚化粧をして黒髪の鬘(かつら)を被ったかのように見せかけているのは、“玉蔵”とは実は41歳の若僧・上原一郎である事実を隠すための物であると考えられます。
“玉蔵”の人生は虚偽の上に築かれて来た事が明らかと成りました。
“玉蔵”とは当初ゴルドマン・サックスを定年退職した年配のディレクターを装った虚偽を基に多数(10万人/日)の読者を獲得し、今日尚もその虚偽により人を騙し続ける(褌[ふんどし]をした爺様の写真をさも自分であるかのように、今日もブログに掲げている)事により、最近まで3万人/日の読者を維持して来ていたが、現在、「とてもとても3万人/日 からは程遠い」読者数に凋落しているブロガーです。“玉蔵”とは実は40才の若僧でしか有りません。
下記のようなコメントを私・佐野千遥のブログに書き込んで下さった読者の方がいらっしゃいます。
「佐野先生!!! 気が付いてくれて良かったです。
玉蔵は信用出来ません!!!多分金さんだと思います。…揉めてるなら私が知ってる事を書きます。
7,8年前に玉蔵が株の先物ブログをしていた時に玉蔵ブログを読んでました。ゴールドマンを支店長で定年退職したお爺ちゃんという自己紹介が書いて有ったので、信用して書き込みしてました。その割にあまり上手ではありませんでした。
本を出したので買いましたが本名はなかったので、ひょっとするとと思ってました。
カレイドスコープさんという人がある日怒り出して、玉蔵はお爺さんではない、若くて金さんだろうと怒ってました。カレイドスコープさんは頼りに出来る人なので、どっちが正しいのだろうかと、ずっと見てましたがカレイドスコープさんが正しかったです。」
<コメントからの引用は以上>
5月10日午後5時ごろから午後11時近くまで何回も何回も、“玉蔵”の虚偽の生活に終止符を打たれてしまいそうな、“玉蔵”=上原一郎である事を書いた、私の5月15日正午頃に消されたブログを狂わんばかりに“玉蔵”は誹謗しようとして、私・佐野千遥の技術者の宗政雄彦氏に電話して私・佐野に伝えて来た。
私・佐野千遥は、「私・佐野千遥は正々堂々と本名・佐野千遥を公にして遣っている。何故、貴方には正々堂々と本名で遣る事が出来ないのか?!貴方・上原一郎は、打算に基づくその本名を業と使わない虚偽の生活を“権利”と呼び、その“権利が侵害されている”とデマを流しているの違うか!!?」と宗政雄彦氏を通して“玉蔵”に伝えた。
“玉蔵”は5月10日午後11時15分頃、再び私・佐野千遥の技術者の宗政雄彦氏に脅迫めいた電話を入れ、“これから長野から伊勢原の佐野さんの家に行って、ドアを蹴破(けやぶ)ってでも中に入って遣る!!!”と告げました。
その結果、5月11日午の真夜中の午前1時半に伊勢原警察が私・佐野千遥の自宅に駆けつけ、「“ドアをけ破ってでも中に入って遣る”と言って、今、車でこちらに向かっている者の名前は何というか、何処に居住しているか?」と質問したので、私・佐野千遥は伊勢原警察の警察官に「“玉蔵”と名乗っている実は長野県木曽福島に住む上原一郎という人物です。」と答えました。
そこで5月11日真夜中の午前1時半から2時15分までの間、伊勢原警察が私の自宅の周りに伏せて待機しました。
遂に“玉蔵”は現れませんでしたが、このエピソードによって、“玉蔵”とは暴力行為も仕出かしかねない人物である事を伊勢原警察は認識しました。
玉蔵に対し科学技術陣:佐野千遥,天白盛英,宗政雄彦全員は決別し科学技術者だけの第3の会社を創る!
玉蔵に対し科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦全員は決別し科学技術者だけの第3の会社を創る。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員・ドクター佐野千遥
ゴールドマン・サックス定年退職後の褌(ふんどし)をした御爺さんではなく、実は41歳の若僧の玉蔵は、私が真実を述べたブログを警察に消させた事を告げた私のこれ又別の真実を述べた新しいブログをも再び消させました。
カタカムナ社の我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦全員は玉蔵と決別し、科学技術者だけの第3の会社を創ります。
我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦全員が玉蔵派に決別したために、最早玉蔵派には出資者の方々からの出資金を握っている如何なる大義名分も無くなりました。
よって我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦は、5月15日の個人としての三輪氏、個人としての佐野、個人としての天白氏、個人としての宗政氏の4者ミーティングに於いて、三輪佳孝氏が中立となって、玉蔵(金玉ブログに表示されているふんどし姿の御爺さんではなく、実は若い41歳のこの玉蔵だけ何故、本名を書いて正々堂々と出来ないのかは非常に不思議な事ですが)、M.K.氏、佐野千迎、天白盛英氏、三輪佳孝氏の5者が、玉蔵の手元に現金札束として残っている残金がゼロになるまで、出資者の方々各人へ最大限の返金を公正に行い切る三輪氏の提案に賛同した。
三輪氏の提案の詳細は以下の様になる。現在、元々総額1460万円の出資金の中、WINPRO社に出資した400万円と実際に正当なる必要経費約200万円(正確な必要経費総額は会計事務所に提出されている領収書、レシートに有る総額と、銀行口座に記録された出費・送金総額の合計となる。それぞれが何の領収書であり、レシートであるか、それは本当に正当であるか、をもチェックすべきである。又、玉蔵は3月20日~4月20日のコンペ[競合開発]の際の宗政雄彦氏への材料費10万円+労賃18万円、計28万円を佐野が宗政氏に支払ったかの内容にした契約書へのサインを宗政氏に強要しようとしたが、これには支払ったとされる架空の側の佐野も宗政氏も署名捺印をしておらず、又、事実に反している。但しこのカネを玉蔵が何処から持ってきたのか、出資者の方々からの出資金との関係でどう扱ったかは謎である。)を差っ引いた例えば860万円の中から、大口出資者の分は初めはプールして置いて、小口出資者の方々から返金を開始する。1口10万円の出資であったために、若し小口出資者の方が全額返済を要求していないなら、1口10 * (860 / 1460) = 58904 円 ずつ返済し(本人から返済請求が来ていなくても返済する)、若し小口出資者の方が全額返済を要求しているなら、全額返済1口10万円を返済する。このように小口出資者の方々への返済が終わり次第、小口出資者で全額返済を請求した方々(総計n口とする)へ860 / 1460以上の返済をした結果、1口10,0000 – 5,8904 = 4,1096円 ずつの分n口の総額、4,1096 * n 円を860万円 から差し引いた額による補正をして、大口出資者の方々には1口に付き10 *{ ( 860 – 4.11 * n) / 1460} ずつの返金をする、という公正なものであった。
佐野、天白、宗政も賛同したこの三輪氏提案の返済方法に対して5月16日乃至17日に三輪氏は玉蔵に同意するよう求めたが、玉蔵は楢崎氏側との訴訟に対抗する為と称して出資者の方々への返済を拒否し、玉蔵の知人の金庫の中に札束として置いてある出資金を玉蔵派が保持し続ける必要性を玉蔵は主張した。
ここまで来ると、問題は“楢崎派によるカタカムナ社乗っ取り”問題ではなく、逆に“玉蔵派によるカタカムナ社乗っ取り”問題である事が明らかに成った。
遡るに、楢崎氏は、玉蔵が今年1月頃、楢崎氏に「社長に成って頂けませんか?」と依頼に行った時、「社長は誰か別の人を探して下さい。自分は社長にはならないが、カタカムナ社の経営をサポートして上げます、お金の出し入れまで含めてもっときちっとした仕組みにします。」と答えており、玉蔵はそれを了解のうえでその後楢崎氏のカタカムナ社の経営サポートを了承して来ていた。「お金の出し入れまで含めてもっときちっとした仕組みにします。」という事だから、銀行通帳や銀行の印鑑をオフィス・ナラサキの楢崎氏の部下の財務係が持っていることが当然であり、また経営全体のサポートの為の書類作成の為に必要だからカタカムナ社の印鑑もその時、玉蔵から楢崎氏に手渡されている。その時期に、楢崎氏は佐野の要望を受け入れて、佐野が代表取締役退き、その後佐野が推薦した三輪氏を代表取締役に就任させる手続きを遣っている。こういう楢崎氏と玉蔵との関係だったから楢崎氏はその先、カタカムナ社の経営をサポートする目的で、自分は代表取締役では無かったけれども通帳、銀行印間、会社印鑑を手にしていた。ところが出資者の方々から当初予想されていた300万円を遥かに超えて1500万円の出資が行われた頃に、玉蔵は銀行カードの作成の為と称して通帳、銀行印鑑、会社印鑑を楢崎氏から受け取り、それ以来玉蔵は「楢崎氏は会社乗っ取りを企んでいる!」と言い始めている。
実際この1500万円の中からは、楢崎氏は今まで1円も取っていない(ついでながら述べると佐野もこの1500万円の中からは1円も貰っていない)が玉蔵は交通費等を初め、少なくとも何件か取っている事が分かっている。玉蔵が「楢崎氏は会社乗っ取りを企んでいる!」と言い始めたのが、この1500万円が入金された直後からであり、実際現在その1500万円の中1100万円は玉蔵の個人的知り合いの金庫にしまってあるとの事で、その中から何に幾らの支払いを行ったかは、身内だった筈の私にも明らかにしていない。そしてカタカムナ社として必要な開発費やエンジニアへの支払いについて、極度の制約を付けて出し渋ってきており、「棒磁石が無ければJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーターは全く実現できない。」と私・佐野が説明する場に玉蔵は何度も居合わせたにも拘らず、玉蔵は“棒磁石は値段が高いから買う必要が無い”とエンジニアの天白氏に指示することにより、3月20日~4月20日のJ字型コイル付き永久磁石永久機関モーター開発コンペを時間とカネの無駄使いに追い込み、これは楢崎氏の指摘であるが、玉蔵の生活がこの1500万円の入金以降、家族の海外旅行、金沢旅行とか色々と派手に成った事が玉蔵のブログを読むと分かる、という点も有る。つまり、「1500万円に“目が眩んで”、玉蔵の態度がそれ以来おかしくなった。」と主張しているのが楢崎氏の側である。
この流れを見ると楢崎氏の主張は筋が通っており、玉蔵自身によって依頼された経営サポートを進めていたら、1500万円入金、通帳・銀行印鑑・社印入手以来、「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」と玉蔵は主張し始め、実際に1500万円の中からカネを使っているのは玉蔵だけであり、出資者の方々から預かった出資金を玉蔵が自分個人の知り合いの金庫の中に札束として隠し持ち、どのようにどう使ったかを見えなくなるように計らい、私・佐野千遥と天白盛英氏と宗政雄彦氏の科学技術陣の面々が玉蔵が佐野に対して犯した余りに酷い刑法犯罪3つを見るに見かねて[註]、全員が玉蔵と決別し、第3の会社を科学技術陣だけで立ち上げると表明するに至った結果、玉蔵が出資者の方々からの出資金を保持できる大義名分が完全に消滅したにも拘らず、三輪氏による出資者の方々への公平なる返金の提案を拒否し、楢崎氏側からの訴訟に対抗する目的のために必要、と称する事により、玉蔵が尚も出資金を保持しようとする事実を見る時、これは「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」ではなく、逆に「玉蔵による1500万円の私物化」、牽いては正に「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」である。
[註]:1 今年4月14日に、佐野千迎(=佐野千遥。昭和23年当時、当用漢字に“遥”の字が無かった為に戸籍謄本上、佐野千遥は“佐野千迎”と書いて有る)が代表取締役に成る事を拒否する意に真っ向から反して、玉蔵が司法書士に佐野千迎を新カタカムナ社の代表取締役として定款を作成させ、私・佐野千迎に知らせぬまま、印鑑登録証明書3通を早急に送る様にと促すことにより、強引に登記しようとした(これは電磁的公正証書原本不実記載等罪[5年以下の懲役または50万円以下の罰金に処される(刑法161条の2第1項)]に当たる行為の未遂事件であった)
2 今年5月1日、佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”なる物を4通作って、私の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に佐野の同意も無いまま、伊勢原警察署刑事課の被害届には“佐野”の三文判の印鑑を押して、その内容が“陳述書”と同一の佐野が書いたかように玉蔵が私文書偽造した4通の被害届の各々と共に伊勢原警察署刑事課、品川警察署刑事課、世田谷警察署刑事課、三鷹警察署刑事課に提出する私文書偽造罪(刑法159条1項3月以上5年以下の懲役)に当たる行為をやった。
3 今年5月4日、佐野千迎が自分の陳述書とする事を、内容が不適切である故に正に拒否し、提出を拒否した“陳述書”なる物を、私・佐野の同意も無いまま“佐野”の三文判の印鑑を押して、而も佐野には隠密裏に、内容が“陳述書”と同一で不適切である故に私・佐野が正に拒否し、提出を拒否したその中の表現に有る“私”=筆者が私・佐野に解釈されるよう玉蔵が仕組んだ正式“告訴状”と共に警視庁品川警察署刑事課に提出する私文書偽造罪(刑法159条1項3月以上5年以下の懲役)に当たる行為をやった。
以上述べた3つの“玉蔵”が私・佐野千遥に対して犯した重大刑法犯罪による、佐野千遥に対する重大背信行為2つと“玉蔵”が私・佐野千遥に対して犯そうとした重大刑法犯罪未遂による、佐野千遥に対する重大背信行為、を、その後も“玉蔵”は私・佐野に対し一切謝罪する事が無かった。
5月8日、伊勢原警察署は出頭した佐野千迎に、玉蔵の私文書偽造罪は既に成立している、と告げた。
“玉蔵”は、5月9日、技術者の天白盛英氏と宗政雄彦氏に電話をして来た時、天白氏が「玉蔵さん、佐野先生に詫びた方が良いのではないですか?」と玉蔵に問うた時、“佐野さんが私(=玉蔵)に感謝すべきなのであって、私(=玉蔵)が佐野さんに謝罪しなければならないという道理は全く無い!!!”と言い切った。このように“玉蔵”は邪(よこしま)な心の持ち主であるから、私・佐野千遥としては、邪(よこしま)な心の持ち主の“玉蔵”とは此処に決定的に決別した。今後一切、“玉蔵”とは一緒に何かを遣る事は無い。そして3名の科学技術陣全員:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦は此処に邪な心の持ち主“玉蔵”とは決定的に決別した。
ところで実は41歳の玉蔵は佐野と一緒にスミルノフ物理学講座の司会を勤めて来た関係上、出資者の方々と直接的面識が有り、スミルノフ物理学講座の場を借りて佐野のファンの方々や、出資者の方々と直接話す事ができるポジションにあり、それを利用して「楢崎氏はカタカムナ社を乗っ取ろうとしている詐欺師」と宣伝する事ができるが、他方の楢崎氏はスミルノフ物理学講座のファンや出資者の方々と直接的に話す機会を持たないから「玉蔵による1500万円の私物化」更には「玉蔵によるカタカムナ社の乗っ取り」という楢崎氏側の反論はファンの方々や出資者の方々の耳には今まで届かないで来ている。
であるからファンの方々や、出資者の方々は一方的に玉蔵が行ってきた「楢崎氏はカタカムナ社を乗っ取ろうとしている詐欺師」なる宣伝だけを聞いて現在までファンの方々や、出資者の方々は殆ど全員そう信じ込んでいるが、この事自体が実は逆(「玉蔵による1500万円の私物化」)なのではないか、という見解を最初に発したのは長野で実は41歳の玉蔵の近くで2,3か月間過ごした天白氏でした。
更に、実は41歳の玉蔵は「楢崎氏とは最初からカタカムナ社を乗っ取る計画であった詐欺師である。」と主張していますが、若しそうなら、楢崎氏は、実は41歳の玉蔵が今年1月頃、楢崎氏に「社長に成って頂けませんか?」と依頼に行った時、何故「はい社長を引き受けます。」あるいは「はい、自分の関係者の中から社長を推薦します。」と答えずに「社長は誰か別の人を探して下さい。」と答えたのでしょうか?そして実際、楢崎氏の息のかかった人ではなく、佐野の推薦した三輪氏を社長にする登記手続きを楢崎氏は何故したのでしょうか?実は41歳の玉蔵の主張は此処でも全く辻褄が合いません。
また実は41歳の玉蔵に消されたブログの中でも詳論したように、佐野を恰もカタカムナ社の経営責任、訴訟責任の総責任者で有るかのように装って祭り上げる事により実は41歳の玉蔵が自分の身を守る為、私・佐野に対し、電磁的公正証書原本不実記載等の罪や私文書偽造罪の刑法違反の暴挙を敢行するようになったのも、1500万円入手以降である。
「楢崎氏によるカタカムナ社乗っ取り」に対し玉蔵の側に一致団結して対抗する事が先決であって、玉蔵が佐野に対して行った電磁的公正証書原本不実記載等の罪(5年以下の懲役、50万円以下の罰金)による背信行為や私文書偽造罪(3年以上5年以下の懲役)による背信行為は“それ程重要な事でない”から無視すべきである、という立場は本末転倒しており、真実は実は逆に“玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り”であって、その理不尽なる“実は41歳の玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り支配”を万全化する為に、電磁的公正証書原本不実記載等の罪(5年以下の懲役、50万円以下の罰金)による重大なる背信行為と私文書偽造罪(3年以上5年以下の懲役)による重大なる背信行為により、玉蔵は、あっけに取られた私・佐野千遥の口を封じ、玉蔵、三輪、M.K.の取締役会が佐野の抗議を圧殺し、実は41歳の玉蔵は佐野に対する誣告罪(=虚偽告訴罪)を犯してでも玉蔵にマインド・コントロールされた警察によって玉蔵がからかって義憤に燃えた佐野を真実のブログについて罰させ、佐野を屈服させようとしたのである。しかし現実は玉蔵の陰謀とは正に逆の方向に発展した。玉蔵の方が法的に危うくなった。正義は必ず勝つのである。
“実は41歳の玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り支配”を実現するには、どうしても今まで認めざるを得なかった“佐野の科学技術を手伝う実は41歳の玉蔵”なる主従の関係を逆転する目的で、糞真面目な佐野をからかって義憤に燃えさせ勇み足をさせる事により、佐野の名声を佐野を法的に落し込める事により、無能力の実は41歳の玉蔵が横取りし独り占めにし、スミルノフ物理学の大衆的権威を佐野ではなく実は41歳の玉蔵に取り換える事により、出資者からの出資金を佐野ではなく玉蔵に繋ぎとめるための大芝居を玉蔵は打つ必要が有った。玉蔵は“残念です。佐野さんが告発されてしまったので、私・玉蔵が一人でスミルノフ物理学初級講座で皆さんに分かる様に解説いたします。”と嘘でも遣りたかった。差出人不明の封筒で、4カ所の警察署刑事課に佐野の“陳述書”とやらを、そして伊勢原警察署刑事課には佐野の“被害届”とやらと共に送付したのも、900万円を佐野の銀行口座に強引に送り込んでおいて“カタカムナ社乗っ取り支配”を企画したのは玉蔵ではなく佐野であるかのように見せ掛けて、佐野を告発させる罠であった。しかし玉蔵の杜撰(ずさん)な計画は音を立てて崩壊した。
佐野千遥と天白盛英氏は口を揃えて言った:「玉蔵のスミルノフ物理学の理解度はゼロだ!」と。
「スミルノフ物理学講座」と語学「即聞即答訓練準備講座」は、今後、佐野千遥の講演を天白盛英氏が司会する形で続行する予定である。
玉蔵のブログの宣伝力への依存を断ち切る目的で、佐野はTV出演をして、而も昼間にTV出演をして超有名人となる企画を開始した。
もう一度最後に言う!我々、佐野、天白、宗政の科学技術陣は玉蔵と決別した。そして今回の事件は“楢崎氏側によるカタカムナ社の乗っ取り”ではなく、正に逆に“玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り”である。
驚くべき真実の結論!「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」の陰謀!!!!!ドクター佐野千遥
驚くべき真実の結論!「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」の陰謀!ドクター佐野千遥
私・佐野千遥が玉蔵(41歳)と撚りを戻す事は今後一切未来永劫に無く、我々技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦は未来永劫に渡って人としての不義を繰り返して居る玉蔵と決別しました。
玉蔵に対し我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦が決別し、科学技術者だけで第3の会社を立ち上げる事を決めた後に於いても、つまり出資者様達から預かったお金を玉蔵が保持する大義名分が全く無くなった後に於いても、三輪氏の公平なる出資者の方々への返金方法の提案に反して、裁判で玉蔵側は告訴されているのだから、出資金残金を玉蔵派側が訴訟費用として使う為に(!!)も玉蔵派側があくまで保持する必要が有るとの理由付けで三輪氏が玉蔵に同意を求めた返金提案[註]に玉蔵は5月16日不同意の返事をしました。玉蔵が保持する大義名分が全く無くなった後に於いても、出資金残金を玉蔵が保持し続けようという事は、本件が”楢崎派によるカタカムナ社乗っ取り”の問題ではなく、正に逆に「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」の問題と成る分けです。
[註]:1株10万円であるが、先ず小口出資者の方々へ100%返金を要求した方には100%、100%返金要求していない出資者の方々には5月12日現在残っていたと玉蔵が称する885万円を基に100*(885 / 1460) = 60.6 %で返金要求がされなくても返済し、小口出資者の方々に総計n株の100%返金をした場合には、1口に付き10 * (100 – 60.6)/100 = 3.94万円超の返金となるために、最後にプールしてあった大口出資者の方々に1株10 * {885 – 3.94 * n}/1460万円 として返済し、玉蔵が隠し持っていた札束全部が無くなるまで玉蔵に返金させる三輪佳孝氏提案の返金手順の詳細をhttp://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12028333384.html に掲載されています。この真実のブログに対しても玉蔵は、本当の真実を読者の皆さんが知ってしまうのを阻む目的で、削除させるようにアメブロ事務局に働きかけています。三輪氏からのこの返金手順への同意を求められた玉蔵は5月16日不同意の返事をしました。
玉蔵は実際の我々科学技術陣:佐野、天白、宗政による開発への出費には極度の制限を設けて碌に必要経費を支払いませんでした。また”棒磁石は値段が高いから買う必要が無い。”と玉蔵が私・佐野には内緒で天白氏に指示した結果、3月20日~4月20日のコンペが全くの無駄に終わった事に付いても、玉蔵は私・佐野、天白、宗政、そして出資者の方々に一切詫びていません。
出資者の方々から集めた出資金1460万円に付き、”登記所に登記しようとしたが書類不備で戻ってきてしまった。”と従来玉蔵が出資者皆さんや私佐野千遥に言って来ている事自体が実は虚偽であって、登記手続きは一切遣っていなかった事[登記書類が不備であっても、もし一旦申請したなら品川の法務局に何らかの記録が必ず残る事を、品川の登記所は明言していますが、実際には如何なる記録も一切何も残っておりません。よって”登記所に登記しようとしたが書類不備で戻ってきてしまった。”というこれまでの玉蔵の言は明らかなる虚偽という事となります。]が明らかになっており、この事は玉蔵は集めた出資金を初めから研究開発に使う積りが無かった事を意味し、出資金残金はそれ以来、玉蔵の個人的知り合いの金庫の中に札束として保持されています。銀行口座ではなく知人の金庫の中に札束として入れてあるなら、歳入歳出の記録は残りません。この事は”楢崎派によるカタカムナ社乗っ取り”ではなく、反対に「玉蔵による出資金の私物化」が問題であり、更には正に「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」である事の証拠と成ります。
普通の会社ではなく佐野千遥の科学技術ノーハウを研究開発する目的を明確に持った「運命共同体」とも言うべきカタカムナ社に於いて、カタカムナ社の活動実体である科学技術陣:私・佐野千遥と天白盛英と宗政雄彦が玉蔵と決定的に決別し、第3の会社を設立すると宣言した後でも、玉蔵が出資金の出資者の方々への返済を拒否した事と、そしてそもそも玉蔵の表向きの“嘘”とは裏腹に、出資金1460万円の登記手続きを玉蔵は実は品川登記所で実は一切しなかった事が明らかとなっており、初めから登記する積りも無く札束として持ち出して個人の金庫にしまい込んだ事との、2つの事由により、本件は“楢崎派によるカタカムナ社乗っ取り”ではなく「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」である事が、満天下に明らかとなりました。
そして玉蔵は「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り支配体制」を確固とした物とする目的で、玉蔵は今度は私・佐野千遥に対外的な全経営責任、全訴訟責任を負わせて楢崎派と相対峙させる為に、玉蔵は電磁的公正証書原本不実記載等罪の未遂による私・佐野千迎に対する重大背信行為1回(=代表取締役に成る事を拒否する私を新定款内に代表取締役として私・佐野に内緒で記載しておいて、私に印鑑登録証明書3通を直ちに送れと命じる事により、私・佐野に内緒のまま私・佐野を新カタカムナ社の代表取締役に仕立て上げようとした行為)、私文書偽造罪(既に成立)5回による私・佐野千迎に対する重大背信行為5回[私が“陳述書”の内容として全面的に拒否してあった、恰も私が書いたかに装った玉蔵が私文書偽造した“佐野千遥の陳述書”4通と、その陳述書と同じ内容の被害届4通と、またその陳述書と同じ内容の正式な“カタカムナ社乗っ取りにたいする告訴状”を、佐野の同意がないまま、佐野に隠したまま、“佐野”の三文判印鑑を押して品川警察署刑事課を初め4カ所の警察署刑事課に5回に渡って提出した行為]の攻撃を私・佐野に対して浴びせた分けです。
素朴な自然人としての人間関係を大切にする私・佐野千遥としては、資本主義下の物質的打算に基づく“権利”“義務”を最高の規範としてしまっている誤れる現行法体系から引用する事は不本意ではあるのですが、以上述べた事に基づき、実は権謀術策家である玉蔵なる人物が出資者の方々から集めた出資金を巡り主導して来た“玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り”の試みは既に業務上横領罪(刑法252条、253条)、詐欺罪(刑法246条)に当たり、既に実害が出ていると考えます。
又、私・佐野千遥は玉蔵に対し玉蔵がスミルノフ物理学またはスミルノフ学派の名目で何らかの活動をする事を今後一切禁止します。
玉蔵は「佐野博士はちょっとボケた感じがある」「行き違いがあった」「佐野博士以外の方は困っている」とかデマ宣伝していますが(「真実を探すブログ」 参照)、スミルノフ物理学講座を一年間に渡って講義し、マスターした12か国語を駆使したプロの通訳翻訳家として語学「即聞即答訓練準備講座」1回を遣って来た私・佐野千遥は67歳に成りますが、”ボケ”や”行き違い”とは全く無関係の頭脳明晰である事を読者の皆さんは良く御存じであり、私が本当の真実を述べる事により困るのはこの世の中で玉蔵一人だけで有る事は明らかです。論理性に乏しい玉蔵が宣伝するようにはカタカムナ社内紛の事態は、最早混沌としておらず、明白に「玉蔵によるカタカムナ社乗っ取り」の陰謀との結論に至りました。
第2期第1回スミルノフ物理学講座を6月上旬開講!玉蔵と決別!佐野千遥が講義、天白氏が司会!
第2期第1回スミルノフ物理学講座(ワークショップ付)を6月上旬に開講!玉蔵と決別!佐野千遥が講義、天白氏が司会!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
“玉蔵”と科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦3名は決定的に決別し、第3の会社を設立した。エンジニアの天白盛英氏は元、筑波大学の准教授。
6月上旬に開講予定の第2期第1回スミルノフ物理学講座(ワークショップ付)では佐野千遥が講義し、天白氏が司会する事と成った。
人の道に悖る不義を働いた玉蔵が佐野千遥と共演する事は未来永劫に無い!
我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦が決別した玉蔵は、最早、佐野千遥の科学技術ノーハウを実現する為に出資した出資者からの出資金を保持する大義名分を全て失っただけでなく、出資者からの出資金を移行させて玉蔵の新会社を作る大義名分をも全て失った。
第1回スミルノフ物理学講座の内容は、「正統派」現代物理学を全面的かつ体系的に批判する全く新しいスミルノフ物理学が歴史的に何故出現したかの説明となる。
本講座の論理展開の中で、「正統派」現代物理学者達が確かな事と盲信している事が、次々と事実無根と論証され灰燼に帰する事と成る。
https://www.youtube.com/watch?v=4ti3d3ls5Zg (コピペして使って下さい。私のブログサイト
ではリンクが機能しません。)
“何だ何だ?!それは!?”と思う人、「正統派」現代物理学の今までも気に成っていた点を御自分の頭で考えて明らかにしたい人は、一度、参加してみる事をお勧めする。
このスミルノフ物理学は物理学の枠内だけでなく、反エントロピーの世界観を以って、人文科学、社会科学をも貫く事になるため、文科系の方で、スミルノフ学派のその壮大なる世界観が如何なるものであるかをズバリ知りたい方は、是非参加してみる事をお勧めする。
第2期スミルノフ物理学講座にはワークショップの時間帯も設けられ、参加者の方々各人が今まで世の中に無いような物理装置を発明できるようになる為のお手伝いをする
日時は6月上旬、場所は多分水道橋、
6月12日水道橋で第2期スミルノフ物理学講座開講!!玉蔵と決別!佐野千遥が講義,天白氏が司会!!
第2期第1回スミルノフ物理学講座(ワークショップ付)を6月12日(金)水道橋にて開講!玉蔵と決別!佐野千遥が講義、天白氏が司会!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
私・佐野千遥は昨年1月8日に逝去した恩師・スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者である事をロシア人物理学者達も認めており、2014年7月にサンクト・ペテルブルグで開かれた物理学会では私・佐野千遥が故スミルノフ博士基調追悼論文を全文ロシア語で書き、その故スミルノフ博士基調追悼論文を会議の冒頭でロシア語で発表し、ロシア語でロシア人物理学者達と討論して参りました。(ロシア語とはその文法の複雑度が英語の20億倍の言語です。)
“玉蔵”と科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦3名は決定的に決別し、第3の会社を設立した。エンジニアの天白盛英氏は元筑波大学の准教授。その科学技術陣による第3の会社は、”玉蔵”以下、3名の元カタカムナ社の取締役を悉く排斥する。その科学技術陣による第3の会社は、人の道に悖る”玉蔵”が企画している新会社と真向から対決する為に設立された会社である。
6月12日(金)に開講予定の第2期第1回スミルノフ物理学講座(ワークショップ付)では佐野千遥が講義し、天白氏が司会する事と成った。
人の道に悖る不義を働いた玉蔵が佐野千遥と共演する事は未来永劫に無い!
我々科学技術陣:佐野千遥、天白盛英、宗政雄彦が決別した玉蔵は、最早、佐野千遥の科学技術ノーハウを実現する為に出資した出資者からの出資金を保持する大義名分を全て失っただけでなく、出資者からの出資金を移行させて玉蔵の新会社を作る大義名分をも全て失った。
第1回スミルノフ物理学講座の内容は、「正統派」現代物理学を全面的かつ体系的に批判する全く新しいスミルノフ物理学が歴史的に何故出現したかの説明となる。
本講座の論理展開の中で、「正統派」現代物理学者達が確かな事と盲信している事が、次々と事実無根と論証され灰燼に帰する事と成る。
https://www.youtube.com/watch?v=4ti3d3ls5Zg (コピペして使って下さい。私のブログサイト
ではリンクが機能しません。)
“何だ何だ?!それは!?”と思う人、「正統派」現代物理学の今までも気に成っていた点を御自分の頭で考えて明らかにしたい人は、一度、参加してみる事をお勧めする。
このスミルノフ物理学は物理学の枠内だけでなく、反エントロピーの世界観を以って、人文科学、社会科学をも貫く事になるため、文科系の方で、スミルノフ学派のその壮大なる世界観が如何なるものであるかをズバリ知りたい方は、是非参加してみる事をお勧めする。
第2期スミルノフ物理学講座にはワークショップの時間帯も設けられ、参加者の方々各人が今まで世の中に無いような物理装置を発明できるようになる為のお手伝いをします。
第2期第1回スミルノフ物理学講座の日時は6月12日(金)、場所:水道橋、詳細はセキュリテイーの関係上別のHPからチケットをお求め頂く時に明らかに成ります。そのチケット発行の為の題名「スミルノフ数理物理学アカデミー」のHPは現在準備中で、用意万端整い次第、皆さんに私・佐野千遥のこのブログでお知らせしますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
[註]:本ブログに有る”フリーエージェント大学”はCIAの手先と成り下がった元アシスタントが破壊して去りましたので、機能しておりません。よって私・佐野千遥、又はそのスミルノフ物理学、又はその世界観に御興味をお持ちの方は、是非、水道橋の「スミルノフ物理学講座」に御参加下さい。
私の健康法!35年間鼻風邪一つ引かず,被爆癌自力完治!日本癌難病サポート協会名誉会長・佐野千遥
私の健康法。35年間鼻風邪一つ引かずチェルノーブリ被爆の癌は自力完治。日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥
1980年以来35年間、鼻風邪一つ引いた事が全く無く、幾多の種類のインフルエンザ何ぞ全く無関係であり、西洋医学の薬を呑んだ事が全く無く、医者に行った事が全く無く、歯医者に言った事も全く無い事、チェルノーブイリ原発爆発時の被爆が原因で立ち処に生じた癌を玉ねぎ丸齧り、尿療法により自力で完全治癒させております。35年間に私の健康を崩しかけたのは、1986年6月のチェルノーブイリ被爆と2014年9月16日の米CIAによる毒ガス・サリン兵器攻撃の“兵器による攻撃”2回のみです。
同窓会に出席すると「佐野氏だけ一世代違うみたい。」といわれ、見た目40代の67歳が私・佐野千遥です。どうしてそうなのか?との率直な御質問が有ろうかと思いますので、私の健康法の秘訣を此処に詳説いたします。この情報を売って商売しよう等と言う魂胆は私には全く無く、読者の皆さんに広く知って頂いて、皆さん一人一人が御自分の健康管理に大いに役立てて頂ければ幸いと考えます。
タバコの煙が漂えば息を止めて逃げ[註]、
[註]:生体が生体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質<<註0>>のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCはタバコの煙を吸い込むと破壊される。その結果、スモーカーは若くして若さを失い、若くしてみずみずしさを失い、若くして身体の柔軟性を失い、若くして急速に老化する。又、ニコチン・タールは猛毒であり、受動喫煙だけでも脳細胞が大量死しており、本来的に細胞分裂ができない脳細胞は、二度と回復できない破壊的被害を蒙っている。
アルコールを一滴も飲まず[註]、
[註]:アルコールとは人体が全く消化できない物質である事を良く認識すべきである。しかも、飲み込んだアルコールで“酒臭”くなるのは、実はアルコールそのものの匂いではなく、アルコールが酸化したアルデヒドの匂いである。アルデヒドとは猛毒神経性物質であり、しかも水に極度に良く解ける為に、耳の後ろに有るグリグリが脳内に流れ込む血液に含まれる毒物と非毒物を峻別しようとする時、その峻別作業に引っ掛からずに脳内に入り込んでしまう猛毒神経性物質である。エチル・アルコールは酸化してアセト・アルデヒドという神経毒になり、どのエチル・アルコールにも或る比率でメチル・アルコールが含まれており、メチル・アルコールは猛毒神経性のホルム・アルデヒドとなる。ホルム・アルデヒドの水溶液はホルマリンと呼ばれ、人を失神させたり、解剖した死体を長期にわたって浸けて保存する為に使われている。
自動車の排気ガスが流れてきたら息を止めて逃げる[註]、
[註]:アルコールをガソリンに混ぜると石油消費量を減らし“京都議定書”以来の二酸化炭素削減の目的に役立つ、との偽りの論理に基づいて、ガソリンに含ませて構わないとする同じくホルム・アルデヒドに転化するメチル・エステル(メチル・アルコールを少し化学変化させたもの)の含有量を、政府は、2年毎に3倍、3倍、3倍へと“規制緩和”と称して、野放しにして来た。近年に於ける自動車排気ガスはその結果、吸い込むと極度に危険なホルム・アルデヒドを大量に含んでいる。
砂糖の入った物[甘い物]、砂糖の一かけらをも1980年以来35年間全く食せず[註]、
[註]:砂糖を食べると如実に免疫力が低下し、歯周病、歯槽膿漏が進行する。砂糖を食べると、破骨細胞が活性化されて、骨の中のカルシウムを血液に溶け出させてしまい、長期的には骨粗鬆症を引き起こす。そして余りに安易にブドウ糖に転化する砂糖は、血糖値を立ち処に如実に上げ、メタボ、糖尿病を引き起こし、アルツハイマーを加速する。
非常識なくらい大量の生野菜をミキサーで砕いて飲み[註1][註2]
[註1]:動物に於いては万能細胞、幹細胞、生殖細胞のみがDNAの年齢を示す部分であるテロメアの修復酵素であるテロメラーゼを持っており、体細胞は持っていない。ところが植物に於いては、全ての体細胞がテロメラーゼを持っている。その結果植物の野菜を生のまま食べると、その野菜の体細胞全部に含まれるテロメラーゼがDNAの年齢を示す部分であるテロメアを修復する作用をし、老化が減速されると考えられる。ついでまでに述べると生玉子は万能細胞であるので、同じくテロメラーゼを含んでおり、ゆでたり熱を加えればだめになるが、生のままなら玉子は老化減速に役立つと考えられる。
[註2]:生野菜中、ブロッコリーは生のままミキサーで砕いて飲むと、NK細胞(Natural Killer細胞)をアガリクス、フコイダンの3500倍活性化する為(ブロッコリーを東大薬学部が研究して製品化した“ブロリコ”の宣伝文句には、生のままのブロッコリーを食べただけでは効果が無く、西洋医学的な手法で調合した“ブロリコ”でないと効果が出ないから“ブロリコ”を買って呑め、と謳われているが、私は生のブロッコリーをミキサーで砕いて飲んだところ、2014年9月16日のCIAの毒ガス・サリン兵器攻撃を受けて以来、免疫力が若干下がっていた為に身体中に蔓延していたしつこいタムシ[生きながらの身体に群がるカビ類。真皮を食い物にする為に猛烈な痒みが生じる]が、この1ヶ月くらいでほぼ全滅した。)、免疫力が非常に高くなる事が、私の自分自身の人体実験で確認されました。
動物性蛋白は刺身のみ食べ[註]、
[註]:メタボとは血液がドロドロであるだけでなく、リンパ液の油もドロドロである事を意味します。このリンパ液の油をドロドロにしない為に、私・佐野千遥は動物性蛋白は刺身のみ食べる事を励行しております。どういう事かというと、人間よりも体温が高い鳥の体脂肪は人体に入り込むと固まります。つまり鳥肉を食べるとリンパ液がドロドロとなりメタボになります。豚、牛だって人間より体温が高いですから、鳥肉程ではなくても矢張り、リンパ液をドロドロにします。これに対し、水の中を泳ぐ魚の体脂肪は36度Cの人体の中に入っても決して固まる事がありません。
脳神経のエネルギー代謝に不可欠なカルシウムを大量に含み且つ造血の中枢である腸を整腸するプレーンヨーグルトを十二分に食し[註]
[註]:セム族と白人は大人になっても乳糖を消化できるが、黄色人種と黒人は乳幼児の年齢を過ぎると乳糖を消化できなくなる為に、黄色人種(日本人も含む)と黒人の大人は牛乳を飲むと下痢をして消化できない。牛乳ではなくプレーン・ヨーグルトにすると乳糖が消えている為に、黄色人種(日本人を含む)と黒人も消化できる。ところで日本人のカルシウム摂取量は欧米人の4分の1以下であり、特に日本人男性は乳製品を殆ど食べないので(昔は魚を骨ごと頭から丸齧りする事が有ったが最近はそのような料理が殆ど無くなった)カルシウム摂取量が欧米人の15分の1以下であり、脳神経エネルギー代謝に不可欠なカルシウムの欠乏が甚だしいレベルに有る。
又、“脂肪ゼロ”なる乳製品は絶対買うべきでない。何故なら、乳製品の脂肪とは、レシチンであり、脳神経細胞の細胞膜を作る構成物質であるからである。一番よいのは成分無調整の生乳使用の物で、成分無調整の生乳を基に作った乳酸菌やビフィズス菌が入ったヨーグルトの脂肪が原因で体脂肪が増えたり、肥満に成ったりはしないのである。
プレーンヨーグルトにオリーブオイル(オレイン酸)[註]を混ぜて食する事により静かに呼吸してミトコンドリアの働きを活性化することにより副交感神経を交感神経に対して優位にし(情熱に熱した場合でも冷静沈着に論理的に行動し)、
[註]:副交感神経優位にする目的で身体の体温を高めにする(これを飲んでいると湘南の冬は冬ではなくストーブが不要と成る)ためにオレイン酸であるオリーブオイル(ビタミンEを大量に含む。ビタミンEはビタミンCの吸収を促進し、又、血液をさらさらにするのに役立つ)を飲んでいますが、オレイン酸であっても人気絶頂の食用油として売っている“キャノーラ油”なるものは、絶対に買うべきではなく、使うべきでもありません。何故ならば、“キャノーラ油”とは何処のメーカーであろうと全て遺伝子組み換え油だからです。“キャノーラ油”の原材料は菜種油であり、菜種油とは昔はイオウが多すぎて食用に供せない為、ランプの燃焼油として使われていたものでした。その菜種油を遺伝子組み換えして、恰も食用に供す事ができるかのように取り繕い、今日の皆さんが炒め物、揚げ物に使う食用油に仕立て上げたのが“キャノーラ油”なのですから、絶対に“キャノーラ油”なる物を買ったり使ったりしてはならない事に成ります。遺伝子組み換え食品を食べれば癌になります。
ソマチットを大量に含む尿療法を続行する事により免疫力を極度に高め<<註1>>、
その尿療法は軟骨を再生する働きが有る為に、伸長は20歳の時と同じ170センチであり、
良く太陽に当たる事により生野菜に含まれているコリスミ酸を論理脳神経伝達物質トリプトファンへと大量転化させ<<註2>>、
生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質のコラーゲン生成に不可欠なビタミンCを大量に含む柑橘類を多く食べる
日に1食の粗食に甘んじ[註]、
[註]:私・佐野千遥は研究に忙しい為に、日に3食も食べている暇が無い結果、1食にした経過が有りますが、3食というのは食い過ぎだと考えます。肉体労働をしている方々にとっては日に1食では腹が減りすぎるかもしれませんので、2食くらいは必要かもしれません。どんな人でも、1食にしておけば、肥満は絶対に避ける事ができます。肥満は大きく寿命を縮めます。
アメリカ系の[註]ふわふわしたパン類は絶対に食せず、米の飯を水で炊いて食べる(食用油で炒めるとトランス脂肪酸に変化するので、食用油による炒め物、揚げ物は一切食さない)
[註]:あらゆる食品スーパーで売っているアメリカ系のふわふわした食パンであろうが、コッペパンであろうが、ビスケットであろうが、例が無く全て典型的トランス脂肪酸のショートニング、ファットスプレッド、マーガリンを大量に含んでおり、これ等は、強力なる心筋梗塞、脳梗塞要因となりますので、こういったパンのパン食は一切止めるべきです。ドイツ人やロシア人が好んで食べる麦の粒粒が残っている黒パンと本当のカチカチのフランス・パンにはショートニング、ファットスプレッド、マーガリンは含まれていません。
原生林の中の週に50キロの競歩、日に100回の腕立て伏せ、太く重い木刀の素振りを毎日励行し、
古い脳を活性化させるヨガを励行している為、40歳代と良く見間違えられる67歳の私・佐野千遥には、如何なるメタボもボケも有りません。
<<註0>>
「生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を創り出すピエゾ物質」について簡単に説明致します。
蛍が発する青白い光は最高の時、非常に高い輝度を示しますが、この蛍の光は一切熱を介さないで発された光です。普通青白い光とは少なくとも数千度の光です。蛍の場合も電流が流れて光る分けですが、正の電気抵抗ではなく負の電気抵抗、負の誘電率であるために熱を発っさない事が分かっています。
負の誘電率が生体内で創り出される仕組みを、スミルノフ物理学は明快に次のように論証します。全ての物質に於いて2点間に温度差が有ると、温度が高い点から温度が低い点に向けた電位差が生じます。ピエゾ物質とは有る方向に温度差・電位差を与えると+とーの間の引力が原因で+-の電極を結んだ方向に物体が潰れ、逆方向に温度差・電位差を与えると+とーの間に斥力が生じて+-の電極を結んだ方向に物体が伸長する特性を持った物質です。+とーの間に斥力が生じるとは、負の誘電率である事を意味します。人体を形作るコラーゲンやDNAはピエゾ物質です。
<<註1>>
ケベック系カナダ人のガストン・ネサン博士が最初、血液中に大量に存在する事を発見したソマチットについては現在休会になっていますが「日本ソマチット学会」という医者の研究学会も存在しており、ソマチットとは「物理的生命体」であるとの学説を私・佐野千遥は発表している。何故「物理的」であるかというと
強酸に浸けても死なない。
強アルカリに浸けても死なない。
高温にしても死なない。
数千万年前の貝殻の化石の中から、のこのこ出て来て活動を再開する。
生命体ではあるが、そもそもDNAを持っていない。
からです。私・佐野千遥はソマチットとは、地球上の生命発生時に働いたS極磁気単極子が生物的衣を羽織って進化した物であって、そのS極磁気単極子はS極磁気単極子の集合体である太陽の黒点から地球上に遣って来たとの学説を私・佐野千遥は唱えております。
尿には血液中のソマチットが大量に流れ出るが、日本ソマチット学会もその尿をフィードバックするのだから尿療法が効果を持つのだと言っている。
<<註2>>:以下は2014年6月26日参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長の私・佐野千遥が冒頭で挨拶した時に発表した医学学説です。
統合失調症とは、欧米・日本に於いてはほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されていて不治の病と見られているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は80%が自然に完治している。
佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。
神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。
神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。
ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。
トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。
精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。
通常トリプトファンは先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。
牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。
このように新しい物理学を創り出したドクター佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリピトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。
ホリエモンのロケットにUFO機能搭載を提案!!!! 地球人スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
<以下は堀江貴文氏のロケットについてのブログ
http://www.huffingtonpost.jp/takafumi-horie/horie-rocket_b_7270792.html
へのコメントによる提案です。>
ホリエモンさんのロケットは”通常ロケット”でしかないので、それ程脚光を浴びていません。
ホリエモンさんのロケットにロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派の私・佐野千遥は反重力・テレポーテーション・タイムマシン機能を搭載する事が可能であり、そうすればホリエモンさんのロケットは地球人の建設するUFOとして、世界史的な脚光を浴びるであろう。
これはSFではなく、我々スミルノフ学派は現実の物理学会で反重力・テレポーテーション・タイムマシンの物理学理論を展開しており、反重力・テレポーテーション・タイムマシンの科学技術ノーハウを持っており、その詳細設計図を提供する事ができる世界唯一の現実の物理学派である。
第2期スミルノフ物理学講座が始まります。私・佐野千遥のブログ http://ameblo.jp/allahakbar231 をご覧下さい。スミルノフ物理学とは「正統派」現代物理学を無矛盾の体系で体系的に批判し尽くした全く新しい体系の物理学です。
第2期スミルノフ物理学講座では、物理学専門でない方々も、全く新しい単純明快なる本当の物理学が如何なる物であるか、良く分かる様に懇切丁寧に御説明致します。
最終案内!!6月12日水道橋で第2期スミルノフ物理学講座開講!!佐野千遥が講義、天白氏が司会!!
第2期第1回スミルノフ物理学講座(ワークショップ付)を6月12日(金)水道橋にて開講!佐野千遥が講義、天白氏が司会!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
<会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル" を追記しました。>
日時:6月12日(金)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30
場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 4F会議室(4階、エレベータ無し)
東京都千代田区三崎町3丁目6-15
JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って4階の4F会議室
チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。
御参加予定の方は、amebloメッセージ機能を使って御参加の旨をお知らせ下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。
私・佐野千遥は昨年1月8日に逝去した恩師・スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者である事をロシア人物理学者達も認めており、2014年7月にサンクト・ペテルブルグで開かれた物理学会では私・佐野千遥が故スミルノフ博士基調追悼論文を全文ロシア語で書き、その故スミルノフ博士基調追悼論文を会議の冒頭でロシア語で発表し、ロシア語でロシア人物理学者達と討論して参りました。(ロシア語とはその文法の複雑度が英語の20億倍の言語です。)
6月12日(金)に開講予定の第2期第1回スミルノフ物理学講座(ワークショップ付)では佐野千遥が講義し、天白氏が司会する事と成った。
第1回スミルノフ物理学講座の内容は、「正統派」現代物理学を全面的かつ体系的に批判する全く新しいスミルノフ物理学が歴史的に何故出現したかの説明となる。
本講座の論理展開の中で、「正統派」現代物理学者達が確かな事と盲信している事が、次々と事実無根と論証され灰燼に帰する事と成る。
例えば、”正統派”現代物理学が絶対説明できぬ「同期現象」が有ります。
https://www.youtube.com/watch?v=4ti3d3ls5Zg
(コピペして使って下さい。私のブログサイトではリンクが機能しません。)
初め全くバラバラな方向に揺らしたメトロノームが、暫くすると全て揃って揺れるようになる。誤れる数学である確率論を誤って物理学に導入してしまった”正統派”現代物理学は、確率論からエントロピー単調増大法則が必然的に導かれる結果、無秩序から秩序は絶対に生まれない事になり、如何に膨大な確率論計算をしても、初め全くバラバラな方向に揺らしたメトロノームが、暫くすると全て揃って揺れるようになる「同期現象」を未来永劫に論証する事ができない。
しかし現実の物理世界では「同期現象」が実際に起こるのである。
ところが、全く新しい体系のスミルノフ物理学では、全ての物体を成す原子の原子核の中の陽子は1個のS極磁気単極子を、中性子は2個のS極磁気単極子を持っており、S極磁気単極子同志は全てS極系エーテル繊維で繋がっているので、或る瞬間、メトロノームの1列の中の多数派のメトロノームが例えば左に傾けば、少数派のメトロノームが右に傾いても、多数派のメトロノームは少数派のメトロノームをS極エーテル繊維によって左に引き戻すので、揺れの方向が漸次揃っていくのが当然である。
“何だ何だ?!それは!?”と思う人、「正統派」現代物理学の今までも気に成っていた点を御自分の頭で考えて明らかにしたい人は、一度、参加してみる事をお勧めする。
このスミルノフ物理学は物理学の枠内だけでなく、反エントロピーの世界観を以って、人文科学、社会科学をも貫く事になるため、文科系の方で、スミルノフ学派のその壮大なる世界観が如何なるものであるかをズバリ知りたい方は、是非参加してみる事をお勧めする。
第2期スミルノフ物理学講座にはワークショップの時間帯も設けられ、参加者の方々各人が今まで世の中に無いような物理装置を発明できるようになる為のお手伝いをします。
UFOドローン,メルトダウン福島原発核燃料低温解体消滅システム!スミルノフ講座最終案内!佐野千遥
最終案内!UFOドローン、メルトダウンした福島原発核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム、原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子を使った安全な巨大発電を詳説するスミルノフ物理学講座
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
SFではなく、現実のロシアの物理学会で発表している
UFOドローン(反重力、テレポーテーション、タイムマシン機能を搭載したドローン)、
原発利権派と真向から対決するメルトダウンした福島原発ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム、
原子力を遥かに凌ぐ磁気単極子を使った安全な巨大発電
の物理学理論とその科学技術ノーハウを向こう1年間に渡る第2期スミルノフ物理学講座で私・佐野千遥が皆さんに詳説します。
第2期第1回スミルノフ物理学講座(ワークショップ付)を6月12日(金)水道橋にて開講!佐野千遥が講義、天白氏が司会!
<会場の正確な住所 "東京都千代田区三崎町3丁目6-15" "東京学院ビル" を追記しました。>
日時:6月12日(金)
受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50~午後9:20
後片付け:午後9:20~午後9:30
場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 4F会議室(4階、エレベータ無し)
東京都千代田区三崎町3丁目6-15
JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ20メートル進んで左折、30メートル進んで右手に東京学院ビル 内海貸し会議室が有る。階段を登って4階の4F会議室
チケット発行HP作りが間に合いませんでしたので、場所の詳細をブログ上に直接表示しました。
御参加予定の方は、amebloメッセージ機能を使って御参加の旨をお知らせ下さい。実名は記す必要は無く、ハンドル名だけで結構です。これは事前に参加者実数を私の方で知る為です。
私・佐野千遥は昨年1月8日に逝去した恩師・スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者である事をロシア人物理学者達も認めており、2014年7月にサンクト・ペテルブルグで開かれた物理学会では私・佐野千遥が故スミルノフ博士基調追悼論文を全文ロシア語で書き、その故スミルノフ博士基調追悼論文を会議の冒頭でロシア語で発表し、ロシア語でロシア人物理学者達と討論して参りました。(ロシア語とはその文法の複雑度が英語の20億倍の言語です。)
6月12日(金)に開講予定の第2期第1回スミルノフ物理学講座(ワークショップ付)では佐野千遥が講義し、天白氏が司会する事と成った。
第1回スミルノフ物理学講座の内容は、「正統派」現代物理学を全面的かつ体系的に批判する全く新しいスミルノフ物理学が歴史的に何故出現したかの説明となる。
本講座の論理展開の中で、「正統派」現代物理学者達が確かな事と盲信している事が、次々と事実無根と論証され灰燼に帰する事と成る。
例えば、”正統派”現代物理学が絶対説明できぬ「同期現象」が有ります。
https://www.youtube.com/watch?v=4ti3d3ls5Zg
(コピペして使って下さい。私のブログサイトではリンクが機能しません。)
初め全くバラバラな方向に揺らしたメトロノームが、暫くすると全て揃って揺れるようになる。誤れる数学である確率論を誤って物理学に導入してしまった”正統派”現代物理学は、確率論からエントロピー単調増大法則が必然的に導かれる結果、無秩序から秩序は絶対に生まれない事になり、如何に膨大な確率論計算をしても、初め全くバラバラな方向に揺らしたメトロノームが、暫くすると全て揃って揺れるようになる「同期現象」を未来永劫に論証する事ができない。
しかし現実の物理世界では「同期現象」が実際に起こるのである。
ところが、全く新しい体系のスミルノフ物理学では、全ての物体を成す原子の原子核の中の陽子は1個のS極磁気単極子を、中性子は2個のS極磁気単極子を持っており、S極磁気単極子同志は全てS極系エーテル繊維で繋がっているので、或る瞬間、メトロノームの1列の中の多数派のメトロノームが例えば左に傾けば、少数派のメトロノームが右に傾いても、多数派のメトロノームは少数派のメトロノームをS極エーテル繊維によって左に引き戻すので、揺れの方向が漸次揃っていくのが当然である。
“何だ何だ?!それは!?”と思う人、「正統派」現代物理学の今までも気に成っていた点を御自分の頭で考えて明らかにしたい人は、一度、参加してみる事をお勧めする。
このスミルノフ物理学は物理学の枠内だけでなく、反エントロピーの世界観を以って、人文科学、社会科学をも貫く事になるため、文科系の方で、スミルノフ学派のその壮大なる世界観が如何なるものであるかをズバリ知りたい方は、是非参加してみる事をお勧めする。
第2期スミルノフ物理学講座にはワークショップの時間帯も設けられ、参加者の方々各人が今まで世の中に無いような物理装置を発明できるようになる為のお手伝いをします。
6月12日の第2期第1回反戦スミルノフ物理学講座は大成功でした!!有難うございました!佐野千遥
6月12日の第2期第1回反戦スミルノフ物理学講座は大成功でした!有難うございました!佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
今回の第2期第1回スミルノフ物理学講座には、昨年度第1期の参加者数(最大数43名、普通30名台)を大きく上回る60名の参加者の皆様に全国津々浦々からお集まり頂き、大変盛況に執り行う事が出来ました事、心から感謝申し上げます。
6月12日の参加者の方の一人は、既に下記のようなコメントを既に書き込んで下さいました。
“本日の講座は大盛況でした。おめでとうございます。老若男女問わず本物を求めて全国から来てましたね。少し早目に行きましたが、先生自らが受付しているとは意外でした。
前期10回参加しておりますが、本日の講座は今までの内容を振り替えることができ、天白さんの実機もみさせてもらい、第二期スミルノフ講座第一回として新鮮な感覚で参加できました。....”
今年度は第2期スミルノフ物理学講座を月に1回の頻度で開催して行く予定ですので、宜しく申し上げます。
ついでまでに申しますと、今年度は物理学講座の他に、
1 私・佐野千遥が物理学から導いた「私の健康法」に大変興味をもっていらっしゃる方々が多数いらっしゃいますので、日本がん難病サポート協会名誉会長である佐野千遥として「私の健康法」についての講演や、
2 マスターした12か国語を駆使したプロの通訳翻訳家でも有る佐野千遥としての、外国語を皆様がネーティブに肉薄する敏捷性と精度で操る事が出来るように成る為の“語学「即聞即答訓練」準備講座”の講演や、
3 過去250年から340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問5問(整数値整数論の定理)を解いた佐野千遥としての、その世界史的数学難問5問の中学・高校生すら確かに明快に分かる論証の説明をも随時含めて、スミルノフ物理学の理解に必要な離散値の数学の講座・「スミルノフ物理数学講座」の講演や、
4 この悪しき世界を、スミルノフ数理物理学から導かれた社会正義の美学、社会的愛の美学、武士道の美学に基づき社会変革するための対談形式・パネル・ディスカッション形式の講演・ミーティング
を企画しております。
今回のスミルノフ物理学の講義は12日午後6時30分開場となり、午後7時5分から佐野千遥が講義をし、天白盛英(元筑波大学工学部系の准教授)が司会をする形で開始され、講義、ワークショップを午後9時20分に終了し、後片付けをして9時30分には会場から全員退場しました。
先ず佐野千遥の恩師・故アントリー・パブロビッチ・スミルノフ博士が生前にサンクト・ペテルブルグの物理学会で論文発表を行っている写真を提示してから佐野千遥が開始した今回第2期第1回スミルノフ物理学講座の講義内容は下記の通り。
「正統派」現代物理学を今まで批判しようとした物理学者達も居ない分けではなかったが、或る物理学者が「正統派」現代物理学を批判しようとすると、同一物理学者があっちで遣った批判とこっちで遣った批判の間に重大な矛盾が生じてしまい、無矛盾の体系で「正統派」現代物理学を批判する事が如何に工夫しても不可能であった。それは、「正統派」現代物理学が“絶対に間違い無い”とする幾つもの“axiom=公理”自体が誤っていて、互いに矛盾しているからで有る。
この巧妙に誤謬が埋め込まれた「正統派」現代物理学、就中、首尾一貫した理論や首尾一貫した素粒子モデルを一切持たない「正統派」現代量子力学は、その各サブ分野での実験結果と実験式の横並びの羅列に終わっており、その“理論”たるや現象面の上面だけを辻褄合わせをしているだけにしか過ぎない。
事実、例えば弁理士試験の試験問題に量子力学分野から出題された試しがありませんが、これは発明に供される物理学理論とはあらゆる角度からテストされてもビクともしない物理学理論でなければなりません(ですから弁理士試験ではニュートン古典物理学とマックスウェル古典電磁気学の範囲から出題されます)が、「正統派」現代量子力学は2つ以上の角度からテストされれば必ずボロが出てしまい、とてもとても発明の目的の為には使用に耐えない“理論的”状態に有るからです。
[註]:
現在日本に於いて、「正統派」現代物理学批判と言うと“アインシュタイン憎し”“ニュートン憎し”との考えで誤謬の「正統派」現代量子力学に基づいてアインシュタイン相対性理論、ニュートン古典物理学を批判して「正統派」現代物理学批判が完結すると誤信している人達も少なからず居るので、この事に言及したい。彼等は現在の物理学会ではアインシュタインの相対性理論とニュートンの古典物理学が権威・権力を振っている、と宣伝しているのであるが、これは現代物理学の物理学会に1回でも出席した事がある人なら誰でも一目瞭然に分かっている事であるが、現代物理学の物理学会とはその真逆の状態に有ります。真実はニュートン古典物理学は、「正統派」現代量子力学と「正統派」現代相対性理論によって完全に乗り越えられた“過去の遺物”として侮蔑されており、又、“コペンハーゲン・ドクトリン”時に「神はサイコロを投げない!」と言って確率論を物理学に導入する事に反対し、最後まで「正統派」現代量子力学を批判したアインシュタインは主流派「正統派」現代物理学派・「正統派」現代量子力学派の反主流派・傍系派と見做されております。「正統派」現代相対性理論とはオリジナルなアインシュタイン相対性理論ではなく、オリジナルなアインシュタイン相対性理論を「正統派」現代量子力学の観点から“統一理論”“標準理論”“大統一理論”と称して改竄したものであります。
<[註]は以上>
このような大混乱の「正統派」現代物理学に、1980年代に旧ソ連邦の物理学会で「革命的」出来事が起こった。それは、1980年代に旧ソ連邦の物理学会でアイザーク・ニュートンが17世紀初めに著したラテン語古文書物理学教科書のプリンキピア・マテマティカの中に、通常、世界の高校、大学で“作用反作用の法則”として教えているF1 = – F2 (実は静的作用反作用の法則)の他に、動的作用反作用の法則 F1 * v1 = – F2 * v2 が記述されて有る事が発見されて、旧ソ連邦の物理学会は大激論となった。その時、私・佐野千遥の恩師・アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士が立ち上がって「ニュートン古典物理学にこの動的作用反作用の一式 F1 * v1 = – F2 * v2 を復権させるなら、“正統派”現代物理学の2本柱の「正統派」現代量子力学も「正統派」現代相対性理論も全てを灰燼にしてゴミ箱に捨てるべきである!」と発言した。
そしてスミルノフ博士はこの動的作用反作用の法則を物理学のaxiom=公理とすべきと主張!何故なら、この動的作用反作用の法則は作用反作用の現場を捉えており、而も方向性と大きさを兼ね備えた因果律そのものだからであるとした。実際、アイザーク・ニュートンは別の箇所に、自分は梃子やネジやジャッキを観察中にこの動的作用反作用の法則を発見した、と述べている。このような日常的に卑近な梃子やネジやジャッキ自体を司っている法則性なのだから、証明抜きに理論の出発点と成り得るという意味に於いて、「公理」とする事が適切ともなるのである。
そのように公理として位置づけられたニュートンの動的作用反作用の法則を出発点として、物理学史上初めてスミルノフ博士は「正統派」現代物理学を帰納的に無矛盾の体系で批判し尽くす事に成功する偉業を成し遂げたのである。スミルノフ博士は公理=ニュートンの動的作用反作用の法則から出発して演繹的に全く新しい無矛盾の全物理学体系を導出できる事をも示唆した。
ロシア人物理学者達も2014年1月8日に逝去したこのスミルノフ博士の最も正統なる理論継承者は佐野千遥である事を認めており、2014年7月にサンクト・ペテルブルグで開催された物理学会に於ける故スミルノフ博士基調追悼論文を佐野千遥が全文ロシア語で書き、会議の会期の冒頭で、その故スミルノフ博士基調追悼論文を佐野千遥が口頭で発表し、質疑応答に応じた。
佐野千遥はスミルノフ博士の物理学会に於ける数十年に渡る物理学論争とスミルノフ学派に所属するシャクパロノフ博士の磁気単極子を使った35年間の実験報告書を読破して、佐野独自の数学的観点から、宇宙唯一の素粒子=磁気単極子なる素粒子モデルを持った全く新しい体系の物理学を創り出し、これをスミルノフ博士も追認していたのである。
2014年7月にサンクト・ペテルブルグで開催された物理学会には、ロシア軍の軍事研究所のトップも参加しており、佐野の基調追悼論文を読んで驚愕し、佐野に面会を求めた。佐野はこれに応じ、会談した所、軍事研究所のトップは、所蔵しているナチスドイツのUFO研究班の残した論文と実験報告書に有る談した所、軍事研究所のトップは、所蔵しているナチスドイツのUFO研究班のピエゾ物質が反重力、テレポーテーション、タイムマシインと関係しているとする見解と、佐野千遥の書いたピエゾ物質と反重力、テレポーテーション、タイムマシインとの間の関係の理論の記述が偶然ではあるが酷似していると述べた。以来、佐野はナチスドイツのUFO研究班の残した論文と実験報告書を参照できる位置に有る。
佐野千遥が、読破したスミルノフ博士の物理学会に於ける数十年に渡る物理学論争(ロシア語)とスミルノフ学派に所属するシャクパロノフ博士の磁気単極子を使った35年間の実験報告書(ロシア語)とこのナチスドイツのUFO研究班の残した論文と実験報告書(ドイツ語)を統合して今日、SFでない現実の物理学会で物理学論争の中で反重力、テレポーテーション、タイムマシンを論じる物理学理論を詳細に語る事が出来、又それから導かれる科学技術的ノーハウとその詳細設計図まで描ける理由はここに有る。SFではない地球人スミルノフ物理学派によるUFO建設とは現実の話なのである。
6月12日当日、このような導入部分を述べた後で、佐野千遥が展開した第2期第1回スミルノフ物理学講座の物理学論は以下の目次に沿った物であった。
目次
普遍から各特殊分野を演繹的に論証できる驚異的新物理学の出現!
第1篇:何故、「正統派」現代物理学は誤っているのか?
第1章:電気と磁気の比較
第2章:発電所で発電され送電され消費される電子は何処(いずこ)から来るのか?!
第3章:テーブル上に横たえたゆで卵を加速自転させると立ち上がる!
第4章:確率論熱力学量子力学は鳥や飛行機が何故飛べるかを証明できない!
第5章:永久磁石永久機関モーターが実在する!
第6章:宇宙はビッグ・バング論の正に逆に、巨大単一太陽が質量を維持しつつ黄金比に半径を縮めた度毎にその表面から星を生んだ。
第7章:エネルギー保存則が誤りである事のニュートンの動的作用反作用の法則自体による直接的論証
第8章:私・佐野は「離散値の物理世界では等速円運動の回転自体が方向性を持ったエネルギーを消費する。」事を論証した。
第9章:ハイゼンベルグ不確定性原理の確率論的解釈の誤りが確定
第10章:「正統派」現代量子物理学・素粒子論・原子核物理学・原子力工学の「理論」は「壮大なるゼロ」である。
1.原子核内を磁気と見ず電荷と見た「正統派」現代物理学は、陽子間の斥力=原子核分解力を何時の間にか180度逆向きに転じさせて求心力であるかに見せかけようとする不可能な課題を自己に課した。
2.有りもしないゲージ場、ゲージ粒子という「トンデモ物理」
第2篇:スミルノフ学派と佐野千遥の新しい反エントロピー物理学
第1章:数学世界と物理世界は離散値の世界で地続き
第2章:新しい物理学
第1項:宇宙の始原の超巨大な単一太陽の黄金比フラクタル分割
第1段落:佐野の「太陽表面から新惑星が間もなく誕生する」厳密科学的予言の的中
第2段落:「微細構造定数」を巡って
第2項:動的作用反作用の公理から導かれた「転がり速度運動量不変の法則」と素粒子モデル
第1段落:荷電粒子間の引力/斥力、双曲磁極間の引力/斥力、単極磁力子間の引力/斥力
1)荷電粒子間の引力/斥力
a) 電子e-と電子e-間の電気的斥力
b) 電子e-と陽電子e+間の電気的引力
c) 陽電子e+と陽電子e+間の電気的斥力
2)双曲磁極間の引力/斥力
a) S極双極磁極同士間の斥力
b) S極双極磁極とN極双極磁極との間の引力
c) N極双極磁極同士間の斥力
3)単極磁力子間の引力/斥力
a) S極単極磁力子同士間の引力
b) N極単極磁力子とS極単極磁力子との間の引力
c) N極単極磁力子間の斥力
第2段落:普遍的な動的作用反作用の公理・転がり速度運動量保存則からS極エーテル繊維で結ばれた素粒子間の引力によるカシミール効果、星の間の万有引力、超巨大台風27号と28号間の引力による接近・合体・消滅なる特殊現象を説明する
1)カシミール効果
2)星の間の万有引力
3)超巨大台風27号と28号が互いに急接近し消滅したのも上述したのと同じ物理モデルで論証できる
第3段落:普遍的な動的作用反作用の公理・転がり速度運動量保存則からウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを説明する
第3項:正4面体座標と右手系/左手系の時間の進み/遅れ
第1段落:S極系、N極系縦波磁気波=「スカラー波」=重力波照射による時間の進みのコントロール