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Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
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再追記有り:権謀術策と詭弁を弄する悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

鈴木誠司は最初から佐野千遥の科学技術を剽窃する目的で佐野千遥と関係を持つために鈴木自ら起草した「契約書」の第1項に、プロの詐欺師の常套手段である「権利の譲渡」を意図的に記載していた。鈴木誠司の件は刑法犯罪であって、鈴木誠意が詐欺師のプロの手口で「権利の委譲」を記載して起草した鈴木誠司の「契約書」に則り、商法・民法で金の支払い、又は支払約束をすれば済む話では全くない。鈴木が佐野に交わさせたこの「契約書」自体の刑法上の違法性が問われる事になる。

鈴木誠司には妻に対する暴行の廉での刑法犯罪の逮捕歴が有る。これは鈴木誠司が元妻に「あなたが私に貴方の家の名義を渡してくれるなら、貴方と結婚して貴方の面倒を一生見てあげる。」と言って言い寄り、元妻が名義を渡して結婚するや否や、舌の根も乾かぬうちに、鈴木誠司は「そんな事は言わなかった」と白を切り、元妻がクレームを付けると、殴る・蹴るの殺人未遂にも成り得る程の暴行を元妻に対し行った廉で逮捕された。この道義的に無類の恥知らずの行為は、表向きこの上なく「良い」印象を与える二重人格者・鈴木誠司という人物の、本当の姿を余すところなく明らかにしている。鈴木誠司はその後も、元妻に度重なる殺人未遂にも成りかねない暴行を加え、元妻を家から追い出して、元妻からそのようにして奪った家に一人で住んでいた。

この悪辣なる人物・鈴木誠司は一時足を洗うかの如く、清水港に停泊中の船「地球」の乗組員に突撃取材したり、フリーエネルギーを新しい物理学理論から論じていた佐野千遥に近付いてみたが、当然の事ながら、長続きせず、、プロの詐欺師の常套的手口である「権利譲渡」を第1項とする「契約書」なるものを起草し、結局世界的物理学者・佐野千遥の科学技術ノーハウの永久磁石永久機関モーターを剽窃する目的で、全ての言動・行動を組織化した。

権謀術策、詭弁を弄する、悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!

私のアシスタントであった鈴木誠司についての事実経過を良く御存知ない読者の方は、この一つ前のブログ「鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!」も御参照下さい。

ただの鈴木誠司個人が担保も無しに1000万円の融資を受けるには、佐野千遥の評判を自分の為に悪用する以外に無かった。

鈴木誠司が彼に金の延べ棒を提供した老婦人に対し「自分は研究をしている」と嘯いた時、「何の研究か?」、と問うなら、答えは私・佐野千遥が数学的に発見して設計した永久磁石永久機関モ-ターを如何に剽窃するかの「研究」で有る事は火を見るより明らかである。

鈴木誠司は以下に述べるようにして老婦人を騙し、金の延べ棒を提供させる詐欺行為を行った。

1 暴力団関係者・鈴木誠司が最初から騙す目的で佐野千遥と2012年3月3日に交わした契約書を老婦人に見せて、事実に反して恰も鈴木誠司が2013年2月に於いても佐野千遥と共に永久磁石永久機関モーターの開発を続けていたかの錯覚を老婦人に起こさせる。

2 鈴木誠司なるチンピラが恰も「研究」をする高いレベルに有るかの錯覚を起こさせる。

3 鈴木誠司が永久磁石永久機関モーターを独自に開発しているというデマを載せた実は実存しない「エス・プロジェクト」のウェブサイトを見せてその錯覚を確定させる。

のどれ一つ欠けても、鈴木誠司が詐欺行為を恰も詐欺でないかのように老婦人に対し見せかけてきたカラクリの化けの皮が剥がれてしまう。

私・佐野千遥は、佐野千遥の永久磁石永久機関モーターに2013年2月以前の段階で真摯に資金提供をして下さった4人の方々の具体的強い要望に基づき、経験豊富なエンジニヤである宗政雄彦氏が永久磁石永久機関モーター開発を今後担当し、開発の進捗状況を定期的に資金提供者の方々に私・佐野千遥自身が報告し、佐野千遥自身が責任を持ってリレー式永久磁石永久機関モーターを完成させる事を決定し、2012年3月に騙されて鈴木誠司と交わした契約書を、既に破棄した。

そして物理学者・佐野千遥は、鈴木誠司なるチンピラが「研究」をする高いレベルには全くなく、地を這う蟻の如く、非常に低レベルに有る事をここに公表する。

よって鈴木誠司の最後の牙城は実は実存しない「エス・プロジェクト」(「エス」とは「永久機関」[鈴木誠司のこじ付け訳のEternal System]の意味)なるウェブサイトであり、このウェブサイトが鈴木誠司が老婦人から金の延べ棒1000万円の融資を受けた受け皿であったのだから、鈴木誠司の「エス・プロジェクト」のウェブサイトは丸ごと全部削除すべきなのである。

ところが本人へのメールによる警告、前回ブログによる警告の後に於いて、鈴木誠司は「エス・プロジェクト」ウェブサイト、「維新新進党」ブログ[註]の中で、従来「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターの開発」と言っていたものを佐野千遥の名前を外して、鈴木誠司自身が「永久磁石永久機関モーターの開発」する、と書き直して宣伝する暴挙を始めた。

[註]:「維新新進党」とは2011年に立党して以来未だに、党員は鈴木誠司ただ一人だけの幽霊政党です。表向きは立党の趣旨とか偉そうな事を書いていますが、実は物質的打算でどっちの方向へでも行く、世界観も政治理念も皆無の出鱈目な物です。当初は元奥さんと共に党員2名で出発しましたが、暴行・殺人未遂までされて元奥さんは別れました。「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターの開発」と宣伝して来た鈴木誠司はその後も党員2名とウェブサイトに掲示し続けたために、多くの人達は党員2名のもう一人は佐野千遥博士なのだろうと当然誤認した訳です。これは良い迷惑でした。

そして鈴木誠司は2012年3月3日に鈴木が起草した「契約書」なる物を盾に、別の有能なエンジニヤに「永久磁石永久機関モーター開発」を引き継がせる事は契約書違反と主張したメールを6月16日に私・佐野宛に送り付けて来た。

老婦人に対する「自分独りで永久磁石永久機関モーターを作れる」と言っての詐欺行為、そして「エス・プロジェクト」ウェブサイト「維新新進党」ブログでの佐野博士抜きの鈴木誠司独りによる「永久磁石永久機関モーター開発」の主張、そして鈴木が最初に起草した「契約書」なる物を盾に「開発」を引き継がせる事は契約書違反、と主張する、この3つの点から、鈴木誠司は最初から世界的物理学者の私・佐野千遥博士の永久磁石永久機関モーターを略取する事を目的に私に対して接触し、その後も一貫して略取する為の権謀術策と詭弁を弄して来た、と見る事が出来る。

この事は更に、一般に詐欺を働くプロは、必ず「委託」だとか「譲渡」契約を交わしておいてから詐欺を働き、詐欺行為に対する追及が始まると、自分は権利の「委託」とか「譲渡」を受けているといった事を盾に責任を回避しようとするのを常套手段とする事からも裏付けられる。鈴木誠司が正にそれを事前に知っていて、佐野千遥に対して意図的に起草した「契約書」なる物の第1項に「マネジメント」の権利の「譲渡」を意図的に記載しているのである。この点鈴木誠司は詐欺師のプロであり、詐欺師にとってのこの「委託」「譲渡」契約の優位性の知識は、鈴木誠司が暴力団による訓練の際に取得したと考え得る。鈴木誠司は佐野千遥の科学技術ノーハウを剽窃する目的で初対面直後から、この詐欺師の法的常套手段を使い、剽窃を実現すべく権謀術策を講じて来たと見ることが出来る。

2012年3月直後に鈴木誠司が、自動車の前に巨大且つ強力な馬蹄形磁石をぶら下げておけば、自動車はどんどん先へ進むとブログに書いたので、私が当時「これは永久磁石永久機関モーターの技術的開発プロジェクトに対する恥晒しになるから、ブログで自分の至らなかった点を詫びて、そのブログを撤回するように」と警告したが、鈴木誠司は当時も今と同じく自分は完全無垢で間違っていないと主張して謝罪を拒否し、その「恥知らず」のブログを掲載し続け、次には電磁石が電気を流すのを止めると磁石でなくなるのに対し、電気を流すのを止めた後も磁石で有り続けるという意味で「永久磁石」と学名で呼ばれているのに、鈴木誠司はその又直後に永久磁石の磁気は永久に保存される分けではない事に当時初めて気づいた時に、「永久でないのに永久磁石永久機関モーターと呼ぶのは詐欺になる!」と知り合いに言いふらした。このように鈴木誠司という輩は完全にコンマ以下の「技術音痴」である。

2013年2月以前からも私の眼から隠れて「佐野博士は自分で出来ないので自分・鈴木に泣き付いて来た!」だの、最近は「ラチェット歯車なんぞ全く役に立たない!」とか偉そうな事を言い、私が善意で鈴木をカメラマンとして紹介して上げた有名人の方々に裏で根も葉もない私についての悪口を言いふらす背信行為を遣って来たのだが、この「技術音痴」の鈴木誠司とは、2年経過後の今日に於いても、機械類という物が自然の法則性に基づいて作動している事を理解できず、機械類とは、その脇に突っ立っている自分の思いと、感覚により動いたり止まったりするものと信じて疑わない輩(やから)であるから、技術的に全く無能であり、技術的仕事には全く似つかわしくない人物である。

よって先にも述べたが、我々(正真正銘「永久磁石永久機関モーター」への資金提供者の方々4人と私・佐野千遥とエンジニヤの宗政雄彦)は、「永久磁石永久機関モーター」開発を前向きに進める為、2012年3月3日の佐野千遥と鈴木誠司の間の契約書を既に破棄した。

終戦直後から1960年代くらいまで、暴力団員が各家庭に遣って来て、玄関口または勝手口に入り込むと、先ず長いゴム紐を家の奥まで投げ入れておいて、「奥さん!これ買わねえと、どういう事になるかわかってんだろうな、てめえ!」と脅す「押し売り」というものが流行った。

鈴木誠司が現在遣っている事はこれと同じ事で、使い物にならない自分の「開発労働力」を「これ買わねえと、どういう事になるかわかってんだろうな、てめえ!」と私を「脅迫」しているに等しく、そしてその「脅迫」を目晦ましに使って、製品化までして本格的に売れば数百億円以上にもなる佐野千遥の永久磁石永久機関モーターの技術的ノーハウを掻っ攫おうという魂胆である事は明白である。

多くの廃品回収業者は暴力団絡みと言われるが、鈴木誠司も例外では無かったようである。

2013年2月に鈴木誠司が老婦人を騙し詐欺を行うに至った経緯についてtwitter上に残っている当時の記録をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご連絡下さい。

又、鈴木誠司は「エス・プロジェクト」ウェブサイト・「維新新進党」ブログにおいて「原稿執筆中」と掲載しているが、出版社の方々は私が佐野の前回ブログと今回ブログで明らかにした鈴木誠司の罪状を良くお読み頂き、鈴木の起草する原稿を却下する事をお勧めします。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受けます。却下しないと、貴出版社の評判を酷く害する事になりかねません。またここ2年半鈴木を見て来て私が言える事は、鈴木の書くものには本人無自覚のまま随所に誤解を引き起こす表現が有り、鈴木誠司には本を著すような表現能力はとてもとても無い点です。

権謀術策、詭弁を弄する、悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!

本ブログで鈴木誠司の事を初めて知った読者の方々の為に、前回ブログを以下に掲載します。前回ブログを既に読まれた方は以下を読む必要は有りません。

<以下は前回ブログ>

鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!

2013年以来、私に隠れて虚偽の返答と詐欺行為を繰り返して来た鈴木誠司を告発!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥


鈴木誠司を過去5年間にわたり追跡調査した静岡県富士市在住の司法書士石原よしひろ氏は鈴木誠司が静岡県富士市の暴力団関係者である事を突き止め明らかにした。

その鈴木誠司は2年半前の2012年(平成24年)3月頃に甘言をもって私・佐野千遥に近づき佐野千遥に接触し、物理学者佐野千遥が技術的に出来る事柄を物色した。

鈴木誠司は佐野が数学的に発見し設計まで含めて考案していた永久磁石永久機関モーターを自分が作りたい旨を佐野に伝えた。

当時、子供の遊んでいる永久磁石だけを使って技術的に完全な素人が永久磁石永久機関モーターを作れたなら面白かろうと考えた佐野千遥は、当初第一印象に於いて意欲的な若者に見えた鈴木誠司の要望に応え、鈴木誠司が起草した契約書を交わした。

以降その契約書を盾に、鈴木誠司は外部から佐野千遥に接触しようとする人達を悉く鈴木を通してしか接触できないように計らった。

永久磁石永久機関モーターの実際の工作作業は、それにラチェット歯車(一方方向のみに回るが、逆向きには決して回らない歯車)を取り付けなければならない旨を佐野が鈴木に指示した時点から頓挫し、先に一切進まなくなった。佐野は鈴木にラチェット歯車とは如何なる物であるかを幾度となく説明したが、技術的素人の鈴木誠司はラチェット歯車とは如何なる物であるかを遂に理解しなかった。

そのようにして鈴木誠司は作る途上に有った永久磁石永久機関モーターを組み立て未完のまま放置し1年半前辺りからは分解破棄してしまっていた。

その間、実際には永久磁石永久機関モーター作りを応援して下さっている方々が、鈴木誠司に何度も「永久磁石永久機関モーター作りのその後の進捗は如何ですか?」と問い合わせていたが、鈴木は自分がその工作物の要に当たるラチェット歯車を理解できないために作業が頓挫してしまっている事を正直に彼等に伝えず、また1年半前辺りからは、その組み立て未完の工作物を分解破棄してしまっていたにも拘らず、毎回「ちょっと動いているだけ。」と法律的にも完全な虚偽の返答をし続け、またそのような問い合わせが応援して下さっている方々から遣って来ている事も一切佐野には連絡しなかった。

応援して下さっている方々が、鈴木誠司に進捗状況について聞いても何だか全く分からない返答しかしないので、鈴木誠司の連絡遮断の壁を突破して直接佐野千遥に直接連絡して来て、佐野千遥が調査したところ、今ここに記述している大問題が鈴木誠司の背景に有ることが明らかとなった。

それどころではない。1年半前辺りから、

エスプロジェクト代表 鈴木誠司



「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/  

「維新新進党」ウェブサイト:(維新新進党とは3年来党員が鈴木誠司1人だけの幽霊政党)
http://ameblo.jp/chlorohead/  

「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/  

「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/  

「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349  

等を使って、しかも素人の鈴木誠司が物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供を架空の「エス・プロジェクト」を受け皿として公衆に訴えて来ていた。鈴木が上述したウェブサイトをこのような目的の為、そのように主張しつつ利用している事を鈴木からの報告が全く無かった為に、佐野は全く知らなかった。

2013年2月にと或る老婦人が鈴木誠司が佐野千遥の永久磁石永久機関モーターを開発しているという実際には虚偽の宣伝を見て、佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発に資する為と考え鈴木誠司に接触したところ、鈴木誠司は物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに自分が独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると述べたので、実はそれは虚偽であったが誤ってそれを信用して、1千万円相当の金の延べ棒を提供し、鈴木誠司との間に2年後に50%の利子を付けて返済を受ける融資の契約を交わした。鈴木誠司は勿論この件を佐野には一切報告しなかった為、鈴木誠司が接触したこの老婦人とその契約書を佐野は現在特定できておらず、契約書内容は知る由もないが、それが存在する事は事実である。この情報は鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。

この情報が別れた元妻から提供された事を知ったからと言って、鈴木誠司が以前のように彼女を襲い暴行を働くなら、警視庁から直ちに警察官が現地に差し向けられる。

鈴木誠司は老婦人から貰い受けた1千万円でキャバクラで遊び、自動車を買い、焼け跡の豪邸を買い、土地を買った。ウェブサイトで表向きに虚偽の宣伝をしていた「永久磁石永久機関モータ」開発の為には1銭も使わなかった。この情報も鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。

現在、鈴木誠司は焼けた部分を修復し、正真正銘の豪邸へと建て替えており、佐野千遥の名義を悪用した宣伝による鈴木誠司の詐欺行為の被害者が老婦人の他にも居る事が予想され、被害が拡大していると見るべきである。

そこで2014年6月17日佐野千遥はこの事態に早急に対処すべく、鈴木誠司に対し、鈴木誠司が佐野千遥の考案した永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に作っているかのように虚偽の宣伝をしている上記一連のウェブサイト

「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/  

「エス・プロジェクト」電子メール・アドレス
info@sproject-2012.com 

「維新新進党」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/chlorohead/  

「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/  

「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/  

「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349  

全てを直ちにウェブサイト丸ごと全部削除するよう要求した。何故ならこれ等のウェブサイトはこれまで詐欺を目的に鈴木誠司により運営されてきたからであり、衣替えだけして、今後も表面的形だけ変えて詐欺行為を続ける事を阻むためである。

特に鈴木誠司の上記一連のウェブサイトの要に当たる「エス・プロジェクト」なるウェブサイトは、鈴木誠司が虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供の受け皿として使って来た架空の悪質なウェブサイトであるのだから、直ちにこのウェブサイト丸ごと全部削除すべきである事は言を待たない。「エス・プロジェクト」の「エス」とは鈴木誠司自身が本当はPerpetual Motionと訳されるべき所をEternal Systemとか無理矢理捩(もじ)って名付けた「永久磁石永久機関モーター」の「永久機関」の事であるのだから尚更である

また鈴木誠司は主にtwitterによって連絡宣伝してきたのであるから、鈴木誠司のtwitterへのアクセス権は凍結すべきである。

この件について、佐野千遥は警視庁に既に打診してあり、しかるべき時点で警視庁が直接、鈴木誠司を取り調べる事となる。

尚、鈴木誠司とは、元妻に2010年頃、元妻が当時所有していた「家の名義を鈴木に渡してくれるなら、結婚して一生涯貴方の面倒を見てあげる。」と言い寄り、元妻が家の名義を鈴木誠司に書き換えるや、舌の根も乾かぬうちに「そんな事は言わなかった!」と言って、その後2011年~2012年にかけて元妻に度重なる暴行を加え、殺しかける事も度々となり、婦女暴行・殺人未遂の廉で何度も警察で取り調べを受けた人物である。

過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査した司法書士石原よしひろ氏は、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた。

鈴木誠司の件は刑法犯罪であって、鈴木誠意が詐欺師のプロの手口で永久磁石永久機関モーター開発のマエジメントの「権利の委譲」を記載して起草した鈴木誠司の「契約書」に則り、商法・民法で金の支払い、又は支払約束をすれば済む話では全くない。鈴木が佐野に交わさせたこの「契約書」を鈴木が起草した事自体の刑法上の違法性が問われる事になる。

佐野千遥は今まで鈴木誠司とはこのような人物である事を知らず、鈴木誠司を色々な方々に佐野のアシスタントとして紹介して来てしまっており、そのような紹介を受けた方々には佐野千遥による今回の公への告知を受け、鈴木誠司に対する警戒態勢を直ちに取られるようお勧めしたい。そして鈴木誠司を紹介した事により御迷惑をお掛けした事をここに深くお詫び申し上げたい。

又、2013年2月以前に於いて佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々には、

2013年2月以前の資金提供者達の強い要望に基づき、

1] 永久磁石永久機関モーターを作る事ができず又誠意を示さない技術的素人の鈴木誠司を永久磁石永久機関モーター開発の任務から解任する。

2] 2012年3月3日付けの鈴木誠司との契約書を破棄する。

3] エンジニヤリングの経験豊富な宗政雄彦氏がこのリレー式永久磁石永久機関モーター開発を引き継ぐ。

[註]:上記2]の項の契約書破棄を実施した後も、鈴木誠司自身が起草した契約書中に有る「鈴木誠司氏は佐野千遥氏の永久磁石永久機関モーターの開発応援を行うに当たり、そこで得たデータ、機密事項などを無断で外部に持ち出したり、関係者以外の者に教えたり、己のみの利益の為に利用するなどといった事をしない事とする。」は未来永劫に生き続ける。また、開発・工作の任務を解かれた今、鈴木誠司が永久磁石永久機関モーターの作成作業をする事は厳密に禁止される。

定期的に出資者の方々には進捗状況に付き佐野千遥が責任を以って報告し、また佐野千遥が責任を持って完成させ、出資者の方々に報いる。

3人の出資者の方々は佐野が現在存じており、定期的報告ができるのですが、残りの方々のお名前は、鈴木誠司が有ろうことか「個人情報であるため渡す分けに行かない!」との口実で、永久磁石永久機関モーターの考案者自身の私に渡す事を拒否しましたので、2013年2月以前に佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々の中、現在佐野が存じ上げていない残りの方々はアメブロのメッセージ機能を使って御連絡下さい。御連絡頂ければその方々にも是非報いたいと思います。


静岡県警も暴力団との癒着の疑い!連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした鈴木誠司!佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

静岡県警も暴力団との癒着の疑い!「連続通り魔殺人」竹井聖寿を同居させようとした鈴木誠司!真っ当な人でない鈴木誠司の口車に騙されぬよう!

私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。暴力団と癒着した静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察は今まで「ならず者」鈴木誠司の言ったり遣ったりする事を「御無理御尤も」と認め、「法の番人」として有るまじき対応をして来た。

鈴木誠司が今日「名誉棄損」だとか「営業妨害」とか言って、佐野千遥との紛争に持ち込もうとしている件は、既に最初2012年に永久磁石永久機関モーターを提起していた清廉潔白のイメージの佐野千遥に永久磁石永久機関モーターを剽窃する目的で近寄り、第1項にプロの詐欺師の常套の手口の「権利の譲渡」を記載した「契約書」なるものを、「堅気の人間」では明らかにない鈴木誠司が起草した時点から既に計画的犯行であった。

表向きは非常に人当たりが良く見える鈴木誠司という裏表の違いが激しい人物が、実は裏では明らかに「堅気の人間」「真っ当な人間」でない事は、以下に記す幾つかの事実から読者の方々も良く良くお分かりになるであろうと確信する。

鈴木誠司と知り合って間もない頃、私の永久磁石永久機関モーターに出資を受けた直後、東京で誰かとミーティングして終わって、鈴木誠司と一緒に出てきたところ、鈴木誠司は私に「佐野博士!一緒にキャバクラへ行って遊びませんか?」と言ったので私は直ちに断った。駅に着いて、私が鈴木誠司に「じゃあ、静岡に帰るんでしょ?」と尋ねたところ、「今日は池袋に行ってからにします。」と鈴木誠司は答えて別れた。それから2週間と経たない中に、鈴木誠司は「出資して貰った200万円は底が着いてしまった。」と私に語った。当然の事ながら、私は鈴木誠司とは金遣いの荒い危うい人物との印象を持った。

それ以来、鈴木誠司が「研究費が足りない。」とか、「生活費が足りない。」と他人に訴えているのを見るに付け、鈴木誠司の「精神的卑しさ、浅ましさ」という物を感じて来ていた。

「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターを開発する鈴木誠司」なる嘘の宣伝を基に、「技術音痴」の鈴木誠司が自分独りで作れると嘘を言って錯覚させ信用させた老婦人から1000万円を騙し取る詐欺行為を行った時も、その1000万円の使い道は、先ずキャバクラ、自動車、焼け跡の豪邸、土地であったのであり、表向きには訴えていた「研究費」には只の一銭も回していないのである。

鈴木誠司は元妻と結婚した直後の元妻に対する暴行の廉で逮捕された時の逮捕歴一回の他に、それ以前にも逮捕歴が有る可能性が高い。と言うのは、静岡県富士市の警察署には、鈴木誠司が整形する以前のもっと若い頃の丸刈りの顔写真が保管されているからである。

鈴木誠司は千葉県柏市で起こった「連続通り魔殺人事件」の犯人の危険性を事前に警察に通報した、とかの件で、テレビ局やマスコミが取材に来て、善人面をして、さも誇らしげに語ったのであるが...。

実は、鈴木誠司なる人物は、先頃「犯罪の温床」として取り潰しになった「yahooチャット」の中の、有ろうことか、ならず者とごろつきと不良が屯(たむろ)する事で有名であった「喧嘩部屋」のチャットの常連の仲間の間で、chlorohead(音声では「クロロ」と呼ばれていた)なるハンドル・ネームを持ち、かの有名な武井聖寿と大の仲良しの間柄であった。

「竹井聖寿」とはどの様な人物か読者の皆さんは御存知でしょうか?「竹井聖寿」とは「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を「喧嘩部屋」チャットとskypeにおいて公表し、2014年3月3日に千葉県柏市で実際「連続通り魔殺人事件」を起こして「有名」になった犯人です。

そして更に驚くべき事には、竹井聖寿と大の仲良しの鈴木誠司は、竹井聖寿が麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているのを見て益々気に入り、竹井聖寿に、鈴木が詐欺により入手した金で購入してあった豪邸に一緒に住んで貰う約束まで竹井聖寿に取り付け、引っ越しの為、竹井聖寿を千葉まで自動車で迎えに行った事実が有る事である。

あいにく、竹井聖寿は落ち合う場所にその時現れなかったので、鈴木誠司は臍を曲げ、最寄りの警察署に行って「竹井聖寿は麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているよ!」と告げたまでの事であった。

鈴木誠司は善人面をしてさも誇らしげにテレビ・インタビューを受けたのだが、マスコミは鈴木誠司の真実の姿は何も調べもせず、伝えもしなかった事になる。

類は友を呼ぶ。

読者の方々には再度確認して頂きたいが、鈴木誠司とは、「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を、ならず者・ごろつき・不良の巣窟の「喧嘩部屋」チャットで公表し、2014年3月3日に千葉県柏市「連続通り魔殺人事件」を起こした犯人「竹井聖寿」と大の仲良しで、詐欺により購入してあった自分の豪邸に竹井聖寿に同居してもらおうと、引っ越しの為、竹井聖寿をわざわざ千葉まで自動車で迎いに行った非常に危うい人物である。

鈴木誠司は元妻に「あなたが私に貴方の家の名義を渡してくれるなら、貴方と貴方の面倒を一生見てあげる。」と言って言い寄り、元妻が名義を渡すや否や、舌の根も乾かぬうちに、鈴木誠司は「そんな事は言わなかった」と白を切り、元妻がクレームを付けると、殴る・蹴るの殺人未遂にも成り得る程の暴行を元妻に対し行った。この道義的に無類の恥知らずの行為は、表向きこの上なく「良い」印象を与える二重人格者・鈴木誠司という人物の、本当の姿を余すところなく明らかにしている。

鈴木誠司とは「堅気の人間」「真っ当な人間」では有り得ない事を、読者の方々も良くお分かり頂けたのではないかと思う。

次に鈴木誠司が暴力団関係者である事と、静岡県警・静岡県富士警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津警察の暴力団との癒着を垣間見せる事実を先ず一つ述べよう。

「私の離婚した妻は重度の精神的病に冒されている。」とは、鈴木誠司が意図的に一貫して流して来たデマである。ある程度「依存症」ではあるかもしれないが、「重度の精神的病」と鈴木誠司が主張して来た事は、既に元妻に対する重大なる名誉棄損になっている。

2012年夏に、鈴木誠司が名義を略取した元妻の元の家に離婚後も同居していた元妻が或る話をした終わりに、鈴木誠司に「分かった?」と言って、鈴木誠司の肩を軽く叩いた所、鈴木誠司は「これは暴行だ!!警察を呼んで訴えてやる!!」と言って本当に「私・鈴木誠司は暴行を受けました。直ちに遣って来て下さい!」と警察に通報し、屈強の警察官が5人も直ちに到着した。

読者の皆さんにここで確認して頂きたい事は、すれ違った時、少し肩が触れただけで「なんだ、てめえー!!」と因縁を吹っ掛ける暴力団員の遣り方と上記鈴木誠司の行動は酷似している点である。

そして更に驚くべき事には、遣って来た警察官に元妻が「私は「分かった?」と鈴木誠司に言って軽く肩を叩いただけなんですが。」と述べた所、警察官は有ろう事か「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と言って、取り調べの為警察署まで元妻を連れて行ったのである。

「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と警察官自身に言われた事を不審い思い、翌日には司法書士・石原義裕氏も遣って来て、元妻は石原氏と一緒に富士警察に対し抗議を行った。つまり静岡県富士警察自体の暴力団との癒着が問題になっているのであり、又鈴木誠司が暴力団関係者であるから、富士警察がこのような対応をしたと推論でき、また鈴木誠司は自分が暴力団にバックアップされているから、富士警察がそのように言動し行動するであろうことを事前に確信していて、その挙に出たと考えられる。真っ当な警察だったなら、「分かった?」と言ってぽんと肩を叩いた程度の事で、大袈裟に「暴行された」と主張し警察を呼ぶ行為をした鈴木誠司の方を、常軌を逸した行為として教え諭すはずであった。

元妻が鈴木誠司に何度も何度も殺人未遂にもなりそうな暴行を受ける度に、助けに遣って来たのは、当時の司法書士・石原義裕氏であった。

そして石原義裕氏は一貫して、静岡警察と暴力団との癒着を問題にしているのである。

2012年10月時点で、過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査して見て、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と司法書士石原義裕氏は私に語った。

癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているのである。「ならず者」鈴木誠司の言う事なら何でも聴く静岡警察が問題になっているのである。

その石原義裕氏は2012年10月に沼津市の市長選に出馬しようと思い立ち、12月19日、立候補に必要な供託金を銀行から融資してもらおうと考え、銀行に出向いて折衝したが銀行員ににべもなく断られた時、(これは石原氏が状況判断できなかった弱点ではあるのだが)カッとして銀行員のネクタイを引っ張った。直ちに警察に通報され石原氏は「暴行」の廉で逮捕され、その後、裁判において有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれた。刑務所内では相当不当な扱いを受けたようで、出所時以降、石原氏は重度の鬱病を病んでおり、司法書士事務所も閉じ、生活保護を受けて閉じこもりがちになった気の毒な状態に有る。

「違法行為を遣って逮捕された石原義裕氏とは違って自分は善人である」と宣伝する鈴木誠司はこの事に勝ち誇ったように喜び勇んでいるのであるが、この事件をどう見るか?ネクタイを引っ張っただけで、何も怪我を負わせていないにも拘わらず、有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれる量刑は不当に多すぎると私は考える。何故そうなったか?いや、何故警察はそうしたか?それは、司法書士・石原義裕氏が静岡警察の暴力団との癒着を永年にわたり追跡して来ていた司法書士であったため、暴力団と癒着した静岡警察は石原義裕氏を「煙たい存在」として睨んできていた。その時、石原氏が上記のような失態をしてしまったので、ここぞとばかり静岡警察は石原氏を法的に弾圧した、と見る事が出来る。

善人面(ぜんにんづら)をした時の鈴木誠司が、そして鈴木誠司党首独裁の「維新新進党」なる物が、このような静岡警察と暴力団の癒着の社会問題を扱ってみたら如何であろうか?!表向き「TPP反対」「原発反対」とか綺麗事を言う時とは違って、この社会問題を扱うなら鈴木誠司自身、自分で自分の首を絞め、自分の人格を根本から悔い改めねばならない羽目に陥るのだから、鈴木誠司はこのような提案にはそっぽを向く以外に無いのである。

追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と私に語った2012年10月時点で、石原よしひろ氏が司法書士であった事の意義は大きい。

鈴木誠司は「石原義裕は市長選に立候補しようとした2012年10月17日時点で既に司法書士の資格を剥奪されていたのだから、その時石原義裕が自分は司法書士だと言った事は経歴詐称になる。」とか宣伝しているが、これは鈴木誠司が良く調べもしないで誤った宣伝をしている事が明らかとなった。石原義裕氏は2002年3月1日に一度静岡司法書士会を退会しているが2004年に再登録しており、次には2013年11月1日になってから初めて2回目に退会しており、市長選立候補を企画した2012年10月~12月には司法書士事務所も構えた正真正銘の司法書士であったのである。

鈴木誠司が全力を挙げて宣伝これ勤めて石原義裕氏のイメージをどれ程落とし込めた所で、鈴木誠司の身から出た錆は覆いようもない醜態を自ずと曝け出してしまうのである。

私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察の暴力団との癒着についても警視庁による取り調べが行われるであろう。そうしなければ、この地域はこの世の闇となる。

40年来CIA工作員小泉純一郎の’反原発’は反原発運動を内部から突き崩す目的!Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://ameblo.jp/chlorohead/archive-201312.html

(youtube vol.3  25分目辺りから佐野の講演、質疑応答が始まります。)


小泉CIAが希望日本投票者の会事務局内スパイの通報で佐野千遥自宅に侵入しパソコンを持ち去った!

40年来CIA工作員小泉純一郎の「反原発」は反原発運動を内部から突き崩す目的!スミルノフ学派Dr佐野千遥

私は去る3月30日に「CIAが佐野千遥不在中に自宅に侵入!ロシア語数理物理学論文を狙いPCを窃盗!」と題するブログを発表した。その後の調査から、本ブログの題名にも書いた「40年来CIA工作員小泉純一郎の「反原発」は反原発運動を内部から突き崩す目的!」である事が判明したので、ここに発表する。

3月30日のブログには4月11日時点で下記のような追記を行った。

<4月11日[追記]:>

その後調べた結果、自宅の庭先には一切隠しカメラは設置されていない事が判明した。つまり犯人は隠しカメラで常時私を監視していて、私が出かけて行ったのを隠しカメラで確認してから侵入したという仮説もここに棄却される事となった。

3月25日とは講演の予定も、セミナーの予定も、パーテーの予定も公示されてなかった日付であり、3月25日の朝まで頑強に出席しない旨を明らかにしていたのに朝になって急遽外出することにした事をただ1通のメールを送って知らせただけで、電話1本も入れずに夕刻に現地に向かったのである。つまり犯人が私の携帯を盗聴する事により私の外出の情報を得る事も有り得なかったのである。

この夕刻に家を遅れ目に出ようとした瞬間、書斎の固定電話が鳴った。これ以上遅れるといけないと思い、電話には出ないまま、鳴らしっぱなしにして書斎を出た。この事は何を意味するか?!

侵入したCIAと思しき者(達)は私が25日の夕刻に出かける事を事前に知っていたのみならず、目的地までどのくらいの時間が掛かるかも計算づくで知っており、そろそろ出かけたはずだと見計らって固定電話宛てに電話した事となる。隠しカメラは設置してないのだから、固定電話に電話して既に外出した事を確かめようとしたのである。固定電話に私が出なかった事を受けて、犯行は私が出発した直後に行われたと推定される。

つまり犯人のCIAは、隠しカメラからも、携帯電話からも3月25日夕刻の私の外出に関する情報を得ておらず、しかし当日朝出した1通のメールから事前に得た私が3月25日夕刻に外出する情報を基に犯行に及んだ事となる。

以上の経緯から、何処からCIAに情報が漏れたか、誰がCIAに通報したかを、相当絞り込む事が出来るようになった。」

<4月11日[追記]は以上>

絞り込んだ結果、判明した事を以下に述べる。

私が3月25日夕刻に急遽出かける事にした旨を記した「情報漏れ原因」の1通のメールは、カタカムナ社の内部の株主とその株主と非常に近しい関係にある民族資本家のみを宛先として出したので、4月11日直後にはその株主と民族資本家がCIAに通報したのではないか、と私は強く疑ったのだが、その後のさらなる調査によりその民族資本家とその株主は完全な白と判明した。その民族資本家は純粋素朴な「反米」である。

只、カタカムナ社のその株主が、私からのそのメールを受けて、40年来CIAの工作員である事が周知の事実である親米小泉純一郎のパトロンである「反原発」の日本最大の資本家が主催する会合「希望日本投票者の会」に3月25日の夕刻に佐野千遥が急遽出席する事になった旨を不用意にも私の主張趣旨を纏めた文面と共に私にCcも送らないまま送付してしまった事が、最終的「情報漏れ」の原因となった事が判明した。つまりその株主が「通報」目的で意図的に私の自宅不在情報を先方に送ったのではない事が判明した。「不用意に」送ってしまったのである。

では、小泉CIAへの通報は誰から成されたのか?!実際にCIAは上部からの組織の決定で行動する以外は、多くの場合、下部組織のメンバーからの通報を以って行動を開始する。例えば、私が自宅を空ける事は、カタカムナ社パーティー3月14日、仙台物理学講演3月15日について事前に公表して知っていたのにも拘らず、CIAが私の自宅侵入を3月14日や3月15日に敢行しなかったのは、「通報」が無かったからで、それに対し、3月25日には佐野の自宅不在は全く公表されていなかっただけでなく、当日朝になってから自宅不在へと急遽変更した事は極々少数しか知らなったにも拘わらずCIAが行動に出た理由は、3月25日には「通報」が成されたからである。

よって、3月25日ご自分の主催する「希望日本投票者の会」への出席を「腰痛の為」急遽取り止めにした「反原発」の日本最大の資本家(そのお名前は現時点では伏せておく。なぜならこの資本家自身がこの件に関与したか否かは未だ不明であるからである。但しご自分の主催する「希望日本投票者の会」に欠席したのは歴代これが2回目である)の取り巻きである「希望日本投票者の会」の事務局のメンバー(単独?複数?)が小泉CIAに通報した事がほぼ間違いない事となる。「希望日本投票者の会」の事務局のメンバーは、日本最大の「反原発」資本家個人宛のメールを自由に読める位置に有る事も判明した。

米CIAが、40年来CIA工作員である事が周知の事実である小泉純一郎に現在「反原発」と言わせている事はインターネット上色々な所で取り沙汰されている。つまり40年来CIA工作員小泉純一郎の「反原発」は反原発運動を内部から突き崩すのが目的である!!

米CIAがパソコン窃盗の際に標的としたスミルノフ学派佐野千遥の驚異的物理学が可能とする3つの科学技術的ノーハウ:

1)永久磁石永久機関モーター & 単極磁力子による原子力を遥かに凌ぐ巨大発電

2)単極磁力子によるウラン・プルトニウム低温解体消滅システム

3)時間をコントロールしてしまう「反兵器」

の論文は、1)が原子力発電を完全に代替してしまう一般家庭用超フリーエネルギー発電と安全なる巨大発電であるから、原発利権の最大の敵であり、2)が世界の「反原発」運動を「水を得た魚」の如く極度に活性化してしまう点で、世界の支配階級「闇の権力」の最大の敵であり、3)の「反兵器」が世界のその「反原発」運動や本格的社会変革の運動への参加者に対する、世界の支配階級「闇の権力」による軍事弾圧から、参加者達を最も効果的に自衛するのだから、スミルノフ学派佐野千遥は世界の支配階級「闇の権力」、CIAにとって、最大の究極の敵である事は明らかであった。

再度、読者の皆さんにお知らせいたします。

40年来CIA工作員小泉純一郎の「反原発」は反原発運動を内部から突き崩す目的です!!

[追記]:

このブログに対するペタの数がいつものより遥かに少ないのは、やはり小泉純一郎さんは人気が有るからであろうか..?多くの人達が彼の「反原発」は本気で有って欲しいと願っているので有ろうか..?あるいは、「希望日本の会」所属の国会議員を支持されている方が、本ブログの読者の方々の中にも少なからずいらっしゃるという事であろうか?しかし、若しそうで有るのなら、寧ろ尚更以って日本の現状は危険ではなかろうか?

代議制多数決民主主義に於ける清濁併せ呑む事を日課としている政治家というものは、その99パーセント以上が結局裏で打算に基づき行動している。

読者の方々は政治家に任せず、社会正義についての自分自身の世界観をしっかりと自立させる必要が有ると考えます。


今回のブログは以上です。


佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!

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鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!

2013年以来、私に隠れて虚偽の返答と詐欺行為を繰り返して来た鈴木誠司を告発!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

<読者の方々に訴えます!本ブログの記事は、暴力団と癒着した静岡警察が「ならず者」鈴木誠司の意向に沿って削除するようアメブロ事務局に指示した可能性が十分有ります。幸い、アメブロ事務局の方々が、警視庁が暴力団と癒着している静岡警察と「ならず者」鈴木誠司を取り調べる予定である事を知っている為に、7月8日までは、私のブログは削除されていませんでした。この正義の側に立った、それまでの対応に付きアメブロ事務局は称賛されるべきであります。但し、鈴木誠司は暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、余談は許されませんでした。そして遂に7月8日に削除されました。若し今後とも、私のブログの鈴木誠司に関する記事やその他の鈴木誠司の意にかなわない私の記事が削除された場合には、暴力団と癒着した静岡警察の差し金に依る物と御理解下さい。>

鈴木誠司を過去5年間にわたり追跡調査した静岡県富士市在住の司法書士石原よしひろ氏は鈴木誠司が静岡県富士市の暴力団関係者である事を突き止め明らかにした。

その鈴木誠司は2年半前の2012年(平成24年)3月頃に甘言をもって私・佐野千遥に近づき佐野千遥に接触し、物理学者佐野千遥が技術的に出来る事柄を物色した。

鈴木誠司は佐野が数学的に発見し設計まで含めて考案していた永久磁石永久機関モーターを自分が作りたい旨を佐野に伝えた。

当時、子供の遊んでいる永久磁石だけを使って技術的に完全な素人が永久磁石永久機関モーターを作れたなら面白かろうと考えた佐野千遥は、当初第一印象に於いて意欲的な若者に見えた鈴木誠司の要望に応え、鈴木誠司が起草した契約書を交わした。

以降その契約書を盾に、鈴木誠司は外部から佐野千遥に接触しようとする人達を悉く鈴木を通してしか接触できないように計らった。

永久磁石永久機関モーターの実際の工作作業は、それにラチェット歯車(一方方向のみに回るが、逆向きには決して回らない歯車)を取り付けなければならない旨を佐野が鈴木に指示した時点から頓挫し、先に一切進まなくなった。佐野は鈴木にラチェット歯車とは如何なる物であるかを幾度となく説明したが、技術的素人の鈴木誠司はラチェット歯車とは如何なる物であるかを遂に理解しなかった。

そのようにして鈴木誠司は作る途上に有った永久磁石永久機関モーターを組み立て未完のまま放置し1年半前辺りからは分解破棄してしまっていた。

その間、実際には永久磁石永久機関モーター作りを応援して下さっている方々が、鈴木誠司に何度も「永久磁石永久機関モーター作りのその後の進捗は如何ですか?」と問い合わせていたが、鈴木は自分がその工作物の要に当たるラチェット歯車を理解できないために作業が頓挫してしまっている事を正直に彼等に伝えず、また1年半前辺りからは、その組み立て未完の工作物を分解破棄してしまっていたにも拘らず、毎回「ちょっと動いているだけ。」と法律的にも完全な虚偽の返答をし続け、またそのような問い合わせが応援して下さっている方々から遣って来ている事も一切佐野には連絡しなかった。

応援して下さっている方々が、鈴木誠司に進捗状況について聞いても何だか全く分からない返答しかしないので、鈴木誠司の連絡遮断の壁を突破して直接佐野千遥に直接連絡して来て、佐野千遥が調査したところ、今ここに記述している大問題が鈴木誠司の背景に有ることが明らかとなった。

それどころではない。1年半前辺りから、

エスプロジェクト代表 鈴木誠司



「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/ 

「維新新進党」ウェブサイト:(維新新進党とは3年来党員が鈴木誠司1人だけの幽霊政党)
http://ameblo.jp/chlorohead/ 

「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/ 

「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/ 

「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349 

等を使って、しかも素人の鈴木誠司が物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供を公衆に訴えて来ていた。鈴木が上述したウェブサイトをこのような目的の為、そのように主張しつつ利用している事を鈴木からの報告が全く無かった為に、佐野は全く知らなかった。

2013年2月にと或る老婦人が鈴木誠司が佐野千遥の永久磁石永久機関モーターを開発しているという実際には虚偽の宣伝を見て、佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発に資する為と考え鈴木誠司に接触したところ、鈴木誠司は物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに自分が独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると述べたので、実はそれは虚偽であったが誤ってそれを信用して、1千万円相当の金の延べ棒を提供し、鈴木誠司との間に2年後に50%の利子を付けて返済を受ける融資の契約を交わした。鈴木誠司は勿論この件を佐野には一切報告しなかった為、鈴木誠司が接触したこの老婦人とその契約書を佐野は現在特定できておらず、契約書内容は知る由もないが、それが存在する事は事実である。この情報は鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。

鈴木誠司は老婦人から貰い受けた1千万円でキャバクラで遊び、自動車を買い、焼け跡の豪邸を買い、土地を買った。ウェブサイトで表向きに虚偽の宣伝をしていた「永久磁石永久機関モータ」開発の為には1銭も使わなかった。この情報も鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。

現在、鈴木誠司は焼けた部分を修復し、正真正銘の豪邸へと建て替えており、佐野千遥の名義を悪用した宣伝による鈴木誠司の詐欺行為の被害者が老婦人の他にも居る事が予想され、被害が拡大していると見るべきである。

そこで2014年6月17日佐野千遥はこの事態に早急に対処すべく、鈴木誠司に対し、鈴木誠司が佐野千遥の考案した永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に作っているかのように虚偽の宣伝をしている上記一連のウェブサイト

「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/  

「エス・プロジェクト」電子メール・アドレス
info@sproject-2012.com 

「維新新進党」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/chlorohead/  

「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/  

「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/  

「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349  

全てを直ちにウェブサイト丸ごと全部削除するよう要求した。

特に鈴木誠司の上記一連のウェブサイトの要に当たる「エス・プロジェクト」なるウェブサイトは、鈴木誠司が虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供の受け皿として使って来た架空の悪質なウェブサイトであるのだから、直ちにこのウェブサイト丸ごと全部削除すべきである事は言を待たない。

また鈴木誠司は主にtwitterによって連絡宣伝してきたのであるから、鈴木誠司のtwitterへのアクセス権は凍結すべきである。

この件について、佐野千遥は警視庁に既に打診してあり、しかるべき時点で警視庁が直接、鈴木誠司を取り調べる事となる。

尚、鈴木誠司とは、元妻の富岡直美氏に2010年頃、富岡直美氏が当時所有していた「家の名義を鈴木に渡してくれるなら、一生涯貴方の面倒を見てあげる。」と言い寄り、富岡直美氏が家の名義を鈴木誠司に書き換えるや、舌の根も乾かぬうちに「そんな事は言わなかった!」と言って、その後2011年~2012年にかけて富岡直美氏に度重なる暴行を加え、殺しかける事も度々となり、婦女暴行・殺人未遂の廉で何度も警察で取り調べを受けた人物である。

過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査した司法書士石原よしひろ氏は、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた。

今年2014年の2月頃に鈴木は佐野に電話してきて「静岡県富士市で起きた殺人事件に鈴木が連座したような記事が地方紙に載ったが、自分は無罪放免された。」と語った事が有った。

佐野千遥は今まで鈴木誠司とはこのような人物である事を知らず、鈴木誠司を色々な方々に佐野のアシスタントとして紹介して来てしまっており、そのような紹介を受けた方々には佐野千遥による今回の公への告知を受け、鈴木誠司に対する警戒態勢を直ちに取られるようお勧めしたい。そして鈴木誠司を紹介した事により御迷惑をお掛けした事をここに深くお詫び申し上げたい。

又、2013年2月以前に於いて佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々には、

2013年2月以前の資金提供者達の強い要望に基づき、

1] 永久磁石永久機関モーターを作る事ができず又誠意を示さない技術的素人の鈴木誠司を永久磁石永久機関モーター開発の任務から解任する。

2] 2012年3月3日付けの鈴木誠司との契約書を破棄する。

3] エンジニヤリングの経験豊富な宗政雄彦氏がこのリレー式永久磁石永久機関モーター開発を引き継ぐ。

[註]:上記2]の項の契約書破棄を実施した後も、鈴木誠司自身が起草した契約書中に有る「鈴木誠司氏は佐野千遥氏の永久磁石永久機関モーターの開発応援を行うに当たり、そこで得たデータ、機密事項などを無断で外部に持ち出したり、関係者以外の者に教えたり、己のみの利益の為に利用するなどといった事をしない事とする。」は未来永劫に生き続ける。また、開発・工作の任務を解かれた今、鈴木誠司が永久磁石永久機関モーターの作成作業をする事は厳密に禁止される。

定期的に出資者の方々には進捗状況に付き佐野千遥が責任を以って報告し、また佐野千遥が責任を持って完成させ、出資者の方々に報いる。

3人の出資者の方々は佐野が現在存じており、定期的報告ができるのですが、残りの方々のお名前は、鈴木誠司が有ろうことか「個人情報であるため渡す分けに行かない!」との口実で、永久磁石永久機関モーターの考案者自身の私に渡す事を拒否しましたので、2013年2月以前に佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々の中、現在佐野が存じ上げていない残りの方々はアメブロのメッセージ機能を使って御連絡下さい。御連絡頂ければその方々にも是非報いたいと思います。

権謀術策、詭弁を弄する、悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!ドクター佐野千遥

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権謀術策、詭弁を弄する、悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!ドクター佐野千遥

<読者の方々に訴えます!本ブログの記事は、暴力団と癒着した静岡警察が「ならず者」鈴木誠司の意向に沿って削除するようアメブロ事務局に指示した可能性が十分有ります。幸い、アメブロ事務局の方々が、警視庁が暴力団と癒着している静岡警察と「ならず者」鈴木誠司を取り調べる予定である事を知っている為に、7月8日までは、私のブログは削除されていませんでした。この正義の側に立った、それまでの対応に付きアメブロ事務局は称賛されるべきであります。但し、鈴木誠司は暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、余談は許されませんでした。そして遂に7月8日に削除されました。若し今後とも、私のブログの鈴木誠司に関する記事やその他の鈴木誠司の意にかなわない私の記事が削除された場合には、暴力団と癒着した静岡警察の差し金に依る物と御理解下さい。>

私のアシスタントであった鈴木誠司についての事実経過を良く御存知ない読者の方は、この一つ前のブログ「鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!」も御参照下さい。

ただの鈴木誠司個人が担保も無しに1000万円の融資を受けるには、佐野千遥の評判を自分の為に悪用する以外に無かった。

鈴木誠司が彼に金の延べ棒を提供した老婦人に対し「自分は研究をしている」と嘯いた時、「何の研究か?」、と問うなら、答えは私・佐野千遥が数学的に発見して設計した永久磁石永久機関モ-ターを如何に剽窃するかの「研究」で有る事は火を見るより明らかである。

鈴木誠司は以下に述べるようにして老婦人を騙し、金の延べ棒を提供させる詐欺行為を行った。

1 暴力団関係者・鈴木誠司が最初から騙す目的で佐野千遥と2012年3月3日に交わした契約書を老婦人に見せて、事実に反して恰も鈴木誠司が2013年2月に於いても佐野千遥と共に永久磁石永久機関モーターの開発を続けていたかの錯覚を老婦人に起こさせる。

2 鈴木誠司なるチンピラが恰も「研究」をする高いレベルに有るかの錯覚を起こさせる。

3 鈴木誠司が永久磁石永久機関モーターを独自に開発しているというデマを載せた実は実存しない「エス・プロジェクト」のウェブサイトを見せてその錯覚を確定させる。

のどれ一つ欠けても、鈴木誠司が詐欺行為を恰も詐欺でないかのように老婦人に対し見せかけてきたカラクリの化けの皮が剥がれてしまう。

私・佐野千遥は、佐野千遥の永久磁石永久機関モーターに2013年2月以前の段階で真摯に資金提供をして下さった4人の方々の具体的強い要望に基づき、経験豊富なエンジニヤである宗政雄彦氏が永久磁石永久機関モーター開発を今後担当し、開発の進捗状況を定期的に資金提供者の方々に私・佐野千遥自身が報告し、佐野千遥自身が責任を持ってリレー式永久磁石永久機関モーターを完成させる事を決定し、2012年3月に騙されて鈴木誠司と交わした契約書を、既に破棄した。

そして物理学者・佐野千遥は、鈴木誠司なるチンピラが「研究」をする高いレベルには全くなく、地を這う蟻の如く、非常に低レベルに有る事をここに公表する。

よって鈴木誠司の最後の牙城は実は実存しない「エス・プロジェクト」(「エス」とは「永久機関」[鈴木誠司のこじ付け訳のEternal System]の意味)なるウェブサイトであり、このウェブサイトが鈴木誠司が老婦人から金の延べ棒1000万円の融資を受けた受け皿であったのだから、鈴木誠司の「エス・プロジェクト」のウェブサイトは丸ごと全部削除すべきなのである。

ところが本人へのメールによる警告、前回ブログによる警告の後に於いて、鈴木誠司は「エス・プロジェクト」ウェブサイト、「維新新進党」ブログ[註]の中で、従来「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターの開発」と言っていたものを佐野千遥の名前を外して、鈴木誠司自身が「永久磁石永久機関モーターの開発」する、と書き直して宣伝する暴挙を始めた。

[註]:「維新新進党」とは2011年に立党して以来未だに、党員は鈴木誠司ただ一人だけの幽霊政党です。表向きは立党の趣旨とか偉そうな事を書いていますが、実は物質的打算でどっちの方向へでも行く、世界観も政治理念も皆無の出鱈目な物です。当初は元奥さんと共に党員2名で出発しましたが、暴行・殺人未遂までされて元奥さんは別れました。「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターの開発」と宣伝して来た鈴木誠司はその後も党員2名とウェブサイトに掲示し続けたために、多くの人達は党員2名のもう一人は佐野千遥博士なのだろうと当然誤認した訳です。これは良い迷惑でした。

そして鈴木誠司は2012年3月3日に鈴木が起草した「契約書」なる物を盾に、別の有能なエンジニヤに「永久磁石永久機関モーター開発」を引き継がせる事は契約書違反と主張したメールを6月16日に私・佐野宛に送り付けて来た。

老婦人に対する「自分独りで永久磁石永久機関モーターを作れる」と言っての詐欺行為、そして「エス・プロジェクト」ウェブサイト「維新新進党」ブログでの佐野博士抜きの鈴木誠司独りによる「永久磁石永久機関モーター開発」の主張、そして鈴木が最初に起草した「契約書」なる物を盾に「開発」を引き継がせる事は契約書違反、と主張する、この3つの点から、鈴木誠司は最初から世界的物理学者の私・佐野千遥博士の永久磁石永久機関モーターを略取する事を目的に私に対して接触し、その後も一貫して略取する為の権謀術策と詭弁を弄して来た、と見る事が出来る。

この事は更に、一般に詐欺を働くプロは、必ず「委託」だとか「譲渡」契約を交わしておいてから詐欺を働き、詐欺行為に対する追及が始まると、自分は権利の「委託」とか「譲渡」を受けているといった事を盾に責任を回避しようとするのを常套手段とする事からも裏付けられる。鈴木誠司が正にそれを事前に知っていて、佐野千遥に対して意図的に起草した「契約書」なる物の第1項に「マネジメント」の権利の「譲渡」を意図的に記載しているのである。この点鈴木誠司は詐欺師のプロであり、詐欺師にとってのこの「委託」「譲渡」契約の優位性の知識は、鈴木誠司が暴力団による訓練の際に取得したと考え得る。鈴木誠司は佐野千遥の科学技術ノーハウを剽窃する目的で初対面直後から、この詐欺師の法的常套手段を使い、剽窃を実現すべく権謀術策を講じて来たと見ることが出来る。

2012年3月直後に鈴木誠司が、自動車の前に巨大且つ強力な馬蹄形磁石をぶら下げておけば、自動車は磁石に引かれてどんどん先へ進むとブログに書いたので、私が当時「これは永久磁石永久機関モーターの技術的開発プロジェクトに対する恥晒しになるから、ブログで自分の至らなかった点を詫びて、そのブログを撤回するように」と警告したが、鈴木誠司は当時も今と同じく自分は完全無垢で間違っていないと主張して謝罪を拒否し、その「恥知らず」のブログを掲載し続け、次には電磁石が電気を流すのを止めると磁石でなくなるのに対し、電気を流すのを止めた後も磁石で有り続けるという意味で「永久磁石」と学名で呼ばれているのに、鈴木誠司はその又直後に永久磁石の磁気は永久に保存される分けではない事に当時初めて気づいた時に、「永久でないのに永久磁石永久機関モーターと呼ぶのは詐欺になる!」と知り合いに言いふらした。このように鈴木誠司という輩は完全にコンマ以下の「技術音痴」である。

2013年2月以前からも私の眼から隠れて「佐野博士は自分で出来ないので自分・鈴木に泣き付いて来た!」だの、最近は「ラチェット歯車なんぞ全く役に立たない!」とか偉そうな事を言い、私が善意で鈴木をカメラマンとして紹介して上げた有名人の方々に裏で根も葉もない私についての悪口を言いふらす背信行為を遣って来たのだが、この「技術音痴」の鈴木誠司とは、2年経過後の今日に於いても、機械類という物が自然の法則性に基づいて作動している事を理解できず、機械類とは、その脇に突っ立っている自分の思いと、感覚により動いたり止まったりするものと信じて疑わない輩(やから)であるから、技術的に全く無能であり、技術的仕事には全く似つかわしくない人物である。

よって先にも述べたが、我々(正真正銘「永久磁石永久機関モーター」への資金提供者の方々4人と私・佐野千遥とエンジニヤの宗政雄彦)は、「永久磁石永久機関モーター」開発を前向きに進める為、2012年3月3日の佐野千遥と鈴木誠司の間の契約書を既に破棄した。

終戦直後から1960年代くらいまで、暴力団員が各家庭に遣って来て、玄関口または勝手口に入り込むと、先ず長いゴム紐を家の奥まで投げ入れておいて、「奥さん!これ買わねえと、どういう事になるかわかってんだろうな、てめえ!」と脅す「押し売り」というものが流行った。

鈴木誠司が現在遣っている事はこれと同じ事で、使い物にならない自分の「開発労働力」を「これ買わねえと、どういう事になるかわかってんだろうな、てめえ!」と私を「脅迫」しているに等しく、そしてその「脅迫」を目晦ましに使って、製品化までして本格的に売れば数百億円以上にもなる佐野千遥の永久磁石永久機関モーターの技術的ノーハウを掻っ攫おうという魂胆である事は明白である。

多くの廃品回収業者は暴力団絡みと言われるが、鈴木誠司も例外では無かったようである。

2013年2月に鈴木誠司が老婦人を騙し詐欺を行うに至った経緯についてtwitter上に残っている当時の記録をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お手数ですがご連絡下さい。

又、鈴木誠司は「エス・プロジェクト」ウェブサイト・「維新新進党」ブログにおいて「原稿執筆中」と掲載しているが、出版社の方々は私が佐野の前回ブログと今回ブログで明らかにした鈴木誠司の罪状を良くお読み頂き、鈴木の起草する原稿を却下する事をお勧めします。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受けます。却下しないと、貴出版社の評判を酷く害する事になりかねません。またここ2年半鈴木を見て来て私が言える事は、鈴木の書くものには本人無自覚のまま随所に誤解を引き起こす表現が有り、鈴木誠司には本を著すような表現能力はとてもとても無い点です。

権謀術策、詭弁を弄する、悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!

本ブログで鈴木誠司の事を初めて知った読者の方々の為に、前回ブログを以下に掲載します。前回ブログを既に読まれた方は以下を読む必要は有りません。

<以下は前回ブログ>

鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!

2013年以来、私に隠れて虚偽の返答と詐欺行為を繰り返して来た鈴木誠司を告発!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥


鈴木誠司を過去5年間にわたり追跡調査した静岡県富士市在住の司法書士石原よしひろ氏は鈴木誠司が静岡県富士市の暴力団関係者である事を突き止め明らかにした。

その鈴木誠司は2年半前の2012年(平成24年)3月頃に甘言をもって私・佐野千遥に近づき佐野千遥に接触し、物理学者佐野千遥が技術的に出来る事柄を物色した。

鈴木誠司は佐野が数学的に発見し設計まで含めて考案していた永久磁石永久機関モーターを自分が作りたい旨を佐野に伝えた。

当時、子供の遊んでいる永久磁石だけを使って技術的に完全な素人が永久磁石永久機関モーターを作れたなら面白かろうと考えた佐野千遥は、当初第一印象に於いて意欲的な若者に見えた鈴木誠司の要望に応え、鈴木誠司が起草した契約書を交わした。

以降その契約書を盾に、鈴木誠司は外部から佐野千遥に接触しようとする人達を悉く鈴木を通してしか接触できないように計らった。

永久磁石永久機関モーターの実際の工作作業は、それにラチェット歯車(一方方向のみに回るが、逆向きには決して回らない歯車)を取り付けなければならない旨を佐野が鈴木に指示した時点から頓挫し、先に一切進まなくなった。佐野は鈴木にラチェット歯車とは如何なる物であるかを幾度となく説明したが、技術的素人の鈴木誠司はラチェット歯車とは如何なる物であるかを遂に理解しなかった。

そのようにして鈴木誠司は作る途上に有った永久磁石永久機関モーターを組み立て未完のまま放置し1年半前辺りからは分解破棄してしまっていた。

その間、実際には永久磁石永久機関モーター作りを応援して下さっている方々が、鈴木誠司に何度も「永久磁石永久機関モーター作りのその後の進捗は如何ですか?」と問い合わせていたが、鈴木は自分がその工作物の要に当たるラチェット歯車を理解できないために作業が頓挫してしまっている事を正直に彼等に伝えず、また1年半前辺りからは、その組み立て未完の工作物を分解破棄してしまっていたにも拘らず、毎回「ちょっと動いているだけ。」と法律的にも完全な虚偽の返答をし続け、またそのような問い合わせが応援して下さっている方々から遣って来ている事も一切佐野には連絡しなかった。

応援して下さっている方々が、鈴木誠司に進捗状況について聞いても何だか全く分からない返答しかしないので、鈴木誠司の連絡遮断の壁を突破して直接佐野千遥に直接連絡して来て、佐野千遥が調査したところ、今ここに記述している大問題が鈴木誠司の背景に有ることが明らかとなった。

それどころではない。1年半前辺りから、

エスプロジェクト代表 鈴木誠司



「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/  

「維新新進党」ウェブサイト:(維新新進党とは3年来党員が鈴木誠司1人だけの幽霊政党)
http://ameblo.jp/chlorohead/  

「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/  

「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/  

「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349  

等を使って、しかも素人の鈴木誠司が物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供を架空の「エス・プロジェクト」を受け皿として公衆に訴えて来ていた。鈴木が上述したウェブサイトをこのような目的の為、そのように主張しつつ利用している事を鈴木からの報告が全く無かった為に、佐野は全く知らなかった。

2013年2月にと或る老婦人が鈴木誠司が佐野千遥の永久磁石永久機関モーターを開発しているという実際には虚偽の宣伝を見て、佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発に資する為と考え鈴木誠司に接触したところ、鈴木誠司は物理学者佐野千遥による作業指示を抜きに自分が独力で永久磁石永久機関モーターを創る事が出来ると述べたので、実はそれは虚偽であったが誤ってそれを信用して、1千万円相当の金の延べ棒を提供し、鈴木誠司との間に2年後に50%の利子を付けて返済を受ける融資の契約を交わした。鈴木誠司は勿論この件を佐野には一切報告しなかった為、鈴木誠司が接触したこの老婦人とその契約書を佐野は現在特定できておらず、契約書内容は知る由もないが、それが存在する事は事実である。この情報は鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。

この情報が別れた元妻から提供された事を知ったからと言って、鈴木誠司が以前のように彼女を襲い暴行を働くなら、警視庁から直ちに警察官が現地に差し向けられる。

鈴木誠司は老婦人から貰い受けた1千万円でキャバクラで遊び、自動車を買い、焼け跡の豪邸を買い、土地を買った。ウェブサイトで表向きに虚偽の宣伝をしていた「永久磁石永久機関モータ」開発の為には1銭も使わなかった。この情報も鈴木誠司の別れた元妻から提供された物である。

現在、鈴木誠司は焼けた部分を修復し、正真正銘の豪邸へと建て替えており、佐野千遥の名義を悪用した宣伝による鈴木誠司の詐欺行為の被害者が老婦人の他にも居る事が予想され、被害が拡大していると見るべきである。

そこで2014年6月17日佐野千遥はこの事態に早急に対処すべく、鈴木誠司に対し、鈴木誠司が佐野千遥の考案した永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に作っているかのように虚偽の宣伝をしている上記一連のウェブサイト

「エス・プロジェクト」ウェブサイト:
http://isinsinsin.com/  

「エス・プロジェクト」電子メール・アドレス
info@sproject-2012.com 

「維新新進党」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/chlorohead/  

「佐野千遥博士講演会ブログ」ウェブサイト:
http://ameblo.jp/pmmipm/  

「フリーエージェント大学」ウェブサイト:
http://free-agent-university.org/  

「フリーエージェント世界革命」メルマガ
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=128349  

全てを直ちにウェブサイト丸ごと全部削除するよう要求した。何故ならこれ等のウェブサイトはこれまで詐欺を目的に鈴木誠司により運営されてきたからであり、衣替えだけして、今後も表面的形だけ変えて詐欺行為を続ける事を阻むためである。

特に鈴木誠司の上記一連のウェブサイトの要に当たる「エス・プロジェクト」なるウェブサイトは、鈴木誠司が虚偽の主張をしつつ、実は鈴木誠司個人への資金提供の受け皿として使って来た架空の悪質なウェブサイトであるのだから、直ちにこのウェブサイト丸ごと全部削除すべきである事は言を待たない。「エス・プロジェクト」の「エス」とは鈴木誠司自身が本当はPerpetual Motionと訳されるべき所をEternal Systemとか無理矢理捩(もじ)って名付けた「永久磁石永久機関モーター」の「永久機関」の事であるのだから尚更である

また鈴木誠司は主にtwitterによって連絡宣伝してきたのであるから、鈴木誠司のtwitterへのアクセス権は凍結すべきである。

この件について、佐野千遥は警視庁に既に打診してあり、しかるべき時点で警視庁が直接、鈴木誠司を取り調べる事となる。

尚、鈴木誠司とは、元妻に2010年頃、元妻が当時所有していた「家の名義を鈴木に渡してくれるなら、結婚して一生涯貴方の面倒を見てあげる。」と言い寄り、元妻が家の名義を鈴木誠司に書き換えるや、舌の根も乾かぬうちに「そんな事は言わなかった!」と言って、その後2011年~2012年にかけて元妻に度重なる暴行を加え、殺しかける事も度々となり、婦女暴行・殺人未遂の廉で何度も警察で取り調べを受けた人物である。

過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査した司法書士石原よしひろ氏は、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた。

今年2014年の2月頃に鈴木は佐野に電話してきて「静岡県富士市で起きた殺人事件に鈴木が連座したような記事が地方紙に載ったが、自分は無罪放免された。」と語った事が有った。

佐野千遥は今まで鈴木誠司とはこのような人物である事を知らず、鈴木誠司を色々な方々に佐野のアシスタントとして紹介して来てしまっており、そのような紹介を受けた方々には佐野千遥による今回の公への告知を受け、鈴木誠司に対する警戒態勢を直ちに取られるようお勧めしたい。そして鈴木誠司を紹介した事により御迷惑をお掛けした事をここに深くお詫び申し上げたい。

又、2013年2月以前に於いて佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々には、

2013年2月以前の資金提供者達の強い要望に基づき、

1] 永久磁石永久機関モーターを作る事ができず又誠意を示さない技術的素人の鈴木誠司を永久磁石永久機関モーター開発の任務から解任する。

2] 2012年3月3日付けの鈴木誠司との契約書を破棄する。

3] エンジニヤリングの経験豊富な宗政雄彦氏がこのリレー式永久磁石永久機関モーター開発を引き継ぐ。

[註]:上記2]の項の契約書破棄を実施した後も、鈴木誠司自身が起草した契約書中に有る「鈴木誠司氏は佐野千遥氏の永久磁石永久機関モーターの開発応援を行うに当たり、そこで得たデータ、機密事項などを無断で外部に持ち出したり、関係者以外の者に教えたり、己のみの利益の為に利用するなどといった事をしない事とする。」は未来永劫に生き続ける。また、開発・工作の任務を解かれた今、鈴木誠司が永久磁石永久機関モーターの作成作業をする事は厳密に禁止される。

定期的に出資者の方々には進捗状況に付き佐野千遥が責任を以って報告し、また佐野千遥が責任を持って完成させ、出資者の方々に報いる。

3人の出資者の方々は佐野が現在存じており、定期的報告ができるのですが、残りの方々のお名前は、鈴木誠司が有ろうことか「個人情報であるため渡す分けに行かない!」との口実で、永久磁石永久機関モーターの考案者自身の私に渡す事を拒否しましたので、2013年2月以前に佐野千遥の永久磁石永久機関モーター開発の為に資金援助して下さった方々の中、現在佐野が存じ上げていない残りの方々はアメブロのメッセージ機能を使って御連絡下さい。御連絡頂ければその方々にも是非報いたいと思います。

静岡県警も暴力団との癒着の疑い!連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした鈴木誠司!Dr佐野

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

静岡県警も暴力団との癒着の疑い!連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした鈴木誠司!

<読者の方々に訴えます!本ブログの記事は、暴力団と癒着した静岡警察が「ならず者」鈴木誠司の意向に沿って削除するようアメブロ事務局に指示した可能性が十分有ります。幸い、アメブロ事務局の方々が、警視庁が暴力団と癒着している静岡警察と「ならず者」鈴木誠司を取り調べる予定である事を知っている為に、7月8日までは、私のブログは削除されていませんでした。この正義の側に立った、それまでの対応に付きアメブロ事務局は称賛されるべきであります。但し、鈴木誠司は暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、余談は許されませんでした。そして遂に7月8日に削除されました。若し今後とも、私のブログの鈴木誠司に関する記事やその他の鈴木誠司の意にかなわない私の記事が削除された場合には、暴力団と癒着した静岡警察の差し金に依る物と御理解下さい。>

真っ当な人間でない鈴木誠司の口車に騙されぬよう!
私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、静岡警察が、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。暴力団と癒着した静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察は今まで「ならず者」鈴木誠司の言ったり遣ったりする事を「御無理御尤も」と認め、「法の番人」として有るまじき対応をして来た。

鈴木誠司が今日「名誉棄損」だとか「営業妨害」とか言って、佐野千遥との紛争に持ち込もうとしている件は、既に最初2012年に永久磁石永久機関モーターを提起していた清廉潔白のイメージの佐野千遥に永久磁石永久機関モーターを剽窃する目的で近寄り、第1項にプロの詐欺師の常套の手口の「権利の譲渡」を記載した「契約書」なるものを、「堅気の人間」では明らかにない鈴木誠司が起草した時点から既に計画的犯行であった。

表向きは非常に人当たりが良く見える鈴木誠司という裏表の違いが激しい人物が、実は裏では明らかに「堅気の人間」「真っ当な人間」でない事は、以下に記す幾つかの事実から読者の方々も良く良くお分かりになるであろうと確信する。

鈴木誠司と知り合って間もなくの頃、私の永久磁石永久機関モーターに出資を受けた直後、東京で誰かとミーティングして終わって、鈴木誠司と一緒に出てきたところ、鈴木誠司は私に「佐野博士!一緒にキャバクラへ行って遊びませんか?」と言ったので私は直ちに断った。駅に着いて、私が鈴木誠司に「じゃあ、静岡に帰るんでしょ?」と尋ねたところ、「今日は池袋に行ってからにします。」と鈴木誠司は答えて別れた。それから2週間と経たない中に、鈴木誠司は「出資して貰った200万円は底が着いてしまった。」と私に語った。当然の事ながら、私は鈴木誠司とは金遣いの荒い危うい人物との印象を持った。

それ以来、鈴木誠司が「研究費が足りない。」とか、「生活費が足りない。」と他人に訴えているのを見るに付け、鈴木誠司の「精神的卑しさ、浅ましさ」という物を感じて来ていた。

「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターを開発する鈴木誠司」なる嘘の宣伝を基に、「技術音痴」の鈴木誠司が自分独りで作れると嘘を言って錯覚させ信用させた老婦人から1000万円を騙し取る詐欺行為を行った時も、その1000万円の使い道は、先ずキャバクラ、自動車、焼け跡の豪邸、土地であったのであり、表向きには訴えていた「研究費」には只の一銭も回していないのである。

鈴木誠司は元妻と結婚した直後の元妻に対する暴行の廉で逮捕された時の逮捕歴一回の他に、それ以前にも逮捕歴が有る可能性が高い。と言うのは、静岡県富士市の警察署には、鈴木誠司が整形する以前のもっと若い頃の丸刈りの顔写真が保管されているからである。

鈴木誠司は千葉県柏市で起こった「連続通り魔殺人事件」の犯人の危険性を事前に警察に通報した、とかの件で、テレビ局やマスコミが取材に来て、善人面をして、さも誇らしげに語ったのであるが...。

実は、鈴木誠司なる人物は、先頃「犯罪の温床」として取り潰しになった「yahooチャット」の中の、有ろうことか、ならず者とごろつきと不良が屯(たむろ)する事で有名であった「喧嘩部屋」のチャットの常連の仲間の間で、chlorohead(音声では「クロロ」と呼ばれていた)なるハンドル・ネームを持ち、かの有名な武井聖寿と大の仲良しの間柄であった。

「竹井聖寿」とはどの様な人物か読者の皆さんは御存知でしょうか?「竹井聖寿」とは「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を「喧嘩部屋」チャットとskypeにおいて公表し、2014年3月3日に千葉県柏市で実際「連続通り魔殺人事件」を起こして「有名」になった犯人です。

そして更に驚くべき事には、竹井聖寿と大の仲良しの鈴木誠司は、竹井聖寿が麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているのを見て益々気に入り、竹井聖寿に、鈴木が詐欺により入手した金で購入してあった豪邸に一緒に住んで貰う約束まで竹井聖寿に取り付け、引っ越しの為、竹井聖寿を千葉まで自動車で迎えに行った事実が有る事である。

あいにく、竹井聖寿は落ち合う場所にその時現れなかったので、鈴木誠司は臍を曲げ、最寄りの警察署に行って「竹井聖寿は麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているよ!」と告げたまでの事であった。

鈴木誠司は善人面をしてさも誇らしげにテレビ・インタビューを受けたのだが、マスコミは鈴木誠司の真実の姿は何も調べもせず、伝えもしなかった事になる。

類は友を呼ぶ。

読者の方々には再度確認して頂きたいが、鈴木誠司とは、「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を、ならず者・ごろつき・不良の巣窟の「喧嘩部屋」チャットで公表し、2014年3月3日に千葉県柏市「連続通り魔殺人事件」を起こした犯人「竹井聖寿」と大の仲良しで、詐欺により購入してあった自分の豪邸に竹井聖寿に同居してもらおうと、引っ越しの為、竹井聖寿をわざわざ千葉まで自動車で迎いに行った非常に危うい人物である。

鈴木誠司は元妻に「あなたが私に貴方の家の名義を渡してくれるなら、貴方と貴方の面倒を一生見てあげる。」と言って言い寄り、元妻が名義を渡すや否や、舌の根も乾かぬうちに、鈴木誠司は「そんな事は言わなかった」と白を切り、元妻がクレームを付けると、殴る・蹴るの殺人未遂にも成り得る程の暴行を元妻に対し行った。この道義的に無類の恥知らずの行為は、表向きこの上なく「良い」印象を与える二重人格者・鈴木誠司という人物の、本当の姿を余すところなく明らかにしている。

鈴木誠司とは「堅気の人間」「真っ当な人間」では有り得ない事を、読者の方々も良くお分かり頂けたのではないかと思う。

次に鈴木誠司が暴力団関係者である事と、静岡県警・静岡県富士警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津警察の暴力団との癒着を垣間見せる事実を先ず一つ述べよう。

「私の離婚した妻は重度の精神的病に冒されている。」とは、鈴木誠司が意図的に一貫して流して来たデマである。ある程度「依存症」ではあるかもしれないが、「重度の精神的病」と鈴木誠司が主張して来た事は、既に元妻に対する重大なる名誉棄損になっている。

2012年夏に、鈴木誠司が名義を略取した元妻の元の家に離婚後も同居していた元妻が或る話をした終わりに、鈴木誠司に「分かった?」と言って、鈴木誠司の肩を軽く叩いた所、鈴木誠司は「これは暴行だ!!警察を呼んで訴えてやる!!」と言って本当に「私・鈴木誠司は暴行を受けました。直ちに遣って来て下さい!」と警察に通報し、屈強の警察官が5人も直ちに到着した。

読者の皆さんにここで確認して頂きたい事は、すれ違った時、少し肩が触れただけで「なんだ、てめえー!!」と因縁を吹っ掛ける暴力団員の遣り方と上記鈴木誠司の行動は酷似している点である。

そして更に驚くべき事には、遣って来た警察官に元妻が「私は「分かった?」と鈴木誠司に言って軽く肩を叩いただけなんですが。」と述べた所、警察官は有ろう事か「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と言って、取り調べの為警察署まで元妻を連れて行ったのである。

「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と警察官自身に言われた事を不審い思い、翌日には司法書士・石原義裕氏も遣って来て、元妻は石原氏と一緒に富士警察に対し抗議を行った。つまり静岡県富士警察自体の暴力団との癒着が問題になっているのであり、又鈴木誠司が暴力団関係者であるから、富士警察がこのような対応をしたと推論でき、また鈴木誠司は自分が暴力団にバックアップされているから、富士警察がそのように言動し行動するであろうことを事前に確信していて、その挙に出たと考えられる。真っ当な警察だったなら、「分かった?」と言ってぽんと肩を叩いた程度の事で、大袈裟に「暴行された」と主張し警察を呼ぶ行為をした鈴木誠司の方を、常軌を逸した行為として教え諭すはずであった。

元妻が鈴木誠司に何度も何度も殺人未遂にもなりそうな暴行を受ける度に、助けに遣って来たのは、当時の司法書士・石原義裕氏であった。

そして石原義裕氏は一貫して、静岡警察と暴力団との癒着を問題にしているのである。

2012年10月時点で、過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査して見て、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と司法書士石原義裕氏は私に語った。

癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているのである。「ならず者」鈴木誠司の言う事なら何でも聴く静岡警察が問題になっているのである。

その石原義裕氏は2012年10月に沼津市の市長選に出馬しようと思い立ち、12月19日、立候補に必要な供託金を銀行から融資してもらおうと考え、銀行に出向いて折衝したが銀行員ににべもなく断られた時、(これは石原氏が状況判断できなかった弱点ではあるのだが)カッとして銀行員のネクタイを引っ張った。直ちに警察に通報され石原氏は「暴行」の廉で逮捕され、その後、裁判において有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれた。刑務所内では相当不当な扱いを受けたようで、出所時以降、石原氏は重度の鬱病を病んでおり、司法書士事務所も閉じ、生活保護を受けて閉じこもりがちになった気の毒な状態に有る。

「違法行為を遣って逮捕された石原義裕氏とは違って自分は善人である」と宣伝する鈴木誠司はこの事に勝ち誇ったように喜び勇んでいるのであるが、この事件をどう見るか?ネクタイを引っ張っただけで、何も怪我を負わせていないにも拘わらず、有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれる量刑は不当に多すぎると私は考える。何故そうなったか?いや、何故警察はそうしたか?それは、司法書士・石原義裕氏が静岡警察の暴力団との癒着を永年にわたり追跡して来ていた司法書士であったため、暴力団と癒着した静岡警察は石原義裕氏を「煙たい存在」として睨んできていた。その時、石原氏が上記のような失態をしてしまったので、ここぞとばかり静岡警察は石原氏を法的に弾圧した、と見る事が出来る。

善人面(ぜんにんづら)をした時の鈴木誠司が、そして鈴木誠司党首独裁の「維新新進党」なる物が、このような静岡警察と暴力団の癒着の社会問題を扱ってみたら如何であろうか?!表向き「TPP反対」「原発反対」とか綺麗事を言う時とは違って、この社会問題を扱うなら鈴木誠司自身、自分で自分の首を絞め、自分の人格を根本から悔い改めねばならない羽目に陥るのだから、鈴木誠司はこのような提案にはそっぽを向く以外に無いのである。

追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と私に語った2012年10月時点で、石原よしひろ氏が司法書士であった事の意義は大きい。

鈴木誠司は「石原義裕は市長選に立候補しようとした2012年10月17日時点で既に司法書士の資格を剥奪されていたのだから、その時石原義裕が自分は司法書士だと言った事は経歴詐称になる。」とか宣伝しているが、これは鈴木誠司が良く調べもしないで誤った宣伝をしている事が明らかとなった。石原義裕氏は2002年3月1日に一度静岡司法書士会を退会しているが2004年に再登録しており、次には2013年11月1日になってから初めて2回目に退会しており、市長選立候補を企画した2012年10月~12月には司法書士事務所も構えた正真正銘の司法書士であったのである。

鈴木誠司が全力を挙げて宣伝これ勤めて石原義裕氏のイメージをどれ程落とし込めた所で、鈴木誠司の身から出た錆は覆いようもない醜態を自ずと曝け出してしまうのである。

私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察の暴力団との癒着についても警視庁による取り調べが行われるであろう。そうしなければ、この地域はこの世の闇となる。

今年3月初めに鈴木誠司が私に電話を掛けて来たときには、鈴木誠司は「友達が殺人をしてしまったので...。」と言った。つまり、彼の連続通り魔殺人犯・竹井聖樹を鈴木誠司は「友達」呼ばわりをした。

以下は私の推論にしか過ぎないのだが、相当辻褄が合う推論なので述べてみる事とする。

何で、外面は至極真っ当に見せかけている鈴木誠司が、依りにも依ってyahooチャットの「喧嘩部屋」の常連となる必要性が有ったのか、という質問が有り得る。その答えを推論するに、新たな暴力団員を募集する目的で、鈴木誠司は犯罪の温床yahooチャットの、ならず者・ごろつき・不良の屯(たむろ)する「喧嘩部屋」の常連として活動していた。だから「喧嘩部屋」で、暴力団に相応(ふさわ)しいなるべく凶悪な人物を物色していたのだから、麻薬を所持し遣っていた凶器のナイフ・日本刀・ガンを多数所持していた竹井聖寿は正に最良の候補生であった、と推論できる。だから鈴木誠司は竹井聖寿をひどく気に入り、友達呼ばわりしていた。

余談になるが、だからもう一つ推論できる事は、「喧嘩部屋」チャット歴の永い鈴木誠司は今までも「喧嘩部屋」で他の暴力団員候補生を何人か抜擢して来ている可能性が有る。

しかし鈴木誠司が自分が所属する静岡県の暴力団に貢献する為には、千葉県柏市に住むこの竹井聖樹を静岡県に連れて来る必要が有った。その為に鈴木誠司は詐欺により購入した静岡県富士宮市に有る豪邸に、竹井聖寿を招いて同居させる目的で、千葉の竹井聖寿を引っ越しさせる為に車で迎えに行った、と推論できる。

暴力団員は暴力団にバックアップして貰うためには、上納金を納めねばならない。2012年年初の頃に私に近付き、永久磁石永久機関モーターに出資して下さった資金の200万円を2週間足らずで使い切ってしまった、と上述したが、この上納金を或る期間滞納していた鈴木誠司は、200万円の中から所属する暴力団への上納金も支出した可能性も有る、と推論できる。

鈴木誠司は色々な借金を抱えている人物である。その借金の一部は暴力団への月々の上納金と考えられ得る。

又、2013年2月に老婦人から1000万円を詐欺した時に、鈴木誠司は自分の所属する暴力団に手伝って貰った可能性が有るのである。鈴木は老婦人から貰い受けた金の延べ棒を、金を換金する専門店の田中貴金属工業で換金したと言っているのだが、換金の為には諸々の書類が必要であり、金の換金の素人が普通、利益を上げるべく直接できない仕組みになっており、しかも業者でない物が換金すると、その後で50%位の税金を取られる。この素人では普通利益を上げる事ができない金の換金を暴力団のプロの換金師が手伝った可能性が大きくなる。

確かに鈴木誠司は田中貴金属を介した金の換金により1000万円丸々を手にしている。この時の換金により得た1000万円の中から鈴木誠司が所属する暴力団に上納金と共に幾ばくかの金額の手数料を支払ったと見る事が出来る。鈴木誠司はその50%の税金は支払っていない。50%の税金を支払わずにキャバクラ、自動車購入、焼け跡の豪邸の競売を通しての購入、土地の購入、暴力団への上納金・手数料、等々に使い尽くした、と推論する事も出来る。

2012年年初の頃、twitterで鈴木誠司と私に接触して来た方の中に、即座に「鈴木誠司は暴力団員だから。」と私に言った方が居た。この時には真面目そうに振る舞っていた鈴木誠司を私は気遣って、その方との接触を続けようとしなかったのだが、今にして見ると、これは続けるべきであった。そうしていたならば、その直後に鈴木誠司の本性を私は知るに至っていた筈だからである。

鈴木誠司は私との対決の為に、暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、暴力団と癒着した静岡警察は、暴力団にバックアップされた鈴木誠司の意向に沿って動こうとする危険性が高い。

よって、私は警視庁による暴力団と癒着した静岡警察と鈴木誠司との取り調べを準備しているのである。

鈴木誠司(中卒)の履歴中「謎の空白」19年間!と暴力団の「組織偽装」!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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鈴木誠司(中卒)の履歴中の「謎の空白」19年間と暴力団の「組織偽装」

鈴木誠司(富士南中学卒)が自分について記述する履歴には17歳高校中退から36歳「維新新進党」立ち上げまでの19年間については一切記述が無く、「謎の空白」となっている。

17歳高校中退が不良化して退学させられたのか、不良化しての自主的中退かは今後の調査により、いずれ明らかになるであろう。

その19年間に、第1項にプロの詐欺師の常套手口である「権利の譲渡」を記載して契約書を起草することにより、契約相手に対して最初から計画的犯行を準備する手口を身に付け、詐欺行為を恰も詐欺でないように装いつつ実行する手口を身に付け、女性に「貴方の家の名義を私に渡してくれるなら一生涯面倒を見て上げる。」と言い寄る手口を身に付け、少なくとも2回の逮捕歴を持ち、富士警察に整形前の若い頃の鈴木誠司の丸刈りの顔写真が残っており、2012年10月当時、正真正銘の司法書士であった石原義裕氏はそれまで5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査した結果、「鈴木誠司は暴力団関係者」と述べており、又、静岡警察と暴力団の癒着の追跡調査結果も述べており、犯罪の温床として取り潰しになったヤフー・チャットの中のならず者、ごろつき、不良が屯する最極悪な「喧嘩部屋」の常連として暴力団員候補者を募集し、後に千葉県柏市「連続通り魔殺人犯」竹井聖寿なる凶悪犯を自分の居住する静岡県の暴力団に貢献する目的で、その直前に老婦人を「研究所を作る為」と錯覚させ詐欺によりせしめた金で買い取って自分の家とした豪邸に、凶悪犯・竹井聖寿を同居させるべく、千葉まで自分の車で迎えに行った行為の下地を作っており、話が前後するが、老婦人に言った大義名分の「研究所」とは、有ろう事か、この凶悪犯・竹井聖寿を同居させる予定の静岡の豪邸を指していたのであり、静岡警察に暴力団関係者である名前を轟かせ、静岡の暴力団のバックアップを得て、元妻に対する殺人未遂とも成り得る程の暴行を何度繰り返しても静岡警察が鈴木誠司の暴行を容認させる事を準備する経験と実績を積んできた。

完全なる二重人格者・鈴木誠司の表向き「真っ当な」外面(そとづら)と実は5年間党員たった一人の「維新新進党」なる幽霊政党が、明らかに「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」施行後に問題化されている「組織の不透明化・マフィア化」「組織擬装」の実例である点に、そして鈴木誠司の件が非常に巧妙な「組織偽装」である点に、本ブログの読者の方々だけでなく、日本全国の警察関係者も注意を要する。

つまり暴力団の「組織偽装」とはここまで来ている事に、日本全国の心有る警察関係者は注意を要する。鈴木誠司の「維新新進党」は、暴力団の「組織偽装」の「模範生」となる。

「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成3年法律第77号)
「しかし、本法の施行の結果、暴力団の活動が法律に触れぬように巧妙になり、一般企業社会への進出(企業舎弟の増加)や組織擬装が増加するなど、組織の不透明化・マフィア化が進んだ。また、組織犯罪の国際化や、暴力団の寡占化や政治的殺害も進むことが懸念される。」wikipedia

<鈴木誠司の件の全貌を知りたい方は、本ブログより2つ前のブログ「権謀術策・詭弁を弄する悪知恵に長けた鈴木誠司よ!神妙にお縄を頂戴せよ!」と3つ前のブログ「鈴木誠司よ!永久磁石永久機関モーターを佐野千遥と共に開発中と虚偽宣伝するウェブサイトを全て消せ!」も合わせてお読みください。>

静岡県警も暴力団との癒着の疑い!連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした鈴木誠司!

<読者の方々に訴えます!本ブログの記事は、暴力団と癒着した静岡警察が「ならず者」鈴木誠司の意向に沿って削除するようアメブロ事務局に指示した可能性が十分有ります。幸い、アメブロ事務局の方々が、警視庁が暴力団と癒着している静岡警察と「ならず者」鈴木誠司を取り調べる予定である事を知っている為に、7月8日までは、私のブログは削除されていませんでした。この正義の側に立った、それまでの対応に付きアメブロ事務局は称賛されるべきであります。但し、鈴木誠司は暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、余談は許されませんでした。そして遂に7月8日に一旦削除されました。若し今後とも、私のブログの鈴木誠司に関する記事やその他の鈴木誠司の意にかなわない私の記事が削除された場合には、暴力団と癒着した静岡警察の差し金に依る物と御理解下さい。>

<また、元石原義裕氏と鈴木誠司の元妻は、暴力団により拉致・暗殺される危険も有り得ます。そして、暴力団と癒着した静岡警察がそれを見て見ぬ振りをする可能性が十分有り得ます。私・佐野千遥としては、警視庁によるこの2名の方々の防御を準備いたします。>

<静岡県警に警告します。静岡警察がならず者・鈴木誠司の言いなりに7月8日、アメブロ事務局に対し私・佐野千遥のブログを削除させた。静岡警察がならず者・鈴木誠司の言いなりにアメブロ事務局に対し繰り返し私・佐野千遥のブログを削除させるならば、警視庁による取り調べの際にその静岡県警の削除指示の行為自体が、静岡県警と暴力団との癒着の証拠となります。ならず者・鈴木誠司は悪足掻きをすればする程、罪状は重くなる事を良く認識すべきであります。暴力団お抱えの弁護士にも警告する。暴力団お抱えの弁護士とは暴力団員の罪状をなるべく軽くするのがその役割のはずである。本件のように鈴木誠司の側が警視庁によって告発され敗北する事が完全に決まっている場合に、弁護士が足掻けば、当人の罪状は益々重くなるのである。>

真っ当な人間でない鈴木誠司の口車に騙されぬよう!

私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、静岡警察が、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。暴力団と癒着した静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察は今まで「ならず者」鈴木誠司の言ったり遣ったりする事を「御無理御尤も」と認め、「法の番人」として有るまじき対応をして来た。

鈴木誠司が今日「名誉棄損」だとか「営業妨害」とか言って、佐野千遥との紛争に持ち込もうとしている件は、既に最初2012年に永久磁石永久機関モーターを提起していた清廉潔白のイメージの佐野千遥に永久磁石永久機関モーターを剽窃する目的で近寄り、第1項にプロの詐欺師の常套の手口の「権利の譲渡」を記載した「契約書」なるものを、「堅気の人間」では明らかにない鈴木誠司が起草した時点から既に計画的犯行であった。

表向きは非常に人当たりが良く見える鈴木誠司という裏表の違いが激しい人物が、実は裏では明らかに「堅気の人間」「真っ当な人間」でない事は、以下に記す幾つかの事実から読者の方々も良く良くお分かりになるであろうと確信する。

鈴木誠司と知り合って間もなくの頃、私の永久磁石永久機関モーターに出資を受けた直後、東京で誰かとミーティングして終わって、鈴木誠司と一緒に出てきたところ、鈴木誠司は私に「佐野博士!一緒にキャバクラへ行って遊びませんか?」と言ったので私は直ちに断った。駅に着いて、私が鈴木誠司に「じゃあ、静岡に帰るんでしょ?」と尋ねたところ、「今日は池袋に行ってからにします。」と鈴木誠司は答えて別れた。それから2週間と経たない中に、鈴木誠司は「出資して貰った200万円は底が着いてしまった。」と私に語った。当然の事ながら、私は鈴木誠司とは金遣いの荒い危うい人物との印象を持った。

それ以来、鈴木誠司が「研究費が足りない。」とか、「生活費が足りない。」と他人に訴えているのを見るに付け、鈴木誠司の「精神的卑しさ、浅ましさ」という物を感じて来ていた。

「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーターを開発する鈴木誠司」なる嘘の宣伝を基に、「技術音痴」の鈴木誠司が自分独りで作れると嘘を言って錯覚させ信用させた老婦人から1000万円を騙し取る詐欺行為を行った時も、その1000万円の使い道は、先ずキャバクラ、自動車、焼け跡の豪邸、土地であったのであり、表向きには訴えていた「研究費」には只の一銭も回していないのである。

鈴木誠司は元妻と結婚した直後の元妻に対する暴行の廉で逮捕された時の逮捕歴一回の他に、それ以前にも逮捕歴が有る可能性が高い。と言うのは、静岡県富士市の警察署には、鈴木誠司が整形する以前のもっと若い頃の丸刈りの顔写真が保管されているからである。

鈴木誠司は千葉県柏市で起こった「連続通り魔殺人事件」の犯人の危険性を事前に警察に通報した、とかの件で、テレビ局やマスコミが取材に来て、善人面をして、さも誇らしげに語ったのであるが...。

実は、鈴木誠司なる人物は、先頃「犯罪の温床」として取り潰しになった「yahooチャット」の中の、有ろうことか、ならず者とごろつきと不良が屯(たむろ)する事で有名であった「喧嘩部屋」のチャットの常連の仲間の間で、chlorohead(音声では「クロロ」と呼ばれていた)なるハンドル・ネームを持ち、かの有名な武井聖寿と大の仲良しの間柄であった。

「竹井聖寿」とはどの様な人物か読者の皆さんは御存知でしょうか?「竹井聖寿」とは「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を「喧嘩部屋」チャットとskypeにおいて公表し、2014年3月3日に千葉県柏市で実際「連続通り魔殺人事件」を起こして「有名」になった犯人です。

そして更に驚くべき事には、竹井聖寿と大の仲良しの鈴木誠司は、竹井聖寿が麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているのを見て益々気に入り、竹井聖寿に、鈴木が詐欺により入手した金で購入してあった豪邸に一緒に住んで貰う約束まで竹井聖寿に取り付け、引っ越しの為、竹井聖寿を千葉まで自動車で迎えに行った事実が有る事である。

あいにく、竹井聖寿は落ち合う場所にその時現れなかったので、鈴木誠司は臍を曲げ、最寄りの警察署に行って「竹井聖寿は麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持しているよ!」と告げたまでの事であった。

鈴木誠司は善人面をしてさも誇らしげにテレビ・インタビューを受けたのだが、マスコミは鈴木誠司の真実の姿は何も調べもせず、伝えもしなかった事になる。

類は友を呼ぶ。

読者の方々には再度確認して頂きたいが、鈴木誠司とは、「酒鬼薔薇聖斗」を尊敬し、麻薬を所持し凶器(日本刀、各種ナイフ、ガン)を多数所持している事を、ならず者・ごろつき・不良の巣窟の「喧嘩部屋」チャットで公表し、2014年3月3日に千葉県柏市「連続通り魔殺人事件」を起こした犯人「竹井聖寿」と大の仲良しで、詐欺により購入してあった自分の豪邸に竹井聖寿に同居してもらおうと、引っ越しの為、竹井聖寿をわざわざ千葉まで自動車で迎いに行った非常に危うい人物である。

鈴木誠司は元妻に「あなたが私に貴方の家の名義を渡してくれるなら、貴方と貴方の面倒を一生見てあげる。」と言って言い寄り、元妻が名義を渡すや否や、舌の根も乾かぬうちに、鈴木誠司は「そんな事は言わなかった」と白を切り、元妻がクレームを付けると、殴る・蹴るの殺人未遂にも成り得る程の暴行を元妻に対し行った。この道義的に無類の恥知らずの行為は、表向きこの上なく「良い」印象を与える二重人格者・鈴木誠司という人物の、本当の姿を余すところなく明らかにしている。

この殺人未遂にも成り得る程の暴行は何度も繰り返されたのであり、その中の或る時は、詐欺して得た金で買い取った山林の土地に人の棺桶を埋葬する丁度そのサイズの穴を深々と掘って、元妻を其処に連れて行って見せて、「お前をぶっ殺して、此処に埋めてやる!」と言って脅迫した事実も有る。

これ等、鈴木誠司が犯し、又は犯す予定だった犯罪につき、元妻が何回静岡の警察に訴えても、暴力団と癒着した静岡の警察は、その訴えを悉く無視して来た事実も有る。


鈴木誠司とは「堅気の人間」「真っ当な人間」では有り得ない事を、読者の方々も良くお分かり頂けたのではないかと思う。

次に鈴木誠司が暴力団関係者である事と、静岡県警・静岡県富士警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津警察の暴力団との癒着を垣間見せる事実を先ず一つ述べよう。

「私の離婚した妻は重度の精神的病に冒されている。」とは、鈴木誠司が意図的に一貫して流して来たデマである。ある程度「依存症」ではあるかもしれないが、「重度の精神的病」と鈴木誠司が主張して来た事は、既に元妻に対する重大なる名誉棄損になっている。

2012年夏に、鈴木誠司が名義を略取した元妻の元の家に離婚後も同居していた元妻が或る話をした終わりに、鈴木誠司に「分かった?」と言って、鈴木誠司の肩を軽く叩いた所、鈴木誠司は「これは暴行だ!!警察を呼んで訴えてやる!!」と言って本当に「私・鈴木誠司は暴行を受けました。直ちに遣って来て下さい!」と警察に通報し、屈強の警察官が5人も直ちに到着した。

読者の皆さんにここで確認して頂きたい事は、すれ違った時、少し肩が触れただけで「なんだ、てめえー!!」と因縁を吹っ掛ける暴力団員の遣り方と上記鈴木誠司の行動は酷似している点である。

そして更に驚くべき事には、遣って来た警察官に元妻が「私は「分かった?」と鈴木誠司に言って軽く肩を叩いただけなんですが。」と述べた所、警察官は有ろう事か「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と言って、取り調べの為警察署まで元妻を連れて行ったのである。

「軽く叩く事も暴行なんですよ!」と警察官自身に言われた事を不審い思い、翌日には司法書士・石原義裕氏も遣って来て、元妻は石原氏と一緒に富士警察に対し抗議を行った。つまり静岡県富士警察自体の暴力団との癒着が問題になっているのであり、又鈴木誠司が暴力団関係者であるから、富士警察がこのような対応をしたと推論でき、また鈴木誠司は自分が暴力団にバックアップされているから、富士警察がそのように言動し行動するであろうことを事前に確信していて、その挙に出たと考えられる。真っ当な警察だったなら、「分かった?」と言ってぽんと肩を叩いた程度の事で、大袈裟に「暴行された」と主張し警察を呼ぶ行為をした鈴木誠司の方を、常軌を逸した行為として教え諭すはずであった。

元妻が鈴木誠司に何度も何度も殺人未遂にもなりそうな暴行を受ける度に、助けに遣って来たのは、当時の司法書士・石原義裕氏であった。

そして石原義裕氏は一貫して、静岡警察と暴力団との癒着を問題にしているのである。

2012年10月時点で、過去5年間に渡り鈴木誠司を追跡調査して見て、鈴木誠司が過去幾度も警察で取り調べを受けたが、その取り調べが毎回中途半端な所で終わってしまい、鈴木誠司は毎回無罪放免となっていることを不審と考え、追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と司法書士石原義裕氏は私に語った。

癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているのである。「ならず者」鈴木誠司の言う事なら何でも聴く静岡警察が問題になっているのである。

その石原義裕氏は2012年10月に沼津市の市長選に出馬しようと思い立ち、12月19日、立候補に必要な供託金を銀行から融資してもらおうと考え、銀行に出向いて折衝したが銀行員ににべもなく断られた時、(これは石原氏が状況判断できなかった弱点ではあるのだが)カッとして銀行員のネクタイを引っ張った。直ちに警察に通報され石原氏は「暴行」の廉で逮捕され、その後、裁判において有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれた。刑務所内では相当不当な扱いを受けたようで、出所時以降、石原氏は重度の鬱病を病んでおり、司法書士事務所も閉じ、生活保護を受けて閉じこもりがちになった気の毒な状態に有る。

「違法行為を遣って逮捕された石原義裕氏とは違って自分は善人である」と宣伝する鈴木誠司はこの事に勝ち誇ったように喜び勇んでいるのであるが、この事件をどう見るか?ネクタイを引っ張っただけで、何も怪我を負わせていないにも拘わらず、有罪実刑判決が下され、数か月刑務所に繋がれる量刑は不当に多すぎると私は考える。何故そうなったか?いや、何故警察はそうしたか?それは、司法書士・石原義裕氏が静岡警察の暴力団との癒着を永年にわたり追跡して来ていた司法書士であったため、暴力団と癒着した静岡警察は石原義裕氏を「煙たい存在」として睨んできていた。その時、石原氏が上記のような失態をしてしまったので、ここぞとばかり静岡警察は石原氏を法的に弾圧した、と見る事が出来る。

善人面(ぜんにんづら)をした時の鈴木誠司が、そして鈴木誠司党首独裁の「維新新進党」なる物が、このような静岡警察と暴力団の癒着の社会問題を扱ってみたら如何であろうか?!表向き「TPP反対」「原発反対」とか綺麗事を言う時とは違って、この社会問題を扱うなら鈴木誠司自身、自分で自分の首を絞め、自分の人格を根本から悔い改めねばならない羽目に陥るのだから、鈴木誠司はこのような提案にはそっぽを向く以外に無いのである。

追跡調査した結果、鈴木誠司が地元富士市の暴力団関係者である事を突き止めた、と私に語った2012年10月時点で、石原よしひろ氏が司法書士であった事の意義は大きい。

鈴木誠司は「石原義裕は市長選に立候補しようとした2012年10月17日時点で既に司法書士の資格を剥奪されていたのだから、その時石原義裕が自分は司法書士だと言った事は経歴詐称になる。」とか宣伝しているが、これは鈴木誠司が良く調べもしないで誤った宣伝をしている事が明らかとなった。石原義裕氏は2002年3月1日に一度静岡司法書士会を退会しているが2004年に再登録しており、次には2013年11月1日になってから初めて2回目に退会しており、市長選立候補を企画した2012年10月~12月には司法書士事務所も構えた正真正銘の司法書士であったのである。

鈴木誠司が全力を挙げて宣伝これ勤めて石原義裕氏のイメージをどれ程落とし込めた所で、鈴木誠司の身から出た錆は覆いようもない醜態を自ずと曝け出してしまうのである。

私が警視庁による鈴木誠司の直接取り調べを準備して来ているのは、癒着が周知の事実である愛知県警や和歌山県警と同じく、静岡警察が暴力団と癒着しているためである。鈴木誠司は間もなく警視庁の取り調べを受ける。静岡県警・静岡県富士市警察・静岡県富士宮警察・静岡県沼津市警察の暴力団との癒着についても警視庁による取り調べが行われるであろう。そうしなければ、この地域はこの世の闇となる。

今年3月初めに鈴木誠司が私に電話を掛けて来たときには、鈴木誠司は「友達が殺人をしてしまったので...。」と言った。つまり、彼の連続通り魔殺人犯・竹井聖樹を鈴木誠司は「友達」呼ばわりをした。

以下は私の推論にしか過ぎないのだが、相当辻褄が合う推論なので述べてみる事とする。

何で、外面は至極真っ当に見せかけている鈴木誠司が、依りにも依ってyahooチャットの「喧嘩部屋」の常連となる必要性が有ったのか、という質問が有り得る。その答えを推論するに、新たな暴力団員を募集する目的で、鈴木誠司は犯罪の温床yahooチャットの、ならず者・ごろつき・不良の屯(たむろ)する「喧嘩部屋」の常連として活動していた。だから「喧嘩部屋」で、暴力団に相応(ふさわ)しいなるべく凶悪な人物を物色していたのだから、麻薬を所持し遣っていた凶器のナイフ・日本刀・ガンを多数所持していた竹井聖寿は正に最良の候補生であった、と推論できる。だから鈴木誠司は竹井聖寿をひどく気に入り、友達呼ばわりしていた。

余談になるが、だからもう一つ推論できる事は、「喧嘩部屋」チャット歴の永い鈴木誠司は今までも「喧嘩部屋」で他の暴力団員候補生を何人か抜擢して来ている可能性が有る。

しかし鈴木誠司が自分が所属する静岡県の暴力団に貢献する為には、千葉県柏市に住むこの竹井聖樹を静岡県に連れて来る必要が有った。その為に鈴木誠司は詐欺により購入した静岡県富士宮市に有る豪邸に、竹井聖寿を招いて同居させる目的で、千葉の竹井聖寿を引っ越しさせる為に車で迎えに行った、と推論できる。

暴力団員は暴力団にバックアップして貰うためには、上納金を納めねばならない。2012年年初の頃に私に近付き、永久磁石永久機関モーターに出資して下さった資金の200万円を2週間足らずで使い切ってしまった、と上述したが、この上納金を或る期間滞納していた鈴木誠司は、200万円の中から所属する暴力団への上納金も支出した可能性も有る、と推論できる。

鈴木誠司は色々な借金を抱えている人物である。その借金の一部は暴力団への月々の上納金と考えられ得る。

又、2013年2月に老婦人から1000万円を詐欺した時に、鈴木誠司は自分の所属する暴力団に手伝って貰った可能性が有るのである。鈴木は老婦人から貰い受けた金の延べ棒を、金を換金する専門店の田中貴金属工業で換金したと言っているのだが、換金の為には諸々の書類が必要であり、金の換金の素人が普通、利益を上げるべく直接できない仕組みになっており、しかも業者でない物が換金すると、その後で50%位の税金を取られる。この素人では普通利益を上げる事ができない金の換金を暴力団のプロの換金師が手伝った可能性が大きくなる。

確かに鈴木誠司は田中貴金属を介した金の換金により1000万円丸々を手にしている。この時の換金により得た1000万円の中から鈴木誠司が所属する暴力団に上納金と共に幾ばくかの金額の手数料を支払ったと見る事が出来る。鈴木誠司はその50%の税金は支払っていない。50%の税金を支払わずにキャバクラ、自動車購入、焼け跡の豪邸の競売を通しての購入、土地の購入、暴力団への上納金・手数料、等々に使い尽くした、と推論する事も出来る。

2012年年初の頃、twitterで鈴木誠司と私に接触して来た方の中に、即座に「鈴木誠司は暴力団員だから。」と私に言った方が居た。この時には真面目そうに振る舞っていた鈴木誠司を私は気遣って、その方との接触を続けようとしなかったのだが、今にして見ると、これは続けるべきであった。そうしていたならば、その直後に鈴木誠司の本性を私は知るに至っていた筈だからである。

鈴木誠司は私との対決の為に、暴力団お抱えの弁護士に相談している可能性が高く、暴力団と癒着した静岡警察は、暴力団にバックアップされた鈴木誠司の意向に沿って動こうとする危険性が高い。

よって、私は警視庁による暴力団と癒着した静岡警察と鈴木誠司との取り調べを準備しているのである。

佐野千遥の永久磁石永久機関モーターに出資したのに,鈴木誠司から佐野に連絡されていない方々に訴える

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥の永久磁石永久機関モーターに出資したのに、鈴木誠司から佐野に連絡されていない出資者の方々に訴える!

鈴木誠司は佐野千遥の永久磁石永久機関モーターへの出資者は全部で10人くらいいる、としている。

しかし、永久磁石永久機関モーターの考案者である佐野千遥が連絡が付く出資者は4人にしか過ぎない。私・佐野千遥は出資者全員の一覧を鈴木誠司に要求したが、鈴木誠司は有ろう事か永久磁石永久機関モーターの考案者である私・佐野千遥自身に対して、「個人情報」の為渡す訳に行かぬ!」と言って鈴木誠司は一覧開示を拒否しました。

私が4人しか掴んでいないのは、鈴木誠司が当初から私に外部から接触しようとする人達は全て鈴木誠司を通してしか接触できないようにしてきた事にも依っています。

2013年2月に「自分独りで作れる。」と言って、或る老婦人から1000万円相当の金の延べ棒の融資を私に隠れて受けて以来、鈴木誠司は裏では、佐野千遥とは全く別に永久磁石永久機関モーターの研究をすると言っていたのであり、そして鈴木誠司は現在、佐野千遥とは全く別に永久磁石永久機関モーターの研究をすると表向きも言うに至っている。

私・佐野千遥は物理学者として鈴木誠司の技術的能力を評定しますが、元々技術的にはずぶの素人であった鈴木誠司とは今に至るも完全なる「技術音痴」です。自動車の前に巨大な馬蹄形磁石をぶら下げておけば、自動車は前へ前へと引かれて進み続けるとブログに書き、誤りを指摘され「恥晒しになるから謝罪してブログを削除するように!」言われても、自分の誤りを遂に認めず削除しなかった鈴木誠司です。

次から次へとより強い磁石で引っ張らせて360度に戻って来た時、初めの弱い磁石ではとても引き継ぐことが当然できず、その結果、無限個の階により強い磁石を設置して無限個の階を登って行く以外になくなり破綻した鈴木誠司、また彼のやり方によるのなら何故そうなるのが必然であるかの私からの説明を遂に理解できなかった鈴木誠司です。

力積が3:1なら「絶対に回らねばならない」と「正統派」現代物理学派が何故主張するか理解できなかった鈴木誠司であり、ラチェット歯車(逆向きには回らない歯車)を遂に理解できなかった鈴木誠司であり、ラチェット歯車の機械工学に於ける意義を物理学史上初めて私がニュートンの動的作用反作用の法則を使って単純明快に論証した時にも全く理解できずうわの空だった鈴木誠司、そのラチェット歯車を組み込めば電気モーターと同じように永久磁石永久機関モーターは猛然と回ると論証しても全く理解できず、今日「ラチェット歯車なんぞ何の役にも立たない」と恰も専門的エンジニヤであるかの振りで嘯(うそぶ)く鈴木誠司、「磁石と磁石の反発力が一番強くなるのは一番近い点から少し先へ行ったところである。」とか然(さ)も専門的エンジニヤであるかのように言う鈴木誠司は、実は物理世界において、基礎的物理量である速度と加速度と力がどのような基本的関係に有るかを現在に至るも、全く理解できていません。

鈴木誠司は、自分が今まで遣って来た事は「研究」であり、これからも佐野千遥とは独立して「研究」して行く、とか言っていますが、2013年2月以前まで鈴木誠司が遣っていた事は「研究」=「科学理論その物の創造ないし検証作業」とはとても言えない、「素人の組み立て工作作業」、しかも非常に下手な「組み立て工作作業」でしかありません。鈴木誠司の遣って来ていた事は物理学・機械工学の「研究」には遥かに及ばない非常に下手な「組み立て工作作業」でしかありません。ですから「これから研究を続ける。」と鈴木誠司が言った時、それは虚偽となります。

ですから、例え鈴木誠司が出資者の貴方達に「私(鈴木誠司)が永久磁石永久機関モーターを作って、出資者皆様に報います。」と言ったとしても、それは鈴木誠司にとって完全に実現不可能な事ですから、その言辞も重大な虚偽という事となります。

その上、鈴木誠司は出資者の貴方達から頂いた出資金を、永久磁石永久機関モーターの発案者の私・佐野千遥に連絡せぬまま、「永久磁石永久機関モーターの研究開発」とは無関係の別目的(キャバクラ遊び、豪邸の修復、車の保守費、日に3回毎回外食等の私生活等)に使い込み、使い尽くしてしまっています。つまり出資者の貴方達から頂いた大切な出資金を佐野に連絡もせぬまま鈴木誠司は上辺とは裏腹に「永久磁石永久機関モーターの研究開発」の為には只の1銭も使いませんでした。逆に言うなら、鈴木誠司が皆様の大切な出資金について佐野千遥に連絡しなかったのは、「永久磁石永久機関モーターの研究開発」の為には只の1銭も使わずに、別目的に全額流用する為でした。

又、鈴木誠司が「研究所」と称している物は、あの千葉県柏市の連続通り魔殺人犯・竹井聖寿を同居させようとした豪邸の事です。鈴木誠司はあの凶悪犯・竹井聖寿を、静岡の「研究所」=豪邸での「研究」に組み込む計画を立てていました。だから御注意下さい。今日、鈴木誠司が言う「研究」とはそう言う意味の「研究」の事です。

鈴木誠司にとっては、凶悪犯・竹井聖寿を組み込んだ「研究」の「エス・プロジェクト」とやらが「佐野千遥博士と共に永久磁石永久機関モーター研究開発プロジェクト」の事だった、というのだから、呆れた話です。

契約書を破棄した現在に於いて、鈴木誠司が佐野千遥と無関係に永久磁石永久機関モーターを作ろうとする行為自体が、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派の私・佐野千遥が創り出した科学技術ノーハウの窃盗行為となります。

私のブログ(私のアメブロ・ソフトが不備の為、コピペして御参照下さい。)

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11890859376.html 

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11890860906.html 

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11890863624.html

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11893803464.html

をお読み頂ければ、鈴木誠司とは完全な二重人格者であり、「真っ当な人間」では無い事が、幾多の事実関係からお分かり頂けると思います。鈴木誠司はここに述べられている事実関係の中の唯の一つにさえ反証できていません。

これ等のブログに私の書いた少なからぬ情報源が鈴木誠司の元妻からの物であるため、鈴木誠司は予防線を張って、かなり以前から「元妻は重度の精神異常・統合失調症」とのデマを公然と周りの関係者に、そして出資者の皆様方に、そして静岡警察にも流してきていました。これは元妻に対する正真正銘の真実に反する虚偽の宣伝に基づく「侮辱に依る名誉棄損罪」です。

鈴木誠司の本性は結局暴露されたのであり、このように暴露された後になっても未だに鈴木誠司を庇おうとしているのは、世の中で、親米極右「幸福の科学・幸福実現党」一派と「CIA」関係者と静岡警察のみです。

鈴木誠司とは人を口車に乗せるのが非常に巧みですので、御注意下さい。お名前を鈴木誠司から私に知らされずに「佐野千遥の永久磁石永久機関モーター」に出資なさった方々(今に至るまで私・佐野千遥と直接の面識がない出資者の方々)は、先ずは私にアメーバ・ブログのメッセージ機能を使って佐野千遥宛てに御連絡下さい。

永久磁石永久機関モーターは、私・佐野千遥のエンジニヤリングの経験豊富なエンジニヤの宗政雄彦氏を起用して早急に作り上げ稼働開始いたしますので、御連絡頂けた場合に6人の出資者の方々には存分に私からお報い申し上げます。

そして、嘘で固めた人生を歩んできた鈴木誠司の企画が100%破綻する事は明らかですので、鈴木誠司に付いて行く事を直ちに止める事をお勧めいたします。又、鈴木誠司に付いて行く事は、貴方達にとって危険極まりない事です。嘘で固めた人生を送って来た完全なる二重人格者・鈴木誠司が苦し紛れに貴方達を盾として利用しようとする大きな危険が御座います。

では、アメーバ・ブログのメッセージ機能を使っての御連絡をお待ちしております。

宜しく。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

新しいブログ「佐野千遥の永久磁石永久機関モーターに出資したのに、鈴木誠司から佐野に連絡されていない出資者の方々に訴える!」を書きました。ここ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11904000446.html 
をクリックして御覧下さい。


デマを流す大賀誠さん!公開物理学論争の場で佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気をお持ちか!!

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デマを流す大賀誠(広島大学教授?)さん!公開物理学論争の場で佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気をお持ちか!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥


下記のロシア科学アカデミー・スミルノフ学派のウェブサイト(私のブログ・ソフトはURL表示機能が壊れていますので、コピペしてお使いください。)

http://www.physical-congress.spb.ru/2014rus.asp 

の上段に並んでいる5人の写真の中、一番右側が私・佐野千遥であり、右から2番目が在りし日の私の恩師・アナトリー・パーヴロヴィッチ・スミルノフ博士です。

主催者元に名を連ねている“Российская Академия Естественных Наук”というのがロシア科学アカデミーの事です。

今年の学会が開催された後でインターネットに掲示されたURLを紹介します。私のブログ・ソフトはURL表示機能が壊れていますので、コピペしてお使いください。

学会の論文集全体の表紙は

http://scicommunity.ru/files/Congress_2014/vol_36/vol_36_1.pdf

で、ここでも同じく主催者元に名を連ねている“Российская Академия Естественных Наук”というのがロシア科学アカデミーの事です。

全論文集は

http://scicommunity.ru/congresses/congress-2014/congress-2014-materials.html

で、このぼうとうの巻”TOM-36-1”をダブル・クリックすると現れる、実際の先頭の第1論文が私の ”Памяти Анатолия Павловича Смирнова”=「故スミルノフ博士基調追悼論文」で、

それ自体のURLは、先ほどと同じ

http://scicommunity.ru/files/Congress_2014/vol_36/vol_36_1.pdf 

で、その7頁目のスミルノフ博士の写真が表示されているのが私の”Памяти Анатолия Павловича Смирнова”=「故スミルノフ博士基調追悼論文」です。"Чихару Сано"がChiharu Sanoとロシア語では読まれ、それが私・佐野千遥の事です。私の論文は7頁から56頁までの全50頁有ります。全てロシア誤で書いてあります。


ところが「大賀誠」なる方は、有ろう事か凶悪犯・竹井聖寿を豪邸に同居させようとした鈴木誠司に加勢して

「ロシア科学アカデミーにスミルノフ派なぞ存在せず、科学好きの妄想おじさんグループと言ったところでしょう。」
とか
「佐野氏はロシア科学アカデミーどころか物理学の学位も持っていません。」
とか
を鈴木誠司のブログへのコメントとして、また私のブログへのコメントとして公表してしまっております。

ロシア語が読めない「大賀誠」なる方は、良く調べもしないで何を仰っているのか!?という事となります!

また「大賀誠」なる方は、

「ロシア科学アカデミーといえば誤魔化せると思っているのでしょうが、本物の科学者で科学論文をしかるべき箇所に発表しない人はいません。
世界の大発見をしたいう自分の理論を発表する場所が、自分のブログだけという科学者が存在すると思いますか?」
とも
書いてしまっているのですが、私・佐野千遥は多数の殆ど全ての物理学論文をロシア語でロシア国内でのみ発表してきており、その発表論文はペーパーのロシア語論文集に掲載されており(私自身の財政的理由で、ウェブサイトには掲載するための費用を支払わなかったために、インターネット上では検索できない)、今年7月20日~7月26日に開催されたサンクトペテルブルグの物理学会では故スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者としての私・佐野千遥が要請されて書いた「故スミルノフ博士基調追悼論文」(A4で50頁、普通の本にして100頁)がロシア語論文集の先頭に、又ウェブサイト論文集のトップに掲載されており、そのスミルノフ博士基調追悼論文を基に、学会開催の冒頭挨拶として私・佐野千遥がロシア語で基調追悼論文発表・質疑応答を行いました。

ロシア語以外で投稿した物理学論文は、アメリカの「正統派」現代物理学批判派であったHal Fox氏が編纂していたJournal of New Energy に英語で2000年、2001年と2回ばかり投稿しただけであります。

2001年には論文発表の為、アメリカに遣って来てくれないかとHal Fox氏から私は依頼されましたが、時折しも2001年9.11の直後であり、乗った旅客機が乗っ取られた場合、旅客機を撃ち落して構わないと命令を下せる権限を持った者がブッシュの他にも米軍司令官4,5人が居る限り、私は米国へ行く事を拒否しました。

その後、Hal Fox氏が世を去られて、Journal of New Energy は廃刊になってしまったようです。

それ以来、サンクトペテルブルグのスミルノフ学派の物理学会に何度か遣って来た「正統派」現代物理学に懐疑的な米国の有名人Thomas Bearden氏と何度かサンクトペテルブルグで語った以外、米国とは没交渉と成りました。それは、私が根本的に誤れる「正統派」現代物理学の温床であるアメリカの物理学会には全く興味が無い事にも因ります。

ですから、貴方は私のブログへのコメントとしても、連続通り魔犯人・竹井聖寿を永久磁石永久機関モーターの「研究」に組み込もうとした鈴木誠司に加勢するために鈴木誠司のブログへのコメントにも、上記の同じ文を書いてしまったのですが、引っ込みが付かなくなったと違いますか!!??

ところで大賀誠さん、貴方が物理学の内容について書いた言辞は、体系的に徹底的に批判され尽くされることとなります。宜しいでしょうか?

大賀誠さん、貴方は、有ろう事か

「読めば高校物理をまるでマスターしていないことがすぐにわかります。
運動量保存則が単にニュートンのF=maを積分して出てくるという高校でちゃんと物理を勉強していればわかる常識的公式がわからず、「動的作用反作用の法則」なるものを捏造しております。」

と書いてしまいました。これがどれ程の重大な物理学的認識の誤りに迷い込んで入らっしゃるか、「大賀誠」さん、自覚していらっしゃいますか?!

貴方は、先ず「動的」でない「静的作用反作用の法則」
F1 = – F2 (1)
しか念頭に無い為に、
これにニュートンの第2法則の
F = m * a (力とは質量掛ける加速度)
を持ってきて
F1 = m1 * a1 (2)
F2 = m2 * a2 (3)
として代入して
m1 * a1 = – m2 * a2 (4)
といておいて、
加速度とは
a = d^2 x / d t^2
速度とは
v = d x / d t
との定義を使って、質量は変化しないとの仮定の下、式(4)の両辺に有る加速度a1、a2を時間tで一回積分すれば
m1 * v1 = – m2 * v2
となり、これは「運動量保存則」のことではないか!こんな高校生でも分かっている事を佐野千遥は全く理解していないで、
F1 * v1 = – F2 * v2
なる物を捏造しているのだ!と断言し

「佐野の科学レベルは高校以下!!!」
と大賀誠さん、貴方は私のブログへのコメントとしても、連続通り魔犯人・竹井聖寿を永久磁石永久機関モーターの「研究」に組み込もうとした鈴木誠司に加勢するために鈴木誠司のブログへのコメントにも、全く同じ文「佐野の科学レベルは高校以下!!!」と書いてしまったのですが、引っ込みが付かなくなったと違いますか!!??

1687年にニュートンがニュートン古典物理学をラテン語で出版した「Principia Matematicae」(「自然哲学の数学的諸原理」:全3巻)の全日本語訳は岩波からも出版されており、その中に当時の物理学者達は、物理法則を数式で表さず、言葉で記述したのであるが、「力かける速度が逆向きになる」と動的な作用反作用を定義しています!!ニュートンは別の箇所に、この「力かける速度が逆向きになる」動的な作用反作用の法則を、梃子とかネジとかジャッキを観察中に発見した、と書いています!!

大賀誠さん、貴方はこの事を御存知でしたか?!良く調べもしないで「佐野の科学レベルは高校以下!!!」と書いてしまった貴方は引っ込みが付かなくなったと違いますか?!

更にニュートンのこの記述箇所はニュートン死後忘れ去られていたが、1980年代に旧ソ連邦の物理学会でラテン語の古文書の中から再発見され、当時旧ソ連邦の物理学会でこのニュートンの動的作用反作用の法則に付き、大激論が巻き起こりました。

大賀誠さん、貴方はこの事を御存知でしたか?!良く調べもしないで「佐野の科学レベルは高校以下!!!」と書いてしまった貴方は引っ込みが付かなくなったと違いますか?!

その時、私が後に博士号を取った時の指導教授のロシア科学アカデミー・スミルノフ博士が立ち上がり、「ニュートンの古典物理学にこの真の第3法則:「動的作用反作用の法則」を復権するなら、現代量子物理学も現代相対性理論も全て灰燼に帰する!!何故ならこれは作用反作用の現場をダイナミックに捉えた、大きさ及び方向まで定義された正に因果律そのものだからである!!」と発言し、スミルノフ博士はその「動的作用反作用の法則」を全物理学のaxiom=「公理」の位置に据える事により、それまで批判しようとしても巧妙にそこここに埋め込まれた誤りの為、批判者があっちで遣った批判とこっちで遣った批判とが必ず矛盾してしまう折衷主義の「正統派」現代物理学を一貫した無矛盾の体系で批判し尽くす事を物理学史上初めて可能にしたのであり、更には進んで、「動的作用反作用の法則」をaxiom=「公理」とした物理学は、現象面の上っ面だけの辻褄合わせをしただけの「正統派」現代物理学派がその理由付けを統一的物理学理論から全く説明できていない実験結果と実験式を、「動的作用反作用の公理」からトップダウンに導出してしまう事が出来る、全く新しい物理学である事をも明らかにしました。

私・佐野千遥はこの驚異的なスミルノフ学派の新しい物理学を、日本に於いて毎月講演しております。

大賀誠さん、貴方はこの事を御存知でしたか?!良く調べもしないで「佐野の科学レベルは高校以下!!!」と書いてしまった貴方は引っ込みが付かなくなったと違いますか?! 

大賀誠さん、貴方は公開物理学論争の場で私・佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気をお持ちですか!!??現代物理学を無批判に鵜呑みにする貴方は、スミルノフ学派による「正統派」現代物理学批判をまともに受けた時、1分間たりとも持ち堪える事ができますか!!??

大賀誠さん、貴方は公開物理学論争の場で私・佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気をお持ちでないならば、謝罪して、貴方があちこちで遣っている事を撤回して、今後このような事は遣らない事です!さもないと、デマに基づく侮辱による名誉棄損罪として貴方は告発される事にも成り得ます。ロシアのほうも黙っちゃいません。

7月20日サンクトペテルブルグ物理学会にてスミルノフ博士基調追悼論文を佐野千遥が開会の辞で発表!

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去る7月20日~26日サンクトペテルブルグ物理学会にて故スミルノフ博士基調追悼論文を佐野千遥が開会の辞で発表

佐野千遥スミルノフ博士基調追悼論文URLとスミルノフ学派物理学会URL

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

下記のロシア科学アカデミー・スミルノフ学派のウェブサイト
http://www.physical-congress.spb.ru/2014rus.asp 
の上段に並んでいる5人の写真の中、一番右側が私・佐野千遥であり、右から2番目が在りし日の私の恩師・アナトリー・パーヴロヴィッチ・スミルノフ博士です。

主催者元に名を連ねている“Российская Академия Естественных Наук”というのがロシア科学アカデミーの事です。

ロシア人物理学者達が佐野千遥をアナトリー・パヴロヴィッチ・スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者として認めています。

今年の学会が開催された後でインターネットに掲示されたURLを紹介します。私のブログ・ソフトはURL表示機能が壊れていますので、コピペしてお使いください。

学会の論文集全体の表紙は

http://scicommunity.ru/files/Congress_2014/vol_36/vol_36_1.pdf 

で、ここでも同じく主催者元に名を連ねている“Российская Академия Естественных Наук”というのがロシア科学アカデミーの事です。

全論文集は

http://scicommunity.ru/congresses/congress-2014/congress-2014-materials.html 

で、このぼうとうの巻”TOM-36-1”をダブル・クリックすると現れる、実際の先頭の第1論文が私の ”Памяти Анатолия Павловича Смирнова”=「故スミルノフ博士基調追悼論文」で、

それ自体のURLは、先ほどと同じ

http://scicommunity.ru/files/Congress_2014/vol_36/vol_36_1.pdf  

で、その7頁目のスミルノフ博士の写真が表示されているのが私の”Памяти Анатолия Павловича Смирнова”=「故スミルノフ博士基調追悼論文」です。"Чихару Сано"がChiharu Sanoとロシア語では読まれ、それが私・佐野千遥の事です。私の論文は7頁から56頁までの全50頁有ります。全てロシア語で書いてあります。

こういったロシア語で書かれたスミルノフ物理学派の新しい物理学を、日本語で毎月1回一般の方々にも分かり易く解説する講演会を開催しておりますので、御参集下さい。次回は8月29日です。

日本国内での佐野千遥の記者会見の動画のURLは

<2013年福島県庁での佐野千遥記者会見>
https://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

https://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI

です。

「名誉棄損法」は暴力団、犯人が自己防衛する為に最も役立つ悪法である。Dr佐野千遥

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「名誉棄損法」は暴力団、犯人が自己防衛する為に最も役立つ悪法である。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

「名誉棄損罪」とはwikipediaによれば

「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した場合に成立する(刑法230条1項)。」

と定義されている。

つまり平たく言うと「名誉棄損法」とは、犯人に対し、暴力団員に対し「お前が犯人だ!」「お前は暴力団員だ!」と言うと、本当に相手が犯人である事が真実であればある程、本当に相手が暴力団員である事が真実であればある程、真実が公表される事によって本当の犯人、本当の暴力団員の心象が傷つけられ、犯人様や暴力団員様の名誉が傷付けられるので、本当の犯人や本当の暴力団員が逆提訴して、本当の犯人、本当の暴力団員を追及した側を「名誉棄損罪」なる刑法犯人へと落とし込める事を容易にし、促進する法律である。

よって「名誉棄損法」は、犯人や暴力団員を勇気付け、犯罪や暴力団活動を助長する役割をしているのだから、この「名誉棄損法」なる悪法は廃棄すべきである。今日、この悪法「名誉棄損法」を最も利用し、その恩恵に最も浴しているのは、暴力団と犯人なのではないのか?

現行法に「侮辱罪」(刑法231条)という法律が有り、これは「事実を摘示しないで名誉を毀損した場合に成立する。」(wikipedia)

事実に基づかない「侮辱による名誉棄損罪」が成り立つ、とするのは、それがたった一つの独立した行為であった場合は順当とは言えよう。若し容疑者に対し幾つも列挙された批判の中に事実認識について若干の誤りが有ったような場合には、その誤りを針小棒大に「侮辱による名誉棄損」として容疑者に逆提訴の機会を与えるのは順当ではなく、容疑者に対し幾つも列挙された批判に基づく告発の方に重きを置くべきである。

又、逆に警察による冤罪を取り締まる法律が現在存在しない事に付いて、法曹界は徹底して批判されるべきである。資本主義の階級社会に於いては、「国営暴力団」を取り締まる法律が無いのが必然である、と言って諦めてしまうのなら、社会正義は実現しない。警察による冤罪を取り締まる法律を是非創るべきである。

警察による冤罪を取り締まる法律が現在存在しないから、体制批判者・「思想犯」が自己を警察による冤罪から守るためには「名誉棄損法」を利用せざるを得ない、その結果、体制批判者・「思想犯」が暴力団員や犯罪者と社会的に同類の輩と見做されてしまう悪しき論理回路が生み出されている。平成3年に暴力団取締法が施行された時、反米極右の「一水会」や日本共産党(行動派)が暴力団と一緒になって暴力団取締法反対のデモを行った。彼等も、体制批判者・「思想犯」が暴力団員や犯罪者と社会的に同類の輩と見做されてしまうのは、警察による冤罪を取り締まる法律が現在存在しないからである事を良く認識すべきであろう。

この問題の解決には、警察による冤罪を取り締まる法律を創る事の他に、体制批判者・「思想犯」が(「暴力団が」ではない)闇の権力・支配階級の警察に対して自己を守る為の法律を特別に創るべきである。そうしなければ資本主義が続く限り、つまり「需要供給の法則から発した物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法体系」が存続する限り、歴史的体制変革の社会運動は或る所まで行けば必ず潰され、変質してしまうからである。

又、社会にとって最重大な問題は、警察と暴力団の癒着を告発する為の法律が存在してない事である。警察署長と暴力団の組員とが宴会で同席している所の写真を撮った場合のみしか警察と暴力団の癒着の証拠とできない現状は憂うべきである。

平成3年以来、暴力団は組織偽装に走っており、組織偽装した暴力団と警察とが癒着している場合、現行法では手の施し様がないのである。そして警察と暴力団の癒着を告発する為の法律が存在してない為に、日本の諸々の県で現実に警察と暴力団の癒着がどんどん進行している事を忘れてはならない。

<暴力団排除条例について>

東京都暴力団排除条例と静岡県暴力団排除条例とを比較してみよう。

条文ではなく、条例の実践的な施行形態について述べると次の様な違いが存在するようである。

警視庁が管轄する東京都では、企業家が契約しようとしている相手が暴力団関係者であるかないかを警視庁に問い合わせると、YesかNoかを答えてくれる。

これに対し、静岡県警に企業家が契約しようとしている相手が暴力団関係者であるかないかを問い合わせると、「個人情報」だからとの理由で答えてくれないだけでなく、企業家が契約してしまった後で契約相手が暴力団関係者であったことが明らかになった時、暴力団に便宜を計った廉でその企業家が告発される。

このように同じく「暴力団排除条例」と呼ばれていても、その運用は180度近く逆方向を向いているようである。

それにしても「個人情報」なる概念が歪んでいる。銀行等の「個人情報」が大量に流れ出た時の金銭の略取に対する取り締まりを主目的にする「個人情報保護法」で定義された「個人情報」なる概念に対する扱いを、全ての場合の個人についての情報の扱いに外延化してしまう法哲学者の怠慢さを告発すべきである。

社会正義を実現する事、社会的愛を実現する事が、現在「個人情報」を盾に至る所で阻まれている現状を良く認識すべきである。本ブログの冒頭の「名誉棄損罪」の悪法性も、この「個人情報」なる概念の根本的歪みに起因している。真実の社会正義、真実の社会的愛を実現する大義は、支配階級・闇の権力に都合良いようにアレンジされた個人主義的「個人情報」に優先すべきなのである。

大賀誠氏・広島大学教授?のコメントに対する批判!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥

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8月23日大賀誠氏(広島大学教授?)のコメントに対する批判。ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥



大賀誠さん!貴方は私が前回ブログで述べた岩波で全日本語訳が出版されているアイザーク・ニュートンのPrincipia Matamaticaeの「動的作用反作用の法則」を読まれなかったのですか?物理学に於けるこの中枢的問題提起に貴方は全く答えられていませんね!!

大賀誠さん!貴方は「反重力」を「トンデモ系研究」と揶揄していますが、机の上に置いたゆで卵を、只の人間の手が自転加速させさえすれば重心が持ち上がる、つまりどんな物体でも自転を加速しさえすれば必ず反重力が発生する私の「スミルノフ物理学寺子屋」に参加した事が有る人なら誰でも知っている初歩的な事を、大学教授とも有ろう貴方は全く御存知ないようですね!!?何故そうなってしまったのか、お考えになった事はありますか!?答えは、貴方が「正統派」現代物理学を鵜呑みにして、自分の頭で考える事をして来なかったためです。

大賀誠さんは、2014年7月のサンクトペテルブルグの物理学会の論文一覧(私のアメブロのエディター・ソフトはURLをテキストに埋め込めませんので、コピペして御覧下さい)
http://scicommunity.ru/congresses/congress-2014/congress-2014-materials.html 
の中のロシア語論文の一つでも読まれたのでしょうか!?読んでもいないで、何故、スミルノフ学派の物理学を「トンデモ物理」と断じるのですか?!!

前回の私のブログ「デマを流す大賀誠さん!公開物理学論争の場で佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気がお有りか!!」なる問いかけに対し、「佐野氏は...「あちら」の方なので私は対等な論争でも何でもない認識と言っておく。」とか口籠って居らっしゃるが、これは佐野千遥と一対一で正々堂々と論争する勇気が無い「敗北宣言」と見做します。

貴方が若し完全には思考停止状態に至っていないとした場合、今仮にロシア語が読めて、スミルノフ博士がロシア科学アカデミーの物理学会で展開した物理学論争の内容に触れれば、或は現在私が月に一度遣っている「スミルノフ物理学講演」の内容に少しでも触れてみれば、貴方が今まで信奉し切って来た「正統派」現代物理学の惨憺たる状態に震え上がる事でありましょう。

大賀誠さん!貴方は「ロシア科学アカデミーの中にスミルノフ学派なんぞ存在しない。」とか「ロシア自然科学アカデミーはロシア科学アカデミーとは別組織で、しかも権威の無い民間組織でしかない。」とか宣伝していらっしゃいますが、先ず貴方の宣伝「ロシア科学アカデミーの中にスミルノフ学派なんぞ存在しない。」は貴方が「ロシア厳密科学アカデミー」と「ロシア科学アカデミー」の歴史に照らせば完全なデマであり、また貴方が「ロシア自然科学アカデミーはロシア科学アカデミーとは別組織で、しかも権威の無い民間組織でしかない。」と宣伝する際、Российская Академия Естественных Наук(「ロシア厳密科学アカデミー」、これを「ロシア自然科学アカデミー」と訳した誤訳が日本で出回っている)が最初Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の内部に私の恩師スミルノフ博士により創り出された組織である事、そしてРоссийская Академия Естественных Наук(「ロシア厳密科学アカデミー」)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)との間に激烈な物理学論争が有って、物理学論争に敗れたРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部が「もぬけの殻」となってしまっているその歴史を全く御存知ない事を露呈してしまっていらっしゃいますので、以下にРоссийская Академия Естественных Наук(「ロシア厳密科学アカデミー」)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)との間の関係の実際の歴史を以下に説明する。

Российская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とは、その名からも分かる様に、最初 Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部からアナトリー・パヴロヴィッチ・スミルノフ博士に率いられた精鋭物理学者達が、特に「正統派」現代物理学の全面的誤りに気付いた精鋭物理学者達(アンドレイ・サハロフ博士[ノーベル平和賞を受賞したが実は理論物理学者]をも含む)が、ソ連邦崩壊以前に分派としてРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の中に組織したものである。その最高指導者Анатолий Павлович Смирнов(アナトリイ・パヴロヴィッチ・スミルノフ)博士(即ち私の恩師)はРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)がソ連邦崩壊直前にРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)からРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)として分裂別組織(形式的には民間組織)になった(1990年)後(アンドレイ・サハロフ博士は1989年に逝去。その後サハロフ博士の取り巻きのロシア科学アカデミーノ物理学者達がРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に結集。)もРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に留まり、1993~1994年次にはРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の研究者の最高の長となり、その後もРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に留まり続けた。その目的はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に広範に残っていた「正統派」現代物理学に全面的疑問を抱く有能な物理学者達をもРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に結集させる事に有った。つまりロシアにРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)とРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)が併存しているのは、スミルノフ博士が組織した「正統派」現代物理学に対する体系的批判と根本的変革の歴史的運動の所産である。

それ以来、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)とРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)との人員の行き来は非常に頻繁に起こっており、実際、或る期間Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)所属だった科学者が、別の時期にはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)所属である事が、そして又、或る期間Российская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)所属だった科学者が、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)にも所属していること、つまり同時に両方に所属する事が日常茶飯事である。

又、サンクトペテルブルグで催されるスミルノフ学派の物理学会の主催者は、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)である場合とРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)である場合とが交互に起こっている。そしてこのサンクトペテルブルグで催されるスミルノフ学派の物理学会には毎回必ずノーベル賞委員会のスウェーデン人博士が1人参加することに成っている事も特筆に値する。つまりノーベル賞委員会が世界のスミルノフ物理学派に常に注目しているのである。勿論、ノーベル賞委員会が正しいとしている「正統派現代」物理学をスミルノフ学派は根本的に且つ体系的に批判している。その批判体系が尋常でないから、ノーベル賞委員会のスウェーデン人博士が参加するのである。

当初Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内でスミルノフ博士初めРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部の物理学者達がРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)を分派として旗揚げした時に、その名称を最初Российская Академия Физических Наук(ロシア物理科学アカデミー)としようとの考えも有ったが、単にРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部の物理学者だけでなく、広く物理学に直接関係している厳密科学全分野(基礎数学、応用数学、基礎物理学、応用物理学)の科学者をも糾合する目的で、その名称を最終的にРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とした。

Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内のРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)がРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)から別れて分裂別組織となったのは、一つはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に所属する科学者達にソ連政府の側から研究費削減、研究費支給停止の圧力が掛かったからであり、又もう一つは「正統派」現代物理学批判を広く一般民衆に訴えかけ理解して貰う為であった。しかし分裂以降に於いても1990年代前半に於いては、最高指導者A.P.スミルノフ博士に対してはソ連政府も敬意を表し研究費削減の挙には及ばなかったのである。何故敬意が払われたかについては、後半で説明する。

また私・佐野千遥の博士号の研究を指導した時には、A.P.スミルノフ博士はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)のПрофессор(教授)の資格で指導したのである。

「正統派」現代物理学批判を広く一般民衆に訴えかけ理解して貰う社会運動の為、門戸を広く開いたРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)には、当然その後科学者としての学位を持たない人達も入って来て物理学の部と別に社会運動の分局を開いたのだが(Российская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の物理学の部はA.P.スミルノフ博士により統括されてМеждународный Клуб Ученых(International Club of Scientists)と呼ばれた)、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)は先ずРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に科学者としての学位を持たない人達が入って来ている事を咎めた。

インターネット上では現在、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)によるРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に対する批判ばかりがクローズアップされているが、実際にはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)によるРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に対する反批判の方が質・量の両面で遥かに上回っていた。例えばРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)のpresidentのY.S.オシポフはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の、特にA.P.スミルノフ博士の捩じれ場の理論を「胡散臭い理論」として批判しようとしたが、I.M.シャクパロノフ博士の磁気単極子の実験にも支えられたA.P.スミルノフ博士は、捩じれの無い場の理論体系になってしまっているゲージ場・ゲージ粒子の理論を本質的に全面的且つ徹底して体系的に逆批判し尽くし、明らかに物理学論争としてY.S.オシポフが惨憺たる敗北を喫した。Y.S.オシポフとは2003年までの永きに渡ってРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)のpresidentを務めた物理学者であったが、この時の惨憺たる敗北以降、A.P.スミルノフ博士に対しては、面と向かった対決を慎むようになった。

だからРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部はA.P.スミルノフ博士には頭が上がらない状態に有ったのであり、このようにしてРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の精鋭物理学者の数はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部に残る精鋭物理学者の数を遥かに凌ぐに至り、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部は最後までそこに留まったA.P.スミルノフ博士以外は「もぬけの殻」となったのである。

だからРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の物理学の部の方がРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部よりもロシアに於いては遥かに「誉れ」が高いのであり、ロシアの物理学者達にとってはРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)よりもРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に所属する事の方を誇りとする程になったのである。

それでもスミルノフ博士がРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に留まり続けた理由は、国際的には権威として通っているРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に所属し続ける事により、彼の歴史的物理学変革運動・全科学変革運動の国際的な影響力を獲得し保つ為であった。スミルノフ博士がРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の精鋭の物理学の部つまり「スミルノフ物理学派」をМеждународный Клуб Ученых(International Club of Scientists:国際科学者クラブ)と名付けたのもその為である。

Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内に自分が創り出したРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)との両方を完全に貫いてしまったA.P.スミルノフ博士にとってРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)は、一続きの同じような物であったのである。

私・佐野千遥が前回ブログに於いてРоссийская Академия Естественных НаукとРоссийская Академия Наукが変わり番こに主催者となるサンクトペテルブルグの物理学会を紹介する時、今回2014年の主催者Российская Академия Естественных Наукをもロシア科学アカデミーと呼んだのには、以上述べたような膨大なる歴史的背景が有るのである。

このようにロシアの物理学会はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内も含めて、「正統派」現代物理学が根本的に誤っていて大幅に改変しなければならない事に気付いている物理学者が多数派であり、このような革新的物理学会は、世界各国の物理学会の中で例外である。つまり、彼等は「自分のよって立つ科学理論が本当に正しいか否かを検証する姿勢を有する。」という意味において、真の科学者である。

大賀誠氏はその衒(てら)いとは裏腹に、このようなロシア国内で実際に起こって来た事に全く精通していない。大賀誠氏がロシア語を読めない事が、彼がデマを流すのを手伝っている。

これに対し、千年一日の如く「正統派」現代物理学を無批判に鵜呑みにする日本の物理学者達は、間もなく自分達の依って立つ「正統派」現代物理学が大崩壊する時、途方に暮れる事と成る。大賀誠氏は正にその一人である。世界の物理学会の中で、日本の物理学会は意識性が最も遅れた物理学会の一つです。

そして福島原発問題に如何なる解決方法も未来永劫に提起できないでいて、利権派が推進する日本全国の原発再稼働を物理学「理論」から支えているのが「正統派」現代物理学派なのだから、「あちら」側なのは「正統派」現代物理学を信奉する大賀誠氏なのであり、逆に「正統派」現代物理学を批判し、新しい物理学体系を創り出す事により、反原発運動に理論的根幹を提供し、福島原発問題に「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」なる唯一の解決手段を提供する私・佐野千遥を「あちら」呼ばわりする大賀誠氏は正に本末転倒しており、その責任の重大性が問われる事と成る。

ところで、この大賀誠氏の佐野千遥批判コメントは、利権で原発と結びついている「日本原子力技術協会」専務理事の「野田宏」なる人物が流しているデマを殆どオウム返しにしているにしか過ぎない事が、明らかと成っている。そこで、次にはデマを流している「日本原子力技術協会」専務理事の「野田宏」なる人物を全面批判する。

ところで、世の中には「佐野千遥博士の博士号は文学博士である!」とデマを流す輩が居るので、下記のURL
http://stclements.edu/grad/chiharu.pdf 
を参照する事をお勧めする。これは私がセント・クレメンツ大学でロシア科学アカデミーのアナトリー・パヴロヴィッチ・スミルノフ博士(物理学者)が指導教授となって博士号を取得した時の博士論文(露語原文から訳した英文全156頁)である。その博士号学位論文は正真正銘の数理物理学の長大な論文である事がお分かり頂けるだろうと思います。これが何故「文学」なのですか?!

[註]:上記の私・佐野千遥の古い博士論文は、現在の私の反エントロピー・スミルノフ物理学体系から見るならば95%は書き換えなければならない物であるが、スミルノフ博士も当時絶賛してくれた歴史的価値を持つ博士論文として見て頂きたい。

また、セント・クレメンツ大学を 'non-accredited'とか'degree mills'(「金さえ払えば学位を発行する大学」という意味)であるとかのデマを流す輩が居るので一言言って置く。アメリカの或る州が作った全世界のバーチャル大学(キャンパスを持たないインターネット上だけの大学)の'degree mills'一覧がインターネット上に掲載されている程、アメリカは'non-accredited'とか'degree mills'とかの宣伝に熱を入れているのであるが、そもそもセント・クレメンツ大学とはバーチャル大学ではない。世界各国にキャンパスを持ち、世界各国政府によって承認されている大学である。英国のロンドン校から出発したセント・クレメンツ大学は、主に第3世界の国々にキャンパスを持つ大学である。

古代エジプト文明を担った民族の末裔は今日、ソマリア、エチオピアに住んでいる誇り高き民族(ハム語族)であるが、一度米軍がソマリアを侵略しようとした時、住民が米兵を捕えて殺害し、その米兵の死体を足に縄を付けて町中引きずり回した事が有ったが、それ以来、アメリカという国はソマリアを「野蛮な国」として毛嫌いしている。ところで、セント・クレメンツ大学にはソマリア分校が有り、その為にアメリカはセント・クレメンツ大学を目の敵にしている。第3世界の国々に支持され「世界の憲兵・アメリカ」に盾を付いているセント・クレメンツ大学を私は寧ろ頼もしい大学と見ている。'degree mills'について一言言って置くと、ウェブサイトに博士号論文(普通は皆、百数十ページ)を参照できるように掲載している大学に'degree mills'は存在しない。博士論文のウェブサイト公示はその大学において科目の単位認定の審査委員会が機能している事を意味し、金で買い取った学位を発行していない事を意味する。

'accredited'な大学とはアメリカが認めている大学の事であり、対米従属の激しい日本の通常の大学は皆アメリカにより承認されていて'accredited'である。

ところで'accredited'、'degree mills'について、大変重大な問題がアメリカの大学自体に存在する。大きなキャンパスも構えた米国の超一流大学は勿論accreditedな大学であるが、こういった米国の超一流大学も含めた大多数の米国大学は実は、金さえ払えば学位を発行する正真正銘の'degree mills'の大学である!!その一例としてアメリカのコネクティカット州ニューヘイブンに有る超一流私立大学のイェール大学(日本では通常「エール大学」と呼んでいる)と元ジョージ・W・ブッシュ大統領との関係を見て欲しい。あのぼんくら頭のジョージ・ブッシュが米国超一流私立大学のイェール大学で学位を取っているのである!!当然金で買った学位である!accreditedな米国超一流私立大学のイェール大学はdegree millsである!!そして世界に於いて、勉学を一切しなくても金さえ払えば学位を発行するdegree millsバーチャル大学の殆ど全てはアメリカ国内に存在しているのである。お分かりになりますか!?この呆れた「アメリカ」という国を?!そしてこのアメリカの宣伝に惑わされて、アメリアが承認していないが真面目に遣っている大学を'non-accredited'、'degree mills'とか言って貶(けな)している輩の精神的愚劣さを!

[追伸]:五井野正氏は昨年2013年に彼の学位や所属ヤ経歴に対して批判・非難が集中して「五井野氏はロシア科学アカデミーでなく民間組織の「ロシア自然科学アカデミー」所属でしかない。」と指摘されて以来、「ロシア科学アカデミー」を「ロシア・アカデミー」という曖昧な表現に後退させてしまったのだが、先に私が述べた歴史を読めば「ロシア自然科学アカデミー」と誤訳された実は「ロシア厳密科学アカデミー」所属とする事は寧ろ誉であるのだから、そのように後退する必要はなかったという事がお分かりになる筈である。

また、私・佐野千遥は学位とか経歴のような表層的な批判は一切遣らない主義主張であり、私・佐野千遥が昨年2013年9月、10月に月刊ザ・フナイに連載された五井野正氏の物理学に付いての論説をスミルノフ物理学派の新しい反エントロピー物理学体系から理論的に批判した丁度その同じ頃に、五井野氏の学位や所属や経歴に対して世間では批判・非難が続出していたのだが、その五井野氏の学位や所属や経歴に対して批判・非難をしていた人達と私とは全く無関係である。時期が一致していたために、理論的批判と経歴非難との間に関連性が有り、その全体を統括していたのが佐野千遥であるかのように五井野氏には感じられたかもしれないが、それは誤解である。

「五井野正博士は、あらゆる宗教の本(もと)、究極の神そのものである。」「全宇宙の宗教信者は五井野博士にひれ伏さねばならない!!!」なるyoutubeを立ち上げている五井野正氏の狂信的信者の「ナターシャ大町」なる人物(五井野正氏の取り巻きの方々の一人に尋ねたところ、この「ナターシャ大町」なる人物は五井野氏のファンではないはずだ、との返事が帰ってきましたので、「ナターシャ大町」なる人物は、利権で原発と結びついた日本原子力技術協議会専務理事・野田宏の命を受けた人物か、または私の以前のアシスタントのならず者某X自身が扮した「ナターシャ大町」であることが、ほぼ判明しました。)が、同じくyoutubeで、利権で原発に結びついている日本原子力技術協会の専務理事の「野田宏」なる人物のデマ宣伝の文章を引用しつつ「佐野千遥はロシア科学アカデミーと全く関係ないことを評定」と宣伝しているが、この引用された野田宏氏の宣伝は上述したように原発の利権と結びついた悪質な誹謗なので、良識を備えている五井野正氏自身が自主的にこの「ナターシャ大町」なる人物に佐野千遥批判youtubeを削除させる事を希望する。利権で原発と結びついている日本原子力技術協会の専務理事・野田宏氏のデマに則って五井野氏のファン「ナターシャ大町」が遣ってしまっている誹謗なのだから、五井野正氏は御自分が利権で原発に結びついている原発擁護団体組織のサイドに立っていると図らずも言われてしまわない為には、五井野氏にとってもそうするのが順当ではなかろうか。図らずもそう言われてしまって五井野氏が打撃を蒙るのが原発利権派の野田宏氏の意図するところでもあります。

デマを流す原子力技協専務理事野田宏殿!佐野千遥と一対一正々堂々公開物理学論争をする勇気有りや!?

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デマを流す日本原子力技術協会専務理事・野田宏さん!公開物理学論争の場で佐野千遥と一対一正々堂々と論争する勇気はお有りか?!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

[註]:大嘘のデマお流す”ナターシャ大町”なる人物の動画無し音声なしのyoutube"動画"について[追記1]で解説いたしましたので、お読みください。

利権で原発と結び付いた日本原子力技術協会の専務理事「野田宏」なる人物とは、その専務理事就任の挨拶で

「このたび、「日本原子力技術協会」の専務理事に就任致しました野田 宏です。私は、約2年前より原子力産業界の再活性化に向け、「原子力産業団体の在り方」の事務局に従事してきました。検討の結果、「原子力産業界の政策、規制対応、情報発信等を担う団体」、「原子力産業界の技術基盤を支える団体」が必要であることで意見が纏まり、特に、後者の役目をなす団体である日本原子力技術協会(原技協)の設立に携わってきました。
  原技協の組織を作りにあたっては、米国における原子力運転の好成績に寄与している米国原子力運転協会(INPO)を良好事例として、原子力産業界のどの会員もHostages of Each Otherの精神で、Good Practiceを学び、原子力の技術において世界最高水準を達成し、自主保安体制の確立・向上を目指すということを基本的な考えとしました。Hostages of Each Otherは、耳慣れない言葉ですが、原子力界では、何か事が起これば、他人毎ではすまされず、情報交換を通じ互いに学びあい切磋琢磨することが大切と言うINPOの経験にもとづく教えです。
  原技協にはメーカー、電力、研究所等から約55名が集まり、原子力産業界が総力を結集した技術専門家集団として活動を開始しました。夫々の専門家の力を十二分に発揮してもらうことは勿論のこと、NSネット活動やプロジェクト的な課題については、組織、部門間の横断的なチーム体制をとり、意志疎通の促進や活性化などを図り、会員の皆様の要望や期待に対して、迅速・的確にお答え出来るよう職員一同邁進していく所存です。
  最後に、多くの皆様方々のご支援、ご協力によりこの協会が設立できたことに感謝申し上げるとともに、今後とも皆様方々からご意見、アドバイスなどを頂き、所期の目的を達成出来るよう努力してまいります。」

のように述べている。ありふれた事を書いているように見せかけているが、彼らが信奉する「正統派」現代物理学が福島原発問題に未来永劫に解決策を提起できない物理学でしかない事を意図的に不問に付しておいて、一言で言うのなら日本原子力技術協議会は原発の利権と結びついて、その利権の為に行動すると言っている。

利権で原発と結び付いた日本原子力技術協会の専務理事・野田宏さん!原発再稼働を理論面で支えている「正統派」現代物理学を無批判に鵜呑みにしている貴方は「佐野千遥の文を読めば、科学者であることはありえないことがすぐにわかる」とか書いていらっしゃいますが、公開物理学論争の場で佐野千遥と一対一正々堂々と論争する勇気はお有りですか?!

野田宏さん!貴方は「正統派」現代物理学が福島原発問題に対し、何故未来永劫に解決策を提起できない物理学でしかないか考えた事が有りますか?貴方自身そんな理論的質問には答えたくない、いや答えられない、と仰るのなら、佐野千遥のスミルノフ物理学の具体的内容に有ると信じる問題点の指摘もしないで「佐野千遥の文を読めば、科学者であることはありえないことがすぐにわかる」と言うとは一体何事ですか?!

私が東京大学基礎科学科で同級生だった二ノ方寿氏は、1995年に東工大の原子力の主任教授となり、2005年から2007年に日本原子力学会の理事を務め、2006年から2009年には米国原子力学会の理事を務めた友達ですが、2010年3.11より前に話をした時、「佐野君の言っている事はなかなか面白い!基礎科でも遣っていたそういう純粋物理学理論の世界が懐かしいです。今、自分が遣っている原子力の社会は正にヤクザ社会です。」と言っていました。

野田宏さん!
http://scicommunity.ru/files/Congress_2014/vol_36/vol_36_1.pdf 
をクリックしてお読み下さい。その7頁目のスミルノフ博士の写真が表示されているのが私の”Памяти Анатолия Павловича Смирнова”=「故スミルノフ博士基調追悼論文」です。"Чихару Сано"がChiharu Sanoとロシア語では読まれ、それが私・佐野千遥の事です。私の論文は論文集第1巻の冒頭の7頁から56頁までの全50頁有ります。全てロシア語で私が書きました。ロシア人の物理学者達が私・佐野千遥が故アナトリー・パーヴロヴィッチ・スミルノフ博士の最も正統なる理論継承者であると認めて、私にスミルノフ博士の基調追悼論文を書く業務を委託したのであり、7月20日から7月26日にかけて開催されたサンクトペテルブルグの物理学会では開会の冒頭で私がスミルノフ博士基調追悼論文をロシア語で発表し、質疑応答に応じました。

貴方が「自分はロシア語は読めない」と仰るのなら、毎月一回日本語で「スミルノフ物理学講演会」を私が遣っているから、そこに参加して来て、そこで私と公開物理学論争を一対一正々堂々と遣れるものなら遣ってみる事をお勧めします。如何でしょう!?再度問います。貴方にはその勇気がお有りですか?!

野田宏さん!貴方は私と論争したならば5分と持たない事を予め言い渡しておきます。

野田宏さん!貴方はあちこちで

「「Russian Academy of Natural Sciences」とある。
出た!ロシア自然科学アカデミーである。
ロシア科学アカデミーに Naturalを入れてそれらしくしているが、ロシア科学アカデミーと全く関係なく、
トンデモ系の巣窟となっていることで有名な団体である。」

と宣伝している。

貴方のその宣伝は、「ロシア厳密科学アカデミー」と「ロシア科学アカデミー」の歴史に照らせば完全なデマ・誹謗中傷であり、また貴方が「ロシア自然科学アカデミーはロシア科学アカデミーとは別組織で、しかも権威の無い民間組織でしかない。」と宣伝する際、Российская Академия Естественных Наук(「ロシア厳密科学アカデミー」、これを「ロシア自然科学アカデミー」と訳した誤訳が日本で出回っている)が最初Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の内部に私の恩師スミルノフ博士により創り出された組織である事、そしてРоссийская Академия Естественных Наук(「ロシア厳密科学アカデミー」)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)との間に激烈な物理学論争が有って、物理学論争に敗れたРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部が「もぬけの殻」となってしまっているその歴史を全く御存知ない事を露呈してしまっていらっしゃいますので、以下にРоссийская Академия Естественных Наук(「ロシア厳密科学アカデミー」)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)との間の関係の実際の歴史を以下に説明する。

Российская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とは、その名からも分かる様に、最初 Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部からアナトリー・パヴロヴィッチ・スミルノフ博士に率いられた精鋭物理学者達が、特に「正統派」現代物理学の全面的誤りに気付いた精鋭物理学者達(アンドレイ・サハロフ博士[ノーベル平和賞を受賞したが実は理論物理学者]をも含む)が、ソ連邦崩壊以前に分派としてРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の中に組織したものである。その最高指導者Анатолий Павлович Смирнов(アナトリイ・パヴロヴィッチ・スミルノフ)博士(即ち私の恩師)はРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)がソ連邦崩壊直前にРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)からРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)として分裂別組織(形式的には民間組織)になった(1990年)後(アンドレイ・サハロフ博士は1989年に逝去。その後サハロフ博士の取り巻きのロシア科学アカデミーノ物理学者達がРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に結集。)もРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に留まり、1993~1994年次にはРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の研究者の最高の長となり、その後もРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に留まり続けた。その目的はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に広範に残っていた「正統派」現代物理学に全面的疑問を抱く有能な物理学者達をもРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に結集させる事に有った。つまりロシアにРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)とРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)が併存しているのは、スミルノフ博士が組織した「正統派」現代物理学に対する体系的批判と根本的変革の歴史的運動の所産である。

それ以来、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)とРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)との人員の行き来は非常に頻繁に起こっており、実際、或る期間Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)所属だった科学者が、別の時期にはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)所属である事が、そして又、或る期間Российская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)所属だった科学者が、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)にも所属していること、つまり同時に両方に所属する事が日常茶飯事である。

又、サンクトペテルブルグで催されるスミルノフ学派の物理学会の主催者は、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)である場合とРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)である場合とが交互に起こっている。そしてこのサンクトペテルブルグで催されるスミルノフ学派の物理学会には毎回必ずノーベル賞委員会のスウェーデン人博士が1人参加することに成っている事も特筆に値する。つまりノーベル賞委員会が世界のスミルノフ物理学派に常に注目しているのである。勿論、ノーベル賞委員会が正しいとしている「正統派現代」物理学をスミルノフ学派は根本的に且つ体系的に批判している。その批判体系が尋常でないから、ノーベル賞委員会のスウェーデン人博士が参加するのである。

当初Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内部でスミルノフ博士初めРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部の物理学者達がРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)を分派として旗揚げした時に、その名称を最初Российская Академия Физических Наук(ロシア物理科学アカデミー)としようとの考えも有ったが、単にРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部の物理学者だけでなく、広く物理学に直接関係している厳密科学全分野(基礎数学、応用数学、基礎物理学、応用物理学)の科学者をも糾合する目的で、その名称を最終的にРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とした。

Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内のРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)がРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)から別れて分裂別組織となったのは、一つはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に所属する科学者達にソ連政府の側から研究費削減、研究費支給停止の圧力が掛かったからであり、又もう一つは「正統派」現代物理学批判を広く一般民衆に訴えかけ理解して貰う為であった。しかし分裂以降に於いても1990年代前半に於いては、最高指導者A.P.スミルノフ博士に対してはソ連邦政府・ロシア政府も敬意を表し研究費削減の挙には及ばなかったのである。何故敬意が払われたかについては、後半で説明する。

また私・佐野千遥の博士号の研究を指導した時には、A.P.スミルノフ博士はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)のПрофессор(教授)の資格で指導したのである。

「正統派」現代物理学批判を広く一般民衆に訴えかけ理解して貰う社会運動の為、門戸を広く開いたРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)には、当然その後科学者としての学位を持たない人達も入って来て物理学の部と別に社会運動の分局を開いたのだが(Российская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の物理学の部はA.P.スミルノフ博士により統括されてМеждународный Клуб Ученых(International Club of Scientists)と呼ばれた)、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)は先ずРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に科学者としての学位を持たない人達が入って来ている事を咎めた。

インターネット上では現在、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)によるРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に対する批判ばかりがクローズアップされているが、実際にはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)によるРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に対する反批判の方が質・量の両面で遥かに上回っていた。例えばРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)のpresidentのY.S.オシポフはРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の、特にA.P.スミルノフ博士の捩じれ場の理論を「胡散臭い理論」として批判しようとしたが、I.M.シャクパロノフ博士の磁気単極子の実験にも支えられたA.P.スミルノフ博士は、捩じれの無い場の理論体系になってしまっているゲージ場・ゲージ粒子の理論を本質的に全面的且つ徹底して体系的に逆批判し尽くし、明らかに物理学論争としてY.S.オシポフが惨憺たる敗北を喫した。Y.S.オシポフとは2003年までの永きに渡ってРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)のpresidentを務めた物理学者であったが、この時の惨憺たる敗北以降、A.P.スミルノフ博士に対しては、面と向かった対決を慎むようになった。

だからРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部はA.P.スミルノフ博士には頭が上がらない状態に有ったのであり、このようにしてРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の精鋭物理学者の数はРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)物理学の部に残る精鋭物理学者の数を遥かに凌ぐに至り、Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部は最後までそこに留まったA.P.スミルノフ博士以外は「もぬけの殻」となったのである。

だからРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の物理学の部の方がРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の物理学の部よりもロシアに於いては遥かに「誉れ」が高いのであり、ロシアの物理学者達にとってはРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)よりもРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)に所属する事の方を誇りとする程になったのである。

それでもスミルノフ博士がРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に留まり続けた理由は、国際的には権威として通っているРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)に所属し続ける事により、彼の歴史的物理学変革運動・全科学変革運動の国際的な影響力を獲得し保つ為であった。スミルノフ博士がРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)の精鋭の物理学の部つまり「スミルノフ物理学派」をМеждународный Клуб Ученых(International Club of Scientists:国際科学者クラブ)と名付けたのもその為である。

Российская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)内に自分が創り出したРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)との両方を完全に貫いてしまったA.P.スミルノフ博士にとってРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)は、一続きの同じような物であったのである。

私・佐野千遥が前のブログに於いてРоссийская Академия Естественных НаукとРоссийская Академия Наукが変わり番こに主催者となるサンクトペテルブルグの物理学会を紹介する時、今回2014年の主催者Российская Академия Естественных Наукをもロシア科学アカデミーと呼んだのには、以上述べたような膨大なる歴史的背景が有るのである。

野田宏さん!お分かり頂けましたでしょうか?!

野田宏さん!貴方は実名は出していても意図的に所属組織を明らかにしないでデマ活動をなさっているのではないですか?貴方は五井野正氏をも私と同じような理由を付けて攻撃しましたが、五井野氏の狂信的ファンが貴方が原発の利権に結びついた団体組織所属である事を知らなかったから、野田宏氏のデマ・誹謗中傷をそのまま引用して、佐野千遥攻撃に使ったのではないですか?知らずにそのまま引用してしまった後で、貴方が原発の利権に結びついた団体組織所属である事が明らかになった場合、五井野氏もその狂信的ファンの為に原発の利権に結びついた団体組織の側に図らずも立っている事になるのですから、意図的に貴方の所属組織を明らかにしない事により五井野氏にも更なる打撃を与える事ができる、との目算だったのと違いますか?

貴方は私に対するデマ・誹謗中傷を、原発の利権と結びついた「日本原子力技術協会」なる組織による国民のマインドコントロールのための広報目的で遣っているのと違いますか?

野田宏さん!貴方がスミルノフ物理学派の新しい物理学の内容と噛み合った論争もしないで、また実際のРоссийская Академия Естественных Наук(ロシア厳密科学アカデミー)とРоссийская Академия Наук(ロシア科学アカデミー)の歴史を良く調べもしないで、批判されてもそれを無視して、私との対決を、論理性を抜きにして「実力行使」により続行なさるならば、貴方は佐野千遥攻撃を原発の利権目的で遣っていると見做されますが宜しいでしょうか?!

つまり、利権により原発と結び付いている日本の原子力団体にとっては、原発の核燃料その物のウラン・プルトニウムを低温解体消滅させるシステムを提案している佐野千遥とは、国民のマインドコントロールを自分達が自由自在に遣る上で最重大な敵であるから、理不尽な論であれ、デマであれ、誹謗中傷であれ、「実力行使」であれ佐野千遥を追い落とすのに使えそうな物は何でも使おう、という御積りなのではないでしょうか?!

だから、貴方・野田宏さんは、私との論争に敗れようがどうであろうが、事実を捻じ曲げたデマ宣伝、誹謗中傷宣伝を実力行使で続行し、後は知らぬ振りをする御積りではないでしょうか?

若しそうであるのなら、我々が用意する社会変革運動は、最終的にそのような悪辣な団体組織を切開し、この社会から摘み出す事と成ります。


[追伸1]:
動画無し、音声なしのyoutubeをアップしている“ナターシャ大町”なる人物について。

これはロシア人女性のような名前にしてあるが、これはロシア人ではない。

一つには、議論好きなロシア人は女性でも普通或る主張を述べる時に必ず自分の見聞きした事を含めるものであるが、この“ナターシャ大町”は自分が見聞きしているロシアの情報を一切その主張に含めておらず、“彼女”の全youtubeを通じてロシアとは無関係な日本原子力技術協会専務理事・野田宏の論だけを論拠としている。

二つには、ロシア人は女性たりとも、ロシア人であるなら一般に日本人男性よりも論理的に自分の主張を展開するものであり、「五井野正博士は万物の本(もと)、つまり神であらせられる。」とか、「全世界の全宗教信徒は五井野正博士にひれ伏さなければならない!」とか、或は「五井野博士は瞬時に宇宙人の物理学を理解してしまう。」とか“ナターシャ大町”が主張する時、それ程大それた事を言うのに、“ナターシャ大町”なる自称ロシア人は如何なる論拠も述べていないのである。

“ナターシャ大町”なる人物がyoutubeを動画無し、音声なしにしているのには訳が有る。他人に自分が見られ、自分の声が聴かれる訳に行かないからである。普通、宣伝効果を狙うなら、画像を出し、自分の音声で語りかけた方が遥かに効果が上がる筈なのにそう出来ないのには他人に自分が見られ、自分の声が聴かれる訳に行かない事情が有る。

ロシアと繋がりの深い五井野正氏の側に恰も立っているかの装いで“ナターシャ大町”というロシア人女性のような名前にすれば、殆どの視聴者は“ナターシャ大町”なる人物がロシア人なのだろうと勘違いする事を見込んで“ナターシャ大町”なる名前を名乗った。しかも「大町」なる名前は、五井野正氏が現在、長野県の大町市に大きな土地を買って活動しているその地名に因(ちな)んで付けた人名「大町」なのだから、尚更以って“ナターシャ大町”なる名前は実名ではなく偽名である事が明らかとなる。

「五井野正博士は万物の本(もと)、つまり神であらせられる。」「全世界の全宗教信徒は五井野正博士にひれ伏さなければならない!」とまで“ナターシャ大町”に言われると、崇拝される事を嫌う五井野正氏にとっても迷惑となる。実際この“ナターシャ大町”なるファンは五井野氏には居ない。つまり、この“ナターシャ大町”なる人物は無理でも五井野正氏の側近を装う必要が有った。その最終目的は佐野千遥に対し根も葉もない大嘘の誹謗中傷をし、デマを流す事に有った。

“ナターシャ大町”なる人物は、ずうっと以前からこのようなyoutubeを出していたのではなく、佐野千遥の元アシスタントの某Xがそれまで管理していた佐野千遥のyoutubeを削除した丁度その時点の7月16日から、“ナターシャ大町”なる人物がこの動画無し、音声なしのyoutubeを(その代わりに)アップしている。

佐野千遥の元アシスタントの某Xは、五井野正氏と佐野千遥との対立を焚(た)き付ける目的でこの時期に佐野千遥のアメーバブログに“五井野正”氏の偽名で佐野千遥に対する誹謗中傷のコメント攻撃を行っている。その“五井野正”氏を装って元アシスタントの某Xが書いたコメントの口調はyahooチャットのならず者、ごろつき、不良の巣窟「喧嘩部屋」で元アシスタントの某Xが身に付けた言い回しになっており、五井野正氏がこのような品の悪い言葉遣いをするはずはない。つまり元アシスタントの某Xが“五井野正”の偽名を使った事をここに確認しておく必要が有る。つまり元アシスタントの某Xは勝手に五井野正氏の名前を自称する事により、五井野正氏の品格を落とし込める結果を齎さんとしたのであるから、「五井野正博士は万物の本(もと)、つまり神であらせられる!」とか「全世界の全宗教信徒は五井野正博士にひれ伏さなければならない!」との誇大宣伝とも合わせて、元アシスタントの某Xは五井野正氏からも告発されて然るべきなのである。

このように佐野千遥の元アシスタントの某Xが、又は某Xの息のかかった者(例のوحدةの女性?)が扮すると推定される“ナターシャ大町”のyoutubeとは佐野千遥の元アシスタントの某Xによる悪辣な謀略と考えられるが、そのデマ宣伝を欲しい儘にする“ナターシャ大町”なるyoutubeの主(ぬし)は法的証拠まで含めていずれ特定される事となる。

[註]:上述したように佐野千遥の元アシスタントの某Xは、佐野千遥に対する大嘘のデマを流す目的で、利権で原発と結びついた日本原子力技術協会専務理事・野田宏、つまり利権で結びついた原発推進派の側に立っているのである。元アシスタントの某Xが今は公式ブログを降ろしてしまった「維新新進党」なる幽霊政党として掲げていた「反原発」のスローガンは、この完全なる二重人格者の某Xが当時嘘も方便としてデマ宣伝していた物にしか過ぎなかった事が、ここに満天下に明らかになった。

[追伸2]:

五井野正氏は昨年2013年に彼の学位や所属ヤ経歴に対して批判・非難が集中して「五井野氏はロシア科学アカデミーでなく民間組織の「ロシア自然科学アカデミー」所属でしかない。」と指摘されて以来、「ロシア科学アカデミー」を「ロシア・アカデミー」という曖昧な表現に後退させてしまったのだが、先に私が述べた歴史を読めば「ロシア自然科学アカデミー」と誤訳された実は「ロシア厳密科学アカデミー」所属とする事は寧ろ誉であるのだから、そのように後退する必要はなかったという事がお分かりになる筈である。

また、私・佐野千遥は学位とか経歴のような表層的な批判は一切遣らない主義主張であり、私・佐野千遥が昨年2013年9月、10月に月刊ザ・フナイに連載された五井野正氏の物理学に付いての論説をスミルノフ物理学派の新しい反エントロピー物理学体系から理論的に批判した丁度その同じ頃に、五井野氏の学位や所属や経歴に対して世間では批判・非難が続出していたのだが、その五井野氏の学位や所属や経歴に対して批判・非難をしていた人達と私とは全く無関係である。時期が一致していたために、理論的批判と経歴非難との間に関連性が有り、その全体を統括していたのが佐野千遥であるかのように五井野氏には感じられたかもしれないが、それは誤解である。

「五井野正博士は、あらゆる宗教の本(もと)、究極の神そのものである。」「全宇宙の宗教信者は五井野博士にひれ伏さねばならない!!!」なるyoutubeを立ち上げている五井野正氏の狂信的信者の「ナターシャ大町」なる人物(五井野正氏の取り巻きの方々の一人に尋ねたところ、この「ナターシャ大町」なる人物は五井野氏のファンではないはずだ、との返事が帰ってきましたので、「ナターシャ大町」なる人物は、利権で原発と結びついた日本原子力技術協議会専務理事・野田宏の命を受けた人物か、または私の以前のアシスタントのならず者某X自身が扮した「ナターシャ大町」であることが、ほぼ判明しました。)が、同じくyoutubeで、利権で原発に結びついている日本原子力技術協会の専務理事の「野田宏」なる人物のデマ宣伝の文章を引用しつつ「佐野千遥はロシア科学アカデミーと全く関係ないことを評定」と宣伝しているが、この引用された野田宏氏の宣伝は上述したように原発の利権と結びついた悪質な誹謗なので、良識を弁えている五井野正氏自身が自主的にこの「ナターシャ大町」なる人物に佐野千遥批判youtubeを削除させる事を希望する。利権で原発と結びついている日本原子力技術協会の専務理事・野田宏氏のデマに則って五井野氏のファン「ナターシャ大町」が遣ってしまっている誹謗なのだから、五井野正氏は御自分が利権で原発に結びついている原発擁護団体組織のサイドに立っていると図らずも言われてしまわない為には、五井野氏にとってもそうするのが順当ではなかろうか。図らずもそう言われてしまって五井野氏が打撃を蒙るのが原発利権派の野田宏氏の意図するところでもあります。


اريد زود ضد سلاح اول الئ حلكة حماس فلسطينية لاباد اسرائيل قبل الخريطة ءالم، و ايضا الئ الوطن الاسلامي لاباد امركة قبل الخريطة ءالم.

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有名なコンプトン効果が物理テレポーテーション、テレパシーの存在を確証!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

第2章:有名なコンプトン効果の実験は物理世界に於けるテレポーテーション、テレパシーの存在を確証している。

「正統派」現代量子物理学がよく言及する有名な「コンプトン効果」とは、「正統派」現代量子物理学の理論的正しさを実証しているのでは全くなく、正にその逆で、スミルノフ学派の視点から見れば「コンプトン効果」の実験結果自体が我々の物理世界に於けるテレポーテーション、テレパシーの存在を確証している事が論証されるのだが、没理論の「正統派」現代量子物理学派はそのことに全く気付いていないし、また永遠に気付く由もない。

スミルノフ学派の螺旋でできた粒子とエーテルの物理モデルから、光や粒子が粒子性と波動性の両方を持つ事は自明であるが、現代量子力学が粒子性と波動性を確認した実験結果として有名なコンプトン効果とは、光が静止している粒子に衝突した時の跳ね返された光の角度と波長、跳ね飛ばされた粒子の運動方向と速度について下記の実験式を報告している。

                    /波長λ’
波長λ /
/
----------------------------------> @
質量m

速度v


光の入射方向に付き
h/λ=h/λ'cosθ+mv∙cosϕ (1)

入射方向に直角な方向に付き
0=h/λ'sinθ-mv∙sinϕ (2)

の式が成り立つ。ここでhはプランク定数、λは入射光の波長、λ^'は反射光の波長、vは弾き飛ばされた粒子の速度である。

今、θ+ϕ=90° (3)
の場合に入射方向に直角な方向について考察する。

式(3)より
ϕ=90°-θ (4)
式(4)を式(2)の右辺に代入すると
0=h/λ'sinθ-mv∙sin(90°-θ)

ところで
sin(90°-θ)= cosθ  だから
h/λ'sinθ=mv∙cosθ (5)

今ここで、入射光がθ=90°の方向へ反射して、粒子はϕ=90 - 90°=0°の方向へ跳ね飛ばされた場合、

h/λ'sin90°= mv∙cos90° 
sin90°=1 、cos90°=0であるから、

式(5)は
h/λ^' = mv∙0 (6)
と書き換えられる。

さてこの(6)式の物理的解釈が重大結果を齎すのである。

プランク定数hは一定であり、反射光波長λ^'が有限で、(6)式左辺のh/λ^' が有限であった場合、粒子の質量は変化しないか有限の値のままなら、
v→∞
でなければ(6)式の等号は決して成り立たなくなるのである!!

これは質量粒子が無限大速度で瞬間移動するテレポーテーションを意味する。ここで注意すべきは、テレポーテーションが反射光の進む方向に直角の方向に起こっている事である。

次に、跳ね返された粒子の速度v が有限で、右辺が本当に0の場合、
h/λ' =0
が成り立つためには、プランク定数hは一定であるから、反射光の波長λ'が
λ'→∞
のように無限大とならなければならない。
これは入射光の直角方向の無限遠の距離の位置に1波長の終わり情報を送る事を意味する。

これは正に瞬時の無限遠への情報転送=テレパシーを意味する。ここで注意すべきは、テレパシーが入射光の進む方向に直角の方向に起こっている事である。

テレポーテーション、テレパシーのいずれも、粒子または光の運動方向により決まった時間軸の方向に垂直の方向への運動として起こっている。この事は我々スミルノフ学派の右手系、左手系で対になった正4面体座標系の実時間軸に垂直な平面上の運動が、時間変化無しの瞬間移動、瞬間情報伝達を引き起こすという学説と正確に相符合している。

[追記]

上記三角関数 sinθ、cosθ とは

                       |
| |
c | |
| |b
| |
| θ |
-------------------
a
のような辺aと辺bとが直角を成す直角三角形に於いて

       sinθ= b/c
cosθ= a/c
の事です。


明日9月26日午後7時より「スミルノフ物理学講演会」で私・佐野千遥が詳細なLecture!!

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

明日9月26日午後7時より、水道橋の東京学院ビル(行き方は下記URLを御参照下さい)1Fにて、「スミルノフ物理学講演会」を開催し、私・佐野千遥が詳細なLectureを致しますので、若し宜しかったら直接お越しください

http://www.kaigishitsu.co.jp/index.html
貸教室・貸会議室 内海
有限会社 フロアサポート
〒101-0061
東京都千代田区三崎町3-6-15

カタカムナ社のホームページ
http://katakamuna.jp/
から申し込むこともできます。

玉蔵さんのブログ
http://golden-tamatama.com/
の下の方に、申込み欄が有りますので、そちらから申し込んで頂いても結構です。

フェルマの最終定理に基づくエーテルの厳密数学的存在証明!!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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!フェルマの最終定理に基づくエーテルの厳密数学的存在証明!スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

高校、大学で教えている物体運動の距離、速度、加速度の関係式は
x=x0 + v0*t + (1/2)*a0*t^2 (1)
であるが、この(1)式は、一般に
x=f(t)={(f^0(0))/0!}*t^0+{(f^(1)(0))/1!}*t^1+{(f^(2)(0))/2!}*t^2+{(f^(3)(0))/3!}* t^3+⋯+{(f^(n)(0))/n!}*t^n+⋯ (2)
(f^(n)(0)とはn階微分)
のようなテーラー展開、マクローリン展開(日本の教育課程で高校の数学の教科に組み込まれている年代といない年代が有る)の(2)式の最初の3項のみを表して残りは無視したものである。

よって(2)式の第4項{(f^(3)(0)/3!} * t^3、第5項{(f^(4)(0))/4!}* t^4、等々に対応する項 (1/3!)* b0* t^3 = (1/6)* b0 * t^3、 (1/4!)* c0* t^4 = (1/24)* c0* t^4 、等々を(1)式に書き加えて
x=x0 + v0* t + (1/2)* a0* t^2 + (1/6)* b0* t^3 + (1/24)* c0* t^4+⋯  (3)
とする。

今、問題を簡素化して初期加加速度b0≠0以外は、初期位置 x0=0、 初速度v0=0、初期加速度 a0=0、初期加加加速度c0=0、等々としてみる。[註]

[註]:「加加速度」と呼んでみたが、これは加速度の1階時間微分の事である。加速度一定の例としては電車が発車する時、前方を向いて座っているなら、だんだん速度が増していく際に座席の背から一定の力で前へ押される場合である。この場合「加加速度」は、ほぼゼロである。「加加速度」がゼロでない例は、暴走族がバイクを吹かしたり緩めたりウー・ウーと遣って、後ろの座席に乗っている者の首がガクガク前後に揺すられる場面を想定して頂きたい。

つまり
x=(1/6)* b0* t^3 (4)
の場合を考察する。

初期加加速度b_0で直角三角形の三辺を巡ってみる事とする。


 A
/ |
/ |
/ |
/ |
/ |
(1/6)*b0*tc^3 |
/ |(1/6)*b0*tb^3
/ |
-----------------------
B (1/6)*b0*ta^3 C


長さ(1/6)* b0* ta^3 の辺BCをtaの時間を掛けて進み、長さ(1/6)* b0* tb^3 の辺CAをtbの時間を掛けて進み、長さ(1/6)* b0* tc^3 の辺ABをtcの時間を掛けて進むこととなる。

係数(1/6)* b0は皆同じなので、省略し、3辺の長さの比を比べてみる。
辺BCの長さta^3、辺CAの長さtb^3、辺ABの長さtc^3となる。

ところで我々の物理世界は離散値の世界である。離散値とは一般に有理数であり、拡大するなら必ず整数の世界にする事が出来なければならない。

つまり辺BCの長さta^3、辺CAの長さtb^3、辺ABの長さtc^3は全て整数、自然数でなければならない。

ところでゲーデルの不完全性定理に基づき存在しない事が論証されている連続実数値の邪道概念を用いた誤れるAndrew Wilesの証明とは別に私・佐野千遥が(中学3年生の数式処理の能力が有りさえすれば完全に理解できる)整数値整数論によって証明したフェルマの最終定理とは次のようなものである。

[フェルマの最終定理]
N を3以上の自然数とすると、等式
X^N+Y^N=Z^N (5)
を満足する自然数の組X, Y, Zは存在しない。

この定理を適用すると
|BC|^3 + |CA|^3 = |AB|^3 (6)
ta^3 + tb^3 = tc^3 (7)
を満足する自然数ta, tb, tcは存在しない事となる!!

ところで先に物理世界の離散値の要請から「辺BCの長さta^3、辺CAの長さtb^3、辺ABの長さtc^3は全て整数、自然数でなければならない。」のだから、フェルマの最終定理と明らかに矛盾である。

実際の物理世界で ta^3 + tb^3 = tc^3 の ta^3、tb^3、tc^3が自然数となるのは、時間軸の時間の単位長さ ∆ta, ∆tb, ∆tc が微調整されて ta^3 + tb^3 = tc^3 の ta^3、tb^3、tc^3が自然数になるようにされている、と解釈する以外に無い。この時間の単位長さ ∆ta, ∆tb, ∆tc の微調整は「誰」が能動的に遣っているのか?

「正統派」現代物理学に於いて、時間の進み、遅れとは、重力場が有る場合とか速度が光速度に比べても無視できないくらい大きい場合に起こるとされている。つまり「時間の進み、遅れとは、重力場が有る場合とか速度が大きい場合」に起こるとされているのだが、上記三角形の3辺を巡る運動は重力場の有る無しに無関係であり(重力場が有ればアインシュタインは時空間の歪みで説明しようとするが)、また加加速度が働いているとはいえ初速度ゼロでしかもその加加速度は小さい値、極度に小さい値でも一向に差支えない。つまりこの時間の単位長さ ∆ta, ∆tb, ∆tcの微調整による時間の遅れ・進みは「正統派」現代物理学では最終的に説明できない事が論証された。

「正統派」現代物理学はその全理論を以ってしても、入れ物としての容器である真空時空間が時間の単位長さ ∆ta, ∆tb, ∆tcの微調整に関与している事を論証できないし、そう論証する訳にも行かない。

更に、「正統派」現代物理学の「「時間の進み、遅れとは、重力場が有る場合とか速度が大きい場合」」に起こるとする内容に立ち入って検証してみる。アインシュタインは「粒子速度」が時間の進み・遅れを齎す理由を粒子の相対的運動速度で説明しようとし、「重力場」が時間の進み・遅れを齎す理由を時空間の歪みにより説明しようとしてきた。しかしその「重力場」「粒子速度」のいずれの場合に対しても「正統派」現代物理学に於ける入れ物としての容器である真空時空間は受動的役割しか演じていないのである。しかし時間の単位長さ ∆ta, ∆tb, ∆tcの微調整( ∆ta, ∆tb, ∆tcの値を丁度整数値になるように、大きくしたり、小さくしての調整)による時間の遅れ・進みの問題は、「正統派」現代物理学にとって、入れ物としての容器である真空時空間が受動的役割を演じている限り、決して説明が付けようがない。だからと言って、「正統派」現代物理学にとっては物理世界には作用の原因となる物体粒子と、その受け皿である受動的真空空間があるだけで、その他の真空中の「或る物」の存在を否定しているのだから、粒子が関与している事が有り得ない時間の単位長さ ∆ta, ∆tb, ∆tcの微調整の件に対し、「正統派」現代物理学としては、入れ物としての容器である真空時空間とは只の容器でしかなく、それに能動的役割を「理論的」に与える訳にも絶対に行かないのである。だから此処に「正統派」現代物理学は時間の単位長さ ∆ta, ∆tb, ∆tcの微調整の問題に直面して、乗り越え難き理論的自己矛盾に陥ったのである。

だから、その大きさに無関係に「加加速度」を有する運動に掛かる時間の進み・遅れの微調整(∆ta, ∆tb, ∆tcの値を丁度整数値になるように、大きくしたり、小さくしての調整)には真空時空間ではなく、真空時空間の中の或る物理的実体が関与していると言う以外に無いのである。

ここに、真空時空間の中の或る物理的実体=エーテルの存在が論証された。

真実は、真空時空間の中に物理的事象=エーテルが確かに存在している、即ち或る「速度」で粒子を真空時空間の中を運ぶ或る物理的実体=エーテルが時間の進み・遅れに関与しており、遠隔力「重力場」に於ける時間の進み・遅れには真空時空間の中の或る物理的実体=エーテルが関与しており、特にその大きさに無関係に「加加速度」を有する運動に掛かる時間の進み・遅れの微調整には真空時空間の中の或る物理的実体=エーテルが関与していると言う以外に無いのである。

<フェルマの最終定理に基づくエーテルの厳密数学的存在証明の終わり>

9月16日東京にて毒ガス・サリン兵器攻撃を受けり!!米CIAとの対決!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

私が8月26日に郵便局からロシア宛に出した手紙が未だに先方に着かない。これは、私を四六時中GPSSやエシュロンで監視していて、出した手紙を途中で抜き取る事が出来る国際国家権力の中枢に位置する組織が遣った、と考えるのが順当であろう。

9月16日の件に付き、或る知人に書き送ったメールを以下に引用する。

_____様
佐野千遥

9月16日に東京に出た時に毒ガス兵器攻撃を受けたようで、ここ3日間、声が全く出なくなっており、その為、明日に予定されていました会合を延期させて下さい。

既に17日目に成りますが、14日目辺りから腰の激痛がほんの僅かに軽減され(毎日の特殊ストレッチによる。このストレッチで過去2回の酷い腰痛は2回ともほぼ一発で完治した。しかし背骨の両側の筋肉がカッチカチになっている事が原因の今回の腰痛は日に2回17日間遣っても、遣った直後以外は酷い腰痛のままです)ましたが、ここ3日くらい今度は気管支、声帯が酷く痛くなり、現在声が全く出ません!

9月16日翌日起き上がろうとして猛烈な腰痛で起き上がれず、座る事もできず、この時に猛烈な痰が気管支から出ました。その時、「これは毒ガスか?」との感触を持ったのですが、それ以来の症状は背骨の両側の筋肉全体が上から下まで極度にカチカチに固くなっており、それが原因で特殊ストレッチを幾らやっても、やった直後以外は酷い腰痛が続いて来ています。背骨の両側の筋肉が固くなるのは消化器が不調になっても起こる事ですが、この間、消化器の方は毎日の1時間余りの競歩(立ってしまうと、少し楽。しかし逆に何やるにも何時までも1日中立ち続けなければならない。)のお蔭で不調に陥らずに順調に遣ってきました。つまりこの背骨の両側の筋肉全体がカッチカチであるのは、肺を攻撃されたからであろうと、その当時から推測されました。

そして3日前から、その肺のダメージがだんだん身体の上の方に遣って来たのか、今度は気管支、声帯の内面だけが酷く痛くなり、声が全く出なくなっております。これがインフルエンザ等のビールス・細菌性の物ではない事は、扁桃腺とか首の周りとか、脇の下等は全く痛くない事、そして熱は全く無い事から確証する事が出来ます。

よって、お電話を受けても声が全く出ず、お話が全く出来ない状態です。出そうとすると喉が詰まって呼吸困難になります。

この攻撃は私の場合猛烈な抵抗力(1980年以来34年間、風邪・インフルエンザは元より鼻風邪すら罹った試し一切無し、薬を飲んだ事一切無し、医者に行った事一切無し、歯医者に行った事一切無し、チェルノーブイリ被爆の際の癌は尿療法で自力で完治)が有る為にこの程度で済んでいますが、普通の人がこの同じ攻撃を受けたら多分救急車で運ばれるくらいの重体となるのでは、と推察されます。

何日後に声を出せるようになるか、未だ分かりませんが、会合の為、又追って連絡いたします。  <手紙引用は以上>

9月16日から14日間は酷い腰痛だけで、のどの痛み・声が出ないといった症状は出てませんでしたが、15日目から、のどの痛み・声が全く出ないといった症状が始まりました。

攻撃した毒ガス兵器はサリンか?!!

「サリンの自覚症状としては、まず最初に目がチカチカする・視界が暗くなるなどの異常が起こり(瞳孔の収縮による。これは「縮瞳」とよばれる)、ついで涙が止まらなくなったり、くしゃみや鼻水など呼吸系の障害が起きる。呼吸困難を伴うこともある。さらに重度の場合、全身痙攣などを引き起こし、最悪の場合死にいたる。」

「目がチカチカする」:暗闇を見つめると点光源が付いたり消えたりし、

「視界が暗くなるなどの異常が起こり」:9月16日以降、部屋に蛍光灯や電燈を全て点けても薄暗く感じる。懐中電灯や電燈の光を見ると暗く、周りに常に虹が伴う。

「涙が止まらなくなったり」:眼から涙が吹き出し、拭っても拭っても辺りが見えなくなる

「くしゃみや鼻水など呼吸系の障害」:くしゃみ、鼻水多し

「呼吸困難」:咳が出て声帯が収縮し、呼吸困難になる事有り

「全身痙攣などを引き起こし」:寝ている時のみならず、歩いている最中に足が攣る、手が攣る、腹筋が攣る

毒ガス攻撃兵器がサリンであると断言できるのは、サリンの症状が一部始終私の症状に完全に一致しているからである。

つまりこの毒ガス兵器は何と!サリン攻撃であった事となる!!サリンと言う事はその「国際国家権力中枢に位置する組織」が私を暗殺する目的で女性の刺客を送った事に成る。

そう言えば9月16日、私が喫茶店で人と会った時、私が入った直後に喫茶店に入って来て、私の直ぐ脇に座って、相当近かったので、私の話は全て聴いていた或る女性が居たが、その女性は我々が喫茶店が閉店になって出ようとする時までずっと直ぐ脇に座り続けており、誰かと会う為でもなく始終独りきりで、又、喫茶店で一人の客は普通はバッグの中から何か取り出して読む等の事をする物であるが、この女性は2時間半の間、只前方1点を凝視していたのである。座っている最中にも何故私がこの女性を意識したかというと、私の直後に入って来て私の至近距離の直ぐ脇に座った事と、入って来て私の前を通り過ぎる時、相当の美人であった事が原因であったと思う。

散布するサリンの分量を手加減しなければならなかった唯一の理由は、多すぎて複数人がサリンの症状で喫茶店で死んだなら、サリン攻撃が実施された事がバレてしまうからであった。

私には、自分の注意を振り向けていない脇で起こっている事を後で自己催眠術をすると詳細に微に入り細に入り思い出せる能力が有り、この私の直ぐ左の席に座っていた女性は閉店時になって我々以外の客が2人、3人と出て行くのを見ながら、我々以外の客の中で最後に出て行ったのであり、又、最後に座席から立ち上がる時、それまで自分の座席の右側に、つまり私の居る側に置いてあったバッグの口を一瞬開けてから閉じて立ち去った。開けた瞬間、バッグの口は私の鼻の真下に近い所に位置していたと記憶する。

私は、タバコの煙、自動車の排気ガスが酷く嫌いで、東京に居る間中、決して深呼吸をしない事としている。禁煙の喫茶店でも東京である限りはその原則を貫いている。この事が幸いしたのかもしれない。普通の人と同じように喫茶店の中で寛(くつろ)いで、その時深呼吸をしていたなら、即死していたかもしれない。

ではサリンによる私の暗殺を企画した組織は何か?
第1に、私が9月16日にその喫茶店に何時ごろ行くかを私の携帯を盗聴して知る事が出来る位置に有る組織であり、
第2に、サリンとは通常、米軍やナチス軍等々の国軍しか公式に常時の所持が出来ない高度な毒ガス兵器であり、
第3に、私に対するサリン攻撃の際に使われた噴霧装置は、たった一人だけに照準を合わせる事が出来、その一人だけを殺害するのに必要且つ十分な分量だけ噴霧する事ができ(私の正面に座っていた会合の相手は無傷)、バッグを閉じればサリン発射直後でもそのバッグを持ち運ぶ者には如何なる危害も全く生じない非常に精巧に作られた装置であり、民間企業が付け焼刃に急ごしらえした物では無く、噴霧装置自体が軍事兵器として開発された物と言える。

このように私に対する攻撃は、フリーエネルギー開発者一般に対し原発利権に結びついた半民間・民間企業が行ってきた民間レベルの冗長度の多い、或る意味「野暮ったい」拉致・暗殺攻撃ではなく、非常に洗練された精度の高い軍事技術を使った暗殺攻撃であった。

第1、第2、第3の理由により、私をサリン攻撃したのは国際帝国主義国家権力の中枢に位置し、軍をも統括できるスパイ組織と見る。そこに米CIAが筆頭候補として上がって来る。

私はフリーエネルギー装置を間もなく完成しようとしておりこれはエネルギー革命・産業革命の引き金を引くものであり、第2に福島原発の核燃料自体のウラン・プルトニウム低温解体消滅システムを提起しておりこれは反原発政治闘争に不動の理論的根拠を提供し政治革命の引き金を引くものであり、時間を制御する「反兵器」により先ず米軍、中共軍、イスラエル軍を無力化する事を提起して、帝国主義・社会帝国主義国際国家権力間の軍事協定を無意味にさせる国際軍事協定消滅革命の引き金を引くものである。その為、私は闇の権力、米CIAにとって最重大且つ根本的な敵である。

では米CIAは何時頃から私佐野千遥を付け狙うようになったのか?

ここで次に米CIAと“宇宙への旅立ち”なるブログを書いているReptillianIsReal氏との関係を探ってみよう。

2014年5月1日のブログでReptilianisReal氏が言っている事で特に怪しいのは、

「X氏さんと[佐野]博士が仲良かった時には、Xさんが[佐野]博士のアパートに行ったら、部屋に置いてあった物があちらこちらに移動していたという怪事件があった様です。」

という箇所である。

実際には某Xは只の一度も私が立ち会って私の家を訪れた事はないし、ましてや私の立ち合いの下で、私の家の中に某Xを入れた事もないのに、この文面によると某Xは私の家の中、部屋の中に2度以上入って、そこに置いてある物を見ており、物が置いてある場所が移動している事も確かめている事に成る。

若しReptilianisRealの上記記述が某Xが彼女に語った言辞として本当なら、確かに某Xは私の留守中に勿論私の許可も無しに私の家の中、部屋の中に2度以上入った事になる。

ReptilianisRealの2014年5月1日のブログ
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/04/blog-post_5816.html  

私・佐野千遥が某Xと接触し始めた2012年1月以降2014年5月1日までの間に、族が私の居宅に不法侵入したのは2回あり、1回目は今年2014年3月15日であり、もう一回は今年2014年3月25日である。この「2回」が、上述した物色して部屋に置いてあった物の位置を比べた2回侵入と相符合する。

1回目の3月15日は私が仙台でスミルノフ物理学の講演をするという事が事前に公表されていたのであるから、その日、私が自宅を留守にする事は某Xも当然事前に知っていた。この日、仙台から夜遅く帰ってくると、裏口の錠前が外れており、また玄関の戸は馬鹿力で開けられ、5センチくらい隙間が空いており、ネジ式の古風なカギが申し訳程度にネジ穴に途中まで差し込んだ形で置かれてあった。この日、犯人は、玄関の戸を馬鹿力で途中まで開け、後は揺すると、ネジ式カギは壊れた穴から外れて下に落ちたと考えられ、次に戸を完全に開いて、犯人は正面玄関から侵入した。玄関の戸を開け侵入した者は部屋の中を物色しただけで、物は盗んでいないようだった。

但し、この者はこの時、私の部屋の固定電話が、電話を掛けて来る人物の電話番号と名前を表示する最新式の仕組みの電話でない事を確かめたようである。又、私の元アシスタントの某Xは私のパソコンのパスワードも知っているので、私のパソコンを立ち上げてマイクロソフトWORDの中に何のファイルが何処に入っているかをも、ある程度下見したと考えられる。私が書いた福島原発用の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」についてのファイルや、変革の側の運動に対する弾圧戦闘員の戦闘意欲を喪失させ、戦闘能力の喪失させ、あらゆる軍事同盟や軍事的脅迫を無意味にさせる、時間を制御する「反兵器」についてのファイルがパソコン内に有る事をその時確認しているかもしれない。

住居侵入が2回目に起こった2014年3月25日とは、3月30日のブログで公表したように、正に、「何者かが私の不在中に自宅に侵入しパソコンを盗んだ」日であった。3月15日の住居侵入と同じ者が関与している事は、3月25日にも玄関の戸が、同じく5センチくらい隙間が空いており、ネジ式の古風なカギが申し訳程度にネジ穴に途中まで差し込んだ形で置かれてあった事から推察できる。

3月25日に玄関の戸に、5センチくらい隙間を空けたのには別の目的が有った。5センチだけ隙間を作れば、玄関の中に自転車が有るか無いかによって、私が在宅であるか、外出しているかが最終確認できたのである。3月25日には正面玄関からは侵入しなかった。

ReptilinisReal氏は記憶違いで「アパート」と書いたが、実際には私の居宅は建造以来92年地震・風雪に耐えて来たそれなりに大きな農家の建物である。この家に始めて来た者が、外からその家の中のどの部屋の何処にパソコンが置いてあるかを言い当てる事が困難である事はお分かりになるであろう。ところで3月25日の侵入は、最初から私の家の中でパソコンが置いてあった場所の直ぐ脇1メートルの最も近いドアを破っての侵入であった。つまり事前の3月15日に建物の中の幾つもの部屋の中を物色し、どの部屋の何処にパソコンが置いてあるかを確認した者が関与していなければ、パソコンが置いてあった場所の直ぐ脇1メートルの最も近いドアをズバリ最初から破っての侵入は成し得なかったのである。彼等は短時間に窃盗作業を終わらせ現場を急いで立ち去らねばならないと考えていた。つまり3月25日に私のパソコンを盗んだ組織は、その為に3月25日某Xに私の家に侵入しパソコンを盗みだす手引きをさせた。

3月25日、パソコン盗難の日、私・佐野が「希望日本投票者の会」に出かけようと午後5時過ぎに部屋を出ようとした瞬間に、固定電話が鳴ったこと、そして急いでいたので私は電話には出ずに出かけた事は、3月30日のブログにも書いた。私が自宅から「希望日本投票者の会」の目的地まで、どのくらいの時間が掛かるかをも知っていた盗人達は、その時刻に固定電話を鳴らす事により、私がもう出かけたか否かを探ったのである。その固定電話には電話を掛けている人の電話番号や名前が表示されないから、安心して電話出来る事は、事前に調べてあった。

ところで私は常に携帯電話番号だけを使っており、この世の中で私の自宅の固定電話番号を知っているのは4人のみである。私の兄と、運転免許証書換えの際の市の警察と、昔からの親友と、2012年当初に契約書まで交わした関係の某Xである。兄にも親友にも聞いてみたが3月25日に私には電話していない。4人の中残るは市の警察と某Xのみとなる。ところで3月25日(火曜日)私が固定電話が鳴ってもそれに出ずに外出したのは、午後5時過ぎであったのだから、市の警察が通常の就業時間を過ぎた午後5時過ぎに電話して来る可能性が非常に低い事はお分かりになるであろう。とすると3月25日私の自宅が侵入されパソコンが盗まれたその日の午後5時過ぎに私が外出しようとした瞬間に固定電話に電話をかけて来たのは某X以外に有り得ない事となる。

某Xは私のパソコンのパスワードも知っていたので、3月25日CIA要員がドアを破った直後、直ちに私のパソコンを立ち上げ、パソコン内の目当てである「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」、「反兵器」のファイルの存在を確認した他、当時私が夜昼を突いて書き進めていた「スミルノフ博士基調追悼論文」と私の世界史的数学難問4問の証明を探したと考えられ、「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」、「反兵器」「スミルノフ博士基調追悼論文」は見つかったが、世界史的数学難問4問の証明は私が2つ持っているパソコンの中の新しいそのパソコンには入っていないようだった。

そこで、CIA要員は、世界史的数学難問4問の証明を見つける為に、急遽隣の部屋の押し入れの中を引っ掻き回し、ほっ放り出し、ほ散らかした。私の居宅の新築部分でそうしている最中その時、建造以来92年の古い古い建物の奥の方で何やら物音がしたので、CIA要員は新築部分と母屋の間を仕切るドアをばっと開けて「何者!!」と叫んだと考えられる(3月25日に私が帰宅した時にはその新築部分と母屋の間を仕切るドアが50センチくらい半開きになっていた)。CIA要員は瞬間、その「何者」かを殺害する事も考えたかもしれないが、本当にこの家に佐野氏以外は一人も住んでいない事に完全なる確信を持っていなかった某Xは直ちに家から出て逃亡するようCIA要員に指示した。

3月25日に私の不在中に私のパソコンを盗んだ組織は
第1に、非常にインテリジェントにもパソコンだけを非常にジェントルマンな手口で盗んだ点。
一般にフリーエネルギー開発者に対して行われる攻撃は、民間の原発利権派が行うものであるため、開発者に対しフリーエネルギー開発が出来なくなるためのあらゆる嫌がらせ的行為が伴うものである。

第2に、私の自宅の住所を知っており、どの駅で何線に乗り換えて目的地に行くかを事前にパソコンで私がインターネット検索した時の情報を取得しておいて、私が東京の目的地までどのような交通機関を乗り継いで、どのくらいの時間で行き着くものであるか、事前に正確に計算出来る程、私の普段の移動経路や歩く速さ、漕ぐ速さに精通していた。これはGPSSやエシュロンで私の行動を始終監視していなければ出来ない事である。

よって3月25日パソコン窃盗を行った組織はGPSSやエシュロンで私の行動を始終監視している国際的国家権力連合の高いレベルに位置する組織である。

この事は先に論じた9月16日の私に対する毒ガス・サリン兵器による攻撃が米CIAにより成された、との推論と相まって、米CIAによる佐野千遥攻撃説を更に補強するものである。

ではスパイ組織米CIAは、どのようにして先ず佐野千遥に近寄り、次に佐野千遥に対する攻撃を計画的に準備して来たか?

先ず、米CIAは2013年2月CIA要員ReptillainIsRealの手から、佐野千遥に懐深く入り込んでいた元アシスタントの某Xに1千万円相当の金塊を提供する事により某Xを手名づけた。(「金が無い」が弱い者に味方するような「馬鹿なオバサン」の振りをしているReptillianIsRealとは実はCIA要員である。)

[註]:体制側のCIAがレプティリアンだのドラコニアン等と言う筈がないと考える方も多いかもしれないが、実はCIAはディスクロージャーが不可避となった以降に於いては、自分から積極的にレプティリアン、ドラコニアンの論を作って宣伝している。
<[註]終わり>

2014年2月中旬にCIAは、某Xがヤフーチャット「喧嘩部屋」で大の仲良しであった千葉県柏市の連続通り魔殺人犯の竹井聖寿を迎えに行った静岡への帰りに、某Xにカーナビで遣って来させて私の居宅の場所を突き止めさせ、外から眺めさせた

その金の延べ棒提供から1年1ヶ月後、家を留守にする事を公表していた佐野千遥が仙台講演会に出かけ自宅を留守にした3月15日に某Xに佐野の自宅の内部の下見をさせた。

2014年3月25日にそのようにして手名付けて置いた某Xに手引きさせて、「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」や「反兵器」についての情報を満載している筈の佐野千遥のパソコンを盗み出した。「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」や「反兵器」とは米帝国主義CIAにとって最重要な敵性情報である。

2014年6月以降、佐野千遥が元アシスタント某Xの二重人格性と某Xの嘘で塗り固めた人生を見破ってしまい、佐野千遥が某Xを切り離すと、CIAはその後、某Xが開始した佐野千遥に対する誹謗、事実無根のデマ宣伝を全面的にバックアップして来ている。佐野千遥と元アシスタント某Xとの対立は、個人佐野千遥と個人某Xの個人的対立では最早なく、反原発の佐野千遥とCIAまたはCIAの手先である元アシスタント某Xとの対立である事を読者の皆さんは忘れないで頂きたい。

某Xとは真っ当な人間ではない幾つもの「証拠」を過去5つのブログで述べたが、これ程幾つもの事実が明らかにされてもReptillianIsRealが尚も某Xを庇おうとするのも、そして事実と180度逆を向いている事が誰の目にも明らかな「佐野千遥は闇の権力の側」なる主張をゴリ押しせんとするのも、ReptillianIsRealが謀略スパイ組織CIA所属ならではの芸当である。

米CIAは、8月26日に佐野がロシア宛に出した手紙をGPSS、エシュロンにより追跡して抜き取り、その論文内容を盗んだ。

CIAはReptillianIsRealの手を通して、某Xに山口県、明治の期に明治天皇がすり替えられた事の調査をする為に某Xに金を出して旅行させており、岡山、千葉、等々へ金を出して調査の為某Xを旅行させた。

9月16日、米CIAは、毒ガス・サリン兵器による佐野千遥の暗殺計画を実行したが、未遂に終わった。

6月26日13:00時,参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥が冒頭挨拶

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

6月26日13:00時に参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥が冒頭挨拶

6月26日13:00時に参議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥が冒頭挨拶を致します。お時間のある方は御参集ください。

佐野は5分の持ち時間の間に、独自の「統合失調症完全治癒トリプトファン学説」の骨子を発表します。

統合失調症とは、欧米・日本に於いては不治の病と見られ、ほぼ麻薬同然の「治療薬」が実しやかに投与されているが、驚くべきことに赤道直下の日光が強烈に照り付けるブラック・アフリカに於いては統合失調症なる精神病は短期の羅病後は80%が自然に完治している。

佐野千遥は従来からも、物理世界に於いて時間の進みが加速されたり減速されると無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失するが、我々の人体の中で体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンの生成が途絶えたり、機能に異常が生じると、同じく、無い所からエネルギーが出現し、有ったはずのエネルギーが消失する、つまり幻覚症状が起こる。この幻覚症状が精神的病・統合失調症の源である、と論じて来た。

神経伝達物質には大別してドーパミン、ノル・アドレナリン、トリプトファンが有る。

神経伝達物質ドーパミンは、右手系N極系、電気系、熱力学系で熱がかっかと出る情熱・直観を司り、右脳に主に働く。

ノル・アドレナリンは危険が近付いた場合にのみ生成される。

トリプトファンはL-トリプトファンとも呼ばれ、LとはLeftつまり左手系S極系、磁気系、時間性・論理性を司り、左脳に主に働く。

精神的病においては記憶に異常は無いが、推論機能が幻覚症状により千路に乱れた状態に陥っている。よってその治癒には先ず幻覚症状を取り除くと同時に、推論に時間性・論理性を取り戻させる事が肝要となる。

通常トリプトファンは先ず植物が日光に当たるとシキミ酸が出来、それがコリスミ酸生へと変わり、その植物を大量に食した牛等の草食動物が日光に当たると、トリプトファンに変化し、その牛乳やヨーグルトを人が食べると神経伝達物質として活躍し、その人が更に日光に当たるとトリプトファンからメラトニン・セロトニンの体内時計が生成する。

牛・豚は毛の生えていない鼻の先、耳、乳房の有る腹のみが皮膚呼吸でき、その皮膚呼吸できる箇所でのみシキミ酸・コリスミ酸のトリプトファンへの光合成を行っているに過ぎない。人間は体表全部の箇所で皮膚呼吸が出来るのだから、トリプトファンの生成、メラトニン・セロトニンの生成に正に持って来いの身体をしている。この事が今まで西洋医学により見逃されて来た。

このように新しい物理学を創り出したドクター佐野千遥は医学現象を物理学的根拠から出発して理論付け、欧米・日本に於いても生野菜をミキサーで砕いて飲み込んで強烈な太陽に当たれば時間性・論理性を司る神経伝達物質であるトリピトファンが、そして更には体内時計の役割を演じるメラトニン・セロトニンが人体内で大量に生成され幻覚症状を伴う統合失調症等の精神的病は悉く完治すると結論付けた。


ロック、ロス、ノーベル賞委員会の「常温核融合」支持への移行の虚像!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロックフェラー、ロスチャイルド、ノーベル賞委員会の「常温核融合」支持への移行の虚像!!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:Dr佐野千遥

反原発のサイドに立とうとしている方々で、最近のニュース「ロックフェラー、ロスチャイルド、ノーベル賞委員会が「常温核融合」をサポートする側に回った!」を見て、反原発の意思に、そしてイルミナティー批判の意思に、動揺を来している方々が少なからずいらっしゃるようなので、物理学専門集団のスミルノフ学派と私・佐野千遥が、ここに見解を発表します。

先ず、最近私が或る方に書き送ったメールを引用します。

___様
佐野千遥 より

「スミルノフ物理学講座」ですでに遣ったように、ナノ空間の中で行えば常温核融合は可能です。ナノ空間でなければ核融合をしようとすれば熱核反応で超高温になってしまいます。「正統派」現代物理学派はこのキーポイントを知らないし、又その理論から導き出しようが無いから、一般の理論無しのフリーエネルギー装置と同じようにプロトタイプは出来ても、いつでも何処でも誰がやっても同じように安全に作動するE-Catの「製品化」が実現しないのです。ロスチャイルドが金を出そうが、同じ事です。

更に、彼等が遣っている常温核融合は、重水素や三重水素を常温核融合させようという物ですから、当然、重水素、三重水素の原子核を成す余計な中性子(色々な放射能の種類の中で最も危険な放射能)が多量に飛び出す危険が常に伴います。そこを無理して「製品化」が完成したかに装って、販売を開始するとなると、実は最危険な中性子放射能がばら撒かれる危険が生じます。よって「正統派」現代物理学派とロスチャイルドによる重水素や三重水素を使った「常温核融合」は「未来のバラ色のクリーン・エネルギー」であるとの宣伝は大嘘であり犯罪的という事と成ります。

ニッケルと重水素とを核融合するe-catの「常温」性を検証するなら、結局彼等は徐々に発生する「熱」を利用するのですから、19世紀の蒸気機関の遺物という事と成ります。つまり彼等の言う「常温」とは熱が出ない「低温」という事では更々に無く、一度に熱が出て超高温にはならないで、徐々に出る、その出た熱を蒸気機関で利用する、というだけの情けない物でしかありません。

ロックフェラー、ロスチャイルド、スウェーデン王立科学アカデミー、ノーベル賞委員会が似非「常温核融合」をバックアップする事に成ったとなれば、尚更以って我々スミルノフ学派は「ノーベル賞委員会解体!!」のスローガンを更に高く高く掲げようと考えます。

ただのフリーエネルギーを作るだけなら、原子核が関わる核分裂とか核融合とかは全く必要ありません。愚の骨頂です。

__様
佐野千遥 より

貴方は「佐野さんのお考えでは(常温核融合は)理論的には不可能である」と書かれましたが、「理論」とは「正統派」現代物理学の「えせ理論」なのか、それともスミルノフ学派の「理論」なのかを明確に区別する必要が御座います。「正統派」現代物理学派の「正統」なる理論では核反応とは全て熱核反応となるので、ロスチャイルドによる投資以後に於いても、「正統派」現代物理学派が「常温核融合」を理論づけることは未来永劫に全く不可能です。

スミルノフ物理学ではナノ空間内でS極エーテル繊維で全て互いに結びついた、そして互いに自転速度を減速する左巻きS極単極磁力子が磁気冷却をしながらの重水素なんぞ一切使わない低温核融合が可能ですが、核融合という性能の低いエネルギー生産は無意味ですので、単極磁力子の運動を直接利用した原子力を遥かに凌ぐ安全なる巨大発電を提唱しており、又、福島原発の本物の救済手段としてS極単極磁力子が磁気冷却をしながらの核燃料自体を物理的手段で消滅させる「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を(微生物の複合発酵による生物学的手段では放射性元素崩壊の副産物のセシウム、ストロンチウムを非放射性元素へ転換させる事は出来ても、核燃料ウラン、プルトニウム自体を、しかもメルトダウンしたウラン、プルトニウム自体を低温解体消滅させる事は無理です。)提唱しております。

E-CATが危ない重水素であれ、米国系研究者が「常温核融合」に「成功」したのは、「理論」に裏打ちされたのではまったくなく、エンジニヤリング的に「成功」したにしか過ぎません。「正統派」現代物理学が説明できないビーフェルト・ブラウン効果を使った米軍のステルス戦闘・爆撃機が、エンジニヤリング的所産であって、「正統派」現代物理学の「理論」の所産ではないのと同じように、ロスチャイルドも「正統派」現代物理学の「理論」をそっちのけにして、低温ではない熱が徐々に発生する「常温核融合」なるエンジニヤリング的所産に投資したわけです。

ニュース「ロックフェラー、ロスチャイルド、ノーベル賞委員会が「常温核融合」をサポートする側に回った!」を見た程度で、今後、反原発の意思に、そしてイルミナティー批判、アメリカ帝国主義批判の意思に、動揺を来してしまわない為には、彼等の主張の背景に有る理論=「正統派」現代物理学自体の批判の必要性を理解し、実際既に「正統派」現代物理学を批判し尽くしているスミルノフ物理学を物理学専門でない一般の方々も理解する必要が御座います。単純明快なるスミルノフ物理学を理解する為には、高校生の数学が理解できれば十分です。

又、米軍が反重力、テレポーテーション機能、タイムマシン機能を持ったUFOを既に完成させているといデマが流れているので、一言申し上げたい。これは他国を威嚇せんが為に意図的に流されているデマである。

嘗て第2次大戦終結時にナチスの原爆研究者達のみならず、XXX効果物質・反重力・テレポーテーション・タイムマシン空飛ぶ円盤研究者を幾人か(その中にはナチス研究者の中での一番の理論家が含まれておらず)米軍が連れ去ったにも拘らず(研究論文と実験結果を持ち去ったのは旧ソ連軍)、「理論」が無いから、エンジニヤリング・レベルに留まった米軍のステルス戦闘・爆撃機は本物の反重力機能や、又それに随伴するテレポーテーション機能を持つ事が出来ず、米軍の反重力・テレポーテーション・タイムマシン空飛ぶ円盤研究は結局テスラ・コイルへと回帰せざるを得ず、全くの不完全なる実験に終わる以外に無い。


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