ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
この一つ前のブログ「ロックフェラー、ロスチャイルド、ノーベル賞委員会の“常温核融合”支持への移行の虚像!!」も書いたばかりですので、本ブログを読まれた後に、そちらもお読みください。
10月31日(金)午後7時~9時30分、水道橋の東京学院ビル(行き方は下記URLを御参照下さい)1Fにて、「スミルノフ物理学講演会」を開催し、私・佐野千遥が詳細なLecture(内容概要は下記に説明)を皆様に分かり易く致しますので、ご興味がお有りでしたら
http://katakamuna.jp/
から申し込まれて、お越しください。
玉蔵さんのブログ
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1644.html
からも申し込み可能です。
講演は、私の話を参加者皆さんが良く分かる様に、玉蔵さんとの対話形式となります。
9月16日に東京にて、米CIAによる毒ガス・サリン兵器暗殺攻撃を受け、東京では私は深呼吸をしない事にしているために、その直撃を躱す事が出来ましたが、その後、1か月以上に渡り、サリンの症状に悩まされ声が全く出ない状態が永く続きました。皆様の中の何人かが色々と「妙薬」を送って下さったお蔭で、今日講演を再開できる目途が立ちました。心から感謝申し上げます。
<佐野千遥の講演内容>:
SFではありません。現実の物理学会に於ける物理学派が反重力、テレポーテーション、タイムマシンを物理学理論に基づき解説します。
我々は厳密科学=現代物理学・現代数学を批判解体刷新した暁には、現行の全世界の大学・大学院で教えられている嘘八百の全てのエセ「科学」(厳密科学、自然科学、精神医学、医学、人文科学、社会科学:経済学、法律学、政治学)を解体・刷新する「全科学解体刷新革命」を遂行する所存です。その見取り図は既に出来ております。
この無味乾燥且つ冷酷なる現代「科学」に基づき、闇の権力・国際帝国主義は、社会正義の為、可哀想な人達への社会的愛の連帯の為に闘わんとする民衆に対し、全世界で拷問・殺戮を欲しい儘にしています。
メトロノームの「同期現象」(初めはばらばらの方向に揺れているメトロノームが暫くすると全部揃って揺れる事に成る。秩序は壊れて行く一方方向にしか進まないとする数学的に誤れる「エントロピー単調増大法則」を信奉する「正統派」現代物理学では、いくら膨大な確率計算をしても、乱れていたのが揃ってしまう「同期現象」の説明は完全に絶望的!)のビデオをお見せし、スミルノフ物理学に基づく厳密な理論的説明を行います。
水中で電子の運動速度が光速度を超える(!!)チェレンコフ・シンチレーション(チェレンコフとは旧ソ連においてノーベル賞を受賞した唯一のソ連物理学者)は水中で破線的にテレポーテーションが起こる為。何故、重力場に置かれた水中でテレポーテーションが起こるか、のスミルノフ物理学派の厳密物理学的説明。
ロシアのグレベンニコフ博士による、圧電体かつ強誘電体のキチン酸から成る昆虫の殻を使った反重力装置の空中浮遊ビデオをお見せする。
その圧電物質キチン酸と、人体の蛋白質の3分の1を占める圧電物質コラーゲンと、古代巨石文化の圧電物質石英で出来た巨石、等、の圧電物質はナチス・ドイツのUFO円盤型戦闘機[註参照]の反重力推進装置にも見られるように、何故反重力を発生するのか、の厳密物理学的説明。
テーブルの上に寝かせて置いてあるゆで卵を手で回すと立ち上がる。全ての物体は自転速度が加速されると反重力を受ける(何故ならS極店極磁力子は全てS極系エーテル繊維で繋がっており、自転が加速されるとS極エーテル繊維を放出する)。物体を成す原子群の自転が加速されても反重力が発生するのは(プラスの電極からマイナスの電極へ向かう真空を足場とした力が発生する)ビーフェルト・ブラウン効果(wikipediaに載っている「ビーフェルト・ブラウン効果は放電現象である。」とは完全なる意図的デマ)による。ステルス戦闘・爆撃機の研究開発過程で米軍研究所が導いたビーフェルト・ブラウン効果の実験式も提示し、実際の巨石が付近に落ちた雷によりどのくらいの電圧になると反重力で持ち上がるかの計算を示す。またスミルノフ物理学の「公理」であるニュートンの動的作用反作用の方程式からその実験式を演繹的に導出する。
反重力でピエゾ物質(=圧電物質)の物体が持ち上がる時、次に水平方向への瞬間移動=テレポーテーションが起こり得る訳。ニコラ・テスラの死去直後の「フィラデルフィア実験」(軍艦エルドリッジが2500キロはなれたノーフォークへ瞬間移動)にも言及!
有名なアダムスキーがパーソンに日本で実際に特許認可を取得している「電気的反重力推力発生装置」。これはピエゾ物質の仕組みを電気回路・電気機器の仕組みでシミュレートした物。
高嶋博士の微生物複合発酵によるセシウム、ストロンチウムの放射能除去の厳密物理学的説明。地面深くに生息する嫌気性菌の左捩じれ正4面体結晶構造を持つS極系酵素が、それが正4面体構造の中心に有するS極単極磁力子により放射性物質セシウム、ストロンチウム原子核の陽子(N-S-N単極磁力子より成る)、中性子(S-N-S単極磁力子より成る)のS極を、全てS極系エーテル繊維で繋がった構造を利用して重力で引き剥がし(これは宇宙全てのS極単極磁力子がS極エーテル繊維で繋がっていて、左巻きS極単極磁力子同士が接触面で互いに互いの自転速度を遅めつつあるために、繋がっているS極系エーテル繊維がS極単極磁力子に吸い込まれる結果、ケシェ博士のgravitational magnetic fieldに於ける引力、カシミール効果に於ける引力、万有引力、台風と台風とが引き合う引力が発生する)、右捩じれN極は自転を加速させて質量核を消滅させる事により解体消滅させる。
又、地表に近い所に生息する好気性菌の右捩じれ正4面体結晶構造を持つN極系酵素と地面深くに生息する嫌気性菌の左捩じれ正4面体結晶構造を持つS極系酵素とが、鉛直方向の重量場で受ける圧縮で生じたピエゾ効果により、電圧が強化され自転速度が強化され、N極系酵素とS極系酵素とが活性化されると同時に、圧縮の運動の方向に垂直な方向(水平方向)へと、セシウム、ストロンチウム原子核をテレポーテーションする際に、電場のど真ん中に発生して電場と垂直な方向へと時間を止めて(∆t –> 0、その結果 v = ∆x/∆y –> ∞) 、しかも放射性物質セシウム、ストロンチウム原子核の陽子、中性子を解体消滅させつつテレポーテーション(v = ∆x/∆y –> ∞)を引き起こすS極単極磁力子(嫌気性菌の左手系正4面体酵素の中心に発生)の役割にも注目しなければならない。
時間が余れば、「フェルマの最終定理に基づくエーテルの厳密数学的存在証明」「佐野の数学最初定理:“x^2 + y^2 + z^2 = w^2 を満足する自然数の組x、y、z、w、root(x^2 + y^2)、root(y^2 + z^2)、 root(z^2 + x^2)は存在しない。”に基づくエーテルの厳密数学的存在証明」も解説します。
[註]:佐野千遥の圧電体による反重力とテレポーテーションの理論的枠組みが、結果的にナチスのUFO研究班の残した実験結果とそれについての見解と酷似
参考までに以下を引用する。
ナチスの空飛ぶ円盤
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html#03
■■その1:「フーファイター」事件
●第二次世界大戦の末期、ドイツ上空に無気味な光を放つ小型の飛行物体が頻繁に出現した。
典型的な目撃ケースは、1944年11月23日午後10時すぎ、ドイツ、ライン川の上空で発生した事件である。
アメリカ第415野戦戦闘機中隊パイロットのエドワード・シュルター大尉は、編隊を組み、超スピードで飛行する8~10個の火球に遭遇した。さらに、同中隊は11月27日、また12月22日、24日と相次いで同様の火球を目撃した。
●この小型の物体は赤やオレンジ、白と様々に変光したり、突然消えたかと思うと現れたり、あるいはまたビーズ玉が空中にぶらさがっているかのごとく滞空したりした。
パイロットたちは、単体や集団で出現するこれらの怪物体を、ナチスが開発した「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼んで恐れおののいたという。
↑第二次世界大戦の末期、ドイツ上空で連合軍のパイロットたちに頻繁に
目撃された「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼ばれる奇妙な光球の写真
ナチスが開発した「秘密兵器」だと噂され、兵士たちを恐れさせたという
●当初、アメリカ軍ではパイロットたちが長く続く戦闘で視神経をやられ、幻覚を見たのではないかと考えた。
が、同様の報告が1ヶ月以上にわたって数多く寄せられるにおよび、慎重に検討せざるをえなくなった。
そして、これはナチスの「秘密兵器」ではないかという結論に至ったという。あの「V兵器」を開発したナチスのことだから、当然ありうるだろうという判断だったという。
●事件をかぎつけたマスコミは、これを大々的に報じた。
例えばイギリスの『サウスウェールズ・アーガス』紙(1944年12月13日付)は、次のように記している。
「ドイツが秘密兵器を生みだした。これは明らかに防空上の兵器だ。クリスマスツリーに飾るミラーボールそっくりのこの兵器を、ドイツは単体もしくは集団で空中に浮遊させている。色は透明感のある銀色だ……」
一方、『ニューヨーク・ヘラルド・トリピューン』紙(1945年1月2日付)も
「この怪飛行物体はフーファイターと呼ばれており、ナチスがドイツ上空に出現させた新兵器だ」と報じた。
----------------------------------------------------------------
■■その2:「青い煙」事件
●1945年3月、アメリカ軍の爆撃機12機がドイツ上空で撃墜された。しかし、普通の撃墜のされ方ではなかった。
元イタリア空軍技術情報部の責任者であったレナト・ヴェスコは、その著『インターセプト・バット ドント・シュート』の中でこの撃墜についてふれている。
「翼や方向舵のない円盤型のドイツ戦闘機が突然、アメリカの爆撃機に近づき、彼らの飛行路の前をものすごいスピードで通過した。
通過した時、それは『青い煙』を数度発射した。
数秒後、アメリカの爆撃機は火を噴き始め、次々と空中で爆発した。この時、ドイツの戦闘機はすでに地平線のかなたに消えていた。
10月31日(金)午後7時水道橋で「スミルノフ物理学講演会」!私・佐野千遥が詳細なLecture
サリン攻撃に負げず10抜31日スミルノフ物理学講演会は大盛況でした!!!ドクター佐野千遥
サリン攻撃に負げず10抜31日スミルノフ物理学講演会は大盛況でした!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
サリン攻撃にも拘わらず、10抜31日スミルノフ物理学講演会は満席となり、又充実した講演内容と質疑応答に付いても大盛況でした!
初めばらばらに揺れていたメトロノームが暫くすると全部揃ってゆれるようになる「同期現象」
http://buzzmag.jp/archives/13221
これは、秩序は壊れて行く一方方向にしか進まないとする数学的に誤れる「エントロピー単調増大法則」を信奉する「正統派」現代物理学では、いくら膨大な確率計算をしても、乱れていたのが揃ってしまう「同期現象」の説明は完全に絶望的です。これに対し、全宇宙のS極単極磁力子はS極エーテル繊維で全て繋がっている(物体を成す全ての原子核の陽子(N-S-N)、中性子(S-N-S)、電子(S)、陽電子(N)のように陽子にはSが一つ、中性子にはSが2つ、電子にはSが1つ必ず含まれているS極磁気単極子が全宇宙規模で全てS極系エーテル繊維で繋がっている。)粒子・エーテル・モデルを持ったスミルノフ物理学にとっては、繋がった縄がメトロノームが逆向きに傾こうとすれば引っ張る事になりますから、「同期」するのは当たり前という事になります。
次に有名なコンプトン効果の実験の場合に、反射光が入射光の直角方向であると、又、粒子が跳ね飛ばされる方向がその反射光に垂直でると、光の入射方向と垂直方向の運動量成分のコンプトンの運動量保存則の実験式はテレポーテーション、テレパシーが起こる事を示している。ここで注意すべきは、スミルノフ物理学の正4面体座標から理論的に予想されたように、時間軸に垂直な方向にテレポーテーションが起こる点である。
これはコンプトン効果のようには衝突する片方が光でなくて、両方とも粒子で、弾性衝突する場合にも同様な運動量保存則の式が成り立つので、同じく時間が止まる事によるぶつけられた粒子のテレポーテーションと、無限大速度で時間が未来へ進んでしまい入力粒子の運動速度がゼロになる事を導く事が出来る。ここで注意すべきは、スミルノフ物理学の正4面体座標から理論的に予想されたように、時間軸に垂直な方向にテレポーテーションが起こる点である。
古代の巨石文化の現代のクレーン車でも全く持ち上がらない数百トンもある巨石が、圧電物質(ピエゾ物質)の石英で出来ていることに着目し、それが付近に雷が落ちた場合と、強力に上下方向に圧縮した場合に、ビーフェルト・ブラウン効果の反重力により持ち上がり中空に上昇し、次の瞬間、地磁気との関連でフレミングの左手の法則により発生した力の方向へ瞬間移動(テレポーテーション)が起こり得る事を、米軍研究所が導いたビーフェルト。ブラウン力の式を使って実数を使って計算して論証した。
又、グレベンイコフ博士が強誘電体かつ圧電物質である昆虫の殻を使って空中浮遊装置を作ったのだが、理論的にそれが有り得る事を計算を示して解説した。
これ等の計算は10月31日当日講演会に参加した方々に配布した文書にその詳細が載っているので、ご興味ある方々は、カタカムナ社HPに入って、資料請求して下さい。勿論、10月31日の講演のDVDが出来た時には、DVDも資料請求なさるる事をお勧めいたします。
われわれの理論は、ビーフェルト・ブラウン効果に圧電物質を組み合わせると、反重力が発生し、そこにフレミングの左手の法則で導かれる力の方向へテレポーテーションが起こる事を論証した。
ビーフェルト・ブラウン効果に圧電効果を組み合わせると、反重力が発生する事をヒットラーのナチス・ドイツの軍事研究所は掴んでいたために、第三帝国の空飛ぶ円盤戦闘機は米軍の戦闘機・爆撃機を遥かに凌いでいた。今日においても、ビーフェルト・ブラウン効果に圧電効果を組み合わせる事を知らない米軍研究所のステルス戦闘機・爆撃機はヒットラーの空飛ぶ円盤に劣っている。
テレポーテーションを既に実現していると宣伝をしつつも、米軍研究所はビーフェルト・ブラウン効果をテスラ・コイルとしか組み合わせる事を知らない為、テレポーテーションを現状では全く制御出来ていない。その結果、アラスカに於いて、ステルスF-22が忽然と姿を消した理由が全く分からないでいる。スミルノフ物理学に基づいて述べるなら、実はこれは鉛直上昇方向に垂直な水平方向へのテレポーテーションが起こったためである。これは米軍研究所が実はテレポーテーションについて今未だ全くの暗中模索の状態に有る事を意味する。つまり米軍研究所によるテレポーテーションを既に実現しているなる言はデマ宣伝である。テレポーテーションの宣伝がデマであるから、当然米軍研究所によるタイムマシンを既に作ったという宣伝も他国を威嚇する為だけのデマ宣伝である。
誘電方向を反転させて設置する仕組みを、自然に存在する圧電物質(ピエゾ効果物質)を使って実現する事により、負の誘電率を実現出来る事に私・佐野千遥は気が付いた。コンデンサーが外から掛ける電場が、通常コンデンサーの極板間の空間に置かれた物質の陽極に接する面にマナスの静電荷を、陰極に接する面にプラスの静電荷を誘電が引き起こすのに逆らって、コンデンサーの極板間の空間に圧電物質を置き、その圧電物質を両側の極板の方向から圧縮して、陽極板の側にマイナスの静電荷、陰極板の側にプラスの静電荷を生ぜしめると、このピエゾ物質は負の誘電率を持つ事と成る[註2]。
負の誘電率という事は、反射率100%[註]となり、その圧電効果の物質の辺りは光で包まれて見えなくなる。この写真がグレベンイコフ博士が地上数メートル上昇した後、地上15メートル辺りの画像としてyoutubeに掲載されている。また、圧電効果を使って負の誘電率を実現する理論と方法論を知らなかったニコラ・テスラのフィラデルフィア実験の当初の目的は、テスラ・コイルによる可視光線の周波数帯(可視光線の周波数帯だけでは金属は負の誘電率を持つ)に迫る程の超高周波の猛烈な電場を軍艦の船体に掛けることにより、可視光線周波数帯域において負の誘電率を示す筈の船体の金属を負に誘電させれば、反射率が100%になり船体を見えなくさせる事が出来る筈であるという所に有った。
ところが、あに測らんや、船体は船底まで見えるような位置まで宙に持ち上がり(つまり反重力!)、青白い光る靄に包まれて隠れてしまい(反射率100%なのだから、これ自体は予期した事)、次の瞬間に完全にその場から消えてしまい、瞬間後にはフィラデルフィアから2500キロ離れたノーフォークへ移動していた(テレポーテーション)。これは船体を負の誘電率として見えなくする事を狙った実験であったが、実は軍艦エルドリッジの乗組員の身体の圧電物質であるコラーゲンが外から掛けた巨大な電場に反応して、負の誘電率となり、ビーフェルト・ブラウン効果により鉛直方向へ反重力で持ち上がり、次の瞬間、反重力の運動方向に丁度直角の方向へフレミングの左手の法則により生じた微々たる力により、瞬間移動「テレポーテーション」が起こった。フィラデルフィア実験の実験結果は、乗組員の身体が船体のと融合した惨憺たる状態で軍艦エルドリッジがフィラデルフィアから2500キロメートル離れたノーフォークで発見されているのである。
[註]:反射率 R = |{root(epsilon) – 1} / {root(epsilon) + 1}|
ここにepsilonは誘電率を意味し、今そのepsilonは負epsilon < 0 の値を持つ場合であるから epsilon = – a と置くと
R = |{root(– a) – 1} / {root(– a) + 1}| = |{root(a)*i – 1} / {root(a)*i + 1}|
= |{root(a)*i – 1}^2 / {root(a)*i + 1}{root(a)*i – 1} |
= |{– a + 1 – 2* root(a)*i} / {– a – 1}|
= |root[(– a + 1)^2 + {2* root(a)}^2] / (a + 1)|
= |root{a^2 – 2*a +1 + 4*a} / (a + 1)|
= |root(a^2 + 2*a +1) / (a + 1)|
= |root(a +1)^2 / (a + 1)|
= |(a + 1) / (a + 1)|
= 1
つまり100%の反射率となり外からの光は全て反射されて内部空間へは侵入せず、ピエゾ物質が占めるその空間は外から見ると光り輝く金属光沢を持った物のように見える。
[註2]:誘電率epsilonの物理単位は[m^(– 3) * kg^(– 1) * sec^4 * A^2]
であるから、負の質量 kg < 0 となれば、誘電率epsilonも負となる。mはエーテルの長さではなく、真空空間の距離だから符号は変化しない。実際、時間 sec < 0 となっているが偶数乗なので誘電率の符号には影響を与えない。
本論に戻ろう。ピエゾ物質を圧して帯電させ、外からの電場が普通に引き起こす帯電と逆向きにセットすれば負の誘電率が実現する。そして負の誘電率とは、その場に於いて負の質量が制するから生じている。高嶋康豪博士の微生物の複合発酵が何故放射性物質のセシウム、ストロンチウム等の除染ができるかというと、地表(温暖期はN系、プラス電荷系、寒冷期はS系、マイナス電荷系)の近くに集住する好気性菌(温暖期はN系、プラス電荷系、寒冷期はS系、マイナス電荷系)と、地下(温暖期はN系、プラス電荷系、寒冷期はS系、マイナス電荷系)に集住する嫌気性菌(温暖期はN系、プラス電荷系、寒冷期はS系、マイナス電荷系)が、地表と地下を電極板と見て、その間の地層空間に生息する好気性菌、嫌気性菌が生息する極板間の地層が重力による地圧によりピエゾ効果を生じて、負の誘電率となり、つまり負の質量が制する必要が生じ、菌の持つ酵素の結晶の正4面体構造の中にS極単極磁力子が強化されて集中する。
この結果、セシウム、ストロンチウムの原子核の陽子N-S-Nの1つのS極単極磁力子と中性子S-N-Sの2つの左巻きのS極単極磁力子の自転速度を、菌の酵素の正4面体中の電子を超えてむき出しになったS極単極磁力子が左巻き渦で自転を減速してばりばりと引き剥がし、陽子N-S-Nの2つのN極単極磁力子と中性子S-N-Sの1つの右巻きN極単極磁力子の自転速度を, 菌の酵素の正4面体中の電子を超えてむき出しになったS極単極磁力子の左巻き渦が光速度を超えて自転を無限大速度まで加速する為に、N極粒子質量がN極系エーテル繊維として全て放出されて消え去る。
このように、地層に生息する好気性菌と嫌気性菌の間の地層のピエゾ効果によって強化された酵素正4面体内単極磁力子が、ナノ空間内で核種変更または低温解体消滅をする傍ら、鉛直方向の僅かに潰れる運動の方向に垂直な方向に、解体途中物質がテレポーテーションで吹き飛ばされる事に依っても、放射能が消滅する。
又、話は変わるが、地球上で東から西に吹く貿易風、西から東に吹く偏西風、下降気流の高気圧、上昇気流の低気圧、雷等は、極板としての上空と、極板としての地表に接する空気の面との間の大気に加わる重力による圧縮、伸長のピエゾ効果とフレミングの左手の法則により説明が出来、世界の大陸の西海岸を温暖にする海流の暖流が西から東に向けて流れる理由も、極板としての海水の水面と極板としての海の底に接する水面の間の海水のピエゾ効果とフレミングの左手の法則により説明が付き、ケイ素を主体とした橄欖岩や石英からその主成分が成る高温のマグマや地熱とは、「正統派」現代地球物理学が主張するようには池中の放射性物質の熱核崩壊によるのではなく、地層が重力で圧縮されてケイ素を主体とした橄欖岩や石英で出来た地層がピエゾ効果で超高電圧となり、巨大な電力を発生させるから高温と成るのである。
従来の「正統派」現代物理学は分子とか原子とか核子とかミクロの粒子を基に蟻が地を這うような局所的論しか展開する事ができなかっただけでなく、逆にミクロの粒子を論じるから自分達の「物理学」は厳密科学であるかの偽りの装いを凝らしてきており、しかもその論が完全に根本的に誤っていた。我々は大局的な物理的構造と作動の仕組みとしての圧電効果、そして後に述べる圧磁効果なる負の誘電率、負の透磁率、負の質量を発生させる大局的物理法則が物理世界の至る所で働いている事を世界史上初めて発見した。
後に述べるようにキチン酸、キトサン、コラーゲン、DNA、セルロース等、生体のありとあらゆる組織が、圧電効果、圧磁効果を持つ物質であり、それ等が発生させる負の誘電率、負の透磁率、負の質量は、同じくイオンとイオンの局所的生化学反応にしか着目していない「正統派」現代西洋医学が完全な誤りであり、科学とすら言えない代物にしか過ぎない事が、ここに厳密科学的・物理学的に論証された。この医学についての詳細は次回のスミルノフ物理学講演会で、「ソマチット」を論じる際に展開する。また生命の発生に不可欠となる、時間の進み方と正負の方向の制御、エネルギーの創造と集中と分散、質量の創造と集中と分散を自由自在に制御できる物理的仕組みを、負の誘電率、負の透磁率、負の質量、負のエネルギーを創り出す圧電・圧磁気効果が提供する事も次回のスミルノフ物理学講演会で解説する。
ところで以下に述べる事は、スミルノフ物理学講演会で話したことではないのだが、スミルノフ物理学を講演する私に「緑龍会」なる団体が注意を向けているようなので、言及する。
先にも述べたように、私の反重力の物理学理論は偶然ではあるが、ナチス・ドイツのUFO研究班の見解に酷似している。そのナチス・ドイツのUFO戦闘機は米軍に遥かに勝っていたのみならず、現在においても米軍に優っている(前回ブログ「10月31日(金)午後7時水道橋で<スミルノフ物理学講演会>!私・佐野千遥が詳細なLecture」http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11943976769.html の終わりの方の第二次世界大戦中に米軍機がナチスの恐るべきUFO戦闘機に撃墜されたヘラルド・トリビュン誌等の記事を御参照下さい。)。なぜなら、テスラ・コイル一本やりの米軍は今日に至るもピエゾ効果と反重力との関係に気付いておらず、ナチスは第2次世界大戦時にすでに気付いていたからであり、また私も気付いている。
「緑龍会」とは戦前に於いて、その会員となったハウスホファーを使ってヒットラーにフリーメーソン等ユダヤ人「闇の権力」との対決の必要を教育した組織であるという。
ヒットラーが戦争末期にドイツ国内向けに流した演説の中、「ヒットラーの予言」と呼ばれるものを引用しよう。これはヒットラーが居たベルリンに向けて米軍が40万人、ソ連軍が120万人迫りつつありベルリンに対する空襲が為されていた最中の爆音で途絶え途絶えになったヒットラーの演説の音声を再現して文にして表記したものである。
「国民諸君、同志諸君、最後まで戦い続ける諸君に敬意を表する。すでに戦況は……私はベルリンと運命をともに……しかしナチスは不滅である……たとえ米ソがいったんは勝つように見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。彼らは世界の真の支配者ではないからだ。彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。
米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。
あわれなアラブ4ヶ国……最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。
<中略>
しかも見よ、...そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。...必ずだ。
それからが真の究極だ。真の終わりで真の始まり...
21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の.....
ではそれを明かそう。諸君、それは...。」
ここで注意すべきは、イスラエル建国は1948年であるのに、1945年時点でヒットラーはイスラエルという国が戦後存在するようになる事を既に予知しており、そのイスラエルが世界を制覇しようとするであろうと予測しており、また米ソ二大覇者の時代が遣って来る事を予知しており、それが1990年辺りまで続く事、つまりソ連邦崩壊が1990年頃に(正確には1991年だったが)起こる事を予知している点である。
このヒットラーが「ユダヤはそれに勝って全世界... 黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。」と述べている点は、先にも引用した米軍に遥かに勝るUFOの軍事技術を指して言っている可能性が高い点は想像に難くない。
そしてナチスのUFO軍事技術の中枢を今日押さえているのが、この私である。
ヒットラーは「そのときラストバタリオンが現われる。ユダヤを倒す。...必ずだ」と演説した。
私は21世紀の今日、私のスミルノフ物理学理論に基づく時間を制御する「反兵器」により、米軍、中共軍、イスラエル軍を無力化すると主張している。
つまり今日の「緑龍会」は私を、ヒットラーのイスラエルについての予言を実現する「ラストバタリオン」の理論指導者なのかどうなのか、を調べる目的で、私に接触を求めて来ている、という事なのであろうか...?
勿論、私は「ナチス」の「甦えり」を意図しない。「闇の権力」=国際帝国主義を打倒対象と考えるのみならず、ヒットラーとナチスを重大なファシストとして打倒対象と考えている。
[参考までに]第10章:佐野千遥の圧電体による反重力とテレポーテーションの理論的枠組みが、結果的にナチスのUFO研究班の残した実験結果とそれについての見解と酷似
参考までに以下を引用する。
ナチスの空飛ぶ円盤
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html#03
■■その1:「フーファイター」事件
●第二次世界大戦の末期、ドイツ上空に無気味な光を放つ小型の飛行物体が頻繁に出現した。
典型的な目撃ケースは、1944年11月23日午後10時すぎ、ドイツ、ライン川の上空で発生した事件である。
アメリカ第415野戦戦闘機中隊パイロットのエドワード・シュルター大尉は、編隊を組み、超スピードで飛行する8~10個の火球に遭遇した。さらに、同中隊は11月27日、また12月22日、24日と相次いで同様の火球を目撃した。
●この小型の物体は赤やオレンジ、白と様々に変光したり、突然消えたかと思うと現れたり、あるいはまたビーズ玉が空中にぶらさがっているかのごとく滞空したりした。
パイロットたちは、単体や集団で出現するこれらの怪物体を、ナチスが開発した「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼んで恐れおののいたという。
↑第二次世界大戦の末期、ドイツ上空で連合軍のパイロットたちに頻繁に
目撃された「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼ばれる奇妙な光球の写真
ナチスが開発した「秘密兵器」だと噂され、兵士たちを恐れさせたという
●当初、アメリカ軍ではパイロットたちが長く続く戦闘で視神経をやられ、幻覚を見たのではないかと考えた。
が、同様の報告が1ヶ月以上にわたって数多く寄せられるにおよび、慎重に検討せざるをえなくなった。
そして、これはナチスの「秘密兵器」ではないかという結論に至ったという。あの「V兵器」を開発したナチスのことだから、当然ありうるだろうという判断だったという。
●事件をかぎつけたマスコミは、これを大々的に報じた。
例えばイギリスの『サウスウェールズ・アーガス』紙(1944年12月13日付)は、次のように記している。
「ドイツが秘密兵器を生みだした。これは明らかに防空上の兵器だ。クリスマスツリーに飾るミラーボールそっくりのこの兵器を、ドイツは単体もしくは集団で空中に浮遊させている。色は透明感のある銀色だ……」
一方、『ニューヨーク・ヘラルド・トリピューン』紙(1945年1月2日付)も
「この怪飛行物体はフーファイターと呼ばれており、ナチスがドイツ上空に出現させた新兵器だ」と報じた。
----------------------------------------------------------------
■■その2:「青い煙」事件
●1945年3月、アメリカ軍の爆撃機12機がドイツ上空で撃墜された。しかし、普通の撃墜のされ方ではなかった。
元イタリア空軍技術情報部の責任者であったレナト・ヴェスコは、その著『インターセプト・バット ドント・シュート』の中でこの撃墜についてふれている。
「翼や方向舵のない円盤型のドイツ戦闘機が突然、アメリカの爆撃機に近づき、彼らの飛行路の前をものすごいスピードで通過した。
通過した時、それは『青い煙』を数度発射した。
数秒後、アメリカの爆撃機は火を噴き始め、次々と空中で爆発した。この時、ドイツの戦闘機はすでに地平線のかなたに消えていた。
巣頭鬼性児よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ
巣頭鬼性児よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!
2013年以来、私に隠れて虚偽の返答と詐欺行為を繰り返して来た巣頭鬼性児を告発!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
<前書き>
今日、巣頭鬼性児とはCIAの手先である事が明らかになっており、その巣頭鬼性児は現在CIAから金を貰って私・佐野千遥を侮辱する目的で事実無根のデマ宣伝の限りを尽くしている。
暴力団と酷く癒着した静岡富士警察は、巣頭鬼性児の言いなりになって、今回再び巣頭鬼性児について真実を開示して皆さんに呼びかけた私の7月のブログ5つをアメーバ事務局に削除させた。この5つのブログは東京警視庁のアドバイスを受けて私がアメブロに作成・掲示して有ったものである。暴力団と酷く癒着した静岡富士警察に再度警告する。巣頭鬼性児の言いなりになって私のブログを削除させる事は、静岡警察の暴力団との癒着の証拠と成る。
東京にも静岡にも「暴力団排除条例」が存在するが、その運用は180度逆を向いている。企業家が自分が契約を交わそうとしている相手が暴力団関係者か否かを尋ねると、東京警視庁は暴力団関係者か否かを答えてくれる。ところが、静岡警察は「個人情報だから」とかの口実で、決して答えようとしない。それだけではない。その質問して静岡警察に断られた企業家が契約を相手と交わした後で、その相手が暴力団である事が明らかになった場合には、静岡県では暴力団に便宜を計った廉で企業家が罰せられる。暴力団の方は殆ど何も責任を問われない。つまり静岡警察は暴力団を庇っており、暴力団のサイドに立っている。私が質問した場合もそうで、巣頭鬼性児は暴力団関係者か、との問いに対し、静岡警察は同じく「個人情報だから」とやらを盾に真実の開示を拒絶した。
静岡県の或る政党系の法律事務所の弁護士は、静岡警察は暴力団と酷く癒着しており、その証拠を幾つも握っていると言っている。
<以下、本ブログ本文>
2014年7月
<読者の方々に訴えます!本ブログの記事は、暴力団と癒着した静岡警察が「ならず者」巣頭鬼性児の意向に沿って削除するようアメブロ事務局に指示した可能性が十分有ります。幸い、アメブロ事務局の方々が、警視庁が暴力団と癒着している静岡警察と「ならず者」巣頭鬼性児を取り調べる予定である事を知っている為に、7月8日までは、私のブログは削除されていませんでした。この正義の側に立った、それまでの対応に付きアメブロ事務局は称賛されるべきであります。但し、巣頭鬼性児は暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、余談は許されませんでした。そして遂に7月8日に削除されました。若し今後とも、私のブログの巣頭鬼性児に関する記事やその他の巣頭鬼性児の意にかなわない私の記事が削除された場合には、暴力団と癒着した静岡警察の差し金に依る物と御理解下さい。>
<また、元石原義裕氏と巣頭鬼性児の元妻は、暴力団により拉致・暗殺される危険も有り得ます。そして、暴力団と癒着した静岡警察がそれを見て見ぬ振りをする可能性が十分有り得ます。私・佐野千遥としては、警視庁によるこの2名の方々の防御を準備いたします。>
<正義は必ず勝利します。静岡県警に警告します。静岡県警がならず者・巣頭鬼性児の言いなりにアメブロ事務局に対し繰り返し私・佐野千遥のブログを削除させるならば、警視庁による取り調べの際にその静岡県警の削除指示の行為自体が、静岡県警と暴力団との癒着の証拠となります。ならず者・巣頭鬼性児は悪足掻きをすればする程、罪状は重くなる事を良く認識すべきであります。暴力団お抱えの弁護士にも警告しますが、暴力団お抱えの弁護士とは暴力団員の罪状をなるべく軽くするのがその役割なのだから、本件のように巣頭鬼性児の側が警視庁によって告発され敗北する事が完全に決まっている場合に、弁護士が足掻けば、当人の罪状は益々重くなる事を良く認識すべきである。>
巣頭鬼性児を過去5年間にわたり追跡調査した静岡県富士市在住の司法書士石原よしひろ氏は巣頭鬼性児が静岡県富士市の暴力団関係者である事を突き止め明らかにした。
その巣頭鬼性児は2年半前の2012年(平成24年)3月頃に甘言をもって私・佐野千遥に近づき佐野千遥に接触し、物理学者佐野千遥が技術的に出来る事柄を物色した。
巣頭鬼性児は佐野が数学的に発見し設計まで含めて考案していた永久磁石永久機関モーターを自分が作りたい旨を佐野に伝えた。
当時、子供の遊んでいる永久磁石だけを使って技術的に完全な素人が永久磁石永久機関モーターを作れたなら面白かろうと考えた佐野千遥は、当初第一印象に於いて意欲的な若者に見えた巣頭鬼性児の要望に応え、巣頭鬼性児が起草した契約書を交わした。
以降その契約書を盾に、巣頭鬼性児は外部から佐野千遥に接触しようとする人達を悉く巣頭鬼を通してしか接触できないように計らった。
永久磁石永久機関モーターの実際の工作作業は、それにラチェット歯車(一方方向のみに回るが、逆向きには決して回らない歯車)を取り付けなければならない旨を佐野が巣頭鬼に指示した時点から頓挫し、先に一切進まなくなった。佐野は巣頭鬼にラチェット歯車とは如何なる物であるかを幾度となく説明したが、技術的素人の巣頭鬼性児はラチェット歯車とは如何なる物であるかを遂に理解しなかった。
そのようにして巣頭鬼性児は作る途上に有った永久磁石永久機関モーターを組み立て未完のまま放置し1年半前辺りからは分解破棄してしまっていた。
その間、実際には永久磁石永久機関モーター作りを応援して下さっている方々が、巣頭鬼性児に何度も「永久磁石永久機関モーター作りのその後の進捗は如何ですか?」と問い合わせていたが、巣頭鬼は自分がその工作物の要に当たるラチェット歯車を理解できないために作業が頓挫してしまっている事を正直に彼等に伝えず、また1年半前辺りからは、その組み立て未完の工作物を分解破棄してしまっていたにも拘らず、毎回「ちょっと動いているだけ。」と法律的にも完全な虚偽の返答をし続け、またそのような問い合わせが応援して下さっている方々から遣って来ている事も一切佐野には連絡しなかった。
応援して下さっている方々が、巣頭鬼性児に進捗状況について聞いても何だか全く分からない返答しかしないので、巣頭鬼性児の連絡遮断の壁を突破して直接佐野千遥に直接連絡して来て、佐野千遥が調査したところ、今ここに記述している大問題が巣頭鬼性児の背景に有ることが明らかとなった。
それどころではない。1年半前辺りから、
エスプロジェクト代表 巣頭鬼性児
は
「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/
「維新新進党」ウェブサイト:(維新新進党とは3年来党員が巣頭鬼性児1人だけの幽霊政党)
http://ameblo.jp/chlorohead/
「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/
「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/
「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349
等を使って、しかも素人の巣頭鬼性児が物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると虚偽の主張をしつつ、実は巣頭鬼性児個人への資金提供を公衆に訴えて来ていた。巣頭鬼が上述したウェブサイトをこのような目的の為、そのように主張しつつ利用している事を巣頭鬼からの報告が全く無かった為に、佐野は全く知らなかった。
2013年2月にと或る老婦人が巣頭鬼性児が佐野千遥の永久磁石永久機関モーターを開発しているという実際には虚偽の宣伝を見て、佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発に資する為と考え巣頭鬼性児に接触したところ、巣頭鬼性児は物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに自分が独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると述べたので、実はそれは虚偽であったが誤ってそれを信用して、1千万円相当の金の延べ棒を提供し、巣頭鬼性児との間に2年後に50%の利子を付けて返済を受ける融資の契約を交わした。巣頭鬼性児は勿論この件を佐野には一切報告しなかった為、巣頭鬼性児が接触したこの老婦人とその契約書を佐野は現在特定できておらず、契約書内容は知る由もないが、それが存在する事は事実である。この情報は巣頭鬼性児の別れた元妻から提供された物である。
巣頭鬼性児は老婦人から貰い受けた1千万円でキャバクラで遊び、自動車を買い、焼け跡の豪邸を買い、土地を買った。ウェブサイトで表向きに虚偽の宣伝をしていた「永久磁石永久機関モータ」開発の為には1銭も使わなかった。この情報も巣頭鬼性児の別れた元妻から提供された物である。
現在、巣頭鬼性児は焼けた部分を修復し、正真正銘の豪邸へと建て替えており、佐野千遥の名義を悪用した宣伝による巣頭鬼性児の詐欺行為の被害者が老婦人の他にも居る事が予想され、被害が拡大していると見るべきである。
そこで2014年6月17日佐野千遥はこの事態に早急に対処すべく、巣頭鬼性児に対し、巣頭鬼性児が佐野千遥の考案した永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に作っているかのように虚偽の宣伝をしている上記一連のウェブサイト
「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/
「エス・プロジェクト」電子メール・アドレス
info@sproject-2012.com
「維新新進党」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/chlorohead/
「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/
「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/
「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349
全てを直ちにウェブサイト丸ごと全部削除するよう要求した。
特に巣頭鬼性児の上記一連のウェブサイトの要に当たる「エス・プロジェクト」なるウェブサイトは、巣頭鬼性児が虚偽の主張をしつつ、実は巣頭鬼性児個人への資金提供の受け皿として使って来た架空の悪質なウェブサイトであるのだから、直ちにこのウェブサイト丸ごと全部削除すべきである事は言を待たない。
また巣頭鬼性児は主にtwitterによって連絡宣伝してきたのであるから、巣頭鬼性児のtwitterへのアクセス権は凍結すべきである。
この件について、佐野千遥は警視庁に既に打診してあり、しかるべき時点で警視庁が直接、巣頭鬼性児を取り調べる事となる。
尚、巣頭鬼性児とは、元妻の富岡直美氏に2010年頃、富岡直美氏が当時所有していた「家の名義を巣頭鬼に渡してくれるなら、一生涯貴方の面倒を見てあげる。」と言い寄り、富岡直美氏が家の名義を巣頭鬼性児に書き換えるや、舌の根も乾かぬうちに「そんな事は言わなかった!」と言って、その後2011年~2012年にかけて富岡直美氏に度重なる暴行を加え、殺しかける事も度々となり、婦女暴行・殺人未遂の廉で何度も警察で取り調べを受けた人物である。
過去5年間に渡り巣頭鬼性児を追跡調査した司法書士石原よしひろ氏は、巣頭鬼性児が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、巣頭鬼性児は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、巣頭鬼性児が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた。
今年2014年の2月頃に巣頭鬼は佐野に電話してきて「静岡県富士市で起きた殺人事件に巣頭鬼が連座したような記事が地方紙に載ったが、自分は無罪放免された。」と語った事が有った。
佐野千遥は今まで巣頭鬼性児とはこのような人物である事を知らず、巣頭鬼性児を色々な方々に佐野のアシスタントとして紹介して来てしまっており、そのような紹介を受けた方々には佐野千遥による今回の公への告知を受け、巣頭鬼性児に対する警戒態勢を直ちに取られるようお勧めしたい。そして巣頭鬼性児を紹介した事により御迷惑をお掛けした事をここに深くお詫び申し上げたい。
又、2013年2月以前に於いて佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々には、
2013年2月以前の資金提供者達の強い要望に基づき、
1] 永久磁石永久機関モーターを作る事ができず又誠意を示さない技術的素人の巣頭鬼性児を永久磁石永久機関モーター開発の任務から解任する。
2] 2012年3月3日付けの巣頭鬼性児との契約書を破棄する。
3] エンジニヤリングの経験豊富な宗政雄彦氏がこのリレー式永久磁石永久機関モーター開発を引き継ぐ。
[註]:上記2]の項の契約書破棄を実施した後も、巣頭鬼性児自身が起草した契約書中に有る「巣頭鬼性児氏は佐野千遥氏の永久磁石永久機関モーターの開発応援を行うに当たり、そこで得たデータ、機密事項などを無断で外部に持ち出したり、関係者以外の者に教えたり、己のみの利益の為に利用するなどといった事をしない事とする。」は未来永劫に生き続ける。また、開発・工作の任務を解かれた今、巣頭鬼性児が永久磁石永久機関モーターの作成作業をする事は厳密に禁止される。
定期的に出資者の方々には進捗状況に付き佐野千遥が責任を以って報告し、また佐野千遥が責任を持って完成させ、出資者の方々に報いる。
3人の出資者の方々は佐野が現在存じており、定期的報告ができるのですが、残りの方々のお名前は、巣頭鬼性児が有ろうことか「個人情報であるため渡す分けに行かない!」との口実で、永久磁石永久機関モーターの考案者自身の私に渡す事を拒否しましたので、2013年2月以前に佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々の中、現在佐野が存じ上げていない残りの方々はアメブロのメッセージ機能を使って御連絡下さい。御連絡頂ければその方々にも是非報いたいと思います。
権謀術策、詭弁を弄する、嘘で固めた人生を送って来た完全二重人格者・巣頭鬼性児!ドクター佐野千遥
権謀術策、詭弁を弄する、嘘で固めた人生を送って来た完全二重人格者・巣頭鬼性児!ドクター佐野千遥
<前書き>
今日、巣頭鬼性児とはCIAの手先である事が明らかになっており、その巣頭鬼性児は現在CIAから金を貰って私・佐野千遥を侮辱する目的で事実無根のデマ宣伝の限りを尽くしている。
暴力団と酷く癒着した静岡富士警察は、巣頭鬼性児の言いなりになって、今回再び巣頭鬼性児について真実を開示して皆さんに呼びかけた私の7月のブログ5つをアメーバ事務局に削除させた。この5つのブログは東京警視庁のアドバイスを受けて私がアメブロに作成・掲示して有ったものである。暴力団と酷く癒着した静岡富士警察に再度警告する。巣頭鬼性児の言いなりになって私のブログを削除させる事は、静岡警察の暴力団との癒着の証拠と成る。
東京にも静岡にも「暴力団排除条例」が存在するが、その運用は180度逆を向いている。企業家が自分が契約を交わそうとしている相手が暴力団関係者か否かを尋ねると、東京警視庁は暴力団関係者か否かを答えてくれる。ところが、静岡警察は「個人情報だから」とかの口実で、決して答えようとしない。それだけではない。その質問して静岡警察に断られた企業家が契約を相手と交わした後で、その相手が暴力団である事が明らかになった場合には、静岡県では暴力団に便宜を計った廉で企業家が罰せられる。暴力団の方は殆ど何も責任を問われない。つまり静岡警察は暴力団を庇っており、暴力団のサイドに立っている。私が質問した場合もそうで、巣頭鬼性児は暴力団関係者か、との問いに対し、静岡警察は同じく「個人情報だから」とやらを盾に真実の開示を拒絶した。
静岡県の或る政党系の法律事務所の弁護士は、静岡警察は暴力団と酷く癒着しており、その証拠を幾つも握っていると言っている。
<以下、本ブログ本文>
2014年7月
<読者の方々に訴えます!本ブログの記事は、暴力団と癒着した静岡警察が「ならず者」巣頭鬼性児の意向に沿って削除するようアメブロ事務局に指示した可能性が十分有ります。幸い、アメブロ事務局の方々が、警視庁が暴力団と癒着している静岡警察と「ならず者」巣頭鬼性児を取り調べる予定である事を知っている為に、7月8日までは、私のブログは削除されていませんでした。この正義の側に立った、それまでの対応に付きアメブロ事務局は称賛されるべきであります。但し、巣頭鬼性児は暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、余談は許されませんでした。そして遂に7月8日に削除されました。若し今後とも、私のブログの巣頭鬼性児に関する記事やその他の巣頭鬼性児の意にかなわない私の記事が削除された場合には、暴力団と癒着した静岡警察の差し金に依る物と御理解下さい。>
<また、元石原義裕氏と巣頭鬼性児の元妻は、暴力団により拉致・暗殺される危険も有り得ます。そして、暴力団と癒着した静岡警察がそれを見て見ぬ振りをする可能性が十分有り得ます。私・佐野千遥としては、警視庁によるこの2名の方々の防御を準備いたします。>
<正義は必ず勝利します。静岡県警に警告します。静岡県警がならず者・巣頭鬼性児の言いなりにアメブロ事務局に対し繰り返し私・佐野千遥のブログを削除させるならば、警視庁による取り調べの際にその静岡県警の削除指示の行為自体が、静岡県警と暴力団との癒着の証拠となります。ならず者・巣頭鬼性児は悪足掻きをすればする程、罪状は重くなる事を良く認識すべきであります。暴力団お抱えの弁護士にも警告しますが、暴力団お抱えの弁護士とは暴力団員の罪状をなるべく軽くするのがその役割なのだから、本件のように巣頭鬼性児の側が警視庁によって告発され敗北する事が完全に決まっている場合に、弁護士が足掻けば、当人の罪状は益々重くなる事を良く認識するべきである。>
私のアシスタントであった巣頭鬼性児についての事実経過を良く御存知ない読者の方は、この一つ前のブログ「巣頭鬼性児よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!」も御参照下さい。
ただの巣頭鬼性児個人が担保も無しに1000万円の融資を受けるには、佐野千遥の評判を自分の為に悪用する以外に無かった。
巣頭鬼性児が彼に金の延べ棒を提供した老婦人に対し「自分は研究をしている」と嘯いた時、「何の研究か?」、と問うなら、答えは私・佐野千遥が数学的に発見して設計した永久磁石永久機関モ-ターを如何に剽窃するかの「研究」で有る事は火を見るより明らかである。
巣頭鬼性児は以下に述べるようにして老婦人を騙し、金の延べ棒を提供させる詐欺行為を行った。
1 暴力団関係者・巣頭鬼性児が最初から騙す目的で佐野千遥と2012年3月3日に交わした契約書を老婦人に見せて、事実に反して恰も巣頭鬼性児が2013年2月に於いても佐野千遥と共に永久磁石永久機関モーターの開発を続けていたかの錯覚を老婦人に起こさせる。
2 巣頭鬼性児なるチンピラが恰も「研究」をする高いレベルに有るかの錯覚を起こさせる。
3 巣頭鬼性児が永久磁石永久機関モーターを独自に開発しているというデマを載せた実は実存しない「エス・プロジェクト」のウェブサイトを見せてその錯覚を確定させる。
のどれ一つ欠けても、巣頭鬼性児が詐欺行為を恰も詐欺でないかのように老婦人に対し見せかけてきたカラクリの化けの皮が剥がれてしまう。
私・佐野千遥は、佐野千遥の永久磁石永久機関モーターに2013年2月以前の段階で真摯に資金提供をして下さった4人の方々の具体的強い要望に基づき、経験豊富なエンジニヤである宗政雄彦氏が永久磁石永久機関モーター開発を今後担当し、開発の進捗状況を定期的に資金提供者の方々に私・佐野千遥自身が報告し、佐野千遥自身が責任を持ってリレー式永久磁石永久機関モーターを完成させる事を決定し、2012年3月に騙されて巣頭鬼性児と交わした契約書を、既に破棄した。
そして物理学者・佐野千遥は、巣頭鬼性児なるチンピラが「研究」をする高いレベルには全くなく、地を這う蟻の如く、非常に低レベルに有る事をここに公表する。
よって巣頭鬼性児の最後の牙城は実は実存しない「エス・プロジェクト」(「エス」とは「永久機関」[巣頭鬼性児のこじ付け訳のEternal System]の意味)なるウェブサイトであり、このウェブサイトが巣頭鬼性児が老婦人から金の延べ棒1000万円の融資を受けた受け皿であったのだから、巣頭鬼性児の「エス・プロジェクト」のウェブサイトは丸ごと全部削除すべきなのである。
ところが本人へのメールによる警告、前回ブログによる警告の後に於いて、巣頭鬼性児は「エス・プロジェクト」ウェブサイト、「維新新進党」ブログ[註]の中で、従来「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターの開発」と言っていたものを佐野千遥の名前を外して、巣頭鬼性児自身が「永久磁石永久機関モーターの開発」する、と書き直して宣伝する暴挙を始めた。
[註]:「維新新進党」とは2011年に立党して以来未だに、党員は巣頭鬼性児ただ一人だけの幽霊政党です。表向きは立党の趣旨とか偉そうな事を書いていますが、実は物質的打算でどっちの方向へでも行く、世界観も政治理念も皆無の出鱈目な物です。当初は元奥さんと共に党員2名で出発しましたが、暴行・殺人未遂までされて元奥さんは別れました。「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターの開発」と宣伝して来た巣頭鬼性児はその後も党員2名とウェブサイトに掲示し続けたために、多くの人達は党員2名のもう一人は佐野千遥博士なのだろうと当然誤認した訳です。これは良い迷惑でした。
そして巣頭鬼性児は2012年3月3日に巣頭鬼が起草した「契約書」なる物を盾に、別の有能なエンジニヤに「永久磁石永久機関モーター開発」を引き継がせる事は契約書違反と主張したメールを6月16日に私・佐野宛に送り付けて来た。
老婦人に対する「自分独りで永久磁石永久機関モーターを作れる」と言っての詐欺行為、そして「エス・プロジェクト」ウェブサイト「維新新進党」ブログでの佐野博士抜きの巣頭鬼性児独りによる「永久磁石永久機関モーター開発」の主張、そして巣頭鬼が最初に起草した「契約書」なる物を盾に「開発」を引き継がせる事は契約書違反、と主張する、この3つの点から、巣頭鬼性児は最初から世界的物理学者の私・佐野千遥博士の永久磁石永久機関モーターを略取する事を目的に私に対して接触し、その後も一貫して略取する為の権謀術策と詭弁を弄して来た、と見る事が出来る。
この事は更に、一般に詐欺を働くプロは、必ず「委託」だとか「譲渡」契約を交わしておいてから詐欺を働き、詐欺行為に対する追及が始まると、自分は権利の「委託」とか「譲渡」を受けているといった事を盾に責任を回避しようとするのを常套手段とする事からも裏付けられる。巣頭鬼性児が正にそれを事前に知っていて、佐野千遥に対して意図的に起草した「契約書」なる物の第1項に「マネジメント」の権利の「譲渡」を意図的に記載しているのである。この点巣頭鬼性児は詐欺師のプロであり、詐欺師にとってのこの「委託」「譲渡」契約の優位性の知識は、巣頭鬼性児が暴力団による訓練の際に取得したと考え得る。巣頭鬼性児は佐野千遥の科学技術ノーハウを剽窃する目的で初対面直後から、この詐欺師の法的常套手段を使い、剽窃を実現すべく権謀術策を講じて来たと見ることが出来る。
2012年3月直後に巣頭鬼性児が、自動車の前に巨大且つ強力な馬蹄形磁石をぶら下げておけば、自動車は磁石に引かれてどんどん先へ進むとブログに書いたので、私が当時「これは永久磁石永久機関モーターの技術的開発プロジェクトに対する恥晒しになるから、ブログで自分の至らなかった点を詫びて、そのブログを撤回するように」と警告したが、巣頭鬼性児は当時も今と同じく自分は完全無垢で間違っていないと主張して謝罪を拒否し、その「恥知らず」のブログを掲載し続け、次には電磁石が電気を流すのを止めると磁石でなくなるのに対し、電気を流すのを止めた後も磁石で有り続けるという意味で「永久磁石」と学名で呼ばれているのに、巣頭鬼性児はその又直後に永久磁石の磁気は永久に保存される分けではない事に当時初めて気づいた時に、「永久でないのに永久磁石永久機関モーターと呼ぶのは詐欺になる!」と知り合いに言いふらした。このように巣頭鬼性児という輩は完全にコンマ以下の「技術音痴」である。
2013年2月以前からも私の眼から隠れて「佐野博士は自分で出来ないので自分・巣頭鬼に泣き付いて来た!」だの、最近は「ラチェット歯車なんぞ全く役に立たない!」とか偉そうな事を言い、私が善意で巣頭鬼をカメラマンとして紹介して上げた有名人の方々に裏で根も葉もない私についての悪口を言いふらす背信行為を遣って来たのだが、この「技術音痴」の巣頭鬼性児とは、2年経過後の今日に於いても、機械類という物が自然の法則性に基づいて作動している事を理解できず、機械類とは、その脇に突っ立っている自分の思いと、感覚により動いたり止まったりするものと信じて疑わない輩(やから)であるから、技術的に全く無能であり、技術的仕事には全く似つかわしくない人物である。
よって先にも述べたが、我々(正真正銘「永久磁石永久機関モーター」への資金提供者の方々4人と私・佐野千遥とエンジニヤの宗政雄彦)は、「永久磁石永久機関モーター」開発を前向きに進める為、2012年3月3日の佐野千遥と巣頭鬼性児の間の契約書を既に破棄した。
終戦直後から1960年代くらいまで、暴力団員が各家庭に遣って来て、玄関口または勝手口に入り込むと、先ず長いゴム紐を家の奥まで投げ入れておいて、「奥さん!これ買わねえと、どういう事になるかわかってんだろうな、てめえ!」と脅す「押し売り」というものが流行った。
巣頭鬼性児が現在遣っている事はこれと同じ事で、使い物にならない自分の「開発労働力」を「これ買わねえと、どういう事になるかわかってんだろうな、てめえ!」と私を「脅迫」しているに等しく、そしてその「脅迫」を目晦ましに使って、製品化までして本格的に売れば数百億円以上にもなる佐野千遥の永久磁石永久機関モーターの技術的ノーハウを掻っ攫おうという魂胆である事は明白である。
多くの廃品回収業者は暴力団絡みと言われるが、巣頭鬼性児も例外では無かったようである。
2013年2月に巣頭鬼性児が老婦人を騙し詐欺を行うに至った経緯についてtwitter上に残っている当時の記録をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご連絡下さい。
又、巣頭鬼性児は「エス・プロジェクト」ウェブサイト・「維新新進党」ブログにおいて「原稿執筆中」と掲載しているが、出版社の方々は私が佐野の前回ブログと今回ブログで明らかにした巣頭鬼性児の罪状を良くお読み頂き、巣頭鬼の起草する原稿を却下する事をお勧めします。巣頭鬼性児は間もなく警視庁の取り調べを受けます。却下しないと、貴出版社の評判を酷く害する事になりかねません。またここ2年半巣頭鬼を見て来て私が言える事は、巣頭鬼の書くものには本人無自覚のまま随所に誤解を引き起こす表現が有り、巣頭鬼性児には本を著すような表現能力はとてもとても無い点です。
権謀術策、詭弁を弄する、悪知恵に長けた巣頭鬼性児よ!神妙にお縄を頂戴せよ!
本ブログで巣頭鬼性児の事を初めて知った読者の方々の為に、前回ブログを以下に掲載します。前回ブログを既に読まれた方は以下を読む必要は有りません。
<以下は前回ブログ>
巣頭鬼性児よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!
2013年以来、私に隠れて虚偽の返答と詐欺行為を繰り返して来た巣頭鬼性児を告発!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
巣頭鬼性児を過去5年間にわたり追跡調査した静岡県富士市在住の司法書士石原よしひろ氏は巣頭鬼性児が静岡県富士市の暴力団関係者である事を突き止め明らかにした。
その巣頭鬼性児は2年半前の2012年(平成24年)3月頃に甘言をもって私・佐野千遥に近づき佐野千遥に接触し、物理学者佐野千遥が技術的に出来る事柄を物色した。
巣頭鬼性児は佐野が数学的に発見し設計まで含めて考案していた永久磁石永久機関モーターを自分が作りたい旨を佐野に伝えた。
当時、子供の遊んでいる永久磁石だけを使って技術的に完全な素人が永久磁石永久機関モーターを作れたなら面白かろうと考えた佐野千遥は、当初第一印象に於いて意欲的な若者に見えた巣頭鬼性児の要望に応え、巣頭鬼性児が起草した契約書を交わした。
以降その契約書を盾に、巣頭鬼性児は外部から佐野千遥に接触しようとする人達を悉く巣頭鬼を通してしか接触できないように計らった。
永久磁石永久機関モーターの実際の工作作業は、それにラチェット歯車(一方方向のみに回るが、逆向きには決して回らない歯車)を取り付けなければならない旨を佐野が巣頭鬼に指示した時点から頓挫し、先に一切進まなくなった。佐野は巣頭鬼にラチェット歯車とは如何なる物であるかを幾度となく説明したが、技術的素人の巣頭鬼性児はラチェット歯車とは如何なる物であるかを遂に理解しなかった。
そのようにして巣頭鬼性児は作る途上に有った永久磁石永久機関モーターを組み立て未完のまま放置し1年半前辺りからは分解破棄してしまっていた。
その間、実際には永久磁石永久機関モーター作りを応援して下さっている方々が、巣頭鬼性児に何度も「永久磁石永久機関モーター作りのその後の進捗は如何ですか?」と問い合わせていたが、巣頭鬼は自分がその工作物の要に当たるラチェット歯車を理解できないために作業が頓挫してしまっている事を正直に彼等に伝えず、また1年半前辺りからは、その組み立て未完の工作物を分解破棄してしまっていたにも拘らず、毎回「ちょっと動いているだけ。」と法律的にも完全な虚偽の返答をし続け、またそのような問い合わせが応援して下さっている方々から遣って来ている事も一切佐野には連絡しなかった。
応援して下さっている方々が、巣頭鬼性児に進捗状況について聞いても何だか全く分からない返答しかしないので、巣頭鬼性児の連絡遮断の壁を突破して直接佐野千遥に直接連絡して来て、佐野千遥が調査したところ、今ここに記述している大問題が巣頭鬼性児の背景に有ることが明らかとなった。
それどころではない。1年半前辺りから、
エスプロジェクト代表 巣頭鬼性児
は
「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/
「維新新進党」ウェブサイト:(維新新進党とは3年来党員が巣頭鬼性児1人だけの幽霊政党)
http://ameblo.jp/chlorohead/
「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/
「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/
「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349
等を使って、しかも素人の巣頭鬼性児が物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると虚偽の主張をしつつ、実は巣頭鬼性児個人への資金提供を架空の「エス・プロジェクト」を受け皿として公衆に訴えて来ていた。巣頭鬼が上述したウェブサイトをこのような目的の為、そのように主張しつつ利用している事を巣頭鬼からの報告が全く無かった為に、佐野は全く知らなかった。
2013年2月にと或る老婦人が巣頭鬼性児が佐野千遥の永久磁石永久機関モーターを開発しているという実際には虚偽の宣伝を見て、佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発に資する為と考え巣頭鬼性児に接触したところ、巣頭鬼性児は物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに自分が独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると述べたので、実はそれは虚偽であったが誤ってそれを信用して、1千万円相当の金の延べ棒を提供し、巣頭鬼性児との間に2年後に50%の利子を付けて返済を受ける融資の契約を交わした。巣頭鬼性児は勿論この件を佐野には一切報告しなかった為、巣頭鬼性児が接触したこの老婦人とその契約書を佐野は現在特定できておらず、契約書内容は知る由もないが、それが存在する事は事実である。この情報は巣頭鬼性児の別れた元妻から提供された物である。
この情報が別れた元妻から提供された事を知ったからと言って、巣頭鬼性児が以前のように彼女を襲い暴行を働くなら、警視庁から直ちに警察官が現地に差し向けられる。
巣頭鬼性児は老婦人から貰い受けた1千万円でキャバクラで遊び、自動車を買い、焼け跡の豪邸を買い、土地を買った。ウェブサイトで表向きに虚偽の宣伝をしていた「永久磁石永久機関モータ」開発の為には1銭も使わなかった。この情報も巣頭鬼性児の別れた元妻から提供された物である。
現在、巣頭鬼性児は焼けた部分を修復し、正真正銘の豪邸へと建て替えており、佐野千遥の名義を悪用した宣伝による巣頭鬼性児の詐欺行為の被害者が老婦人の他にも居る事が予想され、被害が拡大していると見るべきである。
そこで2014年6月17日佐野千遥はこの事態に早急に対処すべく、巣頭鬼性児に対し、巣頭鬼性児が佐野千遥の考案した永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に作っているかのように虚偽の宣伝をしている上記一連のウェブサイト
「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/
「エス・プロジェクト」電子メール・アドレス
info@sproject-2012.com
「維新新進党」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/chlorohead/
「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/
「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/
「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349
全てを直ちにウェブサイト丸ごと全部削除するよう要求した。何故ならこれ等のウェブサイトはこれまで詐欺を目的に巣頭鬼性児により運営されてきたからであり、衣替えだけして、今後も表面的形だけ変えて詐欺行為を続ける事を阻むためである。
特に巣頭鬼性児の上記一連のウェブサイトの要に当たる「エス・プロジェクト」なるウェブサイトは、巣頭鬼性児が虚偽の主張をしつつ、実は巣頭鬼性児個人への資金提供の受け皿として使って来た架空の悪質なウェブサイトであるのだから、直ちにこのウェブサイト丸ごと全部削除すべきである事は言を待たない。「エス・プロジェクト」の「エス」とは巣頭鬼性児自身が本当はPerpetual Motionと訳されるべき所をEternal Systemとか無理矢理捩(もじ)って名付けた「永久磁石永久機関モーター」の「永久機関」の事であるのだから尚更である
また巣頭鬼性児は主にtwitterによって連絡宣伝してきたのであるから、巣頭鬼性児のtwitterへのアクセス権は凍結すべきである。
この件について、佐野千遥は警視庁に既に打診してあり、しかるべき時点で警視庁が直接、巣頭鬼性児を取り調べる事となる。
尚、巣頭鬼性児とは、元妻に2010年頃、元妻が当時所有していた「家の名義を巣頭鬼に渡してくれるなら、結婚して一生涯貴方の面倒を見てあげる。」と言い寄り、元妻が家の名義を巣頭鬼性児に書き換えるや、舌の根も乾かぬうちに「そんな事は言わなかった!」と言って、その後2011年~2012年にかけて元妻に度重なる暴行を加え、殺しかける事も度々となり、婦女暴行・殺人未遂の廉で何度も警察で取り調べを受けた人物である。
過去5年間に渡り巣頭鬼性児を追跡調査した司法書士石原よしひろ氏は、巣頭鬼性児が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、巣頭鬼性児は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、巣頭鬼性児が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた。
佐野千遥は今まで巣頭鬼性児とはこのような人物である事を知らず、巣頭鬼性児を色々な方々に佐野のアシスタントとして紹介して来てしまっており、そのような紹介を受けた方々には佐野千遥による今回の公への告知を受け、巣頭鬼性児に対する警戒態勢を直ちに取られるようお勧めしたい。そして巣頭鬼性児を紹介した事により御迷惑をお掛けした事をここに深くお詫び申し上げたい。
又、2013年2月以前に於いて佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々には、
2013年2月以前の資金提供者達の強い要望に基づき、
1] 永久磁石永久機関モーターを作る事ができず又誠意を示さない技術的素人の巣頭鬼性児を永久磁石永久機関モーター開発の任務から解任する。
2] 2012年3月3日付けの巣頭鬼性児との契約書を破棄する。
3] エンジニヤリングの経験豊富な宗政雄彦氏がこのリレー式永久磁石永久機関モーター開発を引き継ぐ。
[註]:上記2]の項の契約書破棄を実施した後も、巣頭鬼性児自身が起草した契約書中に有る「巣頭鬼性児氏は佐野千遥氏の永久磁石永久機関モーターの開発応援を行うに当たり、そこで得たデータ、機密事項などを無断で外部に持ち出したり、関係者以外の者に教えたり、己のみの利益の為に利用するなどといった事をしない事とする。」は未来永劫に生き続ける。また、開発・工作の任務を解かれた今、巣頭鬼性児が永久磁石永久機関モーターの作成作業をする事は厳密に禁止される。
定期的に出資者の方々には進捗状況に付き佐野千遥が責任を以って報告し、また佐野千遥が責任を持って完成させ、出資者の方々に報いる。
3人の出資者の方々は佐野が現在存じており、定期的報告ができるのですが、残りの方々のお名前は、巣頭鬼性児が有ろうことか「個人情報であるため渡す分けに行かない!」との口実で、永久磁石永久機関モーターの考案者自身の私に渡す事を拒否しましたので、2013年2月以前に佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々の中、現在佐野が存じ上げていない残りの方々はアメブロのメッセージ機能を使って御連絡下さい。御連絡頂ければその方々にも是非報いたいと思います。
静岡県警も暴力団との癒着の疑い!連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした巣頭鬼性児!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
静岡県警も暴力団との癒着の疑い!連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした巣頭鬼性児!
<前書き>
今日、巣頭鬼性児とはCIAの手先である事が明らかになっており、その巣頭鬼性児は現在CIAから金を貰って私・佐野千遥を侮辱する目的で事実無根のデマ宣伝の限りを尽くしている。
暴力団と酷く癒着した静岡富士警察は、巣頭鬼性児の言いなりになって、今回再び巣頭鬼性児について真実を開示して皆さんに呼びかけた私の7月のブログ5つをアメーバ事務局に削除させた。この5つのブログは東京警視庁のアドバイスを受けて私がアメブロに作成・掲示して有ったものである。暴力団と酷く癒着した静岡富士警察に再度警告する。巣頭鬼性児の言いなりになって私のブログを削除させる事は、静岡警察の暴力団との癒着の証拠と成る。
東京にも静岡にも「暴力団排除条例」が存在するが、その運用は180度逆を向いている。企業家が自分が契約を交わそうとしている相手が暴力団関係者か否かを尋ねると、東京警視庁は暴力団関係者か否かを答えてくれる。ところが、静岡警察は「個人情報だから」とかの口実で、決して答えようとしない。それだけではない。その質問して静岡警察に断られた企業家が契約を相手と交わした後で、その相手が暴力団である事が明らかになった場合には、静岡県では暴力団に便宜を計った廉で企業家が罰せられる。暴力団の方は殆ど何も責任を問われない。つまり静岡警察は暴力団を庇っており、暴力団のサイドに立っている。私が質問した場合もそうで、巣頭鬼性児は暴力団関係者か、との問いに対し、静岡警察は同じく「個人情報だから」とやらを盾に真実の開示を拒絶した。
静岡県の或る政党系の法律事務所の弁護士は、静岡警察は暴力団と酷く癒着しており、その証拠を幾つも握っていると言っている。
<以下、本ブログ本文>
2014年7月
<読者の方々に訴えます!本ブログの記事は、暴力団と癒着した静岡警察が「ならず者」巣頭鬼性児の意向に沿って削除するようアメブロ事務局に指示した可能性が十分有ります。幸い、アメブロ事務局の方々が、警視庁が暴力団と癒着している静岡警察と「ならず者」巣頭鬼性児を取り調べる予定である事を知っている為に、7月8日までは、私のブログは削除されていませんでした。この正義の側に立った、それまでの対応に付きアメブロ事務局は称賛されるべきであります。但し、巣頭鬼性児は暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、余談は許されませんでした。そして遂に7月8日に削除されました。若し今後とも、私のブログの巣頭鬼性児に関する記事やその他の巣頭鬼性児の意にかなわない私の記事が削除された場合には、暴力団と癒着した静岡警察の差し金に依る物と御理解下さい。>
<また、元石原義裕氏と巣頭鬼性児の元妻は、暴力団により拉致・暗殺される危険も有り得ます。そして、暴力団と癒着した静岡警察がそれを見て見ぬ振りをする可能性が十分有り得ます。私・佐野千遥としては、警視庁によるこの2名の方々の防御を準備いたします。>
<静岡県警に警告します。静岡警察がならず者・巣頭鬼性児の言いなりに7月8日、アメブロ事務局に対し私・佐野千遥のブログを削除させた。静岡警察がならず者・巣頭鬼性児の言いなりにアメブロ事務局に対し繰り返し私・佐野千遥のブログを削除させるならば、警視庁による取り調べの際にその静岡県警の削除指示の行為自体が、静岡県警と暴力団との癒着の証拠となります。ならず者・巣頭鬼性児は悪足掻きをすればする程、罪状は重くなる事を良く認識すべきであります。暴力団お抱えの弁護士にも警告する。暴力団お抱えの弁護士とは暴力団員の罪状をなるべく軽くするのがその役割のはずである。本件のように巣頭鬼性児の側が警視庁によって告発され敗北する事が完全に決まっている場合に、弁護士が足掻けば、当人の罪状は益々重くなるのである。>
真っ当な人間でない巣頭鬼性児の口車に騙されぬよう!
私が警視庁による巣頭鬼性児の直接取り調べを準備して来ているのは、静岡警察が、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく暴力団と癒着しているためである。巣頭鬼性児は間もなく警視庁の取り調べを受ける。暴力団と癒着した静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察は今まで「ならず者」巣頭鬼性児の言ったり遣ったりする事を「御無理御尤も」と認め、「法の番人」として有るまじき対応をして来た。
巣頭鬼性児が今日「名誉棄損」だとか「営業妨害」とか言って、佐野千遥との紛争に持ち込もうとしている件は、既に最初2012年に永久磁石永久機関モーターを提起していた清廉潔白のイメージの佐野千遥に永久磁石永久機関モーターを剽窃する目的で近寄り、第1項にプロの詐欺師の常套の手口の「権利の譲渡」を記載した「契約書」なるものを、「堅気の人間」では明らかにない巣頭鬼性児が起草した時点から既に計画的犯行であった。
表向きは非常に人当たりが良く見える巣頭鬼性児という裏表の違いが激しい人物が、実は裏では明らかに「堅気の人間」「真っ当な人間」でない事は、以下に記す幾つかの事実から読者の方々も良く良くお分かりになるであろうと確信する。
巣頭鬼性児と知り合って間もなくの頃、私の永久磁石永久機関モーターに出資を受けた直後、東京で誰かとミーティングして終わって、巣頭鬼性児と一緒に出てきたところ、巣頭鬼性児は私に「佐野博士!一緒にキャバクラへ行って遊びませんか?」と言ったので私は直ちに断った。駅に着いて、私が巣頭鬼性児に「じゃあ、静岡に帰るんでしょ?」と尋ねたところ、「今日は池袋に行ってからにします。」と巣頭鬼性児は答えて別れた。それから2週間と経たない中に、巣頭鬼性児は「出資して貰った200万円は底が着いてしまった。」と私に語った。当然の事ながら、私は巣頭鬼性児とは金遣いの荒い危うい人物との印象を持った。
それ以来、巣頭鬼性児が「研究費が足りない。」とか、「生活費が足りない。」と他人に訴えているのを見るに付け、巣頭鬼性児の「精神的卑しさ、浅ましさ」という物を感じて来ていた。
「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターを開発する巣頭鬼性児」なる嘘の宣伝を基に、「技術音痴」の巣頭鬼性児が自分独りで作れると嘘を言って錯覚させ信用させた老婦人から1000万円を騙し取る詐欺行為を行った時も、その1000万円の使い道は、先ずキャバクラ、自動車、焼け跡の豪邸、土地であったのであり、表向きには訴えていた「研究費」には只の一銭も回していないのである。
巣頭鬼性児は元妻と結婚した直後の元妻に対する暴行の廉で逮捕された時の逮捕歴一回の他に、それ以前にも逮捕歴が有る可能性が高い。と言うのは、静岡県富士市の警察署には、巣頭鬼性児が整形する以前のもっと若い頃の丸刈りの顔写真が保管されているからである。
巣頭鬼性児は千葉県柏市で起こった「連続通り魔殺人事件」の犯人の危険性を事前に警察に通報した、とかの件で、テレビ局やマスコミが取材に来て、善人面をして、さも誇らしげに語ったのであるが...。
実は、巣頭鬼性児なる人物は、先頃「犯罪の温床」として取り潰しになった「yahooチャット」の中の、有ろうことか、ならず者とごろつきと不良が屯(たむろ)する事で有名であった「喧嘩部屋」のチャットの常連の仲間の間で、chlorohead(音声では「クロロ」と呼ばれていた)なるハンドル・ネームを持ち、かの有名な武井聖寿と大の仲良しの間柄であった。
「竹井聖寿」とはどの様な人物か読者の皆さんは御存知でしょうか?「竹井聖寿」とは「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を「喧嘩部屋」チャットとskypeにおいて公表し、2014年3月3日に千葉県柏市で実際「連続通り魔殺人事件」を起こして「有名」になった犯人です。
そして更に驚くべき事には、竹井聖寿と大の仲良しの巣頭鬼性児は、竹井聖寿が麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているのを見て益々気に入り、竹井聖寿に、巣頭鬼が詐欺により入手した金で購入してあった豪邸に一緒に住んで貰う約束まで竹井聖寿に取り付け、引っ越しの為、竹井聖寿を千葉まで自動車で迎えに行った事実が有る事である。
あいにく、竹井聖寿は落ち合う場所にその時現れなかったので、巣頭鬼性児は臍を曲げ、最寄りの警察署に行って「竹井聖寿は麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているよ!」と告げたまでの事であった。
巣頭鬼性児は善人面をしてさも誇らしげにテレビ・インタビューを受けたのだが、マスコミは巣頭鬼性児の真実の姿は何も調べもせず、伝えもしなかった事になる。
類は友を呼ぶ。
読者の方々には再度確認して頂きたいが、巣頭鬼性児とは、「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を、ならず者・ごろつき・不良の巣窟の「喧嘩部屋」チャットで公表し、2014年3月3日に千葉県柏市「連続通り魔殺人事件」を起こした犯人「竹井聖寿」と大の仲良しで、詐欺により購入してあった自分の豪邸に竹井聖寿に同居してもらおうと、引っ越しの為、竹井聖寿をわざわざ千葉まで自動車で迎いに行った非常に危うい人物である。
巣頭鬼性児は元妻に「あなたが私に貴方の家の名義を渡してくれるなら、貴方と貴方の面倒を一生見てあげる。」と言って言い寄り、元妻が名義を渡すや否や、舌の根も乾かぬうちに、巣頭鬼性児は「そんな事は言わなかった」と白を切り、元妻がクレームを付けると、殴る・蹴るの殺人未遂にも成り得る程の暴行を元妻に対し行った。この道義的に無類の恥知らずの行為は、表向きこの上なく「良い」印象を与える二重人格者・巣頭鬼性児という人物の、本当の姿を余すところなく明らかにしている。
巣頭鬼性児とは「堅気の人間」「真っ当な人間」では有り得ない事を、読者の方々も良くお分かり頂けたのではないかと思う。
次に巣頭鬼性児が暴力団関係者である事と、静岡県警・静岡県富士警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津警察の暴力団との癒着を垣間見せる事実を先ず一つ述べよう。
「私の離婚した妻は重度の精神的病に冒されている。」とは、巣頭鬼性児が意図的に一貫して流して来たデマである。ある程度「依存症」ではあるかもしれないが、「重度の精神的病」と巣頭鬼性児が主張して来た事は、既に元妻に対する重大なる名誉棄損になっている。
2012年夏に、巣頭鬼性児が名義を略取した元妻の元の家に離婚後も同居していた元妻が或る話をした終わりに、巣頭鬼性児に「分かった?」と言って、巣頭鬼性児の肩を軽く叩いた所、巣頭鬼性児は「これは暴行だ!!警察を呼んで訴えてやる!!」と言って本当に「私・巣頭鬼性児は暴行を受けました。直ちに遣って来て下さい!」と警察に通報し、屈強の警察官が5人も直ちに到着した。
読者の皆さんにここで確認して頂きたい事は、すれ違った時、少し肩が触れただけで「なんだ、てめえー!!」と因縁を吹っ掛ける暴力団員の遣り方と上記巣頭鬼性児の行動は酷似している点である。
そして更に驚くべき事には、遣って来た警察官に元妻が「私は「分かった?」と巣頭鬼性児に言って軽く肩を叩いただけなんですが。」と述べた所、警察官は有ろう事か「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と言って、取り調べの為警察署まで元妻を連れて行ったのである。
「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と警察官自身に言われた事を不審い思い、翌日には司法書士・石原義裕氏も遣って来て、元妻は石原氏と一緒に富士警察に対し抗議を行った。つまり静岡県富士警察自体の暴力団との癒着が問題になっているのであり、又巣頭鬼性児が暴力団関係者であるから、富士警察がこのような対応をしたと推論でき、また巣頭鬼性児は自分が暴力団にバックアップされているから、富士警察がそのように言動し行動するであろうことを事前に確信していて、その挙に出たと考えられる。真っ当な警察だったなら、「分かった?」と言ってぽんと肩を叩いた程度の事で、大袈裟に「暴行された」と主張し警察を呼ぶ行為をした巣頭鬼性児の方を、常軌を逸した行為として教え諭すはずであった。
元妻が巣頭鬼性児に何度も何度も殺人未遂にもなりそうな暴行を受ける度に、助けに遣って来たのは、当時の司法書士・石原義裕氏であった。
そして石原義裕氏は一貫して、静岡警察と暴力団との癒着を問題にしているのである。
2012年10月時点で、過去5年間に渡り巣頭鬼性児を追跡調査して見て、巣頭鬼性児が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、巣頭鬼性児は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、巣頭鬼性児が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と司法書士石原義裕氏は私に語った。
癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているのである。「ならず者」巣頭鬼性児の言う事なら何でも聴く静岡警察が問題になっているのである。
その石原義裕氏は2012年10月に沼津市の市長選に出馬しようと思い立ち、12月19日、立候補に必要な供託金を銀行から融資してもらおうと考え、銀行に出向いて折衝したが銀行員ににべもなく断られた時、(これは石原氏が状況判断できなかった弱点ではあるのだが)カッとして銀行員のネクタイを引っ張った。直ちに警察に通報され石原氏は「暴行」の廉で逮捕され、その後、裁判において有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれた。刑務所内では相当不当な扱いを受けたようで、出所時以降、石原氏は重度の鬱病を病んでおり、司法書士事務所も閉じ、生活保護を受けて閉じこもりがちになった気の毒な状態に有る。
「違法行為を遣って逮捕された石原義裕氏とは違って自分は善人である」と宣伝する巣頭鬼性児はこの事に勝ち誇ったように喜び勇んでいるのであるが、この事件をどう見るか?ネクタイを引っ張っただけで、何も怪我を負わせていないにも拘わらず、有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれる量刑は不当に多すぎると私は考える。何故そうなったか?いや、何故警察はそうしたか?それは、司法書士・石原義裕氏が静岡警察の暴力団との癒着を永年にわたり追跡して来ていた司法書士であったため、暴力団と癒着した静岡警察は石原義裕氏を「煙たい存在」として睨んできていた。その時、石原氏が上記のような失態をしてしまったので、ここぞとばかり静岡警察は石原氏を法的に弾圧した、と見る事が出来る。
善人面(ぜんにんづら)をした時の巣頭鬼性児が、そして巣頭鬼性児党首独裁の「維新新進党」なる物が、このような静岡警察と暴力団の癒着の社会問題を扱ってみたら如何であろうか?!表向き「TPP反対」「原発反対」とか綺麗事を言う時とは違って、この社会問題を扱うなら巣頭鬼性児自身、自分で自分の首を絞め、自分の人格を根本から悔い改めねばならない羽目に陥るのだから、巣頭鬼性児はこのような提案にはそっぽを向く以外に無いのである。
追跡調査した結果、巣頭鬼性児が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と私に語った2012年10月時点で、石原よしひろ氏が司法書士であった事の意義は大きい。
巣頭鬼性児は「石原義裕は市長選に立候補しようとした2012年10月17日時点で既に司法書士の資格を剥奪されていたのだから、その時石原義裕が自分は司法書士だと言った事は経歴詐称になる。」とか宣伝しているが、これは巣頭鬼性児が良く調べもしないで誤った宣伝をしている事が明らかとなった。石原義裕氏は2002年3月1日に一度静岡司法書士会を退会しているが2004年に再登録しており、次には2013年11月1日になってから初めて2回目に退会しており、市長選立候補を企画した2012年10月~12月には司法書士事務所も構えた正真正銘の司法書士であったのである。
巣頭鬼性児が全力を挙げて宣伝これ勤めて石原義裕氏のイメージをどれ程落とし込めた所で、巣頭鬼性児の身から出た錆は覆いようもない醜態を自ずと曝け出してしまうのである。
私が警視庁による巣頭鬼性児の直接取り調べを準備して来ているのは、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているためである。巣頭鬼性児は間もなく警視庁の取り調べを受ける。静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察の暴力団との癒着についても警視庁による取り調べが行われるであろう。そうしなければ、この地域はこの世の闇となる。
今年3月初めに巣頭鬼性児が私に電話を掛けて来たときには、巣頭鬼性児は「友達が殺人をしてしまったので...。」と言った。つまり、彼の連続通り魔殺人犯・竹井聖樹を巣頭鬼性児は「友達」呼ばわりをした。
以下は私の推論にしか過ぎないのだが、相当辻褄が合う推論なので述べてみる事とする。
何で、外面は至極真っ当に見せかけている巣頭鬼性児が、依りにも依ってyahooチャットの「喧嘩部屋」の常連となる必要性が有ったのか、という質問が有り得る。その答えを推論するに、新たな暴力団員を募集する目的で、巣頭鬼性児は犯罪の温床yahooチャットの、ならず者・ごろつき・不良の屯(たむろ)する「喧嘩部屋」の常連として活動していた。だから「喧嘩部屋」で、暴力団に相応(ふさわ)しいなるべく凶悪な人物を物色していたのだから、麻薬を所持し遣っていた凶器のナイフ・日本刀・ガンを多数所持していた竹井聖寿は正に最良の候補生であった、と推論できる。だから巣頭鬼性児は竹井聖寿をひどく気に入り、友達呼ばわりしていた。
余談になるが、だからもう一つ推論できる事は、「喧嘩部屋」チャット歴の永い巣頭鬼性児は今までも「喧嘩部屋」で他の暴力団員候補生を何人か抜擢して来ている可能性が有る。
しかし巣頭鬼性児が自分が所属する静岡県の暴力団に貢献する為には、千葉県柏市に住むこの竹井聖樹を静岡県に連れて来る必要が有った。その為に巣頭鬼性児は詐欺により購入した静岡県富士宮市に有る豪邸に、竹井聖寿を招いて同居させる目的で、千葉の竹井聖寿を引っ越しさせる為に車で迎えに行った、と推論できる。
暴力団員は暴力団にバックアップして貰うためには、上納金を納めねばならない。2012年年初の頃に私に近付き、永久磁石永久機関モーターに出資して下さった資金の200万円を2週間足らずで使い切ってしまった、と上述したが、この上納金を或る期間滞納していた巣頭鬼性児は、200万円の中から所属する暴力団への上納金も支出した可能性も有る、と推論できる。
巣頭鬼性児は色々な借金を抱えている人物である。その借金の一部は暴力団への月々の上納金と考えられ得る。
又、2013年2月に老婦人から1000万円を詐欺した時に、巣頭鬼性児は自分の所属する暴力団に手伝って貰った可能性が有るのである。巣頭鬼は老婦人から貰い受けた金の延べ棒を、金を換金する専門店の田中貴金属工業で換金したと言っているのだが、換金の為には諸々の書類が必要であり、金の換金の素人が普通、利益を上げるべく直接できない仕組みになっており、しかも業者でない物が換金すると、その後で50%位の税金を取られる。この素人では普通利益を上げる事ができない金の換金を暴力団のプロの換金師が手伝った可能性が大きくなる。
確かに巣頭鬼性児は田中貴金属を介した金の換金により1000万円丸々を手にしている。この時の換金により得た1000万円の中から巣頭鬼性児が所属する暴力団に上納金と共に幾ばくかの金額の手数料を支払ったと見る事が出来る。巣頭鬼性児はその50%の税金は支払っていない。50%の税金を支払わずにキャバクラ、自動車購入、焼け跡の豪邸の競売を通しての購入、土地の購入、暴力団への上納金・手数料、等々に使い尽くした、と推論する事も出来る。
2012年年初の頃、twitterで巣頭鬼性児と私に接触して来た方の中に、即座に「巣頭鬼性児は暴力団員だから。」と私に言った方が居た。この時には真面目そうに振る舞っていた巣頭鬼性児を私は気遣って、その方との接触を続けようとしなかったのだが、今にして見ると、これは続けるべきであった。そうしていたならば、その直後に巣頭鬼性児の本性を私は知るに至っていた筈だからである。
巣頭鬼性児は私との対決の為に、暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、暴力団と癒着した静岡警察は、暴力団にバックアップされた巣頭鬼性児の意向に沿って動こうとする危険性が高い。
よって、私は警視庁による暴力団と癒着した静岡警察と巣頭鬼性児との取り調べを準備しているのである。
巣頭鬼性児(中卒)の履歴中の「謎の空白」19年間!と暴力団の「組織偽装!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
巣頭鬼性児(中卒)の履歴中の「謎の空白」19年間!と暴力団の「組織偽装!Dr佐野千遥
<前書き>
今日、巣頭鬼性児とはCIAの手先である事が明らかになっており、その巣頭鬼性児は現在CIAから金を貰って私・佐野千遥を侮辱する目的で事実無根のデマ宣伝の限りを尽くしている。
暴力団と酷く癒着した静岡富士警察は、巣頭鬼性児の言いなりになって、今回再び巣頭鬼性児について真実を開示して皆さんに呼びかけた私の7月のブログ5つをアメーバ事務局に削除させた。この5つのブログは東京警視庁のアドバイスを受けて私がアメブロに作成・掲示して有ったものである。暴力団と酷く癒着した静岡富士警察に再度警告する。巣頭鬼性児の言いなりになって私のブログを削除させる事は、静岡警察の暴力団との癒着の証拠と成る。
東京にも静岡にも「暴力団排除条例」が存在するが、その運用は180度逆を向いている。企業家が自分が契約を交わそうとしている相手が暴力団関係者か否かを尋ねると、東京警視庁は暴力団関係者か否かを答えてくれる。ところが、静岡警察は「個人情報だから」とかの口実で、決して答えようとしない。それだけではない。その質問して静岡警察に断られた企業家が契約を相手と交わした後で、その相手が暴力団である事が明らかになった場合には、静岡県では暴力団に便宜を計った廉で企業家が罰せられる。暴力団の方は殆ど何も責任を問われない。つまり静岡警察は暴力団を庇っており、暴力団のサイドに立っている。私が質問した場合もそうで、巣頭鬼性児は暴力団関係者か、との問いに対し、静岡警察は同じく「個人情報だから」とやらを盾に真実の開示を拒絶した。
静岡県の或る政党系の法律事務所の弁護士は、静岡警察は暴力団と酷く癒着しており、その証拠を幾つも握っていると言っている。
<以下、本ブログ本文>
巣頭鬼性児(富士南中学卒)が自分について記述する履歴には17歳高校中退から36歳「維新新進党」立ち上げまでの19年間については一切記述が無く、「謎の空白」となっている。
17歳高校中退が不良化して退学させられたのか、不良化しての自主的中退かは今後の調査により、いずれ明らかになるであろう。
その19年間に、第1項にプロの詐欺師の常套手口である「権利の譲渡」を記載して契約書を起草することにより、契約相手に対して最初から計画的犯行を準備する手口を身に付け、詐欺行為を恰も詐欺でないように装いつつ実行する手口を身に付け、女性に「貴方の家の名義を私に渡してくれるなら一生涯面倒を見て上げる。」と言い寄る手口を身に付け、少なくとも2回の逮捕歴を持ち、富士警察に整形前の若い頃の巣頭鬼性児の丸刈りの顔写真が残っており、2012年10月当時、正真正銘の司法書士であった石原義裕氏はそれまで5年間に渡り巣頭鬼性児を追跡調査した結果、「巣頭鬼性児は暴力団関係者」と述べており、又、静岡警察と暴力団の癒着の追跡調査結果も述べており、犯罪の温床として取り潰しになったヤフー・チャットの中のならず者、ごろつき、不良が屯する最極悪な「喧嘩部屋」の常連として暴力団員候補者を募集し、後に千葉県柏市「連続通り魔殺人犯」竹井聖寿なる凶悪犯を自分の居住する静岡県の暴力団に貢献する目的で、その直前に老婦人を「研究所を作る為」と錯覚させ詐欺によりせしめた金で買い取って自分の家とした豪邸に、凶悪犯・竹井聖寿を同居させるべく、千葉まで自分の車で迎えに行った行為の下地を作っており、話が前後するが、老婦人に言った大義名分の「研究所」とは、有ろう事か、この凶悪犯・竹井聖寿を同居させる予定の静岡の豪邸を指していたのであり、静岡警察に暴力団関係者である名前を轟かせ、静岡の暴力団のバックアップを得て、元妻に対する殺人未遂とも成り得る程の暴行を何度繰り返しても静岡警察が巣頭鬼性児の暴行を容認させる事を準備する経験と実績を積んできた。
完全なる二重人格者・巣頭鬼性児の表向き「真っ当な」外面(そとづら)と実は5年間党員たった一人の「維新新進党」なる幽霊政党が、明らかに「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」施行後に問題化されている「組織の不透明化・マフィア化」「組織擬装」の実例である点に、そして巣頭鬼性児の件が非常に巧妙な「組織偽装」である点に、本ブログの読者の方々だけでなく、日本全国の警察関係者も注意を要する。
つまり暴力団の「組織偽装」とはここまで来ている事に、日本全国の心有る警察関係者は注意を要する。巣頭鬼性児の「維新新進党」は、暴力団の「組織偽装」の模範生となる。
「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成3年法律第77号)
「しかし、本法の施行の結果、暴力団の活動が法律に触れぬように巧妙になり、一般企業社会への進出(企業舎弟の増加)や組織擬装が増加するなど、組織の不透明化・マフィア化が進んだ。また、組織犯罪の国際化や、暴力団の寡占化や政治的殺害も進むことが懸念される。」wikipedia
<巣頭鬼性児の件の全貌を知りたい方は、本ブログより2つ前のブログ「権謀術策・詭弁を弄する悪知恵に長けた巣頭鬼性児よ!神妙にお縄を頂戴せよ!」と3つ前のブログ「巣頭鬼性児よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!」も合わせてお読みください。>
静岡県警も暴力団との癒着の疑い!連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした巣頭鬼性児!
<読者の方々に訴えます!本ブログの記事は、暴力団と癒着した静岡警察が「ならず者」巣頭鬼性児の意向に沿って削除するようアメブロ事務局に指示した可能性が十分有ります。幸い、アメブロ事務局の方々が、警視庁が暴力団と癒着している静岡警察と「ならず者」巣頭鬼性児を取り調べる予定である事を知っている為に、7月8日までは、私のブログは削除されていませんでした。この正義の側に立った、それまでの対応に付きアメブロ事務局は称賛されるべきであります。但し、巣頭鬼性児は暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、余談は許されませんでした。そして遂に7月8日に一旦削除されました。若し今後とも、私のブログの巣頭鬼性児に関する記事やその他の巣頭鬼性児の意にかなわない私の記事が削除された場合には、暴力団と癒着した静岡警察の差し金に依る物と御理解下さい。>
<また、元石原義裕氏と巣頭鬼性児の元妻は、暴力団により拉致・暗殺される危険も有り得ます。そして、暴力団と癒着した静岡警察がそれを見て見ぬ振りをする可能性が十分有り得ます。私・佐野千遥としては、警視庁によるこの2名の方々の防御を準備いたします。>
<静岡県警に警告します。静岡警察がならず者・巣頭鬼性児の言いなりに7月8日、アメブロ事務局に対し私・佐野千遥のブログを削除させた。静岡警察がならず者・巣頭鬼性児の言いなりにアメブロ事務局に対し繰り返し私・佐野千遥のブログを削除させるならば、警視庁による取り調べの際にその静岡県警の削除指示の行為自体が、静岡県警と暴力団との癒着の証拠となります。ならず者・巣頭鬼性児は悪足掻きをすればする程、罪状は重くなる事を良く認識すべきであります。暴力団お抱えの弁護士にも警告する。暴力団お抱えの弁護士とは暴力団員の罪状をなるべく軽くするのがその役割のはずである。本件のように巣頭鬼性児の側が警視庁によって告発され敗北する事が完全に決まっている場合に、弁護士が足掻けば、当人の罪状は益々重くなるのである。>
真っ当な人間でない巣頭鬼性児の口車に騙されぬよう!
私が警視庁による巣頭鬼性児の直接取り調べを準備して来ているのは、静岡警察が、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく暴力団と癒着しているためである。巣頭鬼性児は間もなく警視庁の取り調べを受ける。暴力団と癒着した静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察は今まで「ならず者」巣頭鬼性児の言ったり遣ったりする事を「御無理御尤も」と認め、「法の番人」として有るまじき対応をして来た。
巣頭鬼性児が今日「名誉棄損」だとか「営業妨害」とか言って、佐野千遥との紛争に持ち込もうとしている件は、既に最初2012年に永久磁石永久機関モーターを提起していた清廉潔白のイメージの佐野千遥に永久磁石永久機関モーターを剽窃する目的で近寄り、第1項にプロの詐欺師の常套の手口の「権利の譲渡」を記載した「契約書」なるものを、「堅気の人間」では明らかにない巣頭鬼性児が起草した時点から既に計画的犯行であった。
表向きは非常に人当たりが良く見える巣頭鬼性児という裏表の違いが激しい人物が、実は裏では明らかに「堅気の人間」「真っ当な人間」でない事は、以下に記す幾つかの事実から読者の方々も良く良くお分かりになるであろうと確信する。
巣頭鬼性児と知り合って間もなくの頃、私の永久磁石永久機関モーターに出資を受けた直後、東京で誰かとミーティングして終わって、巣頭鬼性児と一緒に出てきたところ、巣頭鬼性児は私に「佐野博士!一緒にキャバクラへ行って遊びませんか?」と言ったので私は直ちに断った。駅に着いて、私が巣頭鬼性児に「じゃあ、静岡に帰るんでしょ?」と尋ねたところ、「今日は池袋に行ってからにします。」と巣頭鬼性児は答えて別れた。それから2週間と経たない中に、巣頭鬼性児は「出資して貰った200万円は底が着いてしまった。」と私に語った。当然の事ながら、私は巣頭鬼性児とは金遣いの荒い危うい人物との印象を持った。
それ以来、巣頭鬼性児が「研究費が足りない。」とか、「生活費が足りない。」と他人に訴えているのを見るに付け、巣頭鬼性児の「精神的卑しさ、浅ましさ」という物を感じて来ていた。
「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターを開発する巣頭鬼性児」なる嘘の宣伝を基に、「技術音痴」の巣頭鬼性児が自分独りで作れると嘘を言って錯覚させ信用させた老婦人から1000万円を騙し取る詐欺行為を行った時も、その1000万円の使い道は、先ずキャバクラ、自動車、焼け跡の豪邸、土地であったのであり、表向きには訴えていた「研究費」には只の一銭も回していないのである。
巣頭鬼性児は元妻と結婚した直後の元妻に対する暴行の廉で逮捕された時の逮捕歴一回の他に、それ以前にも逮捕歴が有る可能性が高い。と言うのは、静岡県富士市の警察署には、巣頭鬼性児が整形する以前のもっと若い頃の丸刈りの顔写真が保管されているからである。
巣頭鬼性児は千葉県柏市で起こった「連続通り魔殺人事件」の犯人の危険性を事前に警察に通報した、とかの件で、テレビ局やマスコミが取材に来て、善人面をして、さも誇らしげに語ったのであるが...。
実は、巣頭鬼性児なる人物は、先頃「犯罪の温床」として取り潰しになった「yahooチャット」の中の、有ろうことか、ならず者とごろつきと不良が屯(たむろ)する事で有名であった「喧嘩部屋」のチャットの常連の仲間の間で、chlorohead(音声では「クロロ」と呼ばれていた)なるハンドル・ネームを持ち、かの有名な武井聖寿と大の仲良しの間柄であった。
「竹井聖寿」とはどの様な人物か読者の皆さんは御存知でしょうか?「竹井聖寿」とは「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を「喧嘩部屋」チャットとskypeにおいて公表し、2014年3月3日に千葉県柏市で実際「連続通り魔殺人事件」を起こして「有名」になった犯人です。
そして更に驚くべき事には、竹井聖寿と大の仲良しの巣頭鬼性児は、竹井聖寿が麻薬を所持巣頭鬼し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているのを見て益々気に入り、竹井聖寿に、が詐欺により入手した金で購入してあった豪邸に一緒に住んで貰う約束まで竹井聖寿に取り付け、引っ越しの為、竹井聖寿を千葉まで自動車で迎えに行った事実が有る事である。
あいにく、竹井聖寿は落ち合う場所にその時現れなかったので、巣頭鬼性児は臍を曲げ、最寄りの警察署に行って「竹井聖寿は麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているよ!」と告げたまでの事であった。
巣頭鬼性児は善人面をしてさも誇らしげにテレビ・インタビューを受けたのだが、マスコミは巣頭鬼性児の真実の姿は何も調べもせず、伝えもしなかった事になる。
類は友を呼ぶ。
読者の方々には再度確認して頂きたいが、巣頭鬼性児とは、「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を、ならず者・ごろつき・不良の巣窟の「喧嘩部屋」チャットで公表し、2014年3月3日に千葉県柏市「連続通り魔殺人事件」を起こした犯人「竹井聖寿」と大の仲良しで、詐欺により購入してあった自分の豪邸に竹井聖寿に同居してもらおうと、引っ越しの為、竹井聖寿をわざわざ千葉まで自動車で迎いに行った非常に危うい人物である。
巣頭鬼性児は元妻に「あなたが私に貴方の家の名義を渡してくれるなら、貴方と貴方の面倒を一生見てあげる。」と言って言い寄り、元妻が名義を渡すや否や、舌の根も乾かぬうちに、巣頭鬼性児は「そんな事は言わなかった」と白を切り、元妻がクレームを付けると、殴る・蹴るの殺人未遂にも成り得る程の暴行を元妻に対し行った。この道義的に無類の恥知らずの行為は、表向きこの上なく「良い」印象を与える二重人格者・巣頭鬼性児という人物の、本当の姿を余すところなく明らかにしている。
この殺人未遂にも成り得る程の暴行は何度も繰り返されたのであり、その中の或る時は、詐欺して得た金で買い取った山林の土地に人の棺桶を埋葬する丁度そのサイズの穴を深々と掘って、元妻を其処に連れて行って見せて、「お前をぶっ殺して、此処に埋めてやる!」と言って脅迫した事実も有る。
これ等、巣頭鬼性児が犯し、又は犯す予定だった犯罪につき、元妻が何回静岡の警察に訴えても、暴力団と癒着した静岡の警察は、その訴えを悉く無視して来た事実も有る。
巣頭鬼性児とは「堅気の人間」「真っ当な人間」では有り得ない事を、読者の方々も良くお分かり頂けたのではないかと思う。
次に巣頭鬼性児が暴力団関係者である事と、静岡県警・静岡県富士警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津警察の暴力団との癒着を垣間見せる事実を先ず一つ述べよう。
「私の離婚した妻は重度の精神的病に冒されている。」とは、巣頭鬼性児が意図的に一貫して流して来たデマである。ある程度「依存症」ではあるかもしれないが、「重度の精神的病」と巣頭鬼性児が主張して来た事は、既に元妻に対する重大なる名誉棄損になっている。
2012年夏に、巣頭鬼性児が名義を略取した元妻の元の家に離婚後も同居していた元妻が或る話をした終わりに、巣頭鬼性児に「分かった?」と言って、巣頭鬼性児の肩を軽く叩いた所、巣頭鬼性児は「これは暴行だ!!警察を呼んで訴えてやる!!」と言って本当に「私・巣頭鬼性児は暴行を受けました。直ちに遣って来て下さい!」と警察に通報し、屈強の警察官が5人も直ちに到着した。
読者の皆さんにここで確認して頂きたい事は、すれ違った時、少し肩が触れただけで「なんだ、てめえー!!」と因縁を吹っ掛ける暴力団員の遣り方と上記巣頭鬼性児の行動は酷似している点である。
そして更に驚くべき事には、遣って来た警察官に元妻が「私は「分かった?」と巣頭鬼性児に言って軽く肩を叩いただけなんですが。」と述べた所、警察官は有ろう事か「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と言って、取り調べの為警察署まで元妻を連れて行ったのである。
「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と警察官自身に言われた事を不審い思い、翌日には司法書士・石原義裕氏も遣って来て、元妻は石原氏と一緒に富士警察に対し抗議を行った。つまり静岡県富士警察自体の暴力団との癒着が問題になっているのであり、又巣頭鬼性児が暴力団関係者であるから、富士警察がこのような対応をしたと推論でき、また巣頭鬼性児は自分が暴力団にバックアップされているから、富士警察がそのように言動し行動するであろうことを事前に確信していて、その挙に出たと考えられる。真っ当な警察だったなら、「分かった?」と言ってぽんと肩を叩いた程度の事で、大袈裟に「暴行された」と主張し警察を呼ぶ行為をした巣頭鬼性児の方を、常軌を逸した行為として教え諭すはずであった。
元妻が巣頭鬼性児に何度も何度も殺人未遂にもなりそうな暴行を受ける度に、助けに遣って来たのは、当時の司法書士・石原義裕氏であった。
そして石原義裕氏は一貫して、静岡警察と暴力団との癒着を問題にしているのである。
2012年10月時点で、過去5年間に渡り巣頭鬼性児を追跡調査して見て、巣頭鬼性児が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、巣頭鬼性児は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、巣頭鬼性児が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と司法書士石原義裕氏は私に語った。
癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているのである。「ならず者」巣頭鬼性児の言う事なら何でも聴く静岡警察が問題になっているのである。
その石原義裕氏は2012年10月に沼津市の市長選に出馬しようと思い立ち、12月19日、立候補に必要な供託金を銀行から融資してもらおうと考え、銀行に出向いて折衝したが銀行員ににべもなく断られた時、(これは石原氏が状況判断できなかった弱点ではあるのだが)カッとして銀行員のネクタイを引っ張った。直ちに警察に通報され石原氏は「暴行」の廉で逮捕され、その後、裁判において有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれた。刑務所内では相当不当な扱いを受けたようで、出所時以降、石原氏は重度の鬱病を病んでおり、司法書士事務所も閉じ、生活保護を受けて閉じこもりがちになった気の毒な状態に有る。
「違法行為を遣って逮捕された石原義裕氏とは違って自分は善人である」と宣伝する巣頭鬼性児はこの事に勝ち誇ったように喜び勇んでいるのであるが、この事件をどう見るか?ネクタイを引っ張っただけで、何も怪我を負わせていないにも拘わらず、有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれる量刑は不当に多すぎると私は考える。何故そうなったか?いや、何故警察はそうしたか?それは、司法書士・石原義裕氏が静岡警察の暴力団との癒着を永年にわたり追跡して来ていた司法書士であったため、暴力団と癒着した静岡警察は石原義裕氏を「煙たい存在」として睨んできていた。その時、石原氏が上記のような失態をしてしまったので、ここぞとばかり静岡警察は石原氏を法的に弾圧した、と見る事が出来る。
善人面(ぜんにんづら)をした時の巣頭鬼性児が、そして巣頭鬼性児党首独裁の「維新新進党」なる物が、このような静岡警察と暴力団の癒着の社会問題を扱ってみたら如何であろうか?!表向き「TPP反対」「原発反対」とか綺麗事を言う時とは違って、この社会問題を扱うなら巣頭鬼性児自身、自分で自分の首を絞め、自分の人格を根本から悔い改めねばならない羽目に陥るのだから、巣頭鬼性児はこのような提案にはそっぽを向く以外に無いのである。
追跡調査した結果、巣頭鬼性児が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と私に語った2012年10月時点で、石原よしひろ氏が司法書士であった事の意義は大きい。
巣頭鬼性児は「石原義裕は市長選に立候補しようとした2012年10月17日時点で既に司法書士の資格を剥奪されていたのだから、その時石原義裕が自分は司法書士だと言った事は経歴詐称になる。」とか宣伝しているが、これは巣頭鬼性児が良く調べもしないで誤った宣伝をしている事が明らかとなった。石原義裕氏は2002年3月1日に一度静岡司法書士会を退会しているが2004年に再登録しており、次には2013年11月1日になってから初めて2回目に退会しており、市長選立候補を企画した2012年10月~12月には司法書士事務所も構えた正真正銘の司法書士であったのである。
巣頭鬼性児が全力を挙げて宣伝これ勤めて石原義裕氏のイメージをどれ程落とし込めた所で、巣頭鬼性児の身から出た錆は覆いようもない醜態を自ずと曝け出してしまうのである。
私が警視庁による巣頭鬼性児の直接取り調べを準備して来ているのは、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているためである。巣頭鬼性児は間もなく警視庁の取り調べを受ける。静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察の暴力団との癒着についても警視庁による取り調べが行われるであろう。そうしなければ、この地域はこの世の闇となる。
今年3月初めに巣頭鬼性児が私に電話を掛けて来たときには、巣頭鬼性児は「友達が殺人をしてしまったので...。」と言った。つまり、彼の連続通り魔殺人犯・竹井聖樹を巣頭鬼性児は「友達」呼ばわりをした。
以下は私の推論にしか過ぎないのだが、相当辻褄が合う推論なので述べてみる事とする。
何で、外面は至極真っ当に見せかけている巣頭鬼性児が、依りにも依ってyahooチャットの「喧嘩部屋」の常連となる必要性が有ったのか、という質問が有り得る。その答えを推論するに、新たな暴力団員を募集する目的で、巣頭鬼性児は犯罪の温床yahooチャットの、ならず者・ごろつき・不良の屯(たむろ)する「喧嘩部屋」の常連として活動していた。だから「喧嘩部屋」で、暴力団に相応(ふさわ)しいなるべく凶悪な人物を物色していたのだから、麻薬を所持し遣っていた凶器のナイフ・日本刀・ガンを多数所持していた竹井聖寿は正に最良の候補生であった、と推論できる。だから巣頭鬼性児は竹井聖寿をひどく気に入り、友達呼ばわりしていた。
余談になるが、だからもう一つ推論できる事は、「喧嘩部屋」チャット歴の永い巣頭鬼性児は今までも「喧嘩部屋」で他の暴力団員候補生を何人か抜擢して来ている可能性が有る。
しかし巣頭鬼性児が自分が所属する静岡県の暴力団に貢献する為には、千葉県柏市に住むこの竹井聖樹を静岡県に連れて来る必要が有った。その為に巣頭鬼性児は詐欺により購入した静岡県富士宮市に有る豪邸に、竹井聖寿を招いて同居させる目的で、千葉の竹井聖寿を引っ越しさせる為に車で迎えに行った、と推論できる。
暴力団員は暴力団にバックアップして貰うためには、上納金を納めねばならない。2012年年初の頃に私に近付き、永久磁石永久機関モーターに出資して下さった資金の200万円を2週間足らずで使い切ってしまった、と上述したが、この上納金を或る期間滞納していた巣頭鬼性児は、200万円の中から所属する暴力団への上納金も支出した可能性も有る、と推論できる。
巣頭鬼性児は色々な借金を抱えている人物である。その借金の一部は暴力団への月々の上納金と考えられ得る。
又、2013年2月に老婦人から1000万円を詐欺した時に、巣頭鬼性児は自分の所属する暴力団に手伝って貰った可能性が有るのである。巣頭鬼は老婦人から貰い受けた金の延べ棒を、金を換金する専門店の田中貴金属工業で換金したと言っているのだが、換金の為には諸々の書類が必要であり、金の換金の素人が普通、利益を上げるべく直接できない仕組みになっており、しかも業者でない物が換金すると、その後で50%位の税金を取られる。この素人では普通利益を上げる事ができない金の換金を暴力団のプロの換金師が手伝った可能性が大きくなる。
確かに巣頭鬼性児は田中貴金属を介した金の換金により1000万円丸々を手にしている。この時の換金により得た1000万円の中から巣頭鬼性児が所属する暴力団に上納金と共に幾ばくかの金額の手数料を支払ったと見る事が出来る。巣頭鬼性児はその50%の税金は支払っていない。50%の税金を支払わずにキャバクラ、自動車購入、焼け跡の豪邸の競売を通しての購入、土地の購入、暴力団への上納金・手数料、等々に使い尽くした、と推論する事も出来る。
2012年年初の頃、twitterで巣頭鬼性児と私に接触して来た方の中に、即座に「巣頭鬼性児は暴力団員だから。」と私に言った方が居た。この時には真面目そうに振る舞っていた巣頭鬼性児を私は気遣って、その方との接触を続けようとしなかったのだが、今にして見ると、これは続けるべきであった。そうしていたならば、その直後に巣頭鬼性児の本性を私は知るに至っていた筈だからである。
巣頭鬼性児は私との対決の為に、暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、暴力団と癒着した静岡警察は、暴力団にバックアップされた巣頭鬼性児の意向に沿って動こうとする危険性が高い。
よって、私は警視庁による暴力団と癒着した静岡警察と巣頭鬼性児との取り調べを準備しているのである。
佐野千遥の永久磁石永久機関モータに出資したのに、巣頭鬼性児が佐野に連絡していない出資者の方に訴る
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
佐野千遥の永久磁石永久機関モーターに出資したのに、巣頭鬼性児から佐野に連絡されていない出資者の方々に訴える!
<前書き>
今日、巣頭鬼性児とはCIAの手先である事が明らかになっており、その巣頭鬼性児は現在CIAから金を貰って私・佐野千遥を侮辱する目的で事実無根のデマ宣伝の限りを尽くしている。
暴力団と酷く癒着した静岡富士警察は、巣頭鬼性児の言いなりになって、今回再び巣頭鬼性児について真実を開示して皆さんに呼びかけた私の7月のブログ5つをアメーバ事務局に削除させた。この5つのブログは東京警視庁のアドバイスを受けて私がアメブロに作成・掲示して有ったものである。暴力団と酷く癒着した静岡富士警察に再度警告する。巣頭鬼性児の言いなりになって私のブログを削除させる事は、静岡警察の暴力団との癒着の証拠と成る。
東京にも静岡にも「暴力団排除条例」が存在するが、その運用は180度逆を向いている。企業家が自分が契約を交わそうとしている相手が暴力団関係者か否かを尋ねると、東京警視庁は暴力団関係者か否かを答えてくれる。ところが、静岡警察は「個人情報だから」とかの口実で、決して答えようとしない。それだけではない。その質問して静岡警察に断られた企業家が契約を相手と交わした後で、その相手が暴力団である事が明らかになった場合には、静岡県では暴力団に便宜を計った廉で企業家が罰せられる。暴力団の方は殆ど何も責任を問われない。つまり静岡警察は暴力団を庇っており、暴力団のサイドに立っている。私が質問した場合もそうで、巣頭鬼性児は暴力団関係者か、との問いに対し、静岡警察は同じく「個人情報だから」とやらを盾に真実の開示を拒絶した。
静岡県の或る政党系の法律事務所の弁護士は、静岡警察は暴力団と酷く癒着しており、その証拠を幾つも握っていると言っている。
<以下、本ブログ本文>
巣頭鬼性児は佐野千遥の永久磁石永久機関モーターへの出資者は全部で10人くらいいる、としている。
しかし、永久磁石永久機関モーターの考案者である佐野千遥が連絡が付く出資者は4人にしか過ぎない。私・佐野千遥は出資者全員の一覧を巣頭鬼性児に要求したが、巣頭鬼性児は有ろう事か永久磁石永久機関モーターの考案者である私・佐野千遥自身に対して、「個人情報」の為渡す訳に行かぬ!」と言って巣頭鬼性児は一覧開示を拒否しました。
私が4人しか掴んでいないのは、巣頭鬼性児が当初から私に外部から接触しようとする人達は全て巣頭鬼性児を通してしか接触できないようにしてきた事にも依っています。
2013年2月に「自分独りで作れる。」と言って、或る老婦人から1000万円相当の金の延べ棒の融資を私に隠れて受けて以来、巣頭鬼性児は裏では、佐野千遥とは全く別に永久磁石永久機関モーターの研究をすると言っていたのであり、そして巣頭鬼性児は現在、佐野千遥とは全く別に永久磁石永久機関モーターの研究をすると表向きも言うに至っている。
私・佐野千遥は物理学者として巣頭鬼性児の技術的能力を評定しますが、元々技術的にはずぶの素人であった巣頭鬼性児とは今に至るも完全なる「技術音痴」です。自動車の前に巨大な馬蹄形磁石をぶら下げておけば、自動車は前へ前へと引かれて進み続けるとブログに書き、誤りを指摘され「恥晒しになるから謝罪してブログを削除するように!」言われても、自分の誤りを遂に認めず削除しなかった巣頭鬼性児です。
次から次へとより強い磁石で引っ張らせて360度に戻って来た時、初めの弱い磁石ではとても引き継ぐことが当然できず、その結果、無限個の階により強い磁石を設置して無限個の階を登って行く以外になくなり破綻した巣頭鬼性児、また彼のやり方によるのなら何故そうなるのが必然であるかの私からの説明を遂に理解できなかった巣頭鬼性児です。
力積が3:1なら「絶対に回らねばならない」と「正統派」現代物理学派が何故主張するか理解できなかった巣頭鬼性児であり、ラチェット歯車(逆向きには回らない歯車)を遂に理解できなかった巣頭鬼性児であり、ラチェット歯車の機械工学に於ける意義を物理学史上初めて私がニュートンの動的作用反作用の法則を使って単純明快に論証した時にも全く理解できずうわの空だった巣頭鬼性児、そのラチェット歯車を組み込めば電気モーターと同じように永久磁石永久機関モーターは猛然と回ると論証しても全く理解できず、今日「ラチェット歯車なんぞ何の役にも立たない」と恰も専門的エンジニヤであるかの振りで嘯(うそぶ)く巣頭鬼性児、「磁石と磁石の反発力が一番強くなるのは一番近い点から少し先へ行ったところである。」とか然(さ)も専門的エンジニヤであるかのように言う巣頭鬼性児は、実は物理世界において、基礎的物理量である速度と加速度と力がどのような基本的関係に有るかを現在に至るも、全く理解できていません。巣頭鬼性児は自分が今まで遣って来た事は「研究」であり、これからも佐野千遥とは独立して「研究」して行く、とか言っていますが、2013年2月以前まで巣頭鬼性児が遣っていた事は「研究」=「科学理論その物の創造ないし検証作業」とはとても言えない、「素人の組み立て工作作業」、しかも非常に下手な「組み立て工作作業」でしかありません。巣頭鬼性児の遣って来ていた事は物理学・機械工学の「研究」には遥かに及ばない非常に下手な「組み立て工作作業」でしかありません。ですから「これから研究を続ける。」と巣頭鬼性児が言った時、それは虚偽となります。
ですから、例え巣頭鬼性児が出資者の貴方達に「私(巣頭鬼性児)が永久磁石永久機関モーターを作って、出資者皆様に報います。」と言ったとしても、それは巣頭鬼性児にとって完全に実現不可能な事ですから、その言辞も重大な虚偽という事となります。
その上、巣頭鬼性児は出資者の貴方達から頂いた出資金を、永久磁石永久機関モーターの発案者の私・佐野千遥に連絡せぬまま、「永久磁石永久機関モーターの研究開発」とは無関係の別目的(キャバクラ遊び、豪邸の修復、車の保守費、日に3回毎回外食等の私生活等)に使い込み、使い尽くしてしまっています。つまり出資者の貴方達から頂いた大切な出資金を佐野に連絡もせぬまま巣頭鬼性児は上辺とは裏腹に「永久磁石永久機関モーターの研究開発」の為には只の1銭も使いませんでした。逆に言うなら、巣頭鬼性児が皆様の大切な出資金について佐野千遥に連絡しなかったのは、「永久磁石永久機関モーターの研究開発」の為には只の1銭も使わずに、別目的に全額流用する為でした。
又、巣頭鬼性児が「研究所」と称している物は、あの千葉県柏市の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした豪邸の事です。巣頭鬼性児はあの凶悪犯・竹井聖寿を、静岡の「研究所」=豪邸での「研究」に組み込む計画を立てていました。だから御注意下さい。今日、巣頭鬼性児が言う「研究」とはそう言う意味の「研究」の事です。
巣頭鬼性児にとっては、凶悪犯・竹井聖寿を組み込んだ「研究」の「エス・プロジェクト」が「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーター研究開発プロジェクト」の事だった、というのだから、呆れた話です。
契約書を破棄した現在に於いて、巣頭鬼性児が佐野千遥と無関係に永久磁石永久機関モーターを作ろうとする行為自体が、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派の私・佐野千遥が創り出した科学技術ノーハウの窃盗行為となります。
私のブログ(私のアメブロ・ソフトが不備の為、コピペして御参照下さい。)
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11890859376.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11890860906.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11890863624.html
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11893803464.html
をお読み頂ければ、巣頭鬼性児とは完全な二重人格者であり、「真っ当な人間」では無い事が、幾多の事実関係からお分かり頂けると思います。巣頭鬼性児はここに述べられている事実関係の中の唯の一つにさえ反証できていません。
これ等のブログに私の書いた少なからぬ情報源が巣頭鬼性児の元妻からの物であるため、巣頭鬼性児は予防線を張って、かなり以前から「元妻は重度の精神異常・統合失調症」とのデマを公然と周りの関係者に、そして出資者の皆様方に、そして静岡警察にも流してきていました。これは元妻に対する正真正銘の真実に反する虚偽の宣伝に基づく「侮辱に依る名誉棄損罪」です。
巣頭鬼性児の本性は結局暴露されたのであり、このように暴露された後になっても未だに巣頭鬼性児を庇おうとしているのは、世の中で、親米極右「幸福の科学・幸福実現党」一派と「CIA」関係者と静岡警察のみです。
巣頭鬼性児とは人を口車に乗せるのが非常に巧みですので、御注意下さい。お名前を巣頭鬼性児から私に知らされずに「佐野千遥の永久磁石永久機関モーター」に出資なさった方々(今に至るまで私・佐野千遥と直接の面識がない出資者の方々)は、先ずは私にアメーバ・ブログのメッセージ機能を使って佐野千遥に御連絡下さい。
永久磁石永久機関モーターは、私・佐野千遥のエンジニヤリングの経験豊富なエンジニヤの宗政雄彦氏を起用して早急に作り上げ稼働開始いたしますので、御連絡頂けた場合に6人の出資者の方々には存分に私からお報い申し上げます。
そして、嘘で固めた人生を歩んできた巣頭鬼性児の企画が100%破綻する事は明らかですので、巣頭鬼性児に付いて行く事を直ちに止める事をお勧めいたします。又、巣頭鬼性児に付いて行く事は、貴方達にとって危険極まりない事です。嘘で固めた人生を送って来た完全なる二重人格者・巣頭鬼性児が苦し紛れに貴方達を盾として利用しようとする大きな危険が御座います。
では、アメーバ・ブログのメッセージ機能を使っての御連絡をお待ちしております。
宜しく。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
ブログ「佐野千遥の永久磁石永久機関モーターに出資したのに、巣頭鬼性児から佐野に連絡されていない出資者の方々に訴える!」を更新しました。ここ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11904000446.html
をクリックして御覧下さい。
11月28日水道橋講演;スミルノフ物理学のソマチット論と反原発の新物理学基礎理論!!Dr佐野千遥
11月28日スミルノフ物理学講演会告知
11月28日水道橋講演:スミルノフ物理学のソマチット論と反原発の新物理学基礎理論:Dr佐野千遥
11月28日水道橋講演:スミルノフ物理学に基づくソマチット論と「正統派」現代西洋医学批判体系、反原発の新物理学基礎理論
ご興味の有る方は、カタカムナ社のホーム・ページ
http://katakamuna.jp/?p=45 (カタカムナスクール 第6回の開催日が決定!!)
に入って、チケットを購入して下さい。
玉蔵さんのブログ
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1680.html
からもチケット購入が出来ます。
<前回の第5回スミルノフ物理学講座の復習>
大気の現象である西から東に向けて吹く偏西風、東から西に向けて吹く貿易風、低気圧、高気圧、台風、竜巻、雷、そして海の暖流が西から東に向かって流れる理由は全て、重力により圧力を受けた大気/海水の圧電効果により、説明する事ができる。そして地熱とは「正統派」現代物理学が主張するような放射性物質の崩壊によるのではなく、マグマの主要成分のかんらん石、石英(共に正4面体結晶構造を持つケイ素Siを主成分とする圧電物質)が重力による地面の重圧に起因する圧電効果として説明する事が出来る。「厳密」に論じる、と称してミクロの局所的世界の分子、原子、原子核を起点として全物理世界を説明しようとして、全面的失敗に陥った「正統派」現代物理学の予期に反して、マクロ、ミクロ世界を貫いて大局的法則性である圧電効果、フレミングの左手/右手の法則が働いている事を示した。
第1巻:スミルノフ物理学派のソマチット論
物理的生命体“ソマチット”を扱う為に、生命の物理学体系をここに構築する。生命の物理学とは、「正統派」現代物理学は勿論の事、今だ嘗て誰一人、体系的に論じた事のない分野である。
第1章:人体の発する熱(「正統派」現代物理学派が言う「消費エネルギー」)はたった100ワットでしかない!!ならば何故、人は重量挙げのバーベルを持ち上げられるのか!?!新しいスミルノフ物理学による厳密科学的説明!
我々人間が一日に食べる食べ物の総カロリー量は約2800キロカロリーと言われる。この2800キロカロリー/日 とは、毎秒のワット数に変換すると、
約4.18 * 28000000 / (24 * 60 * 60) J/s = 136 W
となる。つまり100ワット電球の100ワットに僅かに毛の生えた程度のワット数である。
電球としては100ワットというとそれなりに明るいが、熱にしてみると100ワットの熱とは僅かな温もり程度の物でしかない。私は鉢植えの植物を2鉢養っており、冬は夜寒くて枯れてしまうと可哀想なので、人間の足を暖める100ワットの電気アンカを2つ買って来て一つずつ立てかけて上からゴミ袋を被せて、暖かくしてあげている。だから100ワットの熱とは僅かな温もり程度の物でしかない事が良く分かっている。足を暖める為の電気アンカとは、低温火傷をしないために、このような低いワット数に抑えてある。
皆さんに質問したいのだが、この温もり程度のエネルギーだけで、本当に人間が身体と頭で一日にする全活動を賄(まかな)っている事に、「正統派」現代物理学も「正統派」現代西洋医学もしているのだが、これ本当ですか?!!
そう言われてみれば、足を暖める電気アンカでもなければ、100ワットだけで稼働する家電は他に存在しない事に気付く事と思います。しかも家電の活動とは人間の身体と頭の活動に比べれば遥かに単純で微々たる物でしか有りません。人間の身体と頭はこれ程の活動をしながら発する熱は驚くべきことに100ワットでしかない!!
重量挙げの選手があの重いバーベルを100ワットの電力で持ち上げていると信じる事が出来る人は先ず皆無でありましょう。
これは生命の物理学に何かカラクリが無ければならない、と皆さんも考えるに違いないと思います。
そうです、これは前回の講演会までに学習した、ピエゾ効果(圧電効果)、圧磁効果を持つコラーゲン、キチン酸、DNA等生体を成す物質で出来た物体が、電場、磁場に順方向に置かれて伸長する時、負の誘電率、負の透磁率、負の電気抵抗、負の質量が発生し、エネルギーを真空エーテルから取り込むからです。そうであるから昆虫の蛍(ほたる)の光とは、負の電気抵抗から発された熱を介さない光であるのです。
第2章:世界のエンジニヤリングの最先端各分野を、新しい単一の物理学理論から説明
最初に断わっておくが「世界のエンジニヤリングの最先端各分野」という表現を使うのは、決してそれ等を「正統派」現代物理学が科学理論的に支えて導き出したという意味ではなく、「世界のエンジニヤリングの最先端各分野」が「正統派」現代物理学を実践的に超えてしまったという意味に於いてである。「正統派」現代物理学の側からは、「世界のエンジニヤリングの最先端各分野」に提供できる如何なる統一的視点も提起できないでいる。しかしスミルノフ学派には正にそれが出来る。
[1]人工的に負の誘電率、負の透磁率を実現するメタマテリアル。このキメの粗さではナノ空間での反応は無理。ところが圧電物質はキメの細かい負の誘電率空間を現出する。
[2]順方向に電圧を掛けた時、実は負の誘電率が発生する電圧の帯域が有るために熱を介さないで発光する江崎ダイオード。逆方向の「トンネル・ダイオード」は在り来たりの正の誘電率。透過確率0%のクーロン障壁を突破する「トンネル効果」とはデマ理論。
[3]原発推進派がバラ色の未来エネルギーと宣伝する、正の誘電率下で重水素・3重水素の核融合を引き起こす“Zマシン”の発明で分かった事。この仕組みをスミルノフ学派は圧電物質による負の誘電率下に適用し、圧磁効果を持つ物質が電場と垂直な方向に伸長して負の透磁率を実現し、反重力による鉛直上方への移動直後に水平方向へのテレポーテーションへと移る時、地磁気の方向に束縛されずに自由な方向へ舵取りが出来るようになる。
スミルノフ物理学は、これ等の「世界のエンジニヤリングの最先端分野」を圧電物質、圧磁物質の伸長によりマクロ世界に出現する負の誘電率、負の電気抵抗、負の透磁率、負の質量、負のエネルギーの仕組みとして首尾一貫した新しい物理学理論として統合する。
第3章:生命の発生
ソマチットが細胞の中を遊泳している動画をお見せします。
https://www.youtube.com/watch?v=0tcMRocyA8Q
日本ソマチット学会の公式サイトで提示されている主な仮説と主張は以下の通り[2]。
不死と原子変換
•ソマチットは(通常環境では)不死の生命体である。
•ソマチットは地球上最古の原始生物である。
•ソマチットは2500万年前の化石内部に生息していた。
•ソマチットは細菌でもウイルスでもない別の生命体で、DNAの前駆物質である。
•ソマチットは原子変換(生物学的元素転換)を起こす。
•ソマチットは非常に高い知性を持ち、塩酸の中で殻を造れる。
•ソマチットの原理により、サルの脳みそを食べると頭がよくなる。
ソマチットと癌
•ソマチットは癌細胞ができると避難行動を取る。よって発症を予測できる。
•ソマチットは癌患者の血液中にはまったく存在しない。
•ネサンの開発したソマチットの原理による癌抑制剤には驚異的な効果がある。
•ソマチットは(牛山によれば)ガン免疫菌である。
•ソマチットの原理による牛山のガン抑制剤SICは驚異的効果がある。
•ソマチットの培養は50年以上前に成功した。
尿療法の原理
•ソマチットを白血球は抗原と認識しない。すなわちソマチットは白血球以前の基礎免疫である。
•ソマチットが元気になれば、免疫力はあがる。
•ソマチットは人体内の環境が悪くなると尿に混ざって体外に逃げ出す。もしくは血小板や赤血球内に逃げ込んで殻を作る。
•ソマチットの原理によれば、元気になるには水素濃度の高いマイナスイオン水を飲むとよい。
•ソマチットの原理は尿療法を説明できる。すなわち、逃げ出したソマチットにもう一度体内で働いてもらうという意味である。
第2次大戦終結直後に牛山博士が”SIC”なる物で癌が直せると主張したが、SICとは今日、ソマチットだったのではないか?と言われている。
また、今日松浦優二氏のAWGも、ソマチットと同じような仕組みで作用しているのではないか、と主張する人達が居る。佐野千遥の物理学理論に依るのなら、ソマチットもAWGの亜光速の電子も、共に中身は反エントロピー・プロセスを強力に推進する負の質量のS極単極磁力子であるのだから、その主張は順当である。
スミルノフ物理学派として結論から先に言うと、ソマチットとは“物理的生命体”であります。
1)強酸、強アルカリに浸けても死なない。
2)高温にしても死なない。
3)そもそもDNAを持っていない。酸素原子より少し大きい物から、原子が数個集まった程度の大きさである。
4)数千万年前の貝の化石の中からノコノコ出て来る。
5)生命体の免疫系はソマチットを外的と見做さない。という事はソマチットの起源は生命の発生より古い。
太陽の黒点は負の質量のS極単極磁力子の集まりであり、S極単極磁力子を放射しており、太陽光と共に地球に届く。
太陽から届いた負の質量のS極単極磁力子が、強力なる反エントロピー要因として生命の発生に拘わり、生命の発生の際に生命体の中に取り入れられ、温度差で生じた電位差(ゼ-ペック効果)の有る身体の部位の間を満たすセルロース、キチン酸、コラーゲン、DNA等の強圧電物質が伸長した時、負の誘電率、負の透磁率、負の質量=s極単極磁力子が優位となった生体内環境で、生体の衣を着て進化してソマチットとして生命体の中に定着した。
ソマチット= S極単極磁力子が生物的外皮をまとった物は生体内のあらゆる生化学代謝反応(イオンとイオンの電気的反応)に正4面体結晶構造を持った酵素が単極磁気的に介入する際に、S極単極磁力子の質量本体を成すS極系エーテル繊維の有する時間軸・記憶を元に識別機能を働かせつつ、生体の物理系の大局的反エントロピー・プロセス体系=ホメオスタシスを統括する。
第4章:生命の発生の新しい物理学による説明:「正統派」現代生命科学の批判
正の誘電率、正の透磁率、正の電気抵抗の環境下にあっては、物質の熱力学的離合集散によっては如何なる生命体も発生しない。宇宙全体が蛋白質の前駆体のペプチドで出来ていたと仮定して、宇宙発生から現在までの想定年月の時間を掛けてペプチドを熱力学的に反応させても、虫けら一匹発生しない事を分子生物学者シュラムがコンピュータ・シミュレ-ションで計算して結論付けた。
以下、詳細は、実際の講演会で説明する。
第5章:「正統派」現代西洋医学の体系的批判
詳細は、実際の講演会で説明する。
第2巻:反原発の新しい基礎物理学理論
そして全世界の反原発運動の参加者の方々に訴えたい!!現状の反原発運動は「正統派」現代核物理学に依存してしまっており、その結果、「原発を廃炉にするは良いが、そこに有るウラン・プルトニウムの核燃料棒をどうするのかね!?」という質問に責任ある解答ができず、「正統派」現代核物理学に依拠して「コンクリートに詰めて海に捨てる。」(そんな事をやれば、数十年か100年も経てば、世界中の海が高濃度の放射能で汚染されてしまう。)とかしか答えようがない。
だから、従来「反原発」「廃炉」を主張していても、熱核反応核燃料利用効率を高める「高速増殖炉」等で「正統派」現代核物理学理論武装をする原発推進派と後処理に於いて大差なく、また理論的にも太刀打ちできない状態に、従来の「反原発」運動は置かれて来ていた。だから「反原発」運動体が「反原発!」「廃炉を!!」と叫んでも、現状に於いては説得力と迫力に於いて根本的に欠けている事を、反原発運動推進者の方々は良く認識する必要があります。
そこに実際「彗星の如く」現れたのが我々「スミルノフ物理学派」で、「スミルノフ物理学派」は「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」の物理学理論と技術的ノーハウを持っている世界唯一の物理学派です。ですから、「反原発」運動参加者の方々は、その核物質に対する物理学理論に於いて「正統派」現代物理学に依拠してしまっては「反原発」運動に勝ち目はなくなる事を良く認識し、核物質を消滅できる「スミルノフ物理学」を学び、全世界の反原発運動を「スミルノフ物理学」に依拠させる必要が有ります。
反原発運動の先頭に立っているリーダーの方々にスミルノフ物理学講演会に積極的御参加を呼びかけます。
ご興味の有る方は是非、カタカムナ社のホーム・ページ
http://katakamuna.jp/?p=45 (カタカムナスクール 第6回の開催日が決定!!)
に入って、チケットを購入して下さい。
12日水道橋スミルノフ宇宙物理学講義;太陽表面から新惑星誕生の予言的中!Dr佐野千遥
12月12日午後7時~水道橋にて第7回スミルノフ物理学講演会:スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
第7回スミルノフ物理学講義のテーマは「宇宙物理学」です。
御参加ご希望の方は、カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/
に入られて、第7回スミルノフ物理学講演会のチケットを調達して下さい。
私のアメブロはURLをリンク出来ない仕組みになっておりますので、恐れ入りますが、このURLをコピペしてブラウザーの上のURL表示欄に貼り付けてお使いください。
玉蔵さんのブログ
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1708.html
からもチケット調達が可能です。
2011年11月に佐野千遥は黄金比の計算に基づき間もなく太陽表面から次の新惑星が発生すると科学的に予言し、その科学的予言を翌2012年3月11日NASA発表「太陽の表面に小球発生」(この小球を「宇宙人が作った宇宙ステーションだ。」と主張する人達がいらっしゃるので申し添えるが、この小球とは「小球」とは言っても木星くらいの巨大な大きさをしており、そんな大きな宇宙ステーションをどんな宇宙人が何の目的で作るのですかと逆に問いたいと考えます。)により実現させた佐野千遥が、新しい厳密物理学として、新しい「宇宙物理学」を解説します。
太陽表面から発生した新惑星の動画
https://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I
をご覧ください。解説員も「このようにして惑星とは生まれる物なのか!」と言っています。
第7回スミルノフ物理学講演会:テーマは「宇宙物理学」。
スミルノフ物理学とは、一般に「正統派」現代物理学を批判しようとする人達が提唱する、数式では説明できないが直観的に作ってみた物理学とは根本的に異なり、「正統派」現代数学(その中の連続実数概念に基づく確率論と微積分論)を離散値の数学基礎論のゲーデルの不完全性定理に基づき批判して、解体刷新し、正しい数学を基に数学モデルとしても体系的整合性を取って構成された物理学である。
2011年11月に黄金比の計算に基づき間もなく太陽表面から次の惑星が発生するとした科学的予言を翌2012年3月11日NASA発表「太陽の表面に小球発生」(この小球を「宇宙人が作った宇宙ステーションだ。」と主張する人達がいらっしゃるので申し添えるが、この小球とは「小球」とは言っても木星くらいの巨大な大きさをしており、そんな大きな宇宙ステーションをどんな宇宙人が何の目的で作るのですかと逆に問いたいと考えます。)により実現させた佐野千遥が、
確率論的物理学が信奉する「平坦で一様な宇宙空間」を無批判に鵜呑みにした事により誤謬に迷い込んだアインシュタインの宇宙方程式を批判し、
その宇宙項からフリードマンが派生させた膨張宇宙論を批判し、
そこから派生した誤謬のエントロピー単調増大法則の決定版のビッグバング理論の完全なる誤謬を批判し、
「正統派」現代宇宙物理学の「星の進化論」を批判し、
宇宙の果ての星の「赤方偏移」の「正統派」現代宇宙物理学によるドプラー効果論を使った説明を批判し、
「正統派」現代宇宙物理学が「全宇宙」と考えている宇宙は、その外側に存在するその大本の「太陽」の表面から黄金比フラクテル分割をして発生したものである事を論じ
静止状態の極低温のダークマターと光速度で運動するホット・ダークマターをスミルノフ物理学から解説し、
「正統派」現代物理学がそれが何であるか分かっていないニュートリノとは何かを解説し、
我々の宇宙と物理世界には「負の世界」が存在する事を論証し、原子核とは正の世界と負の世界との境界に位置する事を解説し、正の世界と負の世界の間の循環を論じ、
福島原発問題を真に救済する為の、負の質量のS極単極磁力子による核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを論じる。
よって「反原発」の意思を持った方々は、本スミルノフ物理学講演会に是非御参加下さい。
<前回11月28日第6回スミルノフ物理学講演会>
前回11月28日第6回スミルノフ物理学講演会は盛況でした。真剣な御質問も幾つも頂き、そのそれぞれに新しい厳密物理学として真正面からお答え致しました。
テーマはソマチット(DNAを持たぬ物理的生命体)を物理学として論じる事を目標に、主に生命体の厳密物理学体系を世に先駆けて構築致しました。
<第6回スミルノフ物理学講座の内容の概要>
日に人体は食事から約2800キロカロリーを摂取しているが、これは1秒当たりのエネルギーに換算すると約100ワットの電力でしかない。100ワットの電気足温器を触ってみれば分かるが100ワットの熱量とは温もり程度でしかない。重量挙げの選手があの重いバーベルを、たった100ワットの電力で持ち上げているのだと強弁できる人は先ず居ないが、しかし「正統派」現代物理学派も「正統派」現代西洋御学派も、有ろう事か本気で100ワットしか使っていないと信じている。
この矛盾から、生命体にはエントロピー単調増大哲学を信奉する「正統派」現代物理学とは全く別体系の物理学が存在しなければならない事と成る。人体が一日にする活動は100ワットを遥かに2桁くらい上回るエネルギーによって支えられていると推定される。
そのように2桁上回るエネルギーが人体の中で使われても外へ放射される熱は100ワット程度に抑えられる理由は、生命体の体内は実は負の誘電率、負の透磁率、負の電気抵抗になっているからであり、負の電気抵抗の故に電流が流れても発熱せず吸熱反応と成る為であり、生命体内の負の質量のS極単極磁力子が重力作用として外部から、負のエネルギーのS系エーテル繊維を取り込んでこの圧倒的に不足しているエネルギーを賄(まかな)っており、負の誘電率且つ負の透磁率だと屈折率が負と成る故に、外部からの電場、磁場に対する反射率は100%を超える事がメタマテリアル、超伝導マイスナー効果のエンジニヤリング分野で実験的に確かめられているが、外部からを上回るエネルギーが内部から外部へと負のエネルギーとして放出された物が、例えば(不完全な形の江崎発光ダイオードであり)熱を一切介さないで発生した蛍の強烈な光であり、生命体から常に放射されている常温プラズマ(これを気功師は手翳しで病を治すのに使う)である。
この負の誘電率は、ゼーペック効果で温度差が有る生体内部位に電位差が生じた時、その電場に順方向に圧電物質(=ピエゾ物質)が伸長して電気双極子となった時に実現される。そして水は元々負の透磁率を持っている。
人体が元来もっているホメオスタシスと免疫力を反エントロピー的に全面開花させる事を好まず、総活動エネルギー100ワット程度と誤認した「正統派」現代西洋医学が100ワット程度なら外部から人為的「秩序」を強制する事により病を治せると錯覚している。これは完全な事実錯誤である。
又、免疫系は進化過程で作られた物質以外を悉く外敵と見做すのであり、悉く人為的に作られている「正統派」現代西洋医学の医薬品は、人体の免疫系により悉く外敵と見做され排斥される事を「正統派」現代西洋医学は分かっておらず、有用な医薬品なのだから免疫系は外敵と見做さずに受け入れるだろうと当て推量している。実際には免疫系は「正統派」現代西洋医学が考える100ワットを遥かに凌ぐ負のエネルギーを駆使して「正統派」現代西洋医学の医薬品を外敵といて駆逐すべく活動している。
負の誘電率とは+イオンとーイオンとは引き合わずに互いに斥力で反発する事を意味し、「正統派」現代西洋医学が、体内での生化学反応に関与させる為に作る医薬品の+イオン医薬物質は「正統派」現代西洋医学が標的と考える生体内―イオン物質には結びつかず、考えても居ない生体内+イオン物質に結びついてしまい、―イオン医薬物質は「正統派」現代西洋医学が標的と考える生体内+イオン物質には結びつかず、考えても居ない生体内―イオン物質に結びついてしまう結果、「正統派」現代西洋医学の作る医薬品とは悉く強烈かつ重大なる副作用を持った「医薬品」となっている。
以上の3つの理由により、「正統派」現代西洋医学は全面的に解体・刷新すべきである。
血液の中を多数遊泳しているソマチットとは
強酸、強アルアリに浸けても死なない
高温にしても死なない
数千万年昔の貝の化石の中から今日ノコノコ出て来る。
DNAを持たない。
免疫系によって外敵とはみなされていない、つまり生命体発生以前から存在する
特性を持つ。
スミルノフ物理学派は、ソマチットを太陽の黒点から遣って来た負の質量のS極単極磁力子が生命体の体内に入り、生物的衣を被って進化した物と考える。
生命発生の4条件は
1)負の透磁率の場の存在
2)負の質量のS極単極磁力子の存在
3)圧電効果の存在
4)負の誘電率の場の存在
である。
地球上で最初の生命体は太陽が燦々と降り注ぐ海の浅瀬で発生した。
繰り返すが水は元々負の透磁率である。太陽からは、太陽光の他に、負の質量のS極単極磁力子の集まりである黒点から放射されて遣って来た負の質量のS極単極磁力子が浅瀬の海水を負の誘電率へと転じさせる準備をし、波の上下方向の振動の半分のフェーズで圧電体が伸長して帯電し、その帯電の作る電場が、日光で温められた水面と水底の間のゼーペック効果による電場と順方向に並んだ時、負の誘電率が出現し、先述の海水に入り込んだ負の質量のS極単極磁力子の効果とも相俟って、波の上下運動の半分以上のフェーズで負の誘電率が実現する。斯くて、反エントロピー・プロセスが連鎖する環境が整ったのであり、合目的的代謝と合目的的進化を遂げる生命体が発生する4条件が整ったのである。
<以上、第6回スミルノフ物理学講座の内容の骨子でした。>
12月12日「宇宙物理学」講義に御参加ご希望の方は、カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/
に入られて、第7回スミルノフ物理学講演会のチケットを調達して下さい。
私のアメブロはURLをリンク出来ない仕組みになっておりますので、恐れ入りますが、このURLをコピペしてブラウザーの上のURL表示欄に貼り付けてお使いください。
玉蔵さんのブログ
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1708.html
からもチケット調達が可能です。
2011年11月に佐野千遥は黄金比の計算に基づき間もなく太陽表面から次の新惑星が発生すると科学的に予言し、その科学的予言を翌2012年3月11日NASA発表「太陽の表面に小球発生」により実現させた佐野千遥が、新しい厳密物理学として、新しい「宇宙物理学」を解説します。
太陽表面から発生した新惑星の動画
https://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I
をご覧ください。解説員も「このようにして惑星とは生まれる物なのか!」と言っています。
ケシェ財団除染技術,ガイアブラックホールの評定!twitterアマちゃんだ氏に回答;Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
twitterでフォロワーが6万5千人も居るアマちゃんだ氏
「エネルギー保存則は正しいと思う」
「微生物による除染は分かるが、電磁気的手段では無理と思う。」
への回答
先ず、「エネルギー保存則」について論じます。
現在、全世界の高校、大学、大学院では作用反作用の法則とは F1 = – F2 、つまり作用側と反作用側とでは力が逆向きになる事であると教育されています。しかし、これは静的作用反作用の法則であって、ダイナミックな世界に於ける動的作用反作用とは F1 = – F2 では誤りとなります。「正統派」現代物理学派は作用反作用と言えば F1 = – F2 しか念頭になく、その結果、あらゆる誤りに迷い込んでいます。
アイザーク・ニュートンのラテン語の古文書「プリンキピア・マテマティカ」には、旧ソ連邦科学アカデミーの物理学会が1980年代に再発見したニュートンの動的作用反作用の法則 F1 * v1 = – F2 * v2 (Fは力、vは直線速度、左辺は作用側、右辺は反作用側、この式は粒子と粒子の作用反作用を表す。)が書かれています。ニュートンの時代には「エネルギー保存則」という物は物理学に存在していませんでした。梃子の原理のモーメント保存則や、運動量保存則は、このニュートンの動的作用反作用の法則から特別な場合として導かれますが、実を言うと「エネルギー保存則」は、ニュートンの動的作用反作用の法則から導くことができません。それを以下に証明します。
ここで使う数式は高校3年生までの数学を理解していれば完全に理解できる数式ばかりです。高校生の数学の1万倍も複雑怪奇な量子力学や相対性理論の数式は使いません。
部分積分
(f * g)’ = f’ * g + f * g’
f’ * g = (f * g)’ – f * g’
f * g’ = (f * g)’ – f’ * g
∫f’ * g dt = f * g – ∫f * g’ dt (1)
∫f * g’ dt = f * g – ∫f’ * g dt (2)
ニュートンの動的作用反作用の法則
F1 * v1 = – F2 * v2
F * v = constant
{m * (d^2 x / d t^2)} * (d x / d t) = constant
のF * vの物理単位はWワット数、つまりJ/sec 即ち単位時間当たりのエネルギーですから、エネルギーを求める為にF * v を時間で積分する。ここで非相対論的速度の世界として質量mが変動しないとして
(d^2 x / d t^2) * (d x / d t) = constant
なる関係式に式(1)を適用して
f’ = d^2 x / d t^2
g = d x / d t
と置くと
∫f’ * g dt = ∫(d^2 x / d t^2) * (d x / d t) dt
= f * g – ∫f * g’ dt
= (d x / d t) * (d x / d t) – ∫(d x / d t) * (d^2 x / d t^2) dt
2∫(d^2 x / d t^2) * (d x / d t) dt = (d x / d t) * (d x / d t)
∫(d^2 x / d t^2) * (d x / d t) dt = (1/2) * (d x / d t) * (d x / d t)
= (1/2) * (d x / d t)^2 = (1/2) * v^2(3)
式(2)を適用して
f = d^2 x / d t^2
g’ = d x / d t
と置くと
∫f * g‘ dt = ∫(d^2 x / d t^2) * (d x / d t) dt
= f * g – ∫f’ * g dt
= (d^2 x / d t^2) * x – ∫(d^3 x / d t^3) * x dt(4)
(3) = (4)
(d^2 x / d t^2) * x = (1/2) * v^2 + ∫(d^3 x / d t^3) * x dt
a * x = (1/2) * v^2 + ∫(d a / d t) * x dt (aとは加速度)
両辺に質量 m を掛けて
ma * x = (1/2) m* v^2 + m∫(d a / d t) * x dt
F* x = (1/2) m* v^2 + m∫(d a / d t) * x dt(5)
左辺 F * x は力Fで物体を距離xだけ引きずった時の仕事量=エネルギーを表しており、その仕事エネルギーが全て運動エネルギー (1/2) m* v^2 に変換されて
F* x = (1/2) m* v^2
とのみなるのであれば、これはエネルギー保存則が成り立っている事になるが、右辺には運動エネルギーの項(1/2) m* v^2の他に加速度 aをもう一回時間で微分したd a / d tを含む項m∫(d a / d t) * x dtが存在しており、この第2項は一定加速度d a / d t = 0ならゼロとなり、エネルギー保存則が成り立つが、一般に一定加速度運動でない場合には、第2項は0とならず、エネルギー保存則は成り立たない。
このように、一定加速度運動を超えた時間的に変動する加速度運動となれば、エネルギー保存則は成り立たない事が論証されます。
この事は直線運動の加速度が時間的に変動する場合のみならず、物体の自転運動や、物体を成す物質の粒子の自転運動の加速度が時間的に変動する場合にもエネルギー保存則は成り立ちません。
このように加速度が時間的に変動する場合にはエネルギー保存則は成り立たない、そもそもの原因は、加速度が変動する際、実は時間の進み自体が加速されたり減速されたりしているからなのですが、この点については、別稿としたいと考えます。
ところで、放射能を消す消せないという問題は、単なる量的なエネルギー問題以上の問題です。(これについては次回解説致します。続く。)
<続き>
アマちゃんださんは、「微生物核転換なら信用できる」と書かれました。「正統派」現代物理学派は「正統派」現代物理学に則り、頭から「放射能を消せるという事は有り得ない!有り得ない!」と否定しています。私・佐野千遥も高嶋康豪氏の微生物複合発酵による山野にばらまかれた放射能を消す実証実験に立ち会い、福島県庁での記者会見で確かに消えている事を証言し、又、直観的にしか論を述べる事ができない高嶋康豪氏を、新しい物理学理論=スミルノフ物理学理論から支えてきております。
そして放射能、放射性物質、中性子、そして半減期が10^36年とも見積もられている陽子すらをも、電磁気重力的手段により低温解体消滅させる事が出来ると主張する我々スミルノフ物理学派とは、微生物複合発酵による放射能除染の高嶋康豪氏よりも遥か以前に、旧ソ連邦の物理学会に於ける物理学論争の中から出現した物理学派で御座います。
勿論の事、「正統派」現代物理学と我々のスミルノフ物理学とは、真っ向からの物理学論争となります。結論から先に申しますと、我々のスミルノフ物理学が「正統派」現代物理学を完全に論破し尽くしており、放射能除染が出来る事を論証しております。
物理世界に生息し、その体内での反応も物理現象であるにも拘らず微生物等の生命体が何故、セシウムやストロンチウム等の核分裂派生放射能物質の放射能を消せるかという疑問に付き、一点、先ず示唆して置きたいと思います。複合発酵による放射能除染は生物学の現象であって物理学の現象ではない、という事ではありません。生命体の体内も物理的世界であり、真の物理学にとっての対象領域であります。
「正統派」現代物理学派も、又、「正統派」現代西洋医学派も気付いていませんが、我々スミルノフ物理学派は生命体の体内が、負の誘電率、負の透磁率、負の電気抵抗の世界で有る事を既に特定しております。蛍の光とは一番強く発される瞬間は非常に強力な光である事は皆さんも御存知の事と思いますが、この蛍の光とは熱を一切介さないで発された光であります。つまり負の電気抵抗(吸熱反応)の下で発された光であります。つまり負の世界に於ける電磁気現象であります。
エントロピー単調増大法則を信奉する結果、物理世界は熱力学的世界であるとの固定観念に囚われ、電磁気の世界に少し首を突っ込んでは見たものの、結局磁気ではなくエントロピー増大要因の電気にしか着目せず、正の誘電率、正の透磁率、正の電気抵抗の世界しか知らず、負の誘電率、負の透磁率、負の電気抵抗の世界を知らない「正統派」現代物理学が原子核を弄ろうとすれば、核分裂であろうが核融合であろうが必ず超高温の熱核反応になってしまうのは至極当然であります。だから「正統派」現代物理学派は「放射能除染なんぞ有り得ない、有り得ない!」と連発するのです。
「正統派」現代物理学は、巨大エネルギーが一点に集中した原子核内が何故極低温なのか、又、その極低温だった原子核が核分裂をすると何故100億度の超高温になるのか、ボルツマンのエントロピーの定義式Temp ≅ S = k * ln N (Sはボルツマン・エントロピー、kはボルツマン定数、lnはeを底とした対数関数、Nは状態数)を使おうが、ボイル・シャルルの法則 (P*V)/Temp = R (Pは圧力、Vは体積、Tempは絶対温度)を使おうが、ベルヌーイの法則 (1/2)* v^2 + (P/rou) = constant(vは流速、^2は2乗、Pは水圧/気圧、rouは密度)を使おうが、理論的に全く説明出来ていません。
我々スミルノフ学派は、旧ソ連邦科学アカデミーの物理学会が1980年代にアイザーク・ニュートンのラテン語の古文書「プリンキピア・マテマティカ」の中から再発見したニュートンの動的作用反作用の法則 F1 * v1 = – F2 * v2 (Fは力、vは直線速度、左辺は作用側、右辺は反作用側、この式は粒子と粒子の作用反作用を表す。)とその相対論的バージョンの m * (c – v) = M0 * c (mは質量、cは光速度、vは粒子の直線速度、c – v は粒子の転がり速度、M0は静止質量、この式は粒子とエーテルの作用反作用を表す。)、(1/e) * (c – v) = (1/e0) * c (eは電荷、cは光速度、vは粒子の直線速度、c – v は粒子の転がり速度、e0は静止電荷)、(1/E) * (c – v) = (1/E0) * c (Eは内部エネルギー、cは光速度、vは粒子の直線速度、c – v は粒子の転がり速度、E0は直線方向静止内部エネルギー)、によって、原子核内の極低温、核分裂の超高温を完璧に説明する事が出来ます。
[定理1]:(c-v)は素粒子の“尾”の長さであり、メービウスの帯に沿った運動で振り回されると、素粒子の体積Vを成す。(c-v)↗ 大 ↔ V ↗ 大、(c-v) ↘ 小 ↔ V ↘ 小
[定理2]:又、転がり速度(c-v)は、その大きさによって、温度の高低を表す。
(c-v)↗ 大 ↔ T ↗ 大、(c-v) ↘ 小 ↔ T ↘ 小
<原子核内は極低温、核分裂すると超高温となる事の新しい素粒子・エーテル・モデルによる説明>
原子核内は体積が極小である。先に述べた定理1に基づき、体積Vが極小とは、(c-v) ↘ 極小 である事を意味し、同じく先に述べた定理2に基づき(c-v) ↘ 極小 とは温度 T ↘ 極小 つまり、原子核内は極低温である事が導かれる。
ニュートンの動的作用反作用の公理の相対論的バージョンの
m∙(c-v)=m_0∙c の式と
1/e∙(c-v)=1/e_0 ∙c 、 1/E∙(c-v)=1/E_0 ∙c の式との関連で述べるのなら、原子核内の (c-v) ↘ 極小 とは、質量 m ↗ 極大、内部エネルギー E ↘ 極小 を意味し、原子核内のエネルギーはその質量に局在しているのであって、粒子の自転による内部エネルギーは僅少である事が分かる。自転が僅少であるという事は、粒子にN極系エーテル繊維が殆ど巻き付いていない事を意味し、原子核内が、そして軌道電子との関係が、電気的引力によって纏まっているのではない事をも明らかとなる。つまり質量重力の引力が宇宙中全て繋がったS極系の粒子の間に働いて纏めている事が分かる。
次に核分裂すると超高温となる理由を説明する。
原子核が分裂すると、その分裂片が至近距離のナノ空間から外れ、メービウスの帯の構造に振り回されて体積V ↗ 大 となり、定理1により、体積V ↗ 大 が (c-v)↗ 大 を引き起こし、定理2により(c-v)↗ 大 は、温度 T ↗ 大 のプロセスが開始されるが、
m∙(c-v)=m_0∙c の式と
1/e∙(c-v)=1/e_0 ∙c 、 1/E∙(c-v)=1/E_0 ∙c の式に於いて
(c-v) ↗ 大 が、質量 m ↘ 小、内部エネルギー E ↗ 大 を引き起こす過程は、質量mがエネルギーEに変換される自己回帰的サイクルを引き起こす事になり、爆発が始まり、大になった(c-v)をメビウスの帯が振り回す結果、(c-v) ↗ 極大 とは、質量 m ↘ 極小、内部エネルギー E ↗ 極大 となり、超高温の熱核分裂が起こる事も説明される。
イラン人ケシェ氏の放射能「除染」技術がカシミール効果と同じく電子や核子の中に存在する負の質量左巻S極磁気単極子が「磁気重力」により互いに引き合う本質的な点を認識しているにも拘らず、吸着させて只移染するのみでしかない点や、山本將一氏の強力なネオジム磁石が、負の透磁率の水を多く含み元生体物質であった有機物を昇華させてしまう理由、しかし双極磁気ではどんなに強いネオジム磁石でもそれだけでは放射能除染は無理であろう点や、スミルノフ物理学派がどのようにして核燃料そのものウラン・プルトニウムを物理的手段により低温解体消滅させるのか、次回解説致します。
<その次回解説>
但しこの核燃料ウラン・プルトニウム自体の低温解体消滅システムの背景には、「正統派」現代物理学を解体しその全部にとって代わる新しい真の物理学体系=スミルノフ物理学体系が有り、これを現在月に一篇、「スミルノフ物理学講座」としてlectureしておりますので、また大部のその関連文献も発行しておりますので、twitterの文字数制約では語り切れない部分をそちらから御入手下さるようお勧め致します(カタカムナ社HP:http://katakamuna.jp/ の問い合わせの窓口から資料請求して下さい。)。
反原発で原発を廃炉にした場合にも、「ではそこに山積みにされている核燃料棒をどうするのか?」と問われた時、現在の反原発運動の指導者達の方々の頭には「正統派」現代物理学しか無く、原発利権派と同じく「コンクリート詰めにして海にでも捨てる。」事しか「解決策」が思いつかない現状では、「反原発」運動には迫力と説得力が根本的に欠けていると言わざるを得ない。またロスチャイルド、ロックフェラーが「常温核融合」のフリーエネルギーに投資を開始したニュースで反原発運動がイデオロギー的に動揺している。反原発運動が現状のまま「正統派」現代物理学に立脚するなら、勝ち目はない。反原発運動を首尾一貫させる為には反原発運動のリーダーの方々は是非とも反エントロピー・スミルノフ物理学を学ぶ必要が御座います。スミルノフ物理学がどれ程の威力を持った物であるかは、次回詳説致します。
<その次回詳説>
回答の続きを書きます。先ずケシェ財団のケシェ氏の「放射能除去」についてから始めます。1つ質問ですがアマちゃんださんは理系ですか文系ですか?そのような質問をする理由は、若し文系でいらっしゃる場合には、こんな風に数式ばかりずらずら書き並べるのは止めて、もっと定性的な説明をした方が良いのかと思うからです。
では、次にケシェ氏の「放射能除染」技術について解説・評論・批判致します。彼はyoutubeの中でgravitational magnetic field(重力磁気場)という言葉を使っていますが、これは「正統派」現代物理学派が薄々その存在は感じてはいるが、明示的には全く対象化できておらず、理論化も勿論全く出来ていない概念なのです。スミルノフ物理学はその中枢の宇宙唯一の素粒子=単極磁力子のモデル、ニュートンの動的作用反作用の法則から導き出した素粒子・エーテル・モデルとして“重力磁気”を理論化してあります。
具体的に説明いたします。「カシミール効果」という物を御存知ですか?これは薄い2枚の金属板を非常に接近させて設置すると何やら互いに引き合う力がその間に発生する現象です。ならば、両方の金属板に強いマイナスの電荷を帯電させたら、マイナスとマイナスの電荷の間に斥力が働いて金属板は相手から離れようとするだろうと考えて、マイナスとマイナスに帯電させると、あにはからんや1気圧位の猛烈な求心力で2枚の金属板がバチッとくっ付いてしまう現象です。これ、「正統派」現代物理学が説明できると思いますか?当然、全く出来ません。少しでも「正統派」現代物理学の常識から外れる現象の説明を迫られた時、「正統派」現代物理学は滑稽と言えるほど、決まって「正統派」現代量子物理学の「ゼロ点エネルギー論」「量子エンタングルメント論」の二つを持ち出しますが、このカシミール効果にも「ゼロ点エネルギー論」を使って膨大なる確率計算を遣りますが、完全な失敗に終わっています。何故なら、カシミール効果に於いては1)有るか無いか程度の小さいエネルギーでしかない「ゼロ点エネルギー」とは異なり、1気圧という強い力が発生しており、2)又、正の側、負の側へとゆらぐ方向性の無い「ゆらぎ」のエネルギーの概念では、斥力方向ではなく、引力の方向の明確に方向性を持った力が発生する事は、どんなに逆立ちしても説明する事が出来ない。
これに対し、スミルノフ物理学は、質量粒子とはエーテル繊維が蜷局を巻いて一所に固まった物であり、左巻きS極エーテル繊維が蜷局を巻いて左捩じれS極磁気単極子を成し、右巻きN極エーテル繊維が蜷局を巻いて右捩じれN極磁気単極子を成し、正の誘電率・正の透磁率の正の世界に於いては、自転するS極磁気単極子がファラデーの単極誘導の原理により表面にN極エーテル繊維を巻き付けた物が負の電荷を持つ電子であり、自転するN極磁気単極子がファラデーの単極誘導の原理により表面にN極エーテル繊維を巻き付けた物が正の電荷を持つ陽電子であり、巻き付いた表面電荷は粒子の直線速度が上がると自転転がり速度が減じて剥げ落ち、又、直線速度が上がると粒子の質量が増大する、言い換えるのなら、直線速度が上がる、つまり自転転がり速度が下がると質量粒子がエーテル繊維を吸い込んで、質量が増大する。ところで、S極磁気単極子は全宇宙の全てのS極磁気単極子と繋がっており、N極磁気単極子は個々バラバラである。原子核内の陽子はN-S-Nの磁気単極子が連なった物であり、中世粗衣はS-N-Sの磁気単極子が連なった物である。各星の重心には大きなS極磁気単極子が有る。全宇宙のマクロの世界、ミクロの世界を貫いて、S極磁気単極子の左巻きは他のS極磁気単極子の左巻渦との接触面に於けるS極エーテル繊維の逆向きの流れが打ち消し合う結果、自転転がり速度が徐々に減じており、逆に公転軌道接線方向の直線速度が徐々に速まっている。その結果、S極磁気単極子は質量を増大すべくS極エーテル繊維を吸い込み、S極磁気単極子はその質量を成すS極エーテル繊維で宇宙中繋がっている為に、全宇宙でS極磁気単極子間に引力が生じる。この引力が星と星の間なら万有引力であり、台風と台風とを互いに引き合って自転を弱めて合体せしめ、カシミール効果に於ける両方の金属板中にS極磁気単極子が数珠繋ぎに並んで、接近した相手方の金属板中の左巻き渦の電子=S極磁気単極子の自転を互いに遅め合う結果、S極エーテル繊維を吸い込んで生じるカシミール効果の引力となる。この宇宙のマクロ、ミクロ世界中で繋がっていて、自転を減じつつあるS極磁気単極子同志の間のgravitational magnticな引力は、原子核を一つに纏める(「正統派」現代物理学による呼び名の)「強い相互作用・強い力」(つまりカシミール効果と同じ原理)である。ついでまでに述べると、カシミール効果に於ける金属板の上に所狭しと数珠繋ぎに極度に近接して並んだS極磁気単極子=電子はマイナスとマイナスのイオン同士互いに電気的斥力が働く筈なのに、その電気的斥力を遥かに上回るS-S間の磁気重力が互いに他を引き合っている為に極板上に所狭しと数珠繋ぎに極度に近接して並ぶ事が出来ている。電気にしか着目していない「正統派」現代物理学は電子が何故陰極板上に所狭しと数珠繋ぎに極度に近接して並ぶ事ができるのかを説明する事が出来ない。
ケシェ氏は鉄錆の付いた鉄釘等をアルカリ液に浸してプラス・イオンにすると、鉄錆分子にcavity(穴)が生じ、そのcavityが中性子を多く持った重い原子であるウランやプルトニウムをgravitational magnetic field(重力磁気場)で吸着するので、吸着させた後、その鉄釘を別の場所に運んで捨ててしまえば放射能除染になる、とyoutubeビデオの中で語っている。この見解には正しい認識も、不味い点も、認識不足も含まれているので説明する。
Kesheとはペルシャ語なので、語の終わりの音節にアクセントが有り、ケッシュではなくケシェと発音します。
ケシェ氏が鉄錆上に作ったナノ空間のcavityの周りにはカシミール効果と同じく、左巻き渦巻きのS極磁気単極子=電子が数珠繋ぎに並んでおり、左巻き渦巻きのS極磁気単極子を2つも持ったS-N-Sの中性子を豊富に持つウランやプルトニウム等の重い原子を、そのS極磁気単極子の自転転がり速度を互いに遅め合う事により、お互いの間に引力を生じせしめる事により、軌道電子が外れて出来たcavityに吸着させる事ができる。スミルノフ物理学でこのように説明できるのであるから、ケシェ氏のgravitational magnetic fieldなる認識は正しいのである。
しかし、その先の「吸着させた後、その鉄釘を別の場所に運んで捨ててしまえば放射能除染になる」が不味いのである。吸着しただけでは、放射能は減じられてもいないし消滅されてもいない。吸着させた後、その鉄釘を別の場所に運んで捨ててしまえば放射能移染にはなるが、「放射能除染」には全くならない。これでは今、福島の放射能汚染地域で国や県の予算を使って「只今除染作業中」との立て看板を立てて、ただ地面の表面10センチ程の泥を掻っ攫って別の場所へ行き捨てている「放射能除染」=「放射能移染」作業と大差ないこととなります。
アメリカ帝国主義と対決するイラン人であるケシェ氏は、今まで何度か米CIAやイルミナティに暗殺されかかった人であり、自分の考案したフリーエネルギー装置のノーハウをベルギーに在る世界各国大使館を通じて、勇敢にも全世界に無料で公開した人であり、又、それが契機となって、それまでのフリーエネルギー装置を創ろうとする人達の中、少なからぬ人達が米CIAや闇の権力に暗殺されて来ている状況が反転して現在フリーエネルギーが全世界で大手を振って開発される状況に成ったのだから、私・佐野千遥としては、ケシェ氏とは、上述したような限界が有るにしても、連帯できる対象の人と見ている。
だから私・佐野千遥はケシェ氏に「貴方が提案している“放射能除染”技術は“放射能移染”技術にしか成っていないので、本当にその放射能を消滅させる物理学理論と技術ノーハウを持ったスミルノフ物理学を学んで欲しい。」と呼びかけたいと考えている。
化学反応の触媒や生化学反応の酵素は全て結晶構造が正4面体をしており、正4面体とは位相幾何学的にメービウスの帯、そして磁気単極子と同相である。そのようなS極磁気単極子を豊富に持つ酵素を持ち、且つその体内が負の誘電率、負の透磁率、負の電気抵抗である微生物が自己の強力なS極磁気単極子を使って、セシウムやストロンチウムの原子核内の中性子、陽子が持つS極磁気単極子を吸着して引き剥がし、中性子、陽子が持つ右巻き渦のN極磁気単極子の自転を極限まで加速して低温で質量消滅させ、よってもってセシウムやストロンチウムを低温解体消滅させる事ができるのは、至極当然である。アマちゃんださんも認める微生物による本当の放射能除去とは物理的、電磁気的にはこのような仕組みで行われている。
しかし、微生物による放射能除染は核燃料ウラン・プルトニウムの核分裂の副産物である山野にばら撒かれたセシウム、ストロンチウムに対しては適用可能ではあるが、原子炉の中の核燃料ウラン・プルトニウムの低温解体消滅には適用できない。何故なら微生物は原子炉の中では生きられないからである。
そこでスミルノフ物理学は、生命体の体内と同じく反エントロピー・プロセスが連鎖する負の誘電率、負の透磁率、負の電気抵抗の負の世界の環境を物理的電磁気的(双極磁気ではなく単極磁気)に創り出して置いて、そこに強力なる負の質量のS極単極磁力子を送り込み、核燃料ウラン・プルトニウムの低温解体消滅を実現するのである。
ケシェ氏は、命がけで自分で考え出した色々な技術的ノーハウを見返りを要求する事無く、無償で世界各国に配布した人であり、金儲け目当てでは正になく、は先にも述べたように、私はケシェ氏はその限界を超えて連帯対象と判断します。ですから引用下さったブログの主の方が(科学技術が分からない為かもしれませんが)誤った判断を基にしたデマ宣伝をしてしまったと考えます。
分かりました。現在世界各国の大学で教えられている「放射線物理学」とは原発を擁護する為に作られている「正統派」現代物理学「体系」の一章であり、結論から申しますと完全に誤った物理学です。私には「正統派」現代物理学「体系」と「正統派」現代放射線物理学を詳細に渡り批判し尽くし、本当の物理学とは如何なるものであるかを提起する用意が有ります。
ここで一旦休みを入れて、後で又、山本將一氏のネオジム昇華システムについて論評、批判いたします。
一言追記しますが、この私のスミルノフ物理学は、以上述べて来たようにS極磁気単極子が宇宙中でS極系エーテル繊維によって、全て繋がっている素粒子・エーテル・モデルを理論的根幹に持っておりますので、アマちゃんださんが以前私に提示下さった「同期現象」(例えば、初めランダムな方向へ揺れていたメトロノームが暫くすると皆揃って揺れるようになる現象)をも説明できる分けです。当然の事ながら、誤れる数学である確率論を取り込んでしまう誤りに陥った「正統派」現代量子物理学・統計熱力学では、幾ら膨大な確率計算をしようが、未来永劫に「同期現象」を説明する事は出来ません。
又、もう一言追記しますが、数学基礎論のゲーデルの不完全性定理に基づき、確率論と微積分学は誤った数学である事が論証されています。数学基礎論のゲーデルの不完全性定理では「再帰的数え上げ可能性」という概念を基に、再帰的に数え上げ可能でない事象は、いくら大数学者達が「証明した」事であっても、その「数学的」証明の正しさは全く保障されない、とする定理です。よって再帰的に数え上げ可能でない「連続実数」なる数は、数学者達の頭の中だけに有って、実際には存在しない数であり、その存在しない連続実数の上に作られた確率論と微積分学は誤った数学だという事となります。例えば確率論や微積分学に於いては極限の計算の時、limの下に ∆x – > 0 と書きますが、その∆x のxとは如何なる連続実数値でも構わないとされているのですが、連続実数とは小数点以下は循環小数ではなく、次の桁に0から9までの数字の中、どれが現れるかは実際に計算して見なければ分からない分けで、その「無秩序」に並ぶ数字の無限の並びで表されるとされる任意の連続実数値それぞれに∆x – > 0 のように(必ず)接近できると前提する確率論や微積分学は誤った数学である事が明らかと成ります。
ところで「正統派」現代物理学、就中「正統派」現代量子物理学・統計熱力学は、その誤れる数学である確率論と微積分学を山のように取り込んでしまっているのですから、「正統派」現代量子物理学が現象面の上っ面だけの辻褄合わせをした、至る所矛盾だらけの折衷主義に陥っているのは理の当然であります。プランク定数やハイゼンベルグの不確定性原理の有る我々の物理世界のみならず数学の世界は離散値の世界、有理数の世界であって、連続実数の世界では有りません。ハイゼンベルグの不確定性原理の確率論的解釈や「シュレーディンガーの猫」は完全なる誤謬であります。現在説明できない物理現象がどれ程有るか分からない状況に立ち至ってしまっている「正統派」現代物理学は、ニュートン古典物理学を「過去の遺物」として徹底して蔑んで来ていますが、実際には「正統派」現代物理学はそれ処でない内部状況に立ち至っています。日本の物理学会は世界的にも保守的な物理学会で、「正統派」現代物理学が誤っているのでは?と問う物理学者はほぼ皆無ですが、ロシアの物理学会では、「正統派」現代物理学はどうしようもない程の誤りの体系に迷い込んでおり、一度全部ご和算にして根本からもう一度創りかえる必要が有ると考える物理学者達が多数派を占めています。誤れる微積分学だけでなく誤れる確率論まで持ち込んでしまっている「正統派」現代量子物理学・統計熱力学の誤謬に対する体系的批判はアインシュタインの相対性理論に対する批判以上に必要且つ重要な事となります。
ですから、若しアマちゃんださんの反原発運動の中に、「正統派」現代物理学を擁護する理論家がいらっしゃるのならば、その方を呼んで来て下さい。私・佐野千遥はその「正統派」現代物理学理論家の方と真正面から公開物理学論争をして完全に論破尽くす所をお見せいたします。その上で、アマちゃんださん御自身が御判断下さい。
私・佐野千遥は、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派の創始者であり私の恩師でもある、去る1月8日に逝去した故アナトリー・パブロビッチ・スミルノフ博士の、ロシア人物理学者達も認める最も正統なる理論継承者として、この7月のサンクトペテルブルグの物理学会にて故スミルノフ博士基調追悼論文を会議の冒頭で発表した物理学者であり、現在、ロシア科学アカデミーの特殊研究班の時間を制御するマシンのプロジェクトに取り組んでおり、又、ロシアXX研究所が私の新しい物理学体系を高く評価し、「反兵器」開発・「UFO建設」プロジェクトを私の物理学理論と技術的ノーハウに基づき開始しようとしている物理学者です。私が此処に述べて来ている事は、「いい加減な事」「トンデモ物理」では正に御座いませんので、良く御認識下さい。
アマちゃんだ氏に回答ガイアブラックホールの評定!新春物理学、数学、語学講座開講:Dr佐野千遥
twitterアマちゃんだ氏に回答ガイアブラックホールの評定!新春物理学、数学、語学講座開講:Dr佐野千遥
Twitterでフォロワーが6万5千人も居るアマちゃんだ氏が、山本將一氏のガイアブラックホールについても御質問くださいましたので、回答申し上げます。ケシェ氏の科学技術についての評論は同じ題名の2014年12月のブログを御参照下さい。
本ブログには新春物理学、数学、語学講座開講についても書いて有りますので、ずうっと下の方までお読みください。
以下に山本將一氏の「ガイア・ブラックホール」を批評する。ガイアとは地球が巨大生命体であるという意味。山本將一氏は強力な双極磁場を浴びせるとゴミの中の有機物が昇華するし、放射性物質も昇華すると主張している。
これを批評する為には、固体とは物理学的に何であるか、という問にまで遡る為に、トポロジカル超伝導回路のゼロ磁場を論じ、次に有機物質とは物理学的に何であるか、元生命体の一部であり負の透磁率の水を水分として多く含む有機物質に外部から強力な双極磁場を掛けた時にどのように反応するかについて解説致します。
ゼロ磁場の下では磁石は一定距離に固定される。参考までに下記の動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=LyvfDzRLsiU
https://www.youtube.com/watch?v=VyOtIsnG71U#t=31
<ゼロ磁場体は一定距離に同軸に一列に並ぶ。これが固相の異方性と形状の固定を成す。>
2つのyoutubeは共に、ゼロ磁場下では離れた位置に有る磁石が或る一定距離に固定され、片方を回転すれば相手もその回転に付いて来て、逆さまにしても、まるで固定棒を渡したかのように落ちません。
次にこのゼロ磁場をトポロジカル超伝導回路上に生じさせます。回路A上の異なった2点に温度差が発生した時、ゼーペック効果によりその2点間に電位差が生じ、電流が流れる。流れた電流が回路Aの相対する円環回路上を流れる時、ファラデーの電磁誘導の法則に則って相対する円環上の電流同志が互いに他を強め合う結果、大きな電流へと自己増幅されトポロジカル超伝導状態になる(これ自体が既にエネルギー保存則を超えている)。
その際、円環の内側の空間には強力なゼロ磁場が形成される。トポロジカル超伝導回路Aと同軸に持ち寄った別のトポロジカル超伝導回路Bにも、ファラデーの電磁誘導の法則により、軸上の中点を通る軸に垂直な平面に関し面対称なゼロ磁場が発生する。セロ磁場であり、双極N-S磁場ではないために、トポロジカル超伝導回路のAとBの間に対面する面を逆転させようとする不安定要因は存在しない。ゼロ磁場の相反する方向の磁場が、対に成ったトロロジカル超伝導回路に作用させる引力と斥力とが釣り合って対に成った2つのトポロジカル超伝導回路を互いから或る距離に固定する。この距離より近付こうとすると、相手のSとN、NとS間よりも、直接対面している回路AのNと回路BのNの距離の方が急速に近付くので斥力が生じて、その一定距離より近付く事を阻止する。逆にその一定距離より互いに遠のこうとすると、相手のSとN、NとS間よりも、直接対面している回路AのNと回路BのNの距離の方が急速に遠のくのでN-N間斥力に欠損が生じて引力と斥力の総合力は引力がより強くなり、その一定距離より遠のく事を阻止する。
図1:ゼロ磁場を持つトポロジカル超電導回路が定距離に固定された一列の並び
回路A 回路B 回路C
図2:各トポロジカル超伝導回路に於けるゼロ磁場の方向
回路A 回路B 回路C
S N N S S N
N S S N N S
トポロジカル超伝導回路Bと同軸に持ち寄った別のトポロジカル超伝導回路Cにも、ファラデーの電磁誘導の法則により、軸上の中点を通る軸に垂直な平面に関し面対称なゼロ磁場が発生する。ゼロ磁場の相反する方向の磁場が、対に成ったトロロジカル超伝導回路に作用させる引力と斥力とが釣り合って対に成った2つのトポロジカル超伝導回路を互いから或る距離に固定する。この距離より近付こうとすると、相手のSとN、NとS間よりも、直接対面している回路BのSと回路CのSの距離の方が急速に近付くので斥力が生じて、その一定距離より近付く事を阻止する。逆にその一定距離より互いに遠のこうとすると、相手のSとN、NとS間よりも、直接対面している回路BのSと回路CのSの距離の方が急速に遠のくのでS-S間斥力に欠損が生じて引力と斥力の総合力は引力がより強くなり、その一定距離より遠のく事を阻止する。
斯くの如くしてトポロジカル超伝導回路Aとトポロジカル超伝導回路Bとトポロジカル超伝導回路Cとはそれぞれゼロ磁場を創りつつ同軸上で、等距離・等間隔に一列に並ぶ。
これが気相、液相、固相の中、固相が異方性を持ち且つサイズが固定し形が固定している原因である。
この固相のトポロジカル超伝導のゼロ磁場は、周りが負の透磁率でなければ、外部から磁場を掛けても、それを打ち消してゼロ磁場状態を保つので、磁場を掛ける事により固相の物質はプラズマへ相へと昇華する事は無い。
しかし、負の透磁率を持つ水の中で強力な外部双極磁場を掛けると、ゼロ磁場が崩れて固相の形成要因が消失するために、その固体は原子単位に粉々になり、昇華する。原子核の内部は負の透磁率ではないので、原子核内のゼロ磁場状態は崩れないため、原子核が崩壊して中性子が分離したり放射能が発生する事はない。しかし逆にその固相物質が既に中性子がその原子核から飛び出して来るような放射能汚染物質である場合には、外部磁場により固体が原子単位に粉々になり、昇華する際に、その放射能総量は些かも減じられる事は無く、昇華とともに辺りに飛び散る事となる。
有機物質とは、内部が負の誘電率、負の透磁率の元生命体の一部であったのであり、水分を多く含んでいる為に、強力な外部双極磁場を掛けると、ゼロ磁場が崩れて固相の形成要因が消失するために、その固体は原子単位に粉々になり、昇華する。有機物質の原子核と言えども内部は負の透磁率ではないので、有機物質原子核内のゼロ磁場状態は崩れないため、原子核が崩壊して中性子が分離したり放射能が発生する事はない。しかし逆にその固相有機物質が既に中性子がその原子核から飛び出して来るような放射能汚染物質である場合には、外部磁場により有機物質が原子単位に粉々になり、昇華する際に、その昇華する有機物質に含まれる放射能総量は些かも減じられる事は無く、昇華とともに辺りに飛び散る事となる。
よって結論として、山本將一氏のガイア・ブラックホールの技術は、廃棄物中の有機物質をそれにネオジムの強力な双極磁場を掛ける事により、原子へと分解し、昇華させてしまう事が出来るが、有機物質外に存在するセシウム、ストロンチウムの原子核内の中性子、陽子をその双極磁場でS極、N極磁気単極子へと分解・昇華させる事は無理であり、又その有機物質がセシウム、ストロンチウムを含んでいる場合は外部から強力な双極磁場を掛けると、有機物質は原子レベルへと昇華するが、有機物質内に存在するセシウム、ストロンチウムの原子核内の中性子、陽子をその双極磁場でS極、N極磁気単極子へと分解・昇華させる事は負の透磁率でない双極磁場では出来ず放射能を除染することは出来ない為、有機物質昇華と共に辺りに飛び散る事となり、有機物質を成す原子の原子核自体が中性子により放射性物質へと劣化している場合にも、外部から強力な双極磁場を掛けると有機物質は原子レベルへと昇華するが、その放射性の原子は放射能を些かも減じる事無く、昇華と共に辺りに飛び散る事となる。
つまり有機物質処理としては非常に高く評価する事が出来るが、放射能除染処理はしておらず、逆に有機物質が放射能に既に汚染されている場合には、有機物質に固化されていた放射能を空中に散布する結果を招くので、放射能に汚染された有機物質のガイア・ブラックホールによる処理は避けるべきである。
以上、論じる際には、「正統派」現代物理学の物性物理学・相転移物理学・固体物理学が全く気付いていない固相に於ける粒子の結合構造モデルをスミルノフ学派独自のモデルとして記述致しました。
以上、山本將一氏のガイア・ブラックホール技術についての批評でした。
尚、“ガイア”理論とは「地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていることを、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である。」(wikipediaより引用)。私のスミルノフ物理学はその新しい体系によって、ガイア仮説の創設者の方々の理論を遥かに超えて、厳密科学的に地球が何故「母なる地球」なのかを論証しています。ご興味をお持ちの方は、私の多くの他のブログ http://ameblo.jp/allahakbar231 を読まれ、又,毎月1回開催しておりますスミルノフ物理学講演会に私のカタカムナ研究所のホームページ http://katakamuna.jp/ で参加チケットをお求めの上、御参加なさるか(次回第8回スミルノフ物理学講演会は2015年1月30日午後7時~9時半、東京の水道橋にて開催されます。テーマは「正統派」現代宇宙物理学の体系的批判と新しい宇宙物理学体系、と「正統派」現代素粒子論の体系的批判と新しい素粒子論体系)、同じホームページ http://katakamuna.jp/ からDVDをお求め頂くか、そのお問い合わせ窓口から資料請求をしてください。膨大なスミルノフ物理学文献が御座います。次回第8回スミルノフ物理学講演会開催は間もなく玉蔵さんがカタカムナ社のHP上に公示しますので、公示以降1月29日までに参加チケットをお求め下さい。これまでのスミルノフ物理学講座のDVDや文献の資料請求は今からでも何時でも可能です。
尚、ロシア人物理学者達からも故スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者と見做され、去年7月に故スミルノフ博士の基調追悼論文の発表をサンクトペテルブルグの物理学会で行った佐野千遥は現在ロシア科学アカデミーの特殊研究班の「時間を制御するプロジェクト」に関与しており、またロシアXのXY研究所のトップレベルが佐野千遥の全く新しい物理学体系に深く感銘して、佐野千遥の提唱する「反兵器」とUFO(佐野千遥はSFではない、物理学会で発表される正規の物理学として、反重力、タイムマシン、テレポーテーションの理論を既に創出して有ります。)を開発するプロジェクトを立ち上げる事を検討する段階に至っております。
よって宇宙人ではなく地球人の創るUFOに御興味の有る方も、毎月1回開催しておりますスミルノフ物理学講演会に私のカタカムナ研究所のホームページ http://katakamuna.jp/ で参加チケットをお求めの上、御参加なさるか(次回第8回スミルノフ物理学講演会は2015年1月30日午後7時~9時半、東京の水道橋にて開催されます。テーマは「正統派」現代宇宙物理学の体系的批判と新しい宇宙物理学体系、と「正統派」現代素粒子論の体系的批判と新しい素粒子論体系)、同じホームページ http://katakamuna.jp/ からこれまでのスミルノフ物理学講座のDVDや、そのお問い合わせ窓口からこれまでのスミルノフ物理学講座の文献の資料請求をしてください。次回第8回スミルノフ物理学講演会開催は間もなく玉蔵さんがカタカムナ社のHP上に公示しますので、公示以降1月29日までに参加チケットをお求め下さい。これまでのスミルノフ物理学講座のDVDや文献の資料請求は今からでも何時でも可能です。
尚、同じ水道橋1月30日(金)午後4:15~6:45には、「世界史的数学難問を解く講座」(今回テーマは「双子素数予想」:差が2の素数のペアは無限個存在する。)が開催されます。数学の専門でない素人の方々にも良く分かるように、中学生にも理解できる整数値整数論を解説申し上げた上で、世界史的数学難問「双子素数予想」の私の証明を開示します。「世界史的数学難問を解く講座」(今回テーマは「双子素数予想」)は間もなく玉蔵さんがカタカムナ社のHP http://katakamuna.jp/ 上に公示しますので、公示以降1月29日までに参加チケットをお求め下さい。既に講演してある世界史的数学難問「フィボナッチ数列は無限個の素数を含む」事の証明の文献の資料請求は今からでも http://katakamuna.jp/ のお問い合わせ窓口から何時でも可能です。[註1]
[註1]:「双子素数予想」とは、素数の並びを見た時、例えば3と5、5と7、11と13、17と19等の間は差が2ですが、素数は大きくなって行くと、間が段々大きくなっていきます。素数がどんあに大きくなっても、隣同士の指数の差が2であるような素数のペア=「双子素数」が無限に続くであろう、という「予想」ですが過去300年間くらい、世界の大数学者達が解こうとして解けておりません。それを中学生が分かる整数値整数論(或る整数を或る整数で割った余りについての理論)を使って見事解いてお見せします。
<[註1]は以上>
尚、その翌日同じ水道橋1月30日(金)午後7:00~9:30には「即聞即答訓練に基づく外国語速習講座」[註2](テーマ「英語」)、同じ水道橋1月30日(金)午後4:15~6:45には「即聞即答訓練に基づく外国語速習講座」(テーマは中国語[北京語]、仏語、西語、独語、露語、アラビヤ語、インドネシア語、伊語の中、どれか一つが選ばれますが、どれが選ばれるかは現在未だ未定ですので、以下に述べるアンケートに御協力をお願いします。)を開催いたします。
[註2]:この悪しき日本社会、悪しき世界を、社会正義の美学と、可哀想な人達へ連帯の手を差し伸べる社会的愛の美学に則り変革するには、全世界規模の一体と成った運動が必要であり、その為には外国語を何か国語もネーティブの如く操れる能力を獲得する必要が有ります。
「即聞即答訓練」について御説明いたします。言語能力とは、文法を操る能力と音声学を操る能力が車の両輪となって出来ています。昨今の「文法なんぞ要らない!」という主張は英語だから生じる勘違いです。文法の複雑度で比べると、品詞の並び以外の文法規則と言う文法規則が全て消えて、極度に簡素化されてしまった英語の文法の複雑度を1とした場合、日本語文法の複雑度はその約2億倍、ヨロッパ語の仏語、西語、伊語等は5千万倍、独語は5億倍、露語は20億倍、等、で、セム語のアラビヤ語は訳100億倍です。英語以外のヨロッパ語やセム語では、文法が分からなければ一言も第一声を相手の本国人に分かる様に発する事すら出来ません。「即聞即答訓練」とは、習得したい外国語の文法的書換え問題をペーパーに書いて答えるのではなく、文を聞いたら即座にreal timeに頭の中で書き換えた文を口頭で即答する訓練の事で、この口頭で即答える訓練を、その外国語の全文法規則について短期間に全て遣り切り、その言語の文法規則全体の一覧の見取り図を頭の中に形成し植え付ける訓練の事です。この文法一覧が常に意識下に有るために、本国人が情け容赦無い勢いで喋りまくってもreal timeで文法一覧を適用して正確に理解し、又、real timeに文法一覧を適用して、本国人との議論の時に即興的に自分の考えを正しい表現で言い下す事ができるようになり、準備も無しに即興的に、その場で与えられたテーマに付き演説が出来るようになります。ネーティブが母国語を操る敏捷性と精度に肉薄する敏捷性と精度を外国人ながら習得する方法論です。
発音に自身が付いてきたら、御自分の声で「即聞即答訓練」の教材をボイス・レコーダーに吹き込んで頂きます。本国人の発音や喋りっ振りがどのような物かを知る為には、初めの中は分からなくて構いませんから、どしどし本国の本国人向けのテレビ、ラジオ放送をインターネットで聞いて下さい。外国語学校に毎月高い金を払う必要も無く、講座受講の後は、ほぼ独学でマスターしてしまう事となります。
日本人にとって最もポピュラーな外国語を2つ選びたいのですが、一つ皆さんのアンケートを取りたいと考えます。
日本人に人気の外国語のランキングは
英、中、韓、仏、西、独、露、伊、タイ、インドネシア、ベトナム、アラビア、葡語、エスペラント
の順番です。この中から人気のトップ2言語とするなら、英、中(北京語)と成るのですが、ここに一つの問題が御座います。
中国語とは唯一「即聞即答訓練」が効かない言語であります。その理由を説明します。
中国語とは一音節で一単語を成します。
母音は二重母音、三重母音まで含めて全てで19有ります。そのそれぞれに音階の上がり下がりによる四声が有りますから、母音に付き19 * 4 = 76 通りの発音の」区別が有ります。
次に子音が21あります。
子音+母音=一単語
ですから、最初に子音が無くて直に母音から発音する単語も含めると、子音は21 + 1 = 22 個有る事に成ります。
では 子音+母音 の組み合わせには何通り有るかと言うと、22 * 76 = 1672 通り となります。
つまり中国語には全単語を表現するのに、たった1620通りの発音による区別付けしか出来ません。
世界の言語は1言語約10万語の語彙を持っており、中国語も10万語の語彙を持つとすると、その互いに他と異なる10万語の単語を発音で区別するのに1672通りしか方法が無いのですから、1発音に付き60の同音異義語が発生してしまう事になります。
お分かりになりますか?中国語の聞き取りが如何に大変な事になるかを?1
喋っている相手の置かれている状況が分からなければ、それぞれ1音節として発音された1単語に付き、それぞれ60通りの解釈が成り立つ事と成ります。
中国では中国人同士が喋り合う場合ですら、相手の置かれている状況を知らなければ、一言二言喋りはじめた段階では、相手が何を言っているか分からない、もっと沢山喋ってくれる迄待つ必要が生じます。中国国内向けのテレビ放送では、実況放送以外の殆ど全ての放送に字幕が付いているのは、反り舌音を正しく発音できるのが少数派であることの他に、この事が原因しています。
その為に、中国人同士、中国語で話している時に、会話相手が置かれている状況を直観的に思い付く事に全言語能力が集中する結果、その発話された文が文法的にどのような構造を持っているかは、はっきり言って、どうでも良い事と成る。
よって、中国語習得に於いては「即聞即答訓練」は主要習得方法論にはならない。
人気アンケート結果が、やはり中国語を、という事になった場合には、日本人にとっては、どこを押えると急速に習得がはかどるかの中枢的方法論を講義する事となります。
そこでこのブログの読者の皆さんにアンケートを取りたいのですが、御協力をお願い申し上げます。
中、仏、西、独、露、伊、インドネシア、アラビア、葡語、エスペラント
の中、読者の貴方が若し学ぼうとする場合にはどの言語を選ぶかを、本ブログ・コメント欄かメッセージ機能で回答して下さい。本当に本語学講座に御参加なさらなくても結構です。つまり人気投票をしてください。
人気アンケート結果が、中国語を選択しない希望者が多数派と出た場合には、仏、西、独、露、伊、インドネシア、アラビア、葡語、エスペラントのどれか1つを人気アンケート結果を基に選択致します。
日本語と韓国朝鮮語との間では語根まで含めて共通な語彙は皆無ですが、韓国朝鮮語の文法は97%、日本語の文法と同じであり、日本人にとっては単語さえ覚えて日本語の単語を韓国朝鮮語の単語で置き換えさえすれば韓国朝鮮語を幾らでも喋れるので、これは講座の対象から外します。
音声学的に世界一レベルの高い仏語(私はソルボンヌ大学博士課程が発行した仏語の通訳翻訳家の仏国国家免状を持っています)は世界の支配階級が使っている言葉で、公用語として指定している国の数が全世界の言語の」中で最も多い西語は、中南米の反米運動の共通語で有る等、庶民的な言語であります。
独語は拡張の高い言語ですが、ドイツ、オーストリア、ポーランドの一部、スイスの一部という狭い地域でしか使えません。但しオーストリア、スイスの独語は標準独語からは相当かけ離れた方言で、標準独語を習得しても、オーストリア、スイスの独語を聞き取り喋れるようになるためには、又別に訓練しなければなりません。標準独語は実質的にドイツ国内だけにしか通用しないと考えて下さい。ドイツは反原発運動で相当進んだ国です。
露語は旧東欧圏諸国全てで通用します。露語は極東で喋られている露語とモスクワで喋られている露語と殆ど区別が出来ないくらい標準語化が進んだ言語です。過去に独裁者が支配するとその国の言葉が強く標準語化されるようです。露語はスターリンという独裁者が標準語化を押し進めました。西欧語の中で最も標準語化が徹底している仏語は独裁者ナポレオン・ボナパルトに依っています。ドイツにはアドルフ・ヒットラーと言う独裁者が出たのですが、その支配期間が余りに短すぎたためと、アドルフ・ヒットラーが元々オーストリア出身でオーストリア訛りの独語を喋っていた為に、独語の標準語化は進みませんでした。
その言語が国の公用語と指定している国の数で比較するなら、西語が世界1、露語は第3位で、アラビや語が第2位となります。アラビヤ語圏には独裁者は出ていないのですが、アラブ世界に共通な公用語であるアラビヤ語は聖典コーランの言葉が今日尚維持された物であり、アラブ各国それぞれに方言が有っても、テレビ、ラジオでインタビューを受けた場合には、万人が必ずコーランのアラビヤ語で喋る、といった具合に標準語化が非常に進んでいます。
インドネシア語は私は未だ全く知らず、喋る事も聞き取る事も全く出来ないのですが、非常に単純な文法である為に、(語学第2、第3ラウンドで)選択されたなら、私の場合には請負でそれまでに独学しておいて、講座開始時から、例え参加者の方々の中にインドネシア語を既に知って喋り聞き取る事が出来る方々がいらっしゃっても皆さんに「即聞即答訓練」を使って非常に効率的に教えてしまう事ができます。
新春スミルノフ物理学講座、数学講座、”即聞即答訓練”速習独習語学講座開講:Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
新春スミルノフ物理学講座、数学講座、「即聞即答訓練」速習独習語学講座開講:Dr佐野千遥
スケジュール
1月30日(金)午後7:00~9:30、水道橋にて、第8回スミルノフ物理学講座
1月31日(土)午後4:00~6:30、水道橋にて、第1回「即聞即答訓練」速習独習語学講座
日時未定:Ustream配信:世界史的数学難問を解く講座
第8回スミルノフ物理学講座、第1回「即聞即答訓練」速習独習語学講座に御参加御希望の方は、カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/
にてチケットを事前にお求め下さい。
私の全く新しい体系のスミルノフ数理物理学とその厳密科学から導出される新しい体系の医学、既成人文科学を根本的に解体刷新した新しい人文科学、既成社会科学を根本的に解体刷新した新しい社会科学体系、そしてその全く新しい全厳密科学体系を以って、そしてその全く新しい全厳密科学体系から結実する社会正義の為の武士道の美学と、可哀想な人達に連帯の手を差し伸べる社会的愛の美学との情念を以って、この悪しき社会、悪しき世界を変革する社会運動にご興味をお持ちの方は、私の多くのブログ http://ameblo.jp/allahakbar231 を読まれ、又,毎月1回開催しておりますスミルノフ物理学講演会に私のカタカムナ研究所のホームページ http://katakamuna.jp/ で参加チケットをお求めの上、御参加なさるか(次回第8回スミルノフ物理学講演会は2015年1月30日午後7時~9時半、東京の水道橋にて開催されます。テーマは「正統派」現代宇宙物理学の体系的批判と新しい宇宙物理学体系、と「正統派」現代素粒子論の体系的批判と新しい素粒子論体系)、同じホームページ http://katakamuna.jp/ からDVDをお求め頂くか、そのお問い合わせ窓口から資料請求をしてください。膨大なスミルノフ物理学文献が御座います。次回第8回スミルノフ物理学講演会開催は間もなく玉蔵さんがカタカムナ社のHP上に公示しますので、公示以降1月29日までに参加チケットをお求め下さい。これまでのスミルノフ物理学講座のDVDや文献の資料請求は今からでも何時でも可能です。
尚、ロシア人物理学者達からも故スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者と見做され、去年7月に故スミルノフ博士の基調追悼論文の発表をサンクトペテルブルグの物理学会で行った佐野千遥は現在ロシア科学アカデミーの特殊研究班の「時間を制御するプロジェクト」に関与しており、またロシアXのXY研究所のトップレベルが佐野千遥の全く新しい物理学体系に深く感銘して、佐野千遥の提唱する「反兵器」とUFO(佐野千遥はSFではない、物理学会で発表される正規の物理学として、反重力、タイムマシン、テレポーテーションの理論を既に創出して有ります。)を開発するプロジェクトを立ち上げる事を検討する段階に至っております。
よって宇宙人ではなく地球人の創るUFOに御興味の有る方も、毎月1回開催しておりますスミルノフ物理学講演会に私のカタカムナ研究所のホームページ http://katakamuna.jp/ で参加チケットをお求めの上、御参加なさるか(次回第8回スミルノフ物理学講演会は2015年1月30日午後7時~9時半、東京の水道橋にて開催されます。テーマは「正統派」現代宇宙物理学の体系的批判と新しい宇宙物理学体系、と「正統派」現代素粒子論の体系的批判と新しい素粒子論体系)、同じホームページ http://katakamuna.jp/ からこれまでのスミルノフ物理学講座のDVDや、そのお問い合わせ窓口からこれまでのスミルノフ物理学講座の文献の資料請求をしてください。次回第8回スミルノフ物理学講演会開催は間もなく玉蔵さんがカタカムナ社のHP上に公示しますので、公示以降1月29日までに参加チケットをお求め下さい。これまでのスミルノフ物理学講座のDVDや文献の資料請求は今からでも何時でも可能です。
数学講座は水道橋ではなくUstream配信に変更になりました。数学講座1月30日水道橋午後4:15~6:45と前に書いた予定はキャンセルし、日時は未だ未定ですがUstream配信となります。「世界史的数学難問を解く講座」(今回テーマは「双子素数予想」:差が2の素数のペアは無限個存在する。)[註1]が開催されます。数学の専門でない素人の方々にも良く分かるように、中学生にも理解できる整数値整数論を解説申し上げた上で、世界史的数学難問「双子素数予想」の私の証明を開示します。既に講演してある世界史的数学難問「フィボナッチ数列は無限個の素数を含む」事の証明の文献の資料請求は今からでも http://katakamuna.jp/ のお問い合わせ窓口から何時でも可能です。フィボナッチ数列の隣の項の比率はほぼ黄金比で無限遠で黄金比に収束します。フィボナッチ数や素数の整数値整数論はスミルノフ物理学の自発的離散値性の基礎を成していますので、別に講座を設けて論じる次第です。
[註1]:「双子素数予想」とは、素数の並びを見た時、例えば3と5、5と7、11と13、17と19等の間は差が2ですが、素数は大きくなって行くと、間が段々大きくなっていきます。素数がどんあに大きくなっても、隣同士の指数の差が2であるような素数のペア=「双子素数」が無限に続くであろう、という「予想」ですが過去300年間くらい、世界の大数学者達が解こうとして解けておりません。それを中学生が分かる整数値整数論(或る整数を或る整数で割った余りについての理論)を使って見事解いてお見せします。もう一度繰り返しますがこの数学講座は水道橋でではなくUstream配信となります。日程未定。
<[註1]は以上>
その翌日同じ水道橋1月31日(土)午後4:00~6:30には「即聞即答訓練に基づく外国語速習講座」[註2](テーマ:全ての外国語それぞれをネーティブの敏捷性と精度で聞き取り喋れるようになるための独習方法論)を開催いたします。同じ水道橋1月31日(土)午後4:15~6:45には「即聞即答訓練に基づく外国語速習講座」(テーマは中国語[北京語]、仏語、西語、独語、露語、アラビヤ語、インドネシア語、伊語の中、どれか一つが選ばれます)と前にアナウンスした件はキャンセルに致します。何らかの外国語を効果的に速習・独習したいとお考えの方は、この「即聞即答訓練に基づく外国語速習講座」に御参加下さい。
しかし語学アンケートは矢張り取りたいと考えます。それは1月31日当日、会場への参加者の方々の中、何%くらいがどの言語に御興味をお持ちかを私が事前に知っておく為です。英語、中国語[北京語]、仏語、西語、独語、露語、アラビヤ語、インドネシア語、伊語、ペルシャ語、ヒンディー語、葡語、の中、御自分がもし外国語を学ぼうとするなら何語を学びたいか(実際に1月31日水道橋に参加しなくても結構です)人気投票をして頂きたいので、以下に述べるアンケートに御協力をお願いします。
[註2]:この悪しき日本社会、悪しき世界を、社会正義の美学と、可哀想な人達へ連帯の手を差し伸べる社会的愛の美学に則り変革するには、全世界規模の一体と成った運動が必要であり、その為には外国語を何か国語もネーティブの如く操れる能力を獲得する必要が有ります。
「即聞即答訓練」について御説明いたします。言語能力とは、文法を操る能力と音声学を操る能力が車の両輪となって出来ています。昨今の「文法なんぞ要らない!」という主張は英語だから生じる勘違いです。文法の複雑度で比べると、品詞の並び以外の文法規則と言う文法規則が全て消えて、極度に簡素化されてしまった英語の文法の複雑度を1とした場合、日本語文法の複雑度はその約2億倍、ヨロッパ語の仏語、西語、伊語等は5千万倍、独語は5億倍、露語は20億倍、等、で、セム語のアラビヤ語は訳100億倍です。英語以外のヨロッパ語やセム語では、文法が分からなければ一言も第一声を相手の本国人に分かる様に発する事すら出来ません。「即聞即答訓練」とは、習得したい外国語の文法的書換え問題をペーパーに書いて答えるのではなく、文を聞いたら即座にreal timeに頭の中で書き換えた文を口頭で即答する訓練の事で、この口頭で即答える訓練を、その外国語の全文法規則について短期間に全て遣り切り、その言語の文法規則全体の一覧の見取り図を頭の中に形成し植え付ける訓練の事です。この文法一覧が常に意識下に有るために、本国人が情け容赦無い勢いで喋りまくってもreal timeで文法一覧を適用して正確に理解し、又、real timeに文法一覧を適用して、本国人との議論の時に即興的に自分の考えを正しい表現で言い下す事ができるようになり、準備も無しに即興的に、その場で与えられたテーマに付き演説が出来るようになります。ネーティブが母国語を操る敏捷性と精度に肉薄する敏捷性と精度を外国人ながら習得する方法論です。
発音に自身が付いてきたら、御自分の声で「即聞即答訓練」の教材をボイス・レコーダーに吹き込んで頂きます。本国人の発音や喋りっ振りがどのような物かを知る為には、初めの中は分からなくて構いませんから、どしどし本国の本国人向けのテレビ、ラジオ放送をインターネットで聞いて下さい。外国語学校に毎月高い金を払う必要も無く、講座受講の後は、ほぼ独学でマスターしてしまう事となります。
先に「日本人にとって最もポピュラーな外国語を2つ選びたいのですが..。」と書きましたが、玉蔵さんとの討議の結果、マルチリングアルで遣る事に変更になりました。つまり外国語を効果的に学びたい方は、その外国語が何語であろうが参加する事が出来ます。それは、本セミナーが中国語以外の外国語の学習全てに普遍な方法論「即聞即答訓練」と日本人にとっての中国語の最も効率的効果的な学習方法論を提供するからです。
それで、一つ皆さんのアンケートを取りたいと考えます。
日本人に人気の外国語のランキングは一般に
英、中、韓、仏、西、独、露、伊、タイ、インドネシア、ベトナム、アラビア、葡語、エスペラント、ヒンディー、ペルシャ語
の順番です。
この中の中国語とは唯一「即聞即答訓練」が効かない言語であります。その理由を説明します。
中国語とは一音節で一単語を成します。
母音は二重母音、三重母音まで含めて全てで19有ります。そのそれぞれに音階の上がり下がりによる四声が有りますから、母音に付き19 * 4 = 76 通りの発音の」区別が有ります。
次に子音が21あります。
子音+母音=一単語
ですから、最初に子音が無くて直に母音から発音する単語も含めると、子音は21 + 1 = 22 個有る事に成ります。
では 子音+母音 の組み合わせには何通り有るかと言うと、22 * 76 = 1672 通り となります。
つまり中国語には全単語を表現するのに、たった1672通りの発音による区別付けしか出来ません。
世界の言語は1言語約10万語の語彙を持っており、中国語も10万語の語彙を持つとすると、その互いに他と異なる10万語の単語を発音で区別するのに1672通りしか方法が無いのですから、100000/1672 = 60 ですから1発音に付き60の同音異義語が発生してしまう事になります。
お分かりになりますか?中国語の聞き取りが如何に大変な事になるかを?1
喋っている相手の置かれている状況が分からなければ、それぞれ1音節として発音された1単語に付き、それぞれ60通りの解釈が成り立つ事と成ります。
中国では中国人同士が喋り合う場合ですら、相手の置かれている状況を知らなければ、一言二言喋りはじめた段階では、相手が何を言っているか分からない、もっと沢山喋ってくれる迄待つ必要が生じます。しかし1音節、2音節、3音節、..と話し始めると、60 * 60 * 60 * …つまり60のn乗通りの解釈が可能な組み合わせ論的爆発が生じてしまうので、なるべく早めに最大限の直感を駆使して60のn乗通りの中から話し相手の置かれている状況に当たると思しきたった一つの解釈を見つけ出す事が、中国語の聞き取り作業となります。如何に大変な作業に成るかお分かりになりますか?ですから、直感力を急上昇させたいとお考えの方は、中国語の聞き取り訓練をする事です。中国国内向けのテレビ放送では、実況放送以外の殆ど全ての放送に字幕が付いているのは、反り舌音を正しく発音できるのが少数派である事の他に、この同音異義語の組み合わせ論的爆発で中国語とは誤解の生じやすい言語である事が原因しています。
その為に、中国人同士、中国語で話している時に、会話相手が置かれている状況を直観的に思い付く事に全言語能力が集中する結果、その発話された文が文法的にどのような構造を持っているかは、はっきり言って、注意がそこまで行き届かず、どうでも良い事と成る。
よって、中国語習得に於いては「即聞即答訓練」は主要習得方法論にはならない。
日本語と韓国朝鮮語との間では語根まで含めて共通な語彙は皆無ですが「てにをは」まで含めて1対1対応が有り、韓国朝鮮語の文法は97%、日本語の文法と同じであり、日本人にとっては単語さえ覚えて日本語の単語を韓国朝鮮語の単語で置き換えさえすれば韓国朝鮮語を幾らでも喋れるので、これは講座の対象から外します。
音声学的に世界一レベルの高い仏語(私はソルボンヌ大学博士課程が発行した仏語の通訳翻訳家の仏国国家免状を持っています)は世界の支配階級が使っている言葉で、公用語として指定している国の数が全世界の言語の」中で最も多い西語は、中南米の反米運動の共通語で有る等、庶民的な言語であります。
独語は拡張の高い言語ですが、ドイツ、オーストリア、ポーランドの一部、スイスの一部という狭い地域でしか使えません。但しオーストリア、スイスの独語は標準独語からは相当かけ離れた方言で、標準独語を習得しても、オーストリア、スイスの独語を聞き取り喋れるようになるためには、又別に訓練しなければなりません。標準独語は実質的にドイツ国内だけにしか通用しないと考えて下さい。ドイツは反原発運動で相当進んだ国です。
露語は旧東欧圏諸国全てで通用します。露語は極東で喋られている露語とモスクワで喋られている露語と殆ど区別が出来ないくらい標準語化が進んだ言語です。過去に独裁者が支配するとその国の言葉が強く標準語化されるようです。露語はスターリンという独裁者が標準語化を押し進めました。西欧語の中で最も標準語化が徹底している仏語は独裁者ナポレオン・ボナパルトに依っています。ドイツにはアドルフ・ヒットラーと言う独裁者が出たのですが、その支配期間が余りに短すぎたためと、アドルフ・ヒットラーが元々オーストリア出身でオーストリア訛りの独語を喋っていた為に、独語の標準語化は進みませんでした。
その言語が国の公用語と指定している国の数で比較するなら、西語が世界1、露語は第3位で、アラビや語が第2位となります。アラビヤ語圏には独裁者は出ていないのですが、アラブ世界に共通な公用語であるアラビヤ語は聖典コーランの言葉が今日尚維持された物であり、アラブ各国それぞれに方言が有っても、テレビ、ラジオでインタビューを受けた場合には、万人が必ずコーランのアラビヤ語で喋る、といった具合に標準語化が非常に進んでいます。
インドネシア語、ベトナム語は私は未だ全く知らず、喋る事も聞き取る事も全く出来ないのですが、非常に単純な文法である為に、皆さんが選択なさるなら、私の場合には請負で2、3か月間独学しておいて、例え参加者の方々の中にインドネシア語、ベトナム語を既に知って喋り聞き取る事が出来る方々がいらっしゃっても皆さんに「即聞即答訓練」を使って非常に効率的に教えてしまう事ができます。私が未だ全く知らず、喋る事も聞き取る事も全く出来ないタイ語は支那チベット語族に属するとの説も有り、文法は単純で、また中国語のような1単語1音節が引き起こす同音異義語の組み合わせ論的爆発の面倒は無いのですが、タイ語独自の文字を学ぶ必要が有り、又、発音が有気音・無気音体系、中国語の4声の上を行く5声、母音9種有り、学ぶにはそれなりの手間暇を要する言語です。
英、中、仏、西、独、露、伊、タイ、インドネシア、ベトナム、アラビア、葡、エスペラント、ヒンディ、ペルシャ語、の中、読者の貴方が若し学ぼうとする場合にはどの言語を選ぶかを、本ブログ・コメント欄かメッセージ機能で回答して下さい。もう一度繰り返しますが本当に本語学講座に御参加なさらなくても結構です。つまり人気投票をしてください。
そして実際に1月31日の水道橋の語学講座には、どれかの外国語を速習・独習したい方なら誰でも御参加頂くことが出来ます。御参加頂く方々各人が学びたいと望む外国語それぞれの学習方法論に付き大いなる得る所が有る筈です。
スケジュール
1月30日(金)午後7:00~9:30、水道橋にて、第8回スミルノフ物理学講座
1月31日(土)午後4:00~6:30、水道橋にて、第1回「即聞即答訓練」速習独習語学講座
日時未定:Ustream配信:世界史的数学難問を解く講座
第8回スミルノフ物理学講座、第1回「即聞即答訓練」速習独習語学講座に御参加御希望の方は、カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/
にてチケットを事前にお求め下さい。
第1回”即聞即答訓練”速習独習語学講座,水道橋1月31日(土)午後4:15時~:ドクター佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
第1回「即聞即答訓練」速習独習語学講座、水道橋1月31日(土)午後4:15時~6:45時:ドクター佐野千遥
御参加御希望の方は
カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/?p=73
に入られて、「第1回語学訓練」の窓口から1月30日までに参加チケットをお求め下さい。
ついでまでに述べますが、第8回スミルノフ物理学講座に御参加御希望の方は、
カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/?p=73
に入られて、「カタカムナスクール 第8回の日程」の窓口から前日の1月29日までに参加チケットをお求め下さい。
また、語学講座御参加予定の方は
下記の語学文法書と、日本語または英語からその外国語への辞書を御入手し御持参ください。
英語:何らかのJapanese-English dictionary
中国語[北京語]:中国語四週間(大学書林)、日中辞典
仏語:フランス語四週間(大学書林)、日仏辞典
西語:スペイン語四週間(大学書林)、日西または英西辞典
独語:ドイツ語四週間(大学書林)、日独または英独辞典
露語:ロシア語四週間(大学書林)、日露または英露辞典
アラビヤ語:基本アラビや語入門(大学書林)、日アラビヤまたは英アラビヤまたは仏アラビヤ語辞典
インドネシア語:基礎インドネシア語(大学書林)、日インドネシア語辞典
伊語:イタリア御四週間(大学書林)、日伊または英伊辞典
ペルシャ語:ペルシャ語四週間(大学書林)、日ペルシャまたは英ペルシャ語辞典
ヒンディー語:基礎ヒンディー語(大学書林)、日印または英印辞典
葡語:ポルトガル語四週間(大学書林)、日葡または英葡辞典
その他の外国語を御希望の場合にも、その語学文法書として大学書林発行のもの1冊と、日本語からその言語への辞書を事前に入手して御参加下さい(amazonで安価な物が入手できます。)。そしてそのその他の外国語を御希望の方は、カタカムナ社のHPの問い合わせ窓口からそのメール機能を使って、その他の何語を御希望かを、事前に私宛に御連絡下さい。
水道橋1月31日(土)午後4:00~6:30には「即聞即答訓練に基づく外国語速習講座」[註2](テーマ:全ての外国語それぞれをネーティブの敏捷性と精度で聞き取り喋れるようになるための独習方法論)を開催いたします。同じ水道橋1月31日(土)午後4:15~6:45には「即聞即答訓練に基づく外国語速習講座」(テーマは中国語[北京語]、仏語、西語、独語、露語、アラビヤ語、インドネシア語、伊語の中、どれか一つが選ばれます)と前にアナウンスした件はキャンセルに致します。何らかの外国語を効果的に速習・独習したいとお考えの方は、この「即聞即答訓練に基づく外国語速習講座」に御参加下さい。
しかし語学アンケートは矢張り取りたいと考えます。それは1月31日当日、会場への参加者の方々の中、何%くらいがどの言語に御興味をお持ちかを私が事前に知っておく為です。英語、中国語[北京語]、仏語、西語、独語、露語、アラビヤ語、インドネシア語、伊語、ペルシャ語、ヒンディー語、葡語、の中、御自分がもし外国語を学ぼうとするなら何語を学びたいか(実際に1月31日水道橋に参加しなくても結構です)人気投票をして頂きたいので、以下に述べるアンケートに御協力をお願いします。
[註2]:この悪しき日本社会、悪しき世界を、社会正義の美学と、可哀想な人達へ連帯の手を差し伸べる社会的愛の美学に則り変革するには、全世界規模の一体と成った運動が必要であり、その為には外国語を何か国語もネーティブの如く操れる能力を獲得する必要が有ります。
「即聞即答訓練」について御説明いたします。言語能力とは、文法を操る能力と音声学を操る能力が車の両輪となって出来ています。昨今の「文法なんぞ要らない!」という主張は英語だから生じる勘違いです。文法の複雑度で比べると、品詞の並び以外の文法規則と言う文法規則が全て消えて、極度に簡素化されてしまった英語の文法の複雑度を1とした場合、日本語文法の複雑度はその約2億倍、ヨロッパ語の仏語、西語、伊語等は5千万倍、独語は5億倍、露語は20億倍、等、で、セム語のアラビヤ語は訳100億倍です。英語以外のヨロッパ語やセム語では、文法が分からなければ一言も第一声を相手の本国人に分かる様に発する事すら出来ません。「即聞即答訓練」とは、習得したい外国語の文法的書換え問題をペーパーに書いて答えるのではなく、文を聞いたら即座にreal timeに頭の中で書き換えた文を口頭で即答する訓練の事で、この口頭で即答える訓練を、その外国語の全文法規則について短期間に全て遣り切り、その言語の文法規則全体の一覧の見取り図を頭の中に形成し植え付ける訓練の事です。この文法一覧が常に意識下に有るために、本国人が情け容赦無い勢いで喋りまくってもreal timeで文法一覧を適用して正確に理解し、又、real timeに文法一覧を適用して、本国人との議論の時に即興的に自分の考えを正しい表現で言い下す事ができるようになり、準備も無しに即興的に、その場で与えられたテーマに付き演説が出来るようになります。ネーティブが母国語を操る敏捷性と精度に肉薄する敏捷性と精度を外国人ながら習得する方法論です。
発音に自身が付いてきたら、御自分の声で「即聞即答訓練」の教材をボイス・レコーダーに吹き込んで頂きます。本国人の発音や喋りっ振りがどのような物かを知る為には、初めの中は分からなくて構いませんから、どしどし本国の本国人向けのテレビ、ラジオ放送をインターネットで聞いて下さい。外国語学校に毎月高い金を払う必要も無く、講座受講の後は、ほぼ独学でマスターしてしまう事となります。
先に「日本人にとって最もポピュラーな外国語を2つ選びたいのですが..。」と書きましたが、玉蔵さんとの討議の結果、マルチリングアルで遣る事に変更になりました。つまり外国語を効果的に学びたい方は、その外国語が何語であろうが参加する事が出来ます。それは、本セミナーが中国語以外の外国語の学習全てに普遍な方法論「即聞即答訓練」と日本人にとっての中国語の最も効率的効果的な学習方法論を提供するからです。
それで、一つ皆さんのアンケートを取りたいと考えます。
日本人に人気の外国語のランキングは一般に
英、中、韓、仏、西、独、露、伊、タイ、インドネシア、ベトナム、アラビア、葡語、エスペラント、ヒンディー、ペルシャ語
の順番です。
この中の中国語とは唯一「即聞即答訓練」が効かない言語であります。その理由を説明します。
中国語とは一音節で一単語を成します。
母音は二重母音、三重母音まで含めて全てで19有ります。そのそれぞれに音階の上がり下がりによる四声が有りますから、母音に付き19 * 4 = 76 通りの発音の」区別が有ります。
次に子音が21あります。
子音+母音=一単語
ですから、最初に子音が無くて直に母音から発音する単語も含めると、子音は21 + 1 = 22 個有る事に成ります。
では 子音+母音 の組み合わせには何通り有るかと言うと、22 * 76 = 1672 通り となります。
つまり中国語には全単語を表現するのに、たった1672通りの発音による区別付けしか出来ません。
世界の言語は1言語約10万語の語彙を持っており、中国語も10万語の語彙を持つとすると、その互いに他と異なる10万語の単語を発音で区別するのに1672通りしか方法が無いのですから、100000/1672 = 60 ですから1発音に付き60の同音異義語が発生してしまう事になります。
お分かりになりますか?中国語の聞き取りが如何に大変な事になるかを?1
喋っている相手の置かれている状況が分からなければ、それぞれ1音節として発音された1単語に付き、それぞれ60通りの解釈が成り立つ事と成ります。
中国では中国人同士が喋り合う場合ですら、相手の置かれている状況を知らなければ、一言二言喋りはじめた段階では、相手が何を言っているか分からない、もっと沢山喋ってくれる迄待つ必要が生じます。しかし1音節、2音節、3音節、..と話し始めると、60 * 60 * 60 * …つまり60のn乗通りの解釈が可能な組み合わせ論的爆発が生じてしまうので、なるべく早めに最大限の直感を駆使して60のn乗通りの中から話し相手の置かれている状況に当たると思しきたった一つの解釈を見つけ出す事が、中国語の聞き取り作業となります。如何に大変な作業に成るかお分かりになりますか?ですから、直感力を急上昇させたいとお考えの方は、中国語の聞き取り訓練をする事です。中国国内向けのテレビ放送では、実況放送以外の殆ど全ての放送に字幕が付いているのは、反り舌音を正しく発音できるのが少数派である事の他に、この同音異義語の組み合わせ論的爆発で中国語とは誤解の生じやすい言語である事が原因しています。
その為に、中国人同士、中国語で話している時に、会話相手が置かれている状況を直観的に思い付く事に全言語能力が集中する結果、その発話された文が文法的にどのような構造を持っているかは、はっきり言って、注意がそこまで行き届かず、どうでも良い事と成る。
よって、中国語習得に於いては「即聞即答訓練」は主要習得方法論にはならない。
日本語と韓国朝鮮語との間では語根まで含めて共通な語彙は皆無ですが「てにをは」まで含めて1対1対応が有り、韓国朝鮮語の文法は97%、日本語の文法と同じであり、日本人にとっては単語さえ覚えて日本語の単語を韓国朝鮮語の単語で置き換えさえすれば韓国朝鮮語を幾らでも喋れるので、これは講座の対象から外します。
音声学的に世界一レベルの高い仏語(私はソルボンヌ大学博士課程が発行した仏語の通訳翻訳家の仏国国家免状を持っています)は世界の支配階級が使っている言葉で、公用語として指定している国の数が全世界の言語の」中で最も多い西語は、中南米の反米運動の共通語で有る等、庶民的な言語であります。
独語は拡張の高い言語ですが、ドイツ、オーストリア、ポーランドの一部、スイスの一部という狭い地域でしか使えません。但しオーストリア、スイスの独語は標準独語からは相当かけ離れた方言で、標準独語を習得しても、オーストリア、スイスの独語を聞き取り喋れるようになるためには、又別に訓練しなければなりません。標準独語は実質的にドイツ国内だけにしか通用しないと考えて下さい。ドイツは反原発運動で相当進んだ国です。
露語は旧東欧圏諸国全てで通用します。露語は極東で喋られている露語とモスクワで喋られている露語と殆ど区別が出来ないくらい標準語化が進んだ言語です。過去に独裁者が支配するとその国の言葉が強く標準語化されるようです。露語はスターリンという独裁者が標準語化を押し進めました。西欧語の中で最も標準語化が徹底している仏語は独裁者ナポレオン・ボナパルトに依っています。ドイツにはアドルフ・ヒットラーと言う独裁者が出たのですが、その支配期間が余りに短すぎたためと、アドルフ・ヒットラーが元々オーストリア出身でオーストリア訛りの独語を喋っていた為に、独語の標準語化は進みませんでした。
その言語が国の公用語と指定している国の数で比較するなら、西語が世界1、露語は第3位で、アラビや語が第2位となります。アラビヤ語圏には独裁者は出ていないのですが、アラブ世界に共通な公用語であるアラビヤ語は聖典コーランの言葉が今日尚維持された物であり、アラブ各国それぞれに方言が有っても、テレビ、ラジオでインタビューを受けた場合には、万人が必ずコーランのアラビヤ語で喋る、といった具合に標準語化が非常に進んでいます。
インドネシア語、ベトナム語は私は未だ全く知らず、喋る事も聞き取る事も全く出来ないのですが、非常に単純な文法である為に、皆さんが選択なさるなら、私の場合には請負で2、3か月間独学しておいて、例え参加者の方々の中にインドネシア語、ベトナム語を既に知って喋り聞き取る事が出来る方々がいらっしゃっても皆さんに「即聞即答訓練」を使って非常に効率的に教えてしまう事ができます。私が未だ全く知らず、喋る事も聞き取る事も全く出来ないタイ語は支那チベット語族に属するとの説も有り、文法は単純で、また中国語のような1単語1音節が引き起こす同音異義語の組み合わせ論的爆発の面倒は無いのですが、タイ語独自の文字を学ぶ必要が有り、又、発音が有気音・無気音体系、中国語の4声の上を行く5声、母音9種有り、学ぶにはそれなりの手間暇を要する言語です。
英、中、仏、西、独、露、伊、タイ、インドネシア、ベトナム、アラビア、葡、エスペラント、ヒンディ、ペルシャ語、の中、読者の貴方が若し学ぼうとする場合にはどの言語を選ぶかを、本ブログ・コメント欄かメッセージ機能で回答して下さい。もう一度繰り返しますが本当に本語学講座に御参加なさらなくても結構です。つまり人気投票をしてください。
そして実際に1月31日の水道橋の語学講座には、どれかの外国語を速習・独習したい方なら誰でも御参加頂くことが出来ます。御参加頂く方々各人が学びたいと望む外国語それぞれの学習方法論に付き大いなる得る所が有る筈です。
スケジュール
1月30日(金)午後7:00~9:30、水道橋にて、第8回スミルノフ物理学講座
1月31日(土)午後4:00~6:30、水道橋にて、第1回「即聞即答訓練」速習独習語学講座
日時未定:Ustream配信:世界史的数学難問を解く講座
御参加御希望の方は
カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/?p=73
に入られて、「第1回語学訓練」の窓口から1月30日までに参加チケットをお求め下さい。
また、御参加予定の方は
下記の語学文法書と、日本語または英語からその外国語への辞書を御入手し御持参ください。
英語:何らかのJapanese-English dictionary
中国語[北京語]:中国語四週間(大学書林)、日中辞典
仏語:フランス語四週間(大学書林)、日仏自転
西語:スペイン語四週間(大学書林)、日西または英西辞典
独語:ドイツ語四週間(大学書林)、日独または英独辞典
露語:ロシア語四週間(大学書林)、日露または英露辞典
アラビヤ語:基本アラビや語入門(大学書林)、日アラビヤまたは英アラビヤまたは仏アラビヤ語辞典
インドネシア語:基礎インドネシア語(大学書林)、日インドネシア語辞典
伊語:イタリア御四週間(大学書林)、日伊または英伊辞典
ペルシャ語:ペルシャ語四週間(大学書林)、日ペルシャまたは英ペルシャ語辞典
ヒンディー語:基礎ヒンディー語(大学書林)、日印または英印辞典
葡語:ポルトガル語四週間(大学書林)、日葡または英葡辞典
その他の外国語を御希望の場合にも、その語学文法書として大学書林発行のもの1冊と、日本語からその言語への辞書を事前に入手して御参加下さい。そしてそのその他の外国語を御希望の方は、カタカムナ社のHPの問い合わせ窓口からそのメール機能を使って、その他の何語を御希望かを、事前に私宛に御連絡下さい。
第8回スミルノフ物理学講座、第1回「即聞即答訓練」速習独習語学講座に御参加御希望の方は、カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/
にてチケットを事前にお求め下さい。
ついでまでに述べますが、第8回スミルノフ物理学講座に御参加御希望の方は、
カタカムナ社のHP
http://katakamuna.jp/?p=73
に入られて、「カタカムナスクール 第8回の日程」の窓口から前日の1月29日までに参加チケットをお求め下さい。
また、語学講座御参加予定の方は
下記の語学文法書と、日本語または英語からその外国語への辞書を購入し御持参ください。
英語:何らかのJapanese-English dictionary
中国語[北京語]:中国語四週間(大学書林)、日中辞典
仏語:フランス語四週間(大学書林)、日仏自転
西語:スペイン語四週間(大学書林)、日西または英西辞典
独語:ドイツ語四週間(大学書林)、日独または英独辞典
露語:ロシア語四週間(大学書林)、日露または英露辞典
アラビヤ語:基本アラビや語入門(大学書林)、日アラビヤまたは英アラビヤまたは仏アラビヤ語辞典
インドネシア語:基礎インドネシア語(大学書林)、日インドネシア語辞典
伊語:イタリア御四週間(大学書林)、日伊または英伊辞典
ペルシャ語:ペルシャ語四週間(大学書林)、日ペルシャまたは英ペルシャ語辞典
ヒンディー語:基礎ヒンディー語(大学書林)、日印または英印辞典
葡語:ポルトガル語四週間(大学書林)、日葡または英葡辞典
その他の外国語を御希望の場合にも、その語学文法書として大学書林発行のもの1冊と、日本語からその言語への辞書を事前に入手して御参加下さい。そしてそのその他の外国語を御希望の方は、カタカムナ社のHPの問い合わせ窓口からそのメール機能を使って、その他の何語を御希望かを、事前に私宛に御連絡下さい。
水道橋1月31日(土)午後4:15~6:45には「即聞即答訓練に基づく外国語速習独習講座」[註2](テーマ:全ての外国語それぞれをネーティブの敏捷性と精度で聞き取り喋れるようになるための独習方法論)を開催いたします。同じ水道橋1月31日(土)午後4:15~6:45には「即聞即答訓練に基づく外国語速習講座」(テーマは中国語[北京語]、仏語、西語、独語、露語、アラビヤ語、インドネシア語、伊語の中、どれか一つが選ばれます)と前にアナウンスした件はキャンセルに致します。何らかの外国語を効果的に速習・独習したいとお考えの方は、この「即聞即答訓練に基づく外国語速習独習講座」に御参加下さい。
ロシア科学アカデミー特殊研究班内論争一部公開!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー特殊研究班内論争一部公開
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
ロシア科学アカデミー特殊研究班内「時間を制御するプロジェクト」に付き
T氏への返信。2014年12月25日
Investor、特に日本のinvestorは物理学理論にinvestするのではなく、装置にinvestするのであり、しかも製品化直前の装置にしかinvestしない。
ドバイで遣る物理学理論の検証の為の実験を、ドバイまで出向いて見学する日本人のinvestorは皆無であろう。日本で遣るのなら別だが。一つ質問だが、ドバイで実験を遣った場合、日本人投資家が居なくても、他国の投資家達が貴方に投資する約束を既にしているのか?そしてその約束されている投資額は、貴方の言う100万ドルの米国の原子時計を購入するのに十分なのか?
そして、「正統派」現代物理学の反主流派でしかないアインシュタインの相対性原理の一つの式の部分的改変を実験的に確認する為だけではニュース性は乏しく、わざわざ日本からその為だけにドバイまで行こうと決意する日本人科学者は皆無である。
実際に、日本人投資家が来る事が絶望的である中、時間の自由自在の制御、テレポーテーションという「正統派」現代物理学では論じる事ができず、又「正統派」現代物理学のエンジニヤリングでは扱う事が出来ないテーマで実験と物理学理論をドバイで公開しようと思うのなら、「正統派」現代量子物理学まで含めた全「正統派」現代物理学の誤りを体系的に批判し尽くし、新しい物理学体系を本当に事前に創って、且つプロジェクトでの最終目標の装置の概要を示せて初めてニュース性を獲得出来るのであり、そうする事によって初めて世界の科学者達や日本人の科学者達をドバイまで行く気持ちにさせる事が出来る。
[註]:私はこの間、第2段階実験あるいは第1段階実験を日本で実施する場合を想定して各方面に打診したところ、ZZ大学の工学部研究所が場所や施設を提供する事に同意したので、ここに報告する。ドバイの話がT氏の側で現在未だ空中楼閣でしかないのなら、第1段階実験を日本で遣る事をお勧めする。日本で実験するのなら、そして私が私の科学技術理論で説得するなら、そして福島原発問題の究極の救済方法の私のウラン・プルトニウム低温解体消滅システムに不可欠で、時間を制御する為にも不可欠な強力なるS極磁気単極子を創り出す装置の仕様概要を私が発表するなら、立ち会う科学者は幾人も居るし、日本人投資家も遣って来る可能性が十分有る。それは私の場合、貴方とは違って、装置の設計まで述べる事が出来るステータスに既に有るからである。
而(しか)も、貴方の主張する理論には限界が有る。T氏の書いている現状の論の限界は、時間には3種類の時間が有る事に気付いていない点に有る。「3種類の時間」とは内部時間と外部時間と座標系の時間軸の時間、の三つである。具体的には、UFO内の人間は時間の進みが遅いため若いまま留まるが、高速度で飛んで目的地に着いた時には、目的地は未来の世界である。つまり外部時間はT氏の言うように進むのであって、アインシュタインの言うように遅れるのではない。しかし内部時間はアインシュタインが言うように遅れるのであって、Tが言うように進むのではない。この場合の外部時間、内部時間の進み/遅れは重力場の有る無しには関わらず、直線速度に依っている。重力と時間の遅れ/進みに言及するなら、重力場の中心から離れようとすると内部時間が遅れ、重力場の中心に近付こうとすると内部時間が速まる。座標系の時間軸の時間はテレポーテーションの瞬間に止まる。
又、物理学基礎理論とビジネスとの関係について、貴方の考えはピントが外れている。瞬時の時間の遅れ/進みを測定する為だけに、100万ドルもの電子時計を米国から購入するとの事だが、こんな金が有るのなら、先に簡単に時間を制御する装置を創って、大幅な時間の遅れ/進みの測定を普通の安価な時計で測定すべきである。時間を制御する装置をどう創るかは私が既に具体的ノーハウを持っている。
物理学基礎理論とビジネスとの関係について、貴方の考えはピントが外れている理由は更に、貴方が計画概要を述べたメールには第1段階と第2段階が言及されているだけで、第3段階、第4段階、等全部で何段階の計画なのか明らかでなく、その全プロジェクトで開発する装置には全く言及していないばかりか、「急いての装置開発は避けて、実験結果を佐野が数学者として整理する」と言った具合に理論作業の強調のみに終わっている点に有る[註]。これでは装置の具体像が無いので投資家は投資しない。第2段階が何をする段階なのかも書かれておらず、米国製原子時計による時間の進み/遅れの測定実験の第1段階の公開が何故第2段階に必要な10億ドルの投資を受ける事を可能にするのか、根拠が皆目示されていない。
[註]:貴方は“От развития нового аппарата математики (нас не устраивает существующий аппарат, он не позволяет создать единую теорию взаимодействиы), до создания моделей под отдельные программы.”と書かれた。これは研究レベルの実験結果を数学的に纏めるまでは、“実際の装置は急ごしらえする必要が無い”、つまり装置を創り始める事は控えるべきである、という主張と解釈できる。[註は以上]
実際「正統派」現代物理学の枠組みを不問に付して置いて、米国から100万ドル掛けて購入する原子時計で100000分の1の時間の進みの実験データを基に、アインシュタインの1数式の或る項の符号をーから+に変更すべきである、等と言う程度の「物理学論争」を遣っていた日には、本当に時間を制御する装置が作られるに至るには数百年から数千年を必要とする。
率直に述べる事とする。ところで貴方の“合意書”の中に有る“В случае нарушения условия о неразглашении конфиденциальной информации Сотрудник выплачивает Институту компенсацию в размере 2 млн. евро (два миллиона Евро) в течение месяца с момента предъявления письменной претензии со стороны Института.”なる一節は本末転倒している。シャクパロノフが磁気単極子を使った35年間の実験結果、ナチスのUFO戦闘機の技術班が残したピエゾ体と反重力についての研究結果、米軍研究所のビーフェルト・ブラウン効果(これは放電現象であるという明らかなるデマがwikipedia上に流されている)の実験結果を初め多くの秘密情報を基に、数学モデルとして既に創った新しい物理学理論体系から導き出した山のようなノーハウを既に持っているのは私の方であって、貴方にはアインシュタインの1数式の中の+記号と―記号とを取り換えただけのみすぼらしいT・Y定理しかない。そして私が数理物理学者として持ち寄ったノーハウが片端からInstituteつまりT氏の所有へと移り、次に蓄積されたT所有のノーハウの情報(元はと言えば私のノーハウ)を私がアカデミックな学会で発表した場合にも200万ユーロの違約金を私がT氏に支払わねばならない、というのは明らかに本末転倒している。
私が貴方にはみすぼらしい物理学「理論」とノーハウしか無いと言うのは、例えば貴方の現在の物理学理論は
同期現象(どれ程、膨大な確率計算をしても、未来永劫にこの同期現象は「正統派」現代物理学では説明できない。)http://buzzmag.jp/archives/13221
カシミール効果、原子核内の「強い相互作用」、重力、台風間引力の全てを貫くgravitational magnetic force
蛍の熱を一切介さずに発する光、(負の誘電率、負の透磁率、負の電気抵抗は如何にしてこの物理世界に出現するのか?又、ピエゾ物質のそれとの関連)
極低温で磁石と磁石とが或る距離で固定された対と成り、向きを変えても釘付けにしたように一緒に行動する現象
常温で働くトポロジカル超伝導回路
コンプトン効果で反射光に垂直な方向へ跳ね飛ばされた粒子はテレポーテーションをする現象
磁気単極子が電磁気的手段で実験室に出現する
を説明する事ができますか?「正統派」現代物理学を体系的に批判できていなく、又新しい無矛盾の物理学を創出していない貴方に出来る筈ないですね?
私の新しい物理学体系は上記の現象全てを単一の素粒子モデルで無矛盾の説明をする事ができます。お分かりになりますか?貴方と私とどちらが圧倒的ノーハウを持っているかを?
ですから、私と貴方との関係は、寧ろ私の日本に有るカタカムナ研究所(私はその所長)がT氏をそのсотрудникとして採用する契約を結ぶか否かという問題に帰着する。その結果若し採用した場合には貴方の提起とは逆に、T氏がカタカムナ研究所の下での研究開発作業を通して得た機密情報を外部に漏らした場合にT氏に課される違約金の額を評定せねばならない。それはT氏が私に対して課そうとした一律の200万ユーロの違約金のようにはせず、カタカムナ研究所のどんな機密情報を、どのようにして外部に漏らしたかを評定して初めて違約金の額を決める事とする。
私は社会正義の武士道の美学と可哀想な人達に連帯の手を差し伸べる社会的愛の美学実現の為の社会的使命故に研究をしているので、素朴な自然人としての人間関係を重んじ、巨大なノーハウを持った私に一攫千金の金儲け目的で近付く輩を敬遠する。貴方の提案するプロジェクトと契約書が金蔓であることが私の心象を酷く害した。
ロシアXのXX研究所のトップ・レベルの人達は私の新しい物理学体系(2014年7月サンクト・ペテルブルグの物理学会で発表した故スミルノフ博士基調追悼論文にその一端が記述されている)の画期性に既に深く深く感銘しており、私が提起する方向でのUFOの研究開発、「反兵器」の研究開発のプロジェクトを立ち上げるかを検討する段階に入っている。
よって若しT氏をカタカムナ研究所のсотрудникとして採用する場合には、ロシアXのXX研究所の私の新しい物理学に基づくUFOの研究開発、「反兵器」の研究開発のプロジェクトにсотрудникのT氏を組み込むか否かをも合わせて検討する。
そこで、今、T氏が新しい物理学体系にどれくらいの順応力を有するかをテストしたい。
理論的泥沼にはまり込んだ「正統派」現代量子物理学、「正統派」現代物理学を無矛盾の体系で批判し尽くし、解体し、全く新しい物理学体系を創り出したのは私・佐野千遥であって、
時間の制御、時間の自由自在の制御、テレポーテーションを実現する為には、既に以下に挙げる点の実現が不可避である事が分かっている。
<内部時間を自由自在に制御する為、つまりUFOを建設する為に>
強力なS極磁気単極子を電磁気的手段で創り出す(メービウスの帯とゼロ磁場と捻じれ場)
ピエゾ物質の適切な方向への設置により負の誘電率、負の透磁率を創り出す
負の誘電率、負の透磁率の下でのビーフェルト・ブラウン効果で反重力により上昇する(上昇運動の方向が正4面体座標の実時間軸となる)
その実時間軸に垂直の方向にテレポーテーションが起こる
UFO内時間を遅らせるには、S極磁気単極子を乗り物の進行方向の後部に置き、
時間を進めるには、S極磁気単極子を乗り物の進行方向の前部に置く。
<外部時間を自由自在に制御する為、つまり「反兵器」を建設する為に>
敵軍を無力化する、時間を制御する反兵器
ゼロ磁場と連続するS極単極スカラー磁場を創り出し、そこからS極重力波を照射する事によりオブジェクトの時間を完全に止める(これにより、化学反応が止まり、放射性物質の崩壊が止まる)。
敵軍に照射するのなら、
戦闘意欲の喪失(脳内化学反応がストップ)
戦闘能力の喪失(筋肉内化学反応がストップ)
を引き起こす事が出来る。
ゼロ磁場と連続するN極単極スカラー磁場を創り出し、そこからN極重力波を照射する事によりオブジェクトの時間を極度に加速する。
斯くの如きN極重力波兵器は放射性物質を瞬時に暴発させる事が出来る為、それが開発されたニュースは世界の全ての核大国を振い上がらせ、彼等は我先へと核兵器を廃棄しようとし始める(我々はコンクリート詰めにして核兵器を海にでも廃棄しようとする彼等にウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを提供する)。
重力波は地球を真っ直ぐに貫いて光速度を遥かに超えたほぼ無限大速度で進むので、敵軍の核弾頭は敵軍総司令官がボタンを押した瞬間に敵軍の自己責任で敵国内で暴発する。
敵軍の戦闘機、爆撃機に瞬間照射すれば、その燃焼エンジン内の化学反応速度を極度に速める事によりエンジンを暴発させ、撃墜する事ができる。
私は上述した物理現象と装置を完全に定義できる新しい物理学体系を独自の数学的観点から既に創出済みである。
これ等の私から提供した情報エレメントを基に(貴方に対する今回のこれ等のテスト用の情報提供は無償とする)、新しい物理学体系をT氏・Y氏の側でも創ってみて頂き、それを私の方へレポートして頂きたい。その出来/不出来により、ロシアXのXX研究所のUFO研究開発、「反兵器」の研究開発プロジェクトへの貴方達の採用/不採用を決定したい。
ロシアとは単極磁力子による重力と時間の制御の巨匠シャクパロノフ博士と、反重力とテレポーテーションの巨匠グレベンニコフ博士の両方を輩出した国であり、上記プロジェクトに貴方を採用した場合のロシアで生活している貴方の役割は、現在、森に籠って生活している磁気単極子の巨匠シャクパロノフ氏を説得して森から連れ戻す事と、負の誘電率・負の透磁率、反重力、テレポーテーションの巨匠故ヴィクトル・グレベンニコフ氏の実験結果データを最大限集める事となる。
貴方はウクライナ人ですか?それともロシア人ですか?若しウクライナ人で有るために、ロシアXのXX研究所のプロジェクトには参加できない?(ロシアXのXX研究所が貴方を拒否する?)のなら、その旨、私に連絡してください。
1月31日「語学講座」を振り返って!ソルボンヌ大学博士課程仏国通訳翻訳家国家資格所持者佐野千遥
1月31日「語学講座」を振り返って。仏国ソルボンヌ大学博士課程発行通訳翻訳家国家資格を持つ佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:ドクター佐野千遥
1月31日「即聞即答訓練」速習独習語学講座への参加者の一人がその後で連絡して来て、私に次のように語った。
“最も普遍的な言語学理論に基づいた強力な外国語学習方法論理論を持っていて、尚且つ参加者各人の個人的自発的意欲を引き出すために、参加者各人が日常の仕事の事や個人的思索についての独り言を目標外国語に文法的に正しく翻訳し、佐野さんが添削した文集合を基に各参加者用に「即聞即答訓練」教材をボイス・レコーダー録音まで各参加者の為に個別に支援する「即聞即答訓練」方法論は外国語習得方法論として抜群です。”
“ところで現在日本の大学には、外国から多数の学生が詰めかけてきているが、日本の大学の側では、外国人学生達に英語でもって講義できる教授、准教授が殆ど居ないので大問題になっている。更に困った事には、講義を一方通行で辛うじて英語で遣る事ができる教授・准教授が僅かに居た場合にも、外国人学生が英語で質問すると、それを理解できず、当然、外国人学生と討論・議論できる教授・准教授は皆無に等しい憂うべき現状に有る。”
“だから佐野先生が「即聞即答訓練」方法論を使って、日本の大学教授・准教授が自分の専門分野の講義を英語で出来るように、そして議論能力も獲得できるように大学教授・准教授達を教育して上げる事が急務だと思う。”
その参加者がこのように私に語ってくれたので、私は1月31日以降に於いて文科省に対し、日本の大学教授・准教授の方々を英語で講義・質疑応答が出来るように「即聞即答訓練」で教育する提案を行うべく、人脈を辿って文科省に接触出来る直前まで来ている。
ヨーロッパに於いては、「或る外国語ができる。」と言った時には、議論において本国人が情け容赦ない勢いで捲し立てても、それに対し外国人が遜色なく捲し立てて対抗できる能力の事を言う。
日本人は外国語が最も苦手な民族であるという事は、国際的に定評となっている。その日本に於いては、大した努力もしないで大した労力もかけないで魔法のようなメトドロジー(方法論)を使ってみたら英語の言い回しが立ちどころに格好よく言えた自分に気が付き、「ああ、俺は英語が出来るようになったんだ!」と実感した、と言った語学教材の宣伝が脚光を浴びてしまう。日本国内のこのような語学教材で“達成した”“英語が出来るようになった”レベルでは、上述した大学教授・准教授達が自分の専門内容を英語で講義できる能力には遥かに及ばない事が明らかである。勿論教授・准教授にとって必要な議論能力は完全に遥か彼方の実現不可能な彼岸の物である。しかし日本国内に於いてはこのような程度の極度に低いレベルを最終目標としただけで日本に於いては語学教材会社のビジネスは成り立ってしまう。ヨーロッパでそのような最終習得目標が非常識な程低い語学教材を日本企業が作れば、語学の苦手な日本企業がこんな物を広告宣伝し売ろうとした、と物笑いの種に成る
共に資本主義体制であるが、ヨーロッパに於ける語学習得の目標と日本に於ける語学習得の目標との間には、このように天と地の違いが有る。
その日本に於いて、ヨーロッパに於ける、そして国際レベルでの語学習得の目標を実現する為のメトドロジー(方法論)が「即聞即答訓練」である。実際、現在フランス人と結婚してフランス在住でフランスに居る日本人でフランス語の教育の任に当たっている方が私の「即聞即答訓練」を方法論として高く評価して、私によるヨーロッパ各国語の「即聞即答訓練」を受けており、間もなくドイツ在住でドイツ人と結婚してドイツに居る日本人にドイツ語の教育の任に当たっている方に対する「即聞即答訓練」も開始する。
日本に於いては大した努力もしないで大した労力もかけないで魔法のようなメトドロジー(方法論)を使ってみたら英語の言い回しが立ちどころに格好よく言えるようになる、と言った幾つもの語学教材の宣伝が山のように成されているために、1月31日の私の「即聞即答訓練」速習独習語学講座の参加者の中に資本主義の日本のレベルの低い語学コマーシャリズムに無意識の中に持って行かれて魔法のようなメトドロジーを期待して参加した方々がいらっしゃった事は否定できない。
[註]:英語とは、品詞の並び規則以外のあらゆる文法規則が捨てられてしまって簡素化された言語である為に表現力が大幅に下落してしまい、言い回し(= idiom)が多数発生してしまった言語である。英語がそういう言語であったにしても、例えば学会において議論する時、あるいは本国人と論理的に正確に議論せねばならない時には、なるべく文法規則だけを使って自分の考えを平明に表現する方針に徹する必要が有ります。idiomとは歴史の経緯の中で色々な特殊なニューアンスを持って来ている為に、そのような場でその全てのニューアンスに精通していない外国人が特別な言い回しidiomを使う事は、多くの場合、誤解の原因となるからです。
当日私の「即聞即答訓練」がオーソドックスな準備段階の手順を追って、各人がそれなりの時間と労力を掛けて非常に高い言語習得のレベルに達するという説明を受けて、これは期待していた(魔法のような)メトドロジーではない、努力なしに立ち処には習得できないという事が分かり、そんな即聞即答訓練と言う在り来たりの遣り方は方法論ではない。(=努力なしに立ち処に習得できる魔法のような“方法論”でない。)」と考え、佐野の遣った「即聞即答訓練」は誇大広告だったのだから参加費を返せ!」といった“クレーム”を後に私に突き付けた或る参加者が居た。
私は素朴な自然人としての人間関係を重んじる世界観を持っており、語学を教える時には、実際に外国で生活する場合、議論において本国人に情け容赦ない勢いで捲し立てられても、それに対し外国人が遜色なく捲し立てて対抗できる能力が不可欠となるのだから、本当に役立つその能力を習得させてあげられる唯一かつ確実な「方法論」である「即聞即答訓練プログラム」を今までも教えてきているし、これからも教える予定である。
何故、上述した参加者の眼には私の「即聞即答訓練」方法論が、「方法論ではない誇大広告」のように映るかと言えば、資本主義の日本のレベルの低い語学コマーシャリズムの広告宣伝が日本国内だけに生み出した、実際には国際レベルでは正に詐欺教材とも言えるような彼等の魔法のような“方法論”(外国語を完璧に自由自在に操って議論出来るレベルには全くほど遠いレベルしか達せられないも拘わらず、)の概念に私の「即聞即答訓練」方法論が合致しない、つまり彼等の儲けビジネスには供すことが出来ないからである。
私が外国語習得の為には努力しなければならないし或る程度の労力(その言語の全文法体系を実時間処理で操る事が出来るようになるまでの努力と労力)も掛けなければならない、努力もしないで立ち処に喋れるようになる魔法のような「方法論」という物は存在しないという言語世界における素朴な自然の真実を明らかにしているから、語学広告宣伝会社にとって私は煙たい存在となるのであり、私が彼等のクレームの標的に成るのである。
考えても見て下さい。貴方が御自分の母国語を習得するには永い永い年月と多大な労力を要しており、その母国語に遜色ないように自由自在に操ろうとする外国語を習得しようとすれば、それなりの努力と労力を掛ける覚悟が必要であることは自明ではないでしょうか?魔法のような“方法論”が存在しないのは自明ではないでしょうか?
しかも、魔法ではない「即聞即答訓練」方法論を知らなければ、何十年外国語を遣っても結局身に付かない仕組みに外国語の世界というものは出来ているのだから、外国語を習得しようと思う人達に、67歳にならんとする私が真実の「方法論」=「即聞即答訓練」方法論を伝えて後の世に残す事は是非とも必要ではないのでしょうか?
資本主義の日本のコマーシャリズムの語学教材の誇大広告宣伝(寧ろ彼等の語学教材の方が本当の語学能力習得に全くなってないのだから、寧ろ彼等の広告宣伝の方が誇大広告宣伝となる)に毒されて、語学習得方法論に魔法のような方法論をしか期待する事ができなくなっている方々は、私の次回「即聞即答訓練」準備講座に参加しない事をお勧めします。外国語が出来る振りをするのではなく、本当に外国語を習得しようと思う方々に御参加頂きたいと考えます。
誇大広告だったのだから、参加費を返せ!と言っている1月31日のレベルの低い参加者等には返金して遣るべきです。勿論私は如何なる誇大広告もしておらず、寧ろ誇大広告をしている、又は誇大広告の品を常日頃使っているのはその参加者の方である。
「カネ返せ!」「即聞即答訓練は詐欺!」と後に私を非難するコメントを寄越した人達には共通に、「和文英訳、英作文を遣れば、だれでも英語が出来るようになるのだから、聴いてみたら即聞即答訓練とは実はそんな正攻法でしかなかった。だから詐欺である!だからカネ返せ!」といった錯誤が有る。私は逆に問いたい。「和文英訳、英作文を遣れば、だれでも英語が出来るようになる...」って本当ですか?!!最近の学校英語教育のレベルは更に下がって和文英訳すら分量を遣らなくなっているが、その昔、我々団塊の世代が中学・高校生であった時代には大学入試の準備で学校英語教育は和文英訳を大量に遣っていたのであるが、この団塊の世代ですらその殆どは英語を全く喋る事が出来なかったし、聞き取る事も全くできなかった。この事実を上述した私への非難のコメントをした人達は一体どう考えるのでしょうか?!そして、幾ら和文英訳、英作文を遣っても英語を全く喋る事が出来るようにならないし、聞き取る事も全くできるようにならない原因が何であるかをお分かりになりますか?お答え致しましょう。答はペーパーに書くだけで、音声で遣っていないからです。即聞即答訓練とはペーパーを一切見ずに音声を耳で聞き、自分の音声を使って口で即答える訓練です。ですから、上述した私の即聞即答訓練にたいする非難は如何なる根拠も有りません。
そうすると”それなら、今流行の、唯聴いているだけ、只繰り返しているだけで立ち処に英語が喋れるようになる、という英語教材は音声を使っているのだから、効果が有るのでは無いのか?”と質問する方々もいらっしゃるだろうと思うので、この問いにもお答えしたい。今までと違って何やら声を発する事が出来るようになるかもしれませんが、それ等の教材を使っても碌に喋れるようにはなりません。何故、碌に喋れるようにはならないか、という問に対する答えは、このブログ全域に渡って書いて有るように音声による文法規則の実時間処理訓練に成っていないからであり、ましてや、即聞即答訓練が体系的に実施するネーティブの敏捷性、精度に肉薄する全文法規則の実時間処理用一覧見取り図の形成訓練には全くなっていないからであります。要は、即聞即答訓練とはノアム・チョムスキー言語学に則り、流行の語学教材を体系的に遥かに超えた、聞く・喋るの音声で文法の実時間処理を出来るようにする訓練です。
また、カネ返せ!詐欺だ!とか言っている人達が、私が1月31日当日、「2014年3月にCIAに盗まれたパソコンの中に自分用の語学教材が入っていた。」と発言した事を指して、怪しげな事を言う、これも詐欺の証拠、と主張しているので、私としては2点ここで明言しておく。第1に、私はその時の私の語学教材が残っていれば1月31日の急場を凌ぐ事が出来た筈だ、とは一言も言わなかった。私の自分用の語学教材では参加者一人一人にとって疎遠なものでしかなく、参加者一人一人の必要の個別性に対応できない物でしかない、と明言した上で、パソコン窃盗に言及した。第2に、2014年3月30日の私のブログ http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11808313168.html を見て頂きたい。2014年3月25日に私のパソコンがCIAに盗まれたのは紛れもない事実で、嘘でも”怪しげな発言”でも全くない。当て推量は止めて頂きたい。
次回もし語学講座が有った場合、「即聞即答訓練の準備の為の語学講座」に御参加御希望の方々は、以下に述べる手順で、御自分で前以って準備作業をなさって下さい。
1 自分が、仕事の事や仕事以外のあらゆる事で、日々考えたり言ったりしている日本語文を、先ず日本語で独り言を言ってみながら書き出し、それを自分の習得しようとする外国語に言い直す、又は翻訳する。その際にその外国語の文法書の色々なあらゆるページを参照しながら、最大限、論理的に文法的に正確に訳す努力をする。それ等の日本語―外国語の独り言を文書に書き出して置く。その訳が正しいかどうか、私が添削し、正しい訳を書き添える。
2 ほぼ文法書の全部を参照した(既に良く分かっている章は、参照完了と見做す)段階で、独り言文作成を終了し、今度は文法書全部を頭から読み下す。独り言作業にその文法書を使った結果として、今回頭から読み下す時には、全く独り言準備段階抜きで受動的に文法書を読んだ場合と違って、文法書なる物の存在意義が分かるようになっていて、能動的に読む事と成る。その一つ一つの文法規則を適用すると、先程書き出した独り言の文の数々が、どのように発展・変形できるかについて想像を巡らしながら全文法書を読む。
3「即聞即答訓練」教材(ペーパー資料)の作成
(この訓練教材は私が添削した後、即聞即答訓練の最終段階で、一切見ずに耳で聞いた文を実時間処理で対応する文法規則を瞬時に見つけ出し適用し指示通りに書き換えた文にして、即返答する為の音声教材に私の声で変換されて参加者各人に配布される。しかも御自分一人一人が仕事の事や常日頃考えている事を目的外国語で自由自在に言えるようになるのだから、自ずと大いなる学習意欲が湧く。)
例えば英語の場合、
3.1 独り言が書かれている英文の時制(例えば現在時制)を現在進行形、過去時制、現在完了時制、未来時制へと瞬時に書き変える訓練教材
不規則変化動詞の訓練
3.2 独り言の文を疑問文へと瞬時に変換する訓練教材。
3.3 独り言の文を否定文へと瞬時に変換する訓練教材
3.4 特に現在時制の場合、独り言の文の主語の人称を三人称単数へと瞬時に変化させる、また三人称単数以外に瞬時に戻して変化させる訓練教材、
3.5 独り言の文を受動態に瞬時に変換する訓練教材
3.6 独り言の2文を感覚動詞のSVOC構文(Cが動詞句の場合)に瞬時に纏める訓練教材
そのSVOC構文の文を受動態に瞬時に変換する訓練教材(不定詞の析出)
3.7 独り言の文を2つずつ組み合わせて、関係代名詞で結んで瞬時に一文にする訓練教材
色々な関係代名詞who、which、that、whoseとwhoの格変化形whom
先行詞を含んだ関係代名詞what
前置詞付きの関係代名詞 in which、on which、to whom, etc.
3.8 3.7で作った関係代名詞に導かれる関係節を、分詞に瞬時に書き換える訓練教材
その際、他動詞分詞と自動詞分詞の使い分けの訓練
逆に分詞表現を関係節表現に瞬時に書き換える訓練教材
3.9 独り言の1文に含まれる名詞に、別の1文を形容詞的用法の不定詞として追加して形容詞的修飾句の付いた表現へと瞬時に変換する訓練教材
3.10独り言の文に含まれる名詞の属性を示す形容詞を原級から比較級にして、比較対象の別の名詞を付加した文を作り、同等比較(as adj. as)表現を優等比較(..er than)表現に瞬時に変換し、否定同等比較(not so adj. as)表現を劣等比較(less adj. than)表現に瞬時に変換する訓練教材。
3.11 独り言の文に含まれる形容詞を原級から最上級(…est)にした文を作り、その最上級の文をそれと同意義の比較級構文(..er than any other ..)に瞬時に書き換える訓練教材
3.12 独り言の2文を日本語には無い従属接続詞(タイミング、条件、逆説等の看板を先に言う)のタイミングを表す従属接続詞when、as、since、条件を表す従属接続詞if、unless、逆説を表す従属接続詞though、although、理由を表す従属接続詞because、as、sinceを使って瞬時に1文に纏める訓練教材
主節が未来時制の時、例えwhen節の中を未来時制にしたい場合にも現在時制にしなければならない規則の瞬時の適用の訓練教材
3.13 従属接続詞ifを持った文を直説法から仮定法に瞬時に変換する訓練教材
その接続法に変換された文の時制を仮定法過去完了へと瞬時に変換する訓練教材
3.13 タイミングを表す従属接続詞when、as、since、条件を表す従属接続詞if、unless、逆説を表す従属接続詞though、although、理由を表す従属接続詞because、as、sinceで書かれた複文を、瞬時に分詞構文に書き換える訓練教材
逆に、接続詞が省略されてしまっている分子構文の文を、瞬時に従属接続詞を復活させた複文へと瞬時に変換する訓練教材
3.14独り言の2文を片方は主節、もう一文は目的を表す副詞的用法の不定詞(in order to do、 又は so as to do)に瞬時に変換して、瞬時に1文に纏める訓練教材
その副詞を表す不定詞表現を主節の主語と異なる主語を持ち込み in order for somebody to do、so as for somebody to do の形に瞬時に書き換える訓練教材
3.153.14で作った目的を表す副詞的用法の不定詞表現(in order to do、 又は so as to do)の文を、目的を表す従属節(so that)
3.14独り言の文を組み合わせて直接話法の文を作っておいて、その直接話法を間接話法に瞬時に変換する訓練教材
引用符内の言辞が現在時制、現在完了時制、過去時制、過去完了時制の場合に直接話法を間接話法に瞬時に変換する訓練
4 参加者各人が提出したペーパー教材の私による添削と訓練教材のボイス・レコーダーへの私による吹き込み
参加者各人が提出したペーパー教材を私が添削し、「語学講座」に於いて参加者各人が持ち寄られたボイス・レコーダーに、参加者各人が提出した即聞即答訓練の教材テキストを元に「問題文読み上げ、ポーズ、お手本解答読み上げ、ポーズ」を私の声で吹き込む。英語の場合でも、全文法を網羅したその分量はボイス・レコーダーに数十時間分に成る筈です。
5 参加者各人が自分の発音に自信が着いて来たら、自分のその即聞即答訓練の教材テキストを元に、自分の声で「問題文読み上げ、ポーズ、お手本解答読み上げ、ポーズ」をボイスレコーダーに吹き込む。
6 自分の声で吹き込んで全文法に付き出来上がった即聞即答訓練音声教材を仕事の邪魔にならない限り、日常生活の中で頻繁に聞いて、テキストを一切見ないまま、ポーズの間に即答える自己訓練を実施する。
以上のように「即聞即答訓練」は、その言語習得方法論理論は最も普遍的且つ強力であり、その具体的訓練教材は各個別個人に合致させた最もフレキシブルな物である。言語習得ツールの究極の理想像を示した物と言える。
このような「即聞即答訓練」プログラムのチョムスキー言語学の意味理解論(ピリオッドまでの品詞の並びの構造が的確である事の確認が即、文の意味理解完了となる)に於ける位置と、要の習得対象である全文法規則一覧のリアルタイム使用訓練と、ネーティブと互角に対抗できる議論能力の実現、が正に真正の外国語習得方法論であるにも拘らず、佐野千遥の言う「即聞即答訓練」方法論が、日本のコマーシャリズムに無意識の中に持って行かれた人達が、世間に広く配布されている実は彼等の誇大広告語学教材(語学習得は殆ど何も成されていないのに英語のidiomの言い回しを格好よく言えるようになったから自分は英語をマスターしたと錯覚させる詐欺教材)の魔法のような方法論に当たらないから、外国語習得「“方法論”ではない。」と強弁するのは、正に本末転倒である事を皆さんは良く理解なさった事と思う。語学習得には実は努力と労力が必要である語学学習の真実を開示する私・佐野千遥は彼等が詐欺教材を彼等の誇大広告で宣伝・販売する上で最大の邪魔者であり、コマーシャリズムに毒された自分達の認識自体が逆立ちしている事が原因で、私の先のブログ「即聞即答訓練」速習独習語学講座を努力をしなくても即刻外国語が使えるようになる魔法のような方法論と錯覚して参加してしまった責任はその参加者自身自分に帰すべきである。つまり私が“誇大広告”をした、との彼の言い分はもっての外の事である。私は如何なる“誇大広告”もしておらず、国際的語学教育の常識に立って、当然の事を当然の事ながら皆さんに説明したまでの事である。
但し、資本主義社会が無意識の中に醸成する誤解を避ける為に、第2回の語学講座の題名は「即聞即答訓練の準備講座」とする事とし、「即聞即答訓練・速習独習語学講座」との題名を使うのは、参加者の皆様の作業が捗(はかど)って行った段階での事とする。
そしてこの語学講座に参加するには事前に参加者の皆さんは各人が、文法書を参照しながらの独り言の翻訳、頭から文法書を読む事、時間が余ったなら各人自分の為の「即聞即答訓練」の教材作成開始を次回、語学講座の開催までに準備して下さる事をお願いいたします。
私のこの「即聞即答訓練」プログラムの趣旨の説明を読んでも、外国語を習得するには努力と労力が必要である真実を開示する事を私に禁止し、私の「即聞即答訓練」プログラムを尚も「誇大広告だ!」との誹謗を皆さんが受け入れてしまう場合、国際的語学教育の常識に反して語学習得方法論とは努力を要求しない魔法のような方法論であると錯覚し強弁して憚らないその参加者の私に対する非難に皆さんが屈服してしまう場合には、多くの心有る方々の私に対する御期待に添えなくなり大変残念ですが、その場合カタカムナ社の関係で外国語を教授することを私は今後一切断念いたします。
次に1月31日語学講座当日の事態の推移について説明します。
1月31日語学講座当日、後半で何故「即聞即答訓練」の実例を挙げ、実際の訓練をする十分な時間が無くなってしまったか、には2つの大きな原因が有った。
第1に、或る参加者が上述したような問題の視点から、有ろう事か「即聞即答訓練はメトドロジーではない!」と発言したためであった。この発言は理論に関わる発言であったのだから、当然の事ながら即聞即答訓練メトドロジーとは何かという事をもう一度最初から説明し直さねばならなかった。上に明確に詳説したように、このその参加者は正に即聞即答訓練が何であるかをその時点で分かっていなかったから「即聞即答訓練はメトドロジーではない!」と発言したのであり、私は即聞即答訓練メトドロジーとは何かという事をもう一度最初から説明し直さねばならなかった。
第2に、1月31日の語学講座に向けて、私は即聞即答訓練とはどの様な物かを説明した文書を準備して有ったので、それを配布する予定であった。1月31日当日、話し始めた時、配布していない事を知って、私は即聞即答訓練とは何かについて、当日会場で1から全て口頭で説明しなければならなかったのである。若し配布して有ったなら、「この点についての詳細は、お配りした即聞即答訓練の説明テキストを読んでおいて下さい。」と言って済ます事が出来たはずであった。しかし配布してなかった為に、そのように詳細説明の省略が出来なかったのである。
更には、”即聞即答訓練は方法論ではない!”との根本的理論面に於ける“非難”に答える為に、もう一度、即聞即答訓練とは何かを、上記配布されなかった文書の内容を1から再度説明し直さねばならなくなり、理論の話を終えて、「即聞即答訓練」の実例の話に移るタイミングが大幅に遅れたのである。
次に1月31日当日、何故、「即聞即答訓練」の教材作りに殆ど時間が回らなかったか、そしてそこで挙げた実例は何故参加者各人に馴染みのない例文で教材作りをせねばならなかったかの理由を述べよう。
私は1月31日の語学講座に向けて、会場で当日配布する筈だった即聞即答訓練とは何かを説明した文書の他に、もう2つのテキストを準備した。それは私が「即聞即答訓練」の説明をする時に使った文を3つ、日本語で書いた1ページの問題編の文書と、それを英語、仏語、独語、中国語、西語、露語、アラビヤ語、伊語、ペルシャ語、インドネシア語に訳した解答編の3ページの文書であったが、私は「最初、参加者皆さんの各自が辞書と文法書を参照しながら自分で翻訳すべき日本語の1ページの文書だけ配布して解答編は配布しないでください。」と事前に指示してあった。しかし当日手違いで、この1ページ目の問題編の文書は配布されず、私が現場で配布するように指示した後で初めて配布するように指示してあった解答編だけが、手違いで講演会開始と同時に全員に配布されてしまっていた。
これが何故問題になるかというと、「即聞即答訓練」とは、各人が自分の言葉で自分に合った教材を作る個別性が母国語に肉薄する外国語能力を習得する際に威力を発するという方法論であるのだから、1ページ目を各人が解答編を見ずに独力で訳す努力をするか、しないかによって、その日本語問題文に対する個人的馴染み度合に大きな違いが出て、その日の訓練成果に違いが出るからであった。
1月31日当日、大幅に遅れた事は皆さんにお詫びしなければならない。遣って来る途中で自転車のチェーンが外れてしまった為に5時5分に50分遅れて到着した。
遅れる事が分かった時点で、私は「私が遅れて着くまでに、参加者皆さんに1ページの日本語テキストの問題編を辞書と文法書を参照しながら訳す作業をしておくように、言ってください。」と連絡したが、参加者の皆さんには1ページの日本語問題編の文書は配布されておらず、解答編だけ配られた参加者に解答編を見ずに1ページの日本語テキストの問題編を辞書と文法書を参照しながら訳すように、という指示は私の到着以前の現場で出しようもなかったし、参加者の中には私のブログでの指示通り日本語―>外国語の辞書とXX語四週間を事前に購入して参加した方々もいらっしゃったにも拘らず、参加者各人の独自の翻訳作業は一切しなかったし出来なかった分けです。
このようにして私が「語学講座」の為に事前に準備した3つのテキストは、配布されなかった2つの文書と、目的に反して最初から配布されてしまった解答編の文書も含めて、1月31日当日、全て一切何の目的にも供されなかったのです。
この全ての経緯の結果、参加者皆さんが辞書と文法書を参照しながら翻訳する筈だった私が準備した1ページの問題編の日本語文とは全く別の、私が当日会場で思い付いた適当な文を例として、参加者各人の外国語習得に於ける個別性・個人性を無視せざるを得ないまま、講演時間の終わりの方になってから即聞即答訓練教材の実例の音声遣り取りに取り掛からねばならなくなったのです。
もう一度、1月31日に起こった事の経緯を纏めます。1月31日の語学講座の為に私が事前に配布する目的で用意した3つの文書の中、2つは当日配布されなかったのでありまして、3つ目の解答編の文書は、2つ目の問題文の日本語の文書を先ず撒いて、参加者の方々の各人が努力して辞書と文法書を参照しながら外国語訳を書き出した後で初めて撒くよう予定したのですが、実際には手違いで会議開始の時点で配布されてしまいました、つまり目的に供されませんでした。つまり、私が1月31日語学講座の為と考えて事前に準備した3つの文書は全て目的を達せず、無駄に成った分けです。
つまり言語学方法論の普遍性と、参加者各人が個別に作る教材という個別性の両面を以って特徴付けられる即聞即答訓練の本質を、1月31日当日、参加者皆さんは未だ理解し切っていなかったのですから、「各人の努力を必要とするこんな在り来たりの遣り方は方法論ではない!」との指摘が有った時、私が配られなかった文書1の初めからもう一度即聞即答訓練とは何たるかを、その個別性をも含めて説明し直したのは意義があったのであり、確かにそうすべきだったのだと考えます。
唯々早く、参加者の方々がではなく、私が考え出す実例文をなるべく多く押し付けがましく翻訳して作った即聞即答訓練教材を音声で参加者の皆さんに示せば済む、という事では全くなかったのだと考えます。私が作って参加者各人はその作成過程に如何なる参加もしていない即聞即答訓練教材では参加者各人は違和感を感じてしまい、理論の2本柱の中の1つである「参加者各人に合致した個別性」は欠落してしまうのです。即聞即答訓練とは、参加者各人が自分自身日本語で日頃自分の仕事のことや、個人的に考えている事を、目標の外国語で日本語と同じように自由自在に臨機応変に言えるようにする事が出来るように成る手順だと、認識した時、他人が用意した教材を受動的に当てがわれた場合と全く違って、並々ならぬ意欲が参加者各人に湧いて来るから、そしてそれこそが即聞即答訓練の真髄であるから、ここに「個別性」を繰り返し強調しているのです。
率直に申し上げます。資本主義社会に於いてはファンが多い事自体が価値を持ちますが、我々は社会変革を大目的として活動しているのですから、ファンの数を維持・増大する事が自己目的化されてはならないと考えます。例え自分のファンでも社会的に悪影響を及ぼす間違った事を言ったりしたりする者が現れたなら、臆せず批判すべきなのであり、そうしなければ、社会変革に向かって前進する事は出来ないと考えます。
私は1月31日「語学講座」の前々から、「即聞即答訓練教材は各人が努力して自分で作る。」と各人に即した個別性を何度も強調しており、また即聞即答訓練とは今世間で大受けしている、聞いているだけで、或は聴いて繰り返して言って居さえすれば、努力しなくても即刻英語が喋れるようになるとのコマーシャル宣伝のように(低いレベルで)立ち処に英語が喋れるようになる、等とは一言も言っていなかったし、そのような印象を与える積りも全く有りませんでした。
[註]:私は、日本の長年の「ゆとりの教育」が日本人に、嘗て世界に誇っていた「努力する美徳」を忘れさせたのだと考えます。「努力するとストレスになる。」という「正統派」現代西洋医学の医者のデマ宣伝も、日本人に「努力する美徳」を忘れさせるのに一役買っていると私は考えております。ストレスとは、「ストレスは健康に害が有る。」と信じている人には本当に健康被害を与えるが、「ストレスは健康に害が無い。」と考えている人は全く健康被害を受けない、という臨床実験データが公表されています。私自身は「ストレスなる物は、そもそも存在しない。」「努力等、ストレスと世間一般に考えられている障害物を乗り越える事は、むしろ精神的にも肉体的にも健康増進につながる。」と考えております。
「努力する美徳」を忘れた今日の日本人の大半には「努力しないでも唯聴いているだけ、繰り返しているだけで英語が立ち処に喋れるようになる!」というコマーシャリズムの広告宣伝が非常に良く受けるのではないのではないかと思われますが、皆さんにはそれを超える意識性を持ち、高く高く理想を掲げて頂きたいと考えます。。
このブログの最初に書いた事をもう一度繰り返します。
1月31日「即聞即答訓練」速習独習語学講座への参加者の一人がその後で連絡して来て、私に次のように語った。
“最も普遍的な言語学理論に基づいた強力な外国語学習方法論理論を持っていて、尚且つ参加者各人の個人的自発的意欲を引き出すために、参加者各人が日常の仕事の事や個人的思索についての独り言を目標外国語に文法的に正しく翻訳し、佐野さんが添削した文集合を基に各参加者用に「即聞即答訓練」教材をボイス・レコーダー録音まで各参加者の為に個別に支援する「即聞即答訓練」方法論は外国語習得方法論として抜群です。”
“ところで現在日本の大学には、外国から多数の学生が詰めかけてきているが、日本の大学の側では、外国人学生達に英語でもって講義できる教授、准教授が殆ど居ないので大問題になっている。更に困った事には、講義を一方通行で辛うじて英語で遣る事ができる教授・准教授が僅かに居た場合にも、外国人学生が英語で質問すると、それを理解できず、当然、外国人学生と討論・議論できる教授・准教授は皆無に等しい憂うべき現状に有る。”
“だから佐野先生が「即聞即答訓練」方法論を使って、日本の大学教授・准教授が自分の専門分野の講義を英語で出来るように、そして議論能力も獲得できるように大学教授・准教授達を教育して上げる事が急務だと思う。”
追伸:
即聞即答訓練は、最近世間で流行っている“瞬間作文”“瞬間翻訳”の訓練とも、根本的に違うものである。両方とも耳で聞いて「瞬間」に答える方法だから同じだろうと考える人もいらっしゃるだろうと思われるので、説明する。
「瞬間翻訳」とは、日本語を英語へ訳す通訳を志す人にとって、僅かに役立つ方法論でしかない。英語能力自体のレベル・アップには殆ど役に立たない。同じ「瞬間翻訳」音声教材を2度目、3度目聴いて遣る場合には、覚えてしまっているから、より早く口を開いて英語を発する事ができるようになるにしか過ぎない。実際に通訳を専門職としている人が先生に成って、毎回生徒が予期していないような日本語文を訳させなければ通訳養成訓練としては役に立たない。つまり「瞬間翻訳」とは、独習が出来ない方法論である。
これに対し、即聞即答訓練は各人の英語能力自体のレベル・アップを真っ向から実現する為の独習用の学習方法論である。
追伸2:1月31日に配布されなかった文書の問題編を公開致します。若し次回語学講座が有るとした場合には、この問題編の文の翻訳だけでなく(第1回語学講座に参加なさった方々は、解答編を隠して独力で翻訳してみて下さい)、御自分の独り言を書き出して、日―>外国語の辞書と文法書「XX語四週間」を参照しながら最大限正しく目的の外国語に訳したテキストを持参して御参加下さい。
「即聞即答訓練」第1回語学講座 問題編
佐野千遥
下記の文を、御自分の選ばれた外国語に正しく訳して下さい。
聞くや否や、返答しなければならない。
その言語の全文法規則の一覧表を瞬時に思い浮かべることが出来るようにする事を目的としたこの訓練は、ネーティブの敏捷性と正確さを会得するのに、抜群の効果を表す。
文法としては、アラビヤ語が世界で一番難しい。
イスラム原理主義の起源に三島由紀夫・神風特攻隊が存する!!!佐野千遥
イスラム原理主義の起源に三島由紀夫・神風特攻隊が存する!!
佐野千遥
闇の権力は全てを陰謀するには余りに力量が足りない!
今日の陰謀論は、実は闇の権力の側の論!
日本は1億6千万人のイスラム教徒を敵に回してはいけない!
イスラム原理主義の起源に三島由紀夫・神風特攻隊が存する!(中東の専門家・大仏次郎賞受賞者・池内恵著「現代アラブの社会思想」参照)
闇の権力は全てを陰謀するには余りに力量が足りない!
今日の陰謀論は、実は闇の権力の側の論である!
今日の陰謀論は、実は力量の足りない闇の権力の側が足りない事を隠すための論である!
日本は1億6千万人のイスラム教徒を敵に回してはいけない!(中東の専門家・内藤正典著「イスラム戦争 中東の崩壊と欧米の敗北」参照)
1967年「フランスの5月」と1968年日本の全共闘運動に於ける新左翼の敗北とほぼ時を同じうして1967年アラブ世界はイスラエルとの戦争に惨憺たる敗北を喫し、共に徹底した体制批判を行なった。
イスラム世界のその体制批判の中で出現したのがユースフ・カラダーウィーに代表されるイスラム原理主義である。「外来者」「外来文化」を排斥する事をメインテーマとするイスラム原理主義は、その創生期からして、日本の(「革命的敗北主義」=「武士道の美学」と見て、東大全共闘に共闘を申込んだ)三島由紀夫、そして三島の依って立つ神風特攻隊の精神に大きな影響を受けた。
そして今日イスラム原理主義を何よりも特徴付ける「自爆攻撃」は日本の神風特攻隊を手本として学んだ物である。1981年フランスの大学に在籍していた私にイスラム系の友達が多数居たが(当時、世界のイスラム教徒達は日本人に特別の親近感を以って遇していた)、彼等は当時全世界で放映されていた映画「山本五十六」に於ける神風特攻隊の突撃の実写のシーンを食い入るように凝視していた。
今日の“陰謀論”は、“闇の権力は世界で起こっている全てを見通しており、世界史は全て闇の権力により突き動かされ統括されている。”と主張している。“陰謀論”という言葉自体が“全てを見通して”いるかのイメージを意図的に与える言葉である。
9.11は闇の権力が事前に小型核爆弾を世界貿易センター・ビルの地下に仕掛けて置いて爆破したのは事実であるとしても、飛行機で突撃したスンニ派・シーア派のイスラム教徒達が本気で自爆した事も事実である。そして9.11直後からブッシュが開始した米帝国主義を頂点とする国際的国家テロ国家連合による世界規模のイスラム教徒に対する国家テロ・世界戦争と、世界史的イスラム教徒の大殺戮も動かしがたい事実である。
歴史学者・渡辺昇一氏を初め今日の陰謀論者達は“アメリカとイスラム教徒との対立は闇の権力がでっち上げた架空の対立であり、イスラム原理主義は闇の権力の手先として闇の権力と共に自作自演劇を演じている。アルカイダとかイスラム国等という物はそもそも架空のものであって存在しない。イスラム教とは本来、平和的な宗教である。アラブ世界で今民主主義革命が起こっている。”と主張するが、皆さんもお気付きのように、この論には明らかに根本的無理が有る。
“闇の権力は世界の全てを見通した陰謀で世界を統御している。”と言うには闇の権力には余りに力量が足りない。これ程までにイスラム教徒の米帝国主義・イスラエル帝国主義に対する反逆が起ころうとは、結局その時々の利権に突き動かされて行動しているに過ぎない闇の権力の予想外の事であったのあり、世界最高のハイテクの軍事兵器にも拘わらずイスラム教徒の自爆攻撃の恐ろしさの前にアフガニスタン・イラク帰りの数十万人の米兵が発狂して米本国に帰還した。そして闇の権力・国家テロ連合・CIA・米軍の度重なる凶暴なる殺戮にも屈せず、アルカイダを超えたイスラム国による二重権力状態の出現が起こっており、欧米のインテリゲンチャー達が義勇軍としてイスラム国に参加している。これ等は“陰謀”で世界を統御する積りであった米帝国主義・イスラエル帝国主義を頂点とする国家テロ国家連合=闇の権力の力量が及ばず発生した事である。
これは闇の権力の側が宣伝して来た“陰謀論”の崩壊と終焉を意味する。
アラブ世界で今日起こっているのは、例えばアラブ世界に於ける親米の牙城であったモバラク体制のエジプトの崩壊は、反米革命であって民主主義革命ではない。大半のイスラム教徒達が憎悪しているのは、彼等を世界規模で日々差別し大虐殺しているイスラエル帝国主義と米帝国主義である。よって日本のワールド・フォラムも遣っている「イスラム教とは元来非常に平和主義的な宗教である。」なる宣伝は、米帝国主義・イスラエル帝国主義の恫喝に屈した、米帝国主義・イスラエル帝国主義にとっての模範生のようなイスラム教徒だけを称賛する行為であり、日々そのイスラム同胞が米帝国主義・イスラエル帝国主義によって殺戮されて行っているイスラム教徒全員の神経を逆なでするような行為である。よって、日本もアメリカ帝国主義が遣って来たように「イスラム教とは元来非常に平和主義的な宗教である。」と宣伝するならば、日本も全世界の1億6千万人のイスラム教徒を米帝国主義と同じように敵に回す事になる。
近世の歴史を辿れば、他の宗教は全て金で懐柔されてしまったが、唯一袖の下に懐柔されなかった世界で唯一の宗教はイスラム教である。その意味ではイスラム教は最も立派な宗教である(イスラム教の女性についての教理は間違っているが)。しかし陰謀論者はイスラム以外の他の宗教を全て認めるが、事も有ろうにイスラム教だけは侮蔑する。イスラム教と最も激しく敵対している宗教はユダヤ教なのだから、そしてユダヤ教が唯一敵と見做す宗教はイスラム教であるのだから、この陰謀論の作者とは実はユダヤ教徒自身・ユダヤ人・闇の権力そのものと推定するのに難くない。陰謀論者はイスラム以外の他の宗教を全て認めるが、イスラム教だけを侮蔑する。“9.11の自爆攻撃を遣ったイスラム教徒は闇の権力の手先だ!“特にイスラム・スンニ派は闇の権力とアメリカの手先だ!”との陰謀論がしばしば聞かれる。今日、闇の権力の実体である、米帝国主義とイスラエル帝国主義に対して命を賭して勇敢にも闘っているのはイスラム教徒達であるのに、その義に殉じて闘うイスラム教徒達に同感し多くの世界中の民衆がイスラム教徒達に続いて米帝国主義・イスラエル帝国主義・闇の権力との対決に立ち上がるのを防ぐ為の最も巧みな悪知恵は“イスラム教徒は闇の権力の手先だ!!”としてしまう事なのだから、その悪知恵を持った陰謀論の作者とはやはり実はユダヤ教徒自身・ユダヤ人・闇の権力そのものと推定するのに難くない。
陰謀論者は“イスラム教徒は闇の権力の手先だ!!”、“特にイスラム・スンニ派は闇の権力とアメリカの手先だ!”と主張するが、本当にそうなのだろうか?若しそのような論が正しいと今仮に仮定すると、日本が真珠湾攻撃をした時、アメリカは9.11と同じく米帝国主義のルーズベルト大統領は事前に知っていて遣らせたのだから、“真珠湾攻撃を遣った日本軍のパイロット達やその後の太平洋戦争の展開の中で出現した神風特攻隊も、全てを陰謀計画で統括している闇の権力の手先だ!”という事に成る。
日本人の皆さん、この“陰謀論”が正しいとお考えになりますか?!!
そうはお考えにならないでしょうね。9.11のイスラム教徒も同じ事です。そうです。今日の“陰謀論”自体が闇の権力の側の論である。今日の“陰謀論”自体が闇の権力の側が自分達自身を密かに利するための論である。
今、闇の権力の実体=アメリカ帝国主義・イスラエル帝国主義に対し、幾多の拷問・殺戮にも拘わらず、イスラム同胞愛を基に、命を賭して世界規模で雄々しくも闘っているのはイスラム教徒であります。イスラム過激派と優等生の平和主義的イスラム教徒とを分ける米帝国主義・イスラエル帝国主義の遣り方に日本も右に倣えする事は有ってはならないと考えます。もう一度繰り返すが、米帝国主義・イスラエル帝国主義の遣り方に日本も右に倣えするするのならば、日本は全世界の1億6千万人のイスラム教徒を米帝国主義・イスラエル帝国主義と同じように敵に回す事となります。
最近、「タカ派のロックフェラーと違って、金融資本系のロスチャイルドはハト派である。闇の権力・イルミナティーの中には良識派・善い人達も居る。」なるデマが実しやかに流されているので、一言申し述べよう。闇の権力の実体=国際帝国主義とは国際金融資本の上に聳え立つ国際国家権力なのであるから、国際金融資本のロスチャイルドとは正に闇の権力・国際帝国主義権力の中枢に位置し、これを「ハト派の善いイルミナティー」と呼ぶことは正に本末転倒した意図的誤謬である。ロックフェラーがそのトップから退いた後に於いて、米帝国主義・イスラエル帝国主義を頂点とする闇の権力とそのCIA・米軍はハト派化・穏健化へ向かうどころか、ますます凶暴化しているのである。
国際国家テロ国家連合=闇の権力の意を受けて、米帝の傀儡政権であるヨルダンはイスラム国がその釈放を求めていたサジダ・リシャウィ死刑囚の死刑を執行した。
では
http://matome.naver.jp/odai/2142233852281001301
から引用しよう。
“2月4日、ヨルダンは、イスラム国が釈放を求めていたサジダ・リシャウィ死刑囚の死刑を執行。
リシャウィ死刑囚は、イラク西部アンバル県の県都ラマディ出身で、推定44歳。読み書きができず、地元で野菜の販売などをして生計を立てていた。”
“サジダ・リシャウィの出身地ラマディの当時の状況。
ラマディはイラクの中でも最激戦地の一つだった(2005年前後頃)。
米軍が街を包囲すると同時に街の高台から、人々に向けて撃ちまくっていた。攻撃の邪魔となると、一般の住宅や学校までも破壊された。市内の病院に向かう道は、「死の道」と恐れられ、米軍の狙撃手は、妊婦であれ、子どもであれ、動くものは何でも撃った。
街中を空爆が襲い、走り回る戦車が、傷つき倒れた人を轢き潰し、ミンチにした。あまりに大勢の人々が殺されたため、街の空き地は次々と集団墓地に変わっていったのだ。
米軍が人々を殺せば殺すほど、多くのイラク人が米軍を追い払うために武器を手にとった。サジダ死刑囚の兄弟も米軍との戦いで命を落としている。ISISのトップ3も皆イラクの出身。”
このようにイスラム教徒達が国家テロ国家=米帝国主義のCIA・米軍に虫けらのように殺戮され追い込まれていく状況は正に「この世の地獄」とも言うべきである。“日本人2人を処刑したイスラム国が憎い。”等という闇の権力の側の騙しに飲み込まれてしまった見解では、世界の社会正義の問題を論じる事は全く出来ない事が分かる。
フランスの雑誌シャーリー・エブド(Charlie Hebdo、Hebdoとはweekly=週刊の意味)はあのようなイスラム教徒に対する汚い侮蔑を遣るべきではなかった。これは誇り高きイスラム教徒達に対する冷酷極まりない愚行であった。
“軍事会社”代表取締役・湯川遥菜なるは人物はCIAの手先として現地で鉄砲を持ちCIA・米軍と、そして米傀儡イラク政権のイラク政府軍と行動を共にしていたのであるから、CIA・米軍による幾多の拷問・殺戮にジハードで反撃するイスラム教徒に遣られて当然であった。
しかしもう一人の後藤健二氏とは、妻は体制側のJICA所属であり、また彼の取材記事は体制側のNHK『週刊こどもニュース』『クローズアップ現代』『ETV特集』などの番組に発表されたのではあるが、“1967年宮城県仙台市生まれ。番組制作会社をへて、1996年に映像通信社インデペンデント・プレスを設立。戦争や難民にかかわる問題や苦しみの中で暮らす子どもたちにカメラを向け、世界各地を取材し”たジャーナリストであった。
嘗て戦後永きに渡って、日本人に特別の親近感を込めて遇して来ていたイスラム教徒達が、今日、弾圧下のイスラム教徒の惨状をも世界に伝えて来ていた日本人ジャーナリスト後藤健二氏を頑なにも処刑したのを見る時、我々日本人は何故そのようにイスラムの日本人に対する態度が180度変わったかを内省する必要が有るのである。
本当の悪党はイスラム原理主義の“自爆テロリスト”達ではなく、ジョージ・ブッシュとかトニー・ブレアー、バラク・オバマ等の「国家テロリスト」達(ノアム・チョムスキーの言を参照。またノアム・チョムスキーが絶賛したウィリアム・ブルム著「アメリカの国家犯罪全書」作品社出版を参照)であったにも拘らず、アフガニスタン戦争時の小泉純一郎以降の日本の歴代首相は米帝国主義・イスラエル帝国主義を頂点とする国家テロ国家連合に歩調を合わせ媚び諂い、対米従属の激しい日本は米帝国主義の腰巾着・手先として行動して来た。アメリカに原爆まで投げつけられた日本が、そして太平洋戦争当時、神風特攻隊として米帝国主義と斯くも果敢に闘った日本人が、今日何故これ程までに奴隷根性丸出しの米帝国主義の腰巾着・手先へと成り下がったのか?!というのが、今日の全イスラム教徒達の日本人に対する率直な疑問点である。
よって、イスラムの日本人攻撃に終止符を打ちたいのなら、先ず遣るべきことは米帝国主義との軍事同盟「日米安全保障条約」の破棄、国際的国家テロ国家連合との集団的自衛権の破棄、対米従属からの即刻完全離脱である。
それを実現する手段として、私は、時間を制御する「反兵器」を提唱しているのである。日本の自衛隊は核武装するのではなく、「反兵器」を装備すべきなのである。そうすれば、中共社会帝国主義からの有り得る攻撃をも含め、国外からのあらゆる軍事的脅威は、余裕を以ってこれを全て一蹴する事ができるようになり、真の自主独立を勝ち取る事ができるのである。
先だっての衆議院選は、代議制議会制民主主義は永い年月が経つと、とどの詰まり、全ての政党は団栗の背比べ・大同小異となり、独自性・党派性は消滅してしまう事を明らかにした。世界的に、ソ連邦崩壊以降に於ける国家体制の根本的変革は、代議制民主主義に依ってではなく、全て直接民主主義によって開始されている。今や社会正義の社会変革の為の直接民主主義的行動を開始すべき時である。
2月27日第9回スミルノフ物理学講座:ひも理論,マクスウェルの悪魔等!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
次回の第9回スミルノフ物理学講座は東京水道橋にて2月27日午後7時~9:30時に開催されます。今回のメイン・テーマは「ひも理論・超弦理論批判」ですが、他にも例えば下記のような皆さんが興味を持っていらっしゃる話題についても、新しい体系のスミルノフ物理学体系から解説します。
御興味の有る方は
http://katakamuna.jp/
のカタカムナ社のHPに入られて、右手に有る「第9回スミルノフ物理学講座」から事前にチケットをお求め下さい。
語学の次回「即聞即答訓練準備講座」は3月中旬に開催予定です。
講演内容は
0.メイン・テーマ:ひも理論、超弦理論の批判
1.前回素粒子論の続き
ニュートリノとダークマター等々について
前回話足りなかったこと
2.確率論と人工知能について、エントロピーの法則
3.スミルノフ学派で実現可能な技術
・AWG
・永久磁石永久機関モ-ター
・トポロジカル超電導回路
・ウランプルトニウム低温解体消滅システム
・メビウス超電動回路
・タイムマシン
・反重力・テレポーテーション・マシン
等々をどのような理論によって作るかの解説
となります。
今回のスミルノフ物理学講座で、情報エントロピーや人工知能にも言及するのは、そうして欲しいとの要望があったからで、その際に私としては現状の情報理論において情報エントロピーが誤れる数学・確率論を基に定義されているのを批判し、確率論を排した決定論的〝自然な情報エントロピー”を世界に先駆けて提起するのも今回の物理学講演の意義であります。それ以外の当日の講演内容はいつもの通り、物理学そのものを論じます。
第1項:“マックスウェルの悪魔”についての確率情報エントロピーとボルツマン熱力学的エントロピーによる論争の結末の虚偽(人工知能でも、この"確率情報エントロピー"が採用されている。)
“マックスウェルの悪魔”とは、物理的熱力学的世界の問題ではあるが、"悪魔"の認識判断によって物理世界に異なった結果が生まれるので、コンピューター数学・人工知能の情報エントロピーが関わる。
“マックスウェルの悪魔”についてWikipediaから引用する。
“マクスウェルが考えた仮想的な実験内容とは以下のようである(Theory of Heat、1872年)。
均一な温度の気体で満たされた容器を用意する。 このとき温度は均一でも個々の分子の速度は決して均一ではないことに注意する。
この容器を小さな穴の空いた仕切りで2つの部分 A, B に分離し、個々の分子を見ることのできる「存在」がいて、この穴を開け閉めできるとする。
この存在は、素早い分子のみを A から B へ、遅い分子のみを B から A へ通り抜けさせるように、この穴を開閉するのだとする。
この過程を繰り返すことにより、この存在は仕事をすることなしに、 A の温度を下げ、 B の温度を上げることができる。 これは熱力学第二法則と矛盾する。”
マックスウェルの悪魔。分子を観察できる悪魔は仕事をする事無しに温度差を作り出せる。
熱力学的に大きな論争を巻き起こしただけでなく、初め2つの部屋の中には直線速度が速い分子と遅い分子とが同じように混沌と混じり合っていたのが、若し“悪魔”が“素早い分子のみを A から B へ、遅い分子のみを B から A へ通り抜けさせるように、この穴を開閉する”のなら、無秩序状態が分子の直線速度の速い(=「正統派」現代熱力学信奉者の意に反して早い方が温度が低い事は第7回スミルノフ物理学講座で転がり速度運動量不変の法則を基に詳述した。よって“A の温度を下げ、 B の温度を上げる”ではなく、実際はその逆で、「A の温度を上げ、 B の温度を下げる」事になる。)部屋と遅い部屋に分かれる、つまり構造を持つ、秩序を持つようになる、という事が(人為的)情報エントロピーからも言える事が、19世紀「正統派」熱力学の学会に始まり20世紀にまでずれ込んだ“マックスウェルの悪魔”の論争に更に油を注いだ。
その(人為的)情報エントロピーの論は次のような物であった。
情報エントロピーとは確率pを使って
S=-q logq
と定義されている。
初めは全て均質に混沌と混じり合っているのだから、その状態の情報エントロピーは
S_0=-1∙log1=-1∙0=0 (1)
である。
ところで混沌と混じり合っていた分子の中、個数の割合にしてp_Bの速度の速い分子が部屋Bに集結し、個数の割合にしてp_A=1-p_Bの速度の遅い分子が部屋Aに集結した場合の部屋Bのエントロピーは
S_B=-p_B log〖p_B 〗 (2)
部屋Aのエントロピーは
S_A=-(1-p_B)log〖〖(1-p〗_B)〗 (3)
2つの部屋に速い分子、遅い分子が分けられた後の状態の全体のエントロピーは
S_AB=S_A+S_B=-p_B log〖p_B 〗-(1-p_B)log〖〖(1-p〗_B)〗
=log〖〖(1-p〗_B)〗+p_B {log〖〖(1-p〗_B)〗-log〖p_B 〗}
=log〖〖(1-p〗_B)〗+p_B log〖〖1-p〗_B/p_B 〗(4)
〖1-p〗_B
1-p_B<1 だから
log〖〖(1-p〗_B)〗<0 (6)
は自明であり、
確率0
(6)、(7)を(4)に代入すると
S_AB=log〖〖(1-p〗_B)〗+p_B log〖〖1-p〗_B/p_B 〗<0 (8)
つまり
S_0=0 からS_AB<0 へと変化したのだから、エントロピーの減少が生じた事になる。これは熱力学のエントロピー単調増大法則に反する。
より具体的には例えば速い分子の個数と遅い分子の個数が丁度半々である場合にも
S_AB=log〖〖(1-p〗_B)〗+p_B log〖〖1-p〗_B/p_B 〗=log〖(1-1/2)〗+1/2 log〖(1-1/2)/(1/2)〗=log〖1/2〗+1/2 log〖(1/2)/(1/2)〗
=log〖1/2〗+1/2 log1=-1+1/2∙0=-1<0
となり、
S_AB-S_0<0
となり、エントロピーは減少しており、「正統派」現代熱力学が信奉する“エントロピー単調増大法則”に反する。
我々スミルノフ学派から見ると、丸で笑い話にしかならないのだが、これに対して「正統派」現代熱力学のボルツマン・エントロピー
S=k lnN (Nは状態数、kはボルツマン定数、はボルツマン熱力学エントロピー)
によるクソ真面目な反論がなされ、“「マックスウェルの悪魔」の問題に決着が付けられた。”事になったというのだから、開いた口が塞がらなくなる。
ボルツマン熱力学エンントロピー信奉者の論は以下の通り。
当初、速度の速い分子と遅い分子が分離されずに混沌としていた時の状態数Nは1だから、
S_0=k lnN=k ln1=k∙0=0
速度の速い分子と遅い分子が2つの部屋に分離された後は、状態数が2になったから
S_AB=k lnN=k ln2>0
よってエントロピーの変化は
S_AB-S_0=S_AB-0=S_AB>0
つまり正となったので、紛糾した“マックスウェルの悪魔”の問題についても「正統派」現代熱力学会において“目出度く目出度くエントロピー単調増大が証明された。”“マックスウェルの悪魔の問題に決着が付けられた。”
との事である。開いた口が塞がらない、とはこの事を言うのであろう。
ここでは確率情報エントロピーの同じく確率論ボルツマン熱力学エントロピーに対する「謀反」を扱ったのだが、次章では、今度はスミルノフ物理学からの確率情報エントロピー批判を情報理論の領域まで立ち入って述べる。つまり、そこではスミルノフ物理学に基づく正しい「自然な情報エントロピー」を定義する。これは私による初めての試みとなる。物理的に正しいエントロピーはスミルノフ博士が提起して有ったが、今まで世界の何処にも正しい情報エントロピーの定義は存在しなかった。
熱力学第2法則の嘘
ではここで“熱力学第2法則”に対し反例を上げる事とする。
“熱力学第2法則”“1. クラウジウスの原理 熱が低温の物体から高温の物体に自然に (他に変化を与 えることなく) 流れることはない.”(wiki)
ゼーペック効果(=温度差が生じると温度が高い場所から低い場所に向けての電圧・電位差が生じる現象)でピエゾ物質(圧電物質)の異なる場所に温度差が生じた場合も、温度が高い場所から低い場所に向けての電圧・電位差が生じる。その電圧・電位差が原因でピエゾ物質はその分子の並びの向きによって圧縮・伸長する。伸長する場合には、+と-の本来引き合う筈の電荷同士が遠ざかる事になるため、負の誘電率が発生し、その結果、負の電気抵抗となる。そうなると、先に温度差によって生じていた電圧・電位差と逆向きに、つまり温度の低い点から温度の高い点に向かって電流が流れる事が起こる。つまり電位差の高低は逆転する。又、温度の高い点から温度の低い点に向かって流れる電流は一切熱を発っしない。つまり「正統派」現代熱力学の基礎的枠組みが全てドンデン返しになる。
項:人工知能でも採用されている現行の確率情報エントロピーの誤りと正しい情報エントロピーの定義
私・佐野千遥は1990年代に「人工知能と人工生命」日刊工業新聞社を著した。その付録の23頁~27頁に有る付録3に確率情報エントロピーを使った「学習」ならざる“分類”をする“ID3”なる人工知能システムを或る日常的な卑近な事象に適用した例が掲載されているので、先ずそこから引用する。
1990年代初めまで、私は米国で人工知能・コンピュータによるデータの学習理論を専門にしていたので、そこで取り扱われる米国の化粧品会社の例が、崇高なる社会正義の社会的使命のために日夜奮闘している今日の私とイメージがちぐはぐに食い違うかもしれませんが、計算機数学のための実例と割り切ってお読み下さるようお願いいたします。本ブログでは、当時書いた本の限界を私の今日的スミルノフ物理学の視点から乗り越えた所を詳述しましたので、御期待下さい。
“米国のある化粧品会社の社長が自分の秘書の女性(複数)を求人募集したところ、次のような背丈、髪の色、目の色の女性が八人応募して、ある基準に基づいてその採用・不採用を決定した結果が次のようであったとする。背丈は「低い、高い」に、髪の色は「暗色、赤、ブロンド」に、目の色は「青色、茶色」に区別することとした。
1 背丈が高く、髪が暗色、目が青。不採用
2 背丈が高く、髪が赤く、目が青。採用
3 背丈が低く、髪がブロンドで、目が茶色。不採用
4 背丈が低く、髪が暗色、目が青。不採用
5 背丈が高く、髪がブロンド、目が茶色。不採用
6 背丈が高く、髪が暗色、目が茶色。不採用
7 背丈が高く、髪がブロンド、目が青。採用
8 背丈が低く、髪がブロンド、目が青。採用
それでは、この採用不採用の決定がどのような基準により判断されたかを、ID3がどのようにこのクラス分けの教示データからエントロピー計算により、抽出分類するかによって示す。
ID3は、どの属性が最大の情報量、即ち最大のエントロピー減少をもたらすかにより判断を行うメカニズムをもっている。[現行の確率論情報]エントロピーとはpを出現頻度に基づく確率とした時、
S=-p∙logp (1)
で定義される。ここでこの対数の底は2とする。上の例では、背丈、髪の色、目の色の三つの属性それぞれが、どれだけのエントロピー減少をもたらすかが次のように計算される。
まず、テスト以前における[正確には分類作業以前の入力に対する出力の対応だけを表から見た場合の]、エントロピーは、[入力データ8人の中、3人が採用され、5人が不採用となった出力データの対応より]
-(5/8)∙log(5/8)-(3/8)∙log(3/8)=0.954 ビット(2)
となる。...
次に、例えば背丈の属性が「高い、低い」により、どのくらいの情報量、つまりエントロピー減少をもたらすかを計算する。背丈が高いというクラス分岐は
-(2/5)∙log(2/5)-(3/5)∙log(3/5)=0.971 ビット(3)
となり、背丈が低いというクラス分岐は、
-(1/3)∙log(1/3)-(2/3)∙log(2/3)=0.918ビット(4)
となる。ここで何故2/5とか3/5のような数が、例えば背丈が高いというクラスのエントロピー計算に現れるかというと、この背丈が高いクラスの総数は1,2,5,6,7番の5人だから、分母が5となるサンプルの範囲内で、採用不採用の出現頻度がそれぞれ2と7番の2つと、1,5,7番の3つであるとデータでなっているからである。...こうしたうえで、その0.971と0.918を総数8に占める背丈が高いサンプル数と背丈が低いサンプル数3の出現頻度の重みを掛けて平均をとる、すなわち
(5/8)∙0.971+(3/8)∙0.918=0.951ビット(5)
これが先に計算した全サンプルの0.954に比べて、
0.954-0.951=0.003ビット(6)
と計算されることにより、背丈属性チェックによる獲得情報量が0.003ビットである事が分かった。
同様にして髪の色の属性が「暗色、赤、ブロンド」により、どれくらいの情報量、つまりエントロピー減少をもたらすかを計算する。暗色は1,4,6番の三人が居るが全員不採用だから、
-(0/3)∙log(0/3)-(3/3)∙log(3/3)=0ビット(7)
赤は2番だけで採用になっているから、
-(1/1)∙log(1/1)-(0/1)∙log(0/1)=0ビット(8)
ブロンドは二人採用、二人不採用で
-(2/4)∙log(2/4)-(2/4)∙log(2/4)=1ビット(9)
よって髪の色の属性チェックのエントロピー量は
(3/8)∙0+(1/8)∙0+(4/8)∙1=0.5ビット(10)
で、テスト前[分類作業前の入力データ8人に対する出力データ採用3人、不採用5人の表面データ]に比しての髪の色チェックによる獲得情報量は
0.954-0.5=0.454とビット(11) となる。
同様なエントロピー計算を目の色について行うと、青色は2人不採用3人採用、茶色は3人全員不採用である事実を使って、
青色:-(2/5)∙log(2/5)-(3/5)∙log(3/5)=0.971ビット(12)
茶色:-(0/3)∙log(0/3)-(3/3)∙log(3/3)=0ビット(13)
目の色のエントロピー量
(5/8)∙0.971+(3/8)∙0=0.607ビット(14)
よって目の色のチェックによる獲得情報量は
0.954-0.607=0.347 (15)
よって[0.003、0.454、0.347を比較して]この3つの属性のうち、髪の色のチェックが最大の情報獲得量[0.457]をもたらすので、..データを見たらまず髪の色をチェックし、暗色だったら不採用とし、赤だったら採用とし、ブロンドであった場合だけ、その他の背丈と目の色の属性のチェックへと進む事とする(図a参照)。髪がブロンドなのは3,5,7,8番であるが、そのうち3,5番が不採用で7,8番が採用であった。このブロンドのサンプルを更にクラス分けする上で、再び背丈と目の色の属性チェックがどれだけの獲得情報量をもたらすかを全8サンプルの場合と同様にしてエントロピー計算により求めると、ブロンドについては次に目の色をチェックして、青ければ7,8番の例に見られるように全員採用、茶色なら3,5番の例に見られるように全員不採用と判断している....。図形的特性を述べるなら、クラス分けの最終段階においては、全てのクラス分けの分岐の末端には不採用のデータのみ、または採用のデータのみが並ぶことになる点に注意して頂きたい。”(前掲書27頁)
髪の色
暗色 赤ブロンド
1高、暗、青:不採 2高、赤、青:採用 目の色
4低、暗、青:不採 X (9高、赤、茶:本当は不採)
6高、暗、茶:不採 X (11低、赤、茶:本当は不採)
O (12低、暗、茶:不採) O (10低、赤、青:採用) 青 茶
7高、ブロンド、青:採用 3低、ブロンド、茶:不採
8低、ブロンド、青:採用 5高、ブロンド、茶:不採
図a:確率情報エントロピーによる分類結果の決定木
(入出力だけ見て途中経過プロセスを見ない確率論では、1~8のサンプルに上がっていない未来データについてX印の誤りが必然となる。)
以上ID3が遣った事は、ただ単なる確率計算による分類作業にしか過ぎない。データから学習していない事に注意せねばならない。
更に引用しよう。
“このようにデータ[を分類した経験を持った]ID3は以降、新しい未知のデータに遭遇した時にも、この属性チェックの手順と判断を実施することとなる。”(前掲書27頁)
時間的推論による学習を一切せずに、分類だけする確率情報エントロピーに基づくID3は、その分類作業を外延化して未知のデータにそのままの手順と判断を適用すると、誤りに陥る事を、この1990年代に私が書いた著書の中に有る実例を以って示そう。
引用を続けよう。
“いったん学習が終わり決定木が作られると、こどはテストの段階に入る。前述の8つのデータに欠けているサンプルは
9高、赤、茶採用
10低、赤、青採用
11低、赤、茶採用
12低、暗、茶不採用
の4つであり、そのそれぞれをID3は右記のように分類することは決定木と比べればすぐ分かるであろう。”(前掲書27頁)
この結論は果たして正しいか?!!
最初の8つの入力データと比較して頂きたい。最初の8つの入力データを見れば一目瞭然の事であるが、目の色が茶色の3,5,6番の三人の応募者は全員不採用になっている。にも拘らず、上記9番、11番の茶色い目をした応募者二人が“採用”と判断されてしまっている。分類しかせず学習しない推論が硬直化したID3は、たった一人の髪の色が赤で採用されたサンプルを盾に、9,10,11番のように髪の色が赤の応募者を全員無条件で採用としてしまう誤りに陥っている。3人もの目の色が茶色の応募者が全員不採用になっている事は、たった一人髪の色が赤い応募者が採用された事よりも重視されるべき事であった。
これは確率論という誤った数学に基づいた人為的情報エントロピーを実際の応募者データだけを基に即最も大きく減らす事が出来る属性“髪の色”から手順を始めた事が、この誤りをもたらしている。
では正しい物理学=スミルノフ物理学の「自然な情報エントロピー」の定義を述べ、この「自然な情報エントロピー」は時間的推論も含む学習をし、分類しかせず学習をしない人為的確率情報エントロピーが陥った上述の誤った判断を避ける事が出来る事を具体的に示そう。
スミルノフ物理学は物理世界とも矛盾しない「自然な情報エントロピー」を如何に定義するかを以下に説明しよう。
スミルノフ物理学は物理世界のエントロピーをニュートンの動的作用反作用の方程式
F_1∙v_1=-F_2∙v_2
から
S=ln⌊v_2/v_1 ⌋
のように定義した。例えば光が屈折率の高い物質にぶつかった時、速度が減じて、つまり|v_1 |>|v_2 |、S=ln⌊v_2/v_1 ⌋<0
負のエントロピーとなると、|F_1 |<|F_2 |となってエネルギーの集中、つまりエントロピーの減少=反エントロピーが起こり、
|v_1 |<|v_2 |、S=ln⌊v_2/v_1 ⌋>0
つまり正のエントロピーとなると、|F_1 |>|F_2 |となってエネルギーの分散、つまりエントロピーの増大が起こる。
速度が速いと、その瞬間速度の描く距離に渡ってエネルギーが引き延ばされるためにエネルギーの分散が起こり、速度が遅いと、その瞬間速度の描く短い距離にエネルギーが集中するからである。
スミルノフ物理学は物理世界とも矛盾しない「自然な情報エントロピー」を次のように定義する。或る年の生物の雌雄の比率を基に翌年に発生する雌雄の比率をシミュレートするロジスティックス漸化式 [註]
Z_(i+1)=4∙Z_i (1-Z_i )(0’)
(0
Z_(i+1)/Z_i =4(1-Z_i )
S=ln〖Z_ i /Z_ (i+1) 〗 (1’)
を「自然な情報エントロピー」と定義する。底が2の常用対数logを使わず、底がeの自然対数を使っている事にも注意を要する。
|Z_i |<|Z_(i+1) |、S=ln Z_i/Z_(i+1)<0反エントロピー
|Z_i |>|Z_(i+1) |、S=ln Z_i/Z_(i+1)>0エントロピー増大
先の化粧品会社の社長の秘書の募集の例にこの「自然な情報エントロピー」を適用して論じよう。
まず、3つの属性:背丈、髪の色、目の色のそれぞれの分岐数が2、3,2だから、全部で2∙3∙2=12通りのサンプルが有る筈だが、実際に応募してきたのはその中の8通りだけである。
正確には学習作業以前の入力に対する出力の対応を表から見た場合に予想される時間的に次の時刻(学習が完了した時の時刻)の情報量は、ロジスティックス漸化式が時系列を表す漸化式であるために、入力データ8人の中、3人が採用され、5人が不採用となった出力データの対応と、未知の応募者4名のデータを配慮して(ここでは未知の応募者は半分が採用されると仮定する。)
4∙(5+2)/12∙(1-(5+2)/12)=(7∙∙5)/36=35/36
(5+2)/12∙35/36+(3+2)/12∙35/36=35/36 ビット(2’)
となる。
次に、例えば背丈の属性が「高い、低い」により、どのくらいの情報量、つまりエントロピー減少をもたらすかを計算する。背丈が高いというクラス分岐は未知の応募者まで含めると
4∙(2+0.5)/(5+1)∙(1-(2+0.5)/(5+1))=(4∙2.5∙3.5)/36=35/36 ビット(3’)
となり、背丈が低いというクラス分岐は、
4∙(1+1.5)/(3+3)∙(1-(1+1.5)/(3+3))=(4∙2.5∙3.5)/36=35/36ビット(4’)
となる。ここで(2+0.5)/(5+1)とか(1+1.5)/(3+3)のような数が、例えば背丈が高いというクラスのエントロピー計算に何故現れるかというと、この背丈が高いクラスの総数は1,2,5,6,7番の5人だから、分母が5となるサンプルの範囲内で、採用不採用の出現頻度がそれぞれ2と7番の2つと、1,5,7番の3つであるとデータでなっているからであり、それに未来の応募者4名の中に背丈が高い1名と、低い3名を考慮したためである。
こうしたうえで、その35/36と35/36を未知の応募者まで含めた総数12名に占める背丈が高いサンプル数と背丈が低いサンプル数3の出現頻度の重みを掛けて和をとる、すなわち
(5+1)/12∙35/36+(3+3)/12∙35/36=12/12∙35/36=35/36ビット(5’)
これが先に計算した全サンプルの15/16に比べて、
35/36-35/36=0ビット(6’)
と計算されることにより、背丈属性チェックによる獲得情報量が0ビットである事が分かった。
同様にして髪の色の属性が「暗色、赤、ブロンド」により、どれくらいの情報量、つまりエントロピー減少をもたらすかを計算する。暗色は1,4,6番の三人が居て全員不採用だが、未知の応募者が1名髪が暗色なので、
4∙1/4∙(1-1/4)=3/4ビット(7’)
赤は2番だけで採用になっているが、未知の応募者に赤髪が3名いるから、
4∙(1+1.5)/4∙(1-(1+1.5)/4)=15/16ビット(8’)
ブロンドは二人採用、二人不採用で、未知の応募者にブロンドは居ないから
4∙2/4∙(1-2/4)=1ビット(9’)
よって髪の色の属性チェックのエントロピー量は
((3+1)/12)∙3/4+((1+3)/12)∙15/16+(4/12)∙1=4/12∙(12+15+16)/16=1/3∙43/16=43/48ビット(10’)
で、テスト前[分類作業前の入力データ8人に対する出力データ採用3人、不採用5人の表面データ]に比しての髪の色チェックによる獲得情報量は
35/36-43/48=(35∙4-43∙3)/144=(140-129)/144=11/144とビット(11’) となる。
同様なエントロピー計算を目の色について行うと、青色は2人不採用3人採用、茶色は3人全員不採用である事実と未来の応募者全4名の中、目が青いのが2名、目が茶色のが2名居る事を使って、
青色: 4∙(2+1)/(5+2)∙(1-(2+1)/(5+2))=(4∙3∙4)/49=48/49ビット(12’)
茶色: 4∙(0+1)/(3+2)∙(1-(0+1)/(3+2))=(4∙2∙4)/25=32/49ビット(13’)
目の色のエントロピー量
(5+2)/12∙48/49+(3+2)/12∙32/49=(336+160)/588=496/588=124/147ビット(14’)
よって目の色のチェックによる獲得情報量は
35/36-124/147=(5145-4464)/5292=681/5292=227/1764ビット(15’)
背丈の獲得情報量は0、髪の色の獲得情報量は11/144≅0.076、目の色の情報獲得量は227/1764≅0.129であり、未知の応募者まで含めて考えると11/144<227/1764 で目の色による情報獲得量の方が髪の色の獲得情報量より大きいので、目の色のチェックの方を、髪の色のチェックに優先させる。これは、未来の応募者4名の中の3名までもが髪の色属性の3つの中の1つの分岐の髪の色が赤の属性を持っている筈であり、その3+1=4名の赤髪の中の1名しか実際の応募者のサンプルの中には現れていないのに、その1名が採用された事だけをもって、赤髪なら全て採用されると結論付ける事の危うさを時間的学習をする“自然な情報エントロピー”は考慮するからである。その結果、未来でない現在実際に応募した応募者だけに付き決定木を完成させるのに要するチェック数において、目の色属性のチェックを先にした場合(8個のチェック数)と、髪の色属性のチェックを先にした場合(8個のチェック数)と、同等の手間がかかるのでは有るが、実際の応募者達についての情報エントロピー計算を単なる分類処理に止めず、未来データにも対応できる学習結果とする為にはロジスティックス漸化式情報エントロピーを使い、目の色属性のチェックを髪の色属性のチェックよりも優先させる事となる。
目の色、次に髪の色の二つの属性だけをこの順番にチェックしさえすれば、採用不採用を判断し切る事が出来る事が、以上の「自然な情報エントロピー」の計算で明らかとなったので、その手順で創った決定木は図aとは違った構造の図bのように成る。
目の色
茶色
青色
3低、ブロンド、茶:不採
5高、ブロンド、茶:不採髪の色
6高、暗、茶:不採 赤
(9高、赤、茶:不採) 暗色 ブロンド2高、赤、青:採用
(11低、赤、茶:不採) (10低、赤、青:採用)
(12低、暗、茶:不採) 7高、ブロンド、青:採用
1高、暗、青:不採8低、ブロンド、青:採用
4低、暗、青:不採
図b:自然な情報エントロピーにより学習された決定木
(カッコ内は未来の応募者であり、図aと違って誤った振り付けが為されていない事に注意)
図aを作った確率情報エントロピーは確率論であるために実際の入力データと出力データだけが処理対象であって、途中の処理プロセスはどうでもよい事であり、他にも有り得る種類の入力データではあるが実際には入力データの中には現れなかった未来のデータは現時点のサンプルを処理するときには考慮せず、現時点のサンプルの処理だけを基に確立した分類を先に作っておいてから、未知データについては学ぶ事をしないまま単に“検証する”為だけにその分類システムを未知データに後で適用する手順を取る。そうすると先にも述べたように、未知の応募者が将来、応募した時、茶髪であるために採用される筈がなかった9,11番の応募者を赤髪である事を理由に間違えて採用してしまう事が生じる。間違えて採用してしまっているのに、確率情報エントロピーでは“検証”の際に、その間違いに気付かないままとなる。つまり確率情報エントロピーは学習せずに只分類しているだけである。
このように、1名のサンプルだけを以って、赤髪なら全員採用する、と判断した確率情報エントロピーのID3の誤りを、ロジスティックス漸化式に基づく“自然な情報エントロピー”は暴く事となった。
[註]:以上、“自然なエントロピー”の定義をロジスティックス漸化式
Z_(i+1)=4∙Z_i (1-Z_i )(0’)
(0
Z_(i+1)/Z_i =4(1-Z_i )
S=ln〖Z_(i+1)/Z_i 〗
のように定義したのであったが、これには基礎的物理学的根拠、数学的根拠が有る事を以下に示そう。
正にニュートンの動的作用反作用の公理の方程式の相対論的バージョンである“転がり速度運動量不変の法則”の方程式
m(c-v)=m_0 c
m (c-v)/c=m_0
m(1-v/c)=m_0
m v/c (1-v/c)=m_0 v/c
Z=v/c と置くと
m∙Z∙(1-Z)=m_0 Z
m_0 Z=m∙Z∙(1-Z)
Z=m/m_0 ∙Z∙(1-Z)
ここで決定論的1次元カオスが減衰する事無く無限に続く為に
m/m_0 =4
と置き
Z=4∙Z∙(1-Z)
とする。ここでも情報エントロピーの基本的定義式がニュートンの動的作用反作用の公理から導き出されている事に注意を要する。
そして最初の
m(c-v)=m_0 c
の式が表す質量粒子とエーテルとの作用反作用は、
m(c-v)←m_0 c
右辺のエーテル側から質量粒子に向けて負の時間軸に基づき作用が発されており、これが因果の連鎖として他の質量粒子にも作用反作用が及ぶので、正の世界に於ける推論学習に於いては時系列順に添え字番号をふると、
Z_(i+1)=4∙Z_i∙(1-Z_i ) (0’)
となり、本文の(0’)のロジスティックス漸化式の定義式が導かれる。
更にこのロジスティックス漸化式は素数の並びにも直結している。整数値整数論の基礎定理である「素数定理」その物
π(n)=n/lnn
から、
π(n)/n=1/lnn
1-π(n)/n=1-1/lnn
π(n)/n (1-π(n)/n)=1/lnn (1-1/lnn )
π(n+1)/(n+1)=a(n)∙π(n)/n (1-π(n)/n)=a(n)∙1/lnn (1-1/lnn )
このようにスミルノフ物理学・数学・情報理論のどの基礎方程式も整合性を以って一枚岩の論理体系で導く事ができるのは、我々の数理物理学的宇宙がメービウスの構造を持っており、至る所でメービウス変換が成り立つからである。
次回の第9回スミルノフ物理学講座は東京水道橋にて2月27日午後7時~9:30時に開催されます。今回のメイン・テーマは「ひも理論・超弦理論批判」ですが、他にも例えば下記のような皆さんが興味を持っていらっしゃる話題についても、新しい体系のスミルノフ物理学体系から解説します。
御興味の有る方は
http://katakamuna.jp/
のカタカムナ社のHPに入られて、右手に有る「第9回スミルノフ物理学講座」から事前にチケットをお求め下さい。
語学の次回「即聞即答訓練準備講座」は3月中旬に開催予定です。
第9回スミルノフ物理学講座:自転運動を忘れた「正統派」物理学!!スミルノフ学派・ドクター佐野千遥
第9回スミルノフ物理学講座:自転運動を忘れた「正統派」物理学
自転運動を忘れた「正統派」現代素粒子論、「正統派」現代ひも理論、「正統派」現代超弦理論、「正統派」現代量子力学
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
次回の第9回スミルノフ物理学講座は東京水道橋にて2月27日午後7時~9:30時に開催されます。今回のメイン・テーマは「ひも理論・超弦理論批判」ですが、他にも例えば下記のような皆さんが興味を持っていらっしゃる話題についても、新しい体系のスミルノフ物理学体系から解説します。
御興味の有る方は
http://katakamuna.jp/
のカタカムナ社のHPに入られて、右手に有る「第9回スミルノフ物理学講座」から事前にチケットをお求め下さい。
語学の次回「即聞即答訓練準備講座」は3月中旬に開催予定です。
講演内容は
0.メイン・テーマ:ひも理論、超弦理論の批判
1.前回素粒子論の続き
ニュートリノとダークマター等々について
前回話足りなかったこと
2.確率論と人工知能について、エントロピーの法則
3.スミルノフ学派で実現可能な技術
・AWG
・永久磁石永久機関モ-ター
・トポロジカル超電導回路
・ウランプルトニウム低温解体消滅システム
・メビウス超電動回路
・タイムマシン
・反重力・テレポーテーション・マシン
等々をどのような理論によって作るかの解説
となります。
<以下、今回講義内容の一部>
負の透磁率
単に双極磁石を支えも無しに双極磁場の中に置いたなら、安定した空中浮揚は有り得ない。
安定した空中浮揚を実現するには磁化されていない負の透磁率の物質(例えば水、ビスマス)を使う必要が有る。
鉛直に置かれた内直径 32 mmの Bitter 電磁石(Bitter electromagnet)内で浮上する生きたカエル。磁束密度は約 16 T である。オランダ・ナイメーヘンの High Field Magnet Laboratory による。動画は Direct link to videoにある。[イグノーベル賞を受賞した動画は現在削除されています。]
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7b/Frog_diamagnetic_levitation.jpg/400px-Frog_diamagnetic_levitation.jpg
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E6%B0%97%E6%B5%AE%E4%B8%8A
より引用。
磁化率が僅かに負:
例:水 -8.0×10-6、ビスマス -1.66×10-4、真空 0、超伝導体 – 1
その結果
[比透磁率]=1+[磁化率]<1
が僅かに1より小さい。
比透磁率:例:水 0.999992、ビスマス 0.999834、真空 1、超伝導体 0
比透磁率が1より小さい事を「負の透磁率」と言う。すなわち、負の透磁率とは負の磁化率の事である。
その結果磁化されていない負の磁化率の水、ビスマスに磁石を近付けると
N極に近い箇所にはN極が
S極に近い箇所にはS極が発生する。
しかし、その間の空間の透磁率は依然正であって負ではないために、NとN、SとS同志は引き合わず、反発する。その結果、先にも写真で示したカエルの空中浮揚が起こっている。
間の空間も透磁率が負となれば、NとN、SとS同志は引き合わねばならない。
そこで間の空間も含めて、全ての透磁率を負にする方法を以下に論じる。
コンデンサーに磁極を貼り合わせた構造に付き、S極、N極系エーテル繊維helixがN極から見た時その軸の周りに右、左回りの自転をした場合に生じるN極、S極磁極間の引力、斥力の考察。
電池は負の誘電率、その+、―極に双極磁石のN極、S極を貼り付けると負の透磁率
電池の両極に磁石
閉じていないコイル内を運動する
https://www.youtube.com/watch?v=J9b0J29OzAU
コンデンサーに磁極を貼り合わせた構造に付き、S極、N極系エーテル繊維helixがN極から見た時その軸の周りに右、左回りの自転をした場合に生じるN極、S極磁極間の引力、斥力の考察。
+ S 引力
+ -、N S 間に引力とは正の誘電率、正の透磁率
N極から見て左回転
― N 引力
+ S 斥力
+ -、N S 間に斥力とは負の誘電率、負の透磁率
N極から見て右回転
― N 斥力
電池ができれば負の誘電率、その+極に双極磁石のN極、―極に双極磁石のS極を貼り付けると、負の透磁率が実現する。
この負の誘電率、負の透磁率を空間まで含めて、恒常的に保証する方法を以下に考察する。
超マクロ重力場空間でSS同志が引き合う事は万有引力の法則が示している。ナノ空間でSS同志が引き合う事はカシミール効果の章で既に述べた。マクロ電磁気空間でもSSが引き合う仕組みを、この負の誘電率、負の透磁率が実現する。
負の誘電率、負の透磁率
ピエゾ物質
ファラデーの単極誘導の法則
を使って、負の誘電率、負の透磁率を空間まで含めて、恒常的に保証する方法を以下に考察する。
電池ができれば負の誘電率、その+極に双極磁石のN極、―極に双極磁石のS極を貼り付けると、負の透磁率が実現するのだから、ピエゾ物質、ファラデーの単極誘導により、先ず電池を作る。
ピエゾ物質は圧力を加えていさえすれば、単なるコンデンサーとは異なり誘電分極は保持され電池のように恒常的に電力を生成する。今、ピエゾ物質に引き延ばす圧力を加えて負の誘電率を実現し、その+極に双極磁石のN極、―極に双極磁石のS極を貼り付けると、負の透磁率も実現する
双極棒磁石は軸の周りにN極から見て右回りに自転させると、ファラデーの単極誘導に基づき、電池のように恒常的に電力を生成するのみならず、+極と―極の間、N極とS極の間に斥力を発生させる結果(先のコンデンサーと磁極のN極から見て右回転の図を参照)、負の誘電率、負の透磁率となる。
[註]:更に遡って地球の自転を考察すると、如何なる物体も自転自体によって僅かに先ず双極磁場を持つようになり、その双極磁場はN極から見て右回りとなる向きにN極、S極間に斥力が働いて分かれる。双極棒磁石は軸の周りにN極から見て右回りに自転させると、ファラデーの単極誘導に基づき、電池のように恒常的に電力を生成するのみならず、+極と―極の間、N極とS極の間に斥力を発生させる結果(先のコンデンサーと磁極のN極から見て右回転の図を参照)、負の誘電率、負の透磁率となる。地球の中心付近の負の透磁率は地球が元々持って生まれたS極、N極単極磁力子を強化する方向に働いている。又、地球の中心では負の誘電率であるために、電流が流れても熱が出ず、地球の中心は高温ではない。この仕組みにより、地球の中心付近がキューリー温度に達する事なく、単極磁気、双極磁気が保持される、即ち地磁気が保持される。
ピエゾ物質を電池と化して実現した負の誘電率、負の透磁率の空間(反射率1以上の光り輝く空間)内で、ピエゾ物質の静電荷から発するビーフェルト・ブラウン効果を使って、反重力空中浮揚、次の瞬間その鉛直運動方向に垂直な方向=水平方向へのテレポーテーションを実現する。これは運動方向に正4面体座標の実軸時間軸が向き、その実軸時間軸に垂直な平面内の空間移動は時間変化を伴わないからである。時間変化が無いということは無限大速度の瞬間移動となる。
マクロ、ミクロの世界を問わず、S極単極磁力子の自転を加速すれば反重力が発生するが、N極系粒子の自転を速めたなら、反重力ではなく、温度が高温になるだけだから、それを避けるためにも、負の誘電率、負の透磁率の環境が必要となるのである。
磁気双極子=クォーコニウム(=切っても切り離せないと言われる“アップ・クォーク”(N極)と“ダウン・クォーク”(S極)の対)を“アップ・クォーク”(N極)から見て右回りに軸の周りに猛烈な自転運動をさせると、ファラデーの単極誘導の法則の拡張法則に基づき“アップ・クォーク”(N極)と“ダウン・クォーク”(S極)が分離する。
ピエゾ物質を電池と化して実現した負の誘電率、負の透磁率の空間内に、磁気単極子を出現させる。
次回の第9回スミルノフ物理学講座は東京水道橋にて2月27日午後7時~9:30時に開催されます。今回のメイン・テーマは「ひも理論・超弦理論批判」ですが、他にも例えば下記のような皆さんが興味を持っていらっしゃる話題についても、新しい体系のスミルノフ物理学体系から解説します。
御興味の有る方は
http://katakamuna.jp/
のカタカムナ社のHPに入られて、右手に有る「第9回スミルノフ物理学講座」から事前にチケットをお求め下さい。
語学の次回「即聞即答訓練準備講座」は3月中旬に開催予定です。
放射性原子の崩壊が何故起こるかを説明できぬは「正統派」現代物理学の根本的重大欠陥!Dr佐野千遥
放射性原子の崩壊が何故起こるかを説明できない事は「正統派」現代物理学の根本的重大欠陥!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
第9回スミルノフ物理学講座は盛況でした。
「正統派」現代物理学派は、加速器等にあれ程のカネと全ノーベル賞・フィールズ賞受賞者まで含めた全物理学者・数学者の夥しい人数の全人員と総累計時間を20世紀初頭以来つぎ込んでも、今に至るも終ぞ放射性原子の崩壊が何故起こるか、そしてその崩壊の仕組みを全く説明できていない。だから原発事故が起こった時、放射能発生を如何なる仕組みで避けるか、彼等には全く見当も付かない。何故崩壊が起こるかが説明できないのは、それ以前に原子核全体が何故一つに纏まっているのかの仕組みを全くモデル化できない彼等の無能力が原因である。彼等が作った高度な高度な“理論”は人を煙に巻く以外の如何なる役割も果たしていない。これは歴史的社会的に重大なる責任問題である。
そこでスミルノフ物理学は納得の行く明快なる物理モデルによりその全仕組みを説明する。原子核内は負の誘電率だが正の透磁率である[註1]。原子核内のS極磁気単極子はその質量を成すS極系エーテル繊維で全て一筆書きに繋がって網の目を成し、S極左巻き渦同志が接触面で互いに他の自転速度を遅める結果、S極磁気単極子はS極系エーテル繊維を吸い込むため、原子核内の全S極磁気単極子間に重力(“クォーコニウム”[註0]でなく“クーパー対”、“強力な電子格子”が“強い相互作用”の発生源、且つ纏め役)が発生し原子核は一つに纏まっている。一つに纏める時、Sを2つも持つ原子核内余剰中性子の寄与は大きい。
[註0]:負の誘電率を無視した「正統派」現代量子力学、「正統派」現代素粒子論(ゲージ理論)、「正統派」現代ビッグバング理論は、原子核内を纏める“強い相互作用”引力とは、“ボーズ粒子”の両側に位置する+、-の電荷を体現したアップ・クォークとダウン・クォークの間の電気的引力であるかの論を“高度な高度な数学”で装いを凝らしつつ展開しており、原子核内クーパー対の存在を意図的に無視している。そもそも捩じれの無いスカラー・ポテンシャル、ベクトル・ポテンシャルの場として定義された“ゲージ場”“ゲージ粒子”なる代物は存在しない事は、第8回スミルノフ物理学講座で詳細に論証した。実際には原子核内電気的力は陽子間斥力以外、存在しない。+、-の電荷のアップ・クォークとダウン・クォークの間の電磁気的引力=“強い相互作用”としてしまうと、原子番号が大きい原子核であれば有るほど数の多い余剰中性子が原子核を“安定化”しているようだ、という彼等の経験則は、彼等の電気的引力論と完全に遊離してしまう事と成る重大な矛盾が発生するのだが、至る所矛盾だらけの“理論”を弄繰り回している最早正気ではない彼等の眼中にはこの程度の矛盾は矛盾として入らない。
カシミール効果のe^--e^-間=S-S間重力を知らないので、彼等は極低温の分野で“クーパー対”の存在を知っているのに、e^--e^-同志が何故引き合うかを説明できないために、原子核内クーパー対の存在を意図的に無視する以外に無かった。
「正統派」現代超弦理論は、「正統派」現代量子力学、「正統派」現代素粒子論(ゲージ理論)、「正統派」現代ビッグバング理論のような正攻法の論法を止め、クォーコニウムを纏める引力は、質量を持った超弦であるアップ・クォーク/ダウン・クォークと、アップ・クォーク/ダウン・クォーク間を繋ぐ無質量ボーズ粒子に相当する超弦とが“超対称性”により突如として質量ごと入れ替わってしまうと、今や確率論的質量雲が2端点間全体に分散した質量Dブレーンが真ん中に位置し、元アップ/ダウン・クォークが有ったその両端の端点に無質量の“Dブレーン”が残るが、次の瞬間2端点間全体に分散していた確率論的質量雲が(コペンハーゲン・ドクトリンで認められた確率論の“特権”を利用して)“シュレーディンガーの猫”的超光速の瞬間真空収縮を行う。この確率論的質量雲の瞬間収縮の力が“強い相互作用”であって、湯川秀樹の中間子の交換による引力と同じく斯くの如く粒子の交換、質量の交換をする事によりクォーク間の“強い相互作用”引力が発生するのであって、又この真ん中の位置が超弦が切れた時に新たにクォークが発生する位置であって、この過程は非可逆的である(一度超弦が切れてボーズ粒子の位置にクォークが発生したら、そのクォークは元のボーズ粒子には戻らない)という意味で“自発的対称性の破れ”が起こっている、という論法となる。いやはやこれは如何なる物理的根拠も無い架空の空論である事は批評するまでもないであろう。
ここで注意すべきは、捩じれ場を持たない誤れる「正統派」現代物理学の中に、“対称”ではない捩じれ場とそれから派生する質量とを導入するそれなりに正当な目的で南部陽一郎氏が最初に提起した“対称性の破れ”という概念を、「正統派」現代物理学の至る所で、例え捩じれ場や質量の問題に関係していない場合にも、「正統派」現代物理学の“理論”の矛盾を公示せねばならなくなると、それが“対称性の破れ”であると言い換えて「正統派」現代物理学のあらゆる誤謬を取り繕うのに利用している(“対称性の破れ”なる概念は南部陽一郎氏が最初意図した捻じれ場の導入とは全く無関係の概念へと変質した)。
“超対称性”なる物理的現実から完全に遊離した架空の対称性が成り立たないと、それは“超対称性”なる概念が完全に誤謬だから理論が成り立たなくなっているにも拘らず、 その誤謬の“理論”を“対称性が破れた”実例であると強弁する事により救済しようとするような理論物理学では有るまじき“理論”展開が最近の「正統派」現代物理学の学会の体勢を占めている現状は正に誤謬の“物理学会”の成れの果ての姿である。
[註1]:原子核内が何故負の誘電率になるかは、S-N-SとN-S-NとS-N-SとN-S-N[註2]が交互に連鎖した閉じた構造がその連鎖の軸の周りに自転する結果、ファラデーの単極誘導の原理によりその連鎖全体に電流が一方方向に流れ続ける仕組みが「電池」に当たるからである。「電池」とは負の電気抵抗であり負の誘電率である。
[註2]:原子核内が何故正の透磁率になるかは、正の世界の真空エーテル自体が正の透磁率だからである。正の世界に有る真空エーテル自体が持つメービウスの帯の構造がナノ空間内でS-N-S(中性子)とN-S-N(陽子)の構造を発生させる。例え極低温でもトポロジカル超伝導回路の構造が発生しない限り、負の透磁率(完全反磁性)にはならない。負の透磁率とは単極磁場の発生を意味し、単極磁力子の生成を連鎖する。
では如何なる仕組みで原子核の崩壊が起こるか?原子核内は負の誘電率だが正の透磁率である事は既に述べた。その正の透磁率が原因で崩壊が起こるのである。正の透磁率のため、上記網の目中のSを2つも持つ或る中性子がNを2つも持つ陽子に引かれて接近し、S極の左巻き渦とN極の右巻き渦とが互いに他の自転速度を加速する(自転運動は電荷の元であるN極エーテル繊維を巻き付けるので温度が上がる)。つまり今まで自転していない為に電荷を持たなかった中性子は自転が加速されたので反重力を発生し、S極の網の目から離脱する。纏めているのがS極磁気単極子を2つも持った中性子とS極系エーテル繊維の一筆書きの網の目であるために、中性子が反重力で離脱すると網の目は二つの纏まった部分に分割され、原子核は真っ二つに分割される。自由になった中性子は、正の透磁率が原因で再びどちらかの纏まりのS極網の目にその一つのS極で繋がっている陽子に近付き、再び互いに他の自転速度を加速し合い(温度が上がる)、その陽子と対を成していた中性子の自転を加速するので、その中性子も反重力でその片方のS極網の目から離脱するので、今度はその片方の網の目が真っ二つに分割する、等々、2分割、2分割が次々に連鎖する。原子核内は初めは負の誘電率である為に例え電流が流れれても熱が発生せず極低温であるが、上述の過程でも言及した自転を加速された陽子には電荷の元であるN極エーテル繊維が大量に巻き付く為に温度が上がり、原子核内の負の誘電率は最終的に正の誘電率に転嫁する。その結果、最終的には陽子の+の電荷同士の間の電気的斥力が発生し、元一つであった原子核は陽子、中性子へと粉々に破砕され、且つ自転が極度に加速されるために、崩壊が一挙に起こった場合には100億度もの超高温の原子爆弾となる。
このような粒子モデルを使った、原子核崩壊の定性的説明をする能力が「正統派」現代量子力学、「正統派」現代素粒子論、「正統派」現代超弦理論、「正統派」現代ビッグバング理論には全く欠けているのである。
ついでまでに述べると、極低温にすると時間が殆ど止まるので、放射性元素の崩壊は殆ど止まるのだが、この方面の研究は「正統派」現代量子力学、「正統派」現代素粒子論、「正統派」現代ビッグバング理論、「正統派」現代超弦理論によっては殆ど為されていない。その原因は、折角苦心して作り出した熱核エネルギーを大変な電力を使った極低温装置により帳消しにする事は、経済的に全く割に合わないのだから、原発利権派にとっては「極低温にすると放射性元素の崩壊が止まる。」等と公表されようものなら、それを福島原発に適用せよ!との要望が百出して、以降原発による利益が危うくなるからである。
しかし実際問題として現在の非常に非効率的な極低温冷却装置でメルトダウンした核燃料棒を極低温に冷やす事は出来ない。だから我々スミルノフ学派は物理的手段による「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を提起しているのである。
原子核内核子内N-S間=“クォーク間”引力のエネルギーの大きさは“Cornell potential”
V(x)=a/x+bx (1)
で表されると現在されているが、正確には
V(x)=a/x+bx(lnx-1) (2)
となる。
(1)は力に書き直すと
F(x)=-a/x^2 +b (3)
となり、或る程度距離が離れると一定の力の引力だけとなり、幾らでもクォーク間は引き伸ばせる事と成ってしまい、或る距離まで引き延ばすと結合糸は切れてしまう(そしてそこに新たなクォークが発生する)事実に反する事と成る。結合糸が切れるのは、引き伸ばした結果、張力が限界まで達した為なのであるから、張力は一定の大きさの力ではなく、単調増大の力であり、しかし厳密には伸びの長さに比例するフックの力その物程ではないのだから、クッォーク間の張力は正確には
F(x)=-a/x^2 +b lnx (4)
となる。
(3)式との整合性を検証する目的でこの(4)式の両辺を距離のxで積分するには、先ずlnxの積分は部分積分を利用して
f^'∙g=(f∙g)^'-f∙g^'
lnx=1∙lnx=(x)^'∙lnx=(x∙lnx )^'-x∙〖(lnx)〗^'
∫▒lnx dx=∫▒(x∙lnx )^' dx- ∫▒〖x∙〖(lnx)〗^' 〗 dx
=x∙lnx-∫▒〖x∙1/x〗 dx
=x∙lnx-∫▒1 dx
=x∙lnx-x
=x∙(lnx-1)
となるから
V(x)=∫▒F(x) dx=∫▒〖-a/x^2 〗 dx +∫▒〖b lnx 〗 dx =-1/(-2+1) a/x^(2-1) +bx(lnx-1)=a/x+bx(lnx-1)
となり、(4)式は(2)と一致する。
はじめに - 自転運動を忘れた「正統派」現代素粒子論、「正統派」現代ひも理論、「正統派」現代超弦理論、「正統派」現代量子力学
負の透磁率
単に双極磁石を支えも無しに双極磁場の中に置いたなら、安定した空中浮揚は有り得ない。
安定した空中浮揚を実現するには磁化されていない負の透磁率の物質(例えば水、ビスマス)を使う必要が有る。
鉛直に置かれた内直径 32 mmの Bitter 電磁石(Bitter electromagnet)内で浮上する生きたカエル。磁束密度は約 16 T である。オランダ・ナイメーヘンの High Field Magnet Laboratory による。動画は Direct link to videoにある。[イグノーベル賞を受賞した動画は現在削除されています。]
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/7b/Frog_diamagnetic_levitation.jpg/400px-Frog_diamagnetic_levitation.jpg
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%81%E6%B0%97%E6%B5%AE%E4%B8%8A
より引用。
磁化率が僅かに負:
例:水 -8.0×10-6、ビスマス -1.66×10-4、真空 0、超伝導体 – 1
その結果
[比透磁率]=1+[磁化率]<1
が僅かに1より小さい。
比透磁率:例:水 0.999992、ビスマス 0.999834、真空 1、超伝導体 0
比透磁率が1より小さい事を「負の透磁率」と言う。すなわち、負の透磁率とは負の磁化率の事である。
その結果磁化されていない負の磁化率の水、ビスマスに磁石を近付けると
N極に近い箇所にはN極が
S極に近い箇所にはS極が発生する。
しかし、その間の空間の透磁率は依然正であって負ではないために、NとN、SとS同志は引き合わず、反発する。その結果、先にも写真で示したカエルの空中浮揚が起こっている。
間の空間も透磁率が負となれば、NとN、SとS同志は引き合わねばならない。
そこで間の空間も含めて、全ての透磁率を負にする方法を以下に論じる。
コンデンサーに磁極を貼り合わせた構造に付き、S極、N極系エーテル繊維helixがN極から見た時その軸の周りに右、左回りの自転をした場合に生じるN極、S極磁極間の引力、斥力の考察。
電池は負の誘電率、その+、―極に双極磁石のN極、S極を貼り付けると負の透磁率
電池の両極に磁石
閉じていないコイル内を運動する
https://www.youtube.com/watch?v=J9b0J29OzAU
コンデンサーに磁極を貼り合わせた構造に付き、S極、N極系エーテル繊維helixがN極から見た時その軸の周りに右、左回りの自転をした場合に生じるN極、S極磁極間の引力、斥力の考察。
3.27第10回スミルノフ物理学講座;UFO物理学、小柴昌俊ニュートリノ理論の誤謬!Dr佐野千遥
3月27日第10回スミルノフ物理学講座:UFO物理学、小柴昌俊氏ニュートリノ理論の誤謬!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
3月27日(金)水道橋、第10回スミルノフ物理学講座のメイン・テーマは
1 地球人スミルノフ物理学派によるUFO物理学理論の全面展開!
2 小柴昌俊氏ニュートリノ理論の誤謬を暴く!
です。
任意の外国語をネーティブに肉薄する敏捷性と精度で聞き取り喋る能力を獲得したい方なら誰でも参加できる「即聞即答訓練準備講座」は3月中旬の予定が延期されて、3月28日(金)水道橋で開催となります。それに参加する為に必要な準備作業の手順は、それまでに私がこのアメーバ・ブログで皆さんにお知らせ致します。
3月27日と3月28日の2つの講座について、未だ玉蔵さんがカタカムナ社のHPで告知していませんが、間もなく告知されますので、その際には事前にチケットを御入手下さい。
<スミルノフ物理学講義内容の一部抜粋>
リチウムLiによるトポロジカル超伝導回路
[用途]:
負の透磁率、負の誘電率の生成
電力の増幅
磁気遮蔽
リチウムLiは元々水の約20倍の負の磁化率を持ち、知られている物質中、極低温超伝導物質を除き最も絶対値の大きい負の磁化率を持つ。
リチウムはピエゾ物質である為に、外から掛ける電圧の方向を選びさえすれば、負の誘電率とする事が出来る。
リチウム(原子番号3)は金属であり、諸金属元素の中で、導電性の良い(電気抵抗が小さい)部類に属する。
リチウムは、熱容量・比熱が、知られている全元素中最大であり、冷却材として使われている。
トポロジカル超伝導回路はファラデーの電磁誘導の法則の再帰的適用により室温で超伝導を実現する。つまり電力の増幅を行い、直流回路の場合、素子の手前の電位よりも素子の後の電位の方が上がるのだから、回路上の素子と見た時、負の電気抵抗の電池と同じく大局的に負の誘電率である。
しかしファラデーの電磁誘導の法則の再帰的適用により、内部には局所的に巨大電流が流れ、導線の材質が正の電気抵抗なら、当然温度が直ちに極度に上がり導線は解けるか、炎上してしまう。
そこでトポロジカル超伝導回路に、導線の材質として上述したリチウムを採用する。そうしたならば、その負の誘電率、負の電気抵抗によって電流が流れても解けたり炎上する事を避ける事が出来ると予想される。
但し、1点有る難点は、リチウムの融点が180度Cであることである。
この難点をエンジニヤリング的に克服しさえすれば、
1 負の透磁率且つ負の誘電率は内部にエネルギーを自発的に取り込んで、作動することとなり、トポロジカル超伝導回路の電力増幅を更に増幅する事と成る。その結果、各方面で発生しているあらゆる電力に対し、非常に高性能な電力増幅装置となる。つまりエネルギー増幅のフリーエネルギー装置としては、抜群となる。[註]
[註]:私・佐野千遥がフリーエネルギーとして、先ず何よりも永久磁石永久機関モーターを最初に開発するのは、入力エネルギー0の永久磁石永久機関モーターが「正統派」現代物理学が信奉する「永久機関不可能論」「エネルギー保存則」を間違うことなく真っ向から根こそぎにするからである。我々スミルノフ物理学派は既に理論的には「正統派」現代物理学を完璧に体系的に批判尽くしているのであるから、次は、出力を強力にして製品化する我々の永久磁石永久機関モーター第2モデル以前に、回りさえすれば良しとする永久磁石永久機関モーター第1モデルを実際に回してyoutubeに実証としてアップすれば、それだけで全世界の「正統派」現代物理学派と全世界の大学・大学院の象牙の塔と世界の科学の権威・ノーベル賞委員会が瓦解する。生産できる余剰エネルギー量としては、永久磁石永久機関モーターよりもトポロジカル超伝導回路の方が遥かに上回る事になる。
2 負の透磁率且つ負の誘電率の環境は反重力、テレポーテーション、単極磁力子生成、等の反エントロピー・プロセスを連鎖させる。単極磁力子生成はタイムマシンを可能とする。つまりUFO建設を現実に可能とする。
3 超伝導体は原則的に完全反磁性であり、負の磁化率-1であり、磁気遮蔽を完璧にする事ができる。これは、今日、磁気容量の大きい常磁性強磁性体を使うしかないという世界の磁気遮蔽技術の最先端が“原始的”“未開”の状態にある現状を一気にクリアする快挙となる。
磁気遮蔽が完璧に成れば、高度な構造や仕組みを考案しなくても、幾らでも自由自在に永久磁石永久機関モーターが作れるようになり、あらゆる部面の電気機器の構造上、性能上の制約を取り払う事ができるようになる。
トポロジカル超伝導回路と、それを組み込んだメービウス超伝導回路からは、それをメッシュ状にして完璧な放射能防護服(ガンマ線遮蔽、中性子線遮蔽、その他の放射線遮蔽)、電磁波防護服を創る事もできる。この超高性能放射能防護服は福島原発問題に取り組む作業員達にとって不可欠となる。
4月以降の、第2ラウンド・スミルノフ物理学講座は、スミルノフ物理学理論を論じるのみならず、参加者の皆さんが自分で色々と物理的発明ができるようになるためのワークショップの時間を含め、
永久磁石永久機関モーター技術
未来の電力増幅技術
未来の磁気遮蔽技術
を具体的に解説し、またカタカムナ社が先ずは永久磁石永久機関モーターの2つのモデルと、“ドロン・プロジェクト”(民生用UFO)を開発して行く様をビデオ等でお見せします。